かよちん

虎太郎「花陽姉ちゃん……」

花陽(30)「虎太郎君……い、いいの？私、虎太郎君より一回りも年上のおばさんで……」

虎太郎「年齢なんかじゃないよ！俺、ずっと花陽姉ちゃんのことが好きだったんだ！」

花陽「虎太郎君……嬉しいっ……」

虎太郎「花陽姉ちゃん……ん…」チュッ

花陽「んぅ……ん……」ちゅ

虎太郎(花陽姉ちゃんのキス……)

下1
上手or下手

花陽「んぐ……んー……」カチカチ

虎太郎(せ、積極的に来てくれてるけど、歯が当たってる……あんまり経験無いのかな？)

花陽「ふぅ……んっ……」ちゅっ

虎太郎(それでも、涙目で頑張る姿見てると、なんか……)ムラムラ

ムクムク

虎太郎(やばっ！)

コツン

花陽「んむ！？……ぷはっ！」

虎太郎「はぁ、花陽姉ちゃん……」

ゆっくりと花陽のボタンを外す虎太郎

花陽「っ！ま、まって！」

虎太郎「え、ど、どうしたの？」

花陽「わ、私がしてあげるから、虎太郎君は横になって……」

花陽(お、お姉さんなんだし、私がリードしてあげなきゃ！)

花陽(と、とりあえず下を脱がせて……)カチャカチャ

虎太郎「ぁ、花陽姉ちゃ」ボロン

花陽「！？」

花陽(こ、これが虎太郎君の……！)

下1
大きいor小さい