魔王「俺の子を産んでもらおう、勇者よ」勇者「な、なんだと…!?」 (110)

~魔王城前~


勇者「よし、もうすぐ魔王の城だ……みんな、頑張ろう!」

僧侶「はい、魔王さえ倒せば……私たちの旅もお終い、ですね」


女戦士「へへ、ここまで来たあたし達なら、魔王くらいちょちょいのちょいだぜ、な?」


魔法使い「油断はきんもつ…………ちゃんと、きをつけ……ないと」

女戦士「へっ、魔法使いは相変わらず固えなぁ……そんなんだから発育が滞ってんだぜ?きっと」ばいんっ

魔法使い「む……」ツルペタッ


勇者「まぁまぁ二人とも、抑えて抑えて、勇者である俺の顔に免じて、な?」

女戦士「……仕方ねえな、分かったよ」


魔法使い「……」こくり

勇者「ふぅ、よかった……流石は俺だな」

僧侶「そうですね」

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女戦士「あ、そうだ勇者……この戦いが終わったらさ、話があるんだ」


僧侶「えっ…?」

魔法使い「……」


勇者「話があるって……今じゃダメなのか?」


女戦士「ああ、今はダメだ、後で……ちゃんと、ゆっくり話したいんだ」


勇者「ふぅん、そっか……分かったよ、なんだかよく分かんないけど」


女戦士「へへ、約束だぞ!」

僧侶「………」


魔法使い「……勇者、私も………お話しが、ある」


勇者「ええ?!魔法使いも……それって後で?」

魔法使い「うん、後で……」


勇者「ああ、分かった、じゃあ覚えとくけど……??」


女戦士「おいおい、お子様にはまだ早いんじゃないのか?ん?」

魔法使い「カチンッ…」


勇者「こらこら、喧嘩するようならもう二人とは一生口きかないからな」


女戦士「はぁい、へへへ怒られてやんの……」

魔法使い「女戦士の、せい………そっちが、いつも……先に」


勇者「……はぁ、まったく」


僧侶「…………」


僧侶「……っ、あ……あの、勇者…さま」


勇者「ん?僧侶さんも、俺に何か用?」


僧侶「あ、あの……えと、その………」

勇者「?…」キョトン


僧侶「あ、ぁ……ぅ////」カァァ


僧侶「な、何でもないです!い、行きましょう、急いで行きましょう!」スタスタスタ


勇者「あ、ちょっと!僧侶さん!?」


女戦士「ありゃりゃ、まったく意気地がないね、僧侶は」ヤレヤレ

魔法使い「…………うん」



勇者「なになに何だよ、一体全体何なんだ……??」


ーー

ーーー
ーー


~魔王城 地下牢~


魔王「……もう一度いう、我の子を産んでもらおう……勇者よ」


勇者「……何を馬鹿な、魔王キサマ……そんな戯言で、敗北した俺を嘲笑いに来たのか……」ジャラッ


魔王「何、そう狼狽えるな……何も貴様が欲しいわけではないさ」


勇者「?」

魔王「貴様の、勇者としての強さ……その血が欲しいのだ」


魔王「我が体に一太刀でも浴びせることの出来た貴様こそ、我が血統を受け継がせる器として相応しい」



勇者「……ふん、やはり馬鹿な話だ」



勇者「生憎だが、魔族がどうかは知らんが男の俺にそんなことさせようとしても無意味だ」


勇者「さっさと殺したほうが、今はキサマのためだぞ……魔王」


魔王「クク、威勢がいいな……流石は勇気ある者……しかし」


魔王「我には手に取るようにわかるぞ……貴様が、腹の底では恐れ慄いているのが」


魔王「内心怯えているのだろう?……我がどういう手で来るのかが分からず……未知の恐怖を感じている、ククク……」



勇者「な、なにを……」

魔王「フッ、雄が子を産まぬことくらい我も知っている……そこでだ」


パチンッ


勇者(?……魔王のやつ指を鳴らして、何かの合図、か…!?)

ぬるっ

勇者「ぐっ!?……な、なんだこれは!!」


スライム「」うにょうにょうにょ


魔王「ふふ、さしもの勇者様といえども、四肢に枷をされたままでは意思を持たぬ低級魔族にすら勝てぬか……」


勇者「くっ、ひ……卑怯だぞ、この……はっ、あ!」

勇者「なんだ、こいつ……服の下に、入ってきて……んあっ」もぞもぞ


魔王「ククク、そのスライムは特別製だ……早く振りほどかぬと徐々に皮膚から淫らな毒が身体へと染み込んでいくぞ?勇者よ」


勇者「な、そ……そんな……くっ!」もぞもぞ


スライム「」うにょにょにょ


魔王「まずはその状態で一晩、スライム漬けになってもらおう……」


魔王「では、せいぜい楽しむといい……くく、くははははっ!」


勇者「ま、待て魔王!きさま……なにを企んで、ふあっ」ピクンッ


スライム「」うにょうにょにょ


勇者「く、そ……このスライム…さっきから妙なところばかり弄ってきて……っ」


勇者「そん、な……やめろ!尻の穴、なんかに……入って、くるなぁ!」もぞぞ

スライム「」うにょうにょツプツプ


勇者「ふぁ、だめ……だ、スライムなんかに……を扱かれて、こんなことで、感じるわけには……っ」ぴくんっ


スライム「」うにょうにょしこしこ


スライム「」うにょうにょくりくり

勇者「うぁ、そこ……乳首、なん…で……あぁ!」ビクンッ


勇者(ダメだ、もう毒が回ってきている……身体中が熱くなって、頭がぼーっとしてくる)



勇者(それなのに、スライムに弄られたところが……やけに鋭敏に、感じてしまう)

ほう・・・


勇者「ふっ……あっ、あっ……ああっ!」ピクピクンッ

勇者「や、やめ……もう、やめ……ろ…っ!!」


スライム「」うにょうにょしこしこくりくりツプツプ


勇者「んんんっ、んぎぃぃいいいいっ!!!」びくびくびくっ

どぴゅっどびゅぅ


スライム「」

スライム「」うにょしこしこ



勇者「うっ、い、イッたばかりなのに……まだスライムが、止まらない」

勇者「ふぁ、あ……が……ご、ふご…」

ニュルルルッ


勇者(あぁ、……鼻や耳の奥まで……コイツが、侵入してくる)

勇者(全部、毒が広がって……意識が……淫毒に染められて、しま……う)


スライム「」うにょうにょにょ

勇者「ふぁ、ぁぁあああっ!」ピクピクッ



魔王「ふぅ、さて……一晩中責め立てられた気分はどうかな?勇者よ」


勇者「……ぅ、ぁ………」

スライム「」うにょしこくりツプ


魔王「……ふむ、疲れて気絶してしまっているか……しかし」


魔王「体の方は、かなり出来上がったようだな……ククク」


もみっ

勇者「!?……あっ、ぁ……な、なん……??」ビクッ


勇者(お、俺は……スライムに責められながら、いつの間にか眠ってしまっていた……のか)

勇者(いや、それよりも……今の感覚は……まるで体の芯に電流が走った、ような…)


魔王「お目覚めかな?……ふっ、どうやらスライムはお気に召したようだな、勇者よ」


勇者「な、何を馬鹿なことを、そんなことあるわけが……」ぷるっ


勇者(?……なんだ、今の……やけに胸のところに重みを感じる……これ、は)


勇者「!?……なっ!」ビクッ

魔王「……どうやら気づいたようだな、自分の体の変化に」


勇者「ど、どういうことだ……オレの体に……こんな」ぷるんっ



魔王「ああ、まだまだ小ぶりだが……形良い乳房が出来上がったようだな」

魔王「それに」さわっ


勇者「んっ、くっ!」


魔王「体のラインも、少しずつ女のそれに近い付いているようだ……クク、よい兆候だな」さわさわ


勇者「く、ぐ……触るな!オレのカラダに、触るんじゃない!」

魔王「ふっ、ここも……貴様の大事なトコロも観察させてもらおうか……スライムよ」


スライム「」うにょうにょうにょ


勇者(ず、ズボンが下着ごとスライムに脱がされて……ああ、やめ……やめろ)


魔王「どうやら、スライムに責め続けられて……貴様のココは随分と疲弊しているようだな」

魔王「縮こまってしまって、おおよそ小指ほどの大きさか……睾丸も萎んでいるな」


勇者「……み、見る、な……魔王」


魔王「尻たぶもよい肉付きだ……尻穴もスライムを抽送されてよく解れている」じろじろ

勇者「っ……////」かあぁぁ



魔王「そして何より、ここだ……」ツツッ


勇者「!!……ふぁ、ぁあっ!」ピクンッ


勇者(なんだ、睾丸の裏の所を、指で撫でられ、た……この違和感は、いったい)



魔王「ふふ、ここもいい感じだろう?出来上がったばかりなのに、もう我の指に吸い付いてくるぞ?貴様の…」ずぷっ


勇者「ああっ!んっ、ゆ…指が入って、くる……何で、どうして!」ビクンッ


魔王「まだ狭く未熟であるが、いい膣肉……流石は勇者ということかな?」ツプツプ


勇者(ち、膣肉……だと!?そんな、そんな馬鹿な!)


勇者「いぎっ、や……やめろ!そんな……そんなところに指を、入れてくるな!」


魔王「ほほう?……そんな所とはドコの事だ?勇者、貴様のコレはなんという穴なのだ?」クチュクチュ


勇者「ふぁあっ!!」ふるふる


勇者(お、オレにはそんな所に穴なんて無い……無いはずなのに、なんで)


魔王「もっと自覚しろ、勇者…」


魔王「意識を集中させてみよ、貴様のこの……オマンコというやつにな」


勇者「い、いやだ……ちがう、こんなこと、嘘だ!」


魔王「いいぞ、そのように強気で振舞ってくれれば、我もまだ楽しめるというものだ……っ!」


びりびりっ

勇者「っ!?」


魔王「クク、いい格好だ……おそらく人間から見ても、美しい裸体と評されることだろうな……」


勇者「や、やめ……見るな、見るなぁ!」もじもじ



魔王「今はまだ、雄の気配が残っていて中性的だが……これから牝の快楽を覚えていくのつれて、少しづつ女体へと近づいていくことだろう」


魔王「勿論、抗えば……まぁ可能ならばの話だが」


魔王「屈服しなければ、元のカラダに戻ることもあるやもしれんな……ククク」


勇者「!……そ、それは本当……なのか」


魔王「ああ、もっとも貴様が耐えきることが出来れば、だがな……」

スライム「」にゅるんっ


勇者「んぐっ!?……ご、ぼ…ごぼっ!」


勇者(く、口の中にスライムが入ってきて、毒のせいで力が……口を閉じることが出来ない…)



魔王「まずは、雄の味を知ることから始めようか…」


魔王「昨晩、スライムが搾り取った……貴様の精の味からな」


勇者「っ!?」

勇者(スライムの中を、白い液体が口の方へ登ってきて……や、やめ)


スライム「」うにょうにょどぴゅ


勇者「んぐぅ!……ん、んぁ…ぁ!」


勇者(口の中に、スライムに混じって変な味が広がってく……苦い、生臭い…)


魔王「どうだ、自分の精液の味は……美味いか?」


魔王「もっとよく味わうといい、もしかしたらもう二度と機会はないやもしれんからな」


スライム「」うにょうにょじゅるるんっ


勇者(せ、精液をまとったスライムが……口の中で蠢いて、味をすり込まれて…)

勇者(精液の味、覚えて……しま、う)


勇者「んぶ、おご……ぉ、ぉぁぁ……あ、ぁ」ピクピク


魔王「……では次だ、つぎはコイツの味を教えてやるぞ」ぼろんっ


スライム「」にゅるんっ

勇者「ぷはっ……は、ぁ……あぁ」

勇者(あれは、まさか魔王の……そんな、なんて大きさ)


魔王「くく、さぁ咥えろ………勇者よ」

勇者「ひっ、や……やめ……ろ」


勇者(ま、魔王の……先が鼻に擦り付けられて、匂いが……魔王の匂いが鼻の奥まで…ぅ)

勇者「……っ」ごくり


魔王「ふっ、カラダは正直だな……っ!」ぐいっ

勇者「んぐぅぅうっ!」ずぼっ



魔王「ふふふ、唾液まみれの口腔が我のイチモツにまとわりつく、いいぞ勇者!」ずっぷずっぷ


勇者「んっ、んぐっ、ふぐぅぅううっ!」ずっちゅずっちゅ

勇者(頭を掴まれて、こんな強引に咥えろさせられて……うぅ、臭い…汚い……こんなの)トロォン

スライム「」うにょうにょツプツプ


勇者「んんっ、んぐぅぅうっ!」

勇者(し、尻が……また穴の中にスライムが入ってくる…!)

勇者(前も、扱かれて……胸まで揉みしだかれて……熱い、カラダが熱くなって…)


勇者「ん、んぶっ……んちゅう……ずりゅりゅりゅぅ……」

魔王「おぉ、尻を穿られて舌が動きはじめたのか……これならすぐにでも……でそう、だ」


勇者(や、やめ……ろ…)

勇者「んぢゅ……ひ、ひゃめ……ひぇ」ズポッ


魔王「ふっ!」どぴゅっどぴゅっ

どびゅるるるるるるーーーーっっ
どびゅっどびゅうっ


勇者「んんんっ!?んぶぅぅびゅぅぅうううっ!!んぐぅぉぉおおおおおおおっ!!!」ごぽごぽっごぼっ

勇者(魔王の、精が……オレの、口に、なんて濃い……)


勇者(さっきのとは比較にならないほど、濃厚で…なまぐっさくて……どろどろの精液が口いっぱいにひろがって、いく…)


勇者「ん、ぐっ!んん~~~っ!!」ビクンビクンッ


魔王「ふぅ、我ながら……随分と出したものだ……よぉく味わえよ」

魔王「それは、貴様を孕ませるかもしれない精の味なのだからな……」



勇者「ん、んぐ………ぐ、ぁ……んっ」

勇者(いや、だ……嫌なはず、なのに……飲み下すのが、止まらない、なんで……どう、して)

勇者「んぐ……ぷはっ……はぁ、はぁ……」ごくんっ


魔王「よくやった、褒めてやるぞ……勇者よ」ナデナデ

勇者「はぁ……はぁ……くっ」

期待

天才

勇者に欲情してる魔王が一番正直な体してる

あくしろや

女って付いてるの戦士だけなんだよな…

女戦士が女だとは限らないだろ!

>>27
じゃあなんだよ(白目)

女(とは異なる性別の)戦士かもしれない

(頭脳は)女(見た目は男)戦士

女(装)戦士かもしれないぞ

ふたなり(小声)

あくしろやあくあくあくしろや

あくあくあくあく

早くしろよ…すごく寒いんだ

あくあくしろしろあくしろ
あくあくしろしろ

~魔王城 廊下~


魔王「さっさと歩け、もたもたするな」ぐいっ

勇者「ぐっ」ジャラッ


勇者(まさか……魔王城の中を裸で歩かされることになるなんて……しかも)ぷるんっ


勇者(誰かに、見られていないか……妙に気になってしまって、気恥ずかしいよう、な)ドキドキ


勇者「っ//……くそっ!」


魔王「着いたぞ、ここだ……」

勇者「……?……ここは!?」

~拷問部屋~


勇者「ぐっ、あ……はっ」
ガチャンッ

魔王「抵抗したところで無駄だ、おとなしくしろ」


勇者「は、離せ!オレをこんなものに繋いでどうする気だ!」


魔王「なに、これから更に調教を加えるまでのこと……」


魔王「その木馬に四つん這いに繋ぎ、目隠しをされたまま抵抗も出来ず……」

魔王「幾度となく貴様はオスに犯されるのだ、どうだ?……面白かろう」ニヤリ


勇者「な、ななっ……ふ、ふざけるな!そんな、こと……じ、冗談じゃない!」



魔王「この我が、冗談など言うわけなかろう……ククク」


勇者「ま、待て魔王!お、オレを孕ませるんじゃなかったのか!それなのに、何で……」

魔王「ん?……どうした、もう我の子を宿したくなったのか?……その胎内に」


勇者「ち、ちがっ!そういう意味じゃ、ない……ただ…ただ」



魔王「ふっ、案ずるな……まだ出来上がったばかりの膣を壊すわけにはいかないからな」


魔王「犯すのは、それ以外のトコロだ……説明せずとも、貴様ももう分かっているだろう?」

勇者「っ……くっ、うぅ」


魔王「………ではな、また後で会おう」


勇者「ま、待ってくれ!せめて、せめてこの目隠しだけでも……こんなの、イヤだ!」

ガチャンッ


勇者「う、く……そ……くそっ!!くそっ!!」ガチャンガチャンガチャンッ

勇者(ダメだ、もうオレの力では留め具を壊すことさえ……出来ない)


ガチャッ…ギイィ


勇者(!……ドアが開いて、誰かが入ってくる)


ゴブリン「お?おおォ、ホントに勇者の野郎が繋がれてやがる、しかも体つきが女みてえになって」


ゴブリン「魔王様もずいぶんとヘンテコなことをしなさるようで、へへへへ」


勇者「誰だ……ち、近よるな!くそ!……この!」


ゴブリン「へっ、ケツむけたまんまいきがっても怖かねえよ、この勇者め!」ピシャッ

勇者「あぐっ!う、うぅ……」ヒリヒリ



ゴブリン「へへ、こいつぁいいや、よく見りゃキンタマの後ろにマンコがついてんぞ?とんだ変態だなぁ」ツンツンッ

勇者「うっ、や……やめろ……さわるなぁ!」ピクンッ


ゴブリン「あァ、こっちはあんま触んなっていう魔王さまの命令だからな」ボロンッ


ゴブリン「おれはこっちの、ケツ穴の方に入れさせてもらおうか!」ズブッ


勇者「ひぎっ、あああっ!!」


勇者(は、入ってく……オレの中に、スライムとは違う……はっきりとした肉棒が、突き入れられて)


ゴブリン「おほっ、スライムの残りがヌルヌルとして……中々気持ちいいぜぇ」


ゴブリン「人間の男を犯すなんてな気が進まなかったけどよ、憎い憎い勇者なら満更でもねぇなぁ!」ズップズプ

勇者「ひゃぁっ!ひゃめ、やめろぉ!こ、このっ!んんんっ///」びくびくっ



ゴブリン「ひひひっ、おれのチンポでもう感じてんのか?勇者ぁ」

ゴブリン「いや、"勇者ちゃん"か?ひひひっ!」ずっちゅずちゅ


ゴブリン「可愛い顔して、いい声で鳴くじゃねえか」さわさわ


勇者「ひぐっ、うぅ……んぁぁあっ!」がくんがくんっ


ゴブリン「ほれほれ、オッパイの方もしっかり揉み込んでやるよ……ひひひ」もみもみ

勇者「んぁ、は……や……やめ…ひんっ!」ビクンッ


ゴブリン「乳首もピンク色で、しっかりボッキしてんじゃねえか、勇者ちゃんよぉ!」コリコリ


勇者「くひっ!ひぁぁあっ!!」ビクンビクンッ


勇者(目隠しで、何も見えないから……急に触られると余計に体が反応して、ああっ!)


ゴブリン「おら出すぞ、勇者ちゃんのケツ穴に、おれのザーメンたっぷり流し込んでやるぅ!」ズプププッ


勇者「や、やめ……やめ、ひぇ!」カクカクッガクッ

勇者(だめ、だ……耐えなければ……感覚に、流され、て……)


ゴブリン「おっほ、出るぅ!」ドビュドピュピュピュッ

勇者「ひぃぃいいああああぁぁあっ!!」ビクビクビクンッ

ドピュッドピュッ


勇者(な、ナカに……熱いのがひろがってく……ドロッとした、雄の……精液が)


ゴブリン「ふぅ、初めてのわりにはいい具合だったぜぇ、勇者ちゃんのケツマンコ……ひひひ」

勇者「ひ、ひっ……はひっ……」


ゴブリン「他のやつにも伝えといてやるよ、"勇者ちゃんの尻はチンポを欲しがる淫乱ケツマンコだ"ってな……ひゃはははっ!!」


勇者「う、うぅ……うぅぅ……」


勇者(だめ、だ……耐えなくちゃ……こんなことに屈する、わけには)

勇者(だって、オレは………オレ、は)


ガチャッ


コボルド「おい、おわったか?ゴブリン」

ゴブリン「っと、もう次の番がきちまったか……そんじゃあな勇者ちゃん、このあとも頑張れよ~w」


勇者「…………」

コボルド「勇者ちゃん、か……なかなかぴったりじゃねえか」


勇者「っ………黙れ、だまれ……」


コボルド「へへ、尻の穴からさっきのあいつのが垂れてんぞ……ぎひひっ」

勇者「っ////」かああぁ


コボルド「はぁ~あ、本当はメスのマンコを犯してぇんだがなぁ………まぁガマンするけどさ」


勇者(さっきから聞いてれば……ひとのことを、何だと思って、こ、こいつら……)


コボルド「ぎひっ、オイラのチンポはゴブリンのより太いからな……気ぃつけてないと勇者ちゃんもぶっ壊れちまうかもしれねぇぞっ」づぷっ


勇者「ひっ!……!?」


勇者(な、こ……これ……太い……ど、どこまで入ってきて)

コボルド「ぐっ、んぉぉおぉおごおおおおっ!!」ムリュリュリュッ


勇者「ぎっ、ゃぁぁぁああああーーーっ!!!」ズブブブブフッ

勇者(裂ける!こわれる!……オレ、のお尻の穴が……このチンポ、太くて……ぅぁぁあ!?)


コボルド「お、おっ、おっ、ケツ穴キツキツで、チンポに絡みついてくるなぁ…」ズプンズプンッ


勇者「や、やめ!う、動かすなっぁぁぁ!!こわ、れ……壊れる!お尻の穴が壊れる!!」


コボルド「だから気をつけろーって、ぎひっ……まぁ痛いのはそのうち、キモチヨクなるからよぉ」ヂュップヂュプ


勇者「な、ならないぃ……気持ちよくなんてならないぃぃいいいっ!?!?」グチュグチュ


コボルド「いいぞぉ、オイラのザーメンたっぷり出してやる、ゴブリンのよりたっぷりと、ハラのナカにぃいっ!!」


コボルド「ぎひひっ!!!」ズピュルルルルルッ

どぷぴゅぅるるるるるるぅぅっ


勇者「お、おごっ!…くひぃいいいやぁああいいいああああああっ!!」ビクビクッ


コボルド「ふひぃ、たくさん出たなぁ……まんぞくまんぞく、ぎひひひひ」


勇者(お、お腹……はち切れる……こんなにたくさん、出されたら……もう、本当に……)


~魔王城 玉座の間~


魔王「………おい、勇者の様子はどうだ?」


側近「は、ただいまローパーに相手をさせている最中でして……もうかなり消耗しているものかと」


魔王「ふむ、そうか……では次はオークに相手をさせろ、より激しくいたぶってやれ」


側近「かしこまりました……魔王様」


魔王「ああ、それと……捕らえた他の仲間たちの様子はどうなっている」


側近「あの三人でございますか、では……こちらの水晶球をご覧ください」

魔王「……うむ」

~魔獣小屋~


女戦士「んああぁ……はうっ、くんんぅ!…くひぃぃいいいいっ!!」ズプズプ


犬型魔獣「ワンッ、わふっ!わふっ!」ブチュッブチュッ

豚型魔獣「プギィ!ふごっ、ふごっ!」ズプッズプッ


女戦士「ああっ!犬チンポと、ブタチンポがアタシのナカで擦へあって……んぎぃぃいいいっ」たぷんたぷんっ


魔獣使い「へっ、人間のくせに牛みてえなデカイ乳しやがって、このっ!!」パシンッ


女戦士「ひゃあっ!やめてぇ!おっぱい叩かないで!痛い!いたいぃ!!」


魔獣使い「ウルセェ、てめえが斬り殺した分、魔獣を孕んで産んでもらうんだぜ」


魔獣使い「まぁ、その後もテメェは死ぬまでここで魔獣の苗床になるんだけどな!!牛乳女っ!」



女戦士「ひっ、や……やら、そんなのや……助けて、たすけて……勇者ァ…」たゆんたゆんっ



側近「女戦士は外の小屋に繋いで魔獣どもの相手をさせております」


側近「すでに二匹を産み落とし、現在三匹目の魔獣を種付け中とのこと…」


魔王「…………」


側近「では、次へ参りましょう……」

~収容所~


捕虜1「たまんねぇ……なんど犯しても全然飽きねえぜ……僧侶サマのマンコはよぉ」ズボズボ


僧侶「や、やめて!……もうやめてください、こんな……ああっ!」ズプッズプッ


捕虜2「へへへ、そのしとやかな唇にキスさせてくれよ僧侶さまァ」


僧侶「だめっ、唇は……んむっ!……んっ、ちゅ……ぅ」チュプッ

捕虜2「ぷはっ、へへっ……どうせ散々汚されてんだから今さら逆らうんじゃねぇよ、むちゅっ」


捕虜3「神に仕える身のクセに、俺に乳揉まれて気持ちいいんだろ?なぁなぁ」もみもみもみ


捕虜4「おい早く代われよ、後がつかえてんだぞぉ!」


僧侶(……ごめん、なさい……神様……ごめんなさい、勇者、さ……ま)


捕虜1「おら孕め!俺の子供を妊娠しろ!僧侶っ!」ドピュピュッ


僧侶「~~~~~っ!!」ビクビクッ


側近「僧侶は、捕らえてきた人間の捕虜たちにあてがっております」


側近「あれだけ犯されて未だ信仰心は折れてないようですが、まぁ時間の問題でしょうな……」


魔王「…………」


側近「……では、次へ参りましょう」

~魔導研究室~

老魔導士「ひひひひ、魔法使いたん……今日もメイド服がよく似合ってるのぉ、ひひひ!」


魔法使い「…………~っ」ギュッ


老魔導士「胸のところが切り取られてるから小さなおっぱいが丸出し…」

老魔導士「ミニスカで縞パンも丸見えで、えっちじゃのぉ~…」


魔法使い「っ………変態、うらぎりもの……」


老魔導士「なんとでも言うがいい、どうせこれからはずーっと、ここで暮らすんじゃからなぁ……」


魔法使い「っ………違う、ぜったいに………勇者が助けに来てくれる……ぜったい、に」ふるふる


老魔導士「ひひ、まぁ……かもしれんが、しかしそれまではワシの奴隷じゃ……ほーれ、乳首つんつんっ」ツンツン


魔法使い「っ……」ぴくんっ



側近「魔法使いは………老魔導士と人間同士で楽しんでいるようです、よく分かりませんが」


側近「まだ魔法使いだけは未通のままにしてあるようです、それ以外は特に変わった様子はありません……」


魔王「……………」

側近「……どうかされましたか?魔王様」


魔王「……いや、どいつもこいつも……まだ諦めてないのか」

魔王「未だに勇者のことを信じているようだと思ってな」


側近「ええ、まだ勇者のことは伝えていませんから……如何なさいますか?」


魔王「……よい、そのまま任せておけ」


側近「かしこまりました……」

魔王「…………ククク」

~~

勇者「………ぃ、ぁ………ぁぁ……ぁ」


魔王「………酷い有様だな」


側近「ええ、はい……あれから三日三晩かけておよそ百十体ほどの手下達に輪姦させましたので」


側近「尻の穴もすっかり広がって、もうマトモには使い物にならないでしょうな……」


魔王「ふん、まぁいい……どうせ我の子を産ませるだけの器にすぎんからな……」

側近「左様でございますか……」


勇者「…………ぅ……ぁ」


魔王「では汚れた身を綺麗にしてやるとするか、留め具を外して台の上に勇者を寝かせろ」


側近「かしこまりました……では」ポゥ

カチャンッ

勇者「うっ……」フワッ


勇者「くぅ、はっ………な、なんだ……魔王っ……今度はオレに……何をするつもり、だ」



魔王「ふん、まだそのような態度をとるのか……さっきまでとはまるで別人のようだな」スッ



勇者『あああっ!チンポが、チンポがまたお尻の穴に入って、あっ…あんっ!だめぇ…激し、すぎて…っ!』


勇者「なっ///…や、やめろ!……なんだその水晶は、こっちに向けるな!この……」


魔王「動くでない、いま我が魔法でそのカラダを綺麗にしてやる」


魔王「貴様とて、いつまでも魔物の種汁まみれは嫌だろう?」


勇者「っ……くっ…」

魔王「クク………では」ポゥ


バシャパシャッ


勇者「くっ……冷た……」

勇者(冷たい、ああ……でも、肌についたあいつらの汚らわしい体液が流されていく……はぁ)


魔王「冷たいか……だが冷たい方がよりよく自分の体の輪郭を認識できるというものだろう、なぁ?」

勇者「!」ドキッ


魔王「この乳房、前に見た時よりも大きく膨らんでいるようだな……全体的に脂ものって、もはや女体と遜色ない様子だ」


勇者「ぁ……あぁ」


勇者(魔物の精液が流されるほどに、曖昧だった皮膚の感覚が戻ってくる)


勇者(体全体を、冷水で撫で回されて、否が応でもその形を自覚させられてしまう)


魔王「イチモツなぞ、もはや、見る影もないな、広がってきた膣に同化して陰核に代わられてしまったか……」

勇者「っ!!」


魔王「その顔……よほど、我の手下達との性交に夢中になっていたようだな」


魔王「自分の体の変化に気づかなかったのか?……"勇者ちゃん"」



勇者「そ、そんな………あぁ、嘘だ……やめろ!違う!!」バッ


魔王「おっと、そんな風に飛びかかったところで……無駄に体力を使うだけだぞ」グイッ


勇者「ひあっ///……ああ、あっ……んっ///」ドクンッ


魔王「クク……よく実った乳房だ、皆に揉まれて、感度も良好であるな」もみもみ


勇者「や、やめ……く、は……ぁ///」ピクンッ


魔王「尻の穴も、広がってしまってはいるが、我のモノにはむしろちょうどいいくらいか」つぷつぷ

魔王「ムチムチとした尻肉もまた、良い」モミモミ


勇者「ひぅ、あっ……ぁぁ……ぁ///」もじもじ


魔王「ククク、なんだ?尻を弄られて思い出してしまったか、散々皆に犯された感覚を」


勇者「……ち、ちがう……ちがう、違う……!」


魔王「……だが、安心するといい……あとは我が、貴様の相手をしてやる」

魔王「我のコレで、貴様のココを……存分に犯してくれる」ググッ


勇者(ま、魔王の、が……オレのお腹に当たって……いる)


勇者(やっぱり、大きい……硬くてそれに、力強く脈打って……)

勇者(っ!……お、オレは一体何を考えてるんだ、相手は魔王だぞ……それなのに、なんで……こんなに)ドキドキ


魔王「ククク……では今宵……夜が来たら相手をしてやろう、勇者」ナデナデ

勇者「っ……!」ドキッ


魔王「それまでは………サキュバスに言って衣装を用意してもらえ……側近」

側近「はっ…」


勇者(こ、こいつ……魔王の側近、い、いたのか……まさか、見られて)

勇者「……っ///」


魔王「サキュバスに命じ、今宵の衣装を用意させよ……我は夜まで少し休む」


側近「かしこまりました……」


魔王「夜まで決して我を起こすでないぞ……いいな……」


側近「はっ、そのように配下の者にも伝えておきます……」

魔王「……よし、では……な」
ガチャッ


勇者「……………」


側近「ふっ、どうした……魔王様がいなくなって寂しくなったのか?勇者よ」


勇者「っ!……だ、誰が!この……っ!」

側近「おっと、下手な抵抗はするな……ただ歩けばいいのだ、それ以外のことは許さん」ポワッ

勇者(ぐっ、カラダの自由がきか、ない……こいつの魔法のせい、か…)グググ

~宝物庫・衣装部屋~


側近「では頼んだぞ、魔王さまへ夜伽に出しても恥ずかしくないようにな」

サキュバス「はいはーい、合点承知の助~♥︎」


勇者「…………」


サキュバス「じゃあ勇者ちゃんこっち来て……キャー!勇者ちゃんってばおっぱい大っきい、あたしといい勝負くらい?」


勇者「う、うる……さい」


サキュバス「くすっ、照れちゃって可愛い~」

サキュバス「でもぉ、どーせなら男だった頃にお相手したかったなぁ、なぁんちゃって♥︎」

勇者「………ぅ」



サキュバス「今じゃすっかりもう女の子のカラダなんだもんね、しかも魔王さまに抱いてもらえるなんて」


サキュバス「膣内射精孕ませ生ザーメン付きだって~、うらやま~♥︎」


勇者「っ……お、オレ……は」


サキュバス「クスッ……あーあ、女の子なんだからそんな"オレ"なんて言っちゃダメ~」

サキュバス「ちゃんと、"わたし"って言わなくちゃ……魔王さまに愛してもらえないゾ!」


勇者「オレは、そんなこと望んでな」

サキュバス「はいダメ~」モミッ

勇者「ひゃんっ///……ぅ」


サキュバス「ひゃん、だってぇ……可愛い、魔王さまにも聞かせてあげたいナ」

サキュバス「あ、どうせこの後いっぱい聞かせてあげるんだっけ♪……きししっ」

勇者「ぐっ………ぅ」


サキュバス「ほらほら、そんな不機嫌な顔しないで……」


サキュバス「こうやっておっぱい揉まれて、トロォンとした表情してたほうが勇者ちゃんにはお似合いだよ~♥︎」モミモミ


勇者「くっ……ぅ、あ……んっ///」


サキュバス「それで?……自分のことは、なんて呼ぶんだっけ?」


勇者「っ……ん、んっ………は、くっ」


サキュバス「も~♥︎勇者ちゃんってば意地っ張りなんだから」


サキュバス「えいっ!お尻の穴も弄っちゃえ♪」つぷつぷっ


勇者「ふぁああっ!あんっ、んっ///んんぁっ////」ビクンッ


サキュバス「くふふ、ほらほら~……ちゃんと言わないと、もっと激しくしちゃうゾー」モミモミいじいじ


サキュバス「きゃはっ♥︎すこーしだけならオマンコの方も弄ってもいいよね、それクリクリ~」


勇者「ひゃぁぁああっ!!わ、分かった!わかった言う!言う!」ビクンッ

勇者「わたし、わたしワタシ、私!私ぃ!」


サキュバス「はいよくできました~♪……じゃあ今度は"私は魔王さまの女です♥︎"って言ってみて」


勇者「ぐっ、そ……それは…」


サキュバス「言わないと~」わきわき


勇者「ひっ!………あ、ぁぁ…ぐっ」


勇者「わ、私……は、魔王さまの……女、です…」


勇者(違う、これは……ただ言っているだけ、それだけだ……それ以外は何も、変わらない……オレはまだ)


サキュバス「私は今夜、魔王さまに抱かれます♥︎…」

勇者「私は、今夜……魔王さまに……っ、抱かれ…ます///」


サキュバス「魔王さまにいーっぱいナカ出ししてもらって、魔王さまの元気な赤ちゃんを産みます♥︎」


勇者「魔王、さまに……いっぱい、中出しして、してもらって……元気な、赤ちゃん……を、うっ」


サキュバス「ほらほら、ガンバって……魔王さまのために女の子になっちゃえ勇者ちゃん♪」


勇者(魔王の、ため……魔王さ…の、た……め)


勇者「……ぁ、れ?」


サキュバス「ハァ~……実はねぇ勇者ちゃん、私の吐息には催淫と催眠効果があるんだよ♥︎…」


サキュバス「だから、そうやって口に出してると、どんどん心の奥に刻まれてっちゃう、かも♥︎」


勇者「なっ……だ、だましたのか……こ、の」ヨロッ


サキュバス「でもね、それは勇者ちゃんの隠してた欲望………勇者ちゃんのホントのキモチなの、だからぁ……ウソはついてないヨ♥︎」


勇者「あ、ぁ……」


サキュバス「くふふっ……素直になったらあとはここに、魔王さまの証を注いでもらうだけだね、勇者ちゃん」ツンツン


勇者「んっ……あか、し……?」


サキュバス「そ、とろけちゃうくらい熱くて、濃厚な……魔王さまの、せ・い・え・き♥︎」

勇者「っ///」ドキッ


サキュバス「さぁてと、お着替えお着替え♪魔王さまのために綺麗で可愛くて、とびきりエッチなの選んであげるからね♥︎」


勇者「…………ぐっ、ぅぅ」

いいぞいいぞ

あくしろやあくあくあくしろや

あくしろやあくあくあくしろやあくあくあくあくせえやあくやあくしろあくしろあく

うるさい黙れ

あくあくうるさいんじゃ性欲猿ゥ!

あくあくあくあくあくせえやあくせえやあくあくあくあくあくあくあくぅあく!!!

こんな昼間から続き来るわけないだろ

アクアく悪悪アクあくぅあくあくアクアあくあくぅ!あくあくぅ!!あくあくぅ!!あくあくあくあくぅ!あくあくぅぅ!

ものすごく好みのスレ

早く続きが読みたいけど完結してほしくないジレンマ

素晴らしすぎる


~廊下


側近「……女の身支度とは、やはり時間のかかるものだな」


サキュバス「ごめんねぇ♥︎でもほらこの通り、勇者ちゃんのおめかしは完了いたしました~」


勇者「……///」


サキュバス「お化粧もばっちりキマってるし、それにほら見てみて♪このスッケスケのネグリジェ♥︎」

サキュバス「勇者ちゃんのおっぱいの形から乳首の色までちゃ~んと透けてエロさ満点でしょ?くふふ♪」


側近「フン……これがあの勇者の成れの果てとはな、我々に散々歯向かってきた勇者の顛末がこれとは」


勇者「ぐ……////」


サキュバス「大きなおっぱいがたぷたぷ揺れて、歩くたびに広がったお尻の穴がクポクポって喘いでるみたい……あはぁ♥︎」ウットリ

勇者「っ///」バッ


側近「おっと、隠すことは許さん……ふぅむ、やはりまだ少し反抗的な態度が抜けないようだな」


勇者「っ……こいつ」ググッ


側近「……そうさな、まだ少し時間がある、その格好のまま少し城の中を歩き回るとするか」


勇者「な、なに……!?」

側近「改めて皆に知らせておくのもいいだろう?……自分が魔王の女になるのだということをな」


勇者「くそっ!そ、そんなこと……ぅ、うぅ……」グググ


サキュバス「いってらっしゃ~い、がんばってね♥︎勇者ちゃん♪」ヒラヒラ



ワーム「お、あそこを歩いてんの……側近様と……勇者ちゃんかぁ?」


ライカン「きひひっ、俺たちのザーメンまみれだったのが随分と綺麗になっちまってやがる」

ワイト「まったく羨ましいぜ、俺にも肉体があればなぁ…」カタカタ

ゴースト「まったくだ……」フワァ



勇者(うぅ、全員がこちらを見てくる……どいつもこいつも、ギラギラとした後期の眼差しで、こっちを)


側近「ふっ……皆よく貴様のことを注目しておるな……まあ当然か」

側近「ここにいる大半の者はすでに"勇者ちゃん"とまぐわっているのだからなぁ……」ニタニタ



勇者「くっ、そんな風に呼ぶな……お……お、れ……は……勇者だっ」


側近「…………ふん」


「……ゆう、しゃ?………いま、勇者って……いったの?」


勇者「………え?」


魔法使い「ゆ………勇者、なの?……でも……その格好、は……??」


勇者「あ、あぁぁ……ま、魔法使い……なんで、ここに」


側近「あっあー……これはこれは、少し遠回りが過ぎてしまったようだな」ニヤリ


老魔導士「おやおや、これは側近殿……そちらもペットの散歩ですかな?」


側近「おいおい、そちらと一緒にするな老魔導士殿……と言いたいところだが、まぁ似たようなものだな」


魔法使い「勇者………なんで、なん……で……まるで……女の人みたいな、姿に……なって」ガタガタ


勇者「っ………ち、違うんだ……これは、これ……は」

側近「おいおい、何が違うって言うんだ?……貴様はこれまで散々城の者たちに犯された、その事実は変わらんだろう?」


勇者「や、やめろ!魔法使いの前でそんなこと……い、いうな」


側近「おお怖い怖い……」


魔法使い「嘘……じゃあ本当に、勇者………そんな、そん……な」ジワッ


老魔導士「おっと、魔法使いたんが泣いてしもうたわい……ほほほ、おぉそうだ……」


老魔導士「側近殿……いま少し時間はありますかな?」

側近「ん?ああ、まぁ少しなら構わんが……どうした?」


老魔導士「どうせなら勇者に見てもらおうと思ってな、ワシと魔法使いたんが初めて結ばれるところを、のぅ」

魔法使い「!!」ビクッ

勇者「!?」



魔法使い「や、やだ………そんな、勇者の目の前で、なんて………いやぁあっ!!!」バッ


老魔導士「ふほほほっwそんな風に感情を露わにしたのも初めてじゃな、ワシのチンボもよく勃ってきおったぞぉ!」ぼろん


魔法使い「た、助けて………たすけて!勇者!」


勇者「くっ……や、やめ……や、やめ、ろ……この」グググッ


側近「……ほう」



老魔導士「ほれほれ挿れるぞぉ~、ふんぬっ!」ズニュルルッ

魔法使い「やだっ!いやぁぁあああぁ!!ああああああ!!」ぷちぶちぃ


勇者「あっ……あぁぁ」


老魔導士「ふほほほっ、魔法使いたんの処女マンコが……血を流しながらワシのチンボに吸い付いてきおるわい!」ズポズポッ


魔法使い「い、いたい!………やめて、こんなの……やめて、ぬいて……よぉ」


老魔導士「そんなに痛むのか、では痛みを快感に変換する術をかけてやろう……ほれほれ」ぽわっ


魔法使い「ひぐっ!?……んっ、んぁ……あっ、あんっあんっ」グチュグチュッ



側近「なんとまぁはしたないことを、そんなのは自室の中でだけにしてくれよ、まったく」


老魔導士「ふひひひ、これはすまん、じゃあ魔法使いたん♪このまま研究室まで行って……ゆぅっくり愛し合おうなぁ」チュッ


魔法使い「ひゃっ、あんっあんっ♥︎……た、すけ………ゆう、しゃ…」ピクンッ


勇者「………」

勇者(魔法使いが、犯されて……あんなヒドいやり方で、無理やり……あんなに、気持ちよさそうに喘いで)


側近「……おやおや」ニヤリ


側近「……何を考えているのかな?勇者、まさか淫らなことでも考えていたんじゃあないのか?」


側近「ふふぅん、目の前で仲間が犯されたというのに……」


勇者「……だ、だれがっ!……そんな、こと」ドキッ


側近「ふん……まぁちょうどいい頃合いか、もうそろそろ行くとしよう」

側近「こんなところで発情されてたら、また手下どもに襲われちまうやもしれんしな」ニタニタ


勇者「………////」ギリッ

~魔王の私室~
コンコン

魔王「……来たか、入れ」

ガチャッ


側近「魔王様……今宵の夜伽の相手を連れてまいりました」


魔王「うむ、ご苦労であった……もうよいぞ、下がっていろ」


側近「はっ……それでは失礼させてもらいます」


勇者「………」


魔王「ほう、中々いい……流石はサキュバスだな……そそるではないか勇者……では、こちらに来るがいい」


勇者「………ぐ、ぅ」


勇者(だ、め……だ……魔王の言いなりになんて、まだ、おれ……は)


勇者「……っ…」チラッ


魔王「ん?………ほほぅ、壁に掛けてあるその剣が気になるか?それを持って我に斬りかかろうということなのかな」


勇者「……ぅ、く……ぐ」


魔王「クク、まったく……最後まで強情で、面白い奴だ……」


魔王「だが、流石にもうガマンできまい……貴様とて早くコレが欲しいのであろう?」ぼろんっ

勇者「あっ……」


勇者(魔王…の……が……あんなに……太く……大きくなってる)

魔王「ふふ、我を受け入れろ……勇者、決して悪いようにはせぬぞ」


勇者「…俺……オ……お、ぉ……は……くっ」ジリジリ



魔王「ククク、はじめは手こずったが、落ちてしまえば素直なものよな」ナデナデ


勇者「…………ぅ、ん……ちゅぷ……ぁむ…ちゅぱちゅぱ……」ペロペロ


魔王「ぬ、いい……いいぞ、最初と比べて随分と舌使いも上手くなっているな」


魔王「よくよく仕込まれたとみえる、これなら直ぐにでも達することが……うっ」

ドピュッドピュゥッ


勇者「んっ、んぐ……~~っ!……ぷはっ、はぁ…はぁ……///」ドロォ


勇者(口の中、いっぱい…この味……知ってる、まだ……覚えて、る)


魔王「……ほう」


魔王「クククク、いいぞ……では次だ……そこへ寝転び、我の前で股を開け」


勇者「……///……っ」コクン

勇者「……んっ」くぱぁ


魔王「いい格好だ、尻穴までぽっかりと開き媚びておるわ」

魔王「何本もの雄を咥え込んだ、淫らな匂いがするぞ……」クンクン


勇者「///……やっ、か……嗅ぐ……の、は……ぁ///」ゾクゾクッ


魔王「無論、こちらの穴も埋めて欲しいのだろうが……残念だが今日はコッチだ」ツンッ

勇者「んっ…」ピクンッ


魔王「ほほう、一転してこちらはなんと貞淑な……きつく閉じた処女穴らしい……クク」

魔王「だが、こうして少し弄ってやれば……」スリスリくちゅっ


勇者「んんっ///……は、あんっ……ぁ」


魔王「男を知らぬくせに、すぐこうしてほぐれ、ヨダレを垂らし雄をねだりだす……はしたない穴だ」クチュクチュッ

勇者「……ぅ////」カァァ


魔王「その穴を……我自ら割り開き、ナカへと突き入れてくれるようぞ、勇者」


勇者「はっ………は、ぁ……ぁ」ドキドキ

魔王「……ククク…」クチュッ


勇者(ぅ、あ……アソコに……先っぽが当たって、もうすぐ入ってくる、ナカに…この熱い、モノが……)ギュッ


魔王「………ふっ」ピタッ


勇者「………ぇ?……あ、れ?」


魔王「………ククク、そういえば……まだ一度も貴様の口から聞いたことはなかったな……」スッ

勇者「……ぁ」



勇者「な、なん……で……」

魔王「惚けた表情をしおって……そんなに我のモノが欲しいか?……」


魔王「……ならば、自分からねだってみせよ……そうすればコイツを貴様の最奥まで突き入れてやるぞ」


勇者「っ!」

魔王「しかし、言わぬというのなら……コイツはおあずけだ、ククク」


勇者「………そんな」


勇者(……ヒドい、こんな時まで……なんて卑怯な……こと、を)


勇者(もう、抗えるわけなんて……ないのに……おれ、は……


勇者(………ううん、私は)

魔王「……さあ、勇者」


勇者「……~~っ」ギュッ



勇者「い、いれ……て……ください……貴方の、を……私のナカに」


勇者「突きいれて、ください……もうガマン、できない……あぁ///」ジワッ


魔王「クク、よく言った……ではいただくとしよう、貴様の初めてをなァ」

ズプッ
ズプププップチュッ


勇者「んっ///……ぅんっああぁぁぁぁぁあっ!!」ビクンッ


魔王「おぉ、これは……初めてのくせに我をよく喜ばせるいい肉穴だ」ズポズポッ


勇者「ひぅ!?……くっ、あ…ひゃあっ///」ビクンッ


勇者(この、感じ……お腹の中をどんどん広げられて、奥まで、太くて逞しいモノで満たされていく感覚が……)


勇者(苦しくて、痛いのに……でもフワフワとしてきて……段々と…)


魔王「クフフフ、こうして膣肉の奥を一突きする度に、貴様につけられた傷が疼くようだぞ」


魔王「実にいい気分だ、まったく……この傷をつけた貴様を、こうして屈服させ、犯すというのは最高の気分だ!」パンパンッ


勇者「んっ///くっ……あんっ…ああっ」


魔王「ククク、牢に繋がれていた頃の貴様に見せてやりたいくらいだ…」

魔王「自分から雄に媚びねだり、我の下で腰を振り喘ぐ貴様の姿をなぁ」ズッポズッポズポ


勇者「うぅ、そんな、こと……言わな、言わない…で」フルフル


魔王「ふん、今更嫌がったところで無駄だ……今の貴様は、もはや我の子を宿すための道具に過ぎんのだからな」


魔王「せいぜい強い子を産み育ててくれよ……ククク」パンパンッ


勇者「くっ……う、うぅ……ぅぅぅ……は、ぁ///」グチュグチュッ



魔王「では、出すぞ……貴様の奥の奥までたっぷりと注いでやる、勇者よ!」ズポズポズポズポッ


勇者「は、い……はい、きて……くだ、さい……私の、おくまで!」

勇者(ナカで、どんどん膨らんでく……このまま注がれたら、ぜったいに……ああ、ぁ)


魔王「ふっ、ぬ……うぅぅぅうっ!」グチュンッ

ドプッドプビュルルルルゥゥウウッ
ドピュッドピュッ


勇者「かはっ、ああ……ああぁぁぁぁぁ!!ああああ」ビクンッビクンッ


勇者「で、でて……でて、る……お腹の中に、熱いのが……いっぱい、こんな……」

勇者(今まで、感じたことのない……なんて、充足感……これ、ィ)



勇者「………いひっ、へ……へへ、ぇ……」トロォォ


魔王「ふっ、随分と蕩けた顔になったな……よい牝の貌だ、まさしく子を孕む器らしい姿だ」



魔王「ふふ……ククク」ナデナデ


勇者「ふぁ……///」

勇者(キモチ、イイ……カラダが熱くて……頭、撫でられると…フワフワするのが、とまらない…)キュンッ



魔王「さて、最初だから手加減してやったが……本来我はもっと激しいのが好みでな」


魔王「次はもっと荒々しく………獣のように犯すぞ、いいな?勇者よ」


勇者「………は、はい……///」モゾッ


勇者「どうぞ……もっともっと、私のことを犯してください……魔王、さま…」クパァ


魔王「ククク、いい子だ……実に良い……」クチュッ


勇者「あんっ♥︎」プチュッ


こうして勇者は、魔王の手に堕ちた。


その後のこと


女戦士は子宮を散々に拡張され、魔獣の仔を一度に十匹まで同時に出産出来るようになった。

もはやそこにまともな意識はなく
肥大化した乳房は片方だけで大人と同じくらいの重さになり、溢れ出る母乳が魔獣の仔らの喉を潤していった。



僧侶は捕虜たちの共用便器となりながらも決して最期まで信仰心は捨てなかった。

罵声に嘲笑、精液に排泄物まで浴びせかけられても屈することなく涙を流しながら勇者に助けを求め続けた。



魔法使いは老魔導士と結ばれたが、直ぐに切り刻まれて、臓器だけの存在になってしまった。

老魔導士はその細胞から彼女のクローンを何人も作り出し、幾度となくその処女を味わい続けた。


そして勇者は、その身の全てを魔王へと捧げ、子を孕み
器としての生涯を全うしたそうな


めでたしめでたし

ここが限界、ハーレム物にむしゃくしゃしてやった。

依頼出す。

乙乙
欲を言えば幸せそうに出産して直後に孕まされたりするのも見たかった

オッドアイ

間違えた


素晴らしかった

乙乙

糞スレ。>>1しねよ

欲を言えば堕ちる過程が見たかった

まだもっと丁寧にか……
そうだな、読み返しても射精即落ちはやっぱりダメだったわ

お腹が膨れてくるにつれ少しづつとかにすればよかった気がする

「だめ!は、激しいのは、お腹の中に赤ちゃんが……っ///」ぐらいだったか

ふんふむ
実に良かった

かなり丁寧な方だと思う
これ以上望むのは贅沢なくらい良かったよ

素晴らしかった

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