100

これはコンマ？
もし安価なら20

安価なら60で

70

55

10

分かりづらくてすみません。コンマではなく安価です。安価なら↓

7

48

全国模試　成績　高槻やよい

国語100
社会20
理科60
数学70
英語55

10人中7位　偏差値48

P「やよい！なんだこの成績は！！」

やよい「す、すみません」

P「はあ、特にさ社会だよ社会。お前、>>17って問題に対して正解は>>18なのに、お前の解答は>>19ってどういうことだ！」


やよい「うぅ･･･」

安価ミス>>20･>>21･>>22
に変更

ロゼッタストーンの発見者

お前大喜利をさせたいのか？

わかりません

テスト受けてます

P「この問題。お前、大喜利をさせたいのか？という問題だ。これはな分かりませんと答えればいい。社会の勉強と全く関係ない問題に対してはこう答えろって学校でならうだろ？」

やよい「そ、そうでしたぁ･･･」

P「それが、やよいの解答は！」

やよいの解答　テスト受けてます

P「なに馬鹿正直に答えてんだよ！！」


伊織「ちょっと、さっきから聞いてたけどこの模試変よ？」

P「伊織、いたのか。どこが変なんだよ」

伊織「>>25なところとかおかしいわよ」

偏差値が-100

伊織「平均点などからやよいの偏差値を計算してみたの。そしたら148になったわ」

やよい「ええ！？」

P「なんだと！ちょっと電話してみる」

プルルル

模試会社責任者「はい、模試会社です」

P「そちらの全国模試を受けさせていただいたんですが、五教科で305点の場合の偏差値はどうなりますか？」

責任者「148ですね」

P「48って書いてありますが･･･」

責任者「も、申し訳ございません！」

P「順位は10人中7位ですが、これは正しいのですか？」

責任者「え！？7位は正しいですが、全体人数は1万人ですよ」

P「わ、わかりました」

ガチャ

P「やよい、ごめんなぁ！お前の全国でも成績トップクラスだったよ」

やよい「>>30」

ペッ

やよい「ペッ」

P「や、やよい･･･？」

やよい「はーあ。偏差値148なんてたいしたことねーよ。」

P「え？」

やよい「私は東大目指してんだ。こんなんで喜んでんじゃねーぞ」

伊織「あんた知らなかったの？やよいは東大志望よ？」

P「知らなかった･･･」

伊織「あと、私もこの模試受けたんだけど、一万人中>>33位だったのよ♪にひひっ」

9999

伊織「9999位だったわ♪」

P「伊織、お前･･･」

伊織「合計点数は8点。偏差値は13よ。」

P「お前こそ高校いけねーよ！！しかもお前中3だろ？」

やよい「正直高校にはいけないかなーって」

伊織「え、そうなの！？」　

P「どうすればいいんだ･･･」

千早「水瀬さんの成績が悪かったなんて･･･」

響「これはかなりひどいぞ」

あずさ「あらあらー」

伊織「どうしよう！？」

P「ちなみに、入試はいつだ？」

伊織「一ヶ月後よ」

P「まずいな･･･」

やよい「志望校は？」

伊織「偏差値>>38の>>40高校ってところなんだけど･･･」

真「>>40高校かあ。制服可愛いよね！」

87

私立水瀬

伊織「偏差値87の私立水瀬高校よ」

真「制服可愛いよね！」

P「いや、無理だろ！やよいならともかく無理だろ。偏差値87って相当高いぞ？志望校変えられないのか？」

伊織「もう間に合わないわ」

P「く、くそおおおおおおおお！終わった･･･」

そのときPは気づいてなかった。私立水瀬高校は伊織の父が経営する高校。伊織の父は伊織を無条件に合格させるつもりだったのだ


そして入試が終わり合格発表の日･･･

結果>>43

余裕

P「今、伊織が合格発表を見に行ってるけど無理だろうなあ･･･調べてみたら東大に何人も行ってる超進学校だった･･･」

ガチャ　

伊織「ただいま」

P「伊織！受験だけが人生じゃないんだ。アイドルとしてこれから･･･」

伊織「何言ってるの？私のトップ合格よ♪」

P「えええええええええええ！？」

やよい(水瀬家ぇ･･･)

春香(プロデューサーさん、水瀬で気づきましょう･･･)

亜美「ミキミキも合格発表だよね？」　

ガチャ

美希「>>46高校に合格したの！」

灘

美希「灘高校に合格したの！」

真美「おめでとう！」

律子「美希が灘に合格するなんて･･･」

貴音「やりましたね」

小鳥「凄いわねー！」


P「えええええええええええ！？あのバカそうな美希が灘だと！！」

美希「失礼なの」

やよい「当然ですよプロデューサー。美希さんはこの前の模試で一位ですよ？全部100点で偏差値は821です」　

P「し、知らなかった。勉強してるようには見えないが」

美希「してないの」

P「よく受かったな･･･」




美希「結局才能なの」


end