【安価】主人公「戦いの日々の記憶」 (20)

まずはじめる前に世界観を決めて下さい
細かくても構いませんし、大雑把に書いても構いません
↓2を採用させてもらいます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1440236429

魔法と剣のファンタジー、金と暴力と銃、科学と超能力など様々な世界が混じりあった特異点

古き良き和風世界
戦った後は敵味方関係なくおやつパーティーするのが戦人のマナー

魔法やら魔物やらがいて良い魔物はパートナーで悪い魔物は世界を壊そうとしているファンタジー世界

それははるかむかしの話であった。
もともと魔物は強いが、個体数が少なく、統率が取れていないため、恐れるに足りないただの動物だと言われてきた。しかし、一人の『天才』が現れる。詳しい手段は文献が残っていないが、天才的な発想で魔物を率い、人々を追い詰めて行く。 そして人々は魔物に怯え、慄き、そして死んでいった…
しかし、最早これまで、帝都が取られるのも時間の問題と思われていたその時『勇者』が現れた。
その勇者は単騎で一万もの軍勢をうち崩し、返す刀で『天才』を滅ぼした

その後の『勇者』の行方はわかっていないがとにかく世界は平和になったと思われた。

だが…これで世界が平和になるわけではなかった

村々は蹂躙され、帝都は滅茶苦茶だ。平和どころではない。その時代の臣たちは無能とは程遠かったためなんとかそこから脱することができた。
しかし、復興するまでに時間がかかりすぎた。
故に力が全ての世界が出来上がってしまったのである。これは時代背景的に仕方ないことではある。
故にここからが問題であるのだ
戦場において女とは犯され、殺されると相場が決まっているものであるがここでは違った
魔物たちは女を殺しはしなかったのだ。これは魔物が慈悲深いというわけではなく、当然犯しはしたし、ボロ雑巾の如くに扱われた。
理由は敗北を察した『天才』が、次世代に絶望を与えるために女たちを犯し、孕ませることを推奨したのだ。
その魔物と人間の混血児たちは人間の法である超能力と技術。魔物の法である魔術と、暴力その四つを手にしたのだ。
その時代には人がいなく、たとえ魔物との混血児(エラーチャイルド)であったとしても受け入れざるを得ないのだ。

それから千年後現在人類、混血児、魔物はそれぞれのコミュニティを形成している。
そんな世界で主人公は「↓1~3多数決」として生まれた

混血

混血

人類

特に主人公の所属する混血のコミュニティは気性が荒く、強姦、薬は当たり前。そして殺人が引っ切り無しだ。それを抑止するため、闘技場が設けられている。
主人公は「↓1と名付けられ(洋風名でも和風名でも可)」
そんなコミュニティで主人公は「↓3(目的)」をしようとしている

シヅキ

リュウ

闘技場チャンピオン

シズキはチャンピオンになるため日々特訓しているが、「↓1(魔術、超能力のどっちかを指定)」の方が強いため今は「↓1(魔術なら属性等、超能力なら能力名)」の練習をしている
…………シズキがどのような『道/未知』をたどるかは分からないが幸せであることを願おう

導入部分終了

超能力

「超能力」 

能力名「瞬間移動」

あ、能力名もか
『身体能力強化』で

今日はこれで終了します

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