いつからだろう
こんな感じで意識しはじめたのは

「ひっ…いっ、や、だ…あっ…」

一応、自分では普通の女でいたつもりだったけど
…あたしは気づかないうちに、変な風に改造されちゃったのかもしれない

「は…あっ、やっ…Ｐ、さっ…！」

そこそこ自信のある…自信を後押ししてもらったあたしのボディ
もし、触ってもらえるなら…どんな感じ？
丁寧なのかな、乱暴なのかな？
ちょっと、乱暴なのにも…興味ある

「…ひんんんっっ…」

自分の部屋だから誰にも聞かれないのに
つい、声を抑えちゃう
思いっきりイくのは…恥ずかしい

「……あ…っ」

見てもらいたいけど、見られたくない部分を弄って…すっかり湿った指先を持て余す
発散しきれない気持ちが、たまっていく

「あー、らしくないなあ、ホント」

あの人に引き出された…あたしの女を
あの人へぶちまけちゃっていいものやら…踏ん切りがつかない
…やけ気味に上と下の出っ張りに触って、体をよじる

「っっくうっ…！」

気持ちいい、けど、なんか物足りない

今日はここまで
方向性はまだ絞ってませんが
たまにはヤらずにひたすらオナるのもありかなと検討中

クルマが楽しかったから、そっちの経験はなかったけど…
ここまで自分いじりにハマるなんて…

「ん…ちょっと、グラビアっぽく、ね…♪」

露出の多い水着を半脱ぎ状態にして、右腕で抑え
わざと乳首がはみ出るように…位置を整えて写メを撮る
我ながら、ズルいよね

「は…あ、どう…しよっ…」

Ｐさんへ送信する前に、体が熱くなってきちゃった
あたしのおっぱい、見られちゃうんだよね
Ｐさん…あたしで、オナニーしてくれるのかな？

「見ないでっ…ジロジロ見ないでっ…♪」

…送っちゃった、エッチなメール
あくまでもエッチなのを自覚してない雰囲気で
…返ってくるまでの時間が耐えられなくて
あたしは夢中で乳首を潰してた

「えへへ、ごめんね、この写真はＰさんだけの特別だから…」

…見えてることには、触れられなかった
まあ、軽く怒られちゃったけど
かわいいって言ってくれたのは、やっぱり嬉しい
今度は、直接聞きたいな…

「んんっっ…もっと、おっぱい、いじってっ…」

転んだ拍子でＰさんとぶつかって
…起き上がる際に、ギューッと、おっぱい握られちゃった
どさくさだけど、すごく気持ちよかった…

「いっちゃっ、あたし…いっ…ちゃっ…あっ…♪」

思い出す、あの力強さ
Ｐさんがどう考えているかなんてわからないのに
勝手にどんどんエッチになっていく、あたし
…ショーツ、濡れちゃった…

あたしの最初のファンであるＰさんに
最高のあたしを見せたい
一番エッチな、あたしの姿を

「おまんこ…あたしの、変じゃない…かな…？」

もう我慢なんて、ムリ
明日全部、言っちゃおう
あたしがどれだけＰさんが好きか
あたしがどれだけエッチになったのか
…全部

「すき…なのっ、すきっ…いいいっ…！」

一旦ここまで
回想してオナる感じで行きますかね
もしくは回想オナを本編で、一区切りついてからいちゃつく方向か

…唇に、左手で軽く触る
言っちゃった
キス…されちゃった
今はこれだけって言われたけど
あたしとの、将来を約束してくれた

「ーーっっ！」

とんでもなく恥ずかしくなって、右手で顔を抑えながら
…Ｐさんをイメージして、左手でおまんこに触っちゃう
勢いづいて、どんどん加速して
今まで届かなかった気持ちよさに…届いた気がした

「はあ、はあ、…んっ…」

ん、子供が出来なければ、いいのよね？
いいこと、考えちゃった♪
よし…大胆に、攻めてみようっ

Ｐさんの家に、遊びにいったときに
…Ｐさんにバレるように、オナニーしちゃった

「Ｐさん、ごめんねっ、あたし、嬉しくなっちゃっ…てえっ…！」

直接でなくとも、十分にレギュレーション違反だから
…二人だけの、内緒のカスタマイズ
うつぶせ気味になりつつ腰を上げて
まだ男の人を知らないおまんことお尻を…見せつける
響き渡るシャッター音が、頭にこびりついた

「こ、これからはずっと、あたしでオナニー…してっ♪」

触れないなら、せめて
せめてあたしを、覚えていてっ…

「あたしだけ見せるのも…スタートライン、合わせられないでしょ？」

Ｐさんのおちんぽを、あたしのケータイに記録する
くぱっと開いたおまんこへ、本物代わりにその画像を近づけてみる

「…わわっ、こうして見るとおっきいね…Ｐさん。これ、あたしの中に入るのかな…恥ずかしいな…♪」

セオリーとは全く違うコースに切り込む、あたしたち
セックスはしてないって言い訳を盾に
普通よりエッチな関係になってる
我慢してるようで、全然我慢できてないね…♪

「…うわあ。あたしが言ってもアレだけど、Ｐさんもエッチだよね…」

Ｐさんに、ピンク色の震えるおもちゃ…ローターをもらった
早速乳首とクリトリスにくっつけて
オナニー見てもらっちゃおう…♪

「すっ…ごっ！いっ…！ビリビリきちゃっ、きちゃってるっ！…おまんこっ、最高っ…♪」

いつだってあたしを犯していいんだよ？Ｐさん
もう数え切れないほどオナニーしてるんだから
多分Ｐさんのおちんぽだって、入っちゃう
…オナニーしすぎると、男の人は感じにくくなるって聞いたのが…ちょっと心配かなあ？

…ついに、やっちゃった
ピルも飲んで、ゴムもしっかりつけたけど
あたしの中にＰさんのおちんぽ…入れちゃった

「…はううっ、ヤバすぎない、アレっ…♪」

枕を抱きながら、Ｐさんの重さを思い出す
痛さと、気持ちよさを思い出す
初めてじゃなくなったおまんこに、中指をぐいぐい突っ込んで…思い出す

「欲しいっ…Ｐさんっ、もっとおちんぽちょうだ…いっ…♪」

おまんこの中をどんなにえぐっても、あの感じが再現出来ない
全く同じコースを辿るのが難しいのと…同じような
…オナニーだけじゃ足りないけど、オナニーもやめられない
細部まで、くちゃくちゃとおまんこをいじって…
メンテナンスするところを、…記録する

「はいっ？！いやいやいやっ、流石に車じゃしないからねっ！？しないってば！」

…高速で、Ｐさんに運転してもらってる時に…しそうになったことはあるけど
あるけど…流石に、ね？

「あ、あたしのああいうとこは…Ｐさんにしか見せないんだからっ」

…ただし、直にはしないだけ
ローターと、新しく用意してもらったバイブを
仕事じゃないタイミングでは…付けている
…もちろん今も、あたしをエッチな気分にしてる…♪

「えへ、ちょっとこれ…大きい…よね」

家では当然、Ｐさんに…見てもらう
ちょっと白々しいかもしれないけど、戸惑い気味に…バイブをおまんこへ出し入れする
…最初だけ

「はっ…入ってっ、入ってるううっ♪…Ｐさっ、みっ…てぇ…！」

気持ちは、隠しきれない
ぐりぐりバイブを回して、おまんこを広げていく
にちゃり、にちゃりと…いやらしく
全開で駆け抜ける

「いいっ、いくううううーーっ♪」

ちょろちょろと、漏らしちゃった
バイブを差したまま、両手で顔を隠して…隙間からＰさんの表情を伺う
…楽しんで、くれてるかな？