モバマスアイドル牧場【R18】 (100)


「こちらはアイドルの搾乳、種付け、出産を目的とした施設となっております」

当スレは上記3カテゴリーを中心とした
リクエスト方式のモバマスエロSSスレです
『誰々のナニを』、という感じで希望アイドル・シチュエーションをそれぞれ募集します

長期化しないように、5人から10人くらいヤったら〆る予定です

参考?スレ
三船美優「…そういう人でした」
三船美優「…そういう人でした」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448544966/l20)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449384760

とりあえず軽く?誰かの搾乳からやろうかと思います

↓3までの中から一人


「ふゃっ!?んうっ!…ど、どうですか?カワイイボクのミルクは美味しいって、評判で…んひいーっ!?」

胸から大量のミルクを絞り出して、販売する
これは今のボクたちのお仕事の一つ
最初は信じられませんでしたが、実際に体験してしまうと…もう止められません

「ほら、胸も少し大きくなったでしょう?…えっ、小さい方が好み…?」

皆さんがボクのおっぱいを舐めたり吸ったりしたおかげか
…少しだけ、膨らみも増してさらにカワイくなりました
ご覧の通りの人もいらっしゃいますが…ボクと同じくらいの変態さんですね!

雫「わ~い選ばれなくって良かったです~」
拓海「こういうのはいつも私等が犠牲になんだよなー」
くるみ「良がった…本当に良がったあ~…(泣)」


「まっ…待ってください!そんなにつねらないでっ…きゃああっ!?」

牧場体験してわかったのは、ボクを含めて…思いの外『そういう欲求』を持った人が多いこと
三大欲に性欲が入るのもうなずけますね
ん…今日のミルクの出も完璧です
ついついエッチな声が漏れてしまいますが問題ありません
ボクはカワイイので!

「フ、フフーン!ボクがカワイイから沢山欲しくなったんですね?仕方ありません、す…好きなだけどう…ひいいっ!?」

き、今日の担当さんはちょっと乱暴ですね!
そんなに噛んだり、ひねったりして、痕に残らないようにお願いしますよ…?

とまあ、こんな感じでヤっていきます
以降はリクにあがった中からチョイスしていく予定です(まゆ種付けも候補に入れます)

ではまた


「あ、また来てくれたんだ、嬉しいな♪」

ファンのみんなと交流を続けていると
それなりに見知った人も出てきたりするもので
今日の担当さんは、これで三回目の種付けになるのかな?

「それじゃ、今日もよろしくお願いしま…あっ…いきなり、そこっ…」

私に夢中になってくれているのがはっきりわかる、すごく情熱的な人
軽く触られて、開かれただけなのに
私の花はもう蜜でいっぱいになっちゃってる
何回されても恥ずかしさはどうにもならなくて
なかなかまっすぐに担当さんを見られない


「みっ、見てばかりじゃ恥ずかしいよっ!早く…赤ちゃん、欲しいな…あっ…ああっ!!」

抱きしめられて伝わってくる体温が、とっても心地いい
そして、我が物顔で入ってくる硬い雄蘂
…好きで好きでたまらない

「すっ…すごいっ、おまんこすごいよっ!また私っ…妊娠しちゃっ…!」

種を残すのは人も花も変わらない
だけど直接、お互いに想いを介せるのは…私たちの特権だと思うんだ
くちゃくちゃと、パンパンと、音を鳴らしながら担当さんはまっしぐらに進んでくる
何回も、何回も
…私の中に向かってくる


「はうっ…!出るの?出ちゃう?いいよっ…早く、早くっ…赤ちゃんっ…妊娠したいからっ…♪」

私の蜜の中へ、担当さんの精液がどろどろに混ざっていく
しばらくしたら、いつもみたいに私の中で花開くんだね
今度は男の子かな、女の子かな?

「はあ…はあ…え?もう一回?時間は確かにある…けどっ?!やっ、イったばかりだよっ…?!休ませ…やんんんっ…!」

息が詰まるようなキスで、心がとろけていく
子宮はもう、赤ちゃん産むことばっかり考えてるみたいに熱い
お願い、止めないで
もっと、もっと、私を愛してね♪

今日はここまで
夕美ちゃんのエロはあまりみないのでやってみました
次は誰にしようかな


「はあ、はあ…み、みんな…見てる…」

あたしは今、分娩台にセットされている
周りには、あたしの初出産目当てでファンの人たちが集まっている
陣痛らしき体の痛みは、訓練のおかげなのかわからないけど…むしろ気持ちいいくらいに感じていた

