提督：２５


夕張「うわっ、提督の主人公力、低すぎ……」

提督「おお、勝手に測っておいて言ってくれるな、オイ」

提督「で？　この数値はどれぐらいなんだ？」

夕張「ズバリ言うと背景ですね。画面には写ってるけど台詞や出番は一切ナイかんじで」

提督「ｏｈ、ホントにズバリ言い切りやがったな……」

夕張「まぁ良いじゃないですか、完全空気（＝コンマ01）じゃ、ないだけ！」

提督「それは全然フォローになってないからな？」



鈴谷「ちーす、提督！　戻ったよー」

夕張「あっ！　練度完全カンストで鎮守府トップの鈴谷さん！　お邪魔してます！」

鈴谷「うん、なんか説明くさいけどまぁいいや……。　で？何やってたの？」

夕張「実はですね……」



【説明中】



鈴谷「へぇー、なんか面白そうな事してるじゃーん！」

夕張「でしょう？　鈴谷さんも測ってみます？」

鈴谷「やるやるぅ！　まぁ鎮守府トップの鈴谷なら、当然主人公力も高いと思うけどねー」ﾌﾌﾝ

提督「おいばかやめろ」

鈴谷「いっくよー！　えーい！」




鈴谷（Lv150）の主人公力：安価下

よいしょ

>>5
鈴谷：21


鈴谷「……21？　ねぇ夕張、21ってどれくらい？」

夕張「……え、えっと」

提督「25の俺で背景レベルらしいから、少し遠くに居る背景キャラ、ぐらいじゃないか？」

夕張「ちょっ！？　提督！？」

鈴谷「へー、ほーぉ、ふーん……、そっか、少し遠くに居る背景……」

夕張「え、えっと、ほら、あれですよ。　余りにも雲の上の人過ぎて、逆に背景になってるとか、そういう……」

鈴谷「でも背景なんだよね？」ｷﾞﾛﾘ

夕張「はい……」



提督「なぁ鈴谷、俺たちを背景にするような主人公って一体だれなんだろうな？」ﾌﾌﾌ…

鈴谷「気になるよねぇ～、探さないとだよね～」ﾌﾌﾌ…

夕張（あっ、マズイ、これ、機雷踏んだかも……）



安価下「失礼しまーす！」ｶﾞﾁｬ



入ってきた艦娘　安価下

睦月

>>9

睦月「提督ー！戻りましたぁ！　作戦完了のお知らせなのです！」

夕張「あっ、遠征隊が帰ってきましたね」

提督「む？　もうそんな時間か……」

鈴谷「…………」ｼﾞｰ

睦月「？」

鈴谷「ねぇ、提督、睦月ちゃんって言えばさ、大本営が作ったアニメで……」ﾋｿﾋｿ

提督「言われてみればそうだったな。　よし、測ってみるか？」ﾋｿﾋｿ

睦月「にゃし？」

鈴谷「睦月ちゃーん、ちょーっとこっちに来てくれないかなー？」

睦月「？　なんですかなんですかー？」

提督「ぽちっとな」



睦月の主人公力：安価下２

あ

>>12

睦月：30


提督「30か、どうやら違ったようだな」

鈴谷「まぁ大本営のは吹雪ちゃんが主人公で睦月ちゃんはどっちかっていうとヒロインっぽい感じだしねぇ……」

睦月「30？　ヒロイン？　何の話ですかー？」

夕張「え、えっと……」

鈴谷「なんでもないよー。　ねぇ睦月ちゃん、遠征隊の子たち全員、連れてきてくれないかな？」

睦月「ふぇ？」

提督「いや、ちょっと野暮用があってな、悪いが全員集めてほしい」

睦月「分かりましたぁ！　今すぐ集めてくるにゃしい」


バタン


夕張「えっと、本当にやるんですか？」

鈴谷「当然！」

提督「どこに主人公が潜んでいるか分からないからな！」

夕張「…………（汗だく」

提督「ところで、残りの遠征隊は誰だったかな？」

鈴谷「えーと、睦月ちゃんを除くと安価下から安価下５の５人だね」



遠征隊の面子：安価下～安価下５

島風

>>14-18

睦月「提督！鈴谷さん！　連れてきましたー！」

島風「なんですかー提督！　タービン周りの整備ですかー？」

最上「なんだい提督？　ボク今日この後、日向さんと瑞雲の整備をする用事があるんだけど……」

天龍「おうおう、なんだよ急に呼び出して。　チビたちの教導で暇じゃないんだぜ？」

暁「チビって何よ！　れでぃに向かって失礼ね！」

秋月「まぁまぁ、暁さん、落ち着いて……」



夕張「駆逐艦４席と天龍さんは兎も角、最上さんって……、一体なんの遠征行ってたんです？」

提督「ノーコメントだ」

鈴谷「みんなごめんねー、ちょっとやりたいことがあるから一人ずつこっちに来てくれない？」

天龍「やりたいことだと？」

島風「はいはいはい！　それなら島風からやりまーす！」


提督「うむ、元気があってよろしい。では測定、っと」



島風の（ｒｙ：安価下２

あ

>>22
島風：85


提督「なっ！？　８５だとぉ！？」

島風「おぅ！？」ﾋﾞｸｯ！

夕張「これはかなり高得点ですね。　流石人気のぜかましちゃん、と言ったところですか……」

鈴谷「うぐぐ！」

提督「ま、まて鈴谷！　まだ慌てるような数値じゃない！」

夕張「ですね。　これならレギュラーキャラと、主人公の相棒の間くらいですし……」

鈴谷「～～っ！！　次っ！最上姉！　来て！！」

最上「えっ！？ボクっ！？」ﾋﾞｸｩ

鈴谷「ほらほら、早く来る！　ぽちっとな！」

最上「なんか鈴谷が怖い……」



最上：安価下３

あ

>>28
最上：96


鈴谷「おま、お前かぁぁぁぁぁぁ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！

最上「ちょっ！？すずっ！首が……、ぐるし！」

暁「ひっ！　最上さんの顔色が深海のように真っ青よ！！」

秋月「鈴谷さんダメです！　それ以上は本当にダメです！！」

鈴谷「うがー！！」



夕張「最上さんには失礼ですけど、これはちょっと意外でした……」

提督「ああ、俺もだ。　しかし考えてみれば当然かもしれん」

夕張「えっ？」

提督「ゲームのロゴ、吹雪の後ろにしっかり出てるからな」

夕張「ああ……」

天龍「おい、お前ら、止めなくて良いのか？」

提督「ん？天龍か、丁度いい、お前も測るぞ」



天龍：安価下２

えい

>>37
天龍：27


提督「……あの天龍田片割れで２７、だと？」

天龍「おい、何の話だよ？」

夕張「これは……、鈴谷さんもそうですけど同人人気は反映されないんですかねー？」

提督「いや、それだと島風の数値の説明がつかなくなるぞ」

夕張「いえいえ、あの子、大本営でも結構おされてますよ？　グッズとか」

天龍「だから俺にも分かる話をしろ！」

提督「次～！　秋月、ちょっとこーい！」

天龍「おい！！　おいっ！！」



秋月「えっ！？あっ、えっと、最上さんは良いんですか！？」

鈴谷「うがー！！」ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞg

最上「…………（ちーん」ｸﾞｯﾀﾘ

暁「最上さぁぁぁぁん！！」




秋月：安価下

あ

>>45
秋月：97


提督「はいっ！出ました！　最高値更新！！」

鈴谷「あー、秋月ちゃんかー、流石に最近ノってる秋月ちゃんなら仕方ないかなー」ｳﾝｳﾝ

秋月「えっ！？えっ！？な、なんですか！？　なんで皆さんそんな納得したような顔を……」

夕張「艦これ改とか対空カットインとか考えれば、まあ納得ですかねー。　って、最上さんは？」



最上「……………………（ちーん」

睦月「最上さーん、大丈夫ですかー？」ツンツン

最上「……………………（ちーん」

暁「衛生兵よ！衛生兵を呼ぶのよ！！」



提督「次はあの“れでぃ”の番だな」

鈴谷「だね。　ポチっとな」




暁：安価下２

あ

>>55
暁：73



夕張「73、個別回を貰えそうなぐらいのレギュラーキャラぐらいですかね？」

提督「ふむ、意外とレディだったな」

鈴谷「そう？そんなに意外かな？　最近改二も来たし、史実の最期的にも主役張れそうじゃない？」

暁「もうっ！さっきからなんなのよ！！」ﾌﾟﾝｽｶ！




提督「とりあえず今のところの候補は秋月と最上だな」

夕張「この二人で主役、話が読めませんね……」

鈴谷「って言うか圧倒的に主力が足りてない気がする……」

提督「じゃあ次は空母と戦艦を集めてみるか」

鈴谷「じゃあとりあえず最上姉と秋月ちゃんだけ残して、主力艦隊呼んでくるねー」



主力艦隊６隻
安価下から安価下６
（空母系と戦艦系以外は安価下）

瑞鶴

大和

>>63-69（ダブりの為>>65除外）


瑞鶴「提督さん、用事って何？」

大和「この面子……、出撃ですか？」

葛城「ええっ！？　瑞鶴先輩や大和さんと出撃って、私そんなに練度高くないですよぉ！？」

提督「ああいや、出撃と言う訳ではないんだ」

榛名「？　それでは今日は一体どのような用事なのですか？」

陸奥「鈴谷ちゃんは兎も角、夕張ちゃんに最上ちゃん、秋月ちゃんも居るわね？　その子たちに関係する事かしら？」

鈴谷「まぁ関係すると言えば関係するかな？」

瑞鳳「もったいぶらないで教えて下さいよ～！」

提督「まぁまぁ、まずは落ち着いてくれ。　そうだな、瑞鶴から前に出てくれ」

瑞鶴「えっ？　私？」



提督「ポチっとな！」



瑞鶴：安価下

ｎ

>>72
瑞鶴：45


提督「ただいまの記録、４５ぉー」

鈴谷「うっわ、びみょ！」

夕張「ちょっと影の薄い台詞アリの脇役ですね」

瑞鶴「ちょっと！　いきなりなんなんのよ！！　なんでそんな憐れむような目で見られなきゃならないの！？」

夕張「いえ、ちょっとタイミングが、ねぇ……」

鈴谷「鈴谷たちの直後だったらまだ盛り上がったかもねー」

提督「まぁ背景の俺らよりかは優遇されてるのは間違いないしなー」

瑞鶴「だからなんなのよー！」




大和「えっと、次は大和で良いんですか？」

提督「ああ、頼む」

鈴谷「うん、大和さんなら期待できるよね」

夕張「海軍の切り札、かの有名な戦艦大和ですからね！　これは期待大かもです！」




大和：安価下２

あ

>>80
大和：33


鈴谷「33？　あっ……（察し」

提督「言ってやるな鈴谷。　温存され過ぎて末期まで出番が無かったんだから……」

鈴谷「そうだね。　アニメでもアレだったし、ウチでも演習とか限定海域じゃないと出番ないもんね……」

提督「ああ、だからこの数値は仕方ない、仕方ない事なんだ」

大和「えっ？　大和、何かしてしまいましたか！？」ｵﾛｵﾛ

夕張「言っておきますがこれでもまだ鈴谷さんや提督よりは高い数値ですからね？」




葛城「うーん、なんだろう、なんだか嫌な予感しかしないんだけど……」

鈴谷「ダイジョウブ、ダイジョウブ、コワクナイヨー」ｳﾌﾌ

提督「ソウダゾー、ワルイヨウニハシナイゾー」ｱﾊﾊ

葛城「って！　どう見ても大丈夫とは思えないんだけど！？」

夕張「はいはい、じゃあ測りますよー」ぽちっ



葛城：安価下３

あ

>>93
葛城：43


夕張「うーん……ふつう……」

提督「なんていうか、コメントし辛いな……」

鈴谷「まぁ新人さんだし、こんなもんなんじゃないかな？」

提督「瑞鶴も45だったしなぁ、同じくらいと考えれば十分健闘した方じゃないか？」

葛城「えっ？瑞鶴先輩と同じくらい！？　そんな、私なんてまだまだ瑞鶴先輩には……///」ﾃﾚﾃﾚ

夕張「ああ、真実を知らないってこんなにも残酷だったんですね……」




榛名「次は榛名ですね！」

夕張「タイトル別画面役で、同人人気も高い榛名さん……。　今度は期待しても良いんじゃないですか？」

提督「いや待て、これは孔明の罠だ」

鈴谷「だね。　期待させて落とす、定番のオチだよ」

榛名「なんだか酷い事を言われているような気がしますが……、榛名、参ります！」




榛名：安価下２

あ

>>101
榛名：59


提督「ほらな」

鈴谷「うーん、公式トップキャラの法則も違ったかぁ～」

夕張「えぇ～、結構有力説だと思ったんですけどねぇ……」

鈴谷「まぁでも60弱あるし、普通に出番のある脇役、って感じだねぇ……」

榛名「普通とか脇役とか、話はよく分かりませんが、榛名は大丈夫です！」



提督「んじゃ、次は陸奥」

陸奥「ようやく私の出番ね。　待ちくたびれちゃったわ」

提督「ああ、待たせたな」

鈴谷「こうなるともう予想もつかないねぇ……」

夕張「まぁ陸奥さんならどう出ても美味しいんじゃないかと思いますけど……」

陸奥「なんだか酷い事、言ってない？」

提督「言ってない言ってない、ではやるぞ」ぽちっ



陸奥；安価下３

うぃ

>>107
陸奥：21


夕張「に、21……」

提督「ｏｈ……」

夕張「なんか直前に良さげな数値が見えた気がしたんですけどねぇ……」

提督「流石運３。　安定の陸奥、って所か……」

夕張「考えてみれば鈴谷さんも運低いですし、その辺が関係してるんですかね？」ﾁﾗｯ



鈴谷「やりぃー！鈴谷の仲間だー！」ｷｬｯｷｬｯ！

陸奥「うん、とりあえず良くない事だというのは分かったわ……」げんなり





瑞鳳「えっと、最後は私？」

提督「頼む」

鈴谷「さてさて、幸運空母でラノベヒロインのお手並み、拝見ですな」

夕張「ああ、ワーストがタイになったから鈴谷さんが妙に生き生きして……」ｸﾞｽﾝ

瑞鳳「航空母艦瑞鳳、抜錨しちゃいます！」

提督「うん、出撃じゃないからなー」ぽちっ




瑞鳳：安価下２



ちょっとメシ食べてくる。ノシ

あ

>>116
瑞鳳：100


鈴谷「き……、きた……、きた、きたよこれ！　ねぇ！！」

夕張「ああ、これはもう文句も出ませんね」

提督「主人公さまの光臨だ！　みんな囲め！」

瑞鶴「えっ？　囲むって瑞鳳を？」

大和「理由はよく分かりませんが、そのようですね」

葛城「命令みたいだし、仕方ないわね……」

榛名「はい、榛名の準備は万全です！」

陸奥「瑞鳳ちゃん、悪く思わないでね？」

瑞鳳「ふぇっ！？　な、なに！？なんなの！」ﾋﾞｸｩ！



最上「ちょ、ちょっと待ってよみんな！　怖がってるじゃないか！」ﾊﾞﾊﾞｯ

秋月「そうですよ！　止めてください！」

全員「！！！？」

瑞鳳「も、最上さん……、秋月ちゃん……」

最上「大丈夫だから、ここはボクたちに任せて！」

秋月「はい！　瑞鳳さんはこの秋月がお守りします！」



鈴谷「なっ！最上姉と秋月ちゃんがナイト的なポジションに！」

夕張「そうか！　あの二人の数値が高かった理由はこれだったんですね！」

提督「くっ！　なんとしても主人公さまを囲んで崇め奉るんだ！　全員、行けぇ！！」


わー！わー！


瑞鳳「きゃっ！？」


どんがらがっしゃーん！


瑞鳳「痛たたた……って、あれ？んっ。 誰！？　格納庫まさぐるの止めてくれない！？　んぅっ！！」


わー！わー！
もみもみ
わー！わー！


瑞鳳「もうっ！　みんなやめっ……！　やめてぇぇぇぇぇぇ！！」




？？？「そこまでです！　皆さん！」



提督「っ！お、お前は！」

？？？「そこまでですよ！　皆さん！」

夕張「ああっ！あれは！」

鈴谷「ウチの鎮守府じゃ初期艦の選から真っ先に漏れて、特Ⅰ型駆逐艦でも最後まで着任しなくて、半ば空気化してたけど、大本営的には主人公の吹雪ちゃんじゃん！」

吹雪「雷撃処分しますよ！？」




吹雪「と、兎に角！　話は全て最初から聞かせて貰いました！　そんなくだらない事で仲間内で争うなんて馬鹿げてます！！」

提督「最初からって、どうやって……」

夕張「隠れていたか、盗聴じゃないですか？」

鈴谷「あー、吹雪ちゃんってこの手の話には耳ざといもんねー」

吹雪「本当に雷撃処分しますよ！！？」

吹雪「とりあえずこの測定器は私が預かります！　良いですね！！」ｼﾞｬｷﾝ！

夕張「っ！　いつの間に装置を！？」



鈴谷「……提督、良いの？」

提督「良いか悪いかで言えば悪いが、フル武装を展開中の改二駆逐艦相手じゃなぁ……」

鈴谷「ウチの鎮守府、執務室じゃ基本的に丸腰だしねぇ……」



吹雪「こんなものがあるから争いになるんです！　こんなもの、この場で破壊します！」ぐぐっ！

鈴谷「って、そんなこと言ってたら吹雪ちゃんが測定器を握り潰そうとする暴挙に！！」

提督「や、やめろ吹雪！　止めるんだ！」

吹雪「止めてももうダメです！　えーい！」ぎゅっ！


ぽちっ！


夕張「あっ、押した」

提督「だからやめろと言ったんだ……」



吹雪：安価下

あ

>>134
吹雪：48


吹雪「４８……？　な、なんなんですか？　この数字……」

瑞鶴「まぁ、その、なに？　がんば」

葛城「わ、私たちは応援しますよ！」

吹雪「……………………」ちーん



提督「あーあ、だから言ったんだ。　やめろって……」

夕張「可もなく不可もなく、見事なまでのふつう、所謂モブキャラってヤツですね」

鈴谷「これが那珂ちゃんなら48繋がりでまだネタになったのねぇ……」

大和「あるいはまだ低数値、一桁とかの方がネタになれたかもしれませんね」

榛名「榛名知ってます！　“ねたきゃら”と言うのですよね？」

陸奥「まぁ、そのネタキャラにすらなれなかったのだけどね……」



吹雪「……………………」

吹雪「…………」

吹雪「……」



ばたーん！



秋月「ああっ！吹雪ちゃんが真っ白に！」

最上「大変だ！ショック症状を起こしてる！」

瑞鳳「誰か！衛生兵ーっ！　衛生兵呼んできてー！」

皆さん、夕張です。

この後この測定器は鎮守府に要らぬ争いを巻き起こす、と言う事で大本営に没収されてしまいました。
とは言え、一度出てしまった話はなかなか収まらない訳で、結局瑞鳳さんは提督やレベルカンストの鈴谷さんを押しのけて鎮守府の顔役をする事になりました。
秋月さんと最上さんを引き連れて毎日忙しそうです。


えっ？　肝心の製作者の私の数値はどうだったんだ？ですって？

えっと、それはですね。ここだけの話なんですけど……、



夕張：安価下２





【艦これ】提督「は？主人公力だと？」夕張「はい！」【安価】　　完！