八幡が何を言ってるかわからない件 (252)

八幡と誰かがひたすらイチャイチャするだけの話

壁をご用意してお読みください


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419146293


雪ノ下編①

八幡「どうしてこうなったし」

雪乃「一生の不覚だわ。貴方と結婚だなんて」

八幡「俺……生きていけるのかな……」

雪乃「あら、こうなってしまったのなら仕方ないわ」

八幡「何が……」

雪乃「貴方を矯正してあげるわ……私の一生をかけてね」

八幡「……」

雪乃「ふふっ……楽しみね」

八幡「幸せってなんだっけ」

雪ノ下②

八幡「……こんなもんか」

雪乃「ただいま」

八幡「ああ、おかえり」

雪乃「あら。掃除してたの?」

八幡「……まぁこれぐらいはしないとな」

雪乃「ふふっ……そうね。適当だと私に捨てられるものね」

八幡「……そうなると俺は路頭に迷うわけだ」

雪乃「大丈夫よ、また拾ってあげるわ」

八幡「何故捨てたんですか……」

雪乃「捨てられたらありがたさがわかるでしょ?」

八幡「ふぇぇ……この人怖いよぉ」

つ|壁

期待


結衣①

結衣「えへへー」

八幡「……」

結衣「もー。何でそんなに疲れた顔してんの」

八幡「式って何であんなに疲れるんだ……」

結衣「……今日から夫婦なんだね」

八幡「え。何で意識させるの」

結衣「……初夜……だね」

八幡「え。お前がその言葉を知ってるのにビックリなんだが」

結衣「そ、それぐらい知ってるし!」

八幡「ああ……そうかそうか。まぁ疲れたから休もうぜ」

結衣「……」ギュゥ

八幡「……お、おい」

結衣「……もう……誤魔化さないでよ」

八幡「……」

結衣「……しよ?」

この後滅茶苦茶セックスした


結衣②

結衣「ヒッキー!これこれ!」

八幡「ぁー?」

結衣「デザフェいこう!」

八幡「やだ」

結衣「いくのー!」

八幡「やだ」

結衣「……」

八幡「……」

結衣「……だめ?」上目遣い

八幡「……ぅ」


結衣「やばっ!まじうま!」

八幡「……はぁ」

八幡(結婚してからこいつに勝てないんだが)

いい感じ。期待


いろは①

いろは「起きてくださーい」

八幡「……ぅ」

いろは「……起きないと悪戯しますよ」

八幡「わかった。起きるからやめろ」

いろは「つれないなー」

八幡「……ぁー……仕事めんどくさい」

いろは「もー。可愛い後輩が甲斐甲斐しくご飯を作ってあげてるんだから頑張って下さい」

八幡「……まぁ飯作ってくれてるのはマジで助かってる」

いろは「でしょー?私って凄い尽くしてますよね」

八幡「自分でいうなよな……」


いろは②

八幡「学校はどうなのよ」

いろは「ぁー。普通ですよー普通」

八幡「そうか」

いろは「あ。小町ちゃんが怒ってましたよ」

八幡「げ。なんで」

いろは「最近家に帰ってこない!って」

八幡「ぁー……来週帰るか……」

いろは「ほんと小町ちゃんが好きですねー」

八幡「当たり前だ」

いろは「……私とどっちが好きですか?」

八幡「小町」

いろは「……はぁ……ほんとぶれないですねぇ」

八幡「……」

いろは「まぁいいですけどねー」

八幡「……好きの種類が違うんだよ」

いろは「え?」

八幡「ごちそうさん」

いろは「ちょ、ちょ!先輩もっかい!もっかい!」

八幡「学校遅れるぞ。行ってきます」

いろは「ちょっとー!」

世の中糞だわ
需要あるならクリスマスまで頑張る
読みたいキャラあったらリクエストどうぞ

もう一回ゆきのん

別キャラならサキサキ

はるのんオナシャス

戸塚よこせよ
むりなら静ちゃん

海老名さんオナシャス

めぐりんがない、訴訟

我はサキサキに一票だ!!

同じキャラ何周もしよう
してください

あーしちゃんオナシャス

戸塚。 めぐりん。
静ちゃん。 はるのん。
あーしさん。 さきさき。
とりあえず、これやってください。

あと、葉山とのホモプレイ…

僕はさきさきるみるみあーしさん!!

ゆきのんで行けるとこまで!

ゆきのんが嫉妬する展開を

八幡のケツ叩かせたら右に出る物が居ないあーしさんで行こう

戸塚を所望するぞ、同志


雪ノ下③

雪乃「……ゴホッゴホッ」

八幡「……風邪か」

雪乃「……問題ないわ」カタカタ

八幡「……はぁ」スッ

雪乃「……何故目隠しするのかしら。パソコンが見えないのだけど」

八幡「働きすぎだバカ」

雪乃「仕方ないでしょう?誰かさんが働かないのだもの」

八幡「……はぁ……それ、陽乃さんに渡す資料だろ」

雪乃「そうよ。早く手を」

八幡「よいしょ」

雪乃「……ちょっと?」

八幡「お前は少し休んでろ。後でココアでもいれてやる」カタカタ

雪乃「……ありがとう」


陽乃①

八幡「どこで間違えたのか」

陽乃「どうしたの?」

八幡「いえ、自分の人生を振り返ってました」

陽乃「その結果の一言?」

八幡「ええ」

陽乃「多分君の人生で間違ってなかったことってなかったんじゃないかな?」

八幡「……酷くないですか」

陽乃「これからも間違えていくんでしょ?」

八幡「……かもしれませんね」

陽乃「ふふっ……まぁどれだけ間違えてもお姉さんのとこに戻ってくるならいいよ」

八幡「……言ってて恥ずかしくないですか」

陽乃「ぜーんぜん♪」

八幡「……はぁ」

八幡(ほんと、何故こうなったし)


戸塚①

戸塚「八幡……おきてー。学校だよー」

八幡「はっ!」

戸塚「おはよう。八幡」

八幡「ああ……おはよう」

戸塚「あはは、凄い寝癖だよ」

八幡「……悪い、飯当番俺だったな」

戸塚「いいよいいよ。僕が作るから八幡は身支度しといて」

八幡(……あー、これが幸せというやつか)

八幡×陽乃はゆきのんのストレスとトラウマがマッハになりそう


海老名①

姫菜「おかえりー」

八幡「……ただいま」

姫菜「遅かったねー」

八幡「仕事溜まってたからなぁ」

姫菜「お疲れ様。お風呂わいてるよー」

八幡「どうも」

姫菜「うん。ご飯暖めとくねー」

八幡(平和だなぁ)


めぐり①

めぐり「ただいまぁー」

八幡「おかえりなさい」

めぐり「うー寒いよー」

八幡「炬燵入ってください」

めぐり「うんー。あーぬくいなぁ」

八幡「……あの、何故隣に」

めぐり「えー?くっついた方が暖かいしー」

八幡「……風呂わいてますよ」

めぐり「うん。後で入るねー」ギュー

八幡「……はぁ……ご飯先にしますか」

めぐり「それも後かなぁ」

八幡「ええー……」

その後滅茶苦茶


川崎①

川崎「……おかえり」

八幡「ああ」

川崎「ん。上着かして」

八幡「ああ、悪い」

川崎「いいよ。それより今日けーちゃんが遊びたいってさ」

八幡「ああ。じゃあお前んち行くか」

川崎「……悪いね」

八幡「別にこれぐらい問題ないぞ。小町で慣れてる」

川崎「そう。それじゃあ後で行こう」

八幡「ああ」

八幡(まさかこいつと結婚するとは……)

川崎「ああ。そういえば今日大志が……」

八幡(まぁ、実は可愛いかったんだもんな)

川崎「……聞いてる?」

八幡「ああ。聞いてるぞ。大志は絶対に許さん」

川崎「あんた何いってんの……」

八幡(本人に言ったら真っ赤になって怒られるから言わないがな……たまに言って楽しむけど)

三浦①

三浦「はぁ……」

八幡「……溜め息つくのやめてくれませんか」

三浦「うっさい」

八幡「しょーがないだろ。取れなかったもんわ」

三浦「あんたクレーンゲーム下手すぎ」

八幡「言っておくがな、クレーンゲームの商品は最大でも800円なんだぞ。あんなもんに1000円も2000円も使うぐらいならそこらのリサイクルショップで同じ商品を買ったほうがいい」

三浦「あれがほしかったんじゃなくて……あんたに取ってほしかっただけだし」

八幡「……はぁ……そのうちな」

三浦「……うん」

レス多すぎお前ら怖すぎぃ
何でクリスマスまでぼっちでホモ話書かなきゃいけねーんだよ……

リクエスト多いやつを優先でやる予定
レス飽食だからおおけりゃ頑張る

さきさき

さきさきとおかん

浮気(誤解)がバレる話ください!

折本

なんで小町がねえんだよぉぉぉ!

サキサキといろはす

>>36
それだッ!

いろはすとガハマさんで

>>36
これだな

さがみんも希望

さがみんも希望

ヤンデレ相模んでよろ

.............戸部×八幡も見たいなぁ|・д・)チラッ

折本みたい

雪ノ下④

雪乃「またアニメを見てるのね」

八幡「たまにはな」

雪乃「……休みよ?」

八幡「ああ……ゆっくり休んでくれ」

雪乃「……」

八幡「……」

雪乃「……出掛けるわよ」

八幡「え、休みなのに?」

雪乃「うるさい、すぐ用意しなさい」

八幡「後13分待ってくれ」

雪乃「……はぁ……やはり捨ててやろうかしらこの男」

八幡「やー。やっぱり雪ノ下は可愛いなぁ」

雪乃「な!何いってるのかしら汚らわしい、可愛いと言うことで何でも許されるなと思ってるなら大きな間違いよ。むしろ私は」

八幡「……はいはい。悪かったよ構ってやらなくて」ナデナデ

雪乃「ぁ………ぅ………や、やめなさい」

八幡「悪いけどもう少しだけ待ってくれないか?」

雪乃「……し、仕方ないわね……少しだけよ?」

八幡「ああ。悪いな」

八幡(雪ノ下さんまじちょろかわいい)


雪ノ下⑤

八幡「……」ガチャガチャ

雪乃「何してるの」

八幡「FPS」

雪乃「……?」

八幡「あー。まぁこんなゲームだよ」

雪乃「……今右に何かいたわよ」

八幡「あ?……げ」

雪乃「負けたわね」

八幡「……あー。喋りながらやったしな」

雪乃「あら私のせいにするのね?……私にやらせなさい」

八幡「え……ほら」

八幡(どうせすぐ飽きるか)

雪乃「……どうすればいいのかしら」

八幡「ゲームしたことないんだっけ」

10分後

雪乃「くっ!右にいるのに!何で動かないのよ」

八幡「すげぇ熱くなってるよ……」

八幡(……こんな一面も可愛いよな)


いろは③

いろは「先輩」

八幡「あー?」

いろは「お休みですね」

八幡「そうだな」

いろは「……出掛けません?」

八幡「どこに」

いろは「……映画とか?」

八幡「とかって何だよ……思い付きでお金減らすなよ」

いろは「何か恋愛映画らしいんですよー」

八幡「それ、俺絶対に楽しめないんだけど」


いろは「えー。きっと先輩も楽しめる映画ですからー。アニメらしいし」

八幡「何見るの……」

いろは「NARUT◯」


結衣③

八幡「……何故正座させられてるんでしょうか」

結衣「……」

八幡「あの……仕事終わりに正座とか拷問なんですけど」

結衣「ヒッキー」

八幡「何でしょうか」

結衣「昨日の夕方、ララポでゆきのんといたよね?」

八幡「……げ」

結衣「あたしには急なお仕事っていってたよね?」

八幡「……あー」

結衣「浮気者ー!ばかー!うわーん!」

八幡「ちょ。待て待て。誤解だから!」

結衣「浮気した人は皆そういうんだよー!」ジタバタ

八幡「落ち着けって!今から訳を話すからさ!」

結衣「ぅー……なぁに?」

八幡「……はぁ。ちょっと待ってろ」

結衣「?」

八幡「……ほら。これ」

結衣「……マフラー?」

八幡「……もうすぐクリスマスだろ?」

結衣「……ぁ」

八幡「だから……その……」

結衣「……」

八幡「……いや、嘘ついて雪ノ下と会ってたのは……悪かったよ……」

結衣「……」

八幡「……サプライズっていうか……なんと言うか……」

結衣「……」

八幡「……えと」

結衣「……」チュ

八幡「……」

結衣「……ごめん」

八幡「……いや、いいよ」

結衣「……あたし馬鹿だね」

八幡「だな」

結衣「……ごめんね?」

八幡「……あー……俺みたいな馬鹿には……それぐらいで丁度いいんじゃないですかねぇ」

結衣「……あはは。ありがとう」

結衣「……大好き!」


陽乃②

陽乃「はい、あーん」

八幡「……やめてくれませんか」

陽乃「だーめ♪」

八幡「あの……ここ事務所なんですが」

陽乃「誰も文句言わないよ?」

八幡(言わないじゃなくて言えないだけなんですよ……)

八幡「節度を守りませんか……貴女は議員になるつもりなんですから」

陽乃「やだ」

八幡「……」

陽乃「どっちかをとれって言われたら……君を選ぶよ」

八幡「……」カァァ

陽乃「お?ときめいちゃった?」

八幡「……やめてください。まじで」

壁とネタとリア充をくれ
疲れた

戸塚はホモに含まれるのか否か…

全く書かれない先生可愛そうです(´;ω;`)

戸塚くんと放課後二人きりでお勉強とかおなしゃす!

小町やカマクラも絡めた話オナシャス

るみるみは犯罪になりますか?

寝起き直後の素のはるのんとかみたい

るみるみに一票

クリスマスくらい先生を救ってあげてください…

るみるみとのセック・・

本人達は和姦。

周りから見たら児ポ。←これ現実

るみるみを書けばいいと思うよ

ちょっとした意趣返しで強めに迫ったら
割と本気でときめいてしまった陽るんに一票

>>62
貫けばに見えた

>>61
つまり
るみぽ

るみるみで

背徳の道を歩んだ八幡とルミルミ(小学生)か

数年後設定(高校卒業後18才)のルミルミでもいいと思う

まあそれでも犯罪か…
ゆきのんみたいな容姿になりそう

>>67
ゆきのん見たい?あぁ



胸……か………

3Pみたい。ゆきのん、ガハマとか

>>65
ニャッ!

小町はよ





はよ

ぬるぽ

ガッハマもいいな
あ、はるのんお願いしますお家でイチャイチャのやつ

折本で

静ちゃんを幸せにしてあげて(´;ω;`)

るみるみ見たいな
出来るのならば折本も見たい

>>50
ららぽがラブホに見えた

戸部は?

いろは
みたい

陽乃③

八幡「……」

陽乃「……スゥ」

八幡「……寝顔超幼いんだよなぁ」ナデナデ

陽乃「……ん……」

八幡「……」

陽乃「……おはよー」ボー

八幡「……すいません。起こしましたね」

陽乃「……んー……やめちゃ……だめ」ギュー

八幡「……朝御飯作れませんよ」

陽乃「……今は……いい……」

八幡「……」ナデナデ

八幡(実はすごい甘えん坊なんだよな……流石にこれは演技じゃないよな?……大丈夫だよな)


いろは④

いろは「……せーんーぱーいー」フラフラ

八幡「……はぁ」

いろは「もー!きーてるんれふかー」

八幡「……ああ、聞いてるよ」

いろは「なーんれすか!その反応!こんなにあいしてるのにぃー」

八幡「ああ、はいはい」

いろは「せんぱいはぁ?」

八幡「はいはい。寝ような」

いろは「ベットのうえじゃあんなに言ってくれるのにぃ」

いろは「やっぱり私の身体が目的だったんだぁ」

八幡「酔いすぎだからな……ほらベットついたぞ」

いろは「……」グイッ

八幡「ちょ……」

いろは「……すきぃ」ギュー

八幡「……はぁ。俺も………ん?」

いろは「……スゥスゥ」

八幡「……俺も好きだっての」ナデナデ


小町①

小町「はぁ……」

八幡「……何だよ」

小町「……わかってる癖に」

八幡「何のことだかわからん」

小町「まさか全部のフラグを粉々にして卒業するなんてねぇ……」

八幡「そもそも現実にフラグなんてないんだよ。そんなもんあるならとっくにこの世の男子はモテモテだ」

小町「……はぁ 」

八幡「……」

小町「……まぁ、小町はお兄ちゃんを見捨てたりしないよー」

八幡「……そうだな。今のは八幡的にポイント高いぞ」

小町「小町的にはポイント最低だよ」

八幡「……悪かったよ」

小町「……しょうがないなぁ」


折本①

折本「比企谷?」

八幡「げ」

折本「ああー!バイトの面接って聞いてたけどあんただったの?凄い偶然じゃん!」

八幡「……いや、やめま」

折本「店長ー!新しい人きましたよー」

八幡「待って、辞退させて」

八幡(え、何でバイト先にこいつがいんの)

折本「しっかし変わってないねー比企谷」

八幡「そんなすぐ変わるかよ」

折本「あはは。それもそうか。ほら、入りなよ」

八幡「……はぁ」

八幡(嫌な予感がする)

おはよう。今日も元気に壁を殴ろう
ルミルミの性格がわからん
後相模ってどんな話を書けばいいのか……某ssに任せた方がいいと思うの
戸塚は天使はっきりわかんだね戸部や葉山はむり

>>77
俺もそう見えてこれどうやってごまかすんだよって思った
二度見して気づいた

>>77
同志がいた

あの美人教師の出番はまだかね?

奉仕部ハーレムでいちゃいちゃ
えろはどっちでもいい

ゆきのん、ゆきのんのデレを

>>84
ルミルミの性格というか話し方はぶっきらぼうだよね
あとは、あーしさんも言ってたけど上から目線
プライドも高そうな

でも叱れば割りと素直に言うこと聞くし、反省もする
いざとなれば嫌いな相手でも助けたりする正義感はある

ゆきのんに『お前って貧乳だよな(嘲笑)』って言ってみたい。
そして怒られたい。軽蔑されたい。
罵られたい。

>>91
それ言って泣かしたいわ。

>>91
お前の性癖は知らん

┌(^o^≡^o^)┐...呼ばれた気がしたのだが

折本ありがとう

すばらしいスレを発見した
ここをキャンプ地とする

お前ら…イブまであと2日だぞ?
いいのか?ss速報で暇つぶししてて…

さきさきを頼む

>>97おまえが言えるのか?

クリスマスって言うだけで心が強くなること

ダメになりそうなときそれが一番大事

結衣④

八幡「おい」

結衣「なーにー?」

八幡「ベッドでお菓子食うのはやめろ」

結衣「えー。駄目かなぁ?」

八幡「だめだろ……お前はベットの上がポテチのカスだらけになってもいいのかよ」

結衣「……こ、こまる」

八幡「だろう?」

結衣「流石にムードもなくなっちゃうもんね」

八幡「……」

結衣「……?何で固まってんの?」

八幡「……エロガハマさんめ」

結衣「な!だ、誰が」

八幡「……滅茶苦茶はまってるくせに」

結衣「ぅ」

八幡「……」ジー

結衣「だ……だって……きもちいいんだもん」モジモジ

八幡(ヤバい……こいつかわいい)


いろは⑤

いろは「先輩ー車乗ってくださいよー」

八幡「金がない」

いろは「……はぁ」

八幡「何だよ」

いろは「ドライブの一つぐらい連れていってくれないんですかねーこの彼氏は」

八幡「金がないから仕方ないだろ」

いろは「でも免許はとったんですよねー?」

八幡「小町に無理矢理とらされたんだよ」

いろは「乗らなきゃ意味ないですよー」

八幡「いいんだよ」

いろは「へ?」

八幡「俺は運転席の後ろに座るからな」

いろは「うわぁ……せめて助手席とかにしときましょうよ」

八幡「はいはい。まぁそのうちな」

いろは「約束ですよー?」


雪ノ下⑥

雪乃「寒いわ」

八幡「……ああ?」

雪乃「……手が冷たい」

八幡「……?そりゃ雪が降ってるからな」

雪乃「……」ジー

八幡「な、何だよ」

雪乃「……何でもないわ」ハァ

八幡「……ほら、これ貸してやる」

雪乃「……」

八幡「……何だよ一個じゃ足りないのか」

雪乃「……いいえ、これだと貴方が冷たいでしょう」

八幡「……別に問題ないか……ら」

雪乃「……」ギュッ

八幡「……お、おい」

雪乃「……寒いからよ」

八幡「……あ、ああ……寒い……もんな」

雪乃「ええ……」

眠いんじゃー
睡眠代行してくれ
クリスマス夜9時までがんばるんじゃー

美人な先生……はて?

>>90
スレ立ててどうぞ

もっといろはすとはるのん増やしてくれ

クリスマス?おまえらそんな都市伝説信じてんのかよ、はやく目をさませ

クリスマスを1人で過ごす。
が、学校の女子がギャルばっかで興味ないだけだし…(言い訳)
え?友達いないのかって?
いやー、今日も快晴ですねーアハハ

なんで静ちゃんいないの?

折本もう一個おねがい

いろはすはいらないから静ちゃんを…

いろはでお願いします

あーしちゃんもっと

いろはすマジいろはす!

エロガハマが見たい
エロくなくても

???「たばこか!? たばこがいけないのかァ!?」

これ実は全部同一世界線の出来事てま鬼畜八幡な可能性が

さがみん!さがみん!

しずちゃん!しずちゃん!

戸塚成分が足りんぞ

戸塚といちゃいちゃちゅっちゅください!

川崎②

京華「……スゥ」

八幡「……」

川崎「……悪いね」

八幡「気にしてないぞ」

川崎「疲れたら変わるから」

八幡「大丈夫だって」

川崎「凄いはしゃいでたね」

八幡「まぁ遊園地だしな」

川崎「……あんたによくなついてる」

八幡「嫌われるよりはよかったよ……」

川崎「……ちょっとだけ羨ましい」

八幡「はぁ?」

川崎「……何でもない」プイッ

八幡「……?」


折本②

折本「しっかし変なとこで再会するもんだね」

八幡「……」

折本「あれ、何で無視?」

八幡「仕事しようぜ」

折本「大丈夫大丈夫。この時間誰も来ないし」

八幡「……はぁ」

折本「それより何でコンビニ?」

八幡「たまたま近かったからだ」

折本「へー。この近くなんだ」

八幡「ああ」

折本「あの向かいのマンション?」

八幡「……ああ」

折本「ふーん」

八幡「……」

八幡(ほんと最悪だ)


戸塚②

戸塚「ねぇねぇ八幡、買い物にいかない?」

八幡「行く」

戸塚「……読書してたけど大丈夫?」

八幡「大丈夫だ、問題ない」

戸塚「あはは。じゃあ準備できたら教えてね」

八幡「2分で終わる」

戸塚「ゆ、ゆっくりでいいからね!?」

八幡(いや、まじで戸塚とデートとか一分で仕度するわ)


三浦②

三浦「……」ボー

八幡「……何やってんだ」

三浦「……外見てた」

八幡「外……?」

三浦「雪」

八幡「……そりゃ寒いわけだ」

三浦「……」

八幡「……思い出してたのか」

三浦「……うん。隼人にフラれたのもあんたと付き合ったのも雪の日だった」

八幡「……風呂入ってくる」

三浦「うん」


先生①

平塚「……ただいま」

平塚「……さて、飯をっと」

平塚「……そういえば煙草を買わないといけないな」

平塚「……」

最近また知り合いが結婚した

祝福をあげて帰ってきた

私も何時かは向こう側に行きたいものだ

平塚「何時かは……か」

平塚「……今日は久しぶりにやけ酒しよ」


平塚「……ああ、結婚したい」


静ちゃんはお気に入りなんだよ?本当だよ?
見たいシチュあったら書いてどうぞ
あ、戸塚きゅんとちゅっちゅな展開は無理なんだ、諦めろ

八幡と結婚した平塚先生が、八幡に依存しまくる描写みたいです

小町ちゃん派少なすぎ

安心しろ、俺も小町派だ

静ちゃん責任感強そうだから、年齢が原因で生まれる子供に遺伝子的な問題が無いかとかむっちゃ心配しそう

さきさき
おねしゃす


けーちゃんがちょっと
大きくなって、
八幡と沙希を結婚させようと
する感じなやつ

小町といろはす

るみるみ……

病み気味のゆきのんお願いします

やっと書いてもらえたと思ったら静ちゃん酷すぎじゃないですかねぇ・・・

先生…

いろはに甘えられてキョドる八幡

静ちゃんはクリスマスに自分へのプレゼントとか買ってそう。
そして、1人分の料理と1人分のケーキ…

それからタバコを吸いながら言うんだ
『結婚したい…』って

由比ヶ浜とデート

先生はお酒飲んで煙吸ってテレビ見てにガチで合ってる件

>>140
なお、救いはない模様

先生……夢落ちがないなんて失望しました……
雪ノ下さんのファンになります

お前らが何を言ってるかわからない件


結衣⑤

結衣「お出かけも久しぶりだねー」

八幡「そうだな」

結衣「なにする?」

八幡「え。決まってないのかよ」

結衣「えー。だってヒッキーがこんな簡単にデートしてくれるとは思ってなかったし」

八幡「俺の認識はどうなってんだよ」

結衣「んー。どうしよっか」

八幡「やることないなら帰ろうぜ」

結衣「えぇ!?えっと!えっと!」キョロキョロ

八幡「落ち着けよ」

結衣「あ、じゃああそこ!あそこいこ!」

ホテルPAWA

八幡「俺が悪かった……頼むから落ち着いてくれ」

結衣「ぅ……ごめん」カァァ


陽乃④

陽乃「今夜お母さんがくるよー」

八幡「ちょっと実家へ帰ります」

陽乃「だめ♪」

八幡「小町……小町が俺を呼んでるんです!」

陽乃「だーめ。小町ちゃんには私からメールしとくから」

八幡「……そ、そう!中学の知り合いが死んで葬式に」

陽乃「え?知り合いいたの?」

八幡「流石に自分の旦那にそんなこと言うのはどうなんですかねぇ……」

陽乃「あれ、珍しく私を妻と認めてくれるんだ」

八幡「……」

陽乃「んふふ。顔真っ赤だよ」

八幡「……なってませんよ」

陽乃「……お母さんが来るまで後4時間ぐらいあるね」ズィ

八幡「……ちょっと?」

陽乃「ふふふ」

八幡「……やめ」

陽乃「……んー♪可愛いなぁ」ナデナデ

八幡「……勘弁してください」

いろは⑥

いろは「やっほー先輩」

八幡「ああ」

いろは「あれ?先輩が雑誌読んでる」

八幡「悪いですか」

いろは「いえ、単に珍しいなぁと」

八幡「……リビングに堂々と置かれていたんですが」

いろは「え?そうなんですかー?」

八幡「ええ……しかも折り目がついてるページがあったんですが」

いろは「ほほー。どんなページでしたか」

八幡「北海道の特集」

いろは「おー。いいですねぇー。行きたいですねぇ」

八幡「無理」

いろは「えー」

八幡「無茶言うな……」

いろは「甲斐性なし」

八幡「うるさい」

いろは「あ、ちなみにもうひとつ折り目があったと思うんですけど」

八幡「……ああ。ライブね」

いろは「うんうん!」

八幡「……はぁ」

いろは「やったぁ!」

八幡「まだ何もいってない……」

悲報俺氏クリスマス予定が入る
更新はする

おい、仕事とかの用事だよな

もし男女間の用事なら許さん、一生祝ってやる

私なら呪っている。

リア充は滅びろ。

>>149
先生、婚活に行かなくていいんですか

>>149と、クリスマスに用事が無い女教師が申しております

>>147
クリスマスまで仕事なんてお疲れ様!

嫉妬するゆきのんの話ください

未成年が制服で入れる夜のテーマパークホテルPAWA

>>153
これ

酔っぱらって八幡に甘えまくるさきさきが見たい

仕事して煙吸って酒のんでテレビ見てss読むクリスマス会場ここか

先生はアレだな、クリスマスに突入してサプライズパーティーしたい

まあ自分もクリスマスは予定入ってるけどね!!……講習がね…

めぐり②

八幡「寒い」

八幡(ケーキってこんなのでいいのだろうか)

めぐり「あれ?」

八幡「……あ」

めぐり「どうしたの?……あ、それ」

八幡「あー。まさか買っちゃいました?」

めぐり「あ、これは会社の先輩から」

八幡「……そうすか」

めぐり「ふふふ。帰って食べよかっか」

八幡「そうですね」

めぐり「……来年は仕事休むから」

八幡「?」

めぐり「デート……しようね?」

八幡「……休みだったら」

めぐり「うん!」

いろは⑦

いろは「やっほー。先輩」

八幡「……行くぞ」

いろは「はい?どこにです?」

八幡「……ドライブ」

いろは「え!え!?マジすか」

八幡「レンタカーだけどな」

いろは「おおおお……まぁレンタカーなのはあれですけど」

八幡「はいはい。悪かったな」

いろは「いえいえ。先輩にしては頑張ってくれましたよ」

八幡「……そうですか」

いろは「ええ!……あ、そうだ先輩」

八幡「ん」

いろは「メリークリスマス♪」

八幡「……ああ。メリークリスマス」


陽乃⑤

八幡「言われた通りケーキ買ってきましたよ」

陽乃「わー。ありがとー♪」

八幡「てか、どんだけ高いケーキ買ってんすか……」

陽乃「知り合いが買ってくれないかーって頼みに来たんだもん」

八幡「そうですか……支払いは俺じゃないですからいいですけど……」

陽乃「うんうん」

八幡「……ところでですね」

陽乃「なーに?」

八幡「……その格好は何ですか」

陽乃「サンタさんだよ?」

八幡「……色々と生地が薄いんですが……胸とか」

陽乃「まぁコスプレイ用だからねー」

八幡「ナチュラルにコスプレイとか言わないでください」

陽乃「えー?でも前こういう企画ものみてたよね?」

八幡「……」

陽乃「……ふふふ。ご飯食べてケーキ食べたら……ゆっくり……ね?」

八幡(正直たまりません)


川崎③

八幡「……どこ見ても人だらけだな……」

川崎「しょうがないじゃん……クリスマスだし」

京華「綺麗だねー!」

八幡「あんまりはしゃぐとはぐれるぞ」

京華「はぐれないよー。京華そんなに子供じゃないもん」

川崎「こら、けーちゃん。ちゃんとお兄ちゃんの言うこと聞かないと駄目だよ」

京華「はーい!」

八幡「……」

川崎「……何?」

八幡「いや、やっばお姉ちゃんだなって」

川崎「なにそれ……当たり前じゃん」

八幡「はいはい」

京華「わー!あれ綺麗!」

川崎「ほら、手繋ごうね」

京華「うん!……お兄ちゃんも」

八幡「……ああ」

八幡(こんなクリスマスも悪くないよな)

八幡「……メリークリスマス」

無理書いてて死にたくなる休憩

見ているAVの種類まで把握されてるって恐ろしい所の話じゃない

ゆきのんがマジギレする話ください

はるのんマジ大魔王

小町とのクリスマス(カマクラあり)書いてくれ

ヤンデレ川なんとかさんはよ

美人教師の(ひとりぼっちの)クリスマスをお願いします

休憩長いぞはよはよ
ガハマとゆきのんのクリスマスもやってくれるんだろうな

戸塚とのクリスマスをはよ

1はきっと俺たちの寂しさを忘れさせてくれるようなクリスマスプレゼントをくれるんだろうなぁ…

おう、イブなのに12時まで寝てしまったZE!
そして起きてやることがSSの確認って…

戸塚はよ

葉山と濃厚なオスプレイあくしろよ

みんな>>1を急がせ過ぎィ!

…………あ、小町のヤンデレ化で

戸塚とケーキ食べさせあいっこさせましょ

ゆきのんと一緒に旅行

あえて京華ルート

別れ話を切り出されてボロクソに泣くヒロインズが見たいです

やっと帰ってきた
書き溜めないからもうしばらく待ってくれ

>>181
おkパンツ脱いだ

結衣⑥

結衣「メリークリスマスー!」パンパン

八幡「はい。メリークリスマス」

結衣「いやー!外も綺麗だったね」

八幡「カップルだらけだったけどな」

結衣「いや、あたしたちもその一員だからね」

八幡「……そうすね」

結衣「さーて、チキンチキン。やっぱクリスマスはチキンとポテトだよね」

八幡「そんな決まりはないけどな……」

結衣「やっぱケンタだよね!」

八幡「王道だな」

結衣「これ食べたらケーキもあるからね!」

八幡「確実に太るぞ」

結衣「いいのいいの。その分運動するし」

八幡「運動ねぇ……」

結衣「うん♪ケンタうまっ!」

八幡「……油ついてるぞ」フキフキ

結衣「んん……あ、ありがと」

八幡「……誰もとらないからゆっくり食べようぜ」

結衣「うん!」

メリークリスマスー!といいながら腰を振っているのか...ゴクリ

運動(意味深)

俺も一瞬そう空目
ところで夜の運動はまだですかね?

油(意味深)

まさか寝落ちするなんて……
すまぬ

美人でスタイルがよくて子供の心を忘れないわた静ちゃんを救ってあげないと許せないな

美人でスタイルはいいけど、性格の残念さだけで全ての長所をダメにしてるアラサーがなんだって?

クリスマスにケーキとKFC食べたら負けだと思ってる

クリスマスに歳の数だけホールケーキやけ食いする女教師おにゃしゃす

雪ノ下⑦

雪乃「おかえりなさい」

八幡「ただいま……もう帰ってたのか」

雪乃「ええ。外は寒かったでしょう。紅茶をいれる……わ」

陽乃「ひゃっはろー!メリークリスマス」

雪乃「……」

八幡「あー……ケーキ屋で出会ってな」

陽乃「久しぶりに雪乃ちゃんに会いに来ましたー」

雪乃「帰りなさい」

陽乃「あら?比企谷くんとラブラブの予定?」

雪乃「そうよ。帰りなさい」

八幡(え。そんなさらっと認めてくれるのか。珍しい)

陽乃「やーん雪乃ちゃん大胆ー」

雪乃「姉さん」

陽乃「大丈夫大丈夫。21時には帰るから」

雪乃「……?」

八幡「……あー。そうしてもらえると助かります」

陽乃「お。ヤル気満々だねー」

雪乃「……21時?……ヤル気?」

八幡「とりあえず飯の準備するよ」

雪乃「え……ええ」

陽乃「手伝おうかぁ?」

八幡「たまには姉妹水入らずで話しててください」

陽乃「そう?ありがと」

雪乃「……!」カァァ

陽乃「どうしたの顔真っ赤にして」

雪乃「な、何でもないわ」←意味に気がついた


折本③

八幡「……お疲れ様でしたー」

折本「お疲れ様でしたー。って比企谷ちょっと待ってよー」

八幡「何だよ」

折本「今日は何の日?」

八幡「クリスマスだろ……店でキャンペーンしてただろ」

折本「うんうん。わかってんじゃん」

八幡「話はそれだけか?俺は帰るぞ……寒いし」

折本「待ちなってばー。飲みいこうよ」

八幡「いやだ」

折本「えー。いいじゃん。クリスマスだよ?」

八幡「俺にとっては普通の日だ」

折本「……寂しくない?」

八幡「全然」

八幡(そんなもんはあの時に全部捨ててきたっての)

折本「……ふーん」

八幡「じゃあな」

折本「……」

八幡「……まだ何か用かよ」

折本「……メリークリスマス、比企谷」

八幡「……」

八幡「メリークリスマス」

三浦③

三浦「何であーしあんたと付き合ったんだっけ」

八幡「……あの……急になんですか」

三浦「何となく」

八幡「……さぁ。何でだろうか」

三浦「……隼人にフラれて三年後にあんたと再会して」

八幡「酔っぱらってたもんな」

三浦「そうそう。んであんた見つけて絡んで」

八幡「え。あの時俺だってわかってたの」

三浦「んー。朧気に見たことがある顔だなーぐらい」

八幡「それなのにお前よくうちに転がり込んだな」

三浦「まぁまぁいいじゃん」

八幡「……はぁ」

三浦「んで何だかんだ一年ぐらい立ってから告白したんだっけ」

八幡「……そうだな」

三浦「ふふ……まさかあんたとねぇ」

八幡「……だな」

三浦「……それから更に一年……か」

八幡「……ああ」

三浦「……こんなボンクラだけど……よろしく」

八幡「……こちらこそ」

三浦「……メリークリスマス」

八幡「ああ……メリークリスマス」

これで皆クリスマス終わったか
お前らメリークリスマス休憩

>>183
結衣「メリークリスマスー!」パンパン

卑猥なこと考えたのはおれだけたろうか…

>>197
書き込みできてなくて今更書き込んでしまった無視してパンパン

平塚先生はよ

>>198
大丈夫独りじゃないぞパンパン

ゆきのん回の21時って何なの?

>>197
俺もだよ パンパン

性の6時間


小町②

小町「こらー!何してるのー!」

八幡「んがっ……何だ小町か」

小町「何だじゃないよ!なーに寝てるの!」

八幡「あー?冬休みは寝るに限るだろ」

小町「今日はクリスマスなんだよ!」

八幡「ああ。リア充が腰ふる日な」

小町「……お兄ちゃん……あんまり下ネタ言ってると小町怒るよ」

八幡「……すいません」

小町「……はぁ。ほら、外でようよ」

八幡「やだ、寒い」

小町「小町とデートしてほしいなぁ」

八幡「……」

小町「……実はお店も予約しちゃってるんだ」

八幡「……何やってやんだよ……」

小町「ついでに偶然にも映画のチケットもあるんだー」

八幡「……はぁ。わかったよ。着替える」

小町「うん!」

八幡(店予約しててしかも偶然チケットがあるなら仕方ないよな……そう。仕方ない)

小町「……まぁチケットは一枚しかないけど」

八幡「おい、本当に偶然手に入っただけかよ」

戸塚②

戸塚「八幡ー!みてみて!イルミネーション綺麗だよ」

八幡「ああ。綺麗だな戸塚」

戸塚「うん!」

八幡(あー、まじで癒しだわ戸塚)

戸塚「でもよかったの?クリスマスなのに僕と過ごして」

八幡「むしろ戸塚以外の誰と過ごすんだよ」

戸塚「うーん。大学の友達とか?」

八幡「まさか戸塚から精神攻撃を食らうとはな」

戸塚「ええ!?ご、ごめん……ね?」

八幡(その上目は反則です)

八幡「……冗談だよ」

戸塚「もー!」

八幡(高校の友達と言わないでくれた戸塚はやはり優しく、俺に気を使ってくれたのだ)

戸塚「どうかした?八幡」

八幡「……いや」

八幡「メリークリスマス。戸塚」

戸塚「……メリークリスマス。八幡」ニコッ


先生②

平塚「……ただいま」

平塚「……あー」プシュ

平塚「うむ。やっぱこれとラーメンだな」

平塚「……テレビでもつけるか」

【今日はクリスマスです!素敵なカップルに話をきいてみましょう】

平塚「死ね」ピッ

【今夜彼にプロポーズされたんですよ】

【素敵ですね!】

平塚「……婚活も金が減るだけだしな」ピッ

平塚「大丈夫……酒と煙草が私の恋人だ……」

平塚「……はぁ」

平塚「……メール……してみるか」

平塚「……ふふふ。全く……誰にすると言うのか」

平塚「……これ飲んだらラーメンでも食いにいくか……あーでもカップルどもがうるさいな」

平塚「……大丈夫……まだ大丈夫」

いや、本当に静ちゃん好きなんよ
好きなんだ……なのにごめん
休憩

この扱いの悪さよ

ルミルミぷりーず

無理そうならゆきのんカマクラもふもふお願い

好きすぎてイチャラブさせられない
あると思います

そろそろヤンデレが出てもいいと思うんスよ

あれだな、好きな子にはいじわるしたくなる的な

こんなにも美人で安定収入がある人がいるじゃないか!
私なら即プロポーズしてるな!


歳が…

女性は一人で生活が完結しちゃってる人は美人でも大変ってのが現実よ
そして「俺が俺が」っていってる人はその女性が望むレベルに達してないと

>>213
歳って…
静ちゃんアラサーなので28,9歳
いってても31,2歳なんですが…
お主この歳の人とは結婚したくないってそれ処女厨とかわらんぞ

>>215
そこは守備範囲の問題だろ
誰もが鈴木杏樹や森高千里みたくいつまでも若く見えるワケじゃないんだから

腰が…

女は32になったらもうおしまい
12月31日までしか無いのと一緒

そろそろゆかりん(38)の悪口やめような。

>>219
あれ? 17歳じゃなかったっけ?(スットボケ


小町③

八幡「ただいま」

小町「あれ?お兄ちゃんお帰り」

八幡「ああ。ようカマクラ久しぶり」

カマクラ「……」プイ

八幡「お前は相変わらずだなぁ……安心するわ」

小町「大晦日に帰ってくるとは思わなかったよー」

八幡「ばーか。お年玉貰うために決まってるだろ」

小町「そんな堂々と言われてもねぇ。あ、カーくんおいでー」モフモフ

八幡「親父たちは?」

小町「急な呼び出しだってー」

八幡「おいおい……社畜すぎんよ」

小町「ねー」

八幡「ったく……小町だけ残してくなよな」

小町「……ほんと、その気遣いを他の人にも使えたら……」

八幡「……飯。もう食ったか?」

小町「まだだよー」

八幡「……何か食いにいくか」

小町「……ふふっ。お兄ちゃんほんとはゆっくりしたい癖に」

八幡「……いいんだよ。どーせ親父たちは遅いんだしな」

小町「……ありがとう」

そろそろ終わろうと思う
最後に読みたいキャラ3人まで募集

ゆきのんオナシャス

小町で

はるのんで

ゆきのんと混浴イチャラブ
若しくは普通にイチャイチャ

静ちゃんに慈悲を

幸せなわた……静ちゃんで……

sage忘れ、すまん

どうかさきさきを……

はるのん!

雪乃で普通に

雪ノ下⑧

旅館

雪乃「……まさか貴方と温泉旅行にくるとはね」

八幡「たまにはいいだろ?」

雪乃「……そうね。そう言えばあなたと旅行したことは殆どないわね」

八幡「……すいませんね。甲斐性なしで」

雪乃「ふふふ。本当にね……でもどうやったの?バイトでもしてたのかしら」

八幡「まー。ちょっとだけな」

八幡(陽乃さんのもとで働いてたんだけどな)

雪乃「早速温泉に行こうかしら」

八幡「ああ。ここは部屋に露天風呂がついてるらしいぞ」

雪乃「あら……そうなの?」

八幡「そこじゃないかな」

雪乃「……以外と広いわね」

八幡「大浴場は大浴場であるみたいだけどな」

雪乃「……」

八幡「どうした?」

雪乃「……その」

八幡「?」

雪乃「……一緒に入るわよ」

八幡「……」ポカーン

雪乃「……な、何でもなないわ」

八幡(え。これは行かないと駄目な流れですか。てか何なのあいつ急に)

八幡「これが温泉マジックか……日常物アニメで絶対に入るシーンだもんな……」

八幡「……まじでどうしよ」

この後滅茶苦茶お風呂にはいった


陽乃⑥

八幡「……とうとう継いでしまいましたね」

陽乃「これからどうしようかなぁ」

八幡「……そうですね。全部放り投げるってのはどうですか」

陽乃「議員も建設会社も全部?」

八幡「ええ。そうすりゃ一気に自由の身です」

陽乃「そうだねー」

八幡「……」

陽乃「……まぁ、無理だよね」

八幡「……ですね」

陽乃「下の皆を路頭に迷わせちゃ駄目だしー、私は八幡や雪乃ちゃんを守る義務もあるからねー」

八幡「……」

陽乃「……大丈夫だよ」

陽乃「それが私の役目であって、存在意義なの」

八幡「……冗談でしょう。貴女はそんなこと一ミリも思ってないはずだ」

陽乃「……」

八幡「……本当は貴女だって普通に……んぐ」

陽乃「……ぷはぁ……それ以上はだーめ」

八幡「……」

陽乃「ふふふ……大丈夫だよ」

八幡「……」

陽乃「君といるときは……私もただの女だよ」ギュ

八幡「……」

陽乃「……愛してる」

八幡「……俺もです」

先生③


平塚「……」ドヨーン

平塚「これで何回目だ……ああ、もうやってられん」

平塚「……煙草もアニメも酒も別にいいじゃないか」

平塚「……はぁ」


平塚「……もう一人でもいいのかもしれんな」


今までだって一人だったんだ

これからもずっと一人で


平塚「ははっ……何だ……全然大丈夫じゃないか」


大丈夫、何も問題ない


平塚「……大丈夫だ」


もう……これで

平塚「いい……」








ゴンッ!


平塚「っぅー!」バタバタ

八幡「……何やってんすか」

平塚「……」

八幡「……?」

平塚「……」ポロポロ

八幡「ちょ。な、なんで」

平塚「……」ギュ

八幡「……」

平塚「……」

平塚(神様……どうかこれが夢じゃありませんように……)


終われ

いい加減にしてーほしいけどー
壁ドンしてメリークリスマス
お疲れ

最後の行が読めないのは俺だけか

煙草は無理

大層に乙

平塚先生は報われたって事でおk?だよね

あとゆきのんのリクエストありがと

早くタバコやめよう!子供のために


面白かったよ



最後の静ちゃん可愛すぎ
この人だけは純粋に祝ってあげたい

お疲れ
また機会があったらよろしく

正直静ちゃんドストライクなんですが
特に胸

お疲れ!
ゆっくりでいいから続いて欲しいわー

俺も静ちゃんドストライクなんですが
特に胸

俺は腰と脚

ぼくは顔と胸とおしりと脚!!

>>248+黒髪ロングで男勝りなのに結婚出来なくて泣き虫な所

>>249+そこらへんの男よりかっこよくて
白衣っぽいもの着ててタバコ吸ってるところ!

タバコ臭いだろうからセックスだけでも辛い
良いからだしてそうなのに勿体無い


あ?中身?
あんな暴力自己中女ゴミだろ

二次元キャラを現実視点で評価するなよ……

ラーメンを奢ってくれる平塚先生は男気溢れるかっこいい人だと思います

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月24日 (水) 19:27:15   ID: iRBSvmZK

がんばって続けてください
とても面白いです

2 :  SS好きの774さん   2014年12月25日 (木) 15:49:42   ID: lfjia7rF

先生ェ…

3 :  SS好きの774さん   2016年11月22日 (火) 20:08:51   ID: UbudkKz7

ちょっと待って。ルミルミが無いやん。ルミルミを見たくてこのSS開いたの!(ロリコン)
分かる?この罪の重さ。

はぁ~(クソデカため息)つっかえへん。オヤカタに電話させてもらうね。

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom