【艦これ】終末医療鎮守府【安価】 (1000)

注意 ・死あり
   ・安価によっては鬱内容もあり
   ・独自解釈あり
   ・初投稿
   ・遅筆なのは見逃してください
 
キャラ紹介

≪提督≫  深海棲艦に鎮守府を襲撃され体が不自由(杖をついている、右手の握力がほとんどない)
      無防備な艦娘たちは大怪我を負い何らかの障害が残っている、執務にも支障が出るため上層部は退役を進めたが
      本人たっての希望により艦娘の最後を看取るシステムを上層部に提出
      それが認められ内陸部に作られた鎮守府の提督を務めている

≪五月雨≫ 襲撃された鎮守府の秘書艦、現在の鎮守府でも秘書艦を務めている

設定    とある寂れた商店街周辺に協力をしてもらい一部の艦娘を働かせてもらっている
      艦娘と触れ合うことができるということで一部の一般人には人気が出て地域の活性化に協力している
      艦娘の給料の一部は本部に収めている
      また海軍の広報活動も兼任している

      軽巡以上の艦娘は場合によっては店を構えることができます
      店を構えた艦娘は店が住居になる場合があります
      
      外部の鎮守府からも何らかの問題を抱えた艦娘が着任することがあります

      
  
       


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続けて

提督「ふぅ…ふぅ…あぁ…こんなに歩くのが疲れるとは…」

五月雨「挨拶回りお疲れ様です。提督これからよろしくお願いします」

提督「あぁ…皆に少しでも幸せに暮らしてほしいからな…これからも秘書艦よろしく頼むぞ」

五月雨「はいっ!」

提督 (無事な艦娘たちは新しい鎮守府でやっていけているだろうか…いや…いまは鎮守府の皆のことを考えよう)

 今うちにいる艦娘は…
↓2 ↓5 ↓7

山田伝子

秋月

山城

扶桑

>>6

筑摩

大潮

榛名

ID:eH1jgczvoの安価範囲内連投って無しじゃないのか?

秋月 山城 大潮 了解です

抱えている問題 
秋月 ↓1
山城 ↓3
大潮 ↓6 

現在は何をしている?(療養中or働いている、働いているなら内容もない場合はこちらで勝手にやります エロ、グロはなしで)

拒食症 療養中

働いている

鬱病 療養中

ksk

働いている

働いている 最近建造されたばかり

性病 療養中

片手欠損 療養中

すみません 次回以降同一IDによる安価内連投は無効とし、安価下にします

提督「秋月、山城は療養中 大潮はラーメン店で接客か…誰の様子を見に行こう…」

誰のところに行く? (五月雨も含みます)
これから朝、昼、夕方、夜と4回安価を取ります
今回は朝の安価になります

失礼しました安価↓で

山城

ID:eH1jgczvo 山城好きだなww



鎮守府襲撃の際扶桑は山城をかばい轟沈してしまった…いくら艦娘といえど艤装もない無防備な状態で攻撃を受ければひとたまりもない…
それ以降山城はふさぎ込むようになった…私と五月雨とは少しの会話はしてくれるがどこか遠い目をしている…どれだけ長い時間がかかっても
山城に再び笑ってもらえるように頑張ろう…

提督 コンコン「おはよう山城。入っても大丈夫か?」

山城「はい…」

提督「やぁ山城、いい天気だね。今日はカウンセリングの日だ。準備はできてるかい?」

山城「えぇ…」ポケー

提督「じゃあ行こうか。」

本来ならこちらから病院に行くべきなのだが、艦娘という特殊な存在から医者やカウンセラーの方に来てもらっている
これらで得たデータは本部に送られさまざま研究に使われている。提督が立ち会うこともある

山城「失礼します…」

カウンセラー「はい。おはようございます。」

~以下省略~

カウンセラー「お疲れ様でした。ではまた次回。お薬とお勧めの本あとで郵送しておきますね」

山城「はい…ありがとうございました…」フラー ガチャ バタン

提督「どうでしょうか…先生、山城の様子は」

突然な設定ですが山城にゲージ追加します 
-3~0~10 の間で変動します -3になった場合自殺してしまいます
コンマ00、99、の場合完全回復 00~20回復傾向+1 21~77現状維持±0 88~98悪化-1
現在の状態 -1






  
   

せい

安価↓

そぉい

もういっちょ

>21~77現状維持±0 88~98悪化-1
78から87はどうなるのだ

現在の山城ゲージ -1

カウンセラー「あまり変化は見られません。これからも継続して治療していきましょう。劇的に改善される症状ではありませんから…」

提督「はい。わかりました。お疲れ様でした」

カウンセラー「お疲れ様でした。提督も何かお悩みがあれば相談してくださいね」

提督「はい。失礼します」 ガチャ

提督(山城…頑張ってくれ…お前ならきっと立ち直ってくれるはず…)

昼の安価行きます
↓1 山城を除く

山城安価コンマは次回修正しておきます

秋月

秋月

昼 食堂にて

提督「お腹すいたな…そろそろ仕出し弁当(日替わり)が配達されてるはず、おっ!来てた」

提督「今日は生姜焼き弁当かー」

鎮守府には食堂があるが単に食事をするスペースとしてしか機能していない、それそれの部屋に一応簡単なキッチンが設備されている
なので食事はそれぞれでとることが多い。人数が増えればここももっと活用できるのだが…

提督「ん?あの隅っこに座ってるのは秋月か?おーい秋月ー」

秋月「司令!お疲れ様です!お昼ですか?」

提督「あ、あぁ…でも君は…」

秋月「わかってます…食べ物を前にすればいけるのかなーと思いまして…」

提督「無理をしなくていい。先生からも言われているだろう。明日の朝に先生が来てくれるから…せめてサプリだけでも飲んでおきなさい」

秋月「はい…失礼します…あっ…お弁当は司令が食べてください…」 トボトボ

提督「あぁ…ありがとう。しかし全部食べれるのか?これ?」

次 夕方安価↓

五月雨

夕方 執務室にて

五月雨「これで最後です提督」書類スッ

提督「今日の分はこれで終わりか…」ハンコポーン

提督「体が万全ならこんなに時間がかからないのに、すまない五月雨…」

五月雨「もー謝るの禁止って言いましたよね。私は提督の秘書艦!つまり提督の手足となって働くのが仕事なんですから!」フンス

提督「結構ドジやらかすけどなww」

五月雨「もー!ひどいですよー!」

五月雨「それより!今日の晩御飯買いに行ってきます、確か山城さんの部屋の冷蔵庫空っぽになりかけだったので」

提督「そうか、じゃあいっしょに…といっても荷物持ちすらできないから頼んでもいいか?」

五月雨「えっ、一緒に来てくれないんですか?」

提督「いや、私が行っても…」

五月雨「ふーん、じゃあ提督のほしいものうっかり買い忘れるかもしれないなーどうしようかなー(棒)」

提督「わ、わかった。行く!行くよ!」

五月雨「じゃあ準備してきますね!」 ダダダダ

提督「あいつは元気だな。あいつの笑顔を見ると癒される。」

提督「さて私も準備を…」

大潮「司令官!大潮お仕事から無事帰還しました!」

提督「お帰り大潮。今から五月雨と買い物に行くけどなにか必要なものあるか?」

大潮「うーん…お菓子がほしいです!」

提督「わかった。じゃあ部屋でゆっくりしててくれ」

大潮「はい!わかりました!」 スタスタ

ついでに安価
提督のほしいもの ↓2
大潮のほしいお菓子 ↓6
山城のほしいもの ↓10
秋月のほしいもの ↓13

商店街、スーパーに売ってそうな物でお願いします



爪切り

カラムーチョ

さすがに遠いkskst

安価とったし加速

遠いねぇ
kskst

カントリーマァム

kskst

kskskt

kskst

酢昆布

アイカツ!データカードダスグミ ~Debut Scene2~(20個入)

ksk

うまい棒たこ焼き味、サラダ味、チーズ味

牛缶

ウコンの力

鎮守府前にて

提督「五月雨は何やってるんだろう…タクシーも待ってるし…」ポツーン

五月雨「す、すみませんお待たせしました!」

提督「ん?あぁ…」(髪も整って余所行きのかっこうしてる女の子だなぁ…)

提督「その服似合ってるよ五月雨」

五月雨「そ、そうですか?」(やったぁ!気合入れてよかった~)

提督「じゃあ行こうか。」

五月雨「はい!」

提督「運転手さん。マル○カまでお願いします」 アイヨー

オッチャン「あんたがここの提督さんかい?その子はあんたの娘か?」

提督「ええ。彼女は艦娘ですが…」

オッチャン「はー、この子が…生で初めて見たわ…テレビに映ってたんはおっぱいでかいねーちゃんやったからなー」

提督「そうですか。」(たぶん横鎮の長門だな…)

オッチャン「まぁ、これからもよろしく」

五月雨(親子…そんな風に見えるんだな…)

~スーパーにて~

五月雨「あれとーこれとーそれとー」ドサドサ

提督(生活に必要な最低限のものは物資として送られてくるが嗜好品や食べ物に関しては各自で買わなければならないのがここのルール
  今回頼まれたものもそれぞれの実費となる。療養中の艦娘は少ないが一定額のお金が、働いている艦娘は一定額+給料といった感じだ)

五月雨「提督ーあと何か買いますかー?」

提督「ん、お菓子売り場だな」ハーイ

五月雨「何買うんですかー?」

提督「まずはカラムーチョだな、あポテトチップ型じゃなくて細いやつね」 ハーイ

提督「次はカントリーマアムだな…うーん50個入りでいいか…大潮のだし」 ハイー

提督「次は山城の酢昆布だな、個人的には苦手な味だ…」 ハーイ

提督「次は秋月か、なんでうまい棒?あいつ食べれないんじゃ…まあいいか…」ハイー

提督「これで全部だな…っと五月雨は何かほしいものあるのか?せっかくだからおごるぞ?」

五月雨「えっ!?いいんですか?うーん…じゃあ…」

会計後

提督「それでは鎮守府までお願いします」

オッチャン「はいよー」


~鎮守府にて~

提督「運転手さんありがとうございました。」

オッチャン「またよろしく。お嬢ちゃんもまたなー」

五月雨「はい、またよろしくお願いします!」 

提督「じゃあ買ったものをそれぞれの部屋に送っといてもらえるか?」

五月雨「わかりました。それでは失礼します提督。」

提督(うーん五月雨があんなものを欲しがるとは…環境が変わるといろいろあるんだな…)

では夜の安価行きます
↓2 提督の部屋に訪ねてくるのは?ただしコンマぞろ目の場合はだれも訪ねてきません

大潮

秋月

大潮

夜 提督自室にて

コンコン 秋月「司令、入ってもよろしいでしょうか?」

提督「ああ、どうぞ」 ガチャ

秋月「失礼します。今お時間大丈夫でしょうか?」

提督「どうかしたか?」

秋月「↓3」

1、長10cm砲ちゃんのことで…
2、うまい棒を買ってきてくれたお礼
3、自由安価(グロ以外なら、数字だけの場合はこちらで自由にやります)

ksk

2+いつか納豆味も食べてみたいです

3寂しいので添い寝してください

秋月「今日はうまい棒を買ってきてもらって本当にありがとうございました」

提督「いや、気にすることはない…が、食べられるのか?」

秋月「いえ…でも妖精さんには人気なんですよ!みんなおいしそうに食べてます」

秋月「そんな妖精さんたちを見てるとなんだかこっちもうれしい気持ちになるんです!」

秋月「そうしたら少しでも食べれるようになるかなって思って…」グスッ

提督「秋月…君は十分自分に向き合って病気を克服しようとしている…それだけでも私はうれしいよ」

秋月「しれぇ…うぅ…えっ…ごめんなさい…ごめんなさい…」ダキツキッ

提督「いいんだ…気にするな…」ギュー

しばらくして

提督「落ち着いたかい?」

秋月「はい…お見苦しい姿をお見せしてしまいした…」

提督「気にしなくていい…そのために私たちがいるんだから、いつでも来ていいんだぞ…」

提督「しかし妖精にうまい棒が人気とはな…」

秋月「はい。今のトレンドはコーンポタージュだそうです」

提督「確かにあれはおいしいよな。ちなみにわたしはめんたい味が好きだ。」

秋月「そうなんですか。私は食べれるようになったら納豆味が食べてみたいです」

提督「そ、そうか…」(なんだそれは…うまいのか?)

秋月「あっ…もうこんな時間。では司令…↓2」

コンマぞろ目で一緒に寝るそれ以外はおやすみなさい

うい

秋月「では司令、おやすみなさい」

提督「はい、おやすみ。明日の朝は先生が来てくれるから忘れずにね」

秋月「了解しました、司令」ガチャ バタン

提督「秋月もかなりまいってるな…早く治ればいいが…」

提督「そろそろ寝るか…」

今回はこの辺で…

おつおつ

乙ー

では再開していきます

提督「うーん、よく寝た…」ノビー

提督「確か午前中は秋月のカウンセリングだったな…」

朝パートの安価 ↓2 どうしますか?
1、付き添う
2、別の艦娘の様子を見る(できれば艦娘指定、ない場合はこちらでやります)

1

2大潮

提督「秋月のことは先生に任せよう。後で診断報告が提出されるだろうし」

提督「大潮のところに行ってみよう」

コンコン「大潮ーいるかー?」

大潮「はーい」ガチャ

大潮「おはよーございます。どうしたんですか提督ー」

提督「いや、別に用事があるわけじゃないんだ。様子を見に来ただけだ」

大潮「じゃあ一緒に遊びましょう。お仕事まで時間があるし」

提督「ああ、何して遊ぶ?」

安価↓2 なにをしますか?
長時間拘束されるような遊びはNG また運動系もNGです




トランプ

オセロ

大潮「オセロやりましょう!オセロ!」

提督「いいぞ。これでも提督業をやってるんだ。頭を使うゲームはそれなりに強いと思うぞ」

大潮「初めてなんで優しくしてくださいねー」ニコッ

提督「っ!わ、わかった」ドキッ(いかんいかん、意識してしまった)

どうなった? ↓2
コンマ 00~20 大潮の完全勝利
    21~40 いい勝負 大潮の勝ち
    41~60 いい勝負 提督の勝ち
    61~80 接待プレイ 大潮の勝ち
    81~99 大人げない提督の完全勝利

ksk

ひえー

うわ大人げねぇ

まぁ一回目だし簡単な定石を教えながら叩きのめすのはよくある光景

提督「これで…終わりっと…」パタン ゼンメンマックロ

提督「ふふっ…私の勝tぃ!?」ビクッ

大潮「……………」グスッ

提督(しまった~つい本気に…)

提督「い、いや…あれだ…その…すまない…」

大潮「い、いえ大丈夫です。今回はぼろ負けで悔しかったけど次は勝ちます!」

提督「う、うむ…」

大潮「なので反省点を教えてください!」

この後めちゃくちゃ反省会した


大潮「そろそろお仕事の準備しないと…」

提督「すまん。そろそろ行くよ。」

大潮「ありがとうございました。次はもっとも~っとバージョンアップしておきますね!」

提督「ああ。楽しみにしてるぞ」ガチャ バタン

提督(大人げない一面を見せてしまった…反省しなくてはな…)


そろそろ秋月の診断の報告が来ているはず…見ておこう…

秋月にもゲージ導入します

食べられない今の状態が0とします -2までゲージが下がると合併症 -3になると自殺してしまいます

+5で完全回復とします

コンマ 00、99 完全回復
    01~30 ゲージ+1
    31~70 現状維持
    71~98 ゲージ-1

安価↓2

現在の秋月ゲージ+1

提督(少しだが改善傾向アリ、この後も要観察…か…よし!いいぞ頑張れ秋月!
  ん?味の薄いゼリー状のもの、お粥のようなものなら若干食べることができる…か
  よかったな…これで少しは楽になるんじゃないか?)

後、大潮は≪提督≫ではなく≪司令官≫でした次回から修正しておきます

では昼安価 誰のところに行く?(大潮除く) ↓2 何をする↓4(無理がある場合はこちらでやります)  

山城

山城

ksk

見舞い
特に何をするつもりでもないが適当に本を幾つか見繕って持参


提督「ふぅ…お昼も食べたし…そうだな山城の様子を見に行くか」

提督「せっかくだから適当に本を見繕っていくか…」



コンコン「山城ーいるかー?」 シーン…

コンコン「山城ー入るぞーいいかー?」 シーン… 

提督「山城!?大丈夫か!?」バンッ

山城「っ!?」ビクゥッ

山城「なんですか…いったい…」

提督「いや、返事がなかったのでつい…すまない…」

山城「はぁ…(溜息)何か用ですか?」

提督「様子を見に来ただけだよ。それといくつか本を持ってきたんだ。よかったら読んでくれ」

山城「ありがとうございます…で…他には…」

提督「う、うむ他には特にないが…何か欲しいものや要望はあるか?できる範囲でだが…」

山城「そうですか…↓3」

1、特にありません。1人にしておいてください
2、何か買ってほしい(できれば内容も)
3、自由安価(できれば内容も、グロでなければOK)





1

ksk

山城「特にありません。1人にしておいてください…」

提督「わかった。また来るよ」 バタン

山城「はぁ…提督…私は…」


提督(まだまだ時間がかかりそうだ…焦らずいこう…)

夕方安価 誰のところに行こう↓2 (山城除く) 


五月雨

秋月

提督(ん?あれは秋月?どこに行ってるんだろう?ついて行ってみるか…)

工廠(物資倉庫)
この鎮守府は基本的に戦闘を行うことを想定していないので倉庫と化しています。今後使われるかどうかは不明です
普段は妖精さんたちが補給物資の整理、鎮守府内の清掃を請け負ってくれています。

秋月「妖精のみなさーんいますかー?」 ハイー! ナンダナンダ? ヨバレタ?

秋月「頼まれたもの持ってきましたよー」

妖精's 「「!?」」 ワラワラ

提督(妖精にうまい棒が人気ってホントだったんだな…しかし遠目に見ていると虫にたかられているようにしか見えん…)

秋月「わわっ落ち着いてください、全員分ありますから」

提督「大人気じゃないか秋月。」 アッ テイトクダー オツカレー コンチワー

秋月「司令!どうされたんですか?」

提督「秋月がどこに行ってるのか気になってな…」

提督「報告書読んだよ。よかったな秋月。少し食べれるようになったんだな」

秋月「はい!これも司令のおかげです!」

提督「私の?」

秋月「司令のお部屋でお話してから少し肩が軽くなったっていうか…なんていうか…よくわからないですけど」エヘヘ

提督「そうか。これからも頑張っていこうな秋月」

秋月「はいっ!」

提督「ん?うまい棒があまってるな…一本もらってもいいか?」

秋月「あ、はい、どうぞ」スッ

1、かっこよく開ける (コンマ奇数で失敗 偶数で成功)
2、普通にあける

安価↓1



提督「はぁっ!」 クルクル(意味もなく回す) (ふとももにうまい棒を打ち付ける)バリッ

提督「…」ドヤァ…

秋月「えっ!?今何やったんですか?」 ザワザワ ナンダイマノ? カッコイイ!

提督「子供のころから練習してたんだよなーこの開け方、ほら、なんかかっこいいだろ」

秋月「は、はぁ…?」

提督「今度秋月にも教えてあげるよ」

秋月「いえ、結構です」

提督「!?」

秋月と妖精さんたちとほのぼのした時間を過ごすことができた

では夜の安価行きます ↓2 提督の部屋に誰か尋ねてくる?
1、来る(艦娘指定)
2、来ない

1五月雨

成功してもこの扱いwwww

夜 提督私室にて

コンコン「提督、いらっしゃいますか?」

提督「ああ、入ってくれ」 ガチャ

五月雨「失礼します。特にこれといった用はないんですが…ダメ・・・でしょうか…」

提督「大丈夫だよ。せっかくだ、お茶でも…」

五月雨「いえ、そんな、入れるなら私が!」ババッ

提督「ありがとう。助かるよ」

五月雨「えっと…その…↓3」

五月雨がしてほしいこと
1、前回買ったものについて
2、自由安価

kskst

安価下

2
麻薬切れてきたから麻薬が買ってきて、このままでは禁断症状が出てしまう

>>64

1

麻薬が←×

麻薬を←○

なんでこうやって露骨に荒らす馬鹿がいるの?

安価下でいいよ

さすがに脈絡がないので安価下にします

五月雨「えっと…その…寂しいので一緒に添い寝してください…」カァァ

提督「!?ゲホッ…ゴホッ…き、気管にお茶が…」

五月雨「だ、大丈夫ですか?」サスサス

提督「お、落ち着いてきた…しかしいきなりどうした?」

五月雨「この鎮守府に来て白露ちゃんたちと別れちゃって寂しくて…」

提督「そうか、そうだよな…しかし私でいいのか?」

五月雨「大丈夫!だと…思います…たぶん…」

提督(たぶんってどういう意味だ?)

提督「わかった一緒に寝ようか」

五月雨「あ、ありがとうございます」


提督私室 ベッドにて

提督私室 ベッドにて

提督(小柄な五月雨とはいえ結構いっぱいいっぱいだな…背中がほんのり暖かい…)

五月雨「て、提督…よかったらこちらを向いてもらってもいいですか…」ドキドキ

提督「あ、ああ」モゾモゾ

提督(顔近い!薄暗いが五月雨の顔がはっきり見える!五月雨の顔が赤い気がする…)

五月雨(ひぃ~提督の顔が近い!)ドキドキ

提督「大丈夫か?」

五月雨「ひゃ、ひゃい!大丈夫れす!」

提督(緊張しまくりじゃないか…)

提督「じゃあ、おやすみ」

五月雨「お、おやすみなさい」

1時間後

提督「zzz」

五月雨「もう寝ちゃってる…えへへ…なんかかわいいです…」

五月雨(完全に寝てる…よね…今なら…) チュッ

五月雨(おやすみなさい、提督)

2時間後

五月雨「zzz」

提督(寝たふりしてたが、まさかキスされるとは…うぅ…なんか悶々とする…)


では次の日の朝へ 安価はなしで

五月雨ちゃんかわいい

朝 提督私室にて

五月雨「ふぁーぁ…」ノビー

提督「おはよう五月雨。簡単なものだが朝ごはんできてるぞ」

五月雨「へっ!?あ、お、おはようございます」

提督「ずいぶんぐっすり寝てたな。かわいかったぞ」

五月雨「ふぁい!?そ、そんなぁ!からかわないでください!」

提督「すまん、すまん。じゃあ食べようか」

五月雨「はい。いただきます」

食事後

提督&五月雨「ごちそうさまでした」

五月雨「この後はどうするんですか?」

提督「うーん、たまった書類を処理しないとな。五月雨この後も一緒に頼むぞ」

五月雨「はいっ!」

その後執務室にて提督と五月雨は書類仕事をした


では昼の安価行きます ↓3艦娘 ↓5何をするor何をしている?

白露

山城

秋月

ksk

手作りのお粥を持っていってあげる

吐いてる

昼前 執務室にて

提督「これで最後か…」パサッ

五月雨「お疲れ様です提督、お昼はどうされるんですか?」

提督「せっかくだから秋月にお昼作ってあげようと思ってな」

五月雨「お昼のお弁当はどうするんです?」

提督「晩にでも食べるよ。まあ大丈夫だろ」

五月雨「そうですか、わかりました。では一足先に失礼しますね」

提督「お疲れさま」


秋月部屋前にて

コンコン「秋月ーいるかー?」

秋月「はい、どうぞ」 ガチャ

提督「今、大丈夫か?」

秋月「はい」

提督「最近少し食べれるようになっただろ?だからお粥でも作って食べてもらおうと思って…迷惑だったか?」

秋月「ほ、本当ですか!ありがとうごさいます!どうぞ入ってください!」

提督「じゃあ、お邪魔します」バタン






秋月部屋台所

提督(当然だが台所用品は新品同然、なのに掃除が行き届いている…)

秋月「あ、あんまり見られるとなんだが恥ずかしいです…」

提督「いや、清潔な台所を維持できるのは立派だと思うぞ。」

秋月「あ、ありがとうございます」

提督「じゃあ、作るから座って待っててくれ」

秋月「い、いえ…司令私も…」

提督「大丈夫、大丈夫、任せて」グイグイ

秋月「わかりました…」

提督(炊飯器や作り置きのごはんもない…お米等の材料は持ってきてるから…仕方ない…鍋で炊こう…)

提督の作ったお粥はどんなかんじ? ↓1
1、普通のお粥
2、卵のお粥
3、薄味の雑炊

コンマ 00~20 完璧な味
    21~80 ふつう
    81~99 まずい

提督(うん…濃い味はまだ食べれないようだからこんなものか…)

秋月「ふんふーん」ワクワク

提督「秋月ーできたぞー」

秋月「はい!おつかれさまです!」

提督「じゃあ食べようか」

秋月「 ↓2  」

1、いただきます!
2、た、食べさせてもらってもいい?ですか?

秋月「いただきます!」パクッ

秋月「あひゅい!でもおいひいれす」ハフハフ

提督「口に合ってよかったよ」

数十分後

秋月「ごちそうさまでした!司令!おいしかったです」

提督「おそまつさま。時間はかかったが全部食べたんだな。えらいぞ秋月」

秋月「全部食べれたのは司令の手料理だからです!」

提督「そう言って貰えると作った甲斐があるよ」

秋月のゲージ判定 現在の秋月ゲージ+1 

-2までゲージが下がると合併症 -3になると自殺してしまいます

提督の手料理により秋月のゲージは?

コンマゾロ目なら+1 それ以外は現状維持 ↓2

てー

おすぃ

片づけ後

秋月「今日は本当にありがとうございました!司令」

提督「お礼はいいよ。私が勝手にやったことだし」

秋月「でも、こんなにおいしい料理を食べたのは久しぶりです」

その後まったりとした時間を秋月と過ごした…

では、夕方安価行きます  誰のところに行く? ↓2  

○○除くがないけど基本的に前に選んだ艦娘は選択不可ってことでいいんだよね?

五月雨

五月雨了解です

基本的には選択不可です よろしくお願いします

鎮守府 廊下にて

提督(午前中に執務が終わったので暇だ…せっかくだ五月雨を誘ってどこかにでも行くか…)


五月雨部屋前にて

コンコン「五月雨ーいるかー?」 シーン

提督(普段なら最低でも返事ぐらいはしてくれるはずだが…部屋にいないのか?)

提督(ん?外に見えるあの人影…五月雨か?少しついて行ってみよう)


鎮守府裏 

提督(五月雨の奴こんなところで何やってるんだ?) 

五月雨「大きくなーれ♥大きくなーれ♥」

提督(花に水をあげてる…ん?いや、あれ花壇っていうより…畑?)

どうする ↓2
1、声をかける
2、そっとしておく



1

提督「五月雨?何やってるんだ?」

五月雨「ひゃっ!?て、提督ここで何を!?」

提督「すまない、後をつけるのはよくないと思っていたが気になってな…」

提督「しかしこれは花壇か?規模的には畑なみだが」

五月雨「はい。前々からやってみたかったんですが前の鎮守府は海が目の前にあったのでやりたくてもできなかったんです…」

五月雨「でも、ここなら思う存分できると思って初めてみたんです…ダメでしたか?」

提督「何も問題はないが、なぜ相談してくれなかったんだ?」

五月雨「花が咲いたときに連れて行って驚かそう思って…」

提督「そうか、それは悪いことしたな…何を植えてるんだ?」

五月雨「パンジーです。初心者向けみたいなのでまずは簡単なものから…」

提督「花が咲くのが楽しみだな。せっかくだし私もおまじないしておこう」

五月雨「えっ?」

提督「大きくなーれ♥大きくなーれ♥」

五月雨「えーっ!聞いてたんですかぁ!ひどいですよぉ!」

提督(五月雨は自分のやりたいことができたみたいだ…他の皆もいつかきっと…)


今回はここまで ついでに夜安価とっときます 
提督の部屋に誰かくる? ↓3 
1、来る(艦娘指定)

2、来ない

ksk

kskst

1秋月

夜 提督私室にて

提督(…………) ペラッ

コンコン「秋月です。司令、よろしいでしょうか?」

提督「!?あ、ああ。少し待ってくれ!!」 イソイソ ガタガタ

秋月「はい」(どうしたんだろう?)

提督「入ってくれ」ガチャ

秋月「失礼します。夜分にすみません…ココアを入れたのですが…一緒にどうですか?」

提督「いただくよ、さ、座って」ガタッ

秋月「は、はい!」ガタッ

秋月「提督?先ほどは何をされていたんですか?声をかけたとき何か慌てていたようですが…」

提督「ん?あー、ほ、本を読んでたんだ。集中してたからびっくりしてな…」

秋月「そうだったんですか…」

秋月「 ↓2 」
1、長10cm砲ちゃんのことで…
2、それって、ベッドの下に置いてある本ですか?
3、自由安価




3昼のお粥のお礼に添い寝に来ました

秋月「お昼のお礼に添い寝に来ました…」カァァ

提督「な、なにぃ!?どうしていきなり…」

秋月「最近、司令と一緒にいると、なんだか病気が治っていくような気がして…それで…その…」

提督(拒食症は精神的なものだからな…しかし…私の方が…いや、ここは!)

提督「わかった。一緒に寝ようか」

秋月「本当ですか!ありがとうございます」


提督私室 ベッドにて

提督「少し狭いが…我慢してくれよ…」

秋月「はい…」

提督「じゃあ寝るか…おやすみ…」

秋月「お、おやすみなさい…」

30分後

提督(だめだ全然寝られん…)

秋月「司令…起きてますか?」

提督「ああ。どうかした?」

秋月「えっと…ぎゅってしてもいいでしょうか?」

提督「ぎゅっと、とは抱き着く…ということか?」

秋月「はい…いつもは長10㎝砲ちゃんを抱いて寝てたので…」

提督(鎮守府襲撃の際、長10㎝砲ちゃんは大破してしまい未だに修理中…
  普段と違う環境の中いつもと同じような睡眠もとれない…確かに苦痛になるだろうな…)

提督「いいぞ、私が代わりになるかはわからないが…」

秋月「ありがとうございます!で、では…」セナカニギュウー

提督(!!胸、秋月の胸が!小ぶりだが、や、やわらかい…)

秋月「司令の背中…あったかくて…ごつごつしてます…」

提督「そ、そうか…」

ここでコンマ判定  現在の秋月ゲージ+1

コンマ 01~70 ゲージ+1
    71~98 変化なし
    00、99、ぞろ目コンマ 提督が爆発 夜戦に突入します

>>151
無能

どうあがいても無能

自分に自分で無能とはいったい

許せなかったんやろうなぁ自分の無能っぷりが

数時間後

提督(この状態は…きつすぎる…寝ることもできない、身動きもとれない、昨日もあまり寝られなかったし…)

秋月「しれぇ…」モゾモゾ ギュー

提督(秋月はぐっすり寝てる…顔を見れないのが残念だが…まあいいか)

秋月と一緒に寝たので 朝安価はなし また寝不足のため 明日の夜は提督は早めに就寝するため夜安価もなしです

無能の流れで吹いた

早朝 提督私室ベッドにて

提督(結局、秋月の抱き着きがなくなったのが朝日が昇り始めたころ…なんとか理性を保つことができた…)

提督(今からじゃ寝れないし、散歩でもしてこよう)モゾモゾ

秋月「ふぇ…あ、おはようございまふ…れいとく…」ポケー

提督「すまない、起こしてしまったな…まだ寝てていいぞ」

秋月「ていとくは…どうされるんですか…」

提督「少し散歩にでも行こうと思ってた所だ」

秋月「では、あきづきもごいっしょしますね」ノビー

提督「いいのか?」

秋月「はい、準備してきますね」バタン タタタタ


鎮守府 玄関にて

提督「準備できたみたいだな」

秋月「はいっ!どこに行きましょう?」

提督「その辺を適当に歩くだけ、特に目的地はないよ」


鎮守府近くの商店街

提督「さすがにほとんど閉まってるな…」 

秋月「そうですね…あっ、あそこが大潮ちゃんの働いてるラーメン屋さんですか?」

提督「ああ、一度食べに行ったがおいしかったよ。また時間のある時にでも行ってみるか…」

秋月「じゃあ、秋月が食べられるようになったら連れて行ってください!」ニコッ

提督「そうだな、そのときは奢るよ」(かわいい)

提督「さてそろそろ帰る…その前に朝ごはんの買い物してもいいか?」

秋月「はい!」

その後、お弁当屋で提督は弁当、秋月は具なし味噌汁を購入し一緒に朝食を食べた

提督と一緒にいたことにより秋月のゲージは? ↓2

コンマ 00~20 プラス1
    21~99 変化なし



うーんこのコンマ…
低コンマと高コンマが逆ならガンガン回復してるのにな

まあ運が悪かったとしか…流れが山城に影響がないことを祈ります
キャラを追加するため昼安価はなしでいきます

昼 執務室にて

提督「さて、執務を…」ガチャ

提督(五月雨がいない…普段なら私がくる前にいるのだが…先に始めておくか)

コンコン「失礼します」

提督「どうぞ」 ガチャ

五月雨「すみません、遅くなってしまって…横須賀鎮守府からの書類を受け取ってその手続きを…」

提督「横須賀から…読んだのか?」

五月雨「いえ、まずは提督が読まないと…」

提督「それもそうだな。なになに」ビリッ

提督(うーん、堅苦しい書面だが…横須賀鎮守府は激戦に次ぐ激戦で艤装ではなく艦娘本人に限界が来ている
  工廠スタッフ及び研究者の見解によると艦娘の寿命のようなものが来ている…戦うことは不可能なのでこちらの鎮守府で残りの余生を過ごさせたい…か)

提督(断る理由はないな。ここはそのための鎮守府だ。横須賀鎮守府を支えてきた艦娘か…)

いったい誰? ↓3 ↓5 

その内↓5は 2013年春イベント以前の艦娘でお願いします(瑞鶴、翔鶴は2013春イベントドロップ、報酬なので除きます)
当てはまらない場合は安価↓になります

白露

吹雪

春雨

扶桑

榛名

春雨と榛名かな

提督(榛名と春雨か…榛名はともかく春雨は割と新しい部類に入る艦娘…いったいどんな激戦を潜り抜けてきたのだろう)

五月雨「提督?珍しく険しい顔してますけど…」

提督「珍しいは余計だ。横須賀から榛名と春雨がこちらに着任するそうだ」

五月雨「そうですか。いったい何時ごろなんでしょうか?」

提督「3日後にはこちらにつくそうだ。部屋の準備をしないとな」

五月雨「はい!そうですね」

提督「五月雨、部屋の準備を頼んでもいいか?」

五月雨「はい。もしなにかあればご相談しますね」

練度はどれくらい? 最低でも70スタート上限は99

春雨↓2
榛名↓4


おらぁ

あい

99

強すぎィ

榛名……!

>>168>>174の両方で99とはこの榛名なんか凄いな

春雨の安価は謎だったので75 榛名は安価下の99でいきます

榛名はケッコンカッコカリしてましたか? ↓3

安価ばっかで申し訳ないですが 夕方安価↓5

してない

コンマと間違えたすまん

してる

してる

まだしてません

山城に会いに行く

コンマじゃなかったのか

コンマだと思ってた...

自分もコンマかと

コンマだと思った

すみません コンマだと70~99の間を取りにくいと思ってたんですが見事に99取ってますね…

夕方

提督(山城の様子を見にこうか…)


山城部屋前

コンコン「山城?いるか?」

山城「どうぞ…」 ガチャ

提督「山城、調子はどうだ?」

山城「別に…いつも通りよ…」

提督「今度、榛名と春雨がここに着任することになったので報告にな…」

山城「そう…わかったわ…」

山城「提督…↓3」

1、少し、一緒にいてください…
2、自由安価
3、いえ…なんでもないわ…

1

1

山城「少し…一緒にいてください…」

提督「ああ、いいぞ。」

山城「先生から、ハーブティーを送ってもらったので…入れますね…」

提督「ありがとう、山城。いただくよ」

十分後

山城「どうぞ…」カチャカチャ

提督「ありがとう。いい香りだね」

山城「マジョラムという茶葉だそうです…」

提督「少し苦い…?いや甘い?なんか口の中がすっきりするな」

山城「なんでも、安眠しやすくなるとかなんとか…」

提督「そんな効能があるのか」

山城「はい…」

提督&山城「「……」」

提督(沈黙が気まずい…)

山城「提督…本来私は解体されていたんですよね…戦えない艦娘に存在価値はないのに…」

提督「それは…」

山城「でも…どうしてもあの日のことが忘れられないんです…姉さまがいなくなった、あの日のことが…」

提督「山城…」

山城「このままではダメだと…わかっているんです…でも…」グスッ

提督「無理をしなくていい…」

山城「提督…隣に座っても…いいですか…」

提督「ああ」

山城「……」

この後、山城は何も話さず、日が沈むまで隣に座ったままだった…

山城のゲージ判定  現在の山城ゲージ -1

-3になると山城は自殺してしまいます
+5で完全回復とします

コンマ 00、99、ぞろ目+2
    01~70 +1
    71~98 変化なし

すげえええええええええ

やりおる

今日このスレには99の神が降りている

夜 提督私室にて

提督(いかん、ここ最近しっかりとした睡眠をとっていないせいで眠気が…今日は寝るとしよう…)

明日の朝安価 艦娘↓3 何をする?or何をしている?↓6

蒼龍

蒼龍

榛名

秋月

黄昏てる

蒼龍居ないだろここには
五月雨の畑の手入れしてる

やっぱいるやつじゃないとダメか
すまん

そりゃ駄目でしょ
なんでもアリになっちまう



提督(うーん、よく寝たー)ノビー

提督(久しぶりにしっかり睡眠を取ることができた。体も心なしか軽い。今日も頑張ろう)

提督(ん?あれは…秋月?あっちは五月雨の畑がある方向…ついて行ってみよう)


五月雨の畑にて

秋月「んっ…えい…それ…」モゾモゾ

提督「秋月?なにやってるんだ?」

秋月「わっ!し、司令!」ドテッ

提督「大丈夫か?」

秋月「大丈夫です。おはようございます司令!今日もいい天気ですね」

提督「おはよう。なにしてるんだ?」

秋月「五月雨ちゃんから今日は朝から買い物に行くので畑の様子を見てきてほしいと頼まれまして…」

提督「それで雑草をとってたのか…」(五月雨は買い物か新しい部屋の準備を頼んだからその買い出しに行ったのか?)

秋月「はい!私も花が咲いてるのを見てみたいので!」

提督「そうか、じゃあ私も手伝うとするか…」

秋月「ありがとうございます。司令」

数十分後

提督「こんなものか…」

秋月「そうですね」

提督「じゃあ最後に水でもやるか…」

秋月「では私が持ってきます」タタタタ

提督「元気だなぁ…」

秋月「持ってきました!」

秋月「ふんふーん」シャアア

提督「待て秋月」

秋月「なんですか?」

提督「これにはコツがある。貸してくれ」

秋月「は、はい。どうぞ」

提督「大きくなーれ♥大きくなーれ♥」

秋月「!?」

提督「秋月も一緒に!」

秋月「は、はいっ!」

提督&秋月「「大きくなーれ♥大きくなーれ♥」」

二人を目撃した妖精は見てはいけないものを見た気がしたのでその場をそっと離れた…

では昼安価 ↓3

榛名じゃないの?

ksk

五月雨

山城

春雨、榛名はコミュ対象外なのでは?

春雨と榛名の到着は3日後じゃん?

榛名&春雨は7日目に着任します ちなみに現在は5日目です



提督(五月雨のところに行ってみよう…空き部屋の準備をしてるはずだ…)


春雨部屋前

五月雨「んしょ…んしょ…」イソイソ

提督「やってるな五月雨」

五月雨「提督!どうされたんですか?」 テイトクダー ウィッス 

提督「秋月から朝買い物に行ったと聞いてな。様子を見に来た。何か手伝うことはあるか?」

五月雨「別に大丈夫です!妖精さんたちも手伝ってくれてますから!それにほら!ほとんど終わってますし」 マカセロー

提督「妖精たちは優秀だな…」 ヘッヘーン ドヤァ 

五月雨「じゃあ、ご褒美に↓3お願いしても…いいですか?」

1、お出かけ(できれば場所も) 夕方も引き続き五月雨と過ごすことになります
2、自由安価(グロはなしで)





1服や

1 家具や

2なでなで

五月雨「じゃあ、ご褒美になでなでをお願いしても…いいですか?」

提督「なでなで?頭でいいのか?」

五月雨「はい!」

提督「わかった。それぐらいならお安い御用だ」

五月雨「よーし、それじゃあ頑張るぞー!待っててくださいね!提督!」

提督(気合入ってるなぁ)


数十分後

五月雨「ふー、これで終わりですね」

五月雨「じゃあ、お願いします!」スッ

提督「お疲れ様。五月雨」アタマナデナデ

五月雨「んぅ…ふぁ…」ナデナデ

提督(なんか五月雨の吐息が…いや…気のせいだ…そういうことにしとこう)ナデナデ

五月雨「ふふっ…えへへ…」ナデナデ

提督(かわいい)ナデナデ

提督「五月雨?どのくらいすればいいんだ?」ナデナデ

五月雨「私が満足するまでです」フンス

提督「そ、そうか…」ナデナデ

その後1時間にわたりなでなでをやらされ、その後妖精にもなでなでを催促されるハメになった…


では夕方安価 ↓2 


山城

山城

大潮

山城

夕方 廊下にて

提督(ふう、右手がだるい…ほとんど休みなしで2時間ほどなでなでしてたわけだからな…)

山城「あ、提督…」

提督「山城。廊下でばったりなんて珍しいな」

提督(山城は普段、部屋で過ごしているので部屋を出るのはトイレの時のみなんじゃないのか?
  欲しいものはほとんどないそうだし…食事は材料を注文して部屋に持ってくるのは妖精らしいし…)

山城「ええ…そうね…」モジモジ

提督(モジモジしてる?トイレに急いでいるのか?)

山城「あ、あの…提督…お願いが…」

提督「ん?なんだ?」

山城「今日、一緒に食事…しませんか?」

提督「 ↓2  」

現在の山城ゲージ+1

1、ああ、かまわないぞ(夜安価がなくなります)
2、すまない、急ぎの仕事があってな…(夜安価がなくなり、コンマ奇数だと山城ゲージが1減ってしまいます)

連取じゃね?

提督「ああ、かまわないぞ」

山城「本当!じゃあ、もう一つお願いしてもいいかしら」

提督「なんだ?」

山城「一緒に買い物に行ってもらえないかしら…」

提督(山城が自分から進んで外に出たがるとは…)

提督「もちろんだ!準備してくるよ」 スタスタ

山城(提督…)


鎮守府玄関にて

提督「準備できたようだな。じゃあ行こうか」

山城「はい…」


スーパーマル○カにて

提督「ついたな」

山城「ええ…」

提督「何を買うんだ?」

山城「カレーを作ろうかと…提督は辛いのは大丈夫なんですか?」

提督「特に苦手とかはないかな。まあ、甘口が好きなんだけれど…」

山城「子供なんですね」

提督「む、今バカにしなかったか?」

山城「いえ別に」


十分後

山城「こんなものかしら」

提督「そうだな」

山城「ではお会計してきます」


マル○カ外にて

提督「そういえば山城この前酢昆布欲しがってたよな。買わなくていいのか?」

山城「この前はたまたまなくなりかけてただけ、箱買いしてるから今は大丈夫」

提督「そ、そうか」(いつの間に注文してたんだ?)

その後、鎮守府に帰るまで山城による酢昆布に対する愛が延々と語られた

山城のゲージ判定 現在の山城ゲージ+1

コンマゾロ目の場合のみ+1 ↓1

連取に関しては今の所は特にどうするつもりもありません(安価内連投は無効としますが)
ただ、あまりにも偏るようでしたら考えます



夜 山城私室にて

山城「どうぞ。入ってください」

提督「すっかり日が暮れてしまったな」

山城「ええ。ではカレーを作るので、提督は座っていてください」

提督「手伝おうか?」

山城「いえ、招待したのは私なんですから、任せてください」

提督「じゃあ、お言葉に甘えて…本を読んでもいいか?」

山城「はい。その辺にあるので良ければ…」


1時間後

提督(部屋にカレー独特の香りが…あぁ…この香りは食欲をそそるな…)ペラッ

山城「提督、カレーできしました」コトッ

提督「お、そうか」

提督&山城「「いただきます」」

山城の作ったカレーは? ↓2

1、提督の好みに合わせて作った甘口カレー
2、ふつうのカレー
3、激辛カレー(山城は平気)

提督(辛い!口に入れた瞬間から広がる辛さが半端じゃない!)モグモグ

山城「はぁ…おいしい…なかなかのできね…」モグモグ

提督(何!山城は平然とした顔で食べてる…辛党なのか?)

山城「提督?お口に合いませんでしたか?」モグモグ

提督「いや、思ったより辛くてな…辛党だったんだな」

山城「ええ…時雨や満潮にごちそうした時は二人とも泣いていたわ…」

山城「姉さまだけが…何も言わずに食べてくれた…姉さまだけが…」

提督「山城…」

提督(ここで俺がとるべき行動は…) ↓1
1、一皿目を食べ切りおかわりをもらう
2、時間をかけてゆっくり食べる

提督(確かに辛いがまずいわけじゃない…ゆっくり食べよう…)モグモグ

30分後

提督「ごちそうさま、確かに辛かったけどおいしかったよ」アセダラダラ

山城「そう…」

山城(明らかに無理をしてる…はぁ…)

山城「提督…これを…」スッ

提督「これは…飲むヨーグルト…」

山城「姉さまはよく私のカレーを食べた後にこれを飲んでたわ…」

提督(乳製品は辛さを軽減させる効果がある…らしいが…)

山城「いつもの癖でつい買ってしまったの…」

提督「そうか…ありがとう…」 ストローブスッ ゴクゴク

その後、山城と他愛のない会話した…


2時間後

提督「さて…もう遅いし、そろそろ部屋に戻るよ」スッ

提督「今日は楽しかったよ」

山城「 ↓2 」

1、おやすみなさい提督
2、今日、私の部屋に泊まっていきませんか?(奇数で提督は断ります 偶数なら泊まる)
3、自由安価

2

どうあがいても断る

全部奇数やないか

奇数か

山城「今日、私の部屋に泊まっていきませんか?」

提督「なにぃ!?そ、それは…できないな…すまない」

山城「冗談ですよ…何か変なことでも考えたんじゃないですか?」ジトー

提督「い、いや、そんなことはないぞ!本当だ!」アセアセ

山城「まぁいいわ…おやすみなさい提督…」

提督「あぁ、おやすみ山城」 バタン

山城「不幸だわ…」ボソッ


提督私室にて

提督(山城があんな冗談をかましてくるとは…だが、前に比べれば少し明るくなった
  山城の中で何か変化があったと思いたいな)

提督(そろそろ寝よう…)

山城のゲージ判定  現在の山城ゲージ+1 

+5で完全回復とします  ↓2

コンマ 00~20 +1
    21~99 変化なし


明日の朝安価 艦娘↓5  ↓7何をしている?or何をする?

いうy

山城

kskst

大潮

山城

働いてる

山城推し多いけど
>>137>>139で書いてある通り同じ艦娘連続は不可だぜ

朝 執務室にて

提督「うーん…やっぱり榛名たちの歓迎会ってやった方がいいよな…」

五月雨「せっかくだからやりたいですけど、歓迎会を開けるよう本格的な料理、私たちじゃ無理ですよ?」

提督「だよなぁ…」

提督「大潮の働いているラーメン屋、確か出前やってたな…何か頼もうか…」

五月雨「それ、いいと思います!」

提督「じゃあ、ちょっと大潮の働いている店に行ってくるよ。後の執務よろしく」ガタッ

五月雨「あ、逃げる気ですか?」

提督「失礼だな…」

五月雨「冗談です。行って大丈夫ですよ」

提督「ああ、行ってくるよ」


商店街 ラーメン屋

提督(大潮の働いているラーメン屋は商店街にある。外観は良くも悪くも普通のラーメン屋だ。)

提督「こんにちわー」ウィーン

大潮「いらっしゃいませ!って司令官!来てくれたんですね!」

提督「元気がいいな。聞いてて気持ちがいいぞ」

大潮「えへへ」

おじさん「おー提督さんじゃねぇか。いらっしゃい」

提督「いつも大潮がお世話になってます」ペコリ

おじさん「いやいや、こっちこそ大潮ちゃんのおかげで出前や接客がずいぶん楽になったよ」

おばさん「そうねぇ…やっぱり若いっていいわねェ…」

提督「お二人ともまだ全然若いですよ」

おばさん「まぁ、なんてありきたりなお世辞だこと」

提督「うっ…そ、それより今度うちの鎮守府に2名移動してくることになりまして歓迎会をしようと思うんです
   でも、私たちではそこまで料理はできないので出前を頼もうと思いまして…」

おじさん「新しい子がくるんか。今度は美人のお姉さんか?」

おばさん「何言ってるんだが…」アキレガオ

提督「そうですね。1人は大潮と同じぐらいの子、もう一人はきれいな女性ですよ」

おじさん「ほぅ…そりゃいいこと聞いた」

提督「で、どうでしょう?頼めますか?」

おじさん「そりゃ断る理由はないからな。んで注文は?いつ?」

提督「明日の夜でお願いします。注文は餃子とから揚げ、チャーシューのみで5人前で」

おじさん「はいよ。でも少なくねぇか?」

提督「余るともったいないので…」

おじさん「わかった。じゃあ大潮ちゃんが上がるときについでに持ってって貰おうか
     皿とかは次の日持ってきてくれたらいいからよ」

提督「ありがとうございます」
   



提督(もう昼前か…小腹もすいてきたし何か食べていこう、弁当は…まあ食べれるだろう)

提督「久しぶりに来たので食べていきます。注文いいですか?」

おばさん「はいよ。何食べる?」

提督「じゃあ↓2を単品で」 (ラーメン屋にありそうなメニューでお願いします)

おばさん「はい、ちょっと待っててな」

大潮「あ、あの!大潮が作ってもいいでしょうか?」

おじさん「うーん…最近料理の練習してるのはもちろん知ってるが客に出すとなると…」

提督「おじさん。構いませんよ。こういう時じゃないと練習できませんし」

おじさん「提督さんが言うなら…頑張れよ!大潮ちゃん」

大潮「はい!」

提督が頼んだもの ↓2 (ラーメン屋にありそうなメニューでお願いします)

大潮の料理は?  ↓5

コンマ 00~30 会心の出来
    31~60 ふつう
    61~99 失敗

チャーシューメン

>>260

担々麺

ぽい

範囲内連投…

260はいってみりゃ踏み台だし、連投とは性質ちがくね
というかレス番号が連続してない

レスが続いてるから連投というより同じ安価の範囲内で二回書き込んでないか?
>>6>>8で範囲内で二回書き込んこんでるから>>22で注意されてるじゃない

自分の設定の甘さ、安価による注意点の記載漏れによって起こっていることについて

あくまで、ダメなのは同一IDによる艦娘及び行動の安価内連投になります


例) 夜安価 ↓2

       例A        

レス番 4 五月雨  (IDをA)   
   
    5 五月雨  (IDはA)  

    6 山城   (IDはB)

    7 秋月   (IDはC)  

       例B

レス番 4 五月雨 (IDはA) 
   
    5 五月雨 (IDはB)


    6 山城  (IDはB)

    7 秋月  (IDはC)

この場合は同一IDによる連投になるため安価下
(例Aは山城、例Bでは秋月を採用します)

       例A

レス番 4 五月雨  (IDはA)    
 
    5 五月雨  (IDはB) 

    6 山城   (IDはC)  

       例B

レス番 4 五月雨 (IDはA)  
 
    5 五月雨 (IDはB)


    6 五月雨 (IDはA)

この場合は同一IDによる連投ではないので五月雨を採用します


コンマ安価は同一IDによる連投でも大丈夫です

長々とした説明になってしまい申し訳ございません

すまん惑わせるよなことになってしまって

では再開していきます


調理中

大潮「えっと…こうやって…」チャッチャッ

おじさん(ん…これは…)

大潮「できました司令官!チャーシューメンです」

提督「おお…おいしそうだ…いただきます」パキッ ズルズル

大潮「・・・・・・」ソワソワ

提督「うん!美味しい!」

大潮「ほんとうですかぁ!」

提督「うん。スープの塩梅も抜群だし麺の硬さも程よい感じで」ズルズル

おじさん「よく頑張ったな大潮ちゃん。特に問題なく作れてたぞ」

大潮「おじさんの指導の賜物です!」

おじさん「この感覚を忘れないようにこれからも頑張るんだぞ!」

大潮「はいっ!」

提督「……」ゴクゴクゴク 

提督「ごちそうさま!」プハー

おじさん&おばさん「「たべるのはやっ!」」

大潮の作ってくれたチャーシューメンはおいしかった…
午後の活力になってくれるだろう…

では昼安価行きます ↓3

kskst

山城

山城

秋月

山城

商店街にて

提督(ラーメン美味しかったな、また食べに行こう)チラッ

提督(ん?ケーキか…昨日山城にごちそうになったからな・・・お礼に買って帰ろう)

ケーキ屋

お姉さん「いらっしゃいませー」

お姉さん「あのー?失礼ですが・・・提督さんですよね?」

提督「はい。」

お姉さん「広報の写真でしか見たことなかったので…はじめまして。今後ともよろしくお願いしますね」

提督「よろしくお願いします」ペコリ

お姉さん「何にしますか?」

提督(うーん…種類が豊富だ…何にしよう…)

提督の分のケーキ ↓2
山城の分のケーキ ↓4





抹茶ケーキ

ショートケーキ

フランボワーズのシャルロット

>>278

苺のミルフィーユ

いちごタルト

昼 山城部屋前にて

提督(ラーメン+弁当は流石にやりすぎたな…)

提督「山城ーいるかー?」コンコン

山城「何か用ですか?」ガチャ

提督「昨日のお礼にケーキを買ってきたんだ、よかったら一緒に食べないか?」

山城「ええ、かまわないわ。どうぞ」

提督「お邪魔します」

山城「じゃあ、準備してきますね。座っててください」スタスタ


十分後

山城「準備できたわ。私はどっちのケーキを食べればいいのかしら…」

提督「山城が選んでくれ…期待に添えるケーキだといいんだが…」

山城が選んだのは? ↓2

提督用のショートケーキ
山城用の抹茶ケーキ

コンマゾ偶数なら山城の好きなケーキ 奇数なら妥協で選んだケーキ

不幸だわ・・・

山城「そうね…それじゃあ、こっちを」

提督「抹茶好きなのか?」

山城「いえ、この2択ならこっちの方がいいと思っただけ」

提督(どうやら好みの味ではないみたいだ・・・)

提督「山城はどんなケーキが好きなんだ?」

山城「そうね…オレンジ系が使われてるケーキが好みね」

提督「そうか…覚えておくよ」

提督「前にも言ったが、明日は榛名と春雨がこちらに来る。なので歓迎会をしようと思っている
   山城も出てくれるよな?」

山城「ええ…わかったわ」

提督「よろしく頼む」ムグムグ

山城「ずいぶん美味しそうに食べるのね」

提督「美味しいし、好きだからな」

山城「そう。それじゃ一口もらえるかしら?」

提督「構わんがイチゴはダメだぞ」

提督はどのようにしてケーキを差し出した? ↓3

1、お皿を山城に渡す
2、フォークで切り分けあーんする

ゾロは違うのか安価下

てっきりゾと書きかけてたからおkだと思ったわ

2

ゾロ目違うのか2

すみません。タイプミスです

ゾロ目かそれ以外、偶数奇数のどちらか迷った末後者にしたのですが…
ゾロ目にしとけばよかった

山城らしいしええんやで

提督「ほら、山城」ムグムグ

山城「なっ!」

提督「食べないのか?」

山城(わかっててやってるの?からかってるの?まあいいわ…)

山城「あ、あー」

提督(なんか目をつぶって色っぽいな…)スッ

山城「んぐっ…まあまあね…」カァァ

提督「お、おう…」

提督(山城の頬がほんのり赤い…)

その後、ゆったりとした時間を過ごした…

山城のゲージ判定  現在の山城ゲージ+1

+5で完全回復とします

コンマ 00、99、偶数で+1 奇数で変化なし ↓2

夕方安価 ↓5


とうっ

kskst

ksk

秋月

雪風

大潮

だから雪風はこの鎮守府に居ないっての

ちょくちょく流れを読んでない人がおるようやの

蒼龍だの雪風だのなぜ最初から読まずに参加するのか…

夕方 執務室にて

コンコン「失礼します。提督、本営からの書類が届きました」ガチャ

提督「本営からか…なんだろうな…」ビリッ

提督「おお!長10㎝砲ちゃんの修理が完了したみたいだ」

五月雨「よかったですね。秋月ちゃんも喜びますよ!」

提督「そうだな。じゃあ秋月に報告しにいくか」ガタッ

五月雨「いってらっしゃい、提督。」


秋月部屋前

コンコン「秋月ー?いるかー」

提督(返事がない…工廠にでもいるのか?)


工廠にて

秋月「ふんふん」 アノネー ソレデネー

提督(妖精の愚痴を聞いてる)

提督「秋月?今大丈夫か?」

秋月「あ!司令!お疲れ様です、どうされたんですか?」

提督「秋月!喜べ!長10㎝砲ちゃんの修理が終わったそうだ」

秋月「本当ですかぁ!やったぁ!」ギュー

提督「いきなり抱き着くな」

提督(胸が当たってる…落ち着け…落ち着け…)

秋月「あぅ…すみません」カァァ

提督「気にしなくてもいい…到着は明後日になるらしい」

秋月「そうですか!楽しみだなぁ…」

提督「それじゃ私はこの辺で失礼するよ」

秋月「えっ…行っちゃうんですかぁ…」シュン

提督(その顔は卑怯だぞ秋月!)

提督「んー…時間もあることだし…何かするか?」

秋月「じゃ、じゃあ↓3がいいです!」

時間と場所をわきまえてお願いします




ksk

長10㎝砲ちゃんお帰りなさい会の企画

提督の部屋でお昼寝

時間と場所的に厳しいかね
ダメだったら>>309でお願い

夕方のそれを昼寝とな

なら仮眠ってところか
昼寝以外の良い言い回しが思いつかなかったごめん

秋月「じゃ、じゃあ司令のお部屋でお昼寝がいいです!」

提督(昼寝…まあ仮眠ということでいいか)

提督「しかし、なぜ私の部屋だ?」

秋月「な、なんとなくです!ダメ…ですか?」ウワメヅカイ

提督(その表情も反則だ!)

提督「まあ…いいだろう」

秋月「ありがとうございます司令!いきましょう」グイグイ

提督「待て、そんなに引っ張るな…」

秋月「では妖精さん、またお話しましょうね」 ハイヨー バイバーイ ラブラブダネー


提督私室にて

提督「2時間ほど寝れるな…」

提督「じゃあ寝るか…一緒にってことは前みたいにって考えていいんだよな?」

秋月「は、はい!」

提督「じゃあおやすみ秋月」

秋月「おやすみなさい司令」ギュー

秋月(なんでかわからないけど、この臭い…落ち着く…)スンスン

提督(この背中の感触…顔を密着させてるのか?それに胸の感触も…だめだやっぱ寝れそうにない)

秋月は30分ほどで眠りに落ちた…しかし提督は相変わらず睡眠をとることができなかった…


秋月のゲージ判定 現在の秋月ゲージ+1 ↓2

コンマ 00、99 +2
    01~70 +1
    71~98 変化なし

ふみ

夜 提督私室にて

提督「そろそろ起こすか…」

提督「秋月そろそろ起きろ。もう夜だぞ」ユサユサ

秋月「ふぁい…」モゾモゾ

提督「熟睡してたな」

秋月「おはようございます…」

提督「夜だから【こんばんわ】だがな」

秋月「ていとく、いっしょにねてくれて、ありがとうございました」

提督「ん。どういたしまして、すまないが明日のことでいろいろ確認しておきたいんで
   今日はお開きということでいいか?」

秋月「あの…何か手伝いましょうか?」

提督「大丈夫だ。本当に確認だけだからな。手伝うようなことはないよ」

秋月「そう…ですか。では失礼します司令」

提督「ああ。また明日」ガチャ  バタン

提督(さてと、ちゃっちゃと確認してさっさと寝よう)


朝安価はなし 

朝 鎮守府玄関

榛名「ここが新しい鎮守府…これから一緒に頑張りましょう春雨ちゃん…」

春雨「はい…榛名さん…」

五月雨「お待ちしてました。提督は執務室にいます。ご案内しますね」


提督執務室

コンコン「提督。お二人をお連れしました」

提督「入ってくれ」 ガチャ

榛名「高速戦艦、榛名、着任しました。」ビシッ

春雨「白露型駆逐艦五番艦の春雨です。」ビシッ

提督(流石は横須賀に所属してただけあってしっかりしてるな)

提督「ようこそ。榛名、春雨、歓迎するよ」ビシ

提督「五月雨、少し席を外してもらえないか?」

五月雨「えっ?はい…わかりました。外にいるので何かあればお呼びください」ガチャ

提督「君たちのことは報告書にて確認しているが自分の今の状態を把握しているかい?」

榛名「はい。最後の時までこの榛名、精一杯頑張ります」

春雨「わ、私も頑張ります」

提督「そうか…ただ聞いてると思うがここでは戦闘を行うことはほぼないといっていい
   なので、あまり肩肘を張らずに過ごしてくれ」

榛名&春雨「「はい」」

提督「それと、ささやかながらだが歓迎会の準備もしている。夜になったら食堂に来てくれ」

榛名「ありがとうございます。感激です」

提督「うむ。五月雨ー入ってくれ」 ガチャ

五月雨「はい。提督。」

提督「では2人と一緒に鎮守府の案内そのあと部屋に案内してやってくれ」

五月雨「はい。では着いてきてください」 ガチャ

榛名「では提督。失礼します」

春雨「し、しつれいします」 バタン

提督(春雨の練度もなかなかだが、榛名はケッコンカッコカリまでしてた…
  しかし、横須賀鎮守府から移動してくる際指輪を返した…
  その結果練度が下がったという報告を受けている。これらに関しても要観察するべし
  とういうのが本営からの指示だが…どうすればいいかわからんな…)

提督(まあ難しい話は後にして歓迎会の準備をしよう。買い出しにでも行きたいが
  1人では限界がある…そうだ↓3を誘おう)

提督は誰を誘いましたか? (山城、秋月のどちらか)


山城

秋月

山城

山城

提督(五月雨は2人にいろいろ説明中だ。大潮も今はラーメン屋…
  そうだな山城でも誘ってみるか…)


山城部屋前

コンコン「山城ー今大丈夫か?」

山城「何か用?」ガチャ

提督「今日の歓迎会の買い出しに行こうと思ってな。よければ一緒どうだ?」

山城「…いいわ。行きましょう。準備してくるから待ってて」

提督「ああ、玄関で待ってるよ」


鎮守府玄関

山城「お待たせしました」

提督「じゃあ行くかー」


昼 商店街

提督「まずは、お酒でも買っとくか…」

山城「いきなりお酒?」

提督「先に買って配達お願いしとこうと思ってな」


酒屋にて

提督「うーん、なに買おうか…」

山城「適当でいいんじゃない?」

提督「そうはいっても…って何平然と日本酒持ってんだ」

山城「いいじゃない別に。買い物に付き合ってるんだから」

山城「それに余ったら、飲める人に分ければいいんだから」

提督「それもそうだな…」


十分後

提督「それじゃあ、夕方までには持ってきてもらえますか?」

お兄さん「はい。鎮守府っすね?どこに持っていけば?」

提督「倉庫があるのでそこにお願いします。妖精が受け取りしてくれると思うんで」

お兄さん「よ、妖精っすか…」

提督「大丈夫ですよ。会話もできますし、基本的に無害ですよ」

お兄さん「なら、いいっすけど…」

提督「よろしく願いします」


商店街

提督「やはり普通の人には妖精が何か別の存在に見えるのだろうな…」

提督「私も昔は…慣れって恐ろしいな…」

山城「何ブツブツいってるの?」

提督「いや、なんでもない」

提督「それより、そろそろ昼食でもどうだ?山城は何を食べたい?」

山城「 ↓2 がいいわ」

いったい何を食べたがっている? (ラーメン屋以外でお願いします)

うどん

焼き肉

パスタ

山城「そうね…焼き肉がいいわ…」

提督「なに!い、一応聞くが夜は歓迎会だぞ?」

山城「ええ、知ってるわ。でも私、これでも戦艦よ」シレッ

提督「わかった…ただし食べすぎるなよ?」

山城「それくらい、言われなくてもわかってるわ…」


焼肉屋

店員「ラッシャーセー 2名様ですか?」

提督「はい。」

店員「空いてる席にどうぞー」


提督「さて、何頼もうか…山城に任せていいか?」

山城「わかったわ…」

山城は何を頼みましたか? (焼肉屋にありそうなメニューで)

↓1から↓5の物を注文します

中生

特上カルビ

タン塩

白米

食後のデザートのアイスクリーム

美しい安価

提督「さっき日本酒買ってたよな…夜も飲むんだろ?大丈夫なのか?」

山城「酔ったら介抱してださい」

提督「変なことするかもしれんぞ?」

山城「…構いませんよ…」ボソッ

提督「ん?なんだって?」

山城「何かあれば通報します」

提督「理不尽だな…」

提督(山城のつぶやきは聞かなかったことにしとこう…)

店員「オマタセッシター」ゴトゴト

店員「ゴユックリドウゾー」

提督「タン塩と特上か…いただきます」

山城「いただきます…」ジュー

20分後

提督「ふー、少し物足りないが…夜のことを考えると…この辺にしとこう」

山城「アイス食べてもいいかしら…」

提督「そうだな。私も頼もう」 ボタンポチー

店員「オマタセッシター」

提督「注文でバニラアイスを」

山城「オレンジシャーベットで」

店員「ショウショウオマチクダサイ」

提督「柑橘系好きなんだな」

山城「悪い?」

提督「文句を言ってるわけじゃないだろ…」

店員「オマタセッシター」コトッ

店員「ゴユックリドウゾー」

提督「きたきた」

山城「食べましょう」パクー

提督「…こんなこと言ったら失礼だが…間宮の方がおいしかったな…」

山城「そう?間宮にオレンジシャーベットはなかったので比べようがないけど…」

提督「一口食べてみるか」

山城「ええ…」

山城はどうする? ↓2

1、口をあけて待つ
2、普通に提督のお皿から一口分もらう

1

山城「…」スッ パク

山城「確かに間宮のほうがおいしいわね…」

提督「まあ、ここは焼肉屋だからな」

十分後

提督「そろそろ行くか」

山城「そうね」

提督「お金払ってくる」ガタ

山城「後で払うわ」

提督「わかった」

店員「アリガトウゴザイマシター」


商店街

提督(そういや、歓迎会、野菜がないな…弁当屋は確かおかずだけ注文できたはず…)

提督「少し弁当屋によっていいか?サラダでも頼もうと思って…」

山城「わかったわ」


弁当屋

おばちゃん「いらっしゃい。あら、提督じゃない?何買うの?」

提督「うーん、ポテトサラダと…コールスロー、卵サラダをそれぞれ4人分…」

おばちゃん「ちょっと、うちはサラダ屋じゃないんだけど?」

提督「す、すみません…」

おばちゃん「まあ、かまわないけどね…今度はきちんと買ってよね」

提督「はい…夕方にまた取りに来ます」

おばちゃん「あ、そうだこの前来たちっちゃな子によろしく伝えといてね」

提督「伝えておきます」


商店街

山城「ちっちゃな子って…だれですか?」ジトー

提督「その目はやめろ…秋月だよ散歩のついでに朝食を買ったんだよ」

山城「ふーん…そう…」

提督(何か不満そうだな…)

提督「そういえば、から揚げと餃子だけじゃ少し物足りないな…」

提督「山城、あと何用意すればいいと思う?」

山城は何がいると思いましたか?

 ↓2 ↓5  おかず系でお願いします 



オレンジ

フルーツサラダ

シーザーズサラダ

加速

バンバンジー

サラダ増やすなw
刺身で

女の子の事を考えたいいチョイス(白目)

実際女子っぽいセレクト

実際歓迎会の時って何用意するかな?
店に行くなら大抵鍋してるんだけど…

山城「そうね、フルーツサラダとバンバンジー、それと…」

提督「ちょっと待て、さらにサラダが増えてるぞ」

山城「なに?文句があるの?おっさんみたいに唐翌揚げ、餃子みたいなもの頼んでるんだから
   こういった物も必要よ」

提督「そういうものなのか?」

山城「そうよ。」キリッ

提督「山城のその感性を信じるとするよ…」

提督「でも、バンバンジーなんてどこに売ってるんだ…」

山城「私が作るわ…」

提督「作れるのか!?」

山城「上にかけるタレが少し面倒なだけ…後は野菜を切るだけだもの…」

提督「はー、器用だな山城は…」

山城「…行くわよ…」テレッ

提督「行くってどこにだ?」


スーパー

提督「まあ、もともと来る予定だったしな」

山城「じゃあ、私は材料買ってくるわ…」

提督「ああ、頼むぞ」

提督「ジュースと…後はお菓子でも買っておくか…」

提督の買ったお菓子 

↓2 ↓4 ↓6  

提督「おつまみも買っておこう」

提督の買ったおつまみ

↓8 ↓10 ↓12

安価多めなので今回は同一IDでも連投OKとします
ただし安価がかぶった場合は安価下にします

果汁グミ

ピザポテト

kskst

たけのこの里

キノコタケノコの山里

じゃがりこ

ksks

さきイカ

kskst

ホタテ干し貝柱

チーズ鱈

>>360

>>348
手作りピザやパエリヤお薦め 簡単な割に評判いいぞ

山城「提督、こちらはもう済みました。フルーツサラダは売ってたので買っておきました」

提督「ありがとう。さて、そろそろ帰ろうか」

山城「そうね」


スーパー前

提督「結構な荷物になったな…注文してたサラダも取りにいかないと…」

提督「タクシー呼ぶか…」

十分後

オッチャン「おまたせー、今日はどこまで?」ガチャ

提督「商店街のお弁当屋によってから鎮守府にお願いします」バタン

オッチャン「はいよ。隣の美人さんは提督の彼女さんかい?」

提督「い、いや、彼女も艦娘ですよ」アセアセ チラッ

山城「そ、そうよ…不幸だわ…」ウツムキ

オッチャン「はー、艦娘ってのは美人にかわいい子ばっかやな…」

提督&山城「「……」」

その後、弁当屋により、鎮守府に帰った。結局鎮守府につくまで2人はほとんどしゃべらなかった


鎮守府 玄関

山城「では、食堂で準備してきます…」

提督「ああ、私も秋月を誘って準備をするからすぐ食堂に行くと思う」

山城「ええ…わかったわ」スタスタ

提督(急によそよそしくなったな…)

提督(さて、もう夕方か…秋月は部屋かな) スタスタ

山城のゲージ判定  現在の山城ゲージ+2

+5で完全回復とします

コンマ ゾロ目以外は +1  ↓1

あぶねえ

あっぶなー

夕方 秋月部屋前

コンコン「秋月?いるか?」

秋月「はい」ガチャ

提督「いてくれたか。いろいろ買ってきたんで準備手伝ってもらえるか?」

秋月「了解です。司令」


食堂

秋月「あれ?山城さんが料理してる…」

提督「ああ、バンバンジーを作ってくれるらしい」

秋月「?バンバン爺?」

提督「発音がおかしいぞ…まあ、いろいろあるが基本的に鶏胸肉のサラダといった感じだ」

秋月「おいしそうですね…食べてみたいです…」

提督「無理はするなよ…」


1時間後

提督「さてと…こんなものかな…」

大潮「大潮ただ今戻りました!」

提督「お帰り、大潮」

大潮「これ、予約のものです」ドンッ

提督「ありがとう…ん?杏仁豆腐があるが頼んでないぞ?」

大潮「おじさんからのお祝いだそうです!」

提督(今度お礼に行かないとな…)

提督「では大潮は料理を並べておいてくれ」

提督「秋月は工廠に行ってくれ。そろそろお酒が来てるはずだ
   それと妖精さんも誘っておいてくれ」

秋月「はい!いってきます」

提督「山城ーどうだー?」

山城「もうできてるわ」

提督「なら声をかけてくれ…」

提督(榛名たちは自室だろう。呼びに行こう)


鎮守府廊下

五月雨「あ、提督!もー何も言わずに買い物行くなんてひどいですよ!」

提督「すまない。忙しいと思ってな…」

五月雨「変な気の使い方しないでください!」

五月雨「……」ダキツキ

提督「お、おい五月雨!?」 クンカクンカ

五月雨「焼肉にでも行きました?」

提督「なぜわかる…」

五月雨「本人にはわからなくても他の人にはわかるんですよ」



鎮守府廊下

五月雨「あ、提督!もー何も言わずに買い物行くなんてひどいですよ!」

提督「すまない。忙しいと思ってな…」

五月雨「変な気の使い方しないでください!」

五月雨「……」ダキツキ

提督「お、おい五月雨!?」 クンカクンカ

五月雨「焼肉にでも行きました?」

提督「なぜわかる…」

五月雨「本人にはわからなくても他の人にはわかるんですよ」

五月雨「部屋で着替えてきてください!」

提督「いや、榛名たちを…」

五月雨「私が呼んできます」

提督「わかった…」


提督私室

提督(そんなに臭うのか)クンクン

5分後

提督(もう日が沈んで夜だな…よし!行くか)


食堂

五月雨「提督、みなさんお揃いですよ。さ、乾杯のあいさつを」

提督「えー榛名、春雨、着任おめでとう…これからの君たちの新しい人生に、乾杯!」

五月雨(振っておいて何ですが、相変わらず下手な挨拶です…)

五月雨「さー、みなさん今日は楽しみましょうね!」


提督は誰のところに行く?  残り3回 ↓2

1、五月雨&春雨
2、大潮&榛名
3、秋月&妖精
4、山城   

4

提督(秋月が妖精たちに料理を小分けにして渡している)

提督「楽しんでるか?秋月」

秋月「はい。みんなでこういう風にご飯食べるのって楽しいですね!」 タノシイネー オイシイ

提督「そうだな…ってビール飲んでるのか?」

秋月「少しなら飲めるんですよー提督もどうです?」

提督「貰おうかな」

秋月「はい!司令、どうぞ」

提督「ありがとう」ゴクゴクゴク

提督「ふー。おいしいな…」

秋月「そうですね。お隣にいるのが司令だからビールもおいしいです」ニコッ

提督「そんな口説き文句どこで覚えた?」

秋月「ふぇ!?口説き文句だなんて…妖精さんが教えてくれたので…」カァァ

提督(いったいどんな話してるんだ…)

秋月「せ、せっかくなので何か食べてみますね」

提督「お、おい無理するな…」

秋月「これならいけそう…」

拒食症の現在の秋月ゲージは+2 (味のうすい固形物程度までなら食べれそうです)

秋月が選んだのは? ↓2

1、唐翌揚げ
2、卵サラダ
3、杏仁豆腐

kskst

秋月「これならいけそう…」

提督(杏仁豆腐か…お粥が食べれるから大丈夫だろう)

秋月「甘くて…おいしい…」ザワザワ ホシイー 

提督(また妖精にたかられてる…)

秋月「妖精さん、待ってくださいー。司令、他の方のところにも行ってください。きっと司令のこと待ってますよ」 ハヤクー 

提督「ああ、そうするよ」

提督は誰のところに行く?  残り2回 ↓2

1、五月雨&春雨
2、大潮&榛名
3、山城   

1

そういえば五月雨と春雨は姉妹か

提督(五月雨たちは仲良く話している。艦娘は各鎮守府にそれぞれ全くの同型艦が存在している
  なので以前は榛名も春雨も前の鎮守府に存在していたが今はほかの鎮守府で活躍しているだろう…)

提督(五月雨と春雨も本来なら別人と話してる感覚のはずだが…姉妹艦とういう共通点で気が合うということだろうか…)

提督「二人とも楽しそうに話してるな」

春雨「はい、司令官!お料理もおいしいです!」

提督「それはよかった。ただ、人数が少ないのは我慢してくれ」

春雨「いえ、そんなこと…司令官これからよろしくお願いしますね」アクシュ

提督「こちらこそよろしく」ギュー

五月雨「いつまで握手してるんですか?」

提督「す、すまない」パッ

春雨「い、いえ」パッ

五月雨(…むー)

五月雨「提督?何か食べます?」

提督が食べたいのは…↓2

現在ある料理

唐翌揚げ 餃子 ポテトサラダ コールスロー 卵サラダ フルーツサラダ バンバンジー

ピザポテト たけのこの里 じゃがりこ さきイカ ホタテ干し貝柱 チーズ鱈 


フルーツサラダ

>>381

じゃがりこ

唐翌揚げ

バンバンジー

ピザポテト

提督「フルーツサラダでも貰おうかな」

五月雨「わかりました。はい提督。あーん」

全員「「!?」」ガタッ

提督「五月雨!?一体どうした!」

五月雨「あ、あーん」グイグイ

提督(どうするべきだ…)  ↓2

ksk

周りの目もあるし丁重に断る

あーんしなきゃ(使命感)

提督「五月雨、こういうことをこういった場でするのは感心しないぞ…」

提督「気持ちだけ受け取っておくよ」

五月雨「あぅ、すみません…」ショボン

提督「今度二人の時にでもおねがいするよ」ボソボソ

五月雨「は、はいっ!」


提督(さて次は誰のところに行こう) ↓2

1、大潮&榛名
2、山城

1

とれんかったか

提督(大潮と榛名が話している)

提督「何を話しているんだ?」

大潮「榛名さんの活躍を聞いてました!大潮は海に出たことがないので…」

提督(大潮はこの鎮守府建設の際建造を許可してもらった艦娘、実戦はおろか演習すらしたことがないからな…
  やはり、艦娘である以上海のことが気になるんだろうか…)

提督「そうか。榛名は迷惑じゃないか?」

榛名「いえ、榛名は大丈夫です。でも本当に戦うことがないのですね…なんだか実感がわかなくて…」

提督「まあ、いずれなれるだろう」

榛名「そう…ですよね…」

大潮「司令官!この餃子大潮が下準備したんですよ!」

提督「じゃあいただこうかな」パク

提督「うん、おいしいな」パクパク

大潮「司令官に喜んでもらえてよかったです!」

榛名(金剛お姉さま、比叡姉さま、霧島、榛名精一杯頑張ります)


提督(さてと…片づけのことを考えるとこのあたりでお開きだな…)

提督「みんな、今日はこの辺でお開きにしよう」

全員「はい!」

提督「榛名と春雨は疲れただろう…先に休んで構わないぞ」

榛名「榛名も片付け手伝います」

春雨「わ、私も手伝います」

提督「二人は今日の主役なんだから、休みなさい。これは命令だ」

榛名&春雨「「了解しました…」」 スタスタ

提督「皆、片づけ開始だ」

全員「「はい」」


提督私室にて

提督(今日は楽しかった…がその分疲労もたまったな…)

提督(料理はほとんど余らなかったな…妖精が案外大食いだったのは驚いたな…
  いったいあの体のどこに入るんだ?)

提督(余ったお酒は私の部屋にある…今度夜に誰か来た時に一緒に飲もう…)

提督(そろそろ寝よう)


次回からいろいろ追加するので整理します

曜日を追加します。これは単に自分がわかりやすくするためなので大きな意味はありません

曜日 

月曜日 午前中に山城のカウンセリング 

火曜日 午前中に秋月のカウンセリング

水曜日 午前中に榛名、春雨の定期健診 昼は執務をします(何かしらのイベント判定があります)

木曜日 大潮の仕事は休み

金曜日 今のところ特になし

土曜日 今のところ特になし

日曜日 大潮を除き誰かと1日外出


艦娘の現在

五月雨 現在パンジーを育てています

秋月  拒食症の療養中 現在の秋月ゲージ+2 +5で完全回復

山城  うつ病の療養中 現在の山城ゲージ+3 +5で完全回復

大潮  ラーメン屋で働いています

榛名  耐久値7 

春雨  耐久値10 

榛名、春雨は寿命が近づいており定期健診でのコンマ判定により耐久値が減ることがあります
耐久値が2になった時点で鎮守府から外に出れなくなります
(榛名の耐久値が低いのは横浜鎮守府を初期から支えてきたという設定のため低めの設定です)

日曜日終了後に情報を更新したいと思ってます

では月曜日安価 ↓2
1、山城に付き添う
2、付き添わない(艦娘指定)

1

1

月曜日 朝 提督私室

提督(さてと、今日の午前中は山城のカウンセリングだ…付き添おう…)


山城部屋前

山城「提督、おはようございます…」

提督「おはよう。今日はカウンセリングだろう?付き添うよ」

山城「ええ…ありがとう…」

提督「あまり元気がないな」

山城「ああいう、病院の先生って感じの人苦手なの…」

提督「好きな人は少ないんじゃないか?」

山城「そうかしら…」

提督(なにか、気を紛らわせないと…)

提督「そういえば昨日のバンバンジーおいしかったよ。山城は料理うまいんだな」

山城「そういうのは食べたときに言ってください…」ジロッ

提督「す、すまん」

山城「まあいいわ、行きましょう」

提督「ああ」


鎮守府の一室

カウンセラー「では簡単な質問をしますね」

提督(この時間は特にすることがないな…)ボー

20分後

カウンセラー「なるほど、支えてくれる人が近くにいるんですね」

山城「えぇ…」チラッ

提督(暇だ…)ボー

山城「チッ…」

10分後

カウンセラー「ではお疲れ様でした」

山城「ありがとうございました」 ガチャ バタン

提督「どうでしょう?山城の様子は」

山城のゲージ判定  現在の山城ゲージ+3

+5で完全回復とします  ↓2

コンマ  00~30 +1 
     31~80 変化なし
     81~99 -1
     


ksk

えい

ほい

>>403
有能

>>403
助かった ありがとう

カウンセラー「前の時より格段に良くなっています。いったい何をしたんですか?」

提督「特になにも…一緒に食事したりとか…」

カウンセラー「そういうのは大事ですよ。一番なのは支えてくれる人がいてくれるということなので」

提督「私自身そういう意識はなかったのですが…」

カウンセラー「どうであれ、あと少しで完治しますよ」

提督「そうですか…ありがとうございます」

提督「それでは失礼します」ガチャ

提督(もうすぐ完治か…私もできる範囲で支えていこう)


昼安価 

提督(今日は長10㎝砲ちゃんの修理が終わってこちらにやってくる…そろそろ来ているはずだが…)

1、秋月の様子を見に行く
2、秋月以外のところに行く(艦娘指定)

伊8

昼 工廠にて

秋月「……」ソワソワ

提督「秋月?」

秋月「あっ!司令!こんにちわ」

提督「10㎝砲ちゃんは来たか?」

秋月「いえ、まだです」

提督「楽しみだな」

秋月「はいっ!」

10分後

秋月「まだかなーまだかなー」 ブロロロ

秋月「来た!」タタタタ

職員「では受取書にサインを…」

提督「はい」カキカキ

職員「確かに。失礼します」

提督「お疲れ様です」

秋月「10㎝砲ちゃーん、あ゛い゛だ がっだ よ゛~」ギュー

10㎝砲ちゃん「キュー」

提督(いかんこっちももらい泣きしそうだ)

提督「よかったな秋月」

秋月「はい゛~」ボロボロ

その後30分あまり秋月と長10㎝砲ちゃん抱き合っていた…

長10㎝砲ちゃんが戻ってきたことにより
秋月のゲージが+1されます

では夕方安価いきます

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓5

榛名

五月雨

やましろ

夕焼けを見ながら黄昏ている

寝てる

夕方 五月雨の畑

提督(妖精が呼びに来たので何事かと思えば…)

五月雨「zzz」スヤスヤ

提督(ぐっすり寝てる…起こすのもかわいそうだな…座ってる椅子はどこから持ってきたんだ?)

提督(どうしよう)  ↓2

1、五月雨の部屋に連れて行く
2、提督の部屋に連れて行く
3、起きるまで傍にいる



提督(五月雨の部屋に連れて行こう)ダキッ

提督(椅子は…後で取りにこよう)


五月雨部屋

提督「んしょ…」ギシ

提督(流石に片手で抱きかかえるのはきついな…)

五月雨「ん…あ…よく寝たぁ…」ノビー

提督(なぜ部屋についたとたんに起きる!)

五月雨「あれ?私、外にいたはずなのに…」

提督「起きたみたいだな」

五月雨「えっ!なんで提督?それに私の部屋?」キョロキョロ

提督「妖精が呼びにきたので様子を見に来たら寝てたのでな…流石に日が暮れてきてたので
   部屋に連れてきたんだ」

五月雨「あ、ありがとうございます。でもどうやって?」

提督「え?抱きかかえてだけど…」

五月雨「ふぇ!?」

提督「片手でも十分なほど軽かったよ」

五月雨「は、はぁ…」

提督「じゃあ、そろそろ行くよ」

五月雨「は、はい。ありがとうございました」 バタン

五月雨(提督に抱かれてたんだぁ…なんか損した気分…)


では夜安価行きます  ↓3

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない

2

2

1 山城

1 榛名

1 山城

夜 提督私室

提督(五月雨も疲れがたまってるようだな…) コンコン

山城「提督?今よろしいでしょうか?」

提督「開いてるよ。入って」 ガチャ

山城「失礼します」

山城は何をしに来た?or何を話に来た? 

失礼安価↓2で

カウンセラーから支えてくれる人の近くにいたほうがいいといわれたような気がしたので

提督「どうした?」

山城「カウンセラーから支えてくれる人の近くにいたほうがいいと言われたので…」

提督「私は山城の支えになれているのだろうか?」

山城「ええ、少し前までの私とは大違いよ…」

提督「そうか、そうだよな…この前のお酒の余りがある飲むか?」

山城「いただくわ…」

1時間後

山城「……」

提督(山城は酔っているみたいだ…私の隣に座ってしなだれかかっている…) ↓3

1、部屋に送る
2、無言のまま肩を抱く
3、自由安価(グロ以外で)

自分の寝床にねせる

1

如月

提督「………」ギュ

山城「提督…」

10分後

山城「提督…私そろそろ部屋に戻りますね…」

提督「ああ…気を付けて…」

山城「ええ…失礼します…」ガチャ

提督(最近…山城のことを意識してしまう…私は…)

山城のゲージ判定  現在の山城ゲージ+4

+5で完全回復とします  ↓1

コンマ  00~50 +1
     51~99 変化なし

明日の朝は秋月のカウンセリングがあります  ↓4

1、付き添う
2、付き添わない(艦娘指定)


加速しておく

完快したか

完治したらやはりここからは出ていくのかな?

>>1の記述見るとそのまま町に住むようだがどうなるのかね

完治した艦娘は基本的に鎮守府に残り、艦娘として海軍のプロパガンダをおこないます
また、他の鎮守府から支援要請が来ることがあり、1週間鎮守府を離れることもあります

山城のゲージは現在+5で完治した状態ですが正確な診断が出ていないので療養中扱いです


火曜日  秋月部屋前

提督(今日は秋月のカウンセリングか…10㎝砲ちゃんが戻ってきてから今までより明るくなった感じだが…)

提督「秋月ー?起きてるか?」コンコン  バタン

提督「うわっ!びっくりした」

10㎝砲ちゃん「キュー」 クイクイ

提督「なんだ?何かあったのか?」

秋月「zzz」スースー

提督「珍しいな、まだ寝てる」

提督(どうやって起こそう) ↓2

1、やさしく起こす
2、大声で起こす
3、いたずらをして起こす

完治したらもう大丈夫なのかな
再発したりはしない?

提督「秋月、朝だぞ。そろそろ起きなさい」ユサユサ

秋月「う…しれい…」ムクリ

秋月「……」ポケー 

秋月「おはよう…ございます…」

提督「おはよう。今日はカウンセリングだから迎えに来たんだが…」

秋月「あっ!そ、そうでした。準備しないと…」 ヌギヌギ

提督「ちょっと待て!」

秋月「へ、あ、きゃあ!」バッ

提督「そ、外で待ってるからな…」ガチャ バタン

10分後

秋月「うぅ…すみません司令…」

提督「き、気にするな寝ぼけてただけだろう」

提督「しかし珍しいな秋月がこの時間になっても寝てるなんて」

秋月「昨日は10㎝砲ちゃんとお話ししてて寝るのが遅くなって…」

10㎝砲ちゃん「キュキュー」

提督「しばらく離れ離れになってた訳だからな。気持ちはわかるが気をつけろよ」

秋月「はい…」

提督「失礼します」 ガチャ

カウンセラー「おはようございます。提督、秋月さん」

秋月「おはようございます」 ペコ

10㎝砲ちゃん「キュー」 ペコ

提督「よろしくお願いします」 ペコ


30分後

カウンセラー「はい。お疲れ様でした。」

秋月「ありがとうございました」 ガチャ

提督「どうでしょう?秋月の様子は?」

秋月のゲージ判定 現在の秋月ゲージ+3

+5で完全回復とします  ↓2

コンマ 01~30 ゲージ+1
    31~70 現状維持
    71~98 ゲージ-1

1

>>452
やるねえ

三割ならどうと言うことはない(時計見ずに適当に取った感)

死を待つ人々の家とかホスピスとは少し違うのかな

榛名春雨の設定見るにそういう面もあるみたい

一度完治するこの鎮守府にいる限り再発しません(ご都合主義)


カウンセラー「いい傾向です。食事は何を食べても大丈夫でしょう」

カウンセラー「しかし、これからは過食症になる可能性があるので気を付けてください」

提督「過食症…ですか?」

カウンセラー「簡単に言うとリバウンドですね。精神的に不安になると食べすぎたりしてしまうんです」

カウンセラー「そして嘔吐や下剤による行動で食べたことをなかったことにしたりしてしまいます」

カウンセラー「なので完治するまでしっかり支えてあげてください」

提督「わかりました…」

提督(私のできる範囲で頑張ろう)


これらの情報はwikiから拾って編集したものなので詳しい内容、メカニズムは私にもわかりません


では昼安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4


  




榛名

榛名

茶の湯

筋トレ

昼  鎮守府廊下

提督(ん?外にいるのは榛名か…ストレッチをしてるようだが…、様子を見に行こう)


榛名「にーにっ、さんしっ」グイー

提督「榛名、何をしてるんだ?」

榛名「提督。おつかれさまです。時間があったので筋力トレーニングをしようかと…」

提督「大丈夫なのか?その…体は…」

榛名「はい!今のところ何もないです!」

提督(今のところ…か)

提督はどうする? ↓2

1、一緒に筋トレする(できる範囲で)
2、筋トレの補助をする

1

1 何千回もの腕立て伏せ

2

提督「何か手伝えることがあったら言ってくれ」

榛名「では…腹筋をするので足を抑えてもらってもいいですか?」スワリ

提督「ああ、わかった」ガシ

榛名「1人でこういったトレーニングすると足が上がっちゃいまして…」

提督「なんとなくわかるぞ」

榛名「では…全力で参ります!」


榛名「…んっ…あっ…よんじゅう…きゅう…」ハァハァ

提督(私はただの重り、私はただの重り…)

榛名「う~~…ごじゅう~」

提督(ようやく終わったか…)

榛名「はー…」グッタリ

提督「榛名は筋トレが苦手なのか?」

榛名「はい…比叡姉さまや霧島は難なくやってるのですが…」

提督「金剛はどうなんだ?」

榛名「金剛姉さまは…か弱い振りをして提督の気を引く…と言ってました」

提督「そ、そうか…」

提督(うちの鎮守府いた金剛姉妹はトレーニングなんてしてるところ見たことなかったぞ…)

榛名「では、次は背筋ですね!」ウツブセ

提督「ああ…」ガシ

提督(ぐっ…ジャージ姿とはいえ丸みのあるラインが…)

その後提督は自分の煩悩と戦いつつ榛名と過ごした…


では夕方安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓5

山城

大潮

調理

加速

海が映っているラーメン屋のポスターをボーッと見ている

ジェンガをやってる

水着の姉ちゃんがビール持ってるようなあれか

夕方 鎮守府

提督(はぁ…なんかいろいろな意味で疲れたな…)

提督(そろそろ大潮の仕事が終わる時間だ。歓迎会のお礼もまだだし…迎えに行こうか…)


商店街  ラーメン屋

おじさん「いらっしゃい!おう、提督さん」

提督「先日はどうも。わざわざ杏仁豆腐まで」ペコリ

おばさん「いいのいいの。大潮ちゃんのおかげで売り上げも上がってるんだから」

提督「そう言って貰えると助かります」

おじさん「おーい、大潮ちゃん!提督が迎えに来てるぞー」

大潮「え!?は、はい~」ドタドタ

おばさん「今、裏手で買える準備してたところだよ」

提督「そうだったんですか」

おばさん「でも…今日たまーにあのポスターを見てボーっとしてたんだよねぇ…」

提督(浜辺でジョッキをもった女性が笑顔のポスター…かなり色あせてるな…)

提督「そうですか…それとなく大潮に聞いておきます」

おばさん「まるでお父さんだねぇ」

提督「あはは…」

大潮「司令官!お疲れ様です!」

提督「お疲れ様。さあ帰ろうか」

大潮「はい!おじさん、おばさんさようなら」

おじさん「気ぃつけて帰るんだぞ」

おばさん「また明日ね」


商店街

大潮「…~ということがあったんです」

提督「そうか。そういえば大潮は海に興味があるのか?」

大潮「え?」

提督「歓迎会の時も榛名にいろいろ聞いていたみたいだが」

大潮「うーん…私は艦娘なのに一度も海に出たことも、見たこともないので…単純に気になります」

提督「ふむ…」

大潮「でも、1番なのは司令官のお役に立てることなので、今でも十分に満足です」

提督「ありがとう大潮」

大潮「えへへ…あ、いい匂いです~」クンクン

提督「たこ焼きの移動販売か…小腹もすいてるし買って食べるか」

大潮「はい!」

大潮といろいろ寄り道をしつつ鎮守府に帰った


夜安価  ↓2

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない

2 春雨

2山城

山城

あ、上に引きずられて1じゃなくて2って書いちった
よければ1山城で

一応、1山城

>>472
それみる度東原思い出して困る

夜 山城部屋にて

提督(鎮守府に帰った後、山城に呼び止められ一緒に食事することになった)

山城「おいしいですか?」

提督「うん。おいしいよ」モグモグ

山城「それだけ?」ジロッ

提督「山城の作ってくれた料理ならもっと気の利いたことを言えるのだが宅配ピザじゃあな…」

山城「なら、今度作ってあげるわ」モグモグ

提督「楽しみにしておくよ」

1時間後

提督「さて、そろそろ帰るよ」 

山城「  ↓3  」

1、おやすみなさい提督
2、泊まっていきますか?(奇数で失敗 偶数で成功 明日の朝安価はなくなります)
3、自由安価

2

博打うとう
2

みんなダメじゃないか!

山城「泊まっていきますか?」

提督「またからかってるのか?」

山城「本気です」ジッ

提督「なに!?」

山城「……」

提督(真剣に見つめている…が)

提督「今少し汗臭いし…迷惑だろうから」

山城「なら、私の部屋でお風呂に入ればいいじゃないですか」

提督「ぐっ…」

提督(どうする…あ!)

提督「明日は榛名と春雨の定期検診がある、今回は始めてだし付き添わないといけないのでな…」

山城「…そう…」

提督「じゃあ…おやすみ…」

山城「ええ…おやすみなさい…」ガチャ バタン



提督(とっさに思いついた理由だったが何とかうまくいった)

提督(もし泊まってたら、山城と…だめだ…今日はスッキリさせとこう)ポリポリ


朝安価はなしになります またゲージ判定もなしです


無念

ワレムノウ

水曜日 朝 鎮守府廊下

医者「あれはそっちに置いてもらえますか」ハイヨー

提督(今日は榛名と春雨の定期検診がある。初回ということで付き添うことにした)

提督(医者が妖精に指示をだしいろいろな道具を運んでもらっている)

提督「2人ともおはよう」

榛名&春雨「「おはようございます」」

提督「今日は私も付き添うが構わないか?」

榛名「はい、榛名は大丈夫です」

春雨「春雨も大丈夫です」

提督「では行こうか」


鎮守府の一室

提督「よろしくお願いします」

医者「はい。ではまず…」

10分後

提督(やっていることは普通の定期健診だな)

医者「では服を脱いでこちらへ…」

榛名「は、はい」 チラッ

提督「わ、私は外で待ってます」ガチャ

1時間後

榛名&春雨「「ありがとうございました」」ガチャ

提督(終わったみたいだな…)

提督「一応聞くが…何か変なことされなかったか?」

榛名「そ、そんな!何もないですよ!」

提督「わかった。それと2人とも午後に執務室に来てくれ」

榛名&春雨「「わかりました」」スタスタ


提督「先生、2人の状態はどうですか?」

コンマ判定により耐久値が減ることがあります
耐久値が2になった時点で鎮守府から外に出れなくなります

コンマ  00~70 変化なし
     71~99 -1

榛名 ↓2  現在の耐久値 7

春雨 ↓3  現在の耐久値 10

医者「今のとことは何ともないです。これからも様子を見ていきましょう」

提督「わかりました。あの…服を脱がせる必要性はあったのでしょうか…」

医者「いえ、研究所からの指示で…体の様々なところを記録に収めておけとの命令があったので」

提督「研究所から…ですか?」

医者「こういっては失礼かもしれませんが、寿命で艦娘が死ぬかもしれないというのは初めてなので…
   データが欲しいというのが本音でしょう。」

医者「研究が進めば延命もできる可能性があるかもしれない…と言うことでしょう」

提督「ではあの2人は…」

医者「被験者ということになりますね」

提督「そう…ですか…」

医者「もちろん私としてもできるだけ彼女たちが長生きできるように最大限の努力はしていきます
   これからよろしくお願いします。提督」

提督「彼女たちのことよろしくお願いします」ペコ

昼 執務室

提督(わかってはいるが、あんなにハッキリ言われるときついなぁ) カリカリ

五月雨「どうかしたんですか提督?」

提督「んー?何でもないぞー」カリカリ

五月雨「何かあれば相談してくださいね」

提督「わかってるよ」



榛名「榛名です、失礼します」ガチャ

春雨「失礼します」

提督「ん、来たか」

春雨「一体なんのようでしょうか?」

提督「知っているかと思うがここは海軍の広報活動も担うことを前提に作られた」

提督「なので可能なら君たちには艦娘のことを周囲に知ってもらうために、この近辺で働いてもらいたい」

提督「もちろん給料は出るし、こちらもできるだけサポートを行う」

提督「なにかやってみたい職業とかはあるか?」

1、働きたい職業(夜のお店系は風紀的にNGが出ます)
2、少し考えさせてください(来週には必ず決まります)

榛名 ↓2

春雨 ↓5

お弁当屋

お花屋さん

ksk

加速

本屋さん

中華料理店

榛名「榛名は…お花屋さんで働きたいと思います」

春雨「春雨は本屋さんがいいです」

提督「花屋に本屋か…わかった」

商店街に花屋は? ある?ない?  ↓1

本屋はどのような本屋?  普通の本屋or古書店 ↓3

ある

古書

古書店

耐久値って回復しないんだよね
榛名や春雨が死んじゃったら嫌だなぁ…

提督「花屋は…あるな。話をつけておくよ」

榛名「はい!ありがとうございます」

提督「本屋は…古書店になるが大丈夫か?」

春雨「は、はい、大丈夫です」

提督「遅くても一週間以内には先方からの返事をもらえるようにしておくよ」

提督「何か質問は?」

榛名「いえ、ありません」

春雨「春雨もありません」

提督「では以上だ。お疲れ」

榛名&春雨「「失礼しました」」ガチャ バタン

五月雨「うまくやっていけるでしょうか?」

提督「2人とも常識はあるし、大潮も問題なくやれている。心配することはない」

五月雨「そうですね」

提督(きっと大丈夫。2人を信じよう)


花屋からの返事 何日後? ↓2 (最低でも来週の水曜までに来ます) 

本屋からの返事 何日後? ↓3 (最低でも来週の水曜までに来ます)

誰のところに行く? ↓5  何をするor何をしている? ↓7


3

1

秋月

加速

これって夕方安価なんかな

ラーメンと餃子を食べてる

夕方 食堂

提督(ん?なにかいい匂いが…あれは秋月?)

提督「秋月?何してるんだ」

秋月「あ!ふぃれい!」モグモグ

提督「この時間にラーメンか!?」

秋月「はい!食べるってこんなにも幸せなんですね」

提督(出前のラーメンに餃子…)

提督「ひ、昼は食べてないのか?」

秋月「いえ、いつか食べようと思ってた牛缶とおにぎりを食べました!」

提督「食べすぎじゃないか?」

秋月「大丈夫です!」

しかし秋月は…  ↓1

現在の秋月ゲージ+4

コンマ奇数で嘔吐 ゲージが-1されます

そらっ

これはアカン

5割は厳しいな
さっさと+5まで上げて完治させてやりたいが

無理はダメってことね

あああああ....

いやああああ
秋月は完治するまで食べ物系の安価は控えた方がいいな
完治してから牛缶パーティや

秋月「うっ…」クチオサエ

提督「まさか…」

秋月「うえ゛え゛え゛」オロロロ

提督「秋月ー!」

10分後

提督「秋月?落ち着いたか?」サスサス

秋月「うぅ…しれぇ…」エグエグ

提督「美味しい物を食べると幸せになるのはわかる、けど量は考えないとな…」ギュ

秋月「しれぇ…服…汚れますよぉ…」グスグス

提督「構わないよ…」ナデナデ

30分後

秋月「本当にすみません…」フキフキ

提督「もう何回も聞いたよ…」フキフキ


秋月と一緒に吐瀉物を片づけ、それぞれの部屋に帰って行った…

では夜安価 ↓2

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

1 朝潮

1 秋月

1山城

朝潮この鎮守府に居ねーぞ

ていうか秋月連取ダメだから山城だね

夜に秋月取りたきゃ夕方に別の子入れないとな

あれ、これアウトだったっけ

>>137>>139を参照に

わおー、すまねぇ...
夕方のお詫び的なのを期待してたんだ

夕方の安価、選択肢によっては夜まで一緒にいることがありますが
基本的には前の時間帯で選んだ艦娘を選ぶことはできません

よって今回は山城です

夜 提督私室

提督(まさか、さっそく秋月があんなことになるとは…気をつけないとな…)

山城「山城です。今いいですか?」

提督「ああ、入ってくれ」

山城は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

いったい何を食べさせたの?

山城「話があるの、座ってもいいかしら」

提督「あ、ああ…」

提督(妙な威圧感を感じる…)

山城「夕方、廊下で秋月とすれ違ったのだけど服からはゲロの臭いがするし、
   声をかけたら泣きながら「司令が…」とか言って謝って部屋に行っちゃったし…」

山城「いったい何を食べさせたの?」ギロ

提督「少し待ってくれ、山城は少し勘違いしているぞ」

説明中

提督「と、いうわけなんだ…」

山城「そう、勘違いだったようね。ごめんなさい」

提督「わかってくれたか…」

提督「しかし、山城も変わったな…前は周りのことなんてどうでもよさそうだったのに」

山城「それは…提督が…」モゴモゴ

提督「ん?どうした?」

山城「何でもないわ」ハァ

山城「とにかく、私の勘違いだったようだし帰るわ」ガタ

提督「おやすみ山城」

山城「ええ、おやすみ」 ガチャ バタン

明日の朝安価はなしです

木曜日 朝 提督私室

五月雨「提督、起きてますか?」コンコン

提督「起きてるよ」 ガチャ

提督「珍しいな、朝から訪ねてくるなんて」

五月雨「お花屋さんと古書店の方から返事が来ました!」

提督「何!連絡したのは昨日だぞ」

五月雨「できるだけ早く来てほしい、とのことです」

提督「できるだけ、か…そうだな…なら2人を執務室に呼んでくれ」

五月雨「わかりました」スタスタ


執務室

榛名「もうお返事が来たのですか?」

春雨「うぅ…心の準備が…」

提督「そうだ、今からあいさつに行こうと思う。準備をしてくれ」

榛名&春雨「「はい」」


商店街  花屋

オネェさん「あら~提督さん。はじめましてね。」クネッ

提督「え、ええ、はじめまして」

提督「彼女が榛名です」

榛名「はじめまして、この度は雇ってくださってありがとうございます」ペコ

オネェさん「や~ん、かわいい~書類にあったとおり美人さんね」

オネェさん「今日は定休日だから明日から来てもらえるかしら~?」

榛名「は、はい!よろしくお願いします」


翔鶴

誤爆

商店街

提督「強烈な人だったな…」

榛名「榛名…大丈夫でしょうか…」

提督「私には頑張れ…としか…」

春雨「春雨は大丈夫でしょうか…」

提督「おじいさんとおばあさんが経営してる店だからな、そんなに肩肘張らなくても大丈夫だろう」


商店街  古書店

提督「こんにちはー鎮守府のものですがー」

おばあちゃん「ああ、いらっしゃい待ってたよ。こっちへどうぞ」

提督「失礼します」

提督「彼女が春雨です」

春雨「はい!春雨です!精一杯頑張ります」ペコ

おばあさん「でもなんで本屋なんだい?」

春雨「由良さん…同じ仲間のお姉さんがよく本を読んでて…春雨もいろいろ貸してもらってました
   なので面白い本を見つけてその人に教えてあげたいんです。」

春雨「なので本屋さんになれば本に詳しくなれると思いまして…」

おばあさん「だそうですよ。おじいさん」

おじいさん「…よろしく頼む…」

おばあさん「おじいさんは口下手だから大変だろうけど頑張ろうね」

春雨「こちらこそよろしくお願いします」ペコ


商店街 

提督「いい人そうで良かったな」

春雨「はい!」

榛名「少し…羨ましいです…」

提督「はは…」

提督「そろそろ昼だな…」

何か食べますか ↓2

1、食べる(何を食べますか?昼安価はなくなります)
2、食べずに鎮守府に帰る



1

何か食べるなら大潮のラーメン屋で

それはこれから決めるんじゃね?
春雨だし中華料理屋とか良さそうだが

春雨の春雨(意味深)

春雨スープ(意味深)

あらやらしい

提督「もう昼時だし、何か食べようか?」

榛名「そうですね。何にします?」

提督(個人的にはがっつり食べたいんだがこの二人の手前そういう店に入るのもな…)

春雨「わー」キラキラ

提督(ん?春雨が店頭に置いてある食品サンプルをみてる…んーパッと見た感じ洋食店だな…)

提督「なあ、榛名…」

榛名「ここにしましょう」フフッ

提督「ありがとう助かるよ」

提督「春雨、この店に入ろうか」

春雨「えっ!あの…いいんですか?」

提督「いいよ。気になってるんだろ?」

春雨「ありがとうございます司令官!」


洋食屋

ウエイトレス「いらっしゃいませー3名様ですか?」

提督「はい」

ウエイトレス「ではこちらにどうぞー」

さて何を頼もう…

提督が頼んだもの ↓2

榛名が頼んだもの ↓4

春雨が頼んだもの ↓6

カレーライス

ビーフシチュー

ビーフシチュー

カレーライス

加速

洋食って案外浮かばないな

安価ならオムライスで

オムライス

オムライスホワイトソース

ハヤシライス

こ、この怒涛のオムライス推しはなんなんだ

皆メニュー被ってんなww

なんやねんこの流れ
カレー、ビーフシチューと来たからハヤシライスにしたら完全に仲間外れやないか

それしか思い浮かばなかった

オムライス、いいよね

自分が想像したメニューになってて草

ビーフシチューソースのオムライスとか最高ですよ

中がケチャップライスじゃないならカレーソースもいいよね

冷食の海老ピラフでオムライス作ると結構いける

これからの時間帯にその話題はヤバい(確信

オムライスに自信ニキ多すぎィ

提督のホワイトソースオムライス

春雨ちゃんの経血ケチャップライス

ウエイトレス「お待たせしましたー」コトッ

提督「いただきます」

榛名&春雨「「いただきます」」

提督(うーん牛肉がしっかり煮込まれてて口の中でとろける…)

榛名「はー、おいしいです」

提督「辛くないのか?」

榛名「ほんのりトマトの風味が効いてておいしいです…」

春雨「こっちもふわふわでおいしいです」

提督(半熟の卵がとろとろだな…個人的にしっかり焼いた卵で包んだタイプが好きだが…)

提督「よかったな春雨」

春雨「はい!」

ウエイトレス「こちら、お子様向けのおもちゃです。どうぞ」スッ

春雨「は、春雨は子供じゃないです!」

ウエイトレス「すみません…てっきり家族連れかと…」

提督「は、ははは…」

30分後

提督「さてと…そろそろ行くか…」

榛名「そうですね」

春雨「ツーン」

提督「春雨?」

春雨「春雨は子供じゃないです」イジイジ

提督(その割にもらった小さい人形いじってる…)


商店街

提督「うーんついでだから商店街の人たちに挨拶しておくか」

榛名「はい」

春雨「はい~♪」イジイジ

提督(もう機嫌治ってる…)


鎮守府に帰ると夕方になっていた…

夕方安価 飛ばします

夜安価 行きます ↓2

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

1山城

2

1秋月

1 大潮

夜 提督私室

提督(明日から榛名は仕事か…何も問題が起こらなければいいが…)

提督(そろそろ寝よう)

明日の朝安価

誰のところに行く? ↓1  何をするor何をしている? ↓3

秋月

山城

ゆっくり本を読んでいる

長10cm砲ちゃんを抱いて寝てる

金曜日 朝 提督私室

提督(あーよく寝た)ノビー

提督(そういえば秋月はどうしてるだろう…)


秋月部屋前

提督「秋月ーいるかー」コンコン

秋月「はいって大丈夫ですよ司令」ガチャ

提督「何してるんだ?」

秋月「本を読んでます!」

秋月「えっと…」ペラペラ

提督(辞書片手に本を読んでいる…あまり進みはよくないな…)

秋月の読んでいた本は? ↓2

老人と海

孤独のグルメ

ハリーポッターと秘密の部屋(原書)

提督(あれは…孤独のグルメ…だがあれは漫画だろうなぜ辞書を?)

