{安価}  上条「安価で綴る」 >>3 「俺たちの物語」 (125)

上条「今度こそお前を」オティヌス「その1!」と同時更新で行きます。
上条「今度こそお前だけは」  オティヌス「その1!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429610948/#footer)

まずは>>3で上条の相棒を決めます。

1一方通行(グループ入り決定)

2垣根提督(スクールに入るかは安価しだい)

ひとまず、この2人から…



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430901836

3

1

上条さんのステについて

戦闘経験は豊富ということで(だって暗部にいるもん)

能力を幻想殺しともう一つ  >>5

あと、幻想殺しを使うか使わないかを >>6

ボディーチェンジ

使うが半径500mまでのそのオーラを拡張でき、全身に効果がおよぶ

わお すごい能力が来たw
なら書き始めます。
安価しだいではシリアスにもギャグにもなります。(ガチエロ、ホモはご勘弁を…)

では投下開始

その日、上条当麻は裏路地を歩いていた。

血の付いたシャツを丁寧にたたみ、カバンに入れてから、いつもの瀬服に着替えた。

彼はたった今仕事からかえったとこだった。彼のこの仕事を知ってるのは2人だけだ。

「第1位」と「学園都市統括理事長」

だが、彼がとある未来の世界から、魔神によって終わった世界から、戻ってきたことを知っているのは一人もいない。

彼の目的はただ一つ、「自分の手の届く範囲の人を守る」 それだけだ。

彼と第1位の所属している組織は「グループ」という名の組織。まだ、その組織には彼らだけしかいない。

           ――――――学園都市最高機密―――

「幻想殺し」と名付けられた能力を持っているこの少年はこの世界に来てもう一つの力を手に入れた

それは「肉体変化」と呼ばれる応用性の高い能力だった

上条「ハア、明日も補習かあ 不幸だ…」

血がついている服をたたみながら、補習のことを考えるつんつん頭の少年。はたから見るととてもシュールな光景だ…

上条「家に帰ってもあいつはいないし、お金はあまりまくってるからなあ」

上条「まあひとまず家に帰りますか…」

そういって委託の準備を始めた。

――――しばらく歩いてるとだいぶあのアパート近づいてきた。

上条「もうそろそろ家に着くな...」

歩道橋の上に人影が見えた。

上条「おっ、あれは<<11」

結標

上条「あれは…結標」

上条「でも、あいつは俺のこと知らないしなあ」

上条「ん?なんだ、あの銀色のスーツケースみたいなもの…」

時計が4時55分に差し掛かった時、急に結標が走り出した。

上条「一体、何なんだ?まあひとまずつけてみるか…」(あの銀色のスーツケース、何か引っかかる)

体を透明化し、見られないようにしながら彼女のあとをつけ始めた。

この後、オリジナルストーリーが展開していく予定です(安価しだい)

時系列?俺のssに常識は通用しねえw
ということで投下再開

タッタッタ

軽快な音で彼女が路地裏をかける。

(一体、あの銀色のスーツケースはなんなんだ?)

そんなことを思っていた矢先、
                         ドドドドドドオオンッ!

いきなり目の前で爆発音がした。

結標「やはり来たわね…>>15 この”残骸”はわたさないわ」

垣根

麦野沈利

上条「あれは、第4位!」(なんであんな暗部の人間がこんなとこに…)

ザッザッザ

麦野「それは私たちに渡してもらうわよ」

結標「残念だけどそれはできないわ」(第4位、少し分が悪いわね)

ザッ 

麦野「あんたが私に勝てるとでも?」

結標「そんなことは関係ないわ、だってこれは{仕事}だもの」

麦野「なら、死になさ「やめろっ!」!?」

結標「!?なんでこんなとこに人が?」(つけられたの?気配が一切わからなかった…)

麦野「あんたは誰か知らないけど、邪魔なのよ。どいてくれない?死にたくないならね」

上条「断る」(まず第4位相手にどう戦うか―――>>18で戦おう)


でまかせ

幻想殺し

上条「いつも通り、幻想殺しで行くっ!」

麦野「ハァ、これだから命をわきまえない”表”の人間は…一回死ね!」

だがその手からは何も出で来なかった。

麦野「!?」

上条「言っとくが、上条さんも裏の人間でせうよ…」(くっ、やっぱり幻想殺しを外に放つと体力が…)

バキィ

上条の拳が麦野に当たる。

(なんて重い拳ッ、こいつ本当に…だが…)

麦野「甘いんだよ!」ブンッ

負けじと麦野のけりも飛んできた。鉄パイプがつぶれそうな威力の蹴りだ。

結標「何か知らないけど私は逃げさせてもらうわよ…この樹形図の設計者はわたさないわ」

(―――アイテム、スーツケース、暗部、樹形図の設計者…まさかっ!)

上条「まてっ!」

上条が麦野を後退させ、結標を追おうとした瞬間、

               「キャア」

いきなり彼女の目の前に>>26が現れた。

安価遠いな
安価下

心理定規

>>20遠くてすまん<m(__)m> ちょっとミスったw

再開

結標「心理定規ッ」ギリギリ

心理「久しぶりね…結標さん」ニヤッ

上条「アイテムにスクール…まさかそのスーツケースの中身は!」

心理「あなたが誰かは知らないけど、これは私たちのものよ」

上条「ん?携帯?こんな時にッ」prrrr(「銀色のスーツケースに入っている残骸を奪還、破壊しろ」だと…クソッ)

麦野「それは私たち”アイテム”がとるわ...」キュイィィィン

ビュンッ

結標「―――ッ!?」心理麦野「「!?」」

目の前を何かが通った。

3人が気付いたころにはもうスーツケースはなくなっていた。

麦野「なっ!?」(速すぎて見えなかった…)

スーツケースを持っていたのは、謎の少年「上条当麻」だった。

ただし彼の目つきは変わっていた。

修羅場をいくつも潜り抜けたものだけが持つ特有の目つきに…

上条「生憎さっき俺にも『仕事』が入ってしまったんだ。悪く思うなよ。」



バギンッ

大きな音をたたてスーツケースが踏みつぶされた。

もちろん中の残骸も修復不能になった。

結標「そんな…」ガクッ

麦野「テメェ」キュイイイン

心理「……」スッ

上条「幻想殺しッ!」ユカドン!

パリィィィィン

何かが割れるような音がして、能力がすべて解除された。

麦野「なんなの!?これは…」

心理「能力が…使えない?」

                     ズゴオオオオン

いきなり上条が左手で路地裏の壁を殴る。

すごい音がしていきなり壁が崩れた。

彼の能力、肉体変化の1つである、筋力増強と拳の硬化だ。

上条「引け、お前ら。俺はお前らを殺したくはないんだ…」

その時の彼の目はとても鋭く、そして悲しく輝いていた。


今日ははここまでです。次の展開を25~30まで多数決とります。
明日投稿するまでで多い方で進めていきます。(朝方)

1真面目に学校に行く(何があるかは安価次第)

2家でベランダにあいつが干されていた(誰かも安価で決まるZE☆)

3一方さん家にお邪魔します。

どれがいいでしょうか?

ついでに感想、要望、意見などお待ちしております。

3

1

1

3

1

3

3

せめてまともに安価出せるようになってからスレ立てろよ

俺TUEEEEがしたいんなら非安価でいいだろ。

あと誤字多すぎ、瀬服とか委託とか。
あと文章がかっこつけすぎで上滑りしてる感じがして見るに堪えない。

>>33,34 ご指摘ありがとうございます。

投下再開

上条がこういったものの彼女らは逃げなかった。

理由は簡単、それが”仕事”だからだ。

(マジ…かよ、みなさんめっちゃ戦闘状態じゃないでせうか…)

