(モバマス)シンデレラガールズは人でなし(安価あり) (105)

このSSの内容としては

安価で決めたアイドルや他の人を交えながら拙いSSを書いていくSSです

このSSに出てくるアイドルは『人でなし』なので注意してください。

なお、ひとつひとつは短いものになると思われます。

まずは最初のアイドルを安価で決めます
>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411963926

川島さん

ちひろ「川島さーん!」

川島「あら、何かしら?」

ちひろ「この前のイベントの合間の海での写真が届きましたよ!」

川島「え」

ちひろ「...はしゃぎすぎの件はいいですよ、私も夏はのりのりで恒例行事やってますし」

川島「...ふう、ならいいの」


凛「ただいま。なにそれ?写真?...」

凛「...あのさ」

川島「あ、え、いや、誰しも海に行けばはしゃぎたくなったりするもので」

凛「いや、そこじゃなくてさ」


写真No.1『ミズキシュート!!』

凛「これさ」


『と、100メートルくらい割れた海』

凛「モーゼっぽいことになってない?」

川島「あら?凛ちゃん知らなかったかしら?」

ちひろ「川島さんの第3の秘術、『海が割れる日』ですよ?」

凛「知らないよそんなn...え!?3!?まだこんな感じの2つあるの!?」

川島「いえ、後は第1の秘術『上司狩り28連拳』だけよ、2ってのはあんまり格好よくないから」

凛「あぁ、わかる」

凛「じゃないよ!!それになに28連拳って!?怖いよ!」

川島「生身でオラオラする感覚ね、わかるわね?」

凛「わからないよ!」

川島「なんなら見せましょうか?『ミズキシュート』」

凛「え?いいの?ならボール...」

川島「いいえ、必要ないわ...」シュルルルル...

川島「『気』だけで十分よ...これじゃないと割れちゃうから...」ポンポン


川島「コォォォォォォ」



川島「おっらあああああああああああああああああああ!!!!!」ズ バ ン ! ! !

凛「...え!?いや、ちょっと、誰か怪我でもしたら...!」

川島「心配ないわよ」

バ シ ン ! ! ! !

川島「『キャッチボール』なら忍ちゃんと『レッスン』したもの」

Prrrrr

川島「もしもし、あ、忍ちゃん?あはは、ごめんごめん!!ちょっと修行の成果を確かめたかったから♪え?1kmに比べたら7kmなんて何ともない?...言うじゃない」

凛「...」

凛「....」ポパピプぺ

凛「....あ、未央?あのさ...」


凛「アイドルってなんだっけ?」


一人目、川島瑞樹編、完!

もうタイトルと内容でオチがついてしまっていますが、こんな感じでいきます。

次のアイドル>>20

芳乃ですかね?では安価ずれていますが次は芳乃様でいきます。

ちょいと出かけてきますので、続きは多分今夜になります。

すいません。作者です。

リアルの方でゴタゴタがあったため、投下出来ませんでした。とりあえず生存報告させていただきます。
失踪だけはしないようにつとめますので、よろしくお願いします。

また、アイドルだけを安価で決めるのは、単に私の好きなアイドルが他に比べてずれていると思ったので、閲覧者の方々に決めていただこうと思っただけなのです。けども、確かに安価らしさが足りないので、後々安価の箇所を増やしていきたいと思います。

未央「ねぇ、よしのんよしのん!」

芳乃「なんでしてー?」

未央「よしのんって神様なんだよね?」

芳乃「そうでしてー」

未央「じゃあ、どんな神様?」

未央「(ちょっと痛い娘にはこのタイプの質問をぶつけるに限る!しぶりんや奏さんみたいに!!)」


芳乃「日本の神々の母、伊邪那美命(いざなみのみこと)でしてー」


未央「」

未央「ねぇ、よしのんよしのん!」

芳乃「なんでしてー?」

未央「よしのんって神様なんだよね?」

芳乃「そうでしてー」

未央「じゃあ、どんな神様?」

未央「(ちょっと痛い娘にはこのタイプの質問をぶつけるに限る!しぶりんや奏さんみたいに!!)」


芳乃「日本の神々の母、伊邪那美命(いざなみのみこと)でしてー」


未央「」

芳乃「正確には、イザナミ様のエネルギーを頂いた身なのでしてー」

注・今から作者の妄想垂れ流しタイムに入ります。読み飛ばして頂いて結構です。


芳乃「古来から神々は、自身の役目を果たせば、天界にてこの世を見守ることになるのでしてー」

芳乃「しかし、天界の神々はこの世に降りてこられないので、自らのエネルギーを人間に与え、それを通じて見守ることにしたのでしてー」

芳乃「ただ、そのエネルギーによって人間が暴れだすことも過去あったそうでしてー」

芳乃「そこでこの依田は芳乃、人間を代表し、神様のエネルギーを預けるのに相応しい方を探しながら、人々の助けを担っているのでしてー」

芳乃「ちなみにこの『伊邪那美命』の能力は、『神様のエネルギーを生み出すこと』でしてー」マァ、カグツチハNGデシテー


未央「」

イザナミよしのんってことは
よしのん「1日1000人のアイドルを辞めさせるのでして―」P「なら1500人スカウトするわ」
となるのか

未央「か、カグツチって?」

芳乃「生まれる際にイザナミ様を焼き殺してしまった火の神でしてー」


未央「じ、じゃあもうひとつ、相応しい人間っていたの?」

芳乃「んー....力が神様の半分の者ならほぼ適合者なのですがー」


芳乃「神様超えをする方々はこの事務所のアイドルの中にちらほらいましてー」

未央「」

芳乃「嫉妬でお馴染みの神、ヘラ様を軽々超える『やんでれ』?とか言う女性もいましてー」

未央「」

芳乃「確か最近、天界に迷いこんで来たと言うお姉様がいたそうでしてー」

未央「(それ多分別の765)」

茜「おはようございまーーーーす!!!!!」

未央「あ、おはよう...ってよしのん!?」

芳乃「きゅー」バタリ

茜「どうしたんですかね!?」

未央「(確かよしのんカグツチがどうとか)....ん?あのさ、茜っちってさ、神様って見たことある?」

茜「え!?えーっと...あ!!なんかドラゴンみたいなでかい動物が火を吹いて襲い掛かってきたことがあったので!!」


茜「頑張ってやっつけました!!そしてなんか炎が出るようになりました!!!」ゴウッ!!

未央「(神様の持ち主いたーー!!!)」

Prrrrrr.....

未央「...あ、しぶりん?どったの?」

未央「...アイドルって何か?」


未央「...石仮面無しで人間やめられる人のことじゃないのかな?」ア,ソレダトワタシレイガイカ


依田芳乃編・完

芳乃様だから、出来るだけ人から離れさせたいのに、ゼウスとかヘラは似合わないからかなり悩みました。その結果がこの始末です。あとイザナミは電子辞書でさっと調べただけだからか>>40の元ネタがわからない...無知ですいません。

いまのところ、こんな感じでいくつもりです。


次のアイドル>>46

時子

時子「あーもう....」イライラ


法子「えーと...何か嫌なことでも」


時子「今よ今!!なんでこの歳で制服なのよ!!」

時子「まぁそれは仕事だからと眼をつむるとしても!」

時子「このメデューサである財前時子が!!」


木場「まさかこの歳になってこんな格好をするとはな...」←怪力の神・トールに素手で勝てる人、また、トールのエネルギーの持ち主


美里「まぁ私はそんな懐かしいものでもないしいいんだけどねぇ」←以前の雑誌の取材にて『Q旅行の手段は?Aテレポートでしょぉ?』なお、普通の人間である


時子「なんでこんな肩身狭くなるような面子とやんなきゃいけないのよ!!!」←石化範囲・体の表面

とりあえず一旦ここまでです。また、アイドルが多く出たとしても、安価で決まったアイドルをメインとすることにしてます。
余談ですが、パズドラのトールってオッサンなんですよね...あんまり木場さんと一緒にしたくない...

>>44
イザナミがカグツチファイヤーで死ぬ→イザナギ黄泉の国にイザナミを取り返しに行く→そこには不細工になったイザナミが!命からがら逃げたイザナギに対してイザナミが「お前の国(日本)の奴1日1000人[ピーーー]」、イザナギ「なら1500に産むわ」って言う話があるんだ

>>48
パズドラに限らずというか、元々の神話からしてオッサンな気がするんだけど

>>49>>50

あーれま、私神話知ったかぶり人間だったようで。

では、再開します。

時子「事務所に入った時、私に後々異論を唱える愚者がいないように、数人ばかり石化の呪いをかけてやった訳よ」

時子「私の石化は、石を纏わせるタイプで、生殺しを楽しむものだったのよ」

時子「そしたら砕かれるわ、ワープされるわ!!」

時子「なんであの悪魔の面子と再会しなきゃなんないのよ!!」


時子「もう(目が)死ぬしかないじゃない!!」

法子「あはは...」

AD「すいませーん、CGプロの方々ー」

木場「はい、どうしました?」

AD「この学園モノドラマ、ちょっと教師と生徒のケンカシーンがあるんですが、CGプロさんの財前さんと木場さんにやっていただきたいんですが」

木場「写真集用の制服は撮り終わりましたし構いませんが...なぜ我々が?」

AD「Dさんがインパクトを求めていて、CGプロさんならアドリブで任せてみてもいいんじゃないかと」


時子「...アドリブ?」

木場「...ほう、ドンパチやっても良いわけか」


AD「...ソウデスネ」

AD「(俺しーらねっと)」

そして


時子「待ってたわよ...法子に手、出したのってアンタよね...?」

木場「なに、教育の一環さ」

時子「たしか体罰って犯罪よね?」

木場「あぁ、公に晒されれば、な」


時子「っ!!」

時子「『メデューサ』!!」カッ!

木場「」カチーン

バキッ!バラバラ....

木場「へぇ、やるじゃないか...だが、体罰は必要なようだ」


D「え、なに今の?」

法子「CGです♪」

美里「うん、CGねぇ♪」

D「あ、そうなの?」

木場「お返しだ」


ドサッ...


時子「...!?」



法子「顎に一発、鳩尾に一発...」

美里「それから膝に二発ねぇ」

D「なにいってんのこのひとたち」

木場「...ふん、下ら....ん!?」

轟!!

木場「巨大な蛇だと!?やはり下らん!!」バキッ!

木場「こんなもの砕い....!?」

ガシャァァァァン!!


法子「...あれはまさか、そんな!?」

美里「信じたくないけど、単純なパワー負けね、初めて見たけど、木場さんのパワー負けなんて」


時子「...まだまだ」

時子「動けないけど、これが発動されたから、アンタは終わり」

時子「と、言いたいところだけど、これは一分が限界でね」


時子「あのイザナミ女から押し付けられた力」

時子「『八岐大蛇』はね!!」ゴゴゴ...


『八岐大蛇』の能力....髪の毛を巨大な八つの首を持つ龍に変化させることができる。そのパワーは絶大。体力を消耗するが、本来の能力『メデューサ』と合わせて使用することも可能

木場「....ふぅ中々の一撃だ」

木場「いいだろう、私にもプライドはある」

木場「一分が終るのを待つようなことはしない」

木場「その代わり、本気だ」バチバチ...


木場「『剛力雷神・トール』!!!」

トールの能力は怪力ともうひとつ、雷!!それをあわせることで、最高の一撃を繰り出すことができる!!


時子「....私と、プライドで勝負?」

時子「そいつはちょっと自信過剰でなくて!?」八つ全ての首が放たれる!!


轟!!!!!!!!!!!!

美里「...ということで、二人は、空で決着をつけさせたあと、滝にぶちこみましたぁ♪」

法子「木場さん凄いなぁ...あれに勝っちゃうんだもん」

D「...なぁ、AD」

AD「は、はい!?」

D「脚本家呼んどいて、あと」

D「こんどの会議の内容決まった」


D「『アイドルってなんなの?』」


財前時子編、完!

オチって難しいですね、改めてそう感じました...
とあるシリーズのトールは青少年なので、オッサンだと少々引いてしまったり...木場さんはゴツくない普通の麗人です。

次のアイドル>>63

あーにゃん

了解です、ではまた明日書ける..といいなぁ。
今回の前屈み制服アーニャ死ぬほどかわいい。しかし無課金貫きたいので入手出来ない(´・ω・`)

あまり出来ないと思いますが、投下します。


天体観測なう


アーニャ「星はいいですね...流星は別として、静かにその場に居続け、光り続けている...」

アーニャ「スウェズダは...星座はもっといいです...昔作られた星座が以前変わらずその形を乱すことなく、永遠の存在を宣言するような...」


未央「アーニャが何か言ってるよ?」

みく「いつものことにゃ」

未央「そういえばさー、神様のエネルギーって知ってる?よしのんが広めてるエネルギーらしいんだけどさー」

アーニャ「...ええ、知ってます」

みく「みく達には縁のない話だけどにゃ」

未央「あー、やっぱりみんな普通の人間?いやーよかったよかった、てっきり私以外みんな人外かと」

みく「あー、えっと」


みく「みく、妖怪で、猫又にゃ」

未央「」

未央「え、じゃあアーニャは!?」

アーニャ「...私の持つエネルギーは神様のものではなく」


アーニャ「どれだけの年月を経ても変わることのない星座がいつしか生んだ」


アーニャ「星座のエネルギーです」

未央「ジャンル増えた...」

とりあえず今夜はここまでです。短い...。
星座も神話にまつわるやつあるじゃん、とかいわれてしまうかもですが、神の能力だけではいまいちレパートリーに欠けるので、新勢力を出してみました。

猫又とは...想像上の怪獣。年取った猫で、尾が二つに分かれ、化けて人を害するというもの。
ただし、前川さんは年齢は詐称してません。何故なら、猫が10代な時点で結構高齢な方だから



最初の川島さんみたいな「なんかわかんないけど人じゃない」って感じの方が好きだわ

>>72
んーとですね、なんかよくわからないけど人じゃない、といったものでも良かったんです。ですが、そればかりにすると、>>1の文章力の不足により、物理的な化け物だらけの、バキの世界観のようになってしまうので、それは嫌だと思い、ある程度設定や正体を入れようと思ったんですがね...。
これから川島属性もちょくちょく出していこうかと思います。
続きは恐らく今夜です。

アーニャ「星座のエネルギーは、星座の中で長い年月をかけ、出来上がっていくものなのですが」

アーニャ「偶然流星がその星座の辺りを通るときに、エネルギーがその星に取りつきまして」

アーニャ「それが偶然地球にやってきて、星は燃え尽きますが、エネルギーは残り、地球をさ迷い、偶然私に取りついたのです」

アーニャ「そして身に付けたのがこれ」


ザッブーン!

アーニャ「アクアリウス...水瓶座ですね」

パキパキ...パキッ...

未央「凍ってるのも、能力?」

アーニャ「これは私の『気』です。凍るんですよ、私独特らしいです」

未央「あちゃー、元々怪物だったかー」

未央「じゃあ、それって結構貴重な能力なんだね」

みく「それが最近はそうでもないにゃ」

アーニャ「近頃は、こずえやのあが星を生成したり落としたりするので...」

未央「え、二人もなにかエネルギーを!?」


みく「素にゃ」

アーニャ「ダー、素ですね」

未央「あ、そう...」

アーニャ「なので、事務所のアイドルの中では結構ありふれた力ですね」

未央「あ、そう...」ハァ...

未央「やっぱり未央ちゃんは一般の中の一般かぁ、
いや、これが当たり前ってわかっちゃいるんだけど...」

未央「なんていうか...悔しい、じゃないけど、自分が平凡を通り越して無能に感じるわ」ハハ...

アーニャ「...」


アーニャ「よければ、要りますか?星座の能力」

未央「え?」

アーニャ「さっき言った通り、星座のエネルギーを得るのはそう難しいことでは無くなっています」

アーニャ「未央さえいいのならば、のあやこずえに頼んで、エネルギーを纏った星を直接貴女に打ち込むことが出来ます」


アーニャ「ですが、それをしてしまうと、恐らくですが」

アーニャ「常識を幾らか失うでしょう。」

未央「...」


アーニャ「どうしますか?」


未央「...」

1・私は人間をやめるぞぉーッ!

2・だが断る

3・まだ決断しない

>>79

1

未央「...私は、此度、力を手に入れて、常識役と不憫役を卒業します!!」

アーニャ「...わかりました。では早速...」

みく「みく、今回出番無さすぎないかにゃ?」



そして、翌日


未央「」土下座

凛「あのさ、未央この前言ったよね?『私はどうあっても依然ノーマルだから!』って!!」

未央「いや、ほんの出来心で...」

能力名『オリオン』発動すると、パワーだけならトールに劣らない力を持ち、巨大化が出来る。また、『気』によって武器を造ることも可能、だがこれはレッスン次第。


凛「もういいもん!私は無能でも生きていけるもんねーだ!!」ダダダ!

未央「ちょ、しぶりん!?」



アーニャ「...凛、ストレスたまってるみたいです...」

みく「(そりゃあ人外をあんなに見たらそうもなるにゃ)」


アナスタシタ編、完!

ちゃんみおの常識人率が他じゃかなり高いからね、たまにはこんな展開もいいよね、と思い立ちました。それがこれですわ。

どうあってもしぶりんは人でいてほしい。

次のアイドル>>84

比奈「あー、杏ちゃんちょいといいッスか?」

杏「んー、なんだい?」

比奈「今日番組の収録で、八枚アイドルのイラスト描いてこいってなってたんスけど、すっかり忘れてたんスよ...」

杏「あー、大変だねー」ごろごろ

比奈「ということで一つ」つ飴一袋

杏「あいよー」



杏「『アンズ・ザ・ワールド』、時は減速する」

杏「ほい、もれなくここでの一時間が五時間だよー」

比奈「助かるっス」カリカリ


奈緒「なんか奇妙な会話が繰り広げられられている気がする....途中から速くて聴こえんけども」

比奈「いやー、ホント助かるっスよ、かなり焦ってたもんスから」

杏「まぁ、本来、杏の世界に入り込めるのは杏しかいないんだけどねー」

比奈「確かに、自分に『双葉杏の能力の影響を受けない』って命令を書き込めるのはアタシだけでしょうけどねー」カリカリ

杏「時の流れに逆らえる人間なんてそうそう居ないっての」



のあ「と、言ってるわ」

奈緒「(ある程度抗える人が目の前に)」

比奈「ほい、出来上がりっスー」

杏「おー、どんな仕上がり?」

比奈「折角八枚っスし、思いの外時間がとれたので、台詞も混ぜて、ちょいとアタシらしくね」


光『散滅すべし...レイナ!!』バァーン!!

あずき『あずき、ヒジョーに好きなのよ...『騙しの手品』って奴が!!...ミスったかな?』

日菜子『てめーは日菜子をムフらせた...』ドォーン!

春菜『貴方、今私のこの眼鏡のことなんつった!?』ドドドドド.....

結愛『この成宮結愛には夢がある!!...これでいいんですか?楓さん...?』

凛『来いッ シスタークラリスッ!!』

友妃『あーうん、凄い良い、かなり大爆笑』

愛海『自分の事だ、直接自分の目と耳で聞いて知りたい、あと直接自分の手でお山を触りたうわなにすやめ


杏「おー、これでこそ時をいじくった甲斐があるというものだ」

比奈「光栄っス」



奈緒「つーかさ、比奈にそんな能力があるんなら、『猛スピードでイラストを描く』ってやれば のあ「奈緒」

のあ「そうやって書き上げたとしても、それに達成感が存在しないのは確実、そう、芳乃が人外という位確実...」

奈緒「そ、そうなのか...」

結愛→由愛

ミスりました。失礼

奈緒「って事があってさー」

凛「...そう」

奈緒「最近凛がストレス溜めてる理由がわかった気がするよ」

凛「うん、相談する人みんな人間をやめてるし...」

奈緒「...なぁ、凛」

奈緒「150人近くプロデュース出来る奴がいるってのに、今さら人外でそんな驚くか?」

凛「..........ごもっとも」


双葉杏編・完!!

設定云々以前に、>>1の文才が足りていないという

次のアイドル>>92

美羽

とりあえず個人的に二つ案が出たので、こういうときは素直に安価に頼っちまうことにしました。

1 戦国ドラマのおまけのチャンバラ対決企画をやる話

2 みうさぎが共演者から立ち回り方を教わる話

>>101

1

ドキッ!アイドルだらけ(四人ばかり)のチャンバラ大会!

実況『はい、このコーナーは、今回のドラマのDVDの特典企画となっております』

実況『実況は私、そして解説は』

珠美『脇山珠美でお送りします!』

実況『ルールは簡単、プラスチック製の刀でチャンバラをして、手か足を二回、または胴か面を一回斬られたら負け!』

実況『では早速参りましょう、一回戦は、矢口美羽vs氏家むつみです!』


美羽「....」ドドドドドドド...

むつみ「.....」ドドドドドドド...

珠美『双方流石ですね、漏れでる『気』だけで凄い力を感じます』

実況『(やべー、いきなり何いってるかわかんねぇ)』

美羽・むつみ「「.....いざ!!」」

ダッ!

キンキンキン!

ヒュンヒュンヒュン!!

カァン!!

実況『』

珠美『美羽さんが二発、攻めましたが防がれ、むつみさんが一撃を当てに来ましたが、流石に読まれていましたね』

珠美『そして美羽さんが後ろに回り込もうとしましたが、むつみさんの素早い反応で防がれ、いまに至ります...』

実況『』

珠美『ですが...お二人はまだそれぞれの『気』の特性を使っていません。今のところ勝負は互角。やはり『気』の使い方で勝負はきまるでしょう』

実況『(え、まだあるの?)』

むつみ「...相手に不足なし...それでは」

むつみ「冒険の時間です!!」

ボォォォォ!!

美羽「....!」

実況『え!?いきなりむつみさんの刀が燃えて...!?』

珠美『あらかじめ、刀に油を仕込んだのでしょう。『気』でコーティングしてあるので刀が溶けることはありません』

珠美『そしてその炎で自身が怪我をするというリスクは彼女にとっての『スリル』であり』

ヒュン!!

むつみ「一気に決めます!」

美羽「!!(しまった!いきなり近づかれた!)」

ザンッ!!

珠美『それによって彼女の『気』は増幅する...!』

珠美『これが『自ら針山を歩く女』、略して『針山の女』』

珠美『氏家むつみの本領です...!』


実況『理解不能、理解不能』


一旦ここまでです

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年11月01日 (火) 16:05:42   ID: KCqH9mYF

痛いss...

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