女「裸踊りが止まらない」(61)

女「いや~~ん」サッサッ

男「お、おいおい大丈夫か」

女「見ないで~~!」

男「大事なところは盆で隠れているが・・・角度を変えると・・・」

女「やめろっつってんだろぉおお」

男「こうなった原因を探らないと・・・誤解を招くとまじいから女は家に帰っておけ」

女「ひ、一人で!?男の部屋から!?」

男「家が隣同士だし、窓から飛べばなんとか・・・」

女「わ、わかったわよぉ」

女「よし・・・・窓から・・・誰も見てないわよね・・」

男「さ、今だ!」

女「はっ!」ピョン

男「窓開けられるか!?」

女「カギしまってる(泣)」

男「戻れ・・・」

女「なさけないよお」

女「既に胸とお尻が丸出しなのがとても辛い」サッサッ

男「うう、確かに息子は反応してるが・・・」

母「男!女ちゃん!どういうことこれは!?」

女「きゃあああーーーーーーっ」

男「か、母ちゃん、こ、これはちが・・・・」

母「うちの子をたぶらかさないで!」ペンペン

女「ぎゃあああうう!お尻ペンペンは勘弁~~~!!」

男「しかしまだ裸踊りは止めてない・・・凄い根性だ」

男「しかし、どうしたものか・・・・疲れない?」

女「疲れない」

男「それならいいんだが・・・」

女「良くない」

男「悪い」

女「この原因何なの!?」

男「む・・・窓の外、女の人が皆裸になり始めた!?」

幼女「やああん、何この踊り~~~」サッサッ

委員長「きゃあああっ、この私が何で!?」ホイホイッ

女教師「そ、そんな!生徒の模範であるべき私がこんな・・・・」

熟女「あ、あぁぁはあん、みんな・・・・み・ちゃ・だ・めぇ」

男「様々な裸踊り模様が・・・いて」

女「ばかあ」

マーニャ「いやあああああああああ」

ミネア「いつもとそんなに変わらないじゃない」

マーニャ「なんですってえええ」

テレビ「今日は裸踊りをしてしまう謎のウイルスが・・・」

男「これが原因か・・」

テレビ「皆さん最寄の病院へお並びください。クスリを無料で支給しています」

女「た、助かるわ!」



女「う・・・ううう・・・・」サッサッ

男「大勢の美女が並んで裸踊りしながら歩を進めていく・・・なんて光景だ・・」

終わり クソスレに付き合ってくれてありがと

如何様にすれば

では第二部

女「うえええ・・ぐすっひっく」サッサッ

男「泣くなって」

女「お薬がたりないだなんて・・・・」

女「あと少なくとも1週間はこのままなのよ!?」

男「(いい尻してるな~・・・)あ、ああ」

女「悔しいよおお、変なウイルスのせいで」

男「人としての権利は認められているし、わいせつ罪にはならんし、撮影も禁止されたものの・・・やっぱなあ」

女「学校行きたくない・・」

女教師「で・・では、これより点呼を取ります」サッサッ

男「うっは、先生まで」

女「学校の皆もチラホラ踊ってるし・・・・」

男「すっげー、生乳メッチャ揺れてる女とは大違いガハッ」

女「ばかあああああ」

お嬢様「この・・・美しく高貴なこの私が・・」サッサッ

クール「はずかしい・・・・」サッサッ

ヒート「うおおおおおっ!みたらぶっ殺すぞオオオオオ!!!」サッサッ

男「みんな大股開きでダンスして・・・かわいそうにww」

男「おどってほしいキャラ募集!個人名は無しね」

ボカスバコバドカガコドカバキドカバゴバコボカカカカカ


男「ごめんなさいゆるして」

女教師「悔しいわ・・・・大勢の人に見られながら・・・しかも、車も使えず歩きで公衆の面前を・・・」サッサッ

女教師「人としての尊厳が・・・・うわあああん」

男教師「元気だしなよ。君のせいじゃないんだ。日本中がわかってるよ」

女教師「男教師・・・・うぐっひぐっ」サッサッ

男教師「な・・・なみだと鼻水は拭いてやるからさ」キュピーン

男教師「しかし・・・すごい」

男教師(さらりとセクシーなうなじに脇、しっとりと華やかな脚、プリンプリンのおっぱいとケツ・・・)

男教師(なにより、そんな美しいものが大股開いてピョンピョン飛び跳ねて、股間を隠すことだけに集中しているってことだ・・・・・)

女教師「ありがとう・・男教師」

男教師「え?・・あ、あ、ああははははは(罪悪感パネェ!)」

女「お・・・おしっこ・・・・だれか・・・トイレてつだって・・・」

ライバル「ふふ、最悪の屈辱でしょうね。私がしてあげるわ」

女「ひいいい!」

ライバル「手が使えず、意思と関係なく動き回ってしまうから、トイレもしにくいでしょうね~」

ライバル「さ~女ちゃ~ん、シーシーポーズさせてあげまちゅからおちっこちまちょうね~」


女「ぐやじいいいい!!!!」

男「お、おい・・・ライバル。女がかわいそうだろ」

女「おとこ・・・」

ライバル「ふふふ、かわいそうですって。哀れまれてるわねえww」

女「う」

ライバル「ついでにいうとアンタ・・オマンコ丸出しよ!」ポイ

女「きゃ・・・あ、あ、あ、見ないで!見ないでお願い!!!後生だからあああ」さっさっさっ

男「お盆は無しだが・・・・動き・・・つまり、手の位置は一緒だとおおお!?」

ライバル「わかりやすく言いましょう。女ちゃんは、おマンコ丸出しで踊ってます!」

女「や、やめてえええええええええええええええ」

女「ぐすっ、うえええ・・・」サッサッ

女「ぐやじいよおおお・・・」サッサッ

男「かわいそ・・いやや、つ、辛かったな」

女「今も十分辛いわよおお!こんな哀れな姿・・・ってか、アンタにお股見られてんのよ!?大恥にも程が・・・あるわ・・・・」

ライバル「ふふふ、次はウンチの時に呼んでね♪」

女「あんなこと言って・・ぐうううぎぎぎぎい・・・・・・・」サッサッ

女「クスリはまだ!?」

男「あと6日はあるぞ・・・」

ライバル「あいつのが移った・・・」サッサッ

テレビ「ウイルス感謝裸祭りが開催され、裸踊りトーナメント優勝者は十億円がもらえ・・・」

ライバル「・・・・十億もらえるからってテレビは・・・・」サッサッ

テレビ「ノーテレビです」

ライバル「・・・ふうん」

女「裸踊りトーナメントォ!?」

誰か「十億でノーテレビだって」

女「恥じかく心配もなく十億・・・ふうん」

男「出る気か(汗」

変態実況「それでは、恥も恐れず現われたマヌケな8人のマンコ持ちに登場して貰いましょう。テレビ中継がないと安心するとは馬鹿ですね、ネット中継があるのです」

男「勝てよ・・・・女(シリアスにでもなっとかんとやってられん)」

女「さあ、始めて!このまま踊り続けて日常生活やるくらいなら、十億貰ってやるんだから!」

ライバル「女・・アンタにだけは十億円は渡さないわよ・・・・絶対」


先ずは二戦!

女対>>29

>>30対ストリッパー

女教師

この変態実況見覚えあるな

安価なら女露出狂

一回戦

女「うおおおーーーーーーーっ」サッサッ

女教師「うあああーーーっ!」サッサッ

女「はああっ!」サッサッサッ

女教師「ぐああああ」ドテッ

審判「勝者、女!!」

「「ワーワーワー」」

男「どういう勝負なんだ」

女「勝ったけど・・・やっぱきついいい」

男「だろーね」

女「お嫁にいけないわあああん」

男「む・・・」

男(俺が貰ってやる、とは・・・・言いづらい)

女露出狂態ストリッパー

女露出狂「きゃっほおーーーーーーーっ!!」バッバッバッ

ストリッパー「あふぅん、あらぁん☆」サ・・・ススス・・・ササッ

男「・・・・」シャキーーン

女「なによお私のときと違って無言で反応してぇ!!」

ストリッパー「一枚ずつ脱げないこの屈辱・・・」ひゅるる・・・すっ

女露出狂「股間を晒せぬこの苦痛・・・・」バババババッ!!

両者「・・・勝つことで贖う!」

変態実況「流れる動きでヴァギナを隠すストリッパーはさすがプロ。女露出狂はアマながら、驚異のパワースピードで踊り狂います。さあ、勝つのは・・・?」

女露出狂「はあ・・・はああ・・・・」バタッ

ストリッパー「激しく動きすぎ・・・ね」しゅうおおおお・・・

審判「勝者、ストリッパー!」

どう戦わせりゃいいのか俺にもわからん。ともかく次は・・・


>>35対ライバル

>>36対幼女

床上手

ロリコン女

ライバル対床上手

ライバル「そりゃ!はっはっはっ」サッサッ

床上手「くそ・・床なら!床なら!」ドガーン

勝者、ライバル!

「「あの床上手をあっさりと・・・」」

男「だからどういう勝負なんだ」

ロリコン女対幼女

ロリコン女「幼女たぁああんきゅうううわゆううううういいいいいい!」さ・・さっさっさささーーーっ

幼女「じゅうおくじゅうおくわっしょいわっしょい」かっぽんかっぽん

ロリコン女「あひゅひゅぁああああああ!」ブーーーーッ

男「わ、鼻血出した」

女「でも・・踊りが止まってない!」

幼女「く・・・・まだまだ・・・う・・・う・・・わああああっ!」ドバーン

勝者、ロリコン女!

女「不屈の精神の勝利だったわね・・決勝はあいつかもしれないわ」

男「うーーうーーうーー」

準決勝・・・・

準決勝、女対ストリッパー!

女「はあああっ!」さっさっさっ

ストリッパー「動きが未熟・・・其れに、激しすぎよ」ゆーらゆーら

男「さすがプロだ・・・」ウンウン

ライバル「男はああいうのが好きなの?」

男「いやその」

女「負けは・・しない!!!」

ストリッパー「ふふん・・・甘いわね。ペースアップするだなんて」ふら・・ふら・・・

変態実況「流れるような動きで、最小限の力しか使わないストリッパーと、激しい馬鹿な動きマヌケ踊りで体力を激しく使う女。既に3時間踊ってます」

男「お、おんな、もう・・・」

女「まだまだ!まけるかああ!もう意地なんだから!」さっさっさささっ

ライバル「女・・・」さっさっ

ストリッパー「ふう・・・はあ・・・ふう・・・くっ」さら・・・さらり

男「ストリッパーが疲れてる!」

女露出狂「なるほど。女ちゃんの体力の問題よ」さっさっさっ

女露出狂「つまり・・・どんなに疲れにくい動きでも、体力がなければ、激しい動きをするものすっごい体力の相手に負ける、ということ!!」サッサッサッ

男「そうか・・・・!」

女「私の・・・勝ちだああああ!」ばっしゅーーーーーん

ストリッパー「嘘・・・・私が・・・負けた・・・・」ばひいいいん

準決勝、ライバル対ロリコン女!

ロリコン女「幼女じゃないの?やる気でない・・・」

変態実況「10億を捨てる気ですか?馬鹿ですね」

ロリコン女「あ、あ、忘れてた」

男「忘れんなよ唯一にして最大の目的」

女「もはや・・・」

男「え?」

女「お金だけのもんだじゃない。女と女の、プライドを駆けた大勝負なのよ!!!」

男「バカ・・・」

ロリコン女「良く見るとライバルちゃんってかわいいわねえ」サッサッサッ

ライバル「く、強い・・・」

男「どう強いんだ?」

ライバル「ク・・・負ける・・・」

ロリコン女「うふふ・・・高校生も悪くない・・・」

ロリコン女「ふふふ・・・うっ」ブーーーッ

ライバル「!また鼻血・・・」

女「ロリの範囲を広げたがために、興奮した!」

ライバル「今だ!おらああああっ!!」ババババババババッ!!

ロリコン女「うぎゃーーーーーっ!!!!」どげええええん

ライバル勝利!

変態実況「決勝戦は女対ライバルです。最強同士の戦いになるかどうかはわかりませんが、お楽しみに。」

女「決勝戦!私の誇りをかけた最終決戦よ!」バババッ

ライバル「きつい・・・でも十億のためにしかたがないわ」サッサッサッ

女「しかたがないですって?」バババッ

ライバル「そりゃそうでしょ」

女「しかた・・ない」ババ・・・・

女「い・・・・っ」さ・・・

女「ぎゃああああ!そりゃそうよ!!!!こんなの恥ずかしいに決まってるじゃない!!」さささ

女「私・・・プライドとか言ってた超はずい・・・・」さっさっ

女「お、男たすけてぇええええ」

男「いまさらあ!?」

女「やああん、とまんないよ~~~(泣」さっさっさっ

ライバル「バーカ」

決勝スタート!

女「み、みないで~~~」さっさっさ・・・

変態実況「女に突然覇気がなくなりました。本来ここに出られる実力ではなかったのでしょう。私のちんぽをしゃぶるべきです」

男「あいつ・・・(失笑」

ライバル「どうせとまらないし皆が観てるのも変わらない。ここは思い切ってやるしかないってのに、あいつはただ単に素に戻ってしまったというわけよ。私は違う。全てを受け入れて、ここに立っている!」バババババッ!

ライバル「惨めに散れ、女!」バシュバシュババババッ!

女「あう・・・・ひいいいい!」ドテダガッシャン

男「女!」

女「ひいい・・・みないでみないで・・・」す・・・す・・・

男「このままじゃ惨め過ぎるぞ!せめて頑張れよ!全力でやるんだ!」

女「男・・」ささ・・

女「このままじゃ・・・惨め・・・・過ぎる?」ささ・・・・

女「惨め過ぎるですってえ・・・・?」ガーーーン

女「うえええええん!びえええええ!!」さ・・・さ・・・・さささささっ!

男「動きが・・・変わった!」

ライバル「げ・・・・感情と共に踊りが爆発・・・てわけ!?」バババッバッ

女「ぐ・・・ぐやじいいい・・・女の子がこんなみんなの目の前でこんな踊りさせられて・・・・!!」ささささ・・・ばばばばば!

ライバル「く・・・」

女「まげだぐなあいいいいいい!!!」ビュギャ-ーーー-ーーー-ン!!

ライバル「ぎえええええっ!」どがああああああああっ!!!

女「そうよ・・・・せめて、勝てば!!」しゅぎゅうううううう・・・・・

ライバル「く・・・楽勝では終わらなかったわね・・・」

変態実況「意外な攻防戦ですね。しかしライバルは汚いケツです」

ライバル「うおおおおおっ!」シャシャシャシャシャシャシャシャ!

女「ふおおおおおおお!!!」ドギャギャギャギャギャギャ!!!

男「す・・・すげえ」

ストリッパー「無駄な力のない鮮やかなスピード対、何もかもが入り混じったパワーの爆発・・・ね」するるるるぅ

男「うむ・・・やっぱプロは違う・・・」

ストリッパー「やぁん♪」するすうる

カ・・・・・・ッ


変態実況「まるで二人の戦いの激しさが、強烈な閃光を発しているように見えます」

「「本当に・・・」」

「「眩しい・・・・」」

ストリッパー「私にも見えたわ・・・・見えた?男君」すすすする・・

男「み・・・見えた・・ストリッパーさんの実が」鼻血ブー

ストリッパー「あらん♪」

女「うああああああっ!!」びゅ・・・・がっ

ライバル「私の・・・勝ちだああ!」バババババッ!!

女「アンタも・・・失速してる!」ギャリイイイイイッ!!!

ライバル「う・・・げ!」ドゴ・・・ッ

女「終わりだあああああ!!」ギャオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!!

ライバル「ぐああああああああああっ!」ドドドドドドオオオオオッ!!!!

女「お・・・終わった・・・・!?」さっさっさっ

ライバル「ま・・・まだ・・まだ・・」す・・すすす・・・

じょろろろろぉ・・・・

女「あ」ささっ

ライバル「え」すすっ

女「あんた・・・おもらし・・」さっさっさ

ライバル「ひえ・・・っ。えっ」じょろろろろぉ・・・

ライバル「/////」さっさっさ・・・・

ピキッパキーーー-ン

変態実況「お盆も砕け、体力も気力も尽き果て、ライバルは敗北を認めたようです」

女「おっしゃーーーーっ、復讐も果たせたわ!!」さっさっさっさ!

ライバル「いやあああん、くやちいい~~~~!」じょろろろろおお

ストリッパー「おもらししたままお盆なしで前を隠せぬ裸踊り・・・今度お店でやってみることにしましょう。男君、タダ券上げるから来てね?」すすうすすする

男「あ、あざーーーっす!!!」

女「これで・・・私の屈辱も少しは意味を持ったわけね・・・・」さっさっさっさ!!!

ライバル「私の屈辱は無意味だったなんて・・・」じょろろろろ&さっさっさっさ・・・・

それから数日後・・・ようやくクスリを飲んだ美女&美少女たちは、ようやくもとの生活を取り戻した。

撮影されたものやネットのデータは徹底的に消された。裏のものも全て。

残ったのは、女の手元の十億円と、彼女らそれぞれの想いだけ・・・

女「なによ!」

ライバル「うっさいばー-か」

女「・・・・お漏らしちゃんのくせに」

ライバル「ひ・・・あうぅ。そのことは言わないでよぉ・・・」しおしお

男友「おい男ぉ、今日遊べる?」

男「いや・・行くところあるんだ(汗」

男友「なんか最近怪しいな」

男「ストリッパーさん、また行くぜ・・・」

男「ストリッパーさん、乙っす」

ストリッパー「今日も最前列で応援してくれて、嬉しかったわ」

男「いや、あの・・・凄い魅力的でした」

ストリッパー「あのね・・・私、男君にみられるようになってから、その・・・大胆になっちゃって。先輩たちや団長にも褒められるようになったの・・・」

男「そ、そりゃどーも」

ストリッパー「あのウイルスには感謝しなくちゃね。ずっと一緒にいたいな・・・」

男「・・はい。俺、早く働けるようにならなきゃな・・・」


第二部完。クソスレに付き合ってくれてありがとうございました。

男×女じゃねーのかよ!!と自分にツッコみたい

女神「裸踊りが止まりません!」

男天使「うっわwww」

女神「み、見てはいけません!あああ、近づかないで!」

男天使「女神様って・・・本当はいやらしいんですねww」

女神「ち、ちがいます!きっと魔王の呪いです!」

男天使「おおおお、体もいやらしいww」

女神「やめてくださああああい!!!」

女魔王「は・・・裸踊りが止まらぬ!」

男側近「おおおwww」

女魔王「み・・見るでない!私に近寄るな!」

男側近「いやあ、素晴らしいものを見せていただいて」

女魔王「これは・・・これは天界の女神の法術じゃあああ!」

男側近「いい体ですねえww」

女魔王「だまれえええ!!!!」

所変わって、第3部スタート。

あ、効果音入れるの忘れたorz

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