上条はあまり長い時間幻想殺しを周囲に放てない。

すると一つの結論に辿りつく。

それは

                  「逃げる!」

その瞬間、上条は一目散に逃げ出した。後ろからビームなりものなりが飛んでくるが知ったこっちゃない。

半分透明化しながら夕暮れの街を逃げ回った。

再開

上条「まさか…こんなことがあるなんてなあ」(御坂…)

上条「家からだいぶ離れてしまったし、今日はホテルにでも泊まるかあ」

上条「!あれは…打ち止め!」オーイ

打ち止め「あ、あれはヒーロさんだ!ってミサカはミサカはあなたに伝えてみたり!」キャッキャッ

一方通行「あァ、ほんとだな」(何やってるんだ?こんなとこで…)

上条「一方通行!」

一方通行「あァ?」

上条「重要な話があるんだ。」

一方通行「!?」(暗部の仕事か?)

打ち止め「なんだなんだ?ってミサカはミサカは興味津々!」

一方通行「お前はちょっとあっち行ってろォ」(こいつにはあまり聞かせたくねェ)

打ちとめ「ブゥ―」

上条「いや、打ち止めにもかかわる話だ」

一方通行「何ッ!」

上条「ああ、お前らに一つお願いがある」

打ち止め「…」コクン

一方通行「…」ゴクリ

上条「お願いします!この不幸な上条さんを、家に泊めてくださいッ!」ドゲザ

一方止め「」ポカーン

一方通行「なんだ、そんなことかァ」

打ち止め「うん!大歓迎だよ!ってミサカはミサカはおおはしゃぎ!」ワーイワーイ

一方通行「仕方ねえなあ、1泊だけだぞォ」チッ

上条「ありがとうございます!アクセラさんマジ天使ッ!」

一方通行「変なこと言ってねえで早くいくぞォ」

/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       | ここから先は一方通行なんだよォォォォォ
    \  \
          ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      \ ∧ ∧
        (゚Д゚∩        一方さんマジ天使ッ!!!!
       ⊂/  ,ノ
 ̄  ̄   「 _  |~ ウ  ̄  ̄  ̄
       ∪ ヽ l   オ
       /  ∪  \

  /       :    オ
     /    || .   オ  \
     /     | :   オ  \
    /       .

           | .   オ
           | | : .
           |:  .
           || .

再開

―――――数分後

上条「お邪魔します」

打ち止め「ただいま-ってry」

黄泉川「おお、上条じゃん!どうしてこの白もやしと一緒なんじゃん?」

上条「えっと、今日このうちで泊まらせてもらうことになりましたのでせう…」(なんで黄泉川先生が…)

黄泉川「まあゆっくりしていけじゃん」

上条「ありがとうございます」

――――数分後

上条「さて、ご飯も食い終わったし、これからどうする?」(炊飯器すごかった…)

打ち止め「>>41しよう!ってミサカはミサカは提案してみたり」


クイズ

マッサージしてあげる

>>40、41 はやっ!?

打ち止め「マッサージしてあげるってミサカはミサカは提案してみたり!」

上条「おお、じゃあしてもらおうかな…」(なんでマッサージ?)

打ち止め「こってるところはありませんかー?ってミサカはミサカは真似してみたり!」モミモミ

―――数分後

上条「うん、気持ちよかったぞ」(一方通行うらやましい…)

打ち止め「やったーってミサカはミサカは喜んでみたり!」

一方通行「うン、ブラックコーヒーは今日もうめェ」ズズズ

ピーンポーン

黄泉川「!、おい、一方通行!>>43が来たみたいじゃん」




つっちー

この時点でつっちーは一度も上条さんと共闘してません。(インデックスと出会ってないから)



ガチャ

土御門「よぉ、一方通行、久しぶりぜよ」ノシ

上条「……」 土御門「……」

土御門「なんでかみやんがこんなところにいるのかにゃー…」(しかもなぜ、第1位と…)

上条「ひ、久しぶりだな...」(やばい…ばれるかもしんねぇ…)

一方通行「ああ、これh「ミサカが呼んだんだよーってミサカはミサカは答えてみたり!」

一方通行「」(´・ω・`)

土御門「まあ、そういうことにしておくぜよ」(かみやん、あとで話はしっかり聞かせてもらうぞ…)

一方通行「ところで土御門、今日は何の用だ…」

土御門「それがなあ…少し厄介ものなんだにゃー」ボソボソ

上条「!」

土御門「>>46がお前に>>47をしてほしいっていう依頼が来たんだにゃー」


木原クリスティーナ

木山春生の監視

土御門「木原クリスティ―ナがお前に木山春生の監視を頼んできた。」

一方通行「」(なんで俺にィ...)

上条(誰だ?知らないな...)

土御門「あともう一つ………俺も泊まらせてくれないかにゃー?」マイカトケンカシチャッタンダニャー

一方通行「いつから黄泉川の家は変人たちのたまり場になったンだァ」

上条「土御門はまだしも俺は違うだろ!」

土御門「かみやんも十分変だにゃー」(具体的に第1位とのかかわりがある時点で…)

一方通行「もういい早く寝あがれェ」チッ

今日はもう眠いんでここまでにします。
次の日の>>52の行動を>>53~でよろしくお願いします。

>>49脱字すみません。
>>52は上条、浜面、一方、土御門のどれか(2人以上もあり)で頼みます。

一方通行

上条

浜面

アイテムのパシリ

駒場とイチャイチャ

>>53の安価で行きます。(イチャイチャはさすがに無理…)

――――いつものファミレス

浜面「ハァ、今日もパシリかよ…」

絹旗「浜面はパシリが超お似合いってわけ」ノミモノトッテコーイ

滝壺「だいじょうぶ、私はそんなはまずらをおうえんしてる」

浜面「ありがとう、滝壺。それにしてもなんで麦野はこんなおせぇんだ?」シャケベンヨウイシタノニ…

絹旗「さすが浜面、パシリ精神が定着してますね」

浜面「はぁ、……ん!?あれは…」

滝壺「>>57?」

どうしたのはまづら?

↑+むぎのが何かボロボロになってる

滝壺「どうしたのはまずら?」

浜面「麦野!?なんでそんな姿に!」(ボロボロじゃねぇか、だれがこんなことを…)

絹旗「麦野!超やばい状態じゃないですか?ちょっと助けに行きましょう」

滝壺「うん、むぎの…」

浜面「――くっ!」ダダダダダダ

店員「あ、お客様!お支払いが…」

絹旗「これで超済ませてください!」つイチマンエン

店員「えっ、あ、はい…」(一万円ゲットって訳よ!)

滝壺「きぬはた…」(なんかふれんだのりきばをかんそくしたような…)

絹旗「うん!超急ぎますよ!」

ダダダダダダダダダダッ

浜面「麦野!どうしたんだお前…」

麦野「浜面…」フラッ

滝壺「あっ!むぎのっ!」

麦野「滝壺、絹旗…」ドサッ

絹旗「どうしましょう!麦野が超倒れました!」

浜面「ひとまず車まで運ぶぞ。ちょっと手伝ってくれ」

滝壺「うん、わかった…」

絹旗「麦野…いったい何が…」




――――車内

―――――む…むぎ…――――むぎの…麦野!

麦野「ハッ!」ハァハァハァ

浜面「やっと目、覚ましたか…」

滝壺「むぎの…」

絹旗「一体何があったんですか?」

麦野「うん、話すと少し長いんだけど…」ハァ

麦野「>>60がやって来たのよ…」

心理定規

麦野「あの”残骸”とかいうのの回収に失敗してから、
   アジトに帰ろうとしたんだけど…」

麦野「そこで心理定規とかいうスクールの構成員が来たのよ…
   あの忌々しい第2位と共にね…」

浜面「…」(アイツはフレメあと一緒にいるはずじゃ…)

麦野「わたしはそこで惨敗したわ。なんでかはわからないけど、私を狙ってたのよ。」

絹旗「麦野が惨敗だなんて…」

滝壺「むぎの…」

麦野「そこで>>63がいきなり割り込んできたのよ」

垣根

猟犬部隊

昨日、もう片方のSS書いてたら、寝落ちしてしまいました。
あと、>>61誤字すみません。(誤字ばっかだ…)

投下再開

麦野「そこで、あの忌々しい猟犬部隊の残党たちが乱入してきたのよ」



―――――回想
猟犬1「お前が第4位だな」

猟犬2「>>67からの命令でお前を始末する。」

麦野「なっ!?」

猟犬3「ククク…>>68を使わせてもらうぞ…」



ksk

安価行動スレ

AIMジャマー

猟犬2「学園都市2chの安価行動スレによりお前を殺す」カタカタ

――――スレ内

猟犬部隊が生き残るために安価する[安価]

1:以下、名無しにかわりまして猟犬がお送りします :2015/05/09(土) 以下省略

おれたちが生き残るために安価する
まずは>>3


3:以下、名無しにかわりまして猟犬がお送りします :2015/05/09(土) 以下省略

第4位でも殺したらいいって訳よ


4:以下、名無しにかわりまして猟犬がお送りします :2015/05/09(土) 以下省略

第4位とかw
雑魚じゃ無理だろ
まあ、俺には常識は通用しねえがな


5;以下、名無しにかわりまして猟犬がお送りします :2015/05/09(土) 以下省略

>>4言ったな殺してきてやるよ


6;以下、名無しにかわりまして猟犬がお送りします :2015/05/09(土) 以下省略
何で殺す?
>>8

8:以下、名無しにかわりまして統括理事長がお送りします :2015/05/09(土) 以下省略

このAIMジャマーを使いたまえ

9;以下、名無しにかわりまして第2位がお送りします :2015/05/09(土) 以下省略

>>8マジかよwwwwwww

常識が…

――――スレ終了

猟犬3「ということで死ねええええ」キュイイイン

麦野「頭が…」

垣根「マジかよ…目の前で安価行動してらぁ」カタカタ

垣根「よし、おれは72しよう」





6;以下、名無しにかわりまして猟犬がお送りします :2015/05/09(土) 以下省略
何で殺す?
>>8

8:以下、名無しにかわりまして統括理事長がお送りします :2015/05/09(土) 以下省略

このAIMジャマーを使いたまえ

9;以下、名無しにかわりまして第2位がお送りします :2015/05/09(土) 以下省略

>>8マジかよwwwwwww

常識が…

――――スレ終了

猟犬3「ということで死ねええええ」キュイイイン

麦野「頭が…」

垣根「マジかよ…目の前で安価行動してらぁ」カタカタ

垣根「よし、おれは>>72しよう」





ちょっと落ちます

やべ、まちがえた。再安価>>73

1しっかりしろ
また安価踏んでるぞ
あと"はまずら"じゃなくて"はまづら"な
安価なら心理定規とイチャイチャ

>>74ありがとう

向こうのスレ更新のせいで投下遅れた
すみません…



垣根「なら、俺はアイツとイチャイチャするか…」

垣根「おい、心理定規」

心理定規「なに?」

垣根「イチャイチャしようぜ」

心理定規「ハァ!?」(馬鹿なのこいつ…)



心理定規「まぁいいわ。あのホテルに行きましょう。」ヨヤクチュウ

垣根「いいぜ。俺のナニに常識は通用しねえ」

心理定規「ふふふ…」





麦野「なんだったのよあいつら…」(まあこの雑魚達は普通に能力なしで倒せたけど…)

>>77「まだ終わってないぞ…第4位…」

麦野「>>77ッ!」

削板

麦野「第7位…なんでここに」

削板「ああ、安価行動スレで第4位が根性入れてると書いてあったからな…」

麦野「なんなのよ、もう…」(スレ?なんで第2位と第7がいるのよ…)

削板「根性ッ!!!」

麦野「私より下のやつが粋がってんじゃねぇぇぇぇ!」(まあ4位も下の雑魚だし…大丈夫よね…)

―――――回想終了


麦野「こうして油断したら、ぼろ負けしたわ」ブルブル

浜面「麦野…」

滝壺「だいじょうぶ。私はそんなむぎのをおうえんしてる」

麦野「>>80

絹旗「>>81

ksk

今度あったら完膚なきまで叩き潰してやるんだから!

超ムリゲーだと思いますよ

>>81 その通りだw

麦野「今度会ったら完膚なきまでに叩きのめしてやる!!」

通行人F「無謀って訳よ…」

絹旗「超無理げーだと思いますよ…」(あれ、フレンダの声が…超聞こえた気が…)


滝壺「大丈夫、私はそんなむぼうなむぎのをおうえんしてる…」

麦野「いや、浜面と>>84して特訓すれば大丈夫だわ!」

絹旗「おお!超名案ですね!」

浜面「ハァー」タメイキ

滝壺「大丈夫>>85なはまずらを私はおうえんしてる。」

ケンカ

寝食を共にして

不幸体質

>>82 浜面の平仮名またミスった すみません


麦野「大丈夫、浜面と寝食を共にすれば大丈夫だわ。」///(ベットの中も…)

絹旗「おお!それは超名案ですね!」(浜面超ザマアです…)

滝壺「だいじょうぶ、私はそんな不幸体質な浜面をおうえんしてる。」

浜面「はぁ、俺はどこぞの大将かよ…」(寝食を共に…ン?待てよ…)



―――――一方そのころ一方通行と上条当麻は…

一方通行「このスーパーでけェなア」

上条「大感謝祭!?なんですと!?」

スーパーにいた


上条「おい、一方通行。>>88に行こうぜ」

鮮魚コーナー

野菜売り場

特売コーナー

一方通行「鮮魚コ―ナーァ?」

上条「ああ、この魚うまそうだぜ。今夜の夕食にどうだ!」

一方通行「テメェ、今日も俺んち泊まるきかぁ?」

上条「まあ、それは置いといて。マジで魚買わねえか?安いぞ!母の日で」アセアセ

一方通行「ああ、確かに黄泉川に勝ってやるのもわるくねえなあ。

オカイアゲアリガトウゴザイマシター

一方通行「ン?あそこに歩いてやがんのは」

上条「>>90と91と92に93!?なんでこんなとこに…」

まとめて安価出すなよ
あと自分で踏んでる
安価なら海原(偽)

間違えた、再安価

上条「94と95と96に97!?なんでこんなとこに」

木山

上条の知り合いってかなり少ない件
子萌先生

結標

姫神

ふっきー

>>91マジですまん2回も

>>94魔術サイドは…


上条「結標と姫神と吹寄と姫■?なんでこんなとこに…」

一方通行「俺はおさらばさせてもらうぜぇ」

上条「おい、まて。お前のコミュ力改善させる。」ガッシリ

一方通行「おい、上条テメェ…」

上条「おーい、結標、吹寄、小萌センセ-、■■」オーイ

姫神以外の全員「「「!?上条(ちゃん)」」」

姫なんとか「あれ、私は…」ヒドイ

吹寄「上条当麻!お前はなぜこんなとこに…」

小萌「上条ちゃん!そのお隣にいるのは友達なのですかー?」

結標「ビクッ!一方通行…」

上条「ああ、こいつは第1位の一方通行だ」

一方通行「>>99

小萌「>>101


どゥも、上条くンがお世話になってます(ペッコリン

相変わらず不思議生物だなァ

上条ちゃんの知り合いだったんですかー、こちらこそご丁寧にありがとうございますなのです

一方通行「どゥも、上条くンがお世話になってます」ペッコリン

小萌「上条ちゃんの知り合いだったんですかー、こちらこそご丁寧にありがとうございますなのです」 ペコッ

吹寄「それにしても、第1位だなんてすごいですね。」

一方通行「いやァ大したことないですよォ」

結標「ごめん、トイレ行ってくる」オエッ


一方通行(アイツあとで殺す…)

上条「それじゃあみんなで>>106しようぜ」

下痢便

裁判

いたずら

子萌せんせーの家におじゃま

上条「みんなで小萌先生の家にお邪魔するか。」

小萌「皆さん、家に遊びに来いです。ご飯をご馳走するです。」

吹寄「小萌先生、本当にいいんですか?」

小萌「第1位さんもいることですし、今日は焼き肉パーティです!」


一方通行「身内を誘ってもイィですかァ」

小萌「もちろんですよ!」

上条「焼肉…一体何億万年ぶりのことやら」

吹寄「上条当麻、冗談言ってないで行くぞ。」

上条「それが冗談じゃないんでせうよね…」

結標「私も作るわ!」

一方通行以外の全員「「「「それはやめろ!(なのです)」」」」

一方通行「この前はすまンかったなァ。だから俺が食おうかァ?」

結標「ありがとう!あなたのこと見直したわ!」キラキラ

上条「じゃあ行くか」(一方通行死んだな…)

小萌「さっそく、材料調達です!」デレカワスレテルヨウナ






―――――――スーパーのどこか…

■神「なんで私の出番がないの…」グスッ

今日はここで落ちます

見てくれた方、ありがとうございます。

乙です

おつ

>>109,110,111
本当にありがとう…マジで泣けてきた(T_T)/~~~


投下再開

―――――――――小萌の自宅

小萌「ふぅ、疲れたのですよ…」ドッコイショ

一方通行「」チーン

上条「ほれ見ろ一方通行、能力使わないとか言って張り切ったから…」

結標「あなた、案外力ないのね」クスクス

一方通行「うるせェ」ムクッ

上条「うおっ、起き上がった」ビクッ

小萌「休んでる暇なんてないんですよー」

吹寄「ええ、それじゃあ>>114を作り始めるわよ」

コンマ奇数ならカレー偶数なら野菜炒め

上条「じゃあ上条さんのカレーの腕前を見せて進ぜよう」

結標「いや、私がry小萌「だめなのです!」

結標「えー小萌のケチー」

吹寄「じゃあ作り始めるわよ」

一方通行「知り合いのガキ呼ぶから、もう一人前追加で頼みますゥ」デンワカケル

小萌「任せろなのです!」

prrrrrr

上条、一方通行、結標「!?」

上条「非通知…>>117からか」

小萌「どうしたんですー?」

一方通行「ちょっと俺たち席外しますゥ」

吹寄「早く戻ってきなさいよ」

結標「うん、そうするわ」(上条君?だっけ?なんで非通知が…)

―――――――外

一方通行「内容は>>118,場所は>>119だ。」

結標「急ぐわよ」シュンッ(あとでしっかり聞かせてもらうわ…)

上条「おう」

神裂

引っ越しの手伝い

上条宅の近くのマンション

一方通行「依頼人は”神裂火織”内容は引越しの手伝いだァ!?」

結標「場所は上条君。えーと貴方の家の隣のマンションよ」

一方通行「この依頼人のことなんか知ってるか?」

上条「ギクッ、ああ、知らない」(なんで神裂が…)

結標(バレバレよ…)


――――――2分後

上条「はぁはぁ、速すぎでせうよ…」

一方通行「まあ、お前もよくこれについてこられるよなァ。感心するぜェ」

結標「連絡は…土御門からだわ…」

神裂「!>>121

土御門「>>124

上条「>>125

道に迷ってしまったのですが…

3つも一気に安価出すなよ
なに考えてるの?

セリフ全投げするな

知るか

なら迎えに行くぜ、買い物したかったし

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