【R18】モバP「ハーレムを作ってやる!その2」【安価】(1000)

アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。

前回

【R18】モバP「ハーレムを作ってやる!」【安価とコンマ】

【R18】モバP「ハーレムを作ってやる!」【安価とコンマ】 - SSまとめ速報
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完全にR18なので注意!

今回のモバPの設定は重いです!苦手な人は注意!

前スレとのストーリーのつながりは基本的にありません!

よろしくお願いします!

まずはオープニングから…

高校時代から僕は勉強が得意な子供で、大学もかなりいいところに行った…

そして、大学に入ってから、とある女の子に告白され、付き合う事に…

しかし、これが悲劇の始まりだったんだ…

サークルの飲み会で…

周りに勧められるまま酒を飲み、調子に乗ってたら…

全裸で寝ている写真を撮られ、さらに恥ずかしい写真も…

しかも、どういう訳か彼女を襲った事になっており、周りからの非難に逃げるように大学を中退した。

就職活動中に彼女からのメールを見て愕然とする。

どうやら、僕をはめる為に近づいたらしい。

なんでも他に好きな男がいて、そいつより優秀なのが気に入らないとか…

本気で絶望しかけたが、友人がアイドルプロダクションを作ると言い出し、僕の頭脳が欲しいとの事。

どうせやけだと、承諾して、色々やり始める。

最初はまったくうまくいかず、つまづいたりしたが、少しずつノウハウを蓄積して、それなりに大きくなった!

モバP、24歳…

女性不信も結構解消され、ハーレムを作るか…?

オープニング終わり!

今回のメインアイドルは多いです!

同時攻略もあらかじめご了承ください!

オープニングの彼女はアイドルではありません!

担当アイドル

黒川千秋

速水奏

高峯のあ

池袋晶葉

遊佐こずえ

ナターリア

櫻井桃華

一ノ瀬志希

十時愛梨

色々なアニメやゲーム、マンガのネタが多めなSSです!

マイペース更新します!

では今回もよろしくお願いします!

前スレ>>1000を取り逃した…なぜこう言う時に………

悪堕ちは無効かな?

>>9できるだけやってみます!動画シチュになりそうだけど…

モバP「プロダクションも大きくなり、アイドルも増えた!」

いよいよ戦いは始まる。

モバP「まずは…」

誰を攻略しますか?

1レスに一人か二人で安価下↓でお願いします!

今日の更新はここまでです!

なれない事やって疲れた…

軽い更新。

モバP「一ノ瀬志希ちゃんと高峯のあさんをハーレムに…」

モバP「まずは仕事をこなそう!」

モバP仕事中…

モバP「西部公演か…」

あの二人を主演に組み込んだら、面白そうな気がしたモバP。

モバP「よしっ!二人を呼び出そう!」

西部公演編、始まります…

オリジナルな展開が多いので注意!

志希「にゃははー、面白そうだねー」

のあ「悪くないわね」

西部公演の話をしてみたら、反応は上々だ。

モバP「じゃあ、OKって事で…」

志希「まっかせてー、ガンスリンガーな衣装でキミの事、メロメロにしちゃうよー」ウインク

のあ「私はただ、あなたに輝かせてもらうだけよ…」

志希「のあのあ素直じゃなーい、衣装でメロメロにしちゃいたいんでしょ?」チラッ

こちらを見る。

のあ「………」

黙るのあさん。

なにはともあれ、仕事は決まった。

あとは本番までしっかりとやるだけだ。

更新はここまでです!

こちらのモバPも冴えない感じだが、果たして…

前スレも見た目はいまいちという設定で…

このモバPの童貞喪失シチュエーション募集中…

善処します!

この後にのあ(処女)に迫られて童貞喪失。
性交経験が無い為にのあ主導だが、上達は早い。

>>16に志希にゃんを追加して3Pにするのも悪くないね♪

>>16
あきはも入れたらいいと思います

>>16>>17>>18、実はこの後の展開が思いついたのだが、あまりにひどいので、発表していいものか考え中…

あと、質問ですが、完結作を貼るスレに貼ってみたのですが、一回目が失敗、PCからは規制ホストとかなんとか…二回目に貼ってみたのですが、うまく行っているのかよくわからない…

1000レス行っているので、放置した方がいいのかな…

他のサイトに載るのが楽しみでもあり、怖くもある。

ひどい展開と言っても、アイドルがひどい目に会うとかではありませんよ!

サンプル↓

のあ、志希とセックスを重ねていくうちに、経験値がたまる。

そこへ何も知らないトライアドの三人に誘惑される。

色仕掛けのつもりか、モバPのテクニックに陥落。

凛「モバPの○んぽには勝てなかったよ…」

担当Pのアイドルを謀らずもNTRという…

そろそろ更新します。

完結作の件は様子見かな…

酒場か休憩所に貼ろうかな…

本番までにリハーサルや演技指導…そして…

モバP「二人とも、あまり無理しないでね」

志希「大丈夫ー、大丈夫ー」

のあ「問題ないわ…あなたはあなたの仕事をしなさい」

せめて、彼女達の支えになろうと声をかけたりする。

志希「のあのあ、モバPちゃんに声をかけられて嬉しそう♪」

のあ「そうね…、あの人は不思議と私の魅力を引き出してくれる」

志希「おおっ、珍しく素直だねーにゃははー」

なんだかんだで本番を迎える。

本番…

モバPもセットの外から見守る。

ノア「私は孤独のガンマン…」

孤高のガンマン…彼女を表現するなら、この言葉に尽きる。

演技のはずなのに、本当に孤高の雰囲気が…

酒場に入るノア。

ノア「酒をくださるかしら」

シキ「にゃははー、辛気臭いガンマンさんだねー」

別テーブルに座っていたガンスリンガーシキがノアに近づく。

ノア「何か用?」ジロッ

目線を動かしただけなのに、なぜか動けない。

シキ「にゃははー、そんなににらまないでよー、美人さんが台無しだよー?」

ぶれない志希。

のあから目を離せないモバP。

シキ「面白そうな話があるんだけど、聞かない?」

ノア「………」

話を聞く事にした模様。

話の内容は…

近々、強盗団がこの町にある列車を襲撃するとの事。

その列車にはとんでもない物が積んであるという…

二人で組んで、強盗団を壊滅させつつ、とんでもない物をいただこうと言うものだ。

ノア「なるほどね…とんでもない物に興味があるわ…」

シキ「さっすがー、のあ様は話がわっかるー!」

強盗団撃破ととんでもない物を盗む作戦が始まる…

強盗団のチョイスは1レスに二人で安価下↓でお願いします。

あと一人はすでに…

マナミ

二人でしたか…すみません……
>>30にあやめを追加で

>>30>>31、了解です!

そして、作戦決行の日…

ノア「あれが…」

シキ「わあお!すごい警備だねー」

列車には大量の警備が…だが…

マナミ「イヤー!」

ノア達とは別方向から、強盗団マナミが現れた!

警備兵「なっ!?撃てっ!」ズドンッ!

嵐のような弾幕、マナミは…?

マナミ「とあっ!」ヒュンッ!

空高く飛び上がり、地面を踏みつける!

ドガアアアンッ!!

警備兵「ぎゃあああああっ!」

吹き飛ぶ警備兵達。

シキ「やばっ!このままじゃ横取りされちゃうよ!」

慌てて馬を走らせるシキ。

列車の中…

アヤメ「ふふふ…この先に…」

ノア「とんでもない物があるのね」

アヤメ「!?」シュッ!

苦無を投げるアヤメ。

ノア「………」ハシッ!

苦無をキャッチするノア。

アヤメ「くっ!これならっ!」シュッシュッシュッ

大量の苦無を飛ばすが…

ズドンッ!ズドンッ!

必要最低限の弾幕で叩き落とす。

ノア「勝ち目はないわ、降参しなさい」

アヤメ「まだまだ!」ダッ!

ニンジャ刀で向かっていくが…

ズドンッ!パキィッ!

銃弾が刀を折る。

アヤメ「くっ!無念!」シュバッ

あっさりと逃亡。

ノア「引き際を心得ているようね」

奥に進むと…

ノア「これが…」

箱の中には黄金のマリア像が…

ノア「美しい彫刻ね…確かに大金が…」

ドカアンッ!

爆発音!

ノア「長居は無用ね…」

黄金のマリア像を抱えながら、外へ…

シキ「おっと!」バッ!

マナミ「ちょこまかするな!」

マナミの攻撃をうまく避けるシキ。

シキ「当たらなければ、どうと言うことはにゃーい」ヒョイッ!

マナミ「ならばこれはどうだ!」バンッ!

衝撃波がシキを襲う!

シキ「うわっ!」ドンッ!ポイッ!

衝撃波で吹き飛ぶシキ。

シキ「うう…」

マナミ「私の勝ちだな」

シキに止めを刺すべく、近づくマナミ。

マナミ「…なっ!」フラフラ

近づいた途端、体調がおかしくなるマナミ。

シキ「にゃははー、ひっかかったね♪」

マナミ「何をした…」フラフラ

シキ「ちょっと痺れるお薬を撒いただけー」

マナミ「ちっ…うかつだったか…」ドサッ!

体が痺れて動けないマナミ。

その時、空から…

ヒュウウウ…

ドガアアアンッ!!

爆発音と共に…

ヒカル「ハーッハッハッ!この宝はアタシが奪ってやる!」

まさかの悪墜ちヒカル。

シキ「まだいたの?」

ヒカル「お宝は向こうだな?」

シキには目もくれず、列車に向かう。

シキ「無視しちゃダメよ!」ズドンッ!

ヒカル「なんだそれは」ヒュンッ!

ヒカルが消えたと思いきや…

シキの背後に回り…

ヒカル「はあっ!」

気合いでシキを吹き飛ばす。

シキ「きゃあっ!」バンッ!

シキ「うう…」

ズドンッ!

ヒカル「むっ!」

かわすヒカル!

撃ったのはノアだった…

ヒカル「お前は手応えがありそうだな!」

ノア「………」

美しい銀髪が風に舞う。

ノア(残された弾は二発か)

リボルバーを見る。

覚悟を決めるノア。

チャキッ

ヒカル「覚悟を決めたようだな!なら、行くぞ!」

ヒカルの高速ダッシュ!

ノア「これで終わりよ!」

集中するノア。

ヒカル「無駄な事を!」

衝撃波を飛ばすヒカル。

ズドンッ!

銃弾と衝撃波が消えた…

ヒカル「むっ!これは…!」

驚愕するヒカル。まさか銃弾で衝撃波を消されるとは思わなかった。

ヒカル「くっ!まぐれに決まっている!」

ノア「最後の銃弾よ…」

ズドンッ!

倒れているのはヒカルだけ。

シキ「うう…ノアは…?」

気絶から目覚めたシキは周りを見渡す。

しかし、ノアはいない…

シキ「どこに行ったのよ?」

シキの足元には黄金のマリア像が…



ノア「私の孤独な旅は続く…」

西部公演の終わり

光ちゃんの悪墜ちはこれが限界かな…?

見事に演じきったアイドル達に称賛の嵐が…

モバP「ふうっ…」

見ている方が疲れてしまう。

志希「にゃははー、楽しかったー」

のあ「お疲れ様、いい働きだったわ…」

二人を迎える。

モバP「すごかったよ!みんな!」

素直な感想が出る。

のあ「このくらい、造作もないわ」

志希「にゃははー、ありがとうー♪」

こうして仕事は終わり…打ち上げだ…

今回の更新はここまでです!

西部公演、うまく書けたかな…

光ちゃんの悪墜ちも…

今から更新します!

モバP「僕は打ち上げをすると言った…なのに…」

のあ「ここが貴方の家ね…悪くないわ…」

志希「うんうん、モバPさんの臭いが充満してるー」クンカクンカ

なぜか僕の自宅で打ち上げを…

のあ「どうしたの?」

こちらを見るのあさん。

モバP「なんでもない…」

志希「ほんとかなー」クンカクンカ

抱きつく志希。

モバP「うわっ!ちょっと!」

まさか、抱きつかれるとは思わず、動揺する。

志希「なんか、固い物が当たってるよー?」サスサス

モバPの股間をさする志希。

モバP「うあっ!」ビクッ

快感が…

のあ「………」ギロッ

のあさんの眼光が…

そして…

志希「のあのあいいのー?モバPさんの童貞お○んぽいただいちゃうよー?」サスサス

のあ「………」

モバP「そ、そう言う志希ちゃんは…?」

一之瀬志希は処女か割りと遊んでいるか安価下↓でお願いします!

遊んでいる場合は処女喪失の相手やシチュエーションもできればお願いします!

自分で作った薬で覚醒暴走した被験者十人にアブノーマルなことをされる

>>46了解です!

閲覧注意!

志希「あるよー、薬の実験に失敗しちゃってね…」

回想…

志希「いやあああっ!」

薬の実験中に、被験者達が暴走し、志希は被験者達の…

志希「うあっ!痛いっ!やめて!あんっ!」グチュッ!ズリュッ!

股間から血を流し、処女喪失…

被験者「があああっ!」パンッ!パンッ!

もはや獣欲の化身と化す被験者達。

志希「お願いっ!休ませっ!んぐっ!」ジュポッ!ジュポッ!

口にぺ○スをねじこまれる。

志希「ふがっ!あぐっ!」ズズズ…

アナ○にもねじこまれる…

志希「ふー!ふぐあっ!」ズッズッグリュッ!

身体中のあらゆるところにぺ○スが差し込まれる。

志希「髪の毛なんっ!きゃあっ!」ビチャッ!

髪にからませて射精…

志希「腋なんて…うう…」シュッシュッ

腋に挟み、ひたすらこする。

そして…

志希「あーあー…らめえ…」

アへ顔をさらしつつ…

ドビュウウウゥッ!ドビュッ!ビュック!

精液まみれに…

志希「あ、は…」

ここで意識が途絶えた…

志希「という訳だったのよね…」サスサス

二人「………」ドンビキ

二人共、ドン引き。

志希「にゃははー、そんな暗い顔しないでよー、もう終わった事だしー」サスサス

志希「まあ、同情してくれるのはありがたいけどねー」ボロン

いつの間にか、モバPのぺ○スが…

志希「かわいそうなあたしを慰めて♪」ペロペロ

モバP「あっ…」ビクビクッ

志希「んふっ、おいしいお○んちん…れろっ!」ペロペロレロッ!

志希のフェラにされるがままのモバP。だが…

のあ「………」

のあさんがこちらへ近づく…

モバP「のあさん…あっ!」

のあ「ぺろっ!」ペロペロ

のあさんまでもが…

のあ(すごい臭い…これが男の人の…)

たどたどしいながらも一生懸命なフェラに…

モバP「だめだっ!イクっ!」ドビュウウウゥッ!

大量に射精する。

志希「あああっ!すごいっ!」

恍惚な志希と…

のあ「…っ!」

顔をしかめるのあ。

志希「…さてと、当然、これで終わりじゃないよー」ヌギヌギ

楽しそうに服を脱ぐ志希と…

のあ「…!」ヌギヌギ

焦ったように服を脱ぐのあ。

それを見た志希は…

志希「のあのあってひょっとして、処女?」

のあ「………」カオマッカ

処女だった模様。

志希「だったら…」

すると、のあの体を愛撫する志希。

のあ「何をあっ…」ビクッ!

志希「ほぐしてあげる♪」サワサワ

のあ「あんっ!あんっ!」グチュッ!

モバP「」

完全にほったらかしのモバP。

志希「ちょっと待っててね、今、のあのあの処女を捧げる準備をしてるからー♪」サワサワ

のあ「やあっ!はあっ!」グチュッ!ビチャッ!

志希「そろそろいいかなー?」

のあの顔はすっかり上気していた。

志希「のあのあかわいいー」

志希「かわいいのあのあにはモバPさんの童貞をプレゼントしちゃいまーす」

のあ「…わかったわ」ズズズ…

倒れているモバPに跨がるのあ、そして…

ズンッ!

のあ「うあああっ!」グチュッグチュッ

モバP「ぐああ…」ズッ!ズッ!

二人は処女と童貞を喪失した。

のあ「いっ!でもっ!ああんっ!」グチュッグチュッ!

モバP「これが女の…」ズッズッ

お互いに初めての感覚に戸惑うばかり…

のあ「好きよっ!あんっ!私は…ひゃんっ!」グリュッ!ズッ!

モバP「ああ…」ドビュウウウゥッ!

のあ「熱いのがあっ!あなたの熱いのいいのおっ!」ビクッ!ビククッ!

気がついたら、射精する。

志希「あはっ!モバPさん、すごいよお…」ズッズッ!

今度は志希に剛直を…

のあ「なんて舌使いっ!たまらないわっ!」ビクッ!ビクンッ!

顔面騎乗するのあ。

そして…

志希「あああっ!イクっ!イクよお…!」ビクッ!ビククッ!

のあ「もうだめっ!ああんっ!」ビクンッ!ビクッ!

ドビュウウウゥッ!ドビュッ!ビュック!

また大量に射精する。

志希「精液っ!きたあああっ!」

のあ「次は私に頂戴!」



滅茶苦茶セックスしたあと、三人で並んで寝る。

志希「うーん大好き…むにゃむにゃ」

のあ「永遠に…」

モバP(なんて事だ…僕はアイドルに…)

そして、すべてはここから始まる…たくさんのアイドルを巻き込んだ戦いが…

モバPの選ぶ道は…?

高峯のあと一之瀬志希が仲間になりました!

今回の更新はここまでです!

今後の予定を…

前スレモバPの松本沙理奈と相原雪乃の処女喪失。

色仕掛けされるモバP、だが、返り討ちに…

色仕掛けするアイドルはトライアドプリムスか、もしくは…

仕掛けて欲しいアイドルがいれば三人まででどうぞ!

アーニャ
真奈美
礼子

美波を加えたいけど………

とときん

>>60>>63>>64、いっそ全部いっちゃおうかな…

そうなると、とときんの扱いをどうするかですね…メインアイドルの一人だし…

色仕掛けする理由はライバルのイケメンのPに命令されたからにする予定。

他に理由があればどうぞ!善処します!できなさそうなのはこちらで…

色仕掛するアイドルの処女判定および、喪失シチュエーションも…

なんかNTR展開になってきたな…

更新は夜の予定です!

じゃあまず美波から………

色仕掛けをした理由:自分の思いを伝える為&処女を捧げる為。
モバPと同じ大学に通っている娘(つまり後輩)で、その頃からモバPに密かに好意を寄せている。
モバPが嵌められたあの件も知っており、誰かに嵌められたのにも気付いている。
そんなモバPを支える為に、自分の思いを伝え、処女を捧げた。(尚、名器持ち)


愛梨とアーニャは>>66の美波を後押ししたってのはどうかな?(2人が処女かどうかは>>1に委ねますが)

残りの2人は考え中………(礼子は経験豊富確定)

>>67のシナリオ完成かな?

(美波は>>66で)

美波を後押しした2人は、モバPと美波の愛溢れるセックスを見ながらオナニー。
性欲を抑えられなくなった2人もモバPとセックスする事に………。
5人ともハーレム計画には乗り気。5人を平等に愛してくれるモバPの事が好きだから。
全員を幸せにしようとするその決意に(実はついてきていた)真奈美が惚れ込み、彼女とも処女を捧げる事に。こうして6人を自分のハーレムにする事に成功。

6人が眠った所に(担当Pの差し金の)礼子が登場。射精しまくったモバPを極上のテクで寝とろうとしたが返り討ち。
味わった事の無い快感を与えられ心変わり。礼子もハーレムに加わった。
で良いのかな?

>>66面白い設定だけど、そうなると、美波は19歳、モバPは24歳でおかしくなるので遠慮させてください。

ただ、それ以外は拾っていいなら書きます。

>>67>>68、多少の改変はあるかもしれませんが、やってみます!

その前にプライベートフェイズを…

のあと志希は一旦自宅に帰して、考える。

モバP「最近、晶葉ちゃんが悩んでいるような感じがするんだよな…」

池袋晶葉について考える。

モバP「あとで声かけてみるかな…」

モバP「とはいえ、休んだ方がいいな」

プライベートフェイズ!

モバP「まずは創作SSサイトを見よう!」

創作SSサイトとは?

>>1にある、前スレの外伝です!

モバP「松本沙理奈ちゃんと相原雪乃ちゃんのSSか…」

前スレ設定です!

仕事が終わったモバPは…

沙理奈「モバPさん、お疲れー」

沙理奈に声をかけられる。

松本沙理奈…街で見かけたのをスカウトしてからというものの、やたらとくっついてくる。

沙理奈「少し時間いいかな?」

モバP「いいけど…」

こうして二人は…

>>69
全然構わないです♪てか抜けてた自分が悪いですから……

それなら「モバPは美波のOB」でどうでしょうか?

>>72なるほど、ありですね!

仮眠室に連れ込まれる。

モバP「沙理奈さん?」

沙理奈「ふふふ…今からモバPさんをアタシのチャームポイントでメロメロにしてあげる♪」プルンッ!

沙理奈自慢のバストが露に…

モバP「えっ!?ちょっ!?」ボロン

あっという間にペ○スを取り出され…

沙理奈「ふふふ…行くわよ?」ムニュムニュ

モバP「うあっ!」ビクンッ!

沙理奈のパイズリが始まる…

柔らかく、暖かい感触に…

モバP「はあはあ…」ズッズッ

腰が動いてしまう。

沙理奈「くすっ!そんなに気持ちいいんだ?」ムニュシュッシュッ

さらに激しく胸を揺らすと…

モバP「あっ!」ドビュウウウゥッ!

いきなりの射精。

沙理奈「きゃっ!すごいっ!」ムニュムニュ

沙理奈「まだまだこれからよ?」

その後も沙理奈のパイズリで射精しまくるが…

沙理奈(うそっ!あんなに射精したのに、まだ固い…)

かなり射精したが、いまだに固さが衰えないモバPに…

沙理奈(この人なら…)

沙理奈「ねえ?モバPさん?パイズリだけで満足?」シュルリ

服を脱いで裸になる沙理奈。

沙理奈「次はこっちでイカせてあ・げ・る」

沙理奈「じゃあ、入れちゃうよ!」ズズズ…

ゆっくりと仰向けのモバPに腰を落とす。

沙理奈「痛っ!んっ!」ズズズプチンッ!

沙理奈の股間から血が流れる。

モバP「お前、処女だったのか…」ズッズッ!

沙理奈「そうよ…ひっくりした?あんっ!」グリュッ!ズリュッ!

モバP「なんで…?」

沙理奈「アタシにもわからないよ…でも…」ズリュッ!グチュッ!

モバP「だめだ…すぐにでも…」ズンッ!ズンッ!

沙理奈「いいよ…ああんっ!アタシもおっ!」グチュッグチュッ!

モバP「射精る!」

ビュック!ビュッ!ビュッ!

沙理奈「あああ…熱いよお…癖になっちゃうよお…」ビクッ!ビクンッ!

仮眠室のベットでしばしの…

沙理奈「アタシ達、相性ばっちりだね!」

ギュッと抱きつき…

沙理奈「これからもよろしくね!」チュッ

二人は幸せなキスをした…

続いては相原雪乃編…

モバPを実家に呼び寄せた相原雪乃。

モバP「でかい家だな…」

見上げるモバP。

金持ちなのは本当だったようだ!

雪乃「ふふ…さあ、行きましょう」

モバP「あっ、はい」



中に入るとまた、高そうな調度品や家具がずらずらと…

雪乃「どうぞ…」

雪乃の部屋へ…

雪乃「では…どうぞ…」カチャ

雪乃の淹れた紅茶を飲む。

モバP「おいしい…」

素直な感想に雪乃は…

雪乃「お褒めいただき光栄ですわ」ニコッ

二人で楽しい時間を過ごす…

使用人の案内で客室で寝る。

モバPが寝息をたてる暗い客室に忍びよる影…

雪乃「ふふふ…ぐっすり寝ていますわ」

影は雪乃…パジャマ姿だ。

モバPのベットの側へ…

モバP「………」スウスウ

雪乃「かわいらしい寝顔ですわ…」ウットリ

だが、ウットリしている場合ではない。

雪乃「今日は私の…」

ベットに侵入して…

雪乃「では…さっそく…」スルッ

モバP「………」ボロン

モバPのpが…

雪乃「…行きますわよ?ぺろっ」ペロッ!ジュポッ!

フェラを開始。

モバP「………っ」ビクッ!

なにか異変を感じるが…起きない。

雪乃「あらあら、疲れがあむっ!たまってれろっ!るのでしょうか?」チュッ!ペロッ!

さらに激しいフェラをする。

モバP「…!…!」ビクンッ!ビクッ!

体が震えるモバP。

雪乃「では…そろそろ…」スッ

モバPに跨がる。

雪乃「行きますわ…んっ!」ズッズンッ!

雪乃「ああっ!ぐうっ!」グチュッ!

処女喪失の衝撃に顔をしかめるが…

雪乃「ああっ…これで私は女になっ、たのですね!」グチュッ!グチュッ!

嬉しそうに胸を揺らしながら腰を振る。

雪乃「いいですわっ!あんっ!」グリュッ!グチュッ!

モバP「う…ん…」

ようやく目を覚ますモバP。

モバP「えっ!ちょっと!うあっ!」ビククッ!

雪乃「ようやく!あんっ!起きましたのね!」グチュッグチュッ!

目を覚ましたら、雪乃ちゃんとセックスしている。

モバP「なっ、あぐっ!」ズッズッ

雪乃「射精しそうですか?どうぞっ!あんっ!中に出してください!」ズッズンッ!ズンッ!ブルンッ!

モバP「うあああっ!射精るっ!」ビュルルルッ!

雪乃「ああっ!モバPさんの精液で私もおっ!」ビククッ!

お互いに絶頂する。

この後も二人は朝まで快楽を貪る。

雪乃「素敵な朝ですわ…」

ベットで寝返りながらつぶやく。



視点は現モバPへ…

モバP「なんだこのプロデューサーはアイドルとやりまくりじゃないか!」

びっくりするモバP。

だが、500レスを過ぎた頃にも同じ台詞が言えるのだろうか…

モバP「あとは…」

モバPの行動を以下から選択してください!

A、動画を見る。(凌辱要素あり)

B、アイドルのツブヤキーを見る。

C、???(自由に書き込んでください、できなさそうなのはこちらが適当に…)

安価下↓でお願いします!

志希にゃんがアヤシイオクスリを持って来た!

>>84了解!

コンコン

誰か来た。

モバP「はーい」

志希「こんにちはー!」

一之瀬志希登場!

モバP「志希ちゃん、どうしたの?」

志希「今日は面白いお薬を持ってきたよ!」

モバP「薬?」

志希「そう!」

どんな薬か安価下↓でお願いします!できなさそうなのはこちらが適当に…

ちんぽが一時的に2本になる。

>>86が無理なら持続力UPで

>>86やってみます!

モバP「は?」

志希「○んぽが二本になる薬だよーにゃははー」

モバP「………」

どう反応していいのかわからない。

志希「まあまあ薬をどうぞー」グイッ

モバP「うっ!」ゴクゴク

飲んでしまった!

志希「ふふん♪どうかにゃー」

モバP「ぐあっ!○んこが熱い!」

体に違和感が…

モバP「まさか…」チラッ

ズボンの中を見ると…

モバP「…生えてるうっ!」

志希「やったあ!大成功!」

モバP「大成功じゃないだろ!どうすんの?これ!」

志希「ふふふ…」ドンッ

自宅に押し込まれる。

モバP「痛っ」ボロンボロン

二本のぺ○スが晒される。

志希「ではさっそく…あむっ」ピチャッ!シュッシュッ

一本のぺ○スをくわえ、もう片方に手コキをする。

モバP「うあっ!ああっ!」ビクンッ!ビクッビクンッ!

二本で快感も二倍になる。

志希「気持ちいい?れろっ」シュッシュッチュパッ

モバP「ぐうっ!ああっ!」ドビュウウウゥッ!

志希「にゃはんっ!すごいっ!量も二倍っ!」

大量の精液がシャワーのように…

志希「じゃあっ、お次はこれでっ!あああっ!」グチュッ!ズブッ!

二本のぺ○スを両方の穴に入れる志希。

モバP「あがっ!ううっ!」ビククッ!ズッズッズンッ!

気がついたら、立ちバックで…

志希「ああんっ!あんっ!すごいっ!一人なのに二本同時なんてっ!あああっ!」グチュッ!ズブッ!グチュッ!

モバP「だめだ…」ドビュウウウゥッ!

二本のぺ○スから大量の精液が…

志希「きたああっ!にゃあああん!」ビクンッ!ビクンッ!

志希「まだまだ…あむっちゅっ!」ピチャッ!レロッ!

また二本同時フェラ。

モバP「」

この後滅茶苦茶射精した。

今日の更新はここまで!

モバPの持続力が上がった?

そろそろ色仕掛け本番です!

色仕掛け=攻略かな?

若林智香ちゃんや水本ゆかりちゃん、川島瑞樹さんも出そうかな?

処女判定、もしくは喪失シチュエーションも募集。

川島さん
超大型スーパーハイパースペシャルスカトロディルドで処女破壊

ゆかりの処女喪失シチュ
清らかさを保たせる為、モバPが優しく処女喪失。
あまり激しくせずにゆっくり腰を振ってイカせる。尚、コンドーム着用で。


後の2人は考え中

そろそろ更新します!

>>93はちょっと難しいかも…すみません!

>>94横いりもOKですよーあとの二人はなるべく後に…

今回はネタを仕込んでみるか…気付く人いるかな…

あと、この後、攻略対象選択あり。

智香の処女喪失シチュ
アイドルになる前に付き合っていた人で処女喪失、ご奉仕をモットーにセックスしてたら男が力尽きた。

モバP「なんか、不穏な空気が流れているような…」

なにかが起こりそうな気配。

モバP「とりあえず、次は…」

攻略するアイドルを選んでください。

今回は十時愛梨は確定。

あと一人を以下から選択してください!

黒川千秋

速水奏

遊佐こずえ

池袋晶葉

ナターリア

櫻井桃華

安価下↓で一人でお願いします!

ちゃま

他作品のキャラのコスチュームでセックスはありですか?
ちょっとやってみたいのがいくつかあるので答えて貰えたら幸いです。

>>98了解!

>>99OKですよー。

ただ、こちらがネタがわからないと断るかも…



モバP「櫻井桃華ちゃんと…」

以下から選択してください!

A、カフェへ…

B、ファミレスへ…

安価下↓でお願いします!

ここから先は色々ネタを仕込む予定。

イケメンPの設定も…

A

>>102了解!

モバP「カフェに誘うかな…」



あっさりとカフェへ…

桃華「モバPちゃまの店はなかなかいいですわね」

ここは時々利用しているカフェ。

メニューの多さに定評がある…

しかし…そんな平和な時間を監視する目が…

桃華「………」

桃華「ねえ、モバPちゃま?」

モバP「どう…うっ!」

桃華「ふふふ…わたくしの足はどうですか?」サスサス

足で優しく股間を刺激される。

テーブルの下なので、周りからは見えないが…

桃華「んっ!んっ!固い…ですわ…」サスサス

桃華の顔が上気し始める。

モバP「うああ…」ビクッビクッ!

小さな少女に足コキされている事実に興奮していた…

桃華「イキそうですの?どうぞ、わたくしの足でイッてください…」サスサス

12歳とは思えない、色気に…

モバP「うあっ!」ドピュッ!ドピュッ!

ズボンの中で射精する。

桃華「ズボンの上からでも暖かいのが…」ウットリ

モバP「桃華ちゃん、なんで?」ハアハア

桃華「それは…」チラッ

なにか別の方向を見る桃華。

桃華「ご、ごめんあそばせっ!モバPちゃまっ!」

突然、逃げ出す桃華。

モバP「」

よくわからない展開に呆然。

そして、色仕掛け攻勢が始まる。

ちょっと雑談?

色仕掛けってこんな感じかな…

前スレの担当アイドル五人もガンガン出していいですよ!世界観のつながりはないので…

イケメンPの設定はモバPの大学の先輩にしようかと思っている。

元カノの件を使って、モバPとアイドルを引き裂こうとする。

俗に言う、屑イケメン。

だが、こちらでは後輩なので、タイミングを計っている。

>>107
自分は色仕掛けになってると思う。
今の桃華は不憫だけどイケメンPに反逆するよね?

>>109もちろん!

しかし、呆然としてる場合ではない。

トイレに行って、せめてち○こを…



視点は変わってカフェ近くの駐車場…

イケメンP「ほお、なかなか面白い画が撮れたな」

カフェでの様子をモニター越しに見るイケメンP。

モバPとは面識は無いが、大学の先輩である。

元カノの事件を噂で聞き、利用しようと考える。

その前にアイドル達に命じて、モバPの弱みをさらに増やそうと考えていた。

トイレから出たモバP。

モバP「なんなんだ…」

桃華ちゃんはなぜあんな事を…?

しかし、考えていても答えは出ない。

モバP「家に戻ってパンツを…」

自宅に帰り、パンツを替える

モバP「もう少し出歩いてみるか…」

以下から選択してください!

A、ショッピングモール

B、ショッピングモール内の例のプール

安価下↓でお願いします!

A

別作品のコスプレ案です。誰に着せるか迷ってるのを1つ………。

ギルティギアのI-NO(イノ)のコスチューム。

奏や涼に着せたい。

>>112了解!

モバP「ショッピングモールに行こうかな…」

ショッピングモールの日用品売り場へ…

モバP「だいぶ買っちゃったな…」

カートを押していると…

美波「あっ…モバPさんっ!」

新田美波登場!

モバP「美波ちゃんか…」

彼女はモバPが中退した大学に通っている。

不思議なのはモバPの噂を聞いている可能性が高いにも関わらず、なぜか色々と話しかけてくる。

美波「お買い物ですか?」

モバP「そうだけど、美波ちゃんは?」

>>113そう言えば、涼は出してませんね…善処してみます!

美波「私は…」ペラッ

突然、スカートを捲りあげる。

モバP「ちょっ!」

慌てて止める。

幸い、近くに客はいなかった。

美波「見てください…美波のいやらしい下着を…」チラッ

顔を赤くしながら、下着を見せる。

モバP「だっ、えっ?」グイッ

腕を掴まれて、手をスカートの中に…

モバP「これは…」クチュクチュ

下着の上から、美波の秘所をさする。

美波「あっ…うんっ!触ってください…美波を感じて…」ハアハア

振り払えるはずなのに、逆らえない。

しかし、人が来たらまずい…

美波ちゃん発情……彼女の意志だよね?

>>116ある意味ね…

美波「ここじゃ、ダメなら…」

ショッピングモールの地下の搬入口の空き倉庫へ…

美波「ここならっ!ああんっ!誰も来ませんよっ!」ビククッ!ビクンッ!

モバP「美波…」サスサス

ひたすら秘所をなでる。

美波「はあはあ…お○んこいじられるのいいっ!」グチュッ!グチュッ!

もはや止まらない美波…

美波「モバPさんっ!あっ!」グチュッ!グチュッ!

美波「私の処女をあなたにぃっ!」ビクッビクンッ!ビクッ!

下着だけ脱いだ状態で抱きつく。

モバP「やばい…もう…」

美波「美波を女に…あああっ!」ズブブ…

美波は処女だった…

美波「痛いっ!けどっ!嬉しい…あっあっあっ!」ズブッ!グチュッ!

すみません、いいところで今回の更新は終わりにします!

このあと、十時愛梨とアナスタシアも…?

今度は痴漢プレイでも書くかな…

少しだけ更新。

モバP「なんだこれは…?」ズブブ

美波に入れた途端、恐ろしい快感が身体中を駆けめぐる。

美波「あんっ!初めてなのにぃっ!気持ちいいよおっ!ああっ!」ズッ!ズッ!ズッ!

モバP「僕も…」ズンッ!ズンッ!

あまりの気持ちよさに腰が勝手に動く…

美波「ああっ!ああっ!もうっ!イキますうっ!」グチュッ!グチュッ! ズブッ!

モバP「ぼ、僕もおっ!」ズッ!ズッ!

美波「中にっ!中にぃっ!あふうっ!」ビクンッ!ビクンッ!

ドビュウウウゥッ!ドピュッ!

モバP「うおお…」

あまりの名器に中に出してしまう…

次は夜に更新予定。

イケメンPの処断はどうするかな…

次は十時愛梨ちゃんとアナスタシアちゃんと木場真奈美さんと高橋礼子さんを予定。

今日中に書けるかな…

色々書きたいネタが増え始める。

基本的にこのスレも前スレも復讐がテーマである事に気付く。

そう言えば、アイドル達がモバPを好きになった理由を書いていないような…

高峯のあ…退屈な日常を送っていた自分を見つけて、アイドルというやりがいをくれたから。

一之瀬志希…なんだかんだ言って、自分の実験に付き合ってくれたり、フォローしてくれるから。

櫻井桃華…金持ちの娘でも、普通に接してくれるから。

十時愛梨…勉強を教えたり、失敗した時に助けてくれた。

こんなものかな…

上記以外がいい人は書きこみもOKですよ!善処してみます!

>>121でも十分だけど、もう1味欲しいので、惚れた理由を追加したいのですが良いですか?

良いなら↓を追加で

高峯のあ…>>121+自分の魅力を引き出して、より強く輝かせてくれるから。

一ノ瀬志希…>>121+思う存分甘えさせてくれる&ハスハスさせてくれるから。

櫻井桃華…>>121+身分に関係なく自分を「少女」としてではなく「女性」として見てくれるから。

愛梨は考え中

とりあえず別作品のコスプレ案

(1):Rio(スーパーブラックジャック)
これはレナ1択、レナのディーラー時の服より露出度が高いからぜひこれを着てセックスして欲しい。

(2):かすみ(デッドオアアライブシリーズ)
着るなら外見的にとときんや志保かな?

(3):イノ(ギルティギアシリーズ)
誰に着せるか決めかねているコスチューム。
パンティをずらすだけで脱がずにセックス出来る素敵な服。

>>122もちろん、採用します!

>>123多分、動画シチュですね…

できるだけ拾います。

今回の更新はイケメンPの言動も楽しんでください!

元ネタがあります!

当てたら、なにかやろうかな…

時間は少し遡る…

物陰でモバPと美波のセックスを覗いている…

愛梨「んっ!あっ!暑い…」クチュクチュ

モバPと美波のセックスを見ながら自慰をしている愛梨と…

アナスタシア「プリウラースヌィ…あんっ!あっ…」クチュクチュ

アナスタシア…手にはカメラ…

愛梨「すごい…あっ…」クチュクチュ

アナスタシア「クラスィーヴゥィ…ああんっ!」クチュクチュ

丁度その時…モバPと美波のセックスが終わる。

一応、撮影はしたが…

なんかラブラブな雰囲気…

モニター越しに見ているのは…

元ネタ分かるかなぁ………

愛梨が惚れた理由を思いついた!

愛梨が惚れた理由:>>121+自分含むアイドル達を思いやるから。

>>126なるほど…いいですね!

視点はイケメンPへ…

イケメンP「ほう、なかなかやるな、だが、愛梨には勝てないだろう…」

美波がモバPラブになったのを見てつぶやく。

ヒント…格闘ゲームの幕間イベント。

かなり有名なシリーズ

ストリートファイターのリュウの台詞?

視点はモバPへ…

愛梨「もうダメ…」ダッ!

アナスタシア「ニェート!?愛梨?」ダッ

飛び出す愛梨とつられるアナスタシア。

モバP「なにっ!?」

突然の登場に驚く。

愛梨「モバPさんっ!私もっ!抱いてください!」ガバッ!

返事を聞く前にモバPを押し倒す愛梨。

愛梨「ああっ!すごい…」ズブッ!ズブブ…

あっという間にモバPのぺ○スが飲み込まれた!

モバP「うあっ!ちょっ!」

愛梨「あんっ!あっ!あはんっ!モバPさんの熱くて気持ちいいよう…」ズッ!ズッ!ズッ!

激しく腰を動かし、胸がブルンブルンと揺れる。

>>128違います!正解したら、動画シチュを書きます!ただし、痛いのやグロいのや汚い系は勘弁を…

モバP「………」ゴクリ

幼い顔立ちだが、すさまじい体のアンバランスさに息を飲む。

愛梨「モバPさんっ!私のおっぱいを…」ズッ!ズッ!

思わず胸を揉む。

愛梨「いいよう!おっぱい気持ちいいよう!あんっ!やあんっ!イキそう!イクっ!イクっ!」ズブブッ!ムニュムニュ

ドビュウウウゥッ!

またも大量射精…

愛梨「あああっ!中に出されているよう…」グッタリ

また、イケメンP視点…

イケメンP「おいっ!奴に関する資料を集めろ!」

礼子「………」

ヒント…コミカライズが神。

お宝なスーファミゲームあり。

言っているのはラスボス。

90年代前半

ややうろ覚えなのは勘弁を…

格ゲー分からないから調べてるけど全然………

ジェネラル?

モバP視点…

愛梨は処女ではなかった…

アナスタシア「私にも…ガリャーチィなぺ○スをください…」スルリ

ズボンを脱ぐアナスタシア。

お尻をこちらに向ける。

モバP「う…」ピコーン

あれだけ出したのに、また…

アナスタシア「スピシーチ…焦らさないで…」

モバP「ええいっ!こうなったら三人まとめて!」ズブブッ!

アナスタシア「あああっ!プリハヂーチ!」ズッ!ズッ!

股間から血が…

モバP「アナスタシアさん…処女だったのか…」ズッ!ズッ!

アナスタシア「ダー!貴方が始め…あぐっ!」ズブブッ!

やはり痛そうだ…

アナスタシア「ボーリナ!でも、激しくアブリマーチ!」

モバP視点…

愛梨は処女ではなかった…

アナスタシア「私にも…ガリャーチィなぺ○スをください…」スルリ

ズボンを脱ぐアナスタシア。

お尻をこちらに向ける。

モバP「う…」ピコーン

あれだけ出したのに、また…

アナスタシア「スピシーチ…焦らさないで…」

モバP「ええいっ!こうなったら三人まとめて!」ズブブッ!

アナスタシア「あああっ!プリハヂーチ!」ズッ!ズッ!

股間から血が…

モバP「アナスタシアさん…処女だったのか…」ズッ!ズッ!

アナスタシア「ダー!貴方が始め…あぐっ!」ズブブッ!

やはり痛そうだ…

アナスタシア「ボーリナ!でも、激しくアブリマーチ!」

>>132違います!特大ヒントは 主人公の必殺技はバーンナックル!

ほぼ答えだな…

ちょっと更新止まります。

愛梨が非処女ですみません…

SSまとめ速報の前スレに完結タグつけようかな…

答えがわかったら、動画シチュもどうぞ!

ヴォルフガング・クラウザーってのが出てきたけど正解ですか……?

久しぶりの二重投稿…

>>136答えは餓狼伝説1のギース=ハワードです。

ジョーでクリアしていくと、ギースが喋る。

お付き合いいただきありがとうございました!

動画シチュをどうぞ!

意見や感想も…

まとめサイトに載ったら、どうなるんだろう?このスレ…

え?良いの……?

じゃあ……

レースクイーンのコスプレで精液を搾り取る美波
体位は騎乗位(ちなみに名器)

で良いですか?

>>138アホなクイズに付き合ってくれた礼という事で…しかし、美波が好きな人が多いな…

モバP「ぐあっ!もう…」パンッ!パンッ!

アナスタシア「ダー!このまま…」グチュッ!グチュッ!

ドビュウウウゥッ!

アナスタシア「ガリャーチィ!ガリャーチィ!ハラショー…」グッタリ

また大量射精…

モバPは底無しか…?

こうして三人と致してしまったモバP。

美波「また、しましょ!」

愛梨「それより、暑くないですか?」

アナスタシア「これを…いつでもサアプシーチ…」

三人の連絡先を受け取り、自宅へ…

>>140
結構楽しかったですよ♪

後、美波のコスプレは不知火舞に変更で良いですか?

>>141ありがとうございます!了解しました!ひょっとして、美波推しですかね?

イケメンP視点…

イケメンP「モバPだと…?ブーメラン空手のモバPか!」

焦り始めるイケメンP。

イケメンP「くっ、今日は撤収だ!体勢を立て直す!」

イケメンP撤収!

十時愛梨が仲間になった!

新田美波が味方になった!

アナスタシアが味方になった!

桃華を救おう!

だが、その前に…

自宅に帰ったモバPは…

モバP「動画を視ようかな…」

ノートパソコン起動!

そこに映るのは…



美波「よっ!に、日本一!」プルン

不○火舞のコスプレをした美波。

そっくりさんという設定ですよ!

男「いやらしいねえ…美波ちゃん…」モミモミ

男が背後に回り、胸を鷲掴みにする。

美波「あんっ!もうっ…」ビクッ

恥ずかしそうだが、嫌がってはいない…

美波「くすっ、おっぱいもいいですけど…」

男「わかっているよ」ゴロン

仰向けになる男。

跨がる美波。

美波「いきますよっ!ああっ!」ズブブッ!

男「ぐああっ!なんて気持ちよさだ!」ズッ!ズッ!

美波の秘所の気持ちよさに…

男「イクうっ」ドピュッ!

すぐに射精してしまう。

美波「あはっ!早いですよ!」ズッ!ズブブッ!

中に出されても構わず腰を振る美波。

男「くうっ!秘所全体がからみついてくるようだ!」ズッ!ズッ!

美波「あんっ!あんっ!お○んちんいいよう!」ズッ!ズッ!

さらに激しい腰使いに…

ドビュウウウゥッ!ビュッ!ビュッ!

さらに大量射精してしまう!

男「うああっ!何回でも…」ズッ!ズッ!

美波「あはっ!あんっ!」ズッ!ズッ!ズンッ!



美波「もっと射精してください!」

男「」

どのくらい射精したか、わからない…

だが、美波は止まらない…

美波「もっとくださいっ!気持ちいいのが止まらないのおっ!」グチュッ!グチュッ!ズブッ!

止まらない欲求。

男はどうなったかはわからない…

モバP「ふうっ…美波ちゃん、エロ過ぎる…」

次はどのアイドルの動画が視たいですか?

以下からどうぞ!質問も書いてください!できなさそうなのはこちらが適当に…

A、高垣楓

B、水木聖來

C、若林智香

D、好きなアイドル

安価下↓でお願いします!

D
里美

質問:兄とのセックスで1番気持ち良かった体位は?

>>149了解しました!

すみませんが、今日はここまでにします!

色仕掛け…あと一人増やすかな…

しかし、ハーレムメンバー増えたなあ…

おはようございます!

今日の更新は夜にします!

榊原里美ちゃんの動画が終わったら、また色仕掛け再開の予定。

一応、追加は若林智香ちゃんを予定していますが、他のアイドルにして欲しい人は書き込みをどうぞ!

木場真奈美さんはプールの予定。>>68見た限りじゃ処女かな…?

若林智香ちゃんはやっぱりチアガール衣装かな…

>>68の人、すいません!だいぶ展開がずれて来ました…

>>68の者です。
展開がずれても気にしませんよ♪
真奈美は処女前提で書いてました。出来れば処女はモバPが奪う形に………。

智香はチアガールコスで処女喪失ですか……良いですね!

モバPにデレ気味(S的な意味ではなく)な時子を見てみたいですね……。

智香のままが良いのでしたらそっちで。


後、志希にゃんのアヤシイオクスリをもっとやってみたいです。

>>152智香は>>96の設定て行く予定です。

そろそろ更新します!

まずは里美ちゃんの…

そっくりさん設定ですよ!

ベットのある部屋で、榊原里美が質問を受けていた。

里美「お兄ちゃんとのセックスの体位ですかぁー」

里美「ほえぇー、でもなんで知っているんですかぁー」

里美「我々の情報網を甘くみるなぁー?こわいですぅ…」

里美「やっぱり、対面座位ですねぇー、ぎゅーって抱きしめられるとぉ…」

回想中…

里美「お兄ちゃん、今日もするんですかぁー…」

お兄ちゃん「ああ…里美を見ていると…」

里美「じゃあぁー、いつもの…あんっ」ギュッ

お兄ちゃんに抱き締められるかのような体勢でぺ○スを受け入れる。

お兄ちゃん「いいよっ!里美っ!」ズッ!ズッ!ズンッ!

里美「私も気持ちいいですよぉー、ふふ」グチュッ!グチュッ!

激しく腰を振るお兄ちゃん…

お兄ちゃん「里美…もうっ!」ズッ!ズッ!

里美「あはっ!あんっ!いいですよ♪お兄ちゃん!里美の中に…」ニコッ

弾けるような甘い笑顔に…

お兄ちゃん「うっ!」ドピュッ!

里美「ああんっ!すごぉいっ!」ビクンッ!ビクンッ!

回想終わり…

里美「抱き締められるとぉ、大切にされてる感じがぁ…」

里美「あっ、大丈夫ですよぉ…避妊はしてますからぁー」

里美「また、えっちな話がしたかったらぁ、声をかけてくださいねぇ…」



里美の喋り方、これでいいのかな…

特に違和感は感じないので大丈夫かと

モバP「ふう…そろそろ寝るか…」

さっさと寝るモバP。

そして、翌日…

モバPはプールに来ていた…

理由は…?

ちひろさんの命令だ!

モバP「下見するついでに泳ぐか…」

プールの下見を命じられていたのだった…

モバP「水が冷たくて気持ちいいな」

真奈美「ほう…」

背後から、木場真奈美登場!

モバP「木場さんじゃないですか」

真奈美「よかったら、一緒に泳がないか?」

モバP「別にいいけど…」

だが…これが…

真奈美「ふうっ!んっ!」ビクンッ!ビクンッ!

モバP「木場さんっ!なにを…」ムニュムニュ

プールの隅で、モバPと真奈美は…

真奈美「どうだ?あっ、なかなかのものだろう?ああっ!」ビクンッ!ビクンッ!

モバP「木場さん…」クチュクチュ

真奈美はモバPに水着の内側に手を入れさせていた。

思ったより、柔らかい感触に…

モバP「まずいって、誰かに見られたら…」

幸い、人がほとんどいない為ため、気付かれていないが…

真奈美「そんな事を言って、ここはやる気じゃないか…」ツツツ

モバP「うっ!」ビクッ!

モバPの膨らんだところに指を這わせる。

モバP(まずいっ!このままじゃ…)

モバPは攻めに転じる。

モバP「うりゃっ!」ザパーン

プールを飛び出す。

真奈美「えっ?」

モバP「逃げるが勝ちだっ!」

モバPは逃げ出した!

真奈美「…!待てっ!」

慌てて追いかける。

シャワー室に逃げ込むモバP。

モバP「ここなら…」

真奈美「ここにいたか…」

男性用シャワー室まで追いかけてきた真奈美。

モバP「くっ、こうなったら!」グイッ

真奈美「なにっ!?」

シャワー室の個室に連れ込む。

モバP「木場さんっ!」ボロン

海パンからぺ○スを取り出すモバP。

真奈美「ひっ!なっ!」

怯え出す真奈美。

モバP「はあはあ…」

真奈美「待ってくれっ!んっ…」チュー

キスをする。

真奈美「ぷはっ…」トローン

まなみんチョロイン♪

とろけた顔になる真奈美。

モバP「木場さん、いい…」

真奈美の水着を脱がし…

真奈美「…!待ってくれっ!私は…ああっ!」ズズズ…

モバP「キツい…!」ズンッ!

真奈美「痛っ!うあっ!」ズブッ!ズズズ…

真奈美の股間から血が…

真奈美「私は初めてな…あぐっ!」ビクンッ!ビクンッ!

モバP「木場さん…」ズッ!ズッ!

真奈美「まさか、こんな形でぇっ!処女があっ!」ズンッ!ズンッ!

モバP「ごめん…せめて気持ち良くするから…」

真奈美「なにをっ…あっ!あんっ!」ビクンッ!ビクンッ!

モバPは持てるテクニックを駆使して真奈美を…

真奈美「くっ、こんなにっ!気持ちいいっ!あんっ!」グチュッ!

真奈美「ああっ!どうやら、私わあんっ!最初から、勝てるはずがっ!なかったんっ!」グチュッ!ズブッ!

モバP「木場さんの中、いい…」

真奈美「ああっ!あっ!イクっ!イクっーーー!」

完全にシャワー室である事を忘れてる二人…

全てを終えた二人は…

真奈美「まったく、君は…」

モバP「………」

プールを出て、並んで歩く。

たぶん、シャワー室の事はバレていないはず。

真奈美「ハーレムを作るとか…」

呆れ顔の真奈美。

真奈美「まあいい、それで君が幸せなら、私は何も言わない」

真奈美「だが、彼女達を幸せにできるのか?」

真剣な問いに…

モバP「そのつもりだ」

真奈美「ならば私も…」

木場真奈美が味方になりました!

イケメンP視点へ…

イケメンP「おいっ!次は誰が色仕掛けをするんだ!」

礼子「はっ、智香ちゃんよ!」

イケメンP「絶対に失敗は許さんぞ!」

体勢を立て直した途端にこんな事になり、怒り心頭のイケメンP。

事務所にプールの下見の報告を済ませ、モバPは…

智香「あっ!モバPさんっ!」

若林智香登場!どういう訳かチアガール姿で…

モバP「その格好は?」

智香「はいっ!モバPさんに見てもらおうと思って…似合ってますか?」

スラリとした智香の体型にフィットしたチアガール衣装。

なかなかの威力だ!

モバP「似合っているよ」

智香「本当ですか?なら…」

このイケメンP早く沈めば良いのに……

仮眠室…

モバP「うあっ!」ビクンッ!ビクンッ!

智香「えへへ…気持ちいいですか?」ペロペロ

胸と股間を晒したチアガール姿の智香にご奉仕フェラを受けていた…

智香「あむっ!ぺろっ!れろっ!んっ…」ペロッ!ピチャッ!

モバP「ああっ!」ドピュッ!

智香のテクニックに思わず射精!

智香「キャッ!んっ…」ペロッ!ゴクッ!

精液を飲み干し、再びフェラ。

智香(初めての時も…)

初めてした時もひたすらご奉仕セックスをしたが、男の方が力尽きた…

智香「モバPさん…そろそろ…」

ぺ○スから口を離し、尻をこちらに向ける。

バックの体勢に思わず…

智香「あああっ!来たあっ!」ズブッ!ズブッ!

モバP「はあっ!なんて気持ちよさだっ!」パンッ!パンッ!

腰が激しく動いてしまう。

智香「いいっ!あんっ!らめっ!突かれながらおっぱい揉んじゃあっ!」ムニュムニュ

さらに後ろから手を伸ばし、胸を揉む。

モバP「はあっ!はあっ!なんていやらしいチアガールなんだっ!」パンッ!パンッ!モミモミ

智香「はいっ!あんっ!淫乱チアガール若林智香を…ああっ!」グチュッ!グチュッ!ビクンッ!

モバP「射精るっ!」ドビュウウウゥッ!ビュッ!

智香「あああっ!あんっ!中にぃっ!あっ!」ビクンッ!ビクンッ!

モバP「まだまだあっ!」パンッ!モミモミズブッ!

智香「射精したばかりなのにぃ…あふっ!」ビクンッ!グチュッ!パチュッ!

こうして智香が屈伏するまでセックスした…

モバP「………」

智香「すご過ぎるよ…」

智香屈伏…!

モバP「ハーレムに…」

智香「………」コクン

若林智香が味方になりました!

今回の更新はここまでにします!

いよいよラスボスかな…

これから先、NTR要素あるかも…注意!

若林智香ちゃんに質問しちゃう?

モバPがNTR返すよね………?

質問は「経験人数は何人?」で

後、志希にゃんのアヤシイオクスリのネタを1つ。採用しなくても良いです。

志希の持ってきた薬を飲んだモバPは………一時的に精液が濃厚な牛乳になってしまった!?しかも媚薬効果もある!?

>>174とりあえず、イケメンPはラスボスだが、ラスボスではないとだけ言っておきます。

次以降は善意と主人公補正について書こうと思う。

例=楓さんのアイドル人気のために、居酒屋通いをやめさせようとする。

本人は楓さんの健康のためだと言っている。

春菜の眼鏡を外させようとしたり、理由は素顔の方がかわいいと思っている。

ラスボス(表の、又は仮の)って事かな?

その次が善意と主人公補正ですか………

のあと志希と美波のセックスシーンをもっと見たいと思う自分。

そろそろ更新します!

仕事がああっ!

>>174智香ちゃんのは動画より、リアル?向けかな…

そろそろ話が確実に重くなりそうだ…

>>177俗にいう、ラノベやギャルゲの主人公みたいなやつかな…

かっこいいうえ、勉強もできて、スポーツも得意、友達も男女問わず多いリア充。

モバPが勝てるの勉強ぐらいか…

視点はイケメンPへ…

イケメンP「ええーい!俺の作戦を邪魔しおって!許さんぞ!」

もはや怒りゲージマックス!

最後の刺客がモバPのもとへ…

>>178
大丈夫。
モバPは美女・美少女にモテるし性格良いし。
女性(アイドル達)が惹かれる何かを持ってるし!

仮眠室で仮眠をとるモバP。

いつの間にか智香は去った。

礼子「ふふふ…智香ちゃんの報告通り寝ているわね…」

高橋礼子が忍び込む。

目当てはもちろん…

礼子「モバPさんを色仕掛けで私の…ふふっ」

妖艶な笑みを浮かべて、礼子はモバPのベットへ…

礼子「さてと…」カチャカチャ

モバPのズボンを脱がして…

ボロン

ぺ○ス登場!なかなかの…

礼子「これは楽しめそうね…!」ペチャッ!シュッシュッ

くわえながら、手でしごく。

モバP「うんっ…!」

目が覚めたモバP。

礼子「おはよっ!ぺろっ!あむっ!」ピチャッ!レロッ!

モバP「これは…!」ビクッ!

目が覚めたら、礼子さんがぺ○スをくわえている。

礼子「たっぷり搾りとってあげるわあ…」ペロッ!ペロッ!

モバPの感じるところを的確に舐める。

モバP「やべっ!」ドピュッ!

礼子「あんっ!精液ぃっ!はむっ!」ペロペロッ!ゴクッ!ゴクッ!

礼子「まだまだこれからよ…」プルンッ!

今度は巨乳にぺ○スを…

モバP「うあっ!こんな事まで…」ビクンッ!ビクンッ!

腰を動かすモバP。

礼子「えっ?ちょっと!あん…」ムニュムニュッ!

モバPの腰の動きに思わず声が…

ズッ!ズッ!ズッ!

さらに腰を動かす。

礼子「あんっ!あんっ!おっぱいおもちゃにされている…!」

感じ始める礼子。

モバP「うっ!」ドピュッ!

礼子「あああ…まだ濃いなんて…!」

もはや、立場は完全に逆転する。

礼子「あっ!あっ!あふっ!」グチュッ!グチュッ!

モバP「はあはあはあ…」パンッ!パンッ!

正常位で激しく礼子の体を味わう。

礼子「すごいっ!だめっ!ああっ!はあんっ!イクっ!」グチュッ!ズブッ!

モバP「僕もイクっ!ああっ!」ドビュウウウゥッ!

また大量射精…底無し過ぎるだろ…

礼子「あああっ!中出しされてる…すごいわ…」ビクンッ!ビクンッ!

涎を垂らし、恍惚の表情をさらす礼子。

もはや完全に屈伏した…

せっかく中だししたんだし、妊娠させないとおかしいよね(ゲス顔
とりあえず腹ボテセックスか、授乳プレイをみたいです!

自分は美波をもっともっとHにしたい♪

礼子「なんて事なの…こんな年下の子に私が…」

モバP「………」

あえて何も言わない。

礼子「私はもう、あなたの虜よ…」

モバP「コンゴトモヨロシク」

高橋礼子が味方になりました!

こうして、イケメンPの味方は全滅した…

完全にモバPが意図せぬNTRである。

だが、本当の戦いはこれから始まる。

その後、イケメンPは逃亡したらしい。

完全に自信を粉砕されたようだ…

桃華「これで終わりましたの?」

この前の足コキカフェでお茶を飲む二人。

モバP「あいつは逃亡したよ」

桃華「………」

モバP「もう、あいつの言う事を聞く必要はないよ」

桃華「そうですわね、まあ、わたくしの家の者に言って、監視はさせていますわよ」

桃華「…負け犬にとどめを刺す必要はありませんわ。仕返しはお父様に任せて、わたくしはモバPちゃまのもとへ参りますわ…」

桃華はイケメンPに他のアイドルのハメ撮り写真をばらまくと脅され、協力しつつも、逆襲の機会をうかがっていた。

桃華「今日はわたくしのおごりですわ!」

12歳におごられる24歳。

桃華「ありがとうございました、モバPちゃま…あなたがいなかったら、わたくしは…」

櫻井桃華が仲間になった!

一応、攻略完了?

さて、今回の更新はここまでにします!

桃華ちゃまの仕返し、ある意味かなり恐ろしいような…

プライベートフェイズのあとは話が重かったり、キツいかもしれない…

それでもよければ…

楓さんも登場予定

のあ達経験少ない組の体を開発しよう(提案)

後、もうちょいSEXシーンを長くして欲しいです………

おはようございます!

本日も夜更新予定です!

次はのあさんにエロい事するかな…

痴漢プレイ

OLさんプレイ

上記以外でリクエストがあればどうぞ!

善処します!

多分、一つかな…

じゃあSR+の銀弾の射手の衣装でSEXで。

婦人警官コスもやって欲しかったけどね………

>>193了解しました!ラブラブでいいですか?

次はプライベートフェイズだが、その前にちょっとした導入ありにする予定です。

いよいよ始まる…本当の戦いが…主人公補正に立ち向かえ!モバP!

更新は夜になりそうだ…

高垣楓さん、鷹富士茄子さん、柊志乃さんを出すかな…

主人公補正のPとラブラブなアイドルも募集中!できれば今スレに出ていないアイドルで…

のあにゃんの方は正ヒロインクラスのラブラブで。(NTRや洗脳が通用しないレベルで)
補正Pの方は雫で

補正Pの方に早苗と愛結奈も追加を

>>195>>196了解!

イケメンPが立ち去ってから、約二週間…

補正P「じゃあ、これで行こうか…」

雫「わかりましたー」

イケメンPが立ち去る二日前に入ってきた新人のプロデューサー…

名前は補正P。

爽やかな好青年感じだ。

実際、何度か話しているが、悪い感じはしない。

しかし、すごいのは…

愛結奈「こんどワタシと一緒に乗馬に行こうよ」

早苗「それより、あたしとスーパー銭湯に…」

雫「だめですよー、補正Pさんは私と牛さんの乳搾りに行くんですー」

やたらとモテる。

まあ、それはいい…

仕事もそれなりにできるし、自分が何か言える立場ではないからな…

モバP「よしっ、これで…」

仕事がようやく終わる。

帰り支度をしていると…

のあ「モバP、ちょっといいかしら?」

モバP「なぜ、その格好!?」

高峯のあは西部公演の白いドレス姿だった…

のあ「ちょっと相談があるのよ」

モバP(のあさんが相談なんて珍しいな…)

相談に乗る事にした…

のあ「うんっ!あふっ!」ヌチャヌチャ

モバP「のあさん…」ヌチャヌチャ

仮眠室に着いた途端、キスされる。

のあ「おいしいわ…貴方の唇…うんっ!」ヌチャヌチャ

いやらしい音と共に舌を絡ませる。

のあ「ぷはっ、次は…この暴発しそうな銃を…」サスサス

モバPのぺ○スに手を…

モバP「うっ!」ビクンッ!

のあ「私の手、気持ちいいかしら?」サスサス

正直、射精しそうだったが…

のあ「次は直接…!」

ボロン

モバPのぺ○スが晒される。

のあ「ぺろっ!あんっ!」ペロッ!ペロッ!

即座にフェラチオをするのあ。

モバP「うあっ!射精るっ!」ドビュッ!

精液がのあの顔にかかる。

のあ「…ずいぶんと早撃ちなのね…」ゴクッ!

精液を飲み干すのあ。

モバP「………」ピコンッ

のあの精液まみれの顔を見て、すぐに復活する。

のあ「いいわ…暴発しないように弾をぬいてあげる…」ジュポッ!ジュポッ!

ジュポッ!ジュポッ!ジュルッ!ペロッ!

さらに激しいフェラチオに…

ドビュウウウゥッ!

さらに大量に射精した…

のあ「たまらないわ…」シュルッ

ドレスをはだけて胸元をさらす。

モバP「あああ…」

のあ「私の胸、どう…ああっ!」ジュルッ!ジュルッ!

のあの綺麗な胸にむしゃぶりつくモバP。

モバP「ちゅうっ!はあはあ…のあパイおいしい」チューチュー

のあ「ああっ!赤ん坊みたいにっ!あんっ!はあっ!すごいっ!おっぱいとろける!」ビクンッ!ビクンッ!

モバP「はあはあ…のあさんのおっぱい、おっぱい…!」チューチュー

のあ「はあっ!ああっ!」ビクンッ!ビクンッ!

モバP「はあはあ…」ズブブ…

のあ「!!ちょっと!うあっ!」グチュッ!グチュッ!ズブッ!

胸にむしゃぶりつつ、挿入。

のあ「だめっ!おっぱいとお○んこがあっ!あんっ!あんっ!」ズリュッ!グチュッ!ムニュッ!

モバP「のあさんの体が…」ズッ!ズッ!チューチュー

腰を動かしながら、胸を吸う。

のあ「らめっ!あああんっ!おっぱいとお○んこ溶けるっ!あんっ!あっ!」ズリュッ!グチュッ!グチュッ!

モバP「イクっ!」ドビュウウウゥッ!

のあ「あああっ!いいわ、貴方の精液が…」ビクンッ!ビクンッ!

また中に出してしまう…

のあ「んっ…最高よ…」

モバP「………」

二人はキスをする。

のあ「もう、私の体は貴方のものよ…」

高峯のあに耐性がついた。



もはや、のあさんがメインヒロインみたいになってきたな…

さて、次は…

プライベートフェイズだ!

モバP「なにしようかな…」

モバPの行動を以下から選択。

A、動画を視る(凌辱要素あり)

B、補正Pについて調べる

C、???(自由に書き込んでください!できなさそうなのはこちらで…

安価↓でお願いします!

Cで>>200

駄目ならBで

>>207了解!

ピンポーン

自宅のインターホンが鳴る。

モバP「はーい」

美波「こんにちはー」

客は美波だった。

モバP「どうしたの?」

美波「その…あなたに会いたくなって…」

モバP「そ、そうか、立ち話もなんだし、あがって…」

美波「はい…」

今日の更新はここまでにします!

>>174の質問はさらに印象に残ったプレイも…?

さて、のあさんの次は美波が…

くっ…良い所で生殺しとは…………。

>>200のシナリオに追加をしたいのですが良いですか?

良いなら(1)を追加で
(1)このセックスによって美波の体は(のあと同じく)モバPの物に。
男を容赦なくイカせる極上名器さえもモバPの虜に……。

ちなみに、正ヒロイン補正でのあにゃんのセックステクは覚醒美波以上です。


とりあえずしきにゃんの出産プレイとか授乳プレイとかみたいな~
彼女なら高速出産を可能にする薬も作れそうだし

>>211疲労と眠気には勝てなかったよ…

もうメインアイドルだな…美波ちゃん…

>>212出産はともかく、授乳はやってみたいかも…

今日はできるだけ更新しよう!

>>213
ゆっくりやって下さい!

この次は桃華を………

美波「ふう…ここがモバPさんの部屋…」

モバP「麦茶でいい?」

おや、美波の様子が…?

麦茶を取りに背を向けると…

美波「えいっ」ムニュン

後ろから抱きつく美波。

モバP「美波ちゃん!?うっ」

美波「ふふふ…ここはもうカチカチですね」サスサス

モバPの股間を刺激する。

美波「では、さっそく…」カチャカチャ

モバP「あっ!」ボロン

モバPのぺ○ス登場。

美波「まずは手で…」シュッシュッ

モバP「ぐあっ!」ビクンッ!ビクンッ!

すごく的確に快感のポイントをついてくる。

美波の手コキはすごかった…

時には強く…

美波「ぎゅっ!と…んっ…」ギュッ

モバP「うおっ!」ビクンッ!

時には優しく…

美波「気持ちいいですか?あんっ!私も変な気分に…」シュッシュッ

モバP「あああ…」ドビュッ!

美波のテクニックに射精。

美波「あはあ…、モバPさんの精液…あむっ…」ペロペロ

手にべっとりとついた精液をおいしそうに舐める美波。

モバP「美波ちゃん…いやらしい…」ピコンッ

復活!

美波「次は…」ガバッ!

モバPの前に立ち、形のいい胸を見せる。

横になったモバPは…

美波「どうっ、ですか!私のおっぱいはっ…」ムニュッ!キュッ

パイズリをされていた。

礼子さんほど大きくないが、それでも、柔らかさと美波の表情に快感がほとばしる。

美波「あんっ!乳首がこすれておかしくっ!なっちゃうっ!ああっ!おっぱい気持ちいいよお…」ムニュンッ!キュッ!シュッ!

完全に雌の顔になる美波。

モバP「だめだっ!気持ち良すぎてっ!うああっ!」ドビュウウウゥッ!

美波「精液ぃっ!きたあっ!おっぱいぬるぬるしちゃうよお…」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!

モバP「はあはあ…」

パイズリ射精の余韻に浸るモバPだが…

美波「美波…イキます!」ズズズ…

モバP「えっ?あああっ!」ズズズ

美波との騎乗位セックス!

美波「モバPさんのちん○ぉっ!すごいよおっ!あんっ!あんっ!」ズブッ!グチュッ!

激しい腰使いの美波…

モバP「なっ!?うおっ!」ドビュッ!

あまりの気持ちよさにいきなり射精。

美波「精液ぃっ!またあっ!もっと頂戴!あんっ!」ガクッガクッ

さらに激しく腰を使う。

モバP「ううっ!」ビクンッ!ビクンッ!

一瞬で復活するぺ○ス。

まさに名器だった…

美波「もっと腰を振ってえっ!美波をあなたのものにぃっ!」ズブッ!ズブッ!ズリュッ!

美波「ああんっ!またイッてるのおっ!」ビクンッ!ビクッ!

何回目の射精だろうか…

モバP「うあっ…ああっ」ビュッ!ドビュッ!

美波が腰を使うだけで射精してしまう。

美波「モバPさんっ!私もおっ!イキますうっ!あああっ!」キュウウウゥ

とどめと言わんばかりに美波の中が蠢く。

モバP「ぐおおっ!」ドビュウウウゥッ!

最後の一滴まで搾りとられる。

美波「ああっ!あはっ!」

最後に美波の笑顔でモバPの意識は消えた…

名器持ち覚醒美波を相手にしたらこうなってしまうのか…………
まあモバPは美波の相手が務まる位の絶倫だから大丈夫かな?

美波「モバPさん…」

意識を取り戻したモバPは美波と食事をとる。

美波「私がモバPさんと同じ大学に通っていたのは知っていますよね?」

モバP「そうだったな…」

美波「元カノさんを襲ったのって嘘ですよね?」

不安気な表情でこちらを見る美波。

モバP「ああ、酒に酔ってはいたが、襲ってはいないはず…」

美波「そうですよね…」

モバP「でも、なんで今さら…」

美波「どうしても確かめたかったんです…」

モバP「…とりあえず、今日はもう帰りなさい」

美波「はい…」

美波は帰り、モバPは体を休める事にした。

話が少しづつ重くなる…

モバP「ふあーあ…」

目が覚めたモバPは…

質問動画を…

若林智香の経験人数及び、どんなプレイをしていたかを安価下↓でお願いします!

できなさそうなのはこちらで適当に…

20人

ご奉仕メイドで授乳セックス

>>223
分かりやすく言うと、「母乳を吸わせながら智香が腰を振る」です。
妊娠は無しで。

>>223>>224了解!

アイドルはそっくりさんですよ!

若林智香がベットに座っている。

智香「えっ?経験人数ですか?」

智香「えーと…20人くらい…」

恥ずかしそうに答える智香。

智香「そんな、遊んでいるなんて言わないでくださいよ」アセアセ

智香「えっ?どんなプレイをしていたかですか…?」

智香「えーと…」

智香「どうですか?この格好…?」

メイド服の智香がこちらに笑いかける。

男「似合うよ!」

智香「では、さっそく…」

男がベットに仰向けになると、智香が覆い被さるように倒れこむ…

智香「アタシのおっぱいをたっぷり味わってくださいね…」

胸を男の顔に押しつける。

男「もがっ、ちゅうう」チューチュー

乳首に吸い付く男。

智香「あんっ!あんっ!すごいよお…そんないやらしい吸い方されちゃったら…」ビクンッ!ビクンッ!

パンツを脱ぐ智香。

智香「あはっ!我慢できないよお…」ズズズ

男「んがっ!んんん…!」ビクンッ!ビクンッ!

男のぺ○スを握り、中に入れる。

智香「大きいっ!おっぱいとお○んこが…あっ!あふっ!」ズブッ!グチュッ!ズブッ!

男「ちゅうう」チューチュー

ひたすら智香のおっぱいを吸う。

智香「ああっ!もっとおっぱい吸ってえ!」ズブッ!ズブッ!

男「いぐっいぐうっ!」ドビュッ!

智香「あああ…ミルクがアタシの中に注がれているよお…」

智香「もっとおっぱいいじめてえ…」

智香「話してて、ちょっと恥ずかしくなっちゃった…」

智香「本当は色々なプレイをしていますけど、それはまた今度で…」

智香「やだ…思い出したら、んっ!あっ!あっ!」クチュクチュ

ちょっと雑談…

色々なプレイ内容を考えているが…電車の中で密着してうっかりセクハラなんてどうかな?

相手は大人なアイドルで…

あと、美波にも耐性がついた。

話が重くなるな…

楓さんや志乃さん、茄子さんにも補正Pの…?

痴漢プレイかな?それならクラリスとか?
後でちゃんと和解できるなら誤解セクハラでも……

>>230ちなみに満員電車で動けない状態で色々なところに触って、アイドルもその気に…

なぜか若林智香ちゃんで思い付く。

あとは楓さんとか…

耐性がついたのあを姉、美波を妹にして姉妹プレイをするとかどうかな?

2人からその話を聞いた志希にゃん、モバPが2人を同時に満足させられる様に、あの時使った「一時的にちんぽが2本になるオクスリ」を2人渡す。
そして…モバPは極上の美女2人と現実ではありえない姉妹プレイをする事になった……。

みたいな感じで。

>>231
セクハラされ易そうな美優とかどう?
マキノも見てみたいかも………

いいこと思いついたので、>>231はあと回しにさせていただきます。

期待していた方、すいません!

そろそろ攻略を再開します!

モバP「休んだし、そろそろ…」

以下のアイドルから攻略アイドルを選択してください!

黒川千秋

速水奏

遊佐こずえ

池袋晶葉

ナターリア

1レスに二人までで安価下↓でお願いします!

晶葉
ナターリア

>>236了解!

モバP「池袋晶葉ちゃんとナターリアちゃんか…」

モバP「二人とも年齢が同じだな…」

モバP「よしっ!まずは二人の悩みを解決しよう!」

池袋晶葉とナターリアの悩みを安価下↓でお願いします!

できなさそうなのはこちらが適当に…

晶葉:志希との実験ばかりでモバPが発明に付き合ってくれない。

ナターリア:モバPと(性的に)繋がりたいけど出来ないでいる。

>>238ナターリアの悩みを修正
ナターリア:モバPが志希とセックスしている所を目撃したナターリアは、元々好意を寄せていたモバP志希と同じ事をしてい欲しいと思っているけど、どうすれば良いか分からないでいる。

>>238了解!

ある意味閲覧注意!

池袋晶葉は悩む…

晶葉「最近、モバPが私の実験に付き合ってくれないな…」

最近は志希とばかり絡んでいて、晶葉はモバPとの時間がとれない事に不満を感じていた。

晶葉「おっと、レッスンの時間だ…」

レッスン場に向かう。

晶葉「はっ!それっ!」

ベテトレ「どうした!池袋!遅れているぞ!」

レッスンもうまく行かない…

着替えて事務所を歩いていると…

補正P「やあ、どうしたの?元気がないね」

最近、入ってきた補正Pだ。

晶葉「何か用か?」

補正P「元気がないから、どうしたのかなって…」

晶葉(なぜか、安心してしまう…)

補正Pに話しかけられると、なぜか悩みを打ち明けたくなる。



晶葉は志希に絡んでばかりでモバPがかまってくれない事を話す。

補正P「なるほど…じゃあ、俺の方から話してみるか…」

晶葉「いや、しかし…」

補正P「気にしないで、プロデューサーがアイドルの悩みを解決するのは当然だから…」

ポンポンと頭を撫でる。

モバP「今日も忙しい…」

補正P「モバPさん、ちょっといいですか?」

補正Pに声をかけられる。

モバP「いいよ、丁度休憩だし」

休憩室へ…

補正P「モバPさんはちゃんとアイドルを見ていますか?」

モバP「なんの話だ?」

補正P「…晶葉ちゃんが志希ちゃんとかまってばかりで寂しいと言っていましたよ」

言われてハッとなる。

確かに最近、晶葉と話していないような…

補正P「失礼ですが、アイドルを悩ませているようでは、プロデューサー失格ではないでしょうか?」

モバP「………」

ぐうの音も出ない。

補正P「それに、晶葉ちゃんのプロデュースの方針もどうかと思いますよ」

モバP「どういう意味だ!」

さすがに言われたい放題言われて声が荒くなる。

補正P「なんでロボットを前面に出しているんですか?あれじゃ晶葉ちゃんはイロモノ扱いされるってわかっているんですか?」

モバP「それがどうした?」

補正P「晶葉ちゃんは14歳の女の子ですよ?もっと女の子らしい事をやらせるべきかと…」

モバP「別にロボット製作は嫌々やっている訳ではないでしょ…」

補正P「でも、俺はもっと色々な世界を見てもらいたいんです!その方が絶対為になりますって!」

モバP「………」

補正P「…すいません、少し熱くなり過ぎました。とにかく、晶葉ちゃんの事を考えてください」

雫「なにしてるんですかー?」

及川雫登場。

補正P「いや、モバPさんとお話しを…」

雫「へー、そうなんですかー」

補正P「志希ちゃんをひいきしているから、晶葉ちゃんの事も考えて欲しいと…」

雫「へー、だめですよモバPさん、晶葉ちゃんもかまってあげないと」

モバP「すいません…」

もはやどうにもならない…

雫「補正Pさん、行きましょー」

補正P「そうだね」

二人は立ち去った…

志乃「災難だったわね…」

どこからともなく柊志乃登場。

モバP「志乃さん…」

志乃「まったく…人のプロデュースに口を出すのもどうかと思うわ…」

志乃さんは…

志乃「確かに補正Pさんは私の担当プロデューサーだけど、酒を飲ませてくれないから…」

志乃「最初はいい男だと思ったけど、何か違うねよね」

モバP「まあ、志乃さんは飲むにしてもわきまえているからね」

志乃「そうよ、いくら飲んべえの私でも年少組の前では控えるわよ…」

志乃「どういう訳か、他の娘も補正Pさんの味方だしね…」

モバP「でも、今回の件は僕にも非はあるしね…」

志乃「………」

モバP「とにかく、晶葉ちゃんに会ってきますよ」

志乃「そうね…、甘えさせてあげなさい」

モバP「ありがとう、行ってきます」

志乃「…今日は楓でも誘って飲もうかしら」

晶葉のもとへ…

晶葉「なにをやっているんだ、君は…」

晶葉のもとへ行こうと思ったら、晶葉がやってきた。

モバP「晶葉か…」

晶葉「…何か用か?」

モバP(視線が冷たい…)

だが、勇気を出して…

モバP「ごめんね、晶葉ちゃん、最近、志希ちゃんと遊んでばっかで晶葉ちゃんにかまってやれなかった…」

晶葉「………」

モバP「今度から、できるだけ、晶葉ちゃんとの時間もとるようにするから…」

晶葉「まったく…君はなんでこうも…」

呆れ顔の晶葉。

晶葉「そんなに真剣に謝られたら、許すしかないだろう…」

モバP「許してくれるの?」

晶葉「別に、寂しかっ…!いや!君は私の助手なのだから、常に私の側にいなければいけないのだ!」

晶葉が可愛い(確定)

モバP「できるだけ、実験に付き合うよ」

晶葉「と、当然だっ!さっそく付き合ってもらうぞ!」

こうして僕は晶葉のラボでブーメラン空手を活かした実験に付き合う事に…

ロボットの強度や力仕事などを手伝い、絆を深めた…

池袋晶葉が仲間になった!

エロくないな…

晶葉はこれからだから!

ナターリアは直球だけどね。(出来れば>>239で)

>>251了解!

しかし、補正PはイケメンPとは違った意味で質が悪いな。

しかも、考え方によっては鷹富士茄子クラスの強運の持ち主という…

さて、志乃さんもハーレム入りかな…?

補正Pの味方も少し増やすかな…

まあモバPに対して敵意を抱いている訳でも無いですから良いと思いますよ。

モバPの味方にクラリスとかでしてーさんを加えたい。

>>253、だが、堕ちる危険性が…

こうして、晶葉と和解?したモバP。

仕事の為に電車に乗り込むモバP。

だが、途中の駅で客が大量に…

モバP「うわっ!うん…?」

満員電車で密着したアイドルは…

>>229のシチュエーションです。

アイドルを安価下↓でお願いします!

できればストーリーに絡んでいないアイドルで…

モバPの親愛度は高め?

クラリス

>>254
自分も堕とさせないように努力します!

>>255にモバPへの親愛度が高めかどうかを書かなければならないのなら高いでお願いします……

度重なる連投すみません……

>>257、了解!親愛度関連は自由に…

クラリス「………?」

私服姿のクラリスだ。

だが、まずいのは…

モバP「やばいっ!右手がクラリスさんの尻を…」

モバPの右手がクラリスの尻を撫でるような状態に…

クラリス「んっ!やめてください…」

赤くなりながら、体をよじらせるが、うごけない…

モバP「くっ…」

必死で腕を動かすが、客が邪魔でうまく動かすどころか…

クラリス「あっ、撫でないでください…」

さらに撫で回しているような…

モバP「やばいっ!ますます…」

ガタンッ!

その時、電車が揺れる!

モバP「あっ…!」

クラリスと完全に密着し、クラリスのお尻には…

クラリス「やだ…固いものが…」

モバPの膨らんだズボンがクラリスの尻に当たる。

モバP「うあっ!」ビクンッ!

クラリス「あっ…なんか私、変な気分に…」ビクンッ!

完全に立ちバック状態…

クラリス「あんっ!あんっ!」ピクンッビクンッ!

モバP「もう…」ドピュッ!

お尻の柔らかさと電車の中という状況で射精してしまう…

クラリス「………?モバP様?」

完全に目が合う。

モバP「いや、あの、これは…」

必死で説明する。

クラリス「そうでしたのですか…?」

一応、説得成功?

クラリス「でも、気を付けなければだめですよ?下手したら逮捕ですよ?」

モバP「はい…」

クラリスさんと別れて、目的地へ…

モバP「ここか…」

着いた先はやや低めのビル。

ここにいったいなにが…



モバP「今度、アイドル達が御社を紹介するので…」

社長「うむ、よろしく頼むよ」

実はここはお菓子屋の本社であり、今度、アイドル達にこの会社を紹介させようと言う訳だ。

会社とアイドルの知名度を上げる大作戦。

モバP「では、うちのナターリアをよろしくお願いいたします!」

社長「はっはっはっ、任せたまえ!」

そろそろ今回の更新は終わりにします!

次はナターリアのお菓子屋さん紹介か…

ナターリアの他にも誰か送り込もうかな…

果たしてナターリアはどうなるのか…

プライベートフェイズ挟もうかな…

処女喪失やショタに攻められるのが見たいアイドルっている?

善処するかも?

(動画ネタではない方で)そろそろレナを処女喪失させたいから。
スーパーフラックジャックのRioのコスプレで処女喪失を。もちろん相手はモバPで。
体位は騎乗位から立ちバックで。
前スレから美波は名器持ちだから、レナの手コキテクも健在かな?

これでレナもハーレムに……?

>>263、問題はどこで挟むかですね。

一応、前スレとのストーリー的なつながりはない設定だが、安価恐るべし。

だから、楓さんも出てくるという…



今度はのあさんの眼鏡OLプレイなんてものを思い付く。

モバPの愛人という設定で…

奥さんは元カノ。

会社内でやりまくる!

早く離婚してと迫るのあさん。

みじめな元カノを想像して満足するモバPという…

さあ、更新だ!

まずはのあさんとOLプレイかな…さらには…!

お菓子会社の社長との打ち合わせを済ませて、事務所に帰還する。

だが、待っていたのは…?


事務所の仮眠室…

のあ「ふふ…どうかしら?」

スーツ姿に眼鏡をかけた高峯のあ…仕事のできそうなOLさんみたいだ。

モバP「やばい…」

あまりの色気に理性が…

ここでちょっとした安価。

高峯のあはモバPが大学で嵌められた件を知っているか安価下↓で…

そう言えば同い年か…

知っている。モバPが立ち直れたのも彼女のおかげ。
(その頃はまだ親友の段階)

>>268、了解!

のあ(いい事を思いついたわ…)

なにかを閃いたのあ。

のあ「ねえ…、部長…今日も私を可愛がって…」

しなを作るのあ。

のあ「奥さんの事なら、気にしなくていいわよ…」

どうやら、不倫をしているという設定らしい。

のあ「ほら…私の事、好きにして…私は部長のものよ…んんっ」チュウウ

気がついたら、キスをしていた。

のあ「ぷはっ!やっとその気にああっ!」ムニムニ

さらに胸を揉む。

柔らかく大きな胸に手が勝手に揉み続ける!

のあ「やあっ!ああんっ!またおっぱいが…!」ムニムニ

のあ「部長のあんっ!やんっ!ここもすっかりうんっ!」サスサス

モバPの股間を撫でる。

モバP「うあっ!」ビクンッ!

快感が走る。

のあ「部長…私の部長…」シコシコ

モバPのペ○スを取り出して、しごく。

モバP「のあさんっ…!」モミモミ

胸を揉みながらの手コキに…

モバP「くっ!」ドピュッ!

射精する。

精液がのあを汚す。

のあ「どう?奥さんより気持ちいいでしょ?」ニコリ

意味深な微笑み。

なぜか奥さんという言葉を聞いて、元カノの顔が浮かぶ。

のあ「奥さんもかわいそうよね、旦那様は私に夢中…」

スーツのスカートをまくり、尻をこちらに向ける。

のあ「早く入れて…奥さんの事なんか忘れさせてあげる…」

モバP「うおおっ!」ズズズ…

のあ「来たあっ!部長のちん○おっ!」ズッ!ズッ!ズッ!

入った途端に腰を振る二人。

のあ「ああっ!いいわっ!こんな気持ちいいのおっ!」ズッ!ズッ!

のあ「ねえっ!あんっ!早くっう!奥さんとおっ!あっ!あっ!別れてよおっ!ああんっ!」ズッ!グチュッ!

モバP「ああ、早く別れてのあさんと…」パンッパンッ!

のあ「絶対よっ!ああっ!あっ!はああっ!胸もおっ!」グチュッ!グチュッ!

胸に手を伸ばすモバP。

のあ「おっぱい揉まれてっ!いいっ!いいっ!だめっ!イクッイクッ!」ズッ!ズンッ!ズンッ!

モバP「僕も…」パンッ!グチュッ!

のあ「イッて!私をお嫁さんに…!んんっ!あーーっ!」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!

ドビュウッドビュッ!

中に出す。

のあ「ああ…くせになりそう…」

視点は変わって…

美波「今日は志希ちゃんに面白い薬もらったから、試してみようっと」

スポーツバッグを持った美波が上機嫌で仮眠室へ…

そこには…

のあ「あんっ!あんっ!」ビクンッ!ビクンッ!

モバP「のあさんっ!」パンッパンッ!

モバPとのあがいたしていた…

美波「………」

しかし、まったく動揺しない美波。

美波「もうっ!二人ばっかりずるいですよっ!」スタスタ

すると美波はスポーツバッグから薬を取りだし…

モバP「えっ!美波ちゃ…んぐおっ!」ゴクゴク

薬を飲ませる。

のあ「何事?」

モバP「やばいっ!離れてっ!」

この感覚と味に覚えがあった。

のあさんを強引に引き剥がし、背を向ける。



のあ「嘘…」

美波「本当に…」

またペ○スが二本になった…

そして…

のあ「………」

なぜか婦警の格好をしたのあさん。

どうやって着替えたかはわからない…

美波「二本になっちゃうなんて…」

こちらも婦警な美波。

すると…二人がひそひそと話し始める。


のあ「こんな凶器を持っているなんて…即逮捕よ…」ペロペロ

美波「お姉様…こちらの凶器もすごいですよ…」ペロペロ

二本のペ○スをそれぞれが奉仕する。

モバP「ぐあっ!」ビクビクッ!

職務質問という名のフェラチオに…

のあ「あむっ!固いわあ…」ペロペロ

美波「それに熱い…」レロレロ

熱心な奉仕に…

モバP「射精るっ!」ドピュッ!

精液が二人の顔に注がれる。

のあ「あっ!熱いのが…」ゴクゴク

美波「もうっ!こんなの公務執行妨害で…」ゴクゴク

おいしそうに精液を飲む。

モバP「はあはあ…うっ!」ビクンッ!

のあ「まだ凶器を隠しているはずよ…あむっぺろっ!」ジュポッ!ジュポッ!

美波「はい…全部押収しましょ…んっ」レロッ!ピチャッ!

モバP「あああ…」

さらに精液を押収される。

しかし、あれだけ射精したのに…

モバP「なんでまだ元気なんだ…?」ギンギン

モバPのペ○スは今だ衰えず!

美波「持久力が上がると言っていましたよ」

のあ「それよりも…」

のあが仰向けになり…

美波「まだ凶器は…」

のあに覆い被さるように四つん這いになる美波。

これはどういう事か察したモバPは…?

のあ「ああんっ!あんっ!」ズズズ

美波「すごいっ!二本のペ○スで二人同時なんてえっ!」ズズズ

二本のペ○スを一本ずつ二人の中に入れる。

モバP「あああっ!気持ちいいっ!」ズッ!ズンッ!

のあ「やあっ!妹と同時に犯されっ!るなんてえっ!」プチュッ!ズリュッ!

美波「お姉様と一緒にいっ!ああんっ!あんっ!だめえっ!」グチュッ!グチュッ!

のあ「あっ!あっ!やあっ!イクわっ!こんなに気持ちがっいいなんてえっ!」グチュッ!グチュッ!

美波「ああんっ!お○んぽの凶器に負けたくないのにぃっ!あああっ!」ジュプッ!グチュッ!

モバP「うあっ!もう…!」ズンッ!ズンッ!ズッ!

三人の絶頂はすぐに…

モバP「うおおおおっ!射精るっ!」ドビュウウウゥッ!

ありえない量の射精。

のあ「熱いっ!凶器にイカされるうっ!あああっ!はあっ!」ビクビクッ!ビクビクッ!

美波「お姉様と一緒にっ!あんっ!凶器が来てるうっ!婦警美波っ!イキますうっ!」ビクンッ!ビクンッ!

三人は絶頂した…


のあ「こんなの初めてよ…」

美波「また…したい…」

仕事途中に思いついたのを書いた…

二人ともエロいな…

美波は婦警ではない気がするが、まあいいや!

擬似姉妹プレイは難しいな…

表現の幅が広がったかな…

プライベートフェイズかな、次は…

今回の更新はここまでにします!

プライベートフェイズはどうするかな…

大人組あたりに活躍してもらおうかな…(ゲス顔

感想とかも書き込んでくれるとありがたい。

>>232はこれでよかったのかな…?

一気にまとめてみたが…

ネタ:セックスしたら完全にデレた小室千奈美。

芽衣子枠で伊集院惠もメインアイドルに加えたい。

>>285、また、セリフ集を見なきゃかな…あと、二人は処女かどうか…

ただ、全部は拾えないかも…

今回はプライベートフェイズから…と、その前に補正Pの秘密を探るミッションを発生させる予定…

のろい更新になるかも…

千奈美は処女、惠は数は少ないけど経験ありで。

非処女のあきはもお願いします

フラフラになりながらも、なんとか帰宅し、モバPは眠る。

モバP「…しかし、補正Pは何を考えているんだ?」

という一言とともに…


翌日…

朝飯を済ませて、いつもとは違う服装になる。

いわゆる変装だ。

モバP「補正Pの秘密を探るか…」

あれだけアイドルに好かれているのは何か秘密がある。

そう直感したモバPは情報収集大作戦を開始する。

今回は記者に扮して、アイドルから情報を引き出すという大作戦だ!

>>287、小室千奈美さんの処女だと…?

>>288、処女喪失相手が気になる!

モバP「アイドルの見当はついている」

補正Pと仲のいいアイドルをできればストーリーに絡んでいないアイドルで1レス二人で安価下↓でお願いします!

ケイト
星花

>>291、了解!英語か…やってやるぜ!

モバP「ケイトさんと涼宮星花ちゃんだったな…」

まずは、事前に連絡をとっておいた通り、事務所へ…

一人ずつ、インタビューする。

まずはケイトからだ…

部屋に入ってきたケイト。

ケイト「hello!今日はよろしくお願いします!」

ケイトはまったく気づいていないようだ…

さて、質問の内容を…

質問の内容を安価下↓でお願いします!出来なさそうなのはこちらが適当に…

担当プロデューサーとはうまくいってる?

(このスレ限定で)なんとな~くヤリマンなアイドルを作りたい。

>>293、了解!

>>294、問題は誰にするかですね…

モバP「担当プロデューサーとうまくいってる?」

ケイト「yes!もちろんよ!」

ケイト「ものすごく、いいヒトですシ!ただ…」

モバP「ただ…?」

ケイト「他のアイドルともFRIENDLYで、なかなかchanceが…」

モバP「なるほど…」

さらに最後の質問を安価下↓でお願いします!出来なさそうなのはこちらが適当に…

お仕事は楽しい?

>>296、了解!

モバP「お仕事は楽しいですか?」

ケイト「ときどきherdですけど、楽しいデス!」

表情からも本当に楽しそうなのが伝わってくる。

モバP(補正P…色々とフラグ立てているようですね)

天然スケコマシか…それとも…

ケイト「特に、countryのUKの仕事は最高だったヨ!」

モバP「それはそれは…」

モバP(僕とちひろさんで立てた企画だよ、それ…)

モバP「今日はありがとうございました!」

ケイト「bay!こちらこそ!」

モバP「次は涼宮星花ちゃんか…」

星花「よろしくお願いいたしますわ」

涼宮星花登場!

やっぱり気づいていない。

モバP「はい、よろしくお願いします。さっそくですが…」

涼宮星花への質問を安価下↓でお願いします!

出来なさそうなのはこちらが適当に…

「モバPの虜となった礼子が、枕営業をする相手をその枕営業でこらしめる。(痴女責めで相手をM開発)」を思い付いた。
枕営業をする相手は粗チンで礼子の相手にならないザコ。

>>299は無視して!!

連投ありなら質問は「最近、仕事で失敗しましたか?」で

>>300、了解!

モバP「最近、仕事での失敗はありましたか?」

星花「はい…身内とのライブバトルで、バイオリンの音程をはずしてしまいまして…」

このプロダクションは身内とのライブバトルもある。

モバP(もしかして、僕の担当アイドルとの…?)

モバPには覚えがあった。

高峯のあ、一ノ瀬志希、池袋晶葉とのライブバトルで対決した事があったからだ…

星花「そのあと、補正Pさんはなぐさめてくれました…」カオマッカ

モバP「なるほど…」

最後の質問を安価下↓でお願いします!出来なさそうなのはこちらが適当に…

補正Pとの子供を作る気は?

>>303、了解!

モバP「補正Pとの子供を作る気は?」

星花「えっ…?あのっ!それは…」カオマッカッカ

さらに顔を赤くする星花。

星花「確かに補正P様の事は……ですけど」

モバP「………」

モバP(こちらもフラグが…)

フラグの数が気になる…

これ以上は質問出来なさそうなので、切り上げる。

モバP(あの人はどれだけフラグ立てれば気が済むの?)

次々とフラグを立てる補正P。

やっぱり、主人公補正か…

>>299、うーん…動画にするという手もあるけど、なんとも言えない。補正P好きのアイドルの代わりにとかも…申し訳ない!

自宅に帰ったモバPは今回の成果をまとめる。

補正Pは次々と色々なアイドルとフラグを立てる。

片桐早苗、浜川愛結奈、及川雫、ケイト、涼宮星花はかなりの補正P好きのようだ。

まだ、他にもいそうだ…

補正Pは基本的に善意と正義感で動いている?

モバP「こんなところかな…」

あとは…

時計を見る。

再び事務所の近くへ …

モバP「いいタイミングだ…」

事務所から補正P登場!

モバP「よし!行こうかな…」

あとをつける…

今のところ、異常は見られないが…

衝撃の事実が発覚する。

少々高めのマンションに入っていく補正P。

モバP「ここが補正Pのハウスね!」

さらにあとをつける…



部屋の一室の前でインターホンを押す補正P。

出てきたのは…?

モバP「あいつは…!いや、間違いない!見間違えるはずがないっ!」

体の奥からなにかが溢れ出す。

モバPを騙した糞女か………
って補正Pは敵!?

ある意味閲覧注意!

元カノ「お帰りなさいっ!」

大学時代に自分を嵌めた元カノ…!

補正P「ただいま!」

元カノ「ご飯できているよ!」

そのまま中に入る二人。

もしかして、同棲?

頭の中がぐちゃぐちゃだ…

気が付いたら、走っていた。

自宅に向かって走っていた。

自宅にて…

モバP「元カノが言っていたのはあいつの事だったのか…」

元カノ『私の彼氏はかっこいいし、真面目だし、スポーツ万能で優しい…あなたみたいに勉強だけが取り柄の人とは違うんです』

メールを思い出す。

モバP「おのれ…」

ドス黒いなにかが自分を飲みこもうとするが…

モバP「待て!落ち着くんだ!」

ハーレムメンバーの姿が浮かぶ。

モバP「短絡的な行動は抑えねば…」

すべての事実を知った時、モバPはどうなるのか…

モバP「ブーメラン空手の鍛練を…」

ちょっとした雑談?

彼は毛利元就のような謀神と化すのか…それとも…?

補正Pとの戦いが本格化する!

復讐か…それとも…

元カノには慈悲はないにすべきか…?

一応、スレを立てた時から、この展開は考えていました。

補正Pにはまだ秘密があるとだけ言っておきます。

補正P好きアイドル好きの方、すみません!

絶対に最後は不幸にはしないので…

自分の意思でハーレムに入ってくれたアイドル達を幸せにするのが良い。

諜報能力に長けたアイドル達に元カノの事を(プライベートまで)調べて貰う。
反省が無かったら罰を。
開き直ったら更に重い罰を与える。

>>315、参考になります!

ちなみにイケメンPはバラモス、補正Pは言わばゾーマである。

まずは外堀が埋まる予定です。

高垣楓と鷹富士茄子。

この二人が出ます。

さっきも言いましたが、片桐早苗さん、浜川愛結奈さん、及川雫ちゃん、ケイトさん、涼宮星花さん…ちゃんと幸せになるので安心を(二回目

モバP「ふうっ!ジュースを飲んだら落ち着いた…」

短絡的な行動はしないだろう。

モバP「…いいことを思いついた」

さらに思考を巡らせる。

モバP「もしかしたら、補正Pが苦手なアイドルもいるはずだ」

>>246を思い出す。

次に安価あり。

モバP「補正Pが苦手なアイドル…」

柊志乃、高垣楓、鷹富士茄子は確定です。

それ以外のアイドルを三人安価下↓でお願いします!

足りない場合はさらに安価下↓で。

今回の更新はここまでにします!

話が一気に重くなりましたね…

マキノ
あやめ
時子

>>319
やっぱあやめは小梅に変更で

>>318
ちゃんと見てなかった……すみません。

あやめは有りにして頂ければ幸いです。

後、清良とレナも追加して下さい……

度重なる連投すみません……

これは質問なんですが。
「補正PはモバPの担当アイドル(モバPハーレム)の全員を苦手としている」んですか?

>>321、正確にはアイドルが補正Pを苦手な感じ?

その辺は安価を使って掘り下げる予定です。

ハーレムメンバーのうち何人かを補正Pは狙っているかもしれない…

補正Pは元カノの件は知らない。

モバPも最初は面識なかったしね…

何人かに分けてやるかな…まだレスに余裕あるし。

追加されるかも?

モバP「結構、多いですね。整理しよう…」

八神マキノ

浜口あやめ

財前時子

白坂小梅

柳清良

兵藤レナ

モバP「他にもいそうな気がするけど、こんなところかな…?」

モバP「まずは…」

何人かに分けて呼び出す事に…

組み合わせはこちらが…

事務所から少し離れた喫茶店にて…

マキノ「…へえ、補正Pの事でねえ…」

あやめ「ニン!わたくしも…」

補正Pに関する事を聞き出す為に、そして、あわよくば味方にしようと考えていた。

マキノ「補正Pの事よね…まずは私から…」

八神マキノはなぜ補正Pが苦手なのか?または何をされたか安価下↓でお願いします!

出来なさそうなのはこちらが適当に…

何かをを隠している

>>325追加
ある話題になると分かりやすくはぐらかす。

>>325>>326、了解!

マキノ「なにか隠している感じがするのよね、彼…」

マキノの直感恐るべし。

多分、元カノの事かもしれない…

マキノ「それにある話題になると露骨にはぐらかすのよね…」

マキノ「本人はあれでうまくごまかしていると思っているのかしら…」

ある話題とは?

安価下↓でお願いします!出来なさそうなのはこちらが適当に…

モバPについて

またすいません>>328に追加……

彼女の事

>>328、了解!

マキノ「なんか最近、あなたの話題になると話題をそらそうとするのよね」

モバP「なんでまた…?」

元カノとの関係がバレたとは考えにくいが…

マキノ「それに、私の趣味の諜報活動をやめさせようとするのよね…」

モバP「………」

マキノ「女の子がそんな事してちゃだめだと言われたわ…本人は私の為を思って言っているつもりでしょうけど…いい迷惑よ」

モバP「人の趣味にケチをつけるのはどうかと思うけどね、僕も」

素直な感想だった。

マキノ「あら、意見が合ったわね」

モバP「まあ、やりすぎないようにな…」

マキノ「分かっているわ」

モバP「さてと、次は…」

あやめ「わたくしですね。わたくしも補正Pさんに…」

浜口あやめが補正Pが苦手な理由、または何をされたかを安価下↓でお願いします!出来なさそうなのはこちらが適当に…

聞こえないフリをしている節がある。

それに、自分のやりたい仕事を少し履き違えている。

>>332
補正Pの事が好きなアイドル逹は「聞こえないフリ」を本気で聞こえないと思っている。

>>332、了解!聞こえないフリとはあやめの抗議の事かな…?

あやめ「なんといいましょうか…補正P殿はわたくしのやりたい仕事を履き違えているような感じがするのです」

モバP「へえ…あやめちゃんがやりたい事って…確か…」

あやめ「時代劇に出たいのですが、なぜか水着グラビアばかりで…」

あやめ「しかも、わたくしが時代劇に出たいと抗議しましても、聞き流されるばかり…」

マキノ「今の話を聞いて思い出したけど、時代劇のオファーがあったらしいわよ?」

あやめ「ええっ!そんなの聞いた事ないですよ!」

驚きと怒りのオーラが…

>>334
いえ、何気ない会話でもたまに聞き流したりする。です

>>335もやって>>334もたまにやってます。

本当にすみません………。
>>335をたまにやって>>334を良くやってる」でした……。

マキノ「あやめさんには相応しくないと握り潰したみたいよ」

あやめ「ぐぬぬ…」

マキノ「あと、あやめさんが抗議しても補正Pさんのアイドル達は本当に聞こえてないと思っているみたいよ」

モバP「はたから見るとあやめちゃんが補正Pに嫌がらせをしているように見えるという事か」

あやめ「………」

もはやいじめだ…

あやめ「…補正P殿はグラビアをやるのはあやめの魅力を存分に引き出せるからだと言っていました」

あやめ「ですが、そのような不義理な行いをしているのなら、わたくしは…」

モバP「早まらない方がいいと思う。じっくり考えた方が…」

あやめ「………」

今日は解散となった…

とりあえず、味方になった?

次は財前時子と白坂小梅の…

セックスを挟みたい

夜のファミレス…

時子「この私を呼び出すなんていい度胸しているわね」

小梅「こ、こんばんわ…」

モバPは一人で、時子と小梅は二人で向かい合って座る。

モバP「さてと、今日は補正Pについて…」

時子「へえ、豚が豚について語るのかしら…」

小梅「………」

モバP「せっかくだし、二人の補正Pの愚痴を…」

時子「…意外と察しがいいのね」

やはり不満を抱えている模様。

時子「まずは私から行くわ…」

財前時子が補正Pが苦手な理由、または何をされたかを安価下↓でお願いします!

出来なさそうなのはこちらが適当に…

アイドルとしての自分のやり方にケチをつける。(前に晶葉のプロデュース方針をイロモノ扱いした様に。)

ただこれだと「苦手」と言うよりは「嫌っている」になりますね………

>>342>>343、了解!

時子「私のやり方にケチをつけてくるのよ。豚の分際で…」

モバP「………」

時子「しかも、本当は優しいんだから、そういうのはやめた方がいいとか…たくっ、私の何がわかるのよ」

モバP「まあ、そういう一面もあるというだけにしておけば…普段は女王様で…」

時子「私は別に無理している訳じゃなく、これが財前時子なのよ…」

時子「ていうか、私に自分の価値観を押し付けるなんて、本当に度胸だけはあるわね、あの豚」

モバP「………」

話は一段落して、次は…

小梅「わ、私もいいかな…?」

小梅がおずおずと話しかけてくる。

モバP「いいよ、小梅ちゃんもなにかあるんでしょ?」

小梅「う、うん…」

白坂小梅が補正Pが苦手な理由、または何をされたかを安価下↓でお願いします!

出来なさそうなのはこちらが適当に…

悪霊がものすごく大量にとりついている

幽霊が見えるのに、幽霊と友達なのに信じてくれない。
それどころか「小梅に中ニ病は似合わない」と言われた。(アイドル達は信じている)

>>346、了解!

小梅「あ、悪霊が大量に…取り憑いているの…」

モバP「…本当に?」

小梅「うん…な、なにをしたらそんなに取り憑くの?ってくらいに…」

モバP(もしかして、主人公補正じゃなくて、悪霊補正なんじゃ…)

奇妙な疑惑が浮かび上がる。

小梅「い、一応、歌鈴さんに頼んでおはらいしてもらおうとお、思う」

モバP「そうだね」

時子「………」

さっきからうつむいている時子様。

よく見ると顔色が悪い。

モバP「だ、大丈夫ですか?」

心配になって声をかける。

時子「へ、平気よ!悪霊なんて!」

明らかに強がっている。

時子「こ、小梅!早く歌鈴におはらいをさせなさいよ!」

小梅「あ、明日やってくれるって…だ、だから大丈夫…」

時子「ふう…なら安心ね」

本当に安心しきった顔になる。

とりあえず、今日は解散だ!

財前時子と白坂小梅との関係が良好になりました!

モバP「さてと、今日は…」

自宅でくつろぐモバP。

モバP「動画かアイドル達のサイト見て寝るとしよう」

モバPの行動を以下から選択してください!

A、動画を視る。(凌辱要素あり)

B、アイドルの目撃サイト。(アイドルの私生活やエロい事も…

C、創作SSサイト(前スレ設定の外伝)

安価下↓でお願いします!

C

>>351、了解!

モバP「創作SSサイトでも見るか…」

どんなシチュエーションがいいですか?

A、水泳大会でアイドルがまた締め付けられる水着に…(アイドルも指定してください)

B、鷹富士茄子の搾精パイズリ

C、松本沙理奈と痴漢…?

D、???(自由に書き込んでください、出来なさそうなのはこちらが適当に…)

安価下↓でお願いします!

2つ良いですか?無しなら上の方だけで……
C

D
レースクィーンコス美波と青姦(もち名器)

>>353、せっかくだから、やってみます!

ただ、昼寝させてください!昨日、がんばり過ぎた…

沙理奈は痴漢プレイの予定なり。

あっさり風味かな…

またOLのあさん出そうかな…

のあもレースクィーンコスが良い
下着のみ無しで着衣セックス(青姦)を……
「3人(モバP・のあ・美波)の為だけのAV撮影」って設定とかありかな?

のろい更新になりそう

>>1にある前スレ設定のモバPです。

モバP「俺はハーレムメンバーに毎日、精液を搾り取られているが、それは事務所や自宅だけの話ではない」

ある日の満員電車内…

沙理奈「あっ!あっ!やだ…」ビクンッ!ビクンッ!

モバP「うっ…」サスサス

満員電車で沙理奈と密着したモバPは手を掴まれ、沙理奈の尻を撫でていた。

沙理奈「はあはあ…いいよお…もっと触って…」サワサワ

沙理奈「おっぱいもおっ!あっ!あんっ!触ってよお…あはっ!」ムニムニ

沙理奈の自慢の爆乳を触り、もはや股間が痛いほど盛り上がっていた…

沙理奈「ふふっ!アタシのおっぱい揉んでこんなにして、あっ!そろそろ…」ツツツ…

股間に指を這わせる。

ちょっと思い付いた設定を1つ……

時子は未だに処女だ、本人いわく「私の処女を豚に捧げる気は無い」と言っている。
だが、性交経験は豊富でテクニックも相当な物。特に足コキと素股が非常に上手い。
ちんぽの扱いは繊細で、負担を抑えながら的確に刺激してくれる、だが他は容赦がない。
1度ちんぽに触れられたら、精液が枯渇しても愛撫を続ける。最終的に男は潮を吹いてギブアップ。

て言うの。(動画ネダでは無い方向)

後にモバPに処女を捧げる事になる。

モバP「あああ…」ボロン

情けない声をあげながら、ぺ○スを出す。

沙理奈「抜いてあげる♪」シコシコ

沙理奈の胸を揉みながら、満員電車での手コキ…

モバP「うっ!」ドピュッ!

すぐに達した。

沙理奈「やんっ!お手々がベトベトだよおっ!あんっ!またおっぱいがあっ!あんっ!」ムニムニ

さらに激しく胸を揉むモバP。

自在に形を変える胸の感触に何度でも射精できそうだった…

沙理奈「いいよっ!好きなだけおっぱい揉んでえっ!アタシもシコシコするからあっ!あんっ!あふっ!」シコシコムニムニ

ドピュッ!

また射精した…

終点まで何回も射精した…

新田美波編…

美波「どうですか?モバPさん?」

レースクイーンのコスプレをした美波が微笑む。

モバP「すごい…」

しかも、かなりハイレグ…

美波「ふふっ、そんな物欲しそうな顔しなくても、ちゃんとしてあげますよ」

抱きつく美波。

普段なら、問題はないが、場所が…

場所を安価下↓でお願いします!

出来なさそうなのはこちらが適当に…

無人のサーキット

>>360、了解!

黒川家が資金提供したサーキット場にいる事だ。

人はいないが、正直、こんなところでしたら、原田美世ちゃんに怒られそうな…

美波「はあっ!はあっ!はあっ!」スリスリ

体をこすりつけて来る美波。

モバP「美波…」ボロン

美波「わかってますよ…んっ」ピチャッ!ペロッ!

ぺ○スをくわえる美波…さらには…

美波「あっ、ぺろっ!お○んちんくわえながらのオ○ニー気持ちいい…あんっ!」ペロペロクチュクチュ

水着の中に手を入れる美波。

美波「あっ、あふっ、いいっ!おいしい!あんっ!」レロッ!ペロッ!グチュッ!

モバP「だめだっ!」ドピュッ!

>>360に追加
準備中なので見つかる危険性がある(結果的にバレなかった)
「見られるかもしれない。」そう考える度に美波の膣内がかつてない程に蠢く……。

を追加して下さい!(土下座)

>>362は「美世に見つかるかもしれない」で(もう採用されないだろうけど……)

今思いついたんですが、美波が着ている水着は濡れると透ける特別仕様にしたらどうでしょう?

美波「ああ…精液ぃ…」ウットリ

精液がモロに顔にかかって満足気な美波。

モバP「はあ…はあ…」

精液が美波の顔から美波の水着にたれる。

すると…

美波「あっ…」

モバP「えっ!?」

水着が透ける。

美波「どうですか?スケスケな美波は…」

透けた水着から、乳首や秘所が見え隠れして、さらに…

モバP「美波…いやらしい…」ボキーン

美波「次は美波の中を味わって…」

サーキットの上で、正常位で愛し合う二人。

美波「あっ!あんっ!すごいっ!中で…」グチュッ!グチュッ!

モバP「くっ!なんだっ!」ズッ!ズッ!

美波は名器だが、明らかになにかが…

美波(こんなところで、誰かに見られるかもしれないのに…そう思うと…)キュンキュン

美波の秘所が蠢き始める。

モバP「ぐあっ!」ドピュッ!

今まで以上の具合に、即射精!

美波「もっとちょうだいっ!ああっ!」ズチュズチュキュンキュン

モバP「待っ…ぐうっ!」ドピュッ!

美波(見られる事を想像しただけで…)

騎乗位はあるかな?

このままやられっぱなしってのも何だから、美波をハメ潮でイカせよう(提案)

美波「見てえっ!いやらしい美波を見てっ!あっ!あんっ!」グチュッ!グチュッ!

モバP「あっ!」ドピュッ!

もはや美波が動くだけで射精する。

美波「アイドル、新田美波はモバPさんのち○ぽ狂いですっ!」ズリュッ!グチュッ!

モバP「ああっ!」ドピュッ!

美波「もっともっと!あんっ!すごいっ!また射精してるうっ!」グチュッ!ビクンッ!

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

どのくらい射精したのだろうか…?

美波「あー、美波イキますうっ…」ガクンッグチュッ!

モバP「」ドピュッ!ドピュッ!

二人共気絶し、千秋に運びこまれた模様。

今回は引き分けか…

視点は現モバPへ…

モバP「この美波ちゃん、なんかこちらの美波ちゃんと似ているような…うっ…頭が…」

余計な事は考えないようにしよう。

モバP「こんな時間…寝よう…」

ノートパソコンを閉じて、寝る。

なんだろう
新田美波+名器=おちんぽ狂い
と言う公式が完成しつつある気がする……

翌日…

モバP「今日はレナさん、清良さんと食事をするんだよな…」

モバP「だけど、その前に…」

まだ時間がある。

モバP「情報収集しておこう!」

ノートパソコンを起動!

モバP「まずは…最近、露出が多くなってきた補正Pの…」

補正Pの噂や評判、アイドルの目撃について安価下↓でお願いします!

出来なさそうなのはこちらが適当に…

例=補正Pと涼宮星花が楽しくデートしていた。

補正Pと同級生だが、やたらと女にもてていた。

(1)補正Pは、自分の発言に絶対の自信を持っている。(所謂勘違い系)

(2)早苗と飲み屋をハシゴしていた。

(3)アイドルではない女に貢いでいる?

上の3つは全部採用しなくても良いです。

>>373、了解!2を採用します。

モバP「早苗さんと飲み屋ハシゴって大丈夫なの?」

思わぬ情報に不安がよぎる。

モバP「これは楓さんと志乃さんに報告した方がいいですね」

以前、楓さんが居酒屋通いを止められているという話を志乃さんから聞いた事がある。

モバP「まったく、何考えているんだか…」

まあ、自業自得だろう。

モバP「さてと、まだ…うん?これは…?」

鷹富士茄子と黒川千秋と補正Pの目撃情報について安価下↓でお願いします!

出来なさそうなのはこちらが適当に…

(1)街で茄子さんを見かけました、元気が無い様でした。最近仕事が上手くいってないのかな?

(2)千秋さんが洋服を大量購入していました、ストレスが溜まっている様でした。

補正Pは思いつかなかった……

>>375変更

(1)の茄子は「神社で見かけた」に変更

>>376、了解!

モバP「茄子さんが神社…なんでまた?最近元気がないのは知ってたけど…」

モバP「千秋ちゃん…補正Pにまた何か言われたのかな…」

黒川千秋は補正Pにもうちょっと素直になった方がいいとか結構色々言われているらしい…

モバP「補正P…なんかアイドルと口論になっていたって…?」

口論していたアイドルを安価下↓でお願いします!

茄子さんの元気がない理由もできれば…

鷹富士茄子さん、高垣楓さん、柊志乃さんもハーレム入りの可能性あり。

柊志乃

茄子が元気が無い理由はちょっと待って下さい……

>>378の口論してたアイドルが2人以上がありなら時子も追加で。

茄子が元気が無い理由:補正Pが自分の魅力をいまいち引き出せていない、それが原因でライブも思っていたより盛り上がっていない。

>>378>>379、了解しました!

ちなみに茄子さんにはもうひとつ理由が追加されるかも。

わかりました!時子様を追加してみます。

今回の更新はここまでにします!

そろそろ進めないとな…

補正Pの主人公補正のせいで事務所の雰囲気が悪くなり始めているような…

時子の処女判定は>>357にしてほしいです。

>>381、了解しました!ただ、書けるかな…

今回は話を進めないとな…

今回のアイドル目撃情報って需要あるかな?

レナさんとゆかりちゃんの処女喪失も書きたいところだが…

モバP「志乃さんと時子さんと口論か…」

色々な意味で想像したくない。

モバP「もしかして、昨日、機嫌悪そうにしてたのはそれが原因かな…」

時子様との食事を思い出す。

モバP「あの二人にはまた酒でも持っていこうかな…」

モバP「こうしてみると、補正Pの好き嫌いってはっきりしているよな…」

なにか、エロい目撃情報があれば安価下↓でお願いします!

出来なさそうなのはこちらが適当に…

キャバクラへ行っていた?

これで良いのかな……

>>382
レナの処女喪失シチュは>>263でお願いします(懇願)

>>384、すいません、説明不足でした。

アイドルや補正Pがエロい事をしているという事で…

例=トイレでセックスしていたとか…

人気の無い場所で愛結奈が補正Pの名前を言いながらオナニーをしていた。
ちなみに、目撃したのはマキノ。

で良いのかな?

その頃、補正Pと早苗は仕事先でイチャラブセックスをしていた……。

>>387、了解!

メール!

モバP「マキノからのメールか…」

内容は…


デパートの人気のない通路…

愛結奈「あっ、補正Pさん、駄目よ…ワタシが魅力的だからって…あんっ!」グチュッ!グチュッ!

私服で自慰にふける愛結奈。

愛結奈「おっぱい、いいよっ!ああんっ!お○んこもっ!触って!あんっ!」ムニュクチャ

手で胸と秘所をいじり…

愛結奈「イクッ!補正Pさんもイッて…」クチャグチュ

愛結奈の頭の中では補正Pに中出しされているのだろうか…

愛結奈「あああ…」ビクッ!ビクンッ!

>>388、もはやNTR合戦…

モバP「愛結奈さん、自重してください…」

メールを読み終えたモバPの感想。

モバP「マキノちゃんの諜報能力って…」

八神マキノちゃんには気をつけた方が良さそうだ。

そろそろレナさん、清良さんとの食事タイムだ。

お出かけするモバP。

ファミレスにて…

レナ「わざわざ食事に誘うなんて…」

清良「なにを企んでいるんですか♪」

モバP「悪巧みです」

清良「いたずらですか?」

モバP「いや、みんなの愚痴を聞いてあげようと思ってな」

レナ「へえ…じゃあ私から…」

兵藤レナが補正Pが苦手な理由、または何をされたかを安価下↓でお願いします!

出来なさそうなのはこちらが適当に…

「ディーラー」と「ギャンブラー」を混同しているからか、補正Pに「お金にだらしない」と思われている。

レナはお金の管理がしっかりしている(確信)
浪費癖はまったく無い

>>392に。
レナはモバPの事が気になっている。
モバPに処女を捧げたいと思っている。

を追加してモバPハーレムに加わるフラグを建てて下さいお願いします。

レナ「ディーラーとギャンブラーの違いがよくわかっていないのよね、あの人」

レナ「そのせいか、お金にだらしがないと思われているみたい…」

レナ「しかも、それを他の娘に言っているみたいだし、本人はトラブル防止のつもりだろうけど…」

とんだ風評被害だ…

モバP「でも、レナさんってその辺しっかりしてますよね」

レナ「お金にだらしない人間がディーラーなんて務まる訳ないでしょ」

実際、かなり優秀なディーラーだったレナさん。

>>394、やってみます!

レナ「ありがと、そう言ってくれると気が楽になるわ」

意味深な視線。

レナ「私もモバPさんが担当ならよかったのにね…」

清良「そろそろ私も…」

モバP「清良さんも…」

柳清良が補正Pが苦手な理由、何をされたかを安価下↓でお願いします!

出来なさそうなのはこちらが適当に…

2人きりの時にセクハラじみた事を言われた(補正Pにそのつもりは無い)

また、(主に愛海への)お仕置きを趣味を兼ねてやっていると思われている。

>>397、了解!

清良「…二人きりになった時に元看護士だからって患者さんにセクハラされてないかとか言われたのよね。なんかあったら俺に言ってとか言われたけど…」

清良「愛海ちゃんがやり過ぎた時のお仕置きもストレス解消だと思われているみたいで…」

モバP「それはおかしいような気がするが…」

清良「だいたい、誰か止めないと自分のアイドルのところに被害がいくとわかってて、言っているのかしら…」

主に雫ちゃんや愛結奈さんがターゲットになりそうだ。

モバP「多分、彼は女の子がひどい目にあってたら、守らなければいけないと思っているのでは?」

レナ「………!」

清良「………!」

モバP「理由なんてどうでもいいと思う。女の子を幸せにしなければいけないという義務感。それゆえに平気で規制できる」

モバP「つまり、彼はすべてが善意なのだよ。アイドル達を幸せにする。その為なら、マキノちゃんの趣味を規制も千秋さんに暴言を吐く事も許されると思っている」

レナ「怖いわね…、ある意味そこら辺の悪党より質が悪いわね…」

清良「他の娘達は大丈夫かしら…」

モバP「なんとも言えないですね」

とりあえず、今日は解散。

のあと美波にもっと色んなコスプレエッチをさせたい。
のあはセクシー女医とかライダー(Fate)のコスプレとかが良いかな
美波はサキュバスコスで痴女っぽいのを1つ……他にはエッチな看護師とか。

食事を終えて、午後からの出社。

モバP「さてと、次はみんなの様子を…」


レッスン場へ…

モバP「誰もいない…カギを閉め忘れたのかな…」

カギを閉めてやろうとカギを探しに奥へ…すると…

レナ「きゃっ!」

モバP「えっ?」

先程、一緒に食事をした兵藤レナが…

モバP「レナさん、ナンデ?」

レナ「いや、レッスンが終わったから…」

モバP「でも、その格好…」

いつものディーラー服だが、違うのは胸元が大きく開き、ヘソ出しだ、スカートも短い。

セクシーディーラーレナ……最高だ。

レナ「男の人ってこういうの好きでしょ?」

モバP「それはそうだけど…」

スタイルのいいレナが着ると目のやり場に困る。

レナ「ねえ?モバPさん、私の処女に興味ない?」

モバP「えっ?」

レナ「今日のお昼に一緒にご飯を食べて思ったの…この人になら、処女を捧げてもいいって…」

モバP「しかし…」

レナ「それに礼子さんから聞いたわよ?色々すごいって…」

レナ「だから、ね…」チュッ

レナにキスされる。

そして…

レナ「はあはあ…」ムニュムニュ

モバP「レナさんのおっぱい、すごい…」モミモミ

大きく開いた胸元から手を入れて胸を揉む。

柔らかい感触にこちらも欲情する。

レナ「あんっ!はあはあ…あっ!」ムニッムニュッ!

しばらく胸の感触を味わっていると…

レナ「あんっ!モバPさんっ!私が…」

そう言うとモバPの前で膝立ちになって、すでにいきり立ったぺ○スをくわえる。

レナ(確か、こうで…)ペロペロ

動画の知識をフル活用する。

レナ「あむっ!どうかしら?セクシーディーラーの…レロッは?」チュパッペロッ

モバP「ううっ…」ドピュッ!

レナの奉仕に射精した。

レナ「あっ!私のお口、そんなに気持ちよかった?あふっ」チュッチュッ

ぺ○スにキスをする。

そしていよいよ…

騎乗位の体勢で…

レナ「い、行くわよ…」

少し震えているが…

レナ「あうっ!痛っ!くうっ!」ズブブ…

レナの秘所から血が…

本当に処女だった。

モバP「レナさん…」

レナ「つっ!うっ!はあんっ!」ズッ!ズッ!ズッ!

モバP「くっ…」ズッ!ズッ!

こちらもゆっくり動かす。

レナ「あっ!あんっ!あっ!」ブルンッ!

慣れてきたのか、巨乳を揺らしながら、腰を振るレナ。

レナ「いいっ!モバPさんっとのセックス、癖にああっ!」ビクンッ!ビクッ!

軽い絶頂…さらには…

レナ「やあっ!後ろから突かれてああっ!いるうっ!あんっ!あっ!」ズブッ!ズブッ!

モバP「レナさんっ!ううっ…」パンッ!パンッ!モミモミ

レナを立ちバックで犯していた。

さらには巨乳に手を…

モバP「レナさんっレナさんっ!」パンッ!パンッ!

レナ「私もイキそうよっ!ああっ!」ズブッ!ズブブ

モバP「うあっ!」ドビュウウウゥゥッ!

レナ「あああああっ!熱いのがっ!はあああんっ!」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!

お互いにイッたようだ。

モバP「………」

レナ「すごかったわ…初めてなのにあんなにイカされるなんて…」

事が終わった二人は、レッスン場で余韻に浸る。

レナ「私も…あなたの…」

兵藤レナがハーレム入り?

「?」が不穏だ………

>>408、一応、ハーレム入りという事で…

夜…

モバPは歩く…

やってきたのは居酒屋。

モバP「すいません、予約していたモバPですが…」

店員「はい、どうぞ…」

店員に案内されて、個室へ…

個室では、すでに三人のアイドルが…

楓「遅いですよー」ゴクゴク

志乃「先にいただいているわ…」ゴクゴク

茄子「………」ゴクゴク

高垣楓、柊志乃、鷹富士茄子の三人がすでに飲んでいた。

モバPは茄子の隣に座る。

補正Pの愚痴を聞くために…

モバP「ふう…」ゴクゴク

楓「飲みますねー」

志乃「いい飲みっぷりだわ」

茄子「………」クスッ!

モバP「さてと、今日は…」

楓「補正Pさんの事ですね!」

志乃「………」

茄子「………」

モバP「まずは…」

高垣楓が補正Pが苦手な理由、何をされたかを安価下↓でお願いします!

出来なさそうなのはこちらが適当に…

「子供じゃないんですからそう言うのはやめて下さい」と言われた。

>>441、了解!

高垣楓「私がなにかする度に子供じゃないからそういうのやめてくださいって言うんですよ」プクー

モバP「まあ、それは…」

楓「かと思えば、健康によくないから、居酒屋通いはやめろって…」

モバP「………」

モバP(八神マキノちゃんと似たパターンかな…)

楓「聞いてますか?モバPさんっ!」

モバP「はいはい…」

楓「もうっ!ストレスがたまっちゃいますよ!」

志乃「まあまあ落ち着きなさい…」

なだめる志乃さん…

楓「わかりましたー」ゴクゴク

志乃「じゃあ、次は私の愚痴を聞いてもらおうかしら…」

柊志乃が補正Pが苦手な理由、何をされたかを安価下↓でお願いします!

出来なさそうなのはこちらが適当に…

「もう30代なんですからあまり無理しないで下さい」と言われた。

それを聞いたモバPは慰めてくれた。

>>414、了解!

志乃「…年齢よ」

モバP「………」

志乃「三十代だから無理しないでくださいって失礼しちゃうわよね」

モバP「まあ、年齢の話はね…」

志乃「まあ、その後は…」

どんな慰め方をしたのかさらにこの場で話してしまうか安価下↓でお願いします!

出来なさそうなのはこちらが適当に…

エロもありかな…

僕は志乃さんがアイドルになれると確信したからスカウトしたんです。
そんな魅力的な人に無理なんてありません。


で良いのかな?

>>416、いいですね!

一旦、更新が止まります。

今日中には更新します!

志乃さんとも肉体関係が…

楓さんは非処女の予定。

茄子さんはどうしよう…

レナさんはハーレム入りしますか…

補正Pと肉体関係のアイドルは…?

茄子は処女、モバPに捧げる予定で。

補正Pと肉体関係にあるアイドルは早苗と愛結奈で良いですか?。

>>418、わかりました!ただ、追加されるかも…

補正Pがのあさんを狙っているというネタも…

ただ、耐性があるので最後は…

さあ更新します!

志乃「僕は志乃さんがアイドルになれると思ったからスカウトしたんです!そんな人に無理はなんてありません」

志乃「…て、言われちゃって」

モバP「………」

楓「熱いですね、ヒートな人ですね、ふふっ」

茄子「…いいなあ」ボソッ

茄子のつぶやきはモバPに聞こえず。

志乃「本気で担当プロデューサー変えてもらおうかしら」

楓「いいですねー」

こうして次は…

茄子「私は…」

>>400でも言っていたけどサキュバス美波の痴女プレイを見てみたい。自分の性格とは真逆のキャラを演じる練習でセックスする事に……。
みたいなの。

のあもセクシー女医で痴女プレイで演技力を磨く……

茄子「私はその、補正Pさんとの意志の疎通が計れてないというか…」

茄子いわく、一生懸命やっているが、ライブもいまいち盛り上がらず、アイドルとしての自信をなくし始めていた。

そのせいか、運だけの女だと言われ始めているとか…

茄子「最近、神社に通うようになったんですよ」

モバP(神頼みかな…)

茄子「あと、補正Pさんに神社通いがばれて、運頼みじゃだめだよと言われました…」

モバP「………」

茄子「私、アイドルやめようかしら…」

モバP「それは焦り過ぎだと思うよ」

志乃「そうね、茄子ちゃんが一生懸命やっているのは知っているし…」

楓「だったら、ちひろさんに相談して、プロデューサーを変えてもらうってのは?」

モバP「いいですね、それ、明日から…」

茄子「えっ?でも…」

モバP「このままじゃ、プロダクション全体に影響が出るからね」

茄子「………」

とりあえず、ちひろさんの返事待ちという事で話はまとまる。

茄子「私、もう少し頑張ってみます!」

飲み会が終わる頃には多少の元気を取り戻す茄子。

モバP(ふう…みんなの悩みを解決したか…)

肩の荷が少し軽くなる。

今日は解散する事になる。

自宅に帰ったモバPは…

モバP「補正Pも悪い人じゃないけど、やり過ぎるところが…しかも周りも味方しちゃうし…」

リア充恐るべし!

モバP「少し動画視て寝よう。明日はナターリアと晶葉のお菓子会社の収録日だし…」

誰の動画を視ますか?以下から選択してください。

黒川千秋

鷹富士茄子

水本ゆかり

高垣楓

若林智香

速水奏

十時愛梨

和久井留美

安価下↓でお願いします!

留美を見たい。

>>426、了解!

モバP「和久井留美さんの動画を視てみるか…」

出てくるアイドルはそっくりさんですよ!

ベットのある部屋に和久井留美登場。

留美「私に質問?何かしら?」

和久井留美への質問を安価下↓でお願いします!

出来なさそうなのはこちらが適当に…

モバPさんとのセックスが1番激しくて気持ち良いと聞きましたが、本当ですか?(答えはYES)

>>428、了解!

留美「えっ?モバPさんとのセックスが一番激しくて気持ちよかったって聞いたけど本当ですか?って」

少し赤くなりながら…

留美「本当よ…特に…」

回想…

レッスン場…

留美「ああっ!すごいわっ!」グチュッ!グチュッ!

スーツ姿の留美がモバPと対面座位で激しいセックスを…

留美「好きよっ!愛しているわっ!ああんっ!」ズブッ!ズブブッ!

ドピュッ!

留美「ああ…中にぃ…」ガクンッ!


留美「あっ!あっ!んっ!お○んぽ欲しいのおっ!早く!早くっ!」クチャクチャ

胸と秘所を激しくこする留美。

モバPのぺ○スをねだる姿は普段の姿からは想像つかない。

留美「ダメッ!イケないのおっ!早くっ!」クチャグチュッ!

留美「ううんっ!お願いよっ!あはあっ!」グチュッ!グチュッ!

モバP「………」ズブブッ!

留美「ああっ!来たわっ!あんっ!あっ!」グリュッ!パチュッ!

モバP「スーツの留美さん…色っぽいよ」パンッ!パンッ!

留美「来るっ!ああっ!来るっ!イクっ!あああっ!」グチュッ!グチュッ!

ドビュウウウゥゥッ!

留美「あああ…」ビクンッ!ビクンッ!

留美さんは絶頂する。

留美「あれ以来、私はモバPさんのハーレムに…」

留美「うんっ!あんっ!ごめんなさい、また、したくなったら、私で処理しなさいっ!」クチャクチャ


動画終わり。

モバP「なんで僕のそっくりさんが…」

モバP「とにかく寝よう」

モバPは眠る…

翌朝…

モバP「さあ、今日はお菓子屋さんでロケか…」

モバPはまず、事務所に向かう。

ナターリア、池袋晶葉と合流するために…

今回の更新はここまでにします!

いよいよナターリアのターンか…

水本ゆかりはどこで出すか…

ハーレムに加えて欲しいアイドルはいますか?

善処します!

のあの妹っぽく見える神崎蘭子と星輝子をお願いします!
あわよくば4人を疑似姉妹(のあ・アーニャ・輝子・蘭子の4人)にして5Pを……。

5Pとかに関しては、(実現するなら)かなり後回しにしても無問題です!

>>434、うーむ、実現は微妙かも…申し訳ない!ただ、女医のあとサキュバス美波(SRのでいいのかな?)はどこかで入れるので…

今回はナターリア、晶葉のターンか…

池袋晶葉がモバPを好きな理由=最初は頭脳だけだが、接しているうちにイロモノ扱いしないモバPに…

ナターリア=初めて日本に来た時にスカウトされる。色々世話していくうちに…補正Pと何かあった?

他に理由があればどうぞ

乙倉ちゃんと泰葉もできればお願いします。

>>435
美波はそれです。

晶葉は自分を可愛いと言ってくれたのもあるかな?

ナターリアは自分の好物をまだ言ってないのに、モバPが寿司屋に連れて行ってくれたから。とか。

事務所についたモバPは池袋晶葉、ナターリアと合流。

晶葉「時間厳守か…さすが助手だな!」

ナターリア「………」

張り切る晶葉とは対照的に元気のないナターリア。

いつも元気な彼女が何故?

モバP「どうしたの?ナターリアちゃん?」

ナターリア「あー、ナターリア大丈夫ダヨ!」

空元気なのがすぐわかる…

モバP(ロケ大丈夫かな…)

暗雲が立ちこめる。

>>436、了解!

移動車=ワンボックスカーに乗り込む三人。

モバPが運転しています。

モバP「少し時間がかかるけど、ちゃんと間に合うから安心してね」

晶葉「わかった」

ナターリア「はーい」

しばらく走る車。

ナターリアは思い出す。

>>239を…

ナターリアの回想…

ナターリア「………♪」

鼻歌混じりで歩くナターリア。

ナターリア「ン?」

一ノ瀬志希が仮眠室に入っていく。

ナターリア「シキ?」

思わず仮眠室を覗くと…

志希「あっ!あっ!んっ!」ムニムニ

背後から胸揉みをされる志希。

モバP「志希ちゃん、おっぱい気持ちいい?」モミモミ

志希「いいよおっ!キミに触ら…ああっ!」ズズズ…

モバP「志希ちゃんっ!」ズンズン

さらには立ちバックで…

ナターリア「…ドウシテ?」

その場から逃げ出すナターリア。

ナターリア「…シキとモバPが…」

途方に暮れるナターリア。

ナターリア「ズルイヨ…」

ナターリアはモバPが好きだった。

初めて日本に来て、不安な自分を支えてくれたのと、まだ好物を教えていないのに、寿司をおごってくれた事に運命を感じていた。

ナターリア「どうすればいいノ…」

補正P「どうしたの?」

補正P登場。

ナターリア「ダレ…?」

補正P「あっ、最近入ったからわからないかな…」

ナターリア「なにかよう?」

補正P「なんか落ち込んでいるから、どうしたのかなって…」

ナターリア「………」

思わず話してしまう。

ただし、致している部分はぼかした。

補正P「なるほど…先輩とはいえ、許せないな…」

瞳に怒りを宿す。

補正P「俺に任せて、ナターリアちゃんは…」

何かを吹きこんだ様子。

何を吹き込んだか安価下↓でお願いします!

出来なさそうなのはこちらが適当に…

「志希ちゃんがヤキモチを焼くくらい目一杯甘えるんだよ」

わるだくみは思い付かかったよ……

>>442、了解!

回想終わり。

ナターリア(シキがジェラシーいだくくらい、甘えル…)

ナターリア(それがデキたらくろうしないヨ…)

ナターリア(デモ…)

ナターリアは決意する。

しかし、気になるのは補正Pである。

なにやら怪しい動きが…

なんだかんだでロケ地に到着。

社長「待っていたよ!」

社長自らお出迎え。

このロケにかける意気込みの高さが窺える。

しばらく社長と話していると…

ナターリア「モバP…ちょっといいカ?」

モバP「えっ?でも…」

社長をチラ見。

社長「いいではないか、行ってきたまえ!」

モバP「はあ…」

ナターリアと一緒にロケ車へ…

なんとなくちっひも攻略したくなった

>>445、ちっひか…

ロケ車内…

モバP「ナターリア…」

ナターリア「えへへ…んっ!」スリスリ

ロケ車に入った途端、ナターリアが尻をモバPのこすりつける。

モバP「うああ…」ビクンッ!

気持ち良さに声が…

ナターリア「ナターリアのお尻ドウ?」スリスリ

ナターリア「この間のシキとどっちがイイ?」スリスリ

モバP「なんで?あっ!」グニグニ

ナターリア「たまたま見たヨ、あっ!あっ!」スリスリスリスリ

さらに激しくこするナターリア。

モバP「もう…」

ナターリア「いいよ!ナターリアで気持ち良くなっテ!」ズリズリ

ドピュッ!

ズボンの中で射精した。

ナターリア「モバP、イッたのか?でも…んっ!んっ」スリスリ

さらに腰を振る。

モバP「なんて腰使いだ…」ビクビクッ!

ナターリアの絶妙な腰使いにさらに快感が…

ナターリア「シキには負けないんっ!ダカラっ!あっ!あっ!んっ!」スリスリ

ナターリアの尻の感触があまりにも気持ち良く…

ドピュッ!

また、ズボンの中で射精。

モバPサーンソロソロー

遠くから声が…

ナターリア「…いいところだったのニ…」

モバP「う…」

ナターリア「またあとデネ」

こうしてロケが始まる。

ナターリア「という訳で、今日はお菓子屋さんにお邪魔してるヨ!」

晶葉「うむ!おいしそうなお菓子が並んでいるな」

本社一階の店舗でのロケ。

モバP「今のところ順調かな…」

少し遠くから見守るモバP。

晶葉「今日はウサロボも連れて来たぞ!」

ウサロボ「ウサー」

お月見ツアーの時のピンクの四角い頭のウサミミの生えた小型ロボ登場。

ウサロボ「ウサー、ウサー」ピョンピョン

楽しそうに跳ねる。

ナターリア「アキハのロボか?すごいゾ!」

ナターリアの目が輝く。

店舗の紹介…さらには…

ナターリア「何これ?おいしそうだゾ!」

店員「チョコバナナクッキーです」

ナターリア「バナナ?ナターリアバナナ大好きだゾ!」

パクッとクッキーを食べるナターリア。

ナターリア「おいしーい!」

輝くような笑顔。

晶葉「ほほう、私もいただこうか…」

パクッと食べる。

晶葉「うまいな!」

なぜかドヤ顔。

ウサロボ「ウサー」

ウサロボがチョコバナナクッキーの箱を持って、みんなに配って回る。

ウサロボ「ウサー」

スタッフ「あ、ありがとう」

店舗のロケは終始なごやかな雰囲気で進む。

そして、社長への…

社長「このチョコバナナクッキーを作るのには苦労したよ」

ナターリア「大変だったのカ?」

社長「ああ…一から全てを作らなければならなかったからね」

晶葉「わかるぞ、ロボ製作も一から作るとなると本当に苦労する」

社長「本当にこのチョコバナナクッキーをお願いします!」

ナターリア「ナターリアおいしかったから、みんなのお土産に買うゾ!」

社長「ありがたい」

ロケは無事終了した。

モバP「ありがとうございました!」

社長「ナターリアちゃんや晶葉ちゃんにもよろしく言っておいてください」

モバP「はい」

どうやらこの社長、二人をかなり気に入ったようだ。

モバP「では…」

社長「うむ、気を付けてな…」

モバP達はロケ地を後にした。

ロケは大成功だ!


ロケ車…

ナターリア「お土産たくさんもらっちゃったヨ!」

晶葉「みんなで食べるか!」

ナターリア「今からたのしみダ!」

事務所に帰ったモバP達。

チョコバナナクッキーをみんなに振るまい、喜ばれる。


仕事が終わり、モバPは帰り支度をする。

思い出すのは…

モバP「ナターリアちゃん…」

ナターリアとあんな事>>446になってしまった事だ。

モバP「しかし、志希とのセックスを見られていたとは…」

反省するモバP。

モバP「ナターリアちゃんとはもう一度きちんと話し合おう」

ナターリアは帰ってしまったので、日を改めて話し合う事にした…


ひとまず攻略は終わり。

ナターリアと晶葉は必ずハーレム入りするのでご安心を…

雑談?タイム。

さて、残すところ攻略アイドルは残り三人。

黒川千秋、速水奏、遊佐こずえの三人。

まとめて攻略します!

長くなるかも知れないが…

前スレにあった水泳大会みたいなのもやってみたいが、似たようなシチュエーションばかりになりそうな気がして踏み込めない…

似たようなシチュエーションでもいいですかね?

場合によっては攻略アイドル増やすかな…

個人的にエッチな雰囲気が出てる娘を名器持ちにしたい。

乙倉悠貴ちゃんとか

>>445、それだ!ありがとうございます!

また下見フェイズかな…

ナターリアと晶葉は処女の予定。

また、アイドル目撃情報やそろそろ元カノ関連も…

元カノの制裁方法は考えてあるけど、発表して大丈夫かな…

ネタバレ怖い…

のろい更新に…

名器持ち乙倉悠貴ちゃんもお願いします。
Paからも1人名器持ちを出したいけど思いつかない……。

>>458、パッションか…うーん…十時愛梨ちゃんなんてどうだろうか…あと、西島櫂ちゃんとか…(提案

さて、いよいよ色々な意味で補正Pに暗雲が…

元カノも…?

まずはプライベートフェイズだ!

モバP「ロケもうまくいったし…」

プライベートフェイズです!

モバPの行動を以下から…

A、補正P達の情報収集

B、元カノの様子を…

C、???(自由に書き込んでください。出来なさそうなのはこちらが適当に…)

安価下↓でお願いします!

Bの後に出来たらCをお願いします

Cは志希がレナに渡した新たなお薬(女性がふたなり化するお薬)を礼子に飲ませてトコロテンセックスをする。(ふたなりちんぽはレナまんこに挿入、礼子まんこにモバPちんぽを挿入)でお願いします。

>>461、と、とりあえず、Bだけでいいですか?なんか断ってばかりですみません(土下座

モバP「よし、元カノの様子を見に行ってみよう!」

元カノのいそうな場所を以下からお願いします!

A、カフェ

B、スーパーマーケット

C、洋服屋

安価下↓でお願いします!秒数が30以上でアイドルが…?

C

じゃあトコロテンセックスはまた後ですね。

アイドルを選べるなら乙倉悠貴さん(名器持ち)で。

>>463、まじでやってみる?ていうかトコロテンセックスって?グロいのは無理ですよ。

>>464、わかりました!ただ、エロいかはわからない。

モバP「ティンと来た!洋服屋に行こう!」

そして洋服屋へ…

モバP「本当にいた…」

元カノに見えない位置から様子を伺う。

モバP「楽しそうに…」

悠貴「モバPさん?」

モバP「!?」

後ろから、乙倉悠貴に声をかけられる。

やばい、元カノにばれたら…

モバP「こうなったら」

近くの試着室に連れ込む。

乙倉悠貴は処女かどうか安価下↓で…

エロい事する予定。

処女で名器

>>465
詳しくは知らないけど説明します。
ふたなりになった人が1人、女性と男性が1人ずついれば出来る。
(今回は例として礼子、レナ、モバPを使い勝手ます)まず、レナまんこにフタナリになった礼子のちんぽを挿入、礼子のまんこにモバPちんぽを挿入すれば良い……はずです。

>>466、了解!

試着室…

悠貴「えっ?モバPさん?」

モバP「静かにしててくれ」

悠貴「えっ?あっ!はい」

しばらくしていると…

悠貴(どうしよう…変な気分に…)

モバP「うっ!」

突然、モバPの股間を握る。

モバP「ゆ、悠貴ちゃん?」アセアセ

悠貴「んっ!んっ!」スリスリ

モバPの膝を自身の股間で…

モバP「悠貴ちゃん…?」

突然の行動にパニクる。

なぜこんな行動を安価下↓でお願いします!
出来なさそうなのはこちらが適当に…

>>467の場合、礼子は仰向けでモバPに正常位、レナに騎乗位されている状態になります。

>>468
「モバPさんの匂いが気持ち良くて発情したから」で(なんか志希にゃんっぽくなった……)

>>470、了解!

>>467>>469、説明ありがとうございます!>>467やってみようかな…

悠貴「モバPさんの臭いかいでいたら、気持ち良くなっちゃって…」

パンツをずり下ろす。

悠貴「ねえ…、私、初めてだけど、どうすればいいかわからないの…モバPさん…」スリスリ

不思議な色気が…

悠貴「私、モバPさんなら…」

モバP「ごくり…」

悠貴の誘惑に…

モバP「だめだ…我慢できない!」

ボロン

悠貴「いいよ…きて…」

そして、悠貴の処女を…

プツッ!ズブブ…

悠貴「うあっ!んっ!」ズッズッ

思わず声を出しそうになり両手で口をふさぐ。

悠貴「んっ!んー!」ズブッ!グチュッ!

モバP(これは…美波と…)ズンッ!ズンッ!

処女にも関わらず、中が蠢いて、すぐイキそうになる。

悠貴「んっ!んんっ!」ズッ!グチュッ!

モバP「だめだ…気持ち良すぎて…」ドビュウッ!

悠貴「んっ!んっ!」ビクンッ!

熱い精液が体の中に…

モバP「はあっはあっはあっ…」

悠貴「あっはっ!」

両手を離した悠貴は崩れ落ちる。

悠貴「処女…あげちゃった…」

その後、悠貴が落ち着くまで試着室に…


悠貴「そう言えば、モバPさんはなんで洋服屋に…?」

モバP「服がだいぶ…」

悠貴「そうだったんですか?」

モバP(本当は元カノを…)

しかし、元カノはいない、店から出たのだろう。

目的は果たせなかった…

リベンジしますか?

安価下↓でお願いします!

秒数が45以上で…?

今日は諦めて悠貴と思う存分セックスする。

>>474、了解!

モバP「今日は無理そうですね…それよりも…」

悠貴「モバPさん…?」

モバP「僕の家に来ない?」

モバP自宅…

悠貴「ああっ!あっ!あんっ!」グチュッ!グチュッ!

モバP「すごいっ!吸いとられそう…」パンッ!パンッ!

後ろから悠貴を突く。

悠貴の秘所の具合に…

モバP「あっ!」ドピュッ!

悠貴「熱いのが来たあっ!」ビクビクッ!

今度は体位を変えて…

悠貴「うあっ!ふうっ!んっ!」ズンッ!ズンッ!

モバP「そう…その腰使い…ぐあっ!」ドピュッ!

騎乗位で腰の使い方を教え込むが…。

モバP「あっ!」ドピュッ!

悠貴の名器にすぐ射精してしまう。

モバP(これじゃあ、教え込むどころか…)

悠貴「もっと激しくっ!ああっ!あっ!」ビクンッ!ビクビクッ!

モバP「あがっ!」ドビュウッ!

悠貴「もっと!あんっ!ああっ!あんっ!」グチュッ!ズリュッ!

この後、滅茶苦茶射精した。

結局、夜まで搾りとられた…

悠貴「えへっ!幸せ…」

モバP「」

なんとか起き上がり、女子寮に帰す。

モバP「なんて事だ…悠貴ちゃんが美波クラスの名器だったなんて…」

悠貴が去ったあと、体を休める。

モバP「さすがに今日はもう…」

疲労感と眠気が…

モバPは寝た。

今回の更新はここまでにします!

プライベートフェイズをもう少しやります!

強制イベントもあり?

また、エロいイベントも…

乙倉です♪
淫乱になった悠貴さんも可愛いなぁ……
次はフェラチオ、手コキ、69を教えたい。
後、個人的に悠貴の名器は女性平均の3倍の量はある膣肉のヒダと、陰茎の根元まで蠢いて絡み付くミミズ千匹。美波の名器は悠貴程ではないが女性平均を軽く上回る肉ヒダに、亀頭に非常に強い性的刺激を与える数の子天井。のイメージがある。

>>459
今回、自分は名器持ちの娘を、痴女・ビッチ・ヤリマンタイプ(及びそうなりそうな)を避けて選びました。
>>456でも言っていたのを含む項目で。
(1)内側から滲み出るエッチな雰囲気。
(2)淫乱・ちんぽ狂いになりそう。
(3)とても優しく、明るくて親しみ易い外見と性格。
(4)24歳以下の女性
の項目に当てはまる娘を名器持ちにしています。
西島さんは候補に上がりますね。
愛梨も名器持ちにしたいけど……
「彼女の膣内はとても性的刺激に敏感で、連続で絶頂してしまう程に感じやすいまんこ。その為に、絶頂後の肉ヒダの絡みつきを名器だと、彼女とセックスした男が勘違いした。」って設定で。そう片付けたくは無いけど………。

>>1さん、Paの名器持ちアイドルはもうちょい考えさせて下さい。(多分西島さんになるだろう。)

>>482、そんな法則があったとは…

今回はリアルでやる事が多いので更新はかなり遅いかも…

プライベートフェイズをもう一回か二回やる予定。

そのあとはプールの下見、>>455の水上ビーチバレーかな…

下見でもエロい事が…

>>483>>1です!

名前書き忘れた…

このスレの補正Pは一応、ギャルゲやラノベの主人公をコンセプトに書いているが、うまく書けているかな…?

なぜか女にもてるという。

ちなみにモバPは冴えない、地味、勉強は得意、努力家、大学中退、友達少ないと明らかに主人公になれない要素を詰め込んでいるつもり。

果たしてそんなのが主人公に勝てるのかというツッコミは勘弁を…

セックスシチュを1つ思いつきました。

(このシチュの相手は名器持ちが良いので美波か悠貴で。今回は例として美波を使います。)
モバPにもっと気持ち良い射精をさせたいと思う美波。
その方法を探す為にエッチな本をいくつか購入。
その中にあったシチュにティン!ときた美波はモバP宅へ……。
その方法は、相手の男性のちんぽを何度も寸止めさせて、大量射精寸前の状態にする。
後は騎乗位の状態で女性が一気に奥まで挿入する(名器推奨)。相手の男性はそれをトリガーに大量射精。この時、射精が終わるまで女性は腰を動かし続けた方が、より相手の男性を満足させられる。

なんてのはどうでしょう?(Sっぽくしないでね)

>>485、サキュバスシチュに使えそうな…

すべての用事が終わったのでマイペース更新します!

強制イベントあり?

安価あり

翌日…

モバP「昨日は目的をうっかり?忘れたからな…」

ノートパソコン起動!

モバP「これは…!」

大型掲示板を閲覧するモバP。

こんな書き込みがあった…

『早苗さんにサインを求めたら、補正Pに殴られた』

モバP「どういう事だ…」

さらに調べる。

モバP「本当かな、これ?」

アイドルか補正Pに対する書き込みを安価下↓でお願いします!

出来なさそうなのはこちらが適当に…

あの時の早苗さんも補正Pの行動に唖然としていましたね……。
あの後すぐに早苗さんは殴られた人に謝っていましたが……。

>>486
>>485はご奉仕セックスのつもりで書きはした。
「モバPさんっ!美波でもっと気持ち良くなってぇ~~!!」みたいな台詞があればサキュバス美波でもご奉仕になるかな?。

一応悠貴さんの場合も……。
>>485をしたらモバPに喜んで貰えた事を美波から聞いた悠貴さん。
美波がした事よりも気持ち良くなれる方法を悠貴さんは思い付く。
>>485の前戯の段階で、モバPちんぽだけを刺激するのではなく、お互いに相手の性器を絶頂寸前まで刺激、騎乗位の体制で勢い良く挿入しお互いに絶頂(この時、悠貴さんも潮を吹いて絶頂している)。
絶頂時の悠貴の膣内の蠢きと絡みつきで、美波がした時以上の大量射精をしフィニッシュ!

も書いて下さい!

>>488、了解!

『あの時の補正Pの行動に早苗さん唖然としていましたよ。早苗さんは殴られた人にすぐ謝っていたけど…』

モバP「やばいでしょ、これ…」

すぐに事務所に行き、事実関係を確かめたいが、さすがに今行くのは不自然なのでやめた。

モバP「まあいいや、後で確かめれば問題ないだろうし…」

さらに調べる。

モバP「さすがにこれは嘘だろう…」

ファンとエロい事してそうなアイドルとシチュエーションを安価下↓でお願いします!できればストーリーに絡んでいないアイドルで…

出来なさそうなのはこちらが適当に…

篠原礼

複数の男を手玉にとる痴女セックスをしている。場所はホテル(ラブじゃない方)

で良いかな?

ヤリマンビッチな姉ヶ崎さんが乱こうパーティーしてるとか……。

>>491、了解!

ホテルの一室。

礼「いいわあ…お○んちんがたくさん…んっ!ぺろっ!」レロレロ

複数のファンのぺ○スにうっとりしながら手でしごいたり…

ファン「ああっ!礼さんの手コキ…」ビクンッ!ドピュッ!

礼「私のおっぱい、どう?ふふ…あっ!あっ!」ムニュムニュ

さらに別のファンにはパイズリを…

ファン「礼さんのおっぱい…すごい…」ドピュッ!

礼「あむっ!はむっ!お○んちんおいしいわあ…」レロッ!ペロッ!

ファン「ああっ!礼さんのお口があっ!」ドピュッ!

手、胸、口、すべてがファン達の性欲処理の道具として扱われていた…

疑似姉妹プレイをしていたけど。
「モバP×年下のハーレム入りのアイドル」で疑似兄妹プレイもしてみたい…

礼「ああ…精液が…もっとお姉さんに精液を頂戴!」ムニュムニュシコシコ

さらに激しく交わるファン達と礼。

礼「あんっ!あはっ!ああっ!」グチュッ!グチュッ!

たくさんのぺ○スが礼を貫く。

ファン「礼さんっ!礼さんっ!」ドビュウッ!

精液がさらに…

これがアイドルとファンの秘密のパーティー?

モバP「ふう…」

しかし、これは本当なのだろうか…?

モバP「次は…」

以下から行動を選択してください。

A、ファンサイトを見る。(アイドル指定も可)

B、八神マキノと連絡をとる。

C、元カノ調査リベンジ。

安価下↓でお願いします!

Bの後にA(乙倉悠貴)で。

無理ならBだけ

>>497、了解!

モバP「マキノちゃんと連絡とろう!」

気になるのはやはり、補正Pの件だ。

あとは女性関係かな…

メール完了!

モバP「メール来るまで乙倉悠貴ちゃんのファンサイトを…」

ファンサイト…

『新人の乙倉悠貴ちゃん、かわいい!』

『なんかエロい雰囲気が…』

『背が高くてかわいいってきらりちゃん以来だよな』

モバP「評判いいな」

メールメール…

モバP「メール…」

内容は…

補正Pは他のアイドルがかばって結局、厳重注意らしい。

あと、補正Pをかばったアイドルは…?

1レス二人でお願いします!

肉体関係あり?

できればストーリーに絡んでいないアイドルで安価下↓でお願いします!

城ヶ崎姉
夏美

>>500、了解!

モバP「美嘉ちゃんと夏美さんか…」

あの二人も仲がいいのか…

知らないうちに味方が増えていくな…

これが主人公補正…

とにかく明日で全てがわかるはずだ…

雑談タイム…

500レスを越えたので、記念に攻略アイドルを増やします。

さらに茄子さんにセクハラを?

どんなセクハラがいいかな?(ゲス顔

補正Pからアイドル強奪もありならどうぞ!NTR…

ではお願いします!

茄子へのセクハラ:茄子宅に遊びに来て、居間で茄子の胸を触りパンティの中に手を入れる。まんざらでもない様子の茄子(処女)に「モバPさんの…欲しい」と言われる。そのまま前戯無しで即ハメエッチ。茄子さんハメ潮で絶頂。

アイドル強奪:城ヶ崎姉と雫。

攻略アイドルを増やすのは考え中です。

攻略アイドル追加は千奈美と唯で。

>>503、了解!痴漢プレイなんてのも…

>>504、了解!攻略はあとで…

少し更新が遅くなるかも…

いよいよ千秋、奏、こずえ攻略!

と、その前に…>>461を…

志希に薬の効果を試してくれと言われて…

モバP自宅…

礼子「用って…」

仕事がなかった礼子がモバP自宅によびだされた。

モバP(また志希ちゃんの薬か…)

嫌な予感がするが…

レナ「これを飲んでくれって…」

モバP「飲まない方が…」

レナ「………」ゴクゴク

飲んだ。

レナ「あああっ!」ビクンッ!

苦しみだすレナ。

礼子「な、何っ?」

レナの体が…

えっ…飲むのは礼子の方じゃないの……?

レナはレナで良いですが……

>>507、間違えた…

レナ「あれ…?」

なにも起こらなかった…

礼子「もしかして…」ゴクゴク

今度は礼子が…

礼子「んっ!ああっ!」ビクンッ!

礼子「熱いわっ!ああっ!」


礼子「…股間に違和感が…」

背を向けて自分の股間を確かめる。

礼子「!!!」

礼子の股間には…

礼子「男の人の…」

こちらを向く。

礼子の股間が盛り上がっているのがわかる。

スカートを脱ぐと…

礼子の秘所のすぐ上に成人男性のぺ○スが…

レナ「うそ…」

モバP(あっ、以前の二本になる薬の改造したやつかな)

やけに冷静なモバP。

礼子「はあはあ…欲しい…」ギンギン

顔が赤いというか完全に雌の顔になる。

レナ「えっ?きゃっ!」ドサッ

レナを押し倒す礼子。

レナ「なっ、ううんっ!」チュー

レナとキスをする礼子。

礼子「んちゅっ!はむうっ!」クチャピチャ

ディープキスをして…

礼子「入れるよ…」

レナ「待っ!ああん!」ズッ!ズッ!

あっさり礼子ぺ○スを受け入れた。

礼子「ああっ!レナの○んこ!いいっ!」ズンッ!ズンッ!

ひたすら腰を振る礼子。

礼子「男達がなんでセックスが好きなのかあんっ!わかるわあっ!気持ち良すぎるうっ!」グチュッ!ズブッ!

レナ「あっ!あっ!あっ!」グチュッ!ズチュッ!

モバP「」

完全に置いてけぼりのモバPだったが…

礼子「ほら、なに、あっ!しているの!ああん!私にそのぺ○スを…ああっ!」グチュッ!ピチャッ!

尻を上げて、モバPを誘惑。

モバP「わかりました、いきますよ!」ズズズ…

礼子「来たあっ!モバPさんのおっ!あっ!」クチュッ!グチュッ!

自身のぺ○スとモバPのぺ○スの感覚に狂いそうな快感が礼子を襲う…。

礼子「やあっ!レナの○んことモバPさんのおっぺ○ス!いいのおっ!もうっ!だめえっ!」ビクンッ!ビクンッ!

レナ「やだあっ!礼子さんのち○ぽでイクうっ!」グチュッ!ズブッ!

モバP「礼子さんの…いつもより絡みついて…」ドビュウウウッ!!

三人は同時に達した…

ふたなり編、終了

アイドル達の陰毛ってどうなってるのかな?

のあの陰毛は銀色で、クリトリスの上の狭い範囲に綺麗に生え揃っている。
悠貴さんはのあと同じ生え方。まだ13歳だからうっすらとしか生えてない。
美波の陰毛は天然のいやらしさ、割れ目にそって濃いめに生えてる。フェロモンムンムン。

みたいな?

いよいよ初期攻略アイドル最終回!

黒川千秋

速水奏

遊佐こずえ

この三人を攻略します!

追加アイドル

小室千奈美

大槻唯

強奪ターゲット

城ヶ崎美嘉

及川雫

さらに追加も…?

出社するモバP。

モバP「なんか、ピリピリしてない?」

空気のこわばりを感じる。

補正P「………」

ちょうど補正Pが通りかかる。

モバP「おはよう」

補正P「………」

無視して通り過ぎる。

モバP(相当イラついているな…)

早苗「ごめんね、モバPくん、あの通りだから、今日は話しかけない方がいいよ」

補正Pの後ろから早苗さんが申し訳なさそうに話しかけてきた。

モバP「やっぱり…」

早苗「ネット見たでしょ?つまりはそういう事」

早苗「あの子は行き過ぎるところがあるからね…」

ため息をつく。

早苗「美嘉ちゃんと夏美さんがかばってくれたから、厳重注意で済んだけど、本来なら減給されてもおかしきないわよ」

城ヶ崎美嘉ちゃんと相馬夏美さん…補正Pとかなり仲がいい。

早苗「とと…あんまり待たせると機嫌が悪くなるから、またね」

早苗さんはレッスン場へ向かう。

モバP「僕もちひろさんのところへ…」

ちひろ「今度の水上ビーチバレーイベントの下見と打ち合わせに行ってください」

鶴の一声でショッピングモールの中にある巨大プールに向かう。

まずは打ち合わせを…

ショッピングモール事務所。

ショッピングモールの管理者との打ち合わせは順調に見えたが…

管理者「ところで、彼女は出るのかね?」

モバP「彼女?」

管理者「私は彼女がお気に入りでね、ぜひ、出してほしいのだよ」

管理者のお気に入りアイドルを安価下↓でお願いします!

水上ビーチバレーイベントに参加させる予定。

新田美波

あ、複数ありなら
小室千奈美
木場真奈美
も追加で

>>517でイキます!

モバP「…新田美波ですか?」

管理者「おおっ!そうだよ!」

モバP「もちろん!」

管理者「それを聞いて安心したよ!よろしく頼むよ!」

モバP「はい」

管理者との打ち合わせは終わった。

あとは会場の下見だ。

会場のプールはやはり広い!

海パン姿で泳ぐ気満々のモバP。

モバP「あれは…?」

見かけたアイドルを安価下↓でお願いします!

エロあるかも?

悠貴さんと西島さん(名器)。

西島さんの名器はちんぽの敏感な所を的確に締めつつ、心地良く吸い付くタイプで。

>>520、了解!

モバP「西島櫂ちゃんと乙倉悠貴ちゃんか…」

櫂「あっ、モバPさーん」

悠貴「モバPさん、何をやっているんですか?」

モバPを見つけてこちらに駆け寄る。

モバP「下見だけど」

櫂「ああ、今度のビーチバレー大会の…」

モバP「そうだよ」

櫂「せっかくだから、一緒に泳がない?」

モバP「いいけど…」


泳ぐ三人、ここでトラブルが…

櫂「きゃっ!」

モバP「あっ!」

うっかり櫂の胸を触る。

櫂「あ…あんっ」ピクンッ!

モバP「わっ!ごめん!」

悠貴「もうっ!何やっているんですか!」

モバP「ごめ、うっ!」ビクンッ!

膝でモバPの股間をこする悠貴。

悠貴「櫂さんばっかりずるいですよ?あふっ!」スリスリ

やきもち?

櫂「あたしも少しだけなら…あっ!」ムニムニ

柔らかい胸の感触が…

モバP「まずいよ!誰かに見られたら…」

ここは客のいるプールだ。

いつバレるかわからない。

櫂「あたしのおっぱい、どう?」ムニムニ

西島さんの名器タイプは>>521でお願いします!
悠貴さんは>>482
美波も>>482

>>524、了解!

モバP「気持ちいい…じゃなくて!」

ザバー!

なんとか理性を保ちつつ、逃げる!


モバP「やばいっ、ち○こが…」ギンギン

さっきの刺激で収まりがつかない…

急いで着替える。

モバP「勃起は隠せそうだが…」

ムラムラは収まらない。

とはいえ、サボる訳にはいかないので事務所に戻る。

今回の更新はここまでにします!西島櫂ちゃんのエロ期待していた方申し訳ない!

モバPと補正Pとの戦い…

千秋がモバPを好きになった理由…ツンツンしていても、そのままで構わないと言ってくれた。

さらに両親とのわだかたまりを解決した。

速水奏…ちゃんと自分と向き合ってくれる。勉強を教えてもらっていくうちに…

遊佐こずえ…常にフォローしてくれる。さらには自分を知ろうとしてくれる。

乙倉です♪

>>485のシチュでは
モバPは精液の約70%を放出

>>489では根元まで一気に挿入して絶頂した結果、1回の射精で全ての精液を搾り取って貰える。お互いに気絶・失神等はせず、あまりの快感にお互いにしばらく動けなくなる。そして悠貴はモバPと愛を誓い、モバPハーレムに加入!

後回しで良いのでやって下さいお願いします!

アイドル毎に腰使いを変えてみてはどうでしょうか?
このスレにおける名器持ち3人娘を、>>524の名器タイプで例に上げると。

上質な数の子天井を持つ美波の腰使いは亀頭を重点的に刺激するタイプ。その為に、高速ピストンで亀頭に数の子天井の粒々を強くこすりつけて、非常に強力な快感を与える。

膣内の肉ヒダの1つ1つが意思を持っているかの様に蠢いてちんぽに絡み付くミミズ千匹を持つ悠貴の腰使いは。根元まで加えこんでから腰を繰り返し捻ったり、グラインドでちんぽをGスポットに当てながら刺激する。ピストンを行う場合は、腰を捻りながらゆっくり抜き挿しする腰使いで。

ちんぽの感じる所を的確に刺激する肉ヒダと、亀頭を中心に奥に吸い付く様な快感を与えるタコツボを持つ西さんの腰使いは。ピストンをする場合はストロークを長く、抜く時は膣を軽く締めながらゆっくり、挿しこむ時は締め付けを強くして一気に根元まで。根元までくわえこんでる状態の場合は、ゆっくり円を描く様に腰を動かす。

みたいな感じでどうでしょう?

やっぱりにわか知識だと分からなくなりますね……。
>>528
「根元までくわえこんだ状態で繰り返し捻る」腰使いは美波。
「根元までくわえこんでる状態で円を描く様に腰を動かす」腰使いは悠貴。
「根元までくわえこんでる状態でGスポットに当てながらグラインドをする」腰使いは西島さん。

の方もアリかも?

初期メインアイドル3人を攻略する前に、西島さんにモバPとセックスさせてあげて。

おはようございます!

色々やりながら、色々更新します!

途中で昼寝タイムあり?

>>421の美波からやる予定。

SRのアレです!

事務所に戻ったモバP。

モバP「誰もいない…?」

シーン…

やけに静かだ。

モバP「早く切り上げ過ぎたかな…」

休憩室へ…

モバP「うん…?」

美波「………」スウスウ

ワイシャツスカート姿の美波がソファで仰向けになって寝ている。

モバP「これは…」ゴクリ

やけに色っぽい…

さっきのが中途半端だったせいか、ムラムラしてくる。

モバP「はあはあ…」

気がつくと、美波のすぐ近くに立ち…

ムニムニサスサス…

無防備な胸や太股を触る。

美波「んっ…」ピクン

起きる気配はない。

調子に乗ったモバPはさらに…

美波「あっ…ううん…」ゴロリ

クチュクチュ…

スカートの中に手を…

モバP「やばい…止まらない…」クチュクチュ

美波「ふふっ、なら、もっとすごい事しましょうか?」

固まるモバP。

美波「あんな事されたら起きますよ?」

モバP「」

美波「仮眠室に来てください…」

仮眠室では…

美波「どうですか?この格好…」

美波は悪魔っ娘、サキュバスをイメージした服を着ていた。

モバP「うっ!」ボキーン

すぐにいきり立つ。

美波「では…さっそく…あむっ!」ピチャッ!ピチャ

モバPのぺ○スをくわえる。

モバP「うおっ!いきなり…」ビクンッ!ビクンッ!

すぐにでも射精しそうだったが…

美波「ダメですよ?」ギュッ!

止められた…

モバP「うわっ!なんで?」

おあずけをくらった犬のような気分だった…

美波「私がいいと言うまで射精しちゃダメですよ?」シュッシュッ

こうして何度も寸止めされる。

美波「シコシコ♪シコシコ♪」シュッシュッ

もはやモバPのぺ○スは破裂しそうだった…

美波「そろそろ…モバPさん、横になってください!」

言われた通り横になる。

美波「私が上になって…んっ…入れたら出していいですよ」ズブブ…

モバP「うああっ!」ズンッ!

美波の名器に…

モバP「射精するうっ!」ドビュウウウッ!!ドピュッ!

入れた瞬間、ありえない快感と射精。

美波「あああっ!精液ぃっ!あっ!あっ!すごいのおっ!」ズッ!ズッ!ガクガク

射精を受け止めつつ、高速ピストンで腰を振る。

モバP「うあっ!気持ち良すぎるうっ!」ドビュウウウッ!!

美波の腰使いにまた射精してしまう。

美波「まだですよ!んっ!んっ!」ズッ!ズンッ!

さらに激しく腰を振る。

モバP「気持ちいいのが止まらないぃ…」ピュッ!ピュッ!

美波「あはあ…大量射精セックス、癖になりそう♪」


サキュバスに搾り取られたモバPが目を覚ましたのは夜。

モバP「やばいっ!ちひろさんに…」

ちひろさんに急いで報告。

ちひろ「まったく、しっかり体調管理してくださいよ!」

寝ていた理由は知らないちひろさん。

本当の理由が言えるはずもなく、ただ黙る。

打ち合わせ&下見?は終わった、あとは本番だ!

プライベートフェイズ!

モバP「休みか…」

モバPの行動を以下から…

A、大型掲示板を見る。(アイドル指定可。エロも…)

B、補正Pの動向を…

C、元カノの動向を…

D、???(自由に書き込んでください!出来なさそうなのはこちらが適当に…)

安価下↓でお願いします!

Cで>>527を追加した>>489の悠貴で

その後にBで良いですか?

>>538のCは、悠貴が無理なら西島さんで。

Bを実行できないならBだけで。

>>538の悠貴が実行できるなら、プレイ中は悠貴を妹キャラの状態にして下さい!

>>538アルファベット間違えてた……
C→D
B→C

です!

>>538、了解!悠貴「モバP兄さん」でいいかな?

モバP「よしっ!元カノの動向を…」

まずはどこに行くかを選択してください!

A、喫茶店

B、本屋

C、ファミレス

安価下↓でお願いします!

秒数が45以上で…?

A

>>542
悠貴「お兄ちゃん」を想定してたけど、悠貴「兄さん」も良いですね。

モバP「喫茶店に行ってみよう!」


喫茶店にて…

>>465の反省により変装するモバP。

モバP「いた…」

まさかいるとは…

近くの席を確保して、座る。

適当に注文していると…

元カノの友達らしき女性が元カノの席に座る。

なにを話しているのか…?


元カノ「最近、補正Pさんの帰りが遅くって…」

元カノ友「はあ…」

元カノ「なんか問題起こしたらしいけど…」

元カノ友「マジで?」

モバP「喫茶店に行ってみよう!」


喫茶店にて…

>>465の反省により変装するモバP。

モバP「いた…」

まさかいるとは…

近くの席を確保して、座る。

適当に注文していると…

元カノの友達らしき女性が元カノの席に座る。

なにを話しているのか…?


元カノ「最近、補正Pさんの帰りが遅くって…」

元カノ友「はあ…」

元カノ「なんか問題起こしたらしいけど…」

元カノ友「マジで?」

挿入直前に悠貴には「お兄ちゃん…私でいっぱい気持ち良くなってぇ……」って言って貰いたい。

>>544、二重投稿…またか…

元カノ友「問題と言えば、モバPって問題起こしてやめた奴がいたよね!」

モバP「………!」

元カノ「そうそう、ちょっと親切にしたら、勘違いしちゃって…まあでも、問題起こしてくれたおかげで補正Pさんは主席卒業したし、まあいいわ」

元カノ友「本当、ガリ勉は困るよね、すぐ勘違いするから」

元カノ「それに比べて補正Pさんは勉強もスポーツもできるし、自分で学費の一部を負担していたからね。本当すごいよ」

元カノ友「まあ、会社クビになったらしいけど…」

元カノ「あんなの周りが嫉妬したに決まっているよ」

モバP「………」グス

涙が…

モバP(なんでここまで言われなきゃいけないんだ…)

あの時だって僕の事を好きだと言ってくれて嬉しかったのに…

それが全部演技だったという。

元カノからすれば、単なる枕営業みたいなものだったのかもしれない。

元カノ「今はアイドルのプロデューサーやっているけど、まあ、補正Pさんなら大丈夫でしょ。私を裏切るなんてありえないだろうし」

あの時、全部バラしても自分達の関係に影響はないと言っていたが…

ここで疑問が生まれる。

本当に影響がないなら、なぜ、恥ずかしい写真をばらまくと脅したんだ?

もしかしたら…

黒い考えが浮かび上がる。

そんな元カノなんかよりCGプロのアイドル逹の方が比較にならないくらい良いから♪

自宅に帰る。

水を飲み、結論が出る。

モバP「もしかして、補正Pは何も知らないのかもしれない」

もし、知っていたら、自分は今頃ボコボコにされているはず。

となると、補正Pもある意味騙されている?

ならば、全て補正Pに話す…

いや、いきなり言っても信じないだろうし、元カノに知られたら、対策を立てられる危険性がある。

ここは知られていないという利点を生かすべきだ。

元カノに精神ダメージを与えるには…?

補正Pについてさらに調べる必要があるな…

ここからは強制イベント。

>>538、色々ずれて申し訳ない!スマホなもので書き込みの更新が…

あと、悠貴ちゃんの妹プレイは必ずやります!

櫂ちゃんと3Pなんてのもありかな…?

櫂ちゃんは処女にする予定。

モバPの怒りと悲しみの行方は…?

昼寝します!

>>551
いえいえ♪ちゃんとやって貰えるので満足です。
ただ、>>527のシチュだと悠貴で全ての精液を放出しきっちゃうからなぁ……
でも性交経験皆無の姉西島さんに妹の悠貴がセックスの手ほどきをするのは見てみたい……。

なので3Pの場合は悠貴さんに志希が作った精液と体力を回復する薬を>>527の後にモバPに飲ませるとか?

補正Pについて調べる。

他のアイドル達と肉体関係にある噂がある。

それが本当なら、補正Pの心はすでに元カノから離れている可能性が高い。

何があったのか…?

とりあえず、補正Pは…?

補正Pの処遇を以下から選んでください!

A、慈悲はない!(アイドル強奪イベント発生!さらに事務所での立場を悪くする)

B、圧倒的に叩き潰す!(アイドルとくっつけて、元カノに逆NTR)

C、???(自由に書き込んでください!出来なさそうなのはこちらが適当に…)

安価下↓でお願いします!

この3Pで、モバPの持続力を上げて欲しいです。

>>554、了解!限界突破させるかな…

>>553の補正Pの処遇はさらに安価下↓でお願いします!

C:マキノや桃華の力を借りて元カノの悪事を暴き、それを補正Pに伝えて元カノをこらしめる、その後にBかAを……。

>>556はCの後にAを……。
補正Pへの伝え方は、誰から送られたか分からない様にして下さい。

>>557、了解!

モバP「まずは元カノの悪事を暴こう。そうすれば…」

モバP「さらには美嘉ちゃんと雫ちゃんを引き離そう」

多分、アイドル達は元カノの存在を知らない。

ただ、早苗さんは薄々感づいているかもしれないけど…

これはある意味人助けだ!

騙されているアイドル達を救うという大義名分を…

そうと決まれば、行動だ!

ピンポーン

来訪者は…?

悠貴「モバPお兄ちゃん、遊びに来たよー!」

悠貴との前戯は69でお願いします。

やってきたのは乙倉悠貴と…

櫂「こ、こんにちはー」

西島櫂だ!

出鼻をくじかれたモバP。


悠貴「お邪魔しまーす」

櫂「おじゃまします」

とりあえず上げた。

たわいもない話をしていると…

悠貴「お兄ちゃん」

にじり寄る悠貴、顔が近い…

悠貴「んっ…」チュー

モバP「!!!」チュー

キスをされた。

櫂「ちょ、ちょっと!」アセアセ

悠貴「この間の>>523の続きしよ?」

悠貴「あっ!あっ!お兄ちゃん!私のお○んこおいしい?」ジュルジュル

モバP「うあっ!ぐっ!」ビクンッ!ビクンッ!

モバPと悠貴はお互いの性器を69の体勢で舐めあう。

櫂「………」

その二人を気まずそうに見る櫂。

悠貴「お兄ちゃんのお○んちん、おいしいっ!あんっ!」チュパッ!ペロッ!

モバP「はあ…そろそろ…」

悠貴「私も…でも…」

射精寸前に止める。

櫂「二人とも…すごいいやらしい…」

騎乗位で…

悠貴「あっ!あんっ!すごいよおっ!ああっ!」グチュグチュッ!

モバP「やばいっ!ああっ!」ズッ!ズンッ!

根元までくわえて円を描くように腰を振る悠貴。

モバP「だめだっ!ぐううっ!」ドビュウウウッ!!

絶頂寸前だったモバPは大量射精…

悠貴「あああっ!あっ!はあっ!」ビクンッ!ビクンッ!

悠貴も絶頂した…

モバP「うあっ!まだ…」ビクンッ!ビクンッ!

さらなる快楽が襲う。

絡みつくような悠貴の秘所に…

ドビュウウウッ!!

さらに射精…

櫂「はあはあ…」クチュクチュ

悠貴「お兄ちゃん、気持ちよかった?次は…」

櫂「はあはあ…あっ!」グチュクチュ

自慰をする櫂。

悠貴「えいっ!」

モバP「んぐっ!」ゴクゴク

何か飲まされた。

ボキーン

モバPのぺ○スが復活!

悠貴「櫂さん、私にできない事をしてあげて?」

櫂「あっ!あっ!おっぱい気持ちいい?」スリスリ

櫂は水着でモバPのぺ○スを挟む。

モバP「ぐっ!やばい!」ビクンッ!ビクンッ!

胸の柔らかさと水着の感触に…

モバP「うっ!」ドピュッ!

櫂「あんっ!」ビクビクッ!

そして、いよいよ…

櫂「あたしの初めてを…」

水着をずらして秘所をさらす櫂。

モバP「行くよ…」ズズズ…

櫂「あっ!痛っ!んっ!」ズブッ!

やはり初めては痛いのだろう…

モバP「ぐあっ!なんだ?」ズッ!ズンッ!

吸い付くようにモバPの敏感なところを刺激する。

櫂「んっ!あはっ!ああっ!」グチュグチュッ!

モバP「うわあっ!」ドピュッ!

吸い付く名器に射精してしまう。

櫂「いいよおっ!もっとおっ!」ニチャピチャ

モバP「うああっ!」ドピュッ!


この後滅茶苦茶射精した…

悠貴「お兄ちゃん…」

櫂「モバPさん…」

モバP「」

もはや出しきった…

悠貴「私、ハーレムの一員に…」

櫂「あたしは…」

モバP「ゆっくり考えればいい…」

乙倉悠貴と西島櫂がハーレム入り?

補正P視点も…?

雑談タイム!

そろそろ補正P視点のも書く予定。

陰謀の水上ビーチバレーをあと一回のプライベートフェイズのあとに書く予定。

黒川千秋、速水奏、遊佐こずえが攻略対象。

まだまだレス数は大丈夫かな…?

しかし、補正P、パッションばっかだな。

美嘉の処女喪失は補正Pかな…

しかし、悠貴の「お兄ちゃん、私で気持ち良くなって…」を入れ忘れた。

補正Pと元カノの関係はアイドル達は知りません。

早苗さんは怪しんでいる。

気にすんなって♪
レス数の方は気になりますね。
プライベートフェイズは自由に書いていいんですかね?

ミカの処女喪失は補正Pじゃなくて「アイドルになる前に付き合ってた男に捧げた」が良いかな?

補正Pがパッションばっかりになったのは自分が原因です……。

>>567で「気にすんなって♪」って言ったのは悠貴の台詞の入れ忘れについてです。
悠貴が可愛いから全然気にならなかったよ♪

>>568、ありですね!

レス数に関しては前スレのような感じでやればいいと思っています。

なぜか、透明人間になってアイドルにイタズラするなんてものを思い付く。

プライベートフェイズどうぞ。

志希の不思議なお薬シリーズを2つほど……。1つだけなら(1)の方だけで。

(1)一時的に女性になる薬を飲んだモバPが、のあとレズセックスをする。(ちなみに、女体化したモバPは巨乳美女です。)

(2)一時的に巨乳になり、母乳もでる薬を飲んだアーニャにおっぱいでご奉仕して貰う。

で良いですか?

>>571、女体化はちょっと…申し訳ない!

うーむ、そろそろ何か書かねばな…

それとも…更新終了か…悩む。

えぇっ!女体化アウトナノッ!?正直レズセックスは見たかったよ……。

ナターリアとセックスしてないからそれを書こう(提案)

気が早いけど次スレはどうなるんだろう?

もしやるとしたら、次スレは明るく楽しくセックス三昧にするのも面白いかも。

次スレ……というかこのスレでもいいけど
折角だから妊娠プレイとか見てみたい

いくらなんでもあんなに中だししてデキないのはもったいな……じゃなくて非現実な気が

>>573、了解!

今日の更新はここまでにします!よい話も聞けたし。

明日から仕事なので、更新速度は低下します!

透明人間で茄子さんにイタズラしちゃう?

その前にナターリアとエロい事を…

シチュエーションはどうするか…

志希にゃんの薬すごい…

もし>>1が次スレをやるとしたら……。

「To-Loveる」みたいな展開にするのも良いかも。
仕事先でアイドルがHなトラブルに巻き込まれる。
それをモバPがくんずほぐれつしつつも助ける。
助けられたアイドルはモバPに惚れてセックスシーンへ……。
みたいにしてみたりするのも面白いかも?
陵辱系は動画やSSサイトに任せてみるとか。
「どんなトラブルに巻き込まれたか」も安価に出来るしね♪

>>577の続き(と言うよりは不足分を足す)

仕事先の他には事務所内やレッスン場、女子寮や櫻井邸でHなトラブルを起こしてみるのも良いですね♪

この場合のモバPの外見設定は、顔はそこそこ良い方、少し女性っぽいのが特徴(女体化時にはスタイル抜群美女に)


モテ度の設定は、プロデューサーになる前のモテ度は人並みくらい。
プロデューサーになってからはアイドル達にモッテモテ(一部はフラグを建てる必要あり)

性格についてはいわずもがな。

神がかったコケっぷりを見せたりとか。

>>575、やるとしたら、エピローグ的なイベントでやりたいですね。

>>578、今スレの場合、要所要所で挟むのも面白そうですが、基本的なコンセプトとしては、モテなさそうなプロデューサーが自分を嵌めた連中に逆襲するというものなんだよね…

前スレはよくて三枚目、今スレはガリ勉。

ただ、それだけだと、ただ、重く苦しいだけなので、ネタを入れて中和。

あと、逆襲の対象にアイドルは選ばれない。

できるだけ屑化も避けたいところ。

夜更新予定です!

>>579
>>577-578は次スレを建てる場合、参考にして欲しいって考えで書きました。
でも(やるかどうか分からないけど)次スレも復讐がコンセプトなら仕方がないですね
……。
明るく楽しくセックス三昧を見たかったよ……。

>>580、できるだけ、今スレが明るく楽しいエッチにしているつもりなので、ご勘弁を…

さて、更新だ!ナターリアとエロい事しよう!

滅茶苦茶射精したあと、二人を見送って、モバPは家に…

モバP「さてと、ん…」

メールメール…

メールだ…

ナターリアからか…

ナターリアとのエロシチュエーションを安価下↓でお願いします!

出来なさそうなのはこちらが適当に…

ものすごくエロい腰使いでエッチ

ナターリアから求められたので、モバPが積極的に責める。
最初にナターリアにディープキスをしてとろけさせる。
そこから、ナターリアまんこを指や口を使ってほぐしつつ1回イカせる(潮吹きで)。
ナターリアはぎこちないフェラでご奉仕、射精は無し。
正常位で挿入、いままでのセックスでつちかったテクを駆使してハメ潮でナターリアをイカせる。

で良いですか?

場所は志希の実験室とか。

>>584

>>583、了解!

メール返信!

数分後…

ナターリア「おじゃましマース!」

ナターリアがやってきた。

モバP「よく来たね」

ナターリア「ウン!ナターリア、来たゾ!」

モバP「そろそろかな…」

お寿司でーす!

予め、出前寿司を頼んでおいた。

ナターリア「スシ!やったー!」

浮かれるナターリア。

寿司を食べる。

その先にあるのは…

次スレのネタ提供?

モバPとメインヒロインアイドルが2人一緒に貶められる。
そこからモバPは、メインヒロインアイドルとイチャコラしたり、攻略アイドルとTo-Loveる的な展開になながらも、自分とメインヒロインアイドルを貶めた奴に復讐する。

なんてのはどうでしょうか?

ナターリア「…モバP、ナターリアの事、好きカ?」

突然の質問。

好きか嫌いかで言えば好きだが…

モバP「まあ、好きだけど…」

ナターリア「ほんとカ?」

モバP「うん、って…」ガバッ

ナターリアにのしかかれる。

ナターリア「ナターリアも大好きだヨ…だから…」


ナターリア「はうっ!あっ!」グチュブチュウッ!

ナターリアとキスをする。

ナターリア「モバP、ナターリアおかしいヨ…アソコが熱い…」

下着を脱ぎ、秘所をさらす。

淫靡な光景に息を飲むモバP。

>>588、なるほど、問題はモバPの設定ですね。
実は次スレはモバPがバツイチなのを考えていた。

ナターリア「なんとかシテ…」

潤んだ瞳と涎をたらす秘所にモバPは…

モバP「痛いけど、我慢できる?」

ナターリア「大丈夫…モバPナラ…」

モバP「わかった…」ボロン

ぺ○スを露出させる。

ナターリア「………」ゴクリ

モバP「今からこれが、ナターリアの中に入るんだよ?」

ナターリア「…ウン、わかっているヨ…」

ゆっくりと腰を落とすナターリア…

ズフブ…

ナターリア「んあっ!あうっ!」ズブッ!

>>590
そうなんですよね……「メインアイドルとは幼馴染み」の設定はあって欲しい。

ズブッ!

ナターリア「ツッ!ああっ!」グチュグチュ

完全に入った…ナターリアの秘所から血が…

ナターリア「いっ!あふっ!モバPとひとつになってル!」ズブッ!ズブッ!

痛みをこらえながら腰を振るナターリア。

モバP「ナターリア…ゆっくりでも…」ズッ!ズッ!

ナターリア「ダメっ!モバPをナターリアの虜にするんダ!」ガクッ!クッ!クッ!

すると…痛みが和らいできたナターリアは…

ナターリア「あーっ!あっ!あっ!」グチュグチュッ!ギュッ!ギュッ!

いやらしく腰をくねる。

その絶妙な腰使いにモバPは…

モバP「なっ…まっ…あっ!」ドピュッ!

あっさり射精。

ちょっ持続力はっ!?

ナターリア「どう?ナターリアのダンス?あんっ!あっ!」グチュッ!グチュッ!

モバP「ぐああ…」ドピュッ!

ナターリア「あはあっ!モバPのお○んぽスゴイッ!あっ!あっ!」グチュグチュ

ナターリアの腰使いに成す術なしのモバP。

ドピュッ!

ナターリア「んんっ!ナターリアもっ!イクうっ!アアアンッ!あはっ!」ビクンッ!ビクンッ!

モバP「」ドピュッ!

腰使いで(このスレの)名器持ちアイドルクラスの連続射精をするとは……ナターリア凄い。

>>593、悠貴、櫂の名器、ナターリアの腰使い…連戦には勝てなかった…

ナターリア「これでラブラブだよ…」シコシコ

モバP「」ドピュッ!

もはや精液を吐き出す事しかできないモバP。

ナターリア「モバP、大好きだヨ…」

ナターリアがハーレムに入りました!

>>595の「する」の部分は「させる」でした。

いよいよ攻略フェイズ!

モバP「水上ビーチバレー大会開幕か…」

会場に向かう。

奏「あら、モバPさん、私に会いにきてくれたのかしら?」

会場につくなり、奏に声をかけられる。

こずえ「こずえは…今回はおーえんするんだよねー」

さらにこずえ登場。

千秋「ほら、モバPさんは準備があるからからかわないの」

二人のまとめ役?の千秋登場。

モバP「今日は千秋と奏のコンビか…」

奏「そうよ、モバPさんを魅了してあげようかしら?」

こずえ「こずえもするー」

千秋「………」

三人と一旦別れて、準備やら打ち合わせやらで、駆け回る。


やるべき事はだいたい終わり、あとはアイドル達に任せるだけだ。

モバP「ふう…さすがに疲れるな…」

なんとなく…足が…

モバPの行き先を選んでください。

A、プールが見下ろせるラウンジレストラン。

B、トイレに…

C、休憩室

安価下↓でお願いします!

補正Pとアイドルがエロい事するイベントです!注意!

A

>>600、了解!

プールが見下ろせるラウンジレストランに行くモバP。

レストランはガラガラだった…

モバP「まあいいや、プールを見ながら…ん?」

プールの隅っこに目をやると…?

モバP「あれは…?補正Pと…?」

補正Pとしているアイドルを以下から…

涼宮星花

ケイト

片桐早苗

及川雫

浜川愛結奈

城ヶ崎美嘉

相馬夏美

安価下↓でお願いします!

し…雫がレイプされた!

>>602、了解しました!

今日の更新はここまでにします!

一回、補正Pのアイドルまとめた方がいいかも…

改行にひっかかるな…

>>588さん、ありがとうございます!ちょっと本気で検討したくなってきた…

雫ちゃんは処女かどうか安価下↓でお願いします!

非処女

初めてはモバPに…

>>604
>>1さんのハーレムSSをもっと見たいですからね。
こちらもネタ提供くらいしないと♪

復讐は2人でしていく形にしてくれたら幸いです。

補正Pの担当アイドルをまとめる。

涼宮星花

ケイト

及川雫

片桐早苗

浜川愛結奈

城ヶ崎美嘉

相馬夏美

また増やす可能性も…?

候補

原田美世

松本沙理奈

あと一人募集しようかな?

補正P視点…

プールの隅っこ…

色々物が置いてある。

大体の準備が終わっているので、人が来る心配はないとの事。

雫「んっ!んっ!どうですかー?」ブルンッ!ムニュッ!

補正P「雫ちゃんのおっぱい、いい…」ズッ!ズッ!

ビキニ姿の雫の爆乳によるパイズリ…

誰もが羨む状況に早くも射精感が…

雫「いいですよー、射精してください♪あっ!私もなんかっ!やあんっ!」ムニュッ!ビクンッ!

ドピュッ!

雫「濃いミルク来ましたー、ぴちゃっ!あーん…」ゴクゴク

補正P「雫ちゃん…」

雫「もっと私のおっぱいで射精していいですよー」ムニュムニュ

いやらしい笑顔だ…

雫のパイズリ終了!

>>588>>606さん、改めてネタ提供ありがとうございました!

お礼に次スレの幼馴染みか攻略アイドルを二人ほどどうぞ!

制限はありません!

今スレや前スレの攻略アイドルも選択可能です!

更新は夜に…

のあも幼馴染みにしたいけど……惠で。

攻略アイドルは翠と西島さんでお願いします。

もうちょい考えさせて下さい………。

>>610、ゆっくり考えてください。

今から更新しますよ!

ビーチバレー試合の描写はあまりしない予定。

補正Pがまたなにかやらかす?

千秋と奏は処女がいいですか?

こずえちゃん?まあ、処女でしょう!

色々やるよ!

千秋も奏も処女

視点はモバP。

モバP「やっぱり、そういう関係か…」

なんとなく、冷めた目で見る。

レストランを出ると…

モバP「そろそろ始まる時間かな…?」

会場の準備は万端なはず。

いざ、会場へ…

正直のあと惠を2人とも幼馴染みにしたい。

>>612、了解!

巨大なプールの中心に即席のバレーコートが浮かぶ。

水上ビーチバレー大会が始まる!


競泳用水着姿の千秋と奏がコートに上がる。

こずえ「ふれーふれーなのー」

チアガール姿のこずえちゃんが踊りながら応援。かわいい。

相手は…

のあ「いくわよ」

美波「はい」

スクール水着姿の二人がコートへ…

モバP「………」

>>614、もう二人とも幼馴染みにしてしまいましょう!

ピィーー!

ホイッスルと共に…

のあ「はあっ!」

のあの強烈なサーブが千秋を襲う!

千秋「くっ!」バシッ!

上にあげるので精一杯。

奏「はあっ!」バンッ!

スパイク!しかし…

美波「んっ…やあっ!」

レシーブ!

一進一退の攻防を続ける。

初戦からやばいレベル。

管理者「グフフ…水着姿の美波ちゃん、たまらんのう」

管理者は美波に熱い視線を送る。

こずえ「がんばれ、がんばれー」

千秋「きゃっ!」

千秋がボールを後ろに飛ばしてしまい、決着!

勝者!のあチーム!

千秋「ごめんなさい…」

奏「しょうがないわ、相手が悪すぎた、それだけよ」

大会は滞りなく進む。

だが、大会のあとに…

その後…のあさんのスパイクを雫ちゃんがおっぱいで跳ね返したり、早苗さんが派手にレシーブしつつプールに飛び込んだり、晶葉ちゃんが防水タイプのウサロボを披露したりと、色々あったが、大会は終わる。

大会が終わって、美波は一人である場所に向かう…

補正P「美波ちゃん…?」

なぜか気になった補正Pは後をつける。


長い廊下を通ると…美波は部屋に入る。

補正P「この中で一体何が…」

聞き耳を立てる。

美波「ああん!すごい!管理者さん!」

管理者「グフフ…そうであろう?ワシのテクニックにかかれば…」

補正P(もしかして、枕…?)

管理者にエロい事をしている美波の姿が思い浮かぶ。

補正P(きっと、いやいややらされているに違いない!モバPめ!)

美波「早く来てえ、もう…」

管理者「言われなくても行くよ、グフフ…」

補正P(くそっ!もはや限界だっ!)

扉を開ける。

補正P「うおおっ!美波ちゃんになにしてんだてめえっ!」

管理者に問答無用のパンチ!

管理者「ギャッ!」ドターン!

持っていた携帯ゲーム機を落とす!

美波「えっ?えっ?」

状況が飲み込めない美波。

補正P「美波ちゃん、大丈夫?」

美波「だ、大丈夫って何がですか?」

補正P「いやらしい事されたんだろ?大丈夫だ!こいつは警察に…」ムナグラツカム

管理者の胸ぐらを掴む。

美波「い、いやらしい事って…ゲームをしていただけですよ?」

補正P「嘘だっ!」

美波「ほら、これで…」

携帯ゲーム機を見せる美波。

床には同じ物がもうひとつ。

補正P「………」

どうにもならない…

美波「だ、大丈夫ですか?」

管理者に駆け寄る美波。

管理者「美波ちゃんに介護されるなら、一片の悔いなし…」

美波「何、言っているんですか!起きてください」

なんとか起き上がる管理者。

補正P「あ、あの…」

管理者「グフフ…今回は若さ故の過ちという事で許してあげましょう…美波ちゃんに抱えられたし…」

美波「ごめんなさい!ごめんなさい!」

平謝りの美波。

補正P「美波ちゃん…こんな気持ち悪い奴に…」

美波「あの…黙っててください」

補正P「」

なんとか許してもらって、今回の事は三人の胸の内に収める事にした…

「腰をくねらせながらちんぽを挿入する」みたいな小技も欲しいですね。

最近モバPは(主に名器3人娘に)搾り取られるだけだから、相応の腰使いを修得して欲しい。
ただ激しく突くだけじゃなく。
突く速度や深さを変えたり。
入り口付近をカリ首でえぐるようにかき回したり。
前後だけじゃなく腰をくねらせて膣肉の感じる所を責めまくったり。

とにかくモバPにこう言う風なテクを修得させて欲しい。

>>626、プライベートフェイズで本屋さんに行かせるかは…

さて、勝手ながら、今回の更新はここまでにします!

千秋、奏とエロい事できるかな…?

さて、今日も夜に更新予定です!

千秋、奏、こずえとエロい事をするかはまだわからない…

千秋は水着姿で誘惑。しかし、処女なので…

奏はエロ本や動画の知識で…

こずえはチアガールで…?

あくまでも予定なのでやるかはわからない…

いよいよ復讐が本格化する予定。

重いよ!

プライベートフェイズ=謀略フェイズになりつつあるな…

千秋は最低限の性知識しか無いので終始モバPにリードされてイカされるのが良いかな。

奏は信頼できるサイトで正しい性知識をあらかじめ習得している。
ディープキス・フェラ・手コキ・膣肉を動かす特訓もして初体験に備える。
モバPの本気の責めに完全に屈服。腰が抜ける程イカされた。

でどうでしょう?

>>629、了解!

今回は松本沙理奈をゲットしたいところ。

美波は今回はエロくはないかな…?

いや、あれはあれでエロいかも…

ぬるい更新になりそうだ…

一方、その頃、モバPは…?

ラウンジレストラン…

モバP「お疲れ様、千秋ちゃん」

千秋「ありがとう、あなたもお疲れ様」

千秋と遭遇し、一緒に食事をと誘われ、今に至る。

千秋「ねえ、モバPさん…今日の私どうだった?」

モバP「頑張ったと思うよ、ただ、相手が悪かったね」

のあ、美波コンビは優勝候補の一角だった。

優勝はきらり、杏コンビだった…

千秋「でも、結果は出せなかったわ…」

千秋は個人的にもあの二人に負けたくなかった…

その理由は…?

千秋「ねえ、頑張ったんなら、ご褒美をくれないかしら?」

モバP「ご褒美?なにが欲しいの?」


シャワー室…

千秋「あっ、んっ…」クチュクチュ

モバP「千秋…」クチュクチュ

モバPは水着姿の千秋とディープキスをする。

千秋「んっ…私、知っているのよ?この間、スーツ姿ののあさんとしてたでしょ?」チュッチュッ

>>269見ていたのか…

千秋「あんっ!だから私は負けたくなかった…私も貴方が…」クチュクチュ

先にモバPと肉体関係を持ったのあに千秋は嫉妬していた。

千秋「今日は違うわ…バレーで負けても私の体で魅了する」

ムニュムニュッ!

千秋「どう?私のおっぱい?柔らかくて気持ちいいでしょ?」

モバP「ああ…」

水着の上から胸を揉む。

千秋「好きなだけ…あんっ!あっあっ!そこは!」ビクンッ!ビクッ!

千秋の秘所を水着越しに触る。

クチュクチュといやらしい音が…

千秋「やあんっ!心の準備があっ!あっああ…」ビクッ!ビクッ!

千秋ははあはあと息を荒くし、顔も赤くなる。

モバP「そろそろ…」ボロン

千秋「ええっ!ご褒美を頂戴っ!んっ…!」ズブブ…

いよいよ千秋の中に…

ズンッ!

千秋「うあああっ!あうっ!」ズップ!ズチュッ!

処女喪失の痛みが千秋を襲う!

モバP「千秋…大丈夫?」ズッ!ズッ!

千秋「大丈夫よっ!続けてっ!ああっ!」グチュッ!ズップ!

モバP「わかった…」ズブッ!ズブッ!

腰を緩急をつけて動かすモバP。

千秋「んあっ!それっ、なあっ!き、気持ちが…」ズブッ!ズブッ!

感じ始める千秋。

千秋「いいっ!ああんっ!はうっ!」グチュッ!ズンッ!

モバP「これなら…」ズッ!ズッ!

モバPの巧みな腰使いに千秋は完全に雌と化す。

千秋「モバPさんっ!ああっ!あっ!うう…!そんなに激しくされたらあっ!」ズップ!ズチュッ!グチュッ!

千秋も完全にモバPの腰使いの虜になりつつあった。

千秋「あはっ!お○んぽっ!あっうんっ!ひあっ!あああ…」ガクンガクンッ!

長い黒髪を振り乱しながら、千秋はモバPのなすがまま…

モバP「千秋…射精する…!」

千秋「頂戴っ!貴方のああっ!あっ!」ビクビクビクンッ!

ドピュッ!

千秋「………」カオマッカ

千秋(私があんなに乱れるなんて…)

モバP「千秋ちゃん、気持ち良かったよ…」

千秋「そ、そう…私も良かったわ…」

モバP「千秋ちゃん…」

千秋「…貴方、ハーレムを作る気なんだって」

モバP「うん」

千秋「なら、私も…」

黒川千秋が仲間になりました!

今回の更新はここまでにします!

黒川千秋が仲間か…

次はどうしようかな?

プライベートフェイズ行っちゃうかも…

プライベートフェイズがメインと言っても過言じゃないからね♪
たっぷりやって欲しい。

今日も夜更新!予定を書く。

奏とこずえと晶葉を攻略しないとな…

プライベートフェイズ中も攻略する…

>>557を実行に移そう!

さらには補正Pは誰を狙うか?

高峯のあや黒川千秋を狙うが玉砕?なんてのもアリかな?

復讐中は閲覧注意つけようかな?

あえて美波を狙うとか?

セックスは補正Pから誘い、美波はその極上のテクニックと名器で補正Pを容赦無く搾り取る。(誘いを受けた理由は、補正Pに体で分からせる為。)
補正Pの精液を「美味しくない」と言ったり「この程度のちんぽで美波がイクなんて思わないで下さいね?」と言いながらいやらしく腰をくねらせて補正Pをイカせる。(挿入している間も、美波が感じてる様子は無い。最後まで美波はイカなかった。)
1発目で「もうイッちゃつたんですか?早漏なんですね♪」
2発目で「えっ!?もう出ちゃうの?もう少し我慢して下さい!」
みたいにモバPに対しては言わない台詞で言葉責めをする。
事後処理をした後に「私には心に決めた人がいるんです、補正Pさんとはこれっきりですから。」と腰が抜けた補正Pにそう言って帰る。(そっけない感じで)
この美波は大好きなモバP以外とセックスをしてるので痴女っぽくして下さい。

こんな感じてどうでしょう?

さあて、更新!

プライベートフェイズに行く前に>>400をやります!

また、愛人プレイかな…

挿入時は補正Pの乳首を指で愛撫しながらで。

>>643、なるほど、やるかどうかは検討中…

モバPは仮眠室で仮眠をとる…

するとそこへ…

のあ「ふふふ…寝ているわね…」

白衣にスーツのセクシー女医高峯のあ登場!

のあ「診察をするわよ…」

寝ているモバPの股間を撫でる。

モバP「………」ビクンッ!

モバPの体が跳ねる。

のあ「固い…こんなお○んちんは精液検査が必要ね…」

カチャカチャボロン

モバPのぺ○スは早くも上を向く。

のあ「あむっ、あふっ!お○んちんおいしいわあ…」ペロペロ

セクシーな女医が男のぺ○スをおいしそうにくわえる…

あまりにいやらしい光景だった…

のあ「いいわあ…臭いと固さがたまらない…んっ」チュパッレロッ!

本当においしそうにくわえるのあ。

のあ「ピクピクしてる…イキそうなのね?いいわ…淫乱女医、高峯のあの顔に精液頂戴っ!」ズッ!ピチャッ!チュパッ!

激しく唇を上下動した瞬間…

ドピュッ!

熱い精液がのあの美しい顔に…

のあ「精液…おいしい…」ペロッ!

精液をおいしそうに飲み干す。

のあ「次は…」

モバP「…おっぱいで挟むのはどうかな?」

のあ「起きていたの?」

起きているモバP、動じないのあ。

モバP「そうした方が精液を採取できるよ?」

のあ「そうね…」

スーツのボタンをはずし、その隙間からぺ○スを挿入するモバP。

のあ「あっうんっ!どう…かしら?」ズッ!グチュッ!ニチャッ!

モバP「先生の胸、気持ちいいよ…」ズッ!ズッ!

女医の格好をしたのあのパイズリ…それだけでイキだった…

本気で羨ましいなぁ……

のあ「ああ…あんっ!」ビクッ!ビクッ!

モバP「ううっ!先生のおっぱいにかけるよ…」ドピュッ!

モバPの精液が胸と服を汚す。

のあ「精液…ふふ…」

妖しい笑みを浮かべ、今度は…

のあ「あっあっ!いいっ!モバPのお○んぽいいっ!」グチュッ!ズッ!

スーツ姿のまま、騎乗位でセックス。

女医とのセックスにただ快楽を貪る。

モバP「先生…いやらしい…」ズッ!ズッ!

女医とのセックスに興奮が高まり…

のあ「気持ちいい!モバPとのセックスでイカされるうっ!ああんっ!」

モバP「うっ!先生…」ドピュッ!

のあ「精液…精液があっ!ああんっ!私もああっ!」ビクンッ!ビクッ!

絶頂する二人…

しかし、それを見つめる目が…

>>1さんはどのアイドルがお気に入りですか?

晶葉(なにをやっているんだ…)

うっかりモバPとのあのセックスを目撃した晶葉…

晶葉(やはり、あの二人は…)

恋人なのだろうか…

晶葉(だが、私は…)

あきらめる気にはなれなかった。

意を決して突入する晶葉。


晶葉の処女設定は>>288で行く予定です。

>>651、かなりいる。前スレの攻略アイドル。黒川千秋、速水奏、十時愛梨、水本ゆかり、このスレの影響で高峯のあや新田美波も…

>>653
綺麗な顔立ちの娘が好きなんですね。
のあと美波を好きになって貰えるのは嬉しい。

自分は最初はとときんだったけど最終的にのあがNo.1に。
(のあ程じゃないけど)他に好きなのは真奈美、泰葉、柑奈、マキノ、悠貴、アーニャとかかな。もっといそうだけど……。

晶葉「………」

無言の晶葉…怖い。だが…

のあ「あっ!あっ!お○んぽいいのおっ!」ズチュッ!グチュッ!

モバP「うっ!ああっ!のあ先生の中…」ズッ!ズッ!

気づかずやっている二人。

晶葉「おいっ!」

ピタッ!

晶葉の怒号に止まる二人。

モバP「晶葉…」

気まずい…

晶葉「…なんだこれは?」

のあ「コスプレセックスよ…」

晶葉「なんでそんな…?」

動じないのあに動じる晶葉。

のあ「決まっているでしょ?私はモバPを愛している…それより…」ズズイッ

晶葉「なっ!なんだ!」

のあ「晶葉、貴方は愛していないの?モバPを…」

晶葉「そ、それは…」

しどろもどろになる。

晶葉「その…好きだ…」カオマッカ

赤くなりながら告白。

のあ「なら、話は簡単ね、晶葉…あなた…」

のあ「モバPとセックスしなさい!」デデンッ!

モバP「おいっ!」

晶葉「なるほど…その手が…」

あれ?晶葉ちゃん乗り気?

この時のあはおっぱいもおまんこも晒していて、更に精液まみれ。エロい。

で…結局…

晶葉「ああっ!これが…あむっ!」ペロッ!クチュッ!

仮眠室に響く水音。

モバP「うっ…気持ちいいよ晶葉ちゃん…」ゾクッゾクッ!

晶葉の舌使いに快感が…

ぺ○スもピクピクしている…

晶葉「ふふん、イキそうなのか?なら遠慮なく…あんっ!」チュパッ!ペロッ!

激しい舌使いに…

モバP「晶葉ちゃんっ!あああ…」ドビュウッ!

晶葉「んっ!馬鹿っ!出すなら出すと…あふっ!」ビクッ!ビクッ!

精液を顔に浴びて顔をしかめる。

今回はここまで!晶葉のエロは予想できまい!

実は八神マキノも好き…

元カノには逆NTRもしてみるのもありかな?

補正Pは担当アイドル全員と関係を持っている事にしようかな…

色々やりたい事もあるが、今日はおやすみなさい!

>>659
大人組全員とは関係を持ってるけど。
高校生組は雫とはパイズリまでの関係。
城ヶ崎姉とは1番ヤリまくっている。
補正Pが童貞を捧げた相手は早苗。
城ヶ崎姉は補正Pとヤるまで男喰いをしていた設定を……。

>>661、つまり、大人組は早苗、ケイト、星花、愛結奈、夏美という事で…

今日はあまり更新不可能…

21時以降は更新なしで…

晶葉「ふふん、少しお仕置きが必要だな…」

パンツを脱ぐ晶葉…

晶葉「どうだ?この中に入れてみたくはないか?」ヌチャア…

秘所をモバPに見せつける。

晶葉「ならば、私を…てっ、待って!ああっ!」ズブブッ!

