【R18】モバP「社長の息子がアイドルにセクハラしてるだって?」(58)

社長息子(以下息子)「親父相談があるんだ。俺も中学生の訳だが彼女ができなくて未だ童貞のまま性欲をもてあましている
どうにかならないか?」

社長「うちのアイドルなら俺の圧力でどうにかなるかもしれない。綺麗どころが揃ってるしどうだ?」

息子「恩に着るぜ親父」

社長「だが気をつけろ。若い子ならまだしも20を超えてる子らに手を出したら逆に飲まれるぞ」

息子「しかと注意するぜ」

スレタイに安価入れ忘れてたけど安価スレです
基本的に以下のルールで安価をとっていきますが、一人目は例を兼ねて勝手に書きます

・アイドルに対するセクハラには難易度があり、コンマによっては失敗します
・難易度は基本的に年齢が高ければ高く、内容がハードであれば高くなります(ハードさは独断と偏見で決めます)
・息子のレベルが上がれば、目標値が低くなります(成功しやすくなる)
・息子のレベルは基本的にセクハラを成功することによって上がりますが例外をいくつか考えています
・固定イベントが発生した場合勝手に書いていきます

深夜にコンマ無いよ

息子 Lv0(童貞)

息子「事務所にやってきたぜ、さて最初のターゲットは…」

緒方智絵里(次回から安価)

息子「チエリエルだ。年も近いし、なにより気弱そうでやりやすそうだからだ、そうと決まれば待ち伏せするぜ」

智絵里「こんばんわ」

息子「こんばんわ」

智絵里「えっと……どちら様ですか?」

息子「社長の息子でーす。智絵里ちゃんだよね、間近で見るとやっぱり可愛いなぁ」

智絵里「そ、そんなことないです//」

息子(さて何をしよう)

レイプ(次回から安価)

智絵里「そ、それより社長さんには日頃からお世話になってます」

>>3
今まで気づかなかったわ
安価とったスレの秒数でやります
どうせ書いてると秒数測るのなんて出来ないんで

息子「やっぱり親父に恩を感じてるんだよね?」

智絵里「それは…勿論です」

息子「おっけーついてきて」

智絵里をトイレに連れ込む

息子「ここで用事があってね」

智絵里「トイレで、ですか?」

息子「親父の伝言でさ、困ったらアイドルがどうにかしてくれるから頼れっていうんだよ」

智絵里「わ、私でよければ…頼られます…でも何をするんですか?」

息子「これだよ」

そう言っていきなり智絵里の胸を揉む

智絵里「……っ…やめてください!
あの…わたし帰らないと…」

智絵里に手を払われて嫌な顔をする息子 息子「生乳すげえ…やわらかい」モミモミ

小さくて柔らかい感触を乱暴に楽しみながら、小さな突起を抓ってみる

息子「これが乳首?」

智絵里「ひゃあ!」

息子「騒いだり逃げようとしたりしたら、親父に言ってアイドルやめさせるから」

智絵里「えっ……」

息子「そうそう…そうやってじっとしてて」

改めて智絵里の胸に手を伸ばす

息子「これが…おっぱいの感触か」もみもみ

智絵里「ひっ」

息子「柔らかいなぁ、小さいから期待してなかったのに、思ったより…揉める」モミモミ

服の上から胸を揉んでた手を、智絵里の服に入れる

智絵里「や、やめ…」

息子「女の子って、お腹も柔らかいんだな…これがブラ?ずらすよ?」

智絵里「いや…」フルフル

息子「生乳すげえ…やわらかい」モミモミ

小さくて柔らかい感触を乱暴に楽しみながら、小さな突起を抓ってみる

息子「これが乳首?」

智絵里「ひゃあ!」

息子「うるさいぞ…見つかったらそいつもアイドルや目指せるからな」

智絵里「そ、そんな…黙ります…黙りますから」

息子「よしじゃあ次はおれのムスコをしごいてね」

智絵里「ムスコ…ってなんですか?」

息子「これだよ」ボロン

智絵里に自分のモノを握らせる

息子「そのまま上下させて」

智絵里「…こうですか?」コスコス

スベスベの素肌に擦れて気持ちいい

息子「そのまま舐めてみて」

智絵里「えっ…舐めるんですか?」

息子「嫌なの?アイドルやめる?」

智絵里「……舐めます」

智絵里の舌がモノに触れる
たどたどしく舐められると興奮する一方、物足りなさを覚える

息子(確かAVだと)

フェラをするために開いた口に、今度はモノをいきなり挿入する

智絵里「ごっ……ごぇっ…ごっ…」

息子「よしそのままなめろ」

智絵里「んちゅう…ごほっ…ちゅうちゅう」

智絵里は口をすぼめてモノに吸いつく
あまりの気持ちよさに射精しそうになる

息子「やばい 智絵里ちゃん才能あるんじゃない?」

智絵里「ゲホッゲホッ…オェ-」

息子「もーアイドルがそんな咳しちゃダメだよ」

智絵里「もう…これ以上は…」

息子「まだだめだよ、なんのために今ので出さなかったと思ってるの?パンツ脱がすよ」

智絵里のスカートをめくると桜色の可愛らしいパンツがみえる
弱々しく智絵里が抵抗するが、意に介さずするりとパンツを脱ぎとる
初めて見る秘所に、今からここに自分のモノを挿入するかと思うとますます勃起する
その穴に手を這わすと

智絵里「ひゃぁんっ…」

息子「やっぱり濡れてないか、大丈夫だよローション持ってきてるから」

ローションを智絵里の秘所に垂らし、指で慣らしていく

智絵里「きゃっ…んっ…ああっ…だっめっ…」

息子「いいこえ出るようになってきたじゃん」

息子「それじゃあいただきます」

穴に自分のモノをあてがい入れていく

ブチッブチブチ

破瓜の音をさせながら入っていく自分のモノ
ぬらぬらとして暖かい中に締め付けられていきなり射精しそうになる

智絵里「いたい…痛いです……やめて…」

息子「やばい、無理」

さらに快楽を貪ろうと、音を立てながら激しく腰を振る

智絵里「いたっ…あっ…もうやだぁ」ポロポロ

遂に涙を垂らす智絵里
だがそれで止まる性欲ではない

息子「智絵里ちゃん気持ちいいよ!これから毎日躾てあげるからね!」パンパン

智絵里「んっ…いたいっ…です…」ポロポロ

智絵里の涙でさらに興奮する

息子「そろそろ出すよ…」

智絵里「…やめてください…中だけは…」

息子「無理っ出すぞ」

腰を奥に押し付けて思いっきり射精をする
ドピュルルル

智絵里「ひゃあああ!」

息子「………ふぅ…」

智絵里「グスッ…嫌っていったのに」

息子「智絵里、お前は今日からおれの奴隷な
言うこと聞かなかったら他のアイドルにも手を出すから」

智絵里「そ、それだけは」

息子「なら、わかるね」

智絵里「…はい」

息子「じゃあ最後にこれ、舐めて綺麗にして」

ジュッ…ペロペロ

智絵里は無言で息子のモノを丁寧に舐めていく

息子「そうそう、もう分かったみたいだね」

こうして息子は童貞を卒業した

息子 Lv1(非童貞)

息子「さて、次は誰に、何をしよう」
誰に 1↓
何を 2↓

そういえば00の扱いを書いてなかった
01が最低で00が最高です

続きは明日になると思います

息子の登校中、満員電車の中で

息子(あれは和久井留美だ・・・いいケツしやがって・・・)

手を留美のケツに這わせる
舐るようになでると次の瞬間もむ

息子(あれ?和久井無反応?)

面白い反応が見られると思ったのが、留美はまったくの無反応である、というのも

留美(・・・久々に私になびいた男がいたとおもったのに、当てが外れたわ・・・小さい子だし気づかないフリしてあげましょ・・・それにしてもへたくそね)

留美から眼中になかったうえ、息子のテクニックがたりなかったのだ

息子(くそっなんで反応しないんだ・・・)モミモミ

揉み方が雑になる息子

その時

???「痴漢とはこのようにしてやるのだ」

耳元で中年男性の声がする

留美に太くてもじゃもじゃの腕が向けられる

息子と同じく、におしりを触ったはずだった、だが

留美「ひゃああ!!・・・こほんこほん」

中年男性の腕は確かだった

留美のおしりをひとなでしただけで、息子が数分かけてできなかったことをやってのけたのだ

???「よく見ておきなさい。この程度ならきっとすぐに習得できるよ」

男の技は、精巧でリズミカルだった

男がふれる度に、留美は飛び跳ね、身をくねらせ、ついには嬌声を漏らすようになった

???「いいかね、重要なのは流れをつかみ、リードすることだ
技術はそのうちついてくるがこれを意識するとしないじゃあ大きな差が生まれる
忘れないことだ」

???「さぁ駅に着くまであと6分。君がやりなさい」

息子「はい!」

最初と変わらない揉み方を再度試みる。男のおかげで感じやすくなってはいるが、むろん先ほどと反応にあまり差はない。

留美の表情に余裕がみられる。

息子(いまだ!)

留美が気を抜いた刹那の瞬間をねらう

確実に留美を感じさせる場所を知っている。

技術が追い付かなくても、息子はその急所を攻めさえすればよかったのだ

ミニスカをたくし上げ、手さぐりでパンツの割れ目を狙う

じわりとした感触とともにパンツを見つけると、男を模倣してそこを触っていく。

直後だった

留美「ああぅ!」

留美がひときわ大きい嬌声をあげたとおもったら、秘所をなでている手に液体がかかる。

どうやら潮をふいたようだ。

???「上出来だ。視線が集まってる、移動するぞ」

少し離れた場所に怪しまれないよう移動する

息子「・・・あなたは一体何者なんですか?」

???「なに、しがないサラリーマンさ」

息子「僕もあなたも毎日同じ線のはずです。あなたがあんなハイレベルな痴漢をしていて僕が気づかないはずがありません」

???「そりゃあ、今日が久々だったからな」

息子「あなたほどの人がどうして・・・」

???「12年前だったか、嫁をもらってよ。そいつの為って思うとできなくなったんだ・・・
俺も人の子だったってことだ」

息子「それならなぜさっきは助けてくれたんです?」

???「才能ある若者を見るとついな
自分の技を受け継いで欲しかったのかもしれねぇ」

息子「それと、名前を聞かせてください」

課長「名前か・・・いまは課長って呼ばれてる」



コネクション 課長 を入手
息子 Lv3(テクニシャン)
課長 Lv7(痴漢の申し子)

なんだこれ?
眠くなるまで書くつもりがずっと書いてたわ

息子(あの人との出会いで急激に成長した気がする。さて次はだれにしようか)
誰に 1↓
何を 2↓

息子「ちゃんみお!揉ませろ」もみもみ

未央「おっ、息子クン。おねーさんの魅力にやられちゃった?でもだめだぞー、私には決めた人がいるから・・・」

息子(おかしい・・・課長に教えてもらった技が通じない・・・そうか・・・主導権は未央がまだ持ったままなんだ・・・)

未央「さーて、おねーさんのおっぱいはそう安くはないぞ!」

ゴキリゴキリ


息子「って事があったので未央を解雇してほしい」

社長「無理だ。お前の体は無傷、未央は稼ぎ頭の一人」

息子「あんなに痛かったのに無傷なわけないだろ」

社長「相手を選べと言ったろ。授業料と思って今回はあきらめろ」


息子「ってことがあって、未央を俺らで回すって決めた」

友人1,2,3「ギャハハハハマジかよwwww」

息子「うちのクラスに本田の弟いたろ
鍵借りたから今から家行く」

友人1「お前それ絶対借りてねぇだろwww」

友人2、.3「それなww」



息子「ってことがあって今待ち伏せ中です。」

友人1(電話)「ターゲットマンションの部屋前ですww」

息子「よし、お前もすぐ戻ってこい」


未央「ただいまー、弟いないのー?」

息子、友人2、.3「ちーっすw」

未央「やばっ」

身の危険を感じて逃げうと扉をあけて逃げようとする

友人1「で、俺がいるわけなんですけどねwwちーーっすwww」

が、後から入る友人1によって退路は塞がれることになる

そのつもりなかったけど胸糞になりそう
ちゃんみおは不憫

息子「とりあえず脱げよ」

未央「・・・」

未央は黙って従う
淀みなく脱衣ショーは終わり、未央の豊満な体があらわになる

友人2「うひょーいいからだしてるべ!未央ちゃんもしかして見せたかった感じ?」

息子「今どんな気分だよ?なぁ未央ちゃん」

未央「別に、なんとも感じないよ
例えるなら虫に裸見られてるってかんじ」

友人3「ああ?」

ドゴォ

未央「ゲホッ・・・」

友人2「おいおい未央ちゃん煽ってくれるなよ。こいつ切れると何するかわからないからさ」

友人1「友3も落ち着け、俺ら今からこいつ犯すんだぜ」

息子「じゃあとりあえずその胸で奉仕してくださいよ」

胸をたぷたぷとさせながら息子のものを挟む

友人3「俺ひまじゃねぇか!しゃぶれよ」

パイズリをしている最中に口の中を犯す

友人2「それじゃあ俺はおまんまんをいただきますね」

友人1「お前本当に変態だよなww」

友人2「ほっとけ!それじゃあいただきまぁす」

未央の秘所を舌で愛撫していく

未央は一切の抵抗をしなかった

ただ、哀れなものを見る目で息子を見ているだけだった

それが息子をイラつかせる

息子「もういい、挿れるぞ」

ズニュ

息子はまともにぬれてすらいない膣に自分のモノを入れる

痛みは走るが快楽など感じない

だがそれはお互いなので、未央に苦痛を与えようと一心不乱に腰をふる

息子「でるっ」

どぴゅぅ

しっかりと中に出す息子

したり顔で未央の表情をチェックするが、その眼は依然変わらない

友人1「お前もしかして中に出したの?後のこと考えろよな」

息子「・・・・・・あとはお前らで好きにしていいから許せ」

友人1「まじで?未央ちゃんいいの?嫌って言ってもやるけどww」

未央「・・・・・・」

この後めちゃくちゃ回された

息子(何が足りなかった?いままでの経験上あれで折れるはずなんだ・・・)

