【安価】涼「オ○ニー気持ちいいよぉ!」愛「!?」 (41)

モバやらグリは知らん

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421064397

涼「事務所でコソコソ、オナニーするの気持ちいいよぉ!」

ビュルルッ!

涼「はぁはぁ……」

愛「りょ、涼さん……何しているんですか!?」

涼(しまった! 僕の見られてないよね!?)

愛「涼さん……?」

涼「えっと、【安価下】していたんだよ!」

愛「探し物ですか?」

涼「そうなんだ! 探し物をね……ははは」

愛「なんだか困ってるみたいですね!! あたしも手伝いまーす!!」

涼「ええっ!? いいよ!」

愛「何を探してたんですか!?」

涼「んと……【安価下】かな?」

愛「スケジュール帳ですか!?」

涼「うん……そうなんだ……」

愛「そうですか!! じゃあ、さっそく探しますね!!」

涼「う、うん」(無いと思うけど……)

愛「あーーーーっ!!」

涼「な、なに!?」

愛「なんか白くてネバネバしてるものが、床にぶちまけられていますー!!」

涼「」

愛「事務所には涼さんだけ……これは涼さんの仕業!?」

涼「」

愛「涼さん!! これは何ですか!?」

涼「【安価下】じゃないかな……? 多分……」

涼「精子じゃないかな……」

愛「精子!! これが精子なんですね!! 学校で習いました!!」

涼(しまった……何を言ってるんだ僕は……)

愛「でも、この事務所に男の人はいないはず……だとしたら……」

涼「……」ガクガク

愛「もしかして涼さん!!」

涼「うぅ……」

愛「外部の犯行ですね!?」

涼「そ、そうだったのかー!」

愛「こうしちゃいられません!!」

ポパピプペ

涼「あの、どこに電話を」

愛「大丈夫です!! 警察は大騒ぎになるんで、助っ人を呼びます!!」

涼「愛ちゃんはカシコイナー……助っ人で誰なの?」

愛「【安価下】です!!!!」

絵里「事件と聞いて?」

愛「はい!! 事務所で精子が見つかったんです!!」

絵里「せい……デッド・オア・アライブ?」

愛「それは生死です!!」

絵里「ストップ?」

愛「それは静止です!!」

絵里「偽りの無い歴史?」

愛「それは正史ですよ~!! うわぁーん!!」

絵里「愛ちゃん、賢い」

愛「それほどでもないですよー!! えへへ……

涼「……」

絵里「で、例のブツは?」

愛「これです!!」

ベチャァァァァアアアア

絵里「確かに……これはネットで見た情報に酷似している……」

愛「た、大変です!! さっきより、量が増えています!?」

絵里「えっ……?」

涼(僕の精液を絵里ちゃんが見に来るて聞いて……我慢できずにこっそり、またしちゃったよ!)

愛「怪現象です!!」

絵里「違う……これは、まだ近くに犯人がいる?」

愛「さ、流石……あたしよりお姉さんです!! それで、犯人の目星は!?」

絵里「おそらく、犯人の特徴は【安価下】?」

愛「頭がP……まさか……765プロのプロデューサーさん!?」

絵里「おそらく……」

愛「分かりました!! 呼んでみますね!!」

ポパピプペ

涼「愛ちゃん……番号知ってるの?」(大事になってきたぞ……!?)

愛「知りません!! だから、765アイドルの【安価下】にお願いして、来て貰います!!」

律子「連れて来たわよ」

涼(よりにもよって、何で律子姉ちゃんなんだよ!)

P「何なんだ……まったく……」

愛「忙しい所、すみません!!」

P「いいよ。 全部小鳥さんに押し付けてきたから」

絵里「大丈夫?」

律子「いいの。 普段の仕事量の差よ」

愛「さっそくですが!! プロデューサーさん!! これは貴方の仕業ですね!!」

ベチャァァァァァァアアアアアアアア!

P「」

律子「プ、プロデューサー!?」

P「お、俺じゃないぞ!? だいたい、午前は一緒に仕事してたじゃないか!」

律子「朝、仕事に来る前にしたんじゃないですか! 876を見る目が普段からいやらしかったし……」

絵里「……」ヒクッ

愛「うわぁ……」

P「ち、違うぞ! 違うからな!!」

愛「言い逃れは出来ません!! 社長に連絡します!!」

P「ちょ!?」

絵里「待って……愛ちゃん? 床の精子が増えてる? 彼には無理?」

涼(つい、やっちゃた……)

愛「本当ですー!! す、すみません!! ロリコンの性犯罪者って言ってしまって!!」

P「いや、そこまで言われてないよね? でも、思ってたんだね?」

愛「だったらこれは誰の仕業!?」

律子(涼ね……分かってたけど。 助けようかしら……それとも……)

涼(絶対、律子姉ちゃん気付いてるよぉ)

律子「【安価下】」

いつもカオス安価でも安価パスはしないけど、他のSSにも同時進行で書き込むようなコピペはスルーします

安価下ね

愛「えっ……でも……まだ犯人が!!」

律子「いいから! あと、この事は他言無用よ」

絵理「何か隠してる?」

律子「そうね……実はこれ、妖怪『まこちんこ』の仕業なのよ」

愛「ま、まこちんこ!?」

律子「そう、知り合いの寺生まれに相談しておくから……もう忘れなさい……呪われるわよ?」

絵理「」ブクブク

愛「絵理さんが気絶してます!?」

律子「さぁ、行くわよ! 涼!」

涼「うぅ……はい……」

P「あの……俺は?」

律子「事務所に帰って下さい……私は早上がりしますから」

P「ちょ……!」


愛「絵理さーーーーん!」

絵理「」ブクブク

ベチャァァアアアア

P「なんだこの状況……」


――律子の家――

律子「どうして、あんなことしたの?」

涼「ごめんなさい……」

律子「謝っても仕方ないわ……これはオシオキが必要ね」

涼「ま、まさか……【安価下】する気!?」

律子「そうよ! さぁ、お尻を出しなさい!」

涼「うぅ……律子姉ちゃんのぺんぺん痛いんだよなぁ」

律子「いいから出す!」

涼「は、はい!」

ぷりん

律子「相変わらず、女の子みたいなお尻ね……じゃあ行くわよ!」

ぺんぺんぺんぺん!

涼「ぎゃおーーーーん!」



愛「律子さんと、涼さんの様子……変でした……」

絵理「」ブクブク

愛「きっと何かあるはずです!! 絵理さんには悪いですけど、律子さんの家に行ってきます!!」

絵理「」ブクブク

愛「でも、やっぱり心配何で、尾崎さんに連絡しときましょう!」

ポパピプペ

尾崎『えっ……絵理が気絶してる!? 今すぐ行くわ! はぁはぁ……/// 待ってなさい、絵理ぃ!』

愛「これで大丈夫です!! じゃあ、行きましょう!!」


愛「律子さんの家、ここの近くのはずなんですが……」

【安価下】「あれ、愛ちゃん……?」

春香「愛ちゃん?」

愛「あっ……あの有名なスーパーアイドル天海春香さん!!!!」

春香「もう、私達の仲なんだから……そんな他人行儀に言わなくても」

愛「そうでした!!」

春香「それに、美少女と千早ちゃんより歌が上手いが抜けてるゾ☆」

愛「あぁっ!! すみません!! 千早さんより歌の上手い有名なスーパー美少女アイドル春香さん!!!!」

春香「もう/// 言い過ぎだってばぁ! それにしても、どうしたの?」

愛「あの、律子さんに用事がるんですけど、道に迷っちゃって」

春香「そっか、私に任せて! 案内してあげる!」

愛「えっ……本当ですか!? ありがとうございます!!」

春香「いいの! いいの!」(春香さんセンサーが面白い事が起こるって反応してるしね!)



春香「ここよ……何か聞こえるわね……」

ぺんぺんぺんぺん!

愛「こっそり入っちゃいましょう!!」

春香「そうだね! でも、声は下げないとバレちゃうよ……!」



律子「人の域に留めておいたエヴァが本来の姿を取り戻していく……
人のかけた呪縛を解いて人を超えた神に近い存在へと変わっていく……
天と地と万物を紡ぎ相補性の巨大なうねりの中で自らエネルギーの疑縮体に変身させているんだわ。
純粋に人の願いを叶える……ただそれだけのために!」

ぺんぺんぺんぺん!

涼「それ、リツコ違いだからぁ! お尻壊れちゃうよぉ! エウレカーーーー!」

律子「さぁ! 反省するまで止めないわよ!」

涼「で、出ちゃうよぉ!!」

ドピュルル!

涼「うっうー!」

ガタッ!

律子「誰ッ!?」

愛「りょ、涼さん!?」

涼「愛ちゃん!? ……と春香さん!?」

春香「あはは……」

律子(なんで二人がここに……!? 涼のを見られたかしら!? というか、私のボンテージ姿が一番まずいわ!)

春香「律子さん、そんな趣味があったんですね……それに涼ちゃ……くん?」

涼「あわわ……」

愛「涼さんにマイクが……マイクが……」ガクガク

律子「二人とも落ち着いて! これは【安価下】よ!」

愛「これが妖怪まこちんこ!!」

春香「えっ……」

律子「そう! そして、わたしのボンテージ姿は退魔用の正装なのよ!」

愛「そうだったんですね!!」

春香「いや、無理があるんじゃ……」

律子「……」目パチパチ パチッ

春香「!」(あの、律子さんのアイコンタクトは『響の新バラエティ番組の企画、あなたに回すわ』のサイン!)

春香「そ、そうだったのね! 愛ちゃん! ここは、律子さんに任せよう! おいしいパフェのお店知ってるから!」

律子「くっ……まこちんこ! 鎮まるのよぉ!」

ぺんぺん!

涼「あひん!」

愛「涼さん苦しそう……仲間なのに!! のんびりパフェなんて食べてられません!!」

春香「あっ……」

愛「律子さん!! 私にも何か手伝わせて下さい!! それが終わったら、春香さんのお金でパフェを食べましょう!!」

春香「おい」

律子(もう! でも、ここは下手に帰さない方がいいかな……)

律子「そ、そうね……だったら、【安価下】して貰おうかしら」

愛「おはらい!? おはらいってどうすればいいんですか!?」

律子「一緒に叩くのよ!」

愛「分かりました!!」

ぺんぺんぺんぺん!

涼「あん/// あひぃーーーー!」

愛「こうですか!? ここがいいんですか!!」

ぺんぺんぺんぺん!

律子「流石、伝説のアイドル……日高舞の娘ね……!」

愛「早く、涼さんから出て行ってください!!」

ぺんぺんぺんぺん!

涼「出ちゃう! 出ちゃうからぁ!」

律子「さぁ、早く……出すのよ!」

涼「は、春香さんも叩いて下さい! その方がより気持ちよく……除霊出来ると思うので!」

春香「げっ……」(どうして私がこんな粗チンを……)

律子「」目パチパチ パチン!

春香「!」(あの、律子さんのアイコンタクトは『響センター予定の新曲、あなたをセンターにして再構成するわ』のサイン!)

春香「この豚! 春香様の足で感じてんじゃないわよ! この愚民! der愚民! 愚民大人!!」ゲシゲシ!

涼「出る、出ちゃうよぉ!!」

律子&愛&春香「行けぇーーーー!」

涼「あぁぁああああ! 出るぅぅうううう!!」

夢子「律子さーん、先週約束してた涼の恥ずかしい写真の件なんですけど/// 返事が無かったんで勝手にお邪魔しちゃい……」

涼「あっ……」

ドピュルルルゥゥウウウウ!!

夢子「」ベチャァァアアアア



涼「ぎゃおーーーーん!!」



――1週間後――

舞「まさか、涼ちゃんが男の子だったなんてねぇ……」(知ってたけど)

愛(結局、私の力じゃ……涼さんを元に戻してあげられませんでした……涼さんは男子として生きていく事にッ!)

舞「愛ー? ポストから新聞取ってきてー」

愛(律子さんの話では、あなたは気にしなくていいって事でしたけど……私に力があれば!)

舞「もう! 自分で取るわよ、まったく! って、玄関のドアノブに……ナニコレ……イカ臭……」

ベチャァァアアアア

愛「これは精子!! 妖怪まこちんこ……許さない!! お母さん、あたし……アイドル辞めて、妖怪ハンターになるね!!」

舞「はぁーーーー!?」





武田「ふぅ……そう、僕だ」

おわり

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