DIO「安価でジョースター一行を滅ぼす」(14)

DIO「さて…とりあえずヴァニラを向かわせたが…では>>3するとするか」

イメトレ

初流乃と遊ぶ

DIO「初流乃ー♪」

はるの「オギャアオギャア」

はるの母「あなたが来ると泣くわね」

DIO「orz」

DIO「気をとり直して>>6するか」

安価の裁き方適当過ぎだろもう少し頑張れよ。

後3部の時点だとジョルノジョバァーナ3歳だからオギャアはおかしいだろ。

自分のスタンドの銃弾に被弾したホルホースの見舞い

ジョルノは1985年4月16日生まれでDIOが死んだのが1989年1月17日だから3歳だね
>>1はジョルノが母の愛をほとんど受けず育ったって設定忘れてるね
大人は嘘をつきません。間違いをおかすだけなのです…

色々おかしいですね 気を付けます

DIO「ふむ…ホルホースの見舞いにでもいくかな…」

~~病院~~
DIO「ホルホース?リンゴ持ってきたぞ」

ホルホース「!?DIO様!見舞いにきてくださったんですか?」

DIO「皮剥いてやるよ」シュリシュリ

ホルホース「DIO様…」ジワ

DIO「ほら食え」コト

ホルホース「(…ウサギさんは無いな…)」

DIO「さて…館に帰ってきたらポルナレフが階段にいるじゃないか…仕方ない>>10するか」

鼻の穴に指を突っ込む

プッチに相談

カーズ「ワムウ・・・なんだこの糞スレは・・・」

ワムウ「分かりませぬ・・・」

カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」

ワムウ「フフッ・・・笑えますな」

エシディシ「カーズよ・・・こんなゴミは置いておいてそろそろ書こうではないか」

カーズ「そうだな・・・」

エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ!」

ワムウ「カーズ様・・・」

カーズ「うむ・・・やるぞッ!」バァーン

とぅおるるるるるるるるんっ

DIO「もしもし、プッチ?」

プッチ『その声はDIO、きみだね』

DIO「ああ、わたしだ。それより聞いてくれ。知り合いが今丁度遊び来てくれているのだが・・・」

DIO「遊びにやって来たというのに、わたしに敵意をむき出しにしてくるのだ」

DIO「君は、どうしたら仲良くやれると思う?」

プッチ『それは難しい相談だな』

DIO「頼むよ」

プッチ『・・・・・・』

プッチ『僕の経験からすると・・・>>14するのが仲良くなるに最短の方法だと思う』

DIO「おお、それは良さそうだ」

猥談

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