のあ「ほら…モバPのお○んぽを味わいなさい…」グイグイ

のあによって秘所をモバPのぺ○スに挿入される。

モバP「くっ…これはなかなか…」

晶葉「熱いっ!バイブなんかと全然…んんんっ!」ズチュッ!グチュッ!

処女ではなかった晶葉。

晶葉「あっ!いいっ!助手っ!」ギュウー

モバPに体を預けて抱きしめる。

(動画ネタではない方向のネタ)
志希のお薬でモバPハーレムの名器3人娘全員をふたなり化し、3人がそれぞれの名器に挿入して暴発射精しまくる。その後はモバPも混ざって乱交パーティーに……。最後にモバPは桃華にバックでハメてフィニッシュ。
場所は桃華邸の客間。


動画ネタ
抽選によって選ばれた西島さんのファン30人で、西島さんとセックスする権利を獲得する為のチャレンジをする。
そのチャレンジは、西島さんの膣中を完全再現したオナホを使い、西島さんが挑戦者をオナホコキする。それに長い時間耐えられた3人が西島さんとセックスする権利を得る。
その後は西島さんと4Pでセックス。彼女の極上のテクと名器にファン3人も大満足。腰が抜けるまで搾り取られた。

>>662
その分短い感覚で投下するのね、わかるわ。

>>665、そうしたいところではあるが…

モバP「晶葉…そろそろ…」ズッ!ズッ!

限界を迎えるモバP。

晶葉「くれっ!私に遺伝子をおおお…!あうっ!」ギュッ!ズチュッ!

ドピュッ!

射精した!

晶葉「ううっ!モバPの熱いのがあっ!私も…イクっ!」ガクンッ!ビクッ!ビクッ!

熱い精液を感じ、晶葉も絶頂した!

のあ「きれいよ…晶葉…」


晶葉「ふうっ、まさか私がこんなに乱れるとはな…」

事後…服装の乱れを整える。

晶葉「天才は孤独と言うが、モバPがいれば…ずっと側にいて…?」

晶葉が仲間になりました!

>>662
すいませんがケイトは補正Pとは関係を持って無いでお願いします。
まだ処女を保っていて、補正Pの事は気の許せる友人程度の関係で。

>>667、了解!個人的に大人組は20歳以上で…

モバP「さてと…」

のあ達と別れたモバPは仕事を終えて自宅へ…

すっかり夜だ…

モバP「そろそろかな…?」

ノートパソコンを起動する。

見ているのは…?

モバP「マキノちゃんからのメール…」

マキノから、テキストドキュメントメールが来ていた。

タイトル=補正Pの女性関係…

モバP「さっそく開くか…」

及川雫=まだ、パイズリだけらしい。

涼宮星花=車の中でフェラ。すでに何回かしている模様。

ケイト=気の許せる友人程度。

片桐早苗=どうやら童貞を奪ったらしい?元カノの方という可能性もあるが…

相馬夏美=レッスン場でスチュワーデスコスプレセックス。

浜川愛結奈=仮眠室で騎乗位。

城ヶ崎美嘉=担当アイドルの中では一番やりまくっている…

まことに申し訳ありませんが、今回の更新はここまでです!

リアルがかなりやばいので…

次回予告↓

補正Pのもとに謎の手紙が…内容は元カノの悪事など…

水を得た魚となる補正P。

清洲会議ならぬ、カフェ会議が始まる。

だが、その前に茄子さんか楓さんにセクハラを!?

楓さんは処女かやりまくりか?

次回、『楓さんは非処女!』

スタンバイデュエル!

じゃなくて『復讐会議』

スタンバイデュエル!

>>670
リアル優先なのは仕方無いです。
ゆっくりゆったり待ってますから♪

後、>>1さんも決闘者だったとは……。
トライブ・フォース楽しみですね!

>>671、いや、ネタを拝借しただけで、ジャンプしか読んだ事がないにわかです…

次回予告ネタはありですかね?

色々ネタを…

では今度こそ停止…

復讐の先にあるものは…

アイドルのウェディングか?

うまく片付いたので更新します!

今日もマイペース更新で頑張ろ…

モバP「結構、やることやっているんだな…」

人の事は言えないが…

さらにテキストドキュメントを開く。

そこには衝撃の出来事が書かれていた。

モバP「元カノ…アイドルと接触しているのか?」

となると、担当アイドル達は元カノの事を知っているのか?

ころしてでもうばいとる

って事なのか?

モバP「さすがにそれはないだろう…」

気を取り直して、見る。

モバP「なにしてんだ?元カノは…」

テキストを読むと、元カノがアイドルに接触を始めたのはつい最近らしい。

さらにはアイドルに嫌がらせをしているとか…

嫌がらせされているアイドルを選択してください。

内容もできればお願いします!

A、荒木比奈

B、橘ありす

C、三船美優

D、???(好きなアイドルを…」

安価下↓でお願いします!内容はできなさそうなのはこちらが適当に…

D
るーみん

すいません!こっちもリアルでゴタゴタしてて遅れました……。

あ、>>664は採用して欲しいです。

>>676、了解!気になさらずに…内容はこちらで…?

>>677、どこではさむかですね。

モバP「和久井さん、嫌がらせされているのか…」

内容は…?

『早く彼氏見つけた方がいいんじゃない?』とか言われるらしい。

しかも、補正Pに近づく泥棒猫かと思っているとか…

モバP「まったく…」

さらに気を取り直して、テキストを読む。

モバP「まだいるのか…」

嫌がらせされているアイドルを以下から選択してください。

できれば内容もお願いします!

A、持田亜里沙

B、相原雪乃

C、三村かな子

D、???(キュートアイドルで…)

安価下↓でお願いします!できなさそうなのはこちらが適当に…

B

>>681、了解!

モバP「相原雪乃ちゃんもか…」

内容は…?

差し出してくれた紅茶がまずいとかケチをつけたり、そのエロい体で男を誘惑しているとか言いがかりをつけられたらしい。

モバP「なんで敵を作る」

呆れるモバP。

大学時代はうまく立ち回っていたが、劣化が進んでいる?

さらにテキストをじっくり見る。

モバP「………」

もはや突っ込まない。

嫌がらせをされているアイドルを以下から選択してください!

嫌がらせの内容もできればお願いします!

A、並木芽衣子

B、大槻唯

C、沢田麻理菜

D、???(パッションアイドルで…)

安価下↓でお願いします!できなさそうなのはこちらが適当に…

>>685、了解!

モバP「依田芳乃ちゃんか…」

内容は…

インチキ呼ばわりや説教が…、さらには無視。

モバP「勇気あるなあ…」

もはや感心するしかない…

嫌がらせはこんなところか…次は…

大体、見終わった。

モバP「よし…あとは…」

マキノに指示をした。

後の展開が楽しみだ…

モバP「今日は一旦、寝よう…」

ぐっすりと寝た。


それから二日後…

モバPは補正Pに呼び出された。

すいません、今日の更新はここまでにします!明日はたくさん書く予定なので…

次回予告!

ついに策略が発動する。

元カノから嫌がらせを受けたアイドル達の動きは?

補正Pのハーレムにもかげりが…?

美嘉と雫は強奪されるのか?

次回、『復讐の始まり、ハーレム崩壊?』

復讐の果てまで飛べ!ガンダム!

乙です。
>>664は描写を長めにして欲しいです。

さあて、更新だ!

途中で昼寝タイムに入るけど、ご勘弁を…

復讐という名の策略が発動!

時々sageした方がいいかな

よし来た!
エロシチュも考えておきますよ♪
>>688は願いです。

補正Pに呼び出された理由はわかっているが、ここは知らないふりをする。

喫茶店…

補正P「すいません、呼び出して…」

補正Pのいるテーブルに向かい合う形で座る。

モバP「話って…?」

補正P「これを見て欲しいんだ…」スッ

補正Pは丈夫そうな茶封筒を差し出した。

中身は手紙。

その手紙には元カノが補正Pの為にモバPを嵌めた事が詳しく書かれていた。

送り主は不明だが…

補正P「これって本当なの…?」

こちらの表情を伺う補正P。

モバP「…ここまで詳しく書かれているなら、隠してもしょうがないですね」

少しためる。

モバP「本当です」

補正P「…マジかよ」

やはり驚きを隠せない補正P。

モバP「詳しく話しましょう…当事者である僕の口から」

元カノに言われた事、やられた事を改めて話す。

補正P「…なるほど、それで納得したよ、元カノの行動の意味が…」

補正Pの過去…

補正Pと元カノは大学入学と同時に付き合っていた。

元カノはたくさんいたライバルをうまく嵌めて補正Pの彼女の座をゲットした。

大学時代からバイトしたり、親に仕送りしたりしていた補正Pだったが、勉強が疎かになり、主席の座にモバPがいたせいで次第に卒業後の進路を危ぶむようになる。

それを知った元カノはモバPに近づき、色仕掛けをしてモバPを貶めた。

だが…卒業後、元カノにとって、大惨事が起きる。

卒業後、しばらくは一流企業でエリートになるが…

なんと、たった二年でやめる補正P。

どうやら、周りのレベルが高過ぎてついていけなかったとの事。

その事に元カノ大激怒!

元カノからすれば、せっかくモバPに仕掛けた枕営業が全部無駄になったのだから…

元カノに相当、罵倒された。

その後、運良くプロデューサーになる。

そこでアイドル達と接していくうちに元カノの事がどうでもよくなり始めて、現在にいたる。

おい、主人公補正はどうした。

モバP「ふむ…」

話を聞いて、怒りがこみ上げてくる。表に出ないように必死で抑える。

補正P「…すまなかった!」アタマサゲル

頭を下げる補正P。

補正P「ちゃんと元カノの手綱を握っていたら、こんな事には…」

モバP「…いいでしょう、反省しているようですし、で、補正P、君はどうしたい?」

頭を上げる補正P。

補正P「許してくれるのか!」

モバP「…どうしたいのかと聞いているのですが」

補正P「元カノと別れたい…」

モバP「わかりました、ただし、協力してもらいますよ?」

補正P「ヨ、ヨロコンデー!」

>>694、一度挫折を味わって再び立ち上がる。を表現したつもり、実際、アイドルにやたらと…特に美嘉、早苗に…

補正Pに協力する事を約束させて、ひとまず自宅へ…

動画を視る。

>>664の西島櫂ちゃんの動画だ。


プールには約30人の西島櫂ちゃんファンが集まっていた。

彼らは抽選で選ばれた。

櫂「今日はわたしの為に集まってくれてありがとう!」

ウオオー

競泳水着姿の櫂の登場に盛り上がる会場。

ルールは櫂の名器を再現したオナホで長く耐えられた三人が櫂とセックスするというもの。

櫂「じゃあ、さっそく…」

ファンの一人にオナホ手コキをする。

ファン「あああ…吸い付くような感じが…」プルプル

櫂の名器を再現したオナホ…その威力はアイドル本人の手コキという事もあり、あっという間に…

ファン「だめだ…イッたら…ううう…」ドピュッ!

イッた…

櫂「んっ、ちょっと早いかな…」シコシコ

別のオナホを取りだし、別のファンに…

ファン「櫂ちゃん、櫂ちゃん、手コキいいよ…」ドピュッ!

櫂「すごい量…そんなにあたしの手コキ気持ちいいんだ♪」

嬉しそうな櫂。

ファン「ああ…ああ…オナホ気持ちいい…吸い付くようだ…」ドピュッ!

そしていよいよ…

セックスの時は特にエロいライブ衣装でお願いします!

セックス時の西島さんの台詞に「あたしのおまんこ、さっきのオナホよりずっと気持ち良いでしょ?」を入れて貰えたら。

櫂「あたしのオナホ手コキに耐えられた人達と…」

三人のファンが鼻息を荒くして水着姿の櫂を視る。

櫂「あたしの事、好きにしていいよ♪」

その言葉を合図に三人は櫂の体に群がる。

櫂「あんっあっ!おっぱいオナホ代わりにされてるうっ!」ニチャムニュッ!

水着の上から胸にペ○スを押し付ける。

ファン「水着パイズリ…ああっ!」ドピュッ!

櫂「あたしの口マ○コ…あむっ、レロッ!はむっ!んっんっんっ!オナホよりいいでしょ?」ペロッ!ピチャッ!チュパッ!

ファンのペ○スを一生懸命くわえる。

ファン「櫂ちゃんのフェラ…あっ!」ドピュッ!

最後は…

>>699訂正
「さっきの」を「あたしの」に変更。

>>701は無効で……。

ファン「櫂ちゃんのマ○コ…吸い付くようだ…うっ」ドピュッ!

櫂「あたしのお○んこ、あたしのオナホよりずっと気持ちいいでしょ?」ズッズッ!グチュ!

ファン「はいぃ…気持ちいいですう…何回でも…ああっ!」ドピュッ!ドピュッ!

櫂の吸い付くような名器に耐えられる者はいなかった…

櫂「すごいっ!まだ…あっ!はあんっ!おち○んちんっ!んっ!」ズブッ!クチュッ!

ファン「うう…櫂ちゃんの中、気持ち良すぎる!」ドピュッ!

三人は腰が抜けるまでセックスした。

…アイドルはそっくりさんだよ!

モバP「そっくりさんだよね?」

名器持ちのそっくりさんなんているのかという疑問が…

モバP「とにかくあとは…」

復讐の時を待つだけだ…


その時がやってきた!

ステップ1

誕生日に…

元カノ「今日は私の誕生日♪大好きな補正Pさんに祝ってもらわなきゃ♪」

なんだかんだで補正Pが好きな元カノだが…

メール

補正Pからのメールだ。

内容は『今日は忙しいから帰れない』との事。

元カノ「はあっ…こんな時くらい、私を優先してくれたっていいじゃない…」

落胆する元カノ。

一方、その頃、補正Pは…

補正P「メール完了っと」

休憩室でメール。

補正P「あとは…」

もはや補正Pに元カノに対する愛情はなかった…

>>607の担当アイドルのうち、この後エロい事するアイドルを安価下↓でお願いします!

できればシチュエーションも…複数可。

姉ヶ崎と愛結奈と(新たに追加で)瑞樹と4P
始めに瑞樹と濃厚な前戯、その後正常位で交わりお互いに絶頂する。
次に挿入準備をしていた愛結奈にソクハメ騎乗位をしてもらう、高速グラインドでお互いに感じる所を突きまくって絶頂。(その間、姉ヶ崎は我慢できずに顔面騎乗をしている。)
最後に姉ヶ崎とセックス、補正Pは立ちバックで思う存分突きまくる。姉ヶ崎も腰を振り、膣肉を自在に操りながら絶頂。その後も抜かずにお互い力尽きるまで交わる。

新たに追加が無しなら瑞樹の所は早苗で。

>>706、了解!

補正Pは仕事を終えて、ホテルに向かう。(ラブホにあらず)

ホテルの部屋に入ると、川島瑞樹、浜川愛結奈、城ヶ崎美嘉が待っていた。

瑞樹「待っていたわ、補正Pくん…」チュウッ!

瑞樹が補正Pに濃厚なキスをする。

愛結奈「いいなあ、ワタシにも…」チュウッ!

美嘉「アタシもおっ★」チュウッ!

三人と濃厚なキス。

瑞樹「あっ!あっ!補正Pくん!私の事、可愛がってえっ!やあっ!ふうっ!」ムニュッ!クチュッ!

後ろから、胸を揉みつつ、秘所をいじる。

補正P「瑞樹さんっ!」モミモミ

瑞樹「いいのおっ!お尻に固いのがっ!あっ!あんっ!いじってえ!瑞樹をもっとあっいやあんっ!」クチュッ!グチュ!ニチャッ!

体を震わせながらの愛撫を受け入れる瑞樹。

瑞樹「そろそろ…あふっ!」ビクビクッ!

セックス中の台詞に「あなたのおちんぽが気持ち良くなるの……わかるわぁ♪」を入れて欲しい。

姉ヶ崎のセックス中は「補正Pさんの精液美味しいのぉ!もっとおまんこに飲ませてぇっ!」の台詞を追加して下さい(土下座)

>>710、いいけど、強奪がかなり難しくなるかも…

正常位で激しく絡み合う二人。

瑞樹「ああっ!お○んちんがあっ!あっ!ふうっ!んんっ!」ズブッ!ズブッ!

補正P「やばい…もう…」ズッ!ズッ!

瑞樹の秘所の気持ちよさに早くも…

瑞樹「あなたのお○んぽ、気持ち良くなるの…わかるわあ♪」ズブッ!ズンッ!

さらに締め付ける。

補正P「ぐああっ!搾り取られ…ああっ!」ドビュウウウゥッ!

大量射精!

瑞樹「私のお○んこが気持ち良すぎるのね、わかるわあ♪」ビクビクッ!ビクンッ!

射精を嬉しそうに受け止める瑞樹。

愛結奈「すごい…」クチュクチュ

美嘉「早くアタシの…」クチュクチュ

我慢できず、自慰をする二人。

>>711
じゃあ「もっと精液欲しいの!アタシのおまんこにいっぱい飲ませてぇ~★」に変更で。
今は精液狂いだけど、モバPとセックスするとモバPとモバPちんぽの虜になる。で良いでしょうか?

ベットに寝転がる補正P。

愛結奈「ふふっ、次はワタシの番よ」ズズズ…

すでに一人でしていて準備万端な愛結奈は即座に補正Pに跨がる。

愛結奈「来たあっ!あんっ!あんっ!あっ!お○んぽおっ!はっ!はあっ!ああ…」ズッ!ズッ!ズッ!

高速で腰を上下させる愛結奈。

補正P「愛結奈さんっ!ううっ!」ズブッ!ズンッ!

お互いに気持ちいいところを刺激されて、補正Pは…

愛結奈「いいよっ!中に出しなさいっ!んんっ!ああっ!」

美嘉「アタシ、もうっ!」ズンッ!

補正P「えっ?ふがっ!」ズブッ!ズブッ!

補正Pの顔に跨がる美嘉。

美嘉「んっ!んっ!舌もいいけど!早くお○んぽおっ!ああっ!」ピチャピチャ

愛結奈「ちょっと!美嘉!ああんっ!チン○があっ!…あっ」ビクビクッ!ビクンッ!

補正P「ふーふー…」ドピュッ!

絶頂…

事前に出しておきます。
モバPとのセックスで潮吹きで絶頂した姉ヶ崎さんは「こんなに気持ち良いの初めて……モバPさんの事好きになっちゃった★」と言ってモバPハーレムに加わる。

>>712、了解!

美嘉「やんっ★がっつき過ぎ!あっ!」ズチュッ!ズチュッ!

補正P「はあはあ、美嘉!」パンッパンッ!

立ちバックで美嘉を犯す補正P。

美嘉も補正Pに合わせて腰を振り、秘所で搾りとらんばかりの勢いだ。

補正P「くっ!射精るっ!」ドピュッ!

美嘉のテクニックに射精する。

美嘉「熱いのあっ★あはっ★もっと搾りとってあげる★」ズチュッ!ズブッ!

腰振り再開。

補正P「ぐっ!ち○ぽがとろけそうだっ!」パンッ!パンッ!

美嘉「もっと精液欲しいの★アタシのお○んこに精液飲ませて~★」ズブッ!ズンッ!

補正P「ぐあっ!美嘉!」ドビュウウウゥッ!

美嘉の腰振りにまたしても絶頂…

美嘉「もっと精液★あっ!あはっ!欲しいの★」ズチュッ!グチュ!

力尽きるまでセックスした。

>>714、考えていたのとほぼ同じ…

一旦、更新を停止します。

昼寝だな。

強奪イベントはいくつか考えていた。

及川雫=パイズリしかさせてもらえず、一人でしていたところをモバPに見られて…

一旦乙です。

雫はおっぱい以外をちゃんと見てくれるモバPの事が前から好きだった。
>>716の状況で雫からモバPに処女を捧げる事に……。
雫の膣内は名器程ではないが引き締まった良い具合のおまんこ。

姉ヶ崎さんは悩みを作った方が寝取り易いかも。
今のセックスの快感が物足りなくなってきた姉ヶ崎さん。
もっと気持ち良くなりたいのに、自分が高いセックステクを持っている為に相手がすぐにイッてしまうのが悩み。
モバPのテクニックが凄い事を礼子から聞いた姉ヶ崎さんはモバPに頼みこんでセックスをする事に。
名器3人娘に鍛えられたちんぽは持続力抜群で、姉ヶ崎のフェラテクでもイクのに時間が掛かる。
美味しいちんぽを味わった姉ヶ崎のまんこからは愛液が……。
さらに69をしたりおっぱいを揉んだりしてお互いに愛撫、2人は挿入の準備を整える。
対面座位で挿入、2人の体の相性は抜群で、気持ち良過ぎて姉ヶ崎はかつてない程乱れる。
高い持続力を持つモバPは、その腰使いで姉ヶ崎を虜にし、連続でイカせる。潮を吹かせてフィニッシュ。

みたいな?

>>717、よく思いつきますね!捗る。最後に入れるか、それとも…

ホテルの乱交パーティーを一部始終を撮影したモバP。

モバP「よし、次は…」

ステップ2、内偵大作戦!

ここは居酒屋、元カノと和久井留美と相原雪乃が酒を飲んでいた。

元カノ「誕生日も仕事ってどうなっているのよ、アンタらの会社」

少し酔っぱらいながら、会社のグチをこぼす元カノ。

留美「しょうがないでしょ、今、忙しいんだから…」

元カノ「あんたはいいわよ、彼氏いないし…早く彼氏作りなさい、そうすれば私の気持ちがわかるわよおっ!」ゴクゴク

正直、かなりムカついている留美と雪乃だが、目的の為にこらえる。

元カノ「雪乃ちゃんだって紅茶より彼氏を作った方がいいよ」

雪乃「いえ、それは…」

適当にスルー。

色々な情報をベラベラ話す元カノ。

>>718
「このアイドルでこんなシチュを見たいなぁ…」と思って書いてるから♪

どうやら、彼氏がアイドルとデキているんじゃないかと疑っている。

補正Pとの時間が取れない事に苛立っている。

留美「まとめるとこんな感じかしら?」

モバP「ありがとう、和久井さん」

雪乃「あの人もひどいですわ、人を枕営業呼ばわりなんて…」

芳乃「因果応報と申しましてー、悪い事をすれば自分に悪い事が返ってきましてー」

一部始終を見ていた芳乃の感想。

芳乃「モバPさんにした事が全部自分自身に返ってきましてー」

モバP「とにかく協力ありがとう、これを…」

三人になにかを渡した。

三人は喜んだ。

ステップ3、プチ攻略>>504より

今日はカラオケボックスに来ていた。

千奈美「~♪」

唯「千奈美ちゃん、歌上手すぎ~、唯も歌う☆」

二人にカラオケに誘われたのだ。

モバP「僕も歌おうかな…」

ここんところ、謀略と復讐で心がすさんでいるような気がするので、歌って発散しよう!

唯「~♪」

趣味がカラオケだけに上手い唯。

しかし、この後…

歌うモバP。

唯「~♪」スリスリ

突然、唯が体をこすりつけてきた。

モバP「ゆ、唯ちゃん!?」

唯「モバPちゃん、どうしたの☆」

いたずらっぽい笑みで体をこすりつけ続ける。

千奈美「な、なにやっているのよ?!あなた達!」カオマッカ

顔を赤くしながら千奈美が抗議する。

唯「え~、ただのスキンシップだよ☆」スリスリムニュムニュ

おっぱいが…

唯「だってゆい、モバPちゃんが好きだもん☆」

服をはだける唯。

モバP「ゆ、唯ちゃん!うっ!ああっ!」ビクンッ!

唯「モバPちゃん、気持ちいい?」サスサス

股間をさする唯。

唯「ほら、モバPちゃん、ゆいのおっぱい触っていいよ☆」ムニュッ!ムニッ!

モバPの手を胸に運ぶ。

唯「あっ!あっ!あんっ☆モバPちゃん、おっぱい揉むの上手すぎ~☆」

しばらく胸と股間の快感を味わい、いよいよ…

唯ちゃんは非処女か処女か安価下↓でお願いします!

Hな事に抵抗が無い処女

>>724、了解!処女が多いな、このスレ…

唯「どう?唯のお○んこ、キレイでしょ?」タクシアゲ

スカートをたくし上げて秘所をさらす。

唯「モバPちゃん、ゆいの初めてをもらって☆」

モバP「…わかった」ズズズ…

唯「んっ!ああっ!痛っ!あはっ!なんかいい☆」ズブッ!ズブッ!

股間から血を流す唯。

本当に処女だった…

唯「やあんっ☆きゃっ!あっ!あっ!はあんっ☆」グチュッ!ズチュッ!

早くも感じ始める唯。

モバP「うっ!熱い…!」ズッ!ズッ!ズッ!

唯の中をじっくり味わう。

>>725
唯は非処女でも良かったとは思ってますけどね。古手川の方の唯が「パッ」と浮かんだので「唯」には処女のイメージしかない。

翠や文香みたいなタイプは処女の方がしっくりくる。

リクエスト:唯には楽しみながらセックスして貰いたいです。

千奈美はセックスしたらすぐに堕ちそう。

唯「あんっ!唯、おかしくなっちゃうよ!あはっ☆」ズッ!ズッ!

モバP「唯ちゃん…」ズブッ!ズブッ!

唯「だめっ!唯、イッちゃう~☆あああっ!」ビクンッ!ビクビクッ!

絶頂する唯。

千奈美「はあ…はあ…」モゾモゾ

二人のセックスを見ながら、股間をまさぐる千奈美。

千奈美(初めてでもあんなに気持ちいいの?)

快楽の期待に満ちた目…

唯「モバPちゃん、次は…」

唯「千奈美ちゃんにしてあげて☆」

千奈美「えっ?あっ!」

千奈美「きゃっ!ちょっと!」

唯に押し倒される千奈美。

唯「ゆいのフィンガーテクで…」グチュッ!クチュッ!

千奈美の股間をいじる唯。

千奈美「ああっ!あっ!はあんっ!女同士でえっ!」ビクンッ!

手際よく、千奈美のズボンを脱がし…

千奈美「………」カオマッカ

唯「千奈美ちゃん、モバPちゃんに…」クチュクチュ

千奈美「…っ!は、初めてだから、気持ちよくしなさいっ!」

精一杯のおねだりだ。

唯「そ~れ、さわさわ~☆」サスサス

モバP「千奈美さん、気持ちいいよ」ズブッ!ズブッ!

千奈美「痛っ!もうちょっとゆっくり…んっ!」ズブッ!ズブッ!

千奈美の処女を味わうモバP。

唯は千奈美の体をまさぐって少しでも痛みを和らげる。

千奈美「うんっ!あっ!なんか体があうっ!ああっ!気持ちいいわ…」グリュッ!グチュッ!

体をよじらせて秘所全体がモバPのぺ○スに絡み付く。

モバP「うっ!これは…」ズブッ!ズブッ!

千奈美「どう?私のああっ!は…あんっ!」ズチュッ!

モバP「くっ!ああっ!射精るっ!」ドピュッ!

千奈美「きゃあっ!中に出されて…私も…」ビクンッ!ビクビクッ!

カラオケボックスは乱交パーティーの場と化した…

唯「モバPちゃん、すごいっ!あっ!あっ!あんっ☆」グチュッ!ズチュッ!

千奈美「だめっ!こんなのっ!おかしくなるっ!うんっ!」パンッ!パンッ!


唯「モバPちゃん…☆」

千奈美「私は…」

ぐったりする二人。

唯「ハーレム?いいよ☆」

千奈美「他の女と一緒なのは気に入らないけど、まあいいわ」

大槻唯と小室千奈美がハーレムに入りました!

ここからは雑談タイム!

あと、更新はここまでにします!

次回予告に関する意見があれば…

また明日から仕事だ…

今日は頑張った!

まあ雑談って言っても基本自分1人なんですけどね……でも需要はありますから、絶対に最後まで付き合いますよ!

次回予告はエヴァンゲリオンのを使ってみてはどうでしょうか?「サービスサービス!」って台詞でシメるからこのスレとぴったりだし。

後はエロシチュを考え中です。

とりあえず1つ完成です。
大槻唯のエロシチュ
古手川唯になりきってセックス。
外見には雪菜の介入は無く特殊メイク等もしていない。黒髪ロングのウィッグを付けて目つきを鋭くした位だが凄く似てる。
性格も完全再現、セックス中も最後までなりきってする。
一途にモバPを想いながらフェラやパイズリを行う。
正常位の体制で「モバPさん…私の中に来て………」とおねだり。
モバP大興奮、勢い良く挿入。唯と初めてした時よりも良い具合のまんこにモバP歓喜。
その後も貪る様に唯を求める。フィニッシュでいつもの唯に戻る。
セックスが終わった唯は「モバPちゃん激し過ぎ~☆気持ち良過ぎて力入んないよ~~☆」と言ってモバP宅で一夜を過ごした。

……と思いきや
いつもの調子の唯のお目覚めセックスでモバPは気持ち良くなりながら起きる。

て言うの。

>>733、実も蓋もないですね…付き合ってくれるのは有難いです。原動力になります。

エヴァか…あんまり詳しくないけどやってみます。

>>734、レスが許す限りはやってみたい…

エロシチュエーションか…

楓さんにセクハラとか…

もしくは千秋と痴漢プレイとか…

明日更新予定

楓あたりに「気持ち良過ぎて腰が止まらないのぉ!」をやって欲しい。
千秋は精一杯の我慢を経て気絶しそうな程の絶頂を迎える。とか?

さて、ロワイヤルしつつ、更新します!

次はステップ4かな…

>>736、やばい、やりたくなってきた。

ステップ4、茄子さんと…

>>503より

作戦の為に色々と歩き回る。

茄子「あっ、モバPさんっ!」

茄子さんと遭遇。

モバP「茄子さん…どうしたの?」

茄子「今日はお買い物を…」

両手にビニール袋。

茄子「たまたまタイムセールで安く買えました♪」

茄子「あっ、そうだ、この後、一緒にお食事でもどうですか?」

モバP(そういえば、お昼まだ食べてない…)

お言葉に甘えて一緒に食事をする事にした…


茄子の自宅へ…

モバP「まさか、自宅とは…」

茄子「どうぞ♪」

食事をしながら、話をする。

茄子「お陰様で仕事も順調です♪」

プロデューサーをモバPにしてから、仕事がうまく行っているようだ。

茄子「本当にありがとうございました」ニコッ

モバPの中でなにかが弾ける。

茄子「あっ、食器片付けますね」

食器を片付け始める茄子。

食器を流しに置いた途端…

ムニッ!ムニュッ!

茄子「あっ!あんっ!」ビクンッ!

モバP「茄子…」モミモミ

後ろから茄子の胸を揉む。

茄子「もうっ!あっ!だめ!あっ!あっ!」ムニュッ!

モバP「はあはあ…茄子…茄子…」モミモミ

茄子「ああっ!やんっ!くすっ、欲情しちゃったんですか?」ピクンッ!ビクンッ!

茄子「んっ!今度はそんなところを…あんっ!」クチュムニュッ!

茄子のスカートの下着の中に手を入れる。

茄子「あっ!あっ!あっ!」ビクンッ!ビックッ!

さらに茄子の秘所をいじる。

すると、茄子が艶のある顔でこちらを見て…

茄子「モバPさんの…欲しい…」ツツツ…

限界までふくらんだ股間をなでる。

モバP「うっ!茄子おっ!」ガバッ!

茄子を押し倒す。

ボロン

モバPはぺ○スを出しつつ、茄子のスカートを脱がし…

ズズズッ!

茄子「きゃあっ!いきなりぃっ!ああんっ!」ズッ!ズッ!

いきなりの挿入。

股間から血を流しながらも、気持ちよさそうな茄子。

モバP「茄子の中…吸い付くようだ…」ズンッ!ズッ!

茄子の吸い付くような秘所に快感が駆けめぐる!

茄子「あはんっ!あっ!あんっ!ああっ!やあん!」グチュッ!ズチュッ!

モバP「うあっ、なんだ?」ビクンッ!

絡み付くように蠢く茄子の中…

茄子「あっ!あっ!自分でするより気持ちいいのおっ!」ズチュッ!グチャ!

茄子「だめえっ!来るっ!なにか来るっ!ああん!あっ!」プシュウウウ…

モバP「あっ!ああっ!潮が…?」ドピュッ!

茄子が潮を吹くと同時に射精した…

茄子「あっ…」

モバP「………」


茄子「もうっ!犯罪ですよっ!」プンプン

冷静になった茄子に怒られる。

モバP「すいません…」ドゲザ

謝る事しかできない。

実際、一歩間違えば逮捕だ。

茄子「反省してますか?」

モバP「はい…」

茄子「ふふっ、じゃあ、この話はこれで終わりですね♪」

笑顔になる茄子。

モバP「………」

ふと思う、復讐の事を話すか…

復讐の事を茄子に話すかどうか安価下↓でお願いします!

話す(モバPは知らないが、茄子も元カノの被害にあっている)

>>743、了解!

モバP「…茄子さん、大事な話がある」

補正Pと元カノ、さらには過去に元カノにやられた事を話した。

茄子「………」

神妙な顔つきで話を聞く茄子。

茄子「…そんな事が…ひどい…」

モバPの過去を知り、同情する。

茄子「…そういえば、私も元カノに…」

茄子が元カノに何をされたか安価下↓でお願いします!

無言電話や迷惑メール(マキノが教えてくれた)

>>745訂正
マキノは無言電話と迷惑メールは元カノがやっていると教えたんです。

>>746、了解!

茄子「無言電話や迷惑メールが…」

モバP「なにしてんの…」

さらに呆れるモバP。

茄子「偶然、近くにいたマキノちゃんが教えてくれて…」

モバP「………」

茄子「…私以外にも被害に遭っている人がいるんですよね?」

モバP「うん…」

茄子「なら、私も手を貸します。これ以上、元カノさんの暴走を見て見ぬフリはできません!」

モバP「…ありがとう」

茄子「だから、また…」カオマッカ

鷹富士茄子が味方になりました!

ステップ5、セッティング

モバP「よし、準備が整ってきた」

補正Pとファミレスで打ち合わせ。

補正P「準備できるものは準備した…」

モバP「あとはこの日に…」

補正P「わかっている、元カノを呼べばいいんだろ?」

打ち合わせは滞りなく進む。

果たして、どんな復讐になるのやら…

補正P(それにしても、最近、美嘉ちゃん、雫ちゃんと連絡が…)

二人と連絡が取れない事に不安を感じる。

補正P(もしかして、他に…)

なんか嫌な予感がする。

補正P(…とにかく、今は元カノと別れる為に全力を尽くそう)

美嘉と雫はすでに…?

突然ですが、安価です!

次が最後のステップですが、リクエストがあればどうぞ!

最後のステップを安価下↓でお願いします!出来なさそうなのはこちらが適当に…

すいません、安価は具体的に何を書けば良いか詳しく教えて下さいおねがいします……。

補正Pが元カノへの復讐を遂げてから>>663
それを知った雫と姉ヶ崎に>>717をして自分のハーレムに加える。

で良いのかな?

安価ミス。
>>663>>643です。

>>750、ちょっとわかりづらかったですかね?

プライベートフェイズと似たような感じで…

まずは元カノへの復讐を果たす。マキノの活躍により彼女の社会的信用は落ちる。
復讐を果たしたその後、(美波がモバPハーレムだとは知らず)補正Pは美波に言い寄り、美波は>>643をしてきっぱり断る。
後は>>751の「それを知った」から同じでどうかな?

今日の更新は終わり!

次回予告!

ついに動き出したモバP。

幸運の女神も加わり、戦力が充実していく!

プライベートフェイズとステップを経て、モバPの行く末は?

次回、『せめて、モバPらしく』

次回もサービス♪サービス♪

>>749はさらに安価下↓でお願いします!

>>754、了解!

ではおやすみなさい!

今回のロワイヤルの黒川さんやばい…

>>756
>>754に少し手を加えるかもしれませんが良いですか?

一応トリップを付けて、IDが変わっても判別し易いようにしておきます。

>>757、どうぞ!あと、復讐が終わったあとにそのイベントを入れる予定ですがいいですか?

となると、あとは復讐かな…?

今日のIDです。

少し早いですけど次スレの案を1つ。
次スレのモバPはのあ、惠と幼馴染みなので、2人とは中学生になる頃には初体験を終えてい。(モバPに処女を捧げ、童貞を頂いたのはのあで。)
3人はそれからも何度もセックスを行い、3人共かなりのセックステクを身に付けている。

なんてのはどうでしょう?

本日はあまり更新できないかも…

>>760、小学生卒業後に別れて再開とか考えていた。

モバPがまた女に騙されるというパターンかも…

>>763
当たり前だろうけど、のあ達はモバPの味方ですよね?

>>717追加
いままでに味わった事の無い快感に姉ヶ崎は涙を流し歓喜、情熱的で激しい腰使いと言葉にならない嬌声でモバPを求める。

復讐決行の時!

元カノの夢気分、終了のお知らせ!

元カノ視点。閲覧注意!アイドルの悪口が結構でます。

昼間…

元カノ「さーて、今日は…」

パソコンを開く。

元カノ「和久井留美や片桐早苗の悪口を書き込もうっと♪」カタカタ

元カノ「まったく、アイドルだかなんだか知らないけど、年齢考えろっての、あははっ!」カタカタ

さらには…

元カノ「橘ありすってアイドルも生意気だよね、ほんと」カタカタ

元カノ「鷹富士茄子も最近、白菊ほたると組んでいるけど、きっと陰じゃ、白菊ほたるを嘲笑っているよね」カタカタ

元カノ「高峯のあなんか絶対中二病だろ?なんかロボットみたいで気持ち悪いし…」カタカタ

>>764、もちろん!まあ、今スレの元カノ見たいな奴と結婚したら、DV男に仕立て上げられるような感じ?

元カノ「まったく、あの新田美波って女も補正Pさんに声かけてもらうだけでありがたく思えっての、微妙に嫌そうな顔して…」カタカタ

元カノ「そうだ!新田美波がファンに対してゴミを見るような目で…」カタカタ

元カノ「ふう…アイドルを貶めるのは楽しいな、補正Pさんが最近忙しいから、ストレスたまる…」

元カノ「…相原雪乃の奴、補正Pに色目使ってそうだ…」

自分も見た目には自信があるが、それでもアイドルを見ると自信が揺らぐ。

実際、見た目はいい元カノ、見た目はね…

メール

メールが来た。

元カノ「補正Pさんからだ♪」

内容は…?

高級ホテル…のレストランへ

補正P「最近、忙しかったから、たまには…」

元カノ「ありがとう、さすが補正Pさん!」

ワインを飲む元カノ。

元カノ「あれ…なんか…」フラリ

寝る。

補正P「よし、あとは…」

部屋で介抱するという名のもと、ホテルの一室へ…


ホテルの一室…

元カノ「う…ん…」

ベットの上で目を覚ます。

すいません、今日の更新はここまでにします!

リアルがゴタついてきたので…

明日、更新できるかはわかりません!

次回予告はなしで…

元カノには精神ダメージ系の復讐を予定。

なんか今回は悪口ばっか書いていたなあ…

>>1の本心じゃないですよ!(小心

なんとか捻り出す。

今日のIDです。

動画ネタではない方のネタ
神撃のバハムートのピユラのコスプレをしてなりきりセックス。
初めての相手とのセックスは格別だった。
のあは洗練されたテクニックでモバPの体を癒やす。
手コキ、フェラチオ、足コキ、パイズリ、素股、それぞれのご奉仕でモバPちんぽを何度も射精させる。
騎乗位で挿入、モバPの感じる所を知り尽くした腰使いとまんこの具合で、名器に匹敵する程の快感を与える。
物凄いの快感を受け続けてなおモバPは射精をしなかった。
その理由は、のあが行った前戯にある。
その前戯によって一時的に「ある」快感を受けるまで射精しない体にしたのだ!
その快感とは「膣肉で亀頭を極限まで締め付けながらの高速ピストン」だ!
いままでとは段違いの快感を受けて大量射精!だがモバPの体に疲れは無く、長く続く心地良い快感に包まれてた。
のあの特別なセックスを受けたモバPは彼女とのセックス続ける……。

>>773の続き
のあと交わり続けるモバP。絶頂を迎える度に彼女の膣内の具合は良くなっていく……。
胸を露出したのあの抱擁を受けたモバP、のあはモバPに永遠の愛を誓う……。

みたいなの

>>773、やるるかなあ…もうメインヒロインだね、のあさん。

更新しよう!

今日も21時までが更新の限界!

次回予告ができない…

精神ダメージとは…?

予想はついているかも知れないが…

>>775
だってのあが好きだから。

いったい、ここはどこなのか…?

歩き回る元カノ。

元カノ「ホテルの部屋よね…?」

その通りである。

『はははっ!』

元カノ「えっ!なにっ!」

どこからともなく声が…

『よく来たな、元カノよ…』

元カノ「誰よ、あんた!」

『お前に恨みがある者とだけ言っておこう』

元カノ「恨み…私がなにしたって言うのよ!」

『やはり、何もわかっておらんようだな』

元カノ「なんなのよ!ムカつくわね!」

『安心しろ!死にはしない!』

元カノ「何をする気よ…」

『クイズだ!』

元カノ「…は?」

『今から我のクイズに答えてもらう!クリアしたら、豪華商品をくれてやろう!』

元カノ「面白いじゃない」

豪華商品と聞いてやる気を出す元カノ。

『オッケー!ではさっそくいってみよう!』

最近の流行や歌手の話題などで油断させる。ちなみに全問正解中…

元カノ(楽勝じゃない…)

しかし、ここからが本当の地獄だ…!

