男「お前何人調教してんだよ」 女友「えーと、5人」(179)



男「幼馴染の俺でも引くわー」


女友「なんでよ」


男「そりゃそうだろ」


女友「楽しいんだけどなー」


男「しかも女ばっかり狙ってるんだろ?ドSレズ女」


女友「ひどいいわれようだわ」



男「マジでレズなの?男は調教しないんか?」


女友「当たりまえっしょ、マンコしか認めんよわたしゃー」


男「長年連れ添ってきた幼馴染がレズだった件について」


女友「ふっふっふ、私に手マンをされて潮を吹かない女はいないぜ」


男「しらんわ」



男「ちなみに誰を調教したのか教えてくれよ」


女友「これだからチンポは、この発情野郎!」


男「お前にだけはいわれたくない」


女友「仕方ない教えてやろう、巨乳先生、黒ギャル、生徒会長、図書委員、お嬢様の五人だよ」


男「先生にまで手を出したのかお前は」


女友「でへへ」



男「しかも巨乳先生ってあの巨乳先生だろ?スーツ着た性格きついって噂の」


女友「YES」


男「怖いもの知らずめ……よく調教できたもんだな」


女友「私にかかればみな雌豚さー、女は薄皮一枚下に皆雌豚を飼っている」キリ


男「何言ってんだ」


女友「あ、私を除く、ねー」


男「その自信は何なんだ」



男「よく退学にならないな」


女友「私にメロメロだからね、二人っきりの時にはご主人様って呼ばせています」


男「思った以上に業が深かったぜ……」


女友「巨乳先生はおとといも遊んであげたばかりだよ、動画もとった」ピ


『ほごおぉおおおっっ!!!んもおおおおおっぉおおお~~~~~っ!!!??ごひュっ!!ごひゅじんしゃまあああぁぁぁぁっ!!!イグゥウっ!!ひぐひぐうううううぅぅッ!!!胸ばっか膨らんで無能なめしゅぶひゃ教師にもっひょおしおきしれェェェえええ~~~~~~っっ!!!!』


男「うお!……なにしてんのお前」


女友「24時間耐久ペッティングを」テレテレ


男「鬼やでえええ」



男「あの巨乳先生がここまでなるとは」


女友「私のマンコテクを舐めちゃいかんよ」


男「マンコだけにか」


女友「シカトシカト―……えーと他にはー」ッピッピ


『てってめえェ……!あ、アタシにこんな真似させてっ!!ぜってえぶっこ…………え…動画撮ってる!?バッ!ふざけんなぁ!だ、誰にも見せんなよおおっ!』

女友「おっとと、これは見せちゃいけない奴だ」サ


男「がっつり見えてるが」


女友「あちゃー、黒ギャルに怒られるかなー」


男「野外露出までさせてるのかお前……」


女友「後悔はしていない」

男「お前の趣味傾向が分かってきた、気が強めの女が好きだな」

女友「傲慢女の鼻っ柱をへし折る、それが調教の醍醐味だと考えております」


男「ソムリエかお前は」


女友「いやあーでもあの生徒会長の顔におしっこかけた時はホント興奮した」


男「こいつあかん」


女友「潮も一緒にかけちゃった、嬉しそうにしてたけどね」


男「そこまで従順にするとは」


女友「あの子に顔面騎乗したらイカせることができるまでには調教完了してるぜ」


女友「私のマンコの臭いで発情するのだ」


男「あの子ってお前、先輩だぞ」


女友「だってM奴だし」



女友「生徒会長は特に私にぞっこんだからなあー」


女友「生徒会の裏で会長を操っている真の支配者私………なんかかっけえ」


男「厨二まではいっていたか……」


女友「いやいや、最近女子の体操着がブルマになったでしょ?あれ私が会長にお願いしたからだから」


男「なん……だと」


女友「女子の健康的な太ももが見放題でゲスよ………ふふふ」


女友「ご褒美に会長に私のパンツかぶらせてあげたし、みんなが幸せだね」


男「これはGJと言わざるを得ない」



女友「感謝してよねまったく、そして一人でシコってればいいじゃーんアンタは」


男「そうだな、あのブルマを思い出しながらの弓道部主将先輩のフェラ滅茶苦茶気持ちよかったな」


女友「ウェイトウェイト」


男「ん?」


女友「弓道部部長先輩って……あのクール美人の?」


男「ああ」


女友「なんでそんな人にフェラさせてんのさ」



男「だってあの人俺のM奴だから」


女友「あんた………よくもさっきまで私に引くとか言ってたね」


男「だってレズじゃないし、俺は」


女友「ええー………なにこいつ……」


男「剣道部主将先輩と二人同時フェラさせた時の快感と言ったらもう」


女友「うちの学校の二大美人主将をフェラドールにしただと」



男「フェラって視覚での快感が醍醐味だと思うんだよね」


女友「幼馴染がフェラについて語り始めた件について」


男「女を跪かせて自分のいきり立ったナニをしゃぶらせる、たまりませんな」


女友「ほうほう、なんとなくわかる気がする」


女友「私もぺニバンをしゃぶらせたことあるから」



男「俺のは舌の快感もプラスされるがな」


女友「ていうかいきり立ったって言ってたけどアンタのそんなにデカかったっけ?」


女友「遠い記憶では小指サイズだったような」


男「あれから何年たったと思ってんだよ、いまじゃバズーカよ」


女友「信じられんな」


男「じゃあほれ」ズリッ ボロンッ!!!