「う…えっと、凄い緊張…してます。格好もちょっと、恥ずかしいし…」

ファンサービスでチアーガールの衣装を着させられているから、大きくなったお腹も丸わかり
胸の布地もずらされて、やや黒くなった乳首も見られてしまう


「…はううっ?!うああっ!?」

スカートの下は何もはいてないから、おまんこも当然見えている
ダラダラと何かこぼれてて…もう、破水してるのかな?
頭がボーッとして、気持ちいいこと以外よくわからなくなってきてる
何時間くらい、こうしてるのかも…

「っ…きっ…たあっ!これっ…赤ちゃんっ…?!お…押忍っ…頑張って、産みます…!」

突然、鈍っていた感覚が一気に研ぎ澄まされていく
子宮口が開いて、赤ちゃんが出てこようとしているのがわかる
渾身の一撃を与えた時のような手応えが、お腹いっぱいに広がって…
これからお母さんになるんだ…って、教えてくれる


「あああっ!いくっ!いくうううっ!?」

陣痛より産む方が楽とは聞いていたけど
おまんこの中を赤ちゃんが通る間に…何回もイっちゃうとは思わなかった
あたしの体は、途中から出産をスポーツのように捉えていたみたい
だけど爽快感が桁違いだった

「あっ?!赤ちゃん引っ張ったらあっ?!引っ張っちゃああっ!いぐうううっ!産まれひゃううっ!!」

正面で用意していたファンの人が、赤ちゃんの頭を掴んで
あたしの中からぐっ…と、ゆっくり引き抜いた
あたし、赤ちゃん…産んだんだ…
女の子らしいあたしを見て、ファンのみんなが喜んでくれている
あたしも…嬉しい


「はひっ…ひいっ、う、産ませてくれて、ありがとうございます…っ。ま、また…あたし、みんなの前で産めたらって…えへ…」

あたしの出産ライブを楽しみにしてくれているなら
これからも、気合い入れて産まないと…!

ひとまず押忍にゃん出産を投下
クールがまだだし次はマキノ出産か、はるあり辺りにしますかね
一旦休憩します


「……」

私は少し距離を置いた場所で中野有香の出産を見届けていた
態度次第では、アイドルにもある程度行動の自由があるのだ
…言うなれば放牧に過ぎないのだが

「…全く、度し難いな…」

思い起こすように、彼女同様膨れ上がった腹部を撫でる
…私もこの牧場の狂気に呑まれ、受け入れてしまった
孕み、産み落とす女の本能に従ってしまった
その上…逃げようにも、この体ではままならない
産んだら即座に、私は孕まされるのだから


「…マキノちゃん」

「…早苗…さん」

「やっぱり、これからも産むの?」

「過程はどうあれ子供には罪はない、それは貴女も理解しているはずだが」

「…そうね。…そう…よね…」

…片桐早苗
彼女は一度脱走を試みた結果、『特別レッスン』を受けている
その内容は、牧場においてですら刺激が強いと言えるものだった
それでも一応施設内の移動は出来る…
特殊な枷を付けられてはいるが

「…あたし、どうしたらいいのかな…」

「…それは…私にも答えかねる」

…私は、別の意味で脱走に興味を持ちつつあった


「ぎっ!ひーっ!ひーっ!?」

ほどなくして、私も出産に臨む
両手では収まらない回数を経て…驚異的な早さのサイクルになっている
まるで麻薬中毒のように、のめり込む私

「うま…れっ!産まれるっ!…また…産んでしまっ…あ゛あ゛あ゛ーっ!!」

正気を保てない次元の快楽で母乳と尿を垂れ流しながら
当たり前のように赤子を産み落とす
出産時の映像は全員自分で確認することが義務づけられていて
それを経て記憶へ…意識へ、念入りに…執拗に、刻まれる
…自らの浅ましさを

「はっ…かはっ…はひーっ!?」

へその緒を断たれ、赤子を隔離されて
…胎盤までも引き抜かれ
立て続けの衝撃に流されながら、休む間もなく…
次の父親となる予定の男の相手をする

「…りっ…理不尽で…非効率的…では、ないのっ…あああっ!?」

回復しきれていない膣内へ、男のペニスは遠慮なく入ってくる
本来なら長い間を空けるべきなのだが
…ここは『特別』だから
私は『効率的』に、妊娠する…

今日はここまで
顔出しした通り、特別レッスンという名のお仕置きは早苗さんが受ける予定です
ではまた

一応ちっひが手を回してます
当然ボランティアではないですがね(適当)

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