提督「秋月、それは漫画だろう?何かわからないことがあるのか?」

秋月「あの…回転寿司のお話でエンガワ…って何の魚かなって…」

秋月「あとヴェネツィアグラスとか…わからないことを調べてました」

提督「そ、そうか、しかしなぜその本なんだ?」

秋月「妖精さんに何かお料理が載ってる本があるかどうか聞いたらこれを渡してくれたので」

提督(その本のチョイスはどうかと思うぞ妖精)

秋月「でもとっても料理おいしそうです…」

提督「体調の方は大丈夫か?」

秋月「あれから少し食欲が落ちました…」シュン

提督「少し食べることに敏感になってるだけだそのうちまた食べれるようになる」

秋月「そうだといいですけど…」

提督「今度前みたいに食べれるようになったときは一緒に何か食べに行くか!」

秋月「えっ!?」

提督「誰かと一緒なら食べ過ぎなんてことにならないだろうしな」

秋月「わかりました!約束ですよ!」


秋月と食事に行く約束をした

秋月のゲージ判定  ↓1

現在の秋月ゲージ+3

コンマ  00~30 +1
     31~99 変化なし


昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

あい

大潮

春雨

ksk

麻婆春雨作ってる

昼 食堂

提督(今日の弁当は何かな~)

提督(ん?誰かいる)

春雨「ふんふーん」ガチャガチャ

提督「春雨?何してるんだ?」

春雨「ひゃうっ!し、司令官!?もーびっくりさせないでください…」

提督「すまない、で何をしてたんだ?」

春雨「はい、麻婆春雨を作ってました」

提督「なんでまた…」

春雨「ここ最近まったく料理してなかったので勘を取り戻すためにです、はい」

春雨「司令官よかったら、春雨特製の麻婆春雨、どうですか?」

提督(おかずが1品増えるだけだし問題ないか)

提督「ありがとう。いただくよ」

春雨の作った麻婆春雨は  ↓1
 
コンマ  ゾロ目  箸が止まらない
     01~30  おいしい
     31~60  ふつう
     61~98  食べられなくはないが…

提督(うーん…普通の麻婆春雨だ)モグモグ

春雨「あ、あの…司令官?」

提督「おいしいよこの麻婆春雨」

春雨「ほ、本当ですか?正直に言ってください!」ジー

提督(そんなに真剣に見つめられると…)

提督「うん、なんていうかその…普通すぎてコメントし辛い…かな…」

春雨「そうですか…」シュン

提督「久しぶりに作ってこの味なら勘を取り戻したらもっとおいしいよ、きっと」

春雨「そうでしょうか?」

提督「今度は春雨の本気ってやつを見せてくれ」

春雨「はいっ!次は頑張りますね司令官」

春雨と共にランチタイムを過ごした

では、夕方安価

誰のところに行く? ↓1  何をするor何をしている? ↓3

秋月

加速

麦茶を飲んでいるところ

夕方 鎮守府 工廠

提督(確か注文してたアレが届いているころだ…)

提督「妖精さん、なにか私に配達物来てないか?」 キテルヨー

秋月「司令!どうされたんですか?」

提督「注文していたものを取りに来てたんだ」

秋月「何頼んだんですか?」

提督「秘密だ」

秋月「そうですか…」

提督「秋月は何をしてるんだ?」

秋月「10㎝砲ちゃんの整備をお願いしています」

提督「それでお茶飲んで待ってるのか」

秋月「これ妖精さん特製の麦茶らしいです。司令もどうですか?」

提督「せっかくだし、いただこうかな」

妖精の用意した麦茶は… ↓2

1、おいしい麦茶
2、自由安価(いったい何が起こった?)

1

1

提督「うん、これおいしいな!」ゴクゴク

秋月「ですよね!なんだかさっぱりします」ゴクゴク

10㎝砲ちゃんの整備が終わるまで秋月と他愛のない会話をし部屋に戻った…

秋月のゲージ判定 現在の秋月ゲージ+4

+5で完全回復とします ↓1

コンマ ゾロ目の場合のみ+1

夜安価 ↓3

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

ゾロ目

ほい

1榛名

榛名

くっそ惜しい

成功する方が難しいから……

夜 提督私室

榛名「榛名です今お時間よろしいでしょうか?」

提督「入って大丈夫だ」

榛名「失礼します」

提督「今日は初出勤だったな。お疲れさま」

榛名「はい。ありがとうございます」

提督「そうだ、ワインがあるし一緒に飲もうか」

榛名「はい。いただきます」

榛名はワインを飲むと…  ↓2

1、いつも通り
2、笑い上戸になる
3、泣き上戸になる
4、絡み酒になる

2

1時間後

榛名「だから~、たいへんだったんれすよ~!」カタパン

提督「うっ…そうか」

提督(くっ、まさか酔うとこんななるとは…)

榛名「きょうはなんで来てくれなかったんれすか~」ユサユサ

提督「すまない、榛名ならしっかりやってくれると思って…」

榛名「ほら、でた~横鎮提督も提督もそんなふうにいってますけど~
   たいどやこうどうでしめしてくれいないとわからないんれす~」ガクガク

提督「あんまり揺らすな」

榛名「あ~もうつかれたーたたかえないやくたたずの榛名はもうねまーす」ピョーン

提督「寝るなら自分の部屋で…もう寝てる…」

提督(戦えない役立たず…か)

提督(ベットは榛名が使ってるし…仕方ない椅子に座って寝よう…)


朝安価は飛ばします



土曜日 朝 提督私室

提督(あー体バッキバッキだ…)

提督(榛名は…まだ寝てる…余もので申し訳ないが適当に何か作るか…)

1時間後

榛名「ん…ここは…」キョロキョロ

提督「おはよう。目が覚めたみたいだな」

榛名「提督…?おはようございます」

提督「昨日のこと覚えてないのか?」

榛名「昨日…あっ!す、す、すみませんでした!」

提督「酔っても記憶はあるんだな…」

榛名「本当にすみません!」ペコペコ

提督「まあ、気にするな。それより朝食作ったんだが食べるだろ?」

榛名「は、はい…いただきます」パク

榛名「おいしい…です…」

30分後

榛名「ごちそうさまでした。おいしかったです」

提督「口に合って何よりだ。」

榛名「榛名が片づけます」ガタッ

提督「いや、そろそろ仕事の準備しないといけないだろ。私が片づけておくから…」

榛名「わかりました…でもこのお礼は必ずしますね」

提督「ああ」

榛名「では失礼します」ガチャ バタン

提督(さてと…片づけた後ちょっと寝よう…)

2時間後なかなか執務室に来ない提督を呼びに来た五月雨に説教された…

昼安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓5

山城

大潮

料理の練習中

加速下

ラーメン作りの修行

昼 商店街

提督(遠巻きに榛名の仕事の様子を見てみたが、そつなくこなしていた)

提督(しかし、男の人が殺到してたみたいだ…)

提督(せっかく昼時に来たんだから大潮の様子を見るついでにラーメンでも食べに行こう)


ラーメン屋

提督(昼時なのもあってそこそこ入ってるな)

おばさん「いらっしゃい。開いてる席にどうぞ」

提督「はい」

おばさん「注文は?」

提督「えっと…あれ?大潮、厨房にいるんですか?」

おばさん「ええ、最近はほとんど厨房ね」

提督「なら、大潮に作ってもらってもいいですか?メニューは大潮に任せます」

おばさん「わかったわ」

提督(おばさんがオーダーを伝えてやっと私が来たのに気付いたようだ…)

10分後

大潮「お待たせしました!司令官」コトッ

提督「かなり集中していたな」

大潮「はい。小さな油断が命取りだそうです」

提督「そうか。ではいただきます」

大潮の作ったラーメンは何? ↓2

コンマ ゾロ目、00~30  箸が止まらない
    31~70      ふつうにおいしい
    71~98      うん…まぁ…

ksk

30以下

そい

無能

無能や

相変わらずの無能

提督「塩ラーメンか…」ズルズル

大潮「……」ソワソワ

提督「あー、うん…」

大潮「…?」

おじさん「提督さんよ、ここは心を鬼にして正直に言ってやってくれ」

提督「う…スープが若干薄いし…麺もぐにゃっとしてる…」

大潮「そ、そうです…か…」ショボン

提督「まだ厨房に入って日も浅いんだし仕方ないさ」

大潮「はい…」

おじさん「大潮ちゃんよ、次に見返せるようにすればいい。これからも頑張れ!
     おじさんも一緒においしいラーメン作れるように手伝っちゃる」

大潮「はい!おじさん!」

大潮(見ててください司令官次こそは!)

提督(なんとか丸く収まったな…)ズルズル

ラーメンは提督が責任を持って完食しました

夕方安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

榛名

秋月

春雨

一緒に寝ようと誘ってくる

夕方 鎮守府廊下

提督(この時間って基本的に暇だよなー)スタスタ

秋月「司令!」タタタタ

提督「鎮守府内を走るのはよくないぞ秋月」

秋月「司令の姿見たらつい…すみません」シュン

提督「つ、次からは気をつけなさい」

秋月「はい」

提督「それで?わざわざ呼び止めたんだから何か用があるんじゃないのか?」

秋月「えと…その…今お時間大丈夫ですか?」

提督「ああ」

秋月「あの…一緒に寝てほしいんです…ダメでしょうか…」

提督「寝る…仮眠のことか?」

秋月「 ↓2 」

1、はい
2、いえ…夜一緒に寝てほしいんです…(夜安価はなくなります)

2

秋月「はい」

提督「別にかまわないが…10㎝砲ちゃんもいるんだろ?」

秋月「10㎝砲ちゃんと提督で2倍安心です!」フンス

提督「そ、そうか…どこで寝るんだ?」

秋月「もちろん司令の部屋です」

提督「ああ…そう…いや、いいんだけどね」


提督私室

提督「じゃあおやすみ秋月」

秋月「はい」ギュー

提督(私に抱き着く…ぐっ!)ドスン

10㎝砲ちゃん「キュー」

提督(上に飛び乗るな…10㎝砲ちゃんは秋月と私の間に挟まってる…)


2時間後

秋月「ふぁぁ…」

提督「zzz」

秋月「起きてください司令」

提督「うーん…」ゴロン

秋月「起きてくれない…疲れてるのかな?このまま寝させてあげよう」

秋月(起きてないですよね)ソー

秋月「チュッ」

秋月(ちゅーしちゃいました…)

10㎝砲ちゃん「キュキュー」

秋月「ひ、秘密にしといてくださいね!」

10㎝砲ちゃん「キュー!」


さらに1時間後

提督「よく寝た…あれ?秋月は?」

テーブルの上の置手紙にはよく寝ていたので先に帰りますと書いてあった


秋月のゲージ判定は一緒に食事をしないと起こりません…

夜安価 ↓2

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

1山城

1山城

夜 提督私室

提督(仮眠をとったせいで全然眠たくならない…)

山城「提督、今よろしいでしょうか?」コンコン

提督「山城か、入ってくれ」

山城は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

昔もらった本(>>93)を返しにきた
面白かったので同じ作者の別作品があるならまた借りたい

山城「前に持ってきてもらった本を返しに来ました」

提督「そういや山城に渡してたな…忘れてたよ」

山城「もし同じ作者の本があるなら借りたいのだけれど…」

提督「うーん、私はシリーズものでない限りは特定の作者の本を買わないからな…」

山城「適当に買うということかしら?」

提督「まあ、そうなるな」

山城「そう、他にどんな本があるの?」

提督「こっちに来てくれ」

山城「?」スタスタ

提督「この段ボールの中に色々入ってる良かったら持って行ってくれ」

山城「結構あるのね…」

提督「さっきも言ったがシリーズもの以外は一度読むとここに置いておくんだ
   で、たまったら古本屋に持っていく。本棚に読まない本を置いておくのもあれだからな」

山城「じゃあ、少し見てみるわ」スッ

2時間後

提督(結構時間かかってるな…もうすぐ日付が変わるぞ)

山城は…  ↓2

1、座ったまま寝ていた
2、官能小説を読んでいた

あらやらしい

あらまあ

提督「山城?」

山城「!?」ビクッ

提督「驚かせたみたいだな…すまない…ん?そ、その本…」

山城「なに?これは新手のセクハラかしら?」カァァ

提督「い、いや、その本はだな…」

山城「言い訳はやめて…」

提督「はい…」

山城「答えてほしいのだけれど、この本の内容は提督的にはどうなの?」

提督「どう…とは…?」

山城「こういった物が好きか…って聞いてるの…」

提督(山城の顔が紅潮してる…)

提督「答えない…というのは…」

山城「答えないなら本営の憲兵にセクハラを受けたと通報します」

提督「ぐぅ…割と好みだ…」ガクッ

山城「そう…変態ね…」

提督「返す言葉もございません」

山城「そろそろ部屋に戻るわ。いくつか本を借りていくから」

提督「はい…」

山城「おやすみなさい。提督」ガチャ バタン

提督(えらい目にあった…どさくさに紛れてあの本を持って行ったのは突っ込まないでおこう…)

提督(はぁ…寝よう…)


日曜日 朝 提督私室


日曜日は誰かを誘って少し遠出をすることができます

遠出をしない場合はいつも通りの流れになります

また、大潮、榛名、春雨は休みの日の朝に安価を取り

さらにもう一度どう過ごすか安価を取ります

各艦娘の休みの日の朝安価が大潮、榛名、春雨以外の場合は

いつも通りの流れになります

では朝安価 ↓2



五月雨

五月雨

朝 提督私室

提督(昨日のことは潔く忘れよう…クジ運が悪かったということにしとこう)

提督(せっかくだし五月雨とどこか出かけようか…)

1、出かける (場所指定)
2、出かけない 

2

下2かしら
少し遠くの海浜自然公園

秘書艦として長らく放置してた感あるしね
安価なら>>653

んじゃ俺も安価なら>>653

失礼しました 出かけるが多かったので今回は「出かける」でいきます

五月雨部屋

提督「五月雨?いるか?」

五月雨「はい、なんですか提督?」

提督「今日は何か予定あるか?」

五月雨「いえ、別にないですけど…」

提督「じゃあ、一緒に出掛けないか?五月雨のいきたいところでいいよ」

五月雨「うーん…じゃあ海浜公園がいいです」

提督「うん。少し遠いが行こうか」

五月雨「はい!準備しますね」パタパタ


移動中

提督「こうやって、五月雨と二人で話すのは久しぶりな気がするな…」

五月雨「そうですよねー私のことほったらかしでしたもんねー」

提督「なんかトゲがあるな…」

五月雨「まあ、こうやってお出かけできたので許します」

提督「五月雨様のお心遣いに感謝します」

五月雨「うむ。苦しゅうないぞ」

提督(初春みたいだな…)


海浜公園

提督「ここは、近海を艦娘が巡回しているから安全そうだな」

五月雨「そうですね」

どうする? ↓2

1、とりあえずお昼
2、ぶらぶらする

1

提督「そろそろお昼だし何か食べようか?」

五月雨「そうですね」


フードコート

提督「結構な種類の店が出てるな…何にしよう」

五月雨「うーん…」

提督の頼んだもの ↓2

五月雨の頼んだもの ↓4

ハンバーガー

仔羊の心臓のソテー、血抜き無しで

イカ焼きとイカ団子

こりゃトンデモナイもんが来たなあ
旨いのか?

フードコートで出る以上食えないものは出さんやろ(希望的観測)
まぁ普通にラムハツならいけるいける

さすがにフードコートに≪仔羊の心臓のソテー≫はないと思うのでハンバーガーで

提督「無難にハンバーガーにしとこう」

五月雨「私はイカ焼きとイカ団子がいいです!」

提督(イカ好きなのか?)


提督「いただきます」モグモグ

五月雨「いただきます」モグモグ

五月雨「おいしいですね!」

提督「ああ。」

五月雨「よかったらイカ団子1つどうですか?」

提督「いいのか?」

五月雨「はい、あーん」スッ

提督(前に二人の時はやるといったからな…)

提督「あー」モグモグ

提督「五月雨が食べさせてくれるからさらにおいしく感じるな」

五月雨「へ、変なこと言わないでください!」カァァ

提督「すまん、すまん」

楽しいランチタイムを過ごした

さて次はどうしよう ↓3 残り3回

1、ふれあい広場に行く
2、海洋博物館に行く
3、遊具で遊ぶ
4、ぶらぶらする

4

2

まぁ採算取れなさそうではある>ラムハツ
加速↓

2

海洋博物館

提督「そこそこの広さだな…」

五月雨「そうですね~」

提督「ここはいろんな船の資料があるな」

五月雨「はい、歴史とか勉強になりますね」

提督「このモニターで各艦のデータが見れるな…」

提督(五月雨っと)カタカタ

五月雨「提督ー何見てるんですか?」ヒョコッ

モニター(全長111メートル、全幅…)

五月雨「やっ!見ないでください!」ゴッ


提督「ひどいじゃないか」ヒリヒリ

五月雨「もう、デリカシーがないです!」プリプリ

提督「気になるものなのか?」

五月雨「もちろんです!きっとほかのみんなも同じですよ!」

提督「すまなかった」

五月雨「勝手に見ないでくださいね…」

提督「あ、ああ」

提督(個人差はあるがそういうのは嫌なんだな…)


次はどうしよう ↓2 残り2回

1、ふれあい広場に行く
2、遊具で遊ぶ
3、ぶらぶらする

ふれあい広場

提督「小動物がいるな…」

五月雨「かわいい~」

犬「ワン!」

提督「!!」ビクッ

五月雨「もしかして怖いんですか?」

提督「ああ、昔っから犬に追っかけられるんだよな…」

五月雨「こんなに可愛いですよ」ダキッ

提督「よ、よせ」

五月雨「この人が遊んでくれるってー」パッ

提督「うわっ!」

犬「ワンワン!」クルクル


提督「はぁ…どっと疲れた…」

五月雨「さっきのお返しです」フフッ

提督(かわいい)

次はどうする?

次はどうしよう ↓2 残り一回

1、遊具で遊ぶ
2、ぶらぶらする

1

1

遊具広場

提督(そこそこな数な遊具があるな)

五月雨「うーんどれで遊びましょうか?」

何で遊びますか(あまり激しいものはできません) ↓2 

ブランコ

トランポリン

スカートがえらい事になりそう

五月雨「あれにしましょう」

提督「トランポリンか…私はあまり参加できないぞ」

五月雨「かまいません。私が飛んで揺らします」

提督「あまり無理はするなよ」


五月雨「あははは、たのしー」ピョンピョン

提督「揺れが…酔いそう…って五月雨!スカート!」

五月雨「ふぇ!?やだっ!」グラッ

提督「危ない!」ギュッ

五月雨「あぅ…提督…」ギュー

提督「よかった…」ギュー

五月雨「あ、あの苦しいです」

提督「あ、すまない」パッ

五月雨「ありがとうございます、助かりました」

提督「五月雨に何かあったら困るからな」

五月雨「提督…」

提督「そろそろ…帰るか…」

五月雨「はい…」

夕暮れの海浜公園を後にした…


夜 鎮守府

提督「今日は楽しかった?」

五月雨「はい!提督と2人っきりで遊べてよかったです」

提督「そうか、じゃあ明日からも頑張ろうな」

五月雨「はい!」

五月雨と別れそれぞれの部屋に戻った…

夜安価は飛ばします

今現在のまとめ
 

月曜日 午前中に山城のカウンセリング 

火曜日 午前中に秋月のカウンセリング

水曜日 午前中に榛名、春雨の定期健診 昼は執務をします(何かしらのイベント判定があります)

木曜日 大潮の仕事は休み 榛名の仕事は休み

金曜日 春雨の仕事は休み

土曜日 今のところ特になし

日曜日 大潮、榛名、春雨を除き誰かと1日外出


艦娘の現在

五月雨 現在パンジーを育てています

秋月  拒食症の療養中 現在の秋月ゲージ+4 +5で完全回復

山城  うつ病の療養中 現在の山城ゲージ+5 +5で完全回復 診断を受ければ完治

大潮  ラーメン屋で働いています

榛名  耐久値7 花屋で働いています

春雨  耐久値10 古書店で働いています


追加で親密度を判定に加えます

+3になった状態で夜に提督の部屋を訪れると何かしらのイベント判定があります

親密度は療養中の艦娘には発生しません


五月雨の親密度判定 ↓1

コンマ偶数、ゾロ目なら+1 


明日の朝安価 ↓3

1、山城のカウンセリングに付き添う
2、付き添わない(艦娘指定)

せい

二春雨

1

遅かったか

月曜日 朝 鎮守府廊下

提督(山城はカウンセリングを受けているころだな…まあ、大丈夫だろう)

春雨「にゃーん」フリフリ

ネコ「にゃー」

提督(春雨が猫と遊んでいる?)

春雨「あなたはどこから来たのかにゃ?」

提督「楽しそうだな」

春雨「にゃ!司令官!」

提督(かわいい)

提督「その猫はどうした?」

春雨「わかりません…廊下に出たらいたので…」

提督「首輪もしてるし、毛並みもきれい、どこかの飼い猫だろう」

春雨「はい、でもかわいいです~」ムニムニ

ネコ「フシッ!」タタタタ

春雨「いっちゃった…」

提督「猫は構ってほしい時じゃないと機嫌悪くなるからな」

提督「まぁ気が向いたらまた来るだろ…」

春雨「そうですね、はい」

提督「そろそろ仕事に行く準備しなくていいのか?」

春雨「そうでした!急がないと」タタタタ

提督「鎮守府内で走るなよー」

春雨「す、すみません」

春雨と別れ執務室に向かった。そろそろ山城のカウンセリングも済んでるだろう

親密度判定 春雨の親密度0 ↓1

コンマ  00~20、ぞろ目の場合 +1

昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5
     


加速

山城

榛名

山城

読書

カウンセリングの結果を聞く

榛名と何か話し込んでる

昼 山城部屋前廊下

提督(カウンセリングの結果、うつ病は完治したとのこと…山城は部屋にいるだろうか)

提督「山城、いるか?」コンコン

山城「開いてるわ」

提督「お邪魔します」

提督「診断の報告聞いたよ。よかったな」

山城「ええ、提督のおかげね素直に感謝するわ」

提督「面と向かって言われると照れるな…」

山城「……」

提督「ん?その本私の部屋から持って行った…」

山城「なかなか面白いわ」

提督「そうか、ならよかった」

提督「そういえば、あの本も持っていってたよな?」

山城「何のことかしら?」

提督「いやだって…」

山城「気のせいよ」

提督「……」

山城「……」

山城「せっかくだし、お茶でもどうかしら?」

提督「いただくよ」

山城と午後のひと時を過ごした

親密度判定 山城の親密度 0  ↓1

コンマ 00~30、ゾロ目 +1

夕方 安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

榛名

榛名

花言葉のお勉強

店から厚意でいただいた花を飾っている

五月雨の花の手入れ

夕方 執務室

榛名「失礼します。今よろしいでしょうか?」

提督「ああ、どうぞ」

榛名「榛名ただ今帰還しました」

提督「おかえり榛名、今日もお疲れ様」

榛名「これ、いただきものなんですが、よかったら執務室にでも…」

提督「ツバキの花か…」

五月雨「きれいですねー」

提督「ああ、特にこの白いツバキは榛名を表したような花だな」

五月雨「口説き文句ですか?」

提督「五月雨は知ってるのか?ツバキの花言葉」

五月雨「一応ですけど…」

榛名「すみません、勉強不足で…教えていただいても…」

提督「恥ずかしいので自分で調べてくれ…」

五月雨「なら言わなければいいのに…」

榛名「では、失礼しますね」


榛名私室

榛名「えっと…ツバキ、ツバキ…えっ!そ、そんな…」カァァ

白いツバキ 「完全なる美しさ」「申し分のない魅力」「至上の愛らしさ」

親密度判定 榛名の親密度 0  ↓1

コンマ 00~30、ゾロ目 +1

夜安価

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

1山城

1秋月

1山城

安価先が無いね

通例で言えば多分↓3だとは思うけど、流石に再安価かしら

安価先がなかったのでもう一度 ↓2 でお願いします

申し訳ないです

1山城

1山城

1山城

1山城

とはいえ下2の事も結構あったから咄嗟に書き込んじまったぜ…

リロードしたらとんでもない山城ラッシュだな

夜 提督私室

提督(ふぁぁ…そろそろ寝るか…)

山城「提督、今大丈夫かしら…」

提督「あいてるぞー」

山城は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

添い寝

自分も花が欲しいとねだりにきた

山城「もしかして寝るところだった?」

提督「ああ、けど何か用があるんだろ?」

山城「ええ…添い寝してもらえないかしら」

提督「ああ、いいぞ…って何!?」

山城「添い寝よ」

提督「なんでまた…」

山城「秋月から聞いたわよ。たまに一緒に寝てるそうじゃない」

提督「ああ、そうだな」

山城「いかがわしい事でもしてるのかと聞いてみたらただ一緒に寝てるだけだと言っていたわ」

提督「ふむふむ」

山城「だから私も一緒に寝るわ」

提督「理由になってないだろ」

山城「じゃあ、病気の回復祝いの代わりでいいわ」

提督(うーん…何を言っても断れそうな雰囲気じゃないな…)

提督「わかった。一緒に寝よう」

山城「始めからそう言えばいいのよ」


提督私室 ベッド

提督「じゃあ、電気消すぞ…」

山城「ええ…」

提督(狭いな…シングルベッドだから大人の体格だとギュウギュウだな…)

山城「狭いわね」

提督「仕方ないだろ…」

提督(普段なら寝れないんだが…昨日遊んだ時の疲れが今になって…年取った証拠なのか?)


2時間後

提督「zzz」

山城(私は寝れないのに、こんな呑気な顔して…)

山城(扶桑姉さま…私、このままだと姉さまより提督が一番になってしまいそうです…)


朝安価は飛ばします

親密度判定 山城の親密度+1  ↓1

コンマ、偶数なら+1

てや

あぶな

火曜日 朝

提督(一体いつの間にこんなことになってたんだ?)

山城「ふふっ」ナデナデ

提督(朝、目が覚めて目に入ったのが山城の顔だった、いつの間にかひざまくらをされていたようだ)

提督「なあ、そろそろ…」

山城「もう少しだけ…」ナデナデ

提督(山城のふともも柔らかいな…)

10分後

提督「ありがとう山城、気持ちよかったよ」

山城「気にしないで」

提督「でもいつの間に?」

山城「さあ、いつかしらね?」

提督「寝顔をあんなふうに見られてたと思うと少し恥ずかしいな…」

提督「朝はどうしようか…」

山城「冷蔵庫見たけど、あまり入ってなかったわね」

提督「勝手に見るなよ…」

山城「お水が飲みたかったの…なかったから水道水で我慢したけど…」

提督「そうか…」

山城「私の部屋から材料持ってくるわ、一緒に朝食べましょう」

提督「そうだな」

山城の作ってくれた朝食はおいしかった


泊まった、一緒に寝た次の朝のイベントは夜のイベントの延長線上にあるものなので

親密度判定は飛ばします


秋月のゲージ判定 現在の秋月ゲージ+4

+5で完全回復   ↓1

コンマ  01~33、00、99  +1
     34~77      変化なし
     78~98      -1


昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

kskst

榛名

加速

花屋で椅子に座ったままうたた寝

花の手入れ

昼  商店街

提督(前にもらった花のお礼と榛名の様子を見に行くか)


商店街 花屋

提督(店の前に人が…けどやけに静かだな…)

榛名「zzz」ユラユラ

提督(うたた寝してる)

男A「かわいい」ボソボソ

男B「かわいい」ボソボソ

提督「かわいい」ボソボソ

提督(でもさすがにこの状態はダメだな…仕方ない)

提督「すみませーん店員さーん!」

榛名「は、はいっ!」ガタッ

提督「居眠りはよくないな…」

榛名「て、提督!すみません…」

男A「クウキヨメヨー」

男B「マッタクダ」スタスタ

提督「昨日花をもらったお礼に来たんだが…」

榛名「彼女なら配達に行ってます」

提督「か、彼女?」

榛名「はい。彼女の心は乙女より乙女の心を持ってます!」

提督「そ、そうか…」

オネェさん「ただいま~」

榛名「おかえりなさい」

提督「どうも」

オネェさん「あら~提督さん~どうしたの?」

提督「お花をもらったお礼に…」

オネェさん「やだも~うれしい~前から提督さんとお話してみたかったの。さぁ上がって」グイグイ

提督「そんな、めいわ…」

オネェさん「大丈夫、大丈夫」グイグイ

提督(力強いな…諦めよう…)


その後数時間にわたってオネェさんと楽しく会話した


親密度判定  榛名の親密度+1  ↓1

コンマ ゾロ目の場合のみ+1


夕方安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

ゾロ目

おしい

秋月

お散歩

夕日を見てた

一緒に飯食う

料理本よんでる

下はこんなにゾロ目が出てるのに惜しいな

夕方 鎮守府廊下

提督(オネェさん話自体はとても面白いんだが、キャラが強すぎて疲れた…)

提督(秋月が夕日を見てる…)

秋月「夕日を見てると今日も一日終わりって感じがするね」

10㎝砲ちゃん「キュー」

提督「秋月?何してるんだ?」

秋月「司令!お疲れ様です、夕日を見てました」

提督「夕日を見てると何となくだが寂しい気持ちになるな…」

秋月「そうですね…翔鶴さんたちは元気でしょうか?」

提督「うまくやってくれてると信じたいな」

食事に誘いますか?  ↓2

1、誘う(夜安価はなくなります)
2、誘わない



1

1

提督「秋月、よかったら今日一緒に食事しないか?」

秋月「いいんですか!?」

提督「ああ、前に約束しただろ?診断結果見たが、食欲は戻ったみたいだしな」

提督「なにか食べたいものはあるか?」

秋月「じゃあ、↓2がいいです」

1、提督の作った料理 (料理指定)
2、外食 (料理指定)

1ラーメン

2 ラーメンと餃子

秋月「じゃあ、ラーメンと餃子を食べに行きたいです」

提督「わかった。でも…大丈夫なのか?」

秋月「司令と一緒なら大丈夫です」

提督「そうか、じゃあ準備しようか」

秋月「はい!」


商店街 ラーメン屋

提督「こんばんわー」

おじさん「おお、提督さん。いらっしゃい」

おばさん「いらっしゃい。大潮ちゃんなら帰ったわよ?」

提督(入れ違いになったか…)

提督「いえ、今日はこの子にラーメンごちそうしようと思って」

秋月「こ、こんばんわ!」

おばさん「あら、また可愛い子ね」

提督「どうしても、ここのラーメンと餃子が食べたいというので」

おじさん「ほう、そりゃうれしいね」

提督「私は醤油ラーメン1つ」

秋月「うーん…では味噌ラーメンと餃子ください」

おばさん「はい、ちょっと待ってね」



おばさん「はい、お待たせ」コトッ

秋月「うわー、とってもいい匂いです…」クンクン

提督「じゃあ、食べようか」

秋月「はい!いただきます」ズルズル

秋月「とっても美味しいです~」ニヘー

提督(美味しそうに食べるてるな…)

30分後

秋月「ごちそうさまでした」ドンッ

提督「スープも全部飲んだな。すごいな秋月」

秋月「とっても美味しいからどんどん食べれました」

おじさん「うれしいこと言ってくれるね。これサービスな」

秋月「杏仁豆腐!これもおいしかったです」

提督「いいんですか?」

おじさん「かまわん、こんなにおいしそうに食べてくれる客は珍しいからな」

提督「ありがとうございます」

秋月「おいしい…」

10分後

提督「そろそろ行こうか?」

秋月「はい!おじさん…ラーメンとっても美味しかったです」

おじさん「また来てくれよ」


商店街

秋月「お店で食べるラーメンっておいしいですね」

提督「どんな料理もできたてが一番だからな」

秋月「……」ジー

提督(秋月が移動販売のたこ焼きを見つめてる…)

提督「秋月、これ以上は食べすぎだぞ」

秋月「はい…」シュン

提督(これも秋月のためだ…しかしすごい落ち込みようだな…仕方ない…)

提督「食べること以外でなら何かしてやれるが何か希望はあるか?」

秋月「え…」

提督「流石に前みたいなことになるのは簡便だからな…」

秋月「で、では ↓2 がいいです」

飲食以外でお願いします

加速

一緒に星が見たい

今日の夜添い寝がして欲しい

あら素敵

秋月「一緒に星が見たいです」

提督「星か…いいよ。このまま少し歩こうか」

秋月「はい」


夜 公園

提督「公園っていっても広場にベンチがあるだけだな…」

秋月「少し寂しいですね…」

提督「まあ、いろいろあるんだよ…」

提督「ここなら、少しは星が見えるな」

秋月「綺麗ですね」

提督「ああ」

秋月「冬の大三角ってどれなんでしょう?」

提督「んー…あった、あれだな」

秋月「どれですか?」

提督「あれと、あれと、あれだ」

秋月「詳しいんですね司令」

提督「夏と冬の大三角ぐらいしかしらないよ」

30分後

提督「そろそろ帰ろうか」

秋月「はい…あの…手をつないでも…いいですか?」

提督「構わないが、冷たいぞ」

秋月「大丈夫です」ギュ

秋月(司令の手ごつごつして大きいな…)

秋月「えへへ」

提督(秋月、満足してくれたみたいだな…)


鎮守府玄関

秋月「司令、今日は秋月のわがままを聞いてもらってすみません」

提督「いいよ。気にしてない、それより体冷えてると思うからあったかくして寝なさい」

秋月「はい。おやすみなさい司令」

提督「おやすみ」

秋月と別れ自室に戻った

秋月のゲージ判定 現在の秋月ゲージ+3

+5で完全回復  ↓1

コンマ  ゾロ以外は+1


朝安価 ↓3

1、定期検診に付き添う
2、付き添わない(艦娘指定)

1

せい

>>730の時点で秋月ゲージ+4だよね?
これで+5まで上がって完治?

失礼しました 現在の秋月ゲージは+4で今回で+5になりました

しかし次回の診断結果が出るまでは療養中扱いになります

ようやく完治したか
それにしても秋月や山城が-3で死ななくて本当によかった

水曜日 朝 鎮守府廊下

榛名「おはようございます。提督」

春雨「お、おはようございます」

提督「おはよう。調子はどうだい?」

榛名「どうでしょうか…少し不安です…」

提督「まあ、検診が好きな人は少ないし…」

榛名「よかったら検診が終わった後、一緒にお茶しませんか?」

提督「お茶?」

榛名「春雨ちゃんと食堂で一緒に…って話をさっきしてたんです」

春雨「ご、ご迷惑でなければ…一緒に…」

提督「そうだな。お言葉に甘えるとするか…」


1時間後

提督(やはり待ってる時間は暇だ…)

榛名「ありがとうございました」

春雨「し、失礼します」

榛名「では、食堂で待ってますね」

提督「ああ、報告を聞いたら行くよ」


医者「今日も付き添いご苦労様です」

提督「どうでしょうか?2人の状態は…」

コンマ判定により耐久値が減ることがあります
耐久値が2になった時点で鎮守府から外に出れなくなります

コンマ  00~70 変化なし
     71~99 -1

榛名  現在の耐久値 7  ↓1
春雨  現在の耐久値 10  ↓2

いよっ

あぶねぇ……

うおお

危ねえな
回復させる手段が無いからどうしても心臓に悪い

3割とか怖すぎ
このスレが終わるまで何とか元気でいて欲しい

>>771
確率わずか三割なら怖くないっしょ(^^;

7回も10回も失敗しないさ
状況が悪くならなければ

時計で狙えない事も無いから死亡狙いのルーザーにやられない事を祈るばかりだ

山城、秋月は逃げ切ったからもう死ぬ事は無いけどな
ある程度展開を進めていったら寿命を伸ばす画期的な発明でもしてくれんかなこの医者

医者「変化は見られませんね」

提督「そうですか…」フゥー

医者「くれぐれも無茶はさせないようにしてくださいね」

提督「もちろんです。お疲れ様でした…失礼します」


提督(結果を聞くのは心臓に悪いな…食堂に行こう)


食堂

榛名「提督。お疲れ様です」

提督「それはこっちのセリフだな…2人とも検診お疲れ様」

春雨「あの…司令官…結果は…」オズオズ

提督「なんともなかったよ」

春雨「よかった~」

榛名「ふふ…提督、お茶入れますね」

提督「ありがとう」

提督「2人とも、仕事には慣れたか?」

榛名「榛名はまだ少し不安です」

春雨「春雨はほとんどおばあさんや近所の人たちとお話してるだけで…」

提督「そうか…」

2人とお茶を飲みながら仕事の愚痴を聞いた…

親密度判定

コンマ   00~20 +1

榛名の親密度 +1  ↓1
春雨の親密度 0   ↓2

うりゃ

春雨ぇ...

昼 執務室

提督「五月雨、次の書類は?」

五月雨「今日はもうおしまいです」

提督「意外に少なかったな」

五月雨「出撃や遠征がない分、書類は減りますからね」

山城「失礼します」

提督「山城、来てくれたか」

山城「ええ、それで何か用?」

提督「山城は、ここにいる健康になった艦娘がどうするかは知っているな」

山城「あぁ…私も働く…ということね」

提督「理解が早くて助かる。それで何か希望はあるか?」

山城「そうね…↓2 」

1、働きたい職業(夜のお店系は風紀的にNGが出ます)
2、少し考えさせてください(来週には必ず決まります)

1 和食レストラン

>>782

提督「和食レストラン…?チェーン店はこの近辺にはないからな…」

提督「いったいどんな感じなんだ?」

山城「 ↓2 」

1、定食屋
2、小さな和風の飲み屋(これを選択した場合、夜安価が休みの日のみになります)
3、老舗の料亭

1

1

山城「定食屋…というのが一番近いわね」

提督「定食屋か…少し待ってくれ」

商店街に定食屋は… ↓1~↓5で 多い方になります (同一IDによる連投はすべて無効票とします)

1、ある
2、ない(店を構えることになりますが、基本的に夜安価は休みの日のみになります)

2

1

1

1

提督「うん、あるな。わかった連絡しておくよ」

山城「よろしく頼むわ」

提督「では以上だ」

山城「わかりました…それと、その花は?提督が用意したものじゃないことだけはわかるけれど」

提督「榛名が花屋からもらってきたんだ」

山城「そう、綺麗ね」

提督「そうだな」

山城「失礼しました」スタスタ

五月雨(うーん…この空気…提督は理解してるのかな?)

夕方安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

島風

秋月

ksk

長10cm砲ちゃんや妖精とうまい棒食べてる

ここぞとばかりに食ってるな秋月

軽巡以上は店構えられたけど消去法でもう軽巡以上が居ないから店は構えられんな
てかまーたよく読まずに島風とか書いてる人が居るし

拒食症が治ったし多少はね

ここまでくると加速と同義なんだろう
まかり間違って安価取得しても下にずれて意味がないのは当人も知っていよう

夕方 鎮守府工廠

提督(えーと、確か切らしてたのはティッシュにボールペンと後は…)

提督(秋月がいる。何してるんだ?)

