上条「お見舞いに、来たぞ?」黒夜「なんだ…また、お前かァ」 (100)

・上条さんが黒夜の病室に毎日お見舞いに行くお話しです。

・上条×黒夜です!

始めていきます!



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上条「なんだ、とは酷いなぁ~」

黒夜「毎日、毎日、毎日同じ奴が、お見舞いに来たらさすがに飽きるわァ」

上条「…そんなこと言っていいのかなぁ?」

黒夜「…なんだよォ」

上条「イルカのクッキー…作ってきてあげたのになぁ~!しょうがない!これは、インデックスにでも「しょうがないから私が貰ってやるよォ!!」……ハハッ、そんな必死になるなよ?冗談に決まってんだろ?」

黒夜「……フン!」プイッ

黒夜「……それより…それ…」

上条「はいはい、どうぞ」パカッ

黒夜「オォ!!すばらしィ……」キラキラ

上条「また、ゆっくり食べながらなんか話すか。」

黒夜「ン……暇だし。いいよ」

上条「でさぁ…土御門が義妹、義妹って言い出して更に青ピがロリや!ロリが最高なんや!ってさ……」

黒夜「その、土御門は義妹好きでその、青ピって奴がロリコンなのかァ…」

黒夜「じゃあ、上条は何が好みはなんなんだァ?」

上条「へっ…?」

黒夜「あと私は13だ…」

上条「は…?」

黒夜「……十秒前に答えろよォ?答えなかったらボンバーランス撃ち込むぞォ?」

上条「」

黒夜「1、2、3、4、5……」

上条「あぁーーー!管理人!管理人さんが上条さんのタイプです!」

黒夜「答えになってなィ…やりなおし」

上条「えぇぇぇぇぇぇぇ!!?」

黒夜「1、2、3、4、5、6、7、8、9…」

上条「ぎゃああああ!面倒見がいい人!面倒見が良い女の女性が好みです!はい!」

黒夜「[ピーーー]」ボンバーランス

上条「なんで!?」パキーン

黒夜「たく……」

黒夜(…面倒見がいい人かァ…なんでロリコンじゃないんだよォ…クソが…)





黒夜「にしても…上条は料理がうめェなァ…」モグモグ

上条「口にいれながら喋らない…一人で作ることがもう何年も続いてるからな自然に上手くなるさ。」

黒夜「あの、居候のシスター野郎は何もしないのかよォ」

上条「しないな…あ。本人曰く『私の仕事はとうまのご飯を食べることだよ!』らしい…」

黒夜「お前は、それで充分なのかよ…」

上条「……たしかに甘やかしてばかりじゃダメかもな…」

黒夜「そうだよ……それがいいねェ」

上条「ありがとうな?黒夜?」ナデナデ

黒夜「……フン…///」プイッ

上条「そろそろ帰ろうかな…」

黒夜「なんだ随分帰るのが早いな?」

上条「なんだ?寂しいのか?」

黒夜「……別にィ?」ギュッ

上条「じゃあ、離してくれよ…」

黒夜「腕が勝手に動いてるだけですゥ…離したくないって言ってますゥ……」

上条「正直に言ってくれたら18時まで居てやるぞ?」

黒夜「…………帰らないで…まだ、居てくれよォ…」ウルッ

上条「はいはい…」ナデナデ

黒夜「…………ン……」







上条「にしても黒夜が、こんな寂しがりやなんてきづかなかったなぁ」ニヤニヤ

黒夜「ン?だれがなンだって?」

上条「なんでもありません。」

黒夜「…フン…」

上条「なぁ…黒夜…」

黒夜「なンだよ…」

上条「また、見舞いにきていいかな?」

黒夜「……ご勝手に……」

上条「ありがとう…」

黒夜(……本当…どうしちゃったンだろうな私…)

黒夜(私がおかしくなったのも…全部上条のせいだ…だから…)

黒夜(責任とれよ…バカやろゥ…)


ー01ー『また、きて上条ォ』

上条「うぃす」ガラガラ

黒夜「お…きたか」

上条「なにしてんだ?黒夜」

黒夜「手紙だよ…手紙を書いてるんだよォ」

上条「へぇ……だれに送るんだ?」

黒夜「上条」

上条「ぶっ!」





上条「な、なんで本人が居るまで手紙を……?」

黒夜「あぁ、だから私だけじゃ不平等だから上条も私宛に手紙を書いて」

上条「……マジで?」

黒夜「マジだ。書け」

上条「ちなみに拒否権は?」

黒夜「……書いて……くれないのか…?」

上条「」


>>>>>>>>>>>>

黒夜「よぉし!書いたな!」

上条「見せあうのかよ!」

黒夜「なンだよ!ここまできたんだから文句言うなァ!」

上条「……わ、わかったよ…」

黒夜「じゅあ……上条のから…」

上条「はい」ガサッ

黒夜「どれどれ?」





拝啓黒夜へ

『わたくし上条が、黒夜に出会ってからもう何ヵ月になりました。俺は、お前のことを大事な友達っと思ってるからな?黒夜はどうなのかしらないけど…俺は、これからもお前と仲良くしていきたいと思うよ…。だから、これからもよろしくな!』

黒夜「……」

上条「?黒夜?」

黒夜「フフフ…」

上条「黒夜?」

黒夜「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!」

上条「ど、どうした!黒夜!」

黒夜「……上条…」チラッ

上条「は、はい!」

黒夜「大好き!!」ギュッ

上条「お前になにがあったんだよ……」




上条「とりあえず次は、黒夜だな」

黒夜「あ。私のは家に帰ってから読んでくれないか?」

上条「え!なんで?」

黒夜「む……いいだろ別に…」

黒夜「とりあえず家で読めよ!」

上条「り、理不尽だ……」


ー学生寮ー

上条「ただいまー」

上条「さて、さっそく黒夜が書いた手紙でも読むか…」ガサガサ

上条「なになに?」

上条へ

『また、来てください。』


上条「……」クスッ

上条「口ではあぁ言ってるが…根は寂しがりやだらなぁ…」

上条「また……行ってやるか」


ーそのころー

黒夜「読んでくれたかなァ…?私…字が汚いからなァ…」

黒夜「も、もしかしたら来ないかも!」

黒夜「ふぇぇぇん!かみじょーーーおーー!」


『また、きて上条』おわり

ー02ー『おやすみ上条』

上条「黒夜~」ガラガラ

黒夜「う…ゥン…」スースー

上条「あれ?寝てんのか?」

黒夜「……Zzz 」

上条「……」

上条(イタズラしたくなったな…)

上条「……」ツン

黒夜「……ふひゃ」ピクッ

上条「……」ツンツン

黒夜「……Zzz 」

上条「……」ツンツンツン

黒夜「……ン…これがいい…Zzz …」ガシッ

上条「えっ!?」

黒夜「………飴って…あまいなぁー…Zzz 」ペロッ

上条「」

上条「は、はなして……」

黒夜「だ……め」グイッ

上条「うぁ!」

黒夜「フフ…逃げるなよォ」ギュッ

上条「お、おきてたのかよ」

黒夜「このまま一緒に寝るぞォ…逃げたら…死刑だからな?」

上条「ちょっと!ま、まて「おやすみィ」っておぉい!」

黒夜「Zzz 」ギュッ

上条「逃げられない…不幸だ…」

『おやすみ。上条』おわり

続きは明日で…それでは…。

ー03ー『買ってきて上条』

上条「うぃー」ガラガラ

黒夜「お…上条!上条!」

上条「な、なんだよ…?」

黒夜「これ!これ買ってきてくれ!」ピラッ

上条「なになに?『限定イルカキーホルダー?』」

黒夜「お願いだァ!上条!」

上条「…別にいいけどさ…これ、『カップル限定』って書いてるぞ?」

黒夜「はァ!?」

黒夜「か、か、か、カップルって…」

上条「まぁ…恋人だろうなぁ」

黒夜「ファァァァァァ//////!!!!!??」

上条「ど、どうしたんだよ」

黒夜「な、なんでもねェよ!」

上条「さ、さいですか…」

黒夜(か、完全に見落としていたァ!イルカの方ばっかりに目がいっていた!)

黒夜(ど、どうする…?他の女に上条とカップルにさせるのはなんかイラつくし…)

黒夜(………………………………………私が?)

黒夜「~~~/////ッッ!!」ポカポカ

上条「く、黒夜さん?何故に上条さんを、ポカポカ叩くんでせうか?」






上条「にしても…どうする?これ」
 
黒夜「諦めるしかねェだろォなァ…」シュン

上条「………………」 

上条「黒夜が一緒に行かないか?」

黒夜「は?」ピキッ

上条「俺……黒夜と行きたいなぁ…」

黒夜「ちょっ…と…」

上条「はぁ…結構期待してたんだけどなぁ…」

黒夜「き、期待って…////」カァァァ

上条「困ったなぁ…黒夜が来てくれないならしょうがない…他の女の人でも誘って行くしかないかぁ」

黒夜「ち、ちょっとまったーーーーーーーーーー////!!!!!」


上条「ん?なんだね黒夜くん?何か意見があるのかい?」

黒夜「そのキモいしゃべり方は止めろ…ってそれより!私が行けばいいだろ!」

上条「え?行くの?」

黒夜「しょしょ///、しょうがないから私が一緒に行ってやるよォ///!喜べェ////!」

上条「うーん…なんか、嫌そうだし無理しない方がいいぞ?」

黒夜「嫌じゃないもン!私は上条と一緒にイルカキーホルダーを買いにいきたいもン///!」

上条「お、おお。キャラ崩壊されてまで頼まれたら…断れねぇな」ハハッ

上条(ま、最初から一緒に行くつもりだったからな…)


上条「てか、病院から出ていいのか?」

黒夜「」

上条「まさか…」

黒夜「うぅぅぅ…///」

上条「まぁ、病院からでられないってんならしょうがないな。俺が買いにいってやるよ」

黒夜「そ、それだけはダメーーー////!!!」

上条「なんでだよ?イルカのキーホルダーをもらえるんだぞ?なら、いいじゃんか」

黒夜「だ、だってェ…」

黒夜「上条が…他の女と行って貰ったキーホルダーなんて…欲しくないもん…」

上条「あぁ。カップル限定は嘘だぞ?」

黒夜「は?」

オイ美妹食蜜雲姫五神オルバア レ 
   <〇> <〇>

上条「黒夜と一緒に行きたかったから嘘をね~」  

黒夜「……」

上条「いやぁ!滑稽だった!まさか、あんな騙されてくれるとは……」

黒夜「……」

上条「必死に考えてる姿も可愛かったし♪」

黒夜「……///」

上条「俺と行きたいって言ってくれたしなぁ」

上条「ん?黒夜さんなんして顔を赤くしながらデカイ棒をもって上条さんに近づいてるでせうか?」

上条「ちょっと!ちょっとまて!棒は!棒は死ぬ!やめk」

~30分後~

上条「か、か、か、買ってきました…」

黒夜「よろしィ…良くできたなァ」ナデナデ

上条「ど、どうぞ……」

黒夜「なァ…まさか道中でまた、女を引っ掻けてねェよなァ?」

上条「そ、そんなことあるわけないじゃありませんか!上条さんはモテない人なんですよ…」

黒夜「そうかァ……なら、良いけどよォ」

黒夜「……また、来てくれよ///」プイッ
  
上条「ハハッ、はいはい」

『買ってきて上条』おわり



用事ができたので行ってきます!

コメントありがとうございます!

>>25ってだれと誰ですか?

ー04ー『朝だぞ上条』

上条「はろはろ~」

黒夜「お。上条おはよう~」

上条「今日は、午後から用事があるからな…だから午前中だけここにいるよ」

黒夜「用事?」

上条「御坂と買い物」

黒夜「!」ガタッ


上条「ど、どうした急に立ち上がって」

黒夜「い、いや…」

上条「実はさぁ~ゲームで負けて買い物に行くことになったんだよ…」

黒夜「上条がゲームで勝てるわけねェだろ」

上条「ひどい!?」

黒夜「ちっ……」イライラ

上条「ど、どうしたんだよ?」

黒夜「……あーー!ちくしょォ」イライラ

黒夜(どこのだれだか知らないが……人のもんに手をだしやがって…ただじゃおかねェぞ…)

黒夜「おィ……上条」

上条「んっ?なんだ?」

黒夜「……わ、わたしも…退院したら」

上条「してやるよ」ニコッ

黒夜「わ、わかってンならいいンだよ///」プイッ

上条「ゲームを」
 
黒夜「[ピーーー]」

『朝だぞ上条』おわり

↑のふうにたまに小ネタをやります!

本編はこれから始まり

では、どうぞ

とある病室


上条「こらこら~今リンゴ切ってんだから我慢しなさい」

黒夜「いいだろォ別にィ」

上条「たっく……」

黒夜「それでまだなのか?」

上条「これ結構むずいんだよ…」

黒夜「コーヒー飲んで待っとくか…」ゴクゴク



上条「ほれ」

イルカ形のリンゴ

黒夜「上条…こ、これ……」

上条「リクエスト通りにしたろ?なにか不満k
うぁ!?」グイッ

黒夜「最高だァ!最高だねェ!最高ですよォ!の三段活用!」ギュッ

※黒夜は、今病院のベットに座る状態でひきよせ抱きついたので上条が黒夜の胸に顔を埋める感じになっております。

上条「ぎゃああああ!ちょっと!黒夜さんはな、離して!」ジタバタ

黒夜「遠慮すんなァ…私は今最高の気分なんだァ///」スリスリ

上条「黒夜さん?今抱きついてる状態で上条さんの頭に顔をスリスリするのはやめてくれないか!?」








上条「はぁ…はぁ…」

黒夜「♪」モグモグ

上条「まったく…あんなところを見られたらあらゆる誤解を招くわ…」

黒夜「どんな誤解だよ?」

上条「それは……上条さんの口からじゃとても……」

黒夜「あっそ…まぁ、私が今思った誤解ならされてもいいかなぁなんて…」

上条「黒夜こそどんな誤解だよ?」

黒夜「……上条の……えっち…///」プイッ

上条「えぇぇぇ!?」

黒夜「そろそろくるんじゃないか?」

上条「だれが?」

ガラガラ

絹旗「おお!お久しぶりです!」

上条「あら?絹旗じゃんどうしたんだ?」

絹旗「いいえ?なんでも、ありませんよ♪」

絹旗「そ、れ、よ、り」ススッ

上条「!」ピクッ 

黒夜「おィ……上条と私の二人きりの時間を、なに邪魔してくれてンですかァ?」




絹旗「私のものって随分バカのことを言うようになってきましたね」クスクス

黒夜「う、うるせェ///!」

上条「仲が良いなお前ら」

絹旗「上条は超私の私物ですよ!」

上条「あ、あの…」

黒夜「はァ!?お前みたいな乱暴な奴に上条がものになるわけねェだろが!!」

上条「お、おれは最初からものにk」

絹旗「超乱暴な奴はそっちでしょうが!あと、上条の好みは把握しています!」

上条「や、やっと話がこっちに……」

絹旗「超ロリコンでしょう!?」キラキラ

上条「っと思ったけど無視したい内容だった!?」

黒夜「!か、か、か、上条は……わ、私みたいな子がやっぱり好きなんだな…/////」テレテレ

絹旗「いやァ!超ロリコンはセロリだけかと超思いましたが……まさか、私が好きなんて…」

黒夜「はぁ!?お前はロリコンって言っただけ絹旗ちゃンが好きってことにならなィだろ!」

上条「そもそもロリコンじゃないけどな!」

焼きもち黒ちゃん乙、
喋りに所々一方さんが顔だしてるww
>>38
オティヌスとオルソラの区別つけようと思った
>>1、外野が何度もレスしてゴメンね

上条「ロリコン=一方通行になっている!?」

絹旗「急に超大声だしてどうしたんですか?」

上条「い、いや…なんか言わなきゃいけないような気がしてな…」

黒夜「まァ、そんなことはどうでもいいだろォ」

黒夜「とりあえず絹旗ちゃン…これを…」スッ

絹旗「こ、これは!」

上条「あ。俺がきのう作ったイルカ形のクッキーじゃないか」

黒夜「一日で食べるのは……もったいなくてなァ」テレテレ

上条「そう言ってくれるのは嬉しいけど今日中に食べた方がいいんじゃないか?」

絹旗「はい!私が超食べます!」

黒夜「じゃあ、あとのやつらが来るまで食って待っとくかァ…」

上条「そうだな」



黒夜「うめェ……」モグモグ

絹旗「超女子力ぱないの!ですね♪」モグモグ

上条「こらこら、口にいれながら喋らない」モグモグ

黒夜「もう、上嬢になれよ。私が愛でるから」モグモグ

上条「上条さんが女なんかになったらドブスになっちゃいますよ…」モグモグ

絹旗「いやいや、上嬢は私が超愛でますから」モグモグ

上条「話をきけぇ!」

黒夜「猫耳上嬢は私のだァ!」

絹旗「!猫耳!?それは、さィこォだねェ!」

黒夜「バカ!エロメイド上嬢があるんだぞォ!」

絹旗「な、なァにィ!?」

上条「……」モグモグ

黒絹「「食べとる場合かァ!」」


ガシャーン!※お菓子が入ってる缶詰が落ちた音です。



出かけてきます!

>>40大丈夫ですよww雑談でもなんでもしていいですよw

それでは!



上条「やめろ!こっちに来るんじゃねえ!」

御坂「ふふふ今日もあんたのアナルを私のおちんちんで貫いてあげるわ!ギンギン」

上条「ふざけんな!!いくらてめぇが常盤台のレイプガンだからってそう簡単にやらせてたまるかってんだ!」

御坂「うっさいわね!あんたがむかつくのがいけないのよ!」

上条「むかつかれたくらいでアナルを掘られてたまるかってんだ!」

御坂「ふふん、抵抗するなら好きなだけ抵抗しなさい、でもあんたがどれだけ抵抗しようと」

御坂「私のおちんちんはあんたのアナルに狙いを定めているわ」

上条「・・・どうやら、話してもわからねーみてーだな」

御坂「この間アナルを貫かれながら射精したのは誰だったかしら?」

上条「ぐぬぬ・・・・」

御坂「あの時の快感をまた味わわせてあげるわ・・・」ニヤリ

上条「や、やめろ・・・・やめろおおおおお!!!」

上条「と、とりあえずおちつけ…深呼吸だ…」

上条「ひーひーふー」

黒夜「ひーひーふー」

絹旗「ひーひーふー」

黒夜「妊婦さんか!」ビシッ

絹旗「もはや、そこまできましたか…ですが超待ってください!あと6年ぐらいしたら大歓迎ですので!」

上条「ツッコミのあとにボケときたか……あと、そう言う意味でやったんじゃないからね!?それとそういうことは好きな人にやってあげなさい!」

黒夜「ロ、ロリは嫌いか///?」

絹旗「超色仕掛けすんなァ!」ビシッ

間違えて名前を書いちゃいましたが…変えた方がいいですか?

ガラガラ!

アイテム「「「上条~!黒夜~!」」」

御坂「ちょっ!はやく!あいつは!あのバカは!?」

上条「おおー!ビリビリ♪」

御坂「ま、また!……まぁ、いいわ」

黒夜「やっと受け入れたかァビリビリ」

絹旗「ビリビリは結局超ビリビリってわけですね」

御坂「あんたたちには言われたくないわぁ!」バチバチ

上条「あぁ!こらぁ!病院ではビリビリしないって約束でしょうが!」

御坂「ご、ごめんなさい!パ、パパ…」

上条「だからなんでパパ?」

麦野「上条くん……あなたそんな趣味が…」

上条「いやいや!これは御坂の方が一方的に!」

ガラガラ!

フレメア「パパにゃ~!」ダキッ

上条「フ、フレメア!?」

滝壺「ロリか!ロリがそんなにいいんか!」

上条「お、おちついて!とりあえずおちつけ!」

フレンダ「私の妹になんてことを!私も混ぜるってわけよ!パパ!」ダキッ

上条「オ○マァ!」←叫び声であってけしてアメリカの大統領の名前ではないのであしからず

混乱からの20分後

上条「はぁ…はぁ…」

上条「み、みなさまお、落ち着きましたか?」

女性陣「「「「は、はぁい!」」」」

上条「なら…よろしいのか?とりあえず今日はまた、イルカのクッキーの他にケーキを作りましたのでみんなで食べるか!」

御坂「パ、パパのケーキ…」ゴクッ

フレ・メア「「ゴクッ」」

黒夜「……上嬢…」ゴクッ

絹旗「超上嬢……」ヨダレダラダラ

滝壺「上条の…○子でできたホイップケーキ……」

麦野「エロエロエプロン……似合うかも…」

上条「とりあえず…最後らへんの人達は今すぐでていくか。そんなことを子供たちの前で言わないことを誓うか決めてくれ」






ケーキ試食中

麦野「う~ん♪美味しいわね♪」モグモグ

上条「そうですか?」

黒夜「……」

上条「ん?どうしたんだ黒夜なんか、不機嫌そうだな?」

黒夜「別に…」プイッ

上条「もしかして…美味しくなかったのか?」シュン

黒夜「なわけないだろォ!超美味しいわァ!」

上条「?」

トントン

上条「んっ?絹旗どうした?」

絹旗「(上条が黒夜にかまってあげないで他の女の人とばっかり喋ってばかりいるからヤキモチ超妬いてるんですよ…)」

上条「(そ、そうだったのか…よし!)」

上条「黒夜~」

黒夜「…なんだ───ッッ!!」

麦野「!」

滝壺「黒夜に…」

フレンダ「上条が…」

フレメア「だ、だきついたにゃー!」

絹旗(わかってるとはいえ…なんか)プクー

上条「黒夜~」ナデナデギュー

黒夜「ふ、ふにゃ…///」トロン

御坂「こ、こらぁ!抱きつくなら私も居るわよ!ほら貧乳よ!ロリよ!中2よ!」ハァハァ

<中学生はなァ…ババァなんだよオオオオオオ!!!!!!

<いきなり何ってミサカはミサカはビックリしてみたり!?

上条「今なんかロリコンの声が聞こえなかったか?」













上条「御坂どうした?なんか様子がおかしいぞ?」

御坂「お、犯す…なんてパパ大胆だよ///」

上条「あれ?なんかおかしなこと言ったか?」

御坂「フフ♪でも他の女がいたら…ブツブツ」

麦野(これが噂のヤンデレールガンかしら?)

フレンダ「満腹ってわけよ!」

フレメア「美味しかったニャー!」

上条「黒夜おちついたか?」

黒夜「えへへ♪大丈夫ニャン/////♪」

滝壺「あー、これはダメだね…残念だね…

   だから私と結婚しよ?」

絹旗「ちょっと!?超どれがどうなったらそんな結論にいたるんですか!」

絹旗「結婚するなら超わたしじゃないと!」エッヘン

上条「なんかいろいろとヤバイことになった…」



>滝壺「ロリか!ロリがそんなにいいんか!」
>滝壺「上条の…○子でできたホイップケーキ……」
浜面唖然するぞおいwwwww

始めていきます!

ギャー!ギャー!わー!わー!

上条「み、みんなおちついて…」オロオロ

上条(や、やばい…みんなヒートアップしている!)

上条(誰か!誰でもいい!オラに救いをくれェ!)



ガラガラ!




「みんなおちついてエエエエエ!!!!ってミサカはミサカは大声をだしてみる!!」

上条(!?)

上条(も、もしや!俺にもヒーローが!?)

打ち止め「ここはまかせてって、ミサカはミサカはヒーローさんの真似をしてみる!」




上条(……まじですか~)


上条「ら、ラストオーダー…ってことはつまり……」

一方通行「よォ、三下ァ」

上条「」

黒夜「」

絹旗「」

フレンダ「」

フレメア「」

滝壺「とうま?とうま?」ユサユサ

麦野「いや、ロリsならわかるけどなんで上条くんまで固まるのよ…」

打ち止め「ひさしぶり~♪ってミサカはミサカはさっき宣言したことを忘れて抱きついてみたり!」ダキッ

一方通行「おィ、三下に迷惑だろうがァクソガキ」グイッ

打ち止め「う、うあぁぁ!ってミサカはミサカはいきなりひっぱられたら頭うっちゃうって注意してみたり!」

一方通行「じゃあ、三下からはなれろよォ…」パッ

打ち止め「だが断る!ってミサカはミサカは何処かの名言をつかってみたり!」ヒョイッ

上条「こ、こら!上条さんのうしろに回らない!」

打ち止め「むーーー!」プクー

上条「それで?この病室になんか用か?」

一方通行「それはだなァ……まぁ、あれだ…」

上条「?」
 
打ち止め「なんか保育園のお仕事だってってミサカはミサカは教えてみたり!」

上条「ほ、保育園のお仕事…?」

黒夜「ギャハハハハハハハハ!!!!!」バンバン

打ち止め「ヒャハハハハハハハハ!!!」ゴロゴロ

フレメア「ねぇ、お姉ちゃん?保育園ってたしか…」

フレンダ「それ以上言うんじゃないってわけよ…」

麦野「ロリコン」ボソッ

一方通行「おィ!第4位聞こえてンぞ!」

ポンッ

滝壺「性犯罪者の一方通行は応援できない」

一方通行「誰が、性犯罪者だァ!誰がァ!」

上条「と、とりあえず…保育園のお仕事の間打ち止めを預かっとけってわけか?」

一方通行「さすがヒーロー!話が分かるゥ!」

上条「…さっきから行きたそうにウズウズしてたのわかってたからな…早く行けよ」

一方通行「恩にきるぜェ!」バサァバサァ

上条「ん。そんじゃなぁ」

一方通行「ヒャアアアアアアアアアアアア!!!!」パリーン

黒夜「おィ!私の病室汚すなよ!」

<マッテロヨオオオオオオ!オレノロリタチヨオオオオオオ!!

黒夜「って…きいてねェし…」

上条「はは…」




?………今、気づいたが>>「ヒャハハハハハハハハ‼︎‼︎!」って言ってるの最終信号?
っと疑問を抱きつつミサカは部屋の近くまでやって来ました

>>76すいませン…そこのところは絹旗で脳内変換してくれるとうれしいぜェ…

絹旗「とりあえずセロリが超性犯罪とロリコンってわかったところで……どうします?何処かに遊びに行けませんか?」

上条「いや…黒夜が一人ぼっちになっちまうからなぁ…」

黒夜「べ、別に…寂しくねぇよ!バカァ!」ギュー

上条「そ、それなら首を絞めるのはや、やめてくれませんでせうか!?」

美琴「とりあえず打ち止めだっけ?何して遊びたい?」

打ち止め「うーん…じゃあだるまさんが転んだがいい!ってミサカはミサカは子供がよく言いそうな遊び内容をしかたないから提案してみる!」

フレメア「うん!それがいいニャア!」

滝壺「これなら中でできるし……良いね」

麦野「よし!なら病院の廊下に集合!」

みんな「「「「おおおおおお!!!!!」」」」

ミサカ11497「おー、っとミサカは密かに団の中にはいってみます…」

>>1 「……『 ミサカ11497 : 「ハハハハハハ! いいだろう! ミサカは今からあの人と一緒に(最終信号やお姉さまとかもいるけど)ダルマさんごっこやるんだぜ!
きっと、どさくさに紛れて…………ハァハァハァ……つ、遂にミサカもあの人のラッキースケベの餌食に………うひひ……」』…………」
「『ミサカ11497 : 「あ、ミサカの代わりに>>1にありがとうって言ってね! 」』…………」
「………何ですか? これは、礼なら自分で直接言いなさいっとミサカはこの個体への怒りに燃えます」
「………ですがミサカにはこれがありますからね」つネックレス
「たかがダルマさんごっこでキレるほど末の妹みたいにミサカは起こりっぽくないのですから」
「…おや? 検査の時間ですか。では最後に……」



>>1 ミサカ11497を出してくれてありがとうございました!この場にいないアホ個体に代わって御礼申し上げます」← 律儀に御礼する奴

「おや? 『怒りっぽく』が 起こりっぽくになってましたねすみません」

久しぶりに投下です!あれ?見てる人いるかなw

上条「それで、廊下まで来たわけだが…」ヒソヒソ

絹旗「病院では、超静かにしないと…」ヒソヒソ

黒夜「殺されるな…」ヒソヒソ

麦野「だ、誰によ…」ヒソヒソ

上条「第二位にだよ…」ヒソヒソ

フレンダ「えっ!だ、第二位がなんでこんなところにーーーーー」

トスッ!

フレンダ「」バタン

フレメア「お、おねッ!「こらっ」ムグムグ!」

白垣「病院では、患者がいますのでお静かにしてくださいな」ニコッ

上条「あっ、やっぱお前か…」





上条「久しぶりだな」

白垣「上条さんこそお久しぶりです」ペコリ

フレメア「むぐーーー!」バタバタ

上条「あ。そろそろ放してやってくれ」

白垣「はい」パッ

フレメア「にゃーー…」


あれ?バグてる?

白垣「あ。上条さん、上条さん」

上条「ん?あ、あぁ」

滝壺「どうしたの?」

白垣「ナース服に挑戦してみました♪」キラン

上条「おお。似合う、似合う…男とは思えんな」

白垣「それは、誉め言葉として受け取っておきましょう」フンス

上条以外みんな「「「「……えっ」」」」

上条以外みんな((((ええええええええええええええ!!!!!おとこだったのかよおおお!))))

白垣「カツラは白髪の長髪ですよ~?ほらほらこういうの好きでしょ?」ヒラヒラ

上条「そうだな~…お前が男じゃなければ求婚してるなー」ハハッ

白垣「可愛いければなんでもよくないですか?」

上条「…世間たいからみてロリコンよりヤバイからなーホモは…」

白垣「愛さえあれば男でもO.K. じゃないんですか?」

上条「てめぇは、おれをなんつう目で見てやがる…」

白垣「そ、それは……///」ポッ

黒夜「上条!早く行こう!」

絹旗「はやく!お兄ちゃんが超ホモになる前に!」

麦野「第二位でも……殺れるか?」

滝壺「協力する」

フレンダ「うおおおおおお!!!いきかえっ「うるさいにゃー」あべし!」バタン

ミサカ11497「ど、どうしましょうっとミサカは焦ります」オロオロ

打ち止め「?」

上条「……」

御坂「もぉ!なんで男にまでフラグ建てんのよ!」ビリビリ

上条「フラグ?なんのことだ?それと、病院で能力使うな」パキーン

御坂「ふん…」プイッ

上条「?」

打ち止め「ねぇ、ねぇ白垣さんってミサカはミサカは袖をクイクイしてみたり」

白垣「ん?なに?」

打ち止め「病院の他に遊べてそれも黒夜が行けそうな場所がないかな?ってミサカはミサカは本来の目的を進めてみたり」

白垣「うーん…」

上条「おれからも頼むわ」

白垣「上条さんの頼みなら仕方ない。この病院の隣にデッカイ庭があるからそちらでどうぞ」

黒夜「良いのかァ?」ギュッ

白垣「あなたはたしかまだ入院中でしたよね?」

黒夜「アァ。やっぱりダメかァ?」ギュッ

白垣「それも私から頼んでおきますよ♪」ニコッ

黒夜「マジ!!……か」

上条「すまないな。いろいろ頼んじゃって……」

白垣「気にしないで下さい♪」ニコッ

絹旗「じゃあ、早速超行きましょう」グイグイ

上条「まてまて…本当ありがとうな垣根……」

白垣「いえいえ♪あとから礼は貰うので」

上条「礼?お金はあまり……「お金じゃありませんからあしからず♪」そ、そうか…」

上条「じゃあありがとうな」スタスタ

黒夜「ありがとうなァ」バイバイ

みんな「「「ありがとうー」」」

白垣「めーいっぱい遊んでらっしゃいませー」

<ハーイ

白垣「ふふっ…さて仕事仕事!」スタスタ

上条さんは、ホモじゃないけど女装垣根をだしました。本当に似合うかどうかは皆さまの想像でお願いします。 

少し休憩にはいります…
  

あと、どれぐらいで終わるだろうか…


さすが上条さん....
憧れるぜ

>>89えっ…ど、どうした?なんか、怖いぞ…?

上条「だるまさんが転んだか…」 

黒夜「だれがだるまさんをやるンだァ?」

絹旗「やっぱりここは超ジャンケンでしょう!」

フレンダ「結局それが妥当ってわけよ!」

フレメア「にゃー、早くやりたいにゃー」

打ち止め「それじゃあ行くよー!ってミサカはミサカはさっさと始めてみたり!」

麦野「それじゃあ。私が掛け声をだすわよ?ジャンケンーーーー」



みんな「「「「ポンッ!」」」」


誰が勝った?





あれ?また、表示がされない?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月21日 (木) 19:28:51   ID: lOTm8C3I

こわかった

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