P『アイドルと入れ替わる人生』【安価】part9 (865)

前スレ

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part7
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P『アイドルと入れ替わる人生』【安価】part8
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注意!このスレは安価時々コンマによる入れ替わりものです。

嫌悪感を感じる人はおすすめしません。

暴力、グロ系、荒らし、突拍子な展開はスルーさせていただきます。

>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です
◆IAWFz7q2XYには許可を貰ってます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419515654

ζ*'ヮ')ζ<代行ありがとうございます!

ζ*'ヮ')ζ<あなたとくろいしゃちょうをいれかえておきました!

ζ*'ヮ')ζ<うぃ


代行ありがとうございます。
それでは…投稿します。

キャラ紹介

P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418538299/955)



※前回の玲音とは今回は別人です。



P『…アイドルエクストリームを制覇した俺たち、765プロ』

P『全てのアイドルがトップアイドルになったことから…俺はニューヨークでの研修を命じられた』

P『…確かに俺が弱いままではいけないということから……あいつらに悪いと思いながらも黙って事務所を出た』

P『…あいつら、怒ってるかな』






P『……こっちの町では…あいつらの顔を見かけないな』

P『…まぁ、新たなスタートだと思えば………………はぁ』


P『…』

さっき、黙ってと言ったが…付け足しがある。

実は俺は…あいつらと喧嘩をした。

喧嘩と言っても、些細なことだ。

しかし…俺たちは仲直りが出来なかった。

……そしてそのまま、ここに



どんっ!!


『うおっ!?』


『ご、ごめん!ちょっと逃げさせて!』





玲音『…いってぇ、日本語喋る人いたのかよ』

玲音『…身体が重いような』


↓2

玲音のマネージャーに捕まる

疲れのせいだと思い、そのまま目的地へ

トイレに行きたくなり、近くの公衆トイレに入って、ふと鏡を見たら驚いた


玲音『…疲れてるんだろうな』

玲音『…ホテルに行こう』




ーー


玲音『予約と人が違う!?』

『…はい、この席を予約しているのは男性ですから』

玲音『いや、だから俺は』

『…あなたは女性にしか見えませんよ?』

玲音『…え?』




玲音『…れ、れおんんんんんんん!?』

玲音『…俺、いつの間にコスプレしたんだ!?』さわさわ

↓2

胸を見る

性器と胸を見る

>>6

トイレで身体を確認する

ポケットを探ると
「サンタさんへ。今年のプレゼントはみんなの笑顔と休みがほしいです」と書いてある

携帯にP(玲音)から電話がかかってくる。向こうは妙に落ち着いていてP慌ててしまう


玲音『…えっと、夢だよな?』

玲音『うん!夢だ!夢なら』じぃ…

玲音『…こ、ここここのおっぱいも夢だな!』じぃ…


玲音『お、俺のマイサンが無くなってるのも夢だな!』


玲音『……………嘘だろ』


↓2

>>14>>15を合わせたような感じで罪悪感が湧いてくる

うえ


玲音『…ん?ポケットになんか入ってる』ごそごそ

ーサンタさんへ。

ー今年のプレゼントはみんなの笑顔と休みがほしいです


玲音『…玲音』


prrrrr…

玲音『…え?電話………もしもし』


『…やっぱりアタシの声か』


玲音『…えっと、どちらさん?』

『↓2』

君だよ。わからないかな、なこの状況

わあ、サンタさんって本当にいるんだね!


『…サンタさんって本当にいるんだね……願いを叶えてくれるなんて』

玲音『ちょ、ちょっと待てよ!お前は誰だ!』

『…うーん……今は』

『765プロのプロデューサーかな』

玲音『…え………って切れたし!』




ーー


P『…カッコつけちゃったかな、男になったからか』

P『…なんでこの人がここにいるんだろ……不思議だ』

↓2

玲音の元にマネージャーが迎えに来て連れて行く。しかも信じてくれない

一旦休憩です↓1

>>24

おつです



ーー

『ここにいたんですか、玲音さん』

玲音『…えっと、マネージャーさん?』

『何を今更聞いてるんですか、ほら行きますよ』

玲音『ちょ、ちょっと待て!俺は玲音じゃ』


ばたんっ!




P『…でも、このままではアタシの身体の彼が仕事することになるんだよね』

P『…助けに行こっかな』


↓1

喫茶店でふざけないでと、マネージャーと言い争いになってるとP(玲音)がやってくる



P『…あ、いたいた』



『だから、ふざけたことを言わないでください、貴女らしくもない』

玲音『だから!俺は玲音じゃなくて!』


P『おーい、待たせたね』


玲音『お、俺!?』

『貴方は確か…765プロの』

P『そうだよ、765プロのマネージャーさ』

P『…でも、これからは』

P『しばらくアタシがプロデューサーをやる』

玲音『!?』

『…何ですって?本当ですか、玲音』

玲音『…↓2』

な、ちょ、そもそも何で俺がそこにいるんだ!?


玲音『…な、ちょ、そもそも何で俺がそこにいるんだ!?』

P『…もう、鈍いなっ!』がしっ

玲音『うおっ!?』

P『…アタシに合わせて、いいから』こそこそ

玲音『…お、おう』

P『…とりあえずこれが玲音とアタシの契約書だから』

『…これは確かに玲音さんの筆跡……ならばこちらでの活動は』

P『アタシが引き受ける。貴方は日本に戻って活動拠点を広める活動をお願いしたいんだ』

『…玲音さんが決めたならば私はその通りにさせていただきます』




ーー

P『ふぅ、なんとかやり切ったね…プロデューサー君?』

玲音『…その言い方、まさか玲音か?』

P『うん、どうやらアタシとキミの身体が入れ替わってるみたいだね』

玲音『…なるほど、あの時見たものは本物だったわけか』

P『何を見たの?』

玲音『服の中とか下の部分とか…………あっ』

P『↓2』

キミは見かけによらずヘンタイなんだね…

↑ただ君は今日から玲音だ。それに見合った行動をしなよ
アタシも君として生きるから見るよ


P『…キミは見かけによらずヘンタイなんだね』じとっ…

玲音『…ぐっ』

P『ただキミは今日から玲音だ』

P『それに見合った行動をしなよ?』

玲音『…えっ、俺が玲音として活動するのか?』

P『当然さ…それに、アタシも君として生きるから……見るよ?』にやり

玲音『…ぐぬぬ』

P『……』

(何言ってるんだアタシはぁぁ!////)

(とりあえず…普通に返せたからいいけど…ど、どこまで見られたのかな…////)

(まだ誰にも見られたことなかったのに…////)

↓2

まずはお互いの口調や言動を交換してみる

一先ず玲音の家へ

Pの心情も焦ってる


P『……と、とりあえずアタシの家に行こうか』

玲音『え、いいのか?』

P『…キミ、泊まるところはないのかい?』

玲音『ホテルは予約してたが』

P『毎日泊まるつもり?お金も無くなるだろう』

P『なら、アタシの家に泊まっていなよ…元に戻るまで』



ーー

玲音んち!


P『ゆっくりしていいよ』

玲音『…なかなか広いな』

P『ふふっ、自慢じゃないけどいいところを選んだからね』

↓2

お互いに口調の練習をする

↑玲音(P)の口調がなかなか上手くいかない
毎回、P側が先にシャワーだし、たまにはP(玲音)がお風呂へ


P『えっと、これからお互いを演じるんだから練習しない?』

玲音『うーん、やってみるか?』

P『キミはアタシの真似は出来る?』

玲音『…あー、あー』


玲音『やぁ!また会ったねプロデューサー君!』キリッ

P『!?』

玲音『キミには楽しませてもらってるよ、今日も最高のステージにしたいね!』どやぁ…

玲音『…みたいな?』

P『…やけに上手いね』

玲音『だってお前、アイドル1人1人相手してる時に出てくるじゃん、覚えるよそりゃ』

↓2

それはこっちの同じだよ。さっきのマネージャーとの会話も見ただろう?

このシリーズでいつもPがなんでも出来すぎるのと裸見ても動じないのに違和感がある
千早の時とかコンマで歌も踊りも下手になったのに一発で何でも出来るようになってたりとか

安価↑にしといてください

真の時とか思いっきり動じてると思うけど


うぅむ…ごもっともではありますがそこらへんの描写は酷く下手くそなのです…
前スレを見ればわかると思いますがエロシーン下手ですもの…


P『それはこっちの同じだよ…さっきのマネージャーとの会話も見ただろう?』

玲音『あー、確かに上手かったな』

P『まぁ、演技は大丈夫かな』

P『それよりもこれからどうする?』

↓2

入れ替わってる事を秘密にする展開も少ないような
安価だから仕方のない事なんだけど

玲音のスケジュールを確認

>>1が好きにやればいいんだけど、入れ替わってるのに何でこんなに動じないんだ?と疑問に思っアイドルが動じてる以上にPも動じるもんじゃないかなって
ただ気にしないで好きにやってください


玲音『スケジュールはどうなってる?』

P『はい、メモ』

玲音『……ふぅむ、日本と比べてそんなにないのか』

P『だって初めての海外出張だよ?まだまだひよっこさ』

玲音『都合はいいけどさ……俺、ダンスとか歌歌うのか』

P『だったら新曲出してみる?それなら少しは楽になると思うけど』

P『『アルティメットアイズ』って曲』


↓2

新しい玲音…君が1から学んで君の持ち歌にするんだ
どうかな?


P『新しい玲音…君が1から学んで君の持ち歌にするんだ』

P『どうかな?』

玲音『……やるしかないんだろ?』




ーー

レッスン場!

P『ところでキミ、ダンスの経験は?』

玲音『盆踊りくらいなら』

P『…』


↓2

体を動かすことは?
学生の時はともかく、最近は忙しくて帰り道を歩くくらい…

↑からの踊ってみると身体が覚えているのかキレはあるけど、身体と精神が一致しないため結局は踊れない


P『…体をを動かすことは?』

玲音『…学生の時はともかく、最近は忙しくて帰り道を歩くくらい』

P『…とりあえず、やってみようか』



玲音『……よっ!』きゅっ

P『…キレはいいね』


どんがらがっしゃーん!


P『…でも』


玲音『……』ずてん…


P『…動きが追いついてない』はぁ…

↓2

ほらアタシの動きを見て、こっちは精神に体が追いついてない


P『ほら、アタシの動きを見て!』きゅっ!

ぴきっ…!

P『…ぁぅっ』

玲音『俺の身体ぁぁ!!』




P『…キミの身体、運動不足だよ』

玲音『……すまない』

P『…どうやら心と身体が一致しない以上、完璧には踊れないみたいだ』

玲音『……そうだな、この身体はキレはいいが…俺の心が追いついてない』

P『…それなら、お互いがカバーしあわないとね』

↓2

今日は柔軟と基礎にしようか、アタシが指示は出すよ。君も気づいたところがあったら言ってよ

↑任せろ。今はこういうなりだが、曲がりなりにもプロデューサーだからな


P『…仕方ない、今日は柔軟と基礎にしようか』

P『アタシが指示は出すけど…君も気づいたところがあったら言ってよ?』

玲音『任せとけって、今はこういうなりだが…曲がりなりにもプロデューサーだからな』にこっ




ーー


玲音『……あー、きちぃ』ぐてっ


prrr…


P『…おや、メールだ』


ーーーーーーーーーー

受信 社長


…アイドルたちが君を
探している

本当に真実を伝えなく
てもよかったのかね?

ーーーーーーーーーー


P『…これは』

↓2

他のメールを見ようとすると、玲音(P)が携帯も交換しようと持ちかける


P『…これは一体』

玲音『おーい、そういえば携帯交換してなかったな』

P『…あ、うん』

玲音『交換しようか』すっ

玲音『……………社長か』

P『…あの、プロデューサー君』

玲音『……このことは気にしないでくれ、俺個人の問題だから』

P『…そうか』

玲音『…それよりもさ玲音』

P『なんだい?』

玲音『………………トイレ、行きたい』もじもじ…

↓2

な、実は私も

おう。行って来い


P『…行ってきなよ』

玲音『…………えっ、いいのか?』

P『…ほとんど見たんでしょ?なら今更だろ』

玲音『…………お、おう』



『…その前に話がしたいですね』


P『…!』

玲音『……この声、まさか』



『千早!?』


千早『…偶然見つけたと思ったら……今度は玲音のプロデューサーですか?』

千早『私達から黙って出て行って…裏切り者』きっ


↓2

玲音(P)が慌てて説明をするが、私は玲音に聞いているんではありません。プロデューサーに聞いているんです。と返される

↑P(玲音)が今は何も言えないよ。とだけ答える


玲音『……千早』

千早『私は玲音に聞いているんではありません。プロデューサーに聞いているんです』きっ

玲音『……』

千早『答えてください、『プロデューサー』』

P『…今は何も言えない』

千早『ふざけないでください!折角会えたのに…言うこともないんですか!』

P『…』

千早『…あのことですか』

P『…!』

千早『…あのことなら……なんで責めないんですか……私たちのことを』

↓2

何か千早が言い出そうとする前にP(玲音)に抱きついて、今は俺のプロデューサーなんだ、千早は関係ないと叫ぶ

↑震えながら抱きしめてることに気づいて帰ってもらう


千早『答えてくださいっ!プロデューサー!』

玲音『…っ!』ぎゅっ!
P『…!』

千早『…な、何を……!?』

玲音『…今は俺のプロデューサーなんだ!!千早には関係ない!』

千早『…何を』

玲音『…』がたがたがた…

千早『………今はそんな余裕ではないようですね』

千早『…プロデューサー、玲音と勝負をさせてください』

P『…!』

千早『…私が勝ったら……ゆっくり話を』

P『…わかった』

千早『…それでは』


ばたんっ!


P『…』ちらっ

玲音『…』がたがたがたがたがた…

↓2

…レッスン、今日はこれくらいにしよう…アタシも汗流したいし…一緒に入ろう?

↑いざ入るとなると2人とも恥ずかしくなる


P『…レッスン、これくらいにしよう?』

P『アタシも汗流したいし…一緒に入ろうよ』



ーー

シャワールーム!

玲音『…』

P『…』


ーおいおい!?冷静になると


ー彼と二人っきりで


ーシャワーを浴びる!?ー


ーまずいだろそれ…オーバーランクアイドルの身体だぞ


ー男性と入るなんて…うぅ


↓2

玲音、お、お俺目瞑るから、かかかかか体を洗ってくれ

↑自分の体は自分で洗い、その間一人は目を瞑ることに


玲音『…れ玲音、お、お俺目瞑るから、かかかかか体を洗ってくれ…』

P『わ、わかった……よ』




ーー


玲音『…目、開けてないからな!』

P『言わなくてもタオル巻いてるでしょ…次はキミが洗ってよね』


↓2

なんだかどっと疲れて服の着せあい

髪を洗う際シャンプーが目に入ってしまう

シャンプーが目に入るのは玲音(P)で


P『…んじゃ、洗うよ』


わしゃわしゃ…


玲音『んごぉ!?目に泡がっ!』

P『ごめん!ほら、シャワーで目を洗うから』

玲音『…水入れてと』しゃわしゃわ

玲音『ぱちぱち…』

→玲音の裸が映る鏡

玲音『…あ』

↓2

おっぱい大きいな

鼻血垂らして気絶


P『…どうしたの?』

玲音『…』ぽたぽた…

P『わぁぁぁ!?』



ーー


P『…勝手に見ないでよ』

玲音『………しょうがないだろ』ぐてっ…

↓2

次はP(玲音)を洗う番

女のハダカ見たくらいで鼻血出して倒れるなんて、もしかして…


P『…女性のハダカ見たくらいで鼻血出して倒れるなんて』

P『もしかして…』じぃ…

玲音『ど、童貞ちゃうわ!!』

P『…まぁ、アタシは目をつぶりながら粗方洗ったから、早く寝る準備するよ』

玲音『…おう………おや、メール?』


↓2 メール内容

春香 プロデューサーさん、今から30分後○○公園の噴水前に来てください

ニューヨークまで千早追ってきているのか…

小鳥さんから765プロの現況



玲音『…小鳥さんからか……あ、千早ってニューヨークで収録だったんだ』

玲音『…追いかけてきたかと思ったよ』ぞくっ

玲音『……『みんなが泣いてます、帰ってきてください』』

玲音『…無理なんだよなぁ』はぁ…

↓2

玲音のパジャマを持ってくる
ほら着せてあげるよ

ごめんなさいと返して携帯を閉じるからの上


玲音『…ごめんなさいっと』


P『プロデューサー君?パジャマ持ってきたよ』

玲音『ん、ありがとう』

P『…自分で着るんじゃなくて、着せるんだから目つぶって』

玲音『…あ、あぁ』



玲音『…ふぅ、今日だけでこんなに疲れた』くたっ…

P『あはは…お疲れ様』

↓2

……何があったんだい?765プロに
……あ、話したくないなら別に構わないよ

明日からは暫くはレッスン、仕事もあるけど…写真撮影は君ならアイドルのことを知り尽くしてるし大丈夫だよね?

↑もお願いします


P『……何があったんだい?765プロに』

玲音『…』

P『……あ、話したくないなら別に構わないよ、それより明日からは暫くはレッスン、仕事もあるけど…』

P『写真撮影は、君ならアイドルのことを知り尽くしてるし大丈夫だよね?』

玲音『ぜ、全然構わん!ヌードでもなんでも撮ってやる!』

P『ちょっとまってよ!アタシの身体だってこと忘れないでくれよ!?』

↓2 数日後…

やっとちょっとだけ動けるようになってきた
前の玲音に比べれば泥雲の差だけど

↑お世辞にも千早に勝てるとは言えない

意識しなくても人前ではスイッチが入り玲音のようにふるまえるようになる……が、ダンスはやっぱりまだまだです


玲音『…ぜぇ、ぜぇ』

P『…良くはなってきたけど、これじゃ如月には勝てないよ』

P『…もっとこう……精神を研ぎ澄ますんだ!』

玲音『…』

P『…勝ちたいって欲望をしっかり持って、己を高めて』

玲音『なぁ、玲音』

P『ん?どうしたんだい』

玲音『…相手に勝った時……そして、相手よりいいパフォーマンスができた時』

玲音『どんな気持ちになる?』

P『…?』

P『…↓2』

優越感…それと同じくらいの……孤独だよ

すごく嬉しい気分になるよ。同時に達成感も味わうよ


P『…すごく嬉しい気分になるよ』

P『…同時に達成感も味わえるし』

玲音『そうかぁ…』にやにや

P『な、なんて顔してるんだい!?』

玲音『…なんだか、踊っていたら気持ちが高ぶってきたのか?』

玲音『勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい』

玲音『そんな気持ちになってきたんだ…』じゅるり…

玲音『勝てばこれより気持ちいいのかな?』

玲音『…早く踊りたい…負かしてやりたい』

玲音『…千早でも誰でも……ふふふふ』

↓2

お、落ち着いてよ…気持ちは分かるけど今はちゃんと身体と心を一体にしないと

そうだよ。勝てば全てが手に入る。称賛も憧れも全て…
だけど、その分孤独を背負うことになる。それを理解できないでよくそんな口が聞けるね


P『…はぁ、そうだよ。勝てば全てが手に入る。称賛も憧れも全て…』

P『だけど、その分孤独を背負うことになる…それを理解できないでよくそんな口が聞けるね?』

玲音『理解するんだよぉ?』ずいっ

P『…!?』

玲音『なんだろうこの高鳴り…孤独?いいねぇ…今は1人も同じだもんな』

↓2

まともなダンスすら出来ない癖にね。私の悲しみまで全部理解した気でいるのかい
あの気持ちを、もう理解した気でいるのかって言ってるんだ!

↑で、今は俺がお前でお前が俺だ。お前こそ俺の苦しみ・悩みを理解してるのか?


P『…』かちん

P『…まともなダンスも出来ない癖にね』

P『…私の悲しみまで全部理解した気でいるのかい?』

玲音『?』

P『あの気持ちを、もう理解した気でいるのかって言ってるんだ!』がっ!

玲音『知らないよ?』

P『!?』

玲音『ふへへへへ…身体が疼く…身体が…欲してる……ふふふふふ』ゆらぁ…

P『…ど、どうなってるんだ……彼らしくないぞ』

↓2

さらに興奮してヤバくなる。仕方ないからホテルの従業員を呼んで取り押さえる

ついでに玲音にネガ系の安価ばかり出したのは>>20で明らかに何かから逃げてるのかと思っただけですから気にしないでください

安価は、君がそこまで言うなら孤独の王になればいいさ。過去を全て捨てる覚悟があればね。アタシはサンタからのプレゼントとしてこの体を貰うだけだよ

すみません、kskのつもりでしたので下でお願いします


ネガ玲音…いいですねぇ、書きましょう


P『…そこまで言うなら孤独の王になればいいさ、過去を全て捨てる覚悟があればね』

P『…アタシはサンタからのプレゼントとしてこの身体を貰うだけだよ』

ばたんっ!


ーははははは…早く…勝ちたい…!

ーふふふふふふ


P『…』

P『…アタシも、人のことが言えないんだけどね』ぽふっ…

P『…この国では……一人でも寂しくないから』

P『…眩しい……765プロがいないから』


↓2

安価下?
下なら一先ず抑える

次の日、複雑な気持ちのままレッスン


次の日…


玲音『…げほっ……まだまだっ』ずるずる…

P『や、やめた方がいい!これ以上やったら倒れるよ!?』

玲音『…いや……この苦しみが…今は楽しい』ずるずる…

P『…勝手にしろっ!!』

ばたんっ!

P『…』

P『…どうしてこうなったんだろう』しゅん…

P『…ちょっと外の空気吸おう』



P『…』はぁ…

P『…折角自由に活動しようと思ったら……こうなっちゃった』

P『…もうこのまま……プロデューサー君として自由に生きようかなぁ』

↓2

千早と遭遇

Pの携帯に小鳥さんから電話が来る。

携帯って交換しませんでしたっけ

一旦休憩です


P『…あれ、彼の携帯鳴ってる』

P『…置きっ放しにして……出てもいいのかな?』

P『…もしもし?』


『あっ!やっと出てくれたんですね!』


P『…貴方は』


小鳥『音無ですよっ!聞きましたよ…今外国にいるって』

小鳥『なんで私にすら教えてくれなかったんですかっ!!』

P『…えぇと』

P『↓2』

事情があったんだ。すまん

千早に合わせる顔がなくて・・・

あなたには関係ないでしょう


P『…きさら……千早に会わせる顔がなくて』

小鳥『…気持ちは分かりますけど、あれはプロデューサーさんのせいじゃないって分かってますし』

小鳥『…みんな、本当は謝りたいんですよ』

P『…!?』

(…謝りたい……?)

↓2

詳しく話を聞こうとしたところで、マネージャーからPが倒れたと連絡が入る

…誰かと替わってもらえますか。ミキと替わる


P『…誰かと代わってもらえますか』

小鳥『………えっと…じゃあ……きゃぁっ!?』

P『…!』

『…ハニー?』

P『…その声』

美希『…うん、ミキなの』

美希『…ハニー、なんで外国なんて行っちゃったの……やっぱりミキたちのせい、だよね』

P『…』

美希『…ごめんなさい……そしてあの時、一瞬でもハニーを疑って……ごめんなさい』

P『…あの時……?』



玲音『…誰に電話してるんだ?』

P『…プ、プロデューサー君!?………あっ!』

玲音『…』ぷつっ

玲音『…余計な詮索はしないでくれよ、楽しくなくなるじゃないか』

↓2

孤独の王者は仲間もいらないってわけか立派だね。まったくさ

言いたいことはあるけど携帯を返してレッスンを見てあげる
疲労で動きも悪いし前の玲音には足元も及ばない


P『…』すっ

玲音『…それよりもさ、レッスン見てくれよ……やっぱり見てくれないと』




玲音『…どうだった?』

P『はっきり言うけど、疲れもあるし動きが悪いし、アタシの足元にも及ばないね』

玲音『そうか……なら、もっと精神を研ぎ澄まさないと』

玲音『…身体に引っ張られてばかりなんだからな……俺の心がしっかり合わないと』

P『…↓2』

精神を研ぎ澄ましたって無駄だと思うよ、アタシの身体なんだからアタシの心を知らなきゃね…

↑それに君はアタシになりたいの?君の心を持った新しい玲音じゃダメなの?


P『…精神を研ぎ澄ましたって無駄だと思うよ』

P『アタシの身体なんだからアタシの心を知らなきゃね…』

玲音『…お前の心?』

P『…それに君はアタシになりたいの?』

P『君の心を持った新しい玲音じゃダメなの?』

玲音『……』

玲音『…分かんない、でも心の中にあるのは』

玲音『『勝ちたい』って精神だけ』きっ

P『…!』

↓2

勝っても失うことの方が多いよ。アタシみたいにね

↑とにかく、今日は休もう


P『…勝っても失うことの方が多いよ』

P『…アタシみたいにね』

玲音『…さっきから似たような台詞を聞いてるけど』

玲音『…どうしたんだ玲音……以前会ったあの威勢のいい玲音はどこに行ったんだ?』

↓2

あなたと入れ替わってみて
いろいろ感じたことがあるの

知らなくていいよ。君のことだって知らないからお互い様

君が事情を言わないならアタシも言わない
でもね…頂点には他に誰もいなかったよ。一緒に笑う人も


P『…知らなくてもいいよ』

P『君のことだって知らないからお互い様だからね』

玲音『…そうか』




ーー

P『…』

(そして迎えた如月とのフェス)

(1回目のパフォーマンスはそれはもう酷いものだった…誰もが玲音の不調かと思った)

(…ところがアタシにも予想外のことが起きたんだ)


玲音『…っ!』びしっ!


(…目が変わった、彼の)

(…すぐ近くでしか見えないはずなのにその目はまるでみんなを睨みつけて離さないようなものだった)

(みんなその目に吸い込まれるように見入って…演技なんて関係なく、引き込まれていった)



千早『…どうしてっ!…私の歌が及ばなかったの…!?』がくっ…


P『…』

(歌やダンスではない…彼女は彼の…『勝ちたい』という気持ちに圧倒されてしまった)

↓2

勝った……俺は勝ったんだ……はは……千早に勝ったんだ、歌姫に勝ったんだ

玲音(P)が勝ったにも関わらず千早は悔しさで何も言えない状態、取材は受けるけど誰も称賛はくれない喜びを分かち合う人がいない



P『…』ちらっ


千早『…くっ……私の力が…っ!』ポロポロ…

千早『…ごめんなさい………みんなっ…!』ポロポロ…


P『…』ちらっ




玲音『…ははは…勝っちまったんだな、千早に』

玲音『…ふふふふふふふふふ、気持ちいい……どうして分からなかったんだろう…この勝者の余韻』

玲音『…誰もいない……でももはや、それすら気持ちいいよ』




P『…なぜだ』

P『…なんで一人になるのに……笑ってるんだ』

↓2

アタシは無理だったよ……一人は嫌で、皆の中心の君が羨ましかったのに……何で、何で君は手放せるんだ?


P『…アタシは無理だったよ』

P『…一人は嫌で、皆の中心の君が羨ましかったのに…何で』

P『何で君は手放せるんだ…』




ーー


それから…如月の敗北を知って765プロの仲間たちが何人も向かってきた。

彼は無情にも…みんなをぎこちなく、全く玲音らしくないパフォーマンスで蹴散らした。

なのに彼は…喜ぶばかり。


そして…最後のユニットが、彼に負けた。



あずさ『…そんな』へたり…

亜美『…レオレオってあんな目してたっけ』

伊織『……これで全滅ね』




P『…』


↓2

真実は告げずに竜宮小町とコンタクトをとる

律子がP(玲音)に話し掛けてくる


律子『…負けましたよプロデューサー』

P『…!』

律子『…まさか、玲音をあんなにまでするなんて……やっぱり敵わないです』ポロ…

律子『…やっぱり私には……765プロなんて』ポロポロ…

P『↓2』

君にとって765プロは大切な場所だろう?そんなこと言っちゃダメだよ
ずっと憧れてた場所だもん


P『…君にとって765プロは大切な場所だろう?』

P『そんなこと言っちゃダメだよ、ずっと憧れてた場所だもん』にこっ

律子『………貴方、もしかして…プロデューサーじゃない…?』

P『ご名答…アタシは玲音、訳あって身体が入れ替わってる』

律子『そ、そんな!?ならあの玲音は…』

P『…あれが君たちのプロデューサーだよ』

律子『…そ、そんな………!?』がたがた…

↓2

まったく大した人だよね。歌も踊りもアタシに申し訳ないくらいなのに、勝利への執念でこうなっちゃうんだから
いや……あれもアタシが自分の体に捨ててきたもんなんだろうね

↑を言ってるけど、律子が倒れる


P『…まったく大した人だよね』

P『…歌も踊りもアタシに申し訳ないくらいなのに、勝利への執念でこうなっちゃうんだから』

律子『…』

P『いや……あれもアタシが自分の体に捨ててきたもんなんだろうね』

律子『…』

P『…どうしたの?返事がないけど』

ばたんっ!

P『…!?』

律子『』





ーー


伊織『…それで、本当はあんたが玲音で、うちらを負かしたのはあの馬鹿ってことね』

P『…そういうことだ』

あずさ『…律子さんを運んでくれてありがとうございます……でも』

亜美『りっちゃん…やっぱりショックなんだね、兄ちゃんが敵になっちゃったんだもん』

↓2

…こんなことを言うのも差し出がましいかもしれないけど、君たちのプロデューサーとしてPを倒すために協力させてくれないか?

>>167

……彼は君たちを敵視してはいないと思うよ
時折申し訳なさそうな顔をすることがあったし……勝つこと以外見えていないらしい
アタシの勘だけどね
だから……君達に勝手もらって彼の目を覚まさせてほしい
あんな風になったのは……まぁ、アタシの責任も有りそうだと思うんだ
深くは聞かないでほしいけれど、ね?


……話したくないなら構わないけど、何があった?何が、彼をあそこまでの人間にしたの?(やや怒り)

アタシはね、君達が羨ましかったんだ。楽しい事はみんなで分かち合い、悲しい時は皆で悲しむ
頂点にはね、誰もいないんだ。あるのは憎しみ、嫉妬、蹴落としてやるって言う敵対心だけだよ


P『…ねぇ、頼みがあるんだけど』

伊織『…何よ』

P『……こんなことを言うのも差し出がましいかもしれないけど』

P『君たちのプロデューサーとして、Pを倒すために協力させてくれないか?』

亜美『ええ!?レオレオが亜美たちのプロデューサー!?』

あずさ『…まぁ』

P『…ダメかい?』

伊織『↓2』

……あたしは嫌っ!
だって……私たちのプロデューサーはアイツだけなんだから……
ま、まぁでも……マネージャーとしてなら仕方なーくやらせてあげるわよっ

駄目じゃないわよ。目を覚まさしてやるわ・……今度は765プロオールスターでね

……断るわ
これは私たちの問題。私たちが招いた災い……あの変態は、私たちが目を覚まさせてやらないと。
だから、これからよろしくね……ライバルプロデューサーさん?

閉塞もだけど一番の障害は府中本町の引き上げ線だな
あとは京葉線とのダイヤ調整

今とてつもない誤爆を見た


伊織『…ダメじゃないわよ、認めてあげる』

P『…!』

伊織『早く…目を覚まさしてやるわ……今度は765プロオールスターでね』

亜美『……うん』しゅん…

あずさ『…』しゅん…

P『…?』

↓2

>>171笑顔なんてどこにもなかった。だからサンタにお願いしたんだ、誰かの笑顔と自分じゃない自分を
そしたらサンタからのプレゼントのように入れ替わったよ


……765プロオールスターじゃ、物足りないよ。もっと、もっと素晴らしいステージで……ね?
どうぞよろしく……ライバル、765プロ、さん?


P『…あのさ、アタシはね…君達が羨ましかったんだ』

亜美『え、亜美たちが?』

P『うん、楽しい事はみんなで分かち合い、悲しい時は皆で悲しむ』

P『…頂点にはね、誰もいないんだ…あるのは憎しみ、嫉妬、蹴落としてやるって言う敵対心だけだよ』

あずさ『…それはとても……悲しいですね』

P『…笑顔なんてどこにもなかった…だからサンタにお願いしたんだ』

P『誰かの笑顔と自分じゃない自分を』

伊織『…!』

P『…そしたらサンタからのプレゼントのように入れ替わったよ…あはは』

伊織『…ならこれも、何かの運命なのかしらね』くすっ

伊織『なら尚更あいつを元に戻さないと……ね』

P『そうだね…そのためには765プロオールスターじゃ、物足りないよ』

P『もっと、もっと素晴らしいステージで……ね?』

伊織『…分かってるじゃない』にひひっ

P『どうぞよろしく……ライバル、765プロ…さん?』にこっ

亜美『…えへへ、なんだか心強いね!』

あずさ『…でも、事務所のみんなは例え玲音さんの心でも、その身体を受け入れるのかしら』

あずさ『…特に……やよいちゃん』ぼそっ

↓2

それについて何だよ、何があったんだい?
彼は……どうして君達から離れたんだ?

>>182
何だか孤独になりたがっていたし


P『…それについて何だよ、何があったんだい?』

伊織『…っ』びくっ

P『彼は……どうして君達から離れたんだ?あんなに孤独を望む理由を…知りたい』

伊織『…分かった、全部話すわ』




ーー

あれは、私たちがIEを制覇した日。

丁度やよいが最後にIEを制覇して、全員がIE制覇者になった。


高木『まさかここまでの成果をあげるとは…私は感動している』

P『…いいえ、俺は大したことはしていません、彼女たちのおかげです』

高木『いや、君の手腕も大したものだ……そこで、重大な話がある』




ーー

P『…外国に研修、ですか』

高木『そうだ、君に学ぶ機会を与えよう…なぁに、まだ時間はある…考えておきたまえ』

P『…そうですか』




やよい『…』




偶然聞いてしまったやよいから私たちにすぐ広まった。

勿論私たちは嫌だった。
彼がいなくなるなんて耐えられないなら。

だから…私たちは彼を説得しようと………したの



P『…お、お前ら……なんでここにいるんだ!?仕事はどうした!?』

春香『プ、プロデューサーが何処かに行っちゃうって聞いて』

P『…誰から聞いた』

やよい『…わ、私が』

P『…全くお前らは……俺なんかより仕事を優先しろ!!今日の仕事はとっっっても重要な仕事だったんだ!!』

千早『で、ですが!』

P『ですがじゃない!!お前らはアイドルなんだ!しっかり自分のことを考えろ!!』



その時休んだ仕事は本当に重要なものだった。

彼は必死に謝り続けた…それからよ、少しおかしくなっていたのは


執着って感じだな。あの世界を超える事務員もそうだったなぁ……

P『……』

やよい『…プ、プロデューサー』

P『………やよいか』

やよい『…か、顔…やつれてますよ、大丈夫ですか』

P『………大丈夫だから、俺に構うな』

やよい『…ほ、ほっとけません!今からでもご飯を』
P『やめろっ!!』

やよい『ひっ…!』びくっ

P『…俺にあまり構うな……俺は…』

やよい『…プ、プロデューサー………わっ!?』がっ!

P『……やよいっ!?』

がしゃーんっ!!

やよい『…うぅ』

P『だ、大丈夫か!?後ろに転ぶなんて……血が出てるじゃないか!』


千早『…な、何をしてるんですか』

P『…千早!早く救急箱を』

千早『…あの、それは』


千早『プロデューサーがやったんですか…?』

P『!?』

千早『…さっきの叫び声……もしかしてその時に』

P『ち、違う!!俺は!!』

律子『…ど、どうしたのよ!?』

P『……ち、違う』

P『…俺は何もしないんだ……信じてくれ!』

雪歩『や、やよいちゃん…怪我が』

真『…さっきの叫び声……プロデューサーが』

P『ち、違う!!』

亜美『な、なんだか分からないけど』

真美『…謝ったほうがいいんじゃないかな』

P『…………謝る…?』

ーオレガ……キズツケタノカ?

P『違う』

P『違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う…

……

………

伊織『…あれからよ、彼がいなくなったのは』

P『…』

伊織『…疑ってしまったのよ、理由も聞かずに……彼を』

亜美『……やよいっちから後から聞いて…知ったんだ』

あずさ『…あの時のプロデューサーさんは……何かに絶望してしまった顔をしてて……思い出すだけで』ポロポロ…
↓2

些細な事なのかな? まぁ、真実を言えなかったと思えば些細な事かな?
安価は、溜息を吐いて、だから彼女だけはあたしに挑戦しなかったのか。自分が原因となって玲音のプロデューサーになったと思ったから

……君たちを避ける理由は分かった。
けど、本当にそれだけ?
……まぁ、今は分かったってことにしておこうか

上もおなしゃす

最初に会った時のなんで千早はPの事裏切り者呼ばわりしたんだろう?いなくなったのはわかるけど千早側に非があるのに

玲音と一緒に居たからつい言ってしまってたとか?



P『……君たちを避ける理由は分かった。
けど、本当にそれだけ?』

伊織『…』

P『……まぁ、今は分かったってことにしておこうか』

伊織『…助かるわ』



…玲音には言えなかったが…この後の765プロは酷いものだった。


千早『…ずっといるって約束してくれたのに……弟の代わりになってくれるって』

千早『…あの人は私を……裏切った』

伊織『馬鹿なこと言ってんじゃないわよ!あいつは悪いことなんて』

千早『貴方もあの時…あの人を目で疑ったじゃない』

伊織『…っ!』

千早『…私だけが悪いみたいな雰囲気だけど、あの時見てたみんなが…彼を傷つけたってわからないの?』

真美『ち、千早お姉ちゃん!!落ち着いてよ!!そんなこと言わないでっ!』




ーー


あれからみんなは…全部自分たちが悪いって、責め始めた。

それはもうひどかった。

団結なんて、安っぽい言葉に聞こえるくらいだ。




↓2

一先ず私は彼の元へ戻るよ。私は彼……今の玲音のプロデューサーだからね
ただ、彼は歌も踊りもまだまだ研修生レベル……君達と違ってたのはあたしがあの体に置いていった執念だよ


P『…一先ず私は彼の元へ戻るよ。私は彼…いや』

P『…今の玲音のプロデューサーだからね』

P『ただ、彼は歌も踊りもまだまだ研修生レベル……君達と違ってたのはあたしがあの体に置いていった執念だよ』

伊織『…頼んだわよ、玲音』




ーー

スタッフ『…玲音さんならさっきシャワールームに行きましたけど』

P『…勝手に…はぁ』





玲音『……』しゃわしゃわ…


P『…いた』


↓2

勝手にシャワーは止めてくれないか? 君だって恥ずかしがってただろう?

Pくん風に言えば裸の付き合いってか…今なら話しやすいだろう

勝手にシャワー浴びなかったのって真とやよいだけかな?


P『…プロデューサー君風に言うと…裸の付き合いってやつか』

P『…今なら離せるかも』



玲音『…』しゃわしゃわ…

P『…どうだい、アタシの身体は…自分で言うのも何だけど、スタイルには自信あるんだけどな』

玲音『…玲音か』

玲音『…すまないがもうなんとも思わなくなった…というより』

玲音『最初から自分の身体であったかのような気分だ』

P『…えっ』

玲音『…何でだろうな、この身体がずっと自分のような物だったように感じる……もしかして俺は最初から玲音だったんじゃないか?』

P『…そ、そんなわけない!アタシが玲音……ひゃっ!?』がしっ

玲音『…何でだろうな?今は何だか……自分自身だと思ってた身体が恋しいんだ』

玲音『…何でだろうなぁ、玲音?』

P『…そ、そんなこと…………っ!?』

むくり…

P『…な、なぁっ……!?/////』

(な、なんでアタシは…自分の身体を見て…こ、興奮してるんだ!?)

玲音『…ん?なんだこれは』つんっ

P『ひゃぁ…っ!?/////』

玲音『…興奮してるのか?』にやにや

P『↓2』

……同じだよ、アタシだってこの体が自分の体の様にすら思えてくるんだ。君だけじゃない、言っただろう。あたしは君の体を貰うって……

う、うるさい…///誰だって目の前に全裸の美少女がいたら緊張するに決まってるじゃないか///


P『…う、うるさい…///』ふいっ

P『…誰だって目の前に全裸の美少女がいたら緊張するに決まってるじゃないか……///』かぁぁっ…

玲音『…そうか』

にぎにぎ…

P『んぁぁっ…!?/////』

玲音『…この身体が、欲してるんだ……俺の…だった身体を』

玲音『…もしかしてお前』

P『う、うるさいっ!/////変なことしないでさっさと服を着ろっ!』ばさっ

玲音『…』

P『…ふんっ!』たたたっ




ーー


P『…何なんだよもう……残していったのは孤独の気持ちだけじゃないのか』

P『…あ、あれってもしかして……うぅ』かぁぁっ…

P『…そんなことより』ちらっ

びんびんっ…

P『…これはどうすればいいのかな』

↓2

恐る恐る触ってみる

恐る恐る触ってみる。そしてなんだか触ってるうちに気持ちよくなってくる。

↑で夢中になって男の体も悪くないと思う


P『…えっと、触っても大丈夫なんだよね』

つんっ

P『…んんっ……////』びくっ

P『…何でだろう……こんなに気持ちいいものなのか?』にぎにぎ…

P『…ぁぅっ……んっ…////』

P『…な、何か出そう……まずい、何かティッシュに』

P『…よしっ』

にぎにぎ…



ーー

P『…まさかこんなに出てくるものなんて知らなかった』

P『…うぅ、べとべとしてる……ティッシュ用意してよかった』

P『…………でもなんだかすっきりしてるな』

↓2

うん、これはいいね。それに、アタはさっき嘘を吐いた。この体になって嫌なわけないじゃないか
だって、もう孤独じゃないんだから、彼女達の仲間になれたんだから

余韻に浸りながらもう一度してみようかなと考えてると、部屋をノックする音が聞こえる


P『…もう少しやってみようかな』どきどき…


こんこんっ…

P『わぁっ!?』どきっ!

『玲音、帰るぞ』

P『…う、うん』




ーー

玲音『俺は先に寝る…お休み』

P『…早いね』

玲音『明日はレッスン漬けの予定だからな』



P『…あれ、メールが来てる』

↓2内容

伊織 今大丈夫?大丈夫なら私たちの部屋に来てくれない?…さっきの話の続きをしてあげるわ

やよいから、会いたいって事だけが書いてある



ーーーーーーーーーーーーー

受信 高槻やよい

プロデューサー、会いたいで


ごめんなさいしたいです


ーーーーーーーーーーーーー


P『…』

P『…彼の身体だからかな』

P『…胸が……すごく痛む』

P『…もしかして、彼はアタシの身体に』

P『…アタシは彼の身体に』



ー染まってきてしまっているのかもしれない




↓2

ごめんなさい。したいです。で切ってしまった自分はきっと心が汚れてる

安価は、勝つ事が孤独だと思っていたアタシもオーバーランクアイドルでいられる器ではなく、実は彼こそがオーバーランクアイドルに相応しい器を持っていたのかもしれないな…と思うようになる

翌日Pと玲音はそれぞれ別行動
P(玲音)は765プロへ行く



考えてみると、今のPの姿って黒井社長のアイドルの理想形でもある稀ガス

>>214
ζ*'ヮ')ζ<なにをしたいんですかー?



翌日!


高木『…話は聞いている……よく来てくれたね、玲音くん』

P『…一応、初めましてですかね』

高木『いやいや、そう固くならずにいてくれ…彼女たちも焦っているのだよ』




ーー


高木『…ということで、今は彼の身体だが…玲音くんがプロデューサーとして動いてくれることになった』

P『よろしくお願いします』

千早『…↓2』

トラウマで震えだす、パニック寸前状態のちーちゃん


千早『…あ、あの…え、ええと』がたがた…

千早『…っ』がたがたがたがた…

P『…落ち着いてよ如月、アタシだ…玲音だ』

千早『…姿はプロデューサーじゃないですか』がたがた…

P『…参ったな』

↓2

女装すればいいのではないかね?という社長の暴走


高木『…なら女装すればいいのでは?』

小鳥『!?』がたっ

律子『小鳥さんは座ってください』

P『流石にそれはマズイですよ、彼の人権にも…』ちらっ

千早『…』どきどき

P『…案外満更でもなさそうだね』

小鳥『衣装ならありま』
律子『小鳥さんは黙ってください』

↓2

はい、真面目な話しましょう

元が女性ならで女装されてメイクまでさせられる
なんだかすごく似合ってる



小鳥『出来ました!』


P『…わぁ、本格的にメイクしたね』

春香『…なんだか、舞台の男の人みたいです』

千早『…これなら大丈夫かも』


小鳥『いやぁ、これを写真に』
律子『小鳥さんは帰ってください』



やよい『…っ』



↓2

仕方ないのでこのままの格好で話し合い

↑一方で玲音(P)は玲音の体に馴染んでることへの恐怖?を感じつついつまでも玲音の言った通り歌も踊りもうまくいかなくてイライラ

やよいと真美が女装を反対する





ーー


玲音『…ぜぇ、ぜぇ』

玲音『…段々……身体が馴染んできた』

玲音『…でも何故だ……完璧な玲音になれない』

玲音『…まだ俺の心が弱いってのか……くそっ!』がしゃん!

玲音『…ちっ、休憩は終わりだ』




ーー


P『…』

(…彼は……どんな気持ちなんだろうな)

↓2

これからどうするか考える

世界を超える事務員
「欲しいのかい?総てに勝ち、欲しいものを思うがままにする『力』が。彼女たちの『束縛』から解放される『力』が。……君が、本当に望む願いを叶える『力』が。……だとするなら、アイドルマスターとして、あなたをプロデュースさせてくれないかな」


長文すまぬ。
今回の黒幕(暗躍?)、この人にすることって可能ですかね?

やっべ安価狙ってあら寝てたと思ったらそうでもなかったわ

個人的には本編の重要な所には出して欲しくないけど


玲音『…ダメだ……このままじゃ…これ以上強くなれない』

玲音『……もっとだ…もっと心を』

『欲しいのかい?』

玲音『……!』

『総てに勝ち、欲しいものを思うがままにする『力』が』

玲音『…力?』

『そう、彼女たちの『束縛』から解放される『力』が』

玲音『…俺が……自由になれるのか』

『…なれるさ。君が、本当に望む願いを叶える『力』だよ』

玲音『……そんな力が手に入るなら……俺は』

『……だとするなら、『アイドルマスター』として、あなたをプロデュースさせてくれないかな』

玲音『…アイドルマスター?』


『そう…この『アイドル』と『プロデューサー』を司る世界を動かす権利がある』


コトリ『それがこの『私』、『アイドルマスター』だ』

玲音『……貴女は…!?』

↓2

……小鳥さんに似てる?けど雰囲気とか鋭いな

>>236


玲音『貴女は……小鳥さん?』

玲音『……だけど、目が鋭いような』

コトリ『……『私』はそんなちんけな存在じゃない』

コトリ『……それよりも…来るんだろう?』

玲音『……本当に、俺に力が手に入るんだよな』

コトリ『勿論さ…さぁ、ついておいで』




ーー


数日後。

玲音が日本に帰ってきたという知らせを聞いたアタシたちは…玲音…いや、彼のステージに向かった。

そのステージには…



ーワァァァァァァッ!!

玲音『みんな!!ありがとう!!』


高木『……あれが…彼だっていうのか』

玲音『……そんな』



ー『玲音』がそこにいた。


ーオーバーランクに君臨する…全てを魅了する

ー『彼』ではなく、『彼女』がそこにいた。

↓2

コトリさんの様子的に前日話になるのかな? でも、入れ替わる人生って何人か迷惑銃シリーズの人と会ってますよね?
安価は、話しかけに行ってみる


マイナス意見だけど番外編だといいけどコトリは出して欲しくなかった。せっかく迷惑銃シリーズとは関係なしの新シリーズだったのに

やっぱりこういうのは番外編でやって欲しいです…

安価で決まったから仕方ないけど…本編は今まで通りやってほしかった

>>232ですけど、不都合でしたら展開変えてしまってもいいです(小声)


私見だけど、このままPの目を覚まさせたとしても、アイドルたちはまたいつかはPに執着して、また縛りつけちゃうような気がしてな。それが、かつて時にエグい手を使いながらもPを求め続け、不幸になり、ヤサグレて(?)いった事務員に似てる気がしたんだ。すまぬかった

>>236ですが、不都合でしたら展開変えてしまってもいいです(小声)


ただ、このままPの目を覚まさせてめでたしめでたし……だと、またいつかはみんながPに依存して、また縛りつけてしまうような気がしてな。それが、かつて求めるものの為に奔走し、時にエグい手も使い、やがて不幸になっていった事務員に似てる気がしてな。スマンカッタ

通信悪いんかな……連投になってたらすまん

出した理由もわかるけどコトリ絡むと入れ替わり以外の事も玲音(P)がしてきそうだしね。というか改心したよね

>>246
あえて悪を演じる正義の味方って憧れないか?

えっと…コメントが多くてびっくりしてる>>1です

とりあえずお聞きしたいんですけど…コトリさんは出さないほうがいいですか?

安価とった人には悪いですけど番外編ならともかく今コトリがでるとパワーバランス崩壊しますし、絶対に色々な銃の能力使ってきそうですし
しかも、玲音(P)ってパフォーマンスは下手で付け入る隙があるって言ってたのにそれがなくなるのはちょっと

自分はちょい役ならまだ良いけど、別のシリーズのキャラ出すのは番外編でお願いしたいです

個人的には出してもいいけど、全てが終わった後の後日談みたいなときに出てほしいかな。↑でも言ってるけどやっぱり今は玲音たちだけで頑張ってほしい


分かりました、それでは申し訳ないですが…コトリは無しの方向で書かせてもらいます

仮に出てくるのが男の娘の方の真Pとかならともかく迷惑銃から出てくるのはちょっと…
上にも出てますけどPが絶対有利になっちゃいますし、そもそもただでさえ毎回アイドル側不利な状況ですし

コトリさんアイドルマスターに玲音さん必要?
迷惑銃は置いといて、みんなで解決してほしいかな

反対意見こんな出るとは思わなかったけど、みんな迷惑銃も入れ替わる人生も好きで思い入れがあるからこそ出たのかな

別によくね?って人は明確に嫌だって人に対して言うと荒れそうだしそうじゃなきゃ嫌だってわけじゃないからわざわざ書きこまないだけでは?
俺はそんな感じ

それでは>>230からまた再安価で…

↓2

やよいに対して、やはり君にとってこの体はまだ怖いかい?

玲音(P)がこれからは一人でやると言ってP(玲音)とのプロデューサー契約を破棄する




玲音『……契約破棄?』

P『…うん、キミとはもうやっていけないから』

玲音『……好きにしろよ、ただし…この身体はもう俺の物だ』

P『…別にいいよ、そんな身体よりも素晴らしいものを貰ったから』


ぷつんっ


春香『…いいんですか……身体まで渡しちゃって』

P『…↓2』

……仕方ないよ。どの道彼はアタシの境地まで達する事は絶対に出来ない
しかし、皮肉だよね、仲間を欲しかったアタシと仲間から離れようとした彼が入れ替わるなんて

↑プロデューサー君よりもこの状況に喜んでるのはアタシかもしれない
もしも、アタシがこのままの方が良いって言ったら君達はどうする?


P『……仕方ないよ』

P『どの道彼はアタシの境地まで達する事は絶対に出来ない』

P『…しかし、皮肉だよね』

春香『…』

P『仲間を欲しかったアタシと…仲間から離れようとした彼が入れ替わるなんて』

貴音『…これも何かの因果が呼んだ結果なのでしょうか』

P『もしかすると、プロデューサー君よりもこの状況に喜んでるのはアタシかもしれない』

伊織『…』ぴくっ

P『もしも、アタシがこのままの方が良いって言ったら君達はどうする?』

↓2

イヤよ。私達はあいつとしてのあいつに謝りたいの
…だから、ここでそんなこと言わないでよ

↑だけど…体はプロデューサーさんでも玲音さんも今は私たち765プロの仲間ですよ


伊織『イヤよ、私達はあいつとしてのあいつに謝りたいの』

伊織『…だから、ここでそんなこと言わないでよ』

P『…ごめん、軽率だった』

春香『でも、玲音さん』

P『…?』

春香『身体はプロデューサーさんでも』

春香『玲音さんも今は私たち765プロの仲間ですよ』にこっ

P『…!』

真美『レオレオもみんなと一緒だね!』

亜美『これは弄りがいがありますな?』にやにや

P『…みんな……ありがとう』





やよい『……』



↓2

やよいと二人きりで話しをする


他のアイドルは実力をつけるためにレッスンへ

↑やよいちゃん、よかったらだけどこの後二人でデート(お出かけ)しよう


律子『そうと決まれば早速レッスンよ!みんな集まりなさい!』

『えーっ!?』

律子『えーじゃない!ほら!』


P『…秋月』

律子『…分かってますよ……お願いしますね』




P『…高槻』

やよい『……っ』びくっ

↓2

>>269


P『…高槻……いや、やよいちゃん』

P『…よかったらこの後二人で…お出かけしないかい?』

やよい『……えっ』

P『ダメ…かな?』

やよい『↓1』

えぇ……と、家事もしなくちゃいけないですし……で、でも、玲音さんの迷惑じゃなければそれまででもいいですか?


やよい『えぇ……と、家事もしなくちゃいけないですし』

やよい『……で、でも、玲音さんの迷惑じゃなければそれまででもいいですか…?』わたわた

P『うん、構わないよ』



ーー


やよい『……お待たせしました』ぱたぱた

P『…家族は大丈夫かい?』

やよい『はい、しっかり伝えてあるので大丈夫です』

↓2

適当に歩きながら散歩。途中アイスクリームの店でメロンとオレンジのアイスを買う


P『…』てくてく

やよい『……』とてとて

P『…お、アイスクリーム屋さんだ…やよいちゃんは食べる?』

やよい『……あ、え…えぇと』

P『遠慮しないで、頼んでいいからね』にこっ

やよい『……ありがとうございます』



やよい『……』ぺろぺろ

P『色的にもオレンジは似合うね』

やよい『そうですか?……えぇと、玲音さんはメロンが好きなんですか?』

P『うん、そうだよ…』


ーお、お前は……メロン!?

ーそれはアタシの好きな果物だ!

ーあ、でもメロンって野菜だっけ?


P『……あの時は…まだ』

やよい『……え』

P『……あ、ごめん…なんでもない』


↓2

やよいちゃん…何か聞きたいことがあるんじゃない?

昔を思い出して黄昏てただけだよ

↑もお願いします


P『……昔を思い出して黄昏てただけだよ』

P『……それよりもやよいちゃん…何か聞きたいことがあるんじゃない?』

やよい『…っ!』びくっ

P『……アタシは玲音だ、怖がらなくていいからゆっくり話してくれ』

↓2

わ、わたしが悪いんです。私があの時すぐに誤解を解いてれば、わ、私がみんなにあんなこと言わなければ

きっと私のことをすっごく怒ってるんです。だから……いなくなっちゃったんですよね


やよい『…わ、わたしが悪いんです』ぶるぶる…

やよい『…私があの時すぐに誤解を解いてれば…わ、私がみんなにあんなこと言わなければ』ぶるぶる…

P『……』

(やっぱり…責任を感じているんだ)

(彼を…止められなかった、自分を)

↓2

プロデューサー君はアタシと過ごしてる間、君たちの悪口を言ったことはないよ


P『……プロデューサー君は、アタシと過ごしてる間、君たちの悪口を言ったことはなかったよ』

やよい『…本当、ですか』

P『本当さ。でも…今の彼はアタシの身体の…力と孤独に飲み込まれてしまっている』

P『救えるのは…もうキミたちしかいないんだ』

やよい『…私たち?』

↓2

そう、みんなが団結して彼に打ち勝てばきっと目を覚ましてくれるはずだ

↑うわぁぁぁん、プロデューサあああああぁ!
感情高ぶってあの日から溜まってた感情が出て泣いちゃう、抱きしめて泣き止むまでなでなで


P『…そう、みんなが団結して彼に打ち勝てばきっと目を覚ましてくれるはずだ』

P『……だから…まずはやよいちゃんが元気を出さないと』

やよい『……』

P『……やよいちゃん?』

やよい『……うぅ』じわっ…

P『……!』

やよい『うわぁぁぁぁぁんっ!!ぷろでゅぅさぁぁぁっ!!』ぎゅっ!

P『……やよいちゃん』

やよい『わぁぁんっ…ごめんなざぃぃぃ…!』ポロポロ…

P『……』ぎゅっ



ー彼女を泣かした罪は



ー重いよ、プロデューサー君




↓2

落ち着いてきたらグチョグチョな顔を拭いてあげる
お腹がなったので夕食に誘われる

レッスン場へ行きみんなとレッスン


P『…ほら、明日はレッスンだ……もう少し歩いてから休もうか?』

やよい『……はいっ!』にこっ




ーー

次の日!

響『こらー!自分のドリンク飲むなー!』

真『ご、ごめん!』

雪歩『あ、あの…お茶ならあるよ?』

響『あ、貰うぞ……あっつぅ!?』

伊織『なんで熱いお茶なのよ…』

律子『早く水分取りなさい!まだやるわよ!』



P『……』くすっ

(楽しそうだなぁ…)

↓2

レオレオにも飲み物もってきたよ、亜美真美特性ドリンクだよ!!
あぁ、ありがと……ぶぅぅぅ!! ゲッホごほっ、苦いし辛いよ、なんなのさこれ?

雪歩のお茶をいただく


雪歩『はい、玲音さん…お茶です』

P『…あ、ありがとう萩原』

雪歩『…むぅ』むすっ

P『…え?』



真美『レオレオ!真美たちドリンク作ったよー!』

亜美『ちょっとデロデロしてるけど飲めるよ!』

P『で、でろでろって…何入れたんだい双海』

二人『…むー』

P『?』



P『……なんだかちょっとみんなが機嫌が悪いようなんだけど、天海…分かるかな?』

春香『…納得しました』

P『えっ』

↓2

名前ですよ。名前! なんで名字呼びなんですか!


春香『名前ですよ、名前!なんで苗字なんですか!』

P『えっ…だってアタシはキミたちに敬意を』

春香『今はプロデューサーなんですから!敬意なんていりません!』ふいっ

P『……えっと…参ったなぁ』

↓2

ううぅん、この呼び方に慣れてるし急には……あぁ、わかったよ、そんな顔はしないでよ、は、春香

名前で呼んでみるものの顔が真っ赤になる
それを見て亜美真美がからかう


P『…で、でもこの呼び方に慣れちゃってて』

春香『…』つーん

P『わ、分かったよ!そんな顔しないでくれ……は、は…』

春香『…』ちらちら

P『……春香』かぁぁっ…

春香『はーい♪天海春香です♪』


真美『んっふっふ→?次は真美を呼んでみよっか?』にやにや

亜美『その次は亜美ね!』にやにや

P『↓2』

おいおい……勘弁してよ

し、仕方ないね。わ、わかったよ…ま、真美とあ、亜美


P『…し、仕方ないな』

P『…わ、わかったよ…ま、真美とあ、亜美……』かぁぁっ…

真美『うむ!それでよし!』

亜美『この調子でみんなと話すのだ!』

P『……勘弁してくれ』

↓2

プロデューサーの
雰囲気の違いに
貴音が驚いた

意外にも直ぐに他のアイドルも名前で呼ぶことができた
逆にP(玲音)もいなくなって不調が続く玲音(P)


律子『…慣れてしたかしら?玲音』

P『うん、おかげさまでね…律子』にこっ

律子『…なんだか、懐かしく感じちゃうわ』




ーー


玲音『ダメだッ!!』がしゃんっ!

玲音『ダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだッ!!』


モブ『ヘイあんた、気は確かかい?』

玲音『…あぁ?』ぎろり…

モブ『…な、なんだあんた……まるで野獣みたいな目してるぜ』

モブ『…何をそんなに欲してるんだ……まさかオイラを食べようってのか?』

玲音『…欲しいのは……勝つことだけ』



玲音『…勝って勝って…勝者の愉悦に浸る』

玲音『それが今俺が欲する……全てだ』


↓2

勝ってどうするんだいと玲音の言葉が脳内に響く

P(玲音)もいなくなって孤独になれたはずなのにどうして、なんで上手くならないんだ?まだ体に心がついていかない
玲音が言ってた通りじゃないか、アタシみたいになれないって



玲音『…孤独になれたはずなのにどうして、なんで上手くならないんだ?』

玲音『まだ身体に心がついていかない…』

玲音『これじゃ…玲音が言ってた通りじゃないか、アタシみたいになれないって』

モブ『…あんた、何言ってんださっきから』

玲音『…おいお前、俺のダンスを見ろ』

モブ『な、なんだって?』

玲音『いいから見てろって言ってんだ!!』

モブ『は、はぃぃっ!!』




ーー

玲音『…どうだった』

モブ『…なんつぅかよぉ…技術とかそんなんじゃなくてこう……』

モブ『…そのドス黒い欲望に飲まれそうになったよ……こりゃあんた、大物になれるぜ』

玲音『…だがまだ足りないんだ……俺に何が足りない』

モブ『…強いて言うならよぉ』


モブ『本当にその身体があんたのものなのか疑うくらいの違和感だな』

玲音『!?』

モブ『気持ちと身体が一致しないって言うのかなぁ……そんな雰囲気がすんだ、うん』

玲音『………そうか、俺がこの身体を受け入れていないのか』

玲音『………ならばもっと…玲音というものを知らなくては!!』ぎょろり…

モブ『………あんた、本当に女か?女だったらしちゃいけない顔してんぜ』



ーー

P『……っ!?』ぞくっ

P『……なんだか悪寒が』

↓2

次スレ来たと思ったら荒らしだった…
安価は玲音に全員負けたショックで765組は参加申し込みしなかったフェスの日
玲音の動きがぎこちない

玲音(P)のところに黒ちゃん見参

嫌な予感がする…でも今はみんなと気持ちを一つにレッスンに励みながらコミュニケーションをとらないと

↑その前にレッスン風景、オーバランクアイドルの元指導を受けるアイドル達

>>314
えっ?どういうことでしょう…



黒井『…フン、随分変わったな』

玲音『………あんたは』

黒井『…そのドス黒い欲望……気に入った』

黒井『私に使えないか?』

↓2

例のあの荒らしさんが、このスレのタイトルをパクってpart10でスレタイ詐欺をしてた

安価は、黒井社長をも足蹴にするPに恐ろしいモノを感じとり、自分が求めるものと違うことに少しだけ気づく

これのパート10が来たと思ったらコナンの荒らしでした。


何のようですか?

>>318気にしなくていいですよ、反応するのもあれなので
安価は、冷たい目線で断って>>314で黒井が765に彼女は……孤独になろうと無理してる偽物だ。私の求めてるものじゃなかった

私はスレを荒らす荒らしさんには徹底的な無視はしていますが今回のは許せませんね。



玲音『………何の用で…何でそんな取り引きを?』

黒井『君の欲望に興味があるからだ…私よりも黒く見えるぞ、お前の欲望が』

玲音『………断る、俺はたった一人で強くなってみせる』

黒井『…孤独の道を選ぶか』

黒井『…ならば、もう一度……765プロと戦ってみないかね?』

玲音『………なんだと?』





黒井『…もしもし、私だ』

黒井『…こざかしい真似を……もう二度と貴様には協力はしないぞ』

黒井『…フン、せいぜい潰し合うがいい……今度もまた負けるのは貴様の方だ、高木』


↓2

電話を受ける高木再戦が決まったことを告げる

↑と>>314

>>321
黒ちゃんの誘いを断る展開は無しで



高木『…再戦だ、彼との』

P『……みんな、それまでしっかり練習するよ』

伊織『……目を覚まさせるチャンスだわ』

千早『……今度こそ…謝るために』

やよい『…頑張りましょう』




ーー


真美『………何…あれ』



玲音『……っ』ふらふら…



亜美『………レオレオの身体、ぼろぼろだよ…!?』


↓2

>>321

今回は765が出場してないフェスなはずだし、春香が、わ、私我慢できません、だって玲音さんの体なんですよ、ひ、一言言ってきます
……いいよ、そろそろ気づいてる筈だよ。自分はアタシにはなれないって

2連続なんですけど、↑のも私の何ですよね……もしも変えた方がいいなら上か下で


春香『…春香が、わ、私我慢できません、だって玲音さんの体なんですよ…ひ、一言言ってきます』

P『…いいよ、そろそろ気づいてる筈だよ、自分はアタシにはなれないって』



玲音『………ぁ』


ばたんっ!


P『……!?』

春香『プロデューサーさん!?』


↓2

急いで病院へ連れて行く、疲労とストレスが原因だったらしい

元の体に戻りたい


さらに、もうアイドルはできないかもしれないと宣告される

これはどうするんだろう?

まだあるし>>331でいいんじゃないかな?
んで過度なレッスンが響いたと思われる



病室!

玲音『……』

P『……』


伊織『………ここまでされて、元の身体に戻りたいって…思わないの?』

P『……!』

伊織『………どうなのよ、正直』

↓2

何かを言おうとする玲音だが、ナニカに呑まれたかのようにさっきまでの調子に戻る

……勝手な事を言わないでよ! やっと仲間を手に入れたんだ、入れ替わった事で喜んでたのはアタシだって一緒なんだ
だけど、アタシのせいで全てを押し付けてしまった彼は助けたい

正直、戻りたいよ…でも今戻ったところで必ず後悔する。私の身体のPを765オールスターで倒して、そして間違いに気づいて反省して…戻るのはそれからだよ


P『………勝手な事を言わないでよっ!』

伊織『……!』

P『…やっと仲間を手に入れたんだ』

P『入れ替わった事で喜んでたのはアタシだって一緒なんだ!』

伊織『…玲音』

P『…だけど、アタシのせいで…全てを押し付けてしまった彼は助けたい』


やよい『…プロデューサー、大丈夫でしょうか』ぱたぱた

P『……やよいちゃん』

やよい『……目にくまが出来てます…玲音さんの綺麗な顔が』しゅん…

やよい『……私のせいです…プロデューサーにも、玲音さんにも』

↓2

君のせいじゃないよ。あえて言うなら全員の責任さ

やよいを抱きしめて慰める。大丈夫、アタシの体はそんな柔じゃないよ

↑もお願いします

>>337からの>>333


P『……落ち着いて、やよいちゃん』ぎゅっ
やよい『…!』

P『…君のせいじゃないよ』

P『…あえて言うなら全員の責任さ』

やよい『…でも、プロデューサーが』

P『大丈夫、アタシの身体はそんなに柔じゃないから』

P『……きっと後からまた……無理して挑んでくるだろうから』

P『まずは事務所に帰ろう…ね?』




ーー



玲音『………まさか、倒れてしまうとは』

玲音『……まだ、力が足りないのか』

玲音『………ん?』



千早『………すぅ』



玲音『………何でいるんだ』


↓2

頭を撫でると千早が目覚め

↑あまり無理しないでください…


玲音『………無防備すぎるんだよ、トップアイドルだろうが』

千早『………くぅ』

玲音『……ったく』なでなで…

玲音『………………久々だな、こうして頭を撫でるのも』

千早『………ん』ぱちっ

玲音『……!』すっ

千早『………ぷろでゅさ』ぼー…

千早『………むりしないでくだしぁ…』ぽけー…

玲音『寝ぼけてやがる』

↓2

二人とも、元の体に戻ったぞ

うらぎりものっていってごめんなゃさい…

戻そうとしてる人いるけど流石に急な展開になっちゃうし展開を踏まえないと
しかし、玲音編が最後だけあって難易度が他と段違いですね


千早『…うらぎりものって……いって……ごめんなゃさい……』むにゃむにゃ

玲音『……』

千早『………』ポロポロ…

玲音『……おせぇよ馬鹿』ぽふっ…

玲音『………今更…おせぇよ』

↓2

なんでお前が泣くんだよ…俺だって涙が出ちゃうだろ

扉の外で玲音が話を聞いていた


玲音『…なんでお前が泣くんだよ』

玲音『……ちっ、俺までつられるなんて……くそっ』ぽふっ

玲音『………寝る』




ーー


千早『………はっ』

千早『…プロデューサーが……いない』

千早『……あれ、これ』


書き置き『次も勝つ』


千早『………』しゅん…

↓2

……でも、私だって負けません……絶対に私達で狩ってプロデューサーを

その頃、玲音(P)は病院の屋上で黄昏れていた



屋上!


玲音『………』

玲音『……あの時、お前も言ってたよな』

玲音『……みんなを引き込む力を持った響や亜美たちに対して…『自分自身のパフォーマンスを見せる』って』

玲音『……結果的には俺たちは勝った。団結に勝るものはないって思ってた』

玲音『……だけど、孤独もまた…もっと大きな力を産むということも…この身体になってわかった』

玲音『……なのになんで俺は完璧になれない?』

玲音『………捨て切れていないのか、俺は』

↓2

ふと屋上にやってきたあずささんと小鳥。玲音(P)に話しかける

……まったく無茶するよね、君も。あのまま言ったらアイドル活動は出来なくなってたそうだよ。尤も、自由にしていいと言ったのはアタシだけどね

すみません。これを小鳥さんの台詞にして上でお願いします


『…まったく、無茶しすぎですプロデューサーさん』

玲音『……!』

『…あのまま言ったらアイドル活動は出来なくなってたそうですよ』


玲音『……久しぶりですね、音無さんに…あずささん』



小鳥『…みんな、待ってるんですよ』

あずさ『……やよいちゃんもこの前……プロデューサーさんに』

玲音『……やめてください、今更』

玲音『………俺は…一人になることを決めたんです』

小鳥『そ、そんな』
玲音『玲音は喜んでいたんですよね?』

小鳥『………!』

玲音『……あいつはきっと、一人になるのが嫌だった』

玲音『…だから今回、俺と入れ替わったのも…不幸に思ってない』

玲音『俺もそうですよ、絶望してしまった…あの場所に戻らずに一人で至高を求められるこの身体になれた』

玲音『利害は一致してるんです…今更戻ろうなんて考えませんよ』

あずさ『↓2』

本当にそれでいいんですか?…私たちはいつでもあなたを待ち続けててますから。勝負は本気でいきますよ

>>441



あずさ『…本当にそれでいいんですか?』

玲音『………』

小鳥『…私たちはいつでもあなたを待ち続けててますから』

あずさ『…それに勝負は本気でいきます』きっ




ーー


玲音『……あいつはこんな孤独に戦ってきたのか』

玲音『………いや、違う…俺は孤独なんかに逃げない』

玲音『………勝つんだ、俺は』

玲音『…俺が玲音に……なるんだ』



ーー


フェス、当日


春香『…いよいよですね』

P『……うん』

↓2

しんみりしないで私たちを信じてくださいよ。だって私たち『仲間だもんね!』


プロデューサー君……君と戦うのは、天海春香、如月千早、星井美希、水瀬伊織、萩原雪歩、菊池真、三浦あずさ、、双海真美、双海亜美、四条貴音、我那覇響、秋月律子……そして、高槻やよい
765プロのオールスターだよ


春香『そんなにしんみりしないでくださいよっ、だって私たち』ちらっ

『『仲間だもんね!』』

P『…みんな』


玲音『………そんな仲間を裏切ったお前らが相手なんだな?』

P『……!』

がちゃ!

高木『そうだよ、プロデューサー君』

玲音『……社長』

高木『プロデューサー君……君と戦うのは』

ー天海春香

春香『…はいっ』

ー如月千早

千早『…』

ー星井美希

美希『…ハニー、想いを届けるの』

ー水瀬伊織

伊織『…目を覚まさせてあげるわ』ふんっ

ー萩原雪歩

雪歩『…またみんなで、お茶を飲みましょう……?』

ー菊池真

真『…ちゃんと、想いをぶつけます』

ー三浦あずさ

あずさ『…迷いはありませんか?』

ー双海真美
ー双海亜美

真美『目覚めのきっかけは…』

亜美『お姫様達のきす…なんてね』きりっ

ー四条貴音

貴音『…あなた様』

ー我那覇響

響『…家族は…ほっとけない』

ー秋月律子

律子『…私たちには貴方が必要なんです』

……そして、高槻やよい

やよい『…きちんと、謝りたいんです!』きっ

高木『…君が育てた765プロのオールスターだよ』

玲音『……かつて味方だったお前らが今は敵』

玲音『…燃えてくるじゃないか……ははははは』ぎょろり…

やよい『ひっ…!』びくっ
↓2

「こほん……やぁ、765プロの皆!今回はよろしく!……ふふ?驚いているようだね?君達に勝つために死に物狂いになって、君達の熱い気持ちも伝わって……そのおかげで玲音になれたよ
今回はアタシも全力でやらせてもらうよ?……この戦いが終わるまで……全力で『アタシ』になる
勝てなければ……このままアタシが玲音だ。ふふふふふ……♪」

君がアタシに見せた絆の力見せてあげるよ


P『…君がアタシに見せてくれた……絆の力』

P『見せてあげるよ』


玲音『………』

玲音『…………やぁ、765プロの皆!今回はよろしく!』


全員『!?』

P『…そんな』

玲音『……ふふ?驚いているようだね?』

玲音『君達に勝つために死に物狂いになって、君達の熱い気持ちも伝わって……そのおかげで玲音になれたよ』

玲音『今回はアタシも全力でやらせてもらうよ?』

玲音『……この戦いが終わるまで……全力で『アタシ』になる』

玲音『勝てなければ……このままアタシが玲音だ。ふふふふふ……♪』


P『……本当に、アタシに近づいたんだね』

P『……でも、負けないよ』




ーー


P『……そんな』


玲音『……』どんっ…!



春香『…1回目……負けちゃった』

千早『…そんな』



P『……『アクセルレーション』まで踊れるなんて』


↓2


やっぱり無理なんでしょうか……私達じゃ……勝てないんですか
もう嫌だよ……戦うたびに思い知らせて、苦しいよぉ……

……勝たなくていいよ、でも楽しんでやらないかい? アタシと戦った時も君達は皆楽しんでたよね。こっちは必死なのにさ、それで負けたから嫌になっちゃうよ
どんな状況でも団結と、観客までも楽しませる、それが君達の力だろう?

おそらく彼女は、ラストに『アルティメットアイズ』を持ってくる……そこで、絶対に勝つ!

↑そうだよね。今まではプロデューサーさんに固執して今までの私たちじゃなかった
よーし、みんなもう一度765プローファイト!


千早『…やっぱり無理なんでしょうか』

やよい『…私達じゃ……勝てないんですか』

真美『もう嫌だよ……戦うたびに思い知らせて』

亜美『苦しいよぉ……』


P『……勝たなくていいよ』

全員『…!』

P『でも楽しんでやらないかい?』

P『アタシと戦った時も君達は皆楽しんでたよね…こっちは必死なのにさ、それで負けたから嫌になっちゃうよ』

春香『…そうだった……私たちはどんな時でも笑顔でやれって』

雪歩『…プロデューサーが教えてくれました』

P『どんな状況でも団結と…観客までも楽しませる、それが君達の力だろう?』

真『……うん!そうだよ!』

響『ここで諦めちゃダメだよ!』

貴音『…行きましょう!我々のステージへ!』

律子『…行くわよ、みんな!』



ーー


結果は……負けた。

でもみんなは笑顔だった…眩しいくらい


アタシはこの中に入りたかったんだって…羨ましかったんだ。



玲音『……』


↓2

……完敗だよ、よくここまで出来たよね。逆にすごいと思うよ……でも約束は約束だからね、君が玲音だよ
ただ時間はあるよね? 彼女達の話を聞いてくれないか

↑何でそんな嬉しいそうなんだよ!俺が勝ったのに勝ったのに…なんで満たされないんだよ…

……ねぇ、アタシ
なんでアタシは……勝ったのに……嬉しくないのかな
なんで……なんでだよクソォッ!!こんな気持ち捨てて……皆に疑われるのが嫌で孤独になって……グスッ、
なのになんで……こんなに皆が眩しいんだ!?なんで戻りたいなんて思って……
玲音、お前も……あの時こんな気持ちだったのか?
俺はどうすればいいんだ……?


P『………完敗だよ』

玲音『!』

P『よくここまで出来たよね…逆にすごいと思うよ』

P『…でも約束は約束だからね、君が玲音だ』

P『…ただ時間はあるよね? 彼女達の話を聞いてくれないか』


やよい『…』

千早『…』


玲音『…一つ聞くよ』

P『……』

玲音『何でそンナ…嬉しそウナんだ…』ぎょろり…

P『……!?』びくっ

玲音『俺が勝っタノに勝ったノニ…なんで満たサレなイんだよ…』がたがた…

玲音『……アれ…アタ…オレ…ダレ…ダッケ』

P『……よ、様子がおかしい!』

玲音『……』ふらっ…


春香『プロデューサーさん!』

P『……っ!』ぎゅっ
玲音『』


千早『……だ、大丈夫ですか…プロデューサー?』


玲音『………ん』


やよい『…よかった、どうしたんですか』


玲音『………違う』

やよい『…え?』


玲音『………元の身体に戻ってる』


玲音『………アタシは…本物の玲音だ』


↓2

対決までの練習の疲労が祟ったのか、玲音の身体がまともに動かない

↑Pの方も崩れ落ちて泣いている

>>381みたいな感じでお願いします


玲音『………っ!』がくっ

律子『だ、大丈夫!?』

玲音『………疲労が…凄いよこの身体』

玲音『………こんなになるまで頑張ってたんだ』



P『』

やよい『プロデューサーっ!』

P『』ポロポロ…

やよい『…泣いてる…………大丈夫ですっ!今度はちゃんと受け止めますっ!』ぎゅっ

やよい『…』しーん…


伊織『………やよい?』



やよい『…………あれ、俺…何してるんだ?』



全員『!?』


P『』しーん…


やよい『うおっ!?俺が死んでる!?』


↓2

つまり彼は抱き合うと入れ替わるって事なのかな? と、とにかく、一度話さないかい?
もっとちゃんと



玲音『…つまり彼は抱き合うと入れ替わるって事なのかな?』


やよい『うおっ!?俺やよいになってる!?』

玲音『と、とにかく、一度話さないかい?
もっと…ちゃんと』




ーー

P『』しーん…

伊織『…起きないわね』

千早『…やよいの意識はプロデューサーの中に眠らされてるみたいね』



やよい『…なんだかな、みんなが眩しく見えたんだ、勝ったのに』

P『……』

やよい『…どうして、笑ってるんだとかさ…頭の中でぐるぐるなってたら……こうなってた』

やよい『なぁ玲音…お前もあの時はこんな気持ちだったのか?』

↓2

そうだね……君達が羨ましかった。私の周りには誰も仲間がいなかったら、いつも笑い合って輝いてる君達が眩しかった
だから、日本から逃げた。でも、結局どこに行っても私は一人だった。もう耐えきれなくなって全てを捨てて逃げようとしたら、君と入れ替わった

>>390


玲音『…そうだね、君達が羨ましかった』

玲音『私の周りには…誰も仲間がいなかったら、いつも笑い合って輝いてる君達が眩しかった』

玲音『だから、日本から逃げた』

やよい『…だから外国に』

玲音『でも、結局どこに行っても私は一人だった…もう耐えきれなくなって全てを捨てて逃げようとしたら、君と入れ替わったんだ』

やよい『…あー、あの時か』


千早『…あの、プロデューサー』


やよい『…!』


P『……ほら、頑張って…千早』

千早『↓2』

ごめんなさい。酷いことを言ってしまって

あれ?Pが喋ってる?
安価は、すみませんでした、私が、私があの時ちゃんとプロデューサーの話を聞いてれば……なのに信じられなくて、プロデューサーを傷つけてしまって


訂正

玲音『ほら、頑張って…千早』

千早『…すみませんでした』

やよい『…』

千早『私が、私が…あの時ちゃんとプロデューサーの話を聞いてれば』

千早『…なのに信じられなくて、プロデューサーを傷つけてしまって』しゅん…


玲音『…だってさ、どうする?』

やよい『…許さん』


千早『…!?』

玲音『…お、おい』

やよい『…罰として』



ぎゅっ!

千早『…え』がくっ…




千早『…好き勝手させろ』むくり

やよい『………えっ、え?』


全員『!?』


千早『…玲音の身体に慣れたもんでお前らの身体も味わってみたかったんだ……まずはお前からだ千早』ぬぎぬぎ

やよい『…なぁっ……!?/////』

千早『…やっぱり玲音と比べれば無いなぁ?』ふにふに

やよい『↓2』

うあー、って待って今の私は高槻さんの体……・で、でもダメよ。そもそも高槻さんをどうにかしないと、でもプロデューサーも

ひぇ?わ、私高槻さん!?え、えへへ……みたいな感じでトリップ
急にはっちゃけ過ぎですプロデューサーさーん!と周りに叱られると叱った人にギュッとして入れ替わる

あ、順々にってのが抜けてた



やよい『…ふぇ?わ、私高槻さん!?』

やよい『…』さわさわ

やよい『…え、えへへ……』にやにや


春香『きゅ、急にはっちゃけ過ぎですプロデューサーさーん!』
千早『よっと』ぎゅっ


春香『ふむ、良い身体』もにもに
千早『きゃぁぁぁ!!/////』

真美『ダメだよにいちゃーんっ!』
春香『ほいっ』ぎゅっ


真美『ろりぺたぼでぃ』さわさわ
春香『うあうあーっ!////』

律子『いい加減にしてくださいプロデューサー!』
真美『だーいぶっ』ぎゅっ


律子『ほほう、緑のブラとな』まじまじ

真美『↓2』

玲音と入れ替わった時に久々に入れ替わったことに動じるPと思ったらいつも通りのPなんですね

入れ替わってる間に慣れたんだと思う

ちょ、ちょっと何してるんですか!?


はべばっ!?また同じPになってる…


真美『ちょ、ちょっと何してるんですか!?』

律子『いやぁ……もう女の身体に慣れてしまってな』

伊織『こらーっ!これじゃ話が進まないじゃない!』

律子『…ん、それなら』ちらっ

伊織『…え?』




ーー


やよい『…本当にプロデューサーなんですか?』

伊織『うん、俺だ』


P『』


春香『…元に戻ったのはいいけど』

雪歩『今度は伊織ちゃんがあの中に…』

↓2

たぶん>>1が書きやすいPがこんな感じのPなんだと思うよ。>>46の指摘も分からないわけじゃないし思った事はあるから入れ替わる人生の真PとかやよいPが自分は好きだけど、書きにくい双ですし……
安価は、プロデューサー……ごめんなさい、私が余計なこといいちゃったから……だから、だから

休憩です
↓2

>>403
やよいの時みたいな体の変化に戸惑う方が好きだけどあまりないよね


やよい『…プロデューサー、ごめんなさい』

やよい『私が余計なこといいちゃったから……だから、だから』うるうる

伊織『…もういいんだ、やよい』

やよい『…!』

伊織『…俺もムキになって……一人になろうとしてたけど、やっぱり無理だったみたいだ』

伊織『…玲音の孤独の悲しさも少し、分かったし……何より俺は』

伊織『…お前らがいないと、強くなれないみたいだ』

全員『!』

↓2

嬉しくて泣いたり笑ったりしながら全員抱き着いてくる
ま、待て、こ、これ伊織の体だから、全員はお、おも、あぁー!!

↑揉みくちゃにされても幸せそうで玲音は微笑みながら見てる


春香『…うぅ』じわっ

千早『…ぷろでゅぅさぁ』うるうる

伊織『…お、おい?』


『『プロデューサーっ!!』』


伊織『ま、待て、こ、これ伊織の体だから!』

響『もう離さないぞーっ!』

真『プロデューサーっ!!』

伊織『全員はお、おも……アッー!』


どんがらがっしゃーん!



玲音『…ふふっ』

玲音『やっぱり君たちには…これが似合うね』すたすた

高木『どこに行こうというのかね…?』

玲音『…社長』

高木『…もう君も……私たちの仲間だ』

高木『…君もあっちに……行かないかい?』にこっ

↓2

……ありがとうございます。でも今は彼女達だけで、アタシは……まだ、もう、玲音さんもこっちに来て下さいよ!! なっ、ちょっと引っ張らないで


玲音『……ありがとうございます』

玲音『でも今は彼女達だけで、アタシは……まだ』

春香『もう、玲音さんもこっちに来て下さいよっ!』がしっ!

玲音『なっ、ちょっと引っ張らないで!』

美希『ほら、いこ?』

玲音『…!』

千早『…みんな、一緒に』

玲音『…わかったよ!』にこっ



ーお、おい!?お前まで…アッー!



高木『…めでたし、めでたし』



おしまい

(本編は)終わりですよね

実はここで迷ってるんでゲス…

新しく新スレ立てて新ジャンルいくかこのスレでアクション起こすか…

スレ半分以上残ってますしコトリがアイドルと入れ替わってるPを全員連れてきた番外編とか見たいです

もう全員迷惑銃含め2回やったのか
入れ替わりシリーズだけで全員集めて宴会とかはどうでしょうか?

そろそろキャラ紹介もあったんだし彼らの集合話とか後日談が見たいかなーって



美希『…んでさ、なんで俺は』



春香『…』


響『…』すぱーっ…

真『…』おろおろ



美希『…こんなところにいるんだ?』


コトリ『だから言っただろう、集会だって』


あずさ『…なんだかみんなの様子がおかしいな』

↓2

ちょ、ちょっと待てくださいね。今玲音の紹介をぱぱっと作ってるんで
始まる前に知らない人向けに前に貼ったキャラ紹介貼りますか?

安価は、律子と伊織は意気投合して一緒に料理を食べてたり、雪歩と真はおどおどな真なので豪快に雪歩に対して困ってる様子ないつもとは逆の状態

↑やよいPとか亜美Pは普通に頭を抱えてる

>>420 お願いしてもいいですか?


伊織『この飯うめぇな、お前作ったのか?』もぐもぐ

律子『うん、手作り』もぐもぐ



真『…なんだか雪歩の身体なのに凄くたくましくない?』

雪歩『鍛えてるからな!』むきっ

真『…いいなぁ、僕も鍛えれば』



亜美『…なんだこの状況』

やよい『みんな中身は違うみたいだけどなぁ…』


響『…』すぱーっ…

あずさ『…いいのか、吸っても』

響『嫁がいないうちにゆっくり吸わせてもらう』ふぅ…

↓2

前のも一緒に玲音まで一気ににでいいんですよね?

―アイドルと入れ替わる人生・キャラ紹介―

アイドルと入れ替わる人生 part1

・美希P
春から新人Pとして765プロへとやってきて、階段で美希とぶつかって入れ替わった
性格はよくも悪く普通であり、入れ替わった際には美希よりも慌てていた。入れ替わった状態だと自分の体の匂いが好きな匂いフェチでもある
美希の体が覚えてたから、コンマ神に愛されてたのかレッスンも仕事も順調で入れ替わった状態で竜宮小町に勝った
最終的には美希と結婚して子供も産まれた。キスすれば誰とでも入れ替わる

・美希
レッスンから逃げる最中にPと入れ替わった
男の体になっても動じることはなく、辛いレッスンから逃げられて嬉しく感じていた
P同様にコンマに愛されてPとしての仕事も順調にこなし、一緒にいる内に美希(P)を好きになっていった
律子率いる竜宮小町を目標としており、見事打ち勝った時は美希(P)と喜びを分かち合った
Pを心から愛していてハリウッド研修の際には、響を巻き込んでちょっとした事件を起こした


アイドルと入れ替わる人生 part2

・あずさP
新人Pとして入社する際にあずさと入れ替わる
とある事件で兄が大怪我したのがきっかけで人は利用するもの、道具でしかないと考えるようになったが、本当は優しい性格であり、入れ替わった際も裸は極力見ないように、カロリー計算もして気を遣っていた
最初はあずさの体を利用しようと考えが、あずさの強い意志、それと兄Pの言葉で本来の優しい性格を取り戻す
それからはP(あずさ)の事を信じるようになり、人を信じる心も徐々に回復していった
日記を書くのが趣味で、恐らく一度は戻ったがまた入れ替わったままで人生を過ごしている

・あずさ
プロデューサーと入れ替わってから、最初は自分の体に誘惑されそうになったりしたが決してその心が折れることはなかった
日記を見たこや兄Pとの出会いでPを信じるようになり、最後まで見事Pを信じきりその心を救い出した
Pの姿でも楽しんでるようで、女装をした際には雪歩に「胸の無い髪の長いあずささんに似ている」と評価され、街でも美女として注目の的であった
何故か、その女装姿で出会った千早に親友認定された(男の体なので主に胸の関係で……)


アイドルと入れ替わる人生 part3

・響P
お酒と煙草が大好きなクールなPであり、公園で一服しようとした最中に響と入れ替わった
入れ替わっても煙草を止めようとせず何度も注意されて電子煙草にしたりした。家にいるときは暑いという理由でよく下着姿になる
動物が好きであり、よく捨てられた子犬などを拾ってはある動物園で世話をしており、それが神に通じて入れ替わりから元に戻ることができた(キスで入れ替わる)
響の体で活動していた時は持ち前の性格で女性に人気なクールな性格として響を売り出した
誰と入れ替わっても、結局は我が道を行くP

・響
Pと入れ替わってから、直ぐ下着姿になるし、煙草を吸ったりお酒を飲もうとする響(P)を何度も注意し困っていた
一緒に暮らしている内にPの事が好きになっていき、本番以外の行為を響(P)とやるようになり戸惑っていた
自分の体ではなく心に惚れてもらうために奮闘して、遂に好きだと認めさせた


アイドルと入れ替わる人生 part4

・真P
一人称僕の臆病な性格で泣き虫、可愛い顔に色白の肌に細い手足など女の子にしか見えない、男の娘P
ちょっとの事で泣いてしまい真と入れ替わってからは、その性格もあり次々とアイドルを落としていった、そもそも元の体でも全国展開のファンクラブがいたりする
とある事件で裏の人格ができてしまったが、P(真)の気持ちを知ってからは出てこなくなった
入れ替わる人生シリーズで、唯一入れ替わっても「真姿のプロデューサー」という立場として本編では過ごした

・真
Pと入れ替わってからは、律子の提案もあり女装してアイドルとしてデビューすることになった
ウィッグも付けて、化粧も施し衣装も変えて、その姿は真(P)も顔を赤らめるほどでり、入れ替わってからはお姫様系の仕事も入るようになって嬉しそうであった
とある事件(もう一人の真P)により本当に女の子になってしまったが、更にお姫さまっぽくなれて嬉しいらしい
ただ、女性のママだとエッチができないと告げたら、真(P)が男にされた


―同スレの別世界―

・雪歩P
筋肉質の高身長の鍛えるのが大好きで鈍感な、ハッキリ言えば筋肉馬鹿
雪歩と入れ替わってからも体に見合わない運動を続けていたが、男が苦手になったり、おどおどした性格になっていったりと肉体に心が影響されていった
鈍感な性格だったが、逞しい自分の体に惹かれたりと、女性の様になりかけた
自分が強いと思っていただけに雪歩の体になって女の子の辛さを知り、自分なんて全然強くない、この体を大切にしないとと思うようになった

・雪歩
最初は筋肉質なPと入れ替わってどうするべきか悩んでいたが、次第にP同様体に心が影響されていき、トレーニング大好きで豪快になった
当初は入れ替わったのを気にしていたが、雪歩(P)の変化に気づく
そこからはこの状況を楽しむようになり、雪歩(P)をからかったりして反応を楽しむようになった。何だが逞しい

アイドルと入れ替わる人生 part5

・律子P
マイペースで食べるの大好きで、かつては大手のアイドル事務所にいたが美味しい食堂が無いからという理由で辞めた
マイペースだけれども、何事も完璧であり、レッスンでもハードなのをこなし、食べるように見えても律子の体のカロリー調整もしていたりとしっかりしている
ノートにコマメに律子の体の調子を書いたりとマメにこなし、律子の体を守ろうとしていた
マイペースだけど、怒ると怖い

・律子
プロデューサーとしての活動を目指していたが、人手不足もありアイドルとして売り出されていた最中にPと入れ替わった
当初、はマイペース過ぎるPに困っていたけど、自分が大切にされてたことを知り心惹かれ、信頼するようになっていった
Pと入れ替わってから戻る事なく、プロデューサーとして律子(P)を支えてトップアイドルへと導いた
律子(P)の呼び方かは付き合ってからダーリンになった


・やよいP
歩いてたらやよいとぶつかって入れ替わってしまった。最初はプロデューサーではなかったが、社長の提案でP(やよい)が担当プロデューサーになる事になった
身体がやよいなので味覚や感覚が変わったりし、やよい(P)としての初めてのレッスンも一苦労だった。P(やよい)に小さい女の子扱いされるのを不満に思ってる
千早と入れ替わった春香とユニットを組んでトップアイドルを目指した
実は実家がお金持ちで厳しく家出同然に家を出る。ただ、最後はやよいのお蔭で和解をした

・やよい
律子(P)とP(律子)が羨ましかったらしく、Pと入れ替わって驚くよりも大人になれた事とかの方が嬉しいようであった
P(律子)からプロデュース業を教えてもらい、元気一杯に一生懸命やよい(P)をプロデュースした
大人になれたことが相当嬉しかったようでブラックコーヒーが飲めたり、背が大きくなって喜んでいた
ただし、子供扱いされるのが不満なのはPと同じであるが、やよい(P)を子供扱いにしたりはしていた


アイドルと入れ替わる人生 part6

・亜美P
公園で野宿しようとしていた家無しであり、そんな最中に亜美と入れ替わった新人P
学生の時にダンスをやってたらしく、亜美と入れ替わっても巧みなブレイクダンスを見せ、それを伝授した真美とやよいと「スマイリングサン」というユニットを組んだ
亜美と入れ替わって双海家で亜美として事情を知ってる真美と生活することになったが、お酒の勢いで真美に性的行為をしてしまった
一緒に暮らしていないこともあり亜美の事を意識してなかったが、父親の一言で亜美の事を意識するようになる
最終的に、真美と亜美と律子とやよいと結婚した

・亜美
入れ替わっても特に動じることはなかったが、Pに家が無かったため律子の家に居候させてもらった。その為、普段通りの行動を亜美はするので律子が動揺していた
キスで入れ替われることに気づき、律子と入れ替わって性的行為をしたこともある(律子の方が男の体でしてしまったと後悔していたが……)
Pの事を気になってはいたが、一緒にいる時間も少なくそれが何のかはまだわからずにいて、一緒に暮らしている千早と兄Pを羨ましく思っていた
ただ真美、やよい律子も含めて一緒に住むようになり、最終的には皆で結婚した


・千早P(兄P)
亜美Pの兄で表記は兄P
亜美Pを連れ戻しに事務所まで来たがそんな時に千早と入れ替わった
運動も歌も極度の音痴であり、千早に怒られたが負けず嫌いな性格なため必死の努力で克服した
千早として勝手に化粧やファッションなどやっていたが、父親の一言でP(千早)にも気を遣うようになる
亜美(P)達よりも先にトップアイドルになる事を目標にしていた

・千早
入れ替わってからは客観的に自分を見れる機会と考えていたが、千早(P)の態度に最初は険悪であった
P(千早)の状態でも歌を披露して、千早(P)を納得させた
だが、兄Pと暮らしている内に惹かれていき、本当に信頼し合うまで待ち、信頼しあい最終的には結婚した

アイドルと入れ替わる人生 part7

・春香P
背が亜美真美程度しかなくそれを気にしていた少し毒舌気味なP
春香と入れ替わってからは好き勝手やっており、春香を何度も困らせ、泣いてばかりのP(春香)を見ては千早の言う「春香の強さ」がわからずにいた
だが、誘拐された際にを助けに来たP(春香)の思いに気づき、戻った時は反省してプロデューサーを辞めようとしていたが春香の言葉で本意を知り辞めずに春香を受け入れその強さを知った
付き合ってからは春香とバカップル状態になって事務所を甘々な空気にした

・春香
プロデューサーではなくアイドルを夢見ていたため、入れ替わってからは気分が沈んでばっかりだった
それに加えて、好き勝手するPに困り果てて何度も泣いていた
一度、我慢の限界がきて春香(P)を怒鳴ったこともある。そこから誘拐事件が起こり自分の気持ちに気づいた
両思いになってからは入れ替わりも気にしなくなり甘々だった


・貴音P
マイペースここに極まりの働くのはおろか、動くのも嫌いな物臭P
貴音と入れ替わってからもその性格は変わることなかったが、貴音に頼まれてアイドルとして活動することになった
貴音のキャラを維持できずにおっとりした性格として売り出され、それで人気が出た
女性の感覚にはまったり、貴音の事を好きになってたり……基本的に本当にマイペースでした

・貴音
貴音Pと入れ替わってしまい、当初は自分の体が奪われたことがショックであった
P(春香)と出会い今の状況を何とか改善しようとして、貴音なりの努力をする
P(貴音)としてはスタッフに紳士的な態度と童顔なプロデューサーとして人気だった。やっぱり付き合ってからは甘々で、基本的にはキャラが強すぎたので仕事の殆どを貴音(P)にやらせてる
だけれども、それも貴音(P)の餅で味であり良い所であるらしい


アイドルと入れ替わる人生 part8

・小鳥P
伊織を除くアイドル全員に好かれていて、社長が持ってきた入れ替わり薬を小鳥と一緒に飲んで入れ替わった
入れ替わってからもアイドル達のアプローチは収まるどころか過激になっていき困り果てていた
P(小鳥)と両思いになってからは一緒に心も強くなっていったが、それでもアイドルアプローチは変わりませんでした

・小鳥
Pと入れ替わってからは、プロデューサーとしての仕事をしなくてはならないので四苦八苦していた
P同様に家に戻れば住みついてる同然のアイドルや、そのアプローチに対して対処できないでいた
小鳥(P)に何度も告白しようとしていたが、その度に何かと邪魔が入った
最終的には相思相愛になったが、アプローチは相変わらず


・伊織P
財布を落としたり、転んだりと不幸体質で少し口が悪いP
かつて伊織のプロデューサーとして活動していたが、伊織をトップアイドルに出来なかったのが自分の不幸体質の責任だと考え海外研修へと行ってしまう
伊織と入れ替わってからは不幸なことが起きないのと、美味しい料理が食べられるので喜んでいたが、それは伊織が自分の事を思って入れ替わったことに気づく
この体と一緒にいれば不幸なことが起きないと知って、P(伊織)と一緒に暮らすようになった
伊織と似ているので口喧嘩は絶えないけど、2人とも幸せそうです

・伊織
一時期は小鳥Pにも懐いていたが、伊織Pが返ってくるのを知って入れ替わる決意をする
それは伊織Pの事を守るためであり、不幸な目には自分だけがあえばいいと考えていた
どんな不幸な目に遭っても弱音は伊織(P)には吐かなかったが、一緒にいれば不幸が起きないと知り、Pの事を思って涙を流した
思いが通じてからは少し素直になる事にしたけど、口喧嘩は絶えない様子
迷惑銃の伊織Pと出会い、入れ替わり銃を貰った


アイドルと入れ替わる人生 part9

・玲音P
アイドル達をトップアイドルに導き、海外研修中に逃げていた玲音と入れ替わった
珍しくダンスも歌も玲音の体につ心がいていけなかったが、玲音が自分の体においてきた孤独や勝利への貪欲さに徐々に取り込まれるようになり、玲音そのものになりかける
実をいうと、研修前にアイドルと一悶着あり、自らも孤独を受け入れようとしており、孤独と勝利への執念で次々と765メンバーを打ち破った
結局、勝利よりも大切なこと、765アイドルの輝きに気づき彼女達の場所へと帰ってきた
抱き着くと入れ替わることができるが、自分の体のアイドルは眠っている状態になる(玲音は除かれるかは不明)

・玲音
765プロの輝きを羨ましく思い、その輝きを見たためにトップの孤独に耐えられることができずアイドルからも逃げようとした
玲音の体という孤独から解放されてプロデューサと入れ替われたことを喜んでおり、自分の体を好きにされていいのかという疑問に対してそのように反論をした
孤独に飲まれた玲音(P)を救うために、765プロのプロデューサーとして行動して、結果は負けてしまったものの玲音(P)に輝きをもう一度思い出させ救うことができた
身体は元に戻り去ろうとしたが、彼女も仲間であることが認められて彼女達に元の体で歩み寄った


以上、追加の玲音までのキャラ紹介です。安価は下にお願いします
流れをぶった切ってすみません

響があずさにもタバコを勧めるけど止めとくよ、大切な体だからと断る
コトリが宴会の開催を宣言する

紹介ありがとうございました!
(…全員のキャラ覚えてねぇ)


響『お前もどうだ?』

あずさ『…いや、大事な身体だしやめとく』



コトリ『やぁやぁ君たち…待たせてごめんね』



貴音『…あー、さっきの人』むにゃむにゃ

千早『こんなところに俺たちを集めてどうするつもりだ』


コトリ『ん?宴会だけど』


全員『宴会?』


コトリ『折角同じ入れ替わり仲間が出来たんだし、是非とも楽しんでもらおうと思ってね』

春香『まぁ、それはそれで面白そうだけどな』

小鳥『…普通の奴らばかりで安心してるし』

コトリ『存分に飲んで、食べて話してくれ』

響『…飲む?』ぎらら
律子『食べる!?』じゅるり
伊織『…おぉ、食えるのか』


亜美『…お前ら』


貴音『…うーん、個人的には寝たいんだけど』ふわぁ…

美希『…うわぁ、貴音がすっげぇ顔してる』

↓2

ついでに料理を作るのは謎の料理人IMさんだよ

いつも通りの一人一人の回想な感じですかね?

↑なんか見覚えがあるような…


コトリ『ちなみに今回の料理担当はIMさんだからね』

『どうもー』


律子『お願いしますっ!!』

伊織『…ん?どこかで見たことあるような』



さて、誰の話をしよう?↓2

伊織



雪歩『そういえば、アイドルやってるって?』ふんふんっ

真『…いつでもダンベルは持ってるんですね……そうですよ』

雪歩『話、聞かせてくれないか?』




ーー

真『…♪』いそいそ

真P『あれ、何してるんですか?』

真『あ、最近ね……裁縫にはまってて』

真P『わぁ…あったかそうな手袋』

真『結構できると面白くて』にこっ

↓2

ボクなの可愛いなんてずるいなぁ。そういえば、プロデューサー!この前言ってたお姫様役の仕事ってどうなったんですか!

↑無事にやりとげたよ


真P『ボクなのに可愛いなんてずるいなぁ…』

真P『あ、そういえばプロデューサー!』

真P『この前言ってたお姫様役の仕事ってどうなったんですか!』

真『無事やり遂げたよ…ちょっと疲れちゃったけど』

真P『いいないいなぁ…ちょっとボクの身体が羨ましくなってきたかも』

↓2

真(P)だからプロデューサーのはずだし、仕事が取れたかの安価だったんですけど

真だってプロデューサー頑張ってるじゃないか

>>439 アイドルとプロデューサーの立場が入れ替わってる…だと…!?


訂正

真P『やーりぃ!これでお姫様役出来るんだ!』きらきら

真『打ち合わせはちょっと後だから……待ってて』

真P『はーい!』

↓2

合ってますよね?真Pが可愛いってことで律子が提案したと思うのですけど

最終的に真(P)もアイドルしてと思うけどこの二人ならこっちのほうがいいと思う。安価は律子とか社長はボクのことをかっこいい路線で売ろうとしてたけど、この体になって色々あったけどすごく嬉しいなぁ


真『律子とか社長とかは…かっこいい路線で売ろうとしてたけどね』

真P『…プロデューサーでよかったです』

真『この体になって色々あったけどすごく嬉しいなぁ』にこっ

真P『ボクだって、この身体になってから幸せです!』

↓2

打ち合わせ終わりに一緒にデートへ。相変わらず涼仕込みの完璧な女装の真P(真)にちょっと複雑な気分




ーー


真『ふぅ…打ち合わせ終わりっと』

真P『プロデューサー、デート…しませんか?』もじもじ

真『うん、しっかり変装してね』


真『…とはいったけど』

真P『…?』きゅるんっ

真『…本当に完璧な女の子になっちゃってるね、僕の身体』

↓2

親衛隊とかのこともあるし街で真P(真)を知らない人はもう誰もいない程、評価は真が望んでたお姫様みたいで可愛い、ボク口調なのも萌えるとか



真P『最近じゃボクのこと知らない人もいないくらいですし…今、とっても幸せなんです!』

真『そうだねぇ…雑誌にもちらほら載ってるよね』

真P『なんだか夢が叶っちゃいました!…………プロデューサーの身体ですけど』

真『あはは、それで喜んでくれるなら僕はいいけどね』

↓2

話しながら歩いてたので転んで泣きそうになる

ショッピングで幾つかの服を試着してみると2人とも元の体に見惚れてしまう


真P『あ!あの服可愛くないですか?』

真『お、試着してみる?』



真P『…どうですか?』

真『とりあえず僕も着てみたけど…どう?』


二人『……』かぁぁっ

真『あ、あははは』てれてれ…

真P『やっぱり…恥ずかしいですね』





隊長『元気にやってるみたいだね』じぃ…

貴音『ええ…幸せそうです』

↓2

一時はどうなるかと思いましたが幸せそうで何よりです。そして私たちも

↑で、だな。本当に幸せだよ…キスして手をつなぐ


貴音『…一時はどうなるかと思いましたが幸せそうで何よりです…そして私たちも』ちらっ

隊長『…本当に、幸せ…だね』




真P『…プロデューサーっ』

真『?』

真P『…キスしても……いいですか?』

真『……どうぞっ』




ちゅっ…♪





ーー


↓2さてさて次のプロデューサーは?

あずさ

亜美



亜美『次は俺か?』

真『うん、話…聞かせてよ』

亜美『……話かぁ』





ーー



亜美『……ん、朝か』

亜美『……ふわぁ…だる』ぼりぼり

↓2

隣には真美、同じようにい眠ってる亜美P(亜美)に覆いかぶさるように律子とやよい

朝ごはんを作ってるやよいが亜美(P)をキスで起こす


やよい『おはようございます、プロデューサー♪』

亜美『…ん、おはよ』

やよい『朝ごはん、出来てますよ♪』ちゅっ

亜美『朝から元気だなぁ…』

亜美『…ていうか』ちらっ


律子『……すぅ』
亜美P『…ぐぅ』


亜美『……お前らも不用心すぎだっつの』

↓2

ふぇっ……えぇと、おはよう兄ちゃん……んじゃ、おき……zzz

全員をなでなでして耳元で「おはよう」と囁き起こす


亜美『……おい起きろ』なでなで

律子『……んぅ』
亜美P『…ふみゅ』

亜美『……おはよう』ぼそっ

律子『ひゃうっ!?』
亜美P『うあっ!?』




ーー

律子『…プロデューサー、ああいうの卑怯です』もぐもぐ

亜美P『まさか亜美の身体にあんなことされるとは思わなかったよ…』もぐもぐ

亜美『やよい、おかわり』

やよい『はーい♪』

↓2

遅れて真美もおきる

↑ふわぁ……兄ちゃん酷いよぉ、真美だけ起こしてくれないなんて


真美『ふわぁ……兄ちゃん酷いよぉ…真美だけ起こしてくれないなんて』すたすた…

亜美『……お前、昨夜のこと忘れてんのか?』

真美『えっ?』



昨夜!

真美『真美はオトナだから、もう一人で起きれるもんね!』

亜美『んじゃ、明日は起こさないからな?』

真美『んっふっふ→♪先に起きちゃうもんね!』

真美『遅く起きたほうが罰ゲームだー!』




ーー

亜美『俺の勝ち』もぐもぐ

真美『うあうあーっ!』がーん!

↓2

真美はまだまだですなー、亜美はこの通り兄ちゃんだからもう大人だもんねー

↑からの罰ゲーム


亜美P『真美はまだまだですなー?』

亜美P『亜美はこの通り兄ちゃんだからもう大人だもんねー』もぐもぐ

真美『……うぅ、罰ゲーム』

亜美『…さて、今日のお前の罰ゲームは』

亜美『ファッションショーでもするか』

真美『え?それだけ?』




ーー

亜美『……さ、着替えろ』

真美『……えっと、わかった』

亜美『どこに行くんだ?』

真美『え?着替えるんだけど…』

亜美『目の前で着替えるんだよ、罰ゲーム』

真美『↓2』

上ぇ、兄ちゃん……それは流石に変態臭いよー


真美『うぇぇ!?兄ちゃん……それは流石に変態臭いよ…////』

亜美『いいから脱げっつの!』

真美『やぁぁっ!ヘンターイ!』


亜美『……最近ご無沙汰なんだろ?』ぼそっ

真美『……!』どきっ

亜美『……見たぞこの前…お風呂で俺の名前呼んでなかったか?』

亜美『……妙に名前を連呼してたよな?』にやにや

真美『↓2』

そ、それは……そ、そう言うわけじゃなくて……あ、あの

↑だったらさ、亜美の体だけど兄ちゃんも裸になってよ


真美『そ、それは……そ、そう言うわけじゃなくて……あ、あの…////』もじもじ

真美『……だ、だったら兄ちゃんだって脱いでよ!フコーヘイだよ!////』

亜美『そうか…したいんだな?』

真美『……っ////』

亜美『それならちゃんと伝えなくちゃな…真美は俺にどうされたいんだ?』

真美『……↓2』

優しくしてよ。……真美はアスリートなんだからね……


真美『…優しくしてよ……真美はアスリートなんだからね……////』

亜美『…デリケートな』かちかち

真美『わ、わっ!真美が自分で脱ぐって!/////』

亜美『……ん、またちょっと生えてきたな…オトナになったな』

↓2

割れ目をいじくって舐めてみる

↑力もあまり変わらないし真美が逆転してくる


亜美『……』くちゅくちゅ

真美『やっ!に、兄ちゃん…いきなり…すぎっ…!////』

亜美『……』れろれろ

真美『……っ!/////』びくっ

亜美『……もう濡れてきたじゃないか………』がしっ

亜美『……ん』

真美『……黙ってやられるわけには…いかないかんねっ…!/////』はぁはぁ…

亜美『……そうこなくっちゃな』

↓2

胸を揉みつつあそこをいじり、69の体制になる

ふーん、直ぐに居なくなったと思ったら2人ともここにいたんだねー
兄ちゃんもさ、亜美の体ですっかり真美とそーゆー関係になっちゃって

↑をしてたらでお願いします


真美『……ほら、お互いに…触ろっか』

亜美『…お前、いつの間にこういうやり方覚えたんだ?』

真美『69ってやつなんだよね?オトナだから分かるんだ♪』


がちゃ

二人『!?』


亜美P『…急にいなくなったと思ったら2人ともここにいたんだね』

亜美P『…兄ちゃんもさ、亜美の体ですっかり真美とそーゆー関係になっちゃって』にやにや

亜美『…お前だって俺の身体で律子としてるじゃないか』

亜美P『ええ!?バレてたの!?』

亜美『初めて知ったな』

亜美P『うあうあー!?カマかけられたー!!』

↓2

あれはりっちゃんとやよいっちが悪いんだよ。寝てるのに襲ってくるんだもん


亜美P『あれはりっちゃんとやよいっちが悪いんだよっ!』

亜美P『…寝てるのに襲ってくるんだもん』


律子『あら、私たちのせいっていうの?』

亜美P『うわっ!?りっちゃん!?』

やよい『そっちだけで仲良くするのはずるいです!』ぷんすか

亜美『やよいまで…』

律子『私たちも…』
やよい『混ぜてください♪』




ーー


亜美『…』

律子『…んふふ』zzZ
亜美P『…うーん……腰…いたい』zzZ
やよい『…♪』zzZ
真美『…にいちゃん』zzZ



亜美『…やりすぎちまった』



ーー

↓2次のプロデューサー

あずさ

小鳥



小鳥『楽しかったですね、温泉旅行』

小鳥P『はい♪今日からお仕事、頑張りましょうね♪』





春香『…』じぃ…

千早『…』じぃ…

美希『…』じぃ…


↓2

伊織は海外旅行だし、私たちがなんとかしないと

普段通りのアプローチ女同士だからという理由で着替えに入ってくる
小鳥さんの方も夫を手伝うのは妻の仕事ですからとかですごいアプローチ


小鳥『それじゃ、事務員服に着替えてきます』

小鳥P『お願いします♪』




春香『まぁまぁ♪』

美希『女同士なら関係ないの♪』

小鳥『…』無視っ

美希『無視しないで欲しいのー!』ぷんすか



千早『プロデューサー、お茶です』

雪歩『お茶ですぅ♪』

やよい『お茶でーす!』

小鳥P『…そこに置いておいて』



↓2

諦めずにアプローチをし続ける

↑でも2人とも構わないのでさらにか過激になっていく
胸をスキンシップと称して揉んできたり、手伝うとかで股間に手を入れてきたり



春香『ほらほらぁ、着替えるの手伝いますよ?』ふにふに

小鳥『くすぐったいからやめてくれ』

美希『むぅ、免疫ついてきたの』




千早『お仕事、何手伝います?』さわさわ

小鳥P『股間を触るのをやめなさい』

雪歩『…慣れちゃってます』

↓2

他を掻い潜って仕事終わり、一緒に帰宅

もっと過激にやろうとするが、それぞれレッスンや仕事の時間となり仕方なくバラける。

まだ気が早いですけど、次スレはぜひ迷惑銃シリーズの新年会を見たいです。それぞれの年越しの様子を語りながら飲んで騒いで…みたいな

>>502わかりました!
やりましょう!


春香『…むぅ、ならもっと』

美希『でも春香、お仕事だよ?』

春香『…ぐぬぬ』

小鳥『いってこーい』ふりふり



千早『…仕事行ってきますね』

小鳥P『頑張ってね♪』

雪歩『…うぅ、最近ガードが固いです』




ーー


小鳥んち!


小鳥P『…大変でしたね』

小鳥『全くですよ…最近あいつら過激で』

↓2

長期シリーズによくあるけど設定無視とかがなければいいなー。伊織、ぴいちゃん、春香あたりなんか特に
安価は普通に夕食の準備をするみんな

お疲れ様ですと小鳥Pが小鳥を膝枕してあげる。

>>504 設定無視…?


小鳥P『お疲れ様です、プロデューサーさん♪』ぽんぽん

小鳥『…よいしょっと』ぽふっ

小鳥『…膝固い』

小鳥P『プロデューサーさんの身体ですから』くすっ

↓2

多分、作者も忘れてるような細かい設定のことだと思いますけど。

安価は、いい加減にあの娘たちも諦めてくれないかしら…プロデューサーさんは私のものなんですから♪

過去の出来事との矛盾を差しているのではないでしょうか?
安価なら2人でゆっくりしているとアイドルが中に入ってくる

出来れば↑もお願いします

例えばもう戻らなくてこいいかなとか言ってる伊織達とか、受け身の春香Pが急に強気になったりとかがなければいいなと、前に撮った安価が無視される状況のことです

>>507
ζ*'ヮ')ζ<ぎくっ


小鳥P『…いい加減にあの娘たちも諦めてくれないかしら』

小鳥P『プロデューサーさんは私のものなんですから♪』


がちゃ


真『諦めませんよ!』

貴音『お邪魔します』


小鳥『…またか』はぁ…

小鳥P『…今度は外国とかに行きませんか?』

小鳥『…いつ俺たちには…平穏が来るのか』




ーー


↓2次のプロデューサー

ミキP

春香




春香『…すぅ』

春香P『…あ、プロデューサーさんが寝てる』


春香P『…こうして見れば大人しい人なんだけどなぁ……』くすっ

春香P『…ちょっといたずらしちゃおっかな?』そーっ…

春香『…ん』むくり

ごつんっ!

春香P『…あいたたたた』ぴくぴく…


春香『…あ、おはようございます、春香』

春香P『↓2』

おはようございます!プロデューサーさん♪

おはようさん、プロデューサー


春香P『…おはようさん、プロデューサー』

春香『…あれ、口調入れ替わってる……春香?』じとっ

春香P『お前がぶつかってきたんだよっ!』ぷんすか

春香『…まぁいいですけど……まだ3時くらいですね』

春香『外、ふらふらしてこようかな……着替えよ』ぬぎぬぎ

↓2

あっ、俺も着替えようかな。それじゃ、プロデューサーさんの体で着替えてくるから前みたいに見せ合おうぜ

↑今日はどんな服装か楽しみだな


P『あ、それなら俺も着替えようかな』

春香『一緒に出かけます?』

P『うん、プロデューサーさんの体で着替えてくるから前みたいに見せ合おうぜ?』にこっ

春香『なら、春香の身体をコーディネートしてあげます♪』


春香の身体の格好↓1
Pの身体の格好↓2

赤とピンクのスカート

黒をメインにしたロック風な服


春香『じゃーん!』
P『どうだ?』

P『…お、赤の服にピンクのスカートか……可愛いな♪』

春香『春香こそ、カッコイイ服選びましたね♪』

P『プロデューサーは俺の身体コーディネートするの、上手だよなぁ』いちゃいちゃ

春香『春香だって…あ、そうだ』

春香『………えいっ』こつっ
春香P『ん』

春香『やっぱり口調は戻さないと紛らわしいだろ?なんだか自分に褒められてる気分になるし』

P『↓2』

えぇ、私は別に良かったんですけどね。何だかプロデューサーさんとずっと一緒にいれるような気がしますし

↑頬プクー



春香P『えぇ、私は別に良かったんですけどね』ぷくっ

春香P『何だかプロデューサーさんとずっと一緒にいれるような気がしますしー?』ふいっ

春香『俺の心だけじゃ…不満か?』ぎゅっ

春香P『もうっ、ずるいですっ』ぎゅぅ…



ーー

春香『でもなぁ…まだスカートって慣れないんだよな』すたすた

春香P『そうですか?』すたすた

春香『下がすーすーするし…パンツとか見えてるんじゃないかな、これ』ひらひら

↓2

何だか意外です、私と最初に入れ替わった頃は全然そういうこと言わないから、てっきり気にしてないかと思ってました

↑私は平気ですよ。男の人ってズボンですし


春香P『私は平気ですよ、ズボンですし?』

春香『男だもんなぁ…楽だよな』

春香P『…それよりも何だか意外です』

春香『ん?』

春香P『私と最初に入れ替わった頃は全然そういうこと言わないから…てっきり気にしてないかと思ってました』

春香『あの時は正直…』

春香『春香の身体が見たかった』どんっ

↓2

それに小さい体から大きくなれたのも嬉しかったしな

休憩です↓1

当時はともかく今は嬉しいやら恥ずかしいやらで真っ赤


春香P『え、えっと…照れちゃいますよぉ…////』もじもじ

春香『そ、それに…身体も大きくなれたのも嬉しかったしな』ふいっ

春香P『……えへへ』




ーー


春香P『ふんふーん♪』すたすた

春香『そういえば…明日の仕事、グラビアだったな』

↓2

あぁ―そうでしたね……どうしますか? 私が出ますか、それともプロデューサーさんが出ますか?


春香P『…あぁ、そうでしたね』

春香P『…どうしますか?』

春香P『私が出ますか、それともプロデューサーさんが出ますか?』

春香『うーん…たまには春香の水着姿もゆっくり見たいからなぁ』

春香P『↓1』

でも私も私の身体で水着を着るプロデューサーさんが見たいです。…途中で交代しませんか?

じゃあ、入れ替わってじっくり見てください


春香P『でも、私も私の身体で水着を着るプロデューサーさんが見たいです!』

春香P『…途中で交代しませんか?』もじもじ

春香『いいのか?』

春香P『はいっ♪』




ーー

グラビア撮影の日!


春香P『さて…着替えはどっちがやる?』

↓2

プロデューサーさんでいいですよ


春香『プロデューサーさんでいいですよ♪』ちゅっ
春香P『!』

春香P『ほら、着替えてきてください♪』

春香『わかった』


↓2 今回はどんな服?

ちょっと大胆な紐の水着、未成年なので意外に面積は大目


春香『着替え終わったぞ』すたすた

春香P『わぁっ…今回のは大胆な水着なんですね…////』

春香『春香の身体ならなんでも似合うけどな』くねっ

春香P『も、もうっ…!////』

春香『ちょっと撮ってくる』

春香P『はーい♪』




ーー

休憩中!

春香『春香、そろそろ交代してくれ』

春香P『ま、待ってください!ちょ…』ちゅっ

春香『………あ』

春香P『……春香、どうしてズボンがこんなにきついんだ?』にやにや

春香『↓2』

もう/////乙女に言わせないでくださいよ/////


春香『もうっ!/////』

春香『…お、乙女に言わせないでくださいよ/////』かぁぁっ…

春香P『…収まらないんだけど……どうしてくれんだ?』にやにや

春香『………うぅ』もじもじ…

↓2

周囲を確認してパイズリ

↑途中でキスして、、プロデューサーさんも気持ちよくして見せてください


春香『………もぅ』きょろきょろ

春香『………してあげますから…出してください…////』

春香P『そうこなくちゃ』にやり



春香『………よいしょ…んっ』ふにゅふにゅ

春香P『……っ!』びくっ

春香『……ずるいですっ、プロデューサーさんも気持ちよくしてくださいよぉ』じとっ

春香P『……なら』ちゅっ!
春香『んっ♪』

春香P『………っ!?』びくっ!

春香『………そろそろ限界あたりの頃だったんでね』にやり

春香P『↓2』

あぁ…でます出ちゃいますよぉ!

気持ちいい…///もっと…


春香P『……うぅ…気持ちいい…///』

春香P『もっと…欲しいです…////』

春香『………ほらほら』むぎゅむぎゅ

春香P『ぁぁっ…!///』




春香P『も、もう…でそ…っ…////』

春香『……はいストップ』

春香P『……ふぁ…?』

春香『寸止め』にやにや

春香P『や、やだぁ…////』

春香『どうして欲しいのかな?』にやにや

春香P『↓2』

…口でして欲しいです

焦らさないでください…///早く私の口で受け止めてください…///


春香P『…じ、焦らさないでください…///』

春香P『早く私の口で受け止めてください…っ!///』

春香『よく出来ました…あむ』

春香P『……っ!!』びくんっ!!

春香『んんんっ…!』



春香『……いっぱい出したなぁ、春香』んべっ…

春香P『……うぅ』もじもじ

春香『はい、春香も味わって』ちゅっ
春香P『んんっ…』

春香P『……おぉ、どっと疲れが』

春香『↓2』

お仕事終わったらつ、続きしませんか?


春香『…あの、お仕事終わったら……』

春香『つ、続きしませんか…?////』もじもじ

春香P『……春香はえっちだな?』いちゃいちゃ…

春香『プロデューサーさんになら、いっぱいしちゃいますっ♪』いちゃいちゃ…




ーー

↓2次のプロデューサー

美希

あずさ



あずさ『…懐かしいな』ごそごそ

あずさP『あらあら、お掃除ですか?』

あずさ『あぁ、昔の日記を見つけてな』

あずさ『…迷走してたなぁ、あの時は』

↓2

ふふ、そうですね、あの時本当は少し怖かったんですよ

思い出話に花を咲かせて事務所へ
そういえばあずさPだけかな、一部の人にしかばれなかったのって?


あずさP『…あら、そろそろお仕事の時間ですよ?』

あずさ『ん…支度しようか』




ーー

事務所!

あずさ『…そういえばあんなことも』

あずさP『ありましたね…♪』うふふっ


↓2


パシリ体質だったことも影響して、すっかり事務所でパシリというか使いっ走りのキャラが定着してしまったあずさ(P)
ただ、殆どが自分から聞いて買いに行ったり取りに行ったりだけど


あずさ『伊織はオレンジジュースでよかった?』

伊織『いつもありがと♪』

真美『最近みんなの好み覚えてきてるよね…』
亜美『流石お姉ちゃんだね!』



あずさP『もうっ、あまり気を使いすぎたらめっ、ですよ?』

あずさ『慣れてしまって…』ぽりぽり

↓2

ここには誰もプロデューサーさんを利用しようだなんて思う人はいないんですよ? それとも……まだ怖いですか?

↑そんなことないよ。自分が好きでやってるだけだよ


あずさP『ここには…誰もプロデューサーさんを利用しようだなんて思う人はいないんですよ?』

あずさP『それとも……まだ怖いですか?』

あずさ『そんなことはないよ、ただ…自分からやりたくてやってるだけだから』にこっ

あずさP『……うふふ、優しいんですね』

あずさ『そうだ、今日は衣装合わせだったな…ちょっと行ってくる』




ーー


がちゃ…

あずさ『…』

あずさP『あら、お疲れ様です♪』

あずさ『お、お疲れ様です』のヮの

↓2

…なんか雰囲気違いません?


あずさP『…なんだか雰囲気が違いませんか?』

あずさ『ソ、ソンナコトナイデスヨ!?』どきっ

あずさ『い、衣装合わせ終わりましたし…つ、次は』のヮの

↓2

もしかして、春香ちゃん?


あずさ『もしかして、春香ちゃん…?』

春香『え?呼びました?』

あずさ『えっ、え?な…なんでもないわ』

(…あら?春香ちゃんじゃないみたいね)


あずさP『……なんでだ?あまり食べ過ぎてないはずなのに』ぶつぶつ…

↓2

最後のセリフはあずさの身体のPです

↓1

入れ替わりの事情を知らない亜美真美辺りがP(あずさ)に、あずさお姉ちゃんね、悲しい事があったんだよ、少し体重がふえったぽいんだよねー、兄ちゃん慰めてあげないと

真美『…ねぇねぇ聞いてよ兄ちゃん』

あずさP『?』

亜美『あずさお姉ちゃんね、悲しい事があったんだよ…』

真美『…少し体重がふえったぽいんだよねー、兄ちゃん慰めてあげないと』

あずさ『…』ぴくっ



あずさ『…カロリーチェックはちゃんとやってるんだけどなぁ』ぶつぶつ…


↓2

プロデューサーさん、そんなに気にしないでください。気に、気に、気にしてませんか…あらあら(フラフラ

>>582


あずさP『…プ、プロデューサーさん、そんなに気にしないでください』ぶるぶる…

あずさP『気に、気に、気にしてませんか…あらあら……』ふらふら

あずさ『ふ、ふらふらじゃないですか!』





――


あずさ『…おかしいんですよ、全然食べてないはずなのに急に増えてて』

あずさ『…お腹、触ってみます?』

あずさP『↓2』

……ちょっとすみませんね……もしかして、プロデューサーさん、一緒に病院に行きましょう?


あずさP『……ちょっとすみませんね……もしかして』さわさわ

あずさ『…?』

あずさP『プロデューサーさん、一緒に病院に行きましょう?』




――


あずさ『…まさか妊娠してたとは』

あずさP『…♪』

あずさ『嬉しそうですね、あずささん』

↓2

※まだ一人目が生まれていない時代です

はい。うふふふ……

一緒にマタニティ服やベビー用品を見に行く
幸せそうに色々と見せてくるあずさP




――

あずさ『…だからって』


あずさP『うふふ、これも可愛いですね…男の子だったらこれかしら♪』

あずさ『…ちょっと気が早すぎますよあずささん…』

あずさP『だって、嬉しいんです…うふふ♪』

あずさ『…はぁ』

↓2

嬉しそうなあずさを見てたらこっちまで嬉しくなってくる

↑帰りに兄Pとあって、妊娠報告


あずさ『…全く、はしゃぎすぎですよ』

あずさ『…まぁ、折角なので一緒に見ていきましょうか』にこっ

あずさP『はいっ♪』




――


兄P『…そうか、子供が』

あずさ『俺もびっくりしたよ…』

兄P『…待てよ、これって実質お前が子供を産むのか』

あずさ『……あ』

↓2

それまでに戻るよな?多分

それでも構いませんよ、それともやっぱり嫌ですか?と言われ、そんな顔しないでくださいよ、俺ははあずささんとの子供なら嬉しいですから、と兄の前でいちゃつく



あずさP『…私はそれでも構いませんよ、それともやっぱり嫌ですか?』しゅん…

あずさ『そんな顔しないでくださいよ、俺ははあずささんとの子供なら嬉しいですから』にこっ

あずさP『プロデューサーさん…♪』

あずさ『あずささん…』ぎゅっ

兄P『…いちゃつくなら余所でやってくれないかな……はぁ』




――


↓2次のアイドル

千早

伊織


伊織『…雪降ってきたなぁ』

伊織『そういえばそろそろ伊織が仕事から戻ってくるだろうけど…あ、来た来た』

伊織『…あ、転んだ』

伊織『…あ、今度は雪山に突っ込んだ』

伊織『…頭はまって動けない…お、取れた』

伊織『…また転んだ』


↓2

助けに行くか
近づけば勝手に助かると思うけど

ついて来たやよいが助けようとするも一緒にドンガラ
ラキスケ?
もちろんありで


やよい『伊織ちゃん!大丈夫!?』とてとて

伊織P『…助けてぇ……』

やよい『今助け』つるっ

やよい『はわぁぁぁぁ!!』


どんがらがっしゃーん!

伊織『ふ、二人とも!?大丈夫か!?』


伊織P『…ごめんやよい……』ふにふに

伊織P『…え?』

やよい『…そ、そこは…触らないでぇ…///』


↓2

ご、ごめんなさい。大丈夫!? い、今どくから

通りかかった一般人に通報されそうになるも三人で説明等でどうにか乗り切る

やっぱり上で


伊織P『ご、ごめんなさい!』

伊織P『だ、大丈夫!?い、今どくから!』

やよい『…うぅ』もじもじ

伊織『おーい、大丈夫か?』とてとて

伊織P『…↓2』

来るのが遅いわよ!もっと早く助けに来なさいよ!

……もう慣れたわよ。毎日あんなことがあればね。まっ、別に私から入れ替わったんだし文句はないんだけど
寒いし早く戻りましょう


伊織P『……もう慣れたわよ、毎日あんなことがあればね』

伊織P『まっ、別に私から入れ替わったんだし文句はないんだけど…にひひっ♪』

伊織『大丈夫…そうだな』

伊織P『ええ、…寒いし早く戻りましょう?』



ーー


伊織P『ふぅ…あったかいココアは最高ね♪』

やよい『あったかいですぅ…』ほんわか

伊織『お疲れ様、二人とも』

↓2

というかやよいも来たんだな。まだ小鳥Pのこと迫ってるのか?

ちょっとの口喧嘩はあるけど仲良さそうな2人にほっこりなやよい


伊織P『…ていうか、早く助けに来なさいよ』ぷくっ

伊織『ちょっと見てて楽しかったからな…頭ハマって必死になってた伊織、撮影した』にやにや

伊織P『ちょっ!/////消しなさい!/////』かぁぁっ…!

伊織『やーだよっ』ひょいっ

伊織P『こらーっ!////』



やよい『えへへ…仲良しさんですね♪』

↓2

やよいが夕食を作ってくる間に今日事務所であったことを話す

第一それに映ってるのはあんたでしょうが!! いいから消しなさい!! あんたのためにもね


伊織P『第一それに映ってるのはあんたでしょうがっ!/////』

伊織P『いいから消しなさいっ!あんたのためにもね!/////』

伊織『えー、勿体無いじゃないか…こんなに取り乱してるお嬢様(笑)』

伊織P『きーっ!!/////』

伊織『明日この動きこの身体で真似してみるか』にやにや

伊織P『もーっ!!/////』


やよい『今日のご飯は何にしようかな…♪』

↓2

そういえばだけど、この前もう一人の私に会ったのよね。いや、体は私じゃなかったんだけど、私だったのよね

せっかくだから、二人とも一緒に夕飯食べませんか?食材は任せろと伊織(P)



やよい『せっかくだから、二人とも一緒に夕飯食べませんか?』

伊織『お、それなら食材は任せろ』ぐっ

伊織P『…不安しかないんだけど』




やよい『はわぁ…おっきい肉があります』

伊織『新堂に頼みこんできた』ぐっ

伊織P『…新堂が言うこと聞いたの?』

伊織『伊織の名前借りた☆』てへぺろ

↓2

やよいと一緒に食事を作る最中に>>616


やよい『♪』とんとん

伊織P『…そういえば、この前もう一人の私に会ったのよね』ことこと

伊織『なんだそれ?もう一人の伊織?』

伊織P『いや、体は私じゃなかったんだけど、私だったのよね…』

伊織『…熱とかあるんじゃないか?』

伊織P『ないわよっ!』

伊織P『…なんていうか、他の世界の私みたいな』

伊織『ふぅん…』



『『『いただきまーす!』』』


やよい『美味しいです♪』もぐもぐ

伊織『伊織の肉もーらいっ』ひょいっ

伊織P『こ、こらっ!』ぷんすか

↓2


あんたは野菜でも食べてなさい、あんたの体が肉を欲してるのよ。私の体は野菜食べたいでしょう

食事が進むにつれてやよいが小鳥Pを落とせないことを話してくる


やよい『あのね伊織ちゃん…プロデューサーが振り向いてくれないんだ…』しゅん

伊織P『…やよい、あいつは結婚してるじゃない』

やよい『でもまだ諦めきれないかなーって…』

伊織『伊織の肉全部食っちゃえ』もぐもぐ

やよい『私、魅力ないのかな』

伊織P『あるわよ…むしろ可愛さが』

伊織『伊織の料理に唐辛子入れちゃえ』

伊織P『まぁ、焦らなくてもいいわよ…あむ』ぱくっ

伊織『…』にやにや

伊織P『………っ!』びくっ

↓2

と、とぉってもおいしゴッホ、ゴッホ……あんたにも食べさせてあげるわよ、ほーら口開けなさい

↑無理矢理口に入れるけどプライドで伊織(P)も吐き出さずに顔が赤くなる


伊織P『…』ぷるぷる

伊織『美味しいか?』にやにや

伊織P『と、とぉってもおいし…ごほっ、ごほ…』

伊織P『…あんたにも食べさせてあげるわよ…ほーら、口開けなさい?』にこにこ

伊織『いや、俺は……むごぉ!?』

伊織『美味しいかしら?』にこにこ

伊織『………ぅん、ぉぃしぃ…』ぷるぷるぷるぷる…


やよい『二人とも仲いいなぁ…』



伊織『…んくっ、んくっ!』ごくごくごく

伊織P『ちょっと!はしたない飲み方しないでよ!水飲ませなさい!』

伊織『伊織の分の水、完食☆』にやにや

伊織P『↓2』

まだ口の中の辛さは残ってるのよ
キスする

ふざけんじゃないわよ!
と怒った拍子に唐辛子をぶちまけてしまい
やよい、静かに怒る


伊織P『まだ口の中の辛さは残ってるのよっ!』ちゅっ
伊織『!』


伊織P『ぐああああああ!!』ごろごろごろ…

伊織『にひひっ、逆転ね♪』

伊織P『もう一度身体貸せっ!!』がばっ
伊織『きゃっ!?ちょっ…』


ごっつーん!

伊織P『…痛え…辛え』ぴくぴくぴく…

伊織『…痛いじゃないの…うぅ』

伊織『…あ、ちょうどいいし新堂に電話してくるわ…ちょっと外出てくる』

やよい『はーい!』




外!

伊織『…寒いわね』

つるっ

伊織『…きゃぁ!?』ずてんっ!

伊織『…いたた…何よ、あいつみたいじゃない』

つるっ

伊織『…ひゃっ!?』


ずぽっ!


伊織『…むぐぅ!むーっ!』もがもが


↓2

戻れないんじゃんかったっけ?

頭ぶつけると不幸も入れ替わるんだなと撮影

伊織Pこっそり撮影中
やよい「助けましょうよ」

体質が入れ替わった…?

たまたま通りがかった千早に助けられる

…あれ…戻れないんだっけ
戻れなかった場合は一応迷惑銃は貰ってるので入れ替われるってことで…


伊織P『…ぷぷぷ、本当に伊織が雪に頭突っ込んでる』

やよい『…助けましょーよー』

伊織P『まぁ見てなって…後であたふたした伊織、見たいだろ?』

やよい『…』どきどき
(実は…見たいです)



伊織『………ぷはっ!な、なんなのよもう』

伊織『…慎重に歩きましょ、慎重に』


つるっ


すぽっ


伊織『むーっ!むぅ!』


伊織P『…』にやにや

やよい『…確かにめったに見れないかも』どきどき…


↓2

>>634で不幸が移ったみたいね

↑でも全部映ったわけではなく伊織Pも普通に不幸な目に遭ってたり


どさささっ!

やよい『はわっ!?』


伊織P(雪まみれ)『…一応、こっちにも残ってるんだな』



伊織『…うぅ、不幸が映ったのかしら……』ちらっ


伊織P『…』にやにや

やよい『…』どきどき


伊織『…まさか…撮った?』

伊織P『ばっちりだ☆』

伊織『どこまで?』

やよい『頭がはまって、お尻ふりながら頑張ってるあたりです!』ふんす

↓2

消しなさい!! 消しなさい!! 今すぐ消しなさい!!

今すぐ消しなさい!やよいも逃げるなー!


伊織『今すぐ消しなさいっ!////』


伊織P『逃げるぞ!』だっ!
やよい『はいっ!』だっ!

伊織『やよいも逃げるなー!/////』




ーー

↓2次のアイドル

美希

ミキ

美希

美希

自分も美希選んであれだけど、凄い美希率

美希人気だなぁ…


美希P『………あふぅ、眠いの』

美希『コタツに入れば眠くなるよなぁ…みかんうまうま』もぐもぐ

美希P『ずるいのー!ミキも食べたいの!』

美希『ほら、あーん?』

美希P『あーん♪』

↓2

残りがミキくらいだし…

こたつでのんびりするって最高だな。なの

残りは千早とやよいと響と貴音と律子かな
結構いる気も……安価は↑


美希『コタツでゆっくりできるのって最高だよな…』

美希P『なの…♪』ごろごろ


美希『…寝るときって胸、邪魔にならない?』

美希P『分かるのっ、ミキの身体の時は寝づらくて困ってたの』

美希『…寝れないから美希の胸触ってようかな』むにゅむにゅ

↓2

あっ、ミキも触るの!! おっぱい枕なのー



美希P『あっ、ミキも触るのっ!』もぞもぞ

美希『お、おい』

美希P『それっ♪おっぱい枕なのー♪』むにむに

美希『…やれやれ』なでなで

美希P『ミキのおっぱいが枕になるなんて思わなかったの♪』


↓2

匂いフェチだっけ?
元の体の匂いでとろーんとしてくる美希(P)

↑バレないように嗅いでみる


美希P『…むぎゅっ』ぎゅっ

美希『!』

(…やっぱり美希の身体だと)

(…俺の身体の匂いが分かりやすいな……こっそり嗅いでみるか)

美希『…』すんすん…

美希P『…ハニー、シャンプー変えたんだよ?』にやり

美希『…!』ぎくっ

美希P『ハニーが匂い好きなのはバレバレなの♪ミキだって今はミキの身体の匂い好きだし♪』くんくん

美希P『…ん、ミキの身体も匂い変わってる…シャンプー変えた?』

美希『…美希はなんでもお見通しだな』にこっ

美希P『当然なの!』ふんす

↓2

サンポ行こう、もちろんp(子供)も一緒なの

抱き合って匂いを嗅ぎあって一度お昼寝


美希P『…お互いくんくんしながら寝よっか♪』

美希『それがいいな…寝るか』



美希P『…はにぃ…だいすきぃ…♪』むにゃむにゃ
美希『…すぅ』




ーー

短い?お昼寝の邪魔をしちゃいけませんから

↓2

↓1次のアイドル

千早

初代なのに一瞬で終わったの……あれ、でも大先輩は迷惑銃の伊織になる感じですかね?
律子

雪歩



千早『どういうことだ』ずいっ

千早P『な、なんですか…どうかしたんですか?』

千早『俺はお前と入れ替わってきてから…色々なものを極めてきた』

千早P『…はい、そうでした』

千早『それなのに何故…』




千早『バストアップ体操を極めたのにバストアップしないのだ?』ふにふに

千早P『』


↓2

……すみません、聞き取れませんでしたのでもう一度いいですか?

そこには触れないでください


千早P『………そこには触れないでください』くっ…

千早『…うぅむ、しかしこれでは気が済まない』

千早P『………えっ?』

千早『今のスレンダーな千早も悪くはないが、俺がこの身体になってる以上、努力することも大切だろう』

千早『バストアップ活動をするぞ、千早』

千早P『↓2』

無駄です…やれることは全てやりましたから
後はもう手術しか…

↑涙が止まらず俯いてる


千早P『……無駄です』ポロ…

千早『!』

千早P『…やれることは全てやりましたから』ポロポロ…

千早P『後はもう手術しか…くっ』

千早『諦めるな千早…まずは何かやらなければ意味が無い』

千早『やれることを…やるぞ、千早』

千早P『はいっ…』ポロポロ…


↓2

先ずは適度な運動ダン。朝はウォーキングだ
それと食生活にも気を付けるぞ大豆やキャベツがいいらしい


千早『先ずは適度な運動…朝はウォーキングだ』

千早『それと、食生活にも気を付けるか…大豆やキャベツがいいらしい』

千早P『は、はいっ』




ーー

しかし…

千早『…やはり変わらないか』

千早P『……どうせ私の身体にはもう』

千早『いや、最後の手段がある』

千早P『?』


がばっ!

千早P『きゃっ!?』

千早『…妊娠すると、母乳が出る……そうすると胸が大きくなるそうだ』かちゃかちゃ

千早P『↓2』

で、ですが、それこそ一時的……下手をすれば、垂れるだけかもしれません
そんなの……私もプロデューサーの望んでない筈です!!



千早P『…で、ですが、それこそ一時的……下手をすれば、垂れるだけかもしれません!』

千早P『そんなの……私もプロデューサーの望んでない筈ですっ!』

千早『…むぅ、俺はともかく千早が望んではいないならば仕方あるまい』

千早『残念だ…千早との子供を授かりたかったのだが』

千早P『えっ』

千早『それならば…まだ一つだけ似たような方法が』ぬぎぬぎ

千早P『えっ、え?さっき今…プロデューサー…なんて』

千早(半裸)『揉め』

千早P『…!?』

千早『胸は揉まれると大きくなるらしい、やってみろ』

千早P『↓2』

もうっ、知りませんよ////

一旦休憩です


千早P『…もうっ…知りませんよ…?////』

千早『構わん、やってみろ』

千早P『…』ふにっ

千早『…っ!』びくっ

千早P『…』ふにふに…

千早『…妙にくすぐったいな』びくっ

↓2

もう少し強く揉んでみろ

↑で乳首もいじってさらに興奮してしまう


千早『…もう少し…強く揉んでみろ』

千早P『…』もにもに

千早『…っ!!』びくっ!

千早P『…』くにくに

千早『…そ、そこも弄れば大きくなるのか…?』びくんっ



ーー


数分後…

千早『…はぁ…はぁっ』

千早P『…!』どきっ

千早『…大きくならないな……やはり揉んでもダメなのか?』はぁはぁ…

千早P『…////』どきどき…

↓2

さすがにすぐには大きくなりませんよ。毎日続けてたらきっと大きくなりますよ

千早がPを押し倒す


がばっ!

千早『…!』

千早P『…////』はぁはぁ…

千早『どうした、千早…顔が赤いぞ』

千早P『↓2』

やはりもう少し胸を揉みましょう////

↑さっきは揉み方が足りなかったのかもしれません


千早P『…さっきは揉み方が足りなかったのかもしれません』もじもじ

千早『ふむ、そうか』

千早P『……今度は強く揉んでみましょう////』

千早『それから遠慮なくやってくれ』ふぁさっ

千早P『…鈍感』ぼそっ

千早『?』

千早P『…』もにっ

千早『っ!』びくっ

千早P『…』もにもに

千早『…確かにさっきよりは強いな……っ』

↓2

んはぁ……ち、千早…・…す、少し……んはぁ、し刺激が強すぎないか……何だか、ハァ……頭が……はぁ、ぼーっとして……はぁくるぞ


千早『…んっ……ち、千早…』びくっ

千早P『…』もにもにもにもに…

千早『…す、少し……んっ…し、刺激が強すぎないか…』

千早『……何だか……頭が……はぁ…っ』

千早『…ぼーっとして……くるぞ…』とろん…

千早P『…っ////』
(わ、私って…こんな顔もするのね…/////)

↓2

す、すみません。まさかここまでなるなんて思わなくてい、今……モミモミ


千早P『…す、すみません…まさかここまでなるなんて思わなくて』

千早P『い、今……』もにもに

千早『っ!!』びくんっ!!

千早P『…!』

千早『…』ぽけーっ…

千早P『プ、プロデューサー…?』

↓2

だが、これも千早の胸のため……俺には気にせず揉んでくれ、いや、千早の体だから俺が決める事じゃない。お前がやるんだ


千早『…少し反応しただけだ』

千早P『で、でも…』

千早『だが、これも千早の胸のため……俺には気にせず揉んでくれ』

千早『…いや、千早の体だから俺が決める事じゃない、お前がやるんだ』

千早P『…うぅ』もじもじ

千早『…ん?さっきから千早…なんで前かがみなのだ?具合が悪いのか?』

↓2

耐えきれなくなってズボンを脱ぐ


千早P『…』かちゃかちゃ

ぼろん…

千早『…!』

千早P『…収まらないんです…これ……///』もじもじ

千早『…なるほど、入れ替わっていても性欲は同じか』

千早『…ならばさっきから下部が濡れているのも、千早の身体が興奮しているせいか?』さわさわ…

↓2

なっ……っく。もういいですよね……
濡れている女性器を触って指を挿れる

↑徹底的に責めて感じさせる


千早P『…なっ////』

千早P『…っく…もういいですよね……』くちゅ…

千早『…っ!?』びくぅ!

千早P『…女の子は…とっても敏感なんですよ』くちゅくちゅ…

千早『…んっ……っ!?』

↓2

ふふ、いつも強気なプロデューサーが何だかかわいく見えますよ

↑からのフィニッシュ


千早P『…ふふ、いつも強気なプロデューサーが何だかかわいく見えますよ』くちゅくちゅ…

千早『…ぁっ!!』びくんっ!!




ーー


千早『結局何も変わらなかったな』ふぅ…

千早P『…そんな簡単には変わりませんよ』

千早『…だが分かったことはある』

千早P『?』

千早『千早の身体は…かなり敏感だな』ふんす

↓2

もう、そんな事わかってどうするんですか。で、でも、プロデューサーの体は攻撃的になりやすいって解りました

ならもっと…二人の身体を知りましょう… でヤる


千早P『…ならもっと…二人の身体を知りましょう…?////』

千早『…千早がいいならば…任せよう』

千早P『…愛してます、プロデューサー♪』




ーー

え?続き?
他の人がまだあるでしょいやしんぼめ!

↓2次のアイドル

やよい

ひひき


がちゃ!

響P『お仕事終わったぞぉ…ただいま』

響『ふぅ…』ぬぎぬぎ

響P『…また脱いでる』

響『…む』

響(ガーターベルト)『…今日の下着は脱いでも動きづらいな』

響P『↓2』

だったら脱がないでよ

いつの間にその下着買ったんだ!?


響P『いつの間にその下着買ったんだ!?』

響『む?たまにファンからの差し入れで送られてくるのだが…』

響『この手紙には『響王子に絶対似合います!』と書かれたし、この下着が入ってたぞ』

↓2

もう自分の動物好きな元気キャラが微塵もないぞ


響P『…もう、自分の動物好き元気キャラが微塵もないぞ……』ずーん…

響『…ん、明日は両方ともオフだな』

響P『え!?ならお出かけできる!?』がたっ

響『問題ない…行きたいところはあるのか?』

↓2

1 海!
2 山!
3 その他

1

1


響P『それなら海いこ!海!』

響『…ふむ』




ーー



ざざーん…

響P『海だーっ!』

響『…』すぱーっ…


↓2

こっちは夏です!


すっかり慣れたから自分もう上半身でも恥ずかしくなくなったぞ

海で普通に元気一杯で遊ぶ響Pとパラソル下で休んでる響



響P『よーし!久しぶりにいっぱい泳いじゃうぞー!』じゃばじゃば


響『…ふぅ』

『ヒューッ!イケてるね姉ちゃん!』

響『…』ぎろり…



響P『プロデューサーも泳がないの?』すたすた



響『…』満足っ

モブ1『』気絶

モブ2『』戦闘不能

モブ3『』リタイヤ



モブ4『あ、あの子…一人で蹴散らしたぞ』


↓2

小鳥(律子)から小鳥がいないか電話がかかっってくる
一方律子(小鳥)は若い体でコミケへ


prrrrr…

響『…はい、もしもし』

『プ、プロデューサーですか!?』

響『…音無さん…ではないな、律子か?』


小鳥『はい、そうです…あの、小鳥さんどこ行ったか聞いてませんか?』

響『聞いてないな、有給取ったんじゃないか?』

小鳥『…私の身体でですか?』




律子『…ぴよぴよ…この身体なら体力的にも万全!』

律子『楽しむわよ…♪』るんるん



↓2

せっかく海に来たんだからと競争しようよと響が言ってくる。負けたら罰ゲームね

律子がかなり不安そうで暇なら今から来ないかと誘ってみるで、一先ず↑


小鳥『…うぅ、不安です』

響『…今俺たちは海にいる…今から来ないか?』

小鳥『…え』




響P『え!?律子もくるの!?』

響『あぁ、そのつもりらしい』

響P『じゃ、車で競争しようよ!』

響『競争?』

響P『うん!負けたら罰ゲームね!』

響『…いいだろう』ゴゴゴゴゴ…


↓2

カーレース?来るまでかな?

かなりいい勝負でほとんど引き分けに近くて、どっちも自分の方が速かったと言い張って認めない

間違えたwwwwwwwwwwwwww

響P『じゃ、車で競争しようよ!』

響P『じゃ、来るまで競争しようよ!』

↓1

>>733



響『……ぷはっ!』
響P『ぷはぁ!』

響『…俺の方が速かった』

響P『違うぞっ!自分が速かったぞ!』

響『俺が速い』
響P『じーぶーん!』



『おーい!二人ともー!』


響『…ん』


小鳥(律子)の格好↓2

部屋にあった小鳥さんがしまってた少し大胆な水着

>>737


小鳥『プロデューサー!響ー!』

響P『あ!律子だぞ!』

響『行くか』



響P『はいさい律子!…随分オトナな水着着たね!』

小鳥『小鳥さんの水着これしかなかったのよ…』

響『ちょっと水着きつそうだが』さわさわ

小鳥『そうなんですよね…サイズあってないのかしら』

響『…』ぱしゃっ

小鳥『?』

響『…『どこにいるか教えないともっと送るぞ』っと』送信っ


小鳥からの返信↓2

コスプレ写真が送られてくる



響『…』

小鳥『なんて返事が来たんですか?』

響『…』すっ


ーーーーーーーーーーーーーー

受信 音無さん


私なんて魔法少女ですよ☆

いやー、律子さんの身体は若く
ていいですねぇ♪

今回は大胆に見せパン履いてコ
スプレしちゃいました☆

(律子の魔法少女姿の写真)

ーーーーーーーーーーーーーー


小鳥『…っ!?//////』

響P『わぁ、大胆だぞ…』

↓2

今からでは止めに行けないし電話も全くでないのでヤケクソになって今を楽しむことに


小鳥『…あぁもう!!電話もつながんない!!』

小鳥『…こうなったらとことん楽しんでやるんだから!』

響P『そうこなくっちゃ!』

響『…後で美味いものをおごってやる…たくさん食べて太れ』

小鳥『…5キロくらい増やしてやるんだから』



その後、事務所に悲鳴が響き渡ったとさ…。






――

次のアイドル↓2

貴音

りつこ

雪歩


律子『闇鍋、しない?』

律子P『…え?』

律子『闇鍋しようよ!』きらきら…

律子P『…なんでいきなり』

律子『闇鍋知らないの?』

律子P『そうじゃなくて!』

↓2

何ですか?、いきなり

年越し企画にいいだろう

急にどうしたんですか?第一、2人で闇鍋って

亜美真美(闇鍋知ってる)と貴音(知らない)が賛成する


律子『年越し企画にはよくない?』

律子P『…分かりましたよ、もう』





――

『…本当にまっくらですね』

『じゃ、始めようか』


律子P『…』
(何を考えてるのかしら…)

↓2

食材を入れて律子P(律子)と律子(P)が同時に箸を入れる

>>755



『それじゃ、食べよっか』

『はい…』

『『いただきます』』


↓1 律子Pが食べたもの
↓2律子が食べたもの

体と精神どっちなんだ?

海老フライ

イチゴパスタ

…あ、精神基準です


律子『あ、海老フライだ』もぐもぐ…

律子P『………あの、凄く甘い麺が入ってるんですけど』

律子『え?今日はパスタは買ってきたけど…甘い?』きょとん

律子P『………』
(イチゴの味がする…)


ちゅ…


律子P『!?』

(い、今…唇に?)

↓2

すごく甘いね、律子の唇…あっ、俺のか


律子『すごく甘いね、律子の唇…』くすっ

律子『あっ、俺のか』

律子P『な、何するんですかーっ!////』

律子『暗いからちょっとからかいたくなって』くすくす

律子P『………もう////』

↓2

もう普通の鍋をやりましょうと電気を点ける

闇鍋の続き。律子(P)は蟹を取る


律子P『………あ、今度は蟹♪』

律子『市場から仕入れたんだ……あ、エビだ』

律子P『………あ、私がいれたやつね』




ーー


律子『美味しかった…楽しかっただろー?』

律子P『↓2』

そうですね。でも何で急に闇鍋なんて言い出したんですか?

↑本当は暗闇の中で律子を触りたかったけど危ないからやめた


律子P『そうですね…でも何で急に闇鍋なんて言い出したんですか?』

律子『え?えっと…』

律子『…!』てぃんっ


ぱちっ


律子P『…あ、電気……え?』


プレゼント『律子、いつもありがとう』


律子『…これ、びっくりさせたかったんだ』




(本当は律子を触りたかったんだけどな)



↓2

大きなケーキの中央に指輪

↑もちろん、結婚指輪


律子P『…こ、これって…指輪』

律子P『…もしかして』うるうる…

律子『結婚、してください』にこっ

律子P『…だーりんっ!!』ぎゅっ!

律子『わっ!?』



『だぁい…すきっ!』





――


↓2次のアイドル

やよい

真美

真美は亜美と一緒のPですよね

間違えた
>>773


やよい『…ふぅ』

やよいP『あれ、お疲れですか?』

やよい『最近疲れるんだ…踊ったり歌ったり忙しくて』

↓2

そうですか……すみません、私の代わりにいつも……

↑私は今日も仕事ですけどプロデューサーは休みにしときます。昼には戻って来ますから休んでててくださいね


やよいP『そうですか……すみません、私の代わりにいつも……』しゅん…

やよいP『私は今日も仕事ですけどプロデューサーは休みにしておきます!』

やよいP『昼には戻って来ますから休んでててくださいね?』




――

やよい『…行っちゃったか』

やよい『…なんだかぼぅっとする……』ふらふら

やよい『…身体が…あつ…』ばたっ…

やよい『……』




↓2

春香(千早)が倒れてるやよい(やよいP)を発見してやよいP(やよい)に電話する

↑お粥の匂いで目を覚ました時はベッドの上だった


がちゃ!

千早『やよいかプロデューサーさんいますかー?』


やよい『』ち-ん…

千早『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?』





――


やよい『……ん…いい匂い』

やよいP『…目、覚ましました?』

やよい『…やよい?』

千早『…もう、すっごい熱だったんですよ?』

やよい『…春香』

↓2

まったく…みんな大慌てで大変だったんですよ?

↑すみません、プロデューサー……私の体小さいから風邪もひきやすかったんですよね……
なのに、私が気付かなくて……


千早『まったく…みんな大慌てで大変だったんですよ?』

やよい『…俺……倒れてたのか』

やよいP『すみません、プロデューサー…』

やよいP『…私の体小さいから風邪もひきやすかったんですよね……』しゅん…

やよいP『なのに、私が気付かなくて……』

やよい『謝らないでくれ…自己管理を怠った俺にも責任があるんだから』

千早『とりあえず今日はゆっくりしてください…千早ちゃんは来ないようにガードしてるんで』

↓2

やよい……仕事は大丈夫なのか?
大丈夫ですよ、残った分はまた今度やりますから、今はプロデューサーはそんなことカンガチャメッですよ

>>787

sage忘れてますよ

春香「まったく……気だるげな高槻さんはかわいいんですよ!薬膳粥が作れる材料調べて買いました!
    じゃ、添い寝してあげ……あぁあぁぁ~」


やよい『それよりやよい……仕事は大丈夫なのか』

やよいP『大丈夫ですよ!残った分はまた今度やりますから!』

やよいP『今はそんなこと考えちゃメッ!ですよ!』

やよい『…そっか』

↓2

>>790
食べさせます。はい、アーンしてください

とにかく、今はゆっくり横になって寝てくださいね。…千早さんはこっちで引き受けるので


やよいP『とにかく、今はゆっくり横になって寝てくださいね』

やよいP『…千早さんはこっちで引き受けるので』ちらっ



→樽

やよい『…何が入ってるんだ?』

千早『72だった人が入ってます』

↓2

流石に可哀想じゃないか、ケホッケホッ……あぁまだくらくらするぅ。あまり風邪ひいたことないけど辛いんだな

今は83よとかなんとかきこえてくる


樽<今は83よっ!


やよいP『…』

千早『…』

やよい『…俺、寝るわ』


樽<出してー!高槻さーんっ!


千早『…どうする?ドンキーコングみたいになってるけど』

やよい『漬物にしちゃいましょう!』ごとっ

千早『…石は置いちゃだめだよ』

↓2

樽<糠味噌漬もいけませーん!

皆もお見舞いに来る


がちゃ!

響『お見舞いに来たぞ!』

あずさ『大丈夫ですか?』

律子『色々買ってきたわよ』

やよいP『あ!ありがとうございます!』

千早『みんな、来てくれたんだ!』


あずさ『あら、漬物の樽?』

あずさ『なら、お味噌も入れましょう♪』どばどば

二人『あっ』

あずさ『ぱんぱんに入れたから美味しい漬物が出来るわね♪』

二人『…千早ちゃん(さん)』





――


翌日!

やよい『…うぅ、喉乾いた』

やよい『…水……って、まだ樽あったのか?』

やよい『…流石にいないよな?』ぱかっ

↓2

プ、プロデューサー……お、お風呂貸してください


ずぼっ…

春香『…プロデューサー……お、お風呂貸してください』

やよい『うおおおお!?』



春香『…うぅ、味噌まみれに』どろどろ…

やよい『…ずっと味噌漬けになってたのか』

やよい『…これは千早…いや、春香の身体だし、春香の味噌漬けってことか?』

↓2

…舐めたら美味しいかも…ボソッ

春香の味噌漬け→味噌漬け→食べる→プロデューサーが食べる→やよい(P)が食べる→春になってる私を高槻さんが食べるやじる性的に食べる
……さぁ、食べてください!!

最後の方が誤字です
春香になってる私を高槻さんが食べる→高槻さんが私を性的に食べる
です


春香『…』

春香の味噌漬け→

味噌漬け→

食べる→

プロデューサーが食べる→

高槻さん(プロデューサー)が食べる→

春香になってる私を高槻さんが食べる→

高槻さんが私を性的に食べる



春香『……さぁ、食べてください!!』

やよい『風呂入ってこい』


↓2

お風呂に誘われるけど何とか断って、洋服とかの選択

>>808


春香『せめて!お風呂は!』

やよい『いいから入れっての』げしっ



やよい『…ちょっと熱下がったかな』

やよい『…服、服……ん?』


やよいP『』ちーん…

やよい『うおおおお!?』




ーー

頑張りすぎて移ってしまったとさ。

↓2次のアイドル

雪歩か貴音かな?
安価は雪歩

雪歩

貴音



雪歩『…困った』

雪歩P『……どうしたんですか?』

雪歩『…昨日、グラビア撮影があったんだが』

雪歩P『はい…』

雪歩『…鍛えすぎて、前と違うって言われた』

雪歩P『……確かに引き締まりましたね、私の身体』

雪歩『…ということで、違和感のない水着を探したい』

↓2

引き締まった体も似合いますけどね
私も鍛えるのにはまりましたし

↑一先ず真ちゃんに電話してみますね

確か入れ替わりは真美と小鳥と社長にしかばれてませんよね?

☆安価結果☆
15→提督の勝ち


ここで時間になりましたので、ちょっと本編を中断して、新年イベントのテンプレをもう一度貼ります。





《新年イベント ――年の変わるその瞬間こそチャンス?――》

☆年の変わるその瞬間に投稿された安価で、好感度ポイントをプレゼントする艦娘と、
 >>1が小ネタとして書く、安価ではない『息抜きオマケ短編SS』の内容を募集します。

☆まずは以下の項目(~の内側)をコピペする準備をしてください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【ポイントを上げたい艦娘】:


【オマケSSに出す艦娘(1人or2人)】:
【オマケSSのテーマ(単語or短文)】:

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

☆上の項目では、好感度ポイントを上げたい艦娘を【一人だけ】書いてください。
☆年が明ける(2015/01/01 00:00:00.00になる)【直前】に投稿された有効安価に書かれた艦娘に、
 好感度ポイントを10ポイント授与します(同着の場合、新年に近い【下が優先】です)


☆下の項目では、オマケSSのリクエストを募集します。
☆艦娘欄では、オマケSSの中心人物にしてほしい艦娘を、【一人または二人】書いてください。
☆テーマ欄では、オマケSSのテーマを【単語か短文】の形で書いてください(例:○○な話etc)
☆オマケSSのテーマは、本編に関係するものでも、全く無関係のものでも構いません。
☆あんまりヒドいテーマだと、無効安価にするおそれがあります。常識の範囲内でお願いします。

☆SSリクエストの中心艦娘欄とテーマ欄は【両方書いてください】。両方書いてなければ、無効安価です。
☆年が明ける(2015/01/01 00:00:00.00になる)【直後】に投稿された有効安価を、
 リクエストとして採用します(同着の場合、昨年に近い【上が優先】です)

☆オマケSSは、このシリーズのスレッド内で、近い内に本編を一時中断して投稿します。
☆オマケSSは、短時間で投稿が終わる短いものにする予定です。
☆オマケSSは安価SSではありません。


☆仮にコンマまで新年ピッタリ(2015/01/01 00:00:00.00)に有効な安価が投稿された場合は、
 その安価のポイント艦娘とSSリクエストを両方採用します。
☆更にポイント艦娘にはピタリ賞として、通常の10ポイントに加えて更に10ポイント(合計20P)を授与します。

☆新年ピッタリが複数あった場合、【ポイント艦娘は全員に】ピタリ賞を含めた20ポイントを授与します。
☆ただし、新年ピッタリが複数あった場合のSSリクエストに関しては、【上が優先】となります。


☆安価を投稿する際は、上のテンプレをコピペして記入してください。
☆テンプレに則らない場合、無効安価になる可能性があります。
☆ポイント艦娘、SSリクエストは、【両方書いても、どちらか一方だけ書いても構いません】
☆ただし、SSリクエストは【必ず中心艦娘とテーマの両方書いてください】。

☆ポイント艦娘と、SSリクエスト艦娘は同じでも構いません。
☆ポイント艦娘と、SSリクエスト艦娘の書く欄を、間違えないように気を付けてください。

☆仮に間違えた場合は、【今回の更新終了までに】同IDで>>1に訂正を申し付けてください。
☆訂正を受け付けるのは【SSリクエストのみ】です。ポイント艦娘は前日のIDとなるため、変更はできません。


☆ポイント艦娘の期限は【年が明ける直前まで】、SSリクエストの期限は【年が明けて10分以内】です。
☆それぞれ期限までに有効な安価が無かった場合、ポイント授与またはオマケSSは【なしになります】。
☆ただしサーバーに障害が発生するなど、やむを得ない災害が発生した場合は、柔軟に対処いたします。


☆このイベントの内容は、23:45に再度告知します。
☆何か質問があれば、年が明けるまでに質問してください。


雪歩P『……うーん、今見れば引き締まった体も似合いますけどね』

雪歩P『私も鍛えるのにはまりましたし♪』にこにこ

雪歩『うーむ…でも、雪歩のイメージが変わってるかもしれないな』

雪歩P『とりあえず、真ちゃんに相談してみますね』



ーー

→大量の水着

雪歩『…さて、どれを着ようか』

↓2

>>817誤爆か…

セクシーなチャイナ服

多分だけど、他スレでも貼られてるからコピペかと。後水着の安価ですよ
安価は、色々と着てみる


『あけまして、おめでとうございます!』


律子『五月くらいから始めた迷惑銃や入れ替わりシリーズですが』

響『早くも半年くらい経っちゃったぞ!』

春香『しかも、年が終わりました!』

伊織P『早いものね…』

真『…それにこんな書き込みもちょっと恥ずかしいとは思いますが』

美希『とにかく、みんなに感謝の言葉を言いたいの!』

千早『こんなに沢山のスレを続けられたのは…』

雪歩『皆さんの協力のおかげです!』

亜美『みんなー!ありがとー!』

あずさ『心から感謝しております♪』

やよい『来年もまだまだ続けていきますので!』

真美『応援!よろしくね!』

貴音『そして、2015年も…』

小鳥『アイドルマスターを…盛り上げていきましょう!』

玲音『それじゃ、みんな』



『今年も!よろしくお願いします!』

おけおめですよ!あけおめ!

あけましておめでとうございます!あなたのSSを楽しみにこの半年以上過ごしてきました。これからも頑張ってくださいね!


雪歩『…ん?なんで水着なのにチャイナ服があるんだ?』

雪歩P『間違えたのかなぁ…』

雪歩『…着てみるか』



雪歩(チャイナ)『太ももがすーすーする』ひらひら…
↓2

よろしくお願いします。すっかりはまってキャラ紹介を作りたいと思ったら、まさか迷惑銃が子供含めで入れ替わりシリーズまで作るとは思いませんでした
今年は忙しくなりそうなのでキャラ紹介を作れるかわかりませんが、今年も頑張ってください

ついでに伊織(伊織P)とぴいちゃんと夏姫がお気に入り

よく見たらチャイナ服っぽい感じの水着だった。雪歩に見せる


雪歩『…あれ?これって…水着?』さわさわ

雪歩P『良く出来てますね…』

雪歩『この調子でどんどん着替えていくか』するする…

雪歩P『………本当に引き締まりましたね』

雪歩『ん?なんか言ったか?』

雪歩P『い、いえ…』

雪歩(全裸)『前と比べればたくましくなっただろ?』くねっ

雪歩P『↓2』

そうですね、プロデューサーの体もどうですか? スマートな筋肉質になったと思いますけど

↑うん、俺の身体も素晴らしく最高だな!よく鍛えられてる。


雪歩P『そうですね、プロデューサーの体もどうですか?』ぬぎぬぎ…

雪歩P『スマートな筋肉質になったと思いますけど』むきっ

雪歩『うん、俺の筋肉も素晴らしく最高だな!』にこっ

雪歩『…ていうか』


雪歩→全裸
雪歩P→全裸


雪歩『…側から見れば変態だな』

↓2

いいじゃないですか。どうせ誰もうちに来ませんし、それに変態で悪いんですか?
夜道を汗まみれで走る女の子は変態ですよ

↑2人でたがいの筋肉さわさわ


雪歩P『どうせ誰もうちに来ませんし、それに変態で悪いんですか?』きょとん

雪歩P『それに、夜道を汗まみれで走る女の子は変態ですぅ!』びしっ

雪歩『そ、それもそうか…』

雪歩P『…えへへっ、私の身体…ちんちくりんじゃなくなったなぁ』さわさわ

雪歩『雪歩も…俺の身体の扱い上手くなったな』さわさわ

↓2

そのままベッドへお姫様抱っこ


雪歩P『………あの、プロデューサー』もじもじ…

雪歩『…したいんだろ?』

雪歩P『………はぃぃ…////』

雪歩『…しよっか』

雪歩P『……えへへ、それじゃ…私が運んであげますぅ♪』




ーー


これで全員おしまい…かな?


それではリクエストがあった通り、謹賀新年迷惑銃やっちゃいますか…(自分はスレたてられませんが)

貴音が残ってますよー(小声)

貴音を先にお願いします

貴音がやってないですね。後、飲み会なんだしその風景とか帰る様子も見たいかなーって


ふぉぉぉぉぉぉぉ!!
お姫ちん忘れてた!!


貴音『………失礼しちゃうよね、忘れるなんて』

貴音P『…はて、何の話でしょう』

貴音『いや、こっちの話』

貴音『……それにしても、お正月はこたつでふにゃっとしてるのが一番だよ…』ふにゃっ…

↓2

そうですね、お正月の特番もとり終わりましたし、仕事は明日の生放送からですね


貴音P『そうですね…お正月の特番もとり終わりましたし』

貴音P『仕事は明日の生放送からですね』

貴音『明日かぁ…まぁ明日頑張るから今日は家でゆっくり』ぬくぬく…

貴音P『うふふ、ゆっくりしましょう』



ーー

貴音『…♪』ごろごろ

貴音P『……』←読書中

貴音『………ん、そうだ』ごそごそ


貴音『貴音ちゃん、見てー』

貴音P『?』ちらっ

貴音『貴音ちゃんのおっぱいで…鏡餅♪』ぽんっ

↓2

そ、そういうのは止めてください//////


貴音P『そ、そのようなことはお止めください…//////』かぁぁっ…

貴音『新年初の照れ顔いただき♪』にやにや

貴音P『…うぅ、いけずです……』ぷくっ

貴音『…俺さー、本当に入れ替わったのが貴音ちゃんで良かったなって思うんだよね』さわさわ

↓2

そうですね。私は最初はどうすれば良いかわかりませんでしたが、貴方様でよかったです

私も同じですよ、でテレビを視ると貴音がちょうど出てる


貴音P『ふふっ、私も同じです……おや』

貴音『…お、貴音ちゃん映ってる』


『あけましておめでとー♪』

『今年も程々に頑張ろうねー』ふりふり


貴音P『…むぅ、私はこんなにほんわかしていましたか?』

貴音『もう、俺の方が貴音ちゃんみたいだしね』

↓2

仮に私と口調を入れ替えたとしても、貴方様のようにできる気がしません。ですが、気取らないのが貴方様のよさですよね

↑俺も貴音ちゃんみたいに童顔の紳士なんてできないよ
なんだか、良い入れ替わりだね


貴音P『…仮に私と口調を入れ替えたとしても、貴方様のようにできる気がしません』

貴音P『ですが、気取らないのが貴方様のよさですよね』ふふっ

貴音『俺だって貴音ちゃんみたいに童顔の紳士なんてできないよ…』ごろごろ

貴音『そう思うとなんだか…良い入れ替わりだね』

貴音P『そうですねぇ…』にこっ





貴音『んー…』

貴音P『…』読書中

貴音『!』てぃんっ

貴音『…』がたっ…すたすた

貴音P『?』

貴音『どーん!』どんっ

貴音P『きゃっ!…な、何をするのですか』

貴音『よいしょっと…これで貴音ちゃんのお尻枕の完成!』

貴音P『ひゃっ!』もにゅん

貴音『どう?自分のお尻枕』

貴音P『↓2』

柔らかくて不思議な感覚です。眠くなるような

↑もっと揉んでみて顔を埋めてみる

一旦休憩です…


貴音P『柔らかくて不思議な感覚です…眠くなるような』もにもに

貴音P『…えいっ』ぽふっ

貴音『わっ』

貴音P『…本当に柔らかいですね』

貴音『でしょでしょー?貴音ちゃんのお尻枕…前から気持ちよさそうだなって思ってたもん』

↓2

少し話してたら貴音Pが寝てしまう


貴音P『…ちょっとうとうとしてきました』うとうと…

貴音『大丈夫?このまま…』

貴音P『…すぅ』

貴音『…もう寝ちゃったのか』くすっ

貴音『…今年もよろしくね、貴音ちゃん』なでなで

貴音P『…♪』



ーー


貴音『これが最後かな?』

美希『思った以上にみんなあるんだな…俺寝てばっかだったよ』

亜美『…話し込んでたらもうこんな時間か』

コトリ『…さて、そろそろお開きかな』

雪歩『ん?このあとお前はどうするんだ?』

コトリ『まだ、やってない飲み会があるんでね』

コトリ『今度はそっちに参加しようかと』

響『…酒ならいつでも付き合う』

律子『また呼んでくれよな!』

コトリ『わかった…それじゃ、中締めといこっか』





ぱんっ!!






おしまい!

乙です
代行は大丈夫でしょうか?


迷惑銃代行してくれる人募集します…

タイトルは代行人様が決めてくださいませ…

りょーかい
キャラ紹介を冒頭に貼っときますか?

乙です

>>862お願いします!

P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420074242/)

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