【ミリマス】P「アイドル達の魅力を語り合いましょうか」【安価】 (52)

小鳥「おや、乗り気ですね」

P「ええ、まあ」

小鳥「どうしたんです?」

P「前回はみんなダンボールに入ってましたけど今回は誰もいないみたいなので」

小鳥「ほう」

P「多少ぶっちゃけても良いかなと思いまして」

小鳥「なるほどなるほど」

P「まあソファーで春香が寝てますけど起きなきゃ平気ですしね」

リボン「」

小鳥「ではプロデューサーさん、早速一人目をどうぞ!」

P「わかりました、まずはジャブ程度に>>3の話をしましょうか」

>>3
50人の中から

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435494615

はるか

P「ちょうど視界にいますし春香の話をしましょうか」

小鳥「春香ちゃんですかー、お菓子美味しいですよね」

P「ええ、嫁力高いですよね」

リボン「」

P「まあ春香といえばよく転ぶことがあげられるんですけど」

P「最近よく俺の胸に飛び込んでくるんですよ」

小鳥「ほう」

P「まあ当然抱き止めるんですが『ご、ごめんなさいプロデューサーさん!』って上目遣いに言ってくるんですね」

小鳥「良いじゃないですか!」

P「アイドルとプロデューサーじゃなければそのまま抱きしめてどこか人目の着かないところに連れ込むところなんですがまあそういうわけにはいきませんよね」

小鳥「当然です」

P「辛いなぁ」

小鳥「我慢してくださいよ」

小鳥「ちなみにあたしは春香ちゃんの魅力は>>6だと思うんですよ」

普通なところ

P「普通なところ、ですか」

小鳥「はい」

P「まあ確かに普通ですね、確かうちのアイドルの中でBWHはど真ん中に来てましたよね?」

小鳥「よく覚えてますね」

P「アイドル全員のプロフィールは頭に入ってますから」

P「まあ普通の何が魅力か、ですけど」

小鳥「はい」

P「輝けるところ、ですね」

小鳥「というと?」

P「普通であるが故に輝けるんです」

P「普通に楽しい、普通に歌える普通に踊れる、実はこれが一番難しいんですよ」

小鳥「…」

P「例えば、アイドルに憧れる普通の子がテレビで春香を見てどう思うと思いますか?」

小鳥「うーん…」

P「共感するんです」

小鳥「共感?」

P「春香の体験談とかを聞いてテレビに出てるようなすごい人でもこうなんだ…私と一緒なんだって思えるんですね」

P「秀でたところがあるわけじゃない、だからこそ気持ちがわかる、応援したくなる」

P「それこそが春香の、普通だからこその魅力なんじゃないですかね」

小鳥「普通だからこその魅力、確かにそうですね」

小鳥「最初から良い出だしですね、次の子をお願いします」

P「はい、では>>11でいきます」

未来

支援だよ

>>1
音無小鳥(2X) Ex
http://i.imgur.com/ppdbNye.png
http://i.imgur.com/g8aE7xk.jpg

>>4で話題が出てる
天海春香(17) Vo
http://i.imgur.com/bqFXMxt.jpg
http://i.imgur.com/1fNQ548.jpg

P「未来の話をしましょうか」

小鳥「未来ちゃんですか、表情がころころ変わって可愛いですよね」

P「ええ、犬みたいですよね」

小鳥「犬耳と尻尾をつけて転がっておなかを見せる未来ちゃん…ぶはっ」

P「未来はなんというか…馬鹿な子ほど可愛いを地でいってますね」

小鳥「鼻血鼻血」

P「未来みたいな犬がほしい…というか未来がほしい」

ガタッ

P「…」

小鳥「あだしは未来ぢゃんの魅力は>>15だと思うんでず」

天真爛漫なところ

P「なるほど、確かに未来はすごく自然な子ですね、まさに無邪気です」

P「まあ無邪気だからこそ周りを振り回したりしますが…そこはまあ、静香に犠牲になってもらうとして」

P「普通女の子って言うのは何かしら隠したり腹に一物持っているものですが、未来はそんな気配全然ありませんね」

小鳥「わかりませんよー、もしかしたら演技の可能性も…」

P「ないですね」

小鳥「言い切りますね」

P「もしあの未来が演技なら大した役者ですよ。ないと言い切れるのは全身から滲み出るアホのオーラのおかげです」

小鳥「ほう」

P「未来って性格的に嘘が下手なんですよ、もうバレバレ」

P「ま、そんな未来の飾らない自然な笑顔だからこそみんなを幸せに出来るんでしょうね」

小鳥「未来ちゃんの純粋な若さを分けてほしいわー」

P「ところで小耳に挟んだんですが」

小鳥「はい」

P「どこかの事務員が最近未来を自分の世界に引き込もうとしているとか」

小鳥「」

P「某饂飩さんから苦情が来てるんでやめてくださいね」

小鳥「はい」

小鳥「あと少しだったのに…」

P「別に布教するのは構いませんがまわりに迷惑だけはかけないでくださいよ」

小鳥「はーい」

P「よろしい、では>>20の話といきますか」

kskst

>>13で話題が出てる
春日未来(14) Vo
http://i.imgur.com/4Tgk3JW.jpg
http://i.imgur.com/0pHAMT0.jpg

ぷうちゃん

P「ジュリアの話といきますか」

小鳥「ジュリアちゃんですかー、亜美ちゃんと真美ちゃんはぷぅちゃんって呼んでますけど」

P「ジュリアの書類は本人の希望もあって絶対に目に着かないところに保管してたんですけどね…」

P「まあいいか、ジュリアって前は料理が致命的な致命傷だったんですよ」

小鳥「あー」

P「ま、無人島で努力してからもちょくちょく練習してるみたいで最近は美味しくなってますが…料理下手が頑張って料理上手になるって良いですよね」

小鳥「最近食べる機会が?」

P「練習と称して俺の家に作りに来ますからね、エプロンがよく似合ってまして」

小鳥「なんと」

P「今日も確か作りに来る日なんですけど、音無さんもどうですか?」

小鳥「えーっと…」チラッ

リボン「」

小鳥「あ、あたしはいいです」

P「そうですか」

小鳥「あたしはジュリアちゃんの魅力は>>23だと思うんですよ」

何かと恥ずかしがるところ

P「確かに、ジュリアって結構照れ屋なんですよね、メイクしてるときはそうでもないんですが」

P「まあだからこそいろんな衣装を着せて恥ずかしがる反応を楽しむんですけどね」

小鳥「うわー」

P「ギターを持たせると格好いい、でもギターがないと恥ずかしがる…まあギャップ萌えですよギャップ萌え」

P「やっぱり恥じらいですよ恥じらい、衣装を着て恥ずかしくて顔を真っ赤にしてるんですけどそれを褒めると『な、なに言ってんだよバカP』とかって罵ってくれるんですよ?最高じゃないですか」

小鳥「プロデューサーさんってMなんですか?」

P「違います」

P「まあジュリアって何着ても似合うんで割と助かってます」

小鳥「クールもかわいいもこなせる子ですね」

P「そろそろ音無さんもお題くださいよ」

小鳥「しょうがないですね-、じゃあ>>28ちゃんの話を聞かせてください」

kskst

>>21
ジュリア(16) Vo
http://i.imgur.com/UE6UbDC.jpg
http://i.imgur.com/zI6DqcB.jpg

雪歩

小鳥「ゆーきーほちゃん!」

P「雪歩ですか-、なんと言ってもお茶ですよお茶!」

小鳥「美味しいですよね、雪歩ちゃんのお茶!」

P「正直あれを飲まないと一日テンション上がりません」

小鳥「ああ、だから雪歩ちゃんがいないときはテンション低いんですね」

P「毎日雪歩のお茶が飲みたい…嫁に来てくれないかなぁ」

ガタッ

小鳥「雪歩ちゃんが妻だったらすごい良妻賢母なんだろうなぁ…」

P「死ぬまで添い遂げたい」

小鳥「うんうん」

P「後は…やっぱり>>32ですね」

おしとやか

P「お淑やか、清楚…そんな言葉がぴったりです」

P「大和撫子に必要なものをすべて兼ね備えてますね」

ユ、ユキホサン!イエ、ユキホサマ!ワタシニゴキョウジュヲ

エエ!?ム、ムリダヨォ!

P「…常に一歩退いてみんなを際立たせるのも得意ですね、まあ雪歩は可愛いのでもっと前に出ても良いと思いますが」

小鳥「…」

P「まあ相応に欠点もありますが」

小鳥「というと?」

P「一歩退くあまり自分を下卑しがちなんですよ」

小鳥「あー、ひんそーでちんちくりんってやつですか」

P「ええ、律子もそうですけど自分に自信がないというかなんというか…良い身体してるんですけどねぇ」

P「二人ともそれを千早とかちょっと体型に乏しい子の前で言うから何とかしたいところなんですが」

P「意識改革…とまでは言いませんがもうちょっと自信を持てるようにしてあげたいと思ってます」

小鳥「頑張ってください」

P「はい」

小鳥「次は>>37ちゃんの話を聞かせてください」

P「>>37ですか?わかりました」

朋花ちゃん

一旦ここまで

一旦乙です

>>30
萩原雪歩(17) Vi
http://i.imgur.com/ZA7v7uF.jpg
http://i.imgur.com/72McWQ9.jpg


P「朋花と言えばまず天空騎士団や子豚に目が行きますけどね、重要なのはそこじゃないんですよ」

小鳥「ほう」

P「確かに朋花にはカリスマがあります、でも群衆はカリスマだけじゃついてきませんよね?」

小鳥「ええ」

P「朋花にあるもの、それはすべてを愛する慈悲の心なんです」

小鳥「慈悲の心?」

P「すべてを包み込むような愛にあふれた聖母の心、それが朋花の本質だと思います」

小鳥「ピヨピヨ、ならあたしは>>43でいきます」

時折見せる中学生らしさ

P「時折見せる中学生らしさ…なるほど」

小鳥「どうです?」

P「あの容姿や思考で忘れがちですが朋花もまだ中学生なんですよね」

小鳥「そうですよ」

P「子供の相手をしている時とか水族館に行ったりすると結構はしゃぐんですよ」

小鳥「ほう」

P「水族館なんか俺の袖を引っ張って思い切り連れ回してましたし」

小鳥「朋花ちゃん、水族館が好きなんですね」

P「ええ、特に海豚と河豚がお気に入りみたいです」

小鳥「ああ、そういうこと…」

P「まああれですよ、聖母モードが朋花様、甘えたモードが朋花ちゃんって感じですね」

小鳥「朋花ちゃんを思い切り甘やかしてその後朋花様に罵られたい」

P「やりますね」

小鳥「伊達ではないのです」

P「さて、次は俺の番ですね」

小鳥「はやく!はやく!」

P「急かさないでくださいよ、次は>>48の話です」

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