女友「oh………チョモランマ」


男「剣道部主将先輩(以下剣道先輩)も弓道部主将先輩(以下弓道先輩)もひいひい鳴かせてやったよ」


女友「グロテスクになっちゃってまあ」


女友「ていうかなんで勃起してんのさ」


男「今までの話の流れでつい……」ゴソッ


男「剣道先輩が俺の上で腰振ってる動画見る?」ピ


『あっ♡あああっぁっ♡ッ♡チンポっ♡すきっしゅきイッ♡チンポッチンポぉおおっ♡』パンッパンッパンッパン


女友「凛々しい剣道先輩がすっかりとろけてしまっている」


女友「これがチンポの実力か」


男「あれ、まさかお前処女か?」


女友「家でディルドでオナってた時に喪失しました」


男「ディルドなんかより俺がやぶってあげたほうが……」


女友「ちょっとまたビンビンになってんじゃん、妄想の中で犯されてる私ィ」



ピピ

女友「お、お嬢様からメールだ」


女友「今日の夜虐めてくださいだって、ははは、かわいい奴め」


男「向こうからお願いするようになってきてるのか」


女友「じゃあ今日は深夜r出徘徊でもさせよーかな」


男「なあ、おれも手伝っていいか、あのさ……」ボソボソ


女友「それはいいwwwwwwwみなぎってきたwwwww」



深夜 公園


女友「さすがにこの時間には誰もいないかー」テクテク


お嬢様「はあ///はあ///……」


女友「すっかり準備できてるねえー♪」


お嬢「ひ、ひどい人ですわぁあ……わ、わたくしに、裸でこんなところにィ……///」


女友「嬉しんでしょ?マンコビショビショじゃん」


お嬢様「な、なぜガーターベルトだけつけたままですのぉ……」


女友「エロいから」



女友「月明かりに照らされたエロい身体っ!この臀部!ケツ!」ペチン


お嬢様「ひいうっ♡!!!」ビクン


お嬢様「ハア……ハア……倒錯感はんぱないですわぁああ……」


女友「じゃあ徘徊いこうか、近所をぐるりと」


お嬢様「お父様……お許しださい///……ハア……ハア……お嬢は……お嬢は禁断の快感に酔わされてしまいましたわぁあ……///」ハアハア


女友「聞けェい」



女友「ほれこれ、リード付きの首輪つけて」カチャ


お嬢様「そ、それくらいは覚悟してましたけど、リード長すぎません?」


女友「いいからつけなさいよっ!」ペチン


お嬢様「ひあああっ!!///わ、わかりましたぁ……♡」カチャカチャ


女友「んふふ、よしよし」


お嬢様「で、では誰かに見られる前に行きましょう……」ドキドキ


お嬢様「もし家の者に見られたらっ////お、終わりですわぁあ……」ハウウ


女友「すっかりMになったねぇ……流石私の調教だぜ」フフン


女友「そうだ、これもかぶって」スルルル


女友「私の脱ぎたてパンティー、うれしいでしょ?」ポイ


お嬢様「お、お…女友さんのパンティーを……?」ドキドキ



お嬢様「あああぁ……な、生温かいですわ……っ///」ゴクッ


女友「私の臭い大好きだもんねー」


お嬢様「ふわアぁああ………っ……っ……///」ビクッ……ビクッ


お嬢様「ど、ドキドキしますわぁあ……」ガクガク


女友「膝が笑っちゃうほど興奮してるねえ」


……………


お嬢様「ハア……ハア……ハア……////」ドキドキ  ペタペタ……


女友「ノロノロしてんなよー、住宅地だから急がないとばれるよ」クイクイ


お嬢様「そ、そんなとこいわれましてもぉおおっ///」ペタペタ


女友「パァオ!!!!」(シャウト)


お嬢様「ちょっ!!!?」ビクウッ


シーーーーーーーーン……


女友「………ふう、誰もいないみたい、よかったね♪」


お嬢様「っ!!……っ///っ!!……♡……!!」(ちょっと絶頂してしまいましたわぁあああ……///)ビクンッ



………

お嬢様「ハアハア……」ペタペタ……


女友「んー?なんか聞こえるね」


お嬢様「ひう!?」ビク


女友「これは……自転車の音かな?」ニヤア


お嬢様「そ、そんな……っど、どうしたら……」


女友「ばれるかもねーこのままじゃ、んふふ、前から走ってくるみたい」


お嬢様「ひいい……っ」

女友「後ろの曲がり角にでも隠れてみれば?リードは長いから私はここにいるけどぉ」




シャアアーーーーーーーー


女友「おお」


男「よう女友、こんな夜中に奇遇だなぁ(棒)」


女友「そうだねえええ(棒)」


お嬢様(路地裏)「あ……あれは男君ですの……こ、こんな時に……」ドキドキ



男「深夜にコンビニにいったら知人と会うとは(棒」


女友「深夜に犬の散歩してたら知人と会うとjは(棒」


男「犬の散歩してるのかー、でもおまえ犬なんて飼ってたっけ?(棒」


女友「飼ってたよ、見せてあげようかw?」クイクイ


お嬢様(ひっ!引っ張らないでくださいましィ……っ///っ!)グググ


女友「あー、今おしっこしてるなー、犬っておしっこみられるの嫌がるって言うじゃん(棒」


男「ほおおー、でもそんな音聞こえないぞ」



お嬢様「……」ドキドキドキ


男「本当に犬か?怪しいぜ(棒」


お嬢様「ひうう……!」


女友「本当だって、おしっこの音聞こえない?耳を澄ましてみwww」


お嬢様(!そ、そんな、こんなところでお小水を!?///だ、ッ駄目ですわそんなぁ……で、でもやらないとバレてしまうかもっ……!)ドキドキドキ


お嬢様「んんっ…///っ……ゥぅう~~~~~~っ////」チョロ………


お嬢様「んぁっああああ~~~~~~~~っっ////」ジョロロロロロロロロロロ


お嬢様(わ、わたくしっおっおしっこを……電柱にかけちゃってますわぁあああっ////」カアアアア


女友「wwwwwwwほらwwwwおしっこしてるでしょwwww」


男「本当だったわwwwwwwww」



お嬢様「ヒイ………ハヒイイ………っ////」ジョロロロ……ロ……


お嬢様「ハア……っ♡っんっ……ハア………ひうう……」プルプル……


女友「おしっこ終わったみたいwwww」


男「ほーwwwwじゃ、俺帰るわ、今度犬見せてくれよwwww」


女友「オッケwwww」


キコキコキコキコ   シャアアアーーーーーーーーーーーー




……………


女友「……いやあー危なかったねわんちゃん」クイクイ


お嬢様「ひっひどいですわぁああ………っ///わ、わたくしにこんなぁああっ……///」ブルブル


女友「そんなとこ言いつつマンコびしょびしょになってるよ、ん~~~~~?」クチュクチュ


お嬢様「あっ♡ひゃあっ!!んんんんんっ!!?お、およひになっひぇえっ!!////」ビクンビクン♡



女友「うっわトロトロ……指ふやけちゃいそう、浅ましいねぇ」ヌチュ


女友「自分で味わいなさいよ♪」ズボ


お嬢様「もごおおおっ!」(女友様のわ、わたくしの愛液がついた指が口内にィっ?!)


女友「じっくり舐めなさいよ~」クニクニ


お嬢様「ふわああぁ…………♡」トロオオ(わたくしの愛液っこんな味でしたのねえェ……///)


女友「ふふふふ、このまま朝までねっとりと可愛がってあ・げ゛る♪」ワキワキ


お嬢様「ひっ……ひにゃああああ!!」ビクンビクンッ



次の日


女友「金があろうと雌豚の本質は変わらないねえ、うんうん」


男「あのロイヤルボンキュッボンを好きにしたのか」


女友「それはもうねっとりじっくりと」


男「お前自身は貧乳なのにな」


女友「うるせーやい!尻には自信あるぞ!」


男「ワロスワロス」



女友「さーて、こんどは誰で遊ぼうかにゃあああ」ワクテカ


男「性欲の魔女だな」


女友「アンタに言われたかねーや、私のS心は真っ赤に燃え上がるぜ!」


男「勉強の方は大丈夫かよ」


女友「私は勉強スポーツに関しては常に平均をキープしている」


男「いつも俺たち真ん中の方で勝ったり負けたりだもんな」



巨乳先生☆☆☆☆
生徒会長☆☆☆☆☆☆
図書委員☆☆☆
黒ギャル☆
お嬢様 ☆☆☆☆☆

女友「星が多いほど従順なのさ、一回遊んであげることで星が一~二個増える」」


女友「☆が5個以上ある娘は複数人呼んで遊べるんだよねー」


男「メタいことを」


女友「従順な子を可愛がるもよし、生意気な子を躾けるもよし」


女友「よだれが止まらん↓1と遊ぼう」ダラダラダラダラダラダラダラ

唐突な安価!



女友「よし、図書委員ちゃん(以下図書)とあそぼー」


女友「昼休みだし静かな図書室にいることは間違いない!」


男「じゃあ俺は弓道部に」


女友「おや?」


男「弓道先輩と遊んでくるぜえ」


女友「すくえないやつだぜ……」フッ



図書室  

ガララララ


女友「図書ちゃーん、ご主人様だよー♪」ルンルン


図書「ちょっ!声……お、大きいです……」ビクッ


図書「幸い今は誰もいませんでしたけど……」


女友「また貸出の受付してんの?熱心だねー」


図書「読書が好きなので……苦ではありません」

女友「ちょっと息抜きしよーよぉ」



図書「………やです」プイ


女友「な、なんで?」ガーン


図書「また……そのっ……え、エッチなことするんでしょう……?」


女友「そんなこと言って、図書ちゃんだって大好きじゃーん♪」


女友「一人っきりの図書室でMものの官能小説読みながらー」


図書「わーーーー/////わーーーーーー///!!!」ブンブン


女友「私に見られたのが運の尽きィ」イエイ


図書「ぅうー///………」



女友「んちゅううっ」チュ


図書「んむうう!?」チュウ


女友「ちゅぷ、むにゅ……れろ、ぺちゃっ…ちゅるるるっ」レロレロ


図書「んむううう~~~~~~~////!!!」ゾクゾクゾク


女友「ぷはあぁ、不意打ちのチュー、どう?」


図書「こっこんにゃぁ……ことひてっ////っいじわるでひゅうぅっ」ブル…ブル

女友「エッチないじわるしに来てるわけだが」

女友「とろけた顔になっちゃって、隙だらけだよ」



ギュッ ギュッ


図書「あああっ」


女友「手足を椅子に縛らせてもらった、これで抵抗できないねえ」


女友「んふふふ……どうしてやるか」


図書「うううっ……だ、誰かが来たら大変ですよっ!」ギチギチ


女友「そのスリルがいいんじゃなーい、図書ちゃんだって興奮するでしょ?」

クチュ


図書「ふわああっ!!」ビクッ


女友「マンコからヨダレたらしやがって」



女友「どうせオナテクばっかり一人前なドスケベ処女マンコなんでしょ?」


図書「ぅうう……///」カアアア


女友踏んづけてやるっ」グミュッ


図書「ひんっ!?あ、足で刺激っしないでっええ!!」ビクンッ


女友「ほれほれ、足で踏まれて興奮しちゃうの~~~?」グリグリ


図書「ひゃああっ♡!!そ、そんなことぉっ……!!んああ!」ビクッビクッ



女友「声出すと誰かはいってきちゃうよー」グニグニ


図書「ふんんっ!!そ、そんなこといってもぉっおおっ……///」


女友「スピードあーっぷ」ドドドドドド

図書「あっ!!?やあっ!!♡っ!うそっんんんんんんんっ!!!!」ビクンビクン


女友「いっちゃったー、足で踏まれて」


図書「ハア………ハア………ハア……ひっ……ひどい人ですぅ……///」



女友「昼休みはみじかいからなー、そろそろ終わりにしないと」チェー


図書「ほっ……」


女友「んふふふふ、つぎは、もっとディープな調教をしてあげるからねー」ナデナデ


図書「も……もっと……?」ゴクッ


女友「期待した目しちゃって♪そっちからお願いしてもいいよー」


図書「そっそんなことないです!呆れただけです!////」カアアア


女友「マンコからやらしい臭いさせておきながらよく言うよ、じゃ、戻るわ~」


女友「アデュー!」タッタッタッタッタ



ガララララ


図書「ふう………まったくう……」ギチ


図書「あっ!ちょ、いましめを解き忘れてます!女友さん!」ギシ


図書「女友さ―――――――――ん!!???」


…………………



巨乳先生☆☆☆☆
生徒会長☆☆☆☆☆☆
図書委員☆☆☆☆
黒ギャル☆
お嬢様 ☆☆☆☆☆


女友「黒ギャル以外は従順になってきたねー」


女友「☆5以上の子たちと複数プレイなんかもいいかも……」ゲヘヘ


男「☆1の黒ギャルだけどな、なんか悪巧みしてるらしいぞ」


男「長いとこ放っておくとしっぺ返し喰らうかもしれないぜ」


女友「関係ねええ!次は↓2を調教しちゃうぞ!」



女友「なら反抗的な黒ギャルに(性的な)お仕置きだゾっ☆」


男「うわあ……」


女友「引くなや、黒ギャルは今どこに?」


男「授業サボるつもりらしいからな、屋上で煙草でも吸ってんじゃないか」


女友「ほおお……じゃ、私も次の授業はさぼるぞ!」


ダッ



………


屋上

黒ギャル「……」スパーー


黒ギャル「ふう………あのアマ、調子に乗りやがって」フーーー


黒ギャル「アタシの援交を学校にチクられたらヤベえからな…」


黒ギャル「最悪な奴に見つかっちまったもんだぜ……」ポイッ グリグリ



黒ギャル「アタシにあんなはずい事させやがって、イラつくぜ」


黒ギャル「ま、すぐに後悔させてやるぜ」ククク


黒ギャル(ヤリチンどもにお願いして近々輪姦させてやるからよ)


黒ギャル「くくく………あのアマレズらしいからな、泣き叫ぶだろうな」


黒ギャル(アタシの事を撮った動画も回収しねえとな)


黒ギャル「ふああぁ~~…寝るか…」ンー



女友「ぺろっ」


黒ギャル「ひゃんっ!?」ビクッ


女友「かわいー声、耳ペロ効くねえ」


黒ギャル「て、てててめえっ!何しやがるッ!」ガタ



女友「黒ギャルちゃんが授業サボるって聞いたからあそびにきたんだよー」


黒ギャル「帰れ糞が!」バッ


女友「おっとっとー、そんな反抗的な、いいのかな」


黒ギャル「ぐ………」


女友「動画もあるしねえ、乱暴はやめようよ」



黒ギャル(ち……こいつが犯されるまでは逆らわないほうがいいな)


女友「私もやさしくするからさあああ」ヘヘヘヘヘ


黒ギャル「言っとくがアタシはノーマルだからな、変態レズの愛撫なんかきかねえんだよ」


女友「んふふふふ、今までおとされた娘たちも似たようなことを言っていたよ」ワキワキ



黒ギャル「はあ?バカなんじゃねえか」


女友「ではパンティーの上から一撫で」スリッ


黒ギャル「んああっ!?」ブルッ



女友「ヤリマンで有名な黒ギャルちゃんがこんなのでまいっちゃうわけないよねー」スリスリスリ


黒ギャル「ちょっ!?てめっや、やめろおおぉぉおおっ!!?」ガクガクガクガク


女友「腰がガクガクしてるよいやらしい」スッ


黒ギャル「こっ……、のヤローっ…」ブルブル……


女友「ふっふっふ」


女友「んちゅうっ」チュ


黒ギャル「んむうっ!?」チュ


女友「んふふ……♪レロレロれろおおぉ~~~」クチュクチュウウ


黒ギャル「~~~~~~!!!?」(あ、アタシがこんなキスなんかで……!)ゾクゾクッ


黒ギャル「ふぁあああっぁああ~~れろおおぉ!!??」(こ、こいつっうっうめェえええっ!!?)ビクビクッツ


女友「ぷはぁっ♪」



黒ギャル「っはぁっ!……はあ……ハア……んっ……」フウフウ


黒ギャル「て、……てめえ………んっ///っ……」ヘナ


女友「あらああ、顔赤らめて女の子座りしちゃって、意外と初心かにゃ?」


黒ギャル「ざっけんな……へ、下手糞が……っはあ……はあ……」プルプル


女友「そうかな?オマンコに聞いてみようか?」バッ


ヌチュッ


黒ギャル「あっ!!?///」ビクッ



女友「ん~、湿ってるねえ」クチュクチュ


黒ギャル「はあっんんんっ!?……ぱ、パンティずらしてっこのおぉっ……!」ビクッビクッ


女友「私の手マンどう?女の子のツボは女の子が一番分かってるんだよ♪」クチュウ


女友「それなりに性感帯は開発されてるみたいだし、Gスポット刺激してやるっ☆」クンッ


黒ギャル「ぁはあんっ!!??」ビクンッ


黒ギャル(なっなんでこいつっこんな上手いんだよおぉお)ビクビク



女友「いっちゃったみたいだねえ、女の子も結構いいでしょ?」ネチャ


黒ギャル「さっ……最悪っ……だぜっんんっ……ハア……ハア……」


女友「じゃあおっぱいにも聞いてみよう」ムニイッ


黒ギャル「つうっっんっ」ピク


女友「デカいね、ちょっと分けてほしいなあ」ムニュムニュ


女友「乳首もいい形じゃん、意外ー」クリクリ



黒ギャル「はあっぁっ……ふうんっ……んぬっっ……っ……///」ブルッビクッ


女友「ところでさー、なんかわるだくみしてるらしいじゃーん?」モミッ


黒ギャル(!?こいつ輪姦計画に感づいてやがるのかっ……バレるわけにはいかねえ……)


黒ギャル「なっ……なんのことだぁっ……ふああっ」ブルッ


女友「しらばっくれるの?ふーん」乳首キュッ


黒ギャル「ひうっ!」ゾクッ


女友「時間はあるからね~、チャイムが鳴るまで尋問だ☆」ワキワキ


黒ギャル「ひうううっ…ひにゃああああああ!!!?」


…………

キーーーンコーーーン


女友「ふー、チャイムか」


黒ギャル「っ♡ぁあっ……!!……ふぁあっ………♡っ♡……っ!!///っんんんっ……♡っ…!」ビクッ!ビクッ!


女友「結局口は割らずかー、次の機会に持ち越しだなー」ワキワキ


女友「全身汗まみれで黒い肌がテカって見える、エロい」


黒ギャル「ひぐううっ……こ、こいつうっ……んんんっ♡っ……ううっ……♡」ブルッブル


女友「おとすのも次回かなーこりゃ」

…………

巨乳先生☆☆☆☆
生徒会長☆☆☆☆☆☆
図書委員☆☆☆☆
黒ギャル☆☆
お嬢様 ☆☆☆☆☆

女友「次で黒ギャルちゃんはおとすぜ!」

男「授業サボりやがって」


女友「お嬢様に協力求むかなー」


男「黒ギャルのおっぱいどうだった?」

女友「かなり最高だった、弾力がやばい。お嬢様のおっぱいみたいに包みこむような柔らかさではないけど違う良さがある」


男「ゴクッ」


女友「弓道先輩や剣道先輩のおっぱいは?」


男「最高だ」

女友「ゴクッ」



女友「次は誰にしようかなあああああああああああ」

イッチニーイッチニー

男「お、女子レスリング部だ、校庭をランニングしてる、あの筋肉質な感じもそそるなぁ」


女友「チラッ…………ごくっ」


男「おーい、よそ見かね」


女友「はっ!……↓2を調教だぁ!」



深夜 

生徒会室


グチュッグチュッグチュッグチュッッ


会長「ぉっおおっおお~~~~~っ♡っんおぉおおお~~~~~っ!!」ビクビクウッ


お嬢様「ひぐぅっ!っんっんん~~~~♡っんぐぐぐうっ……!!」ぐちゅんぐちゅん


女友「性奴隷たちの双頭ディルドプレイを椅子に座ってみる。最高だね:


女友「しかもそれが普段は高く留まった生徒会長とお金持ちのお嬢様ならより勃起もんだわ」グヘヘ



会長「ふぁああああぁああ~~~~~~~~~っ♡////」ビクビクウウ


お嬢様「いっじゃいましゅうっ!!んぐぐうっ!イグひぐぅうううっ!!♡」プシャアア


女友「二人の尻がペチンペチンとぶつかり合うのエッロ」


女友「はいはい二人とも動きとめた駄目よー、あと10分は続けてもらうからね」


会長「じゅっ!!?ひょんなっ!ごひゅじんひゃまああっいっイキ死にゅうっ!!♡」パンパンッ


お嬢様「ぉんっ♡はおんっんんんっぉおおおぉ~~~んっ♡///」ビクンビクンッ


女友「お嬢様の方はデカパイぶら下げて獣みたいな声あげちゃってる、すでに理性ないねぇwwww」



……………

会長「♡~~~~~ぁあああ~~~~~~っ♡っ♡////っんぁ゛っ♡」ビクンッ  ピクッ……


お嬢様「ぉっ……ほおう♡……んほほぉ…ん♡……///」ブルッ……ヒク


女友「イキまくって潮吹いて雄叫びあげて、グロッキーみたい」スタスタ


女友「ふふふ、ディルド―もびっしょびしょ」ペロッ


女友「深夜だからってあんなにエッチな単語叫んで、学校の7不思議になっちゃうよお~?」


女友「会長、私の足舐めなさい♪」スッ


会長「ふぁ………ふえェ……////っごひゅじんひゃまぁ……」ヒク ヒク


女友「今日体育あったし一日中ソックス履いてたし、ムレムレよ、んふふ」顔にグリッ



会長「ひぁああっ♡っ……ごひゅじんひゃまのぉっ……足ぃ………///」ペロッ

ピチャピチャ………


女友「真っ裸で足舐めさせられて、すっかりM奴隷だねえ♪」


女友「お嬢はお尻、こっちに向けてつきあげなさい」



お嬢様「ぉほおっ……わ、わかりまひ……たぁあ……♡」ヒクッ ブルブルッ   クイ


女友「この脂ののったケツ!お仕置きよ、定規でたくさん叩いてあげる!」ヒュッ

パツーーーーーン!


お嬢様「おぉおーーーーーーーーーーーっん!!!?」ビクウウッ ヒリヒリ


会長「レロ……ぺちゃぁ………じゅぷ……ふあああ///」ペロペロ



パツーーーン!
パツーーーーン! 
パチーーーーーーン!


お嬢様「はぎっ!あうううっ!!おっほぉおおお~~~~~!!///」ビクンビクン


女友「これでも感じちゃうんだぁ、どうしようもないね♪」


会長「ぺろぺろぉ………☆」


女友「おいしい?」


会長「ふぁ…♡」


女友「次は立場を変えて会長にスパンキングしてあげる♡」


会長「ひっ……ひにゃあああああ…………♡っ」

…………

次の日

巨乳先生☆☆☆☆
生徒会長☆☆☆☆☆☆☆
図書委員☆☆☆☆
黒ギャル☆☆
お嬢様 ☆☆☆☆☆☆

女友「あの二人はすっかりメロメロだぜええ!」

男「貧乳会長と巨乳お嬢様のコンビか、最強だな」

女友「私がお嬢様のおっぱい吸ってたら会長すっごい悔しそうな顔してさあww」

女友「かーわーいーいー!!」

男「そういえば女子レスリング部部長が挑戦者募集してるってよ」

女友「んあ?」

男「自分を倒したなら何でも言うこと聞くって、強敵がいなくて欲求不満らしいぜ」

女友「っほおー……いずれ行ってみようかなあ、あの人もエロいし」

男「そのうち俺もいどんてみるかな」

女友「さて、次は↓2だあ!」   ※全員の☆4以上でレスリング部部長に挑戦できる



地下室


 深夜

黒ギャル「……」


黒ギャル「………ん?ここは……?」パチ


女友「お目覚めかな?黒ギャルちゃん」


黒ギャル「!て、てめ……?!どこだここはっ」ギチッ


ブラーン


黒ギャル「このっ!?なんのつもりだコラああ!!」ブラーンブラーン



女友「どんなに吠えたって縛られて裸で宙ぶらりんじゃエロいだけだよ♪」


黒ギャル「どこだここは!」


女友「お嬢様の秘密の地下室だよん、睡眠薬で眠らせて連れてきた」


黒ギャル「やりすぎだろ馬鹿カス!」ブラーン


女友「ふっふっふ、そんな反抗的な態度も今日が最後さ」


黒ギャル「ああ?」


女友「何を隠してるのか教えてもらおうかな♪」



黒ギャル「!」(輪姦作戦の事か……あした実行だってのに……)


黒ギャル「な…………何も隠してねえよ」


女友「正直にさせてあげよう、んふふふふ」


黒ギャル「こんな気味悪い場所に連れてきて……何する気だよ……」


黒ギャル「またマンコ弄ろうってのか」


女友「三角木馬って知ってる?」テクテク


黒ギャル「ああ?そんなもん……」


女友「その上に座らせて口を割らせてあげるー♪」スイッチオン

ガコン  ゴゴゴッ

黒ギャル「なっ!アタシの真下から………木馬が」ゴゴゴ



ガコンッ


黒ギャル「おっおい………木馬にディルドついてんじゃねーか!」


女友「なんでだとおもう?」


黒ギャル「ふざけんなあああ!アタシにぶち込むつもりだろうがああ!」ブラーン


女友「正解―♪今降ろせばちょうどはいるかも」


黒ギャル「そ、そう簡単にイカセっかよ!」ブラーンブラーン


女友「あーあー暴れちゃって、これじゃオマンコにずっぽりできないよ」


女友「まあ濡らさないと痛いし、おとなしくさせる意味も込めてちょっと可愛がってあげよう♪」


女友「前回女の子の良さはしっかり叩き込んであげたからね、んふふふ」ワキワキ


黒ギャル「ううっ//」ブラーンブラーン



………………


黒ギャル「んひゃああぁああっ///っつ♡っぁああ~~~♡っっ!!」ビックンビックン


女友「とろとろマンコの出来上がりだゾ☆」ペロ


黒ギャル「ひっひくひょぉっお///っんぉおおお~~っ………ぉお」ブルブル


女友「さあさあ、黒ギャルちゃんも体に力が入らなくて抵抗できないようなので」


女友「降下っ♪」カチ

ジャラララララララララ

ズチュンッ♡


黒ギャル「お゛っ!!///」ビックーーーーン



黒ギャル「ひっはひっ……んぬうう~~~~っ♡っ///」ビクンビクン


女友「ホールインワンだぜェェェええイエイ!」


黒ギャル「ふっ深いっ馬鹿っ!おっおろせェええええええっ!」バタバタ


女友「降ろしてくださいじゃん?んん~~~?」


黒ギャル「ぐうううう!」


女友「ちゃんとおねがいしないとぉ♪」



黒ギャル「おぉっおっっ///降ろして……くださいぃい………」カアアアア


女友「却下」ピ


グイイングイングイングイングイングイン


黒ギャル「あひ!なっなんっんんんんんんんっ~~~~!!!??」ビクンビクンッ


女友「白状するまで電動ディルドの餌食だゾ♪」


黒ギャル「膣内でゴリゴリってぇっええええええっ/////ひゃめりょおおおぉおおおひくひょおおめえええぇっ////」カクンカクンカクン

プシャアアアア


女友「おしっこ漏らすんじゃないわよ雌豚」


……………


女友「……そろそろ20分かあ」


黒ギャル「いぐっ!!いぐうう♡っんっ!あああっ♡っひあああっやめっ///ゆるひへえええっ♡」ビクンビクンビクンビオクンビクン


グイングイングイングイングイン

黒ギャル「ぁ♡~~~~~~~~~~~~~~~~」アヘエエエエ


女友「ほれほれ、言っちゃいなさいよ、たくらみを」


黒ギャル「いいまひゅ……っ♡っハヒ……♡いいまひゅからっんんんっ!!」ビクウウウ

黒ギャル「オマンコのやつっとめひぇえェええ♡っんひいいいぃ~~~~~~////」ハヘエエエ


女友「いったら止めるよぉ♪」


黒ギャル「犯そうとひまひたぁあっんあああああっ♡////男数人で輪姦してやろうと考えてまひたああっ////」プシャッ



女友「ふーん、そんなことうまくいくと思う~?」ピッ ディルドスピードUP!


グイングイングイングイングイングイン!!


黒ギャル「ひぇえええええぇえーーーーーーーーっ!!!?」ビクウウウ


黒ギャル「ごっゴヒュっごめんなひゃあああぁああっ!!♡にゃまいき言ってっ!ゆるひてぇええっ!///」ガクンカクン


黒ギャル「無理でひゅうぅううっ!!女友様最強でひゅううううーーーーーーーーーーーーー!!!」ンホオオオオオ


黒ギャル「もういぎたぐにゃいのぉおおおっ!!////ヤリマンビッチにゃのに限界れすううっ!!!////」ガクガクガクガク



女友「そんな悪い子と考えてた雌豚ちゃんにはお仕置きね」ピ MAXパワー


グイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイ!!


黒ギャル「あぎゃあああぁあああああああああ♡!!」ブシュウウウウウウ


女友「へい潮吹き」


黒ギャル「らめっ!これらめええええぇえええ~~~~~~っ!!!!////」ビクビクビクビクビクビクビク


女友「鼻水とか汗とか涙で大変なことになってるねえ♪」


女友「ま、あと2時間はがんばってみようか♪」


黒ギャル「ひにゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ///////♡」ビクーーーン

………
次の日

巨乳先生☆☆☆☆
生徒会長☆☆☆☆☆☆☆
図書委員☆☆☆☆
黒ギャル☆☆☆☆
お嬢様 ☆☆☆☆☆☆

女友「黒ギャルも従順になったぜミ☆」

男「ほおう」


女友「あんにゃろめ、私を輪姦する計画立ててやがった」


男「阻止できたようだな」


女友「これで反抗的なM奴はいなくなった、んふふふふふ……何して遊ぼうかなああ」

女友「心置きなく虐められるねえ」ほっこり


女友「さて次は………↓1!」

1 5人のうち選んで調教(名前も記入)
2 そういえばレスリング部主将先輩の太ももエロすぎだろ



女友「よーし、レスリング部部長(以後レスリング先輩)に挑戦してくる!」ガタ


男「なに、大丈夫か」


女友「んふふふ……あの適度に脂ののった体を好きにできるなんて……ついてるううううう!ひゃっほおォオオ!」ダダダダ


男「行ってしまった、レスリング勝負で勝つ自信あるのか?」


男「うーん………まあいいや剣道部行こう」テクテク



レスリング部道場


レスリング部長「ほらああああ!!」ギギギ


「いたたたたたた!!!ギブっす!ギブっす!」バンバン


レスリング先輩「はははは、アタシの敵じゃないな」ザッ


部員「すごい……男子柔道部に勝つなんて、さすが全校大会常連」


部員「しかもあのルックスの良さだもんね……全体的に筋肉と脂肪でむっちむちだし」


レスリング部長「はああ、もうすこし楽しめると思ったんだけどな」

「く、くそおおーーーーー!!」ダダッ

レスリング部「挑戦者募ってもへなちょこしか来ないし、校内じゃもう互角の勝負できる人いないかな…」


部員「どいつもこいつもエロがっぱでしたからね」


レスリング「今日の挑戦者は終わり?」


部員「はい、もういないです」


レスリング「じゃあ今日はここまでにして、帰ろうかな」


がららららららら

レスリング「む?」


女友「たのもおおおおおおおおお」E 体操着


レスリング「おお、はじめて女子の挑戦者だ」


部員「ちょっと……貴女本気で挑むつもり?」

女友「もちのろんです!」


レスリング「威勢がいいな、ふふふふ」


女友「勝ったらなんでもいうこと聞いてくれるっていうのは本当ですか!」

レスリング「勝てたらねー」グッグ


部員「貴女みたいな華奢な娘が勝てるとは思えないけど……」


女友「やってみなきゃわかんないですよ!」ブンブン


レスリング「面白い、かるーく捻ってあげよう」


レスリング「リングはあそこだよ、行こうか」ザッザ


女友「アンブ―――――――ッシュ!」ダダッ


レスリング「なに!?」

ガッシイイイイイ

レスリング「ぬうっ!後ろから抱き着かれた!」

部員「ちょっ、そんな卑怯な」

女友「勝負に卑怯もらっきょうもないですよ!」グググ

レスリング「っくう、まあそうだね、アタシの油断をうまく突いた……認めてあげるよっ」

女友「ではこのまま締めてギブアップしていただきまっす!」グググググ

部員「なんて不利な格好、さすがに部長もこれじゃあ……」

レスリング「甘い!」バッ

女友「えっ!?」

部員「後ろ向きに倒れこんだあああ!」

ドシーーーーーーーン

女友「ぐっへえええええ!!?」ドシャアアア


レスリング「よっと」ササッ


女友「ううう……せなか強かにうちつけた……」


部員「絞め技から部長がのがれた……!」


レスリング「ふふふ……汚い手を使ったんだ、こっちもちょっと強めに相手してあげよう」ザッザ


女友「し、しまったあああ」


部長「あちゃあ……あの娘まずいかも……」


レスリング「覚悟はいいね?」ザッザ


女友「ふえええ……ゆるちてよぉお………」


レスリング「問答無用!」ババッ


女友「ひにゃあああああああああああ!!」


………………

剣道部

剣道先輩「ひぐっ!んぐぐぐうう!!っちんぽっ♡ちんぽっおおおおぉ♡っ!しゅごっ!奥までくりゅううっ!あっああああ~~~~~~~////」ビックンビクウン


男「剣道先輩、いつもの凛とした表情はどういたんですかぁー?」パンッツパンッ


剣道先輩「らめえっ!逆らえないんらあぁっ!おちんぽ様強すぎてっわたしっわたしはああぁあああーーーーーーーーっ!!」ガクガク


剣道先輩「こんら強い剣があったにゃんてっひうううっ!♡っこわされりゅっ♡っいつもの私が壊されてしまうううぅ////っ!!」ビュシャアアア


男「とろとろっすねえ、ふっふっふ、おっ射精るっ……!」ビュルルル


剣道先輩「ぁああああ~~~~~~~////こっっこってりいぃっ……せーしがっ……ハアアン……オマンコのにゃかにいい……////」ビクンッ

男「ふうう………最高ですよ先輩」モニモニ


剣道先輩「ううぅ~~~~っ///,ひうんっ、お、おっぱいを揉むんじゃない………っ……////」ヒク……ヒク♡


男「ん?」



女友「ぐふっ………」ドサアア


男「おおう、やっぱり返り討ちか」


女友「全身が筋肉痛になってしまった手…おにょれええ……レスリング部部長……!」ググ


女友「次こそ勝って………あの顔を快楽色にそめあげてやるうう……」ガク


……………

深夜

女友「ふうむ、しかしあのレスリング部部長をどう倒すか」グリッグリ


巨乳先生「むぐううっ!?んんううう……!///」ゾクゾク


巨乳先生(せ……生徒に顔面騎乗されてるううぅっ///こ、このわたしがぁっ……///)ゾクゾク


巨乳先生(く……苦しい♡っ………ご主人様お尻大きいぃ~~~~~~っ////)ハアハア……

女友「ふーむ……」グリイイイ



巨乳先生「フグウウッ!!///」ビクッ


巨乳先生(んああああっ!ご主人様の臭いっ……!っ……///やばいいっ!!)ブルブルブ


巨乳「イッ……ックうううっ……♡っ////」ビクウッ

ブル……ブル……ッ


女友「ん?ああ、臭いでイったんだ、ドM先生」


巨乳先生「ふあああ…あ………あ♡……あ……////」ブルッ ブルッ


巨乳先生☆☆☆☆☆


…………………


女友「ほれほれー」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

図書「あっあああぁっあ////ああああぁ~~~~~~っ♡っっ///」ビクンビクンッ


黒ギャル「ちっちくひょおおぉ~~~~~っ♡っ///あひいっんぬうっ……///」


女友「ご主人様が直々に手マンしてやってるんだから二人同時にイキなさいよー」クチュクチュクチュクチュ


図書「はっはひイっ////ごひゅじんひゃまぁああああっ~~~~~~~」ビクウウ


黒ギャル「んぐううぅうううっ///っひぐっ!思い通りにさせてたまるかあぁっ~~~~~~////」ビックン


女友「ふふふ、逆らったって無駄だけどね」シュシュシュシュシュッ



女友「ほーれとどめだぁ♪」グリッ


図書「っんあああぁ~~~~~~~~~////!!!」ビクウンッ!


黒ギャル「ぎにひいいっ♡っいぃ~~~~~~~~~~////!!」ビックンビックン

ガクガクガクウウッツ


女友「んふふ、私にかかればこんなものよ」ペロッ


二人「んひいイ…………////」ピク……ピク


女友「………はっ!?」



女友「こ、これだ……」


女友「私が磨き上げた性技、これをつかえば勝てる!」


女友「これをレズリングと名付けよう!」ドゴオオオオオン!!


女友「そうと決まればもっと特訓だああああ!足マンで二人同時にイカせてやるっ!」グミュウッ

二人「ひいいいいぃぃんっ♡////」ビックン!


黒ギャル☆☆☆☆☆   図書☆☆☆☆☆


次の日 昼休み

レスリング部


ガラララ


レスリング「誰だぁ、下駄箱に果たし状なんて入れて……ここによびだしたのは」テクテク


レスリング「私と勝負したいって書いてあったけど、いい度胸じゃないか」


レスリング部「む、きみは」


女友「……」E 体操着   ドドドドドドドドドドドドドドドド


レスリング「また君か、こりないねえ」ハー


レスリング「あれだけ懲らしめてあげたのに」


女友「ふっふっふっふっふ……このまえのようにはいきませんよ」



……………


レスリング「……」コキッコキ


女友「……」グッグ……


レスリング「はやく昼食たべたいから速攻できめちゃうからね」


女友「ふっ、できますかね」


レスリング「生意気なっ」ダダッ


女友「ぬうう!?」

ガシイイ



女友「へ……ヘッドロック……!!?」グググ


レスリング「おりゃあああああ……」ギギギギギギギ


女友(ぐるじいいいっ……!!?あ、でも……)


ムニュウ


女友(豊満で良い…)グヘヘヘ


ギギギギギギ


女友(あばばばばばー!!?堪能している場合じゃない!?)



レスリング「さっさとギブアップしないともっときつくなるよ!」ググ


女友(レズリングの実力!見せるときは今!)ヒュッ


クニュッ


レズリング「うううっ!?」(ちょっ……お股に指が)


女友(服の上からクリトリスをこする!)


スリスリスリスリ


レスリング「へっ変なところさわるなっ反則だああぁっ!」グッググ


女友(審判などいない!)シュシュシュシュシュ


レスリング「ひうっ///!?」ブルッ



レスリング「このおぉおおお………!!」ギギギギギ

女友(んぐうううう……!や、やばいっ……おとされるっ……)シュシュシュシュシュ

女友「うなれフィンガァあああ………!!」シュシュシュシュシュ

レスリング「はうっ!」ビクッ

ガクッ

女友(力が緩んだ……勝機っ!)バッ


ドンッ

レスリング「しまっ」

グリイッ

レスリング「ムグウウッ!?」(お尻が顔にっ……!!?)

女友「ふっはははああ!この体勢になれば貰ったあああ!」

レスリング(こんなものっ……押し返して……)ググ

女友「間髪入れずにマンコを穿るっ」グニイッ

レスリング(むぐうううっ!)ヒクッツ


レスリング「ぶはあっ………ちゃっ、ちゃんとレスリングられえぇっ」

女友「真面目なレズリングでっす」ズシンッ  グリグリ

レスリング「むぐううっ…!!」ギュウウウ

女友「感触で分かるぞー……クリちゃん勃起してますね♡」チョンチョン

レスリング(やっやめええぇ~~~~~~~////)ビクウッ



女友(秘密兵器。ポケットのスイッチON!ピンクローター発動……)ヴィイイイイイイ

チョンッ

レスリング「んはあっ!!?」ビクンッ

レスリング(な、なにィィ…?今っ……ビクビクってぇ……)

女友「んふふふふ、どうしたんですかぁ?部長?意地見せてくださいよぉ♪」

レスリング(くそおっ!)ググッ

チョンッ

レスリング「むぎいいいっ////!」ビクンッ!


レスリング「んっくうっ……ううう~~~~っ」ヒク……ヒク

女友「ではイってもらいますか♪」ヴィイイイイイ グリグリ

レスリング「っぁあ~~~~~~~~~.////」ビクビクウッ

ヒク……ヒク……

女友「よし、この痙攣、イった……」

レスリング「くひょぉおお………っ……」

女友「戦いに………勝った……」


ムクッ

女友「ふう……部長、私の勝ちだ!」

レスリング「なにをぉお………っ///……」ハアハア……

レスリング「こ、こんなもの…まだ負けてない……」ググ……

女友「往生際の悪い……ならば!」

女友「負けを認めるまでイかせちゃうゾ♡」バッ

レスリング「ひにゃああああああああああ!!?」


………………

レスリング「らめっ!らめええぇっ♡っんはアアあああああ」ビクビクウッ

女友「ん~~~~~~~れろれおおお♪……」クチュクチュ……

レスリング「あひっ!~~~~~~~~~っイグっ!イグウウ!////」ガクガクガク

レスリング「ぁはぁああ~~~~~……っ…………っ♡……」ヒク……

女友「どう?負け認めますかぁあ?」

レスリング「ひぃ………っ///……ハヒ………っ……」ゼーゼー……

女友「返事したらどうですかぁ?」グリグリグリグリ

レスリング「ぎっひいにいいっ!!みとめりゅっ!負けれひゅうっ!アタヒの負けェェェっ///」ビックン ガクガクガク

女友「ふ……」ペロ

レスリング「んはぁああ~~~~~~♡……♡……」ジョワアアアアアアアア……

女友「失禁させるまでイかせてしまったぜミ☆」

……………

女友「レスリング部長に勝った!」

男「へええ、うまくやったな」

女友「お願い事聞いてもらうことになったから、それで一気にM奴まで堕としてやるぞおお」

男「何お願いする気だよ」

女友「↓2」

レスリング部長へのお願い安価


深夜

学校

女友「へいへいレスリング先輩、始めましょうか」

レスリング「こ、こんな深夜の学校で何する気……」

女友「誰にもばれることは無いから安心してください、さて」テクテク

女友「まず服を全部脱いでください」

レスリング「ぐうっ……!?き、きみが同性愛者だって言う噂は本当だったのか……」

女友「はよ、ストリップはよ」

レスリング「く……くそぅ…………///」



……………

レスリング「~~~~~////」カアアア

女友「エロイねえええええ……月明かりに照らされて余計に」

レスリング「ううううっ………こ、こんな屈辱を……」プルプル

女友「じゃあお尻をこっちに向けて四つん這いになってください」

レスリング「ほ、ほんとにやる気……?」

女友「はよ、アナル丸出しはよ」

レスリング「ぐぐ………////」

………


………

女友「未開発な初心なアナルだねー、かわいい」指グリグリ

レスリング「ふいいっ!ほ、穿らないでっ!?そこは出すところだろぉ……!」ゾク

女友「今日からはぶち込むところになるけどねー♡」グリングリン

レスリング「そんなァあ~~~~~~~~~!」ピクピク

女友「まずはほぐさないとね、ローション塗りまーす」グチュウウ

レスリング「ァあああ~~~~~~~~~~~///!!?」

ドロオオオオオ………

女友「アナルひくひくしてきたwwwwwwww」


レスリング「ぐぐぐぐ…////」

女友「ふっふっふ、それではついに浣腸をぶち込むとしよう」サッ 浣腸器

レスリング「な、何でこんなことするんだあああ……///」

女友「楽しいからさ!おらああ!」グリイイ

レスリング「あァああっ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!?」ビクウ

ゴポポオオッ ゴポオオ

レスリング「ぐぐぐぐぐううううっ!!」

女友「どんどんはいっていくねぇ~♪」ググググ……


ーーーーーーーーーーーーーーー


レスリング「がぐぐぐ………!ぐるじいいいっ……」ゴポポ


女友「あははははwwwwwwww妊婦みたいにぱんぱんね」


レスリング「ゆっゆるじでぇえええ……っだ、だざぜでっと、トイレにいかしぇてぇっ!!」


女友「却下☆」


レスリング「鬼ィいいいいいいいっ」ゴボボボ



女友「まあ、トイレにはいかせてあげないけど」  ガラン


女友「その金ダライにならさせてあげる」


レスリング「そっ…そんな…っ」


女友「私の前でうんこぶちまけるのよ、ふふふ」


レスリング「や、やだっ……っふぐぐ!///」ギュルルル


レスリング「人前でうんこなんてしたくないいいいいっ」


女友「拒否権なんてねーんだよ雌豚☆」ゲシ


レスリング「ぐひぃっ////お、おにゃかけらないでぇっ!!」ギュルル



女友「遅かれ早かれぶちまけることになるんだから、速いほうがいいと思うけど?」


レスリング「うううううっ~~~~~~~~っ!!こ、こんな屈辱………!!」



女友「ま、ここで私に土下座すれば、トイレに行かせてあげてもいいかな~」


レスリング「ふぐっ……ど、土下座なんて…!」ギュルルル


女友「みんなから慕われるレスリング部部長がそんなみじめな真似できませんか?ま、それなら脱糞公開ショーですけどねwwww」


レスリング「するっ!するすりゅううっ!!土下座しましゅうっ……!!」


レスリング「ど、どうかトイレに行かせてくださいっ……!もれちゃううううっ……!」バッ


女友「この雌豚めにご慈悲を女友様って言え」


レスリング「ぐぐぐ////っ!こ、このっ雌豚めに……ごっゴゴゴゴご慈悲をぉぉ……!!」

乗っ取りじゃないですよ

上げられたので久しぶりに続きを書こうと思ったんや

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年09月13日 (日) 13:45:51   ID: TgVqUQ7_

続きはよ

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