長崎弁が合っていない箇所があると思います
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1534600658
P「これで次の企画『346アイドル前川みくの口にお魚ブチ込みドッキリ!(仮)』の説明は以上だ、質問はあるか?」
真乃「むんっ」
灯織「いいえ、特には」
めぐる「……」ジ-
P「おっ?どうしためぐる、俺の顔に何かついてるか?」
めぐる「いつも思ってたけどさ、Pはヒゲが濃いよね」
P「あぁ、毎朝剃ってるけどな…伸びるペースが早いだよなぁ…」
めぐる「ヒゲ触ってもいい?」ジョリジョリ
P「もう触ってるゥーッ!」
めぐる「この感触……クセになっちゃうな~♪2人も触ってみて!」
真乃「Pさん、おヒゲを触りますねっ」ジョリジョリ
P「ヤメロォ(本音)!ヤメロォ(本音)!」
灯織「ちょっと2人とも、Pが困ってるでしょ!?」
真乃「ほわぁ~♪」ジョリジョリ
めぐる「灯織も触ってみなよー」ジョリジョリ
灯織「わっ私はやらないわよ!」
灯織「……」ウズウズ
別の日
摩美々「Pのヒゲ、すごくいい触り心地ってめぐるちゃんから聞きましたー」
P「めぐるゥッ!」
摩美々「お覚悟ー」ジョリジョリ
結華「おぉ…Pたんのおヒゲ、ウワサ通りの触り心地ですなー♪」ジョリジョリ
霧子「私、ほっぺたのヒゲが好き…♪」チョリチョリ
咲耶「あご下のヒゲが私の好みだな」ジョリジョリ
P「うっうげ…」
恋鐘「みんな、何しとるばい!?Pが困っとー!」
結華「こがたんも触ってみたら?結構ハマるよ?」
恋鐘「ウチ、そげんなことはやらん!」
恋鐘「……」ウズウズ
また別の日
甘奈「みんなが言ってた通り、クセになる触り心地だね~」ジョリジョリ
甜花「甜花、Pのおヒゲ触るの…好き…にへへ~♪」ジョリジョリ
P「」(レ○プ目)
千雪「ほら2人とも、Pさんが困っているしそろそろやめましょう?」
千雪「……」ウズウズ
またまた別の日
智代子「おおぉ~♪」ジョリジョリ
果穂「お父さんより濃いですね!」ジョリジョリ
凛世「Pさま、凛世はお髭を蓄えたお顔を拝見したいです♪」ジョリジョリ
P「」(悟り)
夏葉「ウワサ通りの触り心地ね…樹里も触ってみたらどう?」ジョリジョリ
樹里「ハァッ!?そっそんなことするワケないだろ、興味ねーよ!」
樹里「……」ウズウズ
はづき「こうして事務所内ではPさんのヒゲを触ることがブームとなり、アイドル達がベタベタと触ってくると…」モシャモシャ
P「そうです…ていうかはづきさんも触ってるじゃないか…」
はづき「そりゃあ気になりますよ~、というか俳優の山○孝之みたいにヒゲを伸ばしてますね…」モシャモシャ
P「凛世がどうしてもとお願いしてきてね」
はづき「凛世ちゃんから感想は?」モシャモシャ
P「『Pさま、だんでぃーになられて…とても魅力的です』と目を輝かせていました」
はづき「大好評ですね」モシャモシャ
P「今日の仕事終わりっ!明日は久々の休日だぁ!はづきさんもヒゲを触るのやめましょうね!」
はづき「ちぇ~」
P「でも徹夜続きのせいか体がフラフラするな…仮眠室で少し休んでから帰るか」
はづき「どうぞどうぞ、私は先に上がらせてもらいますね~」
P「お疲れ様でしたー」
灯織(絶好のチャンス…!今Pさんが仮眠室に向かうところを目撃したわ…)
灯織(寝ているところにこっそりお邪魔してヒゲを…)
恋鐘「あ」バッタリ
千雪「あら」バッタリ
樹里「げ」バッタリ
灯織「あ」バッタリ
「「「「………」」」」
灯織(……間違いない)
恋鐘(こん3人は……)
千雪(目的が……)
樹里(同じ……!)
灯織「……一緒に行きますか」
恋鐘「こげんところで争うてん意味なか……」
千雪「それにPさんに変なことにしないようにお互いに監視する必要があるわね……」
樹里「まぁこれから変なことするだけどな、ここは仲良くしようぜ」
仮眠室
P「グースカピー…スヤスヤ…」Zzz
ギッ...ギシッ...
モシャ...モシャ...
P(……ん?)ウスクマブタアケ-
灯織「これがPさんのヒゲ…!」モシャモシャ
樹里「みんなが夢中になるのが分かるな…!」モシャモシャ
恋鐘「いつまで触っとるんか!」
千雪「そろそろ交代しましょう?」
P(ファッ!?今までヒゲを触らなかった4人が寝込みを襲っている!?)
P(……でもこれはこれで新鮮な光景だな、寝たフリして観察してみよう)ネタフリ-
樹里「でも良かったな、このベッドが大きめのサイズで」
灯織「これなら左右1人ずつヒゲが触れるわね」
恋鐘「あぁ~…この手触り、最高ばい…」モシャモシャ
千雪「……」モシャモシャ
恋鐘「千雪さん、どうかしたと?あまり気に入らんやったか?」
千雪「いいえ、とても気に入ってるわ、だけど……」
P(ん?)
千雪「Pさんのおヒゲに…頬ずりしてみない?」
「「「!!」」」
P(へぇっ!?)
恋鐘「ほっ頬ずり!?」
千雪「試しに私がやってみるわ…」
灯織「……」ゴクリ
樹里「……」ゴクリ
P(流石に起きるか?でも……頬ずりされたい!寝たフリ続行!)
千雪「……」スリスリ
千雪「……はぁ」トロン
「「「(!?)」」」
千雪「みんな…コレは絶対にやるべきよ……やらなきゃ後悔するわ…」スリスリ
恋鐘「……千雪さんが言うなら、ウチもやるばい!」スリスリ
P(今の千雪、いい匂いしたしエロかった……いやそれよりも……)
千雪(89)「ね?やみつきになるでしょう?」スリスリ モニュモニュ
恋鐘(93)「たっ堪らんば~い♡」スリスリ ムニュムニュ
P(頬ずりされるのとは別の……体に幸せな感触があああぁ!!)
p『界王拳!』ムクムク…
P(俺のマイサンが反応してきた!バレたらマズイ!)
灯織「ちょっと2人とも、いつまで続けるの!?」
樹里「そろそろ交代しろよな!」
恋鐘「むうぅ~」
千雪「……そうね、交代しましょう恋鐘ちゃん」
P(2人が離れて灯織と樹里が近づいてきた……)
灯織(75)「……これは、千雪さんの言うとおり……」スリスリ
樹里(75)「あぁ…最高だな……」スリスリ
P(胸が当たらない!貧乳回避ィィィィィィ!)
p『クゥ-ン…』シナシナ…
P(マイサンが落ち着いてきた、ありがとう灯織、樹里!)
灯織「ふふ、ふふふ」スリスリ
樹里「ずっとこうしていたい…」スリスリ
スリスリ…スリスリ…
恋鐘「……ちょっと2人とも、たいがい交代したらどげんな?」ウズウズ
千雪「……そうよ?そろそろ交代しましょうね?」ウズウズ
灯織「もう少しだけ…」スリスリ
樹里「もうちょっと我慢してくれ…」スリスリ
恋鐘「もう待ちきれん!」バッ
千雪「大人の言うことは聞くものよ、2人とも!」バッ
灯織「きゃっ!?」
樹里「おっおい!?」
P(取っ組み合いになりやがった!流石に起きて止めなきゃ!)
P「おいっいい加減に…」
「「「「きゃあっ!!」」」」
P「うおっ!?」
バタ-ン!!
P(うぐっ、どうやら4人はバランスを崩して俺の方に倒れたらしいな…)
P「みんな無事か…あっ」
P(灯織と樹里は俺の両側に倒れ込んでいる、特に怪我はなさそうだが…)
P(問題は恋鐘と千雪だ)
P(俺の下腹部、いやマイサンの位置にちょうど2人のたわわが乗っかるようになってる)
P(これは…ダブルパイ○リじゃな?)
ムクムクムク…
恋鐘「痛か~……ん?」
千雪「何かしら?胸に硬い感触が……」
樹里「……あっ///」
灯織「……っ///」
p『10べぇ界王拳だぁっ!!』ビキビキ
恋鐘「///」
千雪「///」
灯織「///」
樹里「///」
P(見られちゃっ…たぁ!)
灯織「そっそれよりもPさんが起きた気が……」
P「スヤァ……」ネタフリ-
樹里「よっ良かったな……」
千雪「……もう行きましょう、私たちの目的は果たしたから」
恋鐘「……はい」
スタスタ…
灯織(……思ってたよりも///)
樹里(デカかった……///)
千雪(逞しかった……///)
恋鐘(あげんの見たら…久々にシとうなるよ……///)
P「……」ムクッ
P「もうお婿にいけない……」シクシク
後日
P「というわけで今度の合同ライブについて説明は以上だ、みんなレッスンもそうだが体調管理もしっかりするように、解散!」
「「「「「はい!」」」」」
灯織「…」チラッ
恋鐘「…」チラッ
千雪「…」チラッ
樹里「…」チラッ
P「……あー、灯織と恋鐘、樹里それと千雪は残ってくれるか?」
灯織「…何でしょうPさん」チラッ
恋鐘「大事な話か?」チラッチラッチラッ
千雪「……」チラッチラッ
樹里「…はやく済ませてくれよなー」チラッ
P「……ある意味大事な話だ、お前ら、いい加減……」
P「俺の股間をチラチラ見るのはやめてくれ!!」
P(あの時以来4人はなにかと俺の股間をチラ見してくる……このムッツリ共め!)
灯織「そっそんなこと…」
樹里「だっ誰が…」
恋鐘「うっ、ウチは…」
千雪「絶対に…」
「「「「P(さん)の大きくしたpを夜のオカズに((してません))(しとらん)(してねぇよ)!!!」」」」
P「………えっ?俺、そんなこと聞いてないんだけど…」
「「「「………あっ」」」」
P「あっ(察し)ふーん…」
はづき「フンフンフフーンはづデレカ~♪……!?」
千雪「もうお嫁に行けないぃいぃぃ///」
灯織「自滅した自滅した自滅した…///」
恋鐘「ウチ…絶対エッチな娘やと思われた///」
樹里「あぁああぁぁぁ…///」
はづき「どうしたんですかPさん!?4人が顔を赤くして床にうずくまってますよ!!」
P「……」
はづき「…Pさん?」
P「よし、楽しく話せたな(魔法の合言葉)」
完
以上です お目汚し失礼しました
πタッチされたらヒゲを触られるくらいの仕返しはめぐると摩美々がやりそう
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