『続いては…相原雪乃に枕営業の噂を流したか?』

元カノ「えっ!?なに言って…」

あまりに唐突な質問に焦る元カノ。

『イエスかノーかで答えてください!』

元カノ「ノーよ!そんな事する訳ないでしょ!」

『ブー!不正解です!』

『続いては…高峯のあがロボットみたいで気持ち悪いという噂を流したか?』

元カノ「し、知らないわよ!」

『イエスかノーでお願いします!』

元カノ「ノーよ!」

『ブー!不正解、調子が乱れたか?』

元カノ(なんなのよ、これ…)

おかしい事に気づき始める元カノ。

『続いては…橘ありすが炎上商法をしている…」

元カノ「ノー!」

『不正解!問題は最後まで聞きましょう!』

『…次は、高垣楓と松本沙理奈に男をけしかけて、危うくレイプを…』

元カノ「ノオーーー!」

『不正解!少し落ち着こうか?』

元カノ「うるさい!」

『続いては…大学時代、自分の彼氏を主席卒業させる為に何も知らない男を色仕掛けをして男を大学から追い出したか?』

元カノ「何で知っているのよ!」

『イエスかノーで』

元カノ「イエスよ!だいたいあんなの引っかかる方が間抜けなのよ!補正Pさんと違って勉強しかできないくせに、エリートぶってさ!友達も少ないし、親に金出してもらって、大学行っているくせに!」

元カノ「その点、補正Pさんは学費をバイトでできるだけ稼いで、友達も多いし、みんなに優しいし、かっこいいし、あんなのと大違いよ」

『なるほど、素晴らしいですね!では、最後の問題』

『補正Pは元カノに内緒でハーレムを作り、元カノと別れたいと思っているか?』

元カノ「は?ノーに決まっているでしょ!」

オチは予想できると思うけど、今回の更新はここまでにします!

しかし、元カノ悪いやっちゃなー。

次スレはモバPをバツイチにするかな…

元妻にだまされて、幼馴染みの二人がモバPに迫り、それを浮気の証拠にされて、離婚。慰謝料を支払うハメに…

その前に眼鏡OLなのあさんを書こうかな…

>>781
自分の美貌に自信のある性格悪い女がモバPを貶めるとか?
その女は大学のミスコンで賞を取る程の美貌を持っている。
だが大学内での人気はのあと惠の2人に奪われていた。
ミスコンを辞退した彼女達が、自分より人気を集めているのが腹立たしいと思った女は、幼馴染みであるモバPを貶める事で、モバPごと彼女達を大学から追いやった。
大切なモバPの体と心を傷つけた女に復讐すると決意した2人。
彼女達の愛情もあって、復活したモバPは彼女達と一緒に女に復讐する為の準備を進めていた……。

みたいなのを予想してた。
モバPは2人がいなければ、このままどん底に堕ちていた位の事をされたって設定で。

こんにちは!

今日のIDです。

なんとなくだけどモバPは未婚でいて欲しい。

それなりに更新しよう!

>>782>>781、どっちにするか迷うな…

さて、いよいよクライマックス?

どんなお仕置きかな…?

>>556、発動!

『残念!不正解!』

元カノ「どういう事?」

戸惑う元カノ。

すると、ベットの下から補正Pが登場!

補正P「おまえ、どういう事だ…」

元カノ「アイエェ!補正P、ナンデ?」

補正Pの登場に混乱する元カノ。

補正P「大学時代、モバPさんを追い出したって…」

元カノ「ち、違うのっ!」

補正P「あの時、なんで罵倒されたかわかったぜ…」

元カノ「…だいたい、あなたがいけないのよっ!あなたが自力で主席とっていれば!」

元カノ、逆ギレ!

補正P「そんな事しろなんて頼んでない!」

あーだこーだと言い争う。

しばらく言い争った二人は…

補正P「もう別れよう…」

元カノ「えっ?」

補正P「これ以上、付き合えないよ」

元カノ「ダメに決まっているでしょ!」

補正P「…やっぱり間違っていたんだよ…俺は今から、モバPさんの両親に全てを話す!許してもらえるかわからないが…」

元カノ「や、やめてよ!」

焦る元カノ。

補正P「じゃっ、そういう訳だから、荷物まとめてくる」

部屋を出る補正P。

元カノ「…なんでなの…」

ヘコむ事しかできない元カノ。

インガオホーである。

『いやあ、大変な事になっちゃいましたね!』

元カノ「うう…」

『あと、言い忘れていましたが、今までの発言は全部録音させていただきました!』

『今から、あなたの周りに送信します!』

元カノ「ちょっ!待って!」

これらが広まれば、元カノは終わりだ。

『だが、断る!』

「お願い、やめて!」

『むーりぃー』

「くっ!なんなのよ!」

『豪華商品がまだだったな…』

元カノ「いらないわよ!」

『一週間後を楽しみにしていたまえ!』

こうして、悪事は暴かれた…

モバP「ふうっ…面白かった」

マイクから離れる。

モバP「元カノの慌てた顔、最高」

先程の天の声はモバPだ。

モバP「あとは…あの二人を…」

モバPは>>717を実行に移す。

でもまあ補正Pも被害者だし少しくらい救いはあっても良いと思う。
>>717も2人の意思でモバPハーレムに入った事を説明するとか?。

>>717には>>765を追加して欲しいです(土下座)

次の日…

事務所の仮眠室にて…

雫「ああっ!あっ、あー…」クチュクチュ

自慰にふける及川雫、その理由は…?

雫「補正Pさん、なんでパイズリしかしてくれないんですかーあっ、あんっ!」クチュクチュムニュムニュ

雫の爆乳が雫の手で柔らかく形が変わる。

雫「あー、イキますうー、んんっ!」クチュクチュ

モバP「雫ちゃん?」ガチャ

雫「えっ?」

イク直前のモバP登場に手が止まる。

モバP「あっ、ごめん…」

察したモバPは逃げようとするが…

雫「待ってくださいー」

リクエスト
前戯として雫のおっぱいを愛撫してイカせる。

愛撫はおっぱいの性感帯になる部分を的確に責める。でお願いしますm(-_-)m

雫「そのー、私を…」

話を聞くと、補正Pがパイズリしかしてくれない事に不満を感じている雫。

もしかして、おっぱいしか見ていないんじゃないかと不安になっていた…

雫「なんでも、モバPさんはたくさんのアイドルを喜ばせていると聞きましたー、なので私も…」シュルリ

下着を脱ぐ雫。準備万端だ。

雫「女にしてくださいー」プルン

雫のバストが揺れる。

モバP「………」ゴクリ

大迫力の体に思わず息を飲む。

モミモミ…

雫「あっ、あっ、モバPさんっ!おっぱい揉むの上手ですーんっ」ムニュムニュ

雫の爆乳を揉むモバP。

柔らかく、張りのある乳に揉むのが止まらない。

雫「だめっ!イキますうー♪今度こそっ!イクっ!んんっ!」ムニュムニュビクンッ!ビクッ!

全身をけいれんさせる雫。イッたようだ。

雫「すごいですー、次は…」ニチャグチュ

股を開く雫。

雫「モバPさん、私の初めてもらってくださいー」

モバP「わかった」ズズズ…

いよいよ雫の処女を…

ズンッ!

雫「ああー!あっ!痛いけど…」ズチュッ!ズチュッ!

痛気持ちいいといった感じか。

モバP「くっ!締まる!」ズッ!ズッ!

雫の秘所はモバPを搾り取らんとばかりに締まる!

雫「あんっ!あっ!あっ!んんっ!」ブルンッ!ブルンッ!ズチュッ!ズチュッ!

騎乗位で雫のバストが勢い良く揺れる!あまりに扇情的な光景だ。

雫「だめですー、またイキますうー!イクっ!あはんっ!」グチュグチュ

もはや雌と化す雫。

モバP「僕もそろそろ…」ズッ!ズッ!

雫「あああっ!もうっ!やあんっ!」ブルンッ!ズチュッ!ビクンッ!

モバP「射精する!」ドピュウッ!

雫「精液、出てますう!熱いー!あっ!」ビクッ!ビクッ!

モバPの精液を搾り取る雫。

雫、モバPの味方に!

一方、その頃…美嘉は…

休憩室にて…

美嘉「最近、補正Pさんとのセックスがマンネリ化しているなあ★すぐイッちゃうし、アタシは全然イケないよ…」

ため息混じりに愚痴る美嘉。

補正Pとのセックスがマンネリ化しているようだ。

礼子「あら、どうしたの?美嘉ちゃん?元気がないわね」

高橋礼子登場!

美嘉「あっ、礼子さん…」

礼子「悩みがあるなら、相談に乗るわよ?」

美嘉(ここは思いきって…)

補正Pとのセックスがマンネリ化している事を話す。

礼子「なるほどね…なら、私にいい考えがあるわ」

美嘉「ホントですか?」

そして、モバPと…

今回の更新はここまでにします!

次回予告!

元カノにリベンジしたモバP。

だが、リベンジはまだ続く。

そして、雫を強奪したモバPはさらに美嘉も強奪に向かう!

奏とこずえも攻略せよ!

次回、美嘉強奪とキスの味!

サービス♪サービス♪

乙倉です♪

次の更新で姉ヶ崎の乱れた姿を見れますね。
後ネタを1つ。

こずえ(処女)はモバPともっと仲良くなりたいと思った。
そこで、年も近い悠貴に相談してみた。
悠貴の提案は「モバPとセックスをする」だった……。
その為の準備として、悠貴は自分の持つセックステクを、モバP陰茎完全再現ディルドー(晶葉製)を使ってこずえに教え込む。

こずえの処女喪失シチュは、モバPに跨ってる例のSRの状況で。

そろそろ更新します!

>>790、まあ、補正Pは多少は救われる予定。

そもそも完全に叩き潰す場合は全員NTRしています。

モバマスのRPGを作ろうかな…(やるとは言っていない

礼子さんの言う通りにした結果…

モバPの自宅で…

美嘉「あむっ!はあっ!じゅぱっ!」チュパッ!ジュルッ!

モバPのペ○スをくわえる美嘉。

いやらしい水音が部屋に響く。

美嘉(うそ…補正Pさん、これでイクはずなのに…)

美嘉のフェラテクにもなかなか射精しないモバP。

美嘉「ペロッ!レロッ!気持ちいいでしょ?」ジュッ!ジュポッ!

モバP「ああ…なかなか…」

美嘉(なんで射精しないの?なんかアタシも…)ジュッ

美嘉の秘所から愛液がたれる。

美嘉「あんっ!アタシも変な気分に…じゅっぽ!」チュッペロッ!

モバP「そろそろ…うっ!」ドビュッ!

美嘉「あんっ★精液、おいしい…」ゴクゴク

精液を飲み干す。

美嘉「あっ!おま○こ★おいしい?んっ!」ジュポッ!ビクンッ!

モバP「うん…」ペロペロ…

69の体勢でお互いの性器を舐めあう…

美嘉「あんっ!もうビショビショ★やあっ!」ビクッ!ビクッ!

さらには…

美嘉「おっぱい揉まれるのっ!いいっ!あはっ★」ムニュムニュ

美嘉の柔らかい胸を揉む。

なかなかの感触に手が動く。

美嘉「ねえ…アタシ、もう…お願い、入れて…」クパア

いやらしい顔でモバPを挿入へと誘う…

美嘉「早く★ちょうだいっ!ああんっ!」ズブブ…

向かい合うように抱き合い、挿入する!

美嘉「なにこれっ!ああっ!気持ちいいよお!」ズッ!ズッ!

モバPは腰使いで美嘉の急所を的確につく。

美嘉「ああっ!あっ!あー!こんなの初めてっ★んんっ!あひっ!イクうっ!」ビクビクビクッ!

絶頂する美嘉、だが…

美嘉「まっ、ああんっ!また突かれて!んんっ!」ズッ!ズッ!

気がついたら、激しく腰を振る美嘉。

モバP「くっ、すごいっ!」ビクッ!

美嘉「いいよおっ!ああっ!あはんっ!らめえっ!あはあっ★」ビクッ!ビクンッ!

美嘉は気持ちよさに歓喜の涙を流し、さらに腰を振る。

美嘉「もうっ!あっ!モバPさんのち○ぽ狂いになるうっ!」ガクッガクッ!

美嘉「いぎますう!あへえっ…★あっ」ビクンッ!ビクビクビクッ!

体を激しくけいれんさせて、美嘉は絶頂気絶。

美嘉(もうこの人のお…ち○ぽ狂いに…あはっ★)

モバPのテクニックに陥落した美嘉。


こうしてアイドル強奪を完了した!

あとは…ブライベートフェイズと速水奏と遊佐こずえを攻略しよう!

ある日の事務所風景…

モバP「誰もいないなあ…」

アイドル達はレッスンかお仕事。

ちひろさんもいない…

モバP「事務室に…」

事務室に向かって歩いていると…

前屈状態でかがむ、ブレザー姿の女の子。

モバP「パンツが…」

モバPの位置からパンツが丸見えだ。

こちらに気付く女の子。

振り向くと、目付きが鋭いが、黒髪ロングのなかなかの美少女だ。

?「は、破廉恥な!」

モバP「えっ?あいたっ!」バシーン

顔を赤くしながらビンタされた…

しかし、誰なんだ?

?「なにやっているんですか!」

モバP「す、すいません」

パンツを見た事を素直に謝る。

?「…ちょっと来てください」

よくわからないうちに仮眠室

?「ねえ…ゆ、私の事、どう思っているの?」

突然、しおらしくなる黒髪美少女。

?「ゆ…私はモバPさんの事が…その…」

手を取り、胸を触らせる。

モバP(大きい…)

?「あっ、あっ、もっと触っていいわよ?モバPさんなら…あんっ!」ムニュムニュ

さっきのツンツンな態度からしおらしい態度にモバPも…

?「さすってあげる…」

優しくペ○スをさする?。

?「…固い…挟んであげるね」

大きい胸で、モバPのペ○スを…

?「どう?ゆ…私のおっぱい…」キュッ!ズリュッ!

パイズリをしてもらう、正直、ペ○スを包む感触にすぐにでも射精したかった…

?「イキそうなの…でも…あむっ!」ムニュピチャッ!

さらにフェラをする。

モバP「あああ…」ドビュッ!

黒髪美少女の奉仕にたまらず射精。

?「きゃあっ!モバPちゃ…さん!すごいっ!あはっ☆」

顔が精液まみれに…

?「コホン、次は直接欲しいの…」

すでに正常位の体勢で準備万端な黒髪美少女。

?「来て…」

モバP「いやらしい…」ズズズ…

?「来たあっ!モバPちゃんの!ああんっ!すごいっ!あっ!あっ!」ズブッ!ズブッ!

モバP「なんだ?すごい…」ズッ!ズッ!

黒髪美少女の秘所の具合に腰が勝手に動く。

?「やあんっ!あんっ!あっ!あっ!」ズブッ!ズブッ!

モバP「だめっ!うっ!」ドビュウウウゥッ!

あまりの具合の良さに大量射精!

唯「モバPちゃんっ!ああんっ!」ズルリ

ウィッグが取れた。

黒髪美少女の正体は唯だった。

唯「モバPちゃん激し過ぎ~、気持ちよすぎて力が入んないよ~☆」

セックスを終えて、唯とピロートーク。

モバP「しかし、なんであんな格好を…?」

唯「ん?なんかモバPちゃんが喜びそうだったから」

モバP「………」

唯「今日はお泊まりしよーよ」

モバP「そうだね…」

仮眠室に宿泊決定!

翌日…

モバP(なんか…)

気持ちよさに目を覚ますと…

唯「んっ、おはよっ!モバPちゃん!はむっ」ペロッ!ピチャッ!

唯のフェラによる目覚め。

また、搾り取られそうだ…

今日の更新はここまでにします!

古手川唯ちゃんのキャラ、掴めてたかな…?

次回予告!

とうとう他作品キャラプレイに手を出したモバP。

そして、奏とこずえを攻略する!

美嘉と雫をNTRされた補正Pは新たなターゲットを…?

次回、『NTR大戦!?』

テイクオフ!

さてと、更新しよう!

いよいよロリなこずえちゃんか…

今日は夜更新は厳しそうかな…

茄子さん主役のRPGか…

こずえ「ふわあ…」

遊佐こずえは休憩室で待ち人を待つ。

悠貴「お待たせ!こずえちゃん!」

現れたのは乙倉悠貴。

こずえ「ふわあ…大丈夫なのー…」

悠貴「相談って…?」

こずえの相談…それは…

悠貴「モバPさんと仲良くなりたい…ですか?」

こずえ「なのー」

悠貴(こずえちゃんもモバPさんの事が好きなのかな…だったら)

悠貴「だったら、私にいい考えがあります!」

悠貴「こずえちゃん、あなた…モバPさんとセックスしなさい!」デデン!

こずえ「せっくすー?」

悠貴「そうすれば、モバPさん、喜びますよ!」

こずえ「ほんとー?じゃ、やるー」

悠貴「その前に特訓しましょう!」

仮眠室にて…

悠貴「これを使いましょう!」

取り出したのはディルドー。

こずえ「お○んちんー?」

なぜか知っている。

悠貴「…のそっくりさんかな」

悠貴「これで、モバPさんとのセックスに備えましょう!」

こずえ「わーい」

悠貴「まずは…」ペロッ!

ディルドーをいやらしく舐める悠貴。

悠貴「こうやって、お○んちんを舐めてあげるの…」ペロペロ

こずえ「ふーん…」ジーッ

興味津々なこずえ。

悠貴「そしたら、次は…」ズッ!

ディルドーを入れる。

悠貴「んっ、あっ!あはっ!モバPさん、私の気持ちいい?」ズブッ!ズブッ!

こずえ「痛くないのー?」

悠貴「最初は痛いけど…すぐに…ああん!」ビクッ!

悠貴「あと、こうやって、腰を…ううんっ!」グリュッ!

腰をくねらせる悠貴。

悠貴「これは入れないで…あっ!」ズブッ!

こずえ「んー…」

一通り、特訓したところで…

また仮眠室にて…

モバP「うーん…」スウスウ

寝ているモバP。しかし…

こずえと悠貴が忍び込む。

こずえ「んー…お○んちんをー…」カチャカチャ

ボロン

こずえ「いただきますのー…」ペロッ!

モバPのペ○スを舐める。

モバP「んんっ!」ビクッ!

まだ起きない。

こずえ「はむっ!あーん、ぺろっ!」チュパッ!ジュルッ!

こずえの舌がモバPのペ○スをはい回る。

モバP「あっ…」ビクビクビクッ!

そろそろ起きそうな気配。

スカートを上げるこずえ、中にはなにもはいていない。

こずえ「んっ…んー」ズブブ…

秘所にモバPのペ○スが侵入していく。

こずえ「あーっ!いたい…」ズブッ!

とうとう処女喪失するこずえ。

こずえ「おしえてもらったことするー…ふわあ」グチュッ!グリュッ!

痛みに耐えながらも腰をくねらせるこずえ。

モバP「えっ…こずえちゃん?ナンデ?」

やっと目を覚ましたモバP。

なぜかこずえちゃんとしている事に動揺を隠せない。

こずえ「あー、あー気持ちいい?こずえいたいけどふわふわするのー」ズブブッ!

こずえが腰を動かず度に快感がモバPを襲う。

モバP(こんな小さい子を…)

背徳感が快感に変わり…

こずえ「だしていいよーふわあ…」ズブッ!ズブッ!

天使の笑顔に…

モバP「うっ!」ドビュッ!

こずえ「なかだしー…あついー」ビクッ!ビクッ!コテン

モバP「こずえちゃん、大丈夫!」

倒れるこずえ。

こずえ「やすむー」

モバPの隣りで寝る。

すると…妖しい視線が…

悠貴「こずえちゃんとのセックスを見ていたら、欲しくなっちゃった♪」

悠貴が欲情した顔でモバPを見る。

悠貴「あっ!いいよおっ!んっ!んっ!」ズブッ!

騎乗位で腰を振る悠貴。

愛液と絡みつく秘所に射精感が…

モバP「ぐうっ!射精る!」ドビュッ!

悠貴の秘所に耐え切れず射精するモバP。

悠貴「あああっ!精液来てるうっ!あっ!あっ!」ビクビクビクッ!ズブッ!ズブッ!

絶頂しつつも腰を動かす悠貴。

ドビュッ!

悠貴「また射精したあっ!あっ!」ズブッ!ズブッ!

何度も射精するうちに悠貴は…

悠貴「ひああっ!来るっ!来ちゃうのおっ!あはあっ!」ビクビクビクッ!プシュウウッ!

潮を吹く悠貴。それに合わせるかのように蠢く秘所…

モバP「うああっ!射精する!」ドビュウウウゥッ!ドビュウウウゥッ!

大量射精する!

悠貴「あ…はっ…」パタン

気絶する悠貴。

モバP「ふう…んっ?」

さすがに疲労の色を見せるモバP。

こずえ「つづきするー」

モバP「えっ?ちょっ!」ズッ!

あっさりモバPのペ○スを飲み込むこずえの秘所。

こずえ「いいのー、あっ、あっ」グチュッ!ズブッ!

腰使いにもはや…

モバP「あうっ!」ドビュッ!

こずえ「もっとなかだしするー」

この後、滅茶苦茶搾り取られた…

こずえ「おやすみなさい、なのー」

モバP「」

遊佐こずえが仲間になった。

更新を一旦、停止します!

今日か明日には更新したいところ…

速水奏攻略、そしてプライベートフェイズかな?逆の可能性あり。

補正Pのハーレムの行方は…?

奏は得意のキスでモバPをとろけさせてから、フェラ+玉揉みの合わせ技で責める。
ディープキスが非常に上手い奏は、その舌使いでモバPをイカせる。
精液の味と口内射精に慣れていない為、奏はえずいてしまう。
挿入してからは主導権が逆転、モバPの凄テクによって奏は早くも感じる…。
奏は挿入中もディープキスで対抗しようとしたが、モバPは奏の舌使いを覚えており、逆に奏の口内を蹂躙した。
頭も体もとろけきった奏はハメ潮で絶頂。

>>830は処女喪失シチュです。

次はプライベートフェイズのネタを1つ……。

モバPとのセックスが忘れられずにオナニーをして性欲を発散している西島さんとアーニャ。
その様子を見ていた礼子は2人に協力する……。
礼子は女子寮の自分の部屋の浴室を簡易ソープランドにして、3人でモバPを(性的に)癒やす事に。
(始めにモバPに特性スタドリを飲ませてからセックスをする)
浴室ではデッド・オア・アライブ パラダイスの究極セクシー水着を着た3人が待っていた。
(西島さんはヴィーナス。アーニャはフォーチュン。礼子はアルテミス。もちろん究極セクシー水着を着た状態でご奉仕する。)
西島さんと礼子でダブルパイズリしたり。3人でおちんぽを貪る様にしゃぶったり。礼子がおっぱいを顔に押し付けながらアーニャが手コキをしたり。モバPちんぽを癒やしまくる。
まずは礼子が騎乗位で挿入。おっぱいをぶるんぶるん揺らし、激しくも滑らかな腰使いで丹念に奉仕する。その間、2人はモバPの乳首を舐めてモバPを更に気持ち良くする。モバPと礼子は同時に絶頂。礼子の中の精液は西島さんが飲み干した。
次はアーニャが騎乗位で挿入、礼子はペニバンを使い、彼女のアナルに挿入。2穴責めの快感はアーニャの膣内を覚醒させる。モバPは大量射精をして絶頂。その量と快感にアーニャも満足。
ラストに極上名器を持つ西島さんと、浴槽の中で対面座位で挿入。彼女は貪る様にモバPを求める。ナターリアに教えこまれた腰使いでモバPに前以上の快感を与える。モバPも相応の腰使いと、西島さんのおっぱいを吸う事で対抗。お互いに最高の快感を得て絶頂。その後も2人は止まらずにお互いを求めあう。
西島さんは大満足したので自分の部屋に帰る事に。
蚊帳の外状態になってたアーニャと礼子はそのままモバPを泊める。
アーニャと礼子の2人はモバPとモーニングセックスの約束をして寝る。
礼子の騎乗位でお目覚め。時間ギリギリまで2人とセックスをした。

そろそろ更新します!

今回はプライベートフェイズの名を借りた奏攻略の可能性あり!

遅くなって申し訳ない!

プライベートフェイズ?

三日目…

モバP「どうしよう…これ」

モバPは管理者から譲り受けたチケットを見つめる。

そのチケットはショッピングモールの中にある巨大プールの優待チケットだ。

モバP「期限も差し迫っているし、もったいないから使うかな…」

プールに行く決意を固めた。

その道すがら…

モバP「あれは…」

遭遇したアイドルを安価下↓でお願いします!

エロい事に…?

西島さんと時子

>>835、了解!

モバP「あれは…櫂ちゃんと時子さんか…」

櫂「あっ、モバPさん!」

時子「どうしたの?豚?」

モバP「ちょっとね…」

チケットの事を話す。

時子「なるほどね…豚同士気が合うのかしらね」

櫂「いいなー」

モバP「お二人は…?」

時子「これから、ショッピングモールで買い物よ」

櫂「あたしも」

モバP「へえ…」

しかし、これが…

モバPは一旦、時子さん達と別れた。

時子さん視点…

洋服店で服を選ぶ二人。

時子「これにしようかしら」

服を選び、試着室へ…

時子「なかなかいいわね…」

問題は…

時子「小さいわね…」

サイズが少し小さめだ。

時子「んっ…なんかこすれて…」ハアハア

敏感なところを服が…

時子「ちょっと、こんなところで…はあっ、あっ!」ビクッ!

服を脱ごうとするが、ますますこすれてしまい…

時子「最近、してないから…うっん!はあっ!」ビクッ!

時子「あっ…あ…」ビクッ!ビクッ!

時子様軽くイク。

櫂視点…

櫂「時子さーん、まだ?」

時子様が軽くイってた頃、櫂は試着室の前で時子を待つ。

すると…

アッアッ…

時子のあえぎ声が…

櫂(ウソ…これって…)

何の声かすぐに理解した。

無言で隣りの試着室へ…

櫂「あっ…モバPさんっ!やあっ!」グチュッ!グリュッ!

時子につられて一人で始める櫂。

櫂「あたしのおっぱい…吸ってえ…あんっ」ムニュッ!グリュッ!

胸を揉みながら、秘所を弄る。

櫂「あんっ、イキそう?あたしもイクっ!」ビクビクビクッ!

櫂ちゃん、絶頂。

モバP「着いたか…」

ショッピングモールにたどり着く。

モバP「まずは…」

モバPの行動を以下から選択してください。

A、やっぱり、チケットをくれた管理者さんにあいさつ

B、暑いからプールに行く

C、せっかくだから、ゲームセンターに…

安価下↓でお願いします!

Aの後にB。その後Cで。
無しならBまでで。

>>841、面白そうなので採用します!

モバP「まずは管理者さんにあいさつしよう」

管理者ルーム…

管理者「ぐふふ…わざわざあいさつに来てくれるとはな…」

スタッフに管理者さんに会いたいと言ったら、すぐ通してくれた。

管理者「まあ、ゆっくりしていきたまえ、ぐふ」

管理者「そうそう、速水奏ちゃんがプールに来ているらしいぞ」

モバP「そうなんですか?」

管理者「ぐふっ、あと、補正Pくんも来てたねえ…ぐふふ…」

思わぬ情報を手に入れた!

管理者「他のアイドルも来ているらしいから、もしかしたら遭遇するかな?ぐふっ」

話もそこそこにプールへ…

一旦、更新を停止します!

速水奏攻略とアイドルがプールで…?

最初はショタにセクハラの予定なり。

プールに行くと…

小学生くらいの男の子とアイドルが歩いている。

そのアイドルは…?以下から選択してください!

A、高垣楓

B、十時愛梨

C、若林智香

D、水本ゆかり

安価下↓でお願いします!

秒が奇数ならD
偶数ならA

>>846、了解!

モバP「水本ゆかりちゃんか…邪魔しちゃ悪いかな…」

そそくさと離れる。

ゆかり視点…

水本ゆかりはスポンサーの子供とプールに遊びに来ていた。

ゆかり「こっちに入りましょ?」

シンプルなワンピース水着のゆかりが子供用プールにショタを連れていく。

ショタ「はーい」

子供用プールで遊ぶ二人だったが…

ゆかり「きゃっ!」ムニュ

ショタ「お姉ちゃん…」モミモミ

突然、ショタがゆかりの胸を触る。

ゆかり「こらっ、やめ…あっ!」ビクンッ

ショタ「へへへー」

いやらしい顔になるショタ。

幸い、人が少ない為、ゆかり達には気付いていないが…

ゆかり「あっ…いやっ」ピクンッ

今すぐに振りほどきたいが、相手がスポンサーでは…

ショタ「ここも…へへ…」サワサワ

ゆかりの秘所に指を…

ゆかり「んっ!そこは!あはんっ!」ビクビクビクッ!

ゆかりの表情が雌の顔に…

ショタ「お姉ちゃん、気持ちいいでしょ?」グチュッ!グチュッ!

ゆかり「もう…やだあっ!」グチュッ!グリュッ!

さらにゆかりの手を取り、海パンの中のペ○スを握らせて…

ゆかり「嘘…これ…いやあっ!」シュッ!シュッ!

無理矢理、手を上下動させられ…

ショタ「あっ!あっ!お姉ちゃんの手、いいっ!うっ!」ドビュッ!

射精するショタ。

ゆかり「えっ?きゃあああっ!」

手についた精液の感触に悲鳴。

客も注目する。

ゆかり「もう…やだあっ!」

ゆかり逃走。

モバP「たまには泳ぐのもいいものだな…」

適当に泳いでいたモバP。

モバP「そろそろ出よう」ザバー

着替えを済ませて、ショッピングモールをぶらつくと…

奏「あら、モバPさんじゃない」

私服姿の速水奏登場!

モバP「奏ちゃんか…」

奏「あら、私に会えて嬉しくないのかしら?」

モバP「そんな事はない」

奏「ふふっ、冗談よ」

いたずらっぽく微笑む。

奏「せっかく会ったんだし、一緒に…」

モバP「いいけど…」

奏とともにファミレスへ…

ファミレスへ…

向かい合うように座る二人。

奏「モバPさんと食事なんて久し振りよね…」

モバP「そうですね」

会話を繰り返していくうちにモバPの…

奏「最近、ずいぶんと女遊びが盛んのようね?」

モバP「………」

女性関係についてだ…

奏「私だけ仲間外れってひどくないかしら?」

モバP「それは…」

奏「ふふっ、今からでもモバPさんのハーレムに入りたいと言ったらどうする?」

モバP「いいの…?」

奏「ええ…ただ、少し時間をくれるかしら?」

モバP「わかった」

奏と別れたあと、モバPはゲームセンターへ…

モバP「結構、広いね…」

なかなかの広さだ…

モバP「あれっ?」

アイドルを目撃。

以下から目撃したアイドルを選択してください!

A、八神マキノ

B、相馬夏美

C、五十嵐響子

D、松本沙理奈

E、高峯のあ

安価下↓でお願いします!

AとDとE

>>854、了解!

モバP「八神マキノちゃんに松本沙理奈さんに高峯のあさんか…」

モバP「…なにをやっているんだ?」

何のゲームをやっているか選択してください!

A、格闘ゲーム

B、ガンシューティング

C、ダンスゲーム

D、アクションゲーム

安価下↓でひとつだけお願いします!

B
のあがハイスコアを叩き出した。

>>856、了解!

モバP「ガンシューティングかな…ってのあさん…」

どうやらのあさんがプレイしていたようだが、ハイスコアを叩き出していた。

マキノ「あら、モバPさん」

のあ「!!!」

沙理奈「あっ、本当だ!」

おや、のあさんの様子が…

のあ「………」

なぜかメイド服。

沙理奈「モバPさん、何してるの?」

モバP「ふらついていただけだよ」

のあ「そう…ところで、この格好はどうかしら?」

モバP「似合っているよ」

のあ「そう…」

顔が赤くなる。

沙理奈「そうだ、みんなでやらない?」

四人同時プレイ可能なガンシューティングを指差す沙理奈。

のあ「そうね…」

マキノ「負けたら、お菓子をおごるっていうのはどうかしら?」

モバP「面白そうだね」

楽しくガンシューティングをした結果…

モバP「」

モバPがビリだった…

三人にお菓子をおごるハメに…


みんなと別れて一人、夜の街を歩く。

明日は奏がハーレム入りするだろう…

色々と考えるようになる。

4日目夜…>>830のシチュエーションで攻略!

モバPの自宅にて…

奏「あむっ、あっ」クチュクチュ

モバP「んっ…」クチュクチュ

奏と激しいディープキスをする。

奏「どう?私のキスの味は?」

あまりのキスにとろける。

奏「次はこっちを…」カチャカチャ

モバP「うっ…」ボロン

モバPのペ○スを…

奏「はむっ!べろっ、ぺろっ!あーん」チュパッ!レロッ!モミモミ

モバPの玉袋を揉みながら、ペ○スにキスをする。

奏「どう?あんっ!はむっ!気持ちいいでしょ?ふふっ、んっ…」ピチャッ!クチュッ!

モバP「奏ちゃん…そろそろ…」ビクッ!ビクッ!

奏「いいよっ!あっ!」ピチャッ!

モバP「うっ!」ドビュッ!

奏「んっ…あっ!ゲホッゲホッ」ポタポタ

精液の味に思わずえずく。

モバP「だ、大丈夫?」

奏「平気よ」

次はいよいよ…

モバP「行くよ…」ズズズ…

対面座位で…

奏「あっ、つうっ!あはっ!」ズブッ!ズブッ!

秘所から血が…処女だった…

モバP「痛い?ゆっくり…んっ!」チュウウゥ

奏のディープキス。

とろけそうになるモバPだが…

奏「んんっ!ぷはっ!あっ!あっ!あんっ!」グチュッ!グチュッ!

奏「はうっ!あっ!」グチュッ!クチュ

逆に舌使いで奏をとろけさせ…

奏「あっ、もう!来るっ!ああっ!」グチュッ!クチュ!

モバP「僕も…」ズブッ!ズブッ!

奏「頂戴っ!はむっ!ちゅうっ!」グチュッ!ズブッ!

モバP「あああ…」ドビュッ!

奏「はああ…あっ」ビクビクビクッ!

絶頂する二人。

奏「私もこれでモバPさんの…ハーレム入り…」

モバP「みんな幸せにしなければ…」

奏「頑張ってね♪」

速水奏が仲間になりました!

攻略完了!

5日目…

仕事を早めに終わらせたモバP。

なぜか夜の公園に足が向く。

モバP「のあさんか…」

のあ「モバP…」

いつものスーツ姿ののあが星空を見上げていた。

のあ「貴方も見る?」

モバP「そうだね」

二人でベンチに座る。

のあ「…覚えているかしら?あの時の事?」

モバP「大学を追い出された時の事?」

語り出す二人。

のあ「ええ…、あの時の貴方の瞳は怒りと悲しみで曇っていたわ」

モバP「本当に色々世話になったね…」

大学を追い出された時、のあは自分の無実を信じて動いてくれた。

結局、無実は証明できなかったが、それでも、のあさんには感謝していた。

のあ「…私は無力だった」

悔しそうな顔をする。

モバP「のあさん…」ギュッ…

のあを抱きしめるモバP。

モバP「ありがとう、のあさん…のあさんがいなかったら僕は…」

正直、想像したくない。

のあ「しばらく、こうしている…にゃん」

高峯のあとの絆が深まった!

6日目…

モバP自宅…

モバP「いよいよ明日か…」

元カノにとどめを刺す最終兵器が元カノのもとに届く。

モバP「あとは待つだけか…」

もうやるべき事は当日までない。

ノートパソコン起動!

モバP「アイドル達の動向をチェックしよう!」

モバP「目撃談か…」

目撃談が見たいアイドルを以下から選択してください!

A、水本ゆかり

B、向井拓海

C、三船美優

D、???(好きなアイドルを…)

安価下↓で一人でお願いします!

>>867は無効にしてやっぱりAで!

>>868、了解!

モバP「水本ゆかりちゃんの目撃情報か…」

この間、プールで見た事を思い出す。

どんな目撃談か…

A、レストランで補正Pと食事をしていた。

B、更衣室で…

C、電車内で…

D、???(自由に書きこんでください!できなさそうなのはこちらが適当に…)

安価下↓でお願いします!秒数が50以上でさらにアイドルが増える。

D
美波と姉妹みたいに……

アイドルが増えるなら時子で。

>>870、了解!

モバP「なになに…美波ちゃんと姉妹のように歩いていた?」

仲がよかったのか、あの二人。


喫茶店…

美波「どう?アイドル楽しい?」

喫茶店でお茶する二人、本当に仲が良さそうだ。

ゆかり「はい、最初はどうなるかと思いましたが、楽しいです」

美波「よかった♪私もアイドルやるって言ったら、パパ、びっくりしちゃって大変だったけどね…」

ゆかり「これからも…」

美波「うん、何かあったら相談してね」

モバP「美波ちゃん、年下の娘に頼られているのかな…」

美波の成長に気分もよくなる。

モバP「さて、あとは…」

以下から選択してください!

A、水本ゆかりのエロい噂

B、高垣楓のエロい噂

C、若林智香のエロい噂

D、塩見周子のエロい噂

安価下↓でお願いします!

BとDの2つで良いですか?無しならDで。

>>873、ふたつ行きます!

今回の更新はここまでにします!

次回予告!

モバPとのあは絆で結ばれようとしている。

しかし、まだ、元カノにとどめを刺していない!

高垣楓と塩見周子のエロい噂とは?

明らかにする事はできるのか?

次回!『セクハラと逆セクハラ』

ヒャッハー!また次回だあ!

sage更新だ!

今日はどこまで行けるかな…

桃華ちゃまは処女にするか否か…

モバP「楓さんと周子ちゃんの噂ねえ…」

楓さんと周子ちゃんのエロい噂の内容を安価下↓でお願いします!片方だけでも構いません!

あと、二人が処女かどうかも…

モバPと絡ませてもいいです!

楓は非処女で
噂は「大人の玩具を買っていた?」で

周子は処女
噂は「夜に全裸で人気の無い所を歩いていた」(デマで)

あ、>>831は実行して欲しいです(土下座)

>>877、了解!>>833についてはタイミングは復讐完遂のあとかな?あと、桃華ちゃまも…

モバP「楓さんが大人のオモチャね…」

モバP「周子ちゃんが全裸で人気のない所を歩いていたって…さすがに嘘だろう…」

モバP「まあいいや、それよりいよいよ明日か…」

元カノにとどめという名のプレゼントだ!

全ては明日!全てが終わる日だ!

ここから先は補正Pがアイドルとエロい事するので閲覧注意!

元カノ視点…

元カノ「あ~、やる気が出ない…」

補正Pに去られ、さらには周りに悪事がばれて、孤立した元カノ。

元カノ「なんでこんな目に…」

インガオホーである。

?「宅配便でーす」

元カノ「はーい…」

宅配便を受け取り、中身をあらためると…

食料品や衣服、そして…

DVDが数枚…

元カノ「なによこれ…」

差出人は補正P。

DVDを再生する。

そこには、>>708->>715をする補正Pの姿が…

元カノ「な、なによこれ…」

真っ青になる元カノ。

まだ、DVDが複数ある。

DVDの内容を安価下↓でお願いします!できなさそうなのはこちらが適当に…あと、補正Pを絡めてください!

補正Pと濃厚に絡みあう早苗。お互いに貪る様に愛しあう。

補正Pと美優のイチャラブセックス。体の相性が良いのかお互いに絶頂を繰り返す。

上の2つは別のディスクって事で。

次スレのメインアイドルに沙理奈を追加して欲しいです。
次スレの沙理奈は「セックスの経験が豊富で経験人数は100人超え、テクニックも体も極上で幾多の男を搾り取ってきた。モバPと体の相性が非常に良く、一番気持ち良くなれたちんぽなので、ハーレムを作り上げようと考えてるモバPのハーレムに入る事でモバPに協力、モバPのセックスの師匠になった。モバPにテクニックを教えこむ内に、沙理奈は段々とモバPの事が好きになっていく……。」って設定でお願いします。

>>882、了解!

再生!どこかのリビング…

早苗『あん!補正Pくん!お姉さんのどう?』グチュッ!グチュッ!

補正P『最高だよ…』

対面座位でキスをしながら絡み合う二人。

早苗『やんっ!ちゅううっ!キスう!あはん!』チュウウッ!

補正P『早苗さんのおっぱい…ロリ巨乳最高…!』モミモミ

早苗『ああっ!おっぱい気持ちいいよおっ!』ズブッ!ムニュッ!

補正P『早苗さんっ!愛しているよ!』ドビュッ!

早苗『私もっ!ああっ!』ビクビクビクッ!

美優は騎乗位で高速ピストン。補正Pに熱いキスをしながら腰を激しく、そしていやらしくくねらせる。でお願いします

>>883、なるほど…やりましょう!

元カノ「なんなのよ…」

さらに別のDVDを再生!

ラブホテルにて…

美優『ああっ!んんんっ!はあっ、ぷはっ』チュポン

補正Pの上で腰を振りながら、熱いキスをする美優。

補正P『うあっ!美優さんっ!いやらしいっ!』ズッ!ズッ!

美優の腰使いに快感が…

美優『どうっ!ですか!あっ!はあっ!』グリッ!グリュッ!

補正P『美優さんっ!あっ!』ズブッ!ズッ!

もはや限界が近い補正P。

美優『中に…んっ!孕ませてっ!あはあんっ!』グチュッ!グチュッ!

さらに高速ピストンで…

補正P『ぐううっ!』ドビュウウウゥッ!

大量中出し…

元カノ「………」

最後のDVDを再生する…

モバP『いやあ、プレゼントは気に入ってくれたかい?』

元カノ「!?!?!?」

モバP登場にびっくりする元カノ…

モバP『補正Pくんに元カノさんと別れたいと言われてね…』

元カノ「」

金魚のように口をパクパクさせる事しかできない元カノ。

モバP『まあ、悪い事をしたら悪い事が自分に返ってくるという事だ』インガオホー

元カノ「違う、私は…」

モバP『これを機に、自らの生き方を改める事だ…』

モバP『まあ、謝りたかったら、特別に会ってやらない事もないよ?』

モバP『では、サ ヨ ナ ラ』

DVDが終わった…

元カノ「」

こうして、復讐は幕を閉じた。

元カノは…


元カノ「片桐早苗と三船美優は枕営業をしている…」カタカタ

またアイドルの悪口を書きこんでいた…

そんな時、また…

「宅配便でーす」

元カノ「また?」

中身はまた同じ。

高垣楓とあと一人モバPと絡ませたいアイドルを…ちなみに枕営業という設定で安価下↓でお願いします!

新田美波さんで。

美波の体位は立ちバックでお願いします。
後、楽しみながらセックスをしてる。で

>>889、了解!

DVD再生!

モバP『ふふふ…仕事の為とはいえ…』モミモミ

美波『あっ!お仕事っ!お願いしますっ!んあっ!』ムニュッ!

美波の胸を揉む。

モバP『ところで、楓さん、言われた通り、アダルトショップで…』

楓『はい…買ってきました!あんっ!んっ!』ウイーン

ピンクローターで秘所をいじる楓。
>>877の情報はマジでした。

美波『あの…あっ!』ムニュッ!

モバP『仕事はちゃんと与えるから、奉仕するのだよ?』

楓『わ、私は…?』ウイーン

モバP『しばらく自慰を…』

楓『はい…あんっ!あはっ!ローターいいっ!』ウイーン

美波『ああっ!なんかっ!あはんっ!』グチュッ!グチュッ!

楓『早く…私も…枕営業なのに…あんっ!』ウイーン

美波を立ちバックで犯すモバP。

モバP『そうそう、枕営業を楽しんだ方がいいよ、くっ!』ドビュウウウゥッ!

美波『ああ…精液ぃ、気持ちいいよお…』ビクビクビクッ!

枕営業なのに楽しそうな美波。

楓『ああっ!んんんっ!お○んぽ欲しいよお…』ウイーン

欲情した顔でこちらを見る楓。

楓『あむっ!はむっ!んんっ』チュパッ!ピチャッ!

夢中でモバPにフェラをする楓。

モバP『うっ!』ドビュッ!

楓『んんっ!はあ…』ジュポッ!ジュポッ!

まだ離さない…

元カノ「これは…」ニヤリ

ニヤリと笑うとDVDをパソコンにデータを吸い出す。

そして、動画サイトに投稿しようとするが…

アップロードすると…

データがありません

元カノ「どういう事よ!これ!」

またしてもハメられた…

元カノ「あああー!」

完全に心が折れた…

元カノはいずこへと姿を消す。

事務所の休憩室にて…

のあ「終わったのね…」

モバP「うん…」

全てをのあに報告する。

のあ「やっとこれで…」

あとはみんなを幸せにする。

きっとできるはずだ…

新たなる戦いを胸にモバPは前進する!

あとはエンディングとおまけシナリオを予定しています!

元カノに復讐したしね。

補正Pのその後とかも…

>>831の水着は三種類とも似た感じかな…画像検索してもいまいちわからない…

>>895
色や装飾が違いますよ。
3人にそれぞれ合った水着にしてあります。

金色→ヴィーナス
蒼色→フォーチュン
紅色→アルテミス

になってます。

今日の更新はここまでにします!

次回予告!

元カノへの復讐を果たしたモバP!

あとはみんなを幸せにする為に動き出す!

モバPの決断は果たして…

次回、『終わらない日々へ…』

さあて、更新しよう!

いよいよエンディングだ…

どんなエンディングにするかな…

メインは…

>>185のネタを…

復讐を果たして数ヶ月後…

のあ「どうかしら?私の母乳は…」ピュッ!ピュッ!

モバP「ああ…おいしいよ…」ゴクゴク

のあはモバPに母乳を飲ませていた、さらにお腹には新しい命が…

志希「にゃはは~、あたしのおっぱいもどうぞ~」ピュッ!ピュッ!

モバP「うん…」ゴクゴク

志希も妊娠していた…

奏「ふふっ、お○んちんおいしい…あむっ!はむっ!」ペロペロ

フェラをする奏。妊娠しています。

ナターリア「ああっ!ナターリアのお口も…あむっ!はむっ!」レロッ!ピチャッ!

ナターリアと奏のダブルフェラを堪能する。

ナターリアは妊娠していない…

晶葉「私は…ああっ!」グチュッ!グチュッ!

晶葉に手マンする。晶葉は妊娠していない…

桃華「わたくしにも…ううんっ!やあっ!」グチュッ!グチュッ!

晶葉と交互に右手で手マンする。

千秋「お願い…私にも…あはあっ!ああんっ!」ズチュッ!ズチュッ!

左手で千秋を責める!妊娠しています…

愛梨「私はおっぱいで…ふんっはあっ!んっ!」ムニュッ!ムニュッ!

モバPの背中をおっぱいで愛撫する。妊娠はしていない…

モバP「ああ…みんなすごいよ!うっ!」ドビュッ!

奏「ああ…精液ぃ…」ビクッ!

ナターリア「オイシイよ…」ゴクゴク

のあ「ずるいわ、私にも精液を頂戴!」

身を乗りだし、モバPのペ○スをしゃぶる。

ズッ!ジュポッ!ジュルッ!

のあ「美味しい…早く頂戴…精液を頂戴!」ジュポッ!ジュポッ!

激しく頭を上下させて…

モバP「のあさん…ああっ!」ドビュウウウゥッ!

のあ「来たわっ!熱くて濃い精液っ!ああっ!もっともっと…」ジュルッ!ジュポッ!

千秋「のあさん…ごくり…」

桃華「早くわたくしも…んっ!あっ!」ジュルッ!

この大乱交はいつまでも続いた…

彼女達はアイドルを引退し、モバPのハーレムで生きる事を選んだ…

モバPは全力で彼女達を愛する事になる。

だが、後悔はない。

ちなみに補正Pと元カノはどうなったかは…

元カノは噂によると地元に帰ったらしいが、親に追い返された。

その後、行方不明に…

補正Pは別のアイドルのハーレムを築きやがったらしい…

一応、ハッピーエンド!

モバPの正妻は…?

のあだよね?

>>906、想像にお任せします!

ふう…とりあえず、本編は終了しました!

正妻に関しては見ている人の数だけという事で…

あとはおまけシナリオでレスを埋めてしまおう!

まずはおまけシナリオ>>831に挑戦だ!

時間は巻き戻る…復讐を果たした数日後…

事務所のトイレの個室にて…

アナスタシア「スパシーバ!モバPさんっ!あっ!あっ!」グチュッ!グチュッ!

自慰にふけるアナスタシア。

手が胸と秘所に…

アナスタシア「プリヤートゥヌィ…オ○ニー…ああ…」クチャクチャ

アナスタシア「ああっ!もう!んんっ!」グチュッ!グチュッ!

激しく手を出し入れしたら…

アナスタシア「ハラショー!ああ…」クチャクチャ

愛液まみれの両手…

さらに別の個室にて…

櫂「だめえ…おっぱいいじめないでよ…」モミモミグチュッ!

櫂も自慰中…

櫂「水着にこすりつけないでえ…んっ!」クチャグチュッ!

自慢の胸を責められるのを想像して気持ちが昂る。

櫂「やだっ!水着セックスであっ!あっ!モバPさん、だめ!」ビクビクビクッ!

絶頂した櫂。

個室の外には…

礼子「………」

礼子さんがいた…

礼子「ふふっ、いいこと思い付いたわ…」

立ち去る…

モバPは女子寮の礼子の部屋に呼び出される。

礼子「いらっしゃい」

モバP「お邪魔します」

礼子「まずはこれを…」スッ

モバP「ありがとうございます」ゴクゴク

礼子に差し出されたドリンクを飲み干す。

礼子「あっ、ちょっと待っててね」

礼子は別室へ…

モバP「どうしたんだろう…」

しばらくすると…

礼子「きゃっ!モバPさん!」

別室から礼子の悲鳴。

モバP「どうしたんですか!」

別室へ…

別室…それは…

礼子「ふっ、来たわね…」

櫂「遅いよー」

アナスタシア「プ、プリヴェーツトヴィア、モバPさん…」

三人のアイドル達。

モバP「そ、その格好は…?」

三人は水着、カラーは礼子=赤、櫂=金色、アナスタシア=蒼。

だが、問題は…宝石をあしらったような水着。

しかし、乳首と秘所をなんとか隠しているだけで、ほとんど裸だ。

いや、裸より恥ずかしいような…

礼子「今日は水着姿で奉仕するわよ」

モバP「えっ?うっ…」ボキーン

エロ水着姿の三人の奉仕…想像しただけで…

アナスタシア「こ、こちらへ…」


浴室…という名の…

礼子「すごいでしょ?」

マットやお風呂、色々なアダルトグッズ…まるでソープランドだ。

櫂「じゃあ、早速…横になって…」

いつの間にか服を脱いだモバPは仰向けになり…

櫂「まずはあたしと礼子さんで…」ムニュッ!

礼子「私のパイズリで搾りとってあげるわあ!」ムニュッ!

モバP「うあっ!」ビクビクビクッ!

早くも射精しそうなモバP。

ムニュッ!キュプッ!ムニュッ!

激しく揺らしたり、ぎゅーっとしめるダブルパイズリに…

モバP「もう…」ビクッ!

櫂「いいよ!あたしのおっぱいでイッて!」ムニュッ!ムニュッ!

礼子「ああ…あなたのちんぽ、熱くて固くて素敵よお…」ムニッきゅっ!

モバP「あっ!」ドビュッ!

櫂「ああんっ!」ムニュッ!

礼子「いいわあ…もっとお…」

アナスタシア「私も…」

三人は懸命にモバPのペ○スに奉仕する。

アナスタシア「ダー、どうですか?あむう…」レロッ!レロッ!

櫂「はあ…、お○んぽおいしい…」ピチャッ!グチュッ!

礼子「あっ、はあ…、ああっ」

トリプルフェラをされつつ…

モバP「ふがっ!あぐっ!」ムニュムニュ

礼子「おっぱいで…」ムニュッ!ムニュッ!

アナスタシア「私の手は…」シュッシュッ

おっぱいを押し付けながらの手コキ。

礼子「あっ!あっ!すごいっ!」ブルンブルン

巨乳を揺らしながら、モバPの上で腰を振る礼子。

アナスタシア「乳首…」ペロペロ

櫂「かわいい…」ペロペロ

モバPの乳首を舐める櫂とアナスタシア。

モバP「うあっ!」ドビュッ!

いやらしさに射精する。

礼子「もっと!ああんっ!」ブルングチュッ!

礼子も絶頂した…

櫂「いいなあ…」ペロペロ

礼子「こらっ!あっ!」ビクッ!

礼子の中のモバPの精液を飲む。

アナスタシア「プリヤートゥヌィ!プリヤートゥヌィ!ああっ!」ズブッ!ズブッ!

今度はアナスタシアが上で腰を振る。

礼子「ふふふ…」ズズズ…

ペ○スバンドを装着した礼子が…

アナスタシア「えっ、ニエットゥ!あぐうっ!」ズブッ!

アナスタシアのアナルにペ○スバンドが…

アナスタシア「あがっ!ああっ!ニエットゥ!」ズブッ!

モバP「ちょっと…ううっ」ビクッ!

アナスタシアの秘所が突然、絡みつくように蠢き始める。

アナスタシア「プリヤートゥヌィ!なんで…」ズブッ!ズブッ!

アナスタシアも感じ始め…

ドビュウウウゥッ!大量射精…

アナスタシア「ガリャーチイ!ふああ!」ビクビクビクッ!

最後は櫂と浴槽で…

櫂「ああんっ!あっ!モバPさんっ!」ズブッ!ズブッ!

対面座位で抱き合う二人。

モバP「相変わらず…すごいっ!」ズブッ!ズブッ!

櫂の名器と腰使いに射精感が…

だが、モバPも負けじと櫂の胸に吸い付き…

櫂「やだあっ!おっぱいいじめられているのおっ!あっ!」ズブッ!チュウウゥ

モバP「くっ!射精る!」ズブッ!

櫂「射精してっ!あたしもあたしもあああっ!」ビクビクビクッ!

モバP「くっ!」ドビュウウウゥッ!

絶頂する二人と…

礼子「」

アナスタシア「」

蚊帳の外の二人。

その後も二人は…

櫂「あっ!あうっ!ああん!」ビクビクビクッ!

モバP「ぐっ!」ドビュッ!

櫂「ああっ!」ビクッ!


櫂「ありがとう、モバPさん、あたし戻るね」

モバPと思う存分セックスして満足した櫂は自分の部屋へ…

アナスタシア「モバPさん…」

礼子「モバPさん…」

モバP「その、放ったらかしてごめん、今日は三人で寝よう…」

礼子「しょえがないわね…」

アナスタシア「ダー、そうしましょう」

またする事を約束して、寝る三人。

翌朝…

モバP「ん…なんか…」

気持ちよさに目を覚ますと…

礼子「ああ…朝勃ちち○ぽいいわあ…んん!」ズブッ!ズブッ!

騎乗位でモバPのペ○スを貪る礼子。

アナスタシア「ダー…おはようございます…んっ」チュッ

アナスタシアにキスをされる。

礼子「やあん!あっ!だめっ!」ビクビクビクッ!ブルンブルン

胸を揺らしながら絶頂する。

アナスタシア「ハラショー!ハラショー!あうっ!ああっ!」ズブッ!ズブッ!

今度はアナスタシアが上で腰を振る。

アナスタシア「プリヤートゥヌィ!ああっ!イキますうっ!」ビクビクビクッ!

モバP「アーニャ…いやらし過ぎ…」ドビュッ!

アナスタシア「ダー、いやらしい女です!ああ!」ビクッ!

このあと、時間ぎりぎりまでセックスした。

今日はここまでにします!

次回予告はなしだ!

うまく書けたかな…>>831

次は…?

たまには自作シチュエーション書かないとな…

もうちょいセックスシーンが長いともっと良くなると思う。

>>1さんのエロシチュ……久しぶりに見たいです!。

後は1つ1つの描写を濃くしてみたりとか?
フェラシーンもペロペロするだけじゃなくて「バキュームフェラ」や「くわえこんでから舌で亀頭を這う様に舐め回す」みたいにバリエーションを増やしたりするのも良いかも。

>>923、長いとだれるという、自分が…

>>924、効果音だけでなく、書いてみないとだめかな?やはり…

更新だ!

どこかの部屋…

男「へへ…動画でも視るか…」

若い男がパソコンで動画を視ていた…

タイトルは…『透明人間がアイドルにいたずら?』


ショッピングモール内のプールの男性トイレ個室…

男「これが透明人間になる薬か…」

瓶に入った怪しい液体。

これを飲むと約半日は透明人間になれると言うが…

男「男は度胸!なんでも試してみるか!」ゴクゴク

飲んだ。

男「すげえ!本当に…」

自分の体が見えない…本当に透明化したようだ!

男「さてと…透明人間になったら、やる事は…」

「手の平で亀頭をこねくり回す」
「人差し指と親指で輪っかを作り、カリ首を刺激しながらモバPの竿を丁寧にしごく」

こんな描写はどうでしょう?

プールへ…

男「ん…?あれは?」

見つけたのは十時愛梨。

男「すげえ!ついているぜ!」

鼻息を荒くしつつ、近づく。

愛梨「プールは涼しくて気持ちいい…」パシャパシャ

ワンピース水着で泳ぐ愛梨。

ムニュッ!ムニュッ!

愛梨「きゃっ!えっ?」

胸を揉まれた感じがしたが、周りには人がいない。

愛梨「気のせいかな…あんっ!」ムニッムニュッ!

水着の胸の部分が手の形に歪む。

男(やばい…手が…)モミモミ

愛梨の感触に手が揉み続ける。

愛梨「やあっ!おっぱいが…なんで?あんっ!あっ!はあはあ…暑い…」モミッ!ムニッ!

>>928、アドバイスありがとうございます!

さらに男は熱く固いものを愛梨の尻にこすりつける。

愛梨「なんか…固いものがあっ!お尻にぃっ!んっこすらないでえ…」スリスリ

男(はあはあはあ、イクっ!)ドビュッ!

愛梨の胸と尻に限界が…

愛梨「なにっ!いやっ!熱いのがお尻にかかっているのおっ!」ビクッ!

男(愛梨ちゃんのおっぱいおっぱい…)モミモミ

愛梨の胸を上下させたり、乳首を中心にこねくり回す。

愛梨「ああっ! おっぱい、いじめないでえ…んっ!私も…あはっ!」ビクビクビクッ!

愛梨の体を堪能しまくった!

男「ふう…愛梨ちゃんはエロいなあ…」

すっきりした顔の男。

男「今日はこの辺で…」

パソコンをシャットダウンした!

アイドルはそっくりさんだよ!

>>907の発言を見て、個別正妻エンドでも書こうかな…

今日中に全部は無理だけど…

ちなみにハーレムではあるが、特に正妻に重点を…ちゃんとみんな愛しているモバP。

のあ正妻ルート…

数年後…のあは無事、子供を生み、子育てに大忙し。

そんな中、モバP、のあ、子供(以下p)とともに夜の散歩をする。

モバP「きれいな星空だね」

のあ「そうね…」

p「だあだあ…」

のあ「この子も喜んでいるのかしらね…」

乳母車の中のpが笑う。

のあ「…色々あったわね」

しみじみと語るのあ。

モバP「そうだね」

のあ「モバP、貴方は今、幸せ?」

モバP「ああ…かわいい子供と美人な嫁と一緒で幸せだよ」

のあ「私も幸せよ…」

寄り添うのあ。

p「すうすう…」

モバP「あっ、寝てる」

のあ「…またここに来ましょう、貴方と私が初めて出逢った場所に」

モバP「子供が大きくなったらな」

のあ「約束よ…そろそろ二人目が欲しい…ぴょん」

モバP「わかった、今夜は寝かさないよ」

二人は幸せなキスをして終了!

一ノ瀬志希正妻ルート…

志希「にゃはは~、今日もあたしの実験は絶好調~」

数年後…志希の実験の助手として働くモバP。

モバP「これでいい?」

志希「うんうん♪じゃあ、早速~」

モバP「いただきます」ゴクゴク

志希の薬を飲む。

モバP「あああっ!」

体が熱い!

モバP「ふうっ…」プルン

モバPの体が…

志希「成功~、女体化薬!」

モバPが巨乳眼鏡美女に!?

ズボンの中を見る。

モバP「ない…」

男のアレがない!

志希「じゃあ、もみもみ~」モミモミ

モバP「えっ?あんっ!」ビクッ!

志希の胸揉みに体が…

志希「もう濡れてるよ~」グチュッ!グチュッ!

モバPのズボンの中をかき回す。

モバP「あはっ!だめっ!」ビクビクビクッ!

志希「んふふ~、今夜は寝かさないよん♪」

モバP「はあはあはあ…」

二人は女体化セックスをして終了!

速水奏正妻ルート…

奏「たまにはこういうのもいいわね…」

二人は遊園地に来ていた。

奏「次はあれにしましょう?」

お化け屋敷だ!

「うがー!」

奏「きゃっ!」チュッ

モバP「うわっ!」

どさくさに紛れてキス。

奏「ふふ…モバPさんもびっくりしたみたいね?」

モバP「いきなりキスされたら誰だって…」

ゾンビが飛び出す!

奏「いやん♪」チュッ

モバP「うっ!」

事あるごとにキスをする奏。

モバP(もう少し自重して欲しいのだが…)

奏「出口ね…」

お化け屋敷から出る。

奏「…今日は楽しかったわ、ありがとう…」チュッ

モバP「楽しんでくれたなら、なによりだ」

奏「このあとは大人の夜のデートをしましょ?」

こうして、奏は妊娠した。

奏とはあと何回キスをするのか…?

二人はデートをして終了!

今日は更新はここまでにします!次回予告はない。

女体化にまで手を出した俺!

意外と書けるものなのかな…

書けないと言っておきながら、書いてすみません!

残りの正妻ルートも書く!

今から更新しよう!

正妻エンドはエロはある場合とない場合があり。

もう、女体化の封印を解こうかな…?

櫻井桃華正妻エンド…

桃華の寝室で、愛しあうモバPと桃華。

桃華「モバPちゃま…あふっ、あっ!」サワサワ

桃華の幼い体を愛撫する。

桃華の婚約者となったモバPは桃華を支える為にこうして抱きしめている。

桃華「ふふふ…モバPちゃま、覚悟はよろしくて?」スリスリ

モバPの上で素股をする桃華、もうモバPのペ○スは固い…

桃華「行きますわよ…ああっ!うあっ!大きいですわ!」ズブッ!ズブッ!

モバP「ううっ!すごいっ!」ズッ!ズッ!

妖しく腰を振る桃華。

モバP「ぐっ!」ドビュッ!

桃華の腰使いに射精。

桃華「ああっ!熱い!でもまだですわ!わたくしにモバPちゃまの愛の結晶を…」ズブッ!ズブッ!

さらに搾り取る腰使い…


すべてが終わり、ベットで抱き合いながら眠る。

桃華「離しませんわ…」

モバP「がんばらなきゃな…」

この小さなマドモワセルを守る…そう心に誓った…

二人は愛の誓いをして終了!

ナターリア正妻ルート…

ナターリア「モバP、早く早くこっちダヨ!」

元気に走るナターリア。

モバP「わかったわかった…」

ナターリアの元気に振り回される。

ナターリア「スシ!」

着いたのは寿司屋。

今日はここで食事だ。

ナターリア「モバPと寿司屋でデートだ!」

寿司屋に入り、さっそく色々頼む。

ナターリア「モバPと食べるスシは何倍もうまいナ!」

本当においしそうなナターリア、こっちまで幸せな気分になる。

ナターリア「モバPも食べるヨ!」

ナターリアがモバPの口に寿司を…

ナターリア正妻ルート…

ナターリア「モバP、早く早くこっちダヨ!」

元気に走るナターリア。

モバP「わかったわかった…」

ナターリアの元気に振り回される。

ナターリア「スシ!」

着いたのは寿司屋。

今日はここで食事だ。

ナターリア「モバPと寿司屋でデートだ!」

寿司屋に入り、さっそく色々頼む。

ナターリア「モバPと食べるスシは何倍もうまいナ!」

本当においしそうなナターリア、こっちまで幸せな気分になる。

ナターリア「モバPも食べるヨ!」

ナターリアがモバPの口に寿司を…

痛恨の二重投稿…

寿司屋デート?が終わり、散歩…

ナターリア「あっ!ドレス!」

ナターリアがウェディングドレスが飾ってあるウィンドウを見つけた…

ナターリア「…いつか、モバPの隣りでこれ着たいヨ!」

モバP「そ、そうか…」

なんというか返答に困る。

ナターリア「だから、ナターリアの事、離さないデ…んっ」チュッ

街中で大胆なキス。

周りもびっくり。

モバP「ちょっ!」

モバPはさらにびっくり!

ナターリア「これからもヨロシクね、アナタ♪」

結婚の約束をしつつ終了!

美波正妻ルートはとにかくエロくして欲しい。
ライブ衣装で着衣セックス
体位は騎乗位
モバPに抱きついてディーブキス&乳首をこすりあわせながら腰をいやらしくくねらせたり高速ピストンをしたりする。

黒川千秋正妻ルート…

黒川邸でモバPは…

千秋「~♪」

千秋の歌を聞く。

透き通るような歌声に心地よさが…

千秋「…ふう、どうだったかしら?」

モバP「ああ、最高だよ…」

千秋「そう…ありがと…」

以前は人を寄せ付けない感じだったが、今は気高さと柔らかさを合わせ持つ美女になる。

千秋「そろそろ 食事にしましょ」

二人は客室へ…

向かい合わせに座る二人。

千秋「あとは…」

人払いをさせると…

おや…千秋の様子が…

千秋「ねえ、あなたあ…おいしい?」

普段からは想像もつかない甘ったるい声でモバPの隣りで甘える千秋。

千秋「どんどん食べてえ…あ~ん」

モバP「あ、ありがとう…」

なかなかこのギャップには慣れない…

千秋「今日もベットの上で千秋をかわいがってください」

千秋「あっ!あなたあ…だめ…ご飯冷めちゃ…あんっ!」

甘えん坊千秋をかわいがって終了!

遊佐こずえ正妻ルート…

こずえ「ふわあ…」

夏休み、縁側で涼むこずえと…

モバP「スイカ持ってきたよ」

スイカを持ったモバP。

こずえ「ありがとーなのー」

スイカを食べる二人。

こずえ「んー」プッ

モバP「んー」プッ

スイカの種を飛ばす。

こずえ「しずかできもちいいのー」ゴロゴロ

モバPに膝枕されるこずえ。

モバP「本当に…」サワ…

こずえの髪を撫でる、サラサラで気持ちいい。

こずえ「ふわあ…」

眠くなってきたこずえ。

モバP「寝ていいよ、側についててあげるから」

こずえ「おやすみーなのー」スヤスヤ

寝た。

こずえ「すうーすうー…こずえ、モバPさんのおよめさんななるー」グウグウ

モバP(僕もしっかりしなきゃな)

未来のお嫁さんの為にさらにプロデューサーをがんばる決意を固めた。

モバP「僕も眠い…」

二人はお昼寝をして終了!

池袋晶葉正妻ルート…

晶葉「モバP、それを…」

モバP「はい」

研究にアイドル活動に忙しい日々を送る。

晶葉「よしっ!ウサロボがまた増えたな!」

ウサロボの増産だった…

モバP「そろそろ、お昼にしよう」

晶葉「うむっ、私もお腹がすいている」

お昼を食べる二人。

晶葉「モバPのおかげでアイドルも研究も楽しい!」

モバP「そう言ってくれるとプロデューサー冥利につきるな」

晶葉「天才は孤独というが、モバPがいれば、私は孤独ではない!…ずっとそばにいてくれないか?」

モバP「わかっているよ、僕は晶葉の助手だから…」

晶葉「頼むぞ…」

モバP「うん」ナデナデ

晶葉の頭をなでるモバP。

晶葉の一生助手である事を誓い、終了!

十時愛梨正妻ルート…

愛梨「暑い…」

モバP「」

愛梨「ねえ、モバPさんも涼しくなりましょうよ…」

モバP自宅で全裸の愛梨。

モバP「断る」

もう慣れたのか、愛梨が脱いでもなんとも思わなくなる。

愛梨「んー、あっ!あっ!モバPさんっ!やあっ」グチュッ!グチュッ!

いきなり自慰を始める愛梨。

こうやっていつも誘惑してくる。

モバP「うっ…」

愛梨が全裸で胸を揉みながら、いやらしい視線を送る。

愛梨「おねがいっ!あんっ!おっぱいせつないのお…うあっ!」ムニュグチュッ!

モバP「だめだ!我慢できない!」

愛梨「来たあ!モバPさんっのおっ!お○んぽおっ!あんっ」ズブッ!ズブッ!

嬉しそうに腰を振る二人。

モバP「あああっ!」ドビュッ!

愛梨「あああんっ!」ビクッ!ビクッ!

二人は中出しセックスをして終了!

更新はここまでにします!

>>947、一応、メインアイドルだけなので、でも、気が向いたら書くかも…

そろそろ次スレの設定固めるかな…?

仕事で遅くなる。

次スレの設定が降臨した!

まずはモバPの設定を…

結婚したが、その女は間男が本命、モバPと結婚したのは托卵と家のローンを押し付けるため、さらに浮気をでっち上げで慰謝料を…のあと惠を使った。

この時、すでにプロデューサーか、追放されているかは決めかねている…

Pなんだしプロデューサーでお願いします。
沙理奈とのファーストセックスのシチュは自分が考えたいです!

今回は信長の野望をヒントに思いつく。

モバPプロダクションと間男プロダクションの戦い。

まずは間男プロダクションの所在地を見つけて、探偵を雇って内偵調査。

そこから、アイドルの情報を引き出す。

そして、アイドルを強奪?

さらには悪い噂を流してアイドルと間男の仲を裂いたりとか…

>>959、わかりました!

間男のプロダクションは中堅から大手クラスかな…

モバPは弱小

しかし、NTRが多くなりそうな…

ちなみに間男プロダクションは枕営業に積極的。

そこから救いだせば…?

さらには間男プロダクションにはプロデューサー多し?

あと、間男プロダクションの売れているグループは…

ニュージェネレーション

トライアドプリムス

あたりが有力です!

ちなみにアイドルを屑化させるつもりはありません。

探偵と言うより諜報員だけど間男の調査はマキノとかどう?
それともモブで探偵を雇うのかな?

あ、沙理奈はモバPのプロダクションで。
後はちひろやトレーナー4姉妹も攻略対象にしたいなぁ……

>>963、探偵はモブの予定。

モバPプロダクションのアイドルは↓

高峯のあ

伊集院惠

松本沙理奈

あと追加があればどうぞ!

とりあえず、モバPプロダクションは初期アイドルは↓

高峯のあ

伊集院惠

松本沙理奈

鷹富士茄子

水本ゆかり

十時愛梨

かな…

弱小からの逆転リベンジがコンセプトです!

間男プロダクションは↓

渋谷凛

島村卯月

本田未央

さらに色々追加される予定です!

担当プロデューサーがついています!

強奪するが…

枕営業してそうなのは…?

モバPのスペック=真面目で優しいがあまりかっこよくない。

間男Pのスペック=イケメンで頭がよい、今回の事件で元妻と共謀した。
モバPの子供はこいつの子供。

元妻のスペック=美人でいい妻を演じていた。モバPの事はATM程度にしか思っていない、間男のためにモバPを…

次スレサンプル。

モバP「探偵さんの報告か…」

報告内容を以下からひとつ選んでください!

A、間男が二宮飛鳥に枕営業を…?

B、十時愛梨に間男が…

C、元妻が五十嵐響子に…

安価下↓でお願いします!

モバPは童顔だけど冴えない、格好良くはないが異常にモテるで良いかな?

ごめんなさい安価はCで。

>>972、基本的にモバPの性格に惚れるという…

>>973、了解!

モバP「元妻が五十嵐響子ちゃんに枕営業を強要している?」

モバP「まったく、なに考えているんだ…」


響子「えっ…それって…」

元妻「私達のアイドルを助けると思って…ね?」

響子「で、でも…」

元妻(ちっ、どうせ間男さんに色目使ってるくせに…)

元妻はアイドルを使い捨てにしていた…

響子「わかりました…」

みたいな感じで…

今日の更新はここまでにします!

おやすみなさい

次スレのエロシチュを1つ

~沙理奈の思いとモバPの覚悟

松本沙理奈はモバPに惚れていた。
その理由は、自分の事しか考えずに言い寄ってくる奴等とは違い、モバPは自分と真摯に向き合ってくれるから。
そんなモバPがハーレムを作る事を知った沙理奈。
オフの日にモバPの寮の自室に招待。
モバPがハーレムを築き上げられるだけの精力と覚悟を持っているかを確かめる為、沙理奈はモバPとセックスをする。(モバPとセックスするのはこれが初めて)
沙理奈のエロテクは女神の愛撫に等しい。

セックスシーンは考え中……

残りのレスで>>773-774と美波正妻ルートをお願いします……。

ここから>>977の続き
雰囲気のある寝室に移動。
Hをする為の体にシフトする為に、まずはモバPにディープキス。
沙理奈のキスは非常に上手く、モバPの反応から感じる所を的確に突いてモバPをとろけさせた。
そして、とろけたモバPを仰向けに寝かせる。

沙理奈は次に手コキを行う。
左手で陰嚢を優しく揉み、右手で竿を絶妙な力加減で握り、滑らかな手捌きでしごく。何回か寸止めを繰り返してモバPを焦らす。
射精寸前まで怒張したモバPちんぽ。
沙理奈は人差し指と親指で輪っかを作り、亀頭のみを激しくしごく。
その快感をトリガーに、モバPは大量射精。
笑顔の沙理奈は精液を美味しそうに飲んだ。

次スレのアイドルはなるべく非処女にするつもりです。
モバPの為に3~4人は処女のままで。
非処女枠で、夏樹と涼を攻略アイドルにしたい……。

>>978の続き。

次に沙理奈は胸の谷間にローションを満遍なく塗る。彼女が次に行う奉仕はローションパイズリだ。
沙理奈は膣内に挿入するかの様に、乳の下からちんぽを挿入。
沙理奈はおっぱいをリズミカルに動かしてちんぽをしごく。
ただ上下に動かすだけではなく。強く挟みながら、右乳と左乳で違う動きをさせて快感を与える。
モバPちんぽは、今までに沙理奈が味わったちんぽよりも長大だ。
なので、沙理奈は更に亀頭を巧みな舌使いで刺激しながら、おっぱいをダイナミックに動かして竿をしごく。
その快感にモバPは2度目の大量射精。沙理奈はとろけた表情で精液を飲み干す。

また区切ります。
自分が考えたので1番長い……性獣な沙理奈が好き過ぎる自分。

>>979は「処女判定でなるべく非処女にしよう」って意味です。


>>979の続き。

とろけかけた沙理奈は、モバPちんぽを愛おしそうに見つめながらキスをする。
そして沙理奈はちんぽに勢い良くしゃぶりつく。情熱的な舌使いに加え、左手で陰嚢を強めに揉み、右手でアナルに指を入れて、前立腺を刺激。
ドライオーガズムを感じながらモバPは沙理奈にハーレムを作る覚悟を言った。
それを聞いて沙理奈は本気を出す。
少し荒くなった息を整えつつ、陰嚢を揉みしだく。深呼吸を何度か行い、息を吐き出してから亀頭をくわえこむ。
そして……頬がへこむ程の強烈な吸引を始めた!沙理奈の本気のバキュームフェラだ!ダメ押しで竿を手でしごく。
強過ぎる快感を受けたモバPは喘ぎながら3度目の大量射精!今迄で1番の濃さと量だ……それ程までに気持ち良いフェラなのだ…………
特濃の精液を飲み干した沙理奈は発情寸前に。

100以上のちんぽを喰らった沙理奈のまんこは絶品だ、肉ヒダの1つ1つが別の生き物の様に蠢き、吸い付きも非常に良く。締め付けもある程度は操れる。
そんな極上まんこについに挿入、モバPは腰がガクガクなので、沙理奈が騎乗位で挿入。
入り口で亀頭を刺激しつつ一気に根元まで挿入!今迄感じた事のない快感に沙理奈は喘ぎ叫んだ。モバPも同じように。
強過ぎる快感に沙理奈はしばらく動けなかった。実は2人は体の相性が抜群に良いのだ。
モバPも射精を我慢するので精一杯。沙理奈はゆっくり腰を振ろうとしたが、腰が勝手に激しく動く!体を制御出来なくなった沙理奈は喘ぎつつ困惑。
勝手に動いている腰は、沙理奈の持つテクニックをそのままに動き続ける。(高速ピストン、グラインド、膣締め等)
2人は同時に(絶叫と共に)絶頂!沙理奈は潮を吹いてモバPにへたりこんだ。
百戦錬磨の沙理奈をここまで乱れさせただけでも、モバPは健闘した方だろう。

沙理奈の試練のセックスが終了。モバPの精液が枯れる事は無かった……驚異的な絶倫だ。
(挿入したまま)モバPがハーレムを築ける男だと確信した沙理奈は、モバPに愛の告白をする……。
そしてモバPハーレムの一員に!沙理奈はハーレムメンバーのテクニックを向上させたり、モバPのプロダクションに舞い込む枕営業を一手に引き受けたりするとってもHなお姉さん。

こんな感じでどうでしょう?
正直詰め込み過ぎた感は否めない。
このシチュを採用するなら、>>977-979とこれは最初の攻略の時にやって欲しい。

おはようございます!

更新しよう!

今日でこのスレは1000行かせる予定です。

番外編で美波正妻ルートを…

特別編、美波正妻ルート…

ライブ終了後の控室…

美波「あんっ!んっ!」チュウウウゥ

ライブ衣装のパーカービキニ美波と舌を絡ませる。

美波「ふふふ…もう、我慢できなかったんですか?」サワサワ

モバPの股間をいやらしくさする。

モバP「ううっ!」ビクッ!

美波「美波のいやらしい奉仕でイカせてあげますね…」

美波「どうですか?美波の乳首は?あっ!」コスコス

美波の乳首がモバPの乳首を水着の上から刺激する。

モバP「はあはあ…やばい」

美波「くすっ、じゃあ、次は…」

騎乗位の体勢に持っていく。

美波「ああんっ!モバPさんのち○ぽすごいっ!」ズブッ!ズブッ!

激しく腰を動かしモバPのペ○スから精液を搾り取る!

モバP「ぐうっ!」ズッ!ズッ!

普通なら、すぐ射精してしまう美波の名器にも粘る。

美波「いいっ!もっと激しく!ああっ!ああっ!」ズブッ!

さらには高速ピストンで…

モバP「くっ!射精るっ!」ドビュッ!

美波「あああっ!精液っ!すごいっ!」ビクビクビクッ!

大量の精液が美波の中に…

美波「もっとおっ!ああっ!」ズブッ!ズッ!

モバP「ああっ!」ドビュッ!

二人は精液を搾り取りながら終了!

>>773-774より…

のあ「どうかしら?」

のあは黒いミニスカート。黒いビキニアーマーが大胆な谷間を作る。

頭にはなぜか、ドラゴンの翼のようなものが…

モバP「ごくり…」

息を飲むモバP、それを見たのあは満足そうに微笑む。

のあ「じゃあ…」シコシコ

恐ろしく慣れた手つきペ○スを刺激する。

モバP「うっ!あっ!」ビクビクビクッ!

快感が…

のあ「どう?私の手は…」シコシコ

モバP「うぐっ!」

のあ「粘るわね、なら、次は…あむっ!」ペロッ!

舌がモバPのペ○スをはい回る。

まるで吸い尽くさんばかりに…

モバP「くあっ!」ドビュッ!

のあ「んっ!顔に…あっ!」

モバPの精液を顔に浴びて、恍惚の笑顔を浮かべるのあ。

のあ「くすっ…次は…」

胸の谷間を強調するようなポーズをとる。

のあ「ねえ…このおっぱいにお○んぽを…ああっ!」ズブッ!

言い終わる前にペ○スをのあの谷間に突っ込む。

モバP「柔らかい!うっ!」ズブッ!ズブッ!

のあ「いいわあ…私のおっぱいでイキなさい!」ムニュグチュッ!

胸を挟むように動かすのあ。

早くも…

モバP「だめだ!のあぱいでっ!」ドビュッ!

のあ「んんっ!おっぱい熱い…あはっ!」ビクビクビクッ!

精液がのあの胸を汚す。

さらには…

のあ「私の足で…んっ!」スリスリ

すべすべした足と…

のあ「早くっ!お○んこにっ!太股じゃなくてえっ!」

素股でイカされる。

のあ「挿入れるわよ…」ズブブ…

待ちきれないと言わんばかりにモバPにまたがる。

ズブッ!

のあ「来たあ!あはっ!モバPの!んんっ!」ズブッ!ズブッ!ズチュッ!

激しく腰を動かすのあ。

モバP「気持ちいい…のあさんの…」ビクッ!ビクッ!

だが、モバPに異変が…

モバP「気持ちいいのに射精っきない…」ズッ!ズッ!

いつもなら射精しているにも関わらず射精できない…

のあ「どうしたのかしら?あんっ!あうっ!射精したい?」ズンッ!ズンッ!

こちらの考えを見通す発言。

モバP「ああっ!射精したいのに!」ズッ!ズッ!

のあ「まだだめよ…」ズッ!ズッ!

モバP「そんなあ…」ズンッ!ズンッ!

情けない声を出す。


そして…

のあ(そろそろかしらね…)

下で情けない顔のモバP。

のあ「そろそろ…射精させてあげる」キュッ

モバPの亀頭を秘所で締め付けると…

モバP「うあっ!」ビクッ!

またとない快感がモバPを襲う!

のあ「うあっ!あはあっ!射精しなさい!んっ!」ズブッズブッズブッ!

体を高速で上下させると…

モバP「ぐああっ!うっ!」ドビュウウウゥッ!

とんでもない量の精液が飛び出す。

モバP「あああ…」ブルブル…

さらなる快感に体が震える。

しかし…

のあ「あんなに射精したのに…ああっ!固いのおっ!」ズブッ!ズブッ!

モバPのペ○スはいまだ衰えず!

のあ「あっ!あっ…」ビクッ!

モバP「はあっ!はあっ!」ズッ!ズッ!

その後も二人はセックスを続けた…

快感がとどまる事はなかった…


のあ「私は貴方のものよ…」ギュッ

モバP「………」

無言で抱きしめる。

二人は永遠の愛を誓った。

とりあえず、こんなところかな…

楓さんのセクハラとか書けなかったな…

あとは設定を固めつつ、次スレを立てよう!

果たしてやれるのか?

次回作は非処女なアイドルが多めなので注意してください!

プロダクションVSプロダクション!

自分を騙した奴らに復讐を…

アイドルは騙していないよ!

あとは雑談や設定で埋めてください!

タイトルは“【R18】モバP「ハーレムを作ってやる!その3」【安価】”の予定です!

できれば、1000埋めたあとに完結作を貼るスレに貼ってください、自力ではわからないので、お願いします!


完結作を貼るスレ4
★完結作をまとめるスレ★4 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1400861417/l50)

ちゃんと貼れてるかな?
このスレにURLを貼れば良いと思います。

>>977-980は流石に長過ぎですかね?
でもやって欲しい……

>>993修正
「★完結作をまとめるスレ★4」でした…………。

>>993、スマホでもいいのかな?パソコンだと、ホスト規制なんたらで貼れない…

>>994、多少、圧縮していいなら…

そろそろ次スレ立てるかな…

1000の痛い、グロ、汚い系のネタをやります!

>>995、間違えた。

痛い、グロ、汚い系以外のネタをやります!

次スレを立てました!

さらに重いモバP。

【R18】モバP「ハーレムを作ってやる!その3」【安価】

【R18】モバP「ハーレムを作ってやる!その3」【安価】 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1409978212/l30)

さて、もうすぐ1000ですね!

戦いは始まっています!

>>995
多少なら問題無いです。

>>1000なら
(1)髪を下ろした夏樹がI-NOのコスプレでご奉仕セックス。経験豊富な体は極上で、コスプレ衣装のエロさも相まって精液が尽きるまで射精。最後まで気持ち良い。

(2)ヴィーナスを着た沙理奈の性感マッサージ。

をお願いします

>>999

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