未央「グレートな付き合い」 (154)

※複数P世界、安価スレ
エロ・鬼畜は安価下
誤字脱字・駄文・亀注意
オリジナル設定注意
拝み倒し注意

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435645778


輝子「トモダチ付き合い」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1433061149

レナ「この賭け、付き合う?」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1433244362

加蓮「その時までなら……付き合うよ……」


http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1433491597

凛「今日はちょっと……付き合えないかな」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1433734895

瑛梨華「よし、付き合っちゃう!」



http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1434350943

雪美「………付き合う……」


http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/143469812

音葉「…ラルゴな付き合い……」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1434865603

保奈美「今日はここまで付き合って」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1435145515

拓海「一っ走り付き合えよ」
拓海「一っ走り付き合えよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435396595/)



の続きです
銀河のスパーク
りゅーせー☆のスピードの91作目

OP ウルトラマンパワード/前田達也
http://m.youtube.com/watch?v=pq4IMdE4qck

事務所 研究棟 地下ドッグ




晶葉「……………………」
カタカタカタカタ タン!

晶葉「…………ふむ………いよいよか…………」カタカタカタカタカタカタカタカタ

整備用ウサちゃんロボ1〜20
「ウサウサウサウサウサウサ。」
ウィーン

晶葉「……隕石攻撃の失敗に業を煮やしたか………ここまでは想定内だな…………」
カタカタカタカタカタカタカタカタ

整備用ウサちゃんロボ21〜40
「ウサウサウサウサウサウサ。」
ウィーン

晶葉「…………さてと…いよいよか…………」カタカタカタカタカタカタカタカタ

晶葉P「ふふふ、やっと汚名返上の機会が巡ってきたんじゃないかい、助手君よ。」

晶葉「うるさい。お前も仕事をしろ。」カタカタカタカタカタカタカタカタ

晶葉P「はぁ……やれやれ、これだから助手は困る。天才である私が、あの程度の理論の構築が出来ないと本気で思っていたのかい?」

晶葉「む…じゃあもう完成したとでも言うのか?」

晶葉P「当たり前じゃないか。」
スッ……

晶葉P「あとは助手が私の崇高なる理論を証明すればいいだけさ。」

晶葉「…………ふむ………………ふむ………………ふむ………………」

晶葉「………………………………」

晶葉P「どうかな?」

晶葉「……………フン……私の助手ならこの程度出来て当たり前だ。」

晶葉P「ハハハ、私が幾ら才能に満ち溢れているからと言って嫉妬するのはやめたまえ。」

晶葉「私無しでは理論の証明も出来ない理論物理学者が何を言う。」

晶葉P「この私の天才的頭脳無しでは理論の確立『すら』できないロボット工学者には言われたくないね。」

晶葉「ぐぬぬ……!ああ言えばこう言う奴だ……!」

晶葉「…………はぁ……まあいい。今は助手ごときに構っている暇はない。やらなければならない事が山積みだからな。」カタカタカタカタカタカタカタカタ

グレートウサちゃんロボ(50m)
「………………………………」

晶葉P「グレートウサちゃんロボの整備かい?」

晶葉「……万全を期しておかなきゃならんだろ。改良にアップデートも行わなければならん。」
カタカタカタカタカタカタカタカタ

晶葉P「……雑務は彼らに任せておいて私たちは技術面を徹底するとしよう。ふふっ、楽しくなってきたじゃないか…!」

晶葉「>>8

全く…つくづくお気楽だな…まあその方が助手らしいか

↑とはいえ…こうしてる間に何も起きないという保証もないわけだが

晶葉「……全く…つくづくお気楽だな…まあその方が助手らしいか。」

晶葉P「逆に何を真剣に考える必要があると言うのだね。どんな技術も試し放題の大チャンスじゃないか!」

晶葉「……お前には危機感はないのか……?」

晶葉P「ああ、私は人類がどうなろうと知った事じゃないからね。まあ……助手のファンまで居なくなるのは少しだけ困るが…………」

晶葉「…………………………」

晶葉P「私はこの天才的な頭脳を働かせ、助手は口より手を動かしなよ。」

晶葉「…………はいはい。」

晶葉「とはいえ…こうしてる間に何も起きないという保証もないわけだが…………」

晶葉P「その時はその時さ。潔く諦めよう。」

晶葉「ずいぶん簡単に言うな…………」

晶葉P「私は自分の研究以外に興味は無いんだ。……どれ、助手一人では永遠に終わらないだろうから、この天才が手伝ってあげよう。」

晶葉「余計なお世話だ……と言いたいところだが今はそんな事を言える余裕はない…ほら、早くしろ。」

晶葉P「はいはい、仕方のない助手だ。」

グレートウサちゃんロボ「………」

湖畔 ステージ裏



卯月「今日のライブも大成功だったね!」

黒井「フハハハハハ、この私がいるのだから当たり前だろう!」

未央「もう、クロちゃんったら!このちゃんみおを忘れてもらっては困りますな!」

黒井「そうだな、今日の成功は卯月と未央が居てこその物だ。ありがとう。」

未央「い、いいよ、お礼なんて……!」

卯月「そうですよ、クロちゃんさんの活躍あってこそなんですから!」

黒井「そ、そうか?フハハハハ!」

黒井「…………改めて二人ともありがとう。」

未央「ちょっと、どうしちゃったの、いきなり真面目な顔しちゃって?」

黒井「いや……貴様らが居なければ私は仲間の大切さに気付く事は出来なかった……」

卯月「そんな大袈裟ですよ、私たちは何もしていません。」

黒井「………………そうか……」

未央「>>16

仲間…か(一瞬顔つきが曇る)

(ところでちょっと気になったんだけど未央って自分のこと「ちゃんみお」って言わなくない?言ったことあったっけ?)

立ち直る決心をしたのはクロちゃん自身なんだから、そんなに遠慮しなくてもいいって

(猫耳をつけて「にゃんみお」となら言ったことはあります)

おどけた時は基本「未央ちゃん」なイメージ

未央「立ち直る決心をしたのはクロちゃん自身なんだから、そんなに遠慮しなくてもいいって。」

黒井「……………ありがとう……」

未央「そー硬くなりなさんな、あっはっはっは!」

黒井「…………ふふっ…………」

卯月(…………良かった……)

未央「私たち三人でニュージェネレーションなんだから、メンバーは全員平等です、はい、これ大事。」

黒井「…………分かった……未央……」

未央「ま、ちょっとは私に感謝してくれても構わないけどね♪」

卯月「未央ちゃん。」

未央「えへへへっ♪」

黒井「………………………………」

未央「……クロちゃん、これからも一緒に頑張ろうねっ!」

黒井「………ああ、『頑張ります』、だな。」

未央「あははははははは!」

黒井「フハハハハハハ!」

卯月「………………?」

未央「あはは……はぁ……笑ったら喉が渇いちゃった。ちょっとジュース買ってくるね!二人は何がいい?」

黒井「ふむ、ブラックコーヒーを頼む。」

卯月「えっと…じゃあ私もブラックコーヒーにしよっかな…?」

未央「オッケー、私に任せなさーい!すぐに戻ってくるから待ってて♪」

黒井「足を滑らせて池に落ちるなよ?」

卯月「ここの池すっごく深いらしいし…………」

未央「えへへへっ♪そんなヘマはしないよっ!」

湖畔 人通りのない道



未央「…………とは言ったものの……トホホ……自販機がなかなか見つかりませんな…………」
ザッザッザッザッ

未央「人も全然いないし…………道間違えちゃったかな……?」

未央「…………うーん…………ここら辺で引き返したほうが…………」

バルタン星人「……………………」

未央「…………えっ……?!」

バルタン星人「……………………」

未央「………………だ、誰……?」

バルタン星人「>>23

↑背後からもう一体

バルタン星人「フォッフォッフォッフォッフォッフォッ。」

バルタン星人2「フォッフォッフォッフォッフォッフォッ。」スウッ……

未央「えっ……?!な、何なのこれっ……?!」

バルタン星人「フォッフォッフォッ。」

バルタン星人2「フォッフォッフォッフォッフォッフォッ。」

未央「…………ドッキリ……じゃない……よね………?」

バルタン星人1「フォッフォッフォッフォッフォッフォッ。」

バルタン星人1・2「…………………………」

未央「……………な、何…………何なの…………?!」

バルタン星人1「フォッフォッフォッ。」

ゴボ……ゴボゴボゴボゴボ……バシャァァァァァン!!

ムルチ「ミギャアアアアア!!」

未央「……………………池から………………あ、ああ…………」
ヘタッ……

ムルチ「ミギャアアアアアアアアアア!!」

バルタン星人1・2「……………………」

未央「……やだ…………い、一体何が………………」

ムルチ「ミギャアアアアア!!ギャアアアアア!!」ブォォォォォン!!

未央「…………えっ…?」

ドゴォォォォォォォン!!!

ムルチ「ギャアアアアアアア!!」

???



未央「……………………」

未央「…………ん………………」
パチッ パチパチ……

未央「…………あ、あれ…………ここは…………?」

未央「………………………………」

未央「…………そうだ……私…………確か……バルタン星人…………?……に囲まれて…………その後…………大きい怪獣が…………出てきて………………それで……………………」

未央「…………………………」

未央「…………私……………………」

???「目は覚めたようだな……一安心だ…………」

未央「…………?!…………あなたは…………?」

???「……私はM78星雲からやって来た、銀河の平和を守る為の組織に属する者だ。」

未央「…………えっ、えっと……………」

???「…今は君の心に話しかけている。」

未央「………………………………」

???「>>31

↑変身するのだ、ウルトラちゃんミオ!

???「今は理解しなくてもいい。……とにかく、さっきの怪物たちを一緒に倒すぞ。変身するのだ、ウルトラちゃんミオ!」

未央「う、ウルトラちゃんミオ…………?!」

???「呼び名が無くては不便だろう。私の事は…………いや、それはとにかく後回しだ、早く!」

未央「そ、そ、そんなの急に言われても……頭が追い付かないっていうか…………!」

???「…………頼む。君の力を貸してくれ。でなければ大変な事になるんだ。」

未央「………………………………」

???「……私を信じてくれ。……それ以上は言えない。」

???「…………………………」

未央(……何でだろう…………全然知らない声なのに…………信用が出来る………………)

???「………………ミオ……」

未央「…………分かった…………変身すれば……いいんだね…………?」

???「………………ありがとう…」

未央「…………(考えるのは後………………)……すぅ………………」

未央「……変身!!」

パァァァァァァァァァァァァァ!!

湖畔



ムルチ「ミギャァァァァァ!!ギャァァァァ…!!」

パァァァァァァァァァァァァァ!!

ムルチ「…………?!ギャァァァ…………」

???「……………………」
パァァァァァァァァァァァァァ!!

ムルチ「ギャウアアアア?」

???「……………………………」

ムルチ「ギャァァァァァァァァ!!」

???「ヘアッ!!(やい、そこの怪獣!私が相手だ!………………ってええっ?!これどうなってるの?!)」

(慌てるな、ミオ。今私と君は一つになっている。)

???「ジュワッ?!(一つ?!一つって何…?!)

ムルチ「ギャァァァァァァァァ!!」

(説明している時間はない、来るぞ!!)

ムルチ「ミギャアアアアアアアアアア!!」ズンズンズンズンズンズンズン!!

???「>>37

(と、とりあえずっ…「すっごいパーンチ」‼︎‼︎)

と、とりあえずビーム出ろっ

安価把握

このシリーズはどこへ行くのでしょう…

一時中断します

再開します

???「ヘアッ!(と、とりあえずビーム出ろっ!」シュバッ!! ドゴォォォォン!!

ムルチ「ミギャァァァァァ…………!!」

???(わわっ、な、何か出たぁ?!)

ムルチ「ミギャァァァ………………」

(………?!最初の変身でこれほどの………………)

???(何が……?じゃなくて……次はどうすればいいの?)

(………ミオの何者をも受け入れる心がそうさせているか…………?)

???(ね、ねえちょっと……?!)

(……また来るぞ!)

ムルチ「ギャァァァ……ミギャァァァァァ!!」ズンズンズンズン!!

???(………………っ!!……ああ、もう…………!)

ムルチ「ギャァァァァァァァ!!」
ズンズンズンズン!!

???「…………ジュワッ!!
(ちゃんミオパンチ!!)ボゴォォォン!

ムルチ「ミギャァァァァァァァ…………!!」グラグラッ……

???「ヘアッ!ヘァァッ!(ちゃんミオチョップ!ちゃんミオアッパー!)」ボゴォォォン!ボゴォォォン!

ムルチ「ミギャァァァ…………!」

???「ジュワッ………!(ちゃんミオ…………!)」ダンダンダンダン……!!

ムルチ「ギャォォ…………」

???「イェーン!!(キーック!!)」ズドォォォン!!

ムルチ「ギャァァァァァァァ!!」
バジャァァァァァン!!

???(なんだかよく分からないけど……イケる!!)

ムルチ「ミギャァァァ…………」

(…………すごいな…)

???(………………………………)

ムルチ「ミギャァァァ……………ギャァァァァァァァ……!!」
シュバァァァァァ!!

???「?!(向こうもビーム?!)」ドゴォォォォン!

ムルチ「ミギャァァァァァァァァァァァ……!!」ザバァァァァァァン!!

???「ヘアッ!(ま、待てっ!)

(…………逃げられたか………………)

???「……………………………」

湖畔



(この湖は海と繋がっている……しばらく探し出すのは不可能だろう……)

未央「う、うん………………)

(……いきなり巻き込んでしまって済まなかった……だがああするより他に無かった…………)

未央「………………………………」

(……………………………………)

未央「>>49

お腹へった…

とりあえず落ち着いた……ってこと?なら、あなたのことを教えてよ。

未央「とりあえず落ち着いた……ってこと?なら、あなたのことを教えてよ。」

(……ダメージは与えた。傷を癒す時間が必要なはずだ。)

未央「……………………………」

(…………私の事を説明しよう。突拍子も無い話に聞こえるかもしれないが、全て事実だ。)

未央「…………変身して怪獣と戦ったあとだからね……今更何を聞いても驚かないよ。」

(…………そうか。)

(……まず私の名前は……そうだな、パワードとでも呼んでくれ。)

未央「……うーん……パワパワ……?」

(………………?)

未央「あ、な、何でもない。……それで…?」

(……あ、ああ。君たちから見た場合……私は宇宙人と言う事になる。……私はある使命の為にこの星へやってきた。)

未央「……使命…………?」

(………この星を守る事だ。)

未央「………………………………」

未央「…………えっと……さっきみたいな怪獣から……?」

(理解が早くて助かる。……そうだ。この星に何者かが進入した痕跡がある。……そいつらは恐らく……怪獣たちを利用し何かを企んでいる。)

未央「……………………………」

(……狙いまでは分からないが……破壊と混沌がもたらされるのは間違いない…………私はそれを阻止せねばならない。)

未央「…………………………」

(…………ここまではいいか?)

未央「う、うん…………」

未央「…………えっと……つまり、悪い奴が怪獣を使って地球をどうかしようと企んでて……パワードさんは宇宙人で……地球を守ろうとしてくれている、……って言う事。」

(……それで間違いない。)

未央「……………どうして地球を守ろうとしてくれるの……?」

(……私もかつてこの星の住人である人に助けられたからだ。私は……その人への恩義に報いたい。そして……この美しい星を守りたい。)

未央「…………………………」

(…………信じられない…………だろうな…………)

未央「………………ううん……大体分かった。………信じてあげる。」

(…………いいのか……?)

未央「>>56

↑……それに、実際に自分の目で見ちゃったしさ。そしたら、いくら私でも信じられないとか言ってられないし?

未央「私の周りにも特殊能力を持ったアイドルやプロデューサーさんがたくさんいるからね……本当に今さらって感じ。」

(えっ…………?)

未央「………それに、実際に自分の目で見ちゃったしさ。そしたら、いくら私でも信じられないとか言ってられないし?」

(…………………………………)

未央「……変身したから分かるんだ。パワードさんは悪い人?じゃないって。」

(………………………………)

未央「ビーム撃てる知り合いも結構居るし。」

(………居るのか…………?)

未央「……わりと。」

(……………地球人に対する認識を改めなければならなさそうだ…………)

未央「………うちが特殊なだけだからね……?」

(あ、ああ…………アイドル……プロデューサー…………むむむ…………)

未央「…………あれ、わりと変身できるぐらいなら普通かも…………」

(普通…………?!)

卯月「未央ちゃーん!!」
タッタッタッタッタ!

黒井「未央!!」タッタッタッタッタ!

未央「…………あ、二人とも……」

卯月「み、み、み、未央ちゃん大丈夫だった……?!」

黒井「怪我は、怪我はないか?!」

能力持ちPなら加蓮P(不老)も…と思ったがあれは結局消えたのかな

事務所 研究棟 地下ドッグ



晶葉P「………喜びたまえ、助手。暇つぶしに打ち上げておいて人工衛星が役に立ったみたいだ。」

晶葉「何っ、もう出たのか……?!」

晶葉P「ああ……場所は……ニュージェネレーションの仕事先の湖だ。」

晶葉「………卯月たちは………?!」

晶葉P「……興味深い事だが、一体を……一号と呼称しようを人型の方……二号が食い止めた結果、被害はなかったみたいだ。」

晶葉「……良かった………無事だったのか……………はぁ…………それにしても……同士討ちか…?」

晶葉P「>>65

ん、あれは…大西さんのマフラー…?

申し訳ありませんが文脈の関係により安価下とさせていただきます……




晶葉P「いや、一体は逃げて、もう一体は……本田君と一体化したようだ………んー、実に面白い♪」

晶葉「実に面白い♪……じゃない!一体化とはどういう事だ…?!」

晶葉P「ははは、文字通りの意味さ。少なくとも私の天才的な頭脳と計器はそう言う判断をしたのさ。」

晶葉「…………………………」

晶葉P「…本田君には少し質問をしないといけなくなりそうだ。」

晶葉「…………未央と………むぅ…………………」

晶葉P「……社長に連絡を。それからメンバーに連絡を入れてくれ。」

晶葉「…………分かった。………なあ……どうなると思う……?」

晶葉P「なるようになるだろうね。ま、何にせよ面白いデータが取れるのは間違いない。……データの保管場所は守らないとね。」

晶葉「……………ああ……私たちの威信にかけて守るぞ。」

晶葉P「ふふっ……それでこそ私の助手だ。」

晶葉「……お前たち、整備を急げ!」

整備用ウサちゃんロボ1〜40
「ウサーッ!!」

社長室



社長「……………ああ……ああ…………分かった、声を掛けておこう……」ガチャ

社長「…………ふぅ………」

社長「………忙しくなるな…………さて、まずは…………」
ピッピッピッピッピッピッ………

社長「…………………………」

社長「………もしもし、僕だ………大和………盗聴の危険はないか……?」

社長「……………………」

社長「………間違いない……コードAを発令してくれ。……ああ……晶葉P君たちが捉えた確かな情報だ。」

社長「……市民の避難は彼に頼む。大丈夫だ………ああ……被害は必ず最小限に抑える。」

社長「…………………………」

社長「………各所に臨戦態勢を敷くように発令してくれ。ああ……ああ……………頼む…………ありがとう…………」

社長「……許可は必ず下ろす………安心してくれ……君たちは国を守る事に専念してくれ…大和統合幕僚長。」

社長「>>73

さあて…いくかね

……私にできることはこれしかない……頼むぞ

社長「……僕に出来る事はこれしかない……頼むぞ……」

社長「………ああ………これから世界中の友人に電話をするつもりだ。………ああ………ああ…………任せてくれ。」

社長「………………………」

社長「………アイドル事務所を社長が………だって……?ふふっ……そこに自分の娘を預けたのは誰だ……?」

社長「………………………」

社長「………ああ………全部終わったらまた話そう。」

真奈美の家




真奈美「………ああ……分かった。すぐにそちらに向かう。」ピッ

真奈美P「………真奈美さん……?」

真奈美「………すまない。今日は一緒にケーキ作りが出来なくなった……」

真奈美P「…………………ひょっとして………」

真奈美「………大丈夫だ。必ず戻る。」

真奈美P「…………………………」

堤防



七海P「………あん?……チッ……分かったよ。」ピッ

七海「…………………………」

七海P「…………………………」

七海「…………………………」

七海P「………付いて来い。」

七海「…………………………」

櫻井邸




桃華「………この国を守るのが櫻井の使命です。…分かりましたわ。」ピッ

桃華「……桃華Pちゃま。」

桃華P「御側に。」

桃華「……遠方よりの客人がいらしたようですわ。おもてなしの準備を。」

桃華P「御意。」

桃華「>>79

無論「拘束」の解除を「常時」許可いたしますわ

……Pちゃま……

安価把握

長編の予感……

おやすみなさい

こちらサイドから誰が参戦するかも楽しみ

出てきたバルタン星人って別個体?

>>84
別個体かもしれませんし分身かもしれません……或いは……?

再開します

桃華「……Pちゃま…………」

桃華P「………………………」

桃華「………いけませんわね…この様な事を考えている場合ではないと言うのに………」

桃華P「………………………」

桃華「……然るべき者に然るべき用意をさせなくてはなりません。主もただ腰掛けているわけにはいけませんわね。」スクッ

桃華P「御召し物は此方に。」

桃華「………この服に袖を通すのは久しぶりですわ。」

桃華「…………………」パンパン

メイド1・2「…………………」
シュタッ!シュタッ!

桃華「少し出掛けなければならない所が出来ました。着付けを手伝ってくださいまし。」

メイド1・2「畏まりました。」

桃華「……力を抑える必要はありませんわ。貴方の力の全てを以ってわたくしに仕えなさい。」

桃華P「……………御意。」

時計のある部屋


カチッ…カチッ…カチッ…カチッ…カチッ…

日菜子P「…………ふふふふふ………さて……私に何を求めるのかな………ふふふふふふふ…………」

カチッ…カチッ…カチッ…カチッ…カチッ…

日菜子P「……ふふ……ふふふ……………時間か……」スクッ

日菜子P「………表に出るのは趣味ではないが………ふふ………ふふふ………与えられた仕事はこなさなくてはね…………」

日菜子P「…………ふふふ………ふふ………ふふふふふふふふふ…………」
スタスタスタスタスタ…

古書店



文香「……………………」キュッ……

文香(……守るために…………使えるのかしら…………?)

文香「…………………………」

文香(………『魔導書』はもう居ない……………でも……………)

文香(…………私の力が………必要とされているなら………………守れるなら…………)

文香「>>91

↑前髪を特訓後の状態に

文香「……………………」スクッ……

文香「…………………………」スタスタスタスタ……

文香P「………………」スヤスヤ……

読みかけの本「……………」

文香「……………ふふっ……………」

文香P「…………………………」
スヤスヤ……

文香「……………………」チュ

文香「…………行ってきます……」

〜〜〜


文香「……………………」
シュルッ…………バサッ…バサッ

文香「………また……この服を着る機会が………あるなんて…………」

文香「………………………」
スッ…バサッ… パチン …パチン……

文香「………前髪も……………」
ヒュゥゥゥッ…!パラパラパラ……

文香「……………………………」

文香「………どんな力でもいい…………文香Pさんたちを………守れるんだから…………」

事務所



P「………ああ………ああ。………分かっている。……じゃあまた後で会おう。」ピッ

P「………始まったか…………」

雪美「………………P………?」

P「……美玲、雪美を頼む。」

美玲「………今の話……………」

P「…………………………………」

美玲「……………………………」

美玲「…………P…………………」

P「………頼めるか?」

美玲「………雪美、こっちに来い。」

雪美「……………………………」

美玲「…………雪美。」

雪美「……………………………」

P「…………雪美…」

雪美「……………私も………一緒………………」

P「>>97

↑最近助けた連中が恩返しにくる

P「……駄目だ、雪美を死なせるわけにはいかない。 お母さんも俺も、必ず生きて帰ってくる……だから待っていてくれ……」

雪美「………………………」ギュッ…

P「……………お前に何かあったら………皆悲しむ。」

雪美「……………………」ギュッ…

P「……………………………」

雪美「…………私………戦える…………P……亜季……守れる…………だから…………」

P「…………雪美。」

雪美「…………………………」

P「…………今回は雪美はお留守番しててくれ………良い子だからな……」ナデナデ……

雪美「………………………………」

美玲「………Pは嘘はつかないぞ。さあ、こっちへ来い。」

雪美「…………………約束…………」

P「………ああ、約束だ。」

雪美「………………待ってる………」ストッ……

P「……………………」ナデナデ……

雪美「………………………」

ツカツカツカ タン

P「……………来てくれたか。」

星花「『空の民』の力をお貸しします。」

翠・朋・翠P「………………」

雪美「…………………………」

P「………助かる。…美玲、任せたぞ。」

美玲「……約束を破ったら……許さないからなッ……!」

P「……おう。」

大学病院 解剖室



小梅P「……………………」

ミイラ化した死体「………………」

助手1「……またか………ミイラ化した死体……今月に入ってから何件目だ…………」

助手2「……しかも全員数日前まで生きていた……ごく短時間で…………」

小梅P「…………………………」

助手1・2「………………………」

小梅P(……………何かがある………何かが…………)

小梅P「…………そうか………脳だ…………」

助手1「…………脳……ですか………?しかし、残念ながら脳は………………」

小梅P「いや、有鉤嚢虫やエキノコックスに寄生された痕の様なものがある…………ほら、ここだ。」

助手1・2「…………………………」

小梅P「……………断定は出来ないけど、お客様の脳には何かが居た。」

助手2「…………先生……」

小梅P「>>105

↑隕石騒ぎのどさくさに紛れて大々的な話題にされなかったが、あれと時を同じくして見つかった“繭”が関係しているのかもしれん。保管先にも連絡をとりたい

(繭=パワード一話のアレ)

小梅P「寄生…輝子P君に連絡は取れるかな?」

助手1「…………分かりました。直ちに協力を要請します。」

小梅P「それと……隕石騒ぎのどさくさに紛れて大々的な話題にされなかったけど、あれと時を同じくして見つかった“繭”が関係しているのかもしれない。…………保管先にも連絡をとりたいな…………」

助手2「……”繭”は最高レベルの機密です。…………私たちでは恐らく…………」

小梅P「……いや、大丈夫にする。……少し席を外させてもらって構わないかな?」

助手2「は、はぁ…………」

大学病院 廊下



小梅P「……うん、僕もちょうど連絡しようとしてたとこ。……あひゃひゃひゃ、参ったよ、これは。」

小梅P「…………………………」

小梅P「………因果関係を一応疑ってみるのが筋かもしれないね……偶然には思えないからさぁあ。」

小梅P「……うん………話をつけて欲しい…………至急だ…………」

小梅P「…………あひゃひゃひゃ、僕は引き続きお客様を調べてみるよ。」

小梅P「……………生きてる人は君らに任せたよ。」

湖畔



未央「…………二人とも怪我は無かった?…あ、あとスタッフさんたちや会場のみんなは…………?」

卯月「え、えっと……プロデューサーさんたちで避難してもらってるところ!」

黒井「あ、ああ……しかし、あの巨大な生物は一体………?!」

未央「………怪我人は居ないんだね?」

黒井「………ま、まあな……」

未央「………………そう………」

(……………………………)

卯月「………あ、え、えっと……だから……私たちは未央ちゃんを探しに………!」

こずえ「………みつけたよぉー……………」

未央・黒井・卯月「?!」

こずえ「……みお………こずえと………くるぅー…………」

黒井「ゆ、遊佐なのか……?!」

こずえ「……じかんがないの………おはなしはぁ………あとぉー………」

未央「>>111

こずえちゃん…え、加蓮まで…⁉︎ なんで⁉︎(今の所加蓮は名前呼びの未央)

未央「こずえちゃん…え、加蓮まで…!?何で……?!」

加蓮「………………………」

卯月「ふ、二人ともどこから……?」

黒井「せ、説明をしろっ!!」

(…………………成る程……)

未央「…………………………」

卯月「え、えっと何がどうなって……………」ドサッ……

黒井「………む………?」ドサッ……

未央「し、しまむー、クロちゃん?!」

芳乃「暫し眠りに着かせただけなのでしてー。…人の子をあまり巻き込む枠にはいかないのでしてー。」

卯月・黒井「………………」

未央「…………え、えっと………?」

芳乃「無事は保証しましょうー。」

加蓮「………こずえ。」

こずえ「………わーぷぅー………」

未央「?!」

シュンッ!

???



未央「わわっ……?!」シュンッ ポスッ

未央「………こ、ここは……?」

菜々「…………………………」

未央「………な、菜々さ……?」

(菜々さん……?!)

菜々「…………やっぱりあなたでしたか、パワードちゃん。」

未央「えっ………?!」

菜々「……パワードちゃんは敵じゃありません。大丈夫です。」

未央「………あ、あの………?」

あやめP・あやめ「…………」シュタッ!

未央「……え、ええっ……?!」

菜々「………パワードちゃん……久しぶりですね。いつ以来でしょうか。」

(……………お久しぶりです…………菜々さん………)

未央「…………………えっと………?」

菜々「>>117

懐かしいですね…アレからどれくらい経ったのかな…
こうしてまた、かつて共に戦った仲間達で集まれるなんて

安価把握

マニアックなウルトラ怪獣がまだまだ出てきます……ご注意ください

一時中断します

最近のJSは往年の特撮に詳しいなぁ…………

再開します

菜々「どれくらい経ったのかな…
こうしてまた、かつて共に戦った仲間達で集まれるなんて………」

(………あの時は大変お世話になりました……菜々さんには返しきれないほどの恩義があります……)

未央(菜々さんっていくつ………?!)

菜々「いいんですよ、いまさらそんな風にお礼なんて。ナナとパワードちゃんの仲じゃないですか。」

(………ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです……)

未央「……………………………」

(あなたからはとても多くの物を教わりました。それに少しでも報いる事が出来れば…………)

菜々「……ありがとうございます。あなたが来てくれて本当に助かりました。」

未央「………菜々さんって………何者なの………?)

(………菜々さんは…………)

菜々「……思い出話は全てが終わってからにしましょう。」

(………はい。)

あやめP「……菜々殿、皆を入れても良いでござるか?」

菜々「はい、ナナが保証します。」

あやめP「承知仕ったでござる。……あやめ。」

あやめ「はい。」シュタッ!

未央「…………………………」

菜々「……ナナの仲間を呼んでいます。少し待っていてください。」

(………………………………)

菜々「………積もる話もありますが、今はナナも昔話に浸れる余裕はありません。」

(……分かっています………)

菜々「……………………………」

カシューン

晶葉P「やあやあ、遠い道程をご苦労様。歓迎するよ、異星からの来訪者君。」

晶葉「ふむ……一目で分かる変化は無いな。もっと量子力学的な変化なのか?」

未央「………?!」

晶葉P「>>128

こういう時、ヒーローは変身のための器具を取り出すものだと光Pから聞いたのだがな?

晶葉P「こういう時、ヒーローは変身のための器具を取り出すものだと光Pから聞いたのだがね。」

晶葉「……質量保存の法則を完全に無視しているな……おい、どうなっているんだ?」

未央「え、えっと…………」

晶葉P「どれ、私に一つ見せてくれないかい?ああ、自己紹介がまだだったね、パワード君。私は晶葉P、この地球上で最も優れた頭脳の………」

晶葉「余計な事に時間を費やすな。私の助手が済まないな、コイツの言う事は聞き流してくれ。」

晶葉P「私の天才的な自己紹介を邪魔するとは理解の無い助手だ。」

晶葉「うるさいぞ、ナルシスト。いきなり自分の自慢をする奴があるか?」

(……………………………)

晶葉P「私が人類で最も優れた頭脳を持っているのは間違い無い事実だ。事実を伝える事の何がいけない?」

晶葉「ふん、まあいい。今は助手の妄言に付き合っていても仕方が無い。……それよりも目の前の現象の方が遥かに興味深い。」

未央「ふ、二人とも………?」

晶葉P「私も助手の知性の足りない発言に付き合うよりは眼前の研究対象に注目した方が良さそうだ。」

晶葉「………コホン、今からするいくつかの質問に答えてもらっていいか?」

晶葉P「それとこの観測器具を身につけて欲しいんだが………」

七海P「おい、議論はその辺にしておけ、学者先生さんたちよ。」

七海「外道釣りは今日はご法度れすよ?」

晶葉P・晶葉「む…………」

七海P「俺たちは今から嵐の中に獲物を獲りに行くんだぜ?お喋りは大概にして欲しいもんだな。」

七海「板一枚隔てた先は地獄れすよ?」

晶葉P・晶葉「………………………」

日菜子P「ふふふ……いいじゃないか……余裕があるのは心強い………ふふふ…………」

真奈美「ふふっ、そうさ。もう少し気を楽に持った方が………」

文香「……今はそういう場合ではありません。」

真奈美「……………………あ、ああ………」

文香「……………………………」

日菜子P「……ふふふふふふ……君の心は昔よりずっと強くなっている………ふふ………ふふふ……美しく…強い心だ……………」

文香「>>134

……今回ばかりは、生きて帰れるという保障もありませんからね

文香「……今回ばかりは……生きて帰れるという保障もありませんからね………」

日菜子P「ふふふ………それは困る………事後処理担当の私の仕事が無くなってしまうじゃないか………ふふ……ふふふふふふふふふ………………」

文香「…………………………」

日菜子P「………君が帰らなければ多くの美しい心が濁ってしまう…………ふふふふふ…………」

文香「………………心………」

日菜子P「ふふっ………ああ、心がね………ふふふふふふふ…………」

七海P「ウダウダうるせえ。要は何時も通り仕事を終わらせて帰る。それだけだろ。」

真奈美「……………済まないな……」

文香「…………いえ…………そうですね…………帰ります…………必ず………………」

七海「ボウズか大漁か……二つに一つれす。七海は大漁の方が嬉しいれすけろね。」

日菜子P「……ふふふ……強い心は……負けはしない……ふふふふふ……………」

文香「……………はい……………(……………文香Pさん…………叔父さん……………)」

未央(文香さん…………だよね…………?)

文香「…………………………」

未央(……雰囲気が………全然違う………………)

七海P「………晶葉。」

晶葉「完成しているよ。もっとも調整はまだ出来ていないがな。」

七海P「……フン、それは俺の仕事だ。狙撃も銛を撃つのも結局は手先の感覚だ。」

晶葉「…………そうか。…なら任せた。私が狙撃する訳ではないからな。」

この付き合ってシリーズのSSwikiのURLを貼って欲しいです……(土下座)

亜季「大和亜季、本日付けで当基地へ配属となりました!」ビシッ!

P「……各部署に連絡は回しておいた。上手く立ち回ってくれるはずだ。」

晶葉P「当面の問題はクリアと言う訳だ。よくやってくれたね、褒めてあげよう。」

P「……どうも。少なくとも戦うだけにはしたつもりだ。社長と合わせて持てる人脈は全て駆使した。」

菜々「……ナナも昔馴染みには声をかけておきました。……ありがとうございます。」

亜季「>>141

>>138
http://jump.vip2ch.com/http://ss.vip2ch.com/jmp/1425729581




亜季「現時点での各部隊の構成員と能力を把握したいのですがよろしいですか?」

菜々「……そうですね。今の内に確認しておいた方がいいでしょう。」

P「既に動いてもらっている部隊もあります。そちらのリストは先日お渡ししておいた通りです。」

菜々「……はい、目は通しておきました。指揮権はPちゃん、あなたに委ねます。」

P「はい。亜季、補佐を頼む。」

亜季「はっ!」

星花「青空を守るため、恩義を返すため。わたくしたちも馳せ参じます。」

翠「微力ながら力になります。」

翠P「小生らはお前たちの為に飛ぼう。」

朋「勝利は私たちの物よ。占いにもそう出たわ。」

P「『空の民』は協力してくれるそうです。」

菜々「………ありがとうございます。」

星花「……はい。」

翠・翠P・朋「……………………」

社長「……では部隊編成と能力の方は改めて僕から確認させてもらおう。」

亜季「……!これは社長殿……!」

社長「恐らく全てを知っているのは、僕と菜々さん、そして日菜子P君だけだ。」

菜々「……………………………」

日菜子P「ふふふふふ………………」

P「……ではお願いします。」

社長「ああ。皆、準備は良いかな?」

未央「…………みんな………どうして……?………そもそもここは一体………?」

晶葉P「ここかい?ここは秘密基地だ。」

未央「…………秘密………基地…………?」

社長「ようこそ、地球守備隊本部へ……なんてね。」

未央「…………………………」




中編に続く

いつか来ると思っていた宇宙からの侵略者との戦いです………
ウルトラ怪獣と戦うモバマスSSとは………………

三部作での完結を予定しております

何卒最後までお付き合いください

………地球守備隊という名前には意味が…………?

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