男「女魔法剣士を美術館に連れてった」女魔法剣士「解せぬ」 (22)

男「あっ……」エルフ「あっ……」
乙ありがとうございました。トリップキーもちゃんとしました。

想像してみるとちょっと怖い、でも喋ってる事はのほほんとしている、そんなssでした。
今回は女魔法剣士さん、以下女を51音で喋らせたいと思います。

かなり無理矢理ですし、話も多分、なんだこれ?ってなると思います(まだ書いてないけど)
良い話なってるといいなぁ……

美術館にて

男「あっ……」

女「あ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1442980665

男「この絵、いいねぇ」

女「良い」

男「あっ、でもこの部分気にならない?」

女「うえ?」

男「そうそう。この部分だよ」

女「丘(おか)?」

男「いやいや、遠近感がさ……ほら、これと対比してみ」

女「木(き)?」

男「そう、その木。その木のサイズと位置、この山の位置とサイズおかしいんだよな……でもタイトルは丘なんだよ」

女「く~~~!!!」

男「わーお……魔法使ってその絵の内容を変えるな!」

女「け(っ)!」

男「ほら、この丘というタイトルの絵の中の丘サイズになった丘をさっきの山サイズの丘に戻せ」

女「こー?」

男「そうそう。そのサイズだ。でもやっぱりタイトルと合ってないんだよなぁ……大きくした方がいいと思うんだよなぁ……どう思う?」

女「さー?」

男「うーむ、あてにならん。なんで山ってねタイトルにしないんだ?丘じゃねぇだろ」

女「し(っ)!」

男「あっ、絵の作者だ……いちゃもんが聞こえてたらヤバイし……行こ」

女「す~~」←移動音

ガチャガチャ

男「あ、あれ?ドアが開かない……開けてみ」

女「せー(ぃ)!!!」

ガチャガチャ

男「えっ?!開かない?!強力な魔法で誰かがふさいでるのか?」

女「そー」

?「おい、貴様!私の絵にいちゃもん付けたろ!!」

男「あっ、あれは作者だ!やっちゃえ!やっちゃえ!」

女「た(ぁぁあああ)!!!!」

ガキン!!

男「え?!絵筆で剣が弾かれた?!」

女「ち(っ)!」

男「か、硬すぎる……」

女「釣(っ)て!!」

男「あ、あんな所にUFOが!」

私「アホか?こんな所に居るわけないだろ?」

男「いやいや、ほら後ろ!後ろ!ぁあああ!!シガニーだ!シガニーウィーバーとエイリアンが出てきた!」

私「えっ?まじ?」キョロキョロ

男「いまだ!!」

女「とー!!」

ガキン!!

女「なに?!」

私「あっはっは!弱い!弱いぞ!」

女「ぬ~~!!」イライラ

私「私の絵筆はな、持っている限り勝手に攻撃したり防いだりしてくれるんだよ!」

男「はぁ?!ざけんなよー!ずるいぞー!なぁ?」

女「ねー」

私「さて、ちょっと懲らしめるか」

女「ノー!!!」

男「あっ!女の命の髪が!」

私「えっ?そうなの?」

女「はぁ?!」

男「えっ?まじで知らんの?それくらい知ってろよww」

私「も、もう!怒った!激おこだよぉ!!」

女「ひ~~」ガクブル

私「オラァアア!私の究極筆技!!」

バチン!!

女「ふww」

私「わ、私の究極筆技が……な、なぜ!」

男「お、おまww魔法剣士に物理攻撃ってww、てか究極なんすかw」

女「へーwww」

私「う、うるさい!これは私が長い間かけて生み出したんだぞ!」

女「ほーwww」

男「さて、そろそろ本気出せ!ほら、マミーだ!!」

女「マミー!!」ゴクゴク

女「むっ!!」

私「な、なんだ、なんだ!」

男「相変わらず、マミーを飲むとすごいな……ん?めちゃくちゃ息を吸ってる?ということは……」

女「めー!!!!!!」

私「うわっ!耳が!」

男「アニマルバウクだ!!メーの次は……」

女「もー!!!!!!」

私「あぁ!!いや!耳が!!」

カチャン!

男「絵筆を落とした!いまだ!!」

女「やー!!!!」

ぐさっ

男「やったー!!」

女「ユー!!(YOU!)」私指差し

男「ヘイ!ヨォ!ヨォ!」

女「ヨォ!ヨォ!ヨォ!」

男「絵馬鹿にして作者!」

男・私「キレる!」

男「作者の武器は絵筆!」

男・私「キレぬ!」

男・私「ヘイ!ヨォ!ヨォ!ヨォ!」

男「敵の絵筆硬過ぎ!」

男・私「キレる!」

男「demo ore niwa 」

私「katenai」

男「Yeah!!!」

男「いやぁー、勝ったね!余裕だね!」

女「らーりー?(なーにー?)」

男「あっ、いけね。マミー飲むと強くなるけど、酔ったり、発情するんだ……」

女「るーるるwwwるるるwwるーるww」

女「レロレロ」

男「お、おいこんな所で発情すんなよ……」

男「参ったな……こいつめちゃくちゃ野獣みたいに攻めてくるんだよなぁ……」

女「ワヲーン////」

おわり

あぁ……ひでぇなこりゃ……
酷くて笑えてきたw

某芸人さんのネタをパクってる所多々あり。

なんか……すんません

マミーの辺りからパクリ多いんで、自分の奴、考えました。(蛇足)

ま行

私「くっそー!馬鹿にしやがって!」

女「まーまーww」

男「モチツケwモチツケw」

私「そこのお前!」

男「誰のことっすかねw」

女「ミー(me)?」

男「ミーとか英語でふざけんなしw、これ以上怒らせてどうすんねんw」

私「…………」ブルブル

男「あ、あれ?や、ヤバイ?」

私「貴様、殺す!!」

男「あぁ……どんどん魔力が上がってるみたい……よし、お遊びはここまでにしてっと……敵の魔力が最大になる前にやっちゃえ。」

女「むっ!!」

私「な、なんだ、なんだ!わ、私を遥かに瘴気だ!」

男「さて、獣の雄叫びを聞きやがれ!」

女「めー!!!!!!」

私「うわっ!耳が!」

男「これが女魔法剣士が近所で騒音おばさんと呼ばれる由縁となった技!アニマルバウクだ!!メーの次は……」

女「もー!!!!!!」

私「あぁ!!いや!耳が!!」

カチャン!

ら行

男「絵馬鹿にして作者!」

男・私「キレる!」

男「作者の武器は絵筆!」

男・私「キレぬ!」

男・私「ヘイ!ヨォ!ヨォ!ヨォ!」

男「敵の絵筆硬過ぎ!」

男・私「キレる!」

男「demo ore niwa 」

私「katenai」

男「Yeah!!!」

男「いやぁー、勝ったね!余裕だね!」

女「らーりー?(なーにー?)」

男「あっ、いけね。この技……声だけじゃなくて、頭も獣みたいになるんだった……」

女「るーるるwwwるるるwwるーるるww」

女「レロレロ」

男「お、おいこんな所で発情すんなよ……」

ワ行

男「あ、ちゃ、チャック開けるなよ……」ボロン

女「ワヲ////」

男「仕方ないなぁ……」ズブズブ

女「んっ////」

ラーメンズ知ってる人居て、ちょっとびっくり

すみません……

プライド……ないです……

いっそ、こんなのやらなきゃ良かったって思ってます、それか一から全部書き直すとか。

な行辺りからもうめんどくなっちゃって、「もーいや、飽きた……でも終わらせないのもなぁ……なら、パクれる所あったら使っちゃって終わらせちゃえ」って思いました。

でも指摘されたら、「うーん……まずいのかなぁ……」って思ったんで書きました。

このいい加減さは講義の片手間で書いたものですんで……

でも頭の中で次は51音じゃなくてアルファベットでやってみようかってのもあります。
書きませんけど

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