大淀さんと憲兵の人？

提督「いや、ちょっと春雨ちゃんとでもイチャイチャしようと思ってね～」

吹雪「い、イチャイチャ…ですか？」

提督「ん？そうだけど」

吹雪「あの……もしかしてなんですけど…」

提督「…？」

吹雪「司令官って…春雨ちゃんと付き合ってたりするんですか…？」

提督「え？そういうわけではないけど…」

吹雪「ほんとですか！」ﾊﾟｧｧ

提督「う、うん…」

吹雪「よかったぁ…」ﾎﾞｿ

提督「何がよかったの？」

吹雪「あ…い、いえ！何でもないです！こっちの話なので…！」ｱﾀﾌﾀ

提督「そか……あ、それで吹雪ちゃん。春雨ちゃんどこかで見なかった？」


>>+2

>>4
はい


吹雪「それなら多分、司令室にいるかと思いますよ」

提督「へ？司令室？」

吹雪「はい、なんかさっきキョロキョロあたりを見回しながら入っていくのを見たので…」

提督「…何してんだろ」

吹雪「さあ、分かりませんが……結構怪しい動きをしてましたよ」

提督「分かった、とりあえず行ってみるわ。ありがとな」

吹雪「は、はい！」


―――
――
―


提督「一応提督室は許可なしに入っちゃ駄目と言っといてあるんだがなぁ…」

提督「まあ鍵かけてない俺も悪いか……」

提督「着いた着いた……入るぞ～」

ｶﾞﾁｬ


>>+2

提督「入るぞ～」ｶﾞﾁｬ

しーん

提督「あれ？誰もいない…？」

提督「おーい、春雨ー……っおう！」ﾋﾞｸｯ

春雨「………」ｽｰｽｰ

提督「…なんでこんなところで寝てるんだ……しかも俺の帽子かぶってるし…」

春雨「ん………しれいかん…」ｺﾞｿｺﾞｿ

提督「…！」

春雨「…………」ｽｰｽｰ

提督(寝顔もかわいいなぁ……なんかこの状況……やたら興奮するな…)


>>+2

提督「…………」ｼﾞｰ

春雨「…………」ｽｰｽｰ

提督「…………」ｽｯ

パシャ

提督(はっ…！可愛すぎてつい……)

提督(しかし可愛いなぁ……天使だわ……)ﾏｼﾞﾏｼﾞ

提督(……待ち受けにしとこう)

春雨「…………」ｽｰｽｰ

提督(無防備に寝ちゃって………パンツも見えそうだし…)


>>+2

提督(このまま寝かせてあげたいけど風邪とかひいちゃったら大変だしな…)

春雨「…………」ｽｰｽｰ

提督(……しゃあない、部屋まで運んでやるか)

提督「……よいしょっと」ｽｯ

春雨「……ん…」

ﾎﾟﾄｯ

提督「あ、帽子が……まぁいいか…」

―――
――
―

提督「しっかし軽いな……普段何食ってるんだろ…」

春雨「…………」ｽｰｽｰ

提督「よく寝てるな～疲れてたのかな？」

提督「そういえば春雨ちゃんの部屋って何処だ……分からないぞ…」

提督「まあ適当に誰かに聞くか…」


>>+2

提督「お？あれ大淀さんじゃないか」

提督「大淀さーん」

大淀「…？あ…提督、おつかれさまd………」

提督「突然すみません……あの春雨ちゃんの部屋なんですが…」

大淀「…………」

提督「あ、あの………大淀さん？」

大淀「…憲兵を呼んで欲しいのですか？」

提督「な、なんでですか！？」

大淀「なんでじゃないですよ！春雨ちゃんに何してるんですか！！」

提督「こ、これは春雨ちゃんが提督室で寝てしまっていたので部屋に運んであげようと……」

大淀「……ホントですか？」ｼﾞﾄ

提督「ほ、ホントだよ……」


>>+2

大淀「わかりました……教えてあげましょう」

提督「ありがとうございます！」

大淀「ただし！間違っても過ちを侵さないようにお願いしますね！」

提督「わ、分かってます…」

大淀「よろしい。……春雨ちゃんの部屋は……


―――
――
―


提督「……ここかぁ」

提督「全く……大淀さんも酷い人だ………俺がそんな艦娘に手を出したりなんか……」ﾁﾗｯ

春雨「……………」ｽｰｽｰ

提督「ま、まあ早く入っちゃうか！…春雨ちゃんは>>+2と相部屋か……」

提督「今中に居るのかな？」


>>+5
いるorいない

コンコン

提督「おーい村雨ー、いるかー？」

しーん

提督「どうやら留守みたいだな…」

春雨「………ん……あれ？」

提督「おお、起きたか春雨」

春雨「……………へ？」

提督「おはよう」

春雨「な……な………何して……////」

提督「え？春雨が俺の部屋で寝てたもんだから運んであげようと思って…」


>>+2

春雨「い、いやーっ！」ﾋｭｯ

ﾎﾞｸﾞｩ

提督「うぐっ…！」

春雨「あ……」

提督「な、何するんだよ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

春雨「ご、ごめんなさい！」

提督「はぁ…はぁ………そんなに嫌だったか…？」

春雨「ち、違います！ちょっとびっくりしちゃっただけで……その……」


>>+2

提督「ホントに嫌ではなかったの？」

春雨「は、はい！」

提督「じゃあお詫びにキスしてよ」

春雨「……え？」

提督「嫌じゃなかったんだろ？だったら俺とチューできるよね？」

春雨「そ、それは……」

提督「なんてな、冗談だよ冗談。からかってg

春雨「……分かりました」

提督「え…？」

春雨「私キスします………司令官となら…いいです」

提督「じょ、冗談だって！ごめん！ちょっとからかいたくなっただけなんだ！」


>>+2

春雨「司令官…」ｸﾞｲｯ

ちゅ

提督「～っ！///」

春雨「ぷは……」

提督「な、なな……なにして……」

春雨「ふふ…司令官とチューしちゃった…///」

提督(ど、どういうことだ……春雨ちゃんがﾐｽﾞｶﾗ俺に……？そ、そんなわけない！春雨ちゃんがそんなこと……)

>>+2

春雨「しれーかん……」ｽｯ

提督「お、おい……いい加減に…」

春雨「…んちゅ」ﾁｭ

提督「っ！」

春雨「ん……っぅ……んぅっ……」

提督「ん……んちゅ…」

春雨「っっ……んくっ……んぅ……ちゅる……れろれろ…」

提督(だ、駄目だ……もう何も考えられない……こうなったら俺も…！)

春雨「んぅぅくっ……んん……ん……んむ……ぅんんっ！」ﾋﾞｸｯ

提督「……っはぁ！……はぁ…はぁ……」

春雨「んんっ！……はぁはぁ…///」

提督「は、春雨ちゃん……」

春雨「ハァハァ……しれいかん………////」ﾎﾟｰ


>>+2

提督「春雨ちゃん……していいかな…」ﾊｧﾊｧ

春雨「えっ…///」ｶｧｧ

提督「はぁ…はぁ……」

春雨「…………///」ｺｸﾘ

提督「じゃ、じゃあ中入ろうか…」

春雨「……はい…///」

―――
――
―

提督「今日村雨は？」

春雨「村雨お姉ちゃんは遠征だと思います…」

提督「じゃあ当分帰ってこないね…」ｽｯ

春雨「あっ…///」

提督「れろ…れろ……」

提督(春雨の首……すこししょっぱいな………寝汗かいたのかな…)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

春雨「んっ/// し、しれ…っ/// そこは……んっ///」ﾋﾟｸｯ

提督「……可愛いおっぱいだね」ﾌﾆﾌﾆ

春雨「あっ/// やっ…///」

提督「ここはどうかな……」ｸﾆｸﾆ

春雨「あぁっ/// あっ……あの……んっ/// 司令官…っ そこ……そこはっ///」ﾊｧﾊｧ

提督「ん？ここがいいのか？」ｸﾆｸﾆｸﾘｸﾘ

春雨「んにゃっ/// だ、だめですっ/// あっ…/// はっ…はっ……/// そこばっかり……こすっちゃ…♡」

提督「………」ｸﾘｸﾘｸﾆｸﾆ

春雨「あっ…ああっ//// やっ/// あ…ぁっ ♡」ﾋﾞｸｯ ｿﾞｸｿﾞｸ

提督「……パンツの上から触っただけでいっちゃうなんて………エッチな子だなぁ…」ﾇﾁｬ…

春雨「はーっ…はーっ♡」

提督「こんなにぐちょぐちょになって……そんなに気持ちよかったのか？」ﾇｯﾁｬｧ…

春雨「あっ…♡ ふぇ…っ/// はぁ…はぁ……///」


>>+2

提督「………」ｽﾙｽﾙ

春雨「あっ…… し、司令官？」

提督「そろそろ……入れたい…」ｸﾞｲｯ

春雨「んっ/// はっ…はっ……」ｸﾊﾟｧ

提督「……綺麗だな」

春雨「そ、そんなに見られると………は…恥ずかしいです…///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督「っと………うっ！はぁ…はぁ……」

ずりゅ ずりゅ

春雨「あぁっ/// し、司令官のおちんぽ……すっごく……固くなってて……あっ…///」

提督「はぁ…はぁ……は、春雨ちゃんのおマンコっ……ヌルヌルでっ！」ﾊｧﾊｧ

ずっちゅ ずりゅ ずりゅ

春雨「ふぁあっ/// あっ/// んんっ…/// あっ…♡」

提督「い、挿れるぞ……」ﾊｧﾊｧ

ぐぐっ ぐぐぐ…

春雨「あっ…/// 司令……かんっ/// あっ///」

ずぶっ

提督「っくぅ！」ﾋﾞｸｯ

春雨「んんんっ！！ んっ…/// はっ…/// ああっ♡ んん～っ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ


>>+2

提督「はぁ…はぁ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ぶちゅ ぐちゅ

春雨「あっ♡ あっ あ……っ/// あんっ…♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

提督「…っ！中キッツキツで……締めてくるよっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ずちゅ ずちゅ ぐぷっ

春雨「あっ…/// し、司令官…っ どうですかっ？ んんっ/// 春雨の…膣内っ♡ きもいい……ですかっ？ あんっ////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督「っ… ああ！ 気持ちいいぞ春雨っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ぬぢゅ ぶぢゅっ ずちゅ

春雨「はっ…はっ……♡ しれぇ……か…っ♡ あっ///」ﾊｧﾊｧ

提督「は、春雨……もうっ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

春雨「はいっ…//// わ…わらひもっ/// あっ…/// あんっ…///」

ガチャ

大淀「提督ー……あ、やっぱりここにいた！明日の演習ですが……」

提督「…………え……」

春雨「あぁっ/// らめっ/// しれぇ……かんっ…/// んんっ…♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

大淀「……………」

提督「ち、違う！いや、違くないけど！あくまでこれは合意のうえで……」

大淀「……憲兵さん、お願いします」

憲兵「かしこまりました」

提督「いやぁぁあああああぁぁぁぁあ！！！」



おしまい

提督「はぁ……昨日は散々な目にあった……」

大淀「自業自得です」

提督「まぁそうですが…………春雨ちゃんは？」

大淀「謹慎中です。今回は春雨ちゃんにもひがあったようなので」

提督「…そうですか」

大淀「罰を受けるのは私だけでいいから司令官は助けて下さいなんて言い出したものですからね……」

提督「うぅ…ごめんよぉ春雨……」

大淀「自覚があるなら二度とこんな事しないでください……じゃあこれが今日の任務です、よろしくおねがいします」

提督「はい…」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

提督「……流石にセッ○スはまずかったな……うん…」

提督「でも手を出さなければいいわけだ！だから俺はイチャイチャ生活をやめないぞ！」

コンコン

提督「はいはーい、どなたですか～」


>>+2

時雨「失礼するよ」ｶﾞﾁｬ

提督「おお時雨か……どした？」

時雨「どうしたって……今日はボクが秘書艦の当番だから…」

提督「そうだったか！いや、すまんな」

時雨「ん……それより何か手伝うことあるかな？」

提督「んー、ぶっちゃけ今はないんだよね……任務も午後からの事ばっかりだし」

時雨「そうか……じゃあボクは掃除でもしておくね」


>>+2

提督「じゃあ俺も手伝うよ」ﾝｼｮ

時雨「い、いいよ！提督はお仕事があるでしょ…」

提督「いや～俺も暇なんだよ」

時雨「でも…こういうのは秘書艦の仕事だし………」

提督「まーいいじゃないか、二人でやった方が早く終わるだろ？」

時雨「分かった……じゃあお願いしようかな」

提督「ん、任せとけ！」


>>+2

時雨「じゃあボクはこっちをやるから、提督は向こうをお願い」

提督「おーけー」

時雨「…………」ﾌｷﾌｷ

提督「～♪」ﾌｷﾌｷ

時雨「………ん？これは……」ｺﾞｿｯ

時雨「～っ！///」

提督「～♪」ﾌｷﾌｷ

時雨「て、提督……」

提督「ん？どうかしたか？」

時雨「その……これは一体……なにかな……？///」ｽｯ

提督「んー？………あーーーっ！そ、それは！！」

提督(し、しまった！青葉にたまたま貰った夕立の隠撮しゃしんがっ！)

時雨「…………///」

提督「ち、違うんだ時雨！これはだな……その………」

時雨「て、提督も男の人だから……少しは仕方ないとは思うけど………これは流石にどうかとおもうな…」


>>+2

提督「だまれぇぇぇえええ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

時雨「きゃあっ！」

どさっ

提督「はぁ…はぁ……俺の事情も知らないで……くそっ…」

時雨「て、提督……あの………」

提督「こうなったら……お前を犯す………」ﾌｰﾌｰ

時雨「え………じょ、冗談はよしてよ！」

提督「うるせぇ！」

ﾊﾟﾁﾝｯ

時雨「いたっ…！」

提督「こんな所で捕まるくらいなら……いっそお前も犯し尽くしてやるっ！」ｶﾞｼｯ ｸﾞｲｸﾞｲ

時雨「な、あ…っ！ ちょ、やめ……だめ……っ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

>>+2

提督「……………」ﾋﾟﾀｯ

時雨「っ！ ……………？」

提督(ここで犯しても前回の二の舞になるだけだ……ここはいっそ誰にも教えてない地下にでも……)

時雨「………提督……？」ﾌﾙﾌﾙ

提督「よし……ちょっと来い時雨…」ｸﾞｲｯ

時雨「…いたいっ！……ど、どこに連れていく気なの？」

提督「どこでもいいだろ、はやくしろ」

時雨「や、やだ！またボクに変なことする気なんだろ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

提督「…っち……」

ﾊﾞｯ

時雨「ﾋｯ…！」ﾋﾞｸｯ

提督「また殴られたいのか？」

時雨「あ……や………ご、ごめんなさい……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督「………来い」

時雨「………はい……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

―――
――
―

時雨「あ、あの………ここは？」

提督「もしものために地下室だ……使ったことは無いが…まあ活用出来そうで良かった……」

時雨「て、提督……」

提督「あ？」

時雨「ぼく、さっきのこと………誰にも言わないし…忘れるから………ひ、酷いことは……しないで欲しいな……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


>>+2

提督「そんなの信用できるわけ無いだろ……」ｸﾞｲｯ

時雨「きゃっあ！」

提督「おら！股を開け！」ｸﾞｲｸﾞｲ

時雨「あっ！ やだっ……離してっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

提督「静かにしろって言ってるだろ！」

ばぁんっ

憲兵「何をしている！」

提督「っ！…な、なぜここに！？」

憲兵「少し怪しいと思って着いて来たんだ」

時雨「………提督…」

提督「……なかなか有能な憲兵じゃないか…」

憲兵「さあ、その子から今すぐ離れろ……さもなくば…」


>>+2

提督「……分かりました」

憲兵「認めるんだな？……とりあえずついてこい」

提督「はい……」

時雨「ま、待って！」

憲兵「何かね？」

時雨「……提督をどうするの？」

憲兵「こいつは艦娘に無理矢理わいせつな行為を行おうとした……その処罰をするまでだ」

時雨「提督は無理矢理ボクに変なことをしたんじゃないよ……だから許してあげてくれないかな…」

提督「し、時雨…？」

憲兵「どう見ても無理矢理にしか見えなかったが…？」

時雨「………あれは、僕が望んだことなんだ……ボクが提督に頼んで無理矢理な感じでしてもらったんだ…」

憲兵「ふむ…」

提督「お、おまえ何言って…！」

憲兵「貴様は黙ってろ」

提督「ぐっ…」

憲兵「……つまりアレはあくまで君が望んだことであって、こやつはただそれに従っただけと？」

時雨「うん」ｺｸｯ

憲兵「分かった、ならキミもしばらくの間謹慎処分だ……ただコイツはどんな理由があろうとも艦娘とみだらな行為をしようとしたことに変わりはない。その分の処分はさせてもらうがそれでいいか？」

時雨「分かったよ……それで良い」

提督「し、時雨………お前……なんで…！」

時雨「なんでかな………ボクも分からないや……でもね…」

時雨「ボクは……提督のことが好きだから……///」



おしり
これはひどい

提督「……………」

吹雪「…司令官？」

提督「………ん？」

吹雪「あ、いえ…元気ないなと思って……」

提督「……色々あってな」

提督(肉体的にも精神的にも)

吹雪「そ、そうですか…」

提督「……………」

吹雪「あの…！なにか私にできることがあれば！」

提督「……今は、一人にしといてくれるかな……」

吹雪「っ！ 分かりました……」

提督「………………」

吹雪「失礼しました…」ｶﾞﾁｬ

ﾊﾟﾀﾝ

提督(……俺、最低だな………吹雪は何にも関係ないのにあたっちゃって……)

提督(もういっそ………提督なんてやめちゃいたい……)

コンコン

提督「……………」


>>+2
白露型で

夕立「ていとくさーん」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

提督「…………」

夕立「あれ？いないっぽい…？」ｶﾞﾁｬ

提督「…………」

夕立「なんだいるじゃない～」ﾃﾃﾃ

提督「…………」

夕立「提督さんどうしたのそんな顔して……なにかあったっぽい？」

提督「………なにも無いよ」

夕立「そうは見えないっぽい……」


>>+2

イベントの方が少し落ち着いたので



夕立「てーとくさん！」ﾀﾞｷｯ

提督「……なんだ」

夕立「ちょっとー！リアクション薄いっぽい！」

提督「……すまない…」

夕立「元気出して！そんなんじゃ皆心配しちゃうよ」

提督「…………」

夕立「そうだ！いい考えがあるっぽい！」

提督「……考え？」


>>+2

夕立「今からいっしょに遊びに行きましょ！」

提督「…………」

夕立「ちょっとー！なんで嫌そうな顔するのー！」

提督「あ、悪い……そんなつもりは…」

夕立「なら一緒に遊びに行くっぽい！」

提督「……でも仕事があるし…」

夕立「提督さんは今のままでまともに仕事が出来ると思ってるの？」

提督「……………」

提督「………そうだな……たまには生き抜きもいいかな…」

夕立「っぽい！そうと決まれば早速行きましょ！」

提督「でもどこ行くんだ？」


>>+2

夕立「ミスドに行くっぽい！」

提督「ミスド？…ミスドってあの……ドーナツ屋の？」

夕立「もちろん！」

提督「…そんなんこの辺にあるのか？」

夕立「てーとくさん知らないっぽい？最近鎮守府の目の前に出来たんですよ～」

提督「……知らなかった」

夕立「そんなことどうでもいいから早く行こ！遅くなっちゃうっぽい！」

提督「う、うん…」

―――
――
―

提督「ほんとだ……ミスドがある…」

夕立「だから言ったじゃない～」

提督「皆よくここには来るのか？」

夕立「休みの日とかは皆利用してるっぽい！私もよく来るよ！」

提督「ふーん………ってあれ、>>+2じゃないか？」