提督「昨日の飲み会飲みすぎたな…確か俺の誕生日だったな。てか…乾杯した後から記憶ねーぞ。だいぶ飲まされたな。まぁ幸い誰かが宿直室に運んでくれたみたいだな。」

提督「しかし、何で俺裸なんだ。もしかして飲み会で脱いだのかな…まさかな…き、きっと寝ぼけて脱いじゃっただけなんだよ！ほ、ほら、上着とズボン、パンツがあそこに転がってるしきっ

>>

きっとそうに決まっている。そうとなれば、起きて支度しないと…脱いだ一式はクリーニングにださないとな、きっとしわくちゃだろう」ﾖｯｺﾗｾﾌﾄﾝﾊﾞｻｰ

>>6「ｽｰﾋﾟｰｽｰﾋﾟｰ」

提督「」

秋月

>>1よ
秋月 朝潮 春雨がでたら最安価したほうがいいぞ
こいつら荒らしよりしつこいぞ

秋月「ｽｰﾋﾟｰｽｰﾋﾟｰ」

提督「あ、あれ。あ、秋月！？ な、何故同じ布団の中に！？ま、まさか…いや、流石に酔っていても駆逐艦と夜戦なんてするわけないさ…も、もしかしたら夜中寝ぼけていて間違えて宿直室に入っただけかもしれない。きっとそうだ。秋月は服を着てるはずだ！」

秋月は服を>>12
偶数:着てる
奇数:着てない

思ってたよりスレ伸びてた。安価下

まぁ秋月可愛いよ。なおわい魚雷バカ。駆逐艦には必ず酸素魚雷載せてる模様

ｵｿﾙｵｿﾙﾌﾄﾝﾊｷﾞｰﾉ

提督「よ、よかった。服を着ていた。なんだかわけらないけど事案発生じゃなくて良かった。と、とにかく服を着て秋月を起こさなくちゃ！」

提督「秋月、朝だよ！おはよう」ﾕｻﾕｻ

秋月「ん～ｱｻｧ？」ﾎﾞｹｪｰ

提督「そうだよ。秋月」

秋月「し、司令！はっ、ま、まさか秋月、司令の布団を…司令の布団！えっ！えっ！」ｶｧｧｧｶｵﾏｯｶ

提督「あー俺は夜中途中起きて秋月がいたから、あそこにあるソファーで寝たんで…その、なんにもしてないから」ｳｿﾂｷｰ

秋月「し、司令は秋月と一緒で迷惑でしたか？」

提督「大丈夫さ。ソファーで寝るのは馴れてるからさ！」

安価コンマ>>下3
00～33誰かに見られる(誰かも募集)
34～66嘘がバレる
67～99ワレアオバ

青葉「どもっ！恐縮です！青葉です！司令！昨日の飲み会の写真要りますか？とっておきの
」ﾄﾞｱﾊﾞｰﾝ

司令「あっ」

秋月「青葉さん」

青葉「青葉見ちゃいました！司令が秋月と一緒に朝ﾁｭﾝを迎えてました。大スクープです！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾜﾚｱｵﾊﾞ

提督「アオバワレー」

秋月「青葉さん凄い勢いで写真撮って逃げてきましたね？何だったんでしょうか？」

提督「一番マズイ奴に見られたな…」

秋月「青葉さんに見られて何かマズイんですか？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞｰ

提督「秋月は来たばっかりだからわからないけど、青葉は艦隊のゴシップ記者だよ。つまり、今の状況を青葉は俺と秋月がｾッ…ええい何て言えば良いんだ。」

秋月「つ、つまりエッチな事ですか？」

提督「そういう事だ」

秋月(ｶｵﾏｯｶｶｧｧｧ…)

提督「さ、幸い青葉のゴシップ記事はあまり信用されてない。二人で否定すればすぐに誤解はとけるはずだ。だから聞かれたら否定しろ？わかったな！」

秋月「秋月、了解しました。た、ただ一つお願いがあるのです。今日１日秋月を秘書艦としてお側においてほしいです！」

提督「構わないけど何で？」

秋月「バラバラに言うより一緒に否定した方がいいかと思いまして…」

提督「確かに一理あるな、そう手配しよう」

スレ主だけど、もう何もせずに落とした方がええかな？ 論争の場になってるし埒も明かなそうだから、僕はともかく他の見てくださってる方に嫌な気持ちになってしまうのは申し訳ないですし。

とりあえず続けます。ご声援ありがとうございます。

提督(そう言えば今日の秘書艦>>60だったな。一応断りを入れておくか)

安価
今日の秘書艦
あとコンマで好意度、つまり高いほど(ry

秋月

安価だと秋月だけど話のストーリー上、下のプリケツさん(94)にします。

秋月(提督は気づいてないけど提督の事が好きな子や先輩もいるし、一人だったら何されるかわからないし…今日は提督の側にいよう)

提督「今日の秘書艦はプリケ…じゃなかったプリンツだな。彼女には悪いけど降りてもらうか…秋月も一緒に頼みに行こっか？」

秋月「はい！司令」(よりによってプリンツさんですかー！？)

プリンツ「提督ぅ？お願いってなんですかぁ？」ニコォォォ

秋月(うわわわ…見るからに悪魔の笑顔です。しかも武装済みだし)

提督「実は今日の秘書艦、秋月に変わって欲しいんだ」

プリンツ「ほぉ？突然のお話みたいですが、一体なんでしょうか？」

提督「そ、その秋月がやりたいからさ？ねっプリンツはお姉さんだから譲ってあげて欲しいんだ？」

秋月(司令…悪手です)

プリンツ「まぁいいですわ。ただ、噂は本当みたいですね？提督とそこの駆逐艦が一夜を共にしたのは！」ｼﾞｬｯｷﾝ！

提督「プリンツ…それは噂だよ。主砲おろして…」

プリンツ「写真もあるのよ！主砲feuer」

プリンツ

提督「miss」

秋月「司令！逃げましょ？」

司令「あっ！はい」ﾀｯﾀｯ

プリンツ「逃げんなｺﾞﾙｧ」

逃走成否
00～80成功
81～99(((((゜゜;)

安価>>76

ん

提督「ハッハッ！流石にここは気がつかないだろう。まさか東急用のドラム缶の中は探さないだろう」

秋月(いくらなんでもベタすぎますよ。絶対にバレます。お願い気がつかないで…)

プリンツ「ｶﾞﾙｶﾞﾙｶﾞﾙ…」

提督「まるで飢えたドーベルマンだなぁ…おっあっちに行ったな」

秋月「し、司令。狭いです」

提督「す、すまん。いま出るから」


秋月「司令！これからどうしますか？」

提督「うーん。誰かに匿ってもらうか…そうだな>>85に匿ってもらうか？」

大和

提督「大和のところに逃げ込むか。艦隊最強の戦艦娘だし、皆、下手に手を出さないだろう」

秋月「ただ司令。大和さんまでの部屋かなり距離があります」

提督「なるべく誰にも会いたくないな。特に狂犬プリンツには…」

秋月「さぁ！行きましょ！」

コンマ下
00～50成功
51～90誰に会う(安価)
91～99狂犬プリンツ再会

秋月「司令！大和さんの部屋に着きましたよ」

提督「よかった…誰にも会わなかったよ」

秋月(本当ですよ！司令！プリンツさん以外にも提督の事が好きな子がいるので何をされるのかわからないです。心臓がバクバクしっぱなしです)

提督「ただ、あんまり大和とは仲良くないんだよ」

秋月「えっ？」

提督「だって本人ホテルじゃないって言うからさ、ついつい大和ホテルって言っちゃうんだよね…」

秋月「」

提督「まぁ、ものは頼みようだ！コンコン！大和おるか？」

大和「はいはい、いますよ？これは提督！どういった御用で？」

提督「単刀直入に言う！俺と秋月を匿って欲しいんだ！」

大和「はぁ…よくわかりませんがいいですよ。どうぞ」

提督＆秋月「ガクガクジガジガ」

大和「なるほど、だいたい話がわかっわ。青葉にあらぬ噂を流されたんですね」

提督「そうそう」

大和「まぁ私は提督が駆逐艦に手を出してもおかしくはないと思ってましたわ。ただ、所詮は青葉ソースですね」

秋月「ところで司令。しばらく大和さんのお部屋にとどまるのですか？」

提督「そうしたいけど、今日までに片付けない書類があって…」

秋月「まさか…」

提督「うん。執務室」

安価

安価>>96

誰が執務室に書類を取りに行く？
1提督
2秋月
3提督＆秋月
コンマ
00～45誰も会わなかった。
46～85誰かに会った
86～99プリンツ

１

提督「まぁ俺が取りに行くしかないな」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10分後

提督「ただいま」

秋月＆大和「おかえりなさい」

秋月「どうでしたか？」

提督「全く問題なし。誰にも会わなかったし書類もばっちり確保できた」

秋月「ほっ！それはよかったです」

ｺﾝｺﾝｺﾝ
大和「おや誰か来たみたいです？」

安価>>105
なおコンマ80～99の場合プリンツ

朝潮

大和「あら！朝潮ちゃん！どうしたの？」

朝潮「そ、その…司令官見ませんでしたか？」

大和「えっーと見てないなぁ。何で提督を探してるの？」

朝潮「憲兵さんが来て司令官を探してるの」

提督「ｹ、ｹﾝﾍﾟｲｻﾝ！？ﾜﾀｼﾑｼﾞﾂｱﾙﾖ」

秋月「提、提督」

安価下
00～10秋月と結婚
11～15朝潮と結婚
16～20大和と結婚
21～50提督緊急逮捕
51～99提督轟チンbyプリンツ

ブリンツ「提督ぅ！発見しましたよ！今まで何処に逃げてたんですかねぇ？」

提督「げっ？ プリンツ！？」

プリンツ「提督ぅもう一回あの世でやり直そ？feuer！」

提督「334クリティカルダメージ」

完

提督「ハッ！夢か！うーん酷い夢だったな。それにしても頭痛いな。昨日は飲み過ぎたな…」

提督「秋月に関してあらぬ誤解を受けたな。さらにはプリンツはヤンデレ化して砲撃してくるし…」ﾌﾄﾝﾊﾞｻｰ

プリンツ「ｽｰｽｰｽｰｽｰ」

提督「」

提督「…まさか、魚雷発射済み？」

ﾌﾄﾝﾒｸﾘ

提督「見事なプリンなおっ…マジすか？」

提督「着弾してないよな？もし責任とる必要があるならちょび髭伍長に挨拶しなくちゃいけない！？」

青葉「どーもどーも青葉です。昨晩はお楽しみでしたね！」

提督「いまは冷や汗しかねーよ」

青葉「ところで司令！いい話があるんですが聞きませんか？」