提督「秋月?」

秋月「ひ、ひれい!」モグモグ

提督(妖精や10㎝砲ちゃんとうまい棒食べてる…どこぞの空母みたいだ…)

提督「うまい棒食べてたのか」

秋月「はい…ごめんなさい…」

提督「なぜ謝る?」

秋月「食べ過ぎはよくないと前に言われたばかりなのに…」

提督「節度を守れば構わないよ、だれだって小腹がすくときはある」

秋月「わかりました、気を付けます」

提督「それは…うまい棒納豆味か…」

秋月「はい、注文したのが届いたので食べようかと…」

提督「1つ貰ってもいいか?」

秋月「はい、どうぞ司令」

提督(一本全部食べるのは勇気がいるな…)

提督「4等分にするので私と秋月、10㎝砲ちゃんと妖精さんの代表1名で食べないか?」

秋月「4等分にできるんですか?」

提督「うまくいけばだが…」

提督(袋の裏側のつまみに中指おいて…掌で包むように…最後は均等に力を加えれば…)ザクッ

提督「さて、開けよう」ビリッ プーン

秋月「これ、うっすらと納豆の臭いがしますね」

提督「まあ納豆味だからな」

秋月「あ!本当だ4等分になってる!」

提督「うまくいったようだな…じゃあ、いただきます」

秋月「いただきます」パクッ

提督「……」

秋月「……」

提督「妖精さんお茶もらえる?」 ウス…


何とも微妙なおやつタイムを過ごした


夜安価 ↓2

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)



榛名

1 大潮

そんなにうまい棒の納豆味って不味いのか

夜 提督私室

提督(ふぅ…しかし納豆味は個人的には微妙だったな…)

大潮「司令官、大潮です。よろしいですか?」

提督「入って大丈夫だ」

大潮は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2


山城の仕事の返事は何日後に届く? 安価↓4

ksk

囲碁で遊びに来た

いつか本物の海が見たい

四日後

納豆味は悪くないよ
ただ後味として納豆のネチャーッとしたものがしっかり残るから提督のようにお茶がほしくなる

オセロ、囲碁ときたら次回は将棋かな
しかし食った後ネチャっとするとか納豆をそのまま練り込んでるんかね
10円なのに再現度やクオリティが高いのな

大潮「リベンジです!」

提督「どうしたいきなり…」

大潮「前はオセロで負けましたが、今回は囲碁です」

提督「囲碁か…いいだろう」

結果は… ↓1

コンマ 00~20 大潮の完全勝利
    21~40 いい勝負 大潮の勝ち
    41~60 いい勝負 提督の勝ち
    61~80 接待プレイ 大潮の勝ち
    81~99 大人げない提督の完全勝利

大人げない

危ねえ本当に大人げない提督引くところだったわ

提督「くっ…参りました…」

大潮「ふふーん今度は勝ちましたよ」

提督「ここまで圧倒的だとは…」

大潮「では司令官!勝ったのでお願いを聞いてもらいます」

提督「聞いてないぞ」

大潮「今決めました!」

提督(前回本気でやって、半泣きにしてしまったからな…)

提督「わかった。なにがいい?」

大潮「 ↓2 がいいです」




kskst

>>810

大潮「本物の海が見たいです」

提督「本物の海か…見るだけか?」

大潮「いえ、司令官と遊びたいです!」

提督「わかった。時間のある時にでも行こう」

大潮「本当ですか!?約束ですよ!」

提督「ああ」

大潮「じゃあ、今日はもう寝ますね」

提督「ああ、おやすみ」

提督(大潮と海に行く約束をした…しかし囲碁強いな…少し勉強しとこう)


親密度判定 大潮の親密度 0  ↓1

コンマ 偶数、ゾロ目なら +1

朝安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

はい

榛名

春雨ちゃん

榛名

自分の部屋にも花がほしい

今度は春雨スープを作ってる

木曜日 朝 鎮守府廊下

提督(今日もいい天気だな…)

春雨「し、司令官!」

提督「な、なんだ!?」ビクッ

提督「春雨か…びっくりするじゃないか…」

春雨「あぅ…すみません…」

提督「で?どうかしたか?」

春雨「あ、あの欲しいものがあるんですけど…」

提督「何が欲しいんだ?」

春雨「お、お花が欲しい…です」

提督「花か、どうしてまた?」

春雨「榛名さんとお話してて、春雨も欲しくなっちゃって…」

提督(自分で買えばいいのに、わざわざ私に言いに来るということは…)

提督「わかった。何か買っておくよ」

春雨「本当ですか?」

提督「ああ、だが木曜は定休日だから明日になるぞ」

春雨「は、はい!ありがとうございます」

春雨「では、春雨お仕事に行きますね!」

提督「気を付けてな」

春雨「はい!」

提督(明日は春雨は仕事休みだったな…どうするかは明日決めよう…)


親密度判定 春雨の親密度 0  ↓1

コンマ 00~50 +1

昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

そぉい

榛名

榛名

DVDで映画鑑賞

品の良さそうなおばあさんを接客・談話

木曜日は花屋は休みなので接客・談話は無理だと判断しました

なのでDVD鑑賞にします


昼 鎮守府廊下

提督(うーん、この季節の花って何があるんだろう…榛名に聞いてみよう)

提督「榛名?いるか?」

榛名「はい、なんでしょうか提督?」

提督「ああ、それが…ん?部屋を暗くして何をしてるんだ?」

榛名「オネェさんからDVDを借りたので鑑賞しようかと…提督もどうですか?」

提督「いいのか?」

榛名「はい、どうぞお入りください」

提督「おじゃまします」

榛名「お飲物用意しますね」

提督「ありがとう」


榛名「では再生しますね」

榛名はいったい何を見ようとしていた? ↓2 (ジャンル指定で)

(榛名は中身を知っており、提督は知りません)

ホラー

海外の恋愛もの

戦争もの

提督「どんな映画なんだ?」

榛名「海外の恋愛ものです」

提督「ふむ…」


30分後

提督(この流れからすると正統派ラブスートリーってところか)


1時間後

TV「ん…すぅ…あぁ…」

榛名(こ、こんなシーンがあるなんて…)チラッ

TV「…おぅ…んちゅ…」

提督(まあ、予想はしてたけど…映画のベッドシーンはあんまり興奮しないんだよな…)

榛名(提督、普通に見てる…意識しすぎなんでしょうか…)


30分後

TV「2人は幸せなキスをして終了」 パーララー

提督「おもしろかったな」

榛名「は、はい…」

提督「すれ違いが起こったときはどうなるかと思ったよ」

榛名「そ、そうですね」

提督「榛名?」

榛名「あの…すみませんでした…」

提督「どうした急に」

榛名「あんなシーンがあるとは思わなくて…」

提督「ん?ああ、別に謝るようなことじゃないだろ」

榛名「でも…」

提督「榛名だって横鎮提督とケッコンしてたんだし、そういうこともあっただろ?」

榛名「…?……!?」

榛名「出て行ってください」

提督(しまった、今のは…)

榛名「一人にして下さい!!」

提督「すまない…お邪魔しました」


親密度判定は飛ばします

夕方安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

山城

秋月

山城

グルメガイドを見てにやけている

夕方 鎮守府廊下

提督(完全にあの発言はセクハラ、および地雷だよな…)ハァ 

提督(秋月が本を読みながら歩いてる…しかもにやけ顔だ…)

秋月「これ…美味しそうですね…10㎝砲ちゃん…」ニヘー

提督「歩きながら本をよむのはよくないぞ秋月」

秋月「はっ…す、すみません司令!」

提督「次からはしないようにな」

秋月「はい…」

提督「何を読んでたんだ?」

秋月「これです」

秋月はどんなグルメガイドを読んでいた? ↓2

1、世界の3つ星レストラン
2、B級グルメ大全
3、自由安価


2

2

提督「世界の3つ星レストラン…」

秋月「はい、どのお料理もキラキラして食べるのがもったいなくなっちゃいます」

提督「秋月は…食の趣向が変わったな…」

秋月「そうでしょうか?」

提督「前までは牛缶とおにぎりがあればいい、って言ってただろ」

秋月「言われてみればそうかもしれません、でも世の中には美味しいものがたくさんあるんだから
   食べなきゃ損な気がしまして」

提督「前まで食事ができなかった奴の発言には思えないな」

秋月「えへへ、食べられるようになったのは司令のおかげです」

提督「そう言って貰えるとうれしいよ」

秋月「時間があるときは一緒に食事しましょうね」

提督「そうだな。その時は誘ってくれ」

秋月と別れ自室に戻った


親密度判定はなし

夜安価  ↓2 

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

五月雨

1 五月雨

1春雨

夜 提督私室

提督(秋月は元気そうでよかったが…榛名が…うーん)

五月雨「提督?起きてますか?」

提督「五月雨か。入っていいぞ」

五月雨は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

加速

私物整理をしていたら
前の鎮守府での思い出の品が出てきたので届けに

ホラー映画見て眠れなくて来た

添い寝

五月雨「あの、久しぶりに荷物整理してたらこれが出てきたので…」

提督「これは…集合写真か…」

五月雨「はい…提督がどうしてもって集まって取ったんですよ」

提督「そうだったな…みんな笑ってるな…」ポロポロ

五月雨「提督…」

提督「ごめん…なんか涙が…」

五月雨「……」ギュー

五月雨「いいですよ。今日は泣いても」

提督「五月雨…」ギュー


30分後

提督「見苦しい姿を見せたな…」

五月雨「甘えん坊さんでしたね」

提督「恥ずかしいからやめてくれ」

五月雨「ふふっ、今日はもう帰りますね」

提督「あ、ああ…」

五月雨「寂しいんですか?」

提督「う…いや、大丈夫だ」

五月雨「提督ならそう言うと思いました」

五月雨「…もう行きますね…」

提督「おやすみ、五月雨」

五月雨「おやすみなさい、提督」

提督(ありがとう、五月雨)


親密度判定 五月雨の親密度 +1 ↓1

コンマ ゾロ目以外は+1

明日は春雨が休みのようだ…

1、どこかに誘う(場所指定)
2、誘わない

1遊園地で

そういうアナウンスって大潮榛名の時あったっけ

安価先が無いんだがどうだろ

すみません 休みの報告があった方がいいと判断し追加します

もう一度安価とります ↓2

1市街地のデパート

1 映画館→服屋巡り→公園でのんびり

>>861

デートだこれ

完全にデートプランだこれ

そういや花が欲しいって春雨が言ってたな
失念してたわ

金曜 春雨部屋前

提督(今日は春雨が休みだ…せっかくなので一緒に出掛けようか…その時に花も買おう)

提督「春雨?いるか?」

春雨「司令官?どうしたんですか?」

提督「昨日、花が欲しいって言ってたろ?一緒に買いにいかないか?」

春雨「えっ!?いいんですか?」

提督「ああ」

春雨「じゃあ、準備してきます!」


鎮守府玄関

春雨「行きましょう!」グイグイ

提督「あ、ああ、でもどこに行くんだ?」

春雨「はい!まずは…」


映画館

春雨「ここです!」

提督「映画か…春雨は何を見たい?」

春雨「はい、春雨は ↓2 が見たいです」

春雨が選んだのは…↓2 (ジャンルでお願いします)


冒険ファンタジー

特撮

カンフーアクション

シュールギャグ

提督「ラ○ダー大戦2015…特撮か…」

春雨「ダメですか?」

提督「いや、入ろうか」


館内

提督(完全に子連れの親子だな…)

春雨「えへへ、ポップコーンも買っちゃいました」

提督「さぁそろそろ始まるぞ」


20分後

春雨「あっ…ダメ…」ボソボソ

提督(周りの子供もざわざわしてるな) ギュー

提督(春雨に手を握られた…)

春雨「いけ、頑張れ」ゴニョゴニョ


1時間後

提督(終わったか…やはり、ライダーは面白いな)

春雨「司令官、面白かったですね!」ギュー

提督「そうだな」ギュー

春雨「司令官はどのライダーが好きなんですか?」ギュー

提督「555かな…夜に映えるあのデザイン…いいな」ギュー

提督「さて、そろそろ行くか…それで…いつまで手を握ってるんだ?」

春雨「す、すいません…」パッ

春雨(いつの間に握ってたんだろう…恥ずかしいよ…)


さて、そろそろ昼だ…何を食べようか…↓2





イタリアン

提督「お昼は何が食べたい?」

春雨「司令官と一緒なら春雨、なんでもいいです」

提督(何でもっていうのが一番迷うな…)

提督「少し、歩こうか…」

春雨「はい!」


10分後

提督「ここなんかどうだ?」

春雨「はい、行きましょう」

店員「いらしゃいませ、お好きな席にどうぞ」


提督(本格イタリアンって割には値段は安いな…)

春雨「何にしようかなー」

提督が頼んだもの ↓2

春雨が頼んだもの ↓4

カルボナーラ

ミラノ風ドリア

>>881

カルボナーラ

タリアテッレのミートソース添え

ピザ

10分後

店員「お待たせしましたー」

春雨「おいしそうです…」

提督「先に食べてもいいぞ」

春雨「でも…」

提督「いいから、いいから」

春雨「いただきます」

春雨「おいしいです、はい」


10分後

店員「お待たせしました、熱いのでお気を付け下さい」

提督「きたきた、きましたよ」

提督「いただきます…熱いっ!」

春雨「もー急ぎすぎですよ司令官」


10分後

春雨「ごちそうさまでした」

提督「もういいのか?」

春雨「えっ?」

提督「デザートとかは頼まないのか?」

春雨(司令官の前でそんなにガツガツ食べれないです…)

春雨「だ、大丈夫です、はい」

提督「じゃあ、私は頼もうかな」

春雨「え、じゃ、じゃあ春雨も…」

提督「いらないんじゃないのか?」

春雨「や、やっぱり食べます!」


20分後

提督「ふー、おいしかったな」

春雨「春雨、満足です、はい」

提督「じゃあ、行こうか」

春雨「はい」



服屋

提督「次はここか?」

春雨「はい!いきましょう」


30分後

春雨「司令官、これはどうですか?」

提督「いいとおもうぞ(棒)」

提督(かれこれ30分…何回試着するんだ…)

春雨(さっきからおんなじこと言ってる…)ムスー

春雨「司令官が選んでくれますか?」

提督「私が?」

春雨「はい!司令官のセンスってものを見せてください」


提督は…  ↓2

1、春雨にあった服を渡す

2、露出多めの服を渡す

ほぼ同時で草

提督「これと、これを組み合わせて…うん」

提督「これを着てみてくれ」


春雨「ど、どうでしょうか?」

提督「私的に似合っていると思うのだが…」

春雨「じゃ、じゃあ買ってきます、はい」

提督「いいのか?」

春雨「司令官が選んだものなら何でもいいんです」

提督「そ、そうか」


夕方 公園

提督「今日は楽しかったな」

春雨「はい、楽しかったです」

提督「花、買えそうにないな…すまん」

春雨「こうやって1日司令官とお出かけできたのでもういいです」

提督「そう言って貰ってえると助かるよ」

提督「そろそろ、帰らないとな…」

春雨「少し、いいですか?」

提督「ん?」

春雨「チュッ」

春雨「きょ、今日のお礼です」

提督「春雨…」

春雨「さあ、帰りましょう」

提督「ああ、そうだな」


夜 鎮守府玄関

春雨「じゃあ、ここでお別れですね:

提督「ああ」

春雨「また、おでかけしましょうね」

春雨「それでは、失礼します」

提督「おやすみ、春雨」

春雨「はい、おやすみなさい」

春雨と別れ自室に戻った


親密度判定 春雨の親密度 0  ↓1

コンマ ゾロ目以外は+1 

朝安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

山城

榛名

五月雨と何かを話してる

土曜日 朝 鎮守府廊下

提督(昨日は充実した休みだったな…ん?あれは五月雨と山城?)

提督(五月雨はどこかに行ったな…)

提督「おはよう山城」

山城「おはようございます。提督」

提督「五月雨と話してたみたいだが何かあったのか?」

山城( ↓2のことだけれど…提督に話して大丈夫かしら…)

山城は何を話していた?

加速

前の鎮守府

山城(前の鎮守府のことだけれど…わざわざ朝から提督をへこますのもあれね…)

山城「五月雨からセクハラを受けたって相談を受けたのよ」

提督「なに!?」

山城「冗談よ。でもそんなに驚くなんて、何か心当たりでもあるの?」ジッ

提督「……」

山城「この場合の無言は肯定とういうことかしら」

提督「…どうだろうな」

山城「まあいいわ、それより仕事の練習に料理作るのだけれど食べてもらえないかしら」

提督「拒否権は?」

山城「ないわ」

朝からフードファイトを行うハメになった…


親密度判定 山城の親密度+2  ↓1

コンマ  00~20 +1


昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

榛名

秋月

寝てる

一緒に間宮でデザート食べよう

たこ焼きを頬張ってる

乙デース
質問だけど山城と提督は同じ鎮守府だったの?
それともそれぞれ別の鎮守府で襲撃を受けたの?

五月雨秋月山城は前鎮守府で襲撃される前からの仲間
大潮は終末医療鎮守府建設の際建造を許可してもらった艦娘
……じゃないかなぁ

五月雨、山城、秋月は提督と同じ鎮守府にいました

大潮は鎮守府建設時に新しく建造を許可してもらってこの鎮守府所属艦娘になりました



昼  鎮守府廊下

提督(山城の料理、おいしかったが味が濃いものばかり…何か口直しがしたいな)

秋月「司令!お疲れ様です」

提督(秋月か…一緒に甘いものでも食べに誘ってみるとしよう)

秋月「司令?どうされたんですか?」

提督「少し考え事をな…それより、今時間大丈夫か?」

秋月「なんでしょう?」

提督「一緒に何か甘いものでも食べに行かないか?」

秋月「甘いものですか?」

提督「ああ、そんな気分なんだ」

秋月「いいですよ。秋月でよければご一緒しますね」

提督「ありがとう」


商店街

提督(うーん、商店街に来たのはいいが何を食べようか…)

秋月「……」ジー

提督(秋月が見てるあの食べ物は…)

秋月は何を見ていた? ↓2

たい焼き

クレープ

提督(移動販売のクレープか…)

提督「秋月、あれがいいのか?」

秋月「あ、すいません。なんでしょう?」

提督(聞こえないほど集中してたのか?)

提督「いや、クレープたべたいなぁと思ってな。秋月はどうだ?」

秋月「いいんですか?」

提督「もちろん」

秋月「やったぁ!行きましょう司令」グイー

提督「急がなくても別に逃げないぞ」


店員「いらっしゃいませー。ご注文は?」

秋月「えっと、えっと…」オロオロ

提督「秋月、落ち着け」

秋月「こ、これにします!」

提督「私は…店員さん、おすすめは?」

店員「 ↓4 になります」

提督「ではそれで」

秋月が選んだものとは… ↓2

店員のおすすめは…   ↓4

チョコバナナクレープ

シーチキンクレープ

イチゴのクレープ

店員「おまたせしましたー」

秋月「わぁ…ありがとうございます」

提督「あっちのベンチに座って食べようか」

秋月「はい!」


秋月「おいしいですね、司令」

提督「そうだな…秋月が選んだのはチョコバナナか、定番だな」

秋月「はい!司令のはイチゴですね…おいしそう…」

提督「一口食べるか?」

秋月「いいんですか?」

提督「ん、ほら」

秋月「あーん」パクッ

提督「おいしいか?」

秋月「こっちもおいしいです」

秋月と午後の一時を過ごした


親密度判定はありません

夕方安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4


山城

榛名

春雨

五月雨の花畑の手入れの手伝い

夕方 五月雨の畑

提督(そろそろ五月雨が植えたパンジーもう芽が出てるはずだ)

提督(ん?榛名と五月雨がいる…少し気まずいが、このままというわけにもいかない…)

榛名「…なので本来は小さなポッドで育ててから、広い花壇に植えるのが一般的だそうです」

五月雨「そうなんですね…種をまけば花が咲くと思ってました…」

提督「2人ともどうしたんだ?」

五月雨「提督、榛名さんに花の手入れを手伝ってもらってたんです」

提督「そ、そうか」

榛名「…おつかれさまです…提督」

提督「ああ…」

五月雨(……)

五月雨「じゃあ榛名さん、私お水用意してきますね」

榛名「それなら榛名が…」

五月雨「私が行きます」スタスタ

榛名「はい…」

五月雨「提督」ボソッ

提督「わかってる」ボソッ


提督「……」

榛名「……」

提督「…榛名、この前のことだが…」

榛名「はい…」

提督「すまなかった…あまりにも無神経な発言だった」

榛名「いえ、もういいです。わすれます」

提督「いや、しかし…」

榛名「もし言い訳を言ってたら許さなかったかもしれません」

榛名「それに…提督には感謝しています」

榛名「戦えない榛名に居てもいい場所を作ってくれた、それだけで榛名はうれしいんです」

提督「榛名…」

榛名「正直、横鎮提督とあの…そういことは…ありました…」

提督「わざわざいう事はないぞ…」

榛名「でも、わざわざあの雰囲気で言う内容ではないです…」

提督「はい…」

榛名「時間と場所をわきまえなヨー…です」

提督「気を付けます」

榛名「じゃあ、この話は終わり!です」

五月雨(やれやれ…)

親密度判定 榛名の親密度+2 ↓1

コンマ 偶数で+1

夜安価  ↓3
1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

1大潮

1大潮

夜 提督私室

提督(榛名には一応許してもらえた…のだろうか)

大潮「大潮です。今大丈夫でしょうか?」

提督「入っていいぞー」

大潮は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

ksk

提督、お薬の時間です

将棋かと思いました?
チェスで勝負です!

お薬ってなんぞ

今までを振り返っても特に鎮痛剤他を必要としてる感はないけど、まあなるようになる
しかしこの落差よ

モゥャダ…ハズィ…

提督は薬を服用してないので安価下で行きます

大潮「お薬の時間です!」

提督「なんだって?」

大潮「間違えました…勝負です!」

提督(何を間違えたんだ…)

提督「いいぞ。オセロ、囲碁とくれば…今度は将棋か?」

大潮「司令官ならそういうと思いました。が違います!チェスです!」

提督「いいだろう。また勝った方のいう事を聞くのか?」

大潮「はい!」

提督(今回は接待プレイはナシで行くか…)

結果は… ↓1

コンマ 00~20 大潮の完全勝利
    21~55 いい勝負 大潮の勝ち
    56~80 いい勝負 提督の勝ち
    81~99 大人げない提督の完全勝利

なんて両極端な

提督「バカな…本気で勝ちに行ったのに…」ガクッ

大潮「大潮の勝ちですね!」

提督「どこで…指し間違えた…」ブツブツ

大潮「では約束通り勝ったので ↓2をお願いします!」

加速

今度の木曜日に海へ行く約束を取り付ける

海はこの前頼んだので次は山でお願いします

大潮「この前いつか海に行くって約束は憶えてますよね」

提督「もちろん憶えてるぞ」

大潮「なら、来週の大潮の休みの日に行きましょう」

提督「わかった。行こう」

大潮「そんなに簡単に決めていいんですか?」

提督「行きたいんだろ?」

大潮「はい!」

提督「なら、問題ないな。」

大潮「約束ですよ!絶対ですよ!」

提督「ああ、絶対だ」

大潮「えへへ、楽しみだなぁ」

提督「それで…私のチェス、いったい何が悪かったんだ?」

大潮「それはですねぇ…」


大潮と感想戦を行った後、大潮は部屋に帰っていった

親密度判定 大潮の親密度 0  ↓1

コンマ 偶数なら+1

o

次の日に進むと中途半端なところで1000になるかもしれないのでこの辺で…

こういう場合HTML化以来だせばいいんですかね?

kskや雑談でも埋まりそうなので、質問や改善点があれば指摘していただければお願いします

とりあえず次スレ立ててくればいいんじゃないかな
流石に雑談で50レスはキツイしもうちょいここでやってもいいと思ったが

例えば次スレを建てるんなら
今の内に立ててこのスレをHTML依頼してもいいんじゃないかな
中途半端なレス数の所為で日がスレを跨いじゃうのはいやってのは分かる

1000まで埋められるなら依頼は要らないよ
埋まらないのなら依頼は必須だけど
質問や改善点は特に無いかな

とりあえず言わせて
直ぐに次スレを建てるんだ

まずい荒しが来た

埋め荒らしが暴れてるしさっさと次スレはよ

正直埋め荒らしが暴れてるから依頼は要らんがさっさと次スレのURLを貼ったほうが良さそう

>>1000ならハッピーエンド

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月09日 (月) 01:31:32   ID: n1Ss6jta

山城優遇されすぎじゃね?
まあ、好きなキャラなんですけどね

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