提督「最近寒くね?」川内「そうだね」神通「そうですね」 (73)


コンコン

神通「提督、起きてますか?入りますよ?」ガチャ

神通「提督、もう朝ですよ。起きてください」ユサユサ

提督「んぁ?あー……おはよう、神通」

神通「おはようございます。朝食の準備、できてますよ」

提督「ありがと……って、寒っ!」

神通「段々と冬が近づいてきていますから」


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提督「ふむ……なあ、神通。今日はもうちょっと休まない?」

神通「……提督がそんなでは他の皆に示しがつきませんよ」

提督「もうみんな分かってるだろ。陽がもうちょい上るまででいいからさ」

神通「でも、朝食が………」

提督「後で温め直して食べればいいでしょ?ほら、おいで。あったかいぞ」

神通「……少しだけですよ?」

提督「うんうん……な?あったかいだろ?」

神通「はい……」


陽炎「司令ー、いるー?」ガチャ

長門「提督ならいないぞ」

陽炎「あれ、長門さん?川内さんは……いつも通りとして、司令と神通さんはどうしたんですか?」

長門「大方、この寒さで布団から抜け出せなくなって寝てるってところだろう」

陽炎「司令だけならともかく、神通さんもですか?」

長門「さあな。まあ、たまにはいいんじゃないか?秘書艦の仕事は忙しいだろうしな」

陽炎「それで、長門さんは執務室で何を?2人の代わりに仕事を?」

長門「いや、漫画読んでる」

陽炎「えぇ………まあ、私も同じ要件ですけど」


長門「これか?」

陽炎「あ、そうです。もしかして長門さんも?」

長門「ああ。考えることは同じだな」

陽炎「ですね~」

提督「ですね~じゃねぇよ。お前ら執務室はたまり場じゃないぞ」

長門「お、提督。おは……いや、おそようかな?」

陽炎「重役出勤ってやつね」

提督「まあ、一応ここでは一番偉いからな」


長門「神通は?」

提督「朝食……昼食?の片づけ」

陽炎「神通さんを働かせている間、司令は遊ぶのね………」

提督「馬鹿言え、ちゃんと仕事はするさ。だから、漫画読んでてもいいけど静かにな」

陽炎「はーい」

長門「善処しよう」

提督「いや、そこは守れよ」

一応、ダラダラ読める感じの日常ものにする予定です。
拙い文章になると思いますが、よろしくお願いします。


提督「秋です」

加賀「はい」

提督「秋と言えば?」

加賀「……食欲の秋?」

提督「Exactly. というわけで、秋刀魚を食べよう」

加賀「流石に気分が高揚します」

提督「こちらが今回いただく秋刀魚になります」

加賀「中々新鮮ですね」


提督「取ってきてもらったばかりだからな。秋月達に感謝だ」

加賀「ありがとうございます。………1人を除いて」

瑞鶴「ちょっと!?その1人って誰の事よ!」

加賀「別にあなたとは言っていないわ」

瑞鶴「言葉じゃなくても伝わるから!その顔が雄弁に語ってるから!!」

翔鶴「ま、まあまあ……瑞鶴、落ち着いて」

提督「喧嘩する奴には秋刀魚食べさせないぞ」

加賀「悪かったわね瑞鶴。からかいが過ぎたわ」

瑞鶴「加賀さんって、食べ物の事になると急に態度変わるわね………」


提督「さて、どうやって食べようか………定番の塩焼きか?鮮度がいいから刺身もいいな。蒲焼という手もあるが………」

加賀「全部やりましょう」

提督「……別にそれでもいいが、量的に全部食べるのは厳しいと思うぞ」

加賀「そう……ですか………」

秋月「す、すみません……秋月がもっと取ってきていれば………」

提督「いや、十分な量だよ。加賀がよく食べるだけで」

秋月「でしたら秋月の分を………」

加賀「……いえ、あなたは秋刀魚を取ってきた本人。あなたの分を貰うことなんてできないわ」

瑞鶴「か、加賀さんが食べ物を断ってる………!?」

加賀「その代わりに、私はそこの緑から貰うから」

瑞鶴「ちょっと!?私も取ってきた当人なんだけど!というか、緑ってなによ!」


提督「あの2人は一先ず置いといて………どうしたい?」

翔鶴「私はどれでも大丈夫ですよ」

秋月「秋月も特に指定は………むしろ、そんな豪華なもの秋月がいただいてしまってよろしいのでしょうか………」

翔鶴「秋月ちゃん………」

提督「……秋月には他の人より多くやるからな」

秋月「え……え?」


提督「3人は?」

鈴谷「んー……秋刀魚のお刺身って食べたことないから、ちょっと食べてみたいかな~」

北上「私は王道の塩焼きがいいかなー」

鳳翔「色々調理して、みなさんが食べたいものを食べる……という形でいいのではないでしょうか?」

鈴谷「シェアすれば、色んなものが食べられるし鳳翔さんの案でいいんじゃない?」

北上「あたしもそれでいいよー」

提督「そうだな……そうしよう。調理はこっちでやっとくから、お前達はドッグ行ってきな」

鳳翔「では、そうさせていただきますね」

翔鶴「提督。あの2人はどうしましょう?」

提督「………ほっとけ」

翔鶴「わかりました」


川内「提督!夜戦!」

提督「今日は疲れたから寝たいんだが」

川内「えー、ゲームする気満々で来たんだけど」

提督「勝てないのに?」

川内「うるさいなー、段々いい勝負になってきてるでしょ!」

提督「そーね。お前が勝てる日を楽しみにしてるよ」

川内「うーわむかつく」


提督「で、どうする?自分の部屋に戻るか?」

川内「まさか。私もここで寝ていいでしょ?」

提督「狭くていいなら」

川内「大きいベッド買わないの?」

提督「大人3人寝れるベッドでいいのが見つかったらな」

川内「セミダブルをくっつけるとかどう?」

提督「それやると真ん中の奴がベッドの狭間に吸い込まれるぞ」

川内「提督サンドだね!」

提督「ベッドに挟まれても嬉しくない」


瑞鳳「提督、何食べてるの?」

提督「きゅうりのQちゃん」

瑞鳳「なんでまた………」

提督「こういうのってたまに食べたくならない?」

瑞鳳「確かにありますけど、単品をひたすら食べるのはどうかと………」

提督「いやいや、これつまみにもなるからね?というわけで、呑まない?」

瑞鳳「2人でですか?」


提督「んにゃ、4人。神通、川内」

神通「はい、ここに」

川内「呼んだー?」

瑞鳳「えっ!?今どこから………」

提督「俺と川内で酒を取りに行く。神通と瑞鳳はつまみを適当に見繕っておいてくれ」

神通「了解しました」

川内「はーい」

瑞鳳「…私が間違ってるのかな………?」


提督「神通、こっち向いて……はい、チーズ」パシャッ

神通「えっと……今のは………?」

提督「別に気にしないでいいよ。撮りたくなっただけだから」

58「てーとく!ゴーヤも撮ってくだちい!」

提督「ああ、いいぞ」パシャッ

摩耶「そのカメラどうしたんだ?」

提督「懐かしいゲームやろうと部屋漁ってたら見つけた」


58「懐かしいゲーム?」

提督「当ててみ」


摩耶「ヒントくれよ」

提督「ゴーヤ+6」

58「スーパーマリオ64?」

摩耶「ドンキーコング64」

提督「ハードが64なだけでソフト名は関係ないぞ」

摩耶「いやそれ当てるのほぼ不可能だろ………」


提督「ソフト名に64入っててもきついと思うがな。神通は何だと思う?」

神通「え?えーっと……がんばれゴエモン?」

提督「の?」

神通「でろでろ道中?」

???「いや、違うね!ネオ桃山幕府の方でしょ!」

提督「こ、この声は………」

川内「呼ばれて飛び出る!川内参上!!」スタッ

摩耶「いや、誰も呼んでねーよ」

58「わざわざ天井からくる必要あったんでちか?」

川内「細かいことはいいんだよ!で、提督答えは?」

提督「川内が正解だな。というか、お前には昨日話しただろ」

川内「あー、そればらさないでよー」


提督「川内は答え知ってたから除外して、一番近かったのは神通だな。何か景品をやろう」

川内「えー」

神通「そうですね……じゃあ、写真が欲しいです」

提督「写真?さっき撮ったやつ?」

神通「いえ、鎮守府みんなでの集合写真です」

提督「あれ、そういえば撮ったことなかったっけか?」

摩耶「少なくともあたしの記憶にはないな」

58「ゴーヤもないでち」

川内「最初の頃に撮った気がするけど、大分人増えたからねー」

提督「そうか……じゃあ、久しぶりに撮りますか」

64のゴエモン面白かったな
ゴエモンインパクトの歌好きやった

>>32
あの歌つい歌っちゃうんですよね
後はオカマのシーン等での笑い声が印象的ですね


提督「ベッドが届きました」

川内「うわー………こんな大きいんだ………」

神通「凄いですね………」

提督「結構したからな………それで、荷物どうする?こっちに移す?」

川内「そんなの後ででもいいじゃん!それより………えいっ!」ピョン

川内「うわぁ~すごいふかふか!」

神通「姉さん………あまり跳ねると危ないですよ」

提督「神通の言う通りだ。跳ねるな、寝よう」

川内「お昼寝?」

提督「お昼寝」

川内「わーい!」

神通「えぇ………」

提督「まあまあ、ちょっと休むだけだから。ほら、神通もこっちゃこいこい」

神通「はぁ……」

今のハードでゴエモン出たらどうなるのか気になるんですけどね…(主にヤエちゃんの人魚に対して)


提督「旅行行きたい」

神通「どこにですか?」

提督「うーん……………南国?」

神通「あぁ………なるほど」

提督「寒いのが悪い」

川内「でも、旅行は無理なんでしょ?」

提督「近場ならなんとかなる………かも?」

神通「南国は夢のまた夢……ですね」

提督「そうだな……………あぁ、寒い。布団から出たくない………」


川内「もういっそ布団にくるまって仕事すれば?」

提督「…………………………布団が汚れるから却下」

川内「今一瞬本気で考えなかった?」

神通「……少し早い気もしますが、炬燵を出すのはいかがでしょう」

提督「それだ!よし、今すぐ出そう。そうしよう」

川内「―――こうして提督は堕落への道をまた一歩進むのであった」

提督「自覚してる」

那珂ちゃんはアイドルだから恋愛禁止に決まってるだろ!いい加減にしろ!
(那珂ちゃんとの恋愛を取り入れる自信が無かったです)

提督「秋です」

加賀「はい」

提督「秋と言えば?」

加賀「食欲の秋」

提督「Exactly. というわけで、焼き芋を食べよう」

加賀「流石に気分が高揚します」

瑞鶴「なんかデジャヴ………」

提督「焼き芋と言えば落ち葉拾いです。こちらがみんなで集めた落ち葉になります」

加賀「これくらい鎧袖一触ね」

瑞鶴「普段からあの速度で動いたら、戦闘がもっと楽になるんじゃ………」

翔鶴「あはは………」

瑞鳳「提督、もう火付けていい?」

提督「ああ………っと、瑞鶴風下に立つな。煙いぞ」

瑞鶴「あっ!ご、ごめんなさい」

加賀「…………七面鳥の燻製」ボソッ

瑞鶴「今なにか言った?」

加賀「なにも言ってないわ」

瑞鶴「今絶対七面鳥って言ったでしょ!私の耳は誤魔化せないんだから!」

翔鶴「あぁ……また…………」

提督「ほっとけ」

瑞鳳「提督ー、焼けたよー」

提督「おー、というわけで不知火感想どうぞ」

不知火「なぜ不知火が………」

提督「なんとなく。で、どうよ?」

不知火「…………まあ、普通に美味しいです」

提督「そうか、よかった」

不知火「司令は食べないんですか?」

提督「ん?俺はねー…………」

鳳翔「みなさ~ん、大学芋出来ましたよ~」

提督「あっちの方が好きなの」

提督「今日は仕事早く片付いたなー………」

神通「そうですね……」

提督「どうしようかね~鳳翔のところでも行くか?」

神通「……………あの」

提督「ん?」

神通「たまにはゆっくりと、神通とお話ししませんか………?」

神通「ほ、本当によかったんですか……?」

提督「あの状況で断れる男がいたら会ってみたいな」

神通「え……えぇ?」

提督「それで、なんの話だ?」

神通「はい……?」

提督「ん?何か要件があったんじゃないのか?」

神通「ご、ごめんなさい!特に用事はなかったんです………ただ提督とお話ししたくて……………」

提督「」

神通「て、提督………?」

提督「何時間でも何十時間でも何百時間でも付き合おうとも」

神通「えぇっ!?」

恋愛要素書いてる時が一番楽しくて辛い(矛盾)


川内型いいよな
那珂ちゃんはあれか、アイドルしてるから別行動なのか

北上「ふわぁ~…………あったかいねぇ~…………」


提督「………だらしないな」


北上「別に提督しかいないしいいじゃん。あ、蜜柑取って~」


提督「はい」


北上「剥いて~」


提督「自分でやれよ………」


北上「手が黄色くなるんだもん」


提督「どうでもよくない?」


北上「どうでもよくない」


提督「あっそ…………はい」


北上「あーん」


提督「お前とことん動かないな………ほら」


北上「むぐ…………なんで炬燵には蜜柑なんだろうね」


提督「蜜柑食べると風邪ひきにくくなるとかなんとか」


北上「そうなんだ~………あ、提督お茶ちょうだい?」


提督「それは嫌」


北上「なんで?」


提督「炬燵から出たくないから」


北上「……………提督も人の事だらしないなんて言えないよね」


提督「俺はいいんだよ。すでにだらしない人間だから」


北上「………自覚はあっても直そうとはしないんだね」


提督「公の場でだけ体裁整えとけばいいんだよ」


北上「うわぁ………ダメ人間の鏡だ」


提督「それほどでもない」

>>48
海軍の広報担当的なあれですね、わかります

北上様のダルデレほんとすき

>>51
私もです

川内「提督、ここに卓球台ってないの?」


提督「卓球?なんで?」


川内「お風呂上りにいいかなーって」


提督「一応ここ軍事施設なんだが………」


川内「え、今更そんなこと言うの?」


提督「確かに。卓球台くらいなら、明石に頼めばなんとかしてもらえるんじゃないか?」


川内「それはつまりオッケーってこと?」


提督「まあ、そうなるな」

川内「よかったぁー……実はもう作ってもらって、娯楽室に設置してあるんだよね」


提督「え、まじで?今度からそういうのは前もって言ってくれよ」


川内「ごめんごめん……でさ、早速勝負しない?」


提督「ふむ、受けて立とう。風呂はどうする?」


川内「お風呂?」


提督「いや、さっき『風呂上りに~』って言ってたから」


川内「あ、あー……先に入る?」


提督「どっちでも」


川内「じゃあ、入った後にしよ!背中流してあげるよ!」


提督「えー、お前がやると痛いんだよなぁ………」


川内「神通にコツ教わったから、もう大丈夫だよ!」


提督「フラグにしか聞こえん………」

提督「っと、時間か。じゃあ先行ってるぞ」

神通「あ……提督。これをお持ちください」

提督「ん?何だ?弁当か?」

神通「そのうち分かりますよ」ニコッ

提督「なるほどな、そういえば今日はハロウインだったか」

浜風「……提督?」

提督「ああ、悪い悪い。それで、お菓子だっけ?」

浜風「はい」

提督「ちょっと待ってな………それにしても、よくそんな衣装選んだな」

浜風「?」

提督「いや、お前のその衣装だよ」

浜風(サキュバス)「えっと……ハロウインは皆この衣装を着るものではないのですか?」

提督「いや、別にそんなルールはないぞ」

浜風「」

提督「……陽炎か」

浜風「はい……どうりでここに来るまで視線を感じたわけですね」

提督「鎮守府の中だからいいものの……気をつけろよ?」

浜風「はい………」

提督「ほい、クッキー。神通の手作りだ」

浜風「ありがとうございます」






提督「……ちなみにだけど、もしお菓子が無かったらどうしてた?」

浜風「え?それは……その………やはり、衣装に合ったいたずらでしょうか」

提督「はいお菓子没収」

浜風「……………」

浜風は重巡なので問題ありません

川内「提督、何それ?」

提督「ラブジェンガ。サキュバスっぽいいたずらにいいかなと思って」

川内「普通のジェンガとどう違うの?」

提督「ジェンガに命令が書いてあって、引いたらそれに従わなきゃならないんだ」

川内「ふーん。どんな命令があるの?」

提督「キスとか」

川内「ああ、ラブってそういう………」

提督「お前もやる?」

川内「別に普段と変わらなそうからパス」

提督「そ」

一部が重巡クラスでも等級は駆逐艦なんだよなぁ

長門「提督、今いいか?」

提督「ん?長門か。どうした」

長門「いやなに……久しぶりにどうかなと思っただけだ」

提督「酒か。ここで呑むのか?」

長門「いや、私の部屋で」

提督「いいのか?」

長門「ああ………神通もどうだ?」

神通「私は………そうですね、今日は遠慮しておきます」

長門「………そうか。じゃあ提督、部屋で待ってるぞ」

提督「おう」

提督「………知らない天井だ」

長門「起きたか」

提督「長門………」

長門「ほら、水だ」

提督「あー、さんきゅ………」

長門「……貴様が潰れるなんて珍しいな」

提督「そうか……?」

長門「ああ………少なくとも、私の前では」

提督「……別に神通や川内を呼んでもよかったんだぞ?」

長門「いや、介抱するのが嫌だったわけじゃないさ。むしろ………」

提督「……………」

長門「……………提督。隣、いいか?」

提督「………酒臭いぞ」

長門「かまわないさ」

>>64
いやいや、従順でしょう?

提督「ゴホッゴホッ………あー、もう駄目だ。死ぬかもしれん………おかわり」

神通「はい」

川内「……それご飯おかわりしながら言う台詞?」

提督「最後の晩餐的な?」

川内「的なって………」

提督「まあ、調子悪いの喉だけだし。大丈夫だろ」

神通「……万が一ということもありますから、体は大切にしてくださいね」

提督「うん、分かってる」

川内「提督が倒れたら夜戦も出来ないしね!」

提督「……………」

神通「……………」

川内「……………冗談だよ?」

提督「知ってる」

川内「分かってたならつっこんでよ!本気にしたのかと思ったでしょ!」

提督「だって………なぁ?」

神通「はい」

川内「もー、二人して私をからかわないでよ!」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年10月31日 (土) 00:54:13   ID: 9gacIlw1

(元)軽巡同士の川内・神通と北上は
水面下で提督を巡って牽制し合ってそうw

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