ソーニャ「↑こ↓こ　だ」

やすな「ふわぁ～・・・すっごいおっきい・・・」

ガチャン！ガゴン！

ソーニャ「入れ、どうぞ」

やすな「じゃ　おじゃましまーす！」

ギィー！ガッタン！

ソーニャ「†悔い改めて†」

やすな「へっ・・・？」

ソーニャ「？　何してる　いいよ上がって上がって」

やすな「あっ・・・」

やすな「こっちも大きいなぁ～・・・」

やすな「う～　今日はホントに疲れたよぉ～・・・」

ソーニャ「なー今日勉強きつかったなー」

やすな「ふぁい・・・」

ソーニャ「まあテスト近いからな　しょうがないさ」

やすな「そうだよね・・・」

ソーニャ「今日点数はどうだ？伸びた？伸びないか？」

ソーニャ「緊張すると力でないからな・・・」

やすな「そうだよね・・・」

ソーニャ「ベストだせるように・・・」

ソーニャ「ドラゲナイ」

やすな「うん！」

ソーニャ「まずウチさぁ・・・屋上、あるんだが・・・」

やすな「はえ～・・・」

ソーニャ「焼いていかないか？」

やすな「あぁ～　いいねっ！」

ミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン・・・

やすな「み　見られないかな・・・」

ソーニャ「ここは刺客にも知られてないから大丈夫だ」

ソーニャ「ま　多少はね？」

やすな「こうやって～　ｺﾞﾛﾝ」


やすな「・・・暑いなぁ」

ソーニャ「暑いなー　オイル塗るか？」

やすな「・・・あー」

ソーニャ「塗ってやる」

やすな「えっ　どうしたのソーニャちゃん珍しく・・・」

ぬりぬり


ソーニャ「（乳首）硬くなってるぞ。溜まってるな、おい」

やすな「そんなことないよ・・・///」

やすな「ソーニャちゃんだめだよ・・・///」

ソーニャ「どれくらいやってないんだ？」

やすな「え　えっと、２か月くらい・・・」

やすな（なんのことだろ・・・）

ソーニャ「２カ月・・・大分溜まってるなそれじゃあ」

ぬりぬり

やすな（ソーニャちゃんは綺麗だな～♪）

ソーニャ「あんまり上手いから気持ちよくなってきたな」

ソーニャ「勃ってきちゃったぞ…」

やすな「えっ！？」

ソーニャ「これ以上やると気持ちよくなっちゃうな。もういいぞ。危ない危ない」

ソーニャ「のど乾いた・・・のど乾かないか？」

やすな「あーそいえば乾いたねー」

ソーニャ「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってろ」

やすな「うん」

やすな（きょうはやけに張り切るねソーニャちゃん）

ソーニャ「ﾆﾔﾘ」

ジョロロロロロロ…ドンッ…カッ… サッー！サッー！サッ！

ソーニャ「待たせた　アイスティーしかなかったけどいいか？」

やすな「あっ　はーい　いただきまーす！」

ソーニャ「ﾄﾞｿﾞｰ」

やすな「ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ」

やすな「ぷはー！」

ソーニャ「焼けたかな？ちょっと・・・」

ソーニャ「これもうわからないな　やすなはどうだ？」ﾒｸﾘ

やすな「うう///」

ソーニャ「なかなかだな　きれいきれい」

ソーニャ「すっごい白くなってるぞ　はっきりわかんだな」

ソーニャ「なんかこの辺がセクシー・・・エロい！」

やすな「え　エロいってソーニャちゃん・・・///」

ソーニャ「くもってきたな。そろそろ中はいるか」

やすな「そだね」ｽｯｸ

やすな「あれっ？なんだか目の前がぐるぐる・・・」

ソーニャ「おっ大丈夫か？大丈夫か？」

ソーニャ「」ﾃｸﾃｸ

ｷﾞｯ

ソーニャ「ハァ…ハァ…チュパ！チュッ！チッ！」

やすな「うん・・・ん！？」

やすな「ソーニャちゃん！？何してるの！？」

やすな「新手の暗殺・・・？」

やすな「じゃなくて！やめてよぉ、ホントに！」

ソーニャ「暴れるなよ・・・暴れるな・・！」

やすな「ソーニャちゃん！ちょっと、さすがにまずいよ！」

ソーニャ「いいだろやすな！」

やすな「やめてよぉ・・・うぅ・・・」

ソーニャ「な！暴れんなって！」

やすな「な　なにしてんのさ！？ちょっとほんと！」

ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ

やすな「むぐっ」

やすな「う、羽毛・・・」

ソーニャ「やすな気持ちいいか？気持ちいいだろ？」

やすな「ん、ん～・・・」

ソーニャ「お前のことが好きだったんだよ！！」

やすな「ん～！」

ソーニャ「うまい・・・」ﾙﾁｭ､ｼﾞｭﾙﾙｩ

やすな「ふわあぁぁぁ・・・///」

ソーニャ「あー　いいぞ・・・」

やすな「気持ちいいよぉ・・・///」

やすな「あん///　あん///　アーン///」

ソーニャ「気持ちいいだろ？　気持ちよくなってきた・・・！」

ソーニャ「ああっ！　ハァハァ・・・イキすぎだ！　イクイク・・・ンアッー！」


やすな「イ　イッちゃうよおぉ・・・！」

やすな「はわああああぁぁぁ///」ﾌﾟｼｬｱ

ソーニャ「ファッ！？　ｳｰﾝ・・・」

ソーニャ「やすな・・・」

やすな「ソーニャちゃん・・・」

２人は幸せなキスをして終了