[艦これ] 提督「俺はプリッツ大好きだぜ」プリンツ「え、プリンツ!?」 (200)


暇つぶしに書きます

文才無いけど許してくださいね

誤字とか多いかも

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433764322


提督「さて、今日中の仕事は終わりだな」

ビスマルク「....暇ね、何か暇を潰すようなことは無いのかしら?」

提督「そう言うと思っていたぞ、今日は何とお菓子を持ってきた」

ビスマルク「まさかまたわさび入り餅とか言わないでしょうね」

提督「あの時は悪かったよ....」

ビスマルク「それじゃあ今日は何のお菓子なの?」

提督「その名も.....」


提督「プリッツだ」




プリンツ「ほえ?」


プリンツ(夜にたまたま提督室の前を歩いてたら....)

プリンツ(どうやらアトミラールさんとビスマルク姉さまが...)

プリンツ(今さっきプリンツ?って言ったのかな....)

プリンツ(これは盗み聞きするしか無いよね!)



提督「さて、食べてみろ」

ビスマルク「それでは....」

プリンツ(....今なんて言ったんだろう、聞こえなかったな...)

ビスマルク「...いいじゃない!気に入ったわ!」

プリンツ(へ?)

提督「それじゃあ俺も....」

プリンツ(むー....もうちょっと大きな声で喋ってくださいよ!)

提督「....やっぱり」

プリンツ(?)

提督「プリッツ最高だぜ!!」




プリンツ(プ、プリンツ最高!?)


提督「やっぱりたまんねーな!」

提督「プリッツ愛してるぜ!!」

プリンツ「そんな....///困るよぉ....///」モジモジ

ビスマルク「あれ?いま声がしなかった?」

プリンツ(あっ!)

提督「ん?そんな声したか?」

ビスマルク「気のせいだったかしら....」

プリンツ(あ、危なかった....)


提督「ふぅ....美味しかったな」

プリンツ(そういえばさっきから二人が食べてるお菓子は何なんだろう....)

ビスマルク「あなたもたまにはいい物持ってくるじゃない!」

提督「ははっ.....たまにはお前もなんか持ってこいよ?」

ビスマルク「え?」

提督「朝昼晩とご飯は全部俺が作ってるんですけどねぇ.....」

ビスマルク「し、仕方ないじゃない!」



プリンツ(そろそろ帰ろうかな....)

プリンツ「....」

プリンツ「うわあああ!///」ジタバタ

プリンツ「どうしよどうしよ!///」

プリンツ「まさかアトミラールさんがそんな風に思ってくれてたなんて...」

プリンツ「と、いうことは....」

プリンツ「このアトミラールさんの私物コレクションも...」

プリンツ「アトミラールさんの盗撮写真も....」

プリンツ「アトミラールさんの等身大人形も...」

プリンツ「アトミラールさんの形をかたどったバイブも...」

プリンツ「全部必要無くなるんですね!///」

プリンツ「あ、それじゃあアトミラールさんのパンツも返しとかなきゃ....」

プリンツ「アトミラールさんとの新婚生活かぁ...///」




プリンツ「えへへ///」ニヤニヤ


翌朝

プリンツ「んー....」

プリンツ「いい朝ですねー!」

プリンツ「さて!アトミラールさんのところに行きますか!」




提督「_(・ω・」∠)_ スヤァ…」

ビスマルク「アトミラール!起きなさい!もうお腹が減ったわ!」

提督(こいつ....)

提督「はいはい、起きましたよー」

プリンツ「アトミラールさん!Guten Morgen!.....って、もう起きてる!?」

提督「今さっき起きたんだよ」

ビスマルク「おはよう、プリンツ」

プリンツ「ビスマルク姉さまもおはようございます!」


トリップつけました

皆さんヤンデレ嫌いですか?嫌いなら今からヤンデレ成分は無くしますね


それじゃあプリンツはヤンデレのままで行きますね、





ヤンデレは一人じゃないですよボソッ


食堂



提督「時雨って最高だよな」

天龍(朝っぱらから何言ってんだコイツ)

提督「だってさ、俺が徹夜で仕事してんの手伝ってくれるしさ」

提督「朝起きたら何も言わずに朝ごはん作ってくれるんだぜ?」

天龍「おい...そろそろやめとけよ」

提督「おい天龍?聞いてんのk」ビュンッ

夕立「 ...外したっぽい...」


提督「な、何すんだよ夕立!」

夕立「だって今日は私とご飯は食べてるのに!」

夕立「提督さんが時雨の話しかしないから!」

時雨「ふふふ...」ニヤニヤ

夕立「っ...」キッ

天龍「胃薬買わなきゃな ...」

提督「なんか悩みがあるのか?後で聞いてやるよ」

天龍(自覚ねえのかよコイツ...)


いいネタが思いつかないのと明日朝早いんで今日は寝ます
ネタが浮かんだら書きに来るかもです
ちなみにこの鎮守府にはレズは一人もいません


ネタが浮かんだら書きたくなる病気にかかってしまったので
あと少しだけ書きますね


夕立「罰としてお膝に座らせて!」

提督「別にいいけど...」

夕立「ぽい♪」ストン

提督(こいつ髪の毛けっこうサラサラだな)

時雨「....」

時雨「提督、僕もいいかな?」

夕立「時雨はダメっぽい!」

夕立「今は私と提督さんだけの」

夕立「時間っぽい」

夕立「そうよね?提督さん!」

提督「お、おう...」

時雨「....」キッ

夕立「♪」ニヤニヤ


夕立(こうしてると....)

夕立(提督さんの匂いが....)

夕立(体にこべりつくみたい///)ゾクゾク

夕立(興奮してきたっぽい///)ハアハア

提督「ど、どうした?息が荒いぞ?」

夕立「そんなことないっぽい///」ハアハア

時雨「.....」


58「提督.....何してるの?」

提督「あ、ゴーヤか、おはよう」

19「イクもいるのね」

提督「イクもおはよう」

58「おはようでち....それより」

19「何で夕立さんが提督の膝の上に乗ってるの!?」

夕立「あ、いたの?」

時雨「また厄介なのが....」ボソッ

58「何かいったでちか?」ニコ

時雨「いや?何も言ってないよ」ニコ

58「それより...なんで膝に乗ってるんでちか!」

19「朝からうらやm...けしからんのね!」

提督「わかったよ...」

提督「ほれ、夕立も降りなさい」

夕立「むぅ....」

時雨「じゃあ次は僕が乗ってもいいでしょ!?」

58「だめでち!!」

提督「朝から元気だなぁ」

赤城「....」


大鯨「あ、提督!」

58「大鯨さんおはようでち!」

19「なの!」

大鯨「その...この前の返事を...」モジモジ

夕立「提督さん!?」

時雨「!?」

提督「ああ、OKだ」

提督「後で俺の部屋に来てくれ」

大鯨「はい!」パァ

加賀「.....」


提督「お、来たか」

大鯨「はい♪」

提督「夕立達をふりほどくのは大変だったからな...」

提督「手短に頼む、俺に相談ってのは何だ?」

大鯨「....提督は青葉さんの新聞を読んでらっしゃいますか?」

提督「ああ、時間のあるときにな」

大鯨「そしてですね、毎回新聞の大見出しは提督のことじゃないですか」

提督「俺のプライバシーとか無いってことだな」

大鯨「まあ、私達はそれで構いませんけどね」

提督「え?」

大鯨「それでは本題に....」

大鯨「今回は実はと相談ではなくて警告を言いに来ました」

提督「....は?」

大鯨「この艦隊は皆提督のことをこよなく愛しています」

大鯨「皆提督と結ばれたいと、交わりたいと思っています」

大鯨「でも、今までずっと我慢してきました」

大鯨「でももう....皆我慢の限界です」

大鯨「だから....」



大鯨「なんとしてでも提督を手に入れ
ます」ニコ


大鯨「...今日から気をつけてくださいね♪」ニコ

提督「.....」


うん、もう寝ます
明日は朝早いこと忘れてました


おはようございます
今日書けるのは午後三時くらいから書けそうです
それじゃあ行ってきます


すみませんでした
いろいろ予定があってどうしても帰ってくる時間が大幅に遅れてしまいました
なので多分今日は11時以降までは書こうかなと思います


提督「さっきのは一体なんだったんだ?」

提督「困ったな ...意味がわからん....」

提督「んー....そうだ!」

提督「困った時のカガエモンだよな!」

提督「何げにあいつは信頼できるやつだしな」

提督「さて、それじゃあ空母の部屋に行くか!」



提督「わー!助けてカガエモーン!」ガチャ


加賀「.....」

提督「.....」

加賀「な、何か相談?」

提督「あ、ああ...」

提督(スルーしてくれてよかった...)

提督「今日は相談したいことがあるんだ」

加賀「...今はこの部屋には私と提督しかいませんし」

加賀「ここでよろしいかしら」

提督「おう、それで相談ってのはな....」




提督「....ということなんだ」

提督「大鯨がどういう意味で言ったのかが理解できなくてな」

加賀「.....」




飯食ってから再開しますね


今から書こうと思います
でもね、誰を出そうか迷ってるんですよ
安価いいですか?


荒れるのとか怖いんでね
安価は無しで行きますね
そもそも何で艦娘安価は荒れるようになってしまったのか.....


それじゃあ書いて行きます

 
加賀「提督、それでは一つずつ整理していってみましょう」

提督「分かった」

加賀「まず大鯨は『皆提督のことをこよなく愛している』と言ったんですね
?」

提督「そうだな」

加賀「この意味はすぐに分かりますよね?」

提督「...まあそのくらいはな」

提督「好意をよせてもらってるのは素直に嬉しいよ」

提督「でも最後の『皆我慢の限界です』って言うとこの意味がわからんのだよ」



加賀「....それは、確かに私にも分かりませんね」


提督「そうか...お前にも分からないのか...」

加賀「ええ...力になれなくてごめんなさい」

提督「いや、いいんだ」

提督「もう少し俺も考えてみるよ」

提督「それじゃあ、ありがとな」ガチャ

加賀「....」


??「第108回!」

??「提督の私物争奪戦!」

電「なのです!」

夕立「ぽい!」

島風「今日こそは...」

金剛「イェーイ!」

羽黒「と、ところで今日の提督の私物は...」

??「なんと今日は!」

??「今回初めての商品!!」

??「提督の抱き枕だあああああ!!」

ザワザワ ヨコセエエエ ハヤマラナイデエエ

コレハトルシカナイヨウデスネ ザワザワ ザワザワ

時雨「...やるしかないね」

蒼龍「ふへへ....///」ニタァ

??「ちなみに提督には新しい抱き枕を用意したので何も問題はないですよ!」

??「本当はこの....」

明石「明石が奪いたいのだが!」

明石「一応量産したのを持ってるので問題なし!」

明石「え?量産したのをよこせって?」

明石「知らん!ほしけりゃ勝ち取れ!」

明石「それでは始めよう....」

明石「第一種目は....」


明石「提督の匂いの仕分けだ!!」


明石「この争奪戦では提督への愛が試される!」

明石「提督の愛が強ければ提督の匂いなどすぐに分かるはずだ!」

明石「皆にはこの提督の匂いがついている布と」

明石「そこら辺に咲いている花の匂いが着いたの布を嗅いでもらう!」

明石「どちらが提督の匂いかわからない奴などいないはずだ!」

明石「それでは....始め!!」



プリンツ「...流石に舐めすぎじゃないですかね」

時雨「分からない人とかいるのかな?」

蒼龍「この布貰っていいですか?」

8「やっぱりこの匂いいいですね//」ハアハア



明石「終了!!」


明石「それでは!第一種目の脱落者は....」

明石「一人もいません!」

雷「まあ、当たり前ね!」

明石「それではだ第二種目は...」

明石「提督は巨乳派?貧乳派?」

明石「どっちか答えろ!」

プリンツ「まあ....提督はね..」

時雨「口には出さないけど、バレてるんだよね...」

明石「それでは!そろそろ回答用紙が配られたこのことでしょう!」

明石「それでは始め!」


明石「終了!!」

明石「第二種目の脱落者は...」

明石「いません!!」

天津風「.....」ジー

電「.....」ジー

潮「え....あ、あの....」

天津風「いや、何でもないわよ」ジー

電「何でも無いのです」ジー

潮「え...あ..はい」

明石「え、えっとその....」

明石「せ、正解は!提督は巨乳派です!!」

暁「....」

赤城「....」チラッ

RJ「うっ....」

明石「あはは....」


今日はここまで、また明日書きに来ます


それじゃ今から書いていきます


明石「それじゃあ第三種目は~....」

明石「提督に関する筆記のテストです!」

明石「今配られている用紙には合計10問の問題が書いてあります!」

明石「まあ...その問題に答えるだけですね」

明石「一問1点で9点以上が合格者です!」

明石「それでは用紙も全員に配られたようですし...」

明石「それでは...」



明石「始め!!」


一問目 提督の好きな果物は何?

北上(簡単だね~)スラスラ

二問目 今日の提督のパンツの柄は何?

時雨(確かクマちゃんパンツだったはず...)スラスラ

三問目 提督が隠している秘蔵の本は何冊?

大井(全部捨てちゃいました♪)カキカキ

四問目 提督は昨日の夜何をしていた?

長門(ずっと一生懸命仕事をしていたな、そういうところも流石私の夫だな)

五問目 提督の良いところを二つ以上書いてください

響(優しくて、たよりがいがあり、とてもかっこよくて、いつも私のことを第一に考えてくれる、私と相思相愛の司令官かな。)カキカキカキカキカキカキカキカキ


六問目 提督の最近の悩みは?

龍田(誰とケッコンしようか迷ってることかしら~......)カキカキ

七問目 提督の最近したことを書いてください

蒼龍(提督の抱き枕提督の抱き枕提督の抱き枕提督の抱き枕提督の抱き枕提督の抱き枕提督の抱き枕提督の抱き枕提督の抱き枕提督の抱き枕) カキカキカキカキカキカキカキカキカキカキ

八問目 提督と密室で二人きりだったらあなたはどうする?

榛名(襲いますね)カキカク

夕立(迷わず襲うっぽい)カキカキ

時津風(襲う!)カキカキ

九問目 提督は今日の午後3時まで何文字喋った?

Z1(208986文字だったかな)スラスラ

十問目 提督は誰を一番愛してると思う?

全員( 私!(僕!)(俺!) )



明石「それでは終了!!」


今日はもう寝ます
明日また書きに来ます

おい>>1。このクソスレ知ってるか?
知ってるよなぁ?お前が書いたんだもんな


加賀「ゴーヤさん!お疲れ様です!」伊58「おう」
加賀「ゴーヤさん!お疲れ様です!」伊58「おう」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433583874/)

電「司令官さんがめっちゃ強くて私達の存在意義が危ういのです」
電「司令官さんがめっちゃ強くて私達の存在意義が危ういのです」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433471169/)

電「司令官さんがめっちゃ強くて私達の存在意義が危ういのです」
>>1>>192→2015/06/08(月) 13:19:28.89 ID:tqRuzVsh0

このssの>>1→2015/06/08(月)
20:52:12.78 ID:WPn5WOi/0

※加賀「ゴーヤさん!お疲れ様です!」伊58「おう」
>>331のレスより

この>>1はクソスレの>>1が晒された文の特徴を全部直してあるんだよなぁ

IDなんかどうにでもなるだろ


今から書きます


明石「それじゃあ答え合わせですよー」

明石「もう声出しすぎたんでちょっと休憩しまーす」

明石「それじゃあ大淀さんお願いしますねー」フリフリ



大淀「それでは答え合わせです!」

大淀「一問目はの答えは『レモン』ですね」

大淀「提督はすっぱい物が好きらしいですね」

霧島「ここで間違えた人は流石にいないでしょうね」

大淀「二問目の答えは『くまちゃん』の柄のパンツですね」

大淀「なんか残ってるパンツがそのパンツだけしかなかったらしいです」

球磨「ふっふっふっ.....」ニヤリ

多摩「後でお話があるにゃ」ガシ

大淀「さて、三問目の答えは『0冊』ですね」

大淀「全部焼却されたらしいですね」

北上(大井っちナイス!)グッ

大淀「4問目の答えは『夜遅くまで仕事をしていた』ですね」

大淀「提督が夜遅くまで仕事をしていたことを書いていれば正解です」

飛龍(その夜は私が秘書艦だったんですよね、おかげで提督と長い間一緒にいれました)

大淀「五問目の答えは正直何でもいいです」

大淀「多分皆さん提督の良いところ二つくらい簡単に書けるでしょう」

全員(当たり前!(です!)」























>>142
下の方の無駄なスペースは気にしないでください


大淀「そして六問目の答えは」

大淀「誰と結婚しようか迷ってるらしいですね」

全員「......」

大淀「『カッコカリといえども結婚なんだから不誠実な事はしたくない』」

大淀「だそうです、よくあるやつですね」

大淀「七問目の答えは例としては『最近トレーニングを始めた』とか、『最近漫画本を大量に買った』とかですかね」

大淀「最近提督がしたことが書けてればなんでもいいです」

時雨(大淀さんだんだんめんどくさがってきたね)

大淀「八問目の答えは『襲う』ですね」

大淀「手を出せないような人はただのヘタレですよ」

羽黒「へ、ヘタレって....」

大淀「艦娘に手を出さない提督が悪いんですよ

大淀「さて、九問目の答えは208986文字ですね」

大淀「朝からいろいろトラブルがあったそうですね」

プリンツ「皆でアトミラールのパンツを取り合ってましたもんね」

夕立「しかもそこに提督さんが来て怒られたっぽい」

大淀「皆正座させられましたもんね」

蒼龍「早く!次の問題の答えを!」グイグイ

大淀「わ、わかりました....十問目の答えは」

大淀「このわたs 明石「この私だあああああ!!!!」ガバッ

明石「復活!!.....あれ?」

明石「ちょ....皆待ってよ...冗談ですから!」

明石「や、やめっ...うわああああぁぁ......」

大淀「....十問目の答えは何も書かないのが正解です」

飛龍「な、なんで!?」

大淀「提督は現在心に決めた相手はいないことは事実ですから」

飛龍「えー......」

明石「そ、それはともかく満点の人なんているんですか?...」ボロボロ

大淀「えっと...1人いますね」

明石「え!?」


大淀「....全問正解者は、プリンツ・オイゲンさんです!」

北上「最後の問題に引っかからなかったの!?」

プリンツ「アトミラールの抱き枕を手に入れるのだったら」

プリンツ「こんな釣りには引っかかりません!」ドヤァ

蒼龍「うわああああああああああああぁぁぁぁぁ......」バタッ

響「こ、こんなところで.....」ガクッ

プリンツ「抱き枕ゲットです!」

加賀「ここは素直に認めましょう」

明石「それでは終了です!」

プリンツ「ふふふ....///」ニヤリ


ビスマルク「....あれ?」

ビスマルク「皆で集まって何をやってるのかしら?」

ビスマルク「あれは....何か書いてるわね」

ビスマルク「今日は皆で集まるなんて聞いてないんだけど....」

ビスマルク「アトミラールもいないみたいだし...」

ビスマルク「....あれは天龍?」

ビスマルク「ちょっと話を聞いてみましょう」スタスタ

天龍「...またやってるのか....」

ビスマルク「ちょっといいかしら?」

天龍「うわっ...脅かすなよ...」

天龍「...ビスマルクか!」

天龍(よかった!ただ一人の俺の仲間が来た!)

ビスマルク「...あそこの皆は何をやっているの?」

天龍「...お前は知らなくていい...」

ビスマルク「へ?」

天龍「お前は知っちゃダメなんだ....」


ビスマルク「...どういうことかしら?」

天龍(ビスマルクをあっち側に行かせちゃダメだ!)

天龍「えっと...こ、これは...」

天龍「そ、そうだ!前に提督のパンツを取り合った事件があっただろ?」

ビスマルク「そ、そうね///」

天龍「それの反省文を書いてるんだよ!」

ビスマルク「それじゃあ私達には関係の無いことね」

天龍(よっしゃあ!)

天龍「そ、それじゃあ間宮にでも行こうぜ!」

ビスマルク「間宮も反省文を書いてるみたいよ?」

天龍「そ、そうだったな」

天龍「だったら外に何か食いに行こうぜ!俺の奢りでいいからさ!」

ビスマルク「本当!?それじゃあ行きましょう!」

天龍「た、助かった...」ボソッ

ビスマルク「何か言った?」

天龍「な、何もい言ってないぜ」

ビスマルク「そう...それじゃあ行きましょう」


プリンツ「やった!」

プリンツ「アトミラールの抱き枕ゲットです!」

プリンツ「....でも困ったな...」

プリンツ「もうすぐアトミラールと結婚しちゃうから///」ニヤァ

プリンツ「...やっぱりアトミラールの私物とかは捨てなくていいよね!」

プリンツ「せっかく集めたんだし...」

プリンツ「結婚できるようになるまではずっとこれで寝ようかな///」

プリンツ「へへへ///」ニヤァ

プリンツ「早く結婚したいよ~!」ギュー


今日はここまでです
明日は書けるか微妙です

次回、提督による艦娘の部屋の抜き打ちチェクです
ここからスレタイのプリンツの誤解についてストーリーが進んで行きます


最近時間が取れないのでなかなか書けませんが多分今日は書けると思います
時間は決まったらいいに来ます

短いけど書きます


雷「提督!お手紙がとどいたわよ!」

提督「ほう....上官からの命令か」

提督「....なるほど」

雷「何かあったの?」

提督「いや、何でもないよ」

雷「ホントに?...無理しなくても私にも頼ってもいいのよ?」

提督「じゃあ困った時には頼らせてもらおうかな」ナデナデ

雷「そうよ!もーっと私に頼っていいのよ!///」

提督「.....」ナデナデ


提督「....さてと」

提督「皆には用事を取り付けてある」

提督「今のここには艦娘は一人もいない....」

提督「さあ、行くぞ妖精さん!」

妖精「おうよ、カメラならバッチリだぜ」

提督「流石は妖精さんやで....」

提督「それでは行こう....」



提督「抜き打ち部屋チェックだ!」


短いけどここまでで


今から書きます
これからは短めの更新が続くと思いますがよろしくお願いします


提督「それじゃあ長門の部屋から行くか」

妖精「がってん!」

提督「一度も入ったことないんだよな」

妖精「可愛いもの好きとは聞いたことはあるな」

提督「きっと可愛らしい人形とか置いてあるんだろうな」

妖精「何げにノリノリじゃねーか」

提督「初めて入るからな」

提督「それじゃあ行くぜ!」ガチャ




長門「.....提督は今どうしているのだろうか....」

陸奥「妖精さんもいるんだし大丈夫でしょう」

長門「なに?妖精さんがいるのか?」

長門「妖精さんがいるなら安心だな」

陸奥「なんたって妖精さんだからね」


提督「.......」

妖精「.......」

提督「その....次行こうか」

妖精「逃げるな」ガシ

提督「いや....流石にこれは....」

妖精「逃げたくなる気持ちは良く分かるが仕事だろ?」パシャ

妖精「ほら、調べろよ」パシャ

提督「やっぱり写真取るんだな」

提督「可愛いもの好きと言っても....」





提督「床が見えないんだけど」

妖精「びっしり人形が置かれてるな」パシャ


提督「クマやら猫やらの人形で溢れかえってるな」

妖精(....)

妖精(人形の中には....やっぱり提督の写真が入ってるな)パシャ

提督「ん?なんかあったか?」

妖精「なんでもねえよ」

提督「それじゃあ次行こうぜ」


すみません今日はここまでです

待ってます

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年06月10日 (水) 18:00:22   ID: 0i71d7-x

いいね

2 :  SS好きの774さん   2015年06月14日 (日) 00:43:20   ID: h0pJH4vt

続きはよ

3 :  SS好きの774さん   2015年06月14日 (日) 01:15:49   ID: Us9M6IUq

どんどんいってくれ

4 :  SS好きの774さん   2015年06月18日 (木) 19:50:16   ID: JOieGvG7

こーゆーの待ってたんだ!完走してくれ!

5 :  SS好きの774さん   2015年06月23日 (火) 04:15:38   ID: siNssel0

期待!

6 :  SS好きの774さん   2015年06月25日 (木) 01:24:42   ID: 1J08UyOf

期待してます!!!

7 :  SS好きの774さん   2015年07月08日 (水) 23:33:46   ID: _5BWLYbd

期待しています!頑張って!!

8 :  SS好きの774さん   2015年07月14日 (火) 02:30:29   ID: potNzs5f

期待〜

9 :  SS好きの774さん   2015年11月09日 (月) 22:22:51   ID: eTl46Cf6

面白かったです続きが気になります、頑張ってください。

10 :  SS好きの774さん   2015年12月14日 (月) 17:02:36   ID: q05GMfnu

続き期待

11 :  SS好きの774さん   2016年05月17日 (火) 19:08:52   ID: Uc1dCPy_

頑張ってねっぱい!('◇')ゞ敬礼

12 :  ブロリー   2017年10月15日 (日) 20:14:22   ID: -VeVo68B

続きはまだかぁ?

13 :  SS好きの774さん   2019年07月08日 (月) 03:18:12   ID: 7WV01HOb

あー、知ってる知ってる。
失踪ってやつだろ?






あくしろよ

14 :  SS好きの774さん   2023年01月14日 (土) 04:28:33   ID: S:O7aufk

期待 頑張って

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