P「アイドル達からの逆セクハラが激しすぎる......」(82)

後は任せた


p「………」カタカタッカタッ

春香「プロデューサーさん♪」ダキッ

p「―おおぅ!?」

p(まさかの『あすなろ抱き』…だと?)

p「ど、どうかしたのか春香?」

春香「えへへ。なんだかプロデューサーさんが疲れてそうだったから元気のおすそ分けです!」

p「気遣ってくれて嬉しいけど…外じゃこんなことするなよ?」

春香「分かってますってばー。やだなーもう」ギュー

p「oh…」ムニュ

p(この柔らかさは……っ)

春香(当ててるんですよ?)



こんなもん?

どう妄想してもただイチャイチャするだけになるお!

後は任せた

p「あ、あずささん。こんにちは。」

あずさ「あら、プロデューサーさん。どうしたんですか?」

p「いえ、ちょっとコーヒーを頂こうかなぁ~と思いまして・・・」

あずさ「あら?じゃあ、私が淹れてあげますね。」

p「本当ですか?ありがとうございます。」

あずさ「いえいえ~。」コポポポ

あずさ「はい、どうぞ。」

p「ありがとうございます。」

あ・p「「あっ」」 パシャッ

p「っ!!?」

あずさ「あらあら大変!!すぐに拭きますね?」 つハンカチ

p「!?いえっ、お構いなく!!」

あずさ「いえ、私がした事なので、責任もって拭かせて頂きます。」 フキフキ

・・・・・・

あずさ「どうも失礼しました。」

p「いえ、大丈夫ですよ。」

あずさ「そうですか…、あっもうこんな時間!!では、失礼しますね?」

p「あ、はい。では」

ッタッタッタッタ

p(あずささんに股間触られてしまった…)

あずさ(プロデューサさんのおっきかったなぁ~…///)



こんなもんかい?


小鳥「さあさあプロデューサーさん、じゃんじゃん飲みますよ~?」

p「これ以上はぁ~飲めな~い」グデーン

小鳥「なんですかもう。そんなところで寝るといたずらしちゃいますよぉ?」ケラケラ

p「ばっちこーい……」

小鳥「またまたそんな冗談言ってぇ~このぉ!」

p「…zzz」

小鳥「………」

小鳥「来たか!」ガタッ

小鳥「添え膳食わぬはなんとやら、よね?そうよね?」

小鳥「ふふふ…プロデューサーさんが悪いんですからね」ハァハァ

小鳥「あら、以外と胸板厚いのね…最高だわ!」ピヨッ

小鳥「お腹もすっきりしてて腹筋がちらっと見えるのもポイントが高いわね」スリスリ

小鳥「……既成事実作っちゃおうかしら?」

小鳥「そうよ!今バレなきゃ問題ないはずよ!!」ピヨヨヨ!

脱線してるorz

多分俺のせいだな…すまん

亜美「に→ちゃん!」サワッ

p「ひゃあっ!?あ、亜美!」

亜美「あはは、に→ちゃんちょ→可愛い!」

p「いきなり尻を触るとかどういう了見だこら!」

亜美「こっこまでおいで→!」

p「上等だこの野郎!
 待ちやがれ亜美!」









こんなのかと思った。

もし、pが女性だったら   ver.千早

千早「…(じーー)」

p「………何かな?千早ちゃん?」

千早「…して」

p「えっ?」

千早「どうしてこんなに胸が大きいんですか!?」

p「えぇ!?」

千早「こんなの、…こんなのこうしてやるぅー!!」 モミマクル

p「わっ!!ちょっ、やめっ…っん///」



これは、逆セクハラじゃないか。

〈露天風呂〉
p「ふぅ……気持ちが良いや」

貴音「見てくださいまし。今宵の月は満月です」

p「おいこら」

貴音「はて、何かありましたか貴方様?」

p「何かありましたかって…なんでここに貴音が?ここ男湯だぞ?」

貴音「そのようなことなど今宵の月の美しさの前では些細なことです」


p「答えになってねぇ!ああもう分かった。貴音が出ないんなら俺が先に上がる」ザパッ

貴音「お待ちください。実はわたくし湯浴み着をしております故、心配なさらずとも結構ですよ?」

p「関係ねぇよ!つかさっきから何だ?貴音は俺に間違いを犯してほしいの?」

貴音「ふふ…申し訳ありません。うろたえる貴方様が可愛らしくて」

p「…全然うれしくないっての」

貴音「兎に角、わたくしと共にのんびり月見をしようではありませんか」

貴音「―それとも貴方様はわたくしとは一緒に居たくないと?」

p「………少しだけだからな」

貴音「ふふ…ありがとうございます」ピトッ

p(oh,nice body)ムニュン


セク…ハラ……か?

セクハラより今のやつのほうがいいと思いました

真「ねぇプロデューサー」キュッ

p「どうした?いきなり手なんか握ってきて」

真「良いじゃないですかこれくらい」

p「まあ…これくらいならな」

真「それでですねプロデューサー。この前の取材が使われてる雑誌買ってきたんですけど、ヒドイと思いませんか?」

p「えっと……『王子、菊地真は私生活でも…』あちゃー、こりゃ良い風に捉えられてるな」

真「ですよね?ボクだって人並みに可愛いものとかに興味があるのに」ストン


p「なんで膝の上に座る」

真「そんなことより続きを読んでくださいよ!すごく大袈裟に書かれてるんですから」

p「どれどれ…うわぁ、これはやり過ぎてるかもな」

真「ですよね?もう失礼しちゃうなぁ…」サスリ

p「―っ!?」

真「どうかしましたか?」

p「いや真が……なんでもない」

真「おかしなプロデューサー」クスクス

p(今、思いっきり喉元撫でられたんだけど何が目的なんだ?)


真「あ、そうだプロデューサー。お菓子食べます?」

p「ん?そうだな…貰おうかな」

真「じゃあはい、あーん」

p「自分で食べれるって…」

真「ノリ悪いですよ?ほら、あーん」

p「あ、あーん」

真「おいしいですか?」

p(真は何を考えてるんだ?)



過度のスキンシップならauto?

>>26
俺もほのぼの系は好きで何回か書いたことあるけど、ここのスレタイと合致しないからな…


   ∧∧
  ( ・ω・)>>5だけど寝る
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/

書きたかったら書いてね


響「待て~!!ハム蔵~!!」  タッタッタッ

p「ん?どうした響ってうわっ!!」 バッ

響「あー!ハム蔵がプロデューサーの服の中に!!」

p「うひゃ…ちょ…ハムぞ…くすぐったい…っぐ」 ゴソゴソ

響「まっててプロデューサー、今助けるぞー!!」

p「ちょ、響もやめ…そこちが…」 ガサゴソ

数分後

p「ハァ…ハァ…」

響「プロデューサー、大丈夫かー?」

p「あ、あぁ…今度から気をつけろよ?」

響「なんくるないさー!!」 タッタッタッ

p「・・・ふぅ」

響「…ハム蔵のおかげでプロデューサーをいっぱい触れたぞー!!ありがとうなっ!ハム蔵!!」

ハム蔵「チュー」 b

あとのアイドルはストーリーが思い浮かばんからパス

美希「ハニーッ!!」ダキッ

p「うおっ!?どうしたんだ!?......っていうか、その......あ、当たってるから///」

美希「あれ?もしかしてハニーエッチなこと考えてたの?」ムニュ

p「考えてなんか......な、ないぞ?」

美希「ふーん。じゃあココ触ってみようかなー♪」サワサワ

p「うっ!み...美希......」ムクムク

美希「あはっ☆ハニーってばカワイイの♪」サワサワ

p「もう...やめてくれ......」

美希「(ハニー今とっても苦しそうなの)」

美希「今日はここまでなの!」スッ

p「美希......」

美希「でも......」

美希「次はもーっとすごいコト、してあげるね?」

p「もう勘弁してくれ......」

これで終わり


美希編が書きたいだけだった

雪歩「ぅぅ……」ペタペタ

p「あまり無理するんじゃないぞ?」

雪歩「だっ大丈夫ですぅ。プロデューサーに触るくらいへっちゃらなんですぅ!」

p「そう…なら良いけど」

雪歩(あ…暖かい…)スリスリ

p「それにしたって雪歩も成長したよな。最初は手と手がぶつかっただけでオドオドしてたのに」

雪歩「そ、それはプロデューサーが相手だからで…えっと」

p「無理して答えなくていいよ。俺はプロデューサーなんだから雪歩のお願いを聞くのも仕事の内だからな」

雪歩「はひぃ…」ギューッ

p「あの雪歩?無理して抱き着かなくても」

雪歩「無理なんてしてましぇん」カァーッ

p「そうなのか?」

雪歩「そうですぅっ!」キュッ

p(……これってセクハラになるんだろうか)

アカン、これただのご褒美や

真美亜美「「兄ちゃんスキアリ→!」」ピューピュー

p「……事務所の中で水鉄砲って」ズブヌレ

律子「こら亜美ー!真美も待ちなさい!!」プンスカプンスカ

亜美「隊長!猛獣が現れたであります!」

真美「落ち着け亜美隊員!こういう時は逃げるしかないっしょ→」
亜美「あらほらさっさ→」スタコラサッサ

律子「ったくあの二人は…」

p「まあそんなに怒るなって。幸い濡れて困るようなものを広げて無かったし」

律子「プロデューサー殿が濡れてるじゃないですか」フキフキ

p「ああ悪いな律子」

律子「ズボンまで濡らしちゃって…まったく……」

p「しっ下は自分で拭くから!」

律子「はいはい、じっとしててくださいね」フキフキ

p「さすがに恥ずかしいんだが…」

律子「ズボンが濡れたままよりマシでしょう?」

p「この歳になって……しかも年下の女の子に……」

律子(よくやったわ亜美、真美!)

真美(ふっふっふ→♪双子に不可能はないのだぜ)

亜美(報酬のガ○ガリ君よろ→!)


律っちゃんは策士。異論は認める。

>>43 何か俺が書いたあずささんと似てる気が…

まぁ、いいか

>>45
自惚れてんじゃねえよゴミ屑

男へのセクハラが何か少ないんだよな。

考えればたくさんあるだろうけど定番しか思いつかないこの俺の頭orz

あててんのよ
チラリ(谷間・さきっちょ・ブラ・おぱんちゅ)
おっぱい・おしり触らせ
指ちゅぱ
耳はむ
ペロペロ
ハグからのクンカスーハー
何かしら理由を見つけて無理矢理脱がす

食材は用意したぞ!さあ!!

romるからよろしく

>>47 に自惚れんなって言われたから自重するよ

いや、俺はただ忙しいだけなんだけど…

>>49ありがとう

やよい「うっうー!お仕事終わりましたぁー」

p「良く頑張ったなやよい」 ヨシヨシ

やよい「でも、ちょっと疲れましたぁ…ふぁ~」アクビ

p「車までなら運んでやるぞ?」

やよい「ほんとぅ…ですかぁ…おねがぁいしまぅ」

p「よっこらせっと」 オンブ

やよい「プロデューサー…良い匂いですぅ…」 スンスン

p「そうか?まぁしっかりつかまってろよ?」

やよい「はぁぃ…」 ギュー

p「よし。いくぞぉ~」

・・・・・・

伊織『胸を当てれば男なんてイチコロよ!!』

やよい「えへへ……伊織ちゃん…私…やったよ~…」 スゥ…スゥ…

p「ん?良い夢でも見ているのかな?」 ブーン


やよいの場合は誰かの悪知恵が必要だと思うんだ


伊織「ちょっとアンタ、暇なら練習に付き合ってよ」

p「ソロでやっってる演劇のか?全然構わないぞ」

伊織「と言ってもただ立ってるだけで良いけど」

p「なんだよそれ…まあ良い。早くやろう」

伊織「台本なくて大丈夫なの?」

p「先に目を通させて貰ったから心配するな」

伊織(しめた!)

伊織「じゃあ私の役が恋人と再会を果たしたシーンから行くわよ」

p「分かった」


伊織「おほん。―『会いたかったわ…』」ダキッ

p「―っ!?『随分待たせてしまったね…ごめんよ』」

伊織「『今あなたに会えたから無かったことにしてあげる…』」

伊織「『その代わり、しばらくこうさせて欲しいの』」ギュー

p(こんなシーンだったっけ?)

p「えっと…『また君に出会えたことを神様に感謝しなくちゃね』」

伊織「『無神論者のあなたがどういう風の吹き回し?』」

p「『なら君にまた会えたこの奇跡をどう説明するんだい?』」

伊織「『それもそうね』」チュッ

p「なっ!?なにしてんだよ伊織!」

伊織「うっうるさいわね!///今のは演技よ演技!アンタも割り切りなさいよ!!」


いおりんには建て前が必要だと思うんです。そしてやよいが被ったorz


p「―痛っ」

真美「なになに?どったの兄ちゃん?」

p「書類で指切ったみたいだ…イテテ」

真美「くそっ!俺が着いていながら…」

p「何言ってんだよ……これくらい絆創膏つけとけばすぐ治るって」

パクッ

p「いっ!!?」

真美「どっひゃのに→しゃん?」

p「ま、真美…早く口から放してくれ!汚いから!」


真美「あ…///ごめん、亜美が相手だったら怪我したときはいつもこうしてたから…」

真美「けど兄ちゃんの指は汚くなんてないっしょ?」

p「まあ環境が環境だから不衛生にならないよう気をつけてるけど…」

p「けどな?家族みたいに心配してくれるのは嬉しいんだけど、真美はアイドルなんだから外でこんなことしないようにしろよ?」

真美「はいは→い!同じケツを踏まないのが真美の長所だかんね」
p「同じ轍な」



真美(わわっ///兄ちゃんの指くわえちゃったyo///)


all end

p「んー疲れた。デスクワークは肩と腰にくるなぁ」

音無「プロデューサーさん良ければ、マッサージしましょうか?」

p「え、いいんですか?」

音無「はい。昔、エステの講習を受けた事があるのでマッサージには自信があるんです」

p「なるほど。じゃあちょっと甘えさせてもらいます」

音無「ええ、そこのソファーにうつぶせになって貰えますか?」

p「あ、はい」

小鳥「では、腰からいきますね」モミモミ

p「はいー・・・あ~気持ちいです」

小鳥「うふふ、結構こってますね~」モミモミ

p「最近残業続きでしたからね」

小鳥「やりがいがあります」モミモミ

数分後

p「眠りそう、、、です」ウトウト

小鳥「いいですよ~眠っても」モミモミ

p「はい~」ウトウト

小鳥「ニヤリ」


小鳥「肩と腰は終わりましたし、次は~」

小鳥「お尻ですね」

p「・・・?」ウトウト

小鳥「さぁ、いきますよpさん」ジュルリ

p「ビクッ」

小鳥「(ふふ、このひきしまったお尻、、、たまりませんね)」

p「(な、なんだ?ウトウトしてる内に尻を揉みほぐされてる)」

小鳥「(pさんの顔が赤くなってきてる。ふふ、かわいい)」クルーリモミモミ

p「(くっ、そんな所、揉まれたらへんな気分に・・・・・・」)」

小鳥「(プルプル震えて我慢するpさん//)」モミマワシ

p「あ、あの音無さん、そ、そろそろ終わりに・・・・・・」

小鳥「え、なんですか?もっと強くですか?分かりました、えい!」モミッ

p「はぅぅっぅ」ビクッ

小鳥「気持ちいいですかそうですか、じゃあもっと強くしますね」グイモミッ

p「は、はうわぁぁああぁあぁ!」

1時間後

p「」

小鳥「ふう、堪能しました。またして欲しい時はいってくださいねpさん」

p「・・・・・・はい(気持ちよすぎて絶頂を迎えたなんていえない)」

小鳥「次は仰向けでね♪」

end

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