1部

3

4部

舞台は三部で。

では敵、つまり主人公の名前を安価。

>>7

岡町低史

山田耕作

山田耕作のスタンド名を安価。

>>10

クラリス(聖杯)

ジ・エッジ・オブ・グローリー

ジ・エッジ・オブ・グローリーの能力を安価。

>>13

近距離パワー型の凄く大きい大剣持ち

音で物を壊せる

人や物の寿命を見ることができ、触れることで寿命を縮めたり延ばしたりできる

音で物を壊せるスタンド、ジ・エッジ・オブ・グローリーの持ち主山田耕作の性格と職業を安価。軽いプロフィールも出来れば。

>>17

ｋｓｋ

教師
真面目

単純バカ
言われたことは信じてしまう
路上ミュージシャン

第3部でまじめな教師が敵って
不良生徒（承太郎）を怒る生活指導の先生みたいな感じか

どうして気持ちよく教鞭を振るわせてくれねえんだ！

本格的な更新はまた報告します

私の名前は山田耕作。

高校の教師をしていた。

今は違う。

『刑務所』の中だ。

なぜここにいるのか。

セクハラ、パワハラ、不祥事…全て違う。

ある男のせいだ。

『空条 承太郎』

この名はこの世から無くさねばならない………

ーDIOを倒した承太郎とジョセフは日本に帰ってきていたー

ー承太郎家ー

ホリィ「あ！パパーッ！それに承太郎！！お帰りなさい！！」

ジョセフ「ただいまホリィ。どうだ？元気は戻ったか？」

ホリィ「おかげさまでバリバリ元気！イェイ！」

ホリィはジョセフたちに勢いよくピースサインを出した。

承太郎「ケッ。元気なこった。」

ホリィ「承太郎。」

承太郎「ん？」

ホリィ「おかえり。」ニコッ

承太郎「……………」

承太郎「ただいま。」

ホリィ「あら。承太郎が素直に返事するなんて！一体何があったの！？」

承太郎「うるせえッ！ババァは黙ってろ！」

ホリィ「イヤ〜ン。懐かしいわね！その返しも。」

承太郎「やれやれだぜ…」

ホリィ「あら？アブドゥルさんや花京院くんはいないの？」

承太郎「！」

ジョセフ「あぁ…彼らは先に実家へ帰ったよ。ホリィの事を心配しとった。」

ホリィ「そうなんだ。それじゃあ2人に伝えといて。私は元気です！って！」

ジョセフ「………分かった。」

承太郎「……………」

ホリィ「そういえば承太郎。あなた学校は大丈夫なの？」

承太郎「何がだ？」

ホリィ「出席日数よ。このままだと留年になっちゃうわよ。」

承太郎「なんだと？」

ジョセフ「それは大変だ。もう休むなよ承太郎。」

承太郎「テメーも早く会社に戻りな。エリナおばあちゃんがカンカンだぜ。」

ジョセフ「そんなはずないじゃろ！ガッハハハ！」

エリナ「さすが孫の承太郎ね。正解よ。」

ジョセフ「ゲッ！エ…エリナッ！！」

ホリィ「ずっと私の看病をしてくれたの。すごく助かったわママ。」

エリナ「それが母親の務めだからね。きにすることはないわ。」

ジョセフ「ゴホ！それでは諸君！私は会社に戻らなければならないのでこれにて失礼！」

ブゥゥゥ

ギギギキー

ガチャ

ローゼス「旦那様。車の手配をいたしました。どうぞお乗りください。」

ジョセフ（グッドタイミングじゃローゼス！）

ローゼス（奥様。申し訳ございません。）

エリナ「待ちなさいジョセフ！」

ジョセフ「マズイッ。このままでは飛行機の時間に間に合わん！飛ばせローゼス！」

ローゼス「はい旦那様！」

キキィー

ジョセフが乗った車は勢いよく走って行った。

エリナ「あとで説教しなきゃいけないわね…！」

承太郎「とんだクソジジイだ………」

エリナ「お疲れ様承太郎。」

エリナ「？ 今なんか言ったかおばあちゃん。」

エリナ「何でもないわ。それより遊んでばっかいないで学校にはちゃんと行きなさいよ。さもないとジョセフみたいになっちゃうんだから。」

ホリィ「それは大変ね。」

タッタッ

ホリィ「どこへ行くの？」

承太郎「散歩するだけだ。」

タッタッ

ホリィ「恥ずかしがり屋ね。」

エリナ「誰に似たんだか。」

ー承太郎は階段を降り、学校にむかっていたー

承太郎（今となってはこの場所が始まりだったか………）

承太郎「>>30。」

なあ花京院、お前は将来に何になりたかったんだ？（空を見上げながら）

そんな事はどうでもいい、旅の間に溜まった物を抜きに風俗に行こう

>>29

エリナじゃなくてスージーＱな

安価気にしなくていいから、続けてくれ

安価気にしなくていいから、続けてくれ

安価気にしなくていいから、続けてくれ