男「タイムスリップ…なのか?」 (1000)



男「ん、あれ? なんだここ」パチ

男「ここは…林か? さっきまで友と一緒に帰ってたんだけど……あれ、そっから記憶がねーぞ」

男(うーん 林のなかで倒れてて さらにその前の記憶がないって……なんかやばくね?)

男「えーっと どうしたもんか…」

キャー

男「!?………女の悲鳴…友か!?」ダダダ



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415021128


?「あ、あの……おかねなんて持っていません どうかお見のがしください!」プルプル

ゴロツキA「おかねなんて要らないよー ただちょっとおじさんたちと来てくれればいいんだ」ヘヘヘ

ゴロツキB「へへっ、アニキこいつぁ上玉だぜ」ウヘヘ

ゴロツキA「あぁ 高値で売れるに違いねぇ」



男「んー 友じゃねーな でもあれは助けた方がいいな」

?「い、いやぁ!」

ゴロツキA「へへへ 観念しな」ジリジリ

男「おい! テメーら!」

ゴロツキAB「!?」

ゴロツキA「んだよ ガキかよ……ガキはすっこんdへヴぉあ!」バキ

ゴロツキB「ア、アニキ! テ、テメーなにもんdゲハァッ」ドカッ

男「ゲスな面して女の子襲ってんじゃねー! ロリコンかテメーら!」バキドカッグキ


男「ふぅ なんだよめっちゃよえーじゃんこいつら 」

男(つーかそれよりもコイツらの服装なんだ? じんべいに似てるけど……)

?「あ、あの」

男「ん? あー大丈夫かあんた(こっちは着物?か)」

?「は、はい 助けてくれてありがとうございます」

男「あー いーよいーよ気にしないで」

男(それより友どこだよ あいつ探しに来たのに)

?「あの……」

男(まてよ、そもそもあいつここら辺にいるのか? 勝手に近くにいると思ってたけど…)

?「あ、あの…」

男「ん、なに?」

?「そ、そのあなたは私の命の恩人です お名前を教えてくださいますか? あ、私はお雪と申します///」



男「あー俺は男 よろしく」


お雪「よ、よろしくお願いします///… 男さんなにかお礼をさせてください お金はあまり持っていませんが…」


男「お礼なんかいーよ 勿論お金もいらない」


お雪「で、ですが…」


男「んーっと あ、それじゃあいくつか質問していい?」


お雪「何なりと!」



期待せざるを得ない


男「えーっと まずここどこ?」


お雪「ここですか? ここは城下町と私の住む村との間にある林道です」


男「え、城下町!?」


お雪「は、はい」


男(城下町って何よ!? 村はまだわかるけど、城下町って何よ!)


男「………ッハ!」キュピーン


お雪「お、男さん?」


男「雪ちゃん、もしかしてだけどさ…」


お雪「は、はい! (雪ちゃんて呼ばれた!雪ちゃんて!///)」ドキドキ


男「この時代 お侍さんとかいたりしちゃう?」


お雪「 ? えっと、たくさんいますけど……?」


男「わーお┐('~`)┌」


男(ってわーお┐('~`)┌じゃねーよ!! は? なにこれ! いやもう結構わかっちゃったけど! お侍さんいるとかもう答えだけど!!)


男(いや、待て男よ、落ち着くんだ 焦っちゃいけない 焦っちゃいけない 焦っちゃいけない)フーフーフー


お雪(ど、どうしたのでしょう…)


男「雪ちゃん 今ってなに時代?」


お雪「なに時代? えっとなに時代というと?」


男(あれ、この質問わかんないかな……あーそっか、この時代歴史の授業なんかねーしそんなにきにすることでもないのか……えっと じゃあ…)


男「ば、幕府はどこにありますか?」


お雪「幕府はこの江戸にありますが…」


>>6
ありがとう レスあると嬉しい


男(江戸キター!!)


男「ここ江戸だったの?」


お雪「はい 私の村は江戸のはずれです」


男(ってことは江戸時代に俺来ちゃったのね マジかよ…………マジかよ )


お雪「あの、男さん」


男「ん、なに?」


お雪「男さんはどこからいらしたのですか?その格好はなんなのでしょう見たことがありません 刀を持っていないのでお侍様ではありませんよね? しかし先ほど助けていただいたときはとてもお強く、その………格好よかったです!///」


男「お、おう」


お雪「私男さんのこともっと知りたいです! 私、気になります!」キラキラ


男「え、えーっと 何て言ったらいいんだろう」


男(本当のこと言うか? いや、それはただ混乱させるだけだしな…つーか俺も混乱してる! えーと ここはとりあえず)


男「き、記憶がないんだ……」


お雪「……! それは本当ですか!?」

男「あ、あぁ 気がついたら林のなかにいて……そしたら雪ちゃんの悲鳴が聞こえてきて、それで…って感じかな」


男(うん、 実際ここに来るときの記憶はないし、だいたいあってる)


お雪「そ、それじゃあ男さんは記憶をなくし、右も左もわからない状態なのに私の悲鳴に駆けつけ、さらに見ず知らずの私を助けてくださったと……!?」


男「あ、あぁ まぁね(悲鳴は友のだと思ってたんだけどね…)」


お雪「なんとお優しい方でしょう! いえ、お優しいだけではなく 悪党に躊躇もなく立ち向かうほど勇敢で、そしてお強くて…///」ポー


男「まぁ 喧嘩は負けたことねーからな」ドヤッ


お雪「まぁ!」キラキラ


お雪(私の窮地に突然現れ、救ってくださるなんて……これは…"運命"なのですね! あぁ天国の父上 母上 私運命の殿方を見つけました!)


お雪パパママ(お雪よくやった)グッ


お雪(はい!)グッ


男「雪ちゃーん、おーい」フリフリ


お雪「は、はい! なんでしょう!」


男「上の空だったけど大丈夫?」

気のせいならいいのですが、>>1は異世界ssを一度書いてました?


お雪「す、すみません 大学です それより、あの…男さん?」


男「ん、なに?」


お雪「ここにくるまでの記憶がないですよね? ということは今日泊まる家などは……?」


男「あー、ないな(そうだよ俺家ねーよ ヤベー どうしよう)」


お雪「あ、あの でしたらっ……///」モジモジ


男「でしたら?」


お雪「そ、そのっ……」


男「?」


お雪(あーもーお雪!勇気を出しなさい! 運命の殿方に会えたのです!あとは私の行動次第なのです!行動しないものに運命などつかめません!………よし! )グッ


お雪「わ、わ、私の家に泊まりませんか!?///」マッカッカ


男(め、めっちゃ早口……)

>>14
今回が処女作です でも異世界ものはよく読むので他の作品とにてる箇所があるかもしれません

>>15
お雪のセリフ ×大学です→○大丈夫です
でした

>>16
いいえ、話の投下中に変な散策をしてすみません。
初めての作品、期待しています


男「ゆ、雪ちゃんのいえ?」


お雪「は、はい! お礼らしいお礼をまだしていないので……どうぞよかったら…!!///」


男「それはありがたいけど、家族の人に迷惑
だったりしないか?」


お雪「私、独り暮らしなんです 母上は私が幼い頃に病で亡くなり、男でひとつで育ててくれた父上も私が15のときに……」


男「そ、そうだったのか……その、ごめん」


お雪「いえいえっ 謝らないでください! 確かに寂しいですけれど二人のために頑張って生きようって私決めてるんです」ニコッ


男「そうなんだ…雪ちゃんは強いね」


お雪「フフッ ありがとうございます それで、あの……どうですか今夜泊まってくださいますか?///」


男「あぁ、他に宛がなくて困ってたんだ お言葉に甘えるよ」

>>17
いえいえコメントはなんであれ嬉しいです


お雪「ほ、ほんとうですか!? ありがとうございます!」


男「お礼を言うのはこっちだよ ありがとう」ニコッ


お雪「/////」ボンッ


お雪パパママ(あ、今完全に恋に落ちたな)


お雪「そ、それじゃあ男さん早速村に向かいましょう! 今からだと夜になる頃にはつきます////」


男「おう!」


男(しかし雪ちゃんしっかりしてるなぁこんなに小さいのに………ん?)


男「雪ちゃん」


お雪「はい、なんでしょう?」


男「さっき15のときにお父さんがっていってたけど、
雪ちゃん何歳?」


お雪「先日17になりました」


男「」


お雪「男さん?」


男「ナ、ナンデモナイヨ」


男(俺のいっこ下ー!? うそやろー!!14、5かと思ってたー!えーだって小さくね!?)


男(ッハ!そういえば昔の人って身長結構小さいいって聞いたことある!)


男(ま、まずくないか…年の近い男女がひとつ屋根の下なんて…!!しかしさっきあんな話したから今更断りづらい! それに……)チラ


お雪「♪」ランラン


男(めっちゃ楽しそう!! さっき一人は寂しいっていってたもんなー 、お前今更断れるか?俺は無理!………腹くくれ!男よ!一晩泊まるだけだ!そうだよお友だちのお泊まり会だよ なに焦ってるんだか俺ってやつは)ハハ


お雪「♪」ランラン

男「ハ、ハハ」ドキドキ



今日はっつーか今夜はここまでにします


学校あるんで寝ます


ちなみにスマホなんで打つのめっちゃ遅いです すいません

明日はできたら20:00くらいから書きます


暇潰しに見てください


あ、あと男は童貞です 俺も童貞です

それでは お休み


お雪「ここですよ!男さん、 なんとか夜になる前に着きました」


男「へぇここが村か以外と大きいいんだね…」


お雪「そうなんですよー あ、ここが私の家です」


男「へえ…(以外と小さかった……まぁ当たり前か…)」



お雪「それじゃあ私、井戸に水を汲みに行ってきます」


男「じゃあ俺もいくよ、どんぐらい水運べばいいの?」


お雪「そ、そんなことさせられません! 恩人に水運びなど!……」


男「いやいや 今日泊めてくれるだけでめっちゃ助かるよ、 それに俺力仕事くらいしかできねーし」


お雪「あ、ありがとうございます!」


お雪(やはり男さんお優しいのですね///)ポッ


男「それで雪ちゃん、どんぐらい運べばいい?」


お雪「は、はい! そうですね…お風呂ようにはけさのうちにとっておいたので…この桶2つ分ですね」


男「結構大きいね…いつも一人で? 」


お雪「はい、いつもは何度か往復するのですが…今日は男さんのおかげで一回で行けます」ニコッ


男「それじゃあいつも大変だね」


お雪「もうこれからは大丈夫ですね……///」ボソ


男「ん? なんかいった?」


お雪「い、いえ! それじゃあ男さん行きましょう」


男「おう! 行くか」ヨイショ




-井戸-

ガヤガヤ


男「お、結構いるね」


お雪「はい、この時間帯は皆さん晩ごはん用に水を汲みに来るんですよ そこで皆さんお互いにお喋りするんです」


男「へぇ そうなんだ…(井戸端会議… みたいなもんか?)」


お雪「皆さーん、こんばんわ」


おばさん「あら、お雪 今帰ったのかい?……ん? 誰だいその大きなやつは…」


お雪「はい! 皆さん紹介しますね この人は、男さんです!」


おばさん達「おとこぉ?」


男「ど、どーも……(み、みんなこっちみてる)」


お雪「それでですね!男さんは…私の命の恩人なんです!」


おばさん達「ど、どういうことだい!?」


お雪「そ、それはですね……~~~~」セツメイチュウ


おばさん達「」グリン


男(うおっ! 一斉に見るなよ)ビクッ


おばさん達「ありがとねー!!」バンバン


男「い、いたい! いたいっすよ!!」


おばさんA「イヤー 前々から心配だったんだよ!」


おばさんB「そうそう! お雪ったらこんなにかわいいだろう? だからあまり一人で出歩くなって言うんだけどねー」


おばさんC「いっつも一人で城下町まで行くからさー、いやー今回あんたが近くにいてくれてよかったよ!」



男「いえ、ただの偶然ですよ」


おばさんA「偶然でも何でもいいさ! とにかくお雪を助けてくれてありがとうよ! よかったねぇお雪」


お雪「はい!」


おばさんB「お雪、今回のことがもうないとも限んないんだからそろそろいい人見つけなよ」


おばさんC「そうだよ! いつまでも一人暮らししてないで誰かとくっつきな!」


お雪「そ、それは……その…///」チラ


男「?」


お雪「////」モジモジ


おばさん達(あ、惚れてるね)


おばさんA「男君、あんた仕事は何してたんだい?」


おばさんB「農民かい?商人かい?まさかお侍さんじゃないよね?」


男「そ、それは……」


おばさん達「?」


お雪「それが…男さんには私と会うまでの記憶がないらしいんです」


おばさん達「そ、そうなのかい?」


男「は、はい そうなんですよ…(なんか騙してる感じがしてやだな…)」



おばさんA「そうだったのかい……あ」ピコーン


おばさんA「それじゃあお雪! あんたが男君の面倒見な!」


お雪「ど、どういうことですか?」


おばさんA「だから男君は記憶がないんだろ? だったら記憶が戻るまであんたの家においてやりな!」


男「え、でも……」


おばさんB「そうさ! あんたの命の恩人なんだからそれが筋ってもんさ」


お雪「はい! 私、男さんに尽くします!」グッ


男「い、いや ずっとお世話になるのは……」


おばさんA「なんだい 他に宛でもあるのかい?」


男「…ない…です」


おばさんA「それじゃあ決まりさ!」ハッハッハ


おばさんB「それじゃああたしらもそろそろ行くよ」


おばさんC「そうだお雪!これ持っていきな」


お雪「こ、これは?」


おばさんC「うちの畑でとれた野菜さ」


お雪「え、でもいいんですか? こんなに……」


おばさんC「なーにいいんだよ! これで男君にうまいもん作ってやりな!」


お雪「は、はい! ありがとうございます」


おばさんA「いいかい……男を捕まえたいときはうまい飯を食わせるのが一番だよ」ボソボソ


おばさんC「そうさ……胃袋さえ掴んじまえばこっちのもんさお雪はかわいいんだからうまくやれば今夜にでも襲われるよ」ボソボソ


お雪「そ、そんなこと……お、お、襲われるなんて……///」カァー


男「雪ちゃん、水汲み終わったよ」


お雪「は、はい!///」ビクッ


おばさん達「それじゃあお雪、頑張るんだよ」フリフリ


お雪「……///」


男「どしたの?」


お雪「い、いえ!それじゃあ家に か、帰りましょう///」


男「お、おう…(どうしたんだ…?)」


お雪(だめです! 男さんの顔を見れません///)


-家-


お雪「そ、それじゃあ私、ご飯作りますね すぐできるのでくつろいでいてください」


男「あぁ、わかった」


トントントン フーフー


男(さすが一人暮らししていただけあって手際がいいな)


お雪「」テキパキテキパキ


男(すげー集中してる顔だ……こうしてみると大人っぽく見えるな)


お雪(男さんの胃袋掴む! 男さんの胃袋掴む! 男さんの胃袋掴む! 男さんの胃袋掴む!男さんの胃袋掴む!)


男(つーか、記憶が戻るまでここに住むってことになったけど…)


男(記憶が戻る=帰りかたがわかるまで、ってことになっちゃうんだけど…)


男(さ っ ぱ り わ か り ま せ ん !)ドーン


男(だってどうやって来たかもわかんねーんだもん! そもそもなんでこれたんだよ…)


男(仮にこっちに来た方法がわかっても帰れるっていう保証はねーわけだし……)


男(俺に時空を越える特殊能力があるなら別だが!…… そんなものあるだろうか、いや あるわけがない)


男「どーしたもんかねー」ハァー


お雪「で、できましたぁー!!」


男「うおっ」ビクッ


男「もうできたんだ 」


お雪「はい! 腕によりをかけて作りました!」


男「おおー、めっちゃうまそう!」


お雪「ど、どうぞ! 召し上がってください!」


男「それじゃあ早速……いただきまーす!」ガツガツ


お雪「……ど、どうですか?」ドキドキ


男「う…う ま い !」


お雪「ほっ本当ですか!?」パァァ


男「あぁ! こんなうまい手料理は初めてかも」


お雪「……! ありがとうございます!」ガッツ


男(時代が時代だからもっと薄味で物足りないと思ってたけど、もとの時代とほぼかわりはないんだな)


お雪(やりました! やりましたよ! 父上、母上 見ていてくださってますか?)


お雪(お雪は胃袋をつかみました!)グッ


お雪パパママ(お雪グッジョブ♪)グッ


お雪(はい!)キラキラ









男「ごちそうさまでした!」


お雪「お粗末様です」フフッ


男「あぁー食ったなー」ゴロン


お雪「すごいたべっぷりでしたね」


男「いやー、あんなにうまかったらいくらでもいけちゃうよ」ハハ


お雪「こ、これからは…毎日食べられますよ?///」


男「ハハッ 俺は幸せ者だな」


お雪「わ、私も幸せです///」ボソ


男「え、なんで?」


お雪「え!? それは、その……あれです! 長い間一人だったので、誰かと一緒に食事できるのは嬉しいんですっ」


男「あー、そういうことね」


男(確かにお父さん亡くなってからずっと一人っだったんだよなー……村のおばさん達はいい人そうだったけど、それでも一人ってのはやっぱり辛いよな……)


男「俺でよかったら、雪ちゃんのそばいいるよ」ニコッ


お雪「えっ!?それってつまり……///」カァー

男(帰れる見込みはとうぶんないからな、長期間こっちにいるかもしれないし)


お雪(い、今の言葉って…私を、その…///)


お雪(は、は、伴侶にしてくれるということでしょうか!?///)バクバク


(お雪はかわいいんだからうまくいけば今夜にでも襲われるよ)


お雪「……///」マッカ


男「雪ちゃん?」


お雪「…/// ッハ な、なんでしょう?///」


男「いや、ボーッとしてたから……大丈夫?」


お雪「だっ大丈夫ですよ! あ、あの私お風呂の準備してきますっ///」バタバタ


男「あ、っと もういっちゃったな」


男「じゃあ俺は食器洗っとくか……えーっとこの水で洗えばいいのか…」パシャパシャ


お雪(……私ったら何てことを考えているのでしょう……///)


お雪(男さんが襲ってくるなんてあるわけないじゃないですか…)






お雪(で、でも もしそんなことが起きたら……///)

ポワァーン


男『雪ちゃん!俺もう我慢できねー!』ガバッ


お雪『お、男さん!だ、だめです……こんな…出会ってまだ一日もたってないじゃないですか…っ』


男『時間なんてかんけーねー! 俺はもう雪ちゃんに惚れたんだっ!』


お雪『!……///…わ、私もです!私も男さんが好きです!///』


男『ほ、ほんとか!?』


お雪『はい……ですが、あの…』


男『なんだ?』


お雪『私、初めてなので…その……優しくしてください…///』


ユキチャン! オトコサン!///


ポワァーン


お雪「フ、フフフ……///」ハナヂタラー


男「雪ちゃーん」


お雪「ッハ はーい なんでしょーか?」


男「食器洗い終わったんだけど、どこに片付ければ……って」


男「雪ちゃん!? どうした! 鼻血でてるけど!?」


お雪「え? あっ、これですか!? 何でもないです!大丈夫です!」ゴシゴシ


男「いやいや何でもないだろ!? そういえばさっきも顔赤くしてボーッとしてたし……」


お雪「いえ! 本当に大丈夫です! あの、これ…いつも出るんですよっ」

男「いや、いつも出るのもダメでしょ!?」


お雪「いえ、あの…ほんとに大丈夫ですから……それより、食器ですか? 洗ってくれたんですね ありがとうございます! こっちにどうぞ っ」


男「な、ならいいけど…はい」スッ


お雪「あ、男さん お風呂ももうそろそろいいですよ お先にどうぞ」


男「ん、先に入っていいの?」


お雪「はい もちろんですよ」


男「じゃあ お言葉に甘えて……実を言うともうくたくたなんだ」


お雪「はい! ごゆっくりどうぞ」

-風呂場-

カポーン


男「ふぅー あーしみわたるなー」ノビー


男「にしても疲れたなぁー とんだ一日だった」


男(普通に学校から帰ってたのに……なんだっていきなり江戸時代なんだよ…)


男(………まぁ戦国とかじゃなくてよかったけど…)


男(そういえば友はこっちに来てんるのか? 友と一緒に帰ってたもんな……)


男「ハァー……友、無事ならいいけど…」


お雪「男さーん、湯加減どうですか?」


男「あー、ちょうどいいよー 」


お雪「それはよかったです あ、それと、着替えここにおいておきますねー 父上のものがいくつか残っていたのでお使いください」


男「わかった ありがとねー」


お雪「いえ、それではごゆっくりと」


男「ふぅー 気持ちいいなぁ」


お雪「男さんの衣服やはりかわってますね…」タタミ


お雪「こ、これは…ふんどし…でしょうか///」マジマジ


お雪「洗濯しておきましょう/// 」



男「雪ちゃん あがったよー」


お雪「は、はーい」


お雪「あ、やっぱり父上の着物じゃ小さいですね 一番大きなものを選んだんですが……」


男「ん、まぁ確かに小さいけど…これで十分だよ」


男(ふんどしうまくはくのに手間取った…)







お雪「それじゃあ私も入ってきますね」


男「おう」


お雪「炭をおこしてあるので湯冷めしないようにしていてくださいね」


男「わかった」



男(暖房機なんてある分けねーからな)


男(今はまだ大丈夫だけど これから寒くなると厳しいな)


-風呂場-

カポーン


お雪「はぁー 気持ちいい」ノビー


お雪(それにしても今日疲れちゃいました)ハァー


お雪(城下町からの帰り道で野蛮な人に襲われて、もうダメだと思いました……)


お雪(でも、あの方に助けられました///)ポー


お雪「はぁ……かっこよかったです///」



お雪(あんな素敵な方とこれから一緒に暮らせるなんて、本当に幸せです///)


お雪(でも男さん記憶がないんですよね……)


お雪(記憶が戻ったら男さんは行ってしまうのでしょうか……)

お雪「そんなの嫌です!」



お雪(でも、記憶は早く戻ってほしいですし…でも男さんが行ってしまうのもいやです…)ブクブク


お雪「……ッハ!」キュピーン


お雪「閃きました!」サバァッ


お雪(し、しかしこの方法だと……いえ!もうこうするしかありません!)


お雪「私、嫁ぎます!」グッ


お雪「男さんの記憶が戻って、もしうちを出ていってしまうことになるなら…私もつれていってもらいます!」


お雪「そして男さんと幸せに暮らすんです!」フンス



男「ふあ~あ、眠くなってきたな… 今何時なんだろ……時計もないしなー」


お雪「男さーん、あがりましたー」


男「お、きた……!」


お雪「 ? どうしました?男さん」


男「い、いやなんでもないよ」


男(雪ちゃん 髪おろして…風呂上がりのせいか、なんか色っぽいぞ…!)


お雪「お、男さん……そんな見つめないでください……///」


男「え!? あ、ごめん!」アタフタ


お雪(ど、どうしたのでしょう 男さん///)


男「あ、あの、今日はもう寝るの?」


お雪「は、はい そうですね今日は疲れたのでもう寝てしまいましょう 布団はこちらに用意してます」ガラッ


男「わかった (こっちが寝室か…)」



男「」


お雪「どうしました?男さん」


男「い、いや.…あの…」


男(布団近くね?)


男(確かにこの部屋はそんな広くないけど、それでも近くね? 30㎝くらいしかはなれてなくね?)


男(え、これがフツーなの? これが当たり前なの? 雪ちゃんはこれでいいの?)チラ


お雪「男さんそれじゃあ 寝ましょうか」イソイソ


男「え、う…うん (布団入っちゃったよ……)」


男(まずいぞ……この状態から離すと絶対変だよな)


男(つーか雪ちゃんがこんな自然体なのに俺だけこんな緊張するのはどーなんだ? いや、でも女子とこんな近くで寝るのはじめてだし!)


お雪「あ、男さん 火消してくださいますか?」


男「え!? あーこれ? わ、わかった」フッ


男(えーい! 覚悟を決めろ! 寝るだけだ たったそれだけだ!)


男「そ、それじゃあ お、おやすみ」


お雪「はい おやすみなさい」



お雪「……」


お雪(こ、これはさすがに近すぎたでしょうか……)


お雪(自分で並べといてなんですが、こんなに恥ずかしいとは思いませんでした…///)ドキドキ


お雪(灯りを消すのも忘れてしまいましたし……今の『おやすみなさい』は声が震えてしまいました…!!)ドキドキ


お雪(だって父上以外で男の人とこんなに近くで寝るのなんてはじめてですもん!/// というか同じ家で寝るのさえ初めてです…///)


お雪(男さんはもう寝たでしょうか……見てみたいですが顔を見れません///)



男「すぅ、すぅ」


お雪(お、男さんは寝たようですね……)


お雪(私も今日はもう寝てしまいましょう…明日からまた…忙しく…)


お雪「すぅ、すぅ」





-朝-


お雪「ん、もう朝ですね…」


男「すぅ、すぅ」スヤスヤ


お雪「男さんはまだ寝てるみたいですね…」


お雪(…こんなに近かったんですね///)


男「すぅ…すぅ」スヤスヤ


お雪「……///」ポー


お雪「ッハ! いけません 支度をしなくては」




お雪「お、男さん、朝ですよー 起きてください」ユサユサ


お雪(な、なんか夫婦みたいですね///)


男「……んー、友か? まだはえーよ もう少し寝かせろ……」ムニャムニャ


お雪「(と、友?) 寝ぼけないで起きてください 」ユサユサ


男「んー…わかった わかったから」ゴシゴシ


男「………あれ?」


男(ここって……あ、そっか俺今江戸なんだった…)


お雪「どうしました?」


男「いや、何でそないよ あっと、雪ちゃん おはよう」


お雪「お、おはようございます///」



男「えーっと、まず何すればいいの?」


お雪「そ、そうですね…まず最初に水汲みにいきましょう そこで顔を洗ったりします」


男「そっか、じゃあ早速いこうか」


お雪「はい!」


-井戸-


男「ふうー! 外結構寒いなぁ」


お雪「そうですね、でもこれから暖かくなっていきますよ」


男「え? 今って秋の終わりじゃないの?」


お雪「いえ、春の始まりですよ?」


男「え、そうなの!?」


男(そういや落ち葉も枯れ葉もない… あっちの時代にいたときはまだ紅葉が少し残ってたけど…こっちはこれから春なのか…)






ジャー


男「よいしょっと、こんなもんか?」


お雪「はい、今日は」



>>62まだ途中だった(汗


お雪「はい、今日はお風呂の分はいいのでこれだけあれば大丈夫です」


男「え、お風呂の分いいの?」


お雪「はい 今日はこの村にあr」


子供たち「「あー雪姉ちゃんだー」」


お雪「あら 皆さん おはようございます」ニコッ


子供たち「「おはようございます!」」ペコリ



おばさん「あら、お雪と男君じゃないか」


お雪「おばさん、おはようございます」


男「おはようございます」


おばさん「おはよう二人とも」


おばさん「なんだい、二人で水汲みかい?」


お雪「はい、ついでに顔を洗いに…」


おばさん「かーっ 羨ましいね~ うちの旦那にも見習ってほしいよ うちのなんか顔を洗うのなんてめんどくさがるし、ましてや水運びなんてしてくれないよ」ハッハッハ


子供A「なー、にいちゃん」


男「ん、なんだ?」


子供A「にいちゃんが雪姉の旦那か?」


男「え?」


お雪「!?………な、ちょっ///」アタフタ



おばさん「こらっ! 余計なこと言うんじゃないよ!」


お雪「そ、そうですよ!/// な、な、何をいってるんですか!?///」


子供「えー、でも昨日かーちゃんが言ってtおばさん「あんた黙ってな!」」


お雪「……////」ウツムキ


男(えーっと……どうすればいいだ……)


お雪「お、男さん! は、早く顔を洗いましょう!///」


男「お、おう そうだな」


パシャパシャ


男「う~! つめてー!」


お雪「はい、男さん これで拭いてください」スッ


男「あぁ、ありがとう」


お雪「それじゃあもういきましょうか」


男「そうだな、 よいしょっと」グイ


お雪「ありがとうございます」ニコッ


男「いーよ、気にしないで」


お雪「それじゃあおばさん、失礼します」ペコリ


男「失礼します」ペコリ


おばさん「はいよ」


おばさん(もう夫婦みたいなもんじゃないか……)


-家-


お雪「それじゃあ急いで朝ごはん作りますね」


男「おう ありがとう」


お雪「いえいえ、それでは少し待っていてください」


男「りょーかい」ゴロン


お雪「♪」ルンルン


男(ずいぶんと機嫌がいいな……やっぱり誰かといいしょって嬉しいのかな……)


お雪(男さんと朝ごはん♪ 男さんと朝ごはん♪ 男さんと朝ごはん♪ 男さんと朝ごはん♪)ルンルン



お雪(あぁ幸せです……好きな人のために料理するのがこんなに楽しいなんて……)


お雪(男さんに『俺のために毎日作ってくれ!』なんて言われたらどうしましょう///)キャー


男(ど、どうしたんだ……)



男(それにしてもこれからどうしたものか……)ウーン


男(何とかしてもとの時代に帰らなきゃなー……)


男(でもいったいどうしたらいいんだ?……せめてどうやってきたかだけでも知りたいんだけど…)


男(もう一回あのはやしに行ってみるか…)


お雪「男さーん、出来ましたよ」


男「ん、いまいく」ヨイショ




男「おぉー いい匂いだ」


お雪「どうぞ召し上がれ」


男「それじゃあ、いただきます」


お雪「いただきます」


男「んー、やっぱりうまいなぁ!」モグモグ


お雪「ありがとうございます」フフッ


男「いやー すごいね 雪ちゃんって料理ほんと上手なんだ」


お雪「いえ、それほどでも///………その、毎日…食べたいですか?///」モジモジ


男「おう、そんぐらいうまいよこれ」モグモグ


お雪「~~っ!/// あっあの、私これからも男さんのためにたくさん作りますね!///」


男「ん、おう ありがと」ニコッ


お雪「~~~////」


お雪(あぁ幸せです! 私男さんにすべて捧げると今ここで誓います!)グッ




男「どうしたの 雪ちゃん?」


お雪「私、誓いました!!」グッ


男「え?な、何を?…」


お雪「え!? あっなんでもありません!こちらの話です///」


男「そお? ならいいけど……(ビックリした…)」


男「それじゃあ ご馳走さま」


お雪「はい、お粗さまです 食器洗うので置いておいてください」


男「いや、それなら俺も手伝うよ」


お雪「そうですか? ありがとうございます それじゃあ一緒にやりましょう」



男「ふあ~あ……やっぱまだ眠いな」パシャパシャ


お雪「男さんて朝弱いんですか?」パシャパシャ


男「そうなんだよ…どんなに早く寝ても朝はなかなか起きれねーんだ」


お雪「フフッ そういえばさっき起こすときも寝ぼけていましたもんね」


お雪(……ん、あれ? そうえいば……)


お雪「男さん」


男「んー、何?」


お雪「友とは 誰ですか? 人の名前だと思うんですが……」



男「え、なんで友のこと知ってんの!?」


お雪「いえ、さっき男さんが寝ぼけてるときに言ったんですよ 私をその人だと思ってたようですけど…」


男「あ、そういうことね」


男「えーっと、友って言うのは俺の友達で、小学校……じゃなくて、俺が7歳の頃からの腐れ縁みたいなやつだ」


お雪「そうなんですか……」


男「おう、あいつ今どうしてっかな~」


お雪「……男さんって昔の記憶がないんですよね? それなのに…その、友と言う人を覚えているのですか?」


男「え! えーっと、そうだな……」


男(まずいぞ……記憶がないってことすっかり忘れてた…!!)


男「えーっと、あ、あいつのことはなぜか覚えてんだよねー(棒)」


男(下手くそか!俺!! いくらなんでも強引すぎんだろ!)ドキドキ


お雪「そう……ですか…」


男(あれ? 信じたのか? 何か雰囲気変がわった気がするけど…とりあえずごまかせたかな……)



お雪「お、男さん?」


男「ん?」


お雪「その、もしかして友という人は…女性ですか?」


男「ん?あー言ってなかったか……女だよ ちなみに俺と同い年」


お雪「」


男「どうした? 雪ちゃん」


お雪「い、いえ……何でもありません」



男「そう?」



お雪(な、なんということでしょう!)


お雪(男さんにそんな間柄の女性がいたなんて……!!)


お雪(記憶を失ったのにその人のことだけ覚えているなんて……ただの関係ではないはずです!)


お雪(それに、さっき私と間違えたと言うことは…朝起こしにきても、全然普通だということですよね!? それって、もしかして……)


お雪(男さんの………妻なのでしょうか!?)クワッ



お雪(いえ、もし妻ならば友という人を覚えてる時点で、私に妻と説明するでしょう…)


お雪(男さんはあくまでも"友達"と言いました……しかしなんでしょうこのモヤモヤする気持ちは……)モヤモヤ


男「雪ちゃん? おーい 雪ちゃん?」


お雪「ッハ! な、なんでしょう?」


男「またボーッとしてたよ 大丈夫?」


お雪「はい! すいません……大丈夫です」


男「いや、大丈夫ならいいんだけど…」


男「それより今日はこれからどうする?」


お雪「はい、今日はこの村を男さんに案内しようと思ってます」


男「マジで? それはありがたい この村結構大きいもんな」


お雪「はい、それじゃあ早速準備していきましょうか」


男「おう (あ、あの林道に行きたかったけど………まぁ今日じゃなじゅてもいいか…)」



今日はここまでにします


>>79

最後の男の台詞
×なじゃじゅてもいい→なじゃくてもいい
でしたorz


>>81
「なじゃくていい」ってなんだよ……

「じゃなくてもいいか」でしたorz



男「それにしてもここって田んぼや畑が多いね…どこもこんな感じなの?」テクテク


お雪「そうですね、ほとんど皆さん自作農で、ひどく不作の年じゃない限り安定した収穫ができますね…」テクテク


男「へぇー、そうなんだ……(ん、自作農や小作農ってシステム江戸時代からあったっけ?……もっとあとだった気がするんだけど…)」ウーン


お雪「どうかしました?」


男「あ、いやなんでもない……そういえば雪ちゃんも田んぼや畑持ってるの?」


お雪「いえ、父上が生きていたときは小さな畑を持っていましたが……今はもうありません」


男「そうなんだ……あれ?それじゃあどうやって食材手に入れてるの?」


お雪「それはですね…あ、ちょうど着きました」


男「えーっと、ここは……」






おじさん「おぉー、お雪!来てくれたのか!」


おばさん「お雪~、それに男君も! 来てくれたのかい いやーありがとね!」


男(んー、何となくわかったぞ)


男「収穫を手伝ってそして少し分けてもらう……ってこと?」


お雪「はい、図々しいですが私にできるのはこれくらいしかないので……」


おじさん「なにいってんだお雪!お前がいるから俺達すっげえ助かってんだ」


おばさん「そーだよ!あんたみたいな働き者はそうそういないよ……うちの旦那も見習ってほしいね!」


おじさん「うるせー ババァ」ボソ


おばさん「フンッ!」バキッ


おじさん「」チーン


おばさん「まったく……それじゃあバカは使えないからあたしらで始めようか 男君!あんたにも働いてもらうよ!」


男「はい! 力仕事は任せてください!」


おばさん「ハッハッハ!頼もしいねぇ!」


ソレジャアマズコッチカラ ハイ! アノーコレハ? ソレハドーノコーノ……



男「ふぅー、結構来るなぁ、これ」


おじさん「なんだ、もうへばったのか?」


男「! お、おじさんいつの間に復活を…」


おじさん「なーにあれくらい屁でもないわ! それにしてもにいちゃん、でけーわりには体力ねーのか?」


男「ムッ ハッ! まだまだこれかっすよ!」


おじさん「そうだよなー 少なくともお雪の倍くらいは働けるよな~」クイッ


男「ん? 雪ちゃん?」チラ


お雪「」ババババババババ


男「」


男(あれ……人間の速度じゃなくね?)


おじさん(……いつもよりスゲーな)


お雪(男さんにいいところ見せなきゃ!)ババババババババ


おじさん「どうだ? できっか?にいちゃん」


男「あ、あれはさすがにむr」


おじさん「まぁにいちゃんには無理かな~……ガタイがでけーだけみたいだし……あの小さなお雪には勝てないよな~」


男「な め ん じ ゃ ね ー!!」オオオオオオ


男「オラオラオラオラオラオラオラオラ」ババババババババ


おじさん(フッフッフ やはりにいちゃんかなりの負けず嫌いだな……これで結構楽になるぞ)


おじさん「計画通り!」ニヤァ!


おばさん「あんたも働きな!」バキッ


おじさん「ゲハァッ!」


おじさん「」ピクピク






男「はぁっ…はぁっ… さすがに…疲れた」ゼーハゼーハー


お雪「お疲れさまです、男さん はい、これで汗拭いてください」ニコッ


男「あ、ありがとう」


男(な、何で全然疲れてねーんだよ雪ちゃん!ちくしょう……なんか悔しい…!!)


おばさん「いやーありがとね二人とも! ほんと助かったよ」


おじさん「いやーほんとほんと 特ににいちゃん、なかなかやるねぇ 正直あれほどとは思わなかった!」ハッハッハ


男「ど、どうも」


おばさん「何であんたがえらそーなんだよ! 一番怠けてただろうが!」バキッドカッグチャッ


おじさん「ゴ,ゴメンナサイ………」ガク


おばさん「まったくこりないねぇ……あ、お雪!今日はありがとよ これ持っていきな!」ヨイショ


お雪「こ、こんなにいいんですか?」


おばさん「いいんだよ! 今日は男君も頑張ってくれたからね!これでうまいもん作ってやんな」


お雪「ありがとうございます!」







おじさん「いやーにいちゃん、羨ましいねぇ」


男「な、何がっすか(不死身かこの人…)」


おじさん「いやーだってお雪の飯を毎日食えんだろ? もうそれ最高じゃねーか」


男「あぁ、確かにめちゃくちゃうまいっすよね雪ちゃんの料理」


おじさん「っか~~!いいなぁこんちくしょう! お雪のやつも親父さん越えてんじゃねーか……」


男「え、なんで雪ちゃんのお父さんが……?」


おじさん「なぜって…お雪を育てたのは親父さんだからな あの料理も親父さんに習ったんだよ」


男「へぇーそうなんすか」


お雪「男さんそろそろ行きましょう」


男「ん、りょーかい」ヨイショ


おばさん「二人とも本当にありがとよ」


おじさん「おう 助かったぜ」


お雪「いえ、こちらこそこんなにいただけて…ありがとうございます」ペコリ


男「それじゃあ失礼します」ペコ


おばさんおじさん「「はいよ~」」フリフリ



男「いやーこんなにもらっちゃったな~」ドッサリ


お雪「そうですね でも男さんがあんなに頑張ってくれてからですよ」


男「そ、そうか」


男(ちくしょう~疲れたな~……まだ昼頃だけどもうかえって風呂入りてー)


お雪「さぁ、男さん! 次行きましょう!」ルンルン


男「おう!…………え?……次?」


お雪「はい、そうですよ?」


男「ま、まだあんの?」


お雪「今朝言ったじゃないですか、今日はこの村を案内しますって」


男「」


男(え、この調子でこの村全体回るの?)


男「ゆ、雪ちゃん……ちょっと (さすがにもう無理っすよ 今日はこのくらいで……)」


お雪「はい? 何ですか男さん♪」ルンルンキラキラ


男(めっちゃ楽しそー)ハ,ハハ


男「………なんでもない…」


お雪「フフッ 変な男さん」ルンルン


男(あーも~! やってやるよチクショウ!!)ヤケクソ


ーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーー

ーーー


-夜、家-


男「もう……もう無理……」ダラリンコ


お雪「そうですね…さすがに疲れました」ハァ


男「雪ちゃんいつも一人でこれやってたの?」


お雪「はい、ですが1日でこんなにたくさん回れたのは男さんのおかげです 見てくださいこんなにたくさんもらっちゃいました!」コンモリ


男「そ、それはよかった」


男「それで雪ちゃん、お風呂入りたいんだけど……今思い出したけど今朝風呂の分の水汲みにいかなかったよね? どうすんの?」


お雪「はい!今朝は言いそびれましたが…今日は銭湯に行こうと思います」


男「え、この村銭湯あったの!?」ガバッ


お雪「はい、私も小さいときよく父上と行ったものです 久しく行ってませんが今日は一緒に行きましょう」


男「よっしゃ! それじゃあすぐいこう!」


お雪「……///」


男「どうした?雪ちゃん」


お雪「いえ、あのすぐに支度しますね」イソイソ


ジュンビカンリョウ


男「それじゃあいざ行かん! 銭湯!」ビシッ


お雪「はい!」


-銭湯-


男「おー、ここかぁ 何かそれっぽい!」


お雪「それじゃあ早速入りましょう///」


番台のおばちゃん(以降"番おば")「あららー、いらっしゃい ずいぶんとお若いねぇ」


男「どうも! 初めて来ました! 風呂はどっちですか?」


番おば「あらら、初めてかい いいときに来たねぇ 今日はお客さんまだ来てないから貸しきり状態だよ」


男「マジっすか!? よっしゃ~やったな雪ちゃん」


お雪「は、はいそうですね///」



番おば「脱衣所はあっちだよ」ユビサシ


男「おしっ! それじゃあ雪ちゃん またあとで!」ビュン


お雪「あ、男さん……行っちゃった」


お雪「私も行きましょうか……///」


番おば(若いってい~ね~)



ガラガラ


男「おぉー!広い!」


男「よし早速体洗って入ろう」


ザパァーン


男「ハァ~し~み~るぅ~」


男「今日はめっちゃ疲れたもんな~ ハァ~気持ちいい~」ノビー


ガラガラ


男(ん、もう誰か来たのか…まぁこんなに広いわけだし一人じゃもったいないな)チラ


お雪「////」


男「」



お雪「あ、あの……失礼します」チャプ←ちゃんと体洗いました


男「」


男(ッハ! 思考が止まっていた!)


男「って雪ちゃん!? なにしてんの!? 男湯だよ!?」


お雪「え、こ…混浴ですよ?///」


男「…………ワッツ?」


*江戸時代の銭湯は基本混浴だったそうな、……羨ましいねこんちくしょう



男「こっ混浴ってマジで!?」


お雪「は、はい、むっ、昔父上に連れられてきたときも一緒にはいった記憶があります///」


男(マジかよ! ここって混浴だったのかよ!)


男(やべーよ……色々とやべーよ! まず二人っきりってのがやべーよ!)


男(こんな広いのに二人きりって! 雪ちゃんいまどこにいるんだ? 後ろ向いてるから正確にはわからんが声の大きさからしてそう遠くない!! むしろ近い!)




男(と、とにかく距離をとらなければ…!)ソローリ


お雪「あ、あの…男さん」


男「ん!? な、なに!?」ビクッ


お雪「その…私とお風呂なんてやはり嫌だったでしょうか?」


男「え!? な、何で!?」


お雪「だって男さん私が入ってきてからずっと背を向けているじゃないですか……」


男「えっと…これは別に嫌って訳じゃないよ!?」



お雪「そ、そうなんですか?」パァァ


男「そ、そうだよ! ちょっとびっくりしただけだから ハハハ」


お雪「それじゃあ……その…こっち向いてくれますか?///」


男「ハ、ハハ… ウン、イマソウシヨウトオモッテタンダヨ」


男(まずい!……距離をとるどころか、面と向かい合わなければいけなくなってしまった!)


男(しかしこのお風呂、濁り湯だということが不幸?中の幸い!)


男(たったりしない限り肩から下は見えない!)


男(そして雪ちゃんも自然体じゃないか……俺も自然体で……そう、自然体でいけば大丈夫!)


男(よ、よしいくぞ!)ゴ,ゴクリンコ


男「い、いやー、いい湯だねー(棒」クルッ


お雪「/////// ソ,ソウデスネ(棒」


男(雪ちゃん真っ赤ー!!! さっきまでの自然体どこー!!!!!)




男(そして思ってたより近い! そして色っぽい!)


男(こ、これはまずいぞ……俺【童貞】には非常にまずいぞ!)


男(と、とにかく向かい合うのはヤバい……そうだ!横並びになろう、それなら不自然でもないはず……!!)ソローリ


男(よし、 これなら視覚的な刺激を最小限にできる)


男(……しかし沈黙と言うのは気まずいぞ…!! なにか言わなきゃ)


男「そ、それにしても今日は疲れたねー」ハ,ハハ


お雪「//// ソウデスネ」マッカッカ


男(終わっちゃったー! どうしよう!どうしたらいいのこれ!?)チラ


男「」 お雪「」 ミツメアーウトー


男「ハ,ハハ」 お雪「ハ,ハハ///」


男(もう助けてー!!

)



お雪(男さんがこっちを向きました!///)


お雪(だ、ダメです……目を合わせた瞬間に…/// あぁ、なにも言えません///せっかくこっちを向いてくれたのに…)


お雪(お、男さんって筋肉結構すごいんですね/// さ、さわってみたい……)


お雪(ッハ! わ、私ったら な、なにを考えているのでしょう!///)


お雪「!」


お雪(男さんが動きました! ど、どうしたのでしょう…!!)ドキドキ

ソローリ


お雪(わ、私のよこに……!///)ドキドキ


男「そ、それにしても 今日は疲れたねー」ハ,ハハ


お雪(! は、話しかけられました!///)ドキドキドキ


お雪(な、なにか言わなきゃ)ドキドキドキドキ


お雪「///// ソウデスネ」マッカッカ


お雪(あぁ! 何をいってるんですか! せっかく男さんが話しかけてくれたのに!)


お雪(男さん、気を悪くされていないでしょうか……)チラ


お雪「」 男「」 ミツメアーウトー


お雪「ハ,ハハ///」 男「ハ,ハハ」


お雪(た、助けてくださーい!///)



お雪「……///」


男「……」


お雪(だめです…こんな……こんなはずじゃなかったのに!)


お雪(私が思っていたのは……)


ポワァーン



お雪『男さん、今日は疲れましたね』


男『あぁ、もうくたくただー』ハァ~


お雪『そうだ、男さんお背中をお流ししましょう』


男『え、そんな悪いよ』


お雪『いえ、今日男さんとっても頑張ってくれたのでお礼がしたいんです』


男『そ、そう? それじゃあお願いしようかな』


お雪『はい♪ 任せてください!』



お雪『どうですか?痒いところとかありませんか?』ゴシゴシ


男『大丈夫、気持ちいよ』


お雪『よ、よかったです』ゴシゴシ


バシャーン


お雪『はい、終わりましたよ』


男『ん、ありがとう それじゃあ今度は俺が雪ちゃんの背中流すよ』


お雪『え、そ、そんな悪いですよ///』


男『ハハハッ さっきの俺と同じこと言ってるよ?』


お雪『~~/// そ、それじゃあ……お願いします///』




男『どう? いたくない?』ゴシゴシ


お雪『はい、とっても気持ちいいですよ///』


男『何かこうしてると夫婦みたいだね』ハハハ


お雪『わ、私も……そう思いました///』


男『俺雪ちゃんみたいな奥さんがほしいな』


お雪『! わ、私も男さんみたいな旦那さんがいいです///』


男『………雪ちゃん、俺達結婚しない?』


お雪『え!? お、男さん!?』


男『いや、雪ちゃん、俺と結婚してほしい!』


お雪『……っ! も、もちろんです!///』


男『ほんとか! それじゃあ雪ちゃん、これからもよろしくね』


お雪『はい、こちらこそよろしくお願いしますね』ニコッ

アハハ ウフフフ


ポワァーン


お雪(こんな感じになりたかったのに!)



お雪(やっぱり私には無理なのでしょうか…)ハァ


お雪(いいえ! 無理ではありません! たとえ無理でも絶対に諦めません!)ギリ


お雪(昨日男さんに嫁ぐと決めたじゃないですか!)


お雪(となれば行動あるのみです!)


お雪(……)


お雪(な、何をすればよいのでしょう…… 体はもうお互いに洗ってしまっているし……)


お雪(どうしましょう……)チラ


男「……」フゥー


お雪(あぁ、初めて直視できました///)


お雪(お風呂の男さんってどこかいつもと違うんですね)


お雪(何て言うか…男の人の色気というのでしょうか……そういうのがありますね…)マジマジ


お雪(も、もう少し近づいてもいいでしょうか……///)




男「……」フゥー


男(少し落ち着いたな………ん?)


お雪「……」ジー


男「」


男(なんでこっちみてんだ!? しかも無言で!)


男(ど、どうしたんだ雪ちゃん……)


お雪「……」ソローリ


男「!?」


男(そ、そんな馬鹿な……! これは錯覚か!? いや、錯覚なんかじゃない! これは間違いなく……)


男(……雪ちゃんが俺に近づいてるだと……!!)


お雪「……」ソローリ


男(やっぱりだ!間違いない! 少しずつ……少しずつではあるが、着実に距離を詰められている! そんな……ただでさえ近かった距離が!!)


お雪(も、もう少しだけ……///)ソローリ


男(きょ、距離がぁぁぁ! 俺の理性を保つための距離がぁ! そ、それ以上は進行しないでくれ!)


お雪(な、なんでしょう、男さんに近づくにつれて……体が熱くなってきました/// 少し息苦しいですし、でも…嫌な感じはしません…むしろ…///)ハァ…ハァ


ピト


男お雪「「あっ」」


男お雪(か、肩が…)



男「ゆ、雪ちゃん!? ど、どうした!?」


お雪「あ、あのすいません/// ご迷惑でしたか?///」ハァ…ハァ


男「あ、あの迷惑って訳じゃないけど……その…」


お雪「でしたら……その…もう少しこのままでいいですか?///」ハァ…ハァ


お雪(な、なんでしょう? 男さんに触れた瞬間に動悸が激しくなりました///)バクバクバク


お雪(でも男さんに触っていると……その、気持ちいい……!)


お雪(少し触れているだけなのに…なんでしょうこの安心感は……)ハァ、ハァ



お雪(もっと……もっと 触れたいです!///)ススス


男「!?」


男(う、腕をからめられた……! しかも肩に頭を乗せてくるなんて……! いったいどうしたって言うんだ雪ちゃん!)


お雪(あぁ、これすごくいいです…すっごく落ち着きます…///)ハァ、ハァ


男(息がぁ! ダイレクトに…!)


男(お、女の人ってこんなに柔らかいのか……)


男(ッハ! なにいってんだ俺! 自分を見失うな! 自我を保て!)










お雪(なんなんでしょうこれは……大きな安心感で満たされているのと同時に、まだまだ満たされていない…"何か"をひどく渇望しているこの感覚は……)ハァ、ハァ


お雪(その"何か"とは……おそらく、いえ…間違いなく男さんのことでしょう……)ハァ、ハァ、ハァ


お雪(ほしい……もっと、ほしいです!)ハァ、ハァ、ハァ


お雪(もっと触れたい、もっと触れてほしい、もっとそばにいたい、もう離れたくない、ずっと一緒にいたい、ずっとこのままでいい、私のすべてをあげるから…もっとあなたがほしい!)ハァ、ハァ…!! ガシッ


男(!? ヤバいヤバいこれはヤバい!)


男(さっきまでは優しく絡めていた腕をがっつり抱かれてる!)


男「ゆ、雪ちゃん……そろそろやめy」


お雪「お、男さぁん///」ハァ、ハァ、ハァ


男(ん?あれ? 目ぇこんなにやばかったっけ? 雪ちゃん)








男(ってそれどころじゃない!)


男「雪ちゃんそろそろ上がるから 離してくれ」


お雪「!? 嫌です! 離しません!」ザパァ


男「ブッ!」


男「雪ちゃん立っちゃダメだ!」


お雪「えっ?」


お雪「」←おもいっきし見えてる


男「」←目ぇおもいっきし閉じてる


お雪「あ、あ…ああ///」


お雪「み、見ましたか?///」


男「い、いや!なんも見てないよ!」


お雪「……ほんとーは?」


男「おもいっきし見えちゃいました」


男「…あ」


お雪「/////」プルプル




男「ごめん! 俺が不注意だった……」


お雪「男さん、謝らないでください……今のはどう見ても私が悪いんですから…」


男「いや、でも……」


お雪「いいですから!……その早く忘れてください///」


男「あ、うん……(ぜってー無理だ…)」


お雪「~~/// それじゃあその、上がりましょうか」


男「あぁ、そうしよう あ、先に上がっていいよ 俺目ぇつむってっから」


お雪「は、はい/// それじゃあ……」ザp


ガラガラ


お雪男「「!?」」



おやじ、おばさん達「いやぁー今日も疲れたねぇー」ガヤガヤ


お雪「いやぁー!///」ヒュン


男「ゆ、雪ちゃん!? どうしたの後ろに来て…」


お雪「だめです! 動かないでください!見られてしまいます///」


男「見られるって……混浴なんだから少しくらい仕方ないだろ…」


お雪「いや! 少しもダメなんです!///」


男「えぇ……じゃあどうすればいいの……」


お雪「か、壁側を背にして私を隠してください!/// 男さん大きいのでなんとか隠れます!」


男「わ、わかった……」


おやじ達「お?お雪んところのにいちゃんじゃねーか! 昼間はありがとよ」ハッハッハ


「なんだ先に入ってたのかい」


男「ハ、ハハハ どうもっす もうそろそろ上がろうかと思ってて……」ドキドキ


おやじ「なんだそうなのか…まぁ長湯しすぎてふやけちまうなよ」ハッハッハ


男「は、はい」ハハハ








男「ど、どうする?」ボソボソ


お雪「はい、今皆さん体を洗っているので今がチャンスですね」ボソボソ


お雪「私を背にしたままうまく抜け出しましょう」ボソボソ


男「い、今か?」ボソボソ


お雪「はい、今しかないでしょう」ボソボソ


男(まいったなぁ 俺は今とある事情で立ち上がることができない)


男(まず今の状況を整理しよう…)


男(今俺は雪ちゃんを皆の目につかぬように背後におき隠している…)


男(そしてここからが重要なんだが、いくら俺がでかいといっても小柄とはいえ人一人を隠すのには無理がある)


男(だから俺は雪ちゃんが背中にして隠してっていったとき、すぐにばれると思っていた…)


男(しかし雪ちゃんも考えていたらしい…いや、無意識かもしれないが……)


男(雪ちゃんは今、首だけ出して…俺にぴったりくっついている)


男(確かにこうすればすっぽり隠れるだろう……しかし、雪ちゃんは今完全に俺に後ろから抱きついている形になっている!)


男(全てが押し付けられているんだ……俺の背中に!)


男(これで俺が立てない理由がわかるだろう…)


男(俺は今めっちゃ勃っているんだ!)


男(実を言うと…さっきの雪ちゃんの件ですでにMAXだった)


男(この状態で俺が立ったら間違いなく注目を浴びてしまう……!)


男(な、何かないか……皆の注意をそらすものは……!)


ガッシャーン ガラガラ


男(!?)


ナンダ? ソトカラキコエタゾ… マドカラミテミロ


男(今だ! 皆窓の方に気をとられてる! これを流しちゃダメだ!)


男「雪ちゃん、行くよ」ボソボソ


お雪「はい!」ボソボソ


ダダダダダ



-脱衣所-


男「はぁ…はぁ なんとか行けたな」


お雪「はい、 助かりました………!?」


男「ん?どうした雪ちゃん」


お雪「お、男さん……それはいったい……」パクパク


男「え?」


男「」←元気な○○○がおもいっきし見えてる


お雪「/////」←おもいっきしガン見してる


男「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


-帰路-


男「」ズゥーン


お雪「お、男さん元気出してください」


男「」ズゥーン


お雪「お、男さんだって私の裸見たじゃないですか/// おあいこです///」


男「おあいこ?」


お雪「はい! 私も見られましたけど気にしません! だから男さんも気にしないでください!」


お雪「それに私の方がその前に恥ずかしいことたくさんしてしまったじゃないですか…///」


男「あぁ、あの腕つかんで『離しません!』って言ってたやつ?」


お雪「あぁぁ///言わないでください///」


男「ごめんごめん」ハハ


男「でもあの時ほんとどうしたの?様子おかしかったけど…」


お雪「私にもよくわかりません/// あんなの初めてでしたから///」


お雪(なんだったんでしょう……あの感覚は…)


お雪(すごく恥ずかしいですが……とても気持ちよかったです///)


お雪(あのまま続いていたらどうなっていたのでしょう…///)




お雪「あの、男さん…」


男「ん?」


お雪「その……手を繋いでも、いいですか?///」


男「あぁ、寒いの? いいよ、ほら 」スッ.


お雪「あ、ありがとうございます///」スッ.


ドクン ドクン


お雪(あぁこれです/// これ……癖になってしまうかもしれません///)ゾクゾク




男「そういえば最後のあの、でかい物音はなんだったんだ?」


お雪「さぁ~ なんでもいいじゃないですか♪///」ポー


男(あれ?……また目がヤバい気が…………気のせいだな うん気のせいってことにしよう!)


男「ハァ~それにしても疲れた……疲れを取りに行ったはずなのに……」


お雪「私はとても気持ちよかったですよ?」ニコッ


ユキチャン フンイキカワッタ? ソウデスカ?フフッ


番おば「若いってのは世話やけるねぇ~」パンパン




~お雪、初めての発情遍~

終わり



深夜のテンションで書いてたらこんな時間になっちゃいました 笑


なんかお雪も新しい扉開いちゃったみたいで……


今後の彼女どーなんでしょう……

前のお雪が好きだった方々、すいません

たぶん戻れません!

物語の方は引き続きゆっくり展開していくつもりです

見てくれたら嬉しいです

それじゃあもう寝ますいい加減


おやすみ



-朝-


チュンチュン


お雪「ん、朝ですか……」ノビー


お雪(昨日は帰ってきてすぐ寝てしまったんですね…)チラ


男「すぅ…すぅ」スヤァ


お雪「お、男さーん……朝ですよー」ボソボソ


男「んー、まだ……」ムニャムニャ


お雪(やはり男さん、朝は弱いみたいですね…)


お雪(……これはチャンスです!)



お雪「し、失礼します///」モソモソ


お雪(お、男さんの布団に…は、入ってしまいました///)


お雪(腕お借りします///)ダキ


お雪「~~///」ゾクゾク


お雪(こ、これです……!!///)


お雪(あぁ、男さんに触れていると…体がとても熱いです///)ドキドキ


お雪(しかし昨日感じたあの、渇望感はありませんね……)


お雪(男さんが寝ているからでしょうか……それとも、昨日はお互いに…は、裸だったからでしょうか……///)


お雪(そういえば、見られてしまったんですね……男さんに私の裸…///)


お雪(そして私も見てしまいました…!!/// 男さんの…////)


お雪(男の人は異性に興奮するとああなるって聞いたことがあります///)


お雪(それって……昨日は私に興奮してくれたと言うことですよね…///)


お雪「////」←男の○○○思いだし中


男「ん、あれ? 」ムニャムニャ


お雪「!!?」バッ


男「あれ…もう朝? ん?どうしたの雪ちゃん」


お雪「い、いえ! なんでもありませんよ!/// あ、その…おはようございます//」


男「あ、うん おはよう」


お雪「そ、それじゃあ! み、水汲みにいきましょう!」


男「そ、そうだね……」


男(ど、どうしたんだ)



人と言うのは一度蜜の味を覚えると、もっと…もっと…と、上限なく求めてしまうものです


ましてや、それが甘~い蜜ならなおさらです


お雪もまた、昨夜覚えてしまいました…


二度と忘れることはできない……そして離れることのできない蜜の味を…


昨夜、生まれてはじめて誰かに欲情したお雪の男に対する気持ちは、中学生男子のムラムラの倍以上です!ドーン


だから、隙あらば……って感じですね


お雪の初恋……どうなるんでしょうか…


ただ…はっきり言えるのは、初恋にはトラブルが多いと言うことですね……


それじゃあ、三日目 始 ま り ま す


一応言っときますが、主人公は男です



男「おし、水汲み終わりっ」ヨイショ


お雪「ありがとうございます それじゃあご飯にしましょう」


男「おぉー、あいかわらずうまそーだな」


お雪「フフッ 美味しいですよ? 召し上がれ」


男「よし! いただきまーす!」


お雪「いただきます」


男「」


お雪「どうしました? 男さん」


男「え、いや 今日は隣で食べるの?」


お雪「はい♪ 今日からはここで食べるようにします」


男(け、結構近いな……)


お雪「さ、男さん 冷めないうちに食べましょう」


男「お、おう そうだな」



男(お、おかしい…)


男(雪ちゃんの様子が明らかおかしい!)


男(飯食ってるときも…食器洗ってる今も…)


男(常に俺の真横にいる……!!)


お雪「♪」フフッ



男(ただでさえ昨日の今日なのに……!!)


お雪『お、男さぁん///』


男(ッハ! な、何を思い出してんだ俺は!)ブンブン


お雪「男さん」


男「な、なに!?」


お雪「その、今日は……城下町にいきませんか?///」


男「城下町?」



お雪「はい、そこにですね、すっごく美味しいお団子屋さんがあるんです…」


お雪「ぜ、ぜひ男さんといきたいと思ったのですが……どうでしょう?///」モジモジ


男「雪ちゃんが美味しいっていうなら、さぞかしうまいんだろーな… よし!行こう!」


お雪「は、はい!」パァァ


お雪「それじゃあすぐ準備していきましょう!」ルンルン



-道中-


男「城下町までどんぐらいかかるの?」


お雪「そうですね……男さんと出会ったあの林道のすぐ近くです」


男「そうか……じゃあお昼前にはつくかな…」


お雪「そうですね♪」


お雪(男さんと二人でお出掛けなんて……/// でも…どうせなら…)


お雪「あの、男さん…」モジモジ


男「ん?」


お雪「そ、その…いいですか?」ッス


男「(あ、手繋ぐのか?)……あぁ、いいよ」スッ.


お雪「あ、ありがとうございます///」ガシッ


男「」


男(……腕もってかれた…)



お雪(あぁ、やっぱりこれ好きです///)


お雪「///♪」


男「」


男(雪ちゃん………君はわかっていない、今の状況を…)


男(今俺の左腕を雪ちゃんがガッツリ抱いている)


男(そして大事なのは今ここが江戸時代であると言うこと……つまり……)


男(雪ちゃんはノーブラだと言うことだ!)カッ!


男(ヤバいッス……今まで女子に腕を抱かれるのも経験したことなかったのに、ノーブラって……ヤバいッス)


男(あぁ~!ダメだ! 昨日の銭湯のことを思い出してしまう……!!)


男(落ち着け俺! いや、落ち着くのはもう無理だろうけど、せめて!せめて反応しないでくれ我が息子よ!)


お雪「フフッ///」テクテク


男「~っ」ドキドキ



男「そ、そういえば雪ちゃん」


お雪「はい、なんでしょう?」


男「林道に着いたら少しよっていきたいところがあるんだけど…いいかな?」


お雪「はい、かまいませんよ? でも何があるんですか?」


男「いや、何かがあるって訳じゃないんだけど……俺が目を覚ましたところにいってみたいんだ…」


お雪「そうでしたか、わかりました それじゃあ少し急ぎましょうか」


男「おう」


-林道-


お雪「ここ…ですか?」


男「あぁ、たしかここなんだけど…」


お雪「何も…ありませんねぇ…」


男「そう…だね」


お雪「何か思い出せそうですか?」


男「ん~、とくにないなぁ」


お雪「そうですか……でも! べ、別に急がなくてもいいですよね? ゆっくり時間をかけましょう!」


男「ん、あぁそうだね」


お雪「そう……ゆっくりでいいんです…」ボソ


男(ん~ほんとになんもないなぁ…… はぁ、何か手がかりくらいあってもいいのに……)ウーン


お雪「男さん? 大丈夫ですか?」


男「え? あー、大丈夫だよ それじゃあ行こうか」


お雪「はい♪ 」


?「……見つけた」



お雪「もうすぐですよ男さん♪」


男「わかったわかった 引っ張んないで」


男「ん? あれは……」


お雪「!? 」サッ


お雪「お、男さんあれって……」プルプル


男「あぁ、あいつらは……」



ゴロツキA「おいジジィさっさと金出したほうがいいともうぜ?」ヘッヘッヘ


ゴロツキB「そうだぜ そしたら痛い目みないですむ」ゲヘヘ


商人のおじさん(以降"商おじ")「だ、黙れ! お、お前らなんかに渡すもんはない!」


ゴロツキA「それじゃあしょーがねーな」バキボキ


ゴロツキB「ヘッヘッヘ アニキ、やっちまえ」


商おじ「ひっ!」


男「おい」


ゴロツキA「なんだぁテメー……え?」


ゴロツキB「アニキ、どうした?……ほえ?」


男「…」


ゴロツキAB「…」


男「よ!」ニカッ


ゴロツキAB「よ、よう」ニ,ニカッ


バキボキドカッ


ゴロツキAB「」チーン



お雪「お、男さん! 大丈夫でしたか?」タタタ



男「あぁ、全然大丈夫」グッ


お雪「まぁ! やはりお強いのですね」キラキラ
ガシッ


男(あぁ、もう腕抱くのは当たり前なのね…)


商おじ「に、にいちゃん 助かった! ありがとよ」


男「おう、けがはないっすよね」


商おじ「あぁ、おかげでな」


お雪「あれ、おじさんもしかして……」


商おじ「なんだい? お嬢ちゃん」


お雪「もしかして、団子屋の店主さんではありませんか?」


商おじ「あぁ、うちは団子屋をしているが……お嬢ちゃんうちを知ってるのかい?」


お雪「知ってるも何も私そちらのお団子大好きなんですよ!」


商おじ「それはほんとかい!? 嬉しいねぇ」


お雪「はい!今から食べに行こうとしてたんですよ! ね、男さん♪」


男「あぁ、そうなですよ」



商おじ「よっしゃ! それなら今日は好きなだけご馳走してやるよ 助けられた恩返しだ!」


お雪「ほんとですか!? やりましたね男さん♪」


男「あぁやったな」ニコッ


商おじ「それじゃあ早速行こうか…(ん?男?……どっかで聞いたような…)」



-城下町-

ワイワイ ガヤガヤ


男「へー結構にぎわってるねぇー」


お雪「そりゃあ城下町ですもん! それより男さん、商おじさん、早くいきましょう!」


商おじ「ハッハッハ あわてなくても沢山食えるよ!」





-お団子屋前-


ガヤガヤ


男「おーここもすごいなぁ」


お雪「そうですね…前来たときはこんなに溢れていませんでした」


商おじ「あぁ、それは看板娘のおかげだよ」


男「へー本当にいるんだそういうの…」


お雪「そんな方いましたっけ?」


商おじ「最近雇ったんだよ……でもねぇ…ハァ」


お雪「どうしたんですか?」


商おじ「評判がよすぎてねー 今じゃ求婚者の方が多くてまいっているんだよ…」



男「スゲーなその看板娘って…」


お雪「!」


お雪「だ、ダメですよ男さん、結婚なんて申し込んだら」


男「ん?そんなことあり得ないよ」ハハハ


お雪「ほ、本当ですね?」


男「本当だって」


商おじ「ハッハッハ 仲がいいなぁ二人とも さぁ続きな中でな 特別に個室使わせてあげるよ」


お雪「ほ、ほんとですか!? 一度入ってみたかったんです!」キラキラ


商おじ「ハハハ それじゃあ行こうか」


-店内-

ガヤガヤ


客達「看板娘チャーンこっち向いて」

「看板娘ちゃん!おいらと付き合ってくれ!」

「いや、俺と結婚してくれ~!」

「お前は下がってろ! 俺と!俺と結婚してくれ!」

ナニヲ! ナンダ!!


看板娘「もう皆静かにしてよ!他のお客さんに迷惑だろ! それにぼくは結婚しないっていってるだろ!」


お雪(あの人がそうでしょうか……たしかにとてもきれいですね)


商おじ「おーいこっちのお客さんを個室にお通ししてくれ」ヒラヒラ


看板娘「はーい今いくー」


看板娘「いらっしゃーい それじゃあこっちに来t……え?」


お雪(?)


男「……と、友か?」


看板娘「お、男なの?」



お雪「え?友って…」


看板娘改め友「男!?本物だー!」ダキッ


お雪(んなっ!?)


男「おいおい、いきなり飛びかかるな」イテテ


友「男~! 心配してたんだよ やっぱり男もこっちに来てたんだね!」


男「それはこっちの台詞だよ まさか看板娘がお前だったなんて…」


商おじ「なんだいあんたら知り合いだったのかい?」


友「知り合いも何も、商おじさんには何回も説明したろ… ぼくは男って人を探しているって」


商おじ「あぁ~それがこのにいちゃんだったのか どうりで男って名前聞いたことがあったような気がしたわけだ」



友「それより男! 何でぼくがここにいるってわかったんだい?」


男「え、いや別にわかってた訳じゃねーんだけど……」


商おじ「なんだ 話があるなら奥の部屋しな 友、今日はもう上がっていいから にいちゃんたちとくつろぎな」


友「え、もういいの?」


商おじ「なに、いいんだよ それにあいつらお前がいる限りずっとあそこにいるつもりだろ」クイッ


看板娘チャーン ケッコンシテー コッチムイテー ヤラセテー


友「たしかにそうだね………あ!」ピコーン


男「どうした?」


友「いいこと思い付いた! ちょっと来て」グイ



友「皆ちょっといい?」


ナンダ ドウシタンダ看板娘チャーン アノオトコダレダヨ

ザワザワザワ


友「ゴホンっ、えー、みんな!」


友「今までたくさんポロポーズしてくれた人がいるけど、ぼくは全部断ってきた!」


男(こいつそんなにモテてたのか……)


友「理由はただひとつ! この男がぼくの旦那さんだから!!」


シーン


男「は?」



男「おい友! なんだよそれ!」


友「シーっ 今だけでいいからぼくに合わせてくれ」ボソボソ


友「だからこれからはこのお店に求婚しに来て他のお客さんに迷惑かけるようなことはやめて欲しい」

オイ ウソダロ マジカヨ ヤラセテー


友「男、男も一言いってくれよ」ボソボソ


男「お、俺も言うのか」ボソボソ


友「もちろんんさ 逆に無言の方がおかしいよ」ボソボソ


男(えーっと、どうしよう……とりあえず彼氏みたいなこと言えばいいのか…)


男「お、俺の女に手ぇ出すなよ?」


友「ちなみに男はめちゃくちゃ強いよ」フフッ


マジカヨ ソンナ オトコイタノカヨ… カエローゼ ヤラセテ…

ゾロゾロ



商おじ「おぉースッキリしたねぇ」


友「それじゃあ個室に行こうか、男♪」


男「あ、あぁ」


男「っと、雪ちゃんいこう?」


お雪「」


男「雪ちゃん?」


お雪「ッハ はい今行きます」


お雪「……」



お雪(ど、どういうことなんですか!?)


お雪(あの人が男さんの…つ、妻?)


お雪(男さんも『俺の女』っていってました…私だって言われたことないのに…!!)ギリッ


お雪(でも、もしホントに夫婦なら感動の再会ってことですよね……)


お雪(私……完全に邪魔ですよね……)


お雪(男さん……行ってしまうのでしょうか……)


お雪(嫁ぐと心に決めていましたが、奥さんがいるなら私の居場所なんて……)グスッ


お雪(男さんがいなくなったら…)グスッグスッ


?(諦めてはいけないよ)


お雪(!? だ、誰ですか!? あ、あなたは!!!)








お雪パパママ(やぁ、お雪) ヒサシブリ


お雪(父上!母上!)


お雪パパママ(パパ、ママと呼びなさいといっていたのに……いや、今はそれよりも……男君のこと本当に諦めるのかい?)


お雪(だって……仕方ないじゃないですか…奥さんがいるんですよ? 私があがいたところで惨めなだけじゃないですか…)


お雪パパママ(お雪は男君のことを信じないのかい?)


お雪(ど、どういうことですか?)



お雪パパママ(男君が友と言う人をお雪に説明したときがあったね……そのとき彼は"友達"だといっていたじゃないか)


お雪(!? た、たしかにそうです! しかし…さっき『俺の女』と言ってたじゃあないですか)


お雪パパママ(それは……気にするな!)


お雪(父上!母上! それは無理があります!)



お雪パパママ(そ、そうかな……でも、確実に言えることが一つだけある!)


お雪(な、なんですか?)


お雪パパママ(あの二人………一緒に風呂に入ったことがない!!!)カッ


お雪(!? そ、それは本当ですか?)


お雪パパママ(あの友という娘、男を知らない目をしてた……まず間違いなだろうね)


お雪(そ、それなら夫婦というのは……)


お雪パパママ(あぁ、まことではないね なぜなら夫婦というものはお風呂は一緒にはいるのだからっ!!)


お雪(……! そうだったのですね…!!)


お雪パパママ(そしてお雪想像してごらんなさい 明日から男君がもしいなくなったらのことを……)


お雪(男さんがもういない……?)


お雪パパママ(そう……一人の水汲み、一人の食事一人の家事、そして…………一人のお風呂!)


お雪(~~!! 嫌です!ぜったいに嫌です!)


お雪パパママ(そう…お雪はもう男君なしじゃダメになってしまったんだよ…)


お雪(男さんなしじゃ……///)



お雪パパママ(そしてお雪忘れてはいけないよ…)


お雪(な、なんですか?)


お雪パパママ(昨夜、男君は間違いなくお雪に興奮していた!!)


お雪(!!!…////)


お雪(そうです/// 私は昨日男さんと一緒にお風呂に入ったんです! そして男さんは私に興奮してくれたんです!!…///)


お雪(友さんが男さんの何であろうと、この事実は変わりません!)


お雪パパママ(その通りだよお雪)


お雪(父上母上、ありがとうございます! 私 がんばります!)グッ


お雪パパママ(パパ、ママと呼びなさい)


お雪(パパ、ママ 私、がんばります!)グッ


お雪パパママ(がんばりなさいお雪!)


お雪(はい!)


ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーー

ーーーー



-個室-


友「……なるほど…それじゃあ男は今までその村にいたんだね…」



男「あぁ、イヤー雪ちゃんに会えてよかったよ」



友「……それで君がお雪ちゃんなんだよね?」



お雪「はい! 私もあの時男さんが来てくれて本当によかったです!」



友「……へぇ…」



お雪「なんでしょうか? 友さん」



友「いや、いったいいつまで男の腕に抱きついてんのかなぁってね……」



男「うおっ! そういえばそうだ…いつの間にか慣れてしまっていた…」



友「(…慣れた?)と、とにかくもう離れてもいいじゃないかな?」



お雪「いやですよ?」



友「え?」



男「え?」




お雪「それと、一つ聞いてもいいですか?」



友「な、なに?」



お雪「友さんは男さんのなんなんですか?」



友「……っ!! (この娘……)」



友「……友達だよ?」




お雪「やはりそうなんですね」



友「………今はね」ボソ



お雪「…………」



男(なんなのこれ……)




男「そ、それにしても友は何でここで働いているんだ?」



友「あぁ、ぼくはこっちに来て、途方にくれていたところを…商おじさんに拾われたのさ……それで住む場所を提供してくれて、ぼくはここで働いてるってわけ」



男「そうなのか」



友「それにしても僕らなんでこっちに来ちゃったんだろうね?」



男「あぁ、さっぱりわからん」



お雪「あの、友さん…」



友「ん?なに?」



お雪「友さんも記憶がないんですか?」



お雪「ん?どういうこと?」



お雪「いえ、男さんは記憶がないそうなので……友さんはなにか覚えていらっしゃるんですか?」



友「え、男の記憶がない?」



男「あ、えーっと……それは……」



友「どういうことだい? 男」



男「えーっと……」チラ



お雪「?」



男(…この際いってしまった方がいいな)



男「えーっと、雪ちゃん……俺実はちょっと嘘ついてたんだ…」



お雪「嘘?」



男「あぁ、実は……」



……セツメイチュウ……


男「……ってわけなんだ」



お雪「……未来…ですか?」



男「あぁ、だからこの時代よりずっと先の時代から来たんだ…」



お雪「…よくわかりませんが、事情は何となくわかりました…」



男「今まで嘘ついててごめん」



お雪「いえ、そこは気にしていませんが…あの、帰り方はわかっているんですか?」



男「いや、それがさっぱり分からないんだ……」



お雪「そ、そうですか」ホッ




男「友はなんかわかるか?」



友「いや、ぼくもほとんど覚えてないんだ」



友「そ、それより…///」モジモジ



男「ん?」




友「せ、せっかく会えたんだしさ…その…男も一緒に僕とこっちで住まないか?」



お雪「んなっ! それはっ…」



男「いや、俺は雪ちゃんと住むよ…」



友「!?」



お雪「!」



男「雪ちゃんにはめっちゃお世話になってるしね……それで今になって、それじゃあばいばい…なんてしないよ」



お雪「あぁ、男さん///」スリスリ



男「ちょっ、雪ちゃんくっつきすぎ!」



お雪「いいじゃありませんか♪///」



友「………っ そ、そうかい」




友(そうだよ…男はそういうやつじゃないか…)



友(でも! せっかく再開できたのに……!!)



友(それになにより……)チラ



お雪「フフッ///」ベッタリ



友(あの、お雪って娘、ぜったいに男に惚れてる!)





友(しかもあの娘完全にぼくのこと警戒してるね…)



友(まずいなこのままじゃ……)



友(男は女の子に強く押されるとされるがままになっちゃう性格だから、このままお雪ちゃんのアプローチが続いたら遅かれ早かれくっついちゃうよ……)



友(ど、どうしよう……僕だって男のことずっと…す、好きだったのに!)



友(でも今男はお雪ちゃんと二人暮らし……)



友(お、男と二人暮らし……/////)



友(や、ヤバイよ! これはヤバイよ!)



男「あ!それじゃあさ…」



友「な、なに?」



男「友がこっち来ればよくね?」



お雪「!?」



友「え!?……それって、どういう…」




男「だってせっかく会えたんだから……できれば一緒にいたいし…」



お雪「!!?」



友「ちょっ、それって……////」ドキドキ



男(……ぶっちゃけこのまま雪ちゃんと二人暮らししてたら、間違いが起こる気がする……!!)



男「雪ちゃん、友もうちに住んじゃダメかな?」



お雪「えっ!? それは…その、」



お雪(いやです! せっかく二人きりなのに……そこに違う女性を招くなんて、絶対いやです!)



お雪(しかし……もしここで嫌と答えたら……)


ポワーン



お雪『いやです! 絶対いやです!』



男『そんなー、雪ちゃんって優しい娘だと思ってたのに残念だなー(棒』



男『よし、俺やっぱりこっちに住むよ(棒』



お雪『そんな!!……待ってください男さん! 男さーん!』



ポワーン


お雪(なんてことになってしまうんじゃ……!!)




お雪(~~! やむおえません……)



お雪「ぜ、全然 か、か、構いませんよ?」ニ,ニコ



男「ほんとう!? ありがとうね雪ちゃん」



お雪「は、はい に、にぎやかなほうがいいですもんね」



男「いいってよ 友!」



友「イッショニイタイッテ……イッショニ……////」ポー



男「友?」



友「ッハ! な、なに!?///」ビクッ



男「いや、だから……一緒に住もうって…」



友「わ、わかった……///それじゃあお雪ちゃん、やっかいになるね?」



お雪「は、はいよろしくお願いします……」



男「あ、でも友、このお店どうするんだ…」



友「あ、そうだね……通うのはちょっときついかもね…」



商おじ「心配入らないよ!」



友「うわっ! 商おじさんいつの間に……」



商おじ「話は聞かせてもらった! 友ちゃん!これからしばらく長期休暇とっていいよっ」グッ



友「そんな!!……いいの?」



商おじ「構わないさ、友ちゃんのおかげでこの三日で一ヶ月分の収入が入ったからね☆」チャリーン



商おじ「だから心置きなく行きなさい」



友「商おじさん、ありがとう!」



商おじ「いいってことよ それとにいちゃん、」



男「はい?」



商おじ「友ちゃんのことよろしく頼むよ?」



男「? は、はい」




商おじ「それじゃあ話はまとまったところで……お待ちかねのお団子だぁー!」ズラァ



お雪「わぁー!見てください男さん! たくさん!たくさんありますよ!」バンバン



友「これ!これ僕が考えたやつ!男 食べてみて!」グイグイ



男「わ、わかったから二人とも…」



商おじ(若いっていいねぇ!)グッ




男「うぅ…食ったな」ゲプ



お雪「し、幸せです……!!」ウットリ



友「さすがにもう、無理だね」



男「さて、これからどうしようか……」



お雪「そ、それじゃあ着物を買いにいきませんか?」



男「着物?」



お雪「はい、お団子の分お金が浮いたので、男さんの着物を買いにいきましょう」



男「え、俺の?」



友「そういえば男の着物、少し小さいね」



男「あぁ、これ雪ちゃんのお父さんのなんだ」



お雪「ですからそろそろ丈の合った着物を買いにいきましょう」



友「それじゃあ僕が男に合うの選んであげるよ!」



お雪「なっ 私が選んであげますよ男さん!」



友「」ムッ お雪「」ムッ



男「えーっと、それじゃあいこう?(なんだこの空気……)」



-着物屋-


お雪「男さん! これ!これ着てみてください!」グイグイ



友「こっちも着てよ!ぜったい似合うから!」グイグイ



男「わ、わかったから二人とも落ち着いて……」



お雪「友さん、 男さんにはこっちが似合いますっ!」



友「お雪ちゃん、なにいってるんだい…男は昔からこういう色のものが好きだったんだよ! まぁお雪ちゃんは知らないだろうけどね」



お雪「な、なんですかその言い方は!? 男さんの妻気取りですか!?」



友「つ、妻なんて/// ぼくはただほんとのことを言っただけさ!」



男「ふ、二人とも落ちついt



お雪友「「男(さん)は黙ってて(ください)!!」」



男「えっ?」




お雪「それに私知ってるんですよ!」



友「なにをさ!」



お雪「友さん、男さんとお風呂入ったことないんでしょう!?」ビシィ!



男「!?」



友「なっ!/// そ、そんなの当たり前じゃないか!!///」



男「雪ちゃん、そ、それ以上は……」



お雪「私はあります!!」ドーン



友「は あ あ あ !!??/////」



男「」







お雪「だから、私は友さんより男さんを知っているんですよ! 男さんの妻気取りはやめてください!」ビシィ



友「だ、だからぼくはそんなつもりじゃ///………ってちょっと待ってよ!!なんだい今の! えっ?お風呂? 一緒に!?」



お雪「そうです!それに男さんのいちm



男「ちょっと待ったーーーーーー!! 雪ちゃん!一旦落ち着こう! 熱くなっちゃダメだよ!」



友「お、男……嘘だよね?」



男「えっと、これには深いわけが……」オロオロ



友「ほんとなのかーーーー!!!」バキッ



男「ホゲェッ!!」



男「」ピクピク



お雪「お、男さん!!」



友「決めた! 明日からおじゃましようと思ってたけど、今日これから直でいく!」



お雪「きょ、今日からですか!?」



お雪(今夜は家のお風呂に一緒に入りたかったのに……)



友「お雪ちゃんが何するかわからないからね!」



お雪「うっ」ギクッ



友「男!いつまで寝てんのさ! さっさといくよ!」



男「あ、あんまりだ」ヨロ



着物は両方買いました


-帰路-


男「荷物はそれだけなのか?」



友「あぁ、これだけあれば十分さ……」



友「それより……お雪ちゃん……」



お雪「……なんですか?」ムスッ



友「なんで男の腕に抱きついてんのさ!」



お雪「いいじゃないですか! 私はこれが好きなんです!」フンス



友「~~っ 男!いいのかい!?」



男「えっと……断る理由もないし…それにもうなんか慣れちゃった…」



友「クッ……!!」ギリ



お雪「フッ」ニヤリ



友「!! ……… ならぼくもっ!」ガシッ



お雪「んなっ!」



男「お、お前も!?」



友「断る理由、ないんだよね……?」ゴゴゴ


男「……はい」



友「よ、よろしい///」



お雪「~~!!」ムーッ



友「ベー」



男(両脇はちょっと……歩きづらい……)



-家-



お雪「着きました、ここですよ」



友「へぇ、ここかぁ」マジマジ



男「なぁ、もういいだろ二人とも……腕離してくれ…」



友「わ、わかってるよ!///」パッ



友(確かにこれ、癖になるかもね…///)



お雪「しょうがないですね 晩御飯の支度をしなくちゃいけませんしね…」パッ



男(や、やっと解放された……)ノビノビ



お雪「それじゃあ男さん、水汲みをお願いしてもいいですか?」



男「わかった 友ー、水汲み手伝ってくれー」



お雪「!」



友「わかったよー」



お雪「と、友さんと一緒にいくんですか?」



男「えっ?うんそのつもりだけど……」



お雪「な、なぜでしょう?」



男「あいつ料理はそんな得意じゃないし雪ちゃん手伝わせるよりは、こっちの方がいいかなって……人は多い方がいいからね」



お雪「なら、私もいきます!」



男「えっ?でも晩御飯のしt」



お雪「私もいきます!」



男「お、おう……(どうしたんだ…)」



友「お待たせ、荷物おいてきたよ」



男「そ、それじゃあいこうか」ヨイショ



-井戸-


お雪「こんばんわ皆さん」



おばさん達「やぁお雪! あれ? なんだい男君、両手に花じゃないか!」



男「ど、どうも」ペコ



おばさん達「それで?誰なんだいその娘は…」



友「は、はじめまして……男の友人の友と言いま

す……今日からお雪ちゃんの家に住まわせていた

だくことになりました、よろしくお願いしま

す」ペコリ



おばさん達「あらまー、ちゃんとした娘じゃないか!」



おばさん「お雪のライバルじゃないかい!?」



おばさん「あら、やだ、男君二人も相手にするのかい?」キャー



友「////」 お雪「/////」 男「?」




おばさん「男君、がんばなさいよー!」



男「? (あ、水汲み?)はい 頑張りますよ」



友・お雪「「!!!/////」」



おばさん達「アッハッハッハ! いやぁ若いっていいわねぇー それじゃああたしらもういくねー」ヒラヒラ



男「はい、それじゃあ」ペコ



男「相変わらず明るいなぁ、おばさん達」



お雪「そ、そうですね////」



友「ハ、ハハ////」



お雪(そ、そんなの男さん、二人相手にするんですか!?//// お、男さんがそんなに野獣だったなんて///)ハナヂタラー



友(が、頑張るって…何を頑張るんだい男!////)ハナヂタラー



男「よし!水汲み終わりッと……いこうか二人とも………って!おい!どうした!?鼻血出てるぞ!」






-家-



男「まったく……二人して鼻血垂らすなんてびっくりしたぞ…」



お雪「す、すいません!///ご心配をお掛けして…」



友「ご、ごめんよ…でも大丈夫だから///」



男「いや、大丈夫ならいいんだけど……」



お雪「そ、それじゃあ、すぐご飯を作りますね」



男「あぁ、頼む 腹減ってきた」



友「昼間あんなに団子食べたじゃないか……」



男「男ってのはなぁ、すぐ腹が減るんだよ」



お雪「フフッ それじゃあたくさん作りますね」



男「おう!」



お雪「♪」フンフン


テキパキ



男「やっぱスゲーよな、雪ちゃんって家事なんでもこなすんだぜ? 料理もめっちゃ上手いし……」



友「……男はああいうのが好きなのかい?」



男「えっ?」



友「だ、だから、家庭的な女の子が好きなのかい?」



男「えっ?…そうだな……特にこだわりはないけど、できるに越したことはないんじゃねーの? 俺家事ほとんどできねーし」



友「……っぼくも料理以外ならできるんだよ!」



男「お、おう 知ってるぞ?」



友「~~~っ」ムーッ




男「それにしてもなんで俺たち江戸時代に来たんだろーな…」



友「そうだよねぇ…………あ!」



男「ん? どうした?」



友「いや、団子屋で働いてる時に妙なこと聞いてね……」



男「なんだ? 妙なことって…」



友「それがさ、この時代のs



お雪「できましたよー!」ズイッ



男「うおっ!雪ちゃん、びっくりするよ…」



お雪「男さん!友さん! 近すぎです!」



友「なっ!そんな近くないし……それに今はお雪ちゃんのほうが近すぎるよ!」



お雪「そんなの関係ありません!」



友「!!」ムッカー



男「ふ、二人とも落ち着いて……ご、ご飯食べよう?」




お雪「どうぞ、召し上がってください!」



男「おぉ いいにおい!」



友「す、すごい……!!」



お雪「フフッ たくさん作っちゃいました」



男・友・お雪「いただきます」



友「お、おいしい!」



男「だろぉ? 雪ちゃんの料理メッチャうめーんだから!」



お雪「ありがとうございます////」



お雪(男さんの胃袋をつかんだ腕前はだてじゃありません!)フンスッ




男・友「ごちそう様でした」



お雪「お粗末様です」



男「それじゃあ食器洗おっか」



友「それじゃあぼくも!」



お雪「あ、男さんはお風呂の用意お願いしていいですか? こちらは二人で大丈夫です」



男「あ、そう? じゃあ行ってくる」



お雪「ありがとうございます」



男「いいって、いいって」


パタン


お雪「……」



友「……」



お雪「友さん、お話があります…」パシャパシャ



友「な、なに?」パシャパシャ



お雪「質問……というか、確認に近いのですが、」



友「う、うん」



お雪「友さんは男さんのこと好きなんですか?」



友「!!?」



友「そ、それは……///」



お雪「私は好きです!」バーン



友「んなっ!////」



お雪「友さんはどうなんですか?」



友「……っ す、好きだよ////」



お雪「やっぱりそうだったんですね…」



お雪「しかし!それなら尚更!男さんは渡しません!」ビシィ



友「!!……ぼ、ぼくだって渡す気はないよ!///」




お雪「でも、男さんは私を選びますよ?」



友「な、なんでさ!」



お雪「それはもちろん、私と男さんはすでに一緒のお風呂に入ったからです!」



友「んなっ!………それとこれは別だろ!///」



お雪「いいえ、大いに関係しています!」



友「ど、どういうことだい?」



お雪「いいですか?…夫婦はそもそも一緒にお風呂に入るそうです …だからすでに一緒に入った私は男さんの妻同然なんです!!」



友「なんだいその理論は!!?」



友「それに、ぼくだって男と……キ、キスしたことあるんだよ!///(ずっと昔だけど…)」



お雪「きす? なんですかそれは…」



友「え?えーっと…接吻だよ接吻!」



お雪「!? そんなっ!」



友「その反応を見るかぎり、男とキスはしてないみたいだね…」



お雪「そ、それは……////」



友「ハッ! 一回もキスしたことないくせに妻なんて…百年早いよ!!」ビシィ



お雪「……っ!」ギリ



友「それに、いいかい? キスと言うものはそもそもお互いの愛を確認するときにするんだ…つまり!キスとはもはや結婚に等しい!だからぼくが妻同然さ!」



お雪「そ、それはおかしいです!!」




友「……」フーッフーッ



お雪「……」フーッフーッ



友(こんなっ……お雪ちゃんがこんなにもストレートだったなんて……!!)



友(このままほおっておいたら……間違いなくヤバイよ!)



友(今まで男を好きになる女子がいなかった訳じゃないけど…みんなそれほどアプローチはしてきていなかった)



友(そして男も鈍感だから安心していた…! いずれにしろ、男とくっつくのぼくだって…!)



友(でも、お雪ちゃんは今までの子とは違う!今はなしてわかったけど、この娘をほっておいたら間違いなく取り返しのつかない事態になる!!)



友(ぼくも今までのままじゃダメだ! 少しでも出遅れたらお雪ちゃんには勝てない!)



お雪(変わらなきゃ……! ただでさえ鈍感な男を振り向かせるためにぼくが変わらなきゃ…!)



お雪(友さんが男さんとせ、接吻をしていたなんて……!!!)



お雪(一度お風呂に入ったからと油断していました…)



お雪(やはり気を引き締めていかなければ!)



お雪(男さんと接吻なんて……うらやましいです!!)



お雪(……ぜったいに負けられません!)



友「……」フーッフーッ



お雪「……」フーッフーッ



>>191


変わってたぁー!!


友がお雪に変わってたぁー!


すいません! 最後のやつお雪ではなく友です!



男「うぃーっす、お風呂準備できたぞ」ガラガラ



友・お雪「「!」」グリン



男「うおっ!」ビクッ



友「男!今すぐぼくとお風呂に入ろう!さあっ!」ゴオオオ!!



お雪「男さん!私と…せ、接吻をしてください!! 今すぐにです!!」ダダダダ



男「ファッ!?」




男「二人ともどうした!!?」



お雪「男さん!友さんと接吻したんですよね!?」



男「えっ?接吻ってキスだよね? えっともしかしてガキの頃ふざけてやっt



友「だああー!!///それより男!お雪ちゃんとお風呂入ったんだろ!? じゃあぼくと入っても問題ないよね!?///」



男「いや、それは銭湯で……俺は混浴だって知らなかっt



お雪「それ以上はいっちゃダメです!!」



男「……(どうしろと…?)」



お雪「それに、友さん!一緒にお風呂ってなんですか!?」



男「そうだぞ…いったい何を……」



お雪「私だって一緒に入ろうと思ってたんですよ!?」



男「雪ちゃん!?」



友「お雪ちゃんはもう入ったんだろ!? なら今度はぼくとさ!」



男「おい二人とも、落ち着け!」



男(いったいどうしたって言うんだ二人とも……)



すいません もっと書く予定だったけど、

眠いんで寝ます

続きはまた明日

ではおやすみ



男「おい二人とも!何があったか知らねーが落ち着け!」



お雪「……っ」フーッフーッ



友「………っ」フーッフーッ



お雪(接吻接吻接吻接吻接吻接吻接吻接吻)



友(お風呂お風呂お風呂お風呂お風呂お風呂)



男「まず!接吻はしない!」ビシィ



お雪「!!!!???」



男「そして風呂は一人ではいる!!」ビシィ



友「!!!!!????」



男「いや、当たり前だから! その反応二人ともおかしいから!」




男「とにかく、俺風呂入ってくるからその間に頭冷やしなさい」



お雪・友「「…………はい」」



男(………大丈夫か?)



男「それじゃあお先にいってきます……」



お雪・友「「…いってらっしゃい」」



男(なんかハモってんのが怖いんだけど…… でもとりあえずこれで落ち着いてくれるかな…)

パタン







-お風呂場-

カポーン


男「ふう……」ザパァン



男「なんだったんだあれは……」



男(友も一緒に住めば、雪ちゃんも最初の頃みたく落ち着くと思ってたんだけど……)



男「なんか思てたんと違う……」



男(つーか友もおかしかったよな……二人して鬼気迫るものを感じた…)ゾクッ



男(お、思い出したら悪寒が……!!)



男(俺、大丈夫か……?)



男「~~~」ブクブク



男(………早めに上がろう)




-居間-


お雪「~~~っ」プクー



友「な、なんだいその顔は……ぼくだって同じ気持ちさ……」



お雪「あぁ、今頃男さんとお風呂だったのに!」



友「お、お雪ちゃんはもう入ったんだろ! ならいいじゃないか!」



お雪「よくありません!」



お雪「あれを味わってからといもの……私あの感覚を忘れられません///」ハァ、ハァ



友「そ、そんなにいいのかい?///」ゴ,ゴクリ



お雪「はい/// もう、最高です///」ウットリ



友「////」ポー



お雪「それなのに……!!! だいたい友さんは私に感謝するべきなんですよ?」



友「なんでさ?」



お雪「だって、私が男さんを誘ってあのお団子屋に行かなかったら友さんと再会なんてしていなかったんすくからね!」



友「そ、そうだったのかい? それはまぁ感謝するよ…」



お雪「あのとき団子屋に誘わなければ……」



友「おい」




お雪「……だめですね…」



友「ん?なにがだい?」



お雪「男さんは私たちに頭を冷やせって言ったんです……でも、このままじゃ男さんを困らせてしまいますね」



友「そ、そうだね」



お雪「友さん、ここはお互いに冷静になりましょう」



友「確かにそうだね、ぼくも熱くなっちゃってた ごめんよ」



お雪「いえ、私こそ熱くなってしまっていました……すみません」



お雪「これから一緒に暮らしていくわけですしお互いに助け合いましょうね」ニコッ



友「あぁ、こちらこそよろしく頼むよ」ニコッ







お雪「……」



友「……」



お雪「さてと、」スクッ



友「どこいくんだい?」



お雪「いえ、男さんの着替えを持っていこうと思いまして」



友「………」



お雪「どうかしました?」



友「いや、なんでもない ぼくも一緒にいくよ」スクッ



お雪「いえ、着替えは寝巻きとふんどしだけなので一人で大丈夫ですよ?」



友「そ、そうかい」



お雪「はい、それじゃあいってきますね」



友「いってらっしゃい」


パタン


友「…………」


-脱衣場-


友「……」



友(ダメだ! ついてきてしまった)



友(別にお雪ちゃんを疑っている訳じゃないんだ……これは、確認……確認作業なんだ! お雪ちゃんがうっかり忘れ物をしてしまうかもしれないから、ぼくが確認しなくちゃ)



友(よ、よし…)ソォー



お雪「♪」ヌギヌギ



友「やっぱりかーー!!!」ビシィ



お雪「と、友さん!? そこで何をしているんですか!」



友「それはこっちの台詞だよ! あの会話のあとによくもまぁお風呂場に忍び込もうとできるね!」



お雪「ご、誤解です!私、忍び込もうとなんてしてません!」



友「じゃあ何で脱いでいたのさ!?」



お雪「それは男さんがつけていたふんどしを私もつけてみたいと思っただけです!」



友「もっとだめだよーー!////」



友(お、お雪ちゃんて変態だったの!?)



友「と、とにかく服をちゃんと着てよ 見えそうだから///」



お雪「!み、見ないでください! 男さん以外に見られたくありません!////」



友「だったら早く着なよ!!」


ガラガラ



男「」



友「」



お雪「」




男(……俺がみているのは幻なのか?)



男(だって目の前には俺のふんどしを握りしめている雪ちゃんがなぜか半裸でたっているし…)



男(その向こうには顔を限界まで赤くしているであろう友が俺をみている……主に下半身を…)



男(俺?俺はなんも身に付けてないよ?装備ゼロだけど? だって風呂上がりの一歩目だぜ?)



男(だからこんなカオスな事態が幻じゃない訳がない…)



男(目を閉じて…スッ そしてもう一度開ければそこには……パチ)



男「」



お雪「///」ハァハァハァ



友「/////」ハナヂタラー



男「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」




男「お前らぁぁ! 何でここにいるんだよ!? つーか雪ちゃん!何で半裸なの!?あと目がヤバイ!目がヤバイって! そして友!鼻血!鼻血出てるから! ガンみしなくていいから!二人ともこっちみないでぇーー!」



お雪「オ,オトコサン////」ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、



友「ちょっ//// うそ……そんな////」パクパク…



男(ダメだ!二人とも正気じゃない!ど、どうすれば……)



お雪「男さぁん!////」ダダダ



男「!!? ゆ、雪ちゃん!?」



お雪「触らせてください!///少し!少しだけでいいですからぁっ! ぶっ!」ビターン



男「はぁ…はぁ……!!」



男(ふ、風呂場に戻ってなんとか助かった…!!)




男「ゆ、雪ちゃん! とにかく落ち着いて?」



お雪「男さぁん!開けてください!あ、お風呂一緒に入るんですか?/// わかりました!今脱ぎますね♪」ハァ…ハァ…ハァ…ハァ



男「だめだ……まるで聞いてない!」



男「そうだっ! 友!まだそこにいるか!?」



友「ッハ! な、なんだい!?///」ダラダラ



男「雪ちゃんを何とかしてくれ!正気じゃないんだ!」



友「お、お雪ちゃん?」ダラダラ



お雪「オトコサンオトコサンオトコサンオトコサンオトコサンオトコサン///」



友「うっ…」ゾクッ



男「雪ちゃんをなんとか脱衣所から連れ出してくれ!」



友「わ、わかった……お雪ちゃん!こっちにくるんだ!」



お雪「オトコサンオトコサンオトコサンオトコサンオトコサン」



友「ヤバイよ!完全に変なスイッチ入ってるよ……」



友「お雪ちゃん! 落ち着いて!こっちきて!」グイッ



お雪「オトコサンオトコサン……え? 友さん?」



友「な、なんだい?」



お雪「その顔…どうしたんですか?」パクパク



友「?」←血だらけ



お雪「」チーン



友「? ? お、男……お雪ちゃん気絶しちゃったんだけど……」



男「気絶!?(いったいどうしたんだ……) と、とりあえずお雪ちゃんを居間に連れてってくれ」



友「分かった……」ヨイショ



男「ふぅ……(やっぱり友がいてくれてよかった…)」



友「ふぅなんとか運べた……」



お雪「…チ…チガ……」



友「は、早く服着せなくちゃ…」



男「雪ちゃん大丈夫?ー」



友「お、男!まだ来ちゃだめ!」



男「え?」



男「」



友「」



お雪「…ウゥ…チガ…」



男(全裸の雪ちゃんに血だらけの友……)



男「カオスッ!!」


ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーー

ーーーー



お雪「////」ウツムキ



友「……////」ウツムキ



男「……いったい何をしてたの?」



友・お雪「「ご、ごめんなさい……」」



男「いや、謝るんじゃなくてさ、何をしてたのかって聞いてんだけど?」



友・お雪「「そ、それは…」」



お雪(お、男さん…こ、こわいです…)プルプル



友(お、男怒ってるよ……)プルプル







男「……はあ、雪ちゃんは気絶するし、友は血だらけになるし……今回は無事ですんだからいいけど、これからは気を付けてくれよ…」



友・お雪「「!」」



男「ん?どうした?」



お雪「私たちの心配をしてくれてたんですか?」


友「僕たちのこと怒らないのかい?」



男「そりゃあ心配もするし怒るよ……俺たち今はもう家族みたいなもんだろ? 二人になんかあったら俺やってけねーし……」


友・お雪「「!!」」



お雪「男さん……」



友「男………」



お雪(やっぱり好きです!男さん!)



友(やっぱり男は男だね……そういうとこ大好きだよ……)



お雪「ご心配をおかしてすみませんでした男さん」



友「ごめんよ、僕たち今日はいきすぎていたよ……」



男「いや、わかってくれたならいいよ これからは皆で協力していこう!」



お雪「はい!」



友「うん!」



友・お雪「「それと、男(さん)…」」



男「ん?」



友・お雪「「ぼくたち(私たち)、『 家 族 』……なんだよね(なんですよね)?」」ニヤァ



男「え?」ゾクッ




今日はここまでにします


三日目終わらせようと思ってたんですがなかなか終わりません



今日ももう眠いです ねむねむです



相変わらず亀投稿です



でも、みてくれている人がいるなら書き続けます!(今日はもう寝ますが…)



それじゃあ皆さんおやすみ



P.S.

缶コーヒーありがとう( ´∀`)



お雪「それじゃあ私お風呂はいってきますね♪」



男「お、おう」



男(なんだったんだ…今の悪寒は……)



友(男さっき確かにぼくたちは『家族』って…///)



お雪(まさか男さんがあんなことを思っていたなんて…///)



友(まさかぼくのことを……)



お雪(私のことを……)



友・お雪((妻としてみていただなんて!///))



お雪(ッハ! ひょっとしたら今夜……///)



お雪「か、体きれいにしなくちゃ///」



友「////」ポー



男「どうした? 友、顔赤いぞ?」



友「へ?いや!なんでもないよ!」



友(だめだ!意識したら緊張してきちゃった///)





友(全然気づかなかった、男がぼくをそういう風に見ていただなんて……!!)



友(で、でもお互いに長い付き合いだし……実際ぼくも男のこと好きだし…///)



友「~~~////」モンモン



男「?」




友(あぁ~!!どうしたらいいんだ///)



友(お、落ち着かなきゃ! 友!一回落ち着くんだ!)フーッフーッ



友(まず、ぼくは、その……男の妻だ/// よし、これはOK…)フーッフーッ



友(それで、【妻】のする事っていったら……///)



友(やっぱり……そういうことなのかな…///)



友(お、男も……ぼくとそういうこと、したいのかな?/// 年頃の男の子だし…やっぱり…///)



友(で、でも!ぼくにはまだ早いんじゃ……///)



友(………いや!だめだ!)



友(さっき決めたじゃないか! ぼくも変わらなきゃって……!!)



友(ここで引いたら今までとなにも変わらない! ここで引いたらお雪ちゃんには勝てない!)



友(それに男も僕のこと妻だっていってくれたんだ!)

*言ってません 家族と言いました



友(いけ!いくんだ友!)グッ




友「お、男…///」



男「ん?……って何で服脱いでんだよ!!!」



友「な、何でって……ぼくたち、その…家族だから…///」



男「いや、意味わかりません!!!」



友「その、さっきぼく男の裸見ちゃっただろ…///だから ぼくも……」



男「いーから! さっきのことは気にしなくていいから! それ以上脱ぐな!」




友「だ、だって! お雪ちゃんのは見たんだろ!?」


男「な、何で雪ちゃんが出てくんだよ! それにあれは事故だったんだし…」



友「でも見たんだろ!?」



男「そ、それは……~~っ」



友「それともなんだい、お雪ちゃんの裸は見ても、僕の裸は見たくないってことかい? そりゃあぼく胸は大きくないけど…お雪ちゃんだって同じようなもんじゃないか!」



男「そんなこと言ってねーだろ! それに!雪ちゃんのはあれはあれでもめっちゃ柔けーんだぞ!!!」



男「…………あ」



友「…今なんていった?」



男「いや、その……!!!」



友「柔らかいだって……?」









友「男、揉んだのかい!?」



男「も、揉んでない!」



友「嘘だ! 揉まなきゃ柔らかいなんて言えないじゃないか!」



男「ほんとだって!揉んでなかいない!信じてくれ!」



友「そ、そんなの……信じられるわけ…ないじゃんかぁ」グスッ



男「!!? 友!? 泣いてんのか?」



友「泣いてないよぉ!」ウワァーン



男(めっちゃ泣いてるやん…)



男(ど、どうしたら……)



友「せっかく……ヒック 勇気…だじだのにぃ! グスッ…お雪ちゃんと、そういう関係なら…先に…いってよぉ…」



男「だから違うって! 俺は揉んでないって」



友「じゃあ…なんで…柔らかいって…」グスッ



男「その…偶然当たったんだよ! 」



友「ぐう……ぜん…?」グスッ



男「あぁ! もんでんかいない!神に誓って!」



友「ほんとう?」グスッ



男「ほんとうだ! だからもう泣くな」



友「泣いてないよぉ」グスッ



男(まだいうか…)



友「ほんとうに、揉んでないんだよね?」



男「ほんとうだって!…信じてくれるか?」



友「ん、抱き締めてくれたら信じる…」



男「んなっ!……お前それは…」



友「やだ! 抱き締めてくれないなら絶対に信じない!」



男(友って泣くとめっちゃ子供みたくわがまま言うんだよな………そして言うこと聞かないと絶対に機嫌直さねーし…)



男「わかったよ……こっちこい」



友「うん…」



男(……こいつ、もともと半裸の状態で泣きじゃくったからさらに乱れて、上半身ほぼ裸じゃねーか)



友「男ぉ///」リョウテヒロゲ



男「お前…服…」



友「やだ」キッパリ



男(……っ! あ~もぉ~ どうにでもなれ!)ギュッ



友「!」



男「こ、これでいいか?」



男(や、やわらけー! 俺は服着てんのに、それでもわかる……!!)



友「も、もっと///」ギュ~



男「ちょっ! ばか!」



男(押し付けんな! やばい!これはやばい!)



男(雪ちゃんの時は後ろからだったけど、前からだとこんなにスゲーのか……!!)



男(そして友の匂いが……!! クソッやめろ、勃つんじゃねーよ我が息子! こんな体勢で勃ったらもろバレだ! 抑えろ!抑えるんだ!俺!!!)

ムクムクムクムク

男(無理でしたーー! いや、実際無理でしょ?だってすげーやわらけーんだもん!すげーいい匂いなんだもん!」


友「!!?」


男「と、友…もういいだろ?」



友「////」ギュー



男(なぜ強めた!!? そんなことしたら…やばい!マジでやばい!)



男「友! もう離すぞ!」



友「ま、まだ///」ハァ、ハァ、ハァ ギュー



男(あれぇ?雪ちゃんみたいな目ぇしてるー!)



友(お、男 …すっごくいい匂い…!!)ウットリ



友(あぁ、心臓のおとすごいや///) バクバク



友(すっごく恥ずかしいけど……それ以上にこれ、気持ちいい///)ハァ、ハァ、



友「!!?」



友(こ、この当たってるのってもしかして……////)



友(す、すっごく硬い……熱も伝わってきてる///)



友(男、ぼくに興奮してるってことだよね?/// あぁ、そう考えると頭ボーッとしそう…)



友(でもだめだ、今はボーッとしちゃだめだ…この快感を、全身で味わうんだ///)



男「と、友…もういいだろ?」



友(そんなっ!いいわけないじゃないか!もっと…もっと感じたいんだ)



友(この快感を、この匂いを、この熱を、男の全部をもっと感じたいんだ!)ギュー



友(あぁ、これほんとうに幸せだ ……でも、もっとほしい…!!)ハァ、ハァ、ハァ



男「友! もう離すぞ!」



友「ま、まだ……///」ハァ、ハァ、ハァギュー



友(な、なんか……体がジンジンしてきた…!!)ハァ、ハァ、ハァ



友(男のコレ……さっきより大きくなってる///)



友(あぁ、男、首に汗ながれてる…)



友(せっかくお風呂入ったのに……ぼくのせいかな……ごめんね、今拭くから…)



レロ



男「!!!??」ビクッ



男「と、友! 何してんだ!!??」



友「んっ……今拭くからね」ハァ、ハァ、ハァ


レロッ、ンチュッ、ンムッ



友(これ……すごく美味しい…!!)ゾクゾクッ



友「ん! んちゅっ、 はぁっ、はぁっ、んむ!」



男「と、友……や、やめっ」ゾクゾクッ



友(はぁ…はぁ もう汗かぼくのよだれか分かんなくなっちゃった……)ハァ、ハァ



友(ぼく…変態なのかな…)ハァ…ハァ…ハァ



友(でも、これを味わえるなら……)



友「ぼく、変態でいいや…///」ハァ、ハァ、ハァ






少しあきます




男「くっ……友、離せって…」



友「オ,オトコォ///」ハァ、ハァ、ハァ、ハァ



男「だめだ……聞こえてねー…」



男(しかもこいつ、いつの間にか足でがっつりロックしてっから引き剥がせない…!!)



男(ど、どうする!)



友「男ぉ、ここ赤くあとついちゃった……ごめんね」ハァ…ハァ…ハァ…ハァ



男「謝るなら離してくれ!」



友「……だめ」



男「なんでだよ!」



友「ねぇ男…」



男「な、なんだよ」



友「ぼくの…柔らかい?」



男「は!!? な、何が…」



友「その…胸さ…///」



男「んなっ そんなのっ……」



友「答えてくれたら、離す」



男「……っ!」



友「ど、どうなの?///」



男「……かいよ…」



友「え?」



男「だから! 柔けーって言ってんだよ!///」



友「…っ!///」





男「ほら、言ったんだから離せよ…」



友「う、うん///」パッ



男「……///」←勃ってます



友「……///」←ほぼ裸です



友「も、もんでもいいよ?…///」



男「バッ……アホ言ってねーで服きろ!」



友「~~///」ムーッ



友「もうちょっとくらい食いついてもいいじゃないか…」ブツブツ



男(ったく…ヒデー目に遭った………もう二度と友は泣かさないようにしよう…!!)



お雪「友さーん、お風呂いいですよー♪」


ガラガラ


友・男「「!!」」



今日はここまでにします



だめです、限界突破してもう眠すぎます……



もっと早くかけたらいいんですが……



たぶんこんな感じで明日もいきます



いよいよ三日目完結です………………たぶん



それじゃあおやすみなさい




お雪「? どうしたんですか二人とも…」



友「な、なんでもないよ!/// それじゃあぼくお風呂入ってくるね!」イソイソ



男「お、おう 行ってこい!」



お雪「………」




友「そ、それじゃあね!」バタバタ



男「おう!」



パタン……



お雪「………」



男(ふぅー、なんとか終わったぁ………けど!)



男(さっきの感覚が…!! やばい……!)



男(友のやつ、いきなり舐めるなんて! つーか最後らへん完全に吸ってたけど…)



友『オ,オトコォ///』ハァ、ハァ、ハァ、ハァ



男(クソッ! 思い出すな! 思い出しちゃだめだ!)ブンブン



男(落ち着け!落ち着け俺!!……………ん?)



お雪 <●><●> ジー



男「うおっ!!!」ビクッ



男「なに!?雪ちゃん!」



お雪「……いえ、なんでもありませんよ」ニコニコ



男「でも、今…」



お雪「あ、そうだ、私お布団敷いてきますね」ニコニコ



男「え、う…うん」



男(あんな目、見たことないんだけど…)



お雪「終わりました」ニコニコ



男「は、早いね…」



お雪「はい、敷くだけですので…」ニコニコ



男「そ、そう」



お雪「はい」ニコニコ



男「………」



お雪「………」ニコニコ



男(なんでずっとニコニコしてんだ!!!!)



男(こ、怖いんだけど……)



お雪「男さん……」ニコニコ



男「な、なに?」



お雪「そろそろ教えてくれませんか?」ニコニコ



男「な、なにを?」



お雪「……私がお風呂に入っている間、なにをしていたんですか? 友さんと…」ニコニコ



男「と、友と? なにもしてないよ?」



男(やべーよ 雪ちゃんこえーよ! なんか完全に疑ってるよ…)



男(俺態度に出ていたか? いや、そんな馬鹿な……)



お雪「男さん」ニコニコ



男「な、なに?」ドキドキ



お雪「なんで嘘つくんですか?」ニコニコ



男「う、嘘なんて…」



お雪「嘘ですよね?」



男(笑顔が…消え…)



>>1が…消え…

まさか>>1も江戸へタイムスリップ……



>>250>>251



ご心配なく



昨日は書きながら意識を失っていた……



再開します!



お雪「さっき、友さんとすれ違うとき…男さんの匂いがしてました…」



お雪「そして男さんからも友さんの匂いがします……とても濃く……」



お雪「私が一生懸命体を洗って準備していたとき、男さん達はなにをしていたのでしょう……」



お雪「私、気になります……」〈●〉〈●〉



男「(じゅ、準備?) ゆ、雪ちゃん、目が怖いよ…!!」




お雪「男さん、その首のところどうしたんですか?……赤くなっていますよ?」



男「こ、これは……」



お雪「そこから友さんの匂いがします…」



男(犬か!)



男「これは、その……」オロオロ



お雪「男さんもいつもとは違う……ものすごく官能的な匂いがします……」



お雪「私がお風呂に行く前はしていなかった……していたら私、絶対に我慢できていませんもん…」



男「我慢ってなに!?」




お雪「ということはやはり、友さんと何かあったんですよね?」



お雪「男さんからそんな匂いが出るようなことが……」



お雪「友さんがそんな風にさせたんですね………私じゃなく……」ギリッ



男「ゆ、雪ちゃん?」



お雪「男さん……なにをしていたのでしょう?」



男「やましいことはしてないよ! ほんとに!」



お雪「………教えてくれないんですね……」



男「いや、その……」



男(だって何て言えばいいんだ……半裸になった友を泣かせてしまって、抱き締めることになって、そしたら友に首をなめられた、って……)



男(マジ意味わかんねーよ!!)ドーン




お雪「………」



男「…っ……」オロオロ



お雪「……私嬉しかったんですよ?」



男「え?」



お雪「男さんが私のこと家族(妻)って言ってくれたとき……とても嬉しかったんです」



お雪「私、男さんと暮らしていて、この人の家族になれたらいいなって思ってたんです…」



お雪「だから、男さんも同じことを思っていてくれていたなんて…って……」



お雪「でも、私…一人で浮かれていただけなんですね……」ポロッ



男「!!」



男(雪ちゃん、泣いてる……!!)



お雪「うっ……うっ…」グスッ



男(……おい、だめだろ…泣かせちゃだめだ……どんな理由があってもこんないい子を泣かせちゃだめだ!)



男(こんなに優しくて、健気で、思いやりのある子を泣かせるなんて……!!俺って本当に最低なやつだ…)



男「……雪ちゃんごめんよ…」ギュッ



お雪「!!?? お、男さん!?」




お雪「い、いやです! 離してください!///」



男「いや、雪ちゃんが泣きやむまで離さない」



お雪「そ、そんなこといったって……」



男「雪ちゃんは俺の家族だよ…」



お雪「!!」



男「この言葉に嘘はない……だから決して雪ちゃんが一人で浮かれていたなんてことはない……!!」



お雪「……で、でも…///」



男「やっぱり、俺のこと信じらんないかな? 自分でも馬鹿なこといってるのはわかってる…」



お雪「そ、そんな! 男さんを信じられないわけじゃありません!」



男「ほんと? じゃあもう泣かないでくれる?」



お雪「はい/// もう泣きません」



男「よかった……雪ちゃんには俺、笑っていてほしいよ……」ニコッ



お雪「そ、そんな/// めっそうもございません!////」←?



お雪「……あの、男さん?」



男「ん?なに?」



お雪「私達、家族なんですよね?///」



男「あぁ、もちろん」



お雪「////……嬉しいです…」




お雪(よかった…やっぱり私達家族でいいんですね……)



お雪(家族【夫婦】……////)



お雪(あぁ、幸せです…男さんとっても暖かいですね)ウットリ



お雪(ッハ!)



お雪(私、今男さんに抱き締められているんですね!///)



お雪(夢中になっていましたが、いざ意識してみると……これは……気持ちいい!)



お雪(あぁ、気持ちいいです! すっごく気持ちいいです!///)



男「雪ちゃん、そろそろいいかい?」



お雪「あ、あのもう少しだけ……///」



男「ん、わかった」



男(今くらいは雪ちゃんの、好きなようにさせよう……)



お雪(あぁ、幸せです……)



お雪(男さんに触れていると、体全体が幸せで満たされます///)ハァ、



お雪(やはり、男さんなしじゃわたしもうやっていけませんね///)フフ



お雪(男さんの匂い///………………でも少し友さんの匂いがします…)



お雪「男さん……」



男「なに?」



お雪「さっき、友さんとなにをしていたんですか? やっぱり気になります…」



男「あぁ、実は…」



お雪(ほんとはもうどうでもいいんですけどね、だって今のわたし以上なことなんて恐らくありませんし……男さんが抱き締めてくれている状況なんて///)



男「半裸になった友を泣かせてしまって、抱き締めることになって、そしたら友に首をなめられたんだ……」














お雪「」







男(あれ……嘘はやっぱだめだと思ったんだけど……全部言ったのはまずかったか…?)



男「ゆ、雪ちゃん?」



ガシッ



男「!!」



男(あ、足ロックだと…!!!)



男(やばい、この体勢……さっきと同じだ…!!)



男「雪ちゃん、足ほどいて?」



お雪「………男さん」



男「な、なに?」



お雪「今言ったことって本当ですか?」



男「え、その……(雪ちゃん、声がなんか怖いんだけど…)」



お雪「本当……なんですね…」








お雪(……ここ……赤い…)



お雪(ここを…舐めたんですね…)ギリッ



お雪「……ずるいです」ボソ



男「え?」



ンムッ、 ンチュッ…



男「!!」ビクッ





男「ちょっ、雪ちゃん…(友とは逆の方を……!!)」



お雪「はあ……はあ…んむ」



お雪(ずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるい)



お雪(男さんの体を舐めるんなんて!)



お雪(だめです!男さんの匂いを、ぬくもりを)



>>263途中


お雪(だめです!男さんの匂いを、ぬくもりを、この快感を、感じるのは私だけです!)



男「ぅ……ゆ、き…ちゃん…」ゾクゾクッ



男(と、友より激しい……!!)



男(か、体に力がはいんねぇ……)


お雪(はあ…はあ…はあ、男さんのあせ…美味しい…!!)



お雪(でも……友さんもこれ、味わったんですよね……)



お雪(………)



お雪「……私の…です…」ハァ、ハァ、ハァ、ハァ





男「くっ…雪ちゃん……もう離してくれ…」



お雪「……いや、です」ハァ、ハァ、ハァ ギュー



男(も、もっと強くなった……!)



お雪(男さんの……とても大きくなってます…熱くて、とてもかたい……!!)



お雪(嬉しい……私でこんなにしてくれるなんて…………)



お雪(……友さんのときはどうだったんでしょうか……)



お雪(男さんは、反応したんでしょうか……)



男(やばい! ただでさえさっきの友ので限界近かったんだ……これ以上されたら……!)


男「雪ちゃん、ほんとにもうやめてくれ…!」


お雪「…いや、です…ンチュッ、ンムッ」


男(やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい)



男「頼む…!!……なんでも…するから!!」



お雪「………本当ですか?」



男「ほんとう! ほんとうだから!!」


お雪「………わかりました」ピタッ



男(な、なんとかたすかっtお雪「…お風呂です」



男「え?」



お雪「明日のお風呂一緒に入ってください…///」



男「え、でも、それは……」



ギュー



男「わかりました!」



お雪「………ありがとうございます///」



男「雪ちゃん、それじゃあそろそろ…離してくれる?」



お雪「…………はい」パッ



男(た、助かった……ほんとにやばかった)



お雪「男さん……」



男「ん?」



お雪「約束…ですよ?」




男「お、おう……わかってるよ」



お雪「フフッ 楽しみにしています」ニコッ



お雪(友さんには…絶対に負けません!!)



男(い、いつもの雪ちゃんの顔だ……)



男(でも、さっきは明らかに違かったよな…)



男(いや、それよりも! なんつー約束してしまったんだ俺は!)



男(お風呂って! やばいだろ!)



お雪『男さん……私の体…洗ってください///』



男(~~ってなに考えてんだばか野郎!)



男(このままじゃまずい! ……いったいどうしたら………)




男(ッハ! そうだ……ああすれば!)





友「上がったよ~二人とも」


ガラガラ


男「と、友…」



お雪「……っ」ジロッ



友「な、なんだいお雪ちゃん…… ッ!」



友(男の首…ぼくがさっきやった逆側が赤くなってる! しかも濃く!)



友《お雪ちゃん……やったね?》←アイコンタクト



お雪《あたりまえです…絶対に男さんは渡しません!》



友「……」ゴゴゴゴ



お雪「……」ゴゴゴゴ



男(み、見つめあったまま動かねー)ゴクリ




男「ふ、二人とも…それじゃあもう寝よう! 今日は疲れたろ……」



友「……そうだね お雪ちゃん、今日はもう休もう?」



お雪「そうですね……お布団はもう敷いてあります……こちらにどうぞ」



男(やった……やっと休めるぞ!)グッ


ガラガラ


男(ん?)



男(今日はやけに布団が離れてるな……あ、いや、それよりも……)



男「雪ちゃん、布団二枚しかないけど……」



お雪「はい、二枚しか敷いてないので…」



男「……いや、三枚目は?」



お雪「ありませんよ?」



男「え?」



お雪「うちには布団は二枚しかないんです…」



男「そうだったの?」



友「え、じゃあ僕はどこで……」



男「あー、じゃあ友は俺の分の布団使えよ……俺、居間で寝るし」



友「そ、そんなのだめだよ」



お雪「そうですよ、男さんを居間なんかで寝させられません!」



男「いや、でも布団二枚しかないから…」



お雪「大丈夫ですよ、私が男さんと一緒に寝ますから」













男・友「「……は?」」



お雪「それじゃあ友さんはこちらのお布団を使ってください」



お雪「さて、男さん、こちらで寝ましょうか」ポンポン



友「まてまてまて、お雪ちゃんなにいってるの?」



お雪「え?なにかおかしいでしょうか?」



友「いや、おかしいでしょ? なんでお雪ちゃんと男が一緒に寝るの?」



お雪「だってそうしないと一人余ってしまうじゃありませんか…」




友「そうだけど……別にお雪ちゃんと男じゃなくてもいいじゃないか」



友「ぼ、ぼくと男が寝ても言い訳だよね?」



男「え?」



お雪「だめですよ?」



友「なんでさ!」



お雪「体の大きさ的にです……男さん、友さん、私、をそれぞれ 大、中、小とした場合、大・中よりも大・小の方がいいでしょう?」



友「ぼくとお雪ちゃんそんなに違わないじゃないか! それに何でこんなに布団離れているんだい! ほぼ端っこから端っこじゃないか!」



お雪「…………」



友「なんか言いなよ!?」



友「男もなんかいってやってよ!」



男「えーっと、大きさ的にだったら…雪ちゃんと友が一緒になればよくね?」



お雪・友「「それはダメ(です)!!」」



男「」



友「それより、どっちと一緒に寝たいんだい!?」



男「は?」



お雪「男さん、私とは嫌ですか?」



男「え、ちょっ、」



友「ぼ、ぼくと一緒に寝ようよ!」



男「いや、だから…」



お雪「私と!」



友「ぼくと!」


ワタシト! ボクト! ワタシト! ボクト!


ワーワー ギャーギャー



男(……もう寝たい…)


ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーー



友「」 男「」 お雪「」



男(結局どちらも譲らず、二枚の布団をくっつけて三人で川の字になって寝ることになったんだけど……)



お雪「友さん、寝てる間に男さんに変なことしないでくださいよ?」



友「するわけないだとろ!」



お雪「そんなの信じられません…さっきも私がいない間男さんに変なことしてたじゃないですか!」



友「そ、それは……/// お、お雪ちゃんだって人のこと言えないだろ!」



お雪「私は寝込みを襲うような真似はしません!(私は襲ってほしいんです!)」



友「僕だって同じさ! あ!今何しようとしたんだい!?」



お雪「何もしてません! 友さんこそなにしようとしたんですか!?」



友「何もしてないよ!」


キーッキーッ



男(め っ ち ゃ う る さ い )ドーン








男(しかも二人とも当然のように腕に抱きついている……)



男(友はさりげなく俺の手を自分の着物の中に入れようとしてきやがる……めっちゃバレバレなんだけど……俺が何度手をずらしてもしつこく挑戦してくる……なんだその執念は……)



男(雪ちゃんは足を絡めてきて完全に抱き枕状態……そして友に聞こえないような声で『いつでもいいですよ』とか言ってる……意味がわからない……そして息が荒いのは恐らく気のせいだろう……)



男(ひとついいか……)



男( 寝 ら れ る わ け が な い! )



男(なんなんだこの状況!!)



男(風呂から上がってからというもの、全然気が落ち着かないんだけど!)



男(なんだ!試練か!?試練なのか!!? もう、そうでも思わないとこの状況が理解できない!)




男(……はぁ、こんなこともとの時代ではあり得ないな…)



男(三日前までは女子と友以外の女子とは会話らしい会話もしたことなかったのに……)



男(三日前の俺がこんなの想像できるか? まず無理だ)



男(だいたい……あっ、こら友、無理矢理入れようとすんな!)グググ



お雪「オ,オトコサァン///」ボソ



ンチュッ



男(!!)ビクッ



男(雪ちゃん、首を…!!!)


ムニュッ


友「ぁん…///」



男(へ?)



モミ


友「ぁ…男ぉ もっと優しく…///」



男(しまったーー!)



男(雪ちゃんに舐められて一瞬力が抜けた時に、友が俺の手を自分の胸に滑り込ませていたぁ!!)



男(しかも友のやつ完全に俺の手を掴んでやがる!……どんだけつえーんだよ! 離したら死ぬのかお前!)



男(やばい、早く抜かなきゃ!)



お雪「ンチュッ…ンムッ…ハァ、ハァ、///」



男(雪ちゃーん!!)ゾクゾクッ



男(やめてくれ!今そんなことされたらマジやばいから!ほんとマジだから!)



お雪(これ、癖になっちゃいました///)




男(お雪ちゃん!何で股モジモジしてんの!?
雪ちゃん抱きついてっからダイレクトにそれ伝わっちゃうから!)



友「オトコォ///」ハァ、ハァ、ハァ、ハァ



男(お前は俺の手勝手に動かすな!そして離せ!)



お雪「ンムッ…ハァ…ハァ…ンレロ…ンチュッ」



友「ハァ! オトコノテ……アッタカイ…///」モミモミモミ



お雪「////」ハァハァハァ



友「////」ハァハァハァ




男(誰か助けてくれーーーーー!)

タスケテェー
タスケテェー
タスケテェー………




-どこか人気のない場所-



??「そうか、見つかったか…」



?「はい、城下町近くの林道にいました」



??「して、何人連れておった?」



?「はい、来るときは一人、帰るときはもう一人連れていました」



??「ほう、二人か……三日目で二人もつれてるならなかなか期待できそうじゃの……」



?「これからどうしますか?」



??「今はなんもせんでええ、少し様子みよう……」



?「わかりました」



??「フフッ 楽しみじゃのう」




~再開、そして女の闘い偏1~

終わり


やっと三日目終わったー!


ほんとはもっと早く終わるはずでした


友やお雪がかわるがわる男に抱きつき首に×××するシーンは最初はありませんでした

完全な思い付きで書いていたらこんなに長引いてしまいましたorz


それはともかく!


とうとう男と友が再開できました!覚えてますか?一応この日の午前中に再開してます


そして、とうとうといってもまだ三日目です……


さて、今まで読んでくれてわかる通り、この物語は…メインストーリーとその他のラブイチャトラブルが1:9くらいの割合です


……それもうメインじゃなくね?って思っったら負けです



物語は結構序盤です……終わらそうと思えばストーリーはだいたい考えているのですぐ終わらせますが、男とヒロインたちのやり取りをもっと書きたいです


ときにはほのぼの、ときにはアブノーマル、そんな感じにやっていくので、よかったら読んでください


最初にも言いましたが今回が処女作なので、いろんなコメントくれると嬉しいです


批判でもアドバイスでも感想でもウェルカムです!


それじゃあそろそろ寝ます


おやすみ また明日( ´∀`)




-朝-


チュン チュン



友「すぅ…すぅ…」スヤスヤ



お雪「すぅ……すぅ……」スヤスヤ



男「…………」



男(一睡もできなかった……)



男(友は頑なに手ぇ放さねーし……)



男(雪ちゃんは今もなお俺に抱きついている……)



男(二人とも柔らかすぎる!!)



男(こんな状況で寝られるか!!!)




男(そろそろ起きてもらわねーと……)


お雪「ん……朝ですか…」ムニャムニャ



男「ゆ、雪ちゃん…起きたか」



お雪「あ、男さん……おはようございます」



お雪(あぁ、目が覚めたら目の前に男さんだなんて……幸せです///)



男「うん、おはよう それで、
そろそろ起きるから放してくれる?」



お雪「………」



男「雪ちゃん?」



お雪「……もう少しこのままでお願いします///」ギューっ



男「え!?」



お雪(暖かいです/// 今だけは、男さんを独り占めできます///)


レロ


男「!」ゾクッ


お雪「ハァ…男さぁん…ハァ…///」



男「雪ちゃん放してくれ!(またこれか!)」



お雪(はぁ……男さん…美味しいです…)レロレロ




男(ダメだ、放してくれねー!)



男(となれば……)



男「友、おい……起きろ」ボソボソ



友「ん……んぁ?」ムニャムニャ



男「朝だ、起きてくれ…」ボソボソ




友「あはー…男に起こされるなんて嘘みたいだね いつも朝弱いのに~」ムニャムニャ



男「んなことどうでもいいから! 雪ちゃんをどうにかしてくれ!」ボソボソ



友「ん…お雪ちゃん?」ソォー



お雪「はぁ…はぁ…ンチュッ…ンムッ…レロッ」



男「くっ……!!」ゾクゾクッ



友「」





友「お雪ちゃん!! なにしてんの!!!」



お雪「と、友さん!? み、起きていたんですか!??///」



友「そうだよ! っていうか早く離れてよ!」グイ



お雪「あぁ、男さん」



男(や、やっと解放された……)



友「まったく……ぼくが寝ている隙に…お雪ちゃん、いやらしいよ!」ビシィ



お雪「な、私!いやらしくなんかありません!///」




お雪「それに友さん!いつまで男さんに抱きついているんですか!」



友「これはっ……またお雪ちゃんが変なことしないようにさ!」



お雪「そんなことしません!放してください!」グイグイ



友「たった今変なことしておきながらよく言えるね!」グイグイ



男「ちょっ、痛い!痛いから! 両方引っ張らないで!」グググ



お雪「友さん!男さんがいたがっています!放してください!」グイグイグイグイ



友「お雪ちゃんが放せばいいだろ!」グイグイグイグイ



男「二人ともはなせぇー!!!」



ーーーーーーーーーー

ーーーーーーー

ーーー


人というのは、蜜を独占したがる生き物です


中には周りと共有し、共に分かち合う人もいますが、


その蜜が、とても甘美で中毒性のあるものだったらどうでしょう……


ついさっきまでは自分だけのものだったのに……この味を知るのは自分だけだったのに……


一方は、運命の人だと信じこれからの二人暮らしに胸を踊らせていた矢先……


そしてもう一方は、長年その人のことを思い続けて、奇跡とも言える再会をはたした矢先……


自分だけだったのに……


この人(蜜)と一緒にいるのは自分だけだったのに……!!



お雪と友は出会った時から無意識にお互いに気づいていました、


互いが“敵”であると


ならば分かち合う必要はない…いや、分かち合えるはずがない、この人を誰かと一緒になんて……


だから譲る気もない、容赦もしない、油断もしない、絶対に渡したくない………


両者もとびきり強い独占欲を持っています


この二人これからどうなるんでしょう……


私もわかりません!ドーン


ただ、ひとつだけはっきり言えるのは……


甘い蜜は人を惹き付ける……ということです


それじゃあ四日目!始まります


あと、もう一度言いますが、主人公は男です



あと、書いていて思ったのですが…友にも名前がほしいです


お雪だけ名前で友は友ってなんか違和感がありまして……


ということで、何かいい名前を募集したいと思います!


夏にちなんだ名前が好ましいです……


季語でもなんでも、何かいい名前ありましたらコメントしてください


今日中にでなかったら自分で決めます…


それじゃあお願いします

複数でよければ、
朝海(あさみ)、海音(うみね)、奏海(かなみ)、小夏(こなつ)、渚(なぎさ)、ゆり、絢夏(あやか)、静夏(しずか)、千夏(ちなつ)
ぐらいで……



-井戸-


男「よいしょっと」バシャー



おばさん「あら、男君達じゃないか、おはよう 今日は早いんだね」



男「あ、おはようございます」ペコ



お雪・友「「おはようございます」」ペコ



おばさん「それで~? 昨日はどうだったんだい?」ニヤニヤ



お雪・友「「////」」モジモジ



男「昨日は……ちょっと疲れました…」ハハ



おばさん

お凪(なぎ)とかは?


>>294途中

おばさん「あらまぁ!すごいじゃない! ちゃんと二人と寝たの!?」



男「え?何で…」



男(何でおばさん、昨日俺たちがならんで寝たってしってんだ?)



お雪「おばさん!///」



友「へ、変なこと言わないでください!///」



おばさん「ハッハッハ! わかったよ 口出しはしませんって」



おばさん「いやぁー、若いって羨ましいわぁ」



>>293>>295

ありがとうございます


"千夏"にしようと思います


友のキャラにしっくり来るのが>>1になかでは千夏でした


それじゃあこれからは"友"改め"千夏"でいきたいと思います



パシャパシャ


男「う~! つめてー!」



お雪「はい、男さん これで拭いてください」スッ



男「あぁ、ありがとう」



お雪「」ニヤァ



千夏「!」



千夏「お、男!ぼくが拭いてあげるよ!」



男「え?いや、自分で拭くよ」フキフキ



お雪「どうしたんですか? 千夏さん」プププ



千夏「~~っ」ムーッ




男「さて、行くか」ヨイショ



お雪「ありがとうございます」



千夏「男!片方持つよ!」



男「マジで? サンキュー」ニコッ



千夏「/// ま、まかせてよ///」



お雪「!」



お雪「男さん!さんきゅうってどう意味ですか!?」



男「え?あぁ、ありがとうって意味だよ」



千夏「フフッ」ニヤニヤ



お雪「!」




お雪「私も持ちます!」



男「いや、二個しかないし俺と千夏で大丈夫だよ」



お雪「そ、そんな」



千夏「ププ」



お雪「!~~~」ムーッ





-家-

お雪「男さん!すぐに朝ご飯作りますからね!」



男「お、おう」



千夏「僕も手伝おうか?」



お雪「大丈夫です! ご飯は私が作ります」



男「つーか千夏できねぇだろ…」



千夏「そ、そうだけど……」



千夏(僕だって家庭的な面を見せたいじゃないか……)



男「?」



お雪「……」



お雪(千夏さん……料理を覚えて男さんの胃袋を掴もうという魂胆ですね……)



お雪(でも、もう遅いですよ……男さんの胃袋は、もう私が掴んでいるんですから!!)



お雪(フフッ……千夏さん、残念でしたね…男さんはもう私の料理の虜なんです!)



男「あー、でも…千夏の手作りクッキーもう一回食いてぇなー」



お雪「!!??」



千夏「!」



お雪「く、"くっきー"とはとは何ですか?」



千夏「ぼくたちがいた時代のお菓子さ」



千夏「それより男!ぼくの手作りクッキー好きだったのかい?」



男「あぁ、だってお前お菓子だけはメッチャうまいじゃん」



千夏「そ、そうかな?///」



お雪「~~っ」ギリッ



お雪(なんてことでしょう……)



お雪(千夏さんも男さんの胃袋をつかんでいたというのですか?)



お雪(こ、これは……いけません!)



お雪(もっともっと美味しく作らないとっ!)



お雪「………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



男・千夏((こ、こわい……))



お雪「できました!」



男「おぉ、朝からすげーごちそうだね」



千夏「こ、これは……」ゴクリ



お雪「全力で作りました!食べてみてください!」



男「それじゃあ…」



男・千夏「「いただきます」」



男「ん! これ、いつもよりうまい!……かも」モグモグ



千夏(やっぱり美味しい……)モグモグ



お雪「!」パァァァァ



お雪「そ、その……私の料理…好きですか?///」



男「うん、メッチャ好きだよ?」



お雪「あぁ///」クラリ



男「雪ちゃん!どうした!?」ガシッ



お雪「あぁ男さん…そんなに強く///」



男「?」



千夏「ふ、二人とも離れてよ!」


イヤデス ハナレテ!! チョッ,フタリトモオチツイテ…




今日ここまでにします


もう眠いです



それじゃあまた明日



男「はぁー、うまかったー ごちそうさん」



千夏「ごちそうさま」



お雪「お粗末さまです」


パシャパシャ



千夏「男、今日はなにする~?」



男「んー、城下町にいこうと思う」



お雪「今日もですか?まぁ私は男さんと一緒ならどこでも構いませんが///」



千夏「ぼくもいく! それで?なにしにいくの?」



男「布団買う、もう一枚」



千夏・お雪「「!!!??」」




男「はぁー、うまかったー ごちそうさん」



千夏「ごちそうさま」



お雪「お粗末さまです」


パシャパシャ



千夏「男、今日はなにする~?」



男「んー、城下町にいこうと思う」



お雪「今日もですか?まぁ私は男さんと一緒ならどこでも構いませんが///」



千夏「ぼくもいく! それで?なにしにいくの?」



男「布団買う、もう一枚」



千夏・お雪「「!!!??」」




千夏「な、何で!?」



お雪「な、なぜですか男さん!」



男「いや、だってあれじゃ寝れないし……」



お雪・千夏「「!」」ガーン



お雪(そんな!今までで一番幸せな睡眠と今までで一番幸せな目覚め方ができるというのに……!!)



千夏(男のぬくもりと、男の匂いを感じながら眠りにつくことができる至福の時なのに……!!)



お雪(いやです! もう一人で布団で寝るなんてできません!)



千夏(無理だ! 男と一緒に寝られないなら、ぼくは睡眠を捨てる!)



お雪・千夏((行かせない! 絶対に行かせない!))ゴゴゴゴゴ



>>307


連投してしまった……


すいません



千夏「行かせないよ……男」



男「は?」



お雪「ここは通しません!」



男「え?」



お雪・千夏「「………」」ゴゴゴゴゴゴゴゴ



男(な、なんだこの気迫は……)ゴクリ…



千夏「ここを通りたかったら……」



お雪「私たちを倒していってください!」



男(なんで息ピッタリなんだよ……)



男(しかも千夏の構えはなんだ……片足をあげて…シェーってやってるみたい…)



男(雪ちゃんにいたっては、めっちゃ内股で両手広げて通せんぼをしている……)



男(こんな……こんな間抜けな構えなのに、この二人から伝わってくる気迫はなんなんだ……!!)ゴクリ




千夏(絶対に行かせない!)ゴゴゴゴゴゴ



お雪(行かせません!)ゴゴゴゴゴゴ



男(この二人……本気だ…!!!)



男(しかし、俺だって本気だ!このままずっと川の字で寝ていたら俺に睡眠という時間は訪れない!)



男「…………通らせてもらうぜ」ジリ



千夏(! く、来る……)グッ



お雪(き、来ます……!!)プルプル



男(しかしどうやって攻める? 倒して通れって言ってたけど、乱暴はできない……)



男(しかし、今のあの二人から何事もなく抜けることはかなり難しいだろう…!!)



男(仕方ない……心を鬼にするしかあるまい… )



男(少し痛いかもしれんが勘弁してくれ)



男「いくぞっ!」ダッ



千夏「やああぁぁぁ!」ダッ



男「!」



男(千夏のやつが走ってきた!)



お雪「や、やああぁぁぁ」ダッ


男(雪ちゃんも!!??)



男(そんなっ!これは予想外だ……二人は完全に受け身だと思っていたけど、攻めに来るなんて……!!)



お雪「やあああ…きゃっ!」ガッ



千夏・男((きゃっ?))



ドッシーン


~~~~~~



…………それは一瞬の出来事だった…


きっかけは雪ちゃんがこけたこと…


まぁ、あれだけ内股でおまけに和服なんだからいきなり走ったらこけてもおかしくない


問題はそこからだ…こけそうになった雪ちゃんは咄嗟に目の前にいた千夏をつかんだ……


正確には千夏の浴衣の帯をつかんだ……


日頃千夏は苦しいからといって家にいるときは帯を緩めにしているそうだ……それを雪ちゃんがつかんだ………


めっちゃきれいにほどけた……


普通ならあり得ないのかもしれないが、なんかめっちゃきれいにほどけた


あまりにもきれいだったから、千夏はこの時自分がどうなっているのか気がついていないようだった…


しかし俺には見えていた……千夏が一瞬ではだける瞬間を……


俺に向かって走ってきた二人は、一人が一瞬でこけて、一人が一瞬で裸になった……


訳はわからないか? 俺もわからない……



俺はパニックになった…


裸の千夏が向かって来てる……


俺も走り始めていたからこのままじゃ衝突してしまう、それは回避しなくては


俺は咄嗟に千夏を受け止めた……


しかし、勢いが収まらず俺たちは倒れてしまった……


そして今……



お雪「…ん、いたぁい……千夏さん大丈夫ですか?………」ムク



男「」


千夏「」


お雪「」


雪ちゃんがポカンとした顔でこっちを見ている


千夏も、恐らく俺も同じような顔をしているだろう……



そこには、裸の千夏をに覆い被さる自分がいた…




おまけにお約束と言わんばかりに千夏の胸をつかんでいる…………あ、柔らかい



千夏「ぁ……あぁ///」



お雪「ちょ、え?」



千夏は自分の状況に気づいたみたいだ



雪ちゃんはまだ事態をのみ込めていないようだ、まさか自分が原因だとは夢にも思っていないだろう……




なんで……なんでこんなことになるんだ……



俺はただ、布団をかいにいきたかっただけなのに……



ただ、夜はぐっすり眠りたかっただけなのに……


そういえばこの二人が止めに入った理由もわからない、


・・・なんでこんなことになったんだ……



何が間違っていたんだ……



なんでこんな結果になったんだ……あ、柔らかい




男(……って呆けてる場合じゃない!)



男「千夏、雪ちゃん、ごめん!」ダダダダ



千夏「あ、ちょっ」



お雪「男さん!」








男(飛び出してきてしまったたけど、ヤバい、放置してきてしまったことに罪悪感がある)ズキズキ



男(いや、でも通りたかったら二人を倒せって言ってたし……間違いではないはず……)



男「…………」



男(帰りにお土産買っていこう……)



-城下町-


ガヤガヤ ワイワイ ラッシャイラッシャイ


男「相変わらず賑やかだなここは……」



男「えーっと布団ってどこに売ってんだ?」キョロキョロ



商おじ「おやっ、にいちゃんじゃねーか」



男「あ、だんご屋のおっさん」



商おじ「いやーどうだい、千夏ちゃんとはうまくやってるかい?」



男「は、はい もちろん」ハハ



男(ぜってー押し倒してきたなんて言えねー)




商おじ「ハッハッハ!そりゃあよかった」



商おじ「それで? 今日はどうしたんだい?」



男「えーっと、布団買いに来たんですけど……どこで売ってるかわからなくて………」



商おじ「布団かい? それならあっちの店で買えるよ」



男「マジすか! どこすかそれ」



商おじ「あそこから路地裏にはいって~~~」



男「わかりました、ありがとうございます」



商おじ「いいってことよ♪あ、それとこれ持っていきな」スッ



男「だんごじゃないすか! しかもこんなに」ズッシリ



商おじ「うちの新作なんだ!お代はいいから食ってくれ」



男「いやぁー、ありがとうございます!」



商おじ「いいってことよ♪」



男「それじゃあ、また」



商おじ「おう!またおいで」フリフリ





男「えーっと、ここの路地裏に入って……」



男「……こっちでいいんだっけ?」



男「あれ、こっちだっけか……」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



男「…………」



男「……迷った……」



男「おかしい…… やっぱりさっきのとこは右だったか……」



男「まいったなぁ………」



イソゲ マッテクレアニキ



男「ん? なんだ……聞いたことある声が…」




男「こっちか…………ん?あれは……」



ゴロツキA「おせーぞ馬鹿野郎!さっさとしろ!」



ゴロツキB「そ、そんなこと言ったっていくらガキだからって結構重いんだぜ………」ゼェー,ハー



少女「………」ジタバタ



ゴロツキB「こらっ、暴れんじゃねー! ぶつぞこのやろう!」



ゴロツキA「おい!傷なんかつけんじゃねーよ!値が下がっちまうだろーが!それとやろうじゃねー アマだ」



ゴロツキB「くそっ!じゃアニキ持ってくれよ」



ゴロツキA「馬鹿野郎!てめーのほうがでけーんだからてめーが持て! ほらさっさといくぞ!」



ゴロツキB「あーわかったよ!…………ん?」



ゴロツキA「あ?どうしたよ……ん?」



男「………」



ゴロツキA・B「「…………」」



男「お前らさぁ………いや、もういいや」



ゴロツキA・B「「ヘ、ヘヘ」」



バキドカッグキベキッ



ゴロツキA・B「」チーン








今日はここまでにします



それじゃあまた明日(-_-)/~~~



男「こいつらほんと懲りねーな」



男「っと、大丈夫か君……」



少女「………」コク



男「ならよかった」



男(結構立派な格好してるけど、裸足?……)



男「家どこ?送ってくよ」



少女「…………」フルフル



男「え?でも家族心配してんだろ…」



少女「……あそこ……退屈」



男「退屈って……でも帰らなきゃ」



少女「…………」



男(う……どうすればいいんだ……)





男「………」



少女「………」



男(なんなんだこの沈黙は……!!)



グゥー



男「?」



男(なんだ今の音……)



少女「…………」グゥー



男「………腹減ってるのか?」



少女「…………」コク



男(そこは素直なのな……)



男「そうだ、これ食うか」つ団子



少女「…………」コク





男「うめーだろ? おれも好きだその団子」ニコッ



少女「……美味しい…」モグモグ



男(妙に落ち着いた娘だけど、こうしてみると子供らしいな…)



男(それにしてもどうしたんだろこの娘……)



男(あのバカたちに拐われたんだろうけど、一体どこの娘だ?)



少女「………りがとう」ボソッ



男「ん?」



少女「……助けてくれて……ありがとう」



男「あぁ、その事なら気にしなくていいよ」



男「っつーか、今さらだけど怪我とかしてない?」



少女「……ん」コク



男「そっか、良かった」ニコッ



少女「…………」







少女「……あの」



男「ん?」



少女「……名前……教えて」



男「あぁ、俺は"男"っていうんだ、君は?」



少女「…花…」



男「花ちゃんか…」



男「えーっと、花ちゃんはどこであいつらに拐われたの?」



花「城から抜け出して……歩いてたら…」



男「城!?え、花ちゃんって城にすんでんの?」



花「……」コク



男「oh……えっと、じゃあもしかして……お姫さま?」



花「………」コク



男「マジすか…………」



男(マジか……お姫さまって……しかも抜け出したって……)



男「なんで城を抜け出したの?」



少女「……あそこ…退屈」



少女「何にもやりたいこと、できない…… 全然楽しくない」



男「そっか……」



男(まぁこの年頃の娘は遊びたいわな……それでなんもできないってなったら、抜け出したくもなるか……)



男「でも一人で出るなんてあぶねーぞ? 実際さっきも、あのバカたちだから良かったけど、もっと強かったらどうなってたか……」



男(まぁ負ける気はしねーけど)



花「………うん」コク



花「………でも、外見てみたかった……」



男「………」



男「よし!決めた!」



花「?」



男「俺が連れてってやるよ!」



花「え?……」



男「外、見て回りたかったんだろ?なら俺がつれてってやるって」グッ




花「え、でも……」



男「なんだよ、来たくねぇのか?」



花「……」フルフル



男「じゃあ決まりだ」



男「それじゃあ花ちゃん、どこいきたい?」



花「花……でいい」



男「え?」



花「花のこと……呼び捨てでいい…」



男「わかった……それじゃあ俺のことも呼び捨てでいいよ」



花「ん……」コク




男「それじゃあ花、どこいく?」



花「……どこでもいい………見て回りたい」



男「そっか……じゃあ早速ぶらつくか、っとその前に……」



花「?」



男「その格好じゃ目立つし着替えなきゃな……裸足だし……」



男「よし、まずは服屋だ 着物買いにいこう」



花「ん」コク



男「あ、でも俺金あんま持ってきてねぇ……大丈夫かな………」



花「お金は……少し持ってきた」ジャラジャラ



男「oh……これって、少し……じゃないよな」



男「まぁいいや! それじゃあ服屋にいこう!」



花「ん」テクテク



男「あ、おい…おぶってやるよ、裸足じゃいたいだろ…ほら」



花「……ありがと」スッ



男「いいってことよ♪」ヨイショ



男「よし!いざ行かん! 服屋!」ビシィ



花「ゆかん……」ギュッ



男「…………………」



花「?」



男「俺迷ってたんだったーーー!」



男「花、ここどこ?」



花「……知らない」



男「だよなぁ………しかたねー、とりあえず表通りに抜けよう」



花「ん」



男「えーっと、こっちか?」



花「こっち……」



コッチカ? アッチ ヒダリカ? ミギ



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



男「や、やっと出れた」



花「男、方向音痴……」



男「な、ほとんど花のいった通り進んでたろ?」



花「………」フイ



男「おい、顔そらすな」



花「うるさい……」



男「~~っこいつ!!」ムッカー



花「♪」フフッ



男「とにかくまずは服だ…えーっと、あれか…」



イラッシャイ



男「さてと、草履と服を買おう……好きなの選ぶといいよ」



花「………」



男「どうした?」



花「……男、選んで……」



男「ん、俺?」



花「……」コク



男(マジか……女物の着物なんて選んだことねーよ……)



花「……なんでもいい…」



男「そ、そうか?」



男(なんでもいいのか……それじゃあ…)



男「これなんてどうだ?」スッ



花「………それは嫌」



男(なんやねーん!!なんでもいいんじゃねーのかよ!)




すいません、すごい中途半端ですが今日はここまでにします



もう寝たいと思います



明日は頑張ってもっと書こうと思います



それじゃあまた明日

江戸時代だと褌とか着物はレンタルが主流なんじゃなかったか




>>337


えーっと、あれです



古着です!安いやつです!


しま○ら的な感覚です



着物もガッチリしたやつではなく、Tシャツ的な軽めのをイメージしてください





男「これはどうだ!」スッ



花「…………」




男「これは!?」スッ



花「………」



男「………」



花「………」





男「……どれがいいの?」



花「……男が選んで……」



男「だから、これなんて……花「違う」



男「え?」



花「男が好きなやつ……着たい…」



男「俺の好きなやつ?」



花「………」コク



男(俺の好きなやつねー………)



男「……これ、こういうの俺好きだけど…」スッ



花「………地味」



男「~~ッだから花の好きな色の方が……」



花「でも……これ買う」ギュッ



男「え、これでいいのか?」



花「ん……これがいい」




男「そ、そうか…」



男(女子の買い物ってほんとわかんねー…)



花「男…」クイクイ



男「ん?あぁ、わかった……すいませーんこれください」



店娘「はーい」



男「あの、これ着て行きたいんですけど……」



店娘「わかりました、それじゃあ奥の方で着替えましょうね」




~しばらく経過~



店娘「お待たせしましたぁ」



花「………」チョーン



男「………うん、似合ってるよ」



花「今、間があった……」



男「そ、そんなことないって、見とれちゃっただけだって!」



花「……ほんとう?」



男「あぁ、ほんとほんと」



花「そう……」



男(やっぱ地味すぎたか……)



男「それじゃあいくか?」



花「ん」



男「よし、それじゃあ勘定お願いします」



店娘「はーい」




店娘「ありがとうございましたー」フリフリ





男「それじゃあぶらつくか」



花「………」クイクイ



男「ん?」


ワイワイ ガヤガヤ ザワザワ



男「あぁ、ほら」スッ



花「ん………」ギュッ



男「さぁ行こう!」ビシィ



花「………」ドキドキ





~人形劇~



男(おぉ~、結構おもしれーじゃん)



花「……」キラキラ




~大道芸~


男「すっげー……ジャグリングか? すげーな、花」



花「ん!」キラキラ




~饅頭屋~


男「うめーか?花、」



花「ん!」モグモグ



~色々売ってる小店~


男「たっくさんあるなー……」


花「……」キョロキョロ


男(お、この髪飾り雪ちゃん似合うかも……)



男(このくしは千夏が好きそうだな……)



男「花、なんかいいのあったか?」



花「………」ジーッ



男「ん?なんだそれ……(ミサンガみたいだな…)」


おっちゃん「それかい?それは願結びさ」



男「願結び?」



おっちゃん「あぁ、願い事をその願結びに込めてからだのどっかに巻き付けるのさ」


おっちゃん「そうすると願いが叶い、叶ったときそれは切れちまうってもんだ」



男(ミサンガじゃねーか……)


花「……願結び……」



おっちゃん「最近じゃ若い恋人たちが、お互いの愛がずっと続くようにってお揃いで買ってくよ」



花「これ買う」スッ


男「ん、そうか…それじゃあこれください」


花「男も……」



男「へ?」



花「男も……これ買って……」


男「なんで…花「いいから」



男「わ、わかったよ……おっちゃん俺にもくれ…」


おっちゃん「はいよ、毎度あり」



花「男、つけて……」



男「わかったわかった………えーっと、手首でいいか?」



花「ん」



男「よし、これでいいだろ」



花「男も……」



男「ん?分かってるって」



男「それで?何お願いしたんだ?」



花「……内緒……」



男「なんだよ、教えろよ」



花「だめ……」

可愛い(真顔)

>>1に質問
お雪ちゃんは歳17だけど、花ちゃんはいくつぐらいの子?



>>347


んー、だいたい11~13くらいですね


ただ、見た目より少し幼く見えます


何も知らない純粋なお嬢様って感じです


ちなみに、男と伸長差は結構ある設定です



おいおいそこら辺に触れるかもしれません




男「おっと、そろそろ暗くなってきたな」



花「………うん……」



男「そろそろ帰らなきゃだめなんじゃねーのか?」



花「………」



男「んな顔すんなって……ほら送ってやるから」



花「………うん…」コク




花「男……」



男「ん?」



花「ありがとう……助けてくれて…一緒に遊んでくれて……」



男「気にすんなって、あそこで会ったのもなんかの縁だしな」



男「それより、今日、楽しかったか?」



花「ん……今までで一番楽しかった……」ギュッ



男「ハハ、そりゃよかった」




花「男は…」



男「え?」



花「男は、楽しかった?」チラ



男「あぁ、もちろん」ニコッ



花「……そう…///」



花「男は……どこすんでるの?」



男「俺?俺は、あっちの林道を抜けてしばらく行くと、でっかい村があるんだけど…そこにすんでる」



花「……わかった」



男「え?」



花「なんでもない……男、ここでいい」



男「お、もういいのか?」



花「ん……あとは大丈夫」



男「ならいいけど、もう抜け出しちゃだめだぞ?」



花「ん……わかった」



男「それじゃあ元気でな」フリフリ



花「ん」フリフリ











花「……またね」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーー


今日はとても楽しかった……



こんなに楽しかったのは間違いなく人生で初めてだろう



城を抜け出して悪い人たちに捕まったときは、本当に怖かった……



泣きたかったけど、怖くて声を出せなかった



でもあの人が助けてくれた……



とても強くて、優しくて、………格好いいあの人



初めてこんな気持ちになった……これが、恋というものなのだろうか、そうだといいな……



これに込めた願い、叶ってくれるかな……



いや、叶えるんだ……この願いは絶対に叶えたい



また一緒に遊びたいな……あの人の側は落ち着く……



あぁ、早く会いたい……今度はいつ会えるかな…

ーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



-家-


男「ただいまー」



ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド…!!



お雪「男さーん!」ドドドド



千夏「男ー!」ドドドド



男「うおおっ!」



お雪「遅いです!遅いです遅いです遅いです!!」



千夏「なにやってたんだい!こんなに暗くなるまで!」



男「わ、悪かったって」



男「そうだ、二人にお土産あるんだよ」



お雪「お土産?」



千夏「なんだいそれは…」



男「ほら、これ」つ"髪飾り" つ"くし"



お雪「これを…私にですか?」



千夏「これを…ぼくに?」



男「あぁ、これなんか雪ちゃんに似合うと思って…」



男「千夏はそういう感じのくし好きだろ?」



お雪「男さん……」プルプル



千夏「男……」プルプル



男「ど、どうした二人とも……」


お雪「男さん!一生ついてきます!」キラキラ



千夏「男!ずっと一緒にいようね!」キラキラ


男「どうしたいきなり!?」


千夏「そういえば…」



男「ん?どうした?」



お雪「男さん……買ってきた布団はどこですか?」



男「……………………………あ」



千夏・お雪「「?」」



男「…………買うの忘れた」



千夏・お雪「「!!」」



千夏「ほ、ほんとうかい!!?」



お雪「ほんとうですか男さん!」



男「………ほんとう…」



千夏・お雪「「やった!」」パァァァ



男「俺は……何てことを……」ガクッ






男(お土産に気をとられて本命を忘れるなんて……)



男(はなと遊ぶのに夢中になってしまっていた……)



男(………あんな目にあってまで家を出たのに……)チラ



お雪「やりましたね千夏さん♪」



千夏「やったねお雪ちゃん♪」



男(……なんであんなにはしゃいでんだよ……)









男(……………まぁ、いいや)




お雪「男さん!どうですか?似合いますか?」



男「…あぁ、とっても似合ってるよ」



お雪「フフッ、ありがとうございます///」



千夏「男!ぼくこれ毎日使うからね♪」



男「……あぁ、使ってくれると嬉しいよ」



千夏「えへへ~///」




お雪「そうだ、男さん、ご飯できていますよ」


男「それじゃあ、食べようかな」



千夏「うん!」



お雪「はい すぐによそうので座っていてください」









お雪「さあ!召し上がってください!」



男「おぉー…………(ん?)」



千夏「わぁ、すごいね、男!」



男「あ、あぁ……」



男(生姜にオクラに山芋……す、すげぇ)



男(おい……これはマカか?なんで日本に、しかもこの時代にあんだよ……)



お雪「男さんにはこれも」スッ



男「な、なにこれ……」



お雪「にんにくの力です」



男「にんにくの力!!??」



お雪「はい、にんにくの成分が入った飲み物です、臭いはないので飲みやすいですよ」ニコッ



男「え、ちょっなんでそんなもんあんの?」



お雪「おばさんからいただきました」



男「おばさんが!?」




男(なんでおばさんが!?)



男(いや、それも気になるが今はそれよりも……)



男(なんで今日の晩御飯がこんなメニューなのかということ…!!)



お雪「………」ニコニコ



男(なんだろう……あの笑顔の裏になにか感じる……)





お雪「………」ニコニコ



お雪(今日の料理はおばさんに教わった、"攻めの料理"です!)



お雪(男さんが布団を買いにいってからあわてて作り方を教わりました)



お雪(これを食べれば男さんは私を襲いたくなるはずです!)

*おばさんが言ってました



お雪(それに、今日は……一緒にお風呂に///)ポー



お雪(フフッ、千夏さん、残念でしたね……男さんと私は今夜結ばれるんです!)タラー



千夏「お雪ちゃん!鼻血出てるよ!」





お雪「ッハ! な、なんでもありませんよ」ゴシゴシ



お雪「さ、男さん召し上がれ」



男「い、いただきます」



千夏「いただきまーす」



お雪「美味しいですか?」



男「あぁ、めっちゃうまいよ」モグモグ



千夏「これほんと美味しい!」パクパクモグモグ



男「おい、あんまりがっつくなよ……喉つまらせても知らねーぞ」



千夏「だって!誰かさんが遅いから、ずっとお腹すかせてたんだよ!」



男「う、す、すまん」



千夏「許してあげる♪あ、これもらうよ」ヒョイ



男「あ、おい…」



お雪「そ、それは!」



千夏「ん…ん…ん…」グビグビ




千夏「っぷはぁ、なんか変な味だねこれ」



お雪「あぁ……にんにくの力が……」



男「ったく……人のもんとんなよな」



千夏「ごめんごめん…でもまだ少し残ってるよ」



お雪「男さん!飲んでください!早く!」クワッ



男「お、おう」グビ



お雪「……っ…」ドキドキ



男「……ん?」



お雪「何か変化はありますか?」ドキドキ



男「え?いや、ないけど……」



お雪「な、なぜですか!?」



男「な、なぜって言われても……」




お雪(おかしいです……おばさんは確か……)



ポワーン



お雪『にんにくの力?』



おばさん『そうさ、これを男君に飲ませな』



お雪『飲ませるとどうなるんですか?』



おばさん『それを飲めば男君は間違いなくお雪を襲いたくなる!』グッ



お雪『な、なぜですか!?///』



おばさん『それがにんにくの力なのさ(ほんとはもっと色々入ってるけど…)』



お雪『す、すごいです、にんにくの力……』ゴクリンコ



ポワーン


お雪(と言っていたのに……)



お雪(やはりそんな都合のいいものはないのでしょうか……)ションボリ



お雪(しかし!まだ私には"攻めの料理"が……)



千夏「ふうー、ご馳走さまでした!」ペロリ



男「す、すげーな千夏……ほとんど全部たいらげたじゃねーか…」



千夏「うん!美味しかったからね♪」



お雪「」



お雪(ま、まだです!私にはまだあれが!)



お雪「男さん!」



男「うおっ!な、なに?」ビクッ



お雪「昨日の約束覚えていますか?覚えていますよね!?」



男「や、約束?…………ッハ!」



男(そうだ、俺は昨日雪ちゃんと一緒に風呂に入ると言うとんでもない約束をしてしまったんだった……)



男(しかし、俺にだって策がある……)




男「あ、あぁその事なんだけど……」



お雪「なんでしょう……」ドキドキ



千夏「?」



男「今日は銭湯に行こう!」



お雪・千夏「!!」



千夏「ほんとう!? いきたいいきたい!」



お雪「な、なぜですか!」



男「いやー俺あそこ気に入ったみたいでさぁ……またいきたいなーって……」



お雪「し、しかし……」ギリッ



千夏「お雪ちゃんいやなの?」



お雪「い、いやじゃありませんよ!」



お雪(だけど、私はうちのあのお風呂に入りたかったんです!)



お雪(あの、小さな湯船に男さんと二人きりで!)



お雪(それにもし………)



男(そう……もし銭湯に先客がいれば雪ちゃんはおそらくパニックになりあの、"なんか目がヤバイ状態"にはならないはずだ……)



男(そして昨日の約束は『今日』、『一緒に』お風呂にはいること…どんな形であろうとこの二つを守れば約束は果たされる!)




男「雪ちゃん、行こう?」



お雪(あぁ!そんな顔で見ないでください!行きたくないなんて言えないじゃないですか!///)



お雪「…………わかりました、行きましょう…」



男(よし!)グッ



お雪(あぁ、私の『熱い夜計画』が……)ガクッ



男「それじゃあ早速準備していこう」



お雪「……はい」



男「千夏、準備だ」



千夏「………」ポー



男「ん?どうした?」ポン



千夏「ひゃあ! な、なに!?///」ビクッ



男「いや、ボーッとしてたぞ?どうしたいきなり……」



千夏「な、なんでもないよっ///」アセアセ



男「? そうか……」



千夏「うん!大丈夫だから!///」



男「なら準備だ、銭湯に行くぞ」



千夏「わ、わかった///」



千夏「………」



千夏(ど、どうしたんだろう……)



千夏(急に体が熱くなってきた…///)



千夏(それに…男が肩を叩いただけなのに、なんていうんだろう……)



千夏(電気が走ったみたいだった…///)



男「千夏?大丈夫か?」



千夏「!」ビクッ



千夏「だ、大丈夫!///」



千夏(だめだ……声を聞いただけで……どんどん敏感になってきた…///)




お雪「さあ、行きましょう 男さん、千夏さん」



男「おう」



千夏「う、うん///」



千夏(ど、どうしたんだろうぼく……///)ハァ…ハァ




お雪「男さん……いいですか?///」


男「ん?あぁ」スッ



お雪「ありがとうございます♪」ガシッ



千夏「……男……ぼくも…」ハァ…ハァ…ハァ



男「お、おう(どうしたんだ……様子がおかしい) 」スッ



千夏「はぁ…はぁ…はぁ///」ガシッ



千夏(んっ……ぁ、気持ちいい!)ゾクゾクッ



男(千夏、マジでどうしたんだ……変なもんでも食ったか?)








-銭湯-


男「つ、着いた……」



お雪「はい……」ドキドキ



千夏「////」フーッフーッフーッ



男(さて、あとは完全に運任せだ…)



お雪(誰かが入っていたら、完全にもうだめです…)



男(誰も入ってなかったら、マジでヤバイ…)



千夏(は、早くお風呂で落ち着かなくちゃ……///)



番おば「おや、あんたらかい、いらっしゃい」



男「ど、どうも」



男「あの、今お風呂って……誰か入っていますか?」



番おば「今かい?今は………」



男「………」ゴクリンコ



お雪「………」ゴクリンコ



千夏「///////」ハァ、ハァ、ハァ



1、たくさんいる

2、誰もいない





番おば「今はもう誰もいないよ、みんな少し前に上がってったからね……今夜はあんたらが最後さね」



男「」チーン



お雪「やりましたっ!」パァァァ



千夏「 ?////」ハァ、ハァ、ハァ




お雪(まだです!"熱い夜計画"はまだ終わっていません!)



お雪「んしょ、んしょ、男さん歩いてください!お風呂に入りましょう♪」



男「」ズリズリ



千夏「あれ?お雪ちゃん、そっち脱衣所だよ?」



お雪「はい、そうですよ?」



千夏「なんで男をつれてくの?///」



お雪「なんでって……一緒にはいるんですから、脱衣所も一緒ですよ」



千夏「え?一緒にって……なんで?」



お雪「混浴ですもん」

















千夏「え?」



お雪「さ、行きましょう」ズリズリ



千夏「ま、まって!こ、混浴ってほんとう?///」



お雪「ほんとうですよ♪」



番おば「ほんとうだよ」



男「」



千夏「」




千夏(……って呆けちゃだめだ!)



千夏(え、混浴ってほんとうなんだ///)



千夏(いや、だめでしょ!少なくとも今はだめだ!///)



千夏(男の近くにいるだけでこんなに体が熱いのに……一緒にお風呂なんて///)



千夏(ぼく絶対正気じゃいられないよ…///)



千夏(…………でも、昨日お雪ちゃんがいってた…)



お雪『もう、最高です///』



千夏「………///」ゴクリンコ



お雪「千夏さん、おいていきますよー」



千夏「ま、まって、今いく///」




-脱衣所-


お雪「……///」モジモジ



男「………」



千夏「////」ハァ、ハァ、ハァ



お雪「お、男さん早く脱ぎましょう///」



男「い、いや先いってていいよ俺あとからはいるから……」



お雪「だめです!一緒に入るんです!」



千夏「さ、先に男脱いでよ///」



男「な、なんで俺なんだよ!」



千夏「だってぼく恥ずかしいんだもん///」



男「俺だって恥ずかしいわ!つーか二人とも昨日これ以上に恥ずかしいことたくさんしてたろ!」




お雪「それでも、やはり見られながら服を脱ぐと言うのは…///男さんがそういうのお好きならもちろんそうしますが…」



男「俺そんな趣味ないよ!?」



男「………わかった、俺が最初にはいるから二人はあとから来て」



お雪「わ、わかりました///」



千夏「う、うん///」



男「………」



お雪「……///」ジーッ



千夏「……///」ジーッ



男「………あの二人とも…」



お雪「なんでしょう///」ジーッ



千夏「どうしたの?///」ジーッ



男「そんなにガン見されると脱ぎにくいんだけど……」



お雪「っ!///す、すいません///」サッ



千夏「ご、ごめん///」サッ



男(よし、今のうちに)ソォー



お雪「……///」ジーッ



千夏「……///」ジーッ



男「………」



男「………」



お雪「///」ドキドキ



千夏「///」ドキドキ



男(……仕方ない)



男「あ!あんなとこに超かわいい子猫がぁぁぁぁぁ!!」ユビサシ



お雪「超かわいい!?」クルッ



千夏「子猫!?」クルッ










番おば「ん?なんだい?」



お雪「」



千夏「」




-風呂場-



男「よし!なんとかは入れた……」



男「あとは二人がくるまえに体を洗って湯船に入らなければ!」ウオオオオオ



-脱衣所-



お雪「やられました……」



千夏「あぁ、やられちゃったね………」



お雪「でも!大事なのはここからです!」グッ



千夏「そ、そうだね///」



お雪「さ、早く私たちも………っ!」



千夏「お雪ちゃん?どうしたの…………っ!」



男のふんどし「」



お雪・千夏「……////」ゴクリ…



男のふんどし「」



お雪(い、いけません///早くお風呂にいかなくちゃ///)



お雪(………でも!///)ハァ、ハァ、ハァ



千夏(だ、だめだ……ただでさえ男の声や匂いや熱に敏感になってるのに///)



千夏(こんなものを見せつけられたらっ!///)ハァ、ハァ、ハァ




千夏(か、嗅いでもいいかな……///)ソォー



お雪「!」



お雪「千夏さん!何をしようとしてるんですかっ」グイ



千夏「ちょっ、お雪ちゃん返してよ!」



お雪「これは男さんのですよ!」



お雪「それに私以外に男さんのふんどしにはさわってはいけません!」



千夏「な、なんでさ!ずるいよ!」



お雪「ずるくありません!さわっていいのも、履いていいのも私だけです!」フンスッ



千夏「ぼ、ぼくだって嗅ぎたいんだよ!///」



お雪「か、嗅ぐ!?嗅ぐって……/// 千夏さん変態ですか!?」



千夏「お雪ちゃんには言われたくないよ!!」



お雪「私は変態じゃありませんよ!」



千夏「男がはいてたふんどしを履きたいなんて十分変態だよ!」



お雪「だって履いてみたいんですもん!」ドーン



千夏「ひ、開き直んないでよ!それを言うならぼくだって嗅ぎたいんだもん!」



お雪「……っ……」フーッフーッ



千夏「……っ……」フーッフーッ



千夏(は、早く……早く嗅ぎたいのに!)ハァ、ハァ、ハァ



お雪(早く履きたいのに!)



お雪(でも……今日の千夏さん、どうしたんでしょう……以前私が履こうとしていたら阻止しようとしてきたのに、)



お雪(今日は自分が嗅ぎたいなど、変態行為を自ら宣言するなんて……)



お雪(それにあの目……)



千夏「フーッフーッ」ギランギラン



お雪(明らかにいつもとは違う……それほどこのふんどしに対する執着心があるということなのですか……)



お雪(…………)



お雪「……わかりました千夏さん、私も今日だけは妥協します……」



千夏「ほ、ほんとう!?それじゃあ…」パァァァ






お雪「はい、私が履いた後に嗅いでもいいですよ」



千夏「い や だ ぁ ぁ ー ー !! 」



お雪「な、なぜですか…」



千夏「やだよ!お雪ちゃんが履いたあとなんて!男とお雪ちゃんの匂いが混じっちゃうじゃないか!」



お雪「わ、私と男さんのが交じる!?////」



千夏「『混じる』だよ!」



千夏「ぼくは男だけの匂いがいいの!だからぼくが嗅いだ後に履いてよ」



お雪「いやですよ!男さん以外の人がさわったものは履きたくありません!」



千夏「じゃあはかなくていいからぼくにちょうだいよ!」



お雪「だめです!」キッパリ



千夏「あーもぉ!」ムゥーッ



お雪「フーッフーッ」



千夏「フーッフーッ」



ーーーーーーザパァァンーーーーー



お雪・千夏「!!」



お雪(こ、この音は!)



千夏(男が湯船に入った音……)



お雪(ということは男さん、すでに体を洗ってしまったということですか!)



千夏(そ、そんな……せっかく混浴だから洗いっこしたかったのに!)



お雪(男さんに洗ってほしかったのに!)



千夏(しまった……目先のエサに目が眩んでいた……)



お雪(そうですよ、この向こう側には男さん本体がいるんです……)



千夏(お、男が…裸で……///)ハァ、ハァ、ハァ



お雪(は、早く行かなくては……///)ハァ、ハァ、ハァ










- 風呂場-



男「ふぅ、なんとか二人がくるまえに終わった……」



男「……それにしても少し遅くないか……なにしてんだろ………」



男(いや、それよりも今は、いかにして雪ちゃんをあの『目がヤバい状態』にしないかだ……)



男(そういえば、雪ちゃんが初めてヤバい目したのも銭湯だっけか……)




男(あ、あのときはほんとにヤバかった、いろんな意味で……)



男(ど、どうしたらいいんだろう……あのときの二の舞にはならないようにしなくちゃ……)



ガラガラ



男(! き、きた)ゴクリ



お雪「////」ハァ、ハァ、ハァ



千夏「///」ハァ、ハァ、ハァ






男「」




男(すでに目ぇヤバいんすけど………千夏まで)



お雪「し、失礼します///」ハァ、ハァ、ハァ チャプ



千夏「///」ハァ、ハァ、ハァ チャプ



男「お、おう」



男(な、なんでだ……)



男(なんで二人ともすでに目ぇやべーんだよ……)



千夏「///」 男「」 お雪「///」



男(いやいやいや、なんで自然に真横きてんすか二人とも!)



男「ちょ、二人ともこんなに広いんだしさ、もうちょっと広く使おうよ……」



お雪「オトコサン///」ハァ…ハァ…ハァ



千夏「オ,オトコォ///」ハァ…ハァ…ハァ



男(わー、まるで聞いてねぇや)




千夏(す、すごいドキドキする///)バクバクバク



千夏(混浴ってこんなにすごかったんだ///)



千夏(なんだろう……男に近づくだけで頭がボーッとする///)ポーッ



千夏(体もなんかじんじんするし……どうしたんだろう…///)ハァ…ハァ…ハァ



千夏(ちょっとくらい………さわってもいいよね……///)ソォー



ピト



男「!!」



男(ち、千夏……腕当たってますけど!ちょっ、どんどんくんな!)



千夏(も、もう少しだけ///)ススス



お雪(あぁ、男さんとお風呂ってやっぱり幸せです///)



お雪(しかし、やはりお互いに裸というのは緊張しますね///)



お雪(お、男さんも緊張しているのでしょうか…///)チラ



千夏「ん///」ベッタリ 男「~~っ」///





お雪「」





男(千夏、腕完全にロックしてやがる…!!)



男(ちくしょう……当たってる!当たってやがる!)



男(ヤバい!すんげーやわらかい!)



ムニュムニュ



千夏「んっ///」



男(やめろぉー!こいつわざと当ててんのか!?ヤバイからガチでヤバイから!)



ガシッ



男「!!」



お雪「男さん……何してるんですか?」ボソッ



男(雪ちゃん!?)



お雪「ねぇ……なにしてるんですか?」ボソッ



男「え、な、なにって……(なんでこのタイミングでくるんだ……!!)」ボソボソ



お雪「千夏さんと……なにしているんですか?」



男(え、これ……俺がやってることになってんの!?)



男「これは、俺がやってるわけじゃ……」



お雪「私がいるのに……なぜですか!!」グイグイ



男「っ!ちょっ、押しつけないで(雪ちゃんまで当たってるって!)」



千夏「ぁ…オトコォ///」ムニュムニュ



男「くっ!」///



お雪「………っ!」ギリッ



ガリッ



男「っ! 」



男(いって…!!な、なんだ…)



お雪「フーッフーッ」



男「ゆ、雪ちゃん?」



男(噛まれた……のか?)



お雪「……だめですよ…男さん……」




男「な、なにを…」



男(な、なんだ……雪ちゃん、明らかにおかしいだろ……)



お雪「………だめです……私がいるんですから……だめですよ……」ギュッ



男「……っ…ゆ、雪ちゃん?」ゾクッ



お雪「んむっ……ちゅ…んちゅ…」レロレロ



男(! か、噛んだところを……!!)



お雪(ハァ…ハァ…男さん、だめですよ……私以外で反応しちゃ……)



お雪(男さん、私ください……男さんの全部、私だけにください)ハァ…ハァ…ハァ






千夏(あぁ、どんどん熱くなってくきた…///)ハァ…ハァ…ハァ



千夏(だめだ……もっとほしいよ…)



千夏(もっと男にさわってほしい…!!///)ハァ…ハァ…ハァ



千夏「ん…ぁ///」ギュゥゥ






お雪「オトコサン///」



千夏「オトコォ///」



男「……っ///」



男(ま、マジで……これ以上は……)



千夏「男、顔赤いよ///」



男「なっ、そんなこと……///」



千夏「男の鼓動…すごい大きい…///」



男「っ!///」ハァ…ハァ…ハァ



男(……あれ? どうしたんだ……急に頭がボーッとしてきた……)



男(体が…熱い……)ハァ…ハァ…ハァ



男(な、なんでだ……いきなり体が……)



男(今の状況のことを考慮しても急すぎる…!!いったい何が……)



お雪『にんにくの力です』


お雪『何か変化はありますか?』ドキドキ





男(……あれだぁー!)



男(あれ、ただのにんにくの力じゃなかったのか?)



男()



>>399途中


男(でも、千夏の様子からしてあれ以外は考えられない)



男(つーか……ちょびっとだけ飲んだ俺がこれくらいってことは……ほとんど飲んだ千夏はどんだけなんだよ……)チラ



千夏「んっ……モ,モット///」ムニュ



男「……っ…///」ゴクリ



お雪「ハァ、ハァ、ハァ…オトコサン///」ンチュ…ンムッ…プハッ



男「ちょっ、雪ちゃん……強すぎ……」ゾクゾクッ



お雪「男さん、ハァ…いまとっても色っぽい匂いです…ハァ……///」



男(くっ!ヤバい……どんどん敏感になってきてる…!!)ハァ…ハァ…ハァ



お雪「あぁ、もうここ、すっごい真っ赤になってしまいました///」



お雪「なんか……私の印みたいですね///」ウットリ



男(だめだ……全然抵抗できない……)



男(いや、抵抗する気になれない……)ハァ…ハァ…ハァ



千夏「ハァ…ハァ…ぁ…いぃ///」モミモミ



男(……やわらかい)



お雪「あぁ、男さん///おいしいです///」ンムッ、レロ



男(……気持ちいい)



男(頭が……とろけそうだ…)ハァ…ハァ…ハァ



男(こ、このままじゃ……だめだ……)



男(……あれ……何がダメなんだ…?)ハァ…ハァ…ハァ



男(何もだめなことないだろ……?)ハァ…ハァ…ハァ



男(あれ……さっきまでなんで抵抗してたんだ俺……)ハァ…ハァ



千夏「男、男もさわっていいよ?///」トローン



男「さわるって……どこを……?」



千夏「どこでも……いいよ、男なら///」ハァ…ハァ…



男(千夏、スゲーかわいいな)ハァ…ハァ…ハァ



1,触る(場所指定)
2,触らない
3,その他




男「千夏……」グイッ



千夏「ひゃっ///な、なに?///」



レロ



千夏「!!」ビクンッ



千夏「お、男……ぁ…な、なにを…んっ!///」



男「ハァ……んむっ…レロッ…ハァ…んちゅっ……」



千夏「ぁぁあ!…やっ! んぅ!」ビクンッビクンッ



男「お前…ハァ…可愛すぎ…ハァ…ンチュ」ハァ…ハァ…ハァ



千夏「そんなっ///あぁっ!可愛いなんてっ……初めてゆったぁ///」



男「そう…だっけ?…ンチュ……ンムッ」



千夏「そう……だよっ…んん!」ビクンッ



男「今の千夏…スッゲー可愛い…レロッ」



千夏「あぁん!嬉しい!男、もっと…もっと舐めてぇっ」ビクンッビクンッ



男(舐める度に痙攣して……めっちゃ胸揺れてる…)


男(もう完全に丸見えだし……スゲーきれいだ…)



男「ンチュ…ハァ…ハァ…レロッ…ンムッ…プハッ…ハァ…ンムッ…………


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーー

ーーーーー



千夏「ぁ…ぁっ……ンッ」ビクンッビクンッ



男「はあっ…はあっ…はあっ」



男(つい夢中になりすぎちまった……)



千夏「オ,オトコォ///ダイスキ///」クター



男(ハハッ、可愛いやつだ…)ナデナデ
















<●><●>



男「!」ゾクッ



ガシッ!!


男「!(頭を押さえられた…)」



お雪「……男さん」ズイッ



男「な、なに?(近い近い近い!)」



お雪「何ですか?今のは……」



男「え、えっと……今のは……」



お雪「いえ、質問を変えます………なぜ…ですか?」



男「え、な…なぜって……?」



お雪「なぜ!千夏さんを選んだんですか!?私より先に!!!」



男「そ、それは……」



お雪「私がいるじゃないですか!男さんには私がいるじゃないですか!」



お雪「なのに……なぜ千夏さんにあんなことをしたんですか!」



男「雪ちゃん、お、おちついて……」



お雪「フーッフーッ」



男(ど、どうする……)


1,土下座する
2,雪ちゃんが襲ってくる
3,その他




男(えーっと……どうしよう)



お雪「………男さん」



男「え、なnグイッ



男「……!」



男(雪ちゃんが俺の上に乗ってきた…!!)



男(つまりお互いに向かい合う形で座ってる…裸で!!)



男(な、生の感触が……!!///)ハァ…ハァ…ハァ



男「ゆ、雪ちゃん……んむっ!」



男(キ、キス!?)



お雪「ちゅる……んちゅ…ハァ…んむっ!」



男(は、激しすぎる!)



お雪「んむっ……んんっ……んちゅ……」



男(い、息が…!!)グイッ



男「プハッ はぁ…はぁ…ちょっ、雪tyんむっ



男(続けざまに…!!)ンチュ…ンムッ



お雪(男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さん)ンムッ…ンチュ



男「ちょっ、ちょっと待って雪ちゃん」ゼェーハァー



お雪「いやです!放さないでください!」グイグイ



男「う、動かないで!///」



男(胸もだけど、それ以上にしたのほうが…!!)ハァ、ハァ、ハァ




男「雪ちゃん…ちょっと待って…」



お雪「……………どけてくださいよ」



男「えっ?」



お雪「本気で嫌なら、私をどけてくださいよ」



お雪「もし今、どけるなら私もう諦めます、二度とこんな真似しません」



お雪「でも、どけないのなら……私、一生男さんを諦めません」



男「そ、それは……」



お雪「………」



男「……っ……」













お雪「………ありがとうございます///」



男「………」



お雪(……私、ずるいですね……)



お雪(男さんは絶対に拒絶なんてできないって分かっててあんな二択を迫るなんて……)



お雪(でも、今回だけは譲れないんです……)



お雪(千夏さんとしてるとき、男さんの匂い…どんどん強くなっていて…)



お雪(とても苦しかった、とても羨ましかった……)



お雪(この人を諦めるなんて絶対に無理です……)



お雪「男さん、」



男「な、なに?」



お雪「……口づけを…してくれませんか?……優しく」



男「く、口づけ?」



お雪「はい///」



男(……ここで断る選択肢はねぇよな……)



チュッ…



お雪「………///ありがとうございます///」



お雪「ほんとは……これが最初のはずでした……」



お雪「優しい口づけから始まり、それから……///」



男「雪ちゃん……」



お雪「先程はすいませんでした……でも、我慢できなくて……」



すいません今日はここまでにします


続きは明日……といいたいのですが、実は明日、つーか今日からテスト期間なんでかけるかわかりません


もしかしたら結構空くかもしれません

長くて1週間でしょうか……


でも、空く場合は少し書き留めをしようとかんがえています


それじゃあまた今度



お雪「すみません……強引にこんな真似してしまって……」



お雪「……でも、もう少しこのままでいさせてください///」ピト



男(うっ……ヤバい、胸が押しつけられてる!)



男(それに、その先端のこの感触は…!!!)



お雪(男さん、あったかい……)



お雪(やはり男さんに触れていると幸せです……)



お雪(もっと……もっと触れたい///)ハァ…ハァ…ハァ



ピトッ


お雪・男「!」



男(ヤ、ヤバイ……俺のが、雪ちゃんのおしりに……!!)ギンギン



お雪(こ、これって…/// 男さんの、あれですよね///)



男(さっき、千夏とのこともあったからもう痛いくらいだ…!!!)ギンギン



男(ってそれどころじゃない! この感触はヤバい!は、早く離さなきゃ…!!!)




男「雪ちゃん、ちょっと……」グイッ



お雪「……///」ギュゥゥ



男「!」



男「雪ちゃん、つよっ……!!」グググ



お雪「////」グググ



男(ちょっ、なにこれ!びくともしねー!)



男(な、なんでこんな強いの!?)



男(っつーか、そんな強く抱きつかれたら……ますます……!!)グイグイ


男「ゆ、雪ちゃん……一回はなそ?」



お雪「////」ハァハァハァハァ



男(聞いていらっしゃらない!!)



男(ど、どうする…!!)



1,雪ちゃんがさらに求めてくる
2,千夏が起きる
3,その他



お雪(あ、熱い……体が熱い……///)



お雪(男さんのがお尻に擦れる度に………///あぁ、なんでしょうこの衝動は…///)



お雪(体がむずむずする……)ハァハァハァハァ



お雪「んっ…!!」グリグリ



男「!」ゾクゾクッ



男(雪ちゃんがお尻を擦り付けて…!!…っ)



お雪「男さん……なんだか、変な感じです///」グリグリ



男「ちょっ、雪ちゃん……っ…」



お雪「はぁ…はぁ…はぁ…///」



お雪(腰が……勝手に動いちゃう///)グリグリ



お雪(あぁ!これ……気持ちいい///)



男(ヤ、ヤバイまた体が熱くなってきた///)ハァ…ハァ…ハァ



お雪(お、男さん……また匂いが…///)ゾクゾクッ



お雪「男さん……」



男「な、なに…雪ちゃん……っ」



お雪「……してください///」



男「なっ!?」



お雪「千夏さんにしたこと……私にもしてください///」



男「そ、それって…///」



お雪「私にも……男さんの印、つけてください///」




男「……っ」ゴ,ゴクリ



男(雪ちゃんの体……すげー細くて白い…)



男「雪ちゃん……」グイッ



お雪「あっ///」


レロッ…ンチュ



お雪「んっ!///」



ンチュ…ンムッ…ハァ…レロッ…チュルッ………………



お雪「あっ…あっ…んっ!///」ビクンッ



お雪(あぁ、男さん///男さん///男さん///男さん///)


お雪「お、男さん!もっと!もっとお願いします!!///」ギュゥゥ



男「はぁっ…はぁっ…雪ちゃん……ンムッ…レロッ」



お雪「~~~っ!!」ビクンッビクンッ


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーー

ーーーーー



お雪「オ,オトコサン///」ビクンッ…ビクンッ…



男「はぁ…はぁ…はぁ…」



千夏「///」グッタリ



お雪「///」ヘタリ



男(や、やべー……なんだこの絵面……)




男(……もう上がらなきゃな…)



男「千夏、雪ちゃん、大丈夫か?」



千夏「~~////」



お雪「シ,シアワセ///」



男(だめだ…二人とも完全につぶれてる……)



千夏「オトコォ//……」ドボン



男「!」



男「千夏!」


ザバァン


千夏「フニュ~///」



男「こ、こいつ完全にのぼせてんじゃねーか」




千夏「あ、男ぉ///」



男「お、気づいたか」



千夏「うわ~、男……抱きついてくるなんて、えっちぃ///」



男「ばっ!ちげーよ!お前がいきなり落ちたから……」



千夏「えへへー男のえっちぃ///」ポケーッ



男「おい、話を聞け」



お雪「男さん!私にもえっちぃのしてください!///」ポケーッ



男「ちょっ、雪ちゃん!?今抱きつかれたら…!!」


ザバァァァァァン


千夏「あっ///」胸ムミュ



お雪「アンッ///」お尻ムミュ



男「」



なんなんだ……


今日は二人ともどうかしてる……


いや、それは俺もか



とにかく、今の状況はおかしい……


あれだぞ、ついこの間まで女子とはろくにふれ合ってもなかったのに…なんなんだよこれ



片手で胸を…もう一方でお尻を……なんなんだよ


あ、柔らかい


千夏「男ぉ…///」



お雪「男さん…///」



お雪・千夏「もっと…お願い(します)///」



二人は壊れたのだろうか……


だとしたら俺も近いうち壊れるのだろうか……


男「oh……カオス……」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーー

ーーーーー


番おば「おや、ようやくあがったかいあんたら」



男「は、はい」ヘトヘト



お雪「♪///」ベッタリ



千夏「フフッ///」ベッタリ



番おば「おやおや、仲良いねぇ」



お雪・千夏「はい♪」



男「ハ、ハハ」



番おば「若いって良いねぇー」

2で暴れた勢いでお雪ちゃんの中に挿入で処女喪失でお願いです。



-家-



男「つ、疲れたぁ」ドテー



お雪「男さん、今日はもう休みましょうか」



男「あぁ、そうするよ」



千夏「♪」



お雪「それじゃあ……」ガラガラ















布団…………二枚



お雪「///」



千夏「///」



男「」












男「チクショーーー」



>>430

えっと、すいませんどこの安価ですか?



-翌朝-



千夏「すぅ…すぅ…」スヤスヤ



お雪「すぅ…すぅ…」ムニャムニャ



男「」



男(はい、そうです、全く眠れませんでした……)



男(今日で二徹目です……もうほんと限界……)



千夏「……ん…」モゾ


男「っ…」ビクッ



男(だめだ……)



男(眠くても、千夏や雪ちゃんが動く度に目が覚めてしまう……)



男(昨日の感触が全然忘れられない……)



男(実際寝ている今も、しっかり腕をホールドされてる……)



男(もう、ほんと限界なんすけど……いろんな意味で)



お雪「ん……んん」ムクリ



男「ゆ、雪ちゃん、おはよう(やっと起きてくれた…)」



お雪「ん~、おはようございます」ネボケ



お雪「………///」ジーッ



男「な、なに?」



お雪「いえ、何でもありません///」ゴロン



男「えっ、雪ちゃん起きないの?」



お雪「今日はもう少し寝ちゃいましょう///」フフッ



男「ちょっ、なんで?」



お雪「いいじゃないですか♪」スリスリ



男(全然良くない!)




男「いや、ほら、千夏もそろそろ起きるしさ……」



お雪「まだ起きませんよ」



男「いや、起きるよ」



お雪「それじゃあこうしましょう……」



男「な、なに?」



お雪「千夏さんが起きるまでこのまま……とういうことで♪」



男「そ、それは……(そうくるか…)」



お雪「だめ、ですか?」



男(そんな目で見ないでくれ、お願いしますから!)



男「………いいよ」



お雪「ありがとうございます///」スリスリ



男(ちくしょう……やわらけぇ…!!)



お雪「………男さん」



男「なに?」



お雪「昨日のお風呂のこと覚えていますか?///」



男「!」



男「なっ、ちょっ……どうしたの雪ちゃん?」アセアセ



男(なんでこの状況でそんなことを聞いてくるんだ……!!)



お雪「私、昨日帰ってきてからも、眠りにつくまでも、ずっと忘れられなくて……とてもドキドキしていたんですよ?///」



男「ソ、ソウナノネ…」



男(やばいいいい!!)



男(昨日の今日で一番触れたくない話題だよ!それを朝イチになんて!しかも本人!!)



お雪「あ、あの………強引にあんなことをしてしまって本当にすいませんでした……」



お雪「私のこと、はしたない女だと思ったでしょう……」



男「そ、そんなことないよ、もう気にしてないし」ハ,ハハ



お雪「………そういってくれると助かります」




お雪(今思い返してみても、なんと恥ずかしいことをしてしまったんでしょう///)



お雪(男さんはああいうけど……私、ほんとにはしたない女です……///)



お雪(それに……男さんに乗ったとき………何て言うんでしょう……体がじんじんして、とても気持ちよかった///)



お雪「………///」



男(……いきなり黙ったけど、どうしたんだ……)



お雪「……お、男さん///」



男「ん、なに?」



お雪「その…………////」



お雪「……乗ってもいいですか?////」



男「………………………………………………………はい?」




男「…………えっ?何て言った今……」



お雪「ち、違うんです!別に昨日男さんに乗ったときとても気持ちよくて、もう一度乗りたいなんて考えている訳じゃありませんよ?そんな破廉恥なこと全く考えていませんから///」ペラペラ



男「お、おう(雪ちゃん……全部言っちゃってるよ……)」



お雪「へ、変な意味はないんです!ですから……その……いいですか?///」



男(ヤ、ヤバイ……どうしよう)



1,千夏をどうにかして起こす
2,雪ちゃんに乗られてしまう



お雪「……///」モゾモゾ



男「!」



男「ゆ、雪ちゃん!? 」



男(か、勝手に上がってきてるんですけど!)



男(俺に断らせる気ねーだろ!)



お雪「…ん///」ペッタリ



お雪(暖かい///)



男(やばいって…!!俺今、色々限界なんだって!)



ムクムク



お雪「………////」



男(あぁ、くそっ……まずい……最近処理できてねーからすぐ反応しちまう)



お雪(き、きた///)



男「雪ちゃん、やっぱり起きよう?(頼む……これ以上はきついっす)」



お雪「////」グリ



男「ちょっ、動かないでっ」グリグリ



男(なんで追い討ちをかけてくるんだ!!)



お雪(こ、これです……昨日感じたのは///)グリグリ



お雪(擦れる度にどんどん腰が動いてしまいます///)グニグニ



男(ゆ、雪ちゃんどんどん強く擦り付けてきてる…!!!)



男(このままじゃまずい……どうしたら……)



男(そうだ!千夏が起きれば……そうすれば雪ちゃんも退くしかないだろ…)



男(雪ちゃんはいまお尻を動かすのに集中しているから千夏の方の腕を動かしてもばれまい……)



お雪(んっ///男さんの、どんどん大きくなってる///)グリグリグリグリグリグリ



男(ヤ、ヤバイ!!!早く千夏を起こさなきゃ…)



男(千夏、起きろ)ペチペチ



千夏「んぅ……すぅ…すぅ」スヤスヤ



男(ちくしょう、なんて幸せそうな顔してやがる…!!!)



男(こっちはもう限界なんだ! 早く起きてくれ!)ペチペチペチペチ



千夏「んー……男ぉ///」ムニャムニャ



男(起 き ろ ー !!『男ぉ』じゃねーんだよ! )



男(くそっ、どうやったら起きるんだこいつ……)




男(……千夏が絶対反応する事といったら………)


千夏「すぅ……すぅ……すぅ」


男(すまん、許せ)



モミ


千夏「んっ!」ピクンッ


モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ


千夏「ひゃああっ////」ガバッ


千夏「な、なに!?どうしたの!?///」


お雪「!」


お雪「し、失礼します///」ダダダダダ


千夏「あれ、お雪ちゃん、それに男も…もう起きてたの?」


男「あ、あぁ今さっき起きたとこだ…」


千夏「そうなんだ……ってそれより男」


男「な、なんだ?」


千夏「今、その……ぼくの胸……揉んだでしょ///」


男「(やっぱ気づくよな……)あ、あぁ…すまん」



千夏「な、なんで?///」



男「それは……その……」



男(何て言ったらいいんだ……つーかこの状況で何を言っても正解なんてない気がする……)



千夏「ねぇ、なんで?///」



男「っ……それは……>>445

ヤりたい



男「っ……それは……ヤりたくて」



千夏「はっ!?///」



男(うおおお!!!! なに口走ってんだ俺!)



男(朝イチにヤりたいってどんだけ盛ってんだよ俺!)



千夏「や、ヤりたいって……///」



男「いや、今のは忘れてくれっ!冗談だから」アセアセ



千夏「………///でも、それ……///」



男「へ?」



息子「ギンギン」



男「」



千夏「////」



千夏(な、なんであんなに大きいの!///)



千夏(ほ、ほんとにぼくと……その…シたいの?///)



千夏(でも、まだ朝だよ!?しかも寝起きだし……)



千夏(でもさっき実際に…ぼくの胸を……揉んでたよね///)



千夏(お、男の子って朝から…そうなのかな……///……その…シたいのかな///)



千夏(でも、ぼく…初めてだし…///……初めてがこんなシチュエーションでいいの!?///)



千夏(いや、せっかく男が求めてるのに拒否なんてしたら……)



千夏(いや、でも………どうしよう……~~っ)



男(ちくしょう……なんてバカな息子なんだ……これじゃ全く説得力ねーよ、つーか逆効果……)



男(千夏のやつさっきから固まっちゃってるし……ど、どうしたらいいんだ…!!!)



千夏「………いいよ////」



男「 は ? 」



千夏「でも!胸!胸さわるだけ!///」



男「えっ、ちょっ……」



千夏「ぼ、ぼく…初めてだから…その……本番はもっとちゃんとしたいから///」



千夏「だ、だから今は……胸だけで…いい?」



男「いや、お前……」



千夏「やっぱりだめ?///最後まで……シ、シたいの?///」



男「イヤイヤイヤ 、いいです!胸だけでいいです!むしろそれがいいです!!」



千夏「そ、そう?///」



千夏「それじゃあ……男、脱がせて?///」


男「は!?脱ぐのかよ!しかもなんで俺が!?」



千夏「じ、自分で脱ぐのは恥ずかしいんだよ!///」



千夏「それに…男が言い出したんだから///」



男「うっ…それは……」



男(ちくしょう…>>445め!!)



千夏「///」



男(くそっ……やるしかねぇ)



男「い、いくぞ?」



千夏「う、うん///」


ハラリ


ポロン



男「」



千夏「/////」



美しい ……


その言葉が浮かんできた


それは決して大きいものじゃない……


雪ちゃんのもそうだったがこれは………



美 乳 だ



今まで女性の胸を見たことなんてそんなに多くないが(雪ちゃんと千夏だけ)



これはまさしく美乳だ!


そして初めてこんなに面と向かって見た……


今までは何かの不可抗力で"見えて"いたが、今は"見て"いる



こ、こんなに美しいものなのか『おっぱい』と言うのは



肌は白く、すべすべしていて少しふっくらとしている、そしてその先端には………



千夏「ーー?ーこ?」



千夏「ねぇ男ってば!」



男「ッハ……ど、どうした!」



千夏「どうしたって……こっちの台詞だよ、脱がせたとたん黙っちゃってさ……なんか言ってよ!恥ずかしいんだから///」



男「お、おう すまん」



千夏「……///…それで……ど、どう?ぼくの胸///」



男「最高に美しい」キリッ


千夏「えっ……ほんとう?///」カァー


男「あぁ…スッゲーきれいだ」


千夏「そ、そうかな///」


千夏(よ、よかったー!形とか変じゃないよね?あ、でもやっぱり……)


千夏「男は……やっぱり大きい方が…好き?」


男「いや、むしろそのサイズが大好きです」キリッ


千夏「////」パァァァ


千夏(やった!ぼく、大きくなくてよかった!)



千夏(そっかぁ、男はぼくのサイズが好きなのか~)エヘヘ



男「千夏……」



千夏「な、なに?」



男「その…さわっていいか?」



千夏「そ、そうだったね!」



千夏(すっかり忘れてた///………あれ、男、なんか目が……)



男「それじゃあ、いいか?」スッ



千夏「!」



千夏「ちょっ、ちょっと待って」



男「なんだ?」



千夏「こ、この体制でお願い///」ストン



男「面と向かってじゃだめなのか?」



千夏「だめなの!///」



千夏(顔見られながらは恥ずかしすぎる///)



男(………やばい、この体勢はやばい)



男(俺があぐらかいていたとこに千夏が後ろ向きに座ってるこの体制はやばい)



男(もろあたってます……)



男(千夏は気づいてないのか?)



男(いや、今はもうどうでもいいか…それより早くこの胸を、揉みたい!!)ハァ…ハァ…ハァ



男「いくぞ?」



千夏「い、いいよ///」




男は今、2徹したテンションとおっぱいの衝撃で壊れかけています



モミ


千夏「んっ」ピクンッ



千夏(男の手、すごく暖かい///)



千夏(それに、すごく優しい///)



男(や わ ら か い !!)



男(ちょっ、なにこれ!こんなに柔らかいの!?)



男(やばいってこれ!めっちゃ気持ちい!)


モミモミモミモミモミモミモミグニグニグニグニ


千夏「あ…あぁ…///」



千夏(き、気持ちいい)


コリッ


千夏「!」ビクンッ



千夏(ち、ちくび……///)



千夏(あぁ……弄られちゃってる///)



千夏(か、固くなってるのばれちゃったよね///)



千夏「んっ……んぅっ///」ビクンッビクンッ



男「千夏、痛くないか?」モミモミコリコリ



千夏「あっ……うんっ…痛く…んっ…ないよ///」


男(やべー、めっちゃかわいい……)


ムクムク


千夏「!」


千夏(うそ!?まだ大きくなるの!?)




千夏(す、すごくおおきい)ゴ,ゴクリ



千夏(ぼくのへそ辺りまで余裕であるんだけど……///)



千夏(えっ……これ大丈夫なの?)



千夏(長さもだけど…ふ、太さも///)



千夏(その……ほんとうにスるとき……だ、大丈夫なのこれ…///)



千夏(これを……その…な、なめたりするのかな///)



千夏(……絶対入らないよ///)



モミモミ



千夏「あっ、ぁぁ…///」



グリ



千夏(あ、こ…擦れちゃってる///)



千夏(そんな///下着なんて履いてないから……)



千夏「ああっ!」ビクンッ



千夏(あ、あたってるよ///布越しにあたっちゃってる///)



グリグリグリグリグリグリ



千夏「ちょっ、男、一回止めて…///」



男「わりー、無理だわ」グリグリグリグリモミモミモミモミ



千夏「!」



千夏「だ、だめだってぇぇ///」ビクンッビクンッビクンッ



男(やばい、千夏可愛すぎてとまんねぇ)



アッ……イイッ…ンン……///……オトコォ……///……ァァッ……………


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーー





千夏「はぁっ……はぁっ……はぁっ………////」グッタリ



男「ち、千夏……大丈夫か?」



千夏「だ、大丈夫じゃないよ!///」



千夏「止めてっていったのに…///」ジトー



男「わ、わるい」



千夏「もーっ、気絶するかと思ったよ」



男「……でもお前、最後らへん、もっとぉもっとぉって言ってたじゃん」



千夏「わーわーわー///言わないでよ」ゲシゲシ



男「わ、わかったから殴るな!」



千夏「全く…///」



千夏「今度やるときはもっと優しくね!///」



男「えっ、今度って……」



千夏「うるさい///」




千夏「お、男そろそろ行こ………え?」



男「ん?」



千夏「い、いや何でもないよ!!///」



千夏(な、なんでまだあんなに大きいままなの!?///)



千夏(あれ、男の人ってどうやったらもとに戻るんだっけ……)



千夏「……///」ジーッ



男「……あんまりこれは見てほしくないんだけど……」



千夏「えっ?……あっ、べ、別に見たくて見てたわかじゃないもん///」



男「えっ?なに見てたの?」



千夏「えっ、男のおt……ってバカーーー!!!///」



男「ご、ごめんって」ハハ



男(千夏こんな可愛かったっけ……)



千夏「もう!!先いってるから!」バタン



男「………」



息子「ギンギン」



男「………トイレいってこよう…」スタスタ



お雪「あ、千夏さん、ずいぶん遅かったですね 」



千夏「えっ!?そ、そうかな」ハ,ハハ



お雪「ええ、もうご飯できていますよ……あれ、男さんは?」



千夏「し、知らないよあんなやつ///」



お雪「?」



ガラガラ



男「おーっす、おはよう」キリッ



お雪「あ、男さんどこいってたんですか?」



男「ちょっと厠にね」キリッ



お雪「そ、そうですか……」



お雪(……どうしたんでしょう男さん……なんだかさっきと違うような)



千夏(あれ、もとに戻ってる///)



男(ふーっ、久しぶりに処理できてめっちゃ賢者ですわ)キリッ



男「それじゃあご飯にしよう?」



お雪「はい、そうしましょう」



千夏「う、うん」



「いただきます」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーー

ーーーー

-お昼前-

男「今日は暇だね」

千夏「ぼくたちは昨日もこんなもんだったよ……」

男「そ、そうだったのか?」

千夏「あぁ、だれかさんがぼくのこと押し倒してさらに放置していったお陰でね」

男「あ、あれは事故だったろ!それにもとはといえばお前らがとおせんぼしてきたから……」

お雪「私のことは押し倒してもいいですよ?」

男「なにいってんの!?」

お雪「そうだ!男さん、今日はうちのお風呂一緒に入りましょう!」

男「なにいってんの!!?」

千夏「そ、そんなのだめだよ///」

お雪「だ、だめですか?」ウルウル

男「うっ……だ…」


千夏「絶対だめーー///」


お雪「千夏さんは黙っていてください!」


千夏「黙ってられないよ!そんないやらしいこと黙って見過ごすわけないだろ!」


お雪「そんなこと言って!ほんとは千夏さんこそ入りたいと思ってたんじゃないですか?」


千夏「そ、そんなわけないだろ!///」


男「ちょっ、二人とも落ち着いて……」


ワーワー キャーキャー アラヨット


男「き、聞こえてねぇ……」


男「ど、どうすんだこれ……」


コンコン


男「ん?お客さんか?」


男「俺出てくるねー」


ワーワー キャーキャー チェストオオ


男「………」

コンコン

男「あ、今いきまーす」


ガラガラ


男「えっと、どちら様……ん?」


花「………」チョーン

男「えっ?……花…だよな?」

花「ん」コク

男「な、なんでここにいんの?」

花「……///」モジモシ

男「?」


花「き、……来ちゃった///」チラ

男「えっ?なんで?」


花「………」


男(えっ、なんでそんな目で見てくんの?俺今変なこといったか?)

男「って、また抜け出してきたのか?」


花「……」コク


男「おいおい……一人で出歩くなって昨日いったばかりじゃねーか」


花「一人……じゃない」


男「えっ?」


花「ん」クイ


侍女「ど、どうもー」


男「えっと、誰?」


侍女「私、花様の侍女で、菊(きく)と申します」ペコリ


男「あ、俺は…」


菊「男様ですね」


男「えっ?」


菊「花様よりお話をうかがっております、昨日は花様を助けていただき誠にありがとうございました」フカブカ


男「いやいや、そんな頭下げないでくださいよ」


菊「いえ!さげさせてください!花様にもし何かあったら私、首をくくっておりました」


男「ま、まじすか!?」


菊「はい、ですからこのご恩は一生忘れません」


花「菊……」クイ


菊「あ、申し訳ございません花様、花様をのけ者にし、私だけ男様と会話してしまって!」


男(な、なんだこの人……)



菊「それにしても男様、想像していたよりもずいぶんと背がお高いのですね」



男「え、ええまぁ、生まれつきで」



菊「ずいぶんとたくましいお体ですね」



男「そ、そうすか?」



菊「ずいぶんと男前でいらっしゃいますね///」



男「そ、そうすか?」



菊「やはり花様の心を射止めただけではありますね♪」



男「そ、そうすか? ……って、えっ?」



花「菊///」ゲシゲシ



菊「あ、申し訳ございません」



お雪「男さーん、どうしたんですか?」



千夏「あれ、お客さん?」



花「!」サッ



男「お、おい花……」



お雪「えっと…どちら様でしょうか?」



菊「菊と申します」


菊「男様の妹様でありますか?」


お雪「? いえ、違いますが……」


菊「おや、ではお姉様で?」


お雪「いえ、違いますけど……」


千夏「え、どうしたの?」


菊「………あなた方は?」


千夏「ぼく?ぼくは千夏って言います」


お雪「あ、お雪と申します」


菊「………あの、お二方は男様のなんなのでしょうか?」


お雪・千夏「ムッ」



お雪(な、なんでしょうかその聞き方は…)


千夏(これは……下手には答えちゃだめだね)


千夏「えっと、その前に君たちは男のなんなんだい?」


お雪(千夏さん……れ、冷静ですね)


菊「私たちですか?私たちは……」


菊「男様の運命の人でございます♪」


千夏「う、運命の人!?」


千夏(な、なにいってるんだこの人は……)

















お雪「は?」



菊「あ、申し訳ございません語弊がありました」



菊「私たちではなくてこの花様ですね」



千夏「花様?」



花「///」モジモジ



千夏(すっごい隠れてんだけど……)












男(なんだろう……修羅場な気がする……)



菊「昨日、花様が野蛮な人達に拐われていたところを男様が助けてくれたのでございます」



千夏「そ、そうなの?」



男「あ、あぁ」



菊「しかも男様は"偶然"その場所に居合わせたそうではありませんか、なんと言う奇跡でしょう……これは運命といっても過言ではございません」



男「そんな、大袈裟な……」



千夏「そ、そうだよ お雪ちゃんもなんか言ってよ………お雪ちゃん?」



お雪「は?運命の人?なにいってるんですかあの人は…危ないところを助けてくれた?何ですかそれ、私と一緒じゃないですか…っていうかあの人が運命の人な訳ありませんよだって私ですもん運命の人って私ですもん…私の窮地に駆けつけてくれた運命の殿方ですもん…そして男さんにとっても私ですもん、私以外いないじゃないですか、こんなに愛してこんなに想っているのは私だけです、そうですよあの人勘違いしてますよ、運命の人だなんて……そう何人もいてたまるもんですかだ…大体さっきだって、『男様のなんなのでしょうか?』って…なんですかそれ、こっちの台詞ですよ、あなたが男さんの何を知ってるって言うんですか…」ブツブツブツ



千夏「ひっ」ガシッ



男「千夏、いきなりくっつくな」



花「………」ビクビク



菊「………」










菊(なにこの人めっちゃ怖い…おしっこチビりそうなんですけど)プルプル



菊「ど、どういう関係なんですか?」ボソボソ



男「えーっと、一言では……」



お雪「」ギロッ



一同「!」ビクッ



お雪「なに話してるんですか?」



菊「な、なんでもありませんよ、ね?男様」ハ,ハハ



男「そ、そうだよ何でもないよ?」



千夏「オ,オトコ」ビクビク



花「………」ギュッ



花「……は、花も…」ビクビク



一同「?」



花「花も……男、好きだもん///」ビクビク



男「か…」



千夏「か…」



菊「か…」



お雪「…………かわいい///!!」



お雪「な、なんですかこの可愛さは!だめですよ、反則ですよ!」



一同「!?」



お雪「花ちゃん、こっちへおいで///」ハァ…ハァ…ハァ



花「……や」ビクビク



男「ちょっ、雪ちゃん落ち着いて……」



お雪「は、花ちゃん///」



今日はここまでにします


もう寝ます


みんな!いい夢見ろよ!(キラン



-居間-



男「ーーと言うわけで俺と千夏は雪ちゃんちにお世話になってるんすけど……」



菊「なるほど……そういう訳でしたか……」



菊「………それで男様、一番大事なことをまだ聞いてないのですが…」ヒソヒソ



男「ん?なに?」



菊「どちらと交わったのですか?」オヤユビグッ



男「は!?」



菊「まさか、二人ともですか!?///」



男「な、なわけないでしょ!!」



菊「えっ?それじゃあ…もしかして………?」



男「してませんよ!どっちとも!!」



菊「(゜ロ゜)」



男「な、なんすか……」



菊「………それでも男ですか?」



男「うっ……」グサッ



菊「まぁいいです、どうせそんなとこだろうと思ってました」



男「じゃ、じゃあなんできいたんすか!?」



菊「念のためです」



男「念のため?」



菊「はい、いやぁでもよかったです、男様がどなたかと交わっていなくて」



男「は?」



菊「もし交わっていたら、あんな手やこんな手を使うところでした……」



男「な、なんすかそれ……」ゾクッ



菊「ご心配なく、主に色仕掛けです……………過激な」ボソッ



男「ちょっと!!聞こえたぞ!」



菊「それより男様、どちらとも交わっていないのなら……」



男「まだその話するんすか……」



菊「……花様と交わってくださいませ」



花「///」←ずっと菊の隣にいました



男「ブフッ」←お茶吹いた



お雪・千夏「どういうことですか(だい)!!?」バターーン←ふすま倒した



男「な、お前ら……席はずしとくって言ってたじゃねーか」



千夏「うるさい!それどころじゃないんだよ!」



お雪「菊さん、どういうことですか!?」



菊「どいうことって……そのままの意味でございますが」



花「////」モジモジ



お雪「だめですよ!雪ちゃんにいやらしいこと吹き込まないでください!」



菊「おや、これは花様から望んだことですが……」


男「は!?」



お雪「なっ………」パクパク



花「////」



千夏「花ちゃん…嘘だよね?」



花「……嘘じゃ…ない…///」



花「昨日……誓い合った///」ポッ



お雪・千夏「」グリン



男「なっ、違うって!そんなこと誓ってないって」



菊「いえ、誓いあってるはずです」



男「菊さん、適当なこと言わないでください!」



菊「適当ではありません……」



菊「男様、右腕を出してください」



男「な、なんすか……」スッ




菊「これがその証拠です!」グイ



お雪「そ、それは…!!」



菊「そう…『願結び』です………そして花様とお揃いです!」



お雪「そんな……」



男「えっ?なんかだめなの?」



千夏「……ミサンガじゃないの?」



お雪「あれは、『願結び』と言って、あれに願い事を込めて体のどこかに巻き付けるんです……そうすると、あら不思議願い事が叶い、願結びは切れてしまうと言うもの……」



男「そう、それ……」



お雪「……っと言うのはただの売り文句で、実際には永遠を誓った男女がお互いの愛の証としてお揃いのものを身につけるんです、そしてそれは男性が贈ったものなら…自分の子を孕めという意味です……」



男・千夏「えっ?」


お雪「ちなみに女性が贈ったら『あなたの子を生みたい』です」


お雪「私が男さんと買おうと思ってたのに……!!」ギリッ


千夏「お、男…男が贈ったのかい?」


男「え、えーっと」


ーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー

ーーーー


花『男も……これかって……』


男『なんで…花『いいから』


男『わ、わかったよ……おっちゃん、俺にもくれ…』


おっちゃん『はいよ、毎度あり』


ーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー

ーーーー


男「お、俺が……買った……」


千夏・お雪「!」


花「///」


男「い、いや…でも知らなかったんだってそんな意味があるなんて……」


菊「おやおや男様、そんな照れ隠ししないでくださいませ」


男「照れてねー!」


菊「じゃあなんですか?男様はこんなに無垢で純粋な娘をその気にさせ、期待までさせておきながら『知らなかった』ですまそうと?」


花「……っ」ウルウル


男「っ……そんなつもりは……」


菊「あぁ、可哀想な花様!その願結びに込めた想いは、初恋の男様と幸せな家庭を築きたいというものだったのに!」オヨヨ


花「男……」プルプル


男「ちょっ、ちょっと待て!花はまだ子供だろう!?」


菊「大丈夫です、13歳ですがもう妊娠はできるからだです」グッ


男「全然大丈夫じゃねーよ!」



千夏「お、男は……ロリコンだったの……?」パクパク



男「ちげーよ!!」



千夏「でも男、胸は大きいより小さめが好きだって……」



男「だからってロリコンじゃねーよ!」



お雪「ちょっと待ってください、男さん……いつそんなこと言ったんですか?」



男「えっ?いや、それは……」



菊「おや、男様は小さいのがお好きなのですか?でしたら私のも小さいですよ♪」



男「あんた黙ってろ!」



男「とにかく!花はまだ子供なんだからこの話はなしだ!」



花「!」



菊「そ、そんな………今なら私もつきますよ?」



男「だからなんだよ!そんなんで釣られるかよ!」



菊「あ、男様、それは傷つきますよ!私だってまだ経験ないんですからそんなんとか言わないでくださいよ」



男「え、す、すまん」



菊「謝るくらいなら花様と寝てください!」ドーン



男「なんでそうなるんだよ!!」



千夏「…………菊さん、無理だよ」



菊「どういうことですか?」



千夏「花ちゃんに男の子供を産むことはできないってこと……」



菊「な、なぜですか?」



千夏「花ちゃんは目測だけでもぼくやお雪ちゃんよりも一回り以上小さい」←体です、胸じゃありません



千夏「そんな花ちゃんに、男のを受け止めるなんて物理的に無理だよ!」



菊「なっ!」ズガーン



千夏「実際ぼくでも怪しい……」



菊「そ、そんなに大きいのですか……」ゴクリ



男「おい、なんつー話してんだお前ら……ちょっ、雪ちゃん…どこみてんの!?」



すいませんもう眠いエス

今日はここまでにします


また今度



男「花、聞いちゃダメだぞ」ミミフサギ



花「………」



男(しかし……どうやって収集つけようか……)



グゥー



男「ん?」



花「…………」



男「……腹、減ったのか?」



花「……」コク



男「じゃあ飯にすっか」



花「ん」






男「雪ちゃん」



お雪「な、なんですか?///(男さんと花ちゃん男さんと花ちゃん男さんと花ちゃん男さんと花ちゃん……)」



男「花が腹減ったみたいだから昼飯にしない?」



お雪「花ちゃんお腹が空いたのですか!?待っていてくださいね今すぐ作りますから!」



菊「お雪様、私もお手伝いしましょうか」



お雪「は?なにいってるんですか?男さんの食事を作っていいのは私だけなんででしゃばらないでください(大丈夫ですよ)」ニコッ



千夏「お雪ちゃん!逆になってるよ!言ってることと思ってることが!」



菊「ずいぶんと嫌われてしまいましたね」



お雪「それでは、男さん、花ちゃん、すこーしだけまっていてくださいとびきり美味しいのを作りますからね♪」シュバッ



千夏「ちょっ、ぼくのはー!?」



~すこーし経過~



お雪「できましたよー、皆さん座ってください」



ズラァッ



千夏「わぁー、おいしそう!」



菊「す、すごいですね……あの時間でこれだけのものを作れるなんて…」



お雪「あ、ありがとうございます……」



男「やっぱすげーな!ば、花?」



花「……」キラキラ



菊「それでは、いただきまsお雪「ちょっと待ってください!」



菊「?どうかなさいましたかお雪様」



お雪「なぜ、こんな席位置なんですか?」



菊「席位置?」



千夏→男の右隣


菊→男の左隣


花→男のあぐらの上


お雪→男の向かい側



菊「……なにか問題がございますか?」



お雪「大有りです!!」



お雪「なぜ菊さんが男さんのとなりで、私が一番遠いんですか!?」



菊「それでしたら、花様が男様と一緒にいるからです…」



菊「花様の隣が私のいるべきところ、花様が男様といるなら男様の隣が私のいるべきところ……当たり前のことじゃありませんか」



お雪「当たり前じゃありません!!そこは私(妻)の場所です!!」



男「ちょっ、雪ちゃん落ち着いて……どこでもいいじゃん」



お雪「!」



お雪「お、男さん……なぜその女の味方をするんですか?」



男「えっ?いや、味方ってわけじゃ……」



お雪「私より菊さんをとるんですか!?」クワッ



男「はっ!?なんでそうなるの!?」



花「……」ビクッ



男(え、ちょっ、どうしよう!た、助けてくれ!千夏!)



千夏(えっ?なんでぼくの方見るの!?ちょっ、無理だよ?ぼくだって怖いんだから…)



男(おい!頼むよ!俺には無理だ!)



千夏(うっ、そんなめで見ないでよ……)



千夏「~~~っ」



千夏「お、お雪ちゃん?」



お雪「何ですか?千夏さん……」ユラリ



千夏「ヒッ(怖っ)」



お雪「そういえばなせ千夏さんも当然のように隣に座ってるんですか……替わりましょう?」




千夏(ちょっ、ぼくまで!?)



千夏「え、えぇっと……」



お雪「何ですか?何が言いたいんですか?」



千夏(怖いよー!!目が……目が死んでるよ!)



千夏(な、何て言ったらいい……今の状況の原因は菊さんだ…菊さんが席を替わってくれればいいんだけど…)チラ



菊「……」ニコッ



千夏(あの顔は無理だ……ど、どうしよう!)


千夏(ま、まて……一回落ち着こう、
お雪ちゃんの目的はあくまで男、お雪ちゃんは男が好き、解決するためには男が必要不可欠だ……この状況で雪ちゃんが落ち着く一言といったら……)


千夏(これしかない……これを言われたらぼくだってすべて許してしまう……でも、これは使いたくない……)


お雪「どうして黙ってるんですか?」ズイッ


千夏「」ヒッ



千夏「なんかさっき男がいってたんだけど、今回男のわがまま聞いてくれたら、後でお雪ちゃんのわがままなんでも聞いてくれるって…」



お雪「……本当ですか?」


千夏「ほんとほんと、っていうかわがままいってほしいっていってたなー男」



男「」


お雪「ほ、ほんとうですか?男さん」キラキラ


男「……ウンホントダヨ」


お雪「……っ」パァァ


お雪「そうだったんですかぁ?でしたら早くいってくださいよぉ///」


お雪「私ったら大声なんか出しちゃって///すいませんでした菊さん」


菊「だ、大丈夫……ですよっ」プ,ププ


お雪「それじゃあいただきましょう♪」


男「ソ、ソウダネ」



男(な、何てことだっ!)



男(千夏、俺は一言もいってねーぞあんなこと!)



千夏(しょ、しょうがないじゃないか、あんな目で睨まれたらああいうしかなかったんだよっ)



男(ちくしょう……わがままを聞いてくれたらって、この状況俺のわがままになってんのかよ……)



男(やべーぞ、前回似たようなことあったけど、そんときの『お願い』で昨日のお風呂事件だったんだ……今回、どうなんだよ……)



お雪「男さん、」



男「な、なに?」



お雪「その、楽しみにしています///」



男「……ハ、ハハ…ソウ…」



花「……」ムゥー



男「ん?どうした花、食わねぇのか?」



お雪「え、あの……お口にあいませんでしたか?」



花「……」フルフル



男「じゃあどうしたんだよ……」



花「男……食べさせて」



お雪・千夏「!!」



男「おう、いいぞ?」



お雪・千夏「!!!」



男「ほら、あーん」



花「ん」パク



男「うまいか?」



花「ん♪」モグモグ



菊「男様、私も♪」アーン



お雪・千夏「だ、だめ(です)!!」



男「お、おう…菊さん、あんたは自分で食えるだろ」



菊「あ~あ、残念です」



花「男……もっかい」クイクイ



男「え、これずっと?」



花「んっ」フフッ



男「まじっすか……」



お雪・千夏(あぁ、羨ましい!花ちゃんが羨ましいっ!!)ゴゴゴ



男(え、なにこの空気……)


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーー



男「ふう、腹いっぱいだな…」



花「ん」



菊「いやー、とてもおいしかったです、すいませんごちそうになってしまって」



お雪「お安いご用ですよ」



千夏「そういえば、菊さんたちって今日はいつまでいるの?」


菊「私たちですか?……」



1,今日はそろそろ帰りましょうかね
2,明日まで止まっていく予定ですけど?





菊「今日はそろそろ帰りましょうかね」



花「!」



花「いや……」



菊「花様、お気持ちはわかりますがそろそろ戻らなければなりません」



花「……いや…」



菊「もう来れなくなってしまいますよ?」



花「………いや」



菊「でしたら、今日は帰りましょう?」



花「……」コク



菊「それでは皆さん、お邪魔しました」ペコ



男「あ、あぁ」



花「男……またね……」



男「おう、またこい」



菊「はいまた来ます♪」



花「ん」



菊「それじゃあ、さようなら」フリフリ



花「……」フリフリ



男「おう」フリフリ



お雪「花ちゃん!また来てくださいねー!」


-道中-


花「.....」



菊「そんな顔しないでくださいませ花様」



菊「今日は予定通りというわけにはいきませんでしたが、また今度挑戦しましょう」



花「....」コク



菊(それにしても、千夏様とお雪様.....)



菊(......このままではいけませんね


-お雪たちの家-


男「はぁー、それにしてもびっくりしたなー、いきなりくるんだもんよ」



お雪「そうですね.....」



千夏「なんかぼく疲れたよ」クター



お雪「男さん、」




男「なに?」



お雪「これからは女性と関わったら私に教えてくださいね」



男「女性って....花はこどもだよ?」



お雪「花ちゃんに限らずです!いいですか?」




男「わ、わかったよ...」



千夏「!」



千夏(なんか夫婦っぽい!)



千夏(男、ぼくにもだよ!?)



男「え、お前もかよ...」




千夏「わ、わかった!?」



男「あーもー分かったって!!これからは報告します!」



お雪「ありがとうございます」



お雪(.........花ちゃんはいいとして、菊さんあの人はなんか危ないです....)




今日はここまでにします


もう眠いです 寝ます


それじゃあまた今度

男千夏の心よんでるwwwwww


>>503

マジだ……


すいません


×千夏(男、ぼくにもだよ!?)

◯千夏「男、ぼくにもだよ!?」


でしたm(-_-)m



お雪(……しかし、今はおいといていいですね……それよりも今は…!!!)



お雪「男さん、どうしましょう、何でもいいんですよね?何でもわがまま聞いてくれるんですよね?」フフッ♪



男「えっ?ま、まぁね……俺にできることなら…」ハハ



男(くそっやはりしっかりと覚えている…………いったいどんなわがままなんだ!)



千夏(うぅ……今になってすごく後悔してきた……お雪ちゃん、どんなこと要求するんだろ…)



お雪「ドウシマショ///」フフッ♪



男・千夏「はぁー……」



千夏「そういえば花ちゃんってさ、どんな身分の人なんだろ……」



男「ん?どうしたいきなり」



千夏「いや、ちょっと気になってさ……だって侍女さんとかついてるんだよ?結構偉いはずだよね?」



男「まぁ確かにな……菊さんはなんか侍女って感じしねーけどな」



千夏「そうだね」



ーーーーーーーーーーーーーーーーー


菊「へっくしゅっ」



花「?」



菊「なんでもありませんよ、くしゃみしただけです」



菊(なんだか馬鹿にされたような……?)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



男「俺は城から抜けてきたってことしか聞いてねーけど……」



男「もしかして、将軍の娘とかだったりしてな」ハハ



千夏「いやぁ、それはさすがに………あ、」



千夏「ああああああああああああああ」



男「ちょっ、どうした!?」



千夏「い、今思い出したんだけどさ……男、ぼくがこの家に来たときにした会話覚えてる?」



男「えっ?んーっと…………………なんだっけ?」



千夏「ほら、ぼくがお団子屋さんで働いてるとき、妙な話を聞いたってやつ」



男「あぁ、いってたなそんなこと……」



男「で、結局なんなの?妙なことって」



千夏「それがさ……この時代の将軍様って、今…第十九代目なんだって……」



男「は?………え、なんで?江戸時代ってあれだろ、十五代将軍じゃなかったっけ?」



千夏「そうだよね?十九代目までないよね?」



男「えーっと…どういうことだ? もしかして今って江戸時代じゃねーのか?」



千夏「でも、幕府は江戸にあるんでしょ?」



男「あぁ、雪ちゃんが言ってたんだけど……………そうだ、聞いてみっか」



男「雪ちゃん、」



お雪「!何ですか?男さん……あ、まだ考え中ですよ!じっくり考えさせてください!」



男「いや、そっちじゃないんだけど……あのさ変なこと聞くけどさ……」



お雪「? はい……」



男「今って将軍様って誰?」



お雪「将軍ですか?えーっと、十九代目ですから……『殿様』という人ですが…」






男・千夏「……………誰?」


男「えっ?お前聞いたことある?」


千夏「いや、ないよ」


男「だよな……」


男「…………」


千夏「…………」



男「……いや、ちょっと待って、どういうことだ?」



千夏「……わかんない」


男「俺達って江戸時代に来たんだよな?」



千夏「………だと思う」


男「でも、将軍は十九代目で……」


千夏「うん」



男「さらにその名前は聞いたことがない」


千夏「……うん」


男「お前って日本史得意だったよな?」


千夏「まぁ、好きではあったよ」


男「十九代目将軍で『殿様』って……」



千夏「全く知らない……」



男「…………」



千夏「…………」



男「ちょっと待てよ、」



千夏「なに?」



男「これって本当に……」



男「タイムスリップ…なのか?」



千夏「ちょっ、どういうこと?」



男「いや、全然わかんねーけど……ここって俺らの知ってる時代じゃねーだろ? ………だから俺らが体験したのって、本当にタイムスリップなのか?って………」



千夏「えっ?じゃあいったいなんなの!?」



男「だから知らねーって……俺もさっぱりだ…」



千夏「でも、信じられないよ……タイムスリップじゃないなんて……」



男「いや、タイムスリップも十分信じられないからな?」



男「つーか案外どーでもいいことかも……」



千夏「な、なんで!?」



男「だって、仮にタイムスリップじゃないとしても、今の俺たちの状況はなんもかわんねーだろ」



男「こっちに来た方法も、帰り方もわかんねーんだから……」



千夏「そ、そうだね……」



男「だからとりあえずこの事は頭のすみに入れとくくらいでいいだろ…………ん?」



千夏「どうしたの?………………っ!」


















<●><●>ジーッ



男「ちょっ、どうしたの雪ちゃん!」



千夏「こ、こわいよ?」



お雪「………………私だけのけ者にして、なに話しているんですか?」



男「のけ者だなんて……そんなつもりはないよ!な、千夏」



千夏「そうそうそう!」コクコクコク



お雪「……………」



男(やべーよ…さっきまでのテンションの落差が……ちょっ、雪ちゃん、ぶつぶつなんか言わないで!怖いから)



千夏(ちょっと話していただけじゃないか!お雪ちゃん、どんだけ嫉妬しやすいの!)



お雪「…………………決めました……」



男・千夏「えっ?」



お雪「私のわがまま……決めました」ゴゴゴ



男「な、なに?」



男(なぜだろう、嫌な予感しかしない)



千夏「………」ゴ,ゴクリンコ



お雪「男さん、」



男「はい……」



お雪「今日は私と二人だけでお風呂に入りましょう」



男・千夏「!!」



お雪「それと……」



男・千夏「それと!?」



お雪「私にも『願結び』買ってください!!」



男「えっ?願結び?」



お雪「はい……」



男(あれ?意外と軽いぞ……)



男「あぁ、それくらいなら……」



お雪「ほんとですね!!?」クワッ



男「うおおっ!わかったから!願結びな?買います!買わせていただきます」



お雪「…………」



男「………」ゴクリ



お雪「フフッ♪ ありがとうございます!」ニコッ



男(よ、よかった……もとの戻った……)



千夏「ちょ、ちょっと待ってよ!」



お雪「どうしたんですか?」



千夏「ほ、ほんとに二人だけでお風呂入るの?」



お雪「はい、もちろんです♪」



千夏「いくらなんでもそれはダメだよ!」



お雪「でも、なんでも聞いてくれるって言ってたじゃないですか」



千夏「うぐ……っ」



お雪「千夏さんが教えてくれたんですよ?ありがとうございます♪」ニコッ



千夏「あぅ……」



千夏「お、男ぉ」ウルウル



男(千夏、そんな目で見るな……助けてほしいのは俺だ……)



千夏(どうしよう……もとはといえばぼくが言ったけど……)



お雪「男さん、お風呂の水汲みに行きましょう♪」



男「お、おう……」



千夏「あ、ちょっ………」



千夏(どうしよう……)


-夜-



男・千夏「ごちそうさまでした」



お雪「お粗末様です」



お雪「さあ男さんお風呂に入りましょう♪」



男「あ、あのさ雪ちゃん.....やっぱりうちのお風呂に一緒に入るのは...やめない?」



千夏「!」パァァ



お雪「なぜですか?」



男「いや、だってうちのお風呂って銭湯みたいに広くないしさ....あそこに二人はいるのはきついんじゃないかなぁって...」ハハハ




お雪「............だめです♥」



お雪「これは私のわがままなんです.....少しきつくても我慢してください♪...........それに、きついのがいいんじゃないですか///」ボソッ



男「」



千夏「」ズゥーン





-脱衣所-



お雪「なんだか緊張しちゃいますね///」



男「そ、そうだね.......」



男(うおおおお!どうしよう!もう逃げらんないんだけど!!!)



男(やばいって!......雪ちゃんと風呂入んのは3回目だけど今回は今までとは明らかに違う!!浴槽の大きさもそうだが、一番は......)



男(家は濁り湯じゃない!!!!)バーン




男(今までは濁り湯のおかげで全裸という状態でありながら視覚的刺激を最小限にできていたが.....どうしよう!全部見えちゃう!!!!)



-居間-


千夏(どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう)ウロウロウロ


千夏(やばいよ!ほんとにやばいよこれ!!!!)


千夏(ふ、二人きりでお風呂なんて..!!)


千夏(うらやまs...じゃなくて、駄目だよ!絶対だめだよ!!)


千夏(でも二人とももう行っちゃったし.....)


千夏(も、もし何かあったら.....)


ポワァーン



お雪『やっと二人きりになれましたね///』スリスリ



男『ちょっ、雪ちゃんそんなにくっついちゃ.....』



お雪『くっつかなければ入れませんよ///』ググググ



男『ゆ、雪ちゃん.....!!当たっちゃってるって!』



お雪『当てているんですよ///』




男『そ、そんな...!!!』



お雪『男さん、私....もう、我慢できません///』ハァ...ハァ...ハァ



男『それは....こっちのセリフだよ!』グイッ



お雪『あん///そんな、いきなりなんて///』



男『雪ちゃん!!』



お雪『男さん!!///』


アン! ンッ! ビクンビクンッ



ポワァーン


千夏(ぜ、絶対だめだよ.....)ハナヂダラダラ



すいません今日はここまでにします


続きは明日じっくり書きたいと思います


読んでくれたらありがたいです.....



それじゃあまた明日


-脱衣場-



男「そ、それじゃあ…俺先にいってるね!」ビュン



お雪「は、はい///」



お雪「………………」



お雪(つ、ついにです!ついにこのときがやって来ました!///)



お雪(お雪、ここで逃げ腰になってはいけません!攻めるんです!ここまで来たら攻めて攻めて攻めまくるんです!)



お雪(こんな機会、滅多にありません………絶対にものにしなくては……!!)ゴクリ


パサッ



お雪(いきます!)グッ



ガラガラ



男(き、きた!!)チラ



男「!!!!」



男(雪ちゃん、手ぬぐいしかもっていないだとっ!!!!)



男(くそっ!!風呂場という完全に全裸な状態でありながらあの小さな手ぬぐいによって雪ちゃんは絶対領域を作り出している...!!!!)



男(胸は大部分見えてしまっているが、その先端は隠れている!しかし、その場所だけが隠れることによって逆に強張されている!下もまたしかり!!!!)



男(少し、少しずれれば見えるというのに絶対に見えないもどかしさ!!やばい.....目が離せない!)



お雪「お、男さん.....お背中お流ししますよ?///」



男「え?あ、あぁ...た、頼むよ....」



お雪「はい///」



男「..........っ」



お雪「あ、あの男さん.....ずっとこっち向いていたら背中流せませんよ?///」



男「え?あっ、そうだよね!ご、ごめん!」アセアセ



お雪「い、いえ///」



お雪(は、恥ずかしい!//////)



お雪(やはり面と向かうと恥ずかしいですよこれ!!///)



お雪(でも、せっかく背中を流せるんです.....背中を流すってあれですよね、自由に男さんの体に触っていいってことですよね!////)ハァ...ハァ...ハァ



お雪「....////」ゴクリ...



お雪「失礼します////」




-居間-



千夏「.....決めた!ぼくも行こう!」



千夏「ここでじっとしてるなんてやっぱ無理!!」



千夏「このままじゃ男とお雪ちゃんが......」



千夏「急がなきゃ!!」



-脱衣所-



千夏(早く行こう!)ヌギヌギ



千夏(よし!これで..........ん?)



千夏「!!!」



男のふんどし「」ゴゴゴゴ



千夏「......っ」


千夏(な、なんていう存在感なんだ!!!)フラリ



千夏(あれ?勝手に体が動いちゃう.....)



ヒョイ



千夏(ま、まだあったかい!!!..........ぬ、脱ぎたてなんだね///)ハァ...ハァ...ハァ



千夏(...ってこれじゃあぼく危ない人じゃないか!!)



千夏(で、でも.....////)



千夏(ちょ、ちょっとだけなら...///)



男のふんどし「」



千夏(あぁ!もう我慢できない!!!)クンカクンカクンカ.............



千夏(はぁっ!!///)ゾクゾクッ



千夏(いいにおいいいにおいいいにおいいいにおいいいにおいいいにおいいいにおいいいにおいいいにおいいいにおいいいにおい//////)



千夏(どうしよう....これ、すごい///)スゥーハァスゥーハァスゥーハァ....



千夏(男の.....すごいよぉ////)モジモジ



千夏(ぁぁ、なんか...ここ、ジンジンしてきた////)モジモジモジモジ



千夏(男に....男に触ってほしい////)



千夏(どうしよう....////)ハァ...ハァ...ハァ



男のふんどし「」



千夏「.....///」



千夏(い、いいよね...お雪ちゃんだってしようとしてたし....///)



千夏「...///」ハキハキ



男のふんどし「oh..」



千夏(は、履いちゃった///)ハァ...ハァ...ハァ...///



千夏(あ、温かい....///)



千夏(男の、温かいよぉ///)コスコスコスコス



千夏「んっ!はぁっ...!!!!///」



千夏(き、気持ちいいよぉ///)



千夏(も、もっと...ほしい///)



千夏「はぁっ...はぁっ...男の、服...」ゴソゴソ



千夏「ぁぁ///いい匂い///」スゥーハァスゥーハァスゥーハァ....



千夏(男に包まれてるみたい/// 頭がボーっとしてきた///)ハァ...ハァ...ハァ...



千夏「んっ!はぁっ...男ぉ///」クチュ...クチュ...



-風呂場-



お雪「し、失礼します///」



ピト



男「!?」



スリスリ



男「ちょっ、雪ちゃん、もしかして直に触ってる?」



お雪「はい///その、気持ちいですか?」



男「え、そ...それは...」



男(めちゃくちゃ気持ちいいです!)



お雪「も、もしかして不快でしたか?」



男「いや!そんなことないよ!全然!!」



お雪「よかったです///」



スリスリ



男(ただ...気持ち良すぎる!!)



ムクムク



男(おい!なに早速勃ち上がろうとしてんだよ!おさまれ!おさまってくれ!!)



お雪(よかった...男さんも気持ちいいみたいですね///)



お雪(でも、もっと触りたいんですけど、どうしましょう.....)



お雪(あっ、そうだ...)



ムニュ♥

スリスリ


男「!!」ビクッ



男「ちょっ、雪ちゃん⁉なにを...」



お雪「んっ.....んっ、////」ニュルッニュルッ



男(か、体をこすりつけてくるって.....どこでそんなん覚えたんですか!!?)



男「雪ちゃん!!それやばいって!!」



お雪「んっ///こうすれば....二人とも洗われて....ん////一石二鳥です」



男「だ、だからって!!....クッ!」



男(やばい.....乳首が!!!!乳首がこすれてるぅ!!!!!)



ギンギンギン



男(ま、まずいぞこのままじゃ!!!!..........)



男「雪ちゃん、もういいよ!」ガバッ



お雪「そ、そんな...!!!もう少しだけお願いします///」ハァ...ハァ...ハァ...



男「いや、だめだ!」



お雪「な、なぜですか!!」



男「雪ちゃん、俺は早く湯船に入りたいんだ!!!!」



お雪「!!」



お雪「そ、それでしたら......私も同じです///」



男(あ、あれ以上やってたらやばかった……)



お雪「さぁ男さん、入りましょう///」ハァ…ハァ…ハァ…



男(やべぇ……雪ちゃんなんか変なスイッチ入ってねーか?……)



お雪(あぁ、この湯船ならたっぷりと密着できます///)



お雪(ふ、触れたい!!早く男さんに触れたいです///)



男「そ、それじゃあ先に入るよ」チャプ



男(ど、どうする………雪ちゃんの背中流しから逃れるために湯船に入るなんていってしまったが……)



ギンギン…!!



男(こいつが全然おさまらねー!………まぁこの状況で反応しない方が無理だけど……)



男(ちくしょう……やっぱせめーよ………ここに二人って)



男(雪ちゃん……本気なのか?)チラ



お雪「ふぅ!……ふぅ!…ふぅ!…///」ギランギラン



男(………聞くまでもないですね…)



男(ってやべーよ!!こいつをどうにかしねーと)



ギンギン



お雪「し、失礼します///」ハァ...ハァ...ハァ...



男「ちょ、ちょっと待っ....って雪ちゃん!!!!なんで手ぬぐいとんの!?」



お雪「だって、お風呂の中ですし...それに、男さんだってしてないじゃないですか...///」



男「だ、だからって...」



男(くそっ...目が開けらんねー!)



男(い、一瞬...一瞬見てしまった!!白い肌に映えるピンク色の奴を!!!!)



ギンギンカチコチ



お雪「///」



お雪(す、すごい!あ、あんなに大きくなるんですか...///)



お雪「...///」ゴクリ...



チャプ



男「!」



お雪「男さん...失礼しますね///」



ギュウウウウウウ



男「ちょっ、雪ちゃん....!!」



お雪は男にまたがり体全体をぴったりと密着させている....



男(や、やばい!雪ちゃんの全部押し付けられてる!!)



男(や、柔らかい!柔らかいけど、力強くね!?)



ギュウウウウウウ



お雪(あぁ、これです!これがほしかったんです!///)



お雪(男さんの匂い、感触、ぬくもり...すべて感じられます///)



お雪「んっ...///」



お雪(男さんの、あたってる...///)



お雪(今朝も感じましたけど、布があるのとないのとでこんなにも違うんですね///)ハァ...ハァ...ハァ...



男(生はやばい生はやばい生はやばい生はやばい生はやばい生はやばい生はやばい生はやばい!!)



男(今までにないくらい柔らかい!)



男「雪ちゃん.....少し離れ...」



お雪「ンッ....こうしないと、入れませんよ///」



グリグリムニムニ



男(う、動けねぇ!やばい...抵抗できない......完全に雪ちゃんにされるがままだ!)



男「くっ!!」

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お雪(し、幸せです///)



お雪(今だけは.....今だけは男さんを一人占めできます///)



お雪(好きです....愛しています男さん///)



お雪(放したくありません....離れたくありません....)



お雪(ずぅーっとこのままがいいです....)ギュウウウウウウ



お雪「はぁぁ....///」



お雪(男さんに触れているだけで、とても気持ちいいです///)



お雪(......ですが、男さんにも触ってほしいです......)



お雪(こんなこと言ったら、男さん.....私のこといやらしいと思うでしょうか...///)



お雪「...///」



お雪(でも、我慢できません///)



お雪(私...いやらしいと思われてもかまいません!だって私、男さんといやらしいことしたいんですもん!!)



お雪(そうです!今日は攻めるんです!)

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お雪「お、男さん....」


男「な、なに?」


お雪「その.....わ、私のこと....だ、抱きしめてくれませんか?///」



男「えっ!?抱きしめる!?」



お雪「........お願いします///」



男「ちょ、.....」



男(ど、どうする.....!!この状況で抱きしめるって...)


お雪「男さん....」ウルウル



男(うっ.....そんな顔しないでくれ!!!)


お雪「.....いやですか?」ウルウル



男「! わ、わかったよ!」グイッ



お雪「!」



男「こ、これでいい?」



お雪「はい!///ありがとうございます///」



男(う~~!!勢いでやっちまったけど、これやばい)



男(雪ちゃんの胸とか、その他もろもろがいっそう押し付けられる!)


グリグリ


男(あ、あそこもこすれて...)



お雪(あぁ、男さんから触れてくれるこの感覚....た、たまりません////)



男(こ、これは......)



お雪(これは......///)



男・お雪(気持ちいい////)



お雪「はぁ....はぁ..男さん////」ギュウウウウウウ



男「ゆ、雪ちゃんっ」ハァ...ハァ...



男(や、やばい.......頭がボーっとしてきた....)



男(あれ....俺、今日は飲んでないよな.....にんにくの力...)



男(な、なんでだ.....?)



お雪「男さん、もっと強く////」



男「あ、あぁ」ギュウウウウ



お雪「はぁぁ////」



男「.....っ」ゾクゾクッ



ギンギンギン



男(あ、そうか.....俺、単純に興奮してんのか.....)ハァ...ハァ...ハァ...



お雪(お、男さんの...大きくなってます///)



お雪(う、嬉しいです///)



お雪「ンッ....ァッ...///」



お雪(なんだか....ジンジンしてきました///)



グリグリ



お雪「あっ///」ピクン



お雪(な、なんですかこれ.....)



お雪(擦れるたびに体が....///)



お雪「ンッ....///」



男(やべー...熱い...すげー熱い...)ポーッ



男(雪ちゃんも、顔真っ赤だな.....)



男(雪ちゃんの胸.....すげーやわらけー)



男(千夏のもめちゃくちゃ柔らかかったな....)



お雪(男さん....すごく熱いです///顔も真っ赤ですね)



モミ



お雪「!!」



お雪「お、男さん!?そこはっ...」



お雪(お、お尻ですよ!///)



男「やっぱり雪ちゃんのお尻、柔らかい」モミモミ



お雪「な、なにを言って....あっ...///」



お雪(そんなっ!いきなり触られたら....!)



ツン



お雪「!」ビクッ



ツン...ツン



お雪(ちょ、お尻の穴に!!)



お雪「お、男さん!!そこは触っちゃだめです!汚いですよ///」



男「ハァ...ハァ...ハァ...」ポーッ



お雪「あっ///ンッ///」



お雪(男さんの指が!!)



お雪「だ、だめです///広げないでください///」



モミモミ



お雪(ど、どうしたんですか男さん....全然聞こえてないみたいです)ンッ!...ァッ...///





ツプ...



お雪「あああっ!!!」ビクンッ



お雪(うそっ!?うそうそうそ!!!?)



お雪(は、入ってる!!?///)



お雪「おとっ..こ..さん...」



お雪(い、いた...い!!)



ツププ



お雪「んあっ!!!」ビクンッ



お雪「あああっ...あっ...!!」



お雪(お、男さんの指、どんどん入ってきます!!!)



お雪「お、男さん...ぬ、抜いて....くださいっ...あっ///」



男「ハァ...ハァ...雪ちゃん....すげーあったかい..」



男はかまわず指を深めていく......


お雪は、この状況を理解するのに必死だった...


訳が分からないままお雪は男の指を飲み込んでいく


お尻に何かを入れられるなんて人生初の経験だ


なぜ男がこんなことをするのかわからない...痛いのに...なぜか本気で抵抗できない


男が指を深めていけばいくほど全身に電撃のような衝撃が走る...


パニックになった頭の中で一つだけ理解できた...


〝今、この瞬間は男が自分の体を求めてくれている〟


それだけ理解できれば十分だった...


それだけで痛みは心地よく感じた


この痛みは男が自分を求めている証なのだ


痛い、でももっと痛くしてほしい...そう思うほどだった


お雪のお尻は侵入すてくる男の指をもはや拒んでなどいない、むしろもう放さないと言わんばかりにきつく締め付けている


......結局男の中指、全部がお雪の中に入った







お雪「ハァ...ハァ...んっ!///」ピクッピクッ



お雪(お尻....ジンジンします///)



お雪(お、男さんの指、私の中に...///)



お雪(男さん、すっごく熱いです/// 火傷してしまいそうです///)



男(す、すげーあったかい...それに、すげー気持ちいい)ポーッ



男(やばい...なんか頭とろけそう...)ポーッ



男(指一本でこんなになるってことは......)ゴクリ...



ズボボボ



お雪「あぁぁぁん///」



お雪「お、男さん.....いきなり抜かないで.....」



ピト



お雪「え?」



ギンギンギン



お雪「!!??///」



お雪「お、男さん!!それは無理です!!///」



お雪(ちょ、さっきより全然大きくなってるじゃないですか////)



お雪(こ、こんな大きいの入りませんよ/// さ、裂けてしまします///)



グリ



お雪「きゃっ! お、男さんむ、無理ですって!!」



男「ハァ...ハァ...ハァ...」ゴゴゴゴ



お雪「....っ」



お雪(お、男さん....完全にオスの目をしています!!)



お雪(し、したいんですね/// 私と.....///)



お雪(いけませんお雪!! 男さんが私を求めているんです!!私を女としてみてくれているんです!!)



お雪(妻として、男さんの生涯の伴侶として、ここで拒否するなんてありえません!!)



お雪(や、やるしかないんです///)



男Jr.「」ゴゴゴゴ



お雪「....っ」ゴ、ゴクリ



お雪「お、男さん....いいですよ///」ギュッ



グリ



お雪「っ!」



お雪(き、来ます///)


















シーン



お雪(............あれ?)パチ



お雪「お、男さん?」



男「.......」ブクブクブク...



お雪「きゃーーーー!!!!男さん!!しっかりしてください!!」ガバッ



男「う、うう....」グルングルン



千夏「どう、どうかした!?」ハァ...ハァ...ハァ...



お雪「ち、千夏さん!!助けてください!男さんが!!..............なんですかその恰好は?」



千夏「え?」←男一色



千夏「ち、違うんだこれは!!....」ヌギヌギ



千夏「そ、それより男は!?」



お雪「えっと、急に気をなくしてしまって....」



千夏「完全にのぼせちゃってるじゃないか!!早く出さなきゃ!」



千夏「ん~、重い~!!」グググ



お雪「ん~!!」グググ



ザバァーン



千夏「な、何とか出せた.......ん?」



お雪「あ///」



男Jr「oh...」ゴゴゴゴ



千夏「あ、ぁぁ...///」パクパク



お雪「///」



千夏「な、何をしてたんだい!?///」



お雪「な、なにも?普通にお風呂入っていただけです///」



千夏「嘘だよ!普通に入っていてこんなになるわけないじゃないか!!///」



千夏「こ、こんな.....」


男Jr「」ゴゴゴゴ


千夏「..........お雪ちゃん」

お雪「はい?」


千夏「どうやって入っていたの?この狭い浴槽に...」


お雪「そ、それは.....」


千夏「どうやってだい!?」ズイッ


お雪「...っ(こ、怖いですよ)」


お雪「え、えーっと....まず千夏さん男さん役でこのように入ってください」


千夏「こ、こう?」チャプ


お雪「はい、そこに私が、こうやって....」ギュウウウウウウ


千夏「ちょ、ちょっと!!!!///」ギュギュウ


お雪「な、何ですか?」


千夏「こ、これ....全部当たっちゃってるじゃないか!///」


お雪「こうしないと入れませんもん///」


千夏「だ、だからって///」


お雪「ん、もう出ますよ」ザバァー


千夏(こ、こんなことしていたの///!?)


千夏「...............お、お雪ちゃん、」


お雪「何ですか?」


千夏「今のだけ?」


お雪「な、なにがですか?」


千夏「だから、その....それ以上のことはしてないの?」


お雪「し、してませんよ!な、なにもしてません」ヒュ、ヒュー


千夏(絶対してる!!!)



お雪「そ、それより男さんを運びましょう///」


千夏「...........わかったよ」


ヨイショ、ヨイショ


-居間-


千夏「ふぅー、重かったー」


お雪「服を着せるの大変でしたね..........でも、どうして男さんのふんどしあんなに濡れていたんでしょう..替えに準備していたものまで濡れていました...」


千夏「ぼ、ぼくは知らないよ!」


お雪「? 誰も千夏さんだなんて言ってないじゃないですか...」


千夏「そ、そうだね」ハ、ハハ


お雪「....どうしたんですか?」


千夏「な、何でもないよ!」



男「ん、うう...」



千夏・お雪「!」


千夏「気がついたかい!?男!」


お雪「大丈夫ですか!?男さん!」


男「ん、あ、あぁ」ムクリ


男「あれ?俺なんでここにいんだ?」


お雪「お、覚えていないんですか?」


男「えっと、雪ちゃんと風呂入ったとこまでは覚えてんだけど...あれ?そっからどうなったんだ?」


千夏「男、のぼせちゃって気を失ってたんだよ....」


男「え?マジでか....全然覚えてねー...」


お雪「本当に覚えてないんですか!?」ズイッ


男「え?う、うん」


お雪「あ、あんなことしたのにですか!?」


千夏「やっぱり何かしたんだね!!」


男「え!?俺なにしたの!?」



千夏「なにしてたの!?」


お雪「い、言えません!///」


千夏「! 男!」


男「ちょ、俺覚えてねーんだって!!」


千夏「~~っ」ギリッ


お雪「......私、布団敷いてきます...」フラリ


お雪「きゃっ!」コテン


男「大丈夫か!?」


お雪「な、何でもありません///大丈夫です///」


お雪(まだ、お尻がひりひりしています///)


パタン


千夏「........」


男「........」


千夏「....本当に覚えてないんだよね?」


男「本当だって!!俺だって知りたいわ、なにがあったか....」


千夏「.....わかった...それじゃ、ぼく、お風呂入ってくるから...」


男「お、おう」


千夏「お雪ちゃんと変なことしないでよ?」


男「しねーって!!」


千夏「....それじゃあ....」


パタン


男「......」



お雪(もう少しで...)



お雪(もう少しで男さんと繋がっていたのに!!)



お雪(あの時、私が素直に挿れていたら....///)



サスリ



お雪(.....でも、あれ....入ったんでしょうか...)



お雪(指だけでもあんなにきつくて痛かったのに...)



ムズムズ



お雪(お尻....むずむずします///)



お雪(......男さんの指、温かったですね///)



お雪「あ~もう!どうして男さん覚えてないんですか!!」





-お風呂場-


千夏「.......」


千夏(ここにさっきまで男とお雪ちゃんが....)


千夏(~~っ! ずるい!)


千夏(ずるい!ずるい!ずるい!ずるい!ずるい!ずるい!ずるい!)バシャバシャ


千夏(もとはといえばぼくのせいだけど...それでもずるいよ!)


千夏(なんだよわがままって!! ぼくだって男にわがまま聞いてほしいもん!!)


千夏「フーッ...フーッ...フーッ...」


千夏「......ん?待てよ..」


千夏「お雪ちゃんのわがまま聞いてくれたってことは、ぼくのわがままも聞いてくれるよね?」


千夏「そうだよ!そうに決まってる!!」パァァ


千夏「ははっ なにがいいかなぁー」チャプチャプ


千夏(お雪ちゃんがお風呂ってことなら、それ以上のことしなきゃだね.....)


千夏(それ以上って.....///)


千夏「...///」


千夏(い、いいよね///男だってそういうの嫌いじゃないはずだし.../// それに、)


モジモジ


千夏(さっきは途中で終わっちゃったし...///)


千夏「.....///」


千夏「....は、早く上がろう///」



-居間-


男「......」



男(...おかしい..)



男(....息子が、全然おさまんない)



ギンギンギン



男(それに、なんだこのすげー悶々とした気持ちは...)



男(なんか...何か大切なことをし損ねたこの気持ち...)



男(....息子よ、お前に関係しているのか?)



男Jr「」



男(と、とにかくこのままじゃいかんぞ...)



男(トイレ行くか...)スクッ



お雪「男さん!!」ガラガラ



男「! ど、どうしたの雪ちゃん...」



お雪「やっぱり、私納得できません!!」



男「な、なにが?」



お雪「どうして男さん覚えてないんですか!!ひどいです!!」



男「ど、どうしてって言われても.....えっと、俺なにしたの?」



お雪「そんなの言えるわけないじゃないですか!!///」



男(俺なにしたんだ!!?)



お雪「だから、思い出させます!!」



男「お、思い出させるって....」


お雪「はい」ゴゴゴゴ


男(ゆ、雪ちゃん...すげー気迫だ...!)


男「で、でも.....どうやって」


お雪「こっちに来てください」


男「そ、そっち?」


-寝室-


お雪「男さん、壁に寄りかかって座ってください」


男「こう?」


お雪「はい、 それじゃあ....失礼します///」ストン


男「え、ちょ、雪ちゃん」


お雪「思い出しましたか?こうやって入ってたんですよ?///」


男「いや、それは覚えてるよ!」


お雪「えっ、そうなんですか?」


男「あ、あぁ」


男(さすがにこれは忘れられないだろ....)


お雪「じゃあ、どこから記憶がないんですか?」


男「えーっと、雪ちゃんを抱きしめたとこまでは覚えてる...」


男(なんか自分で言ってめっちゃ恥ずかしいんだけど...)


お雪「そこまで覚えていてなぜ忘れているんですか!」


男「え、それ以上のことしたの?俺....」


お雪「あの時、男さんは...///」


男「俺は...?」


お雪「わ、私の....お尻に...///」


男「ゆ、雪ちゃんのお尻に!?」


お雪「ゆ、指いr千夏「なにしてるの?<●><●>」



男・お雪「 ! 」



お雪「ち、千夏さん!?ど、どうして....早すぎじゃありませんか?」



千夏「早めに上がってきただけだよ....それより、男...」



男「は、はい!」



千夏「変なことしないって...言ったよね?」



男「こ、これは...」



千夏「男って簡単に嘘つくんだね...」



男「う、嘘ついたわけじゃ...」



男(ち、ちくしょう...これじゃなにを言っても見苦しい言い訳だ...)



男「す、すいませんでした」



千夏「謝るってことは、嘘ついたって認めるんだね?」



男「う、嘘ついたつもりはない!でも、状況的には...その...」



千夏「.......いいよ、許してあげる」



男「ほ、ほんとか!」



千夏「でもその代わりに、ぼくのわがまま...聞いてね?」ボソッ



男「!」



千夏「いいね?」



男「......はい」



千夏「フフッ♪よろしい」



千夏(よし!これでぼくもわがままできるっ!)



千夏「それじゃあ、今日はもう寝よう?」



お雪「そ、そうですね、そうしましょう」



男(ちょ、まだ抜いてないんすけど!!)



千夏「さ、男きて」ポンポン



お雪「男さん///」ポンポン



男「あ、あぁ...」



お雪「それじゃあ、灯りを消しますね」フッ



お雪「おやすみなさい、男さん...」



男「あぁ、おやすみ」



千夏「.....」





-深夜-


お雪「すぅ...すぅ...ん、男さん...」ムニャムニャ



男(雪ちゃんはもう寝たか・・・)



男(俺もさすがに今日は眠い・・・)



男(人間ってスゲーな、この川の字にも慣れてきた・・・)



お雪「すぅ...すぅ...すぅ...」



男(こうして寝顔見るの初めてかもな...)



男(.....可愛い...)



男(こうして寝てると、なんつーか、16歳らしさがでてるな...)



男(そうだ...千夏はどんな顔して寝てんだ...)クルッ



千夏<●>∀<●>ジーッ





>>572

すいません


お雪は17歳です


脳内訂正お願いします



男「」


言葉が出ない...


人間ってこういう時言葉でないんだな...


いや、ちょっとまてよおかしいだろ...


今ってけっこう深夜だぞ? 俺だってまどろんでいたし.....


千夏、なんでそんな目をギラギラさせてるんだ......


そしてなんで笑ってんの? なにが面白いの?


やめなさい、めっちゃ怖いからやめなさい


そんなこわい千夏、ぼくは知りません


ほら、まだ声でないもん


なんで?なんでお前そんな顔してみてんの?なんで一ミリも動かないの?


千夏...いや、千夏さん今すぐそんな顔やめてくださいお願いします




千夏「やっとこっち向いたぁ」エヘヘ



男「どどどど、どうしたんすか千夏さん....ねねねね、寝ないんすか?」ハ、ハハ



なんだこれ.....やっと声が出たと思ったらなんすかこの情けないの....



千夏「どうしたの男?」



男「な、なんでもねぇよ」


たてなおせ!立て直すんだ俺!!俺がビビってることを悟らせるな!!


なんでかわからんが、今それを悟られたらやばい気がする...!!



男「そ、それよりどうしたんだ?眠くないのか?」



千夏「うん、お雪ちゃんが寝るの待ってたんだー」



男「な、なんで?」



千夏「だって......二人きりじゃないとやだもん」ギュッ



男「な、なにをする気だ?」ゴクリ...



千夏「男さっき言ったよね?ぼくのわがまま聞いてくれるって...」




男「」



千夏「今がお願いするね♪」



男「い、今かよ!」



千夏「うん、今♪」



男「で、でも.....」



千夏「拒否なんかさせないよ...」



男「え...」



千夏「男、さっきぼくに嘘ついたよね?」



男「あ、あれは...」



男(ま、まだ怒ってんのか?こいつ...)



千夏「そして男言ったもんね....ぼくのわがまま聞いてくれるって....」



男「そ、そうだけど...」



千夏「また嘘つくの?」



男「.....っ」



千夏「つかないよね?男は嘘つかないよね?」



男(こ、こいつ...いつもと違....)



千夏「ねぇ、男....」



千夏「女の子ってね、嫉妬しやすいんだよ?特に恋愛事は....」



千夏「ぼくだって女なんだよ?」



千夏「あれだけ散々見せられて.....我慢できるわけないじゃないか!!」



男「ち、千夏.....」



千夏「........だから、今度はぼくの番」モゾモゾ



男「お、おい...」



-千夏、男に馬乗り-



千夏「男、ぼくのわがままはね......」



千夏「今から朝まで、ぼくのお願い全部きいて?」



男「あ、朝までって.......」



千夏「.........お願い」



男「......っ」



千夏「ぼくには男だけなんだ....男以外にはこんなことしないよ?」



男「.....わ、わかったよ」



千夏「ほんとう⁉」パァァ



男「あぁ、でも、ひどすぎる奴はだめだぞ」



千夏「ありがとう」ダキッ



男「お、おい」



千夏「あぁ、静かにやらないとね....お雪ちゃん起こしちゃうから...」



男(な、なんかすげー複雑な気持ちだ...)



千夏「それじゃ...キスします!///」



男「え?ちょ、まっ千夏「またない~」



ンチュ...チュル...チュー...



千夏「ぷはっ.....ハァ...ハァ...」



男「お、お前....いきなり...」



千夏「男の唾液おいしい♥///」




千夏「ハァ...ハァ...今度は男からして?」



男「俺から!?」



千夏「お願い///」



男「~~っわかったよ」



ンチュッ...レロ....チュルッ....


千夏(んっ!男の舌、入ってきたぁ///)チュッ...ンチュ...



千夏「んっ!」ギュッ



男「!」



男(千夏、舌吸ってやがる!!)



男(なんだこれ.....めっちゃ気持ちいい)




千夏「んっふぅ///」モジモジ



千夏「ぷはっ.....///」ハァ...ハァ...ハァ



男(や、やっと終わった...)



千夏「男...///」



男「な、なんだ?」



千夏「さ、さわって...///」



男「さ、触るってどこを?」



男(やべーのきたー!!)



千夏「どこでもいいよ///」ハァ...ハァ...ハァ...



男(く、くそ!!どこさわればいい....)



>>583



男(ど、どこを触れば...)



千夏(お、男も...男子なんだから、こういうことって嫌いじゃないよね?///)



キュンキュン



千夏(あぁ、ここ触ってほしいよ...///)



千夏「んっ...///」グリグリ



男(ち、千夏...あそこすりつけてやがる!!)



男(俺だって、いい加減我慢できねーぞ...)



男「....ッ」ゴクリ



男「千夏、ごめん!」ガバッ



千夏「いゃっ」ドサッ


↑上下逆転



男「はぁ...はぁ...千夏...」



千夏「お、男///」



男(い、いくぞ.....)



プニュ


千夏「!」ゾクゾクッ



千夏「はぁっ...///」



男(や、やわらけぇ)



男(でも、暗くていまいちわからねぇ....)


「あ。」

男「......千夏、直に触っていいか?」ハァ...ハァ...



千夏「うんっ、いいよ!さわっていいよ///」



男「....っ」



メクリ


男(やばい、暗くてはっきり見えないが、いま...千夏のがそこにあるのか...)



ギンギンギン



男(すげー、今までで一番興奮してっかも...)



千夏「男、早くさわって...////」



男「あ、あぁ....」



男(こ、ここか...?)



ネチョ..



千夏「ん!」ピクン



男「ち、千夏...これって....」ネットリ



千夏「い、言わないで///」



男(す、すげー濡れてる....)



男(でも、今のでだいたい位置は分かった.....)



男(こ、こういうときって最初は周りを責めるんだよな...)


ススス



千夏「んぁっ...」ゾクゾクッ



千夏(く、くる...男の指...来ちゃうよ...///)



プニプニ ナデナデ



千夏「ひゃあっ///」



千夏(な、なんで周りだけなの?///)



千夏「んっ///」クイックイッ



男(千夏、自分から腰動かしてあてようとしてる....)



千夏「お、男ぉ....早く触ってぇ///」クイックイッ



男「....っ」ゾクゾクッ



男(やばい...いじめたい)



クニクニクニ...


千夏「んぁ///」



千夏(なんで...なんでじらすの?///)



千夏(男に触ってほしいのに!!///)



男(千夏、めっちゃかわいい...)



>>590触る



千夏「お願いぃ///触ってよぉ///」キュンキュン



男(そろそろ触るか....つーか俺が触りたい...)



コリッ


千夏「ああぁぁっ!!///」ビクンッ



男「ち、千夏....声落とせ....雪ちゃん起きるぞ....」クリクリ



千夏「む、むりだよ!んっ...ァッ///」



男(すげーかてー....女子もこんなに硬くなるんだな...)コリコリ


どうやって上下逆転したんだ
手を離したのか




>>592


お雪は腕放しちゃってます



千夏(き、気持ちい!!///)ハァ...ハァ...ハァ...



男(すげー、もうびしょびしょだ....)




千夏「男、む、胸も///」



男「あ、あぁ...」



ハラリ..



男「ハァ...ハァ...」モミモミ



千夏「んっ!!気持ちいい!!///」



千夏(あぁ、男が...男がぼくの体を///)



千夏(幸せだよ...///)



千夏(でも、....もっと、もっとほしい!!)ハァ...ハァ...ハァ...




すいません



ものすごく眠いです....



書いていて何度かオチてます


これ以上は無理です...


というわけで、今日はここまでにします


また明日......かな?



千夏「ん………///」ゴソゴソ



男「お、おい……それはさすがに……」



千夏「だめ……男も脱いで…///」



千夏(お、おっきいい……!!)



千夏(もしかして朝よりも……)ゴクリ…



千夏「さ、さわっていい?///」ハァ…ハァ…ハァ…



男「ちょ、……千夏「さわるね…///」


チョン



ピクンッ



千夏「!」



千夏「お、おぉ……///」


男はふんどし一枚です



男(や、やべぇ誰かにさわられるなんて初めてなんですけど!!)



千夏(す、すごい………熱がすごく伝わってくる…)ドキドキ



千夏(でも………やっぱり大きいよ///)



千夏(は、はいるかな………)



千夏(でも、入れなきゃダメなんだし……///)



千夏「.....///」



千夏「男....」



男「な、なに?」



千夏「.....したい?」



男「す、するってお前...!!」



千夏「ぼくは....したいよ///」



男「!!」



千夏「ぼくは.....男ならなにされてもいいし、してほしい...///」



千夏「男は?」



男「俺は.....」



男(実際、したくないわけがない.....)



男(さっきからもう爆発寸前だし、それ以前に抜きたくて仕方がなかった.....)



男(想像できない......ここで断る俺を想像できない....)



男「.......したい」



千夏「...うんっ///」



千夏「それじゃあ....///」パカッ



男「.....っ」ゴクリ...



ヌギヌギ



男Jr.「」ギンギン



男「い、いくぞ....」



千夏「う、うん///」



ピトッ







お雪「う~ん....」モゾモゾ




男・千夏「!!」



お雪「ん~...」パタパタ←男探してる........いない..



お雪「.....?」



お雪「男さん?」



お雪「男さんがいない!!」ガバッ



お雪「.........あれ?」



千夏「や、やぁ....」



お雪「千夏さん、男さんはどこですか?」



千夏「お、男ならトイレに行ったよ!」



お雪「といれ?たしか、厠でしたっけ....」



千夏「そ、そう!厠に行ったんだ!」



お雪「なんだ、そうでしたか...」ホッ



男「た、ただいま」ガラガラ



お雪「おかえりなさい♪さぁ、」ポンポン



男「あ、あぁ」



お雪「さぁ、もう一度寝ま..................あれ?男さん...」



男「ど、どうしたの?」



お雪「なんだか匂いが.....」クンクン



男「!......へ、変かな?」ハ、ハハ



男(犬か!?雪ちゃん!)



お雪「いえ....とてもいい匂いです///私の好きな匂いです///」スリスリ



男「そ、そうかな...」



お雪「はい♪///」



お雪「それはそうと、千夏さん、どうしてそんなに深く布団をかぶっているんですか?」



千夏「と、特に意味はないよ!こうしたいだけさ!」



お雪「そう、ですか.....ですがそうしたら男さんが布団かぶれませんよ?」



千夏「きょ、今日はお雪ちゃんのほうのを使ってよ!」



お雪「いいんですか!?やっぱなしはだめですよ!?」



千夏「いいいから!」



男「ゆ、雪ちゃんそれじゃあ早く寝よう?」イソイソ



お雪「そうですね!!早く寝ましょう///」



お雪「それじゃあ千夏さん、おやすみなさい」


千夏「お、おやすみ...」



お雪「フフッ、男さん、もっとくっついてください///」グイグイ



男「わ、わかったから。押し付けないで!!」



お雪「♪///」



千夏「..........」


千夏(あ、あぶなかったぁー!!)


千夏(とっさに布団かぶれたからよかったけど.....間一髪だったね....)


千夏(.....でも、どうしよう....全然おさまんないよ///)ビショビショ



千夏(もうすこし、もうすこしでできたのに!!こんなのって........あんまりだよぉ)



千夏(あぁーもう!! 次は!次は絶対やるんだから!!!)



千夏「.........」



千夏「.....////」クチュ...クチュ...




------------------------------------

--------------------

----------


久しぶりに眠った...........



あれ、睡眠ってこんなに気持ちよかったんだ....



あぁ、ずっとこのままでいたい......



「――、起きてください、」



ちょ、もう朝かよ



男「も、もうすこし」ムニャムニャ



もう少し眠らせてくれ......,,,,もともと俺は朝弱いんだよ



それに二徹したんだから、もう少しくらい......



「朝ですよー、起きてくださーい」



頼むよ雪ちゃん、もう少し寝させてくれ.........、



ほら、こんなにあたたくて.....こんなに気持ちよくて....



......こんなにやわらかい....ムニュムニュ



-------------やわらかい?



お雪「んっ...///」



.......あれ?



お雪「ん、ふぅ...///男さん///」ムニャムニャ



雪ちゃん、なんで真横にいんの?



え、もしかして千夏?



千夏「ん~、男ぉ」ダキッ ムニャムニャ



あれ......ちがう?



「まぁ、ずいぶん仲良く寝ているんですね、妬いちゃいますよ?」



男「だ、誰だ!」ガバッ



菊「ふふっ、おはようございます」ニコッ



男「菊.....さん?」



菊「はい♪、菊ですよ?」



男「な、なんで菊さんいるんすか!?」


菊「あ、花様もいらしてますよ」


男「花も!?いや、そうじゃなくて...なんでうちにいるんすか!」


菊「おや、また来ますって言ったじゃないですかぁ」



男「今!?まだ朝っすよ!?」


菊「やっと朝、というところですね.......夜が明けるのを花様と私がどれだけ待ったというんですか!!」



男「いや、知りませんよ!!つーか花いないじゃん!」


菊「花様は居間に居られます」



男「?.....なんで?」


菊「いえ、最初は花様と二人で起こしに来て疑似夫婦をしようと思ったんですけど.......ねぇ?」



男「?」



菊「いくらなんでもこの光景をお見せするのは刺激があると思いまして....」



お雪「男さぁん///」ムニャムニャ ←はだけてる



千夏「エへへへ...」ニヘラー ←めっちゃはだけてる



男「こ、これは...ちがいますよ!」



菊「おや、ではそれは?」



男「それ?」



男Jr.「」ギンギン




男「うっ.....これはそういうんじゃ....」



菊「立派な朝勃ちでございます♪」



男「い、言わないでーー!!」



菊「....ふむ、これは大きいですね....もしかしてまだ大きくなりますか?」ジーッ



男「ちょ、やめてください!!」サッ



菊「処理したいのであれば私を使ってもいいですよ?」



男「なに言ってんだあんた!!」



お雪「ん...?」クンクン



お雪「!!」



お雪「雌の匂い!!誰ですか!!?」ガバッ



菊「あら、お雪様、おはようございます」



お雪「き、菊さん?」



菊「はい♪菊ですよ?」



お雪「な、なぜうちに!?.......ど、どうやって....」



菊「普通に入りましたよ?お雪様、戸締りをしなかったのは私たちのためだったのでしょう?」



お雪「ちがいますよ!



男「雪ちゃん、戸締りしなかったの!?」



お雪「すいません、忘れていました.......」


菊「男様、お雪様を叱らないでください、もしお雪様が戸締りをしていたら花様と私はこの寒い中ずっと待っていることになってたんですから」



男「別に叱ってないよ......」


お雪「え、花ちゃんもいるんですか!?」


菊「はい、居間にいますよ?」



お雪「花ちゃーん!!!!!!!」ダダダダ


男「ちょ、雪ちゃん......行っちゃった」



菊「............」


菊「それでは.....」ススス



男「な、なにする気ですか!?」


菊「なにって.....処理ですよ?」



男「いや、しなくていいから!!」


菊「しかし、男性というのは辛いのですよね?適度に処理しなければ.....」



男「だ、大丈夫です!!ほっとけばおさまるんで!」



菊「いやしかし....」



男「いいですって!!」



千夏「うーん.....うるさいぃ,,,,」ムクリ



千夏「あれ、菊さん?」



菊「はい♪菊ですよ?」ニコッ



男「それ、気に入ってるんすか?」



ガラガラ...



花「......」タッタッタ



花「男...」ギュッ



男「お、花....どうした?」



花「あの人....」ユビサシ



お雪「花ちゃん!おいで!!抱きしめさせてください///」ハァ...ハァ...ハァ...



男「ちょ、雪ちゃん落ち着いて..!!」



千夏「あれ...花ちゃんまで...?」



菊「千夏様、後ほど説明いたしますので、先ずはきちんと着物を着てくださいませ」



千夏「へ?服?」←めっちゃはだけてる



千夏「!!!//// ぼ、ぼく着替えてくる!!///」ダダダ



菊「さて、みなさん起きたところですし、ご飯にしましょうか」



お雪「ちょっと!どうして菊さんが仕切っているんですか!!それに先ずはお水を汲みに行くんです!!」



菊「あぁ、汲んでおきましたよ」



お雪「へ?」



菊「あと、顔洗いようの水はあちらに置いてあります」



お雪「え、汲んできてくれたんですか?」



菊「はい、近所のおばさんたちにもお会いしてご挨拶もすませてきました」



お雪「ご、ご挨拶って......どんな...?」



菊「どんなって.........普通にですよ」ニコッ



お雪「.......」



お雪(この人.....)



お雪「......」ゴゴゴゴ



菊「.......」フフッ



男(な、なんだこの空気.....)



花「男......」クイッ



男「ん、なんだ?花.....」



花「おはよう....///」



男「おう、おはよう」クシャクシャ



花「ん///」



男「...........ん?」



菊「まぁっ!」キラキラ



お雪「はぁっ...はぁっ...はぁっ...////」



菊「いいんですよ?そのまま襲っても」



男「襲うか!!」



お雪「男さん....,.私も一緒の襲ってください///」



男「だから襲わないって!!」





男「いい加減ご飯にしよう!?さっきから進まないんだけど!」



菊「はぁ...わかりましたよ」



男「なんでそこでがっかりため息なんすか!?」



菊「いえ、なんでもありません......それじゃあ支度をしてきますね」スクッ



お雪「ちょっと!!食事は私が作ります!!」



菊「それでは一緒に作りましょう、効率的にもそのほうがいいですよ」



お雪「必要ありません!!」プイッ



菊「まぁまぁ、そう言わずに......男さんも言ってやってください」



男「ふ、二人とも仲良く」



お雪「......っ」



菊「一緒に作りましょう?」ニコッ



お雪「.............手伝いだけです!私のお手伝いだけですよ!!」



菊「それでかまいませんよ」



男(や、やっと終わった)



花「.....」キュー



男「もう少しで食べられるからな」



花「ん」




-居間-


お雪「さぁ、召し上がってください」



男・花「いただきます」



千夏「…………」



菊「千夏様、どうかなさいましたか?」



千夏「…………今度はぼくが一番遠いんだね……」



お雪「それは、一番遅かったからですよ、当然です」フンス



千夏「うっ………」



男「何してたんだ?結構時間かかってたけど……」



千夏「な、なにもしてないよ!ゆっくり着替えてただけだから!///」



男「そ、そうか」



男(なに焦ってんだこいつ……)



千夏「……///」



花「男…………」クイクイ



男「ん?あぁ、ほら、」アーン



花「ん……」パク



菊「男様、今日は何か御予定がございますでしょうか?」




男「えっと…今日は別にnお雪「あります!」



男「えっ?」



お雪「今日は城下町にいく予定があるんです!」



男「(あぁ、願結びか……)そうでした、城下町にいきます」



菊「何をしにいくのでしょう?」



お雪「フフフ………驚かないでください、実は………」



菊「願結びですか?」



お雪「!」



お雪「ど、どうしてわかったんですか!?」



菊「だって、男さんの願結びちらちら見ていたので………」



お雪「……っ…ま、まぁそういうことですよ、男さんが買ってくれるんです♪」



菊「………そうですか」



花「…………」



菊「私たちも同行してよろしいでしょうか?」



男「あ、いいですよ」



お雪「お、男さん!二人きりのはずじゃ……」



男「えっ?いや、そうすると花たちを置いてきぼりにしちゃうし……」



花「…………」



お雪「!!……そ、それは……」



菊「"雪お姉ちゃん"」ボソボソ



花「………雪お姉ちゃん……」



お雪「はぁっ!///」ズキューン



お雪「一緒に行きましょうね♪雪ちゃん!」



花「ん……」



男(雪ちゃん………それじゃちょろすぎだよ)



菊「ちょろい……」



男「言っちゃった!」

自分の名前ということはふたりっきりということか



>>571


あああ!


全然気づきませんでした!


すいません


×雪ちゃん

○花ちゃん


でしたm(._.)m



>>621


すいません

アンカーミスってました


>>620

ですね




――――――――――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――――

――――――――


お雪「それじゃあ出発しましょうか」



男「そううだね」



千夏「城下町行ったら団子屋よっていい?あいさつしたいし」



お雪「もちろんです、そのつもりでしたよ」



花「男....手...」スッ



男「おう」ギュッ



菊「いやー、私殿方と出歩くのは初めてなのでどきどきしちゃいますよぅ」スリスリ



お雪「ちょっと!!男さんにくっつかないでください!!」



菊「おや、お雪様、やきもちですか?」



お雪「な、なに言ってるんですか!!そんなわけありません!だいたい男さんは菊さんに興味ありませんし!!」



菊「えぇーそうなんですか?男様」ダキッ



男「ちょっ、菊さん!....」



千夏・お雪「離れてください!!」







花「菊......だめ.....」



菊「花様がおっしゃるのであれば.....」スッ



千夏「ちょ、ちょっと.......菊さん?」



菊「何でしょう?」



千夏「手、放してよ」



菊「え?いいじゃないですか」



お雪「だめですよ!!そこは私ですよ!!」



千夏「いや、ぼくだよ!」



男「ちょ、お前ら、道端でそんな騒ぐなよ......」


お雪「男さん!どっちの味方なんですか!!」



男「み、味方って......」


千夏「男、昨日言ったよね?嫉妬深いんだよ?ぼくは.....」



男「うっ.........」


お雪「男さん、誰と手をつなぎたいんですか!!」



男「だ、誰とって......」


千夏「ぼくだよね!?」



菊「私はいやですか?」


お雪「私ですよね?」



男「え、ちょ......」


男(な、なにこの状況ー!!何でここでこんな選択を迫られてるんだ俺は!!)



男(しかも正解がないなんて!!だれを選んでもよくなるとは思えない!!)


男(千夏は下手したら〝千夏さん〟になるかもだし、雪ちゃんは絶対あのオーラになるやん!)



男(ど、どうしたらええんや!!)



男(このまま菊さんで行くか?いやしかし......)



男(なにか......なにか理由があれば!!その人を選んで自然な理由があれば!!)



男(...........お?あるぞ....一人だけ妥当な理由の持ち主が!!)




男「えーっと、そもそも今日は......雪ちゃんの願結び買いに行くわけですし...ゆ、雪ちゃんかなぁって.....」



お雪「男さん!!」パァァァァ



千夏「そ、そんな...!!!」



菊「........そうですか.....残念です」



男(こ、これでよかったか.....?)



お雪「さ、男さん!行きましょう♪」ダキッ



――――――――――――――――――――――――――


・お雪の好感度が上がった!!


・千夏が結構落ち込んだ!!


・菊は.........よくわからない!!




―道中―



男「そういえばい菊さん、昨日千夏と話したんですけど....」



菊「はい、何でしょう?」



男「花ってどんな身分なんすか?」



菊「おや、花様、言っていなかったのですか?」



花「..........」コク



菊「そうだったんですか、えーっと花様はですね.......」



男「はい....」



菊「殿様の一人娘でございます」



男「.............え?」



男「それまじすか?」



菊「ほんとうですよ?」



千夏「男の言ってたこと当たってたね」



男「え、でも一人娘っておかしくないすか?」



菊「なにがです?」



男「だって、将軍とかの後継ぎとかって息子とかじゃないんですか?兄弟もたくさん作るって聞いたんですけど.....」



菊「? そんなことありませんよ?」



男「え?」



菊「たしかに、姉妹や兄弟がいないというのは珍しいですが、後継ぎが男でなければならないということはございません」




男「そうなんすか.....」



菊「ええ」



男(これ、明らかに俺の知ってる歴史じゃない)



男(こんな小さい花が後継ぎって........あれ?)



男「ちょ、菊さん」



菊「なんでしょう?」



男「このままいけば、花が後継ぎなんですよね?」



菊「そうですよ?」



男「あんた!そんな花を俺に抱かせようとしてたのか!!!!」



菊「はい、そうですよ」ニコッ



男「もし.......もし俺が抱いていたら?」



菊「男様が新しい将軍様ですね」



男「」



お雪「!!男さんが将軍!!?」



男「いやいやいや、だめでしょ!俺なんか」



花「.......」ギュッ



菊「なぜでせか?」



男「だって、将軍の娘でしょ!?そんな....農民でもない俺なんかと結婚できるはずないでしょ!」



菊「.........もしかして身分差のことをおっしゃっているので?」



男「そうですよ!」



菊「そんな、男様ったら、身分差なんて関係ないじゃないですか」



男「!?」



男「な、なんで......」



菊「では、逆にお伺いしますが、なぜ身分差があると結婚できないのでしょう?」



男「え、そういうものなんじゃないすか」



菊「そんなわけないじゃないですか」




菊「好きになった方と身分が理由で結婚できないなんて、そんな馬鹿げた話ありませんよ」



菊「そもそも結婚は好きになったものとするものなんですから、その恋愛感情にいちいち身分なんて勘定に入れませんよ」



男「そ、そうなんすか?」



菊「そうですよ!!」



菊「だから男様、安心して花様と結ばれてくださいませ」



お雪「ちょ、ちょっと!それとこれはちがうじゃないですか!!」



千夏「そうだよ!」



菊「おや、私はてっきり男様が身分差を気にしているから結婚に踏み込めないと思ったのですが、違うのですか?」



男「ちがいますよ!」



菊「ではなぜですか?こんなにかわいいのに、こんなに守りたくなるのに!」



花「.......」チョーン



男「うっ.....」



菊「ほーれほれほれ、ほーれほれほれ」



花「.......」キラキラ


男「くっ.....」



男「は、花はまだ子供だから!!」



千夏「そうだよ!花ちゃんにはまだ早いよ!」



菊「早くありませんよ?」



千夏「早いでしょ!」



菊「いえ、花様も将軍の跡継ぎである以上、子を産むのにお早いに越したことはないのです」



千夏「そ、そんな...!!!」





男「こ、子を産むって.....」



花「......///」



お雪「は、花ちゃんが子供を!?」ガクガク



お雪「だ、だめですよ!!花ちゃんは私と男さんの子供にするんです!!」



男・千夏「なにいってんの!?」



菊「それはさすがに......」



お雪「と、とにかく!!だめですよ!!」




菊「まぁ、男様、あとは男様の気持ち次第ということを心にとめておいてくださいませ」



男「そ、それは....」



男(おいおい、なんかすげーことになってきたぞ.....)



男(花と結婚て......)チラ



花「.....///」ギュッ



男「....っ」



菊「さぁ、それではこの話は置いておきましょう、早く行きましょう城下町♪」



男「お、置いとけって....」



菊「だって、今すぐ結論出せませんよね?男様」



男「うっ........」



菊「ですから置いておきましょう、それに早く行きたいんです!私、城下町を自由に回ったことないので」



男「そうなんすか?」



菊「ええ、ですから男様、案内お願いしますね」



お雪「ちょっと!!菊さん、今日は私が男さんといちゃいちゃするんです!!そこんとこわかってください」



菊「おや、では私は明日ですね」



お雪「そうじゃありません!!」


オチツイテフタリトモ... アシタハボクダヨ....チガイマス!....



――――――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――

――――――――




―城下町―


ワイワイガヤガヤ


菊「わぁー、やっぱりすごいですね!花様!」



花「ん」コクコク



お雪「男さん、まず最初はどこ行きますか?」



男「えーっと、まずは団子屋行こうか、ちょっと一息つこう」



千夏「そうだね、それじゃ早速行こう」




―団子屋―



千夏「商おじさーん、きたよー」



商おじ「おお!千夏ちゃんじゃねーか、それににいちゃんたちも」



男「どうも」



商おじ「よくきたね! おや、その二人は?」



男「あー、この二人は.....」



男(えっと、なんて言おう.....ほんとのこと言ってもいいのか....?)



菊「はじめまして、私たち、男の妹でございます」



男「!」



男(妹!?)




商おじ「ほんとかい!それにしちゃ似てないが......」



菊「異母兄弟なんですぅ」



商おじ「だからかぁ.......それにしてもにいちゃん、四人もべっぴんさん連れて今日はどうしたんだい?」



男「え、えーっと....今日は、団子食べに来たんですよ」ハ、ハハ



商おじ「そうなのかい!それじゃあいらっしゃい!個室使わせてあげるよ」



お雪「本当ですか!?ありがとうございす!」



商おじ「はっはっは、いいってことよ」



―個室―



商おじ「それじゃ、ごゆっくりね」ピシャ



菊「すてきなところですねぇ」キョロキョロ



男「ちょっと、菊さん?」



菊「何でしょうか?」



男「兄弟っていうのは.......」



菊「あぁ、そのことですか....その、さすがに正体を明かすわけにはいかないので男様の妹ということにしておきました」



男「しておきましたって........」



菊「ですから外では私たちのことは妹と思って接してくださいませ、敬語も使わないでくださいね?」



男「で、でも......なんで妹なんだよ...」



菊「おや、妹ではだめでしたか?お兄さま」



男「お、お兄さま......」



千夏「ちょっと男!なにでれてんのさ!!」



男「はっ!?でれてなんかねーよ!!」



お雪「男さん!妹が好きなんですか!?」



男「そんなこと言ってないよ!」



花「......///」モジモジ



男「ん、どうした花....」



花「......お兄ちゃん////」



男「ぐはっ!!」



お雪「ぐはっ!!」



千夏「ちょっ、二人とも!!」


"お菊は男よりも年上のお姉さん"ってイメージをしてたから、異母兄弟の話で歳が分からなくなってきたな………



すいません今日は寝ます


最近さらにカメになってしまいました.....


でも、逃亡とかしないんで!ちゃんと書ききるんで!


それじゃあ、また明日




>>639


菊は元々年下だけど、けっこう大人っぽい?てかんじです


男は最初あったとき、花の保護者ってかんじで菊を見ていたので敬語を使ってたと思ってください


実際最初は年上として書いていましたが、書いていて、『なんか………年上って言うより後輩キャラだな』って思うようになりました


完全に>>1の自分勝手です


ご了承くださいm(._.)m



菊「〝お兄ちゃん大好き~★〟」



花「お兄ちゃん.....だ、だぃすき///」モジモジ



男「ガフッ!」ガクガク



お雪「は.....はなちゃ....ん////」ガク



千夏「ちょ、菊さん!言わせてるでしょ!!」



菊「千夏さん、私は今お兄さまの妹でございますよ?〝菊ちゃん〟って呼んでください」



千夏「き、菊ちゃん?」



菊「はい♪菊ちゃんです」ニコッ




菊「さぁ、お兄さま、可愛い妹(花)を抱きしめてあげてください!」グイッ



花「....///」チョーン



男「は、花.....」ソォーッ



花「.....////」ドキドキ



男(やばい!かわいい.....かわいすぎる!!)



男(だ、抱きしめたい!!いや、いいのか?抱きしめちゃってもいいんですか!?)



男(これをしてしまったら俺は変態じゃないのか?ロリコンじゃないのか!?)



菊「お兄さま、い・も・う・と♥ですよ!」



男(妹......そっか妹か.....なら別にいいよな?妹を抱きしめるだけだよな?)ハァ...ハァ...ハァ...



菊(男様、それは妹を見る目じゃありませんよ?)フフフ



千夏(男......なんか危ない人みたいだよ?)




男「は、花!おいで!!」



花「ん!」ダッ


ガシッ



千夏「!」



お雪「!///」ハァ...ハァ...ハァ...



菊(堕ちた!!)グッ



男「おおおお!花!なんてかわいいんだぁー!」ギュー



花「/////」ボンッ



男(あぁ、ちくしょう!わかってる、これはなんかだめだということは分かっている!!)



男(しかし、やめられない!今は花をとにかく愛でたい!!)



男「おおおおおおおおおおおおおおおおおお」

































可愛さには勝てなかったよ.....


いいですねぇ……これが初SSとは思えん
読みやすいしキャラも好感もてるし最高だぜ!

>>647
激しく同意

後々吉原(みたいな場所?)に行く話とかになったら、男は皆に殺されちゃうなぁ………(遠い目)

初SSっぽい雰囲気は満載だけど面白い



>>647>>648>>649


ありがとうございます


亀で申し訳ありませんが、


そういってくれると嬉しいですm(-_-)m




―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――――――――

――――――――――――



男「.....................」



千夏「..........で、何か言うことは?」



男「........すいませんでした、我を忘れていました......ごめんなさい」



千夏「かーっ、我を忘れた?便利な言葉だねー、我を忘れればこんな小さな娘に欲情してもいいんだぁ」



男「よ、欲情してたわけじゃ.......」



千夏さん「は?」



男「ごめんなさい......」



男(だめだ............こ、怖すぎる)



千夏「男って十三歳(低身長)の女の子に欲情する変態だったんだぁ」



男「そ、そんな...!!!俺は変態なんかじゃない!!!!!!」



菊「本当は?」



男「めっちゃくちゃかわいいですヤバいです、はい」



男「..........ハッ!」



千夏「......」ゴゴゴゴ



男「い、今のは違うんだ!今のはつい.......」



千夏さん「〝つい〟....なんだい?つい、本音が出ちゃったのかい?」



男「うっ......」



菊「まぁまぁ、千夏さん怒らないですださいよ」



男「き、菊さん」パァァ



菊「〝菊〟です!」



男「き、菊......」



菊「はい♪」



菊「そして千夏さん、その辺にしといてあげましょう?むしろお兄さまは堪えたほうですよ、我を忘れておきながら抱き締めるだけに踏みとどまったんですから」



菊「私ならなにがなんでも襲っています」



千夏「そんなこと言ったって!みてよ花を!!」



花「....////」ウットォーリ ベッタァーリ



千夏「あれからずっと男にべったりじゃないか!」



菊「たしかに、あの顔........もうお兄さまの体なしでは生きていけなくなってしまいましたね」



男「ちょ、言い方エグイわ!!」




花「男....///」ギュー



菊「あら、もう妹っていうこと忘れてますね」



千夏「~~!」ムゥー!



お雪(あぁ!うらやましいです!花ちゃんに抱きつかれている男さんも、男さんにべったりしている花ちゃんも!どちらもうらやましいです!!)



千夏・お雪(ずるいよ(です)!)フゥー...フゥー...!!



菊(何やら殺気立ってきましたね....)



ガラガラ



商おじ「ほーら、お団子持ってきたよー.........」



お雪・千夏「.......っ」ゴゴゴゴゴ



商おじ「ど、どうしたんだい........お、おじゃまだったかい?」



菊「いえいえ、とんでもございません、お団子ありがとうございます」スッ



商おじ「そ、そうかい.....それじゃ、ご...ごゆっくりね」ピシャ




菊(商おじ様、ちょうどよかったです、あのままは少々危なげだったので....)


菊「さぁ皆さん、おいしそうですよ、食べましょう?」



男「そ、そうだよ!ほら、雪ちゃんも千夏も食べようぜ?」


お雪「.......分かりました」



千夏「......うん」


パクパクモグモグ



千夏「.....」パクパク ジーッ


お雪「......」モグモグ ジーッ



男(な、なんでずっと見てんだよ!!)


男「や、やっぱうまいなここの団子は、な!雪ちゃん」



お雪「おいしいですね....」ジーッ


男「な!千夏!!」



千夏「そうだね......」ジーッ


男「は、はは........」



男(重い!!!空気が重いよ!!!)



男(なんだよ二人とも!!いつもはもっと反応してくれんのに!!)


菊「おいしいですね♪お兄さま」ニコッ


男「!」パァァァ



男「だよな!うまいよな!!」


男(おおおおおおおお!!菊、ありがとう!やばい!お前が女神に見えるぞ!!)


菊(男様ったら、そんなに分かりやすくはしゃいじゃったら.....)チラ



お雪・千夏「........っ」ギリッ



花「男.....」クイクイ



男「お、おぉ」アーン



花「ん」パクッ



男「うまいか?」



花「ん」モキュモキュ



お雪「男さん!!」



千夏「男!!」



男「は、はい!!」ビクッ



お雪・千夏「私にも(ぼくにも)あーんってしてくださ(してよ)!!」



男「な、なんで.....」



お雪・千夏「いいから!!」



菊(男様、ここはやってあげなければ..............やばいですよ?)



男「わ、わかったから!!は、離れて....」



男(な、なんだってんだよ、こえーよ....)



男「えっと、どれがいいんだ?」



お雪「それです!!」ビシッ



千夏「ぼ、ぼくもそれ!!」ビシッ




男「え、でもこれ俺の食べかけ.....」



お雪「それでいいです!!いえ、それがいいんです!!」



千夏「男のがいいの!!」



男「わ、わかったよ......」



男「ほら.......あーん」



お雪「はむ!....///」パク



千夏「あむ!///」パク



モグモグ......



男「う、うまいか?」



お雪「はいっ!///」



千夏「うんっ!///」



男「そ、そうか.....」



男(な、なんとかなったか........これでゆっくり.....)



千夏「もう一回!」



男「え?」



お雪「もう一回お願いします!!」



男「いや、俺食えない......」



花「男......」クイクイ



男「」




.........俺食えない...........................



商おじ「また来てねー」フリフリ



千夏「じゃーねー」フリフリ



お雪「おいしかったですね、男さん♪」



男「そ、そうだね.........」



男(結局最後まであの調子だった........)



男(途中から菊も入ってきたし......俺ほとんど食えなかった............)



お雪「さぁ!次は願結び買いに行きましょう!!」



男「あ、あぁそうだね....」


少し空きます



―色々ある小店―


お雪「わぁー、ここですかー」



千夏「けっこうあるね......」



お雪「それで!!どこですか!願結びは♪」



男「えっと、確かこっちだったな......」



男「...............あれ?」



お雪「?」




男「.......ない」



お雪「!」



お雪「ど、どういうことですか!!」



男「いや、おかしいな......ついこないだ来たときは結構あったのに」



お雪「そ、そんな...!!!」



お雪「おじさん!!」



おっちゃん「なんだい?」



お雪「願結びはありませんか!!?」



おっちゃん「あー、願結びかい.....それがねー、お嬢さんたちが来るちょっと前に売り切れちゃったんだよね」



お雪「う、売り切れ......」



男「まじか......」



おっちゃん「なんか、まとめ買いされちゃってねー......ごめんねー、他のやつなら安くしとくよ」



お雪「そんな......あんまりです......」ウルウル



男「ゆ、雪ちゃん、泣かないで!!ほら、また買いに来ればいいしさ!ね!」アタフタ ←前回泣かせてしまってすごいことになったので必死です



千夏「お雪ちゃん、泣かないで」



お雪「だって....だってぇ....ほしかったんですぅ!男さんから願結び!」グスッ...



男(ど、どうする.....!!な、なんかないか!願結びの代わりになるのは.......!!)




男(......ん、これは)



男「おっちゃん、これって....」



おっちゃん「あぁ、それかい、それはね昔商人仲間からもらったのさ、でもそれ何なのかわかんなくてね......」



男「........これもらうよ」



おっちゃん「ほんとかい、なら安くしとくよ」



男「いや、元値で買うよ」



おっちゃん「え、でもそれ元値はたけーぞ?」



男「いいよ、これでたりっかな」ジャラ



おっちゃん「おぉ、にいちゃん、なかなか持ってるねぇ」



おっちゃん「どれ、ひぃ、ふぅ、みぃ.............おし、足りてるよ」



男「よし、それじゃもらってくよ(俺の全財産........)」



おっちゃん「あ、ちょっと待ちな」



男「なんだ?」



おっちゃん「ほれ、これくらいはまけといてやるよ」チャリン



男「いや、元値でいいって.....」



おっちゃん「なーにこれはおいらの気持ちさね、なんかにいちゃんいいやつっぽいからね......おいらがそうしたいんだ」



男「おっちゃん....ありがとな!!」



おっちゃん「いいってことよ♪」



男「雪ちゃん、これ.......」



千夏「!! それって.....」



菊・花「?」



お雪「こ、これは?」



男「えーっと、願結びの代わりにどうかな?」スッ



――それは指輪だった、装飾はなにも付いていないシンプルな銀の指輪



お雪「これ、どうやって使うんですか?」



男「指にはめるんだけど......」



お雪「こうですか?」スッ←左手の薬指



男・千夏「!!!」



千夏「な、なんでその指に!!?」



お雪「えっ、間違っていましたか?」



千夏「ま、間違っては......」


お雪「 ?....男さん、何か変ですか?」



男「え、えーっと......へ、変じゃないよ?」



千夏「お、男!!」



男「いや、だって.......べつに訂正することじゃ.....」



千夏「〰〰っ!!」


千夏「じゃあ!ぼ、ぼくにもちょうだいよ!!///」



男「お、お前もか.....」




千夏「お雪ちゃんだけずるいよ!」



男「わ、わかったから.......」



男(二個セットでよかった...)



男「ほら......」スッ



千夏「お、おお...///」キラキラ



男「早くとれよ!こっちだって恥ずいんだから」



千夏「う、うん///」スッ



千夏「ど、どう?」



男「どうって.........あぁ、似合ってるよ」



男(くそぅ、めっちゃ恥ずかしい!)



千夏「えへ、えへへへへ///」ニヘラー



お雪「あの、男さん.....」



男「な、なに?雪ちゃん」



お雪「これって....どんな意味があるんですか?」



男「い、意味!?」



男(ど、どうする.....指輪を贈る理由って言ったら、あれだけど.....願結びの代わりとしてだしな......)



男(あれ、願結びも似たような意味だっけ.....)






男「えーっと、あれだよ」



男「こ、これからもずっと傍にいてほしい.....みたいな....」



男「き、君を大切にします.......てきな.....」



男(な、なにこれ.....生まれて初めてこんなセリフ言ったけど、なにこれ.......死ぬほど恥ずかしい......)



男(漫画とかでよく見るけど、やばい......こんな気持ちだったんすか!主人公とかこんなセリフすらすらいえるけど、はんぱねー!!すげーよ!尊敬ですよ!主人公なだけありますよ!!)



男(お、俺には無理っす......今声裏返ったかもだし、なんか震えてたかも.....)



男(ちくしょう!穴があったら五日間くらい出たくない!!)



男(.............あれ、そういや雪ちゃんなんで黙ってんだ.....なんか言ってくれ!)チラ



お雪「ぁ.....ぁ...//////」カァーッ



男「」



男(真っ赤や.......)




男「だ、大丈夫?」



お雪「は、はぃ.....////」



男(声ちっさ!!)



菊(お雪様、攻めるのは得意でも攻められるのは弱いんですね.........とっても)



お雪(ど、どうしましょう......嬉しい.....すごく嬉しいです///)



お雪(でも、声が出せません///)



お雪(こ、応えなきゃ.....男さんが気持ちを伝えてくれたんですから////)



お雪(でも、声が.....それに、なんて言ったら.....)




お雪「ぁ....ぉと..こ....さん///」



男「え、ごめんなんてった?」



お雪(あぁ!だめです....全然しゃべれません///)



お雪(で、でも.....これだけは、これだけは言いたいです.....)



お雪「お.....男さん...///」



男「な、なに?」















お雪「わ、私も....その、ずっと一緒にいたいです/////」カァーッ



男「」



千夏「」



菊「」



花「」



おっちゃん「」





















―――時間が止まった気がした.....


いや、止まったのかもしれない


地球上にあるもの、もしかしたら地球さえも自転を忘れてしまったのかもしれない


全てのものが気を取られてしまうほどの.....


『可愛さ』だった......


もしKR(可愛い力)を測るスカウターがあれば壊れるどころじゃなかったと思う


俺は昔どこかで聞いた、とある言葉を思い出した



『可愛いは正義だ!』



今の雪ちゃんほどその言葉を体現している者はいないと思う......


いや、これはもう正義というより........神だ


形容しがたい神々しさがそこにはある、しかしそれでいて、守りたくなるようなオーラがある


もしかしたら神様というのはこういうものなのかもしれない


可愛いのかもしれない


これだけの可愛さがあれば世界を作るのなんて朝飯前だろう


意味が分からないって?


そんなこと言わないでくれ、俺は今人間の人間であるための理性を手放さないでいるのに必死なんだ


ちょっと気を抜いたら......やばい.....やばいんだ....


だからちょっと意味不明なこと言っても大目に見てくれ




あぁ、俺はこの雪ちゃんを忘れることは絶対に無理だ......だって、めっちゃ可愛いんだもん





お雪「あ、あの......男さん....///」


男「.............ッハ!!な、なに?雪ちゃん」



お雪「い、いきなり黙らないでください///」



男「あ、あぁ......ごめんよ」



お雪「いえ、謝るほどじゃ.......」



男「そ、それじゃあ....そろそろいくか」



お雪「そうですね、行きましょうみなさん......」



お雪「みなさん?」



千夏「..........っは!そ、そうだね、行こう」



千夏(あ、危ない........新しい扉が開きかけた....)



菊「...........そうですね、行きましょうか」



花「ん......」



男「それじゃ、おっちゃん、またなー」



おっちゃん「おう、にいちゃん、大事にしなよ?」



男「わ、わかってるって」



おっちゃん「はっはっは、それじゃーな!またきな」フリフリ




因みに、>>1のなかでは

以下のようなイメージです

不要と思う方はスルーしたください






お雪
http://blog-imgs-60.fc2.com/e/r/o/eronizimage/7hai9sk7it4fksj.jpg

千夏
http://blog-imgs-60.fc2.com/e/r/o/eronizimage/hj1e3oh3n5hzed1.jpg

http://blog-imgs-53.fc2.com/a/y/u/ayutube/IAwOrk9.jpg


http://livedoor.blogimg.jp/ki2ch-parasute/imgs/d/7/d729ee79.jpg


見れるかな




ワイワイガヤガヤ



お雪「男さん、次どこ行きましょうか♪」



男「ま、まだいくの?」



お雪「もちろんですよ!せっかく来たんですからもっと回りましょう♪」グイッ



男「ちょ、ちょっと待ってって」



お雪「フフッ♪」ルンルン



千夏「..........」



菊「...........」



花「..........」



千夏(お雪ちゃん、すごいうれしそうだなぁ......)



千夏(ぼくだって.......ぼくだって指輪あるもん!!)



千夏(大丈夫......大丈夫だよ........ぼく.....)



菊(どうやら策が裏目に出てしまったようですね........)



菊(せっかく急いで願結びを買い占めさせたのに............あんなものがあるなんて......)



菊(花様は、大丈夫でしょうか......)チラ



花「..........」ムッ



菊(あらら、むんつけてますね........)



菊(さて、どうしましょうか...........)




お雪「こっち行ってみましょう♪」グイグイ



男「わかったから、引っ張んないで」



お雪「あぁ、すいません///」スリスリ



男「ちょ、雪ちゃん.........」



<●><●>ジー


<●><●>ジー


<●><●>ジー



男「!」ゾクッ



男(や、やばい!なんか殺気に近いものが!!)





男「み、皆はどこ行きたい?」



千夏「.......どこでもいいよ」



男(うっ......)



男「は、花たちは?」



花「...........」ムスッ



男(oh.....)



菊(........)



菊「私に一つ案がございます....」



男「な、なんだ!菊!ぜひ聞かせてくれ」パァァ



菊「もう、そんなにがっつかないでくださいよぅ」



菊「おほん、私の案というのはですね..........」



男「お、おう.....」



菊「皆さんで花様の家にお越しくださいませ」



男「お、おう.....................って、えっ?」




男「花の家って.......あれ?」ユビサシ



菊「はい、お城でございます」



男「お、俺らって入れんの?」



菊「はい、一般人は許可が必要ですが、皆さんは大丈夫ですよ?」



千夏「なんで?」



菊「花様と交友関係があると言うだけで十分な理由ですし、お兄さまに関しては...........ねぇ?」



男「な、なんだよ........」



菊「すでに花様がお兄さまにぞっこんということは皆知っているのでむしろ歓迎します」ニコッ



花「!!!」



花「な、なんで......///」



菊「さぁ?花様はすぐ顔に出てしまうからでしょうかね?」フフフ



男・お雪・千夏(絶対言いふらしたな......)




菊「それで......いかがですか?」



男「そうだな........」ウーン



千夏「ぼく、行ってみたい!」



お雪「私もお城、行ってみたいです」



男「それじゃあ、行こうかな」



菊「はい!それじゃ、行きましょうか」



―お城(正門)―



男「おぉ、でっけーな」



千夏「す、すごいね......」



お雪「なんだかどきどきしますね」



花「.........」



菊「おほん、それでは......」



コーン、コーン、コーン



ガラッ


門兵「どなかたかな?」


菊「私です」



門兵「おぉ、菊様でしたか、ということは花様も?」



菊「はい、それと、お客様です」



門兵「ふむ、三人か......どういったお方で?」



菊「花様のご友人と..........男様です」ボソッ



門兵「!!!!!!」



門兵「なんと!そのお方が男様ですと!?」



男(なんかすげー顔で見られてんだけど......)



菊「はい、ですから開門とおもてなしの準備を.........」



門兵「しょ、承知しました!! 開門!!開門せよ!」



門兵「花様ならびに、そのご友人と..............男様がいらっしゃったぁ!!」



城中「!!!!!」



門兵「直ちにおもてなしの準備を!!」



城中「はっ!!」



ギィー



菊「さ、どうぞお入りください」



男「そ、それじゃあお邪魔します」



―城内―



侍女A「お、男様がいらっしゃったって本当!?」



侍女B「本当よ!!他にもご友人が二名いらしてるそうよ」



侍女C「あ、あの!お出しする茶菓子はこれでいいでしょうか」



侍女B「だめよそんなのじゃ!ほら、先日地方の大名が殿様宛てに贈ってきたやつあったでしょ、あれをお出ししなさい」



侍女C「わ、わかりました~」ドタドタ



侍女D「だ、誰が持っていく!?」



侍女A・B・C「........っ」ゴクリ...



ダダダダ ガラッ



侍女E「ねぇ!今男様見かけたんだけど、すっごい男前!!」



侍女A・B・C・D「私行く!!」ビシッ






―客室―


男「なんか、慌ただしいな」



菊「いえ、いつもこんなものですよ(あの娘たち、早くしなさいよ.......)」



千夏「それにしても広いねー、ここ」



菊「大部屋でございますからね、全ての部屋がこのように広いわけじゃありません」





コンコン 「茶菓子をお持ちいたしました」



菊「(やっときた....)お入りなさい」


ガラガラ



侍女A・B・C・D「し、失礼します///」



菊「」



男「おぉ、皆侍女さん?」



菊「は、はい.....そうですね....」



侍女A「ど、どうぞ茶菓子です///」


男「あぁ、ありがとう」ニコッ



侍女A「////」ボンッ



侍女A「おおおおおお、お礼など!めめめ、滅相もございません!////」


侍女C「おお、お茶です!///」



男「どうも...」ピト



侍女C「!!......ああああ、ありがとうございます!!///」


男「え、なにが?」



侍女C「い、いえ!何でもありません!!///」



千夏「..............」


お雪「..............」



菊「あななたたち、もう下がりなさい」


侍女達「は、はい!失礼しました///」ビュン



ズ、ズルイワヨアナタタチ! スッゴクカッコヨカッタ/// サワッチャッタ!サワッチャッタヨ!!


菊(後でお仕置きね.......)



菊「どうもすみません男様、彼女たち接客は初めてだったもので.....」



男「いや、別にいいけど.........つーか、もう妹じゃないのね...」



菊「はい、もう城内ですしね......『お兄さま』のほうがよかったですか?」



男「全然!名前でお願いします!!」



菊「そうですか......あ、男様はそのままで結構ですよ、敬語は使わないでください」



男「い、いいのか?」



菊「はい、未来の将軍様に敬語を使わせていたとあれば、私大変な目に遭っちゃいます」



男「ブーッ!!ゲホッゴホッ!.......しょ、将軍って!」



菊「フフッ.....あ、そういえば男様、」



男「な、なんだよ」



菊「このあと、殿様に会ってくださいね」



男「..........え?」



菊「このあと、殿様に会ってくださいね」



男「いや、聞こえなかったわけじゃなくて......え、殿様って、あの殿様?」



菊「他にどんな殿様がいるか分かりませんが、たぶんその殿様です」



男「は、花のお父さん?」



菊「はい、その通りです」ニコッ



男「な、なんで?」



菊「そりゃ挨拶ですよ、花様の家ということは殿様がこの家の主人ということです,ならば家の主人にあいさつするのは当然でしょう?」



男「そ、そりゃそうだけど......」



お雪「あの、それじゃ私たちもですよね?」



菊「いえ、男様だけで結構ですよ」



男「なんでだよ!!」



菊「殿様のご指名でございます、一応話はしてあるので」



男「ど、どういうふうに話したの?」



菊「どうって........普通にですよ」ニコッ



男(めっちゃ怖いんすけど..........)



~少し経過~


菊「さぁ、この突き当りが殿様の部屋です」



男「お、おう」



菊「あ、言い忘れていましたが殿様おこると怖いですからね」ニコッ



男「なんでそんなプレッシャーかけんだよ......」



お雪「男さん、お気を付けて」



千夏「怒らせちゃだめだよ?」



男「わかってるよ.......」



菊「それじゃあ、いってらっしゃいませ」



男「..........いってきます」



―部屋の前―



男「...........」



『★殿様の部屋★ 入る前に声をかけるの忘れたら処すぞ♪』



男「...........」



男(........なんだこれ....すっげーかわいらしい字で書いてんだけど.....)



男(あれ.....ここでいいんだよな?殿様の部屋ってここでいいんだよな?実際書いてるし......)



男(あ、もしかしてあれか......菊が貼ったのか....入る前に俺の緊張を解くために......なるほど、それなら納得だ)



男(しかし気を抜きすぎてもだめだよな、ここに『処すぞ♪』って書いてあるし、何気怖いからな......)



男「すぅーはぁー、すぅーはぁー...」




男(よ、よし!入るぞ!)



男「お、男です!あいさつに来ました!」



殿様「.......入りなさい」



男「失礼します」スッ



殿様「.........」ゴゴゴゴゴ



男(す、すげー....なんつったらいいかわかんねーけど、すげーオーラだ....)



男(誰が見ても只者じゃないとわかる.......ラスボス感すげーもん.....これきっとあれだよ、絶対ゴゴゴゴゴって出てるよ)ゴクリ...



殿様「......ゴゴゴゴゴ」



男(口で言ってるぅー!!)



男(ま、まじかよ.....口で言うやつ初めて見たぞ!!)



男(しかしなんだこれは!!口で言っているのに全然ださくねー!!むしろかっこいい!)



男(こ、これが将軍......なのか...)




殿様「..........君が男君か」


男「は、はい」



殿様「..........



男「.......っ」



男(なんで黙るんだ....)ゴクリ


殿様「.......男君」



男「は、はい!



殿様「................」



男(いや、なんか言えよ!!)


男(この人、花以上にしゃべんねーな.....)



殿様「..........花のことだが、」


男「はい.....」



殿様「.............助けてくれたみたいだね」



男「はい、まぁ....」



殿様「............」



男「.............」



殿様「...........ありがとね」



男「いえ、当たり前のことでしたから」



殿様「..............」



男「..............」



男(や、やりにくいぃぃ!!)



殿様「..........花のこと....好き?」



男「えっ、えーっと......」



男(いきなりすぎんだろ!!)



殿様「........きらい?」



男「い、いえ!そんなわけありません!」



殿様「じゃあ........好き?」



男「っ....はい、好きですよ.....」



男(なにこの問答.....超恥ずかしい...)



殿様「................いいよ」



男「えっ?」



殿様「結婚.........いいよ」



男「け、結婚て......」



殿様「菊から話は聞いてる..............いいよ」



男「え、ちょ、待ってください」



殿様「...........どうしたの」



男「あの、菊がなんて言ったか知りませんけど、俺、結婚とかまだ全然決めらんないすよ」



殿様「............そうなの?」




男「はい.....」



殿様「...................可愛いよ?」



男「それは、まぁ.........」



殿様「...................」



男「.................」



殿様「................わかった...」



男「えっ?」



殿様「男君、君が地位や財産につられるような男じゃないといことは分かった、同時に君がちゃんとした男だと言うこともよく分かった、まぁそれは目を見れば一発なんだがな,ちなみに菊から聞いた話ってのは花が君に助けられたってことだけじゃ、結婚というのはわしが言い出したことじゃ.....しかし、会えてよかったわい、いい男じゃのう男君,わしの次にいい男じゃ...花が惚れるのもわかるわい」ペラペラ



男「え、は、はい」



男(なにこの人........めっちゃ変わってんだけど.....)



殿様「結婚のことは、そうじゃな........ゆっくり考えるとよい、全くする気がないわけじゃないじゃろう?」



男「そ、それは.....」



殿様「はっはっは、迷うということはそういうことじゃ、なに、自分の納得いく答えを出しなさい,どちらでも別によいからの,後悔しない選択をしなさい」



男「は、はい」



殿様「よし、あいさつは終わりじゃ!して、わしはこれから用事があっての、二、三日城を空けるがまぁゆっくりしていきなさい」


男「はい....」



殿様「それじゃあ男君、もう下がってよいぞ」



男「はい、失礼します」ピシャ



男「.................」



男(なんだいまの.......)



―客室―



菊「あら、男様おかえりなさい♪」



男「た、ただいま....」



男「き、菊........」



菊「はい?」



男「殿様って......なんか....」



菊「はい、変な人ですよ?」



男「だよな」



菊「殿様は昔からああでしてね、初対面の人とは必ず無口なんです」



菊「でも、その人を認めると途端に人が変わるんですよねぇ、しかもその違いが極端」



男「そうなのか.........」



菊「男様も認められたんですね、良かったじゃないですか」



男「あぁ、それはまぁよかったけど.......」



菊「どうかしました?」



男「いや、花もあんな風になんの?」



花「........?」



菊「いえ、花様はずっとこのままですよ?」



男「そうか......よかった」ホッ



男「あ、そういえば殿様の部屋の貼り紙って........」



菊「直筆ですよ」



男「やっぱり.....」



男「それじゃあそろそろ帰ろうかな........」



お雪「そうですね、そろそろ暗くなってきましたし」



菊「なにを言っているんですか」



男・お雪「えっ?」



菊「今日は泊っていってくださいませ」



男「と、泊る!?」



菊「はい、逆にここまできて帰るなんて言わないでくださいよ」



お雪「で、でも急なことですし私たちなにも準備してないんですけど........」



菊「それでしたら..........」



侍女A「男様たちの部屋のご用意できました」



侍女B「ご夕食、すぐに食べられますが.....」



侍女C「男様たちの着替えご用意いたしました」



菊「問題ありませんよ?」ニコッ




千夏「初めからそのつもりだったんだね.......」



菊「はい♪」



男「いや、でも......」



菊「男様、見てください」コソコソ



男「ん?」



花「男、泊ってく?」キラキラ



男「うっ.........」



菊「さぁ、この顔をさらに輝かせるも、はたまた絶望のどん底に突き落とすも、男様次第でございます♥」



男「..............泊ります」



菊「まぁ!よかったですね花様!男様、泊りたいですって♪」



花「....///」



花「しょーがない///」



菊「そうですね、しょうがないですねー!」フフッ



お雪(な、なんだか嫌な予感がします!)



千夏(菊ちゃん......ここまで考えてるってことは、当然この後も何かある........はず)



菊(おや、お雪様と千夏様、警戒してますね.........フフっ、無駄ですよ♪)









男(晩飯何が出んのかな...........)









菊「それではご飯にいたしますか、準備はできています、こちらにどうぞ」



お雪「...........誰が作ったんですか」



菊「うちの料理人でございます」



お雪「.............」



菊「心配せずとも変なものは入れてませんよ」



お雪「.......本当ですか?」



菊「ええ、もちろんです」



菊(入れてますけどね、男様のには........)




ズラァァァ



菊「さぁさぁ、皆さん召し上がれ」



男「いただきまーす」



お雪「男さん!待ってください!!」



菊(.................っ)



男「どうしたの、雪ちゃん」



お雪「私が味見します!」パク






お雪「...........」モグモグ



男「......ど、どう?」



お雪「...........おいしいです」



菊「当り前じゃありませんか、お雪様ご心配せずとも大丈夫ですよぅ」



お雪「そうみたいですね.........疑ってすいませんでした」



菊「いえいえ、お気になさあらず」



千夏「お雪ちゃん、気にしすぎだよー」モグモグ



お雪「そう、みたいですね..........それじゃあ、いただきます」



菊「..................」



菊(あっぶなーい!!あぶなかったー!!)ドキドキ



菊(お雪様、まさか味見するとは......しかし、念には念を入れといてよかったです)



菊(男様の料理に混ぜておいたのは〝超絶媚薬〟(料理用!!))



菊(これを口にしたら体中が疼いて、もう〝そのこと〟しか考えられなくなる劇薬........)



菊(それを薄めたものが入っています)



菊(しかし、一品にだけです!)



菊(よかった、全部に入れなくてほんとによかった........危うくお雪様が大変なことになるところでした.....)



菊(超絶媚薬を混ぜたのはあの......)



男「おぉ、このにものうまそう!」



菊(そう!!その煮物です!!)





男「♪」ヒョイ



菊(よしっ!これで......)



花「男.....」クイクイ



男「ん、これ食べたいのか?」



菊「!!」



花「ん....」コク



男「ほら」アーン



花「あーん...」



菊「だめでーすっ!!!!!!!!!」



一同「!」ビクッ



菊「っは!.....その、だ、だめですよ?花様、自分のを食べなくては、男様は食べ盛りなんですから」



男「いや、大丈夫だけどこれくr菊「だめです!」



菊「とにかく、花様、先ず自分のを食べましょうか、あ!それとも私のを食べますか?ほら、」アタフタ



一同「.............」



菊「ど、どうしたんですか皆様......」



男「いや、菊こそどうした?」



菊「へ!?な、なにがですか?」



千夏「明らかにおかしいよ?」



菊「そ、そうでしょうか.......そんなことありませんよ?」ハ、ハハ



お雪「いや、おかしいですよ............今まで花ちゃんのあれを止めたことはなかったのに........」



菊「そ、そうでしたっけ」



千夏「まるで花ちゃんに食べてほしくなかったみたいだよ?」



菊「っ.........」ギクッ



お雪「..................」



菊「そそ、そんなわけないじゃないですか」



お雪「...........」



菊「さ、さぁ、気を取り直して食べましょう?」



男「あ、あぁ.....」



男「ほら、花、花の煮物食おうな」アーン



花「あーん..........」パクッ



菊(よ、よかったぁ~)ハァー



菊(かなり強引でしたが何とか乗り切りました.......全く、危ない危ない)



お雪「...............」



お雪「..........男さん、失礼します」ヒョイ



男「お、おう」



お雪「菊さん......」



菊「はい?なんですk.....



お雪「えいっ!」グイッ



菊「んぐっ!!(こ、これは,,,,煮物!?)」



菊「....っ....ん!」ゴクン...



菊「ゲホッゴホッ!....」



男「ちょ!雪ちゃん何してんの!?」



千夏「ど、どうしたのお雪ちゃん............」



お雪「ちょっと、気になったので........」



菊(の、飲んじゃった!!は、早く出さなきゃ.......)



ドクンッ



菊「!!」


菊(うそっ......こんなに即効性!?)ドクンッ...ドクンッ...



菊(あ、熱い!!体が....あぁ!)キュンキュン



菊「くっ.....ふぅ!...///」ジンジンジン



男「だ、大丈夫か?菊....」サスリ



菊「!!」ビクンッ



菊「ぁぁああん!///」



一同「!」ビクッ



男「ど、どうした....」



菊「あっ......///男、様....いま........触っちゃ....ん!////」ガクガク



菊(な、なんですかこれ!こんなの、初めて///)



菊(だ、だめです///男様を見るだけで.......んっ///)





菊(か、体が疼いて........////)フラリ



男「お、おい....」ガシッ



菊「!!...///」



菊「あ、あぁ///」プルプル...



お雪(これは.......!!)



お雪「男さん!離れてください!!」



男「えっ?」



プツン.....ガシッ



男「えっ?」



菊「...............」



男「き、菊?」



菊「男様ぁ////」ダラダラ



男「ちょ、え?」



お雪・千夏「!!」



菊「フゥー...フゥー...フゥー...!!///」



菊(も、もうだめ.............男様の声、匂い.....もう全部気持ちいい///)





菊(だ、だめですよ!!正気を.............正気を保たなきゃ)



グイッ



男「菊?.......」



菊「お、男様...........今のうちに、んっ........は、離れてください........///」



男「いや、お前大丈夫かよ?」



菊「は、早くしてください........!!」



男「お、おう」スッ



菊「!!!」ゾクゾクッ



菊「やっぱりだめぇ!///」ギュー



男「んなっ!..........」



菊「いやです!離れちゃいやです!////」



千夏「な、なんか..........」



お雪「子供みたい.......ですね」



千夏・お雪(か、可愛いかも.........)



千夏「って、みてる場合じゃないよ!!」



お雪「そ、そうですね!早く引きはがさないと!」



男「ちょ、菊、どうしたんだよ!」グググ



菊「やだぁ......逃げちゃだめですよぅ////」ハァ...ハァ...ハァ...





お雪「ん~!離れてください~!」グググ



千夏「くぅっ!び、びくともしない...........」



菊「えへ、えへへへへ///」スリスリ



男「き、菊離れろって!」



菊「いやですぅ///」ハァ...ハァ...ハァ...



菊「もう..........もう我慢できません///」



菊「しましょう!男様!!今、ここで!!///」ヌギヌギ



男「お、おい!ぬぐなぁー!!」



お雪「な、何してるんですか!?///」



千夏「するってまさか......///」



お雪「だ、だめですよ!!////花ちゃんも見てるんですよ!!」



菊「は、花様.....?」



花「........っ....き、菊?」オロオロ



菊「あ.......あ....」ガクガク



菊「も、申し訳ありませーん!!////」ガバッ ダダダダ



男「うおおおおい!!」ガバッ



男「お、俺の着物.......一瞬で脱がせてもってっちまった........」



花「男..........」トトト



男「お~、花、大丈夫だぞ~」ナデナデ



花「ん.........」キュッ



男「でも、菊いきなりどうしたんだ......」



お雪「男さん、大丈夫ですか!?........」



千夏「男、いったい何が,,,,,」



お雪・千夏「っ!!」



男「あ、あぁ...大丈夫だぞ」←ふんどし一枚



お雪・千夏「ハァ...ハァ...ハァ...///」ジュルリ



男「侍女さーん!!今すぐ着替えをくれー!!」



侍女A「男様、こちらnブフッ!!」ハナヂダラダラ



男「侍女さーん!!」



侍女A「//////」グルグルグルグル



――――――――――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――

―――――――――



ー菊の部屋ー


『菊の部屋・花様以外勝手に入ったら○します♪』



菊「はぁっ…………んっ///」クンクンクンクン



菊(あぁ、いい匂い///男様、男様の匂い///)



菊(は、早くおさまらせないと……///)クチュクチュクチュクチュ……



菊「あぁ!…………んんっ!……///」



菊(く、くる!何かくる!///)クチュクチュクチュクチュクチュクチュ………



菊「んっ………ぁ……ああああああっ///」ビクンッビクンッ



菊「はぁっ………はぁっ………はぁっ」ガクガク



菊(な、なんだったんですか今の………)クタァー










菊、17歳 人生初の絶頂……




~しばらく経過~




菊「大変お見苦しいところをお見せしてしましました、申し訳ありません......」ペコッ



男「いや、つーかさっきどうしたの?」



お雪「男さん、やはりなんか変なものが入ってたんですよ!あの煮物には!」



菊「いえ、そのようなものはいれておりません」



お雪「うそです!だって、あれを食べた途端に様子が変わったじゃないですか」



菊「違います、あの煮物を食べたせいだからではございません」



千夏「じゃあなんでさ..........」



菊「先ほどは私が欲情しただけでございます」キッパリ



お雪「よ、欲情?///」



菊「はい、私も女ですから欲情することはございます、それが煮物を食べたときに来たのでそう見えたのでしょう.......」



千夏「そ、そんなこと信じられないよ..............」



菊「こればかりは信じてもらうしかございません、しかしどちらにしろ皆さまに、特に男様に迷惑をおかけしたのには変わりありません...........本当に申し訳ありませんでした」



男「い、いや別にいいよ........ちょっとびっくりしたけど.......」



菊「........///」



男「どうした?」



菊「い、いえ!何でもありません///」



菊「.........///」



菊(先ほどのあの快感............薬のせいだったのか、それとも........)





侍女D「菊さま、お風呂の用意できました」



菊「ご苦労様、それじゃあ皆さん、今日は疲れましたでしょう………お風呂に入って疲れをとりましょう」



男「そうだな、今日はなんかいつもより疲れた気がする…………」



千夏「ここのお風呂って大きいの?」



菊「それはまぁ、はい、大きいですね………この部屋よりは大きいです」



千夏「広っ!」



菊「それじゃあ、誰から入ります?」



お雪・千夏「えっ?」



菊「えっ?」




菊「どうかなさいましたか?」



千夏「え、えーっと………お風呂ってここより広いんだよね?」



菊「はい、そうですけど………」



お雪「そ、それじゃあ私、男さんと一緒に入りたいなー、なんて…………」



男「」



菊「い、一緒に…………?」シラー



お雪「じょ、冗談ですよ!今の嘘ですよ?」ハ,ハハ



菊「…………………」



千夏「う、嘘だって!菊ちゃん、そんな目で見ないでよ!」ハ,ハハ



男(あれ、菊がこんな反応するなんて意外だ……………………いや、これが普通なんだけど)



菊「それじゃあ、お雪様と千夏様、お先にどうぞ………」



お雪「ど、どうして私たちが?」



菊「誰かと入りたそうな顔をしていたので」



千夏・お雪「うっ…………」ギクッ



千夏(お、男ぉ)チラ



お雪(男さん………)チラ



男「いってらっしゃい!」ニコッ



千夏・お雪「!」ガーン



お雪・千夏「うぅ.....」トボトボ




男(これは.........久々に一人で入れるチャンス!!)



男(ここ最近ずっと雪ちゃんたちと入ってたからな.............いや、別に嫌じゃないよ?嫌なわけないじゃん、一人の男としてあれが嫌なんて口が裂けても言いません)



男(ただ............めっちゃ体力削られる!)



男(お風呂は本来体の疲れをとる場所なわけで............まぁ、ある意味めちゃくちゃ癒されてるけど........)



男(しかし今回は完全なフリーダム!!めいっぱいお風呂を堪能するぜ!!!)



菊(.........なんて思っているでしょうね、男様.......)



菊(甘いですねぇ.........あままですよ.....)



菊(お雪様や千夏様とお風呂に入っていることは想定内、むしろあのお二人が入りたがらないわけがありませんもんね....)



菊(しかし、そのせいで我々とお雪様と千夏様との間には差ができてしまっているのも事実.......しかし問題ありません)



菊(そもそも今日男様たちを城に誘ったのはその差をなくすためですからね.........)



菊(まず、お雪様たちを男様と別々に入らせることには成功しました.......)



菊(さて、次は.............)




菊「男様、喉乾きませんか?」



男「ん、あぁ、そうだな......なんかある?」



菊「はい♪これをどうぞ」スッ



男「...............」



菊「......どうしました?」



男「あの、これって....」



菊「これですか?これは疲れてるときに飲むと効果てきめんの、にんにくのt



男「ニンニクの力........だよね?」



菊「!!」



菊「ご、ご存じだったんですか.......」



男「前に雪ちゃんに飲まされたからね..........」



菊「...っ........そ、そうだったんですか」



菊(な、なんということですか!!すでに飲んでいたなんて.....!!)



菊(しかし、出してしまった以上引いたら逆に怪しまれてしまう.......ここは、ごり押しです!!)






菊「そ、それじゃあもう一回飲みませんか?おいしいですよ」ニ、ニコッ



男「い、いや.....それはちょっと」



男(前回はちょびっと飲んだだけでああなってしまったんだから、そんなコップ一杯は無理だ....)



菊「そんなこと言わずに!さぁ、飲んじゃってくださいよ」グググ



男「いいよ!グググ



菊「おいしいですから!」グググ



男「前飲んだ時口に会わなかったんだよ!」グググ



菊「前飲んだのと味が同じとは限らないじゃないですかぁ」グググ



男「そんなに言うなら、菊飲めばいいじゃん」



菊「私は喉乾いてないので!」



男「じゃあ俺も乾いてない!」



菊「さっき乾いたって言ったじゃないですか!」



男「もうよくなったんだって!」



菊「いいから飲んでくださいよ!」



男「なんだよ!こえーよ!!」



菊「くっ!....飲んでください~!」グググ



男「いらない~!」グググ





菊「くっ.....ふぅ......!!」グググ



男「こ...の....!」グググ



花「...........」ジィー



花「............」ヒョイ



菊・男「!!」



菊「は、花様!?」



男「花!!」



花「んぐっ.....んっ....」ゴクゴク



男・菊「んなっ!!?」



花「.......ぷはっ.....」



花「二人とも........けんかしちゃだめ.......」



菊「は、花様!はやく.....早く出して!」



花「もう飲んだ.......」



男「花.........お前.........」



花「?..........飲みたかったの?」



男「いや、違うんだ.........違うんだけど.......」



花「とにかく..........けんかしちゃだめ......」



菊・男「はい........」



花「ん♪」





男「おおお、おい!どうすんだよ!花飲んじゃったじゃん」ヒソヒソ



菊「お、男様が早く飲まないから!」ヒソヒソ!!



男「俺のせいかよ!!」



菊「違いますけど.........違いますけどそうですよ!!」



男「どういうことだよ!」



花「...............けんかしてる?」



男・菊「!!」



男「そ、そんなわけないだろ!みろ、超仲良し!」アタフタ



菊「そうですよ!ほら、私男様大好きですよー!」アセアセ



花「ん.........」



男・菊「は、ははは........」



男「...........それで?どんぐらいで効果でてくんだ?」ヒソヒソ



菊「こ、効果って何ですか?げ、元気になるだけですよ?」スットボケ



男「いやいいから、そういうの!俺飲んだことあるって言ったじゃん!分かってっから!」



菊「........っ.......」



菊「え、えーっと....さっきのことで身にしみましたからね、即効性ではありません......効果が出てくるのにはもう少しかかるかと...............」



男「ん?さっきのってなに?」



菊「へ?......あっ!いえ、こっちに話です!!」アセアセ



男「?」






菊「と、とにかく、花様から目を離さないようにしなくては!」



男「そ、そうだな.........」






ガラガラ



お雪「上がりましたよー」ホカホカ



千夏「次いいよー」ホカホカ



菊「お、お雪様、千夏様、お帰りなさい..........早かったですね......」



お雪「そうですか?」



千夏「別に普通だったけど.......」



菊「そ、そうですか.......えっと、それでは男様、お先にどうぞ」



男「あ、あぁ、それじゃあお先に........」



ピシャ



菊「................」





菊(よ、予想外の事態です.........!!)



菊(まさか、花様が飲んでしまうなんて........)ギリッ



菊(........しかし、ここまで来たんです.......やることは変わりません、むしろやりやすくなったかも......)



菊(男様はお風呂........準備は整いました..............あとはこのお二人を........)



千夏「イイオユダッタネー」



お雪「ソウデスネェ、キモチヨカッタデス」



菊(............少し卑怯ですがあれを使いましょう......)ゴゴゴゴゴ



菊「千夏様、お雪様、ちょっとよろしいでしょうか?...........」



千夏「ん、なに?」



お雪「なんでしょう?」



菊「いえ、たいしたことないのですけどね...............」ニヤリ...



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――――――――

――――――――――――







―浴場―



カポーン



男「はぁー、気持ちいいなぁ......」



男「それにしても広いなぁここ..........こんだけのスペース独占できるなんてスゲーな、将軍って......」



コンコンコン


男「ん?」



ガラガラ



菊「失礼します♪」



花「.......////」



男「ぶはっ!!」ゴボゴボ



男「な、なんで入ってきてんだよ!!」



菊「フフっ、いいじゃないですか」



男「よくねーよ!!」



菊「そんなこと言ってぇほんとは嬉しいでしょうに、」



男「んなわけ..........」



菊「花様!!聞きましたか!?男様、私たちの登場がちっとも嬉しくないんですって」



花「.....ぅ.......うぅ...」ウルウル



男「なっ......」






菊「せっかく勇気を出しましたのにね!殿方に素肌を見せるのは初めてしたのにね!!」



男「」



花「....んぅ.........もう、帰る......」グスッ



菊「あぁ、そんなこといわないでください花様、きっと男様は恥ずかしがったのでしょう......あまりに可愛い花様を見て思わず心にもないことを言ってしまったのでしょう!」



花「.......ほんとう?」グスッ



菊「ええ!本当ですとも、ですよね男様!」



男「」



花「........っ....」ウルウル



男「じ、実はそうなんだよ..........本当は嬉しすぎて泣きそうなんだ、ごめんなひどいこと言って.......」



花「!!」パァァァァァ



菊「ね、言った通りでしょう?」



花「ん,,,,///」




















男(さよなら、俺のフリーダム............)









菊「それじゃあ男様、体を洗うので少々お待ちください」



男「はい、どうぞ........」



菊「さぁ花様、きれいにしましょうね」



花「ん」ペタペタ



菊「まぁ、花様お肌つるつる!!すごいですね!」



花「........///」ンフー



菊「さ、ここもきれいにしましょうね」



花「んっ.........くすぐったい」モジモジ



菊「だめですよ、ここきれいにしないと男様に嫌われてしまいますよ?」



花「.........いや」



菊「はい、それじゃ開いてください」



花「ん.........///」



菊「えらいですよ花様」



菊「..........それにしても、まだ生えてこないですねぇ、私も薄いほうですけど花様の年の頃には生え始めていたのですが......」



花「..........花..........子供?」



菊「いえいえ、花様はりっぱま女性ですよ?ただ、そういう体質なんでしょう......」



花「でも............」



菊「大丈夫ですって、花様、色もきれいですからむしろ生えてないほうがいいかもしれませんしね」フフフ



男(やめろーーーーーーー!! そんなガールズトークをするなーーー!!!)



男(な、なんだこれ.........今までで一番精神にくる!!)



菊「男様ー、男様は生えてるのと生えていないの、どちらが好みですか?」



男「んなのどっちでもいいわ!!つーか聞くな!!」



菊「良かったですね、男様はそういうの気にしないそうです」



花「ん.........///」



菊「さぁ、もういいですよ」バシャーン



菊「行きましょうか♪」



花「.....///」コク



菊「それじゃあ男さん、失礼しますねっ」



男「ちょ、ほ、ほんとにはいるの?」



菊「当り前じゃないですか、ここで上がるとでも?」



男「いや、でも.........ほら、雪ちゃんや千夏とか来るかもだし......」



菊「あぁ、そのことなら心配ございませんよ?」



男「え?どういうこと?」



菊「お雪様たちがこちらにくることは当分ないでしょうからご安心を」



男「な、なんで.......」



菊「フフッ、いいじゃないですか、なんでも♥」





―客室―



侍女A「お、お雪様、千夏様、そろそろやめたほうが........」



お雪「らいじょーぶれすよぅ///まだまだいけます!!」ヒック



千夏「ねぇー、もっとちょうらーい///」ヒック



お雪「男しゃんのまねしまーす////」



お雪『ゆ、雪ちゃん!それ、やばいって!!///』



千夏「あははははは、お雪ちゃん!超似てるぅ!!///」ウィーック



千夏「ぼくもやるぅー!////」



千夏『やばい、千夏......すっげーかわいい....』



お雪「ちなちゅさん!!いつそんなころいわれらんですか!!///」



千夏「きゃーーー///かわいいっていうなーーー!!///」バンバンバン



お雪「ねぇ、いつ言われたんれすか///」グイグイ



千夏「でも嬉しいのぉーーー!!/////」



お雪「ちなちゅさん.......」





侍女B「...........い、いいの?これ.....」



侍女A「よくはないでしょ.......でも菊様のいいつけだから.......」



侍女B「菊様は今頃.......///」



侍女A・B「羨ましい///」





―浴場―


男「ふ、二人になにしたんだ!?」



菊「心配しなくても、大丈夫ですよ.....それより男様、だめですよ?」



男「な、なにが?」



菊「目の前に裸の女性が二人もいるのに、他の人のことを気にかけすぎです」



男「そ、それは........つーか、菊たちは布巻いてんじゃん、俺なんも身に着けてないんだけど.......」



菊「それなら大丈夫です」



男「え、なんかあんの?」



菊「この布、濡れると透けます」



男「なにが大丈夫!?」



菊「ほら、男様だけ恥ずかしくないようにですね.......」



男「そんな気遣いいらない!!」



男「それに花はともかく、お前全然恥ずかしがってねーじゃん!!」



菊「それはまだ透けてないからですよぅ、私だってちゃんと恥ずかしいですよ、だって女の子だもん!」



男「おい」



菊「それじゃあ入りますよー、花様、行きますよ!」



花「.....///」ドキドキ



男「ちょ、まだ心の準備が........」



菊「えーい!」ドボーン





男「........っ.....」



菊「男様、目を開けてくださいよ」



男「い、いや.....でも」



ペタ



男「!!」



菊「ほら、こうすれば見えません」



男「こ、こうすればって!!......」



ミッチャク....



菊「さ、花様も......」



花「.......ん///」ギュッ



男「ちょ!!」



男(花、肌つるつる!!)



男(え.........ちょっと待てよ、これって....)パチ



菊「あ、目.....開けてくれましたね♪」



男「お、お前ら!た、タオルは!?」



菊「あの布ですか?取りましたけど.........」



男「な、なんでだよ!」



菊「だっていらないじゃないですか..........どうせ見えるんですし」





男(感触が違うんです!!)



男「ま、まず離れてくれ,,,,,,」



菊「でも、見えてしまいますよ?」ギュー



男「こっちよりはましだ!!」



菊「私的にはこのままがいいんですが、しかたありませんね」スッ



男「.....っ..............」



菊「........無言で見ないでください///」



男「わ、わるい......」



男「ん、は.....花.....放してくれるか?」



花「.............いや////」



菊「まぁ、花様、積極的ですね」



男「...............いや、これは...........」



花「........ハァ...ハァ...ハァ.../////」



男・菊(き、効いてきてる!!)






男・菊(今効いてくるなんて........)



男(最悪じゃねーか!)



菊(最高ですね!!)



男「き、菊!ど、どうしたらいい!」



菊「どうするって......待つしかありませんよ、おさまるのを....」



男「んな余裕ねーだろ!!」



花「男.........///」



男「な、なんかないのか!」



菊「なにか........ですか.......」



菊「...........」ニヤリ



菊「まぁ、ないこともないですね」



男「な、何をすればい!?」



菊「簡単なことですよ......待つのではなく、男様がおさまらせればいいんです」



男「は?.......な、なに言ってんだよ」



菊「はい、それしかないでしょう......」



菊「今の花様が何をしでかすか分かりません........一度飲んだことがあるなら分かるでしょう?」



男「だ、だからって.......それは......」





花「ん.....///」モゾモゾ



男「!!」



菊「ね?男様.......」



男「くっ.....」



菊「私もお手伝いしますから♪」



男「...........な、なにすればいい.......」



菊(よしっ!!)グッ



菊「そうですね、まず......>>732してください」













SEX以外で....



尻を揉み続ける



菊「お尻をもみ続けてください」



男「し、尻を?」



菊「はい、花様はお尻が弱いんです」



男「........っ....」



菊「さぁ、お早く」



男「.................す、すまん花,,,」



花「........?///」



モミ.....



花「!」ピクンッ



モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ....................



花「んっ.........んん.....///」



男(こ、これは......)モミモミモミ



菊(気づきましたか男様........)



菊(花様のお尻は、手にぴったりと収まるちょうどよい大きさ、さらにその手触りはもちもちでむにむにで、揉めば揉むほどやみつきになる.........)



菊(つまり、これは揉まれている方も揉んでいる方も、どちらも気持ちいいのです!)





男(や、やばい........止まらない)モミモミモミ



花「男.......もっと....///」



男「あ、あぁ...」グニグニ....



男(や、柔らかい........)ハァ...ハァ...



菊(いい感じになってきました.................よし、ここで......)



菊「男様、次は>>737してください!」



>>735
臭い(断言)

頭なでなで



菊「頭です!頭を撫でてあげてください!」



男「頭?」



菊「はい、そうすればもう大丈夫でしょう」



男「わ、わかった………」



ナデナデ



花「/////」フシュー



花「男…………好き………///」



男「!」ズキューン



男「俺も好きだぞ、花…………」ナデナデ



花「ん………///」クター



男「菊、花大丈夫か?」



菊「はい、もう大丈夫でしょう、ただちょっとのぼせてしまったかもしれませんね」



男「お、おさまったか…………」フゥ



菊「それで、どうでしたか?」



男「なにが?」



菊「花様の、お・し・り♪」


男「なっ…………なにいってんだよ!あがるぞ!」



菊「フフッ、はーい」




菊(……………まぁ上々のできでしょう)



菊(男様の口からも『好き』と言わせることもできましたし…………)



菊(これで花様を意識させることもできたでしょう)



菊(花様も、『自分から攻める』ということを経験できましたし………やはりあのお二人と競うなら‘攻め’を覚えなければ行けませんし………)



菊「さぁ花様、上がりましょうね……………あっ」



菊「男様、花様を背負ってあげてくださいませ」



男「ま、まじか……………」



菊「はい、見てください、どうやら私ものぼせれしまったみたいです、今の私に花様を背負うことはできません」フラリ



男「おい、嘘だろ………それ」



菊「あぁ、くらくらしてきました!男様、お願いしますね!」ビュン



男「走ってんじゃねーか!!」



男「ったく…………仕方ないか…………」



男「ほら花、のっかれ」



花「ん………///」ムニュー



男「」



男(む、無心だ!無心になれ俺!!)



男(勃つなよ…………間違っても勃つなよ……………脱衣場には菊がいるんだ……)



男(絶対に見られるわけにはいかない!!)






男「........」ソォーッ


―脱衣所―



シーン.......


男(あれ、誰もいない?)



男(菊のやつもう行ったのか?........)


男(まぁいい........いないに越したことはないからな、今のうちに着てしまおう)


男「花、服着れるか?」



花「ん......///」


男「っ........」



花「.........なに?」


男「い、いや!なんでもない!!」



男(や、やばい,もろみちまった......)


男(ほ、ほんとに生えてなかった............)



男(......ってなに考えてんだ俺!!馬鹿か!)



ムクリ......



男「!!」バッ



花「どうしたの?」



男「な、何でもないよ!」



男(なに反応してんだ俺!!やばいだろ......さすがに花に反応しちまったら!.........................................ん?)



菊「..........」ジィー



男「」





男「き、菊!?」



菊「はい♪菊ですよ」ニコッ



男「そ、そんなとこで何してんだよ!」



菊「ちょっと、隅に縮こまりたい気分になったんです」



男「いや嘘だろ!!」



菊「ほんとですよぅ、それより男様.....」



男「な、なに?」



菊「.................勃ちましたね?」ニヤリ



男「!!」



男「な、なに言ってんだお前.......そ、そんなわけないじゃん!ばかじゃねーのお前!ばかじゃねーの!」



菊「隠しても無駄ですよー、みてましたから」



男「た、勃ってねーよ!!」



菊「そうですか?それではその手、外してくださいよ」



男「.......っ」



菊「どうしたんですか?反応してないなら見せてくださいよ」



男「いや、やだよ!!今気づいたけど、勃っていようがいまいが見せるのはおかしいだろ!!」



菊「おかしくありませんよ、むしろ男様は見せびらかしてもいいくらいです」



男「よくねーよ!!そんな露出狂じゃねーよ!」



菊「いいですよ、少なくとも私はいいと思います」



男「断る!!!」



菊「でも男様、手をはずさないと服を着れませんよ?」



男「くっ………!お、お前服着てんならでてけよ!」



菊「もう………素直じゃないですね」



男「うるせーよ!!」



菊「そんな怒らないでください、わかりましたよ…………それじゃあ花様、行きましょう」



花「ん」



菊「それでは男様、失礼します」



ピシャ



男「…………………」



男(き、菊のやつだんだんあからさまになってきやがる…………)



男「なんか、嫌な予感が……………」





―客室―


男「上がったよー」ガラガラ



千夏「胸だよ!!」ドーン



お雪「お尻ですよ!!」バーン



男「な、なんだ!」



千夏「あ、男ぉ///」



お雪「男しゃん!///」



男「ど、どうしたんだ二人とも..........」



千夏「男ぉ、おかえりー///」ヒック



お雪「遅かったれすねぇ///」ヒック



男「まさか、お前ら酒飲んでんのか?」



千夏「そーだよー///」エヘヘ



お雪「菊さんがね、くれらんれすよ///」



男「菊が?........」



男「.........菊、お前まさかわざと......?」



菊「いやですねぇ、私はただおいしいお酒が手に入ったのでお二人にすこーし勧めただけですよぉ」



男「すこーしじゃねぇだろ!」



菊「それが何か手違いがあったみたいで、私は侍女に一瓶といったんですけどぉ、なぜかひと箱用意してしまったようでぇ、全く困りましたよねぇ」



侍女A「え、菊様がひと箱って........」



菊「次からは気をつけなさいね」ニッコリ.......ゴゴゴゴゴ



侍女A「は、はい!!」プルプル…



菊「よろしい」



男(侍女さん、泣きそうなんだけど…………)



千夏「それより男ぉ!きいてよぅ//」



男「な、なんだ………」



千夏「お雪ちゃんったらね!男は胸よりお尻が好きって言うんだよ!///」



お雪「だってそうですもん!///」



千夏「ち~が~うって!男は胸(ぼくの)が好きなのぉ!///」



お雪「お尻れすよ(私の)!///」



千夏「ねぇ男!胸だよね!(ぼくの)///」



お雪「お尻ですよね!(私の)///」



男「ちょ、落ち着けって………」



男「き、菊!助けてくれ!」



菊「?助けるもなにも答えればいいじゃないですか……」



男「こ、答えるって…………」



千夏「胸!」ゴゴゴ



お雪「お尻!」ゴゴゴ



男「……っ……………」



男「>>748……………」



太もも



男「ふ、太もも...........」



千夏・お雪「!!!」



菊「男様、太ももが好きなのですか?」チラリ



男「め、めくるな!!」



千夏「そ、そんな..........」



お雪「う、うそです.............」



男「ふ、二人とも?」



千夏「だって.........だって男....この間ぼくの胸、すごいきれいだって言ってくれたじゃん!!大きいのよりぼくの胸のほうが好きって言ってくれたじゃん!!!!!!」



男「あ、あれは.............」



お雪「昨日お風呂で私のお尻、めちゃくちゃにしてくれたじゃないですか!!!!!」



男「俺そんなことしたの!!?」



菊「男様、そこまでして最後までいかなかったんですか?」



男「そ、それとこれは別だろ!!」



千夏・お雪・菊「一緒だよ(ですよ)!!」



男「うっ..........」タジ...



花「........なにがいっしょなの?」



男「な、なんでもないよ?」



千夏「ねぇ、うそだったの?ぼくの胸好きって言ってたのうそだったの?」



お雪「私のお尻に乱暴したのに............でも、男さんだったから嬉しかったのに!!」



男「.....っ............」



男「………そじゃない…………」



千夏・お雪「え?」



男「うそじゃない!!!!!!!!!」



千夏・お雪「!」ビクッ



男「俺は、胸も!!」



千夏「………っ」



男「お尻も!!」



お雪「………っ」



男「大好きだぁぁぁぁぁ!!!」



千夏・お雪「!!」



男「でも!俺が一番好きなのは……『太もも』なんだぁぁぁぁ!!」



男「あの、普段隠している娘が出してきたときの感動!!ムチッとするもよし!スラッとしているもよし!」



男「俺は、たまらなく太ももが好きなんだぁぁぁ!!!」



男「でも、いまいったとおり、もちろん胸もお尻も好きだ!」



男「だから千夏、雪ちゃん、二人に言ったことや、やったことに嘘はない!!」



男「だからどちらかを選ぶなんてできないんだ、どちらも大好きだから!!」



男「そしてさらに言うなら、二人の太ももは………めちゃくちゃ好きだ!!」



千夏・お雪「!!///」





男「はぁっ...はぁっ...はぁっ...」



男「二人とも、わかってくれたか............ってあれ?」



千夏「ス、スキッテ......オトコガスキッテ......////」プシュー



お雪「コ、コレハユメデスカ..../////」フシュー



男「ど、どうしたんだ...........」



菊「衝撃が強すぎたのでしょう.........もともとお酒でだいぶ出来上がっていたので、そこに男様から『好きだ』なんて言われてしまっては無理もありませんね」



男「そ、そうなのか......」



菊「それにしてもびっくりしました、男様があんなこと言うなんて.......」



男「あ、あぁ........実際自分でもびっくりしてる.......太ももという答えが浮かんだ瞬間になんかああなった.....」



菊「そうなんですか..........あっ、男様、私の太ももは好きですか?」チラリ



男「あ、うん.......好き好き」



菊「ちょっ!!適当すぎですよ!」




男「なぁ、それよりももう寝たいんだけど………」



菊「そ、それよりもって……………」



菊「………………わかりましたよ、お雪様たちもあんなですし今日はもう寝ましょうか……」



菊「部屋を二つ用意してありますからどうぞこちらへ」



男「お?この部屋布団一枚しかないけど………」



菊「はい、こちらが男様の部屋になります」



男「お、俺!?」



菊「ええ、男性と女性でわけさせてもらいました、私たちは隣の部屋でございます」



男「俺一人で寝ていいの?」



菊「私が添い寝しましょうか?」



男「いや!いいです!一人で寝る!」



菊「そこまで拒否しないでください、泣きますよ?」



男「あぁ、ごめん」



菊「冗談ですよ、さぁ、お雪様たちを運ぶの手伝っていただけますか?」



男「わかった」



男「ほら、雪ちゃん行くよ」ヨイショ



お雪「オ,オトコサン///」




―男の部屋―


男(久しぶりに一人で寝るな.......)



男「..............」



男(あれ........なんか今寂しく感じた!!......いや、これが普通だからな!最近がおかしかっただけで....)



男「................」




男「..........寝よう」



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――

――――――――――――





―深夜・男の部屋―



?「...........」スッ



男「すぅ...すぅ...すぅ...」スヤスヤ



?「............」ソォー



チュッ...



男「ん....んぅ.......」ムニャムニャ



?「........///」














































?「おやすみなさい.........男様」







―翌朝―



菊「男様、起きてくださいませ,朝ですよー」



男「んん........もう少し.......」



菊「だめですよ、もうご飯もできますから起きてください」



男「.......あと五分...........」



菊「もう.......起きないと接吻しちゃいますよー」



男「わかった、起きる!起きるから!」ガバッ



菊「............起きないでくださいよ」



男「どっちだよ!」



菊「はぁ..........それでは大部屋にお越しください、私はお雪様たちを起こしてきます」



男「わかった」



―大部屋―



男「お、おはよー雪ちゃん、千夏」



お雪「お、男さん......おはようございます」



千夏「おはよう.....」



男「どうした?二人とも」



お雪「うぅ.....なんだか頭が痛いです........」



千夏「体もだるいし、どうしたんだろ........」



菊「二日酔いでございます」



お雪・千夏「二日酔い?」



男「お前ら昨日めちゃくちゃ酒飲んでたんだぞ?」



お雪「お、お酒?」



千夏「ぼく、お酒のんだの?」



男「覚えてないのか?」



お雪・千夏「全然……」



菊「まぁ、無理もないでしょう……べろんべろんでしたからね」



男「いや、ほとんどお前のせいだろう………」



菊「さぁー、なんのことでしょうか?」



お雪「それより男さん!」



男「な、なに?」



お雪「昨日、何で一緒に寝てくれなかったんですか!」



男「な、何で知ってんの?今起きたんでしょ……」



お雪「そんなの起きたときの感覚でわかりますよ!」



男「まじすか………」


コナン「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

歩美「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

光彦「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

小五郎「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

園子「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

阿笠「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

元太「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

新一「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

快斗「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」

青子「毛利蘭嫌い 毛利蘭キモい 毛利蘭ブサイク 新蘭キモい 新蘭 理性 毛利蘭ブス 消えろ 毛利蘭死ね コ哀最高 毛利蘭のファンは犯罪者」



お雪「私のそばで寝てください」ダキッ



千夏「ぼ、ぼくもだよ!」



男「わ、わかったから!離れて......」



菊「お雪様、朝から盛らないでくださいませ」



お雪「さ、盛ってなんかいません!」



菊「どうみても盛っているようにしか見えません........」



お雪「......っ..........別にいいんですもん!わ、私と男さんはそういう仲ですし!」



千夏「違うよ!」



お雪「ちがくありません!!」



菊「それを言うなら私と花様も男様とそういう仲ということになりますね」



お雪・千夏「!!」



男「ちょ、お前ら落ち着けって........」



お雪「どういうことですか......」



菊「そうですね.......昨夜、お雪様たちが酔いつぶれている最中、私たち三人でとても濃密な時を過ごさせていただきました......」



お雪・千夏「は、はぁ!?」



男「おい菊!なに言って......」



菊「ちなみに今日男様を起こしたのは私です」



お雪「!!!」



男「いや、それはどうでもよくね?」



お雪「よくありません!!!!」



男「!」ビクッ



菊「男様の寝顔……あれはずっと眺めていても飽きませんね……」



お雪「……っ…」ギリッ



お雪「………………男さん」



男「な、なに?」



お雪「これからもう二度と私以外に起こされちゃダメですよ」



男「む、無理だろ!」



お雪「無理じゃありません!これから毎日一緒に寝るんです!そして毎日私が起こします!いいですか!」



男「は、はい!(こ、こわい……)」



菊「あらあら、お雪様、束縛の激しい女はあまり好まれませんよ?」



お雪「余計なお世話です!」ガルルルルル



千夏・男(………………なにこれ怖い)



千夏(き、菊さんどうしたんだろう……なんか、お雪ちゃんにたいして完全に敵意むき出しじゃないか…………昨日まではあそこまでじゃなかったのに………)





花「..........菊、お腹すいた」



菊「そうでしたね!大変失礼いたしました、朝食はできていますのですぐに持ってこさせます」



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菊「さぁ、召し上がってください」



男・千夏「いただきまーす」



お雪「..............いただきます」



お雪(........菊さん、なぜいきなりあんなこと言うんでしょう........言うにしても言い方になんていうか、とげがありました........)



お雪(昨日いったい何があったのでしょう............)モンモン



菊「................」



菊(いけません、思わす熱くなってしまいましたね.........)



菊(お雪様が男様にべったりしていいるのをみると、なんだかいやですね...........)



菊「もしかして.........やきもち?」ボソッ



千夏「ん?なんか言った菊ちゃん.......」モグモグ



菊「い、いえ!なんでもありません」



千夏「そう?」



菊「は、はい」



菊(............だめです、少し冷静になりましょう........)





千夏「男ー、今日はどうするの?」



男「んー、特にないんだけど........どうしようか」



菊「それでは〝願祭〟の準備を見学に行きませんか?」



千夏「〝がんさい〟?」



菊「はい、〝願う祭り〟通称願祭、毎年行われている祭りです..........」



菊「今年も作物が獲れるように、災害が起きませんように、など今年一年間のあらゆることを願う祭りで、毎年この時期に行われるんです.......」



男「へぇー、おもしろそうだね、雪ちゃんは行ったことあるの?」



お雪「はい、私も村の人たちと毎年催していますよ」



男「え、あの村でやってんの!?」



菊「正確には、どの村でも...といったところですね」



千夏・男「??」



菊「願祭はとても大きな行事なので、一か所で行うのではなくそれぞれの町や村で行われているんです........」



男「あぁ、夏祭り的な感じか」



千夏「なるほど」



男「それじゃあ全国で豊作祈願やら一斉にすんのか........すげぇな」



菊「はい、それにさっき挙げたほかにも、健康祈願、安産祈願、大漁祈願などもございます」



男「なんでもありだな........」



菊「あぁそうそう..........恋愛祈願もありましたね.....」



お雪・千夏「!!」






男「まぁ、いかにもって感じだけどな……」



菊「それがですね、恋愛祈願にかんしてはこの城下町でしか行っていないんですよ」



男「え、何で?」



菊「昔はどこでもやっていたそうなんですけどね、あることがきっかけでここ以外では行われなくなったんです……」



千夏「なにがあったの?」



菊「どれくらい前かはわかりませんが、巫女様がですね、『恋結び』を作って城下町の願祭で配ったのが原因です」



男「み、巫女様?」



菊「はい、それがきっかけですね」



千夏「でもなんでそれだけで?」



菊「その恋結びというのがですね 、特別なものでして、なんでも…恋に関する願い事なら全て叶ってしまうそうです」



男「そんな、全てって……」




菊「本当なんですよ、現にそれが原因で他の所ではめっきりなくなってしまったんですから」



千夏「だからなんでさ」



菊「巫女様が作った恋結びの効果が絶対という噂が広まってから、全国から人が集まるようになってしまいましてね......地元で催しても人がほとんど来なくなってしまったんです」



男「ま、まじかよ.......」



男「あれ、でもそれじゃあさ、その恋結びってやつをたくさん作って全国に配ればよくね?そうすれば地元でもできるでしょ.......」



菊「それがそうもいかないのです、恋結びというのはその効果は絶対ですが、その反面量産はできないのです」



菊「なにせ、巫女様が一人で作っていますからね.........毎年十個もできればいいほうですね」



千夏「十個...........」



菊「はい、その十個を求めて多くの人が押し寄せるんですよ.......」



男「その巫女様って何者だよ.......」



菊「とてもすごいお方ですよ?男様も近いうちにお会いするかもしれませんね」



男「え、なんで?」



菊「あ、いえ、なんとなくです」



男「なんだよ.......」





菊「それで、その願祭の準備を今しているので見に行きませんか?」



千夏「行きたい!ぼく行きたいな!」



男「そうだな、面白いかもな......雪ちゃんはどう?」



お雪「.................」ブツブツブツ....



男「........雪ちゃん?」



お雪「っは!.......な、なんでしょう?」



男「いや、願祭の準備、見に行かない?」



お雪「は、はい!行きましょう!ぜひ行きましょう!」



菊「決まりですね、それではお昼前に出発いたしましょう」



男「おう」





―お昼前―


菊「そろそろ出発いたしますか」



男「そうだな」



千夏「行こうっ♪行こうっ♪」



菊「こちらでございます」



ワイワイガヤガヤ



男「おぉ、すげーな........大通りよりも人多いじゃん」



菊「はい、地方からも出店を出す人たが結構いますからね」



千夏「皆楽しそうだねー、やっぱりお祭りって準備も楽しいよねー」



菊「そうですね、私もこの感じ好きですよ」



男「花と菊も毎年出てんのか?この祭り」



菊「いえ、花様は人混みがあまり好きではございませんので祭りにでることはありません」



男「ここも結構人込みだけど...........大丈夫か花?」



花「..................男がいるから..............大丈夫」ギュッ



男「ハハッ、それじゃあ今年の祭り一緒に出るか?」



花「.............ん///」コク



千夏「男!ぼくもね!」



お雪「わ、私も!」



男「あぁ、皆で回ろうな」


千夏・お雪「うん・はい!!」パァァァ




男「それにしてもいろいろ出店やるんだな..........」



菊「ええ、うちも出していますよ.......」



男「まじか、すげーな」



菊「仮にもこの国を治めているんですから、こんな大行事にでないほうがおかしいですよ」



男「そ、そうなのか......」



男「で、なにやってんの?」



菊「>>770でございます」


ケバブ屋台



>>770



>>1「oh.......」



菊「ケバブ屋台でございます」



男「け、ケバブ!?」



菊「はい、ケバブでございます」



男「な、なんでそんな物を.........」



菊「おいしいからでございます」



男「いや、そういうことじゃないんだけど........」



お雪「当日食べましょうね、ケバブ」



花「ケバブ...........好き」



千夏「すごいね、ケバブ食べられるんだってよ!」



男「お、おう.........」



男(おい、千夏........せめてお前は違和感を覚えろ.........)





突然ですが、このあと男と誰かが密室で二人きりになってしまいます(偶然)



誰となるか.........?



>>774>>783の中で投票したいと思います



同数票になったらサドンデス


ただし、


お雪


千夏








いずれかでお願いします


それじゃ、どうぞ......




この時点で菊になったのでやめます



菊人気やな.....



千夏「なんかケバブの話してたらお腹すいてきたぁー」


花「ん.........」グゥー



菊「それではここらでお昼にしますか」



男「そうだな、どこで食べるんだ?」


菊「あちらに臨時に設けた食堂がございます、祭りの準備している人が食べるところなんですが私たちもそこで食べましょう」



菊「あ、そういえばお雪様」


お雪「何ですか?」



菊「よろしければ厨房の手伝いをしてはくれませんか?」


お雪「手伝い?」



菊「はい、ちょうど今からが混み時なのでお雪様がいてくれたら助かるのですが.........もちろんわたくしも行きます」



お雪「べ、別にいいですけど..........」チラ


男「?」



菊「もちろんお礼はさせてもらいます」



お雪「お礼?」



菊「恋結びの優先権、とういうのはどうでしょう」ボソッ



お雪「任せてください!」キラン



菊「ありがとうございます」



お雪「男さん、私、頑張りますからね!」



男「おう、がんばれ」



お雪「はい!」メラメラ






菊「それでは行きましょうか」



おっさん「あ、菊さんじゃねーか、お散歩かい?」



菊「お疲れ様です、作業は順調ですか?」



おっさん「あぁ、あとは飯行く前に倉庫からケバブの機材獲ってくるだけさ」