【安価】カノンノ「え、世界樹に帰りたい? 駄目に決まってるじゃない」ニコッ (51)

カノンノ「もう、あなたは本当に自由気ままだよね。やっぱりディセンダーだからなのかな」

「……!」ジタバタ

カノンノ「こうして縛ってないとすぐどこかに行こうとするんだから」ニコッ

「……!」ジタバタ

カノンノ「あ、だめだよ暴れちゃ。あなたの綺麗な肌に縄痕がついちゃったら私、とても悲しい……」

カノンノ「だから、ね? 大人しくして? じゃないと私……」クスッ

「……!?」ビクッ

カノンノ「ふふっ、冗談だよ! 私があなたを傷つけるわけ……うーん」

「……?」

カノンノ「やっぱり『あなた』より、名前で呼びたいな! いいよね?」

「……」

カノンノ「ありがとう! それじゃぁえ~っと、>>4!」

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ダリア

カノンノ「えへへ。なんかあらためて呼ぶと照れちゃうね」

ダリア「……」

カノンノ「それじゃぁ次はダリアの番だよ!」

ダリア「……?」

カノンノ「なにがって、私の名前! カノンノ・グラスバレー!」

ダリア「……」

カノンノ「……はぁ、ダリアって変な所で鈍いよね。私も、ダリアに名前を呼んでほしいの」

ダリア「……」

カノンノ「いいから早く! ほら、私の名前を呼んでみて!」


1、カノンノ
2、ミント
3、イアハートさん
4、その他(MR3限定)
>>7

3

カノンノ「……? ごめん、ダリアは今なんて言ったの? 耳障りな風が吹いて聞こえなかったよ」

「……」ビクッ

カノンノ「ほら、耳を澄まして?」

「……」


ドンドンドンドンドンドン


カノンノ「ふふっ、いったい何の音だろうね。誰かが必死に助けを求めている、とかだったら面白いかも」

「……!」

カノンノ「私ね、アドリビトムの皆は全員が大切な仲間と思ってるけど……本当に分かり合うのには時間が必要な人もいるって思うんだ」

カノンノ「ダリアが封印した、この世界とあなたを乗っ取ろうとしたラザリスみたいに、ね」ニコッ

カノンノ「ねぇ、今度は間違えず大きな声で私を呼んでくれるよね?」


1、カノンノ
2、イアハートさん
2、その他(RM3限定)
>>9

カノンノスレとはなんという俺得

カノンノ「あははははは!」

ダリア「……!」

カノン「どうして よりにもよって 私じゃなくて 別のわたしが でてくるの?」

ダリア「……」

カノン「  あ の こ は わ た し じ ゃ な い よ ? 」ニコッ

ダリア「……!」ビクッ

カノンノ「ダリア。カノンノは私一人だよ。他のわたしなんて私じゃないんだよ? ……はむ」

ダリア「……!?」

カノンノ「……ちゅっ……はむっ……ふふっ……ダリア……どうしたの?」

ダリア「……!」ビクビクっ

カノンノ「うわぁ……ダリア、ちゅっ……ピクピク…してるね」



カノンノ「ダリアって、耳を甘噛みされるとこんな感じになっちゃうんだね♪」

カノンノ「ふー」

ダリア「……!」ビクッ

カノンノ「えへへ、驚いた? 耳をふー、ってされると気持ちいいよね」

カノンノ「昔ね、ロックスによく耳掃除してもらったんだ。ふーーー」

ダリア「……!」ゾクッ

カノンノ「ふふっ……これで私の声、もっとよく聞こえるようになるかな?」

ダリア「……」

カノンノ「でもダリアには声だけじゃなくて、私の胸のドキドキも聞いてほしいな」ダキッ

ダリア「……!」

カノンノ「ほら、聞いてダリア。私のラブビート」


1、ドクンドクンと心臓の音が聞こえる
2、ドンドンドンドンと何かを叩くような音が聞こえる
3、そのた
>>15



2

ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドン


ダリア「……!」

カノンノ「雑音なんて気にしないで。ダリアは私の事だけ聞いて」ギュッ


ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドン


ダリア「……!」ジタバタ

カノンノ「ほら、聞こえるでしょ? 私の心臓、こんなにドキドキしてるんだよ?」ギューーッ


ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドン



ダリア「――――! ――――!」バンバン

カノンノ「ほら……もっとよくきいドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドドンドンド
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドンドンドンドンドンドドン
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドン
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドン
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドン
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドン
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドン
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドン
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドン
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドンドドンドンドンドンドン
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン」




ザシュ―――――――――――――



ダリア「……!?」

カノンノ「……くすっ」

シーーン


カノンノ「ダリア、聞こえた? 私の鼓動」

ダリア「……!」ジタバタ

カノンノ「え? さっきまで聞こえてた何かを叩く音? 何を言ってるの?」

ダリア「……!」

カノンノ「最後に変な音も聞こえた?」

ダリア「……!……!」

カノンノ「そっかぁ。うん、でも大丈夫だよ。もう、聞こえることはないと思うし、それに……」

ダリア「……!」

カノンノ「ダリアは、私の声と、心臓の音だけ聞こえてればいいんだから♪」

カノンノ「ダリア。今度は、私があなたの音を聞きたいな」スッ

ダリア「……」

カノンノ「……わぁ。とくん、とくんって聞こえる。ダリアの命が聞こえるよ」

ダリア「……」

カノンノ「ダリアの心臓の音を聞いてると私……とってもとっても……落ち着く……とってもとっても……欲しくなる」ガブッ

ダリア「……!?」ビクッ

カノンノ「……じゅるっ……ねぇ……ちょうだい? あなたの心臓の音」ギリッ

ダリア「――――!? ――――!?」

カノンノ「私だけのものになって……私だけに聞かせて……」

カノンノ「……ぷはっ。ふふっ、ダリアの心臓のところに私の歯型がついちゃったね」

ダリア「……!」

カノンノ「………あっ、ダリア……血が出てるね。ごめんね、冗談のつもりだったのに、強く噛み過ぎちゃった」

カノンノ「いま治療するね。れろ……」

ダリア「……!?」ビクッ

カノンノ「……っれろれろ……ぺろ……んっ……ダリアの血……」

ダリア「……!」

カノンノ「……ダリアの血……ちゅっ……なんか……とても……おいしいよ……じゅぅ」


?「そうなんだ♪ でもあなたの血はきっとゲコゲコよりもゲロマズなんだろうね♪ 旋桜花!」


ドカアアアアアアアアア―――――――――!


カノンノ「っきゃぁぁぁぁぁぁ!?」


ダリア「……!?」


カノンノ・イアハート「助けにきたよ! ダリア!」

イアハート「ダリア、大丈夫!?」

ダリア「……!」

イアハート「今すぐ縄を解くからちょっとまってて!……えいっ!」ザシュ

ダリア「……!?」ビクッ

イアハート「はい、解けたよ! 私のセブンスサマーの切れ味凄いでしょ!」

ダリア「……」

イアハート「えっ? どうして赤く汚れてるのかって? そんな事よりダリア、アレやって欲しいな!」

ダリア「……?」

イアハート「なにがって、なでなでだよ? いいこいいこーって!」

ダリア「……」

イアハート「はふ……あぁ……うん……えへへ……」

イアハート「あのね、ダリア。ダリアが私の名前を呼ぶ声、ちゃんと聞こえてたんだよ?」

ダリア「……」ナデナデ

イアハート「ニアタの声なんかとは比べものにならないくらい強く……」

ダリア「……」ナデナ…

イアハート「……ん。ダリア、なでなで止めちゃ嫌だよ。ね? お願い、もっとして?」

ダリア「……」

イアーハト「あれ、どうしたのダリア? 手、真っ赤だよ? 怪我したの?」

ダリア「……」

イアーハト「え? 真っ赤なのは私の髪? 私の髪はピンクだよ?」

イアハート「くすっ……そんな事より、私もダリアをなでなでしてあげなきゃね」サスサス

ダリア「……!」ビクッ

イアハート「ここを撫でられると気持ちいいでしょ? だって……ディセンダーとか関係なしにダリアは」


1、男の子だもんね
2、女の子なんだから
>>24

1

イアハート「ダリア。私もね、ダリアに撫でられるとこれくらい気持ちいいんだよ?」ナデナデ

ダリア「……! ……!」ビクビクッ

イアハート「気持ち良くてぼーっとしてきてるところにダリアはいつも………こうしてくれるんだよね!」グリグリ

ダリア「――――!?」ビクンビクン

イアハート「ちょっと乱暴に頭の天辺をわしゃわしゃーって! あれ、髪が滅茶苦茶になるから止めてって言ってるのにダリアは意地悪だよね♪」

ダリア「―――っ! ―――っ!?」ビクゥ

イアハート「でもね、私も実は嬉しかったんだよ? まるで、お父さんに撫でられてるみたいで」サワサワ

ダリア「……」

イアハート「ダリア。ねぇ、これからどうしちゃおっか」クスッ


1、直接扱いてほしい
2、口でしてほしい
3、とりあえずこの状況について話し合おう
4、その他
>>27

イアハート「うん! それじゃぁ………出してあげるね?」ジーー

ダリア「……」

イアハート「……わぁ♪ これがダリアの……私、初めてみた!」


イアハート「こ ん な 小 さ く て 可 愛 い お ち ん ち ん♪」


ダリア「……!?」ビクゥッ

イアハート「ねぇ、ダリア。おちんちんって、気持ちよくなると大きくなるんだよね?」サスサス

ダリア「……!」ビクビク

イアハート「それなのにダリアのおちんちんは、小さいよね。これって、まだ気持ちよくなってないってことなんだよね?」クスッ

ダリア「……! ……!」

イアハート「大丈夫だよ? すぐに大きくしてあげる、から!」シコシコシコシコシコシコ

ダリア「―――――!?」ビクンビクン

イアハート「ねぇっ? 気持ちいい? そろそろおちんちん大きくなる?」シコシコシコシコシコ

ダリア「――――! ――――!」ブルブル

イアハート「えっ?もう大きくなってるって? 嘘は駄目だよ、パニールの隠してる漫画にあったおちんちんはもっと大きかったもの!」ギュウッ

ダリア「―――――――――っ!」ビクゥッ

イアハート「うわぁ、ダリア、そんなに身悶えしちゃって。 もしかして大きくなるの我慢してるのかな?」クスッツ

イアハート「我慢なんて必要ないよ? ほら、おちんちんの先っぽをさっきみたいに手の平で……ぐりぐり~♪」

ダリア「―――――――――――――――っ!!!」ビクビクビクゥ

イアハート「あはぁ♪ 先っぽから汁がたくさん出て、もう私の手ぐちょぐちょだよ」

イアハート「これはちょっとお仕置きが必要かな。右手はぐりぐり~♪。左手は……玉のほうをぎゅ~~~♪」


ダリア「―――――――――――――――――――――っ!?!?!?!?」ビクビクゥッ

イアハート「ねぇダリア。おちんちんしこしこされるのとどっちが気持ちい?」グリグリ ギュ~!

ダリア「―――――――――っ!?」ビクビクッ

イアハート「ほら、ちゃんと答えないと駄目だよ? じゃないと、たまたまを握りつぶしちゃうよ♪」ガッ!

ダリア「――――――――――――――――――!!!!」ビクウッ

イアハート「くすっ。それとも……」パッ

ダリア「……!?」

イアハート「どっちも気持ちよくなかった? じゃあ……やめちゃってもいいよね?」クスッ

ダリア「……!」

イアハート「どうしたの? 気持ちよくなかったんでしょ? だってダリアのおちんちん、小さいままだもん♪」

ダリア「……っ!」

イアハート「ダリア……とっても切ない顔してる……かわいいなぁ」

ダリア「……! ……!」ビクビクッ

イアハート「ねぇダリア。私にお願いしてよ。ダリアのお願いだったら私、何でも訊いちゃうよ?」

イアハート「また扱いてほしい? ぐりぐりってしてほしい? あっ! 踏んづけてあげるって面白いかも!」

ダリア「………っ!!」ビクゥ


イアハート「ねぇ、どうやって射精されたいのかな?」クスッツ



1、最後まで手で
2、口で
3、足で
4、その他

>>32

2

イアハート「いいよ。ダリアのおちんちん、私が食べてあげる!」チュッ

ダリア「……!?」ビクゥッ!

イアハート「ふふっ、おちんちんにキスされただけなのに、もういっちゃいそうなの?」

ダリア「……っ!」

イアハート「ほら、見ててダリア。ダリアの小っちゃいおちんちん。私の口に呑みこまれていくよ……ん」ズチュ

ダリア「―――――――っ!」ビクビクウゥ

イアハート「んーー……。おほっひゃよひ……おおひい……はも………ん……じゅう……ん」

ダリア「――――――――――っ!」ビクッ

イアハート「……ダリアの………おひんひん……ほっへも……おいひい……んん……ほろほろ……いふよ?」

イアハート「じゅっ!じゅぽっ! じゅうっ! じゅぽっ!……じゅるるるるるっ!」

ダリア「―――――――っ!?!?!?」ビクビクッ

イアハート「んはっ! んじゅっ! じゅるっ! ほうっ!? ひもひいいっ? んっ!」

ダリア「―――――――っ! ―――――っ!?」ビクゥッ!

イアハート「あぁっ! したで! へろへろって! じゅっ! ひてるの!」レロレロ

ダリア「―――――――――――――――――――――っ!?!?」ビクビク!

イアハート「もういひそう!? いひそうなの!? じゅっ! ぷはっ! いいよダリア! 私の口に思いっきりだしていいんだよ! じゅっ!」シコシコシコ!


ダリア「―――――――――――――――――――――――――――っ!?!?!?!?!?」ガシッ!

イアハート「んじゅっ!?」

イアハート(だめ! いま頭をそんな力強くされたら私っ――――――)



ダリア「――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――っ!!!」ビクビクンビクビクン!



プシャァァァァァァァァァァァァ――――――――――!!!!



イアハート「んん――――――――――――――ッ!」ビクビクビク!

イアハート(わらひ……いっちゃった……の?……んっ!?)

ダリア「――――――っ!」ビクンビクン!

イアハート「んじゅっ……んんっ! まだでへ………んんっ! いひできなっ…! はなひれ……っ!」

ダリア「――――――っ!」サスサス

イアハート(また頭撫でられて……私っ……やっぱり撫でられるの気持ちいい!……また……いっちゃ!)ビクビクッ!

ダリア「………」ハァハァ

イアハート「あはぁっ……くひ……いっひゃい……ぷはっ……」

ダリア「……っ!」

イアハート「……うっ……じゅっ………ごほっ……んっ」ニコッ

ダリア「………っ」

イアーハト「……んっ!」ゴクッ

ダリア「……」

イアハート「……みて……あなたのぜんぶ……のんじゃった……よ」アーン

イアハート「だりあぁ…ねぇ……おねがいぃ……わらひ…に」

ダリア「……」


1、見つめる
2、撫でる
3、キスする
4、その他

>>38

ダリア「……」ナデナデ

イアハート「……あっ」

ダリア「……」ナデナデ

イアハート「……んんっ……ダリア……ねぇ……きもちよかった……」

ダリア「……」ナデナデ

イアハート「ふぁっ……んんっ……あれ……なんらか……ねむくなってきちゃった……」

イアハート「わたしが起きるまで……一緒に……いてくれるかな……?」

ダリア「……」ナデナデ

イアハート「……うん。おやすみ、ダリア」


――――――――――――
――――――――
――――――
――……

?「……きて! おきて! ダリア!」

ダリア「……!」

?「ふふっ、おはようダリア。気持ちよく眠れた?」

ダリア「……」

?「私ね、ダリアのカワイイ寝顔、独り占めしちゃったんだよ♪」

ダリア「……」

?「どうしたのダリア? ぼーっとしちゃって?」

ダリア「……」

?「私の顔に何かついてるの? 違う? そうじゃなくて、私はどのカノンノかだって?」

?「おかしなダリア。私は私、カノンノだよ?」

ダリア「……」

?「そんなことよりダリア。私を撫でてほしいな。うん、いっぱい!」

ダリア「……」ナデナデ

?「はふっ……。ねぇ、ダリア。突然だけど……ダリアはどの季節が一番好き?」



?「……私はね。秋が一番好きなんだ」クスッ




END

短いけど一先ず完結
>>37の選択肢では
1、夏秋乱交
2、秋の再逆転end
3、夏の勝ち越しend
4、場合によっては春乱入

という分岐だった。
性格とか口調とかほとんど忘れてるから俺にはこれが限界だった
続き書くにしても見ての通りの拙い感じになる
誰かカノンノ書いてくれ、おやすみ

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