さやか「アンパン食べたい」杏子「ふーん」 (14)

さやか「出来たてほやほやのを食べてみたいんだよなー」

杏子「ふーん」

さやか「さっきからその返答ばっかね」

杏子「いいじゃん別に」

さやか「あ、そーですねー」



~マミホーム~

ほむら「で、なんで集まらなきゃならないの」

マミ「大事な話って何かしら?佐倉さん」

杏子「そ、それが・・・さやかがい、いきなり、アンパン食べたいって言い出して・・」

ほむら マミ「$6 〒×%°<69!!」ブシャアアアア

まどか「あーアンパンね。確かに美味しいよね」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438234644

なんか同じスレ立ててる馬鹿がいるが無視するぞ



ほむら「ま、まどか!貴方という人は!く、食ったことが・・あるですって!?」

まどか「ウェヒ?え?おかしい事かな?マミさん」

マミ「あ、あ〜あ」

ほむら「そんなあああ!浮気なんて許さないわよ!まどか!」

まどか「浮気?へ?」

マミ「暁美さん。そっとしておきましょう。まだその子には早すぎるわ」

ほむら「グスッ、うええ」

杏子「しかも出来たてほやほやだとよ」

マミ ほむら「・☆$#5\<8×%>*!!」ブシャアア

まどか「訳が分からないよ」

マミ「脱ぎなさい今すぐに」

杏子「え?やっぱりそういう意味だよな・・・」

ほむら「うむ。確かにホカホカでしょうね。履きたてだから」

マミ「そんなストレートに言わない」

杏子「にしてもさーなんであんな事言ったんだかね」

マミ「決まっているじゃない!」



マミ「遠回しのプロポーズよ!」(キリッ

杏子 ほむら「ナ、ナンダッテー!!///」


QB「?あんぱんというものはパンツだとプログラムされていないぞ?」

翌日

さやか「それで、渡したい物って?」

杏子「これ、どうぞ」

さやか「・・・パンツ?」

杏子「うん。パンツ」

杏子「いや、昨日杏パン欲しいって言ってたからさ・・」

さやか「へ?」


さやか(・・・あんぱん、アンパン、杏パン、杏子のパンツ、略してアンパン、あなるへ

さやか「そじゃないわ!!このど変態!!」バキッ

杏子「ヘプシ!?」

ほむら マミ「えええええええ!?」


マミ「あーあんぱん、そっちの、パンの方だったのね」

ほむら「ドンマイ同志」

杏子「う、うう。勇気出して告白しようとした矢先にこれだよ!」


杏子『あんたはあたしが一生守ってやる』

マミ「なんて台詞を吐くかと思ってたけど」

ほむら「これは完全に変人扱いされたわねブブッwwwwww」

杏子「はあ・・・恥ずかしくて死にたい・・・ああ、ソウルジェムが濁ってきたよ・・」

杏子「ど、どうしよう・・・さやかに嫌われた・・・」

マミ「仕方ないわね・・・なんとかする方法考えましょう」

ほむら「あ、>>7なんてどうかしら」

バイトして金稼いで、100万ドルの夜景を見ながら、君の瞳に乾杯

一応言っておくが、仁美とは関係ないぞ

ほむら「バイトで金稼いで、ホテルで二人きりからのあんな事やこんなk

マミ「あーそうね。なんかお詫びの品として何か買えばいいんじゃないかしら?」

杏子「どちらにしろバイトする事に変わりねえよ」

杏子「でもあたしが働ける所と言っても宛てがないわ」

QB「>>10とかどうだい?」

やく○

杏子「ああ!?ちゃんと借金支払えっつったろ?!?」

ヤクザ「ひ、ひいい!そ、それは・・そ、その」

杏子「いいか?あたしがてめえらをわざわざ警察から守ろうってんだ」

杏子「1億用意するぐらい簡単だろ?」

チンピラ「逃げるんだあ・・・」

ヤクザ「くそ!みんな逃げちまってる・・・ここも終わりか」





杏子「・・・あのさ、キュウべえさあ・・・これ仕事じゃないよね?」

QB「いいや、暴力団という立派な正式名称があるじゃないか」

杏子「・・・それにさあ、ニュースでどう言われてると思う?」

杏子「ヤクザを脅す女ヤクザ現る、だぜ?冗談じゃない」

杏子「だからって町の人達に暴力振るったらティロられるし・・」

杏子「なんとか出来ないか?他のところのバイト」

QB「〜ん、あるにはあるかな?」

杏子「なんで疑問形・・・」

QB「>>12はどうだい?」

ヒーローショーの中の人

悪役「ははー!ロリカワ女子高生発見ー。ナンパしちゃうぞー」

女子高生「キャー!タスケテー!」

?「待て!」

悪役「ああ?誰だお前?」

グレートサイヤマン「私は!悪は絶対許さない!正義の味方!!」

グレートサイヤマン「グレートサイヤマンだーー!」ビシッ!

ワーーーー

タツヤ「おーーーーー!」

ほむら「・・・あれ、最近の流行りなの?」

まどか「らしいね。分からないね、子供って」

グレートサイヤマン「喰らえ!正義の鉄拳!」バキッ

悪役「おうふ」バタッ・・・

グレートサイヤマン(わ、悪い!割と本気で殴っちまった!)

グレートサイヤマン「だ、大丈夫かね君!?」

女子高生「は、はい・・・」

グレートサイヤマン「皆も痴漢には気をつけてくれ!ではさらばだ!」



ほむら「た、タツヤ君面白かった?」

タツヤ「うん!」

まどか「まあ良いんじゃないかなあ?本人が楽しいって言ったからねえ」




グレートサイやマン「ふう疲れた疲れた」ヌギヌギ

杏子「汗かくわー」




QB「役者を何人か傷を負わせたから辞めさせれたあ!?」

杏子「す、すまねえ、暑苦しくてイラついてストレス発散程度にとやったらだな・・・」

QB「え?何?君そんなハッスルゴリラの様な体格してた女の子だっけ?着ぐるみ着てよく軽く怪我させるようなパンチ繰り出せんなオイ!」

QB「ちっ。他のとこあたってみるよ」

QB「おっ。これいいんじゃないか?」

杏子「>>14か・・・」

レストランの覆面調査員

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom