菜々「これからもこの星で……付き合っていきましょう!」 (340)

※複数P世界、安価スレ
エロ・鬼畜は安価下
誤字脱字・駄文・亀注意
オリジナル設定注意
怪獣天国注意

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未央「グレートな付き合い」
未央「グレートな付き合い」 - SSまとめ速報
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亜季「力の限りお付き合いします」
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の続きです
大詰めの91-3作目
ハッピーエンドなるか………?

第四ゲート付近



亜季「これでも食らえぇぇぇ!!」
ドシュゥゥゥン!!ドシュゥゥゥン!!

ブラックドーム「キュキュキュキュキュキュキュ……」
ドガァァァァン!!ドガァァァァン!!

亜季「はぁぁぁぁっ!!」
ドシュゥゥゥン!!ドシュゥゥゥン!!

ブラックドーム「キュキュキュキュ………」ドガァァァァン!!ドガァァァァン!!
フラッ……フラフラフラ……

亜季「……よし、再装填して追撃を……!」スカッ……

亜季「しまった……!弾薬が尽きたか…あと少しと言うところで………!」

ブラックドーム「キュキュキュキュ……キュアァァァ!!」
ゴォォォォォッ……!!

亜季「………っ……!!」ブンッ!!

M202「………………」ビュンッ!!

ブラックドーム「キュキュキュキュキュ……!!」ガキィィィン!!

ブラックドーム「キュキュキュキュキュ………キュキュキュ……?!」

亜季「私はこっちだ!!」
サァァァァァッ……!

ブラックドーム「………!!」

亜季「……はぁぁぁぁっ!!」
ゴォォォォォッ!!

ブラックドーム「……キュキュキュキュキュ………!!」

亜季「はぁぁぁぁっ!!急降下爆撃(ダイブ・ボミング)!!」
ズドォォォォォォォォォォォン!!!

ブラックドーム「…………!!!」グラグラグラグラッ……

亜季「せやあっ!!」タンッ!クルクルクルクル……シュタッ!!

ブラックドーム「……………………キュキュキュ…………」ヒュルルルルル……

亜季「……はあっ……はあっ…………はぁっ………」

ドゴォォォォォォォォォン………!!!

亜季「………はぁっ……はぁっ…目標を………撃破……!」

ブラックドーム「」

亜季「……ブーツで…鼻っ柱を蹴飛ばしてやりました……はぁっ………はぁっ………」

亜季「………はぁっ……はぁっ………応援に……行かなくては…!!」

亜季「……はぁっ……はぁっ………………はぁっ!」シュンッ!

ブラックドーム「」

ノーバ「………………」
プシュウウウウウウウウウウ!!

文香「………『風よ。』」

『魔本』「……………………」
ゴォッ……ブワァァァァァァッ!!

ノーバ「………………………」
プシュウウウウウウウウウウ!!

文香「………(…赤いガスは……風の盾で防げる………)」

ノーバ「……………ォオァ………」
プシュウウウウウウウウウウウウウウウウ!!

文香「>>9

「風よ刈れ、花散らす如く」………「アリーヴェデルチ」!

↑テイルズシリーズより。
渦巻く風を起こし花びらと共に巻き上げる術

文香「……『風よ刈れ、花散らす如く』」

ノーバ「………?!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルル……!!

文香「……………はぁぁぁっ……!!」

『魔本』「…………………」
パァァァァァ……!!

ノーバ「…………ォォォォ……!!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルル……!!

文香「………『アリーヴェデルチ』!」 ズアッ!!

ノーバ「………ォォォォァァァァ……!!」ギュルルルルルルル…!!
ドドドドドドドド……!!

文香「…………はぁ……はぁ………ハァァァァァッ……!!」

『魔本』「…………………」
パァァァァァァァァァァァ……!!

ノーバ「ォァァォァァァァ………!!」
ドドドドドドドドドドドド…!!

文香「…………はぁっ!!」
クイッ!

ノーバ「……ォァァ………」
バァァァァァン!!

文香「……………………………」

ノーバ「ォァ……………」
……ヒュゥゥ……ズシィィィィン……!!

文香「…………ふぅ…………」

ノーバ「」

文香「…………………………」
フラッ…………バタッ……

文香「………少し……魔翌力を……使い過ぎたわ…………」

ノーバ「」

文香「……………文香Pさん………」

文香「…………………………………」

ブラックエンド「ギャァァァ………」ヨタヨタ……

真奈美「破ァァァァッッ!」ゴッ……!

ブラックエンド「グギャァァァァ……!!」ドガァァァァァァァァァン!!
グラッ……ドゴォォォン!!

真奈美「…………………」

ブラックエンド「…………ギャァァァ………グギャァァァァ…………」
ボゴッ!ボゴッボゴッ……!!

真奈美「む、穴を掘って逃げるつもりか!」

ブラックエンド「ギャァァァ………!」
ボゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴ…!!

真奈美「>>15

ダンッ
(足を踏みならして地割れを起こす)

ならば…地を伝われ! 大地色波紋疾走‼︎

真奈美「……………」ダンッ!!!

ビキ……ビキビキビキビキ……

ブラックエンド「……… ?!」

ビキビキビキ……ドガァァァァァン!!

ブラックエンド「ギャァァァァァ………!!」ヒュゥゥゥゥゥ!!ドガァァァァァン!!

ブラックエンド「………ギャァァ…………」

真奈美「止めだ。」ガシッ!!ズォォォォッッッ!!

ブラックエンド「……ギャァァ………?!」ジタバタジタバタ…!

真奈美「ふっ!」ブン…!ブン…!ブンブンブンブン…!

ブラックエンド「ギャァァ………!!」グルン…グルン…グルングルン
グルングルン…!

真奈美「破ァァァァァッ…!」
ブンブンブンブンブンブンブンブン…!!

ブラックエンド「ギャァァァ…………」グルングルングルングルングルングルングルングルン…!!

真奈美「破ァァッ、飛んでいけ!」
ブォォォォォォォォォン!!

ブラックエンド「ギャ………」
ヒュゴォォォォォォッッッ!!

真奈美「…………………………」

ヒュォォォォォォォォォォ………!!

真奈美「…………ふぅ……」

ドガァァァァァァァァァンッッッ!!

ブラックエンド「」

真奈美「……久々に全力を出してしまった…」

ブラックエンド「」

真奈美「………済まないな。手加減をしていられる程時間に余裕がなかったのでな。」

真奈美「……………………………」

亜季「……………………」シュタッ!

文香「………………」ヒュルルル……シュタッ!

真奈美「そちらも片付いたようだな。」

亜季「はっ!」

文香「…………はい……」

真奈美「………事務所へ急ぐぞ。」

亜季・文香「………………………」

市街地


のあ「…………………」
タタタタタタタタタタタタタタタタタタ!!

ドゴォォォン!!ボゴォォォォン!!ドガァァァァァン!!

のあ「…………………」
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ!!

ギギ「……………………」
ビシュウン!グルン!ビシュウン!グルン!ビシュウン!

のあ「………………………………」
タタタタタタタタタタタ!!タンッ!タンッ!タンッ!

ドゴォォォン!!ボゴォォォォン!!ドガァァァァァン!

のあ「>>23

魔炎の弾丸

みくは私が必ず守る……!喰らいなさい、火炎の息吹……!

のあ「みくは私が必ず守る……!喰らいなさい、火炎の息吹……!」
ガチャガチャッ……!

ギギ「…………………………」
バリバリバリバリバリ…!!

のあ「『業火断罪の魔弾』!!」
ドォォォン!!ボォォォォォォォォォォォォォォ!!

バァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!

ギギ「………………!!!」

のあ「…………………………」

ボゴォォォォォォォォォォォォォォォォン!!

ギギ「………………………………」
シュウシュウ…………

のあ「………………………………」

ズドォォォォォォォォン……!!

のあ「……………………」クルクルクルクル……スチャ

のあ「………………………………」

ギギ「」

のあ「断罪の炎は罪禍のみを焼く。悪しき魂のみを塵へと変える。」

ギギ「」

のあ「……あなたたちの魂は罪に穢れてはいなかったようね。……罪は裁いたわ。」

のあ「………………………………」

のあ「………アーニャ………帰ったら一緒にみくと鰤しゃぶをしましょう。」

のあ「…………それから…………………」

夕美「これで……お終いっ!」
シュルシュルシュルシュルシュルシュル……ビシイッ!!

ネリル星人7・8・9「………!!」
ギリギリギリギリギリギリギリギリ……!!

夕美「…………はっ!」
シュルシュルシュルシュルシュルシュルシュルシュルシュルシュルシュルシュルシュルシュルシュルシュ…ブツッ……ゴロッ…!

ネリル星人7・8・9「〜〜〜!!」

ネリル星人1〜6「〜〜〜!!」

夕美「ふぅ……何とか傷付けずに動きを封じられた……」

(見てて欠伸が出そうだったよ……あーあ、付き合ってらんないね。)

(……でも、ここからはお楽しみタイムって事でいいんでしょ?)

ネリル星人1〜9「〜〜〜〜!!」

夕美「……うん。」

夕美「………………………………」

夕美「……女の子に任せるにはちょっとグロいからね。……あははははは、それ!」

ネリル星人1〜9「…………!!」
ビクッ……!!

ミチッ……ミチミチ……シュル……シュルッ…メキメキメキメキ…!!

ヤドリギ×9「……………………」

夕美「……さて、と。収穫はどうかなっ、と!」
ガシッ……ズルズルズルズル……

ミイラ化したペジネラ×9「」

夕美「おお……!大漁大漁!試してみるもんだね。」

ネリル星人1「…………………」

夕美「………もしもーし。」ペチペチ

ネリル星人「………………う……うぅ………………こ、ここは………あなたは……地球人……ですか…?」

夕美「よし、証明完了!このキモいのさえ何とかすれば大丈夫みたいだね。」

事務所付近



亜季(…P殿……皆……どうか無事で……!)タタタタタタタタタタタタタタタ!!

真奈美「……やはり気になるか…?」タタタタタタタタタタタタタタタ!!

亜季「……っ……!……は、はい…………」タタタタタタタタタタタタタタタ!!

文香「…………きっと……大丈夫です…………」タタタタタタタタタタタタタタタ!!

亜季「…………しかし……………」
タタタタタタタタタタタタタタタ!!

ザザッ……

P「あーあー……こちら司令本部!痛た……全員何とか無事だ、心配するな。」

亜季「…………P殿……!!よくぞ……よくぞご無事で……!!」

P「…………菜々さんに助けてもらったんだ……ははは……心配かけたな。」

亜季「>>31

よかった……!?(背後からの不意打ちで胸を貫かれる)

安価把握

一時中断します

再開します

亜季「よかった……!?」ザシュッ!!

真奈美・文香「?!」

亜季「………………っ……!!」

P「…………亜季……?…おい、どうした亜季?!」

亜季「……こんの……!!」ガシッ!!

???「……?!」

亜季「……おりゃぁぁぁぁっ!!」バキィィィィィッ!!

???「…………!!!」メシャアアアッ!!

P「……亜季?!…………亜季!!」

亜季「……っはぁ……はぁ……通信状態が悪いようです…」

P「……おい、亜…………!!」

亜季「………はぁぁぁぁぁっ!!ぬおりゃぁぁぁぁっ!!」
ブジュッ……!!ブンッ!!

ガシャァァァァン!!

亜季「……はぁ………はぁ…………」

真奈美「亜季!!」

亜季「……大丈夫であります……!すんでのところで致命傷は……避けました……」

文香「……一体どこから………?!」

亜季「……っ………あれです……」

バイブ星人1「」スゥゥゥゥ……

文香「……!!」

真奈美「……っ………透明化していたのか……!」

亜季「……はい………隙が生じた瞬間を………狙われた……ようです……」

真奈美「……しっかりしろ、今応急処置を……!!」

亜季「………いえ……それは後回しであります………」

ヒタヒタ……ヒタヒタ……ヒタヒタ……

文香「………まだ……かなり居る……!」

ヒタヒタ……ヒタヒタ……ヒタヒタ……

亜季「……いつの間にやら……囲まれていたようであります……っはぁ………」

真奈美「くっ…………待っていろ、亜季!すぐにこいつらを片付けて……!」

ヘレン「その必要はないわ!」

亜季・文香・真奈美「?!」

ヒュゥゥゥゥ……!!

ヘレン「ROAD ROLLERよ!」
ドグオオオオオオオオオオン!!

亜季・真奈美・文香「?!」

ヘレン「……からの、ソーイング!」
パパパパパパパパパパパパパ……!

ヘレン「ヘーイ!今ので傷口の縫合はフィニッシュしたわ!」

亜季「………はっ…!き、傷口が塞がっている……?!」

ヘレン「あくまで応急処置、つまりそういう事。早めに病院に行きなさい!」

文香「………ヘレン……さん……!」

ヘレン「>>42

どんなに相手が多勢でも…どんな窮地に立たされたとしても。
私達は一人じゃないから…つまり、そういうこと!

↑ここは私に任せなさい!世界とは私自身。ならば世界は終わりはしないわ!

ヘレン「どんなに相手が多勢でも…どんな窮地に立たされたとしても。
私達は一人じゃないから…つまり、そういうこと!」

真奈美「…………助かった…!」

ヘレン「フッ……ここは私に任せなさい!世界とは私自身。ならば世界は終わりはしないわ!」

文香「…………………」チラッ

亜季「……………………」コクッ

真奈美「……………………」コクッ

文香「………………」

文香「………お任せします。」

ヘレン「私は世界で世界レベルに頼りがいがある女よ?」

亜季「………すみません…」シュバッ!

真奈美・文香「………………」シュバッ!

バイブ星人2「………………」ダッ!

ヘレン「…行かせない!」
ゴシャァァァッッ…!!

バイブ星人2「?!」ドガァァァァン!!

「………………?!」

ヘレン「任せなさいと言った以上、あなたたちを通しては約束を守れなかった事になってしまう。」

「………………………………」

ヘレン「約束は破るためじゃなく、守るためにある。つまり、そう言うこと。」

「………………………」
ジャキン…ジャキン…ジャキン…ジャキン…

ヘレン「……さあ、来なさい。世界レベルを……いや、宇宙レベルというステージを見せてあげる!」

「…………………………」
ダッ!ダッ!ダッ!ダッ!ダッ!ダッ!

バイブ星人:ウルトラマンレオに登場。体を高速で振動させることで透明化する能力を持ち、夜な夜な通り魔殺人を働いた。

東京湾 湾岸施設屋上



七海「………………!……かかったれす……!」

七海P「よし、そのまま釣り上げろ!」

七海「……は、はい…………ぐ………………こ、これは…大物れす……!!」ズサササササ……!

七海P「……七海!」

七海「……………っはぁ…………キス……してくらさい…!」

七海P「はぁ?!」

七海「>>50

いいからするんれすっ(涙目)

早くしないと……また別の獲物が……!

七海「早くしないと……また別の獲物が……!」

七海P「…必要………なのか……?」

七海「………………お願い…………キス……してくれたら……頑張れる気が……するの…!」ズサササササササササ……!

七海P「……………………………」

七海「……………………っ……!…………………」ザリザリザリザリ……!!

七海P「…………………チッ……クソが…!!キス……すりゃあいいんだな!」

七海「………口に…………っ……れすよ…………?」 ザリザリザリザリ!!

七海P「は、はぁ……?!」///

七海「…………欲しいんれす…………七海Pさんが……………………」

七海P「…………っ……………!」

七海「…………ああ…………!……この……逃がさないれす…………!……はぁ……はぁ…………!」
ザリザリザリザリ……ズササ……!

七海P「………………………………」

七海「…………七海Pさんの……キスさえあれば…………」

七海P「…………こっち向け、クソガキ!」ガシッ

七海「…………七海Pさ…………」

七海P「………………」チュッ……

七海「…………………………」

七海P「…………………………」

七海「………………………………」

七海P「……………っはぁ……これで満足か……?!」///

七海「………はい……………えへへ〜……」

七海「…………はっ!はぁぁぁぁっ!!」ダンッ!!

七海P「行けぇぇぇ!!」

七海「はぁぁぁぁぁっ!そりゃぁぁぁあっ!」ズァァァァァァァァァァァァァッ…!!

ザバァァァァァァン!!

ディプラス「ギャァァァァァ!!」

観測員1・2、装弾手1・2、無線手
「…………?!?!」

七海「……『一本釣り』!!」

ディプラス「…ァァァァ…………」

ズシャァァァァァァァァァン!!!!

カンデア「…………!!」
バジャァァァァン!!

観測員2「…………っ!さらにもう一匹!!」

カンデア「ァァアアア……!」
ポゥゥ……

七海P「…………………」バッ!ガシッ!

七海P「……Im Schweigen(黙って)…………」
ガチ…!ギュィィィン……

七海P「……Seien Sie geneigt!!(釣られてろ!!)」
ダァァァァァァン!!

ヒュゥゥゥン……ドォォォォン!!

カンデア「ギャァァァ……!!」

七海P「……七海!!」ズササササ……!

七海「…………はぁぁぁぁぁっ!!」ブォォォン!!ガシッ!!
ズァァァァァァァァァァァァァッ!!

カンデア「ァァァァ…………」

七海「『友釣り』!!」
ズァァァァァァァァァ…………

ドゴォォォォォォォォォォォン!!

七海「…………『活け締め』」

七海P「…………ふぅ…………」

七海「……えへへへへ〜……二人の愛の……結晶の……超大物……れすね……?」

七海P「>>61

十年早え

七海P「………十年早え…」

七海「…………美味しかったれすよ?七海Pさんとの……キス。」

七海P「……なっ……?!」///

七海「これでお互いからキスをし合った中れすから、七海たちは相思相愛れすね〜。」

七海P「……く、クソガキが………!!」///

七海「えへへへ〜、七海Pさんにはまだ早かったでしゅか〜?」

七海P「こんの………!」

無線手「……海上の艦艇から連絡!近海に……敵影は見られないそうです!!」

装弾手1「………!やった……!」

装弾手2「………七海Pさん……!七海ちゃん……!」

七海「えへへへへへ〜。」

観測員1「……守れた………!」

観測員2「…………ありがとうございます……!」

七海P「…………チッ………!」

七海P「……馬鹿が、喜ぶにはまだ早え!……陸の奴らの援護に行くぞ!」

観測員1・2、装弾手1・2、無線手
「は、はっ!!」

七海「…………外道釣りも悪くないれすね〜。」ボソッ

七海P「あ?」

七海「えへへへ〜、何でもないれすよ〜?」ニコニコ

七海P「………チッ……行くぞ!」

七海「はいれす〜!」

大学病院


男性2「……………………」ブンッ!!

小梅「……幸子ちゃんバリア……」クイッ

幸子「わわわっ……!」フワッ…

男性2「……………………!」
バキィィィィ……!!

折れた鉄パイプ「………………」

幸子「フフーン、効きませんね!……じゃなくて、何するんですか?!」

小梅「ご、ごめん……ちょうどいい感じのところに……いた……から……」

ところ天の助か何か?

幸子「まったく……心の広いボクだったからよかったものを………」

輝子「ヒャアアアアアアア!さっちんガードだぜ!」ヒョイッ

幸子「ってうわっ……?!」

女性2「……………!」ブンッ…!
バガァァァン!

砕けたコンクリートブロック「……………」

輝子「フヒハハハハハ、効かねえ!さっちんだから!」

幸子「ムキー!もう輝子さんまで何するんですか?!」

輝子「フヒハハハハハ!ソーリー、ソーリー!!」

幸子「>>69

…! 後ろ!(とっさに身を挺してかばう)

こうなったらボクも普通に戦えるということを見せてあげましょう……この幸子鳳凰拳で!

幸子「こうなったらボクも普通に戦えるということを見せてあげましょう……この幸子鳳凰拳で!」ドヤァ

男性2「………………」バッ!

幸子「幸子鳳凰拳には構えはありません。何故かと言えば、そう、ボクがカワイ……」

輝子P「ぬんっ!」ヒョイ

幸子「……イからで…………」

輝子P「悪魔の鉄槌(幸子ハンマー)!」ブンッ!

男性2「ギャッ……?!」ゴチィィィン!!

男性2「…………………」
フラフラ……バタッ……

何故か小林幸子を思い出してしまったw

輝子P「フハハハハハハ、見たか、これぞ幸子鳳凰拳よ!!」

輝子P「ヒャァァァ、流石だぜ!超イカしてんじゃねえか、さっちん!」

輝子P「そうであろう、そうであろう!」

幸子「うんうん、これぞ幸子鳳凰拳………な訳ないでしょう!」クワッ

輝子P「何だ、こう言う事ではないのか?」

幸子「ボクは武器じゃありません!」

小梅「……………………」クイッ!

男性1「カッ……………」ガクン
バタッ……

幸子「女の子の扱いが分かってないとか、そう言うレベルじゃありませんよ!」

輝子「ヒャッハァァァ!細かい事は気にすんな、マイフレンド!」

幸子「気にしますよ!」

小梅P「やーやー、今ので一段落みたいだねぇえ。」

小梅「…う、うん………お終い………」

小梅P「はいはーい、みんなお疲れ様。いやー、本当危なかった、あひゃひゃひゃひゃ!」

輝子「フヒハハハハハ………ふぅ……………」

輝子P「………び、びっくりした………う、うん………」

小梅「……こ、ここ……いっぱい居た……から………」

幸子「ボクの話を聞いてください!」

小梅P「これも全部幸子ちゃんのおかげだね。ありがと、あひゃひゃひゃ!」

幸子「フフーン、ま、まあボクには感謝してください。」

小梅「>>78

じゃあ隠れてるのお願いね

光ちゃんたちを助けに行かないと……あの子もそう言ってる

安価把握

攻防一体、幸子!

お休みなさい

残りは…
ビーコン シーラ グロブスク シェルター パワードバルタン星人
ムルチ ベロン モゲドン キングモーラット マグマ星人 ペジネラ人間
バイブ星人 巨大ペジネラ 繭 飛行場にいた謎の怪獣…でいいのかな

菜々さんの「まずいことになった」発言をどう回収するかも気にしてる

再開します

小梅「…じゃあ隠れてるの………お願い…ね…?」

幸子「えっ………?!」

ペジネラ4「………!!」

輝子P「フ、フハハハハハハ!逃がさんぞ!」

ペジネラ4「…………ギャァァ……!!」バッ!

幸子「ひいっ?!」

ペジネラ4「お前の脳に寄生して…………!!」

シュッ!ザシュッ!

解剖用メス「……………」

ペジネラ4「……ギ……………」

小梅P「大丈夫だったかい、幸子ちゃん?」

幸子「は、はい…………」

ペジネラ4「ギ……ギギ…………」

小梅「…………はっ!」

ペジネラ4「……………!!」
ギリギリギリギリ……

輝子「……か、隠れてたのか……」

小梅「うん……あの子が…教えてくれたの……」

小梅P「………さて、寄生生物君。」

ペジネラ4「………っ……!!」

小梅P「……お客様の無念を晴らさせてもらおうかな、あひゃひゃひゃひゃ!」

ペジネラ4「………………!!」

助手1「先生、お怪我は?!」

助手2「………!そ、それは……?!」

小梅P「……君たち、悪いけどもう少しだけ手伝ってもらうよ。」

大学病院 外


愛海「『八陣邪天揉み』!」
パパパパパパパパ!

女性25「………………!」バタッ…!

愛海「……『虎牙連乳弾き揉み』!!」パパパパパパパパ!

女性26「……………?!」バタッ…!

光「すごい……!速すぎて動きが全然見えない………!」

愛海「>>90

まだまだ行くよ!本邦初公開、『遠隔痴漢』!!(手の形をしたオーラを飛ばす)

愛海「まだまだ行くよ!本邦初公開、『遠隔痴漢』!!」ブォォォォン!!

女性27〜30「………!!」

愛海「はぁぁぁぁぁっ!!」

女性27〜30「……………………」
バタッ……!!

愛海「……ふぅ…………」

光「愛海、お前いつの間にそんな技を………?!」

愛海「……特訓の成果、かな?」

愛海「……いっつも馬鹿やって清良さんとかに迷惑かけてるからさ……偶にはカッコつけさせてよ。」

清良「…………ふふっ………」

男性17・18「」

愛海「……あたしは……全てのお山を幸せにしてみせる!」

光「……何だか愛海がカッコよくみえる………」

愛海「……………………」///

男性19〜22「………………」
ゾロゾロゾロゾロ

光「よし、アタシも負けてられないな!」

男性19〜22「………………」
ダッ!ダッ!ダッ!ダッ!

光「セイリングジャンプ!!」
ビュンッ!

男性19〜22「……?!」スカッ……

光「……………………………」

スカーフ「……」パタパタパタパタ……

光「ナンジョルノォ………」
クルクルクル……

男性19〜22「………?!」

光「……フル回転キィィィック!!」
ヒゥンヒゥンヒゥンヒゥン…ズドォォォォン!!

男性19〜22「………!!!」
ブワッ……ビタァァン…!

光「…どうだ!」

男性19〜22「」

光「>>97

光「ぐはっ……そろそろ時間か…」
ガクッ……

光「……へへっ………これでもうしばらくはベルトの力は使えないな……」

男性23「………[ピーーー]ぇ!!」ブンッ!

光「……!しまっ…………!」

彩華P「フンッ!」ズム!!

男性23「ガハッ………………」
バタッ…………

彩華P「…………」

光「……ありがとう、助かったよ…………!」

彩華P「……礼なら不要だ。」

清良「よくここまで頑張ってくれたわね。後は…………」

彩華P「私たち大人に任せろ。…………ふぅ…………清良。」

清良「はい、そろそろ就寝のお時間ですよ☆」

彩華P「……はぁっ……!」ダッ!

清良「ふふっ……♪」ダッ!

飛行場



有香「はぁぁぁぁぁっ!!!」
ドゴォォォォォォォン!!

モゲドン「ギャァァァ……!!」

珠美「せやぁぁぁぁぁっ!!」
ズバァァァァァァァァァッ!!

モゲドン「グギャァァ…………!!」

悠貴「……………」

有香・珠美「…………」シュタッ!

モゲドン「ギャォォォ………………」フラフラ……フラフラ……

悠貴「……………………」ギュッ…

有香「悠貴ちゃん、最後の一撃を!」

珠美「悠貴ちゃん、あなたが決めてください…!」

悠貴「…………はいっ…!」

モゲドン「……ギャアァ……ギャアアアア………!!」フラフラ……

悠貴「>>103

↑飛び蹴りで吹き飛ばしさらにその速度のまま連続で飛び蹴り

悠貴「陸上で鍛えた速度…そして有香さん直伝の…っ!」
ダッ!タッタッタッタッタッタッ……

モゲドン「ギャァァァァァ……!」

悠貴「……………………」タタタタタタタタタタタタタタタタタタ!!

有香「……行っけぇ!!」

珠美「悠貴ちゃぁん!」

悠貴「(お二人とも…………)はぁぁぁぁぁっ!!」タタタタタタタタタタタタタタタタタタ!!

モゲドン「ギャォォォォ…!!」
ブォォォォォッ……!!

ボゴォォォォォォォン!!

モゲドン「ギャアアアア……!!…………?」

悠貴「はぁぁぁぁぁっ……!」
ビュゥゥゥゥン!!

モゲドン「ギャァ……?!」

悠貴「せいやぁぁぁぁっ!!」
ズドォォォォォォォン!!

モゲドン「!!!」ブワァァァッ……!!

悠貴「……そりゃぁぁぁあっ!!」ズドォォォォォォォン!!

モゲドン「………ギャアアアア……!!」ビュゥゥゥゥン…

ドゴォォォォォォォォォォォォォォン!!

悠貴「………………………」

悠貴「…………はぁ……はぁ…………」シュタッ!

悠貴「………あ………」フラッ……ガシッ

有香「…大丈夫ですか?」

悠貴「………あ、ありがとう……ございますっ……」

珠美「すごかったですよ、さすがは悠貴ちゃんです!」

悠貴「………お二人のおかげですっ!」

モゲドン「」

キングモーラッド「グギャァァァァ!!」ビリビリビリビリビリビリ!!

武道P「……む。」 バッ!

ドガァァァァァァァァァァン!!

武道P「……………」クルクルクル シュタッ!

キングモーラッド「グギャァァァァァァァァ!!」

武道P「…………ふむ……」スゥ……

キングモーラッドグギァァァァァ!!」ドスドスドスドスドスドス…!!

武道P「>>109

覇ッ!
(額を指で突き眠らせる)

武道P「……………」ビュンッ!

キングモーラッド「?!」

武道P「覇ッ! 」トン

キングモーラッド「………!!!」

武道P「………………」シュタッ!

キングモーラッド「……………」

武道P「……………………」

キングモーラッド「……………」
ユラッ……ズシィィィィィン!!

キングモーラッド「」

武道P「お前自体は悪ではない。」

キングモーラッド「」

武道P「暫し眠っていろ。……そうすれば恐らく、いや……必ず助ける。」

武道P「………………………」

武道P「……彼奴らが居るのだからな。」

武道P「………………………」

武道P「……三人の様子を見に行くとしよう。」

深海


コボゴボゴボ…… ……

巨大ペジネラ「……………!!」

巨大ペジネラ「………たかが地球人程度にここまで…………………」

コボゴボゴボ……コボゴボゴボ……

巨大ペジネラ「……まあいい。奴らはただのキャリアー。幾らやられたところで問題はない。」

巨大ペジネラ「……だが……これ以上は…………………」

シュゴッ!!ドガァァァアン!

巨大ペジネラ「何…?!」

巨大ペジネラ「……………!!」

グレート「……………………」

巨大ペジネラ「………この場所が何故………?!」

グレート(怪獣たちの出現場所には一定のパターンがあった。それを解析しただけだ。)

巨大ペジネラ「…………………」

グレート(お前が黒幕で間違いないようだな。)

巨大ペジネラ「………だとしたら………?」

グレート(お前を倒す。)

巨大ペジネラ「>>115

たおすか...
愛する地球の
ために戦い[ピーーー]るなら本望だ

巨大ペジネラ「倒すか……愛する地球のために戦い死ねるなら本望だ。」

グレート「…………………」

巨大ペジネラ「全ての生物を我々が支配下におけば争いもない、星を傷付ける事もない世界になる。それの何が悪い?」

グレート「…………………………」

巨大ペジネラ「地球は美しい。これ以上無秩序な生物の手などには委ねてはおけない。」

グレート(……それがお前たちの考えか。)

巨大ペジネラ「我々は個であり全である。私の考えは全てのペジネラの考えだ。」

巨大ペジネラ「個体ごとに異なる思考パターンを持つなど愚かな進化の結果だ。」

グレート「………………………」

巨大ペジネラ「しかし、それに寄生した結果、我々は知性を手に入れられた。その点でのみは感謝しよう。」

グレート「…………………………」

巨大ペジネラ「……だからこそ……我々が支配してやらねばならない。下等な現在の地球人共を。」

グレート「……………………」

「多くの文明を滅ぼしてきた宇宙の侵略者」と言われてるパワードバルタンまで被害者扱いなのはちょっとな、という気がしなくもない

巨大ペジネラ「……………………」

グレート(………適応しなかった地球人はどうした?)

巨大ペジネラ「有効活用してやった。我々が養分として使ってやるのが地球人の幸福だろう。」

グレート(………そうか………ならばやはり私はお前の敵だ。)

巨大ペジネラ「………何故だ?」

グレート(……お前たちはあまりに多くの命を奪い過ぎた。)

巨大ペジネラ「全体から見れば大した数ではない。」

巨大ペジネラ「環境に適応した種が生き残り、適応できなかった種は滅ぶ。それだけだ。」

グレート(自分たちに選別する資格があると言うのか?!)

巨大ペジネラ「ある。見るがいい、温和な生物も悪虐な生物も全て我々に従っている。これが何よりの証拠だ。」

グレート(……それは傲慢だ。)

巨大ペジネラ「………話し合いは出来ないようだ。…だが……私もむざむざと倒される訳にはいかない。」

グレート「………ジュワッ!」

巨大ペジネラ「………お前は……何故地球人の味方をする?」

グレート「>>123

……地球人だけではない。この宇宙に生きる、全ての罪なき命を守るのが我々の使命だからだ

安価把握

モゲドン(5万t)を吹き飛ばす乙倉君

一時中断します

再開します

グレート(地球人だけではない。この宇宙に生きる、全ての罪なき命を守るのが我々の使命だからだ。)

巨大ペジネラ「理解が出来ないな。その事がお前たちにとって何になる?」

グレート(……笑顔を守る事が出来る。……私はそう教わった。)

巨大ペジネラ「ますます理解が出来ない。感情など不必要なだけだ。」

グレート(…………………………)

巨大ペジネラ「……感情……これだけは理解が出来ない。何故電気信号のパターンになど拘る。」

巨大ペジネラ(…非効率的な存在はいずれ滅ぶ。)

グレート(感情は…何より強いパワーになる。)

巨大ペジネラ「……………………」

グレート「………………………」

巨大ペジネラ「………それがお前たちの限界なのだ!」バジュゥゥゥゥン!

グレート「ヘアッ!」ビジュゥゥゥン!

ドガァァァァァン!!

巨大ペジネラ「ならば、我々よりお前たちの方が優れていると証明してみせろ!」

グレート「……ジュワッ!」

巨大ペジネラ「…グゥゥ……ギャァァァァァァ!!」

グレート「………………………」

巨大ペジネラ「ミギャァァァァァ!!」バジュゥゥゥゥン!バジュゥゥゥゥン!

グレート「ヘアッ!ジャアッ!」
ビジュゥゥゥン!ビジュゥゥゥン!

ドガァァァァァン!!ドガァァァァァン!!

市街地



桃華P「……何と他愛の無い。」

マグマ星人1〜10「」

桃華P「…桃華お嬢様。お怪我は?」

桃華「安心してくださいまし。擦り傷一つありませんわ。」

桃華P「それは何よりです。」

桃華「ふふっ、桃華Pちゃまのおかげですわ。」

桃華P「主君を守るは騎士の務め。」

訂正


別荘地



桃華P「……何と他愛の無い。」

マグマ星人1〜10「」

桃華P「…桃華お嬢様。お怪我は?」

桃華「安心してくださいまし。擦り傷一つありませんわ。」

桃華P「それは何よりです。」

桃華「ふふっ、桃華Pちゃまのおかげですわ。」

桃華P「主君を守るは騎士の務め。」

桃華「……………では……」

桃華P「……お待ちください。……姿を現せ。」

ボーグ星人1〜5「………………」
ガシン ガシン ガシン ガシン ガシン

桃華「……………!…桃華Pちゃま…」

桃華P「御安心を。我が必ず御守り致します。………甲冑程度で我が剣に立ち向かうつもりか?」

ボーグ星人1〜5「………………」

桃華P「>>135

吸着爆弾を付けられる

今更だけど、グレートだとオーストラリアの光の巨人になるんじゃ…

桃華P「…………む?!」

カチ……ドガァァァァァン!!

ボーグ星人1〜5「…………………」

モクモクモクモク…………

桃華P「名も名乗らぬうちから攻撃してくるとは無粋な奴らめ。」

ボーグ星人1〜5「?!」

桃華P「………桃華お嬢様。」

桃華「ゲホッ………だ、大丈夫ですわ……」

ボーグ星人:ウルトラセブンに登場。地球侵略のため、地球人を捕らえてサイボーグに改造した。

>>137
それで合っています



桃華P「……御身体の方は……?!」

桃華「……わたくしは問題ありません。それよりも、先ずはあちらをお願いしますわ。」

ボーグ星人1〜5「…………」

桃華P「…………御意。」スラ……

桃華P「我が剣に貫けぬ物は無い。万に一つも例外は無し。」

ボーグ星人1〜5「………………」

桃華P「我が主君に弓を引いた報い、その身を以て償ってもらうぞ。」
チャキ……

東京上空



ビーコン「ビュィィィィン!!」
ビビュゥゥゥゥ!!

翠「はあっ!」ビュゥゥゥゥン!!

バァァァァァァン!!

朋「はぁぁぁぁぁっ!!」
バサササササササ……!

朋「方角は北東、掌打!」
バァァァァァァン!!

ビーコン「ギャギャギャギャギャギャギャギャギャ………!!」

朋「翠P!」

翠P「承知している!はぁぁぁぁぁっ……!!」バササ……ヒュゥゥゥゥゥン!

翠P「せやぁぁぁっ!!」バギィィィィィ!!

ビーコン「ビュゥゥゥン……!ギャギャギャギャギャギャ………!!」

翠「はっ!」ビュゥゥゥゥゥン…!!
ドスドスドスドス!

ビーコン「ミュィィィィン……!!」

朋「>>146

空の姫には「涼風」「星光」
天の姫には「陽炎」と「蓮雨」
占いに出たわ! 二人とも今よ!

しまっ……!(ビーコンの光線を受けて墜落)

朋「空の姫には「涼風」「星光」
天の姫には「陽炎」と「蓮雨」
占いに出たわ! 二人とも今よ!」

星花「ありがとうございます、翠、翠P、朋。…加蓮さん!」

加蓮「うん!はぁぁぁぁっ……そりゃぁぁぁ!」ポゥゥ……ビュゥゥゥン!

ビーコン「ギャギャギャ……?!」バシャァァァァン!!

星花「今です!」スッ

ピシャァァァァン!!

ビーコン「ビュビュゥゥゥゥン……!!」バリバリバリバリ…!!

何がどうしてこう(いうssに)なった(白目

加蓮「水は電気をよく通すってね!」

ビーコン「ギャギャギャ…………」
ヒュゥゥゥゥゥ……

翠P「地上に落とすな!」

星花「はい!………はっ!」

パキィィィィィィィィン!

ビーコン「………………………」
パキ……パキパキ………

朋「よし、まずは一体!」

結局天使の力はなくなったのか残ってるのかどっちなんだよ

>>149
これが終わればまた日常なので……



翠「……!上…!

シーラ「クァァァァァ……!」
ヒュゥゥゥゥゥン!!

星花・翠・翠P・朋・加蓮
「…………………!」バッ!

シーラ「……クァァァァ………」
ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥ……!

加蓮「……………っ……!また来る……!」

翠P「………………」ピュィィィィィィィ!

シーラ「…………!!」
バサバサバサバサバサバサ……!

>>152
死神の力………?



翠P「……今だ!」

星花「はっ!」パキィィィィィィィィン!

シーラ「………………………」

加蓮「…………今のは……?」

翠P「………鳥笛だ。……待っていろ、友よ…………」

シーラ「………………………」

星花「………………………」

事務所周辺



パワードバルタン星人1「フォッフォッフォッフォッフォッフォッ!」

あやめ「姿を変えるとは面妖な……!」

あやめP「幾ら姿を変えようとも実体は一つでござる!」

パワードバルタン星人2〜10「フォッフォッフォッフォッフォッフォッ……!!」

あやめP「……あやめ、合わせ技でござる!」

あやめ「>>159

承知!超忍法・二連影の舞!

あやめ「承知!超忍法・二連影の舞!」

シュトン!

パワードバルタン星人1〜10「?!」

あやめP「忍ッ!」シュッ……ズバァァァァ!!

パワードバルタン星人1〜10「……?!」

あやめ「ニンッ!」フッ……ズバァァァァ!!

パワードバルタン星人1〜10「………!!」

あやめP「せやぁっ!」ズバァァァァ!!

あやめ「てぇぇいっ!」ズバァァァァ!!

パワードバルタン星人1〜10「………………」フラフラフラフラ……

あやめP「たぁっ!」フウッ…ビシィィィィ!

あやめ「やあっ!」ビシィィィィ!

パワードバルタン星人1〜10「…………!!」
バチッ……バチバチバチバチッ……

シュトン!

あやめP・あやめ「はぁぁぁぁぁっ……!成敗!」
フォォォン……ズバァァァァァァァァァァ!

パワードバルタン星人1〜1 0「……………………」
バチッ……バチバチバチバチ……ドカァァァァン!!

あやめP・あやめ「…………」シュタッ!

パワードバルタン星人1〜10「」
ズシャァァァァァ……!

あやめP「……身代わり之術を発動出来ぬ程の速度で連続攻撃をする…」

あやめ「どうやら成功だったようです。」

パワードバルタン星人11〜20「フォッフォッフォッフォッフォッフォッ……!!」

あやめ「……まだこんなに………!」

あやめP「バトルウサちゃんロボ隊が数を減らしてくれたとは言え…………」

パワードバルタン星人11〜20「フォッフォッフォッフォッフォッフォッ!」

バルタン星人1〜20「………………」フォォォォン…

あやめP「……新手でござるか…………?!」

あやめ「……っ………!」

バルタン星人1「……キレテ・コシ・キレキレ・テ。」

あやめP・あやめ「………む?!」

バルタン星人2〜19「……………」
シャッ! ドォォォォン!

パワードバルタン星人11〜20「………!!」

バルタン星人1「…ワタシたち……チヒロサマからのごレンラクにより……にキましタ。」

あやめP「…………………」

バルタン星人1「ワタシたち……ヨいバルタン。アレは……ワルいバルタンデス。」

バルタン星人2〜19「……………」

あやめ「………助太刀……と考えて良いのでしょうか……?」

あやめP「………いや、罠かもしれぬでござる!」

バルタン星人1「ワナ……チガいマス。……ソノ……………シンジてほしいデス……」

あやめP「……………………」

バルタン星人1「>>168

……あなた方の中に「ナナ」という女性がいるはずです

>>168
「ワルいバルタンの船、地球に迫ってマス。彼らは宇宙の様々な文明を滅ぼしてきた悪魔のような種族なのデス」も追加で

バルタン星人1「……あなたガタのナカに「ナナ」というジョセイがいるはずです。」

あやめP「………菜々殿の事でござるか……?」

バルタン星人1「ウサミンセイジンの……ナナ アベ さんデス。」

あやめ「…………あやめP殿……」

あやめ「…………むぅ………」

バルタン星人1「ワタシたち……ナナさんノ……トモダチ…デス。」

あやめP・あやめ「………………」

バルタン星人1「ワルいバルタンのフネ、チキュウにセマってマス。カレらはウチュウのサマザマなブンメイをホロぼしてきたアクマのようなシュゾクなのデス。」

あやめP・あやめ「…………………」

バルタン星人1「ワタシタチ、ソレ、ツカマエたいデス。フネ、ギンの”マユ”にミエマス。」

あやめP・あやめ「…………………」

バルタン星人1「……………………」

あやめP「………分かった。貴殿らを信用するでござる。」

バルタン星人1「………………!!」

あやめP「………菜々殿の名前を引き合いに出す以上、誠に違いないでござる。」

あやめ「同じく。……助太刀感謝致します。」

バルタン星人1「………アリガトーゴジャイマス……!!」

パワードバルタン星人11〜20「フォッフォッフォッフォッフォッフォッ!!」

バルタン星人1「ゼンイン、タイホしマス!」

バルタン星人2〜19「フォッフォッフォッフォッフォッフォッ!!」

シベリア


ボンボンボンッ!ヒュゥゥン!ヒュゥゥン!

スノーギラン「キョァァァ……!!」ボゴォォン!!ボゴォォン!!ボゴォォン!!ドゴォォン!!ドゴォォン!!

T-80「…………………」

2K22「…………………」

スノーギラン「キョォォォ………ヒュゥゥ………」

シュバッ! ドゴォォン!!

スノーギラン「………!!」
ヨロッ……ヨロヨロッ……

アーニャ「>>177

何かに操られている…
…そう言えば美玲も以前…はっ!

安価把握

圧倒的>>1の描写力不足……
……申し訳ありません…………

お休みなさい

ご指摘痛み入ります。>>1は至らない点が非常に多いので不快なお思いをさせてしまう事も多々あるかと思います。何卒ご容赦ください。
以後台詞安価につきましては、台詞、または台詞+行動(状況)、のみとさせて頂きます。
その他安価形式におきましては、大変勝手ながら>>1の方で出すタイミングを、キャラの人数などから、その都度判断させて頂きます。ご理解頂けると幸いです。
駄文書きですので、これからもご迷惑をおかけすると思いますが、どうか、その時はご指摘ください。




再開します

アーニャ「обработан чем-то… …Это напоминает мне, что мирэй прошлое, также…!”(何かに操られている… …そう言えば美玲も以前…はっ!)」

冬季迷彩兵士「сделал что" в зимний сезон Ваня……Офисная коммуникация?" (どうされました?)」

アーニャ「……Офисная коммуникация?" (事務所から通信は?!)」

通信兵「……Коммуникация была восстановлена!……Именно о существе паразитное на мозге, что я управляю причиной P, монстром!"(通信が回復しました!……P殿曰く、怪物を操っているのは脳に寄生する生物との事です!)」

アーニャ「Я паразитный на мозге……………В таком большом количестве областей………………" (………脳に寄生する……………これほど大量の地域で………………)」

冬季迷彩兵士「"молодая особа(お嬢様……?)」

アーニャ「………
Если только это проникает, должно быть значительное число………Тогда остаток………"(それだけ浸透しているなら相当な数がいるはず………なら、残りは………)」

ペジネラ5「ミシャァァァ!」
バッ!

冬季迷彩兵士「…………?!」

アーニャ「…………」カチャ パン!パン!

ペジネラ5「ギャッ……?!」
グジャッ!グジャッ!

アーニャ「……………………」

MP443「…………………」

ペジネラ5「」

冬季迷彩兵士「………Один из теперь……?"(今のは……?!)」

アーニャ「……приманка в то же самое время, поскольку они поняли цель врага, и монстры - авиакомпании." (敵の狙いが分かったわ。怪物たちはキャリアーであると同時に囮でもある。)」

スノーギラス「キョァァァ……!!」

T-80「…………」ボンボンボンッ!

スノーギラン「………ギャッ…!」ボゴォォン!!ボゴォォン!!ボゴォォン!!

アーニャ「………Я управляю воинской частью, которая пошла для перехвата, и скажите, что это была цель усилить их силы." (迎撃に出た部隊を操り、自分たちの戦力を強化するのが狙いだったと言うわけね。)」

冬季迷彩兵士「……………!!」

アーニャ「правильным ответом ужасно, не перемещая вооруженные силы в крупном масштабе.………План, казалось, отрывался." (下手に大規模に軍を動かさないで正解だったわ。………目論見が外れたようね。)」

ペジネラ5「」

スノーギラス「キョァァァ……………!!」

ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン……!!

アーニャ「…Это было опасное место.……Осмотрите всех участников для смысла!" (危ないところだったわ。……全員を念の為に検査して!)」

冬季迷彩兵士「……Да(はい!)」

事務所付近 市街地



グレートウサちゃんロボ
「グレートウサちゃんロボ……ミサァァァイル!!」ボボボボボボボボ!

ヒュゥン……!ヒュウン……!

グロブスク「ブォッフォッフォッフォッ……!」ドカァァン!ドカァァン!ドカァァン!

シェルター「ギャオォォォ……!!」ドカァァン!ドカァァン!ドカァァン!

グレートウサちゃんロボ
「…よーし、そろそろフィニッシュだ!」

グロブスク「ブォッフォッフォ………」ヨロヨロッ……

シェルター「ギャオォ………」
ヨロヨロッ……

グレートウサちゃんロボ「>>196

グレートウサちゃんビーム!!(放とうとしたところでPからペジネラのことで連絡)

グレートウサちゃんロボ コクピット



紗南「グレートウサちゃんビーム!!」ガシッ!グ……

ピリリ……!

紗南「えっ、通信?!またこんなタイミングで……はい、こちらグレートウサちゃんロボ!」

P「紗南、聞こえてるか?!」

紗南「うん、聞こえてるよ。安心して、中々固かったけどもうすぐゲージを削りき………」

P「待てっ!トドメを刺すな!!」

紗南「へっ………?」

P「そいつら自体は悪い怪獣じゃないんだ!」

P「あー……つまりだな、簡単に説明すると、そいつらは悪い奴に操られてるだけなんだ!」

紗南「……黒幕は別って事………?」

P「そう言う事だ。だから倒さないで動きを止めるだけにしてくれ!」

紗南「……………分かった。動きを止めるだけね?」

P「ああ。よろしく頼んだ。」

紗南「OK。………討伐じゃなくて捕獲、っと!」

グレートウサちゃんロボ「グレートウサちゃん……チェーン!!」
バシュゥゥゥン!!

グロブスク「ブォッフォッフォッフォッ……!」ジャラジャラジャラジャラジャラ!

シェルター「ギャォォ………!」
ジャラジャラジャラジャラジャラ!

グレートウサちゃんロボ「………からの…グレートウサちゃん…スリープビーム!」
ビビビビビビビビビビ!

グロブスク・シェルター
「………………………!!」

グレートウサちゃんロボ「………」

グロブスク・シェルター「………」
ユラッ……ズズゥゥゥゥゥゥン…!!

グロブスク・シェルター「……………」

グレートウサちゃんロボ「…Pさんからの通信が間に合ってなかったら………」

グロブスク・シェルター「………」

グレートウサちゃんロボ「……ある程度弱ってたからスリープビームが効いたみたい………ごめんね…しばらく眠ってて。」

グロブスク・シェルター「………」

グレートウサちゃんロボ「………」

グロブスク・シェルター「………」

グレートウサちゃんロボ「…事務所の方に行かないと……!!」

市街地



パワード「ヘアッ!」ブォォォォン!!
ドガァァァァアン!!

ベロン「オォォ………!」

パワード「イェーン!!」ブォォォォン!!
ズドォォォォン!!

ムルチ「クァァァァァ……!」

ベロン「ォォォォ…………」

ムルチ「クァァ……ギャァァ………」

(動きが止まった。今なら対話が出来るはずだ!)

パワード(……うん!)

パワード「…………………」スッ……

パワード「………………………」

パワード「……………………」

(……痛い………苦しい…………)

パワード「………………!!」

(……痛い………怖い……やりたくない……………助けて……………)

パワード「………………………」

ムルチ「クァァ…………………」

ベロン「オォォ…………」

パワード「>>205

やっぱり倒せないよ

パワード(やっぱり倒せないよ………)

(………ああ…………私は…………)

ムルチ「クァァ……………」

ベロン「オォォ………ォォ………」

(……………!……パワードアイビームだ。)

パワード「……シュワッ!」
ビィィィィィ…………

ペジネラ6・7「………………」

パワード「……………?!(頭の中に何かいる……?!)」

(……恐らくあれが怪獣たちを操り苦しめている原因だ!)

パワード(………じゃあ……!)

(ああ……念力であれを破壊すれば………!)

パワード(…………よし……!今助けてあげるからね……ジッとしてて………)

ムルチ「クァァ…………」

ベロン「ォォォォ……………」

パワード「………………シュワァァッ!」

ペジネラ6・7「………!!」
バジュンッ!

ムルチ「クァァ………?!」

ベロン「………あ……体が……………?!」

パワード(……もう大丈夫だよ……)

ムルチ「………………………」

ベロン「……………助けて……くれたのか……………?」

パワード「………………………」

(…………奇跡だ……………)

深海



巨大ペジネラ「………怪獣たちが…………!!」

グレート「ジュワッ!」バジュゥゥン!
チュドォォォォォォォン!!

巨大ペジネラ「ギャァァァ……!!」

グレート(……私の仲間たちが全ての怪獣を取り押さえた。観念しろ。)

巨大ペジネラ「………ペジネラが………人間共に…………ありえん………!!」

グレート「……………………」

巨大ペジネラ「…………まだだ……!」ゴポゴポゴポゴポ……!!

グレート「シュワッ!(逃がすか!)」

ボゴォォォン・・ジュルジュルシュルシュル…!

グレート「?!」

ジェルガ「…………………」

巨大ペジネラ「その怪獣はお前の言うところの『罪なき命』だ。さあ、そいつを倒さなければ私には追いつけないぞ?」ゴポゴポゴポゴポ……!!

ジェルガ「…………………」
ギリギリギリギリ……!

グレート「ジャッ………!!(ぐっ…………!!)」

巨大ペジネラ「…………………」
ゴポゴポゴポゴポ……!!

グレート(……しまった……!地上に逃げられる……!!)

市街地



パワード(……………よし、他の怪獣もこの調子で……!!)

ズゴゴゴゴ……!!

パワード「ジャッ?!(何?!)」

(…………!……下だ!)

ズゴゴゴゴ……!!ズゴォォォォォォォォォォン!!

巨大ペジネラ「ギャァァァァァ!!」

パワード「……っ!新しい怪獣?!」

巨大ペジネラ「……………………」

巨大ペジネラ「………あった。」

”繭”「……………………」

巨大ペジネラ「ペジネラよ、今こそここに結集するのだ!」

パワード「…………?!」

(……まさか……”繭”と融合するつもりなのか……?!)

巨大ペジネラ「ギャォァァァァァァァァァァ!!」

パワード「…………………………」

今更だけど怪獣達と格闘してるアイドルいるけどサイズはどうなってるの?

>>215
怪獣は通常サイズです



事務所 地下 司令室


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!

P「な、何なんだこの揺れは………?!」

菜々「……っ……!!思っていた通りまずい事になりました……ナナたちの予想より遥かにたくさん……あの”ペジネラ”と言う生物は居たみたいです……!」

社長「…また新しい怪獣を………?!」

菜々「いえ……恐らく”繭”を核に全個体で融合するつもりです!」

P「………あんな巨大な物を………?!」

菜々「>>218

こちらも戦力を結集しましょう!

菜々「こちらも戦力を結集しましょう!」

P「…………分かりました!」

菜々「全個体が融合すると言う事は、言い換えれば一網打尽にするチャンスです!」

社長「……アレを倒せば…………」

菜々「ナナたちの勝ちです。」

P・社長「……………………!」

菜々「…この勝負で全てが決まります。」

P「………皆、聞こえているか!大至急事務所に集結してくれ!繰り返す、大至急事務所に集結してくれ!」

社長「……これが最後の戦いになる!笑顔を守るために……もう少しだけ力を貸してくれ!」

菜々「…………ナナも行きます。」

P・社長「?!」

菜々「………戦力を結集しなければ勝てません。……ナナは……この星の生き物が好きです。」

P・社長「…………………………」

菜々「……………………」スッ……

菜々「……メルヘンチェンジ!!」

ピカァァァァア…………

市街地


超巨大ペジネラ「………………」

パワード(…………何て……大きさなの…………)

(………………………………)

超巨大ペジネラ「………ギャァァァァァァァァァ!!!」
ビリビリビリビリビリ!!

パワード「ヘアッ(ぐっ……)?!」

超巨大ペジネラ「ギャォァァァァァァ!!」ゴオッ…………!!

パワード(えっ…………?)

ズドォォォォォォン!!ドゴォォォォン!!
ガガガガガガ…!!ドゴォォォォォォォォォン!!!

超巨大ペジネラ「ギャォァァァァァァァァァァ!!!」

〜〜〜


パワード「…………………………」

(……………………ミオ……大丈夫か……ミオ…………?!)

パワード(……………何とか……ね………………何あれ…………痛た……………………)

(…………とてつもない……パワーだ…………ぐっ………………)

パワード(……パワードさんこそ……大丈夫…………?)

(…………私なら…………平気……だ…………っ………………)

パワード(>>225)

↑カラータイマーが点滅

安価把握

ペジネラ→超巨大ペジネラは
ゼットン→ハイパーゼットン

ぐらいのイメージでお願いします

一時中断します

再開します

パワード(く……っ……こんなの…私一人じゃ……………)

(………………………っ…………!)

パワード「…………………………」
ピコーン……ピコーン……ピコーン……

(…………しまった……もう……限界が…………!)

パワード(…………無理…………なのかな………………?)
ピコーン……ピコーン……ピコーン……

(…ミオ……!しっかりするんだ……ミオ…………!)

パワード「…………………………」
ピコーン…ピコーン…ピコーン…ピコーン……

パワード(…………駄目だ…………勝てない…………あたしだけじゃ………………)
ピコーン…ピコーン…ピコーン…ピコーン……

(………………………………)

パワード(…………あんなの…………無理だよ…………ごめん…………みんな…………………………)
ピコーン…ピコーン…ピコーン…ピコーン……

(………ミオ…!ミオ………!)

パワード「…………………………」
ピコーン…ピコーン…ピコーン…ピコーン……

???(未央!しっかりするんだ、未央!)

パワード(…………えっ…………?……プロデュー…………サー…………?)

???(駄目だ、諦めたら!立ち上がってくれ……!頼む……!)

パワード「……………………!」

グレート(未央……!未央……!目を覚ませ……未央!)

パワード(………あ……私………………)

グレート(良かった…気が付いたか!さあ、この手に掴まるんだ!)スッ ガシッ グイッ!ズズゥゥゥゥン

パワード「……………………」
ガシッ!

グレート「ヘアッ!」グイッ!

ズズゥゥゥゥン

パワード「……………………」

グレート「………………………」

(…………君は…………!!)

(……久し振りだな。パワード。)

(…………グレート…………!!)

パワード(…………プロデューサー……だよね………?)

グレート(…………ああ。)

パワード「…………………………」

グレート「>>233

……遅れてすまなかった。さあ、私のエネルギーを受け取るんだ(カラータイマーが青に戻る)

グレート(……遅れてすまなかった。さあ、私のエネルギーを受け取るんだ。)パァァァァァァァァ……

パワード(…………あっ…………)

グレート(…………………………)

パワード(…………ありが……とう……)

グレート(……礼なら必要ない。)

パワード(……………………ねえ、プロデューサー…………プロデューサーの副業って………………)

グレート(………… そう言う事だ…)

パワード「…………………………」

パワード(……一体いつから…………?)

グレート(……それなりに前からだ。……未央と出会う少し前からだな。)

(彼は私と共に人知れず戦っていてくれたんだ。)

パワード(…………はぁ……何か隠し事してるとは思ってたけど……)

グレート(…………済まないな。)

(…………君も地球に来ていたのか………………)

(……「こうしてまた、かつて共に戦った仲間達で集まれる」…などと、ナナさんは言っていなかったか?)

(………………!!)

パワード(………………………………)

グレート(…………細かい事は後だ。…あの怪獣こそが今回の黒幕だ。……倒さなければならない相手だ。)

パワード(…………………………)

グレート(…………………………)

パワード(…………力を貸してくれないか……?)

パワード(…………ふふっ……)

グレート(…………未央…?)

パワード(……いや、私は1人じゃなかったんだ……って…………)

グレート(…………………………)

パワード(…………一緒に頑張ろ。いつもみたいに…さ。)

グレート(…………ああ。)

パワード(…………行くよ!)

>>237訂正



グレート(……「こうしてまた、かつて共に戦った仲間達で集まれる」…などと、ナナさんは言っていなかったか?)

(………………!!)

パワード(………………………………)

グレート(…………細かい事は後だ。…あの怪獣こそが今回の黒幕だ。……倒さなければならない相手だ。)

パワード(…………………………)

グレート(…………力を貸してくれないか……?)

市街地


ズゥゥゥゥン……!ズゥゥゥゥン……!

超巨大ペジネラ「ミギャァァァァァァァァ!!」

ズゥゥゥゥン……!ズゥゥゥゥン……!

超巨大ペジネラ「ギャォォォォォォォォ!!」

事務所跡地「……………………」

超巨大ペジネラ「ミギャァァァァァァァァァァ!!」ギュィィィィィィン……!!

バジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!

???「させません!」
バギィィィィィィィィィィン!!

超巨大ペジネラ「ギャォォォォ?!」

???「…………………………」
パァァァァァァ……

???「…………………………」
パァァァァァァァァァ……ストン…

超巨大ペジネラ「ギャォォォォォォォォ!!」

???「…………ウサミン星人……ナナ・アベ。……あなたの相手になります。」

超巨大ペジネラ「ミギャァァァァァァァァァァ!!」

ナナ「…………みんなを傷付けさせたりなんかさせない。」

超巨大ペジネラ「ギャォァァァァァァ!!」

ナナ「>>245

チャンスは一回……このウルトラキーで確実に仕留める!

ところで今の菜々さんもウルトラ戦士と同サイズなのかな

>>247
ユリアンぐらいのサイズです
見た目はご想像にお任せします




ナナ「……チャンスは一回。ウルトラキーで確実に仕留める!」

超巨大ペジネラ「ミギャォォァァァァァァ!!」ギュィィィィィィン……!!

ナナ「ウサミンバリアー!」

超巨大ペジネラ「ギャワァァァァァァ!!」バジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
バジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!

ナナ「はぁぁぁぁっ!!」
バギィィィィィィィィィィン!! バギィィィィィィィィィィン!!

超巨大ペジネラ「ミギャォァァァァァ!!」

ナナ「…………っ……悪い子ですね………」

ナナ(外せば次はない……確実にチャンスを作らないと……!)

超巨大ペジネラ「ミギャォァァァァァォ!!」バジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!
バジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!

ナナ「くっ……!(防ぎながらだと厳しいかな…………)」
バギィィィィィィィィィィン!! バギィィィィィィィィィィン!!

超巨大ペジネラ「ミギャォァァァァァァァァァ!!」ギュィィィィィィン……!!

ドゴォォォォォン!ボゴォォォォン!

超巨大ペジネラ「ミャァァァァァァ……?!」

パワード「ヘァッ!」ズズゥゥゥゥン!!

グレート「ジュワッ!」ズズゥゥゥゥン!!

ナナ「…………二人とも……!」

パワード・グレート「……………」

ナナ「………………………………」

パワード(……お待たせ、菜々さん!)

グレート(……事務所を守っていただき…ありがとうございます……!)

ナナ(…………また……こうして一緒に戦う日が来るなんて…………)

(……ええ…………全くです……)

(…………昔を思い出しますね…………)

超巨大ペジネラ「ミギャァァァァァァァァァ!!」

ナナ・パワード・グレート「………………………………」

超巨大ペジネラ「ギャォォォ……ギャァァァァァァァァァ!!」

パワード「>>253

ナナさん、プロデューサー、一気に決着をつけるよ!(目が赤くなる)

パワード(ナナさん、プロデューサー、一気に決着をつけるよ!)
フォォォォン…!

ナナ「…………はい。」

グレート「ジュワッ(おう!)!」

超巨大ペジネラ「ミギャァァァァァァ!!」

パワード(はぁぁぁぁっ!!)
ズンズンズンズンズンズン…!!

グレート(たぁぁぁぁぁっ!!)
ズンズンズンズンズンズン…!!

ナナ(やぁぁぁぁぁっ!!)
ズンズンズンズンズンズン…!!

グレート・パワード「ヘアッ!!」
バッ!ヒュォォォォォン……!!

超巨大ペジネラ「ミギャァァァァァァァァァァ!!」ギュィィィィィィン……!!

ナナ「ウサミンビーム!」
ビィィィィィィ……!!チュドォォォォン!!

超巨大ペジネラ「ギャァァァァァァァァァ!!」

グレート「ジュワッ!」
ビィィィィィィ……!!

パワード「ジュァッ!」
ビィィィィィィ……!!

チュドォォォォン!!チュドォォォォン!!

超巨大ペジネラ「ギャォワァァァァァァァ……!!」

超巨大ペジネラ「ギャォァァァァァァァァァァ!!」ゴオッ…………!!

ビュゥゥゥゥゥゥン!!ザシュゥゥゥン!!

超巨大ペジネラ「ミギャァァァァァァ?!」

鉄塔「………………」ドガァァァァァァン!!

超巨大ペジネラ「ギャワァァァァァァ!!」

パワード(飛んできた鉄塔が刺さって爆発した……?!)

ドゴォォン!ドゴォォン!ドゴォォン!ドゴォォン!

グレート(地上からだ……!)

地上



真奈美「……即席の槍にしては上手く投げられたかな。」

文香「…………『炎』……」

『魔本』「…………………………」

亜季「ってぇぇぇぇ!!」」

10式戦車隊「………………」
ボォォン…!ボンッボンッボンッ!!

真奈美「亜季、あまり無理はするんじゃないぞ?」

亜季「>>260

亜季「大丈夫であります!なぜならば、私にはP殿と大事な家族……そしてお二人がいますから!」

真奈美「…………ふふっ……そうか…………」

文香「…………力を…………もらえます…………」

亜季「ええ……!己の限界など打ち破るために存在しているのです!」

F-15J編隊「……………………」
キィィィィィィン……!!

亜季「軍人なら……家族を……民を……国を守れえっ!!」

96式多目的誘導弾「…………………」
シュゴォォォッ!!シュゴォォォッ!!シュゴォォォッ!!

亜季「彼奴にありったけの……鉛をプレゼント……ゴホゴホッ……!!」

真奈美「亜季!」

亜季「何のこれしき!撃てぇ!撃てぇ!……銃身が灼けつくまで……撃てぇぇぇっ!!」

10式戦車隊「………………」
ボンッボンッボンッボンッボンッボンッ!!

文香「…………大事なものを……守るために…………負けられない……!」

真奈美「………………ああ……!待っていてくれ……真奈美P君……必ず君のところへ帰る!」

別荘地



ボーグ星人1〜5「」

桃華「……強い意志は……決して負けはしません。」

桃華P「……はっ…守るべき者が居る………その事は我らに力を授けてくれます。」

桃華「……うふふ……だから…強いのですね………」

桃華P「…………はっ!」

桃華「……………私にはお手伝いしか出来ません…………勝って……くださいまし………」

桃華P「…………………………」

事務所付近



ヘレン「ディナー前のエクササイズにはちょうど……だったわね………ふぅ………」

バイブ星人1〜15「」

ヘレン「……実現させればビッグマウスじゃない……だから、地球を守る、と言ったなら守ればいい……」

ドゴォォン!ドゴォォン! ドガァァァァァァン!!

ヘレン「……………………」

ドガァァァァァァン!! チュドォォォォン!!

ヘレン「……エクササイズ後のドリンクを用意しておいてあげましょう………勿論世界レベルの………ね。」

CH47J機内


バラバラバラバラバラバラ……!

七海P「馬鹿野郎、もっとスピードを出せ!」

パイロット「これで最速です!」

七海P「……チッ……遅れたらどうしてくれる?!」

七海「……心配ないれすよ。」

七海P「ああ?!」

七海「だって、負けるわけがないじゃないれすか。」

七海P「…………………………」

七海「>>267

↑ほら……見てくらさい。海から、山から、地球を守るアイドルたちが……

安価把握

次でSTARLIGHT FANTASYが流れるまで行きます

お休みなさい

この宇宙のどこかにじゃないのか(困惑)

ななさんとはいったい…

>>270
テレビ版に準拠してみました

>>271
17歳のリアルJkです


再開します


七海「……みんなを信じるれすよ。
ほら……見てくらさい。海から、山から、地球を守るアイドルたちが……」

七海P「………………………!」

七海「仕掛けにかかった獲物は釣り上げるだけれす〜。」

七海P「………フンッ………ガキが一丁前の事言ってんじゃねえよ……」

七海「えへえへ〜♪」

七海P「……………チッ…………」

七海P「……うちの事務所はどうなってんだよ………訳が分からん。」

七海「別に分からなくたっていいじゃないれすか……大切なのは仲間って事れす。」

七海P「………………………」

七海「………………………」

七海P「………人数が多いに越した事はないだろ。着いたら援護するぞ。」

七海「了解れす〜。」

山中



武道P「はっ!はっ!はっ!はっ!」
シュバッ!シュバッ!シュバッ!シュバッ!

珠美「ひぃぃぃぃぃっ………!」

有香「わわわわわ………っ……!」

悠貴「あわわわわわ………っ……!」

武道P「急ぐぞ。しっかり掴まっていろ。」シュバッ!シュバッ!シュバッ!シュバッ!

珠美・有香・悠貴「は、はいっ!(押忍!)」

海上


護衛艦船員1「しっかり係留しろ!地上で治療をするぞ!」

ジェルガ「………キャゥゥ………」

護衛艦船員2「救える命は救え!どんな命も無駄にはするな!」

櫂「…………ふぅ………疲れた…………」

ジェルガ「………ギャゥゥ………」

櫂「……………………………」

ジェルガ「……………………」

櫂「>>280

うえ

櫂「よしよし……大丈夫だよ。きっと助かるからね。」

ジェルガ「………………………」

櫂「…………あたしを信じて。」

ジェルガ「………………………」

櫂「……………………………」

ジェルガ「……ギャゥゥ………」

櫂「うん……そうだよ。………もう怖くないよ。」

ジェルガ「………………………」

櫂「………痛かったね………ごめん…………」

ジェルガ「ギャゥゥ……………」

櫂「…………ううん………………」

ジェルガ「…………………………」

櫂「………もうすぐ……平和が戻るから…………」

ジェルガ「………………………」

櫂「…………あの、さ……………………」

市街地



超巨大ペジネラ「ミギャァァァァァァァァァ!!」

グレート「ヘアッ!!」
キュィィィン…ヒュンッ!ヒュンッ!

パワード「ジャッ!」
キィィィン…!バシュゥゥゥン!

超巨大ペジネラ「ギャァァァァァァァァァ!!」ドガァァァン!!ドガァァン!!
ドガァァァァァァン!!

ナナ「ウサミニウム光線!」
ビィィィィィィ……!!ドガァァァァァァン!!

超巨大ペジネラ「ミギャォァァァァァァァァァ!!」

超巨大ペジネラ「ギャォァァァァァァ!!」バジュン!バジュン!バジュン!

ナナ「………?!」ベチョッベチョッベチョッ!

パワード・グレート(ナナさん!!)

ナナ「……しまった………!…身動きが……………!」

超巨大ペジネラ「グギャァァァァァァァァ!!」ギュィィィィィィン……!!

ナナ「…………くっ…………!」

グレートウサちゃんロボ
「グレートウサちゃん……ビィィィィム!!」ドゴォォォォォォォォォォォン!!

超巨大ペジネラ「ニギャァァァァァァァァァァ?!」

グレートウサちゃんロボ
「グレートウサちゃん……ファイァー!」ボォォォォォォ……!

ナナさん「あっ…………!体が自由に…………!」

グレートウサちゃんロボ「読み通り炎が弱点属性だったみたいだね!」

グレート(……紗南……!)

グレートウサちゃんロボ「紗南withグレートウサちゃんロボ、参戦!」

ナナ「……ありがとうございます、紗南ちゃん、助かりました!」

グレートウサちゃんロボ「>>287

気にしなくていいですって!……でも、今ってぶっちゃけ気力150いってるのに攻撃も移動もできないスパロボ状態なんだよね

グレートウサちゃんロボ「気にしなくていいって!……でも、今ってぶっちゃけ気力150いってるのに攻撃も移動もできないスパロボ状態なんだよね……」

パワード(それってマズイんじゃ…………)

グレートウサちゃんロボ「大丈夫、奥の手があるから!…………変形!」ピカァァァァァ……!

超巨大ペジネラ「ミギャァァァァァァァァァァァ?!」

ナナ・パワード・グレート「?!」

ガシャン!ガシャン!ガシャン!ガシャン!ガシャン!

グレートウサちゃんブラスター「完成!グレートウサちゃんブラスター!」

ナナ・グレート・パワード「……………………」

グレートウサちゃんブラスター「へへっ、これ隠しコマンドなのよね!……あ、支えて支えて!」

ナナ「……は、はい!」ガシッ!

グレートウサちゃんブラスター「サンキュー、菜々さん!このモードって自立できないのが難点なのよ。」

グレート(……巨大な……銃か…………?)

グレートウサちゃんブラスター「そ、正確にはエネルギー増幅装置。簡単に言うと……ズバリ、必殺武器!」

グレートウサちゃんブラスター「ささっ、チャチャッと必殺技を決めちゃって!」

ナナ・グレート・パワード「………………………………」

超巨大ペジネラ「ミギャァァァァァァァァァァァ!!」

ヒュゥゥゥン!ヒュゥゥゥン!ヒュゥゥゥン!
ドゴォォン!! !ドゴォォン!!ドゴォォン!!

超巨大ペジネラ「ギャワァァァァァァ!!」

ナナ「…………………………」

ウルトラキー「……………………」

ナナ「…………分かりました。……二人とも、合体技です!」

パワード・グレート「ジュワッ!」コク

ナナ「…………………」スゥゥ…………

パワード(はぁぁぁぁぁぁぁっ!!)
スゥゥ…………

グレート(うぉぉぉぉぉぉっ!!)
スゥゥ…………

超巨大ペジネラ「……?!ミギャァァァァァァァ!!」

星花「はぁぁぁぁぁっ!!」ブンッ!
バリバリバリバリバリ…!ズドォォォォォォォォォン!!

超巨大ペジネラ「ギャワァァ………………」パキィィィィィィィィン!!

星花「動きを止められるのは一瞬だけです!」

ナナ「>>293

助かります!……ミミミン……ミミミン……ウーサミン……(エネルギーチャージ開始)

ナナ「助かります!……ミミミン……ミミミン……ウーサミン……」
ヒュインヒュインヒュインヒュインヒュインヒュイン……!!

パワード「ヘアァァァァッ!!(はぁぁぁぁぁぁぁっ…………!!)」
ピキィィィィン……!キィィィィィィン……!!

グレート「シュワァッ!(ふっ………………!)」
キィィィィィィィィィィィン……!!

グレートウサちゃんブラスター「システムオールグリーン!」

星花「………くっ………………」

超巨大ペジネラ「…………………」
バキ……バキバキバキ……!!

ナナ「ミミミン……ミミミン……ウーサミン……」
ヒュインヒュインヒュインヒュインヒュインヒュイン……!!

ナナ「……エネルギーチャージ完了……!!パワードちゃん、グレートちゃん!」キィィィィィィィィィィィン……!!

グレート・パワード「ジュワッ!!」キィィィィィィィィィィィン……!!

星花「……………っ!………もう保ちません…………」

超巨大ペジネラ「ミギャォァァァァァァァァァ!!」バリィィィィン!!

ナナ・パワード・グレート「…………必殺メガ・ウサミニウムプラズマブラスター!!」
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!

超巨大ペジネラ「?!?!」


ナナ「……エネルギーチャージ完了……!!パワードちゃん、グレートちゃん!」キィィィィィィィィィィィン……!!

グレート・パワード「ジュワッ!!」キィィィィィィィィィィィン……!!

星花「……………っ!………もう保ちません…………」

超巨大ペジネラ「ミギャォァァァァァァァァァ!!」バリィィィィン!!

ナナ・パワード・グレート「…………必殺メガ・ウサミニウムプラズマブラスター!!」
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!

超巨大ペジネラ「?!?!」

ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!

ナナ・パワード・グレート(はぁぁぁぁぁぁぁっ!!)
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!

グレートウサちゃんブラスター「行っけぇぇぇぇ!!」
キィィィィィィィィィィィン……!!

超巨大ペジネラ「ギャオワァァァァァァァァァァァ!!!」
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!

ナナ・パワード・グレート(はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!せいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!

超巨大ペジネラ「ギャ……………………!!!」

事務所 地下ドック



晶葉P「ははははははは!何と言うエネルギー量だ……!見たまえ、晶葉!計器が全て振り切れている!」

晶葉「これが私たちの思いの力と言う事だ。行っけぇぇぇぇぇ!!」

整備用ウサちゃんロボ「ウサウサウサウサウサウサウサーッ!!」

晶葉P「やれやれ……大声なんか挙げて…………ふふっ……では、私も。……行っけぇぇぇぇぇぇ!!」

晶葉「私たちのロボを使って負けたら承知しないぞぉぉぉ!!」

管制室



仁美P「やれ、其処だ!一気呵成に攻め落とすのだぁぁぁぁ!!」

泉「何て言ったらいいのかな……えっと……頑張れぇ!」

仁美P「落城は間近ぞ!者共、彼奴らに声援を送るのだぁぁぁあ!ゲホゲホっ…………」

泉「大丈夫?」

仁美P「あ、ああ……ゲホゲホっ……城は人なり……あと一息だぁぁぁぁっ!!」

泉「…………すぅ…………頑張れぇぇぇぇ!!」

司令室



P「うぉぉぉぉぉぉっ!!行けぇぇぇぇぇぇぇ!!」

社長「行けぇぇぇぇぇ!!」

P「…………社長!」

社長「……何だね…?」

P「…しばらくうちの事務所は休業しないといけませんかね?」

社長「ああ、みんなにたっぷりと休みを取らせてあげよう……大事な人とすごす時間を……!」

P「>>301

(……だ、そうですよ。聞こえてますか、ちひろさん……否、メフィラス星人チヒロ!)

申し訳ありませんが安価下とさせていただきます…………




P「じゃあその休みは家族サービスといきますか。……そのためにも…必ず勝ちましょう!」

社長「僕の集めたみんなだ……負ける訳がないだろう?」

P「…………ふふっ…………そうですね。……負ける訳がありませんね。」

社長「………………………………」

P「……………………………………」

社長「…………行けぇぇぇぇぇぇ!!」

P「行っけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

市街地



ナナ・パワード・グレート(はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!)
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!

超巨大ペジネラ「ギャギャ………………ギャ………………」
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!

ナナ・パワード・グレート(でゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!)
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!

超巨大ペジネラ「ギャ……………………!!!」

ボゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!
ボゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!

ナナ・グレート・パワード「…………………………………」

ナナ「……………………………」

パワード(…………やったの……?)

グレート(…………いや、待て!)

超巨大ペジネラ「ギャォォォ…………ギャァァァァァァァァァァァ!!」

ナナ・パワード・グレート「?!」

超巨大ペジネラ「……ペジネラが……劣等生物ごときにぃぃぃぃ!!!」

ナナ・パワード・グレート「………………………………」

超巨大ペジネラ「…………覚えておけぇぇぇ!!……地球人は…………やがて…………必ず滅びる…………ギャァァァァァァァァァ!!!」
ピカァァァァ……ピカァァァァ……ピカァァァァ……

ズドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!
チュドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!

ナナ・パワード・グレート「……………………………………」

ナナ「…………終わり……ましたね………………」

パワード・グレート「……………」

夜 事務所跡地 前


ヒュゥゥゥゥゥ…………

未央「…………………………」

未央P「………………未央……」

未央「……………事務所…………壊れちゃったね………………」

未央P「…………ああ……………」

未央「………………………………」

未央P「………………………………」

未央「>>309

!…………だ、誰かいる…瓦礫の中に…(バラバラの人体模型を発掘して号泣する

未央P「…………だ、誰かいる…瓦礫の中に…!」

未央「えっ…………?!」

未央P「くっ……待っていろ、今助ける!うぉぉぉぉっ!」ガシャァァァァァン!

未央P「大丈夫…………か………………あ………………」

未央「………………そんな…………」

未央P「……………………」ヘタッ……

未央「……………………………」

>>311訂正




未央「…………だ、誰かいる…瓦礫の中に…!」

未央P「なにっ…………?!」

未央「ほ、ほら……あそこ……!」

未央P「くっ……待っていろ、今助ける!うぉぉぉぉっ!」ガシャァァァァァン!

未央「………大丈夫…………あ……………そんな………………………」ヘタッ……

未央P「………………………………」

未央「…………うう…………うぁぁぁぁぁぁ…………ぅぁぁぁぁぁぁ………………」

未央P「………………未央………………」

未央「……私は…………私は……………………守れなかったんだ…………うぁぁぁぁぁぁ…………!」

(…………………………ミオ……)

未央P「………………………………」

未央「…………ごめん………ごめん…………ごめ…………」

小梅P「あ、それ僕の人体模型。」

未央・未央P「…………えっ……?」

小梅P「あちゃー………新しいの買わなくちゃなぁ…………」

未央・未央P「……………………」

幸子「勝ったのにどうして泣いてるんですか?こう言う時は胸を張ればいいんです。」

輝子P「…………げ、元気出して…………ね……?」

小梅「…………いない……よ…………?」

輝子「……!と、トモダチの呼ぶ声が聞こえる…………!」

未央・未央P「……………………」

(……言いにくいんだが……それは人体模型だ…………)

未央・未央P「………………………」

P「はぁ…………派手にやられちまったな……こりゃあ!」

亜季「何、人的資源が無事ならば幾らでも再建は可能です…!」

仁美P「ふむ……次こそは天守閣を…………」

真奈美「…………明日から忙しくなるな…………」

文香「……………………本…………………………」

泉「…………被害は甚大だけど……まあ………私たちが全員無事だったことに感謝ね…………」

社長「みんなが無事で何よりだ…………」

晶葉P「ああ、私たちの地下ドックは無傷だしね。」

晶葉「………修理で大忙しだな…………」

未央P「…………みんなが……無事…………?」

菜々「はい……奇跡的に…みんな無事でした………」

未央・未央P「!!」

菜々「>>319

だから、胸を張っていいと思いますよ

菜々「…だから、胸を張っていいと思いますよ。」

未央・未央P「……………………」

菜々「……壊れたら……また直せばいいんです………みんなで頑張れば……直ぐに元に戻りますよ……」

未央・未央P「……………………」

菜々「………まずは目の前の奇跡に感謝しましょう……みんなが無事なら…………後は些細な事じゃないですか……………………」

未央・未央P「……………………」

武道P「ふむ、お前たちが戦ってくれなければ此の程度では済まなかった。」

有香「押忍!勝利です!」

珠美「皆を守ってくださって…だありがとうございます!」

悠貴「ありがとうございますっ!」

未央・未央P「………………………」

ヘレン「千里の道もダンサブル…………フッ…………つまり、そういう事。」

七海P「コイツは暫く野営だな。」

七海「次は大っきい水槽がほしいれす〜。」

翠P「ああ、それから大きな鳥舎をだな………………」

朋「事務所に入るのかしら……?」

翠(あれは鳥なのかしら……?)

星花「青空がある限り、風は時を運びます……」

未央・未央P「……………………」

紗南「メイン目標は達成したんだし、十分ミッションクリアじゃない?」

菜々「……もう少ししたら海外に行っていた子たちも帰ってきます。……全部それから考えましょう。」

未央「………………うん……」

社長「………………お疲れ様。」

未央P「……………………ありがとうございま………………」

パァァァァァァァァァァァァァァ……!!

未央P「?!」

街が一望できる高台



ちひろ「………本当は良くないんだけど………日頃のご愛顧に感謝して…………ね。」

こずえ・芳乃「……………………」

ちひろ「………お客様感謝デーです。……これだけ奇跡が起きたんだから…………もう一個ぐらい起きてもいいわよね。」

こずえ・芳乃「……………………」

ちひろ「……………請求書は必要ありませんよ……?」

事務所前



未央「…………事務所が…………」

社長「…………………………」

仁美P「一夜城……………………」

未央P「…………街も…………全部元通りに………………」

菜々(…………こんな事が……出来るのは…………………………)

事務所「…………………………」

未央「>>328

こんなの奇跡が起きない限り治んないね

未央「………誰だろ……わかる?プロデューサー……」

未央P「……いや…………こんなの……さすがに奇跡としか…………」

のあ「幻の類ではないわ。」

未央・未央P「?!」

のあ「……文字通り、『元通り』よ。」

未央・未央P「……………………」

のあ「誰がやったのかは……まるで分からないけれど。」

菜々「……皆さんもよく知っている人ですよ……」

未央「えっと…………誰……?」

菜々「……もうすぐ分かりますよ…もうすぐ……奇跡が起きたんですよ。それでいいじゃないですか…………」

未央・未央P「……………………」

文香「………………本………………!」

輝子・輝子P「キノコ!」

P「…………はぁ…………流石にこれは初めてだ…………」

社長「…僕もだよ…………」

真奈美「………もう一つの帰る場所が…………………………」

未央「…………あ……流れ星……!」

未央P「…………………………」

未央「…………………………」

未央「………ねえ、プロデューサー。」

未央P「……何だ?」

未央「………星が綺麗だね…………」

未央P「…………ああ…………」



STARLIGHT FANTASY/須藤ひとみ
http://m.youtube.com/watch?v=6Npx86z7dnQ

これにてウルトラ怪獣VSアイドル
三部作は完結とさせていただきます

……アイドルがウルトラ怪獣と戦うSSを書くのは>>1ぐらいでしょう…………

本当はノイズラーやガマスやドドンゴなども出したかったのですが、流石に自重しました……

安部菜々=ナナ・アベなのは
チェンジマンリスペクトです

カオスすぎる作品にお付き合いいただき誠にありがとうございました

……なお、後日談がある模様…

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