鷺沢文香「ユウワク」【安価】 (251)


今回は文香単独
他アイドルは基本出ない(多分
いちゃついてもR18でも調教でもハードでもよし
ふみみか安価スレの過去話かもしれないし、違うかもしれない


↓1 文香の誘惑方法



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436459078

Pの荷物に私物を紛れ込ませる

デスクの下に潜り込んでおマンコくぱぁ


「…」

男の人を誘惑する手段…
直接的から、間接的まで…様々です
私は…どうやってプロデューサーさんへ、示したらいいのか…

「…ふう…」

官能小説ではなく、少し過激な恋愛小説の濡れ場に…栞を挟む
私がよく使う栞ということは、プロデューサーさんは知っています
…それを彼の荷物に混ざるような位置へ…置いていく
私のこういう部分を見て…あの人はどんな顔をするんでしょうか
…軽蔑されたり、しないでしょうか?
緊張…します…

期待


「…な、中…見ました…か?」

「…ちょっとだけ」

「すみません、その…私…」

もうちょっと…強く印象づけた方がいいのでしょうか
…だけど恥ずかしくて、まともにプロデューサーさんの顔が見られません
次は…どうしましょうか

↓1 文香の次の行動

菜帆のマネ


そういえば…他のアイドルの方が…こんな風に、していたような

「…プロデューサーさ~ん、ひ、膝枕とかどうですか~?」

…声が裏返ってしまいました
慣れないことは…いきなりやるものではないですね…

「…急にどうした文香」

「あ、あの~…お疲れかと、思いまして~…」

「…いいのか?」

…改めて、太ももを軽く叩いて彼を促します
…訝しみながらも、プロデューサーさんは頭を乗せてくれました…
…ひとまずは…成功、でしょうか?

「…ふふ…」

…つい、髪を撫でてしまいましたが…大丈夫でしょうか
目が合った時…いつも以上に心臓が早くなった気がしました

↓2 Pはどう文香に迫る?
(ある程度までなら文香は受け入れます

寝返り

しぇしぇしぇのしぇ~


「…えっ?」

…突然、奇声をあげるプロデューサーさん
…私を驚かそうとしたんでしょうか?

「…そう真顔になられると…つらい」

「…ふふ、プロデューサーさん…やっぱりお疲れなんですね…」

「…かもな」

…しばらくそのままでいたら…彼はいつの間にか眠ってしまっていました
…さっきはちょっとびっくりしましたが、もう少しだけ…プロデューサーさんの寝顔を…

いちゃつきから始めた方が早いのは確かである
寝ます

↓1 文香の行動

ローターつけた状態で再度膝枕

ブットビスギィ

段階なんぼかすっ飛ばしとるー!?


…それ以降、定期的に膝枕をするようになりました…
…プロデューサーさんと触れ合えるのはいいのですが…何故か妙に、刺激が欲しくなります
…新しく読み始めたジャンルの…影響でしょうか

「…ん…うっ」

…性器に、振動する玩具をつけた状態で、プロデューサーさんをこちらへ誘う
…気付かれたら、どうなるでしょうか…
「文香、何か音がするけど…携帯?」

「わ…私には、わからない…です…」

「…ん…?」

気付いて欲しいけど…気付かれたくない…
…プロデューサーさんの視線は、いつもより強く突き刺さるように感じました…

↓1 Pの反応やら行動やら

変な意味込みのニヤニヤ


「…そういうことか」

「ぷ、プロデューサー…さん…?」

「いや何でもない、もう少し休んでいいかな?」

プロデューサーさんは…笑いながら私を見ています
…気付かれた…?
…額に汗が、滲んできました
…ですが彼は、はっきりとしたことは言わず…私の太腿の上に滞在したままです
…私の出方を、窺っているのでしょうか
…私は…

↓1 文香の行動

我慢できなくなる


「プロデューサーさん…私…私は…」

こんなタイミングで…言ってしまっていいのでしょうか
…ですが、様々の所からやってくる…感情の重みに…もう、耐えられません

「プロデューサーさんが…好き…です…」

「…文香…」

「…はい」

「…膝枕の時点でな。アイドルとプロデューサーとしてはくっつき過ぎなんだよ、とっくに」

「…それは」

「バレないようにすれば…問題ないだろう」

鼓動が一気に…加速していきます
私を…受け入れて、くれた…?

「だが…あんな玩具をつけてアピールってのはいただけないな。行き過ぎないように…ちょっとお仕置きが必要か?」

…お仕置き、という言葉が…とても甘美なものに聞こえました
プロデューサーさんが…私に…

↓2 ローターつけてた文香へのお仕置き

スタドリダブルストロー

とりあえずバイブ2本


…その夜、改めてプロデューサーさんと二人きりになり…
私は彼に…下着だけの姿を晒しました

「綺麗だよ、文香」

「はあ…はあ…プロ…デューサー…さんっ…」

「さて、ちょっと見せてもらうぞ?」

「あ…やっ…あっ?」

彼は…胸には目もくれず、ショーツをずらして暴いてきました…
恥ずかしさで視線を逸らした方向には…私がさっき使っていたのとは異なる種類の玩具が2つ
…緊張し過ぎたせいか、存在に気付きませんでした
…あれで、お仕置きされてしまうのでしょうか?
私は…

↓1 文香の処女判定(経験有りの場合は経緯も出来れば

処女


「…初めてなのか?」

「…はい…」

「…」

他の人には…触られたことがない場所を、見られている
小説のように…私の体は簡単には濡れてくれません

「胸、見せてくれるかな」

「わかり…ました…」

プロデューサーさんが私の性器へ、滑らかな液体を塗り付けている間に…
私は言われるままに…乳房を晒します
…口付けすらしていない人に…露わになっていく体
…その背徳に、私は酔いしれている…

「キスとこっち、どっちを先にして欲しい?」

波打つ甘い刺激が、全身を走る…
私は…

↓1 文香の選択

1 キスから
2 セックスから
3 その他(内容記載

お仕置き


「お…」

「ん?」

「…お仕置き、して…ください…」

…私は、どちらでもない…さらなる背徳を選びました
愛しい人の道具によって…奪われることを…

「いいんだな。…入れるぞ?」

「は、いっ…いっ…ああっ…!」

痛みとも、何ともつかない衝撃が…走ります
私の中に…卑猥な道具が…入り込んでいるんです

「は…あっ、かはっ…あ…」

「こっちも、な」

呼吸がまともにできない私へ…一回り小さな玩具が近づいて来ます
それは…お尻の穴へと、入ってきました

「あ…あ、ううっ…う…」

無機質な物に貫かれ、彼にだらしない姿を晒している…私…
これが、私がどこかで望んでいた…官能の世界、何でしょうか…?

↓1 バイブ挿入中の文香に対するPの行動

熱いキス


「んっ…ふう…あっ、プロデューサーさん…っ」

「文香…」

「ふふ…順番が…あべこべですね…」

…しばらく私を観察していたプロデューサーさんが…私の唇を奪ってきました
…さらに難しくなる呼吸を…少し躊躇って鼻でしてから
…彼との接吻を繰り返し、浸っていました

「キスは…こんな感じ、なんですね…」

…今度は、長い長い口付けを交わします
下半身の異物感には…まだ、慣れていませんが…

↓1 文香の次の行動

自らバキュームベッドで拘束、Pの好きにしてもらう

おいアニメ駆逐トリオなにやってんだ

誤爆した


「ふあ…はぅ…プロデューサーさん…バキュームベッドというのは、ご存知でしょうか…?」

「…いや」

…ラバーで包み…空気を抜いて密閉することにより…
一種の拘束になる…という仕組みです

「…官能小説の読み過ぎじゃないか?」

「そうかも…しれませんね…」

彼に玩具を引き抜かれ、下着も外されて…体をラバーで覆い…中を吸い上げる
私の胸から下は、きっちりと閉じられてしまいました

「さて、どうしようかな…?」

私の無防備な姿が、プロデューサーさんの携帯のデータと化していきます
…とても、恥ずかしい…

バキュームベッドなんて初めてきいたけど、こんなんなんですな

↓1 Pの行動

1 イラマチオ
2 強制パイズリ
3 乳首攻め
4 その他(内容記載

2


「うっ…あ」

…異なる圧迫感が襲ってきます
クッションで重さを軽減しつつ…私の腹部辺りにプロデューサーさんが、乗ってきました

「あ…そ、それは…」

…プロデューサーさんの、性器が、視界に入ってきました
それを…私の胸の間に置いて、乳房を思い切り掴み…挟み始めたのです…

「あうっ…や、あっ!これ…は…あっ!」

…胸を蹂躙される感触と、距離を置いて僅かに漂う雄の臭い…
…私は未知への期待に震えながら、大きく口を…開きました

↓1 Pの行動

1 続行・ぶっかけ(場所指定
2 続行・イラマ飲ザー
3 その他(内容記載

顔にぶっかけ


「出すぞ…文香っ…」

「えっ…あ、あうっ…!」

どれだけの間、弄ばれていたでしょうか…
プロデューサーさんは突然の合図と共に…性器を近づけ、扱いて…
私の眉間、鼻、口、髪へと…何かを浴びせてきたんです
思わずしかめたくなるような生臭さと、口に広がる微妙な味…
それが何故か…段々と愛しく感じられる
紛れもなく…あの人の、精液…

「あ…この匂い…好きかも…しれません…」

…想像と現実が、頭の中で混ざっていくような…感覚
私はそれを…いつの間にか楽しんでいました…

行動が途切れがちになりそうなんで、前の形に戻します

↓2 プレイ内容

妊娠するなと言いながら中出し

前と後ろにバイブ二本


私の体は…少しずつプロデューサーさんによって、慣らされていきました…
まともに入らなかった玩具も、いつしか…

「ぐうっ…ううっ…!」

「大分入るようになったな、文香」

「はあ、はあっ、はい…いっ…」

…前後とも、二本入るほどまで広げられてしまいました…
貪欲な私の体を…彼に見られることが、心地よくて…たまりません

「んうっ…!あ、あまり…見ないで、ください…っ」

一度引き抜かれ、緩んでしまった性器をまじまじと見られて…います
お尻に力が入り…玩具とせめぎ合い、新たな刺激になって…私を苛める


「ふっ…あ、ううああっ…あ…!?」

快楽の波に攫われていく…私…
ですが、彼の体温を感じない官能は…どこかピースが欠けているような不自然さも余韻に残していく…

「プロデューサーさん…私…もっと、あなたが…欲しい、です…」

「…言えるかい?小説のように」

…煽られる
羞恥心、欲望、ないまぜになった何かが…私の中から湧き上がってきます
自分から…もう一度、二本の玩具を性器に入れて…彼に見せながら、私は…

ちょっと休憩

↓1 プレイ内容

本番(生挿入&中出し)

浴衣+ポニテで誘惑

スカトロ安価はおk?


「わ…私の、おまんこを…プロデューサーさんの…生の…おちんちんで…」

ありのままの、私の欲望を…晒し…

「犯して…中に精液…たくさん、くださいっ…」

「よくできました、ご褒美だ…!」

…無機質な快楽を取り除かれ、本物の…彼の肉棒に貫かれました

「あっ…あなたの、おちんちんが…子宮に、来て…あっ!」

「はあっ…はあっ…」

薬を服用していても…孕まされるかもしれないという…片隅の期待と不安…
…私は彼を抱きしめる力に、それを置き換えます

「…プロデューサー…さあ…ん…っ!!」

本では決して味わえない、この世界
私の思考…脳を、焼き尽くすかのように…感情が燃え上がる…


「いやっ!ああっ!ま…た、あっ?!」

激しさを増した挿入が繰り返されて…私は何度も達していました
体を捻り、のけぞったりしても…止まらない…

「ひゃ…あっ、う…!あ、んんっ…!は、ああっ…」

…一番奥で、プロデューサーさんの動きが止まって…何かを押し付けるような…振動に変わりました
何も彼は言ってくれませんでしたが…なんとなく、わかります…
私の中に…恐らくは…注いでいるのでしょう…
私は荒くなった鼓動を整えるために…彼を受け入れながら、深呼吸をしました…

スカは過去スレでちょっとやったけど、描写は多分軽めになります


↓2 プレイ内容

野外露出して合体

限界まで浣腸してアナルファック+前にはバイブ


「あ…やあ…あ…!」

…私の腸内に薬液を注がれ、トイレで洗い流される
異臭とともに、中の廃棄物を垂れ流す光景を…見られている
執拗に私を辱めて…洗浄してから…
あの人は、性器による…後ろの穴への挿入を始めてくるのです
ただ…今回は、再度腸内に薬液を蓄えつつ…私の性器には玩具を挿入された状態に…なっています

「ぐっ…うう…うううっ…!!」

「我慢しろよ、文香…」

お腹を駆け巡る違和感に呼吸を妨げられ…とてつもない息苦しさとともに…快楽がやってくる
視界が、霞んできます…


「ぎ…いっ…ひっ、こんな…あっ、お腹っ、くるし…いっ」

トイレに体重を預けて、物音を響かせながら…私は堪えていました
今すぐにでも…吐き出して、しまいたい…
だけど、プロデューサーさんの動きも…感じて…いたい

「ダメで…すっ!私っ…私っ…いっ」

…玩具を水の中に落とさないように、力を入れて引き締めます…
胸を鷲掴みにされる度に、歯を食いしばる…

「…いいっ…いいいいっ!!」

…突然引き抜かれ、理解出来ない快感に呑まれそうになりながら…辛うじて腰をおろします


「…あ…ああ…っ」

…抑えきれなくなった薬液が、醜い音と共に吹き出てきました…
…玩具も彼に引き抜かれ、ゾクッとした寒気が増してきます
釣られるように…私の尿道からも…液体が…こぼれ落ちてきました…

「や…あ…やああっ…こんな…のっ…こんな…っあああ!!」

無様な姿を見られながら…感情が弾けてしまって、ただ…泣き喚くことしかできませんでした…

まあこんな風に内容が、汚さ控えめに変わったりします

↓1 プレイ内容

体を洗う

夏祭りで誘惑
ポニテ+浴衣


「ひゃんっ…あっ、く…くすぐったい…で…すっ」

…泡立てられたボディソープを…プロデューサーさんが私の体の至る所へ広げていきます

「あっ…」

脇腹…腋の下…
ビクッと体が揺れて…

「んっ…」

首や…耳の裏など
息が、漏れてしまう…

「や、うっ…!」

乳首をつまみ…膨らみを歪めて
私の胸が…弄ばれていきます

「ま、待ってください、それは…」

「それは?」

当然のように下半身へ近づく彼の手を…一度制止しました
そして…私は腰をおろしてから足を広げ、彼に性器を…見せつけます…

「ど…どうぞ…?」

「…では遠慮なく」

泡が私の性器を…覆っていきます
花びらも、淫核も…洗われて…います…
自分から誘ったというのに、あまりの恥ずかしさに…目を横に逸らしてしまいました…


「せっかくだし、全部剃ってみる?」

「剃っ…や、待ってください、流石に、それは…あっ…」

私の茂みを泡立てながら…プロデューサーさんが囁いて来ました
水着撮影を踏まえて…ある程度調整はしていますけれど…
全部剃られるのをイメージして…キュッとお尻に、力が入ってしまいました…

「そのうちやるから…覚悟はしとけよ?」

「んっ、やうっ…は、はいっ…いっ…!」

…つい、頷いてしまいました…
それから、しばらく力が入らなくなるほど…私は彼の愛撫と洗浄に、浸っていました

続けるか明日以降かは内容次第

↓1 プレイ内容

連続中出し

長くなる可能性があるんで土曜夜辺りに
それではまた

…たまらん

たまらんですたい

素晴らしい


「ひっ…いっ、あ…ふっ、気持ちいい…でっ…す…」

まずは、正面から抱き合って…
お互いの吐息を聞き…
お互いの背中に触れて…
快楽を…貪っていきます

「文香っ、どれくらいっ、出して欲しいっ?」

「た…たく、さんっ…数え切れないくらい…欲しい…ですっ…!」

…私の中の雌の本能と、プロデューサーさんの雄の本能が…
狂気に侵されながら…噛みついているような、感覚です…


「一番…奥、私の…子宮に、かけて…ください…っ」

…一度目の射精を胎内に受けた後、体位を松葉崩しと呼ばれるものへと変えていきます…
私の中が、先ほどより激しく…かき乱されるような…刺激を感じています

「あっ…プロデューサーさっ!ひゃうっ…!ひゃうううっ?!」

「文香は本当に感じやすいな…」

動きを止めたプロデューサーさんが…私のクリトリスをグッと潰し…引っ張ってきました
痺れと快楽が交互に押し寄せて…声が抑えられません…

「あっ、うあっ…はあ…は…ああっ…」

「いいぞ文香…もっと締め付けてくれ」

私は必死に呼吸をし…口を閉じれず舌を出しながら…犯され続ける
二度目の射精は恐らく…私の子宮に限りなく近い位置で…行われたのでしょう…


「次は…あっ、私…が…ふ…う、動き…ます…」

…体が心地よいだるさに包まれています
ライブとは全く異なる…緊張感と、高揚感
そして…疲労
汗だくの体を揺り動かし、プロデューサーさんの上に跨がって…
私は…淫らに踊るのです…

「い…いやらしい、私のおまんこに…精液、もっと…味わわせて…くだ…さいっ」

掌で胸板や肩…腕などに触れたり…
自分の手で乳房を歪める姿を見せたり…
汗や唾液を胸元へ垂らしてみたり…
様々な行為を楽しみながら…
…かなり溢れるほどの白濁を、注いでもらいました

↓2 プレイ内容

kskst

野外セックス


「さて、この辺りにしようかな…」

「本当に…大丈夫なんでしょうか…」

「深夜かつそこそこ奥だし、車の持ち主さえ来なきゃ平気さ。遠目で少し…見えるかも知れないが」

薄い上着とミニスカートに着替えさせられ…
日付が変わる前辺りに…外へ連れ出されました
…下着は、つけたままです

「…お腹と心臓が、締めつけられるような…感じ、です…」

「まさか…もうイきそうなのか?ショーツ…見せてごらん」

私は大きく息を吐いてからショーツをおろし…
彼に、布地を広げながら…濡れた部分を見せつけるように、示しました…

「こ、こうでしょうか…?」

「…最高だ」

私が両手でショーツを広げ、突き出している姿を…
プロデューサーさんは満足げに記録していきます…
恥ずかしくて、たまりません…


「っ…!んんっ?!」

私は後ろから抱きしめられながら、貫かれました…
…声を出したら響いてしまうかもしれないので
可能な限りの力で…唇を引き締めました
ですが、前のように執拗に攻められたら…とイメージするだけでも
唇は緩みそうになってしまいます…

「ふ…んっ、ふーっ…う…うっ」

「そそるなあ…、くっ…我慢する、文香は…っ」

荒く鼻で呼吸する私は…無様に映っていたかもしれません…
しかしプロデューサーさんは…必死に堪える私も、求めてくれている…
呼吸は苦しいけれど、体を走っているのは…気持ちよさに他ならない
貫かれ、乳首を抓られる度に…私の鼻から激しく空気が行き来する…


「誰か来た…っ?」

「っ?!」

…もう少しで、というタイミングで突如遮られた快楽
一気に官能から現実に引き戻されて、物陰に隠れました…

「…なんてな」

「…え?」

「ドキドキしたろう」

「プロデューサー…さん…意地…悪…ですっ…」

快楽の狭間に置き去りにされた私は…行き場所を失いかけた感情を逃がすために…唇を重ねました
…プロデューサーさんが織り成す緩急に振り回されて、このスリルも癖に…なってしまいそうです…

今日続けるかは内容次第

↓1 プレイ内容

裸エプロン


「プロデューサーさん…その、こういうのは、お好みでしょうか…?」

「大胆に来たな…」

…素肌に直接エプロンを身に付け…前屈みになって、プロデューサーさんに問いかけます
前面はある程度隠れてはいますが…乳房の一部が布地からはみ出ています
恥ずかしいですが…私は彼を『誘惑』するために、腕を組んで胸を更に強調してみました…
後ろは肩周りや結び目以外だとかなり布地が少ないので…背中やお尻が見えてしまっています…

「え…と、お食事に、しましょうか…?」

「…お前が欲しい」

「…きゃっ…!」

…抱きかかえられてしまいました
このまま、持ち運ばれて…彼に全身を貪られるのでしょうか…
私の下腹部は既に、声なき叫びをあげて…疼いていました…

裸エプで料理食わせつついちゃつくのは明日書きます
今日は次の安価だけ取って寝ます

↓1 プレイ内容

文香に気付かれないように数ヶ月分の避妊薬をビタミン剤と排卵促進薬にすり替えた上で中出し首絞めセックス

一回目は運悪く妊娠せず

電動歯ブラシでマンコやアナルの中とか乳首とかクリとかを徹底的に磨く

今回は特に終わり方考えてないので
安価ネタか気力が切れるまでやります
(重複ネタの場合はとりあえず考える)
スレの上げ下げは気分次第

ではまた明日

おつー

半端に目が覚めたのでゆっくり投下


「ん…うっ…ふあ…あ…」

…結局、夜通しプロデューサーさんに求められていました
時間を見ると…既に朝のようです…

「朝ご飯…作らないと…」

水をグラス一杯飲み干して…昨日飲んだ精液をふと思い出し、もう一口水を飲み込み…
一度、プロデューサーさんの寝顔を確かめてから…メニューを考えます

「…何を作りましょう…」


「へえ…こりゃうまそうだ」

「料理の本に沿って、ですが…」

「はは、そのうち慣れるだろう」

「ぷ、プロデューサーさん…えっと、…あーん…」

白飯と焼鮭と煮物…
多分失敗はしていないはず…です
大根の一部を箸で割り、それをプロデューサーさんの口へと運ぶ…
…あれだけ交わった後だというのに、軽い触れ合いがなんだか、恥ずかしいです

「…ん、ちゃんと煮えてるし、うまい」

「……よかった…ん、あ…ご飯、さめちゃいます…よ?」

「いや、つい…ね」

…プロデューサーさんは、焼鮭の一部を口移ししてきました
塩味が強めのキスに、流されそうになります…


…プロデューサーさんから、数日間を置いて…という提案をされました
その分、たくさん愛してやる…と
私の胸は、期待で膨らんでいきます…
今度はどんな領域を、見せてもらえるのでしょうか…

「本当はもう少し我慢したかったんだが…無理だ」

「プロデューサー…さん?」

…約束の日の夜、私は普段よりも強引に押し倒されました
もう少し…とは、どういう意味でしょうか?


一通り愛撫を終えて…いよいよという所で…異変が襲ってきました

「がっ…ぁ…っ!…ぇ…」

「ちょっと苦しいかもしれないが、心配するな…」

…挿入の直後に、私の首へかかる彼の指先
殺意ではなく…あくまで呼吸を妨げるための絞首…
それでも、挿入の度に変わる力のせいで…
…本当に死ぬのではないかという不安に駆られる

「はっ…はっ…はああううっ!!」

時々解放されては…思い切り息を吸い…吐く
ぐらぐらする視界…幾度となく意識が波に攫われそうになりました
私は、ちらつく死という概念すら…楽しんでいるのでしょうか?

「はーっ…はーっ…が…ぁっ」


「実はな…文香、お前のピルを…排卵誘発剤にすり替えておいた」

「~っ!ぅ…はうっ!そ…んっな…!」

「お前が自然に気付くのを待とうと最初は思ったが…俺が我慢出来なかった」

排…卵?
私…妊娠、する…?
理解が遅れて…快楽が先にやってきます
数日空けたのは…私の排卵を促すため…ということ…?

「ひっ…いっ!あっ、赤ちゃ…赤ちゃんんんっ?!」

「孕めよ…!」

「あ、か…っ…~っ!!」

今までは片隅にしか意識してなかった、妊娠という言葉…
それを彼に掌握されていることを、改めて思い知られ…
強い衝撃は、私の中で新たな悦楽に変わっていきます…
熱を帯びた体が、心が、なおも彼を欲して…止まらない…


↓1 プレイ内容

妊娠してるか不安なような楽しみなようなふみふみを愛でる

では改めて寝ます
お出かけしなきゃ昼に、した時は夜~深夜投下します


薬を新たに用意すれば…妊娠をはっきり拒むことはできましたが
私はそれを…しなかった

「ん…プロデューサー…さん…んっ」

「ん、文香…大丈夫か?」

「え…と、…少し怖いかも…しれません。妊娠したかどうかは、まだわかりませんから…」

あの日以降、彼の体をより強く感じる気がします…
…撫でる手や、啄む唇が…ますます気持ちよくなっていく

「今回妊娠しても、しなくても…変なことは考えないように」

「…はい…っ。ですがその、やはり準備は…」

「必要だよな…俺も焦ってたよ。…やりすぎたとは、思ってる」

…彼の体温、彼の力、彼の匂い…
私を包むそれらが…満たして、くれます…


「あ…ふふ…」

「子供の名前…は、流石に気が早いわな」

「…もうっ…ふふふ…」

「やっぱり、髪…綺麗だよな…」

「…色々な所が、綺麗になれたのは…プロデューサーさんが、私を見つけて…くれたおかげです」

髪の毛を…彼の手櫛でとかされ、安らぎを感じる…
この先の不安がないとは…言いませんが
…私の存在は、やはり彼あってのものなんです…


↓1 プレイ内容

鼻つまみイラマチオ

ちょっと後になります
ではまた


…暫くして、やってきた生理…
プロデューサーさんに報告して、再びピルの服用を始めました
すり替えられる可能性を…頭に入れながら

「今日は久々に…激しくしようか」

「えっ…?ですが…」

「あ、服はそのままでいい。そっちじゃなくて、しゃぶってもらうだけさ」

私はプロデューサーさんの下半身に近づき…
ズボン…下着を動かし、彼の性器を露わにして…唇を寄せる
そして歯を立てないように口を開いて、目の前の雄の象徴を…ゆっくり、取り入れていきます…


「ちょっと、苦しくなるぞ…?」

「んっ…ん?」

…イラマチオ
…こちらから舐めに行くのではなく、男の人に強く性器を押し付けられる…粗暴な行為、と表現するべきでしょうか?
喉奥に肉が迫り…息苦しさが増していきます…

「っ…んう…っ!」

「っ…ん、無理そうなら俺の足を叩け…よっ」

性器を咥えさせられたまま…右手で鼻を塞がれ…左手で後頭部を抑えられる…
…空気の入る隙間はあるにはあるものの、先日の絞首に近い感覚へと陥ります
彼を味わう余裕は…殆どありません
…が、悶える私自身と…震える舌を、プロデューサーさんは楽しんでいるようです…

「ふっ…あ、ふっ…んん…はあ…っ」


息苦しさがある程度蓄積したところで…指が離れ、代わりにノーズクリップで穴を塞がれてしまいました
直後、彼は両手で私の頭を掴み…激しく揺り動き…

「んん…!ぐっ、あ、ぐう、んっ…!」

繰り返されて、湧き上がる…焦り
早く…彼の射精を促さないとならないのに…ままならない
申し訳程度の呼吸で頭痛をやり過ごし…
口の中へようやく…白濁がなだれ込んできました

「んっ…んんっ!…んーっ…ぷはっ…はあっ!はあっ…はーっ…」

…出されてすぐにクリップを外され、粘り気を必死に味わいながら鼻で呼吸を整える…
…ようやく自分の意志で舌を転がしながら、余韻に浸っていました


↓1 プレイ内容

ローションプレイ


「ひゃ…あうっ、つ、つめた…」

「ちょっと冷やし過ぎたかな?」

浴室で…素肌にかけられる滑らかな液体
常温より…ある程度低めに仕込まれていたようです
反射的に、体が跳ねてしまいました…

「…お返し…します」

「うおっ?!」

…彼の乳首や、首の近くにローションを垂らし、腕を広く使って塗り広げます…じわじわと体温に馴染むそれは、心地よいものでした…


「こういうのは…どうでしょうか…?」

「おぉ…うっ、これはっ」

彼の亀頭にローションを浴びせて冷やし…
私の手の体温に加えて、扱くことによって竿をゆっくり加熱する…
思ったより、楽しいかもしれませんね…

「ふふ…今度はお互いに、氷でも乗せてみますか…?」

「せめて、氷で冷やした手からに、しない?」

プロデューサーさんが慌てる顔は、とても新鮮に感じます…
私は…彼のお尻の穴へ小さな棒状のゴムの玩具を入れながら…性器を扱き続ける
あなたにも…両方を攻められる気持ちよさを、知ってもらいたいです…

今日は半端なく暑かった

↓1 プレイ内容

キメセク


「んうっ…」

「文香、平気か?」

「ふぁい…」

体がうまく動かせません…
…何もしてないのに、とても気分がいいです
体の至る所が…ぐっしょりと濡れています…

「どうだ文香、これは?」

「…あっ、ああっ!?これ…えっ!ええっ?!」

おまんこに中指を入れられて…
軽く奥を引っ掛けられる…
たったそれだけで…達してしまいました
私の体に…何かが起こっているのは、間違いありません…


「おっ、お…おちんちんっ!おちん…ちんんっ!…すごいっ…ですっ…!」

「好きなだけっ、イかせてやるっ…」

「はい…っ、はひっ…!ひいいっ!?」

きもちいい。とにかくきもちいい…
おまんこも、お尻も、唇も…胸も
プロデューサーさんに触られる全てが…溶けてしまいそうです…
私がどのタイミングで達しているかも、わからなくなってしまいました…

「いく…またっ、いきま…すぅっ!?いってしまっ…!」

「中にいくぞ…文香っ!」

「中っ…!くださいっ…!赤ちゃ…んんっ!」

体温とさほど差がないはずの精液が、尋常でない熱さに感じます…
私の子宮が精液を求めて蠢くイメージが、浮かび上がる…


「あう…ふふ…プロデューサーさぁん…」

どれだけの時間求めて、愛し、愛されたのでしょうか…
少しずつ激しい快楽は収まってきましたが…
体を繋げたままのキスだけでも…まだ達しかねないくらいでは…あります

「はあっ、はあっ、今日は…とても、…素敵な…んう、夜です…っ」

「そうか。…そろそろ休むか?」

「ちゅ…んっ、もっと…イキたい…ですけれども、頭…くらくらし…て…」

次に意識が戻った時には…朝でした…
加速していく気持ちよさは…まるで、夢を見ていたかのよう…ですが
私と結びついたままの体温が…夢ではなかったことを教えてくれました…


↓1 プレイ内容

>>91
ミント系の歯磨き粉も併用

>>91

>>121
素晴らしい。その発想はありませんでした


「ふっ…あ、あうっ…ひっ!」

「…痛かったら言うんだぞ?」

「ひっ、ヒリヒリしてっ…変…ですっ?!」

…本来なら口の中へ清涼感を与えるはずの泡は…私の乳首に異なる感触を与えます
ミントの香りと共に、機械につけられた毛によって…弄ばれる

「はっ…はうっ?!…恥ずかし…いっ」

陰唇、尿道、もちろん入り口も…溝から掘り出すように泡と毛で洗われます
この刺激を表現する言葉を…私は知りません…

「いっ…いいっ…いいいっ…?!」

歯ブラシを陰核にぐっと押し付け…しばらく刺激してから動き始める彼の手…
…核と包皮の隙間を…これでもかと探られる
…まるで私の舌が彼の性器の溝をえぐる時の、仕返しのように…

甘く、痺れ、弾ける…
やはり言葉では説明しきれない快楽に襲われる…

「あっ、や、待ってくだ…さいっ!そこは、大丈夫…なん…ですか?」

「…多分?」

「多分…って…ああっ!?」

一通り気持ちよい場所の洗浄が終わった…と思いきや
彼は新たな刺激を与えようと、歯ブラシを私の後ろの穴へ近づけてきました
…それがどんなことになるか…想像も…できません…

残念ながらアナルミントプレイなんて知らないよ…

↓1 プレイ内容

低音蝋燭

今日はこの辺で
明日やるかは微妙です
それでは

おつ
ケツにメントスだかを突っ込んだのは見たことある気がする

玉々にキンカン(虫刺され)塗ったのと…とはまた別の感覚か


「あっ…あのっ…」

「ん?」

「な、…何故、剃るんでしょう…か…」

「…蝋燭が毛に絡んだら大変だからな」

「あ、あうっ…!」

陰毛を泡立てられ…剃刀によって、少しずつ…少しずつ、取り除かれていきます…
当然、陰部も見られていますので…とても恥ずかしい…

「はう…み、見ないで…くだ、さっ…」

「次は、これ」

「ひゃ…あ、あ…えっ…」

…私の黒の茂みは、綺麗に取り払われてしまいました
次は…体全体に液体が広げられていきます…
この感じは、ローションだと…思いますが…


…蝋燭の除去がしやすいように…
使い捨てのシートを敷き、私はその上に横たわる…
先ほどのローションは、蝋燭のダメージを和らげる効果も…あるらしいですね…

「始めるよ。危ないから動かないように」

「はっ…はい…いっ!?」

…蝋燭が、灯る
深呼吸の後、唇を引き締め…熱の予感に備える…
高所から、そっと、何かが溶けて…降り注ぐ
…熱いっ!
…最初の瞬間に体が跳ねましたが、段々と…それは馴染んでいく
鳩尾の辺りに…蓄積する、微熱と…異物感
…悪くはない、印象です


「うあ…ぷ…プロデューサー、さっ…んっ…」

「気をつけてはいるが…きつかったらちゃんと言ってくれ?」

「大丈夫、です…慣れて、きまっ…!あっ!ああっ!」

…鳩尾の次は、太ももやお腹で様子を窺っていた彼が…本格的に、私の胸の支配を始めました
肌色と桃色が…蝋燭の白で彩られ、上書きされる…
蝋燭の上にも、蝋燭が重なる…
先駆者はまるで、緩衝の役割を…果たしているみたいですね…


「ここに蝋燭は…大丈夫なのかな?」

「ひっ…ひいっ?!」

大きくM字に足を広げられる…私
私の性器目掛けて蝋燭を掲げる…彼
この感情は、恐怖でしょうか、それとも…?

