あけおめですー
アイチャレ中間は魔物でした…

皆様あけましておめでとう。ガチャでたくさん回したら楓さん当たったよ（白目）

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「選挙負けちゃったねー」

モバＰ「惜しかったな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

周子「というわけでにっくきあやつを呼んできたよ！」

ありす「呼ばれました。なんですか？」

モバＰ「おめでとうな。ありす」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

周子「ほんとおめでとうねー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ありす「べ、別にうれしくありません///」

>>2
周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「Ｐさんはどうなん？最近の調子ー。」

モバＰ「そうだな、ｃｐブレッドが４００近くあってどうしようか呆けているところだ。」

周子「よくわからんけどなんとかならんのー？」

モバＰ「引いた楓さんは走るというプロダクションの社長に貸した。」

周子「おーＰさん男前！」

モバＰ「俺じゃあ走るだけの金も戦力もないからな・・・」

>>2「アイチャレ中間は魔物でした・・・」

ちひろ「お得なショップとガチャがありますよ！」

なにか書いてほしいのがあれば書いていきまする

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「あたしたちのアニメがもうすぐではじまるねー。」

モバＰ「長かったなあ・・・。」

周子「あたしもメインで出演させてもらってるよ！」

モバＰ「ああ・・・そうだな！」

周子「いやー収録大変だったよー！ほんと！」

モバＰ「ああ、そうだな！」

凛「ねえ、あれどうしよう・・・」ﾋｿﾋｿ

未央「いや、わかんない・・・」ﾋｿﾋそ

卯月「どうしましょう・・・？」ﾋｿﾋｿ

背景に映り込んで主役より目立っちゃおう大作戦！！with周子

>>6

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「とはいってもやっぱり出番ないのかなー？」

モバＰ「うーん、まだなんともいえないなぁ。」

周子「というわけで連れてきました！」

あずき「背景に映り込んで主役より目立っちゃおう大作戦！！」

周子「withあたし！」

モバＰ「ああ、いわゆるモブか。」

周子あずき「「ひどい！」」

小梅に頼んで霊体になったら映れるんじゃないか

>>8

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「もっと大胆な映り方がしたいよー。」

モバＰ「大胆ってなんだ？」

周子「というわけで連れてきました！」

小梅「連れてこられた・・・」

周子「霊体になって心霊的に映っちゃうよ！」

モバＰ「あの子とか映りそうだなー。」

小梅「放送事故になる・・・？」

モバＰ「おーい、やめてくれよー。」

周子「Ｐさんは何に話しかけてるのかな・・・？」

ボイス選挙の時七海に(カナヅチ)というテロップがあったりしたんだがしゅーこは泳げるのかな？

>>10

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「今度プールいこうよー。」

モバＰ「前の仕事思い出したのか？」

周子「いやー、七海ちゃんが泳げないっていうから一緒に行きたいかなーって。」

七海「行きたいれす～。」

モバＰ「まあ周子は泳げるからいいけど七海泳げないよな？教えてやれるのか？」

周子「ぴゅーっといってすーって感じだよ！」

モバＰ「だめだろそれ！」

七海「なるほど～。わかったれす～。」

モバＰ「わかるのかよ！」

ちひろ「札束のプールで泳ぎたくないですか？」ﾆｯｺﾘ

>>10
しおみーはプールスタジアムガチャの特訓後で潜水してたんですがそれは

そもそも背景にさえ出られない可能性

>>12

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「賞味期限が四日きれたコーヒー牛乳っていけるかな？」

モバＰ「やめとけ。」

周子「だよねー。」

モバＰ「それで、七海は泳げるようになったのか？」

周子「いやー、あれは時間かかりそうだねー。海から落ちてもライフジャケットつけてるし大丈夫なんじゃない？」

モバＰ「そうだなー。海釣りに一人で行くわけでもないし大丈夫か。」

周子「ちなみにあたしは泳げるよん」

モバＰ「夏泳いでたからなー。幸子がおぼれているのをしり目に。」

ちひろ「札束のプールって最高ですねぇ・・・。」

>>13

周子「ねーＰさんＰさん：

モバＰ「なんだ」

周子「アニメまであと四日だよ！四日！」

モバＰ「そうだな。」

周子「本当にでれないのかなー？」

モバＰ「背景くらいなら出れるんじゃないか？さっきあずきも言ってたけど。」

周子「でもＰＶみてるとそんな感じじゃなさそうなんだよね・・・。」

>>13「そもそも背景にさえ出られない可能性」

モバＰ「ちひろさんに頼んでみるか。」

SR三枚しかないという事実に絶望した

>>16

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「あたしもそろそろ登場したーい。」

モバＰ「まあ一応嫁フロントをＳＲで組めるんだから待ちなさい。」

周子「でもボイス選挙２位だったしそこそこ人気はあるからいいじゃーん！」

モバＰ「夏にでたんだからもう少し待ちなさい！」

周子「まてないまてないまてなーい！」

頼子「・・・」ﾆｺｯ

周子「・・・おとなしく待ちます。」

むしろＳＲ３枚あることを喜ぼうぜ！
……美優さんや肇は５枚以上あるけどな

>>18

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「あたしって結構人気あるやーん？」

モバＰ「そうだな」

周子「の割には登場回数少ないよねー。」

モバＰ「まあ・・・そうだな？」

周子「でもあたしよりも登場回数多い人たくさんおるやん？」

>>18「・・・美憂さんや肇は五枚以上あるけどな」

モバＰ「よそはよそ、うちはうち！」

周子「全部同じ事務所じゃん！」

ちひろ「すべては掌の上・・・！」

きっとあやかしおみー復刻と同時に出て周子Pは絞られるから(震え声)

>>20　あやかしおみーもってる俺は大丈夫だな！（白目

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「年末年始って面白い番組多いよねー。」

モバＰ「そうだなあ。」

周子「あたしたちも笑ってはいけないアイドルとかしたいねー。」

モバＰ「面白そうだな。」

周子「木場さんとかシュールな役やらせたいねー。」

モバＰ「大御所ポジションだな。」

周子「ちなみに川島さんは板尾の嫁ポジションで。」

モバＰ「色々あかん」

どうなんだろうな、速報の時点で周子のために呼ばれた声だったのかそれとも……

>>22

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「速報ではあたし一位だったんだよねー。」

モバＰ「惜しかったなー。」

周子「もう少しだったんだけどねー。」

>>22「速報の時点で周子のために呼ばれた声だったのかそれとも・・・」

モバＰ「ほんと惜しかったなー。」

ちひろ「すべては闇の中・・・」

周子って沙紀ちゃんやあいさんみたいなイケメン枠の子たちに混じってもおかしくないくらいイケメンオーラがあると思う

>>24

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「あたしがイケメン枠に入るってどう？」

モバＰ「ふむ・・・詳しい話を聞こうか。」

周子「いや、あたしってクールだし飄々としてるから意外といい線いくかなーって。」

モバＰ「なるほど・・・。今回のアニメにはその枠がなさそうだし案外いけるか・・・？」

周子「なんかこう・・・さらっと仕事をやってのけて、すぐに帰っちゃう感じの！」

モバＰ「杏じゃねえか。」

周子「あー、確かに。」

モバＰ「それに周子はかわいいぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

周子「照れるー///」

あけおめ

しゅーこは唐突にPと体入れ替わっても動揺せずに楽しんでそうだなーって

お空の上では毎日１枚ガチャチケがもらえてるし
一日一回お年玉貰ってもいいよね

SSは色々読んでるけど公式のキャラクターに触れるのアニメが初めてなんだよなぁ
やっぱり印象違うんかね？

毎日しゅーこの寝顔を隣で眺めたいP

周子は紗枝はんと奏とフレちゃんの中で誰が本命なんです？

ボイス選挙のCMの二つ名(?)の｢はんなり小悪魔:塩見周子｣は言い得て妙と思い､
｢豊かさの化身:及川雫｣で色んな意味でやられた

しゅーことしょーこでユニット組もう

いくよくるよ先輩みたいに？

>>あいさんPの俺が許さない

アニメを見てアーニャPになろうとした人はフリトレの相場を見てどう思うのか

再開しまする！
周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「あけましておめでとうって省略するとあけおめだよね。」

モバＰ「そうだな」

周子「さらに略すとあめ」

モバＰ「杏が喜びそうだな」

>>26「あけおめ」

>>28「お空の上では毎日１枚ガチャチケがもらえてるし一日一回お年玉貰ってもいいよね 」

モバＰ「誰だ今の」

ちひろ「毎日無料ガチャをさせてあげてるじゃないですか。」

>>30　ＳＳはキャラ崩壊があったりなかったりするからアニメと違ったり違わなかったりするかもしれない。
>>27

モバＰ「ねーＰさんＰさん」

周子「なんだ」

モバＰ「まさか体と精神が入れ替わるとは思わなかったねー。」

周子「頭がぶつかって入れ替わるってアニメだよな。」

モバＰ「あきえもんに頼んだらどうにかしてくれるってさー。」

周子「それはよかった。」

モバＰ「それでさ、今日あたしグラビアの仕事なんだけど。」

周子「・・・よし、俺が行こう。」

モバＰ「普通予定ずらすとかするでしょ！何行こうとしてんのさ！」

周子「いや、これを機に周子の仕事の大変さを知っておこうと・・・。」

モバＰ「本当は？」

周子「着替えの時にいろいろ見ておこうかと・・・。」

モバＰ「ちひろさーん！」

周子「おい！やめろ！」

ちひろ「二人とも今日は私の事務仕事手伝ってください。」ｷﾞﾛﾘ

モバＰ周子「「はい・・・。」」

>>31

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「さっきあたしがそこのソファーで寝てたけどさー。」

モバＰ「お、おう。」

周子「なんであたしの寝顔みてたーん？」

モバＰ「み、みみみみてないぞ。」

周子「別に減るもんじゃないからいいけどー。あたしにも乙女心ってのがあってねー？恥ずかしいやん？」

モバＰ「まあ、かわいいからいいじゃないか。」

周子「寝顔を見ていいのは将来の旦那さまだけー♪」

モバＰ「まあ、その寝顔がみられるなら旦那様は幸せだろうな。」

ちひろ「このコーヒーゲロ甘・・・。爆発しろ・・・。」

>>32
>>33

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「あたしって実はモテモテなんだよ。いやーまいったなー。」

モバＰ「そうだったのか。アイドルにとってはうれしい悲鳴だな。」

周子「ちなみに相手は紗枝ちゃんと奏とフレちゃんねー。」

モバＰ「ファンも喜びそうなシュチュエーションだな。」

周子「ちなみにあたしの本命は別にいるんだけどねー。」

モバＰ「おいおい、悪女か。」

周子「はんなり小悪魔しゅーこちゃん！」

モバＰ「言いえて妙だな。」

ちひろ「豊かさの化身ってもはや卑猥ですよね」

本気ゲージ発動させてたの忘れてＳＳ書いてた・・・あばばばば
>>34
>>35

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「年末年始ってお笑い番組多いよねー。」

モバＰ「よく漫才とかやってるよなー。」

周子「というわけでコンビ組んだよ！」

輝子「ふひ・・・ど、どうもー。しゅーこしょうこです・・・。」

周子「輝子ちゃんこんなところからキノコだして！」

輝子「こ、これは腕・・・。ﾌﾋ」

周子「こんな感じでどうでしょう！」

輝子「どやさ・・・。」

モバＰ「・・・なしの方向で。」

>>36 あいさんとドライブデートしたい（切実

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「やっぱりアニメからあたしたちのこと知る人って多いかな？」

モバＰ「まあ存在自体知っててもアニメから入るって層もあるだろうな。」

周子「ってことはアニメでその子のことが好きになってモバマスを始める人も出てくると。」

モバＰ「まあ、そういうこともあるかもな。」

周子「ってことはアニメにでるアーニャちゃんを好きになった人は・・・。」

モバＰ「・・・。」

>>37「アニメを見てアーニャPになろうとした人はフリトレの相場を見てどう思うのか 」

周子「絶望だね。」

モバＰ「課金はほどほどにな。」

ちひろ「ガチャが一番！」

最近はお仕事してもマイスタとマイエナしか貰えんからな……
初心者に厳しくなったわ

最近は殆ど見なくなったけど定番の流れだったな
気に入った子を挙げさせたら愛梨だったり蘭子だったりしてたの

アニメ始まったら

>>44

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「最近って世知辛い世の中になったよねー。」

モバＰ「お前の年齢でそれを言うか。」

周子「いやーあたしだって言いたくもなるよ！」

モバＰ「ほう？たとえば？」

周子「お年玉がもらえなくなった」

モバＰ「家出してればそりゃそうなるよ。」

周子「お年玉を年賀状の代わりに送ってほしかったなー。」

モバＰ「送れないからな」

>>44「最近はお仕事してもマイスタとマイエナしか貰えんからな…… 初心者に厳しくなったわ」

ちひろ「課金しない初心者はいりません。ふるいにかけているだけですよ？」

>>45

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「シンデレラガールになりたーい！」

モバＰ「毎回いい位置につけてるしそろそろなりたいな。」

周子「というわけで歴代シンデレラガールを連れてきたよ！」

愛梨「きました！」

蘭子「我、誕生せり！」

凛「で、何？」

周子「とりあえず呼んでみたけどやっぱりみんなかわいいよねー。」

モバＰ「まあこの三人を好きになってモバマスに興味持った人も多いだろうからな。」

>>45「アニメ始まったら」

ちひろ「私の懐にお金がはいりますね！」ﾆｯｺﾘ

中間…ぼのの……ｳｯ
ゆるふわに癒されたい

アーニャPは苦行だから新規にはお勧めしない。しおみーは恒常Sレアあって無課金に優しいよね

暖房壊れて凍えそう助けて

いうてももうアーニャも手に入らない値段じゃないやろ
しゅーこちゃんは完全に使い倒されたミッドナイトフェアリーはともかく
水着ＳＲもＣｏだとコスパトッククラスなんやで、Ｃｏ片面はなんかもうアカン

同じ家出系アイドルの工藤忍ちゃんはお年玉もらえたんだろうか？
和解してるしもらえそうだが。

>>48中間１２０００位でしたが何か？（逆ギレ
>>49
>>50
>>51

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「あたしは安い女じゃないよ！」

モバＰ「急にどうした急に」

周子「いや、あたしってリーズナブルでコスパがいいとか無課金にやさしいとか言われてるからさ。」

モバＰ「ああ、まあそういう面もあるよな。」

周子「あたしはドリンク１本で迎えられるほど安い女じゃないよ！」

モバＰ「でもな、そういう人たちに愛されてこそのシンデレラガールなんだぞ。」

周子「無課金でも嫁に迎えられるしゅーこちゃんに清き一票をー！」

ちひろ「まあ、課金すればするほど投票権は与えられるんですけどね（ゲス顔」

ちなみに1はあやかし京娘、水着、共に市場にでてから速攻で買いました。水着は一枚引きました（自慢）

>>50

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「今日は帰りたくないの・・・。」

モバＰ「女子寮の暖房が壊れたからって事務所に泊まろうとするのはやめなさい。」

周子「えー」

モバＰ「こたつとかあるだろ。我慢しなさい。」

周子「あたしこたつ持ってないんだよねー。」

モバＰ「毛布にくるまってなさい。」

周子「ひと肌で暖めて？」

モバＰ「そういう時は猫を布団に入れれば解決。」

周子「みくにゃんの部屋に泊まってくるね。」

ちひろ「その部屋すこし撮影してもいいですか？いいお金になりそうです。」

しゅーこってクールのパッション枠だよね

>>52

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「同じ家出系アイドルとして連れてきました！」

忍「連れてこられたよ！Ｐさん！」

モバＰ「忍にはお年玉をあげよう。」

忍「いいの？ありがとう！」

周子「ずるい！あたしもらってない！」

モバＰ「お前はもうもらえるような歳じゃないだろ。」

周子「まだ成人してないもん！じゃあ菜々さんにもあげるの？あげないでしょ！」

モバＰ「菜々さんは別枠なんだよ！」

菜々「ナナはまだリアルＪＫです！」

>>55

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「あたしがパッションだという風評被害があるんだけど！」

モバＰ「ああ、まあそういうところあるからなー。」

周子「あたしフレちゃんほどじゃないしー。」

モバＰ「まあ確かにそうだけどな。どっちかというと俺はクールのお姉さま方はみんなパッションじゃないかと。いろんな意味で。」

周子「んー？あたしにはわかんないけどー。」

モバＰ「まあ大人になればわかるさ。色々と。」

周子「でもあたしの風評被害はなくならないよね。」

モバＰ「でも周子のプロデューサーとの距離感の取り方はクールだと思うけどな。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

周子「苦しゅうないー。」

少し先の予行演習として二人で一緒にねるとか

大人のおねーさんの礼子さんとか志乃さんを呼ぼう

>>58

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「もう少し近くによってもいいんじゃない？」

モバＰ「だめだ。」

周子「Ｐさんの鋼の精神力があれば大丈夫だよー。」

モバＰ「だめだ。」

周子「いやー、それにしても災難だったね。」

モバＰ「二つ部屋を予約したはずが一つしか取れてなくてどうしようかと。」

周子「まああたしは全然かまわないんだけどね？」

モバＰ「世間が構うわ。」

周子「ほらほら、しゅーこちゃんの寝間着姿をもう少し眺めたらどうだい？」

モバＰ「・・・遠慮しとく。」

>>59

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「大人の魅力っていいよね。」

モバＰ「ああ、まあそうだな。」

周子「というわけで連れてきました！」

礼子「ジューシー？」

志乃「おいしいおつまみがあるって聞いたのだけれど・・・。」

周子「おつまみはＰさんです！」

モバＰ「ああ、一瞬で事務所がキャバクラに・・・。」

周子「どっちかというとホストクラブだね。」

巫女しゅーこさんからお守りほしい

周子って格ゲーに出るなら獲物はナイフ二刀流が似合いそうよね
っていう私の勝手な偏見

>>62

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「おみくじ引いていかない？」

モバＰ「巫女服きてどうしたいきなり」ｶﾞｻｶﾞｻ

周子「いやー、ちょっと衣装にあったからノリで？」

モバＰ「あとでちゃんと返しとけよ。・・・大吉だってさ。」

周子「おめでとう！周子ちゃんから大吉記念にプレゼント！」

モバＰ「お守りか。・・・安産祈願されても困るんだが。」

周子「いつかは出番がくるんじゃない？」

モバＰ「何年後になるかなぁ・・・。」

>>63

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「もしあたしが格ゲーに参戦したらどんな武器つかうかな？」

モバＰ「二刀流ナイフとか？」

周子「キャプテン・ルサンチマン！」

モバＰ「せっかくだからダーツ武器にしたらどうだ？」

周子「クナイ的な何かを投げたり？」

あやめ「ニン！」

モバＰ「くの一もどきは呼んでおりません」

アヤメ「」ｶﾞｰﾝ

P4Uは完二だったなぁ

ウェディングドレス姿のしゅーこと一緒に撮影される仕事のPさんとかは？

俺、周子に声がついたら周子に告白するんだ…

>>66

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「どう？似合うー？」

モバＰ「ああ、似合ってるぞ。」

周子「まさかあたしが結婚かぁー。どうなるかわかんないね、人生って。」

モバＰ「ああ、そうだな。」

周子「幸せにしてよね。Ｐさん」

モバＰ「ああ・・・。小芝居はこれくらいでいいか？」

周子「ウェディングドレス着てるんだからもう少し付き合ってよー。婚期遅れたら責任とれるのー？」

モバＰ「ウェディングドレス・・・婚期・・・」

留美「呼んだかしら？」

モバＰ「お呼びでないです。」

小鳥「クシュン！・・・だれが私の噂をしているのかしら？」

>>67

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「ファンレターが来たー。」

>>67「俺、周子に声がついたら周子に告白するんだ… 」

モバＰ「いいファンじゃないか、大切にしないとな。」

周子「告白されても困るんだけどどうしようかな？」

モバＰ「まあ、アイドルに恋愛はご法度だからな。」

周子「まあ、色々うちのプロダクションは危ない所あるけどね。」

モバＰ「うーん、まああるけどな。闇の部分もあるし。」

ちひろ（闇）「ガチャを引け・・・！ドリンクを買え・・・！」

陛下に頼んでアイドル全員の声をつけてもらおう

Pが安産祈願のお守りを持つのか（困惑）
また入れ替わるんです…？

>>70

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「グリさんとこはみんな声ついてるんだからあたしたちのとこもつけていいんじゃない？」

モバＰ「まあ、そうだな。」

周子「こういうのって誰にお願いしたらいいのかな？」

モバＰ「ちひろさんにお願いしてみよう。」

周子「よし、Ｐさんまかせたよ！」

モバＰ「え、俺嫌なんだけど・・・。」

ちひろ「一人頭１億用意しなさい。」

モバＰ「無茶を・・・。」

周子「全国のプロデューサーが涙を流しそうな発言だね。」

>>71

モバＰ「ねーＰさんＰさん」

周子「なんだ」

モバＰ「安産祈願のお守りの出番が来たね。」

周子「お前の体なのにその余裕はなんなんだ。というか妊娠してないわ。」

モバＰ「まあ、今回は前回あきえもんに頼んで作ってもらった薬があるからすぐ戻れるけどね。」

周子「あきえもんってホントすごい。」

モバＰ「しきにゃんに頼むといろいろ引っ掻き回されそうだけどね。」

周子「おなじ天才でも種類があるんだなぁ。」

過去作見てないけど
しゅーこに狐耳狐しっぽってもう生えた？

しゅーこっていったらあやかし京娘から妖狐みたいなイメージあるけど
実際しゅーこが妖狐って設定のｓｓはあんまり見ないから寂しい

エプロン姿のしゅーこと新婚プレイ

中身がPの周子を押し倒す、中身が周子のP

>>74

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「見て見てー狐耳に狐しっぽ！」

モバＰ「微妙にみくにゃんの真似を交えて何をしているんだ」

周子「いやー朝起きたら生えててさー。まいったまいった。」

モバＰ「まったく参ってなさそうな雰囲気だけど困ってるみたいだな。」

周子「どうにかしてよーモババ木さん」

モバＰ「もはや原型をとどめてないな。あきえもんに頼んできなさい。」

周子「困った時のあきえもんって本当に本家とかわんないね。」

>>75　狼と香辛料みたいな感じがいいねー
>>81

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「ご飯にする？お風呂にする？それとも、あ・た・し？」

モバＰ「スタドリで」

周子「Ｐの鏡だね」

モバＰ「そのエプロンどうした」

周子「響子ちゃんに借りたー。どうー似合うー？」

モバＰ「料理はできるのか？」

周子「できなーい」

モバＰ「花嫁になるにはまだ先だな。」

周子「花嫁になったらちゃんと覚えるから大丈夫！」

>>83

モバＰ「ねーＰさんＰさん」

周子「なんだ」

モバＰ「この状況について一言」

周子「まて、はやまるな。」

モバＰ「えー、でもこのまますることしちゃえば既成事実が」

周子「そういう問題じゃないだろ！というかもはや謎だろ！いいから離せ！」

モバＰ「離せと言われて離すほど周子ちゃんは素直じゃないのよー。」

周子「今度一緒にご飯食べに行こう！食べ放題でいいから！」

モバＰ「・・・ほんと？買い物も連れてってくれる？」

周子「わかった！もちろん連れてってやるから！」

モバＰ「そこまで言われちゃあしょうがないなー。あきえもーん、もう戻していいよー。」

周子「あきえもんを買収しているだと！？」

誰との絡みが見たい！こんなシチュが見たい！などネタは随時募集中でございますですよ

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「眼鏡をかけてみました」

モバＰ「春菜の差し金か？」

春菜「バレましたか？」

モバＰ「お前のメガネセンスは一流だからな、よく似合ってるよ。周子のも。」

春菜「自慢の一品です！」

周子「今度から変装にはこれを使おー」

モバＰ「７６５さんの律子さんにもこんど選んであげなさい。」

春菜「いいですね、般若メガネとかどうでしょう？」

モバＰ「ぷちのほうなら喜びそうだけどな・・・。」

つかさ社長と漬物の話

ガイナ立ちする法子と森久保

基本に立ち返りさえしゅうで

>>88

周子「ねーＰさんＰさん」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

モバＰ「なんだ」

周子「漬物っておいしいよね」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

モバＰ「つまみながら言うと説得力あるな」

周子「この漬物を提供してくれた人をお呼びしてます」

つかさ「漬物っていっても多種多様あるわけよ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

モバＰ「お前もつまんでんのか・・・。」

周子「Ｐさんもどうぞどうぞ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

つかさ「一つとして手抜きできないからさ、アイドルも漬物も」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

モバＰ「社長はどこいった社長は・・・うまいな」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

周子「つかさ社長の手作り漬物とか販売したら売れるんじゃないかな。」

モバＰ「ちひろさんに相談してみよう。」

ちひろ「すべて手作りだと生産が間に合わないから工場作るところからか・・・。採算とれるかしら・・・？」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

あんきらとの絡みを、、、

先輩との絡みを…

>>89

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「ロボットの出撃シーンってなんかいいよね。」

モバＰ「男の子の憧れだよな。」

周子「というわけで再現しました！」

法子「ﾃﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾞﾝﾄﾞﾝ 」

乃々「ﾃﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾞﾝﾄﾞﾝ 」

周子「どうだ！」ﾋﾟｶｰﾝ

モバＰ「おお、わざわざライトまで準備しやがって・・・！」

法子「ここからどうしていいかわかんないよ！」

乃々「もうむーりぃー・・・。」

周子「正直あたしもわかってない！」

モバＰ「適当すぎるだろ！」

>>91

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「あんさんぶるで紗枝はんとの絡みが取り上げられたねー。」

モバＰ「一部Ｐにものすごい反響をいただいたようだな。」

周子「その喜びの声をぜひお聞きしたいとおもって連れてきたよ！」

紗枝「おはようさんどすー。」

モバＰ「正直周子ってあんまり京言葉つかわないよな。」

周子「まーあたしははぐれものだからねー。」

紗枝「周子はんの京言葉聞きたおす～♪」

周子「紗枝はんがあたしをいじろうなんて百年はやい！」ｺﾁｮｺﾁｮ

紗枝「やめておくれやすー♪」ｹﾗｹﾗ

モバＰ「ちひろさん、カメラ」

ちひろ「ここに」

>>93

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「さえしゅーみたいな感じでカップリングがあるじゃん？」

モバＰ「そうだな」

周子「その中でも筆頭のこの二人を連れてきたよ！」

杏「飴をもらえると聞いて！」

きらり「にょわー☆はっぴはっぴだにぃ☆」

周子「いえーいきらりちゃんはぴはぴー」

モバＰ「にぎやかになるなぁ、きらりがいると。」

杏「きらりおろしてー！プロデューサーに飴もらうからー！」

きらり「飴ちゃんならきらりもあげるにぃ☆」

杏「もごもごー飴うまー」

周子「きらりちゃんーあたしもあめー」

きらり「周子ちゃんも飴ちゃんあげるにぃ☆」

周子「いえーはぴはぴー」

モバＰ「収集がつかないんですが」

ちひろ「私に聞かないでください！」

この勢いでうづりん呼ぼう

>>94

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「コマ回しってあたしやったことないんだよねー。」

モバＰ「そういえば俺もしたことないなぁ。」

周子「というわけで今絶賛お仕事中の彼女を呼んできました！」

泰葉「いや、私もまだ覚えたてなんですけど・・・。」

周子「みたよー！お見事なコマと縄さばきでしたね先輩！」

泰葉「先輩じゃないですって！・・・ありがとうございます///」

周子「やっぱり先輩かわいいねー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

モバＰ「お疲れ様、よくがんばったな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>98

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「カップリング第二弾！アニメでもきっと大活躍間違いなしの二人だよ！」

卯月「アニメでも頑張ります！」

凛「ふーん、私たちがアニメ化？まあ、悪くないかな」

周子「おお、流石ニュージェネレーションの二人・・・。アニメ化にむけてキャラ作りが素晴らしい！」

凛「まあ、昔を思い出してちょっとね。」

卯月「昔？言うほど昔じゃないと思いますけど、アニメに出られてうれしいです！」

モバＰ「卯月は普通に何も変わってないな。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

凛「卯月が変わってたら困るからね。私たちの中心だから。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

周子「いやあ、うづきん愛されてますなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

卯月「？？？」///

不慮の事故でPとちゅーして慌てるしゅーこちゃんが見たいです
慌てなさそうだけど

>>102

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「パソコンとにらめっこしたまま返事しないのー。」ﾂﾝﾂﾝ

モバＰ「なんだ・・！？」ﾁｭ

周子「・・・」ﾁｭ

モバＰ「・・・なにやってんだ」

周子「・・・お仕事頑張ってるＰさんにサービス？」

モバＰ「・・・今のはノーカンってことにしといてやる・・・。」

周子「あたしは別にいいんだけどね？」

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「もう少しでアニメだねー。」

モバＰ「そうだな。」

周子「アニメをどうぞよろしくー♪」

モバＰ「周子の活躍やいかに？」

周子「・・・これでいいかな？」

モバＰ「少しでも見てくれる人が増えるといいな。」

かな子とスイーツ談義

なんか似ているしきにゃんとの絡み

ﾆﾅﾁｬｰﾝ!

紗南とゲーム三昧なしゅーこがみたいな

html化依頼出してたと思ってたんだけど終わってなかった件について

今日まで書きます
>>106
周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「シュークリームってどうやってつくるん？」

モバＰ「さあ、どうなんだろうな。」

周子「というわけで実物を用意してきましたー」

モバＰ「ふむ、おいしいな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

かな子「おいしいですよね！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

周子「作り方の秘密について」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

かな子「手作りだとやっぱり少しシューを切って、そこから注入することが多いですね。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

周子「なるほどー。市販のものだと穴空いてないけどすごいねー。」

かな子「シューの下側に小さな穴をあけてそこから入れるみたいですよ。器具もあるらしいですけど私は持ってないですー。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

モバＰ「かな子、食べ過ぎ。」

>>107

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「その人独特のにおいってあるよね？」

モバＰ「ああ、家のにおいなのか洗剤の匂いなのかわからないけどあるよな。」

志希「にゃふふー♪周子みっけー！」ｸﾝｶｸﾝｶ

周子「朝からこんな感じでくんかくんかされてるんよー。」

モバＰ「ああ、志希はそういう病気だから気にするな。俺もあきらめてる。」

志希「いやー、この匂いはそそられますなー♪」

周子「そそられてどうするー」

ちひろ「この写真は売れますね」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

モバＰ「あとで一枚お願いします。」

>>108

周子「ねーＰさんＰさん」

モバＰ「なんだ」

周子「餅っておいしいよねー。」

モバＰ「そうだな」

周子「仁奈ちゃんに感謝しないとね」

モバＰ「俺も一緒にもちもちしてたんだけどな」

仁奈「そうでごぜーますよ！プロデューサーと一緒に作ったんでごぜーます！」

周子「おー仁奈ちゃん、お姉さんと一緒にお餅を食べよー。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

仁奈「プロデューサーも一緒に食べるでごぜーます！」

周子「仕事ばっかしてないでねー。」

モバＰ「ん・・・そうだな。ほら、ちひろさんもいかがです？」

ちひろ「珍しく私がオチ要因ではないだと！？」

モバＰ「たまにはのんびりするのもいいじゃないですか。」

周子「そうだそうだー。」

仁奈「そうでごぜーます！」

ちひろ「そうですね・・・。残業が増えない程度ならいいですよ♪」

周子モバＰ（残業は確定なのか・・・）

>>111

周子「ねーＰさんＰさん」ｶﾁｬｶﾁｬ

モバＰ「なんだ」ｶﾁｬｶﾁｬ

周子「どうして６４のスマブラなん？」ｶﾁｬｶﾁｬ

モバＰ「最近のやつだと紗南が強すぎるから」ｶﾁｬｶﾁｬ

紗南「でもＰさん６４でもそんなに強くないね」ｶﾁｬｶﾁｬ

モバＰ「俺の自慢のキャプテンファルコンが・・・。」ﾌｧﾙｺﾝﾊﾟｰﾝﾁ

周子「あたしは逃げ回っておくよー」ﾌﾟｲｯ

紗南「ネスが強いなー。」ﾋﾟｰｹｰｻﾝﾀﾞｰｱｰｳﾁ

ちひろ「仕事しろ」