モバP「アイドルのストレス発散の為にセクハラをしろ?」(101)

モバP「アイドルのストレス発散の為にセクハラをしろ?」

ちひろ「はい」

モバP「それって矛盾してません?セクハラってストレスたまるもんじゃ…」

ちひろ「それが…アイドル達に要望書みたいなアンケートをとったんですが…例えばこれとか」

『匿名希望
Pさんにドラマとかのセクハラシーンであるようにお尻を鷲掴みにされたいです』

モバP「……」

ちひろ「ちなみにこれは私が見た中で1番普通な要望です」

モバP「……この文字、卯月ですよね?」

ちひろ「はい、卯月ちゃんですよ。流石ですね」

モバP「それでこれを遂行しろと?」

ちひろ「はい!社長命令です。出来なかった場合は減俸、でも見事成功した場合は特別報酬が貰えます」

モバP「是非やらせて頂きます」

卯月「おはようございまーす」

モバP(とりあえず卯月からやってみるか)

モバP「おはよう、打ち合わせしたいことがあるんだけど時間いいか?」

卯月「はい!いいですよ」

モバP「ちょっとこの資料をみてほしいんだが」

卯月「これですか…ふむふむ」ピトッ

モバP(って近いな…体密着させてきたぞ…これはもうやれってことだよな?)

モバP「ライブのとき卯月はここから……こう動くだろ?その時に注意してほしい事があって…」

モバP(モバPイキます!)

ワシッ

卯月「ひゃっ」

モバP「ん?どうした?」サワサワナデナデ

モバP(柔らかい…それでいてあったかい…スカート越しなのに綺麗なお尻の形がわかる)

卯月「い…いえ…ここを気をつければ…んっ…いいんですね…ハァハァ」

モバP「卯月、顔が赤いようだが大丈夫か?」

モバP(目がうるうるしてるし、顔も真っ赤だし口もだらしなく開いてて卯月の顔がめっちゃえろい)

卯月「だ、大丈夫れす…」

モバP(そうか…ならスカートに手を入れてもいいかな?…いや流石にそれは…)サワサワモミモミ

卯月「あの私もこれについて…んっ…聞きたいことがあったんですけど」

そう言いながら卯月の手が、痴漢をしている手をつかんだ
そろそろ咎められるかと思ったモバPであったが、予想に反して卯月の手はモバPがさらに強い力で臀部を揉むように力を加えてきた

モバP(これはイクしかない!)

卯月の手を振り払うと彼女は惜しそうな顔をした。これで終了だと思ったのだろう

卯月「Pさん?…」

卯月の感触が残る手が次に狙うのはスカートに守られたパンツ越しのお尻である

パフン

卯月「モバPさ…んあっ…」トロ-ン

叩くように勢いをつけた手は狙い通りスカートのなかに収まった

モバP(やわらかあったかい…幸せ)

手のひらいっぱいにもちもちの感触を楽しむ

卯月「あっ…ちょっと…だめ…んんっ…」

モバP「どうした?何がダメなんだ?」サワサワ

卯月「だっておしり…んっ」

限界だったのか手を振り払われる

卯月「あ、あの…ハァハァモバPさん…いまから一緒に仮眠室に行きませんか?」

モバP「だが断る」

モバP(このあと卯月はトイレに篭ってた。後日おれの口座には30000MC支払われ)

『from:卯月
またお願いしますね!
その…今度は最後まで…』

モバP(気にしないでおこう)

ちひろ「さてつぎの要望書です」

モバP「後何枚ぐらいですか?」

ちひろ「数えるのがめんどくさいくらいです」

モバP「」

ちひろ「じゃあこれで」
『トリプルスター
女子更衣室で本田未央ちゃんが自分の服を散らかして、注意しても聞く耳を持ちません。どうにか懲らしめてやってください』

モバP「自分で自分の事懲らしめろってかいてありますよ?」

ちひろ「そうですね、年頃の女の子ですし恥じらいがあったんじゃないですか?」

モバP「恥じらいがあるならこんな紙出さないでほしいんですが」

ちひろ「まあまあ、それじゃあお願いしますね」

モバP「こんばんはモバPです。現在女子更衣室前にいます
未央の後をつけてきた形で侵入しているので中の様子は全然わかりません。ちひろさんに確認したところ8割ぐらいの確率で中は未央1人だそうで…
それでは突入したいと思います」ガチャ

未央「キャッ(棒)」

美波「えっ?」

モバP「あちゃー」

タイミングが遅かったのかちょうど良かったのか、未央は殆ど着替え終わり要望書通りにさっきまで来ていたものを脱ぎ散らかしていた、そして美波はパンツ一丁のいまからブラをつけようとするところだった

聞きたいんですが地の文どうですかね?
下手だったら減らします

改行と句読点をちょっと直すだけで普通に地の文いいと思うよ
↓みたいな感じに適度な長さで改行して「。」

タイミングが遅かったのかちょうど良かったのか、未央は殆ど着替え終わり要望書通りにさっきまで来ていたものを脱ぎ散らかしていた。
そして美波はパンツ一丁のいまからブラをつけようとするところだった。

乙乙期待

好きに書けばいいと思うよと言おうとしたけど、>>10の指摘が簡潔かつ適切だと思う。

美波「Pさん…その急だからこころの準備が…私の体変じゃないですか?」

美波の豊満な胸や、それを彩る桜色の突起を視界の外へと追いやり標的を未央に定める

美波「あれっ?Pさん聞いてます?」

モバP(来てしったからにはやり遂げるのみ)

未央「Pったらそんなに私の裸に興味があ…」

余裕の表情を見せていた未央だが、大の大人に無言で詰め寄られてると次第に少し怯えた様な表情を見せた

未央「ち、散らかしたのなら今から片づけるよ?」

モバP「その必要はない、取り敢えず脱げ」

未央「ちょっとどうしたの?プロデューサーらしく」

モバP「いいから脱げ」

美波「はい!」

未央「う、うん分かった。だからあっち向いてて」

未央は怯えたような、しかしどことなく期待を帯びた目を見せる
モバPは合点がいった。あの要望書はこうして罰を与えられることを期待してたのだ

モバP「いやこのままだ。未央もこっちを向け、首だけじゃない体もだ」

美波「モバPさん!こっちも見て!」

未央「うん…」

恐る恐ると脱ぎ出した未央の手は遅い。そして時折こちらを伺うように見るのだ
だがその瞳に非難の色は感じられない。唯一感じられるとすれば先程から感じる期待の色である

モバP「遅い、早くしろ。あんまり待たせると次の仕事に交代を頼むことになるぞ」

未央「まって…いま…ハァ…ぬぐから」

それから黙々と服を脱いでいき残すは下着のみとなる

未央「あのこれだけは…」ハァハァ

もはやモバPは彼女が望む言葉を完璧に理解していた

モバP「脱げ」

未央「んんっ…ダメだよ…いくらプロデューサーでも」

モバP「三度は言わないぞ…脱げ」

未央「あっ…嫌だよ」

モバP「そうかなら代わりを頼むよ」ケイタイトリダシ

未央「もう…わかったよ!」プチン

モバP「よしじゃあ未央の服は全部没収な、後で返してやるから俺のところに来い」

未央「えっ?」

モバP「でも俺も鬼じゃない、このハンドタオルぐらいなら返してやるよ」

未央「えっ?」

モバP「じゃあな」


このあと小さいタオルで身を隠した二人組の噂が事務所で流れた

ちひろ「さてつぎですよ!」

>>10>>11あざす
改行気をつけるわ。だが文末に丸は置かない

ちひろ「つぎの要望書は色んな人からですね」

『お医者さんごっこでセクハラされたい』

モバP「……これであいつらの成績がのびるなら全然やりますけどね…」

ちひろ「はい頑張ってください。…そ、それとこれも社長命令なんですけど、もしアイドルに最後までする事に抵抗があってそれでPさんが溜まってるんだったら…わ、私にぶつけてくれてもいいんですよ//」

モバP「いくらだ千川!」

ちひろ「え?…えっと3000MCくらい?」

モバP「よしっ仮眠室いくぞ」

ちひろ「えっいまからですかまだ心の準備が…離してください//」

モバP「ふぅ、スッキリしたぜ」スパ-

ちひろ「うぅ…私、初めてだったのに…」

モバP「それじゃあ医者の真似事してきますね」



コンコン ガチャ
愛梨「失礼しまーす」

モバP「いらっしゃい、今日はどうされました?」

愛梨「えっ?…あ……え、えーっと…………」

モバP「熱っぽいとか?」

愛梨「そ、そうです。体が熱くって」

モバP「ふむ、わかりました。診察に素手を使ったりしますけど清潔にしているので気にしないでくださいね」

愛梨「あっ、はい」

モバP「それじゃあ、とりあえず…口を開けてください」

愛梨「あー」

医者は喉を見るとき、金属製のアイスバーのような物で舌を押さえつけるのだが、そんなもの持ち合わせていない
迷った後に指を口の中に差し入れ舌を押さえつける
柔らかくぬるりとした感触と生暖かい口内の温度が指にまとわりつく

愛梨「ふぇっ?」

モバP「もっと大きく口を開けてください」

身を乗り出して口をのぞき込む

モバP愛梨(顔が近い…)

モバP「ちょっと眩しくするので目閉じててくださいね」カチッ

ほんの数センチ近づけばぶつかるぐらいのところに愛梨の顔がある。目は閉じられ、しかもその口はだらしなく開かき舌もはみ出している

モバP「もうちょっと舌を出す感じで、そうそう」

舌を充分に出させると、モバPは舌の先端どうしをすり合わせ、ザラりとした触感とぷにっとした柔らかさ甘い唾液の味を楽しむ

愛梨「んんっ、はにひへふふへふか?」

愛梨は疑問の声をあげながらも目を閉じたままでいる
唾液の味を充分に堪能した

モバP「はいもういいですよ。次は聴診器あてていきますね」

愛梨「はい、脱げばいいんですよね?」シュル

待ちわびていたかのようにいさぎよくするすると服を脱いでいく
上がタンクトップと下着を残すのみとなったときモバPは愛梨の動きを止めた

モバP「待ってください。タンクトップはそのままで、ただしブラは外して下さい」

愛梨「?…わかりました」

器用に服の中に手を入れブラを外す
出てきたブラは黄緑色だった

モバP「ゴクリ…それは検査で使うので預かりますね」

愛梨「えっ?これをですか?ちょっと恥ずかしいな//」

何故かブラを差し出すことには抵抗する愛梨
有無を言わせず受け取り、袋に入れポケットにしまう

モバP「それじゃあ聴診器あてますね」

モバP「とりあえず少しめくってください、ここぐらいまで」ふにょん

愛梨「キャッ…こ、ここまでですねわかりました」

ブラをとった愛梨の胸は豊満さを誇示するようにタンクトップを押し上げるだけでなく、2点の突起をつくっている
モバPはその数ミリ下を指定する

タンクトップトップに柔らかく押し潰される形で愛梨の下乳が顕になる

愛梨「んっ…んんん」

指で胸をおしあげながら聴診器をあてると、聴診器の冷たさのせいか愛梨が声をあげる
吸いつくような柔らかさの胸を指だけで楽しむのはもどかしい

モバP「あれっ聞こえない?」

愛梨「えっ?」

モバP「ごめんね、聴診器が壊れてるみたいで」

愛梨「……はぁ?」

モバP「僕もプロですから直接耳を当てるか手を当てるかしたら分かると思うんですが」

愛梨「りょ、両方お願いしていいですか」

モバP「わかりました」

タンクトップの首を通す穴から胸の谷間に向かって手を差し込む
手の平と甲両方をマシュマロのような触感が包む

愛梨「んんっ…ふぅ…」

握り込むようにして胸を揉んでいく
柔らかいむねは手の動きに合わせて形を変えていく

愛梨「これ……んっ…ほんとうに…けんさなんてすか?…きゃっ」

胸の突起をせめると可愛らしい悲鳴をあげる
モバPは愛梨の言葉を意に介さずに次はと胸に耳を当てると、頬が胸につつまれる感触をたのしむ

モバP「十時愛梨さん、もう治ったでしょ?」

愛梨「次はベッドの上で見てほ…」

モバP「次の患者さんがいるので今日はここまでです。ちひろさん」

ちひろ「はい!あなたのちひろです。愛梨ちゃん要望書はあくまでPさんのサービスですからPが終わりっていったら終わりです」

愛梨「……はい」シュン

こんな時間でも見てくれてる人いるんだな
本番は後半で書く気になったら書きます

すいませんちょい忙しくなったので来週木曜ぐらいまで書けないです
失踪はしないつもりなんでよろしく

モバP「次の方ーどうぞー」

朋「えっ?Pさんなにやってんの?なんで白衣着てるの?」

ピロピロピロ

モバP「あっ、メールだわ。少し待ってくれ」

『あなたのちひろより
朋ちゃんが指を切ってしまったそうなので舐めてあげてください
ストレスの解消になる筈です。』

モバP「なんでやねん!」

朋「えっ?」

モバP「いやなんでもない。こっちの話だ
さて朋がここに来た理由を占ってやろう。
ズバリ、指を怪我したからだな」

朋「すごい!なんでわかるの?」

モバP「お前のことをよく見てるからだよ」

朋「ちょっ…そういうのダメだから///」カァ

モバP「まあ今日は医者の真似事をしてるんだ
指診てやるから見せてみな」

朋「うん」

朋の手は有り体に言えば女の子の手だった
柔らかくスベスベでずっと触っていたくなる
そして血だまりが出来ている箇所があった

朋「今日は蟹座の運勢1位なのに、ハサミで切っちゃたんだ」

モバP「消毒するぞ?嫌がるなよ?」

朋「子供じゃないんだから大丈夫」

言質をとったので早速朋の指を口に含む
女の子の指を舐めてるという事実に少し興奮を覚える

朋「ちょっ…やめて!」

朋は反射的に手を引っ込めようとするが、手をがっしりと掴み指を舌で味わう

朋「ほんとダメだって!変になる!変になるからぁ//」ビクビク

モバP「……ふぅ…ほらもう止まっただろ。止血と消毒を同時にやったんだ」

朋「……Pの変態!」

モバP「飛び出ていったぞ…やり過ぎたかな…」



朋「Pの唾液まだ指についてる………」

ペロッ

朋(Pとキスしたらこんな味がするのかな……………って私何やってんだろ///)カァァ

朋はP呼び捨てでしたね
ちょっとミスってた

卯月「あれー?どこにしまいましたっけ?」ガサガサ

モバP(卯月と探し物をしてるんだが、屈んだ時に卯月の尻が強調される
こいつは…さそってやがるぜ)

足音を立てない、モバPは卯月に気づかれることなくその背後に忍び寄る
時折ゆれるその尻はスカート越に伝わるムッチリ感を秘めている

腕を振りかぶって

卯月「Pさんそっちはどうで…」

パッシーン

卯月「うひゃあ」

パッシーン パッシーン

卯月「きゃっ…うんっ…」

パッシーン パッシーン

卯月「ちょっと…慣れると…よくなってきました///」

モバP「うん?」

モバP(衝動にかられてやってしまったけどこれからどうしよう)

卯月「はぁ…あのぉ?…はぁ…もうやめちゃうんですか?」

モバP「ちょっと揉んでもいい?」

卯月「どうぞ!それと、これからは好きなときに呼び出してくれたら…そのなんでもしますからね…」

特に安価とったりしないですけど、書いて欲しい子いたらもしかしたら書くかも

ちひろ「次の要望書行ってみましょう」

『ラクロスさん
とりあえず裸を見てもらいたいです。
触れてもらってもいいんですが、ともかく裸を見られたいです。』

モバP「あのちひろさん」

ちひろ「なんです?」

モバP「これってセクハラなんですかね?」

ちひろ「さあ?」

モバP「月末ガチャのためにやりますけどね…」



モバP「なあ美波、最近俺芸術に目覚めたんだ
それで良かったらモデルになって欲しいんだけど」

美波「私が…ですか?私でよければやりますけど」

モバP「いや、美波がいいんだ!」

美波「そっそうですか//」

モバP「道具とかの準備あるから○○会議室に明日の朝の5時で」

美波「えっ?5時ですか?明日はオフなんで大丈夫ですけど、もう少し遅くにはならないんですか?」

モバP「それぐらいしか俺が空いてる時間ないんだよな…」

美波「わかりました…朝の5時ですね」

---朝の5時---
美波「ふぁあ…どうぞよろしくお願いします
それにしてもこの部屋暖房きいてますね」

モバP「ああ、それじゃ早速脱いでくれ」

美波「…はい?」

モバP「言ってなかったか?今日書くのは裸婦だ
絵の上達には肉のつき方を詳しく見るといいんだ」

美波「聞いてませんでしたけど…えっと…脱げばいいんですよね?」

モバP「頼む」

こちらに背を向けるとと美波は服を脱ぎ始める
手早く服を脱いでいく様はさすがアイドルというべきか淀みがない
だが、恥じらう様が見れないのは面白くない

モバP「なぁ、こっちを見ながら脱いでくれるか?それともっとゆっくり」

美波「えっ…こうですか?//」

ゆっくりとインナーをたくし上げていく
白い裸が見え始め、ブラに包まれたやがて大きな胸もあらわになっていく
美波は自分のしていることを自覚しているのか、顔がすでに真っ赤である

美波「あの、あんまり見られると…恥ずかしいんですが」

モバP「これからもっと見るんだ、気にするな…いや俺が手伝ってやろう」

美波「そ、そんな急に…」

スカートのホックを外しジッパーを下げる
白い色のパンツがあらわになる
次は胸に手を伸ばす

モバP「たしかこうやって外すんだよな」モミッ

フロントホックのブラしか知らないふりをして胸を鷲掴む

美波「んっ…ちがいます、こっちです」

モバP「そっちだったかすまん」

美波の胸が顕になる
シミ一つない白い肌にピンクの突起がふたつ

モバP「思ったとおり綺麗だ」

美波「パンツはいいんですか?」

モバP「さすがにそれはまずいだろ。美じゃあその椅子に座ってくれ。このコーヒー好きに飲んでくれていいから
それとできるだけこっち見てくれ。いまからどの角度から書くか決めるから」

