れんげ「おじさんだれなのん?」 俺「^^」 (44)

俺「俺? 俺は今日この村に引っ越してきた俺だよ^^」

れんげ「引っ越してきたのん?」

俺「そうだよ^^」

れんげ「なんかおじさん臭いん。風呂はいるのん」

俺「あー^^ 実は引っ越してきたばっかりで風呂の入れ方わからないんだ^^」

れんげ「そうなのん? ウチ、入れてあげてもいいのん」

俺「ありがとう^^」

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俺「じゃ……ここなんだけど……^^」

れんげ「? 大きい車しかないのん」

俺「俺の家は車なんだよ^^」

れんげ「なんか怪しいのん」

俺「チッ……。いいからいいからこっちきてよ^^」

れんげ「いやなのん。ウチ帰るのん」

俺「もういいか……」ボソッ

れんげ「おじさ……」

俺「オラァッ! 動くな!」ドスッドスッボガッ

寝落ち?

ワイ「しゃぶれよ」

>>1「はい…」ジュポジュポ

れんげ「い……痛……」ジタバタジタバタ

俺「動くなっつってんだろ!!!」バキッボカッボキッボカッ

れんげ「い、や……ん……」ポロポロ 

俺「泣いてんじゃねえよ! 動くなよ。動いたら殺すぞ。口もふさげ」ガシッ

れんげ「うっ!んっ!う!」モゴモゴ

俺「よし……この猿轡で……」ニヤッ

れんげ「ふっー……ふっー……」ビクビク

俺「さーて、れんげちゃんのパンツ脱がすぞ~^^」

れんげ「うっー! ふっー! ふっー!」ガタガタ

俺「震えてんじゃねえよ!!!」バキッボカッボキッ

れんげ「ふっー! ふっー!」ガタガタ

俺「……まあいいや。で、パンツ……っと」

れんげ「んんんっーー!!!」

俺「うえっ! うんこ漏らしてんじゃねえか! ふざけんじゃねえぞお前!」ボカッボカッボスッボスッ

れんげ「……」

俺「あー、なんか気が変わったわ^^」

俺「れんちょん、この車に何入ってるか知ってる?^^」スッ

れんげ「……」フルフル

俺「じゃーん^^ 拷問道具集^^」

れんげ「ふっー! ふっー!」ガタガタ

俺「まずは……この膝砕き器を使おうかな^^」

れんげ「ふっー! ふっー!」ブルブル

俺「これはねぇ……文字どおり万力のような機械なんだけど……これで膝を砕くんだよ^^ そしたらもう逃げられないね^^」

れんげ「んっー! んんんっーー!!!」

俺「ちゃっちゃとやるか……まずは左膝……」

れんげ「んんんっ! んんっ!!!」ジタバタジタバタ

俺「……動くんじゃ、ねえよ!」ハラケリ

れんげ「オエッ!!! オエエエ!!」ゲホッ

俺「あー、強く蹴りすぎちゃった^^」

れんげ「ふー……ふー……」ブルブル

俺「よし、装着完了! ネジ回してくよ~^^」キリキリキリ

れんげ「んんっ!!! んんんんっっ!!!!!」バタバタ

俺「いたそ~w ^^」キリキリキリ

れんげ「んんんんっっ!!!!!」エグッエグッ

俺「お、そろそろ砕けるかな……?」キリキリキリ

れんげ「んんんんんんんんんんむっっっ!!!!!!!」ビクッ

バギッ!

俺「うおっ! マジでこんな音するのか……」

れんげ「ふっっー!! ふっー!!」グスッグスッ

此は····

此は····

俺「よし、もう片方の方も砕くぞ^^」カチャカチャ

れんげ「あぐっぅ! うぅっ!!」グスッ

俺「よし、装着完了~^^」キリキリキリ

れんげ「ふっー! ふっー! んんんっっ!!!!」ジタバタ

俺「れんちょんの顔真っ赤なのん^^」キリキリキリキリキリキリ

バギッ!

れんげ「あがっぅ! んんんっっ!!!!」ビクビク

俺「両膝が砕けたね、れんちょん^^」

れんげ「うううっ……」グスッ

俺「あーあ、こんなに酷いとすごい後遺症残っちゃうんだろうね。歩けなくなっちゃったりして^^」

れんげ「……」

俺「……おい。なんだよその顔は」

れんげ「……」

俺「何だっつってんだよ!!!」バキッボカッメキッ

れんげ「ぐっうっ……」ビグッ

俺「あー、マジでやったちゃったなクソガキ。このまま障害だけで済ませてやろうと思ってたんだけどさ。もう死ぬまでやるわ」

れんげ「……」モゴモゴ

俺「ん? なにか言いたいの? いいよ?」カチャカチャ

れんげ「ゴホッゴホッ……いのん……」

俺「あ? なんだって?」

れんげ「……負けないのん! 絶対に負けないのん!!」

俺「あっそ。 じゃあ次の拷問道具は……じゃーん苦痛の梨~^^」

れんげ「な、なんなのん……」ビクビク

此は····

此は····

れんちょん謎の鋼メンタルでワロタ

こんなゴミガキより早熟したガキレイプあくしろよ

膝砕かれて負けないのんは笑うわ

俺「これはね、梨のような形してるけどこのネジの部分を回すと……」キリキリキリ

れんげ「い、いやなのん……」ビクビク

俺「これをさ、お前のそこに突っ込んだらどうなるんだろうなぁ……」

れんげ「……」ジワァ

俺「おしっこ漏らしちゃった? まあいいや、パンツ脱がすぞ^^」

れんげ「嫌! 嫌なのん!」ジタバタジタバタ

俺「あーうるせえよ。やっぱ猿轡つけるわ」カチャカチャ

れんげ「んんんっっ!!!!」ジタバタジタバタ

俺「うわ、毛も生えてないのか……まあ小1だからね^^」

れんげ「ふっー! ふっー!」ビクビク

俺「しかしもったいないなぁ……これがグチャグチャになって二度と使えなくなるなんて……^^」

れんげ「んんっ!!!」ビクビク

俺「その前に俺が童貞卒業しようかな^^」ムクムク

れんげ「んっ!?」

俺「いや、でもこんなガキで卒業は笑われるからやめよう」シナシナ

れんげ「ふっー! ふっー!」ビクビク

俺「さぁーて入れるぞ」グググ

れんげ「んんんんんんんんんんむっっっ!!!!!!!」ビクッ

俺「おあ……入らねぇ……」グググ

れんげ「うううっっ!!!んんっ!!!」ビグッ

俺「ダメだな……ローション使うか……」ペタペタ

こわ

昼ごはん長えよ

れんちょん既にうんこ漏らしてるんだよな…

俺「よし今度こそ……」グググ

れんげ「んんんんんんんっっ!!!」

俺「よしっ!」ブチブチブチゴリゴリ

れんげ「うっっっううううう!!!!!」ボロボロ

俺「ふぅー。血がすごいな。でもこれで終わりじゃないよれんちょん^^」

れんげ「うっ……」ヒックヒック

俺「このネジを回すと……」キリキリキリ

れんげ「うっ!?」ビグッ

俺「ほら、中で開いてるんだよ^^」キリキリキリ

れんげ「うっうううっぅうううっううああ!!!」ジタバタ

俺「うわ……血が止まらないな……痛そう^^」キリキリキリキリキリキリ

れんげ「ぐぅぅうううう!!!!」ブクブクブク

俺「あれ、失神しちゃったか。おーい起きろ^^」

れんげ「……」

俺「起きろ、つってんだろ!!!!」バキッボカッ

れんげ「……」

俺「あれ?」

俺「……殺しちゃった……」オロオロ

れんげ「」

俺「まさか拷問したくらいで死ぬなんて」オロオロ

れんげ「」

俺「……俺はなんてことをやってしまったんだ……」

れんげ「」

俺「……自分がやってしまったことには自分が責任を取らねばならないな」

れんげ「」

俺「責任をもって食べよう」

俺「まずは脱がして……メスで」ヌガセ

れんげ「」

俺「あー勿体無い勿体無い……」

れんげ「」

俺「胸から腹までXの字に切り込み入れてっと……」

れんげ「」ベローン

俺「やっぱ若い娘のは綺麗でうまそうだなぁ^^」

れんげ「」

4時間後……

俺「ふぅ……うまかった。食べきれなかった分は冷凍庫に入れたし家に帰って食べるか^^」

蛍「すいませーん!」

俺「ん?^^」

蛍「あ、あのすいません。れんちゃん……宮内れんげっていう子を見なかったですか?」

俺「あー、れんちょん?^^」

蛍「は、はい! 知ってるんですか!?」

俺「あ、うん。俺の車で休んでるよ^^」

蛍「よ、良かった。帰ってこないからみんな心配して……」

おじさんやめちくり~~

お兄さんだろォオン!?

俺「じゃ、れんちょんのところ行こうか^^」

蛍「はい!」


ーーーーーーーーーー


俺「ここだよ^^」

蛍「あ、あの……」

俺「ん?^^」

蛍「な、なんか臭くありませんか?」

俺「いや? そんなことないよ?^^」

蛍「そ、そうですか……」

狂気の沙汰

蛍「あ、あの。れんげちゃん車の中にいませんけど……」ビクビク

俺「ああ、ここだよ^^」

蛍「れ、冷蔵庫?」

俺「うん。自慢の車内冷蔵庫なんだ^^」

蛍「へ、へぇー。すごいですね。……あ、あのれんげちゃんは……」

俺「ここだよ^^」パカッ

蛍「そ、それ……」

俺「だから、れんちょんだよ^^」

蛍「そ、そんな……オ、オエエエッ!!」

俺「あーあ、吐いちゃって汚いね^^」

ちょっとアイス食べる

うんこ食えやオラ

マジキチ

おじちゃん、なんでほたるんすぐ死んでしまうん?

坊やだからさ

アイス休憩なげーぞ

まんこ

コンマ

まだなのん?

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