幼馴染「おちんぽ…下ひゃい…おちんぽ…」男「…幼馴染っ」(57)

てす

幼馴染「男の……せーえきくだひゃい……んっ、んっ……!」ジュプジュプ

男「や、ヤバ……」

幼馴染「んっ?んふふ、んく、んっ、んっ、ちゅ、ぷ、んっ」ジュプジュプ

男(あ、あの可愛い幼が……俺にフェラを……)

幼馴染「んっんっ、く、ちゅ、ぷぁ……男の、おちんぽしゅごぃぃ……熱くて、大きくて……美味しいよぉ……」

男「お、幼……」

幼馴染「はやく、はやくぅ……せーえきちょうだいぃ?ね?ね?」シコシコ

男(そ、そんな激しくやられると!)

男「や、ヤバいって!で、出る!」

幼馴染「あは!出ちゃうの?出ちゃうんだね!?はやくっ!男のおちんぽ汁ちょうだぃぃいい!」

ってのを想像した

はいよ
ポロン

パンツが瞬いて俺の股間から俺の頭にワープした

きっと続きがあるんだろーな(チラッチラッ

男「っく、ぁ、い、イクっ!!」


ドク、ビュルル!ビュク、ビュク!

ビュクン、ビュク……


男(や、ヤバ……オナニーした時よりも出てる……)

幼馴染「沢山出したね……あったかいよ……♪」

男「はぁ……はぁ……(やっちまった……幼の顔にかけちまった……)」


幼馴染「あは……男のザーメン……凄い匂い……ん、濃くて美味しいよぉ……」ペロペロ

男(うわ……精液まみれの幼の顔……舐める格好もすっげーエロい……)ムクムク

幼馴染「ん、ん……?……ふふ、また大きくなっちゃってるね……♪」

男「う……」

幼馴染「嬉しいな……♪じゃあ今度は……」プチプチ


幼馴染「おっぱいで挟んであげるね♪」タユン

男「……」ゴク

幼馴染「んふふふ……男、大好きだよね……私のおっぱい♪」

男「……そ、そりゃお前のだし……」

幼馴染「!……そっか、ふふ」


幼馴染「良い反応してくれて何よりだよ……よいしょっと」ノシッ

男「うぁ……(の、乗せられてるだけなのに……柔らかさと程よい圧迫感が気持ちいい……)」

幼馴染「まだ挟んでないのに……男のちんぽ、ビクンビクンってしてるよ♪」

男「はぁ……はぁ……」


幼馴染「このちんぽを……」グニュ

幼馴染「おっぱいで挟んじゃったら……」モニュ

幼馴染「どうなるのかなぁ……♪」ムニュムニュ


男「く、ぅ(幼のお、おっぱいに押し付けられて……これだけでもイきそうだ……)」

幼馴染「ふふっ♪」


幼馴染「さっきから我慢汁垂れ流しだね……おっぱいぬるぬるだよ……♪」ヌチュ

男「っ、ぅあ……(やば、我慢汁がローションみたくなってる上に柔らかい乳房に包まれて……まるで膣内に入れてるみたいだ……)」

幼馴染「ね、男……」

幼馴染「このままおっぱいに押し潰されながらイっちゃうのか……」グニュ

幼馴染「それとも、挟まれながらイっておっぱいの中に出しちゃうの……」ヌチュヌチュ

幼馴染「どっちがいーい?」モニュ

男「っくぁ……」

幼馴染「ほらほらぁ、答えないままだと、もっとしちゃうぞー♪」

男「そ、そんなの……(卑怯、だろ……)」

支援

男「……み……がらの方で」ボソ

幼馴染「聞こえないよー?」グニィィ

男「っ……挟み、ながらの方で……」

幼馴染「もう少し大きな声で言ってよー
」グニグニ

男「く……挟みながらやってくれ……これで、いいだろ……!」

幼馴染「あは、やっぱり男はおっぱいが好きなんだね♪でも……私は嬉しいこと、この上ないけどね」モニュ


男「……っ」

幼馴染「じゃあ……存分におっぱいの中でせーえきピュッピュッてしてね?」ムニュウウ

幼馴染「んっ、凄く熱い……」

男「ぐ、ぁ……(なんだこれ……柔肌が吸い付いてくるみたいだ……しかも全体的に包んで撫で回してきやがる……)」

幼馴染「くふふ、男のおちんちんのすっごいエッチな匂いがするよ……」ニチュクチュ

幼馴染「それにこの可愛い亀頭ちゃん……おっぱいから飛び出して、ピクピク震えてるよ?」ツンツン

男「っく……」

ふう…

幼馴染「はむ……んっ、んく、ちゅ、れろ……」クプクプ

男「うく、やば……(パイズリに雁責め……こ、こんなん気持ち良過ぎる……)」

幼馴染「んっ、く、んっ、んんんっ……ぷは、ん、はぁ……男の先走り汁美味しいよ♪口の中で、粘々してて、喉に絡みついて……」ムニュムニュ

男「……」

幼馴染「でも、やっぱりせーえきの方が美味しいんだよねぇ……だから、男……」

幼馴染「私の口に男の濃厚なせーえきだして欲しいなぁ……」

男「っ!!」

幼馴染「あは、凄い……今おっぱいの中の男のちんぽビクンビクンってなってまた大きくなった♪」

幼馴染「そんなに私のお口に出したいんだね……男の変態♪でも……いいよ」

幼馴染「男のちんぽ汁、全部飲んであげるから……いっぱい頂戴ね♪」


幼馴染「んむ……ん、れろ……ちゅ、ふ……んっ、んん、ぅ、んっ!」ジュポジュポ

何だこれは…エロ過ぎる…!!

男「お、幼っ……は、激しいって!(ま、またイきそうだ……)」

幼馴染「ん、んく、じゅる……ひつれもらしていいよ♪」ジュプジュプ


幼馴染「んっ、く、ンンンっ、ちゅ、ふ……じゅるるるる!」

男「っくぁ!(し、絞られる……も、もう!)」

幼馴染「んっ、んっ、んっ、ふ、んんっ……」ジュポジュポ


男「っあ、ぐ……い、イク!!」ガシッ

幼馴染「んんんっ!?」グイ


ドプ、ビュル、ビュルル!

ドク、ドク……


男「っ、はー……はぁ……」

幼馴染「ん、んぅ……じゅる……」コクコク

幼馴染「ぅふ……んく」ゴクン

幼馴染「……ぷぁ……凄い量……口から少し零れちゃった……」ウットリ

幼馴染「……でも、頭掴むのはいけないなぁ……男くん?」

男「う……ご、ごめん、つい」

幼馴染「……そんなに気持ちよかった?」

男「……う、うん」カァ

幼馴染「そっか♪それなら良かった」


幼馴染「……でも、ごめんね、男」

男「え?」

幼馴染「男の……濃厚なせーえき直で飲んだせいで……おまんこ、疼いてきちゃって……」クチュ

幼馴染「ん、ぁ……も、もう、我慢、出来ない……おちんぽ……男のおちんぽ頂戴……」ハァハァ

男「……お、幼」ゴク

幼馴染「男ぉ……」

あんまりエロすぎると萎えてしまう不思議

男「……さ、触るぞ」

幼馴染「うん……んっ!」ヌチュ

男「……うわ、パンツ湿ってる……しかもビショビショになってて幼のまんこ丸見えだ……エロい」

幼馴染「ん、ぁ……そ、それは、お、男のずっと触ってたから……」

男「……フェラしてただけなのに、こんなに感じてたんだ?」クチュ

幼馴染「だ、だってぇ……んあっ!」

男「……ぷにぷにで柔らかい……しかも、触れば触るほど幼のが溢れてきてる……」フニフニ

幼馴染「や、やぁ、ん、ふ……あぅ!」


男「(じ、直で触ってみたい)……パ、パンツ脱がすぞ?」

幼馴染「う、ん……」

スルスル パサ……

寝る お休み


なんかすごくエロく感じる不思議

俺の富士山が爆発しそうだ

これは支援

ふう…

何で俺には幼馴染みが居ないんだろうな…

男「……ツルツルで綺麗なピンクだ……しかも……エッチな匂いがするよ」クンクン

幼馴染「……か、嗅がないでよぉ」ピクン

男「(見られて興奮してるみたいだ……ヒクヒク震えてて愛液がとめどなく溢れてる……)……幼のおまんこ、舐めるよ?」


幼馴染「え、や、ぁっ、んっ!」

男「ちゅ、んむ、ぅ……ん」ピチャチュク

幼馴染「あ、っん、ふぁ!」


男「ん、ん、ふぅ……おひゃなの、えっひなおしる、おいひいよ?」ピチャピチュ

幼馴染「な、なめなが、ら、しゃべらないでぇ……ひぁ!」

男「んく、ふぅ、ちゅう……んっ」クチュクチュ

幼馴染「し、舌ぁ……入ってぇ……ふぁ、ぅ!」ピクピク

男「ちゅ、く、ふ、んん(幼の膣内……キツキツであったかい……)」チュク

幼馴染「や、はぁ、ん、く、ふぁっ!」

男「ん、むふ……んく、ちゅう……はぁ……凄いな……飲んでも飲んでも飲みきれないよ……幼のお汁」

幼馴染「はぁ、ぁ……ん、も、もぅ……男のエッチぃ……」

男「エッチなのは誰かさんのせいでなっちゃったんだから……仕方ないよ」

幼馴染「……仕方ない、かぁ……ふふ」


男「でも……もっとエッチな幼、見てみたいなぁ……」クチュ

幼馴染「あぅ!」

男「……どうしよっか?」

幼馴染「……も、もぉ……焦らさないでよぉ……」

幼馴染「は、はやくぅ……男のおちんぽ……入れてよぉ……」クパァ

男「……」ゴク


男「そんなにおまんこ押し広げちゃって……本当にエッチなんだから……」ガバ

幼馴染「あっ……」

男「そんなの見せられたら……もう我慢できないよ……」スリスリ


幼馴染「あ、ふっ……ク、クリが擦れるぅ……」ヌチュ

男「……気持ち良い?」グイグイ

幼馴染「ぁ、んっ……う、ん……で、でもぉ……」

男「……入れて欲しい?」

幼馴染「うん……」

男「そっか……じゃあ見ててごらん?」

幼馴染「……」コクン

男「ほら……幼のぬるぬるおまんこの……」グイグイ

幼馴染「んっ!」

男「えっちな汁をちんぽに塗りたくって……」クチュ……

幼馴染「ふぁ……」

男「もうすぐ……おまんこの中に……」ググッ

幼馴染「ぁ……」


ズズズ……

ズブンッ

男「っく……入っちゃった、な」

幼馴染「はっ――――はぁ――――」ビクンビクン


男「(すごい、締め付けだ……それに一気に挿入したせいか、膣内が小刻みに痙攣してる……)……もしかして、入れただけでイっちゃった?」

幼馴染「ひ、ひってにゃんか……」

男「……嘘、呂律回ってないよ?」ズン

幼馴染「――――ッ!!」ビクン


男「ほら、幼のおまんこ……きゅうきゅうで……さっきからピクピクしてるよ?」

幼馴染「はひ……ひゃ、ひゃめ……」

男「今度は……おまんこからどんどん抜けてくよ……」ヌル

幼馴染「ん、ぁ、は……はぁ……」

男「ほらほら……もう抜ける寸前」ヌチュ

幼馴染「ひぁ!?や、やぁ!ちんぽぬいちゃやだぁ!」


ナデナデ


幼馴染「……ぇ?」

男「……大丈夫、抜かないよ(……抜いたりはしない、抜いたりは……ね)」

幼馴染「……そっか……良かっ――――」



ズプン


幼馴染「――――ッ!!ひ、っぁ……ま、またひき……なりぃ……」ビクン

男「っ、く、はぁ……(絞るように震える締め付け……く、癖になる)」

幼馴染「は、ひゅ……」ビク

もう寝る お休み

早く書きなさいよこのバカチンがぁ

ふぅ…




ふぅ

男「ほら……幼……」ギュ

幼馴染「ぁ……ぅ……」ピクン

男「……ぎゅーってされるの好きだよね」

幼馴染「ぁ……ぅ、ん……」コクン

男「……あったかいね」

幼馴染「……うん」

男「……幼」

幼馴染「……な、に?」


男「……大好き」

幼馴染「ぁっ……」キュン


男「愛してるよ」ギュ

幼馴染「っ……そ、そんな抱きしめ、ながら、耳元で……囁かないで、よぉ……が、まん、できなく……なっちゃうからぁ……」ギュウウ

男「我慢、しなくていいよ?」ズッ

幼馴染「は、んぅっ!」ピクン

男「えっちな幼も俺は大好きだから……」ギュウ

幼馴染「や、やぁ……」

男「……嫌なの?ぎゅーってされながら、ちんぽでおまんこの奥のところコンってされるの嫌?」

幼馴染「や、じゃないけど……だ、めなのぉ……」ゾクゾク

男「……でも、幼のおまんこ、ビクビクしてて喜んでるよ?」ズプ

幼馴染「ふぁ!」ビクッ

男「ほら……きゅううって……凄い締め付けて……ちんぽ離してくれないし……」

幼馴染「はっ……はっ……」ピクピク


男「本当に、えっちだね」ズン


幼馴染「ひ――――っ!!ぁ……あっ……ぁ……は、ひ……」ビクンビクン

少し飯おち

処女じゃないのか?(真顔)

初めてでこんなにビッチ分けないだろう(真顔)

細けぇこたァ良いんだよ!(迫真)

ホモはかえって。どうぞ

男「……また、イったね」

幼馴染「……は、ぁ……はぁ……」

男「……幼のとろけた顔、可愛いよ……」ズルル

幼馴染「い、イった、ばかりで、び、びんかん……にゃ、のに……う、ごいたらぁ……」


男「ごめんね……こっちも……そろそろ限界、なんだ……」パチュン

幼馴染「んぁぁ!」ビクンッ

男「気持ち、良いよ……幼の膣内……」パチュパチュ

幼馴染「ひゃ、ひゃめ……そん、にゃ、はげしっ……!」

男「幼のおまんこ、ぎゅうぎゅうで……まるで、おねだりしてるみたいだ、ねっ……」ズプンッ


幼馴染「お、おにぇだりにゃんか……」

男「強がらなくていいよ?……ほら、こうやって抜こうとすると……」ヌチュゥ

幼馴染「ふぁ、ぁ……」

男「ギューってなって……でも、逆に……入れる、とっ」ズプッ


幼馴染「ひぁあっ!」

男「感極まったみたいに……幼のおまんこが俺のちんぽ締め付けて……」


男「そんなおねだりされたら……応えるしか、ないよね!」ズプン

幼馴染「はっ、ぁ、く、ふっ!」ビクン


男「はっ……はっ……」パチュパチュッ

幼馴染「お、おとこ、し、しゅご、い、きもち、いいよぉ!」

男「俺も、幼のぬるぬるおまんこの膣内、気持ち良いよ……っ」ズッズッ


幼馴染「ひ、んぅ、んんんっ!」ビクッ

男「おっぱいも、触るね」モミュモミュ

幼馴染「ぁ、んっ、んんぁあ!」

男「柔らかい……はむ……れろ……ちゅうう……」ジュプジュプ

幼馴染「ひゃ、め、ちくび、すっちゃ、またっ……イっひゃう、からぁっ!」

男「んっ、んんっ、ちゅうう……ぷは……そろそろ、俺も……っ!」


幼馴染「お、おとこ、イって!おとこのあちゅいの、おまんこに、ちょうらぃい!」

男「分かった、よ!幼の子宮にたっぷり出すよ!」パチュンパチュン

幼馴染「っ、ふぁ、んんんっ!ん、くぅ、ぁああ!」ビクビク

男「はっ……はっ……!」パンパン

幼馴染「お、おとこぉ……んっ」チュ

幼馴染「んぷ、くぅ、ふんっ……ンっ」

男「んっ、む、んんんっ、ちゅ……れろ……ぷは……はぁ、はぁっ!」パチュッパチュッ



男「も、もう、イク、よ?出すからね?幼の膣内にたくさん注ぐからね?」ジュプジュプ

幼馴染「い、いいよぉ、き、きてぇ!」ギュウウ

男「ん……ふぅ、ぐぅうう……だ、だめだっ……で、出る……っ!!」ビクンッ

ビュク、ビュルルッ!

ドクン、ドプ、ドプ……

幼馴染「んんんっ!!ふぁぁぁぁぁあ!!あぁぁ――っっ!!―――――ッ!!」ビクンッビクンッ

男「ぅ……はぁ……まだ、絞りとられる……っ!」ビクビク



ドプ、ドプッ……

トクントクン……



幼馴染「ま、まだ出てるぅ……おとこの……あ、あちゅいのぉ……はねてるよぉ……」ブルブル


男「は――――は――――っおさ、な……」ドサ

幼馴染「はぁ……はぁ……おとこぉ……」ギュウ


―――――
――――――
―――――――

幼馴染「……えへへ……おとこのぉ……せーえき……いっぱぁい……」ウットリ

男「も、もう……出ねぇ……」

幼馴染「ふふ……お疲れ様」チュ

男「お前も、な……そろそろ、抜くぞ」

幼馴染「うん……んっ」


ズルル……

コポッ……トポポ……

男「うは……すっげー出ててる……」

幼馴染「……もう、男が出し過ぎなんだよ」

男「そ、それはお前が扇情的というか……エロいというか……」

幼馴染「はいはーい私をおだてても何もないよー……でも、その言葉は本当みたいだね?だって……」

ムギュ


男「ふはっ!?」

幼馴染「またビンビンになってるんだもん♪……もしかして、幼馴染のおまんこにたっぷり種付けして精液垂れ流しになってるところを見て興奮しちゃったのかなー?」

男「うぐぁ……」

幼馴染「ふふ、図星なんだね……どうする?もっかい……しちゃう?」コスコス

男「……俺の拒否権は?」

幼馴染「ないよ?」

男「予想通りですね、はい……もうお好きにどうぞ……」

幼馴染「そうこなくっちゃ♪それじゃ……いただきまーす!」ガバ

男「お、お手柔らかにたの、っうぁ!ちょ、行き成りフェラはやめっ!?」

―――――――
―――――
――――


男「……っていう、夢を見たんだが」

幼馴染「んっんんんっ、れろ……」ジュポジュポ


男「……おい」コツン

幼馴染「あたっ!……むぅ、何すんのさ?」

男「朝っぱらフェラはやめなさいって何時も言ってるでしょうが!……だから学生時代の頃のアレが夢になって出てくるんだ……」ブツブツ

幼馴染「……何をブツブツ言ってるかわかんないけど、毎朝一発抜いたほうがすっきりするでしょ?」

男「……否定はせんけど、お前も一応、立派な奥さんなんだから慎みぐらいは持つべきだと思うの。まぁ取り敢えず、建前はいい。本音は?」

幼馴染「旦那の朝1番絞りは格別に美味しい」

男「だと思ったよ!」

幼馴染「ほらほらー愛しの奥さんが抜いてあげるからジッとしてなさいって……んっんっ!」ジュプジュプ

男「うっ、くぅ……おま、裏筋は……やばい、っ!」ビクッ


ビュルル、ビュルッ
ビュクッビュクン……


幼馴染「んんんっ!!んっ、ちゅるる……」ゴクゴク

男「うぁ……」ピクピク

幼馴染「んくんく……ぷは……やっぱり朝の1番絞りは美味しいねっ!エネルギーになるよ!」

男「……毎日毎日、やられてる身にもなってください……辛いです、色々と」

幼馴染「何言ってるんだか……嬉しいくせに♪」

男「……はぁ、もういい……朝ごはんは?」

幼馴染「出来てるよーさ、起きたことだし、着替えた着替えた」

男「はいはい……」

この幼馴染絶対サキュバスかなんかだろ

―――――――
――――――
―――――

幼馴染「はい、お弁当」

男「ん、さんきゅ」

幼馴染「ハンカチ持ったね?」

男「あぁ」

幼馴染「よし、じゃあ……行ってらっしゃい!帰ってきたら……また♪」

男「まぁ程々に頼むよ……行ってきます」


ガチャ、バタン


男(さて……幼のためにも、今日も頑張りますか!)



―――――――終わり―――――――

着地点迷った……
こんな終わり方だったけど、見てくれた方ありがとう
ではでは

つ ノーベル文学賞

おつ
続きでもスピンオフでも待ってるぜ

続きはまたそのうちに書くかもです


俺の息子が怪我しちまったじゃねえか

僕の息子がこのssのを読み終わってから体が痛むと訴えるんですどうしてくれるんですか!












ふぅ…

お疲れさま、ここが魔物娘図鑑?

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