息子(さて、次はだれに何をしようか)
誰に 1↓
何を 2↓

今日は終わりです。同一アイドルはしばらく出さないでください

久々に書くか
閲覧注意にならないようにかくつもりだけど
いちおう閲覧注意で

息子「次のターゲットは藍子ちゃんだぜ!親父に興味深い薬をもらったんだ」



息子「藍子さん、こんばんわ!」

藍子「あっ息子くんっ。こんばんわ、事務所にくるなんて珍しいね」

息子「ええ、今日は藍子さんに用があってきたんです」

藍子「なにかな?」

息子「まぁこの紅茶でも飲んでください」

藍子「あっ用意してくれてたの?いただくね」

それから話し始めて10分程経って・・・

藍子「だからね、お散歩するときはね・・・・っう・・・」

息子「どうかしたんですか?胸が苦しそうですけど」

藍子「なんでもないの。大丈夫だから・・・」

息子「すごく苦しそうです、こことか」サワサワ

藍子「きゃぁっっ!」

おもむろに藍子の胸をなでると、藍子は声とともにびくんとはねる

息子「すごくつらそうです。ぬがしますね」

服を脱がせていく息子

藍子は抵抗しようとするがなぜか力が入らないことに気付く

息子「藍子さんてブラしてないんですね」

藍子「みない・・・で・・・きゃうっ!!」

息子が軽く乳首に触れると、藍子はまた大きな嬌声をあげる

息子「触っただけでこの反応だったらなめたらどうなるのかな?」

藍子「もうやめて・・・・ひゃぁぁ!っっ・・・んんっ・・・」

藍子の小さい胸の小さな突起を舌でなめる

じゃっかんの胸の柔らかさと藍子の汗の味がする

息子「いい反応だね。それと喜んでほしいな
この薬飲んだ状態で胸を開発すると巨乳になるんだって」

藍子「・・・そんなのいいからやめて」

息子「でも変化ないなぁ・・・もっとやってみようか」

今度は藍子の胸に吸い付き、赤ん坊のように吸っていく

藍子「いや・・・・だめ・・・・変になる・・・」

藍子は何度も体を痙攣させ嬌声をあげる

ふと息子は口の中に違和感を覚える。甘い味がするのだ

息子「なにこれ」

藍子「えっ・・・ええっ」

息子が口を話すと乳首からはあふれるように母乳が噴き出していた

しかし胸のサイズは一向に変化を見せない

息子「母乳だね・・・・それにこれ・・・すっごくおいしい」

藍子「うそっ・・・・吸わないでっ!」

息子「とまらないよっ」

このあと藍子から母乳が出なくなるまで吸い続けた

藍子の体は母乳を作り続けるようで、定期的に吸わないといけないからだになっていた

息子「エッチもしてないのに母乳が出るって普通なら引かれるから、ほかの人には相談しないほうがいいよ」

藍子「そ、そうなんだ・・・でも次からはどうしよう・・・?」

息子「僕が責任取りますよ」

それから藍子は肉奴隷の一員となった

息子Lv4(中堅レイパー)
前回の分書き忘れてましたが未央で1LvUP 藍子は成長なしです

息子(さて、次はだれに何をしようか)
誰に(二人)1↓2↓
何を3↓
次はもっと丁寧に書きます

残ってたのか
久々に書きます

川島さん「アーニャちゃん、ここがおすすめのスパなのよ
アンチエイジングに効果があるんですって」

アーニャ「хорошо、気持ちよさそう、ですね!」

息子(なんだあの二人...セクハラのにおいがする)

息子がついていくとそこには温水プールで泳ぐ二人の姿が

アーニャ「Удобный、きもちいい、です」

川島さん「わかるわ、なんてったってこのプールにはアンチエイジングの効果があるんだもの」

アーニャ「すごい、ですね」

プールを楽しむ二人

水着という無防備な姿をさらしている二人に、息子は潜水しながら近づく

アナスタシアの背後に忍び寄ると挨拶とばかりに尻をなでる

アーニャ「きゃ!」

川島さん「どうしたの?アーニャちゃん」

アーニャ「いま、おしりになにかぶつかったみたいです・・・」

川島さん「何かしらね・・・・」

息子はそのままアナスタシアの肌に手を這わせていく

手はだんだんと胸に近づき、やがて形のいい胸を鷲掴みにする

アーニャ「Что?やめてください・・・」モミモミ

小ぶりだが柔らかく絹のような感触に興奮する息子

川島さん「アーニャちゃん!?ちょっと君何を・・・」

息子と目があった瞬間川島さんは口を閉ざした

息子と川島さんは面識があったからだ

社長と息子の性格からすべてを悟った川島さん

アーニャ「やめて・・・あんっ・・・ください」

息子は十分に胸の感触を楽しむと、しゅるりと水着の紐をほどく

アーニャ「アァ、それは、だめです」

息子がアナスタシアから逃げると、アナスタシアは片手で胸をかくしもう片手で水をかき分け必死においかける

だが両手がうまく使えないのと、一目があることでその動きは緩慢である

息子「ほら、なげるよ」

アナスタシアがその場でジャンプして手を伸ばせば届くぐらいの高さを狙って水着をなげる

アナスタシアはそれに気づき水着をつかもうと両手を高くのばす

むろん胸を隠していた手が離れることになり、しろい肌のこぶりな乳房が衆目の下にさらされる

プルンと柔らかさを誇示するように揺れる乳房

「おおー」

どこからともなくそんな声がする

見られていたのだ

アナスタシアは水着をつかむのに成功しすぐさま胸を隠すがもう見られた跡である

泣きそうな顔で水着を直すと、プールを出てどこかに走り去ってしまった

川島さん「ねぇ息子くん、この場はどうやったら弾いてくれるかしら」

社長のことを知ってるからか下手にでる川島さん

息子「じゃあ向こうの隅っこで手こきしてもらえます?」

プールの隅のほうに行く二人

川島さん「これでいいかしら・・・」

たどたどしい手つきで手こきを開始する川島さん

だが衆人環境で卑猥なことをさせてることに興奮しいつも以上に快楽をかんじる

息子「いい具合です、もっと強くてもいいかもしれないです」

ゆっくりと丁寧に手こきを続ける川島さん

だが空いた両手を遊ばせておく息子ではない

川島さん「きゃぁっ」モミモミ

先ほどとは打って変わって巨乳である

水着の上からタプタプともみ、時には水着をめくり乳首に刺激を与える

川島さん(はやくおわって)

手のしまりが急に強くなる

川島さん「もしかして胸をみせればいいのかしら」

何を勘違いしたのか自ら水着をずりさげ胸を露出させる川島さん

息子もそのエロい行為に興奮してしまう

息子「イクッ」

川島さんの手の中に思いっきり射精する

息子「また一緒に来ましょうね」

川島さん「嫌よ・・・」


息子Lv5(青姦してもバレナイ)

息子(さて、次はだれに何をしようか)
誰に1↓(14~20歳ぐらいでお願いします)
何を2↓

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