美波「あっはい」

美波を中心に周りながら舐めるように美波の体をみる
その視線が気になるのか美波はたま太ももをすり合わせるような動きをする

モバP「なかなか決まらないなぁ」

美波「あの…近すぎませんか?」

適当な理由をつけ美波に近寄る
そして考えるような素振りをみせて、ピンク色の突起を押すように胸を持ち上げる

美波「きゃっ…んん…なにするんですか?」

モバP「おっとすまん、無意識だった、すまん」

美波「は、はぁ…?」

モバP「それよりコーヒーどうだ?」

美波「いただきます」

モバP「おう書き始めるな」

美波「綺麗に書いてくださいね」

モバP「まかせとけ」

美波を裸体を5分10分と楽しむ

モバP「ちょっと胸を持ち上げてくれないか?」

美波「こうですか?」

モバP「ちがうちがう…こうだよ」もみもみ

これでもかというぐらい美波の胸を眺めたころ

美波「………あっすいません、今寝そうに」

モバP「いや寝てていいよ。おわったら起こすから」

美波「そうですか…それじゃあ、ちょっとだけ……」スヤァ

モバP(男の前で裸になって寝るって、すごい無防備だな…)

眼前には呼吸にあわせて動く柔らかな胸、寝息をたてる柔らかそうな唇

モバP(さいきんちひろばっかり相手であきてきたんだよな…)

美波の裸体を見て触って、モバPの性器は今までで1番おおきくなっていた

モバP(美波…すまん)

美波の胸を寄せると、自らのモノをできた谷間に押し入れる
滑らかで柔らかい感触につつまれ、こすっているだけでもう射精しそうになる

美波「すぅ……すぅ……ん…チュ…ん…」

寝息をたてる柔らかな唇をうばう
寝ている間にしている事実により興奮を覚える

美波の体を机にもたれさせ、尻を突き出させる形にすると最後に残っていたパンツも脱がした

モバP「美波済まないな…」

持参のローションを取り出したところで気づく
美波のソコは既にぬれているのだ

モバP(とんだ淫乱娘め…)

隆起したモノを美波のソコに擦りあてる
体温とぬるっとした液の存在を先端で感じる

モバP「いれるぞ」

美波「…………」

勿論返事はない
腰を前に突き出しいれはじめる
美波の膣は吸いつくようにモバPのモノをからめとろうとする

モバP「これは…すごい」パンパン

初体験の名器を味わい、モバPの体はとどまることを知らない

美波「……………」

モバP「美波、胸も揉むぞ!」モミモミ

全身で美波を味わう
美波の全身を味わおうとする

美波「…………んんっ、だめっ」

モバP「えつ…」パンパン

美波「こえ…おさえきれないよぉ…」

モバP「えっ起きてたのか?」パンパン

美波「…だめっ…んんっ…はい…あんっ…途中からぁあ…」

モバP「気づいててとめなかったのか!」パンパン

美波「はぃい!だってこれ期待しちゃってたからぁ!」

美波に言葉を投げかけながらモバPは更なる興奮を覚えていた
先ほどまでの美波はマグロだったが、いまは嬌声が聞こえるのだ

美波「あぁん…そこだめ…」

モバP「期待してたってことは」パンパン

美波「はいそうですぅ!美波の中にください!」

ラストスパートとさらに腰をつよく打ち付ける

美波「あん、イク!美波イキます!」ドピュドピュ

美波の中で果てる
頭が真っ白になるほどの快楽に襲われる

美波「また、しましょうね//」

このあとむちゃくちゃ掃除した

モバP「セクハラがよく分からなくなってきたから要望書とか気にせずセクハラするぜ!」


あやめ「モバP殿、あの、あんみつを買ったのですがちょっと大きすぎて…一緒に食べませんか?」

モバP「おっ、いいな
ご相伴にあずかろう」

あやめ「やった…
た、ただですね…スプーンがひとつしかなくて…」

モバP「俺は気にしないぞ」

あやめ「そうでございますか!
では食べましょう」ウキウキ

あやめは嬉しそうにあんみつを開封して、一口ぱくりと食べる
味に満足したのか顔を笑顔いっぱいにする

あやめ「ささ、モバP殿も」

一口分掬って差し出してくる
あやめの服は緩いTシャツのため胸がたまに見えているが、その光景を楽しむため敢えて口にしない

あやめ「あ、あーんでございます//」

恥ずかしいのか、あやめは頬を朱にそめていく

モバP「自分でくえる…ってまあいいか、あーん」パクッ

あやめ「ど、どうでございますか?」

モバP「おっ、うまいなこれ」

あやめ「そうでしょ!わたくしのおすすめの店の物なんです」

モバP「それに関節キスだな、ははっ」

あやめ「関節キス?……あっえっと違うんです。キスが目的とかそんな浅ましい考えじゃ、ただ食べさせあいっこがしたかっただけで」ゴニョゴニョ

モバP「ってさっきお互い気にしないって言った所だったな」

あやめ「えっ…その少しぐらい気にしてくださっても」シュン

モバP「えっ?なんだって?よく聞こえなかったんだが」

あやめ「モバP殿はもう少し乙女心の機微に注意すべきです」ツ-ン

モバP「ん?次はおれが食わしてやるよ
ほら貸してみろ」

あやめ(誤魔化された気がします。
ただ、そのスプーンはモバP殿が先ほどくちに含んでいた…)

モバP「どのぐらい掬う?」

あやめ「す、少しで」

モバP「わかった……ほい、あーん」

あやめ「あー」

あやめは少し深くスプーンを咥える
その頬はまた朱にそまっていく
それと胸はやっぱりちらちらと見える

あやめ「これがモバP殿の…//」

モバP(俺の手にあるのはあやめの唾液がついたスプーン
これはやるしかないだろ)

あやめの口から引き抜いたスプーンをそのまま自分の口に入れる

あやめ「も、モバP殿!?な、な、なにをしていらっしゃるんですか?」

モバP「あやめの味のチェック?
正直あんみつの味しかしなかったけど」

あやめ「そういうことではなく、なんで今のようなことを…」

モバP「……俺とあやめはブロデューサーとアイドルじゃん
キスしたくてもできないじゃん
だからこれで我慢しようと」

あやめ「そ、それは、つまり…わたしと、その…せ、接吻したいと?」

モバP「もちろん
もっといろいろしたいぞ」

あやめ「うきゅう…」

モバP「ほい、あーん」

あやめ「…あー」

食べさせあい始めてしばらく経つ

モバP(あまりセクハラらしいセクハラをできていないな…どうにかして見えてるおっぱいを揉みたいし)

思案するモバP

モバP「結構量あるな
もうお腹いっぱいになってきたよ
ほい、あーん」

あやめ「ん」

その時事故はおこる
モバPは手を滑らしあんみつを零してしまう
あんみつはあやめの体をつたい服の中まで入っていく

モバP(チャンス到来!ワザマエ!)

モバP「うおっすまない
今すぐ拭くよ」

ウエットティッシュを取り出し零したあんみつをふこうとする

あやめ「モバP殿!いいです自分でできますから//」

モバP「任せとけって、自分じゃどこが汚れてるかわかりにくいだろ」

あやめ「そ、そういう問題ではな…ひゃあ!」

あやめの制止を無視して、あやめの肌に触れる
鎖骨のあたりから吹き始め、だんだんと手を下に這わせてゆく

あやめ「んん…つめたっ」

モバP「…あやめノーブラじゃないか!あやめはえっちだなぁ」

あやめ「みっ、見ないでください!」

手はあやめの肌をゆっくりとつたい、胸に辿りつく

ふにゃん

あやめの肌をふくようにしながら、胸の感触を楽しんでいく
ただ、胸の突起にはまだ触れないでおく
予想以上にあやめの胸は柔らかくずっと触っていたくなる

ふにゃんふにゃん

あやめ「きゃう…モバP殿ぉ!胸を揉んでいませんかぁ?…あぁ…んっ」

モバP「まさか…しっかり拭いてるだけだよ」

次第にだらしなく口をあけて声を出し始めるあやめ

モバP「なああやめ」

あやめ「なんで…ふぅ…あんっ…ございましょう…きゃっ」

モバP「黙ってたんだけどな、今日のあやめの服さ…屈むと乳首まで見えてた」

あやめ「嘘、きゃああああぁ…」

言葉と共に乳首をつねるように揉むとあやめは絶頂をむかえたようだった

モバP「よしっ綺麗になった」

あやめ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ありがとう……ございました…」

モバP「あんみつ美味しかったよ、また誘ってくれよ」さわさわ

最後にダメ押しとばかりに太ももを撫でる

あやめ「んっ?もっとぉ?…」

あやめは惚けているようでとりあえずその場を離れた

その後事務所でノーブラにブカブカTシャツが流行るようになる
気がする

酉忘れてたりするけどIDでわかるよね…

要望書
『城ヶ崎莉嘉
おねーちゃんが最近「めろめろになる香水」っていうのを買ったの☆
でもいい匂いがするだけの偽物なんだよね☆
でもすごく高かったみたいで
だからPくんにはおねーちゃんにメロメロになってほしいなっ☆』

モバP「これが要望書
そしてこれが今朝莉嘉から来たメール」

『from:莉嘉
今日のおねーちゃんオフだけど、事務所行くんだって☆
香水つけてるはずだからヨロシクね☆』

モバP「というわけでやります」

ちひろ「あの御主人様…だれに向かって話してるんです?」

またコテ忘れてた

ガチャ

事務所に入るとソファーに座っている美嘉ひとりだけだった

美嘉「プロデューサー?おつかれっ!」

モバP「おう、美嘉だけか?」

美嘉「うん、さっきちひろさんが銀行に行くっていって」

モバP「ふーん
今日はオフだろどうしたんだ?」

モバPは美嘉の対面に座る

美嘉「なんとなくねー
プロデューサーにあいたかったって言ったらどうする?」

モバP「ははっ、そりゃ嬉しいさ」

美嘉「むぅ…また子供扱いして…それでさぁ、なにか感じない?」

モバP「何かってなんだ?」

美嘉「こう匂いとかさ…」

モバP「さぁなぁ…」クンクン

ソファーの対面でも多少香水の匂いと思われる香りがする

モバP「そういえば、なんかいい香りするな」

美嘉「でしょー、香水変えてみたの」

モバP「なあ美嘉隣に行ってもいいか?」

美嘉(えっそんな急に?)

美嘉「も、もろんいいよ?」

美嘉の隣に移動する
心なしか美嘉の顔は赤い

美嘉(ちょっと近い…)

モバP「すごいいい匂いだな」スンスン

美嘉「そ、そう?」

モバP「ああ、ずっと美嘉のそばに居たくなる」

美嘉(今のセリフやばい…)

美嘉「そ、そんなに//
でも今日はオフだし好きなだけ近くにいていいよ//」

モバP「なら、お言葉に甘えて…
もう少し近くによっていい?」

美嘉(ええっまだ寄るの?)

美嘉「全然いいよー//」

美嘉と腕を組むようにして更に美嘉の近くに寄る
そしてそのままうなじへ顔を近づける

美嘉「ちょっ何してんの//」グイッ

美嘉(近い近い近い近い!
いまの超近かったじゃん)

モバP「すまん、嫌だったか…」

美嘉「いや、そういうわけじゃなくて急だったから…」

モバP「じゃあいいって言うまで待つわ」

美嘉「えっ、えっとうん…」

モバP「…………」

美嘉「…………」

美嘉(えっアタシが「いい」っていうの?)

美嘉「えっと…その……いいよ?」

その言葉を機に、モバPは美嘉に抱きつき、胸に顔を埋めるとそこでゆっくり深呼吸をする
美嘉の匂いと香水が混ざった香りに、頭が蕩けそうになる

モバP「美嘉ぁ…」クンカクンカ

美嘉「ちょっ、どこに顔当ててんの…んっ…がっつき過ぎ!」

美嘉は引き剥がそうとするが、もとより女子高生程度の腕力で剥がされるほど弱い力では抱きついていない

モバP「スゥゥゥウウウ…………………………ハァ…スゥゥゥウウウ…………………………ハァ」

美嘉「ちょっと…ホントに待って!」

モバP「…スゥゥ……すまん
我を見失ってた」

美嘉「その…そんなにいい匂いだったの?」

モバP「美嘉の匂いと混ざって最高だった
この匂いのためなら割となんでもしそうな気がする」

美嘉「そ、そうなんだ…ふーん………じゃあさ…私と…その…」

幸子「こんにちわー!可愛いボクがきましたよー…ってあれ?Pさんいないんですかぁ?
もうせっかくボクが来たのに…」

モバP「幸子ぉ!」モミモミ

幸子「キャッ…Pさんいたんですか?それといくらボクが可愛いからといって急にお尻を揉むのは…きゃう…やめてください!」

モバP「幸子のお尻が可愛すぎるからいけないんだ!それとバンジージャンプの仕事とってきた」モミモミ

幸子「仕方が無いですね…ボクはかわいいですか…えっ」

モバP「よっしゃ幸子確保だ!いまから現地に飛ぶからな
世界一のバンジージャンプらしいから楽しみにしとけよ
美嘉わるいな、続きはまた今度で」

美嘉「えっ…うっうん…」

美嘉(幸子ちゃんなんかお尻揉まれ慣れてる感じがした…)

それから美嘉と同じ香水を買うものが続出し、モバPはハグして胸に顔を埋めてまわるハメになった

さーせんいろいろありました
続き書きます

『要望書
無記名
事務所のみんなに援交をもちかけてください』

モバP「これなんなんです?」

ちひろ「事務所の子みんながやって欲しいらしいです」

モバP「はぁ?」

ちひろ「やり方はわかります?」

モバP「3万でどう?みたいに声をかけるんですよね?」

ちひろ「それじゃちょっとダメです、こうですね…」


モバPは援交を覚えた

美優「……こんにちは、あれモバPさんだけなんですか?」

モバP「…………」

無言で美優に歩み寄るモバP

美優「…どうしたんです?…何か恐いですよ?…」

無言で美優のてに諭吉を数枚握らせると、間髪入れずに美優の大きな胸をつつく

美優「このお金何で…きゃあっ!」ツンツン

両手に収まりきらないほど大きな胸は、指を数センチも飲み込む
美優の反応はというと

美優「……最低です」

寂しそうな顔をしている

モバP(あれ思ってた反応と違う)

モバP(でもちひろはとりあえず困ったら
「どうしても手に入れたい物」を各々持ってるからそれ出汁に使え言っていたし…)

モバP「足りませんか?じゃあこれも…」

諭吉を追加するモバP

美優「金額の問題じゃ…」

モバP「いいんですか?どうしても手に入れたい物があるんでしょう?」

美優「なっなんでそれを知ってるんですか///」

モバP「ちひろさんから聞きました、そんなことより、これ必要でしょう」

諭吉を差し出すモバP

美優「はい…これだけで十分です…」

モバP「じゃあ先にシャワーにしましょうか」

シャワールームの脱衣所にて

美優「……なんで入ってくるんです?」

モバP「シャワーを浴びるからですよ」

美優「……もしかして、一緒に入るつもりですか?」

モバP「何か問題でも?」

美優「………いえ……あっち向いててください」

背を向けてくる美優

モバP「いえ、あなたがこっち向いてください」

美優「っ………最低です」

こちらを向く美優
嫌そうな顔をしながら服を脱ぎ始める
やがて下着一式を残すのみとなる

モバP「綺麗ですね」

美優「うれしくないです」

プチッと音を立てて外れるブラ
大きな胸があらわになり、ピンク色の乳首が見て取れる

モバP「おおっ」

美優「…………」

手早くバスタオルを体にまく美優
そのあとにパンツを脱いだため下はまだ見れていない

美優「……入りましょう…ひっ、」

声をかけ、モバPの方を向いた美優はモバPのモノを目撃する
既に美優の生脱衣シーンをみてそれは痛いぐらいに大きくなっている

モバP「はいりましょう」

シャワールームに入っていく
シャワールームは1人用の区画に間仕切りされており、そこに二人入ろうとすると体が密着することになる

美優「違うところに入っていくださいよ」

モバP「嫌ですけど、そんなことよりこっち向いてください」

おずおずと従う美優
狭い部屋シャワールームで向き合うと、美優の大きい胸は必然的にモバPの胸板で潰されることになる

モバP「柔らかいですね…最高です…それじゃあまず体を洗って差し上げますね」

美優の胸を執拗に洗う
ボディーソープはローションの代わりを果たし、柔らかい胸は極上の感触がする

モバP「はぁはぁ…美優さん…ちゅう」

美優の体を洗いながら今度は唇を犯していく

美優「やだっ……ちゅる…やめて…んちゅ…」

モバP「そろそろいいですよね」

先程からモバPのモノは痛いくらいに勃起している

美優「えっ、うそ……ここでですか…ひゃあ!」

ズチュ

美優の膣はまとわりつくようにモバPのモノを咥える

モバP「これは…すごいですね…」

美優「動かさないで下さい……んっ…んっ……早く抜いて…んんっ」

美優の反応にますます興奮する

モバP「出ます…中に出しますよ!」

美優「いやっ……嫌です………ああああ」

ドビュッ

耐えきれず射精してしまう

美優「ああっ……中には出さないでくださいって言ったのに…」

そういう美優の顔は心なしか嬉しそうである

モバP「美優さん本当に嫌だったんですか?」

美優「それはえっと……私のイメージが…ntrが似合うってネットで評判らしいのを聞いて……どうでしたか?」

モバP「正直興奮しました」

美優「そ、そうですか////」

新シリーズのネタが思い浮かんだのでこのスレはここまでです
一応終わらせましたので許してください

次ここです
書き忘れてますが安価スレです

【R18】モバP「社長の息子がアイドルにセクハラしてるだって?」
【R18】モバP「社長の息子がアイドルにセクハラしてるだって?」 - SSまとめ速報
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