「あっ…こわ…いっ!怖い、ですっ…!」

「はは、素敵な表情だよ文香…」

かなり高所に蝋燭があるためか、熱の塊はなかなか私の恥部には命中しません…
それも、彼の狙いなのかもしれませんが…
…そして、ついに


「ひゃあああうっ!?あううっ!?」

彼の杭とは異なる熱が…じわじわと、私の体を侵し始めたのです…

…尻に蝋燭忘れてました
後でやるかも

↓1 プレイ内容

家族の前で見せつけSEX

ちょっとシチュエーション考えてきますので
多分今日はここまで

文香といえばやはり叔父さんではありますが…

おつ
寝ている叔父さんの前とかは?


…意図的に、閉め切られていない扉…
それを背に、私は普段より甲高く鳴き…乱れ舞う

「ああっ…!やうっ!奥…おくっ、来てます…!」

「ほら、もっと激しく…!」

「ひゃいっ!?おっ、おまんこだめっ!らめ…れっ…すっ!」

私の嬌声を撒き餌にして…彼が誘うのは何か
その答えは、わかりきったものでは…ありますけれども…


背後から…私を射抜く新たな視線を感じました…
思い当たる人物は、一人しかいません…
「妊娠…したいのかい?文香…っ」

「はい…いっ、プロデューサーさんの、赤ちゃん、私に…お願い、します…ああっ!いっ…く…ううっ!」

私の愛する人は、視線の主に向けて示す…
私が、既に愛欲の海へ沈んでいることを…
私が、本能のままに受精を強請る…ただの雌に過ぎないことを…

アニデレで何か新ネタ入らないかなー

↓1 プレイ内容

何時間も寸止め快楽攻めした上で、強力なリモコンバイブを至る所の性感帯に付けた上でノーパンノーブラデート
そこそこ人がいる博物館で盛大にイかせてあげる


「はあっ…はあっ…こ、この、状態で…?」

「…そ。変装はするがな」

全身の汗を拭われながら、告げられる今日の予定…
羞恥プレイ…官能の世界では…王道の一つではありますが
…眩暈を覚えるような快楽を浴びて、まだ抜けきっていない私に…追い討ちをかけるには十分過ぎます

「できるな?」

「…はい…」

それでも私は…抗えない…
魂にまで刻まれた悦楽が、抵抗の意志を塗り潰していきます…


感情のない道具が…私の性を蝕む
無機物でも快楽を示す、この肉体が忌まわしく…
彼の愛を受けられる、この肉体が誇らしい…

「プロデューサーさん…そばにいて…ください…ね?」

「お前も、離れるなよ?」

緊張感を和らげようと…ぎゅっと、彼の服を掴む
今の私は…下着も許されていません
太ももを伝う汗と愛液が…改めてそれを私に認識させる…

「…ほら、文香も食べな。んっ…」

「んうっ…んんんっ?!」

途中で購入したアイスクリームを…何度も口移しされました…
…とろける甘さに体が緩み…危うく、達してしまうところでした


…目的地の博物館へ辿り着いたころには、歩みも不安定になっていました

「文香…?」

「あ…は、いっ…いっ…」

…視界が揺らぐ
…ふくらはぎが、湿っていく
叫びすらあげられないほどに…快楽を味わっていたのか…
私はただ、力なく…彼にすがりついたのです…
周囲には、どう映ったのでしょうか…

内容を全部呑めるとは限りません

↓1 プレイ内容

フィスト余裕なレベルのアナル拡張


「ひうっ…!」

何度されても…たまらなく恥ずかしい…
複数の指によって…本来なら排泄に用いられる穴を、こじ開けられる行為…
念入りに洗浄された腸内には…何が見えているのでしょうか?

「…そろそろ、もう少し大きいのイってみるか?」

「大きい…の?…えっ」

…さらにほぐすためなのか、排泄口に潤滑の役割を果たすゼリーが塗られ始めました…
指だけでなく性器も、道具も…受け入れてきた場所…
期待と不安では…不安がやや勝るといった感じです…


「な、なんっ…です、か…はっ、はぐっ…うぁ…!」

「…ちょっと腹に、力入れてみ?」

…プロデューサーさんの右手に…ゴム手袋が付けられていました
つまり…これから、私の中に入って、くるの…はっ…!
思考がまとまり始めた所に…襲いかかる圧迫感…

「ふっ…ふううっ…ふーっ…!」

「よし、ちゃんと入ったな…?」

「ふうっ…あうっ!ひぎ…いいっ…!」

言われた通り力を意識し…私は、飲み込まれていく彼の手を感じていました…
偽りなく、私の中を、探られている
得体の知れない悦びが…体の底から、湧き上がる


「ひいっ…ひい、ひゃう…うっ!お、おひり…お尻…がっ…あっ!」

「まだピクピク動いてるぞ?そんなに良かったのかな」

「やっ、めて、くださ…あうっ!そんな、つもりじゃあっ…んんっ!」

手を挿入された場面も…
腕を引き抜かれて、アナルを余韻で震わせてしまっている場面も…
彼の記憶と記録に…深く刻まれる…
当然、私の記憶にも…消えない痕が焼き付けられることでしょう…

今夜はアニデレなんで投下はないです

↓1 プレイ内容

ライブ中一曲毎に中出し

はやない?

ではまた土曜か日曜くらいに

文香の膝枕で一日中のんびり過ごす
自動で動きが変化する巨大バイブを前と後ろに挿入した状態でイクのを禁止

>>153
おつおつ
安価取ろうと準備してたのをミスって書き込んでしまったのでスルーお願いします…


…担当する曲を終える度に…休む間を惜しんで精を浴びる…

「んあううっ…!…な、かっ…にいっ…!」

汗だくの体と衣装を彼に委ね…胎内に欲望を蓄える…

「お願い、しますっ…はやく、なか…にっ…いっ、く、やああうっ!!」

彼の前でだけ…雌の顔を晒す私
…表面だけ繕い…私は再び表舞台へ
アイドルの顔をしながら、姿を現す…


…眼前に広がる人の波は、私たちが到達している場所を示しています…
私は、この数多の視線に対して…雌を見え隠れさせている…

「~♪」

…声色を意識しているのは…わかるのでしょうか?
…恋する女の差違というのは、わかるのでしょうか?
薄い布地で覆われている…私の奥は
…既に愛する人の熱をたくさん蓄えているんです
私は…さながら、淫魔といった所でしょうね…

猫屋敷組は無事なのだろうか…

↓1 プレイ内容

放置プレイ


「…これでよし、っと」

「ぁ…う、これは、恥ずかしい…です」

…排泄に支障がないように、トイレの上で拘束される…私
両手足はもちろんのこと…
乳首にはクリップをつけられ…
陰唇はテープによって…広げた状態で固定されています

「ん、じゃあ…後でな?」

「んぐっ、ん、ん…ぷぁ…い…」

…たっぷりとプロデューサーさんにドリンクを口移しされました
もどかしい快楽を刻み込み、彼は私の前から姿を消す…
どの程度の時間、耐えればいいのでしょうか…
嘲笑うかのように…吊り下げられたカメラが、震える私の痴態を…収めている


…思えば、何もしない時間というのを、あまり意識した覚えがありませんでした
少し前までは、本に意識を向け…
最近は、彼に意識を向けている…
尤も…今も彼に囚われているのですが

「ぁ…っ」

しばらくして…尿意がこみ上げてきました
カメラから逃げる手段は…ありません

「あう…うっ…」

…徒労を感じ、ほんの少しだけ…脱力する
勢いを殺した液体が、ちょろちょろと…私の中からこぼれ落ちる
…羞恥心と、心地よい寒気が、私に雪崩れ込んできました…


…私の脱水症状を防ぐためなのか、彼は何度か私にドリンクを飲ませにきました…
利尿作用はないようで、あれ以降排泄には至っていません…

「あ、っふ…ん、うっ」

「気分はどうだい?」

「はあ、あっ…つらい、でっ…す…」

「ふふ、いい映像が撮れたら…後でご褒美をやるからな」

私の頭を撫でた後、また姿を消していく彼…
いい映像…私は、何を望まれているのでしょうか…?


…届かない、快楽が、蓄積して…
積み上げてもやはり、届かなくて…

「あっ…ああ、んううっ…」

…決して達せない微弱な快楽によがる姿を…撮られ続けている

「プロデューサー…さん、プロデューサーさん…っ」

切なさに耐えきれず、彼を呼ぶ…
その声も…届かない

「プロデューサーさんっ…んっう…」

ちょっと休憩

↓2 プレイ内容

kskst

海辺でイメージビデオ撮影(クリキャップと乳首クリップ装備)


「んっ…気持ちいい…」

そこそこの露出度である水着を身につけ、海水に指先を通す…
あくまでもこれは表向きの姿…

「それでは…お願い、します…」

「始めようか…」

本番は、プロデューサーさんとのプライベートチャプター…
まずは水着の上から…自らを慰めます
胸部と陰部に付けられたクリップを…強く揺さぶる…


「…どこまで、撮影…なさるんですか?」

「まあ、編集するから…一応一通りかな?」

もったいぶるようにしながら…器具が付けられた乳首を晒す…
続けて乳房を揉みしだき…卑猥さをアピール…します…

「…ふふ。ザラザラ、しますね…」

「いいよ…その表情…」

砂を手に取り…乳首をうっすらと覆っていく
もう一度、彼に胸をアピールして…次の行動へ移ります

「…こちらは、これくらい、ですか?」

「その調子だ」

」下半身部分を半脱ぎにしてから足を開き、ちょうど布地で陰部が隠れる角度を探る
水着のカーテンの奥で、私は…
クリップを揺らし、引っ張って…
花びらを開いて、閉じて、開いて…閉じて…
蠢く性欲の…連想を促していく…

「んんんんっ!んうっ!?お、しりがっ…!」

…そこは、モザイクの対象になりにくい場所
性器をシールで隠しながら…腸の出口を指でぐっと広げられ…記録される…
なまじ隠されている部分があることが…羞恥心を加速させます


「ん、…や、はっ…ああああ!」

水着越しに…バイブを挿入されたり…

「み、見えていません…よね?」

中指一本だけで、性器の隠蔽をさせられたり…

「ん…は、は、ずうっ…かっ…し…」

泡に紛れた状態の花びらを…先ほどのように…開閉したり…

「ひっ…!んぃっ…いいっ…お…ぉ…っ!…あっ!…あっ!ああうっ!」

擬似的な挿入を…させられたり、しました
とはいえ、私の場合は…通常通りのセックスをして…
結合部が見えないように…撮影しただけでは、ありましたが…



↓1 プレイ内容

ファン達に輪姦させる

下腹部を持ち上げた姿勢で拘束して乳首とクリに火の点いた蝋燭を立てる
更に前後の穴に蝋燭を挿入して点火


「やっ…なん…ですかっ…?!やめ…」

私は複数の男の人に…押さえつけられました…
叫び声をあげようとして…口を塞がれて
直後、得体の知れない薬液を…肌に打ち込まれる

「つうっ…!!…あ、あっ…」

この感じ…覚えがあります…
プロデューサーさんに、与えられた、死に至りかねない…快楽…

「ひいいいっ!いくううっ!?」

乳房を鷲掴みにされて…薬の効果のためか、先端から母乳が迸る
秘部はドロドロにとろけてしまい…プロデューサーさんではない、男の人の性器すら…
容易く…受け入れてしまいました

「おっ、おちんちんんっ!きて、きてますう…!」


「んぉ…あひっ…は、激しい…いっ…」

プロデューサーさんに仕込まれた…おまんこも、アナルも…
顔も知らない…これは正確では、ありません
私の歌を聞き、私の姿を見に来てくれる…ファンの方達によって
…新たに染められていきます

「な、中あっ…赤ちゃん…赤ちゃんっ、産みたく…ないいっ…!」

避妊具なんて配慮は…ありません
彼らもまた…私に子を産ませ、快楽を貪るために…
私の中を白濁で、埋め尽くすのでした…

「妊娠…しちゃっ…うっ!…いやあああああああっ!!」




「…いかがでしたでしょうか?…セリフというか…喘ぎ、頑張ってみたんですが…」

「…こういうのはやはりイメージが限界だな…。お前を他人に抱かせるなんてゴメンだ」

「…ふふ。本当に、離さないで…くださいね?」

このシチュを素通しするのはちょっと無理かな

↓1 プレイ内容

>>172


「ぐううっ…うう…」

前回よりも…肉薄している、数々の蝋燭…
乳首にも、淫核にも、下半身の…両方の穴にも固定され…灯される

「あっ!あづ…いいっ!」

冷ます時間の短い蝋は…じわじわ私の肌を熱していく…
重なる蝋が相殺しているのか…辛うじて火傷はしていない…と思います
ですが今度は直接…炎が、近づいてくる…

「ひ…っ!ま、まだ…ですか…?」

…足を上げられているので、垂れた蝋が少しずつ…腹部を流れて行きます
蝋と炎の熱が、感覚として混ざりそうになったところで…
ようやく…その勢いは止められました

そろそろ終わり考えていいころかな~

↓1 プレイ内容

逆にPを犯す


「んぐうっ?!ん…!」

「プロデューサーさん、よく寝ていましたから…思ったより簡単でした…」

先日されたのを少し真似して…彼の手足を縛り、乳首にクリップをつけて…
アナルに指を差し込みながら…ペニスを口に含む
指先に合わせておちんちんが震えているのが…少し面白いですね

「ふっ…文香っ…あっ…」

「んぷ、プロデューサーさんのお尻も…私みたいに、広げますか…?」

さほどしないうちに…ドロリとしたものが吹き出してきました…
…いつもより早い気がします

「ん…そんなに、気持ちよかったですか?…嬉しいです…」

まだ…足りません
白濁が残っているはずの雄から…もっともっと、搾り取るために…
咥え、舐め回し…吸い上げる…


「プロデューサーさん…そろそろ私、赤ちゃんが本当に欲しいと…思っているんです」

亀頭の表面に精液を残した状態で…私の胎内へ収める
そして動くのは当然…私…

「…いいですよね?あなたの、赤ちゃん、産んでも…っ!」

彼は返事を…してくれませんでした
しかし、これまでの行動と…今、私の中にある雄の本能は…
孕ませたがっていると…確信しています…

「産ませて…くださ…いっ…いいっ!!」

今日はここまで
〆に入りますんで、最終募集にします
安価でなくリクエスト方式でやります

ある程度リクエストたまったら
その中から採用して書きます
ではお疲れ様でした

やっぱ腹ボテセックスは外せないよな!

スタドリエナドリガブ飲みして24時間耐久的な

ボテ腹になるまで中出ししまくる

出産アクメはありですか…?

という小説(著:鷺沢文香)をPに見られる

愛撫してたら破水

ファン達に(Pを)輪姦させる

小学生組の目の前で官能小説を朗読させながら、小説と同じプレイをする

人気の少ない裏路地で顔を隠したPに襲われる


「ん!んんん!」

…背後から突然、伸びてきた手によって…口を塞がれる
もう片方の手で、乳房の形が激しく歪められます…

「んー!んっ!んん!!」

両手が離された…?
と思いきや、壁に体が押し付けられ…悪寒が走る
襲撃者は、慣れた手つきで…タオルのようなものを猿轡代わりに用いて言葉を遮ってきました
そして…私の抵抗すら楽しむようにしながら、スカートを脱がせて…

「んーーっ?!」

条件反射なのか、私の体は準備を始めてしまっています…
濡れた布地を噛み締めながら…形だけ堪える私
潜り込んだ手に…濡れた花びらをえぐられ…開かれている
私は悦楽に逃げ込んで、現状を誤魔化そうと…しているんです


「ふーっ!ふーっ…!」

…鼻で荒く呼吸しながら、次の悦楽に備える
ショーツが脱がされて、雄の凶器が…当たり前のように入り込む…
抗えず、私の雌は呼び起こされていきます…

「ふうううっ!?ううっ!?」

…助けは、来ない
私の叫びは、襲撃者にしか…届きません
…かき消される叫びは、私をより強く犯す養分に過ぎないのです…

「っ!…ん!」

かたくて、ふとい、おちんちん
翻弄され、絶頂させられ…染められる
子宮の疼きは…止まりません…


「…!?」

正面を向かされ、襲撃者を見つめる形になる…
覆面をしていた相手が…正体を現して…

「ふっ…うっ!」

安堵と、言葉に出来ない感情が…同時に湧き上がる…
そんな私をよそに…彼は軽々体を持ち上げ、引き寄せ…
私の体重を利用する形で、貫く…

「んっ!んう!?」

子宮が…悲鳴をあげる
私に宿る雌の業を…これでもかと、思い知らされていく…

一旦ここまで
今回は出産も…やりますかね?

リクエストは締め切るまで募集してます

孕ませ腹ボテセックスからの出産アクメは見てみたい
エピローグで赤ちゃんと家族三人優しい世界

クスコ検診プレイもしよう

事務所で二人羽織バックもだ!


スローセックス見たいな

おつ
二人きりの時に全裸レッスン
極ミニ水着で写真撮影など

文香の膝枕で年少組をたっぷり三時間ほどお昼寝させる
但し、強力なリモコンバイブを前後の穴に挿入して遠隔操作

人気の少ない場所で露出デート
生放送番組で下着無しで両穴にバイブ調教
大学のキャンパスで露出撮影

無線ローターを満載して膣圧で連斜
アナルプラグ飛ばし カテーテルで自尿浣腸後に再計測

ボテ腹で撮影会しよう

知ったかぶりこいてるむっつりありすちゃんに本物のsexを見せつけてあげよう


「すこーし右足のステップが遅れてるな。どこかをかばったりとかは…してないか?」

「んっ…あ、特に、そういうのはないはず…です」

二人きりの…練習
私は靴下とシューズだけを身に付けて…汗だくの体と共に、動きを確認されています

「後は、このタイミングのポーズを…もう少し、こうかな」

「あっ…すみません…」

直接触られて、腕の角度を僅かに調整される…
たったそれだけで、私の子宮が引き締まっていく…


「あっ…あっ…ああっ…」

「もう少し、柔らかくしたいな…」

「あう…うっ!」

柔軟体操の名を借りた…羞恥プレイ
仰向けかつ、M字型に足を広げられ…押し付けられて
おまんこもお尻も、完全に丸見えの状態にされて…

「少しずつ…また、慣らしてやるから」

「おっ、お手柔らかに…お願い…します…」

プロデューサーさんは…体を解すことに専念している
疼いている私の性器は…見ているだけでした
こんな姿勢では、自分で慰めるわけにもいかず…
私は切なさに…悶えていました

だいぶ増えたのでリクエストは次回投下時に締め切ります
多分昼~夕方まで

(やるかはわかりませんが)
次回スレのメインキャラ要望も募集します


次は志希を実験台に使ったキメセクスレも見てみたい

SvsSでPに打ち負ける時子様が見たいdeath


マジックミラー越しに疑似公開SEX

高垣楓なんかええで...ふふっ。

美優さんか川島さんが見たい

カワイイコシミズ

皆の前では普段通りの楓さんを裏では…いいよね…

美優さんかとときんやろなぁ…


「…」

黒基調のスーツを身に付け、大学の一室で映像を撮られる…私

「ん…っ」

それはあくまで仮の姿…
シャツのボタンを外し、スカートをたくしあげ…真の姿を晒す
…下着の代わりに現れるのは…乳輪を隠しきれないレベルのマイクロビキニ
さらに、水着の下半身部分はビーズ主体で作られていて…
私の股に食い込んでいる状態にされています…

「くっ…はあ、はあ…ち、近いです…」

辛うじて襞が見えていない股関部分を…執拗に接写されています…
劣情に流されながら…私は水着を引っ張り、揺さぶってちらつかせる…


「…んいいっ!?…あっう…!」

…四つん這いにさせられ、衣服をずらされ…アナルが暴かれてしまいました…
私は自ら指を挿入して…腸内の刺激に悶える…

「ひっ、ひぃっ…つめた、い…」

…続けて仰向けにされ、棒状のバニラアイスを…胸や唇になすりつけられました
体温で白くとろけた甘い液体が…精液を連想させます…

「あああっ!?いやあうっ!…冷たいっ!…冷たいいいっ!?」

もう一本のアイスバーが、股関にも塗りつけられました…
それだけでは飽きたらず…直接映像に残らないように角度を調整してから…
私の、おまんこの中に、甘い氷の杭を、打ち込んだのです…

再開は8~9時くらい

次回キャラはやはり迷いますが
楓美優時子は確かエロやってないので、この辺りかなあ


ベッドに、沈んでいく体…
今日の全ての時間は、プロデューサーさんと共に…

「ふふ…気持ちいいです…」

髪をとかしていく指先…
首筋に当たる唇…
布地越しの触れ合い…
彼は普段より控えめな抱擁で、私を満たしていきます…
そして、段々と深く…踏み込んでくる

「んっ、ふあ…」

啄むようなキス…
口を少し開き、飲み込むようなキス…
歯を舐め、舌を絡め、唾液を混ぜ合わせるキス…
ひたすらに、唇を交えていく…


静かに、静かに、積み重なる快楽…
そっと、彼の手が私の乳房をこね始めました…
高まっていく感情を伝えるように、熱を帯びた吐息を…彼に浴びせる

「っ…う!」

乳房全体が…外気に触れました
彼は右胸を吸って…自分では左胸の先端を引っ張って…快感を注ぎ足していく

「やっ、や…やあっ、おまんこ…おまんこも、見て…くださいっ…」

下半身を、無防備にさせられる…
快楽の住処を暴く行為は…私の鼓動を荒らしていきます
桃色の肉襞が耐えきれずに…ピクピクと戦慄く…

千秋か翠はどうでしょう


「…きゃう…ひいいい…っ」

たった一本の指が、私の子宮を覚醒させます…
慎重に連ねていた悦楽は…私の敏感な体によって、弾けていく

「…あ、ああうっ!?」

間をほとんど置かず、拠点は肉棒によって制圧される…
ゆっくりと往復を繰り返して…少しずつ、しっかりと、自分の色へ染めていくのです…

「んっ…やう…」

硬質な凶器が、一番奥で動きを止めました…
射精の合図では、ありません
それが滞在することによって…
私を作り替えていくような感覚に、陥らされていく…


「さて…今度は激しく行こうか?」

「んっ…はぁっ、はあっ…ふう…」

緩やかな充実感から…抜け出すかのように…
それぞれドリンク剤を飲み干し、新たな刺激を送り込む…

「いくぞ…っ」

「ひゃっ、ひゃう…いいっ!」

先ほどまでとは打って変わって、肉のぶつかり合う音を荒々しく響かせていく…
「くっ、しっかり孕め…!」

「うあっ、うっ…妊娠、させてっ、くださっ…!」

活性化させられた影響か…私たちはすぐに絶頂を迎える…
大量の精液を蓄えさせられてから…一度引き抜かれ
…私の足の付け根あたりに…インクによる黒い線が一本、引かれていく…
それはまるで…証


「いいっ!きもち…いっ!おまんこっ…ぐちゃぐちゃっ…やううっ!?」

枷を外され、淫乱な雌を暴れさせる…私
…時には自分から精を搾り取り
…急いた体から溢れ出した母乳を撒き散らし
快楽を快楽にぶつけ、増大させていく…
肌に刻まれた黒のインクは…正の字をいくつも作り上げていきました…

「いくっ…いきますっ…私のっ、はしたない所…ひいいっ!おまんこっ、いっ…く…ううっ…!」

…何故だかわかりませんが…私は受精を確信していました
妊娠までの過程は…時間がかかるものなのに…
子宮から伝わってくる悦びが、今までで一番…大きかったんです…

今日は多分ここまで
後二回くらいで、ボテプレイ~出産をありすに見せて〆る予定です

千秋はもうやってますが
翠だと本当に初挑戦になりますね~

作者の今までの作品が気になります

過去作はいくつか出すと

エロ安価系
鷺沢文香「誘惑と」城ヶ崎美嘉「ユウワク」
黒川千秋「白銀の悪夢」
小日向美穂「羞恥心と悦楽」

エロ非安価
緒方智絵里「堕天使」
浜口あやめ「影法師」「闇狩り」

非エロ
高垣楓「よっしーのクッキー」
辺りです

今夜はデレアニなので更新は明日か日曜の予定です


その後…私は妊娠して、アイドルをやめました
まだ癖で、あの人をプロデューサーさんと呼んでしまう事も…多いですが

「実際に触ると…結構硬いんですね、お腹…」

「そうですね…赤ちゃんをしっかり守るため…なんでしょうか」

…橘、ありすさん
…プロデューサーさんが担当しているアイドルの一人です
…あの人は彼女を、妹のように可愛がっています
こうやって、家に招いたりもします…が
彼が、彼女を連れてくる目的は…他にもありました…

「はあ、はあ…」

「…また、見るんですか?」

「生半可な知識が一番厄介だから、な」

プロデューサーさんに用意された分娩台に座る…私
おまんこが…夫だけではなく、橘さんにまで…見られています
そして金属の医療器具を差し込まれて…子宮口まで暴くように、こじ開けられていくのです…


「ひっ…あうっ…」

「っ…」

膨らみが増した胸、しっかりと命を宿す大きなお腹、更なる柔らかさを得ているであろう…子宮口
妊婦としての私を、彼は記録する…
橘さんは睨むように目を細めて…私の胎内を無言で見つめていました

「ありすも、いずれこういう時が来るかもしれないからな」
「プロデューサーさん以外の人に…ですか?」


「ひうっ…やっ、あっ」

…橘さんは、あの人への好意を露わにしています
半ばそれを利用するような形で…彼は私の心を羞恥や嫉妬で揺さぶってくる
今の私は、まるで性教育の教材…

「ひいいいっ…!おまんこ…だっ…めっ…」

…無防備な子宮口に、彼の指が触れて苛めてくる
甘く切ない刺激に…私は酔いしれていく…


「ひーっ…ひいっ、は…うっ…」

「今は…こうやってるが、子宮口は無闇にせめてはダメだぞ」

「えっ?…ダメなんですか?」

「落ち着いて考えてみろって」

奥をほぐされ…全身が快楽によって、汗にまみれていく
やがて器具を外され…分娩台から下ろされて
私は四つん這いになり…プロデューサーさんにお尻を向ける

「あ、あなたっ…お願い、します…」

「文香さんは…大丈夫なんですか?」

「文香は特別だからな」

…挿入の瞬間も、当然のように橘さんの前で迎える
赤ちゃんを促すような先ほどの攻めと違い…丁寧に私の中を、彼が出入りする…


「精液は子宮を刺激するから、一応は…避妊具推奨と、されている」

「プロデューサーさん、さっきから間違いばかりしてません?」

「誤った例を提示することも…必要だろう」

「はあっ、はあ…んう、おまんこ…きもち、い…っ」

橘さんの前だと言うのに…私は刻まれた快楽…悪癖で、卑猥な言葉を漏らしてしまう
そして、いずれ橘さんも…私のように、彼に躾られてしまうのではないかと…妄想する

「くっ…ふ、あなた…ああっ、あな、たあっ…!」

「んっ、だからといって、お尻の穴を使うのもよろしくない。赤ちゃんによって、腸にも影響はあるからな」

「…む。前がダメなら、なんて考えてませんっ」

刺激そのものより、イメージによって刺激を割り増して感じ…浸っていく
果たして彼は…私の中に、出してくれるのでしょうか…

半端なとこですが一旦ここまで
予定としては、明日辺りに産ませて終わらせたい

次回は飛鳥くんとかどうでしょう


「うっ…うくっ…んっ!」

緩い心地よさに揺れていた体が…達しました
彼の腰の動きから…射精した…という感じが伝わってきます

「んあ…あな…た?」

「…どうしたんですか?プロデューサーさん…」

「今日、産んでしまうかい?文香」

分娩台にまた座らされ…提案を投げられる
明らかに異常なはずの誘いなのに…私の心と体は渇望する
…産みたい、と

「もう、産んで…いいんですか?…それなら…産ませてください…」

「なら、支度をしてくる」

「プロデューサーさん、わ、私は…?」

「…ありすは文香のそばにいてくれ」

あの人にキスされてから…じわじわと広がっていく…痛みと何か
私のおまんこから、…こぼれている?
まさか、破水…?
認識が遅れている私の右手には…いつの間にか、橘さんの小さな手が…重なっていました


「うっ…あ!?ぐううっ…ひっ…ひっ…ふう…っ!」

「ふっ、文香さんっ…!?」

「落ち着いて、二人とも」

着替えたプロデューサーさんが戻り…私の中の痛みが本格的に暴れだす
子宮を掌握されるような感じが、襲いかかってきます…

「ふーっ…ふーっ…ううっ?!」

息を整えるのすら、まともにできません…
出産を見られるという状況から、何とか快楽に繋げようと…私の脳は駆け回る
それでも打ち消しきれない苦痛が…繰り返しやってきます
まだ赤ちゃんは、私の子宮から出たくないのでしょうか…


「はっ…ふ、ぐえっ…ひっ…ひっ…」

呼吸が…乱れる
…時間の感覚が、わからない
どれだけの間…この痛みと付き合っているのか…

「やあっ…ぐ、ふうううっ…?!」

…心なしか、痛みの質に変化がやってきたような…感じがしました

「そろそろ、いきんでいいぞ?」

「ふぇ…あっ、ぐああっ、いいいいいっ?!」

一瞬戸惑ってから…言葉に従って力を込めます…
すると…不思議な感覚がやってきました
…痛いのに、気持ちいい?
赤ちゃんが…出たがっている…?


私は…出産に至るまで、彼にコントロールされているのかもしれません…
今…子宮口を、産道を、赤ちゃんが通っているのが…理解できる…

「ぎううっ!うあぐうっ!産まれ…るうっ…?」

「頭が、見えてきたよ」

「…文香さん…」

内側からこじ開けられる行為が…快感に変わっていく…
橘さんの手を強く握り締め、プロデューサーさんの視線と愛を体全体に受けながら…
私は…母親となっていく…

「産み、まずっ…ぐっ、産まれ…産まれるうううっ!?ぎいいいっ!!」

ついに命を産み落としたことを…私の体が察知する
…彼の手が、私たちの子を受け止める
自分でも理解できない叫びをあげ…荒れ狂う波から、解放される…

「ひーっ…ひっ…ひいっ…」

「すごい…これが…」

「ふふ、元気な子だ…」

…疲労感と満足感で、意識が保てない
自分の子の産声が…私にとっての、子守歌のように…聞こえる…


「……」

「…あなた?…どうしまし…あっ、これ…は…」

「全く、こういうのを書いていたとはな。相変わらずいやらしい子だ」

「そっ…その…」

夫が読んでいた本は…私と彼の交わりに、少し脚色を加えたような内容の…官能小説
それは…まだ、完結していません

「…なるほど?そろそろ二人目が欲しいのかな、文香は」

「あっ…えっと、はい…」

私は、愛しい子を抱きながら…その問いを肯定する…
…アイドルとしての私は、一度終わりを告げましたが
彼によるプロデュースが終わるのは…まだまだ先の話になりそうです

これで文香編完結です
今回もありがとうございました
まだ次回キャラが決まってないので
次スレ立てる時に最終ageして、当スレの依頼を出します
次スレは水曜予定で、キャラ要望は火曜いっぱいまで受付中です

まとめに関しては、方向性を踏まえて今回もエレ速はなしの方向でお願いします
それではまた

コヒナッティに楽しんでもらってたけどカワイイ幸子がもっと見たいっす

楓さんぐっちょぐちょフルコースとか

歌鈴のうっかり生挿れ射しシリーズ

大人組がみたいです
川島さんとか三船さんとか

茄子とかどうだろう?

アダルト組ハーレムとか

音葉さんの嬌声を楽しむフェス

友香とか珠ちゃんとか淫乱に染めたら楽しそうだけど難しそう

さりなさんとか礼さん見てみたいな

リクエストありがとうございました
次スレ、一人目は楓さんです
高垣楓「My愛ドル」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/1438099192/)

もう一人やろうと思うので
決まったら最終age及び依頼出しします
それではまた

2人目は珠ちゃんにしました
よろしくお願いします
脇山珠美「珠美は大人になるのです!」
脇山珠美「珠美は大人になるのです!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/1438177590/l20)

ではこれでこのスレは依頼に出して、終了にします
ありがとうございました

乙でした

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