高垣楓「My愛ドル」【R18】 (160)


今回は楓さんメイン
安価でなく常時リクエスト方式で
あがった中からヤれそうな感じなのを選んで、適当に調整しながらヤってイきます
他アイドルは、気力あれば絡み可
本編は夜から

前(?)スレ
鷺沢文香「ユウワク」
鷺沢文香「ユウワク」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/1436459078/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438099192


あなたが私の首に絡めた、愛の鎖
決して外れることがない鎖
私たちの立場をチェーンジさせようとする人にとって
最大のネックになってくれるはずです、ふふっ…


「プロデューサー、せっかく2人っきりなんだから、もっと楽しみません?」

「なんだ楓、もう酔ってるのか?」

「あいにくですが…酔うのは、これからです」

露天風呂に存在するのは、私達だけ
お互いにバスタオル一枚、申し訳程度に肌を隠している
傍らのお酒は…問題なく触れられる程度のぬるさになっていた

「私を酔わせてください…プロデューサー」

「……」

「あなた以外で酔うのは、さけているんですよ?」

まともに視線を合わせたら、踏み込めない
冗談で羞恥を誤魔化しながら…目を閉じて、唇を彼に近づける


「…いひゃいれす」

唇は、彼の手に遮られた
頬をむにむにと引っ張られて…遊ばれている

「ひろいれす、ぷろりゅーさあ…ひゃっ?!」

「一人だけで勝手に酔うんじゃない」

いきなり押し倒されて、声が裏返る
そのまま足を広げられて…当然、隠すものがなくなった場所を彼に見られる形になった

「えっ、ちょっと…プロ…へっ?」

「やってみたかったんだよね、こういうの」

「んいっ…?」

私の茂みに、ちょろっとお酒を浴びせられる
行動を理解しようとしている間に…彼は唇を茂みに当て
わざとらしく音を立て…お酒と一緒に味わい始めた

「あっ…きゅ、急にっ、あうっ…そんなっ」

「わかめ酒…みたいなものさ」

「や、あっ、そこ…一緒に味見しちゃ…あっ…!」

ここまで暴かれて、行為が終わるわけがなく
お酒で私のクリトリスに味付けし…吸い上げられ…


「ふ…う、驚いちゃいました。ひうっ、今日はやる気満々ですね…?」

「お前だって、やる気だろうに」

「おっ…おまんこ、そんな一気に…やう…!すき…すきいっ…」

花びらは彼の指で広げられ、唇と舌で舞わされる
より淫らに…彩るために、花びらは蜜を生み出して応える
私は景色へ目を逸らしながら…彼の動きをイメージしていく

「はあ、はあ…プロデューサーのお酒、少し強すぎ…かも…?」

「…少し酒が回ってきたかな」

「あ、ああうっ…だっ…め、おまんこきちゃ…」

私の奥を目指すもの…これはきっと、彼の指
気持ちいい所をちゃんと知っていて…
くちゅくちゅと音を鳴らしながら、マッサージしてくれる
…のぼせてしまいそう…


「…ドキドキ、してきました…胸、見てみます?」

「…後でな、まずはこっちからだ」

「あっ…」

彼のバスタオルの下から現れる、メインディッシュ
待ち望んだ肉料理を食べるために…私は指先で下の口を開く
とろりと、私の中から何かが滲む

「ビールも、おちんちんも…やっぱり生で欲しいから…ね?」

「もちろん、生食後の対策もしてるよな?楓」

「はいっ…あ…きた…きた、あっ、おまんこに…プロデューサーのっ、おちんちんっ…!」

『あたる』可能性がある以上、本来避けるべき行為
でも私たちは…その味に惹かれ、簡単には抜け出せないほど…知ってしまっている
この気持ちを抑えられたら…苦労しない
入ってきた彼の肉を、私は夢中で…しゃぶるように味わっていく…


「すごいっ…今日もプロデューサー…おいしっ…んんっ!」

「ん…んっ…ふ、楓…」

「ちゅ…あっ、プロデューサー…もっと、あなたの愛に…酔わせて…!」

ようやく唇を重ねられて、気分はさらに高まっていく
彼に口移しされたカクテルは、一気に酔いを加速させていった

「おまんこ、ビクビクしてっ、子宮…感じて…ふあ…っ!」

「中に、欲しいかい?」

「なかっ…私の、なかあ…いっぱい、欲し…あああああっ…」

彼より一足先に…酔いとは違う心地よさに浸っていく
体全体で味わうために…ギュッと彼を抱きしめる
その時になって初めて、バスタオルがズレてもう胸が露わになっていたことに気がついた
抱き合ってるから、今は見えないけれど…


「いいっ…いいいいっ!」

「くっ…楓っ…!まだまだ、いくぞっ」

「わ、たっ…しいっ、ああうっ!!?」

私の力を楽しむように、彼の動きは激しさを増す
ぐらぐらと揺れる視界に意識を奪われそうになって、彼に与えられる快楽に引き戻されて…繰り返す

「子宮っ…きゅうきゅうしてっ…赤ちゃんっ…欲しがって…えっ!」

「子供は、まだ…はやいっ…」

「くうっ…るっ、またくるっ…プロデューサーがっ…くるううっ…うっ…?」

ガクン、ガクンと弄ばれる体
何度も、何度も気持ちよくされる心
今日はまだ一度目なのに…私はどれだけ、彼に酔っているのかな


「ひんっ…!も、ダメっ…ダメ…おまんここわれっ…こわれうっ…」

「楓…たっぷり、愛してやる…!」

「んんんんんーっ?!」

奥深くに彼が居座り、小刻みに震えた
私の花びらの中を、彼だけの調味料で…しっかりと染められていく
…お酒のつまみには、ちょっと豪華過ぎるかもしれない

「あっは…はうっ、ひっ、ひっ…あう…」

「…大丈夫かい?」

「…ええ。プロデューサーのソーセージで、少し喉を詰まらせてしまった、みたい?…ふーっ…」

甘い余韻が体を走る
大きく息を吸って、吐いて…彼の温もりに身を委ねる

「ふふ、せっかくですし…繋がった入りましょう?」

「…そうするか」

先ほどと違って、バスタオルの壁すら取り払った私たちは…
ゆっくりと湯の中に体を沈めていく…

リクエストありがとうございます

まだまだ募集しつつ、ちょこちょこヤっていきたいと思います
今日は一旦ここまで(多分

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom