ルルーシュ「契約者にも効くギアスだと?」 C.C.「」 俺「あぁ」(3)

俺というのは見てくれる人が主人公になった設定って感じです。

ルルーシュ「それはどういう事だ?」

俺「だから、簡単に言うと、C.C.やV.V.には普通ギアスって聞かないだろ?でも俺のギアスはC.C.達にも、それこそこの世の全ての人達に効くんだよ。」

C.C.「………。」

ルルーシュ「C.C.、お前はこの事は知っていたのか?」

C.C.「……さて、ピザを食べよう。」

ルル「おい!知らなかったんだろ!?逃げるな!」

C.C.「うるさいぞ童帝」

俺「お前がな」キュイイン

C.C.「」

ルルーシュ「で、ここには何をしに来たんだ?」

俺「あと、ギアスキャンセラーもある」

ルル&C.C.「………。」

ルル「…一体そんな素晴らしい方がなぜ此処へ?」

俺「シャルルから聞いてここに来たんだよ」

ルル「まさか!?シャルルの差し金か!?」

俺「それはない。俺はただ暇だから来ただけ。それにC.C.とは契約してないけど、安心して。俺はマオの様におかしくはなってないからさ。」キャンセラキュイイン

ルル「マオ?誰だそれは?」

C.C.「マオは関係ないだろ、しかし、衣食住とやらはどうするつもりだ?」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom