エレン「ニセコイ?」(64)

アルミン「そうだよ今からその世界にいくんだ」

エレン「なにいってんだよアルミン?」

アルミン「まぁ簡単に言うと僕たちは漫画の住民なんだよ」

エレン「俺たちが漫画の住民だと?」

アルミン「そうさ漫画の住民なんだよ僕たちはマガジンの漫画の住民なのさ」

エレン「は?」

アルミン「はぁ~仕方ないなー」カクカクシカジカ

 エレン「そう言うことか」

アルミン「それじゃあ行こうか」

エレン「ちょっと待てよ!」

その頃~

ジョナサン「巨人?だって」

ジョースター卿「そう巨人さ、昔の人はこう考えたんだ、あげちゃってもいいさと」

ジョナサン「は?何をあげたのさ?」

ジョースター卿「自分のお肉あげたんだよ」

ジョジョ「何が言いたいんだい、父さん?」

ジョ卿「紳士ならおおらかな心を持つんだジョナサン」

ジョジョ「そうだね父さん」

ジョジョ「って話なんだディオ」

ディオ「わけがわからん」

ジョジョ「けど巨人を見てみたくないかい?」

ディオ「そうだな、じゃお休み」グゥ~

ジョジョ(寝るの早ッ!)

次の日~

ジョジョ「はぁ~よく寝た・・・!」

ジョジョ「どこだここは?」

ジョジョ「まさか、異世界に飛ばされと言うのか」

ジョジョ(そんなバカな!)ゴゴゴゴ

ジョジョ「早くディオや父さんを助けないと」

ジョジョ「町の人にここはどこか聞きにいこう!」

ジョジョ「すみませんここはなんて言う所なんですか?」

ジョジョは運悪く訓練兵にされるのであるッ!

キース「ここは...(なんていい体つきをしているんだ)」

キース「とりあえず私についてこい!」ゴゴゴゴ

ジョジョ「ありがとうございます」

その頃~

ディオ「よく寝た...どこだここは」

ディオ「まさか異世界飛ばされたのか」

ディオ「このディオが異世界に飛ばされただと~?」

ディオ「まぁいい...ジョジョを探すとするか」 

ディオ「おい貴様ここはどこだ?」

ディオも運悪く訓練兵にされるのであるッ!

メガネ教官「なんだそん...(なんていい体つきをしているんだ)」

メガネ「きみ、ちょっとついてきてくれ」

ディオ「よかろう...」ゴゴゴゴ

キース「お前には訓練兵になってもらう」

ジョジョ「そんな!急に言われても..」

メガネ「キース教官なにしてるんでしす?」

キース「おぉ、お前か」

ジョジョ「お、お前はディオッ!」

ディオ「フッ、ジョジョか」バァ~ン

ま..間違えたッ!

十分後~

キース「ここが訓練所だ、中には入れ」

ジョジョ「ここが訓練所か」

ディオ「やっとか...」

キース「キサマらに仲間ができた紹介する!」

エレン「新しい仲間が?」

ジョジョ「僕はジョナサン・ジョースター」

ジョジョ「ジョジョって読んでくれ」

ディオ「この俺がディオ・ブランドーよ」

キース「格闘訓練をしている貴様らもやっておけ」 

ジョジョ「は..はい」

ディオ「久しぶりにやるかジョジョ!」

ジョジョ「こい!ディオッ!」

十分後

ディオ「貧弱、貧弱~!終わりだジョジョー!」ガッ

ジョジョ「ディオォォォー」ガシッ!

ジョジョ「きみが泣くまでぼくは殴るのをやめない!」ボコボコ

ディオ「ぐはッ!」ボコボコ

ライナー「やめろお前ら!」ガシッ

ディオ「離せッ!」ボコッ

ライナー「ぐはぁ!」

ベルトルト「ライナー!」

キース「誰が喧嘩していいと言った!」

ジョジョ「すみません」

ディオ「フン...」

キース「また喧嘩をすればどうなるかわかっているな?」ゴゴゴゴ
 
ジョジョ「わかってます」

キース「下がっていいぞ」

ジョジョ「わかりました」ガチャ!

ジョジョ「ごめん...ディオ」

ディオ「俺も悪かったすまんなジョジョ」

ジョジョ「ご飯の時間みたいだね」

ディオ「そのようだな」

ジョジョ「行こうか、ディオ」

ディオ「そうだな」

ジョジョ「となり座ってもいいかい?」

アルミン「うん、べつにかまわないよ」

ジョジョ「ありがとう」

エレン「あんたがジョジョか、よろしくな」

アルミン「ぼくもよろしく」

ジョジョ「あぁよろしく」

ディオ「フン....」

ジョジョ「ところでこの女性は?」

アルミン「彼はミカサって言うんだ」

ジョジョ「へぇ~きれいな黒髪だね」

ミカサ「ありがとう」

ディオ「紳士もどきが女を口説きおって」

実は俺考えてたんだけどもっといいのを思いついたッ!

アルミン「ぼくたちの仲間を紹介するよ」

15分後

ジョジョ「よろしく」

コニー「よろしくな

ジョジョ「さっきはすまない」

ライナー「気にするな」

ライナー「それより筋肉すごいな」

ジョジョ「鍛えてるからね」

パリン!

ジョジョ「喧嘩かい?」

ライナー「あぁ、毎日と言っていいぐらいしてるぞ、あいつら」

ジョジョ「やれやれだよ」ゴゴゴゴ

ジョジョ「君達、喧嘩はやめないか!」

ジャン「うるせぇー!邪魔すんな」

エレン「そうだ、邪魔するなよ」

ジョジョ「ハァ~、仕方ない波紋!」

エレン「うわぁ~!」バリバリ

ジャン「ぐあぁー」バリバリ

ライナー「な、なにをしたんだ?」

ジョジョ「これは波紋さ」

ディオ「...フッ、波紋かなつかしい」

キース「貴様ら何をやっている?」ゴゴゴゴ

ミカサ「サシャがおならをした音です」

キース「また貴様か、馬鹿者め」ガチャ!

ジョジョ「エレン、喧嘩はよくないよ」

エレン「そうだよな...謝ったほうがいいよな?」

ジョジョ「もちろん、謝ったほうがいいいさ」

エレン「ジャン、さっきは悪かった」

ジャン「ああ...俺もわるかった、すまん」

エレン「仲直りしようぜ、ジャン」

ジャン「わかったよ...もう喧嘩よそうぜ」

ジョジョ「ところで僕たちの部屋は?」

エレン「ベッドがまだ2つ残ってるんだ、一緒に寝ようぜ」

ジョジョ「ありがとうエレン」

ディオ「フンッ...」

寝室~

ジョジョ「そろそろ寝るか...」

エレン「さっきの話、どうする?」

アルミン「そうだね...どうしよう?」

ジョジョ「話ってなんだい?

熱になったので書く量がすくなくなります

アルミン「きいてたのかい?」

ジョジョ「あぁ、聞かせてもらったよ」

エレン「実は....」カクカクシカジカ

ジョジョ「へぇ~、そうなんだ」

アルミン(理解するの早ッ!)

すみません休ませていただきます

ニセコイメンバーはちゃんと出しますよ

ディオ「貴様ら何の話をしている?」

ジョジョ「ディオも聞いてたのかい?簡単に言うと.....」カクカクシカジカ

ディオ「なるほど、貴様らも俺も漫画の住民なのだな?」

アルミン「そうだよ、僕たちは漫画の住民なんだ」

ディオ「ほう...面白い」ドドドド

ジョジョ「なにが面白いんだい?」

ディオ「貴様には理解出来んだろうよ」

条太郎「なんだこれは?....」

ジョジョ「教えてくれよディオ~」

ディオ「貴様には教えてやらん...!?」

条太郎「ここはどこだ....テメェーはディオ!」

ディオ「誰だ貴様?」

条太郎「しらばっくれんな!ディオォォー!」

条太郎「スタープラチナ!オラオラオラオラ!」

ディオ「そうだった...これは漫画の世界...ザ・ワールドが使えるはずだッ!」

ディオ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」

ジョジョ「ディオが第三部からの能力スタンドを使っているッ!」ゴゴゴゴ

条太郎「オラオラオラオラオラオラァ!」

エレン(なんて戦いだ!)ゴゴゴゴ 

アルミン(次元が違う!)

ジョジョ「喧嘩はやめないか!」

条太郎「じじいのじじいはだまっとけ!」

ディオ「そうだ、邪魔をするなジョジョ!」

ジョジョ「....サンライトイエローオーバードライブッ!」

ディオ「ぐほッ!..ジョジョ、キサマ!」

条太郎「うぐッ...体がしびれてきやがるッ!」

ジョジョ「こんな所で喧嘩をするなと言ったよね?」ゴゴゴゴ

ディオ「ジョジョ....悪かった」

条太郎「すまねぇ...じじいのじじい」

ジョジョ「わかればいいさ」

ジョジョ「じゃあ、僕は寝るよ」

アルミン「うん、お休み」

条太郎「...ハッ!、しまった」

エレン「どうしたんだ?」

条太郎「風呂に入ってない」

ディオ「....朝風呂でかまわんだろ?」

条太郎「それもそうだな」

ディオ「さて...そろそろ寝るか」

条太郎「ハッ!...」

ディオ「どうした?」

条太郎「ベッドがないんだが」

ディオ「知らん」zzz

条太郎「......寝るか」zzz

次の日~

ジョジョ「はぁ~、よく寝たよ」

アルミン「おはようジョジョ」

ジョジョ「おはようアルミン...みんなは?」

アルミン「みんな食堂さ、ディオも条太郎も先にいったよ」

ジョジョ「早いんだねみんな」

アルミン「そうだね、食堂に行こう」

ジョジョ「行こうか」

食堂~

ジョジョ「来るのが遅くなってすまない」

ディオ「スープが冷えてしまう、さっさと食え!」

ジョジョ「持ってきてくれたのかい?、ありがとう」

ディオ「....フンッ」

ジョジョ「今思ったけど条太郎はどうするんだ?」

アルミン「条太郎は体格がいいから多分大丈夫だと思うよ」

ディオ「それもそうだな」

さいてーだッ!

その頃~

条太郎「なんでこんなところに来ちまったんだ」

エレン「仕方ないだろ...ついたぞ」

エレン「教官、すみませんちょっと用が...」ドンドン

キース「イエーガか、入れ」

エレン「失礼します」ガチャ

つまらないんならかくのやめたほうがいいんですか?

エレン「教官、条太郎が訓練兵になりたいと...」

条太郎「じじい、俺を訓練兵にしてくれ」

キース「よかろう...訓練にはげめ」

エレン「ありがとうございます」ガチャ

キース(奴もいい体格だったな)

条太郎「これからどうするんだ?」

エレン「格闘訓練だな」

条太郎「面白そうだな...」

エレン「全然楽しくねぇぞ」

俺の考えたスタンドどうおもいますか?
これから出そうと思ってるんですか

能力は頭でイメージした能力を使うことができる

名前:オーバードライブ・∞

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom