【安価・コンマ】提督「艦むすと触れ合うか」 (11)

艦むすを贔屓するssの駆逐艦達を見て立ててしまいました、申し訳ございません( ^ U ^ )

対象を安価で選択、コンマでいちゃいちゃ度を決定します

コンマ目安はこのくらい
1~30 友達以上恋人未満
31~60 恋人
61~99 夫婦
ゾロ目は考えてません
安価先でシチュエーション指定していただければできるだけ要望に応えます

エロも指定されれば頑張ります、期待しないでね
それでは始めましょう

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422018814

提督「年始の行事も無事終わったし・・・艦むす分を補充するか」

提督「下1のところに行こう」

提督「おーい、蒼龍ー」

蒼龍「あっ提督ー!あけおめ、ことよろでーす!新年も第二航空戦隊をよろしくでーす!」

提督「ああ、今年もよろしくな」

提督「ところでだな、蒼龍よ」

蒼龍「はい、なんでしょう?」

提督「デートしよう」

蒼龍「い、いきなりですねー・・・まぁ、ちょうど暇してましたし、良いですけど」

提督「よし、そうと決まればすぐ行こう、まずは飯だ!」

蒼龍「ご飯ですか、ならハンバーグが食べたいです!提督!」

提督「じゃああそこに行くか・・・出撃だー!」

蒼龍「おー!」

蒼龍ちゃんのキャラがいまいち掴めません、ちと調べるます

レストラン・深海グリル

提督「何食おうかなー悩むなー」

蒼龍「提督!私、このデラックスハンバーグステーキがいいです!」

提督「よしよし、なら俺はこの烈風炒飯の唐揚げセットにしよう」

蒼龍「レストランに中華なんてあるものなんですねー、珍しい」

提督「ここはなんでもあるからなー・・・あ、すいませーん!注文いいですかー!」

店員「ハイ、ヲウカガイシマス」スタスタ

提督「烈風炒飯の唐揚げセットを1つと」

蒼龍「デラックスハンバーグステーキのライスセットを1つで!」ビシッ

店員「カシコマリマシタ、ゴユックリドウゾ・・・」スタスタ

提督「・・・なぁ、蒼龍よ」

蒼龍「はい、提督今のって・・・」

2人「深海棲艦だよな(ですよね)」

提督「なぜこんなところに・・・」

蒼龍「ホント何でもありですね、ココ」


提督「しっかし、年末年始は疲れたな・・・」

蒼龍「本当に大変でしたねぇ・・・」

提督「しばらく蒼龍にも会えなかったし、少し寂しかったな」

蒼龍「・・・私も、です、提督」

提督「蒼龍、手を」スッ

蒼龍「はい・・・」スッ

提督「暖かいな、君は」ギュッ

提督「凄く安心するよ」

蒼龍「提督も・・・暖かいです、貴方と居ると、貴方と触れ合っていると・・・とても、とても」ギュゥゥ

提督「蒼龍・・・」

蒼龍「提督・・・」

店員「・・・」ジーッ

提督「蒼龍」

蒼龍「ていとくぅ・・・」

提督「いや、ちょっと蒼龍」

蒼龍「嫌・・・ですか・・・?どうし・・・て・・・」

店員「・・・ヲマタセイタシマシタ、烈風炒飯ノ唐揚ゲセットト、デラックスハンバーグステーキノライスセットニナリマス」

提督「ど、どうも」

蒼龍「あ、ありがとうございます・・・」

店員「ゴユックリドウゾ・・・」スタスタ

提督「・・・・・・食べようか・・・?」

蒼龍「は、恥ずかしぃぃぃ・・・///」

提督「ははは・・・・・・はぁ、いいところだったのに・・・」

蒼龍「う〜ん!おいしぃ〜」モグモグ

提督「美味そうに食べるなぁ、蒼龍は」

蒼龍「へ?そうですか?」キョトン

提督「ああ、見ていて幸せになるよ」ニコ

蒼龍「うぅ…///またそんな事言って…///」

提督「ははは、すまんすまん」

蒼龍「......もうっ」

提督「ん、蒼龍、頬にソースが付いてるぞ」

蒼龍「え?どこですか?」フキフキ

提督「そっちじゃないよ、ほら…じっとして」フキフキ

蒼龍「んぅ......えへへ、ありがとうございます…///」

提督「まったく、かわいいやつめ」

蒼龍「もう照れませんよーっだ」

提督「む、なんだつまらんな」

蒼龍「えへん!」フンスッ

提督「おや?蒼龍、髪に糸くずが......」

蒼龍「えっ?どこ?どこですか?」サワサワ

提督「...」スッ

蒼龍「あっ...」ピクッ

提督「...」ナデナデ

蒼龍「んっ...提督......」トロン

提督「...また来よう、蒼龍」ナデナデ

蒼龍「はい...また」フワフワ

店員「...............」ジーッ

2人「いちゃいちゃいちゃいちゃ」

店員「カエレ......」ボソッ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom