仗助「殺人鬼倒したし安価で暇つぶしする」(290)
仗助「三連休最後の日だけどグレートに暇だぜ」
仗助「とりあえず>>5でもすっか」
登山
仗助「登山か~」
仗助「一人で行くのもアレだし>>13も連れていくか」
手首
仗助「じゃあ行くか、手首」
手首「…」
仗助「(み、妙だ…何故こいつ全くしゃべらない…?)」
仗助「そもそも誰の手首なんだ?」
仗助「治してみりゃ分かるか」
クレイジーダイアモンド!
仗助「なんてこった…あの手首は>>20のだったのか…」
ジョセフの左手首
ジョセフ「わしじゃ」
仗助「じじい!」
仗助「なんで手首が取れてんだ?」
ジョセフ「それは義手じゃ」キリキリ
仗助「なるほど」
ジョセフ「それより何か用かの?」
仗助「登山に行かないか」
ジョセフ「おk」
数時間後
仗助「いやー疲れたなぁ」
ジョセフ「年寄りにはキツイわい」ゼーゼー
仗助「途中で崖から落ちそうになってヒヤヒヤしたぜ」
ジョセフ「隠者の紫が無かったら即死だっらなw」
仗助「次は>>26をするか」
殺人
仗助「殺人かぁ…誰を殺そうか」
ジョセフ「>>35なんてどーじゃ?」
仗助「グレート!ナイスアイデアだぜ、じじい」
承太郎
ジョセフ「では承太郎のやつを呼び出すか」
とぉるるるるる…
仗助「もしもし承太郎さんっスか?俺っス、仗助っス。」
仗助「ちょいと用が出来たんで杜王グランドホテルのフロントで待ってて貰っていいっスか?じゃっ」ピッ
仗助「これで良し…っと」ニタリ
承太郎「どうした、仗助。ジジイも」
ジョセフ「わしらがここに来たのはな…承太郎」
仗助「アンタを殺しに来たんスよ、承太郎さん」
承太郎「何だと?」
ジョセフ「死ねッ!承太郎ッ!」
ハーミットパープルッ!
仗助「安価は絶対だ、死んで貰うぜ~」
クレイジーダイアモンド!
承太郎「やれやれ」
スタープラチナ・ザ・ワールド!
承太郎「時は止まった…やれやれ」
承太郎「何を考えてんだコイツらは」
承太郎「だが二人掛かりはちとキツイな>>48の所に逃げ込ませて貰うか」
承太郎「そして時は動き出す」サッ
仗助「逃げたか!」
ジョセフ「追うんじゃ!」
徐倫
承太郎「徐倫」
徐倫「あうー?」
承太郎「しまった、徐倫はまだ赤ん坊だった」
承太郎「モタモタしてる暇はないな、>>57の所に行くか」
承太郎「もちろん徐倫も一緒に」ダキッ
ストーンオーシャン
承太郎「ストーンオーシャン?」
承太郎「刑務所か、まぁこの際何処でも良い」
仗助「見失った…」
ジョセフ「ちょっと待てわしが奴の居場所を念写してやろう」ワキワキ
仗助「おぉ」
ジョセフ「むむ…奴はアメリカのグリーン・ドルフィン・ストリート刑務所じゃ」
仗助「アメリカァ!?またスゲーとこに逃げたな」
ジョセフ「なーにアメリカにはSPW財団もジョースター不動産もあるからこちらのテリトリーじゃ、行くぞ仗助」
仗助「グレート…なんてじじいだ…」
承太郎「まずいな、奴らが近づいて来ている」
徐倫「あう?」
承太郎「どうしようか、お父さん不安になってきたよ」
承太郎「>>67が生きていればな…」
>>67「やぁ」
承太郎「」
1:花京院
2:アブドゥル
3:DIO
でオナシャス
2
承太郎「お前は、ガオンされて死んだハズのモハメド・アヴドゥル…!」
アヴ「Yes I am!」チッチッ
アヴ「で、どうしたんだ承太郎?」
承太郎「実はな…かくかくしかじかで…」
アヴ「そうか、ジョースターさんとその息子だんが」
承太郎「アメリカまで逃げてきたんだがどうしよう」
アヴ「>>81をしよう」
アブドゥルはタイプミス
本当に申し訳ない
二人がおかしくなった原因をさぐる
アヴ「二人がおかしくなった原因を探ろう」
アヴ「こんな刑務所ではなくSPW財団にでも行きたいところだが…」
承太郎「それはまずい、多分財団はじじい側についている」
アヴ「とにかくここを出よう」
承太郎「少し待ってくれ」
オラァ!
ベビーアナスイ「うわらば」
アヴ「どうした?」
承太郎「いや娘に悪い虫が付く前に排除しただけだぜ 。」
アヴ「?」
一方仗助達は
財団員「ターゲットが移動を開始しました」
ジョセフ「うむ、ご苦労」
仗助「なんだあのエジプトチックなブ男は?」
ジョセフ「あれはアヴドゥルじゃあないか。死んでなかったのか」
ジョセフ「状況が変わったようじゃ、偵察に>>94を送ろう」
ジョセフ「正直あの二人には勝てる気がせん」
仗助「じじい…」
シュトロハイム
承太郎「何かくるぞ」
アヴ「炎の探知機に反応は無いが…」
ズダダダダッ
承太郎「スタープラチナ!」
オラオラオラオラオラァ!
承太郎「やれやれ、いきなりマシンガンとはご挨拶だぜ」
シュトロハイム「フッ」
アヴ「何だこいつ…探知機が全く感知しない…」
承太郎「こいつ只者じゃあないぜ」
シュトロハイム「私の体はドイツの英知の結晶にして誇りでもあるゥ!貴様らに倒せるかなぁ!?」
承太郎「大方じじいが寄越した部下ってところか、死なない程度にブチのめして色々と喋ってもらうか」
スタープラチナ!
承太郎「オラァ!」
ガシッ
シュトロ「この体はサンタナのパワーを基準にィィィィ作られているのだァァァ!」
承太郎「ぐっ」
アヴ「(サンタナって誰だよ)」
シュトロ「くらぇぇぇ紫外線照射装置ィィィィ!」
ピカー
承太郎「うおっまぶしっ」
シュトロ「トドメだァァァ!」
承太郎「ちっ、スターフィンガー!」
ザクゥ
シュトロ「何だとォォォ!?」
承太郎「やれやれ、目潰しされるのは二回目だからな」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラァ!
シュトロ「ぐわぁぁぁぁ」バラバラ
アヴ「そんな身体でも生きてるとかドイツの科学力世界一過ぎだろ」
シュトロハイム:再起可能
シュトロ「ハッ」
承太郎「気がついたか?」ポキポキ
シュトロ「や、やめろ!知ってる事は何でも話す!」
承太郎「物分りが良いな、じゃあ単刀直入に聞く何故じじいと仗助はおかしくなった?」
シュトロ「分からん」
承太郎「そうかい」オラァ
シュトロ「ま、まて話はまだ半分だ。いいかよく聞け」
シュトロ「>>115に>>120というやつがいる!その男が全てを知っている!」
承太郎「そうか、アヴドゥル行くぞ」
シュトロ「(ホッ)」
カイロ
ミスタ
アヴ「こいつはどうする」
承太郎「一応連れていくか肉壁くらいにはなるだろう」
シュトロ「えっ」
アヴ「じゃあ向かうはカイロか!あの時を思い出すなぁ。」
承太郎「ポルナレフっぽい頭してる奴もいるしちょうどいいな」
シュトロ「…」
仗助達は
財団員「シュトロハイムがやれました」
ジョセフ「流石に奴ではダメか…」
仗助「(偵察じゃあなかったっけ?)」
財団員「それとターゲットはカイロに向けて移動を開始した模様です」
ジョセフ「カイロか、まぁ良い。我々もカイロへ行くぞ、準備をしろ」
財団員「ハッ」
カイロ付近の町
承太郎「さて町についたし聞き込みを始めるか、たしかミスタという男だと聞いたが」
シュトロ「せやな」ヒョコッ
承太郎「!?」
アヴ「なんで復活してんだ」
シュトロ「ドイツの科学力は世界一だからな」(ドヤァ
承太郎「(ナノスキンでも積んでるのか?)」
承太郎「まぁいい、あの喫茶店で聞き込みしてみるか」
マスター「いらっしゃい」
承太郎「ミスタという男知ってるか?」
マスター「お客さんここは喫茶店ですぜ、何か頼んでくれないと」
承太郎「それもそうだな俺はアイスティー」
アヴ「私もアイスティーで」
シュトロ「機械油でも貰おうか!」
承太郎「じゃあ全員アイスティーで」
マスター「どうぞ…」コトン
承太郎「ゴクゴク」
アヴ「ゴクゴク」
シュトロ「(解せぬ)」
マスター「すみません、やっぱり知りません…」
承太郎「ハズレか」
>>135「その男なら私が知っている」
承太郎「誰だ?」
ポルナレフin亀
承太郎「お前は…」
ポルナレフ「久しぶりだな二人とも」
アヴ「お前死んだと思ったのになかなか来ないからどうしたと思ってたら幽霊だxtyたのか!」
ポルナレフ「あぁ、ところでミスタに会いたいんだって?」
承太郎「あぁ」
ポルナレフ「彼とは今やちょっとしたビジネスパートナーでな。今日も任務でここに来たんだ」
ミスタ「なにやってんだ?ポルナレフ」
ミスタ「色物好きの旅行者に気に入られたか?」
ポルナレフ「彼がミスタだ。口が悪いしワキガだけど根はいい奴だ。ワキガだけど」
あれ徐倫どこ行った?
ポルナレフ「ミスタ、彼らが君に用があるらしい」
ミスタ「?」
承太郎「ジョセフと仗助がおかしくなった原因を知ってるかと聞いたんだが」
ミスタ「そのことか…」
ミスタ「原因は>>145だ。あれのせいでおかしくなっちまった奴がたくさんいる」
承太郎「何だと…」
>>139
徐倫な承太郎の背中で寝てるよ
ナチスが大戦中に作った洗脳装置
アヴ「ナチスの洗脳装置?」
承太郎「何だそりゃ」
ポルナレフ「俺も初めて聞くな」
シュトロ「…」ソワソワ
承太郎「…シュトロハイム?」
シュトロ「はいィィィ!?」ビクビク
アヴ「何故うろたえてるんだ?」
シュトロ「うろたえてなんて無いぞ!ドイツ軍人はうろたえないッ!」
ミスタ「あんたドイツ軍人なら何か知ってるんじゃないか?」
承太郎「あっ」
シュトロ「実はかくかくしかじかで…」
承太郎「つまりお前の身体を維持するためのメンテナンス料が払えなくなってやむなく>>155に洗脳装置を売って金を調達したと」
シュトロ「そうだ」
ポルナレフ「つまりジョースターさん達を裏で操ってるのは>>155ということか」
シュトロ「そうだ」
アヴ「(知ってんなら最初から言えよ」)
露伴
承太郎「やれやれ岸辺露伴か」
シュトロ「あぁ俺ピンクダークの少年毎回読んでる」
アヴ「(知らねぇよ)」
ポルナレフ「知り合いか?」
承太郎「まぁな。しかしまた杜王町に戻るのか」
ジョセフ達は
財団員「ターゲットが杜王町に向かいました」
ジョセフ「えぇー、わしらようやくエジプト入りしたのに」
仗助「戻るしかねぇぜ、じじい」
ジョセフ「う、うむ…(そろそろしんどいなぁ)」
露伴邸
露伴「ふむ…」カチッカチッ
露伴「仗助の奴とジョースターさんを洗脳装置で洗脳してどんなことするのか観察してやろうと思ったけど」
露伴「このスレを見る限りヤバいことになったぞ…承太郎さんやその他諸々がここに向かってるそうじゃあないか」
露伴「仕方ない、用心棒として>>166と>>170を呼ぼう」
露伴「ジョースターさん達も独自に動いてるようだし多分大丈夫だろう」
この間ジョセフメインで書いてた人か
カー図
ワムウ
露伴「頼むよ、2人とも」
カーズ「うむ」
ワムウ「カーズ様、このワムウにお任せを」
露伴「(依頼したのは僕なんだが)」
>>164
バレてたか
前回は大変失礼しました
DIOのやつも>>1なん?
ジョセフ「よ、ようやく杜王町についたわい…」
仗助「まだ承太郎さんは来てないようだぜ、じじい」
ジョセフ「じゃあこの辺で待ち伏せしとるかの」
承太郎「着いたな」
アヴ「ここが杜王町か」
シュトロ「あれ?あの2人は?」
アヴ「任務があるからって帰ったぞ」
承太郎「せわしい奴らだぜ」
シュトロ「(俺らが言えないだろ)」
>>175
ジョルノが暴走するやつなら俺が書いたやつです。
SS処女作だから色々アレだった
ジョセフ「フッフッフ、見つけたぞ!承太郎!」ガサッ
仗助「今度こそ逃がさないっスよ~」ガサガサ
承太郎「やれやれお出ましか、アヴドゥルはじじいを頼む。俺は仗助をやる。」
アヴ「ジョースターさんなら相手にとって不足はないな」ボッ
シュトロ「俺は…?」
承太郎「亀とでも戯れとけ」
仗助「行くぜェ、承太郎さん!」
クレイジーダイアモンド!
承太郎「来な、仗助」
スタープラチナ!
ドラララララララララーッ
オラオラオラオラオラオラオラ
仗助「やりますね」
承太郎「お前もな」
アヴ「始まったようですな、我々もやりますか、ジョースターさん」
ジョセフ「うむ、まさかお前戦う日が来るとは思わなかった」
アヴ「老いたとはジョースター家の人間の実力、見せて貰いましょう!」
マジシャンズレッド!
ジョセフ「言われずともそのつもりじゃ!」コォォ
ハーミットパープル!
承太郎「オラァ!」
仗助「甘いですぜ」
ガキィ
承太郎「コンクリートでガードしたか…しかし!」
オラァ!
ズガァ
仗助「ぐぅ…!」
承太郎「なまじコンクリートなど使うからだ、破片が食い込んでボロボロだぜ、仗助」
仗助「そうだなぁ…でもあんたの洒落たコートも返り血まみれだぜ」
承太郎「ハッ…しまった!」
仗助「そうだ、破片とコートについた返り血はただの物資だからなぁ…治せるぜ」
クレイジーダイアモンド!
承太郎「グッ!」
ドスドス
仗助「ハッ、この距離じゃ無敵のスタープラチナでも弾ききれないか!」
仗助「トドメだ、クレイジーダイアモンド!」
ドララララーッ
承太郎「やられる…」
仗助「死ねェ!承太郎さんッ!」
承太郎「ここまでか…」
ガシィ
仗助「な、なんだコイツは!?承太郎さんのスタンドじゃあない!」
承太郎「何だ…糸…まさか…!」
徐倫「まうー」
承太郎「これは…徐倫のスタンドか」
徐倫「コクコク」
承太郎「そうか、ありがとう。徐倫。」
仗助「シャラ臭せぇぇぇぇさっさと死ねェェェ!」
ドララララーッ!
承太郎「スタープラチナ!」
オラァ!
バキィ
仗助「ぐぇぇ…こいつ…急に強くなりやがった…」
承太郎「終わりにするぜ、仗助」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラァ!
ドクシャア
承太郎「やれやれだぜ」
アヴ「ようやく片付いたか、承太郎」
承太郎「あぁ、じじいはどうした?」
アヴ「隠者の紫()で私に挑んだのが間違いだったな。消炭にして差し上げた」
ジョセフ「解せぬ」
承太郎「さて、こいつらの洗脳を解くにはどうしたらいい?」
シュトロ「>>196だ」
石仮面で脳を刺激
シュトロ「石仮面を使え」サッ
承太郎「よしきた」ザクッ
仗助「UREEYYYYYY」
ジョセフ「WRYYYYYYY」
承太郎「これで良し。でも邪魔だからここにおいて行こう」
アヴ「おk」
承太郎「後はこの発端の岸辺露伴をブチのめすだけだぜ」
アヴ「おっ、あの家じゃあないか」
承太郎「なんだあの民族衣装を来た奴らは」
シュトロ「なっ、何故あいつらが…」
ワムウ「カーズ様、奴らが来たようです」
カーズ「うむ」
アヴ「誰だあいつらは?」
シュトロ「奴らは柱の男。昔俺とジョセフで戦った奴らだ、詳しくは二部参照」
承太郎「そうか…」
承太郎「邪魔するようなら一緒にブチのめすだけだぜ」
アヴ「そうだな」ボッ
シュトロ「いや、ここは俺に任せて先に行け」
承太郎「なんだと?」
シュトロ「奴らの弱点は把握しているし、俺の身体は対柱の男用に特化している!」
承太郎「すまない、助かるぜ」ダッ
アヴ「恩に着る」ダッ
カーズ「ほぅ…仲間を逃がすか」
シュトロ「フフッ」
カーズ「気に食わんな、自分が不利なことは分かっておろう?」
シュトロ「どうかな」
ワムウ「この者と、戦ってもよろしいでしょうか?カーズ様」
カーズ「フッ、好きにしろ」
ワムウ「ハハッ」
ワムウ「行くぞ!」ダッ
シュトロ「来いィィィィ!」
ズダダダダダダ
ワムウ「このワムウを銃で殺そうなど思い上がりも甚だしい!」シュバッ
ガキィ
グググググ…
シュトロ「甘いわァ!」ズガァ
ワムウ「何ィ!?」
ワムウ「こいつの力は…!サンタナの比ではないッ!」
シュトロ「60年間の技術の蓄積は伊達ではなかろう?」
シュトロ「それに今のパワー基準は現在のサンタナに合わせてあるッ!サンタナのパワーよりも貴様のパワーが弱いだけではないのかなァァァ?」
ワムウ「ぐッ、舐めるな!」
ズガァ
シュトロ「無駄無駄ァァァ」
シュトロ「貴様の脅威は神砂嵐だ、しかし組みついた状態ではそれも使えん!」
シュトロ「そしてェ!紫外線照射装置ィィィィィィ!」
ビカー
ワムウ「う、うわぁぁぁぁぁ」ピキッ
カーズ「なんだと…?」
シュトロ「次は貴様だ」ウィンウィン
カーズ「よくもワムウをッ!」ジャキィ
シュトロ「究極生物でも無い貴様など取るに足りん!喰らえェェェェ!」
ビカー
カーズ「なっ、バカなァァァァァァ!」サラサラ
シュトロ「たまには俺が活躍すSSもあってもいいだろ。さて、あいつらはもう平気だろうし俺はドイツに帰えるとするか」
露伴邸内
承太郎「さてそろそろ年貢の収めどきだぜ」
アヴ「観念してもらおうか」
露伴「ぐぬぬ」
露伴「(まずいな…ここは一か八か>>220をするか…!)」
1:天国の扉で応戦
2:素直にワビ入れる
どっちかでオナシャス
1
ちょいと野暮用で抜けます
保守してくれたらとっても嬉しいなって
究極じゃないのかよ
再開します
>>223
究極だったらシュト様勝ち目ないじゃないですかー
露伴「(この露伴に謝るという選択肢はない…まずは貴様からだブ男ッ!)
露伴「天国の扉ッ!」
承太郎「しまった!」ガバッ
アヴ「なんだ?」
露伴「ニヤリ」
アヴ「な、なんだぁ?!私が本に!?」
露伴「フフフ」
承太郎「くっ…」
露伴「とりあえず岸辺露伴には攻撃出来ないっと、あと岸辺露伴が攻撃されたら焼身自殺しますっと…」サラサラ
露伴「おや?承太郎さん?何故そんな隅っこにいるんです?」
承太郎「くっ…」ズリズリ
露伴「まぁいいや、出てくるまでこいつに何かするか」
露伴「とりあえず>>233と書きこむか」
趣味はパチンコ
露伴「よし、趣味はパチンコっと…」サラサラ
アヴ「なんだか無性にパチンコがしたくなってきぞ」
露伴「フッ、じゃあ次は>>241だ」
亀の中から矢を取り出す
露伴「亀の中から矢を取り出すっと」カキカキ
アヴ「うわっ、体が勝手に」
露伴「そしてこの矢を>>249してみようか」
露伴に刺す
露伴「僕に刺すっと」サラサラ
アヴ「うわっ」ザクッ
シュウウウウウウ
承太郎「何てこった」
露伴「これが僕の天国の扉・鎮魂歌か」
アヴ「どんな能力なんだ…?」
露伴「>>257さ」
荒木を操作してジョジョの設定そのものを変える
承太郎「なんつー能力だ…」
露伴「フフ、ハハハ!」
露伴「これで僕は全てを思い通りに出来る!」
露伴「手始めに承太郎さん、あなたの設定を>>265にしましょうか!」
女の子
アヴ「(なにいってんだこいつ)」
承太郎「わ、私何で男物のコートなんて着てるの?それに下着も…」
アヴ「そんなバカなwwwwwww」
露伴「フフフ」
でも女の子しただけってことは記憶や性格は変わってないってことか・・?
究極生物
アヴ「えっ」
承太郎「えっ」
徐倫「えっ」
露伴「ドヤァ」
アヴ「じゃあ遠慮なく」ズギャア
承太郎「えい///」オラオラオラオラオラァ
徐倫「まうー」 オラァ
露伴「ひでぶ」
ズザァァァァァ
岸辺露伴:再起不能
承太郎「強敵だったな…」
アヴ「あぁ…」
徐倫「まうー(親父いつの間に戻ったのかしら)」
第774部完
>>1「というシナリオを考えたんだが是非とも九部はこれで…」
荒木「帰れ」
つーことで終了です
長丁場でしたが読んでくれた方々、安価してくれた方々、本当にありがとうございました。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません