勇者「安価でパーティーのみんなに薬を盛っておもらしさせたい」 (219)

勇者「パーティーのみんなにバレないように色々な薬を準備しておいた」

勇者「これでおもらしさせて全員の弱みを握ろう」


パーティーメンバー安価
>>3
>>4
>>5

女戦士 トイレ行きたそうにしてるが無視して会話

クールぶってる魔法使い

いいぞいいぞ
期待

>>3
どんなシュチュエーションにするかはこのあと安価取ります

勇者「まずは>>9に薬を盛ろう」

>>9
1:僧侶
2:女戦士
3:魔法使い

期待

勇者「魔法使いにしよう」

勇者「利尿剤はお茶に混ぜれば気付かれないだろう」

勇者「あとはどんなふうに追いつめるかだな」

勇者「薬はたくさん準備してあるからこれも使っていきたいな」


どうやっておもらしさせる?
>>13

マヒ状態にさせてトイレに行きたくて行けない状態にする

勇者「まずはお茶を淹れて」

勇者「そこにこの利尿剤と遅効性の痺れ薬を入れてっと」ポチャッ

勇者「これを魔法使いの部屋に持っていこう」

勇者「魔法使い、お茶いれたけど飲むか?」

魔法使い「おお、ありがとう勇者。ちょうど喉が渇いていたところでね」ズズ-

勇者「どうだ、新しい魔法の作成は、捗っているか?」

魔法使い「それがなかなか進んでいないんだよ」

勇者「あれ?この前はかなり順調だって言ってたよな、どうしたんだ?」

魔法使い「ああ、それが少し前から詰まってしまってね」

魔法使い「できれば勇者に手伝って欲しいんだ」

勇者「分かった、何が出来るかわからないが手伝わせてもらおう」

更新遅れてすみません
18時30分ぐらいから始めます

すみません遅れました
そろそろ再開します

魔法使い「ここはこうして・・・」

勇者「そこをそうしてみたらどうだ?」

魔法使い「た、確かに!こうしたほうが魔翌力の消費が少なくて済む」

魔法使い「ならこっちをこうしてみると・・・」

勇者「!?、かなり攻撃翌力が上がったな!」

修正しました


魔法使い「ここはこうして・・・」

勇者「そこをそうしてみたらどうだ?」

魔法使い「た、確かに!こうしたほうが魔力の消費が少なくて済む」

魔法使い「ならこっちをこうしてみると・・・」

勇者「!?、かなり攻撃力が上がったな!」

魔法使い(勇者に手伝ってもらったおかげで研究がかなり捗ったな)

魔法使い(し、しかしさっきお茶を飲んだせいか催してしまった)モジモジ

魔法使い(せっかく手伝ってもらっているのに悪いが、トイレに行ってこよう)

魔法使い「勇者、すまないがちょっと席を外してもいいかな」ガタッ

勇者「?、どうしたんだよ、こんなにうまくいってるのに中断するなんて」

勇者(よし、利尿剤が効いてきたみたいだな)

勇者(そろそろ痺れ薬の効果も出てくるはずだ)

勇者「休憩はもう少しやってからにしないか?」ガシッ

魔法使い「い、いや、実は少しお花摘みに行きたくてだな・・・」

魔法使い「!?」

魔法使い(な、なんだこれは!?体がだんだん痺れてきて……)

魔法使い「す、すまない勇者、少し体が痺れてしまったみたいだ」

勇者「だ、大丈夫か!?」

魔法使い「ああ、今はかなり動き辛いがしばらくすれば引くと思う」

勇者(計画どおり!これであとは看病と称して部屋に残ればもしも魔法使いがトイレに行こうとしても邪魔出来る)

魔法使い「い、いや、実はお花摘みに行きたくてな・・・」

魔法使い「!?」

魔法使い(な、なんだこれは!?だんだん体が痺れてきた!?)

魔法使い「す、すまない、少し体が痺れてしまったみたいだ」

勇者「だ、大丈夫か!?」

魔法使い「ああ、体はかなり動かし辛いがしばらくすれば引くと思う」

勇者(計画どおり!これで看病と称して魔法使いの部屋に残っていられるし魔法使いがトイレに行こうとしても邪魔出来る)

連投してたorg

orgってなんだよorz だよ

勇者(さて、ここからどうするか)

勇者(魔法使いをベットに横にさせておもらしさせるのもいい)

勇者(しかしわざとこのままにして魔法使いがトイレに行くのを邪魔してもいいな)

勇者(それに限界近くで俺が魔法使いをトイレまで運んでいってそこでおもらしさせるのもなかなかいいだろう)

勇者(これは・・・、迷うな)

勇者(よし、>>33でいこう)


>>33
1:ベットに横にさせる
2:トイレに行くのを邪魔する
3:トイレまで運んで漏らさせる

深夜のやつは

その他を追加し忘れてたので4にその他を追加して再安価>>35

3

勇者(ここはトイレの前まで運んで漏らさせよう!)

勇者「ごめんな、俺がもう少しやろうとか言ったから・・・」ズ-ン

魔法使い「いや、勇者せいじゃないさ、気にしないでくれ」

勇者「そうか、ならかわりに何かして欲しいことがあったら言ってくれ」

勇者「何か飲み物でも持ってこようか?」

魔法使い「い、今は遠慮しておくよ」

勇者「そうか・・・」ションボリ

魔法使い(うう、そんなに落ち込まれると罪悪感が・・・)

魔法使い「や、やっぱり喉が渇いてきたからお茶をいれて欲しいな」

勇者「おう、分かった!」

勇者「お茶淹れてきたよ」

魔法使い「ありがとう」

魔法使い(今飲むと結構やばいけど・・・)モジモジ

魔法使い(淹れてもらったからには飲まないと)

魔法使い「やっぱり勇者が淹れるお茶は美味しいね」ゴクゴク

勇者「そうか、よかったよ」

勇者(このお茶にも利尿剤と痺れ薬を入れておいた)

勇者(これで魔法使いはすぐに限界を迎えるはずだ)

魔法使い(うう・・・、やっぱりお茶飲むんじゃなかった)

魔法使い(急に尿意が高まって、もう限界だよ)クネクネ

魔法使い(それなのに体の痺れは引くどころか強くなってる気がするし……)

魔法使い(恥ずかしいけど、勇者にトイレまで運んでもらうしかないかな)

魔法使い「あ、あのさあ、勇者」

勇者「ん?、どうしたんだ?」

魔法使い「ちょっと恥ずかしいんだけどさ、実は・・・、と、トイレに行きたくて」

魔法使い「でも、体が痺れて全く動けなくてさ」

魔法使い「このままじゃも、漏らしちゃいそうなんだ、だから運んでいって欲しいんだけど・・・」

勇者「そっか、トイレを我慢してたのか、気付かなくてごめんな」

魔法使い「い、いいから、それより早く運んで欲しいんだけど」

勇者「ああ、分かったよ」

勇者「じゃあどうやって運ぼうか?」

魔法使い「うーん、>>43で運んでよ」


>>43
1:普通に背負う
2:ここはお姫様抱っこで
3:肩車という手もあるぞ
4:その他

2

魔法使い「お姫様抱っこしてくれる?」

勇者「お、お姫様抱っこ!?」

魔法使い「だ、だっていま背負われたらちょっとやばいから・・・」

勇者「そうか、分かったよ」ヒョイッ

魔法使い「きゃっ!?、も、もうちょっと優しくしてよね」モジモジ

魔法使い(い、今ので少しだけ出ちゃった……)

勇者「じゃあいくぞ」

魔法使い「出来るだけ優しく急いでね」

勇者「無茶言うなよ」ガチャ

勇者(さて、部屋から出たはいいものの・・・、このままじゃすぐにトイレに着いちゃうな)

勇者(どうするか・・・)


>>47
1:おおっと、足が滑ったー(棒読み)
2:トイレの目の前で転ぶ
3:トイレの目の前で魔法使いのお腹を押す
4:その他

すみません、今日はここまでになります

4廊下に放置してお漏らし姿を大多数の人に見られるようにする

遅くなりました、そろそろ始めます

>>32
すみません、SS深夜VIPに立てたスレはタイトルをちょっと間違ってしまったのでこちらに立てさせともらいました。
先ほど向こうのスレにもそのことを書いておきました

勇者「じゃあ運ぶぞ」グラッ

魔法使い「ひゃっ!?」

魔法使い(ま、マズい、この体勢だと気を付けないと振動でお腹が・・・)

魔法使い「ちょ、ちょっと待ってくれ、振動が強すぎる」

勇者「そうか、じゃあこのくらいならどうだ?」ソ-

魔法使い(確かにこれなら揺れないから大丈夫だけど・・・)

魔法使い(遅すぎる!!!)

魔法使い(何よこれ!?カメが歩いてるのかってぐらい遅いじゃない!!)

魔法使い(このままじゃトイレまで我慢できない……)

魔法使い「ね、ねえ、勇者」

勇者「ん?なんだ、もしかしてもっとゆっくりにしないとダメか?」

魔法使い「そうじゃなくて!逆よ、遅すぎるのよ」

魔法使い「もっと早くなきゃ間に合わないのよ」

勇者「おいおい、早くするのか遅くするのか一体どっちなんだよ」

魔法使い「だ、だからその間だってば」

勇者「そんなに喋れるってことはさ、まだ余裕なんじゃないか?」

魔法使い「そそそ、そんなわけないわよ!」

魔法使い「今は一旦波がおさまってるだけで、もう急がないと漏れちゃいそうだし」

魔法使い「それに体の痺れだってちょっとは引いたけどまだ少ししか動けないのよ」

勇者「ほら、やっぱり余裕があるじゃないか」

勇者「それにこの状況を誰かに見られたら何言われるか分からないだろ?」

勇者「だからここで降ろすぞ」ヒョイッ

魔法使い「きゃあっ!?きゅ、急に降ろさないでよ!」

勇者「俺が運ばなくても自分でいけるって」

勇者「じゃあ、がんばれよ」

勇者(さて、魔法使いが漏らすのを物陰から見てるか、それともすぐそばでイタズラするか・・・)

勇者(隠れて見てれば魔法使いが大胆な行動に出るかもしれない)

勇者(しかしイタズラするのも捨てがたい)

勇者(うーむ、どっちにするかな)


>>59
1:物陰から観察する
2:すぐそばでイタズラする
3:その他

おもらし後に通行人を装って物音を立てて慌てさせる

魔法使い「ちょっと!待ってよ勇者!!」

魔法使い「本当にもうマズいんだってば!」

魔法使い「そ、そんな、どっか行っちゃうなんて・・・」

勇者(よし、あとは廊下の曲がり角から覗いてよう)

魔法使い「どうしよう、まだ体も動かし辛いし、このままじゃ漏れちゃうよ……」ゾクッ

魔法使い「!?」

魔法使い(や、ヤバい、波が来たっ!)モジモジ

魔法使い(もう一刻の猶予もない!、トイレに行かないと・・・)ヨロヨロ

魔法使い(うう、トイレまでが長いよ・・・)

魔法使い(ひゃっ!?)チョロッ

魔法使い(やああ・・・、ま、待って、もう少し、もう少しだからぁ……)ポタポタ

勇者(おっ!魔法使いの通ったあとに水滴が落ちてる)

勇者(あとちょっとだな)

魔法使い(は、早く、トイレに行かないと・・・)フラフラ

魔法使い「きゃあああっ!?」ズルッ

魔法使い「や、だ、ダメっ……出ちゃうっ!」ぷしゃっ……

魔法使い「やああ、と、止まらない・・・」ちょろっ……ちょろろろ……

魔法使い「そ、そんな、この歳になっておもらしなんて・・・」ぷしゃあああ……

勇者(よし、今だっ!)ダッ!

魔法使い(!?、あ、足音!?)

魔法使い(こんなときに人がくるなんて!)

魔法使い(ど、どうしよう、まだおしっこ止まらないのに)じょろろろ……

魔法使い(くうぅ、と、止まって・・・)ちょろろろ……ちょろっ……

魔法使い(よ、よし、止まった!)ぽたっ……ぽたっ……

魔法使い(今のうちに急いでどこかに隠れないと)ガタッ

勇者(あ、魔法使いが立ち上がった、でも確かその扉の先は・・・)

魔法使い(この扉の先がどこか確認してる暇はない)

魔法使い(誰かに見られるよりはこっちのほうがいいはずだ)

魔法使い「えいっ!」


ガヤガヤ ガヤガヤ


魔法使い「えっ!?」

魔法使い(そ、そんな、こんなに大勢の人が・・・)

魔法使い(も、もう我慢できない……)ちょろろろ……

ザワザワ ザワザワ

魔法使い(やだっ、恥ずかしいよぉ)ぷしゃあああ……

魔法使い(お願いだから止まってよ・・・)じょろろろ……

勇者「お、おい!?魔法使い!大丈夫か?」

魔法使い「あ、ゆ、勇者・・・み、見ないで・・・」

魔法使い「こんなみんなの前で惨めにおしっこ漏らしてるなんて・・・」

魔法使い「う、うわああああん!!!」

安価は絶対だろ守れやハゲ

>>69
すみません、何か安価を無視してましたか?

今これで魔法使い編は終わりです。
それと今日はここまでとなります。明日は用事があるため出来るかわかりませんが、少し書き溜めておくために安価を取りたいとおもいます。


キャラ安価>>73
1:僧侶
2:女戦士
3:その他(新キャラ)


シュチュエーション安価>>75
もし雑談に当たってしまったら下にずらします

1

僧侶が用を足しに行こうとする所に先回りして工事中とか検査中の看板を立てて用を足せないようにする

漏らしたパンツを拾って誰のパンツかパーティー内で犯人探し

>>75だけだと難しいのでシュチュエーションを>>74からの>>75と混ぜたものにしていいですか?

そろそろ開始します
まずはちょっと書き溜めた分を

勇者「あのあとショックを受けてる魔法使いから後片付けと称しておしっこで濡れたパンツをGETしたぞ」

勇者「まあこれは一旦置いておいて次は僧侶を漏らさせよう」

勇者「まずは利尿剤を入れた水筒を準備してと」

勇者「これで僧侶を呼びに行こう」

勇者「おーい、僧侶」

僧侶「どうしました?勇者さん」

勇者「ちょっと外で新しい技を試したいから一緒についてきてくれるかな?」

僧侶「はい、大丈夫ですよ」

僧侶(まさか勇者が自分から新技を見せてくれるとはな、こちらから頼む手間が減ってよかった)

僧侶(これで楽に勇者の技の弱点を探ることができるな)

僧侶「それで、どこに行くんですか?」

勇者「ここから少し離れたところにある草原まで行こうと思ってるんだ」

僧侶「分かりました」

僧侶「やっと着いた~」

勇者「それじゃあ技の練習をする前に少し休憩しないか?美味しいお茶を持ってきたんだ」

僧侶「いいですね、もう喉がカラカラです」

僧侶「いただきます」ゴクゴク

僧侶「本当だ、すごく美味しいですね」

勇者「そっか、持ってきてよかった」

勇者「そろそろ練習を始めるから僧侶はそこにいて欲しいんだ」

勇者「技がどうだったか感想を聞きたいから」

僧侶「分かりました。ここで見ていればいいんですね」

勇者「ていっ!」ブンッ

勇者「やあっっ!!」ブンッ

勇者「せいやあああっっっ!!!」ブンッ

僧侶「・・・」

僧侶(い、いつもの攻撃と全く変わらないっ!?)

僧侶(足回しから武器の使い方、掛け声まで全部一緒だ!!)

僧侶(もしかして我が気付かないだけでどこか変えているのか?)

勇者「とりゃああっっ!!」ブンッ

勇者「ぜいっ!」ブンッ

僧侶(・・・・・・)

僧侶(やはり一緒だっ!?)

僧侶(これまでかなり勇者のことを研究してきたのに全く気付かないなんて・・・)

勇者「僧侶、どうだったかな?」

僧侶(これはまたイチから研究し直さなければならないのか・・・)ブツブツ

勇者「僧侶、聞こえてるか?」

僧侶「ひゃっ!?な、なんですか?」

勇者「だから、技の感想だよ」

勇者「どうだったかな?俺はかなりいい出来だったと思うんだが」

僧侶「あ、か、感想ですか」

勇者「うん、こういうのは他の人に見てもらわないとよく分からないからね」

僧侶「え、え~と・・・」

僧侶(ど、どうする?あまり適当なことは言えんぞ)

僧侶(というか、集中して見てたから気付かなかったが、かなり催してきてしまったな)

僧侶(お茶を飲んだせいか・・・このまま長引くとマズいな)モジモジ

僧侶(とりあえずここは勇者の弱いところを言っておくか)

僧侶「ちょっと・・・、足が気になりました」

僧侶「最初のほうは足がかなり隙が多かったかなって」

僧侶「あ、で、でもそれ以外はすごくよかったと思いますよ!」

勇者「そうか、ならよかった」

勇者「じゃあ他にも練習したい技あるから見ててもらっていいかな?」

僧侶「は、はい、分かりました!」

僧侶(あ、とっさに言ってしまったが・・・大丈夫か?)モジモジ

僧侶(ま、まあ、このぐらいの尿意なら我慢できないことはないだろう)

勇者「それじゃあ今度は・・・」

書き溜め終わり!
さーて急いで書かないと・・・

………
……



僧侶(どこが違うのか全く分からなかった……)

僧侶(しかも時間がかかったせいでかなり限界に近くなってきてしまった)モジモジ

僧侶(もう宿屋に戻らないと本格的にマズいな)

僧侶「あ、あの、勇者さん、そろそろ戻りませんか?」

勇者「そうか、じゃああと一つだけ技をやったら・・・」

僧侶「えっ、そ、その、えーと・・・」

勇者「?、どうしたの?、僧侶」

僧侶(っ・・・、勇者に「トイレに行きたい」などと言うのは屈辱だ・・・)

僧侶(しかし、もう一つ技を見ていたら絶対に宿まで間に合わん、仕方がないか・・・)

僧侶「すみません、実は、と、トイレに行きたくて・・・もう限界なんです」

勇者「!?、そうだったのか、ごめんな、僧侶」

僧侶「そ、そういう訳だから宿に戻って大丈夫かな?」

僧侶(くっ、この私がこんなことを言わないといけないなんて、恥ずかしすぎる)///

勇者「ああ、それじゃあ先に戻っててくれ、」

勇者「俺はもう少し練習したら戻るから」

僧侶「分かった、それじゃあ先に行ってるね」

勇者「よし、もう行ったかな」

勇者(僧侶には新技を練習したいと言っていた)

勇者(だが僧侶に見せたのはいつもの攻撃だ)

勇者(なぜなら新技を見せる)

間違って途中で送信してしまったorz

勇者「よし、もう行ったかな」

勇者(僧侶には新技を練習したいと言っていた)

勇者(だが僧侶に見せたのはいつもの攻撃だ)

勇者(そう、新技を見せるとは一言も言ってないのだ)ドヤア

勇者(だが新技を試したいというのは嘘ではない)

勇者(このために三日三晩寝ずに作った新しい魔法を今こそ使おう)

勇者「テレポート!!!」

ー宿ー


勇者「よっ、と・・・」シュタッ

勇者「無事に到着したか」

勇者「さあ僧侶が来る前にトイレに仕掛けをしよう!」

今日はこれで終わりです
また明日も書き溜めて夜に投下しようと思います

明日は投下中に安価を取れるよう頑張ります
それと僧侶を最終的にどうやってお漏らしさの安価を今日のうちに取っておきたいと思います


>>
(トイレを探しているうちに間に合わなくて、や野ションしようとしているところを誰かに見つかってしまい、などなんでもいいです)

失敗した・・・
安価は>>112>>120あたりまでからこちらで選びたいと思います(もしかすると何個か混ぜるかも)

僧侶にこっそり幻惑呪文をかけて町中のトイレを壁に見せる
逆にトイレじゃない場所をトイレに見せて、公開放尿
途中で幻惑呪文を解いてあげる

魔王人間の薬メチャクチャ効果でてるやんww
この魔王対決しても魔法とかですぐ混乱とかするんじゃ

そろそろ始めたいと思います
>>115
きっと魔王だとバレないようにステータスや耐性を低くしているんですよ、たぶん

勇者「まずはトイレの扉が開かないように中から鍵をかけてっと」ガチャッ

勇者「テレポートで脱出!」シュンッ

勇者「これを繰り返そう」

勇者「街中トイレの鍵をしめ終えたぞ!」

勇者「あとは僧侶にこっそり幻惑呪文をかけるだけだな」シュンッ

勇者「おっ、いたいた、もう結構街の近くまで来てたのか」

勇者(背後からそっと近づいて・・・)

僧侶「うう、まだ街に着かないのか・・・」モジモジ

僧侶(っ!?、ま、マズい、急に波がきた!)

僧侶(くっ、まだ我慢しなくては)ギュッ

勇者(動きが止まった、今だ!)

勇者(幻惑魔法!)

勇者(よし、あとは隠れて見ていよう)

僧侶(ん?何か違和感が・・・)

僧侶(って、そんなこと考えてる場合ではない、なんとか街まで辿り着かなくては)モジモジ

僧侶「や、やっと街に着いた・・・」

僧侶(早く宿のトイレに入らないと、もう限界だ・・・)ヨロヨロ

ー宿ー

僧侶(あと少し、あと少しでトイレに入れる)モジモジ

僧侶「っ!?」

僧侶(な、なんだこれは!?)

僧侶(今朝まではここにトイレがあったはずなのに壁しかないだと?)

僧侶(これは本当に壁なのか?)ペタベタ

僧侶(ダメだ、ビクともしない)

僧侶「そ、そんな、トイレがないなんて・・・」ソワソワ

僧侶(こうなったら外のトイレを使うしかないか)

ー別の宿宿のトイレー


僧侶「は、入れない・・・」


ー公園内のトイレー


僧侶「ここも壁しかない!?」

ーお城のトイレー


僧侶「そんな、こっちも!?」


ーとある民家のトイレー


僧侶「こんなとこまで!?」

僧侶(一体どうなっているんだこの街は!?)

僧侶(も、もう本当に限界だ、次トイレを見つけられなければ漏れてしまう・・・)ギュッ

僧侶(波が引いていうちに移動しなくては……)

ー広場ー


僧侶(くっ、どこか用を足せるとこはないか?)

僧侶「あ、あれは!?」

僧侶(なぜこんなところに仮設トイレが?)

僧侶(そもそもここは花壇だったはずじゃ・・・?)

勇者(どうやら困惑しているみたいだな)

勇者(そりゃあ街中のトイレが無くなって代わりに広場のど真ん中にトイレがあったら警戒するか)

勇者(その警戒を解いてあげますかね)

勇者「よっ、僧侶、どうしたんだ?」

僧侶「ひゃあっ!?ゆ、勇者さん?なんでここに・・・?」

勇者「練習終わって宿に戻ったんだけど、僧侶がまだ帰ってなかったから心配になって探してたんだ」

僧侶「そうだったんですか、すみません」

僧侶(うう、こんなときに勇者と会ってしまうとは、運が悪いな)

僧侶「実はまだトイレに行けてなくて・・・」

僧侶(そうだ!あのトイレのことを勇者に聞いてみるか)

僧侶「なぜか街中のトイレが見つからなくて」

僧侶「それで、今あそこのトイレを見つけたんですが……」

勇者「じゃあなんではいらないんだい?」

僧侶「そ、その、あんなところにトイレなんてあったかなって思って」

僧侶「しばらく前に見たときは花壇だったはずなんですけど・・・」

勇者「ああ、あれは広場にトイレを設置して欲しいって人がたくさんいたみたいでな、急遽作られたみたいだぞ」

勇者(本当は魔法で見せてる幻覚なんだけどね)

僧侶「そうだったんですか!知りませんでした」

僧侶(それなら入っても大丈夫そうだな)

僧侶(っ!?や、やばい、また波がきた)

僧侶(早くあのトイレに入らないと・・・)モジモジ

僧侶「ゆ、勇者さん、ありがとうございました」

勇者「いや、いいって、それより早く行った方がいいんじゃない?」

僧侶「!?」///

勇者「漏らさないようにね」

僧侶「ゆ、勇者さん!!!」

勇者「はははっ、ごめんごめん」

勇者「ほら、いいから早く行ってきなよ」

僧侶「は、はい・・・」モジモジ

僧侶(くっ、こ、こんなの恥ずかしすぎる)

僧侶(だが、早くしないと本当に漏らしてしまいそうだ)

僧侶(ここまで来て漏らすわけにはいかないな)

勇者(よし、意識がトイレのほうに向いているうちにもう一度・・・)

勇者(幻惑魔法"改")

勇者(これで視覚だけでなく触覚も操れる)

勇者(つまり僧侶の中では広場の中央にトイレが存在していることになった)

勇者(さて、ここからどうするか・・・)


>>144
1:僧侶がトイレに入って放尿しだしたら魔法を解除する
2:パーティーのみんなをテレポートで連れてきて僧侶の様子を観察する
3:テレポートの魔法を駆使していたずらする
4:その他

今日はここまでになります。
それと、来週学校の試験があるため、12月12日まで投下が出来そうにありません(もしかしたら土日は出来るかも?)なので、女戦士を漏らさせるシュチュエーションや、新キャラ、新キャラのシュチュエーションなどの安価を取っておいて書き溜めたいと思います


>>145
①女戦士のシュチュエーション

②新キャラの名前とシュチュエーション

始めに①か②とつけて具体的な内容を書いてください

1

良いところだったのに残念。楽しみに待ってる。乙でした

①負けた方が何でも言うこと聞く条件で、酒飲み競争に誘う。
飲めなったら負け、途中で席を立っても負け。
勇者はテレポートでお酒を何処かに飛ばせるので、無限に呑める。

②(魔王が心配で様子を見に来た)巨乳の魔族メイド
捕まえて勇者達に近づいた目的を尋問する。
利尿薬を飲ませた後、くすぐり+電気あんま。

一旦乙
①女戦士が寝ている間に、勇者が夢へ介入して布団におもらしさせる

今日は少しだけ時間があるので書き溜めた分を投下したいと思います

僧侶(い、急がないと、このままじゃ・・・)ヨロヨロ

僧侶(ま、マズい、な、波が・・・)ギュッ

僧侶「やあ、だ、ダメっ!」じわっ……つつぅー……

僧侶(ちょ、ちょっと出てしまった・・・)

勇者(おっ!僧侶のふとももを黄色い水滴が伝っていく・・・)

勇者(けど持ち直してまた歩き出した)

僧侶(は、早くトイレに入らないと勇者に無様な姿を見せてしまう)

僧侶(それだけは避けなくては)

僧侶「あとちょっと、あとちょっとだ・・・」

僧侶(やっと着いた!あとは中に入るだけだ)モジモジ

僧侶「そ、そんな、扉が開かない!?」

僧侶(なぜだ!?こ、このままでは漏れてしまう・・・)

僧侶「なんで開かないの?開いてよ・・・」ギュッ

僧侶「やあっ!?」ちょろっ……

僧侶「お願いだから、開いて・・・」

勇者(僧侶の足元がちょっとだけ水で濡れてる・・・これは少し漏らしたな)

僧侶(だ、ダメだっ、もう・・・)ガチャッ

僧侶「開いた!?」

僧侶(なぜか分からんが今はとにかく急がなくては)

僧侶(和式トイレか、苦手だがまあいい)

僧侶(これでもう我慢しなくて済む)

僧侶「ひゃあっ!?」ぷしゃあ……

僧侶(は、早くパンツを脱がないと)スルッ

僧侶「ふう、良かった・・・」しゃあああ……

僧侶(な、なんとかトイレで用を足せた・・・)

勇者(急に花壇で放尿しだしたから広場にいる人達がみんな僧侶のことを見ているな)

勇者「よし、魔法を解除しよう」

僧侶(ん?なんだか騒がしいな・・・)

僧侶「きゃあああっっっ!?」ぷしゃあああ……

僧侶(な、なんでトイレに入っていたはずなのに花壇で用を足しているんだ!?)

「何やってんだ、あの娘?」 「恥ずかしくないのかしら」 「うわっ、痴女かよ」ザワザワ

僧侶「み、見ないで、止まらない・・・」じょろろろ……

僧侶(こ、こんな、魔王なのに大勢に見られながら用を足しているなんて)

僧侶(は、恥ずかしすぎて死にそうだ・・・)

僧侶「う、ううう・・・」しゃあああ……ちょろろ……

僧侶(み、見られてる、早くしないと・・・)

僧侶「っっ……」

僧侶(まだ残っているが何とか止まった!)

僧侶(は、早く・・・立ち上がらないと・・・)

僧侶(限界まで我慢していたせいで全然出し切れてないが、今度こそあそこに見えるトイレでしないと・・・)

僧侶(もうかなりの恥をかいてしまった、これ以上の失態を晒すわけには・・・)

僧侶「きゃあああっっ!?」ズルッ

勇者(おおっ!!自分で作った水溜りで足を滑らせて尻餅ついたぞ)

僧侶(い、今の衝撃で、出ちゃうっ・・・)

僧侶「や、やあっ、もうダメ・・・」ちょろろっ……ぷしゃあああ……

僧侶(こ、こんなのもういや・・・)じょろろろ……

………
……



勇者「あのあと今気づいた風を装って僧侶を慰めながら宿に戻ってきたぞ」

勇者「パンツは僧侶が履いていたのと同じ模様のを水に濡らしてテレポートで交換しておいたぜ」

勇者「これで、魔法使いのおしっこで濡れたパンツと、僧侶のおしっこで濡れたパンツの2つをGETすることが出来た」

乙 まだ募集してるなら

②フードを目深に被ったきつね耳の呪術師
妖しげなアイテムや呪われた装備品を売ってる
おしっこが媚薬になってしまう呪いの指輪を買って誰かにプレゼント

>>165
あまり多くなりすぎたら少し書くやつを減らしちゃうかもしれませんが、まだまだ募集してますよ

今日は3つの安価を取って終わります

まず1つ目
魔法使いと僧侶が履いていたのはどんなパンツか
>>167
魔法使いのパンツ
>>168
僧侶のパンツ

ピンクの花柄パンツ

まさかの際どいぱんつ

2つ目の安価
女戦士のシュチュエーションは>>145>>146のどちらがいいか
>>170

145

3つ目の安価
つぎに>>75を書こうと思っているので詳しい内容を決めます

>>173
漏らしたパンツの犯人探しの詳しい内容
(◯◯をノーパンの状態でスカートを捲らせたいなど詳しくお願いします)

それと、やはり新キャラは多くなってきたのであと1人にします
ある程度書けたらまた募集するかもしれません

ん?すでにゲットした魔法使いと僧侶のやつの犯人探しではないの?別の人の?
安価下

>>173
その通り僧侶と魔法使いのです
安価は下で

僧侶のパンツをテレポートで消し飛ばした後、スカートを捲り上げさせて恥毛の有無までバッチリ確認する

すみません、書き方が悪かったですね
今僧侶は濡れたパンツを宿で洗濯しているのでノーパンです
勇者はパンツが洗濯されてしまう前に交換したので、今2枚のパンツを持っています

群衆の前でパンツ見せて誰が漏らしたのか大声で聞く
はいてるなら激しく動けるはずと飛び跳ねたり足を上げたりさせる
中身見えても見えなかったフリしてパンツは返さない

土日ないのかな

>>183
すみません、思っていたより勉強が大変で出来そうにありません
水曜日はもしかしたら投下できるかもしれないです

ちょっとだけ時間があるので安価だけ取っておきたいと思います
犯人探しは>>175>>181のどっちのシュチュエーションがいいか安価を取りたいと思います

安価下
1:>>175のシュチュエーション(魔法使いと僧侶の両方ともやります)

2:>>181のシュチュエーション

3:いっそ半々(魔法使いと僧侶のどちらが>>175のシュチュでどちらが>>181のシュチュがいいか書いて下さい)

水曜にやる予定でしたが、あまり書き溜められていないので土日に延ばしたいと思います

今時間があるので投下したいと思います

まずは書き溜めた分を

勇者「これが2人のパンツか・・・」

勇者「魔法使いはいつもクールな感じだけど、ピンクに花柄の可愛いパンツだ」

勇者「そして僧侶のパンツだが・・・」

勇者「こんなのを履いていたのか、ヒモとまではいかないがかなり布地面積が小さいぞ」

勇者「よし、これを使って2人を苛めよう」

勇者「まずはお茶に利尿剤を入れてっと」

勇者「場所は・・・広場でいいかな」

勇者「あとはみんなを呼んでこよう」

ー広場ー


勇者「みんな、実は話があるんだ」

女戦士「ん、どうしたんだ?」

魔法使い「な、何かあったのかい?」

僧侶「どうしたんですか?」

魔法使い・僧侶(なぜか持ってるパンツが全部無くなってた・・・)

魔法使い(うう・・・仕方がないとはいえあそこがスースーするな)モジモジ

僧侶(くっ、こんなときに外に出ないといけないとは・・・)モジモジ

勇者(2人とも下半身を気にしているな・・・、テレポートでパンツを全部隠して良かった)

勇者「まあまずはお茶でも飲んで」

魔法使い・僧侶・女戦士「あ、ありがとう(ございます)」ゴクゴク

勇者「じゃあ一息ついたところでこれを見て欲しいんだ」

魔法使い・僧侶(!?)

魔法使い・僧侶(あれは私の下着!?)

女戦士「なんだこれ?」

勇者「さっき拾ったんだ、これはきっと誰かがお漏らしして仕方なく置いていったんだろう」

勇者「僕はこれが魔法使いか僧侶か女戦士のものなんじゃないかと思っている!!」

「おっ、何か面白そう!」 「誰かが漏らしたのか?」 「そういや何か騒ぎがあったような・・・」ザワザワ


女戦士「なに言ってるんだ勇者、私のじゃないぞ」

魔法使い「ボクのでもないよ、第一ボクがそんな可愛らしい下着を履くわけないじゃないか」

僧侶「わ、私だって違います!そんな恥ずかしい下着なんて履かないですよ」

勇者「確かに、女戦士はいつもビキニアーマーを着ているし可能性は低いな」

女戦士「そうか、分かってくれたか」

勇者「だけど魔法使いと僧侶の疑いは増したな」

僧侶「な、何でですか!?」

魔法使い「そ、そうだよ勇者、何か根拠があって言っているのかい?」

勇者「この下着が君達のものじゃないならさっき僕が聞いたとき両方とも否定するはずだ」

勇者「それなのに君達は片方の下着についてしか否定してなかった」

魔法使い・僧侶「そ、それは・・・」

勇者「やはりこれは魔法使いと僧侶のものなんじゃ・・・」

魔法使い「ち、違うぞ!本当にそれはボクのものではないんだ」

僧侶「わ、わたしも本当に違うんです!」

勇者「そうか、違うのか・・・」

魔法使い・僧侶(良かった、信じてくれた・・・)

勇者「じゃあ今ちゃんとパンツを履いているか確認してみよう」

魔法使い・僧侶「えっ!?」

勇者(よし、2人が驚いてる隙に女戦士に・・・)

勇者("洗脳魔法"弱)

勇者(魔法使いと僧侶には・・・"忘却魔法"弱っと)

勇者(これで女戦士はさっきの僕の発言を変に思わなくなった)

勇者(そして魔法使いと僧侶の記憶からおしっこを漏らしたときに僕がいたということを忘れさせた)

勇者(さあ犯人探しをしよう)

勇者「まずは魔法使いからだ」

女戦士「なあ、どうやって2人が履いているか確認するんだ?」

勇者「うーん、とりあえずそこでジャンプしてみてよ」

魔法使い「そ、そんなこと出来るわけ・・・」

勇者「それじゃあ魔法使いはパンツを履いてないってこと?」

魔法使い「そうじゃないぞ、そうじゃないんだが・・・」

魔法使い(うう・・・、パンツを履いてないのにジャンプなんてしたら見えてしまう)

魔法使い(しかもなんでこんな時にトイレに行きたくなってしまうんだ)モジモジ

魔法使い(こ、こうなったらやるしかないか・・・)

魔法使い「分かった、じゃあジャンプするぞ」

「おっ、やるのかな」 「パンツ見えるかな?」ザワザワ ザワザワ


魔法使い(み、みんな見てる、こんな状態で履いてないのがバレちゃったら・・・)

魔法使い(見えないように、かつ履いてるように跳ばないと)

勇者「さあ、早くジャンプしてくれ」

魔法使い「うん、行くよ」

魔法使い「えいっ!!」ヒラッ

「どうだ?」 「うーむ、分からん」


魔法使い(うう、スカートが・・・い、今の見えちゃったかな?)

勇者「うーん、分かんなかったな・・・」

魔法使い(良かった、見えなかったみたいだ)ホッ

「どうだ?」 「うーむ、分からん」


魔法使い(うう、スカートが・・・い、今の見えちゃったかな?)

勇者「うーん、分かんなかったな・・・」

魔法使い(良かった、見えなかったみたいだ)ホッ

魔法使い(こ、これ以上やるのは恥ずかしすぎるけど・・・)

魔法使い(もうかなり催してきちゃった)モジモジ

魔法使い(このままじゃまた漏らしちゃうかもしれないし、やるしかないかな・・・)

魔法使い「わ、分かった、こんな感じか?」

「おおっ!」 「み、見えそうで見えない」


魔法使い(こ、このくらいならギリギリ見えないはず・・・)

魔法使い(で、でもこの体勢じゃ我慢できないっ!)モジモジ

書き溜め終わり!

今日はこれで終わります
また書き溜めつつ投下したいと思います

すみません、なんだか忙しくなってきてしまったのでこのスレはここで終わりにしたいと思います

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