サトシ「今日のおかずは... ピカチュウ君に決めた!!」  」  (56)

サトシ「さてと、ピカチュウとたけしは野生のポケモンを犯しに行って、二人とも居ないことだし…。今夜のおかずは……。」



サトシ「ピカチュウ! 君に決めた!!」


サトシ「ピカチュウをおかずに抜くのは久しぶりだからな。 きっとたくさん出るぜwwwwwwwwwwww!!」



というわけで...。




スルスル スポッ


サトシ「うおぉぉぉぉおおおぉぉおおぉお!!」シコシコシコシコシコシコ






〜30分後〜








サトシ(ピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウピカチュウ)シコシコシコシコ



サトシ(もうだめっ!!)




ドピュドピュ ピュ〜〜〜〜ドピュ





サトシ「ふぅ〜。  ピカチュウ最高!!」









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サトシ「さて、性欲も収まったことだし、とりあえずたけしとピカチュウの所にいってみますかwwwwwwwwww。」タタタタタッ








〜20分後〜







サトシ「ふぅ〜。 歩きつかれたぜ。」





サトシ「おっ!! あれはたけしだな。 まてよ?  ヨウスガオカシイゾ?」










そこでサトシが目にしたものとは...。 >>5





>>3

サトシ「たけしお前なにやってるんだ?」


たけし「」



サトシ「へぇ〜。 俺様のピカチュウを食べるなんて良い度胸じゃねえか。 しかも、ご丁寧にみじん切りじゃねーか。」コキッコキッ ←指鳴らしている音


たけし「違うんだこれにはわけが...。」



サトシ「うるせぇ!! ぶっ殺してやる。」



サトシ「テメーを痛めつける道具はバッグのなかにたくさん入っている。」



サトシ(最初は>>8をつかうぜwwwwwwww!!)



ファラリスの雄牛

サトシ「ファラリスの雄牛って知ってるか?」

 
たけし「」ガクガクブルブル



サトシ「貴様には今からこの中に入ってもらう。」


たけし「い〜や〜だあぁぁぁあぁぁあ!!」




サトシ「騒ぐんじゃねえ。 黙って入れ!!」



たけし「」



サトシ「フシギダネ君に決めた!!」



フシギダネ「おな〜」




サトシ「フシギダネやどりぎの種だ!!」



たけし「やめてくれ!! 頼む!!!」



ビューン グルグル




たけし「あああんhがygはうhgぞ」



サトシ「よし、そいつをつるのむちでファラリスの雄牛の中に入れろ!!」



フシギダネ「おな〜」



サトシ「これで良しだ。 サンキュー!! フシギダネ!!」

サトシ「次は、リザードン!! 君に決めた!!」

リザードン「おな〜」

サトシ「ファラリスの雄牛に火炎放射だ!!」

リザードン「おなっ!」ボォォォオオォオ

たけし「ぎゃあああぁぁぁあふhbshjhbぜhllん!lk?.........。」




〜20分後〜




サトシ「たけしの声が聞こえなくなったぜ!!」

サトシ「よくやった!! リザードン戻れ!!」

サトシ「もうすることねぇし、帰ってゼニガメをおかずに[田島「チ○コ破裂するっ!」]しますかwwwwww。」



タタタタタタタタッ






翌日の夜


サトシ「さて、今日は何をするかなwwww。」


サトシ「う〜ん。 するなら>>19だな。」

種付け

サトシ「う〜ん。 するなら種付けだな。」

サトシ「相手は<<23で決まりだ!!」

すまん>>23ね。

ベトベトン

サトシ「ベトベトン君に決めた!!」

ベトベトン「おな!?」

サトシ(ベトベトンってよく見るとぬるぬるして気持ちよさそうだぜ!!)


サトシ(待てよ...。 本当にベトベトンでいいのか、やっぱり>>29のほうがいいんじゃないか!?)

キングラー

サトシ「キングラーなんて良いんじゃないか?」

サトシ「キングラー出て来い!!」

キングラー「おなおな!!」

サトシ「キングラーいつものやるから、穴出せwwww。」

キングラー「おなおな」ガバッ


サトシ「よしっ!! ばっちりだ。 そ〜れっ!!」グサッ

キングラー「あんっ」

サトシ「ゆっくり動かしていくぜ...。」ヌップヌップ



〜30分後〜



サトシ「もうだめっ!!」ビュルビュルビュルbyル

キングラー「」

サトシ「今日も気持ちよかったな。 キングラー...。」

サトシ「ん!? キングラー!?」

キングラー「」ブクブク

サトシ「あまりの気持ちよさに失神しちまってるやwwwwwwwwwwww。」


サトシ「キングラーはどうするかな? >>35
 

>>31

サトシ「このキングラーで遅めのディナーとするか! 」

サトシ「でもキングラーだけじゃ材料が足りない。カスミとハルカも材料にしよう!!」

サトシ「そうと決まったら早速、電話でカスミとハルカに連絡だ!!」



prrr prrrr


カスミ「もしもし...あぁ! その声はサトシね!! うん分かった今からいくわ!! じゃあね。」プツッ プープー

サトシ「カスミはこれでよし! 次はハルカだな。」



prrr prrr


ハルカ「もしもし...うそっ!! その声はサトシじゃない!? 久しぶりね。......うん分かったわ今から行くわ、じゃあね!!」


サトシ「案外、ちょろいもんだなwwwwwwwwwwwwww。 これで俺の夜ご飯がさらにうまくなるぜwwwwwwwwwwww。」



???「まてっ、お前のしようとしてることは人間のすることじゃねぇ!!」


サトシ「その声は、>>40!!」 

オーキド

サトシ「その声は、オーキド博士!!」

オーキド「うむ。 サトシよ。 お前は何をしようとしてるんだ。お前のポケモンマスターになるという夢はどこにいってしまったんじゃ!!」

オーキド「ピ...ピカ...ピカチュウはどこに行ってしまったんじゃ?」

サトシ「ピカチュウは...死んだよ......。」

オーキド「なんじゃと!!」

サトシ「はぁ〜 オーキド博士... あんたにはがっかりだよ。」

サトシ「そもそも、ポケモンマスターとか今時、幼稚園児でもそんなダサい夢は見ないぜ...。」

サトシ「まぁいい。 あんたも今日のディナーの材料にしてやるぜwwwwww。」

オーキド「落ち着けサトシ!! 早まるな!! わしなんか食べてもベトベトンとルージュラの唾液の味しかせんぞ!!」

サトシ「黙れ!! さてと、おれのかばんに入っている痛めつけ道具その2を使うときだ。」

サトシ「オーキド博士wwww これ何に見えますwwww?」ニタァ 

オーキド「そ......それは!!」

そこでオーキドが見たものとは!! >>48 

バイブ

サトシ「そうだ!! これはバイブだ。」

サトシ「くらえっ!!!!!」ブーーーーーーーン

オーキド(き...気持ちいい...。)

サトシ「おらおらどうした!! もっとわめけよぉぉおおぉおぉ。」 

オーキド「ギャああぁぁあぁmヴhぁうh」バタッ

サトシ「だらしのない野郎だ。テクノブレイクして死にやがった。」


ピンポーン


サトシ(しまった! カスミかハルカのどっちかが来た。)


サトシ(オーキド博士はこのままでいいや。)

サトシ「ハーイ!! 今からドア開けるね!!」スタコラサッサー


ドアを開けるとそこに立っていたのは? >>56



ポケモンリーグ歴代チャンピオン

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの666さん   2015年06月02日 (火) 23:32:44   ID: ZlWI4vGr

続きはよーー!!こんにゃろ!
サトシポケモナーっていう設定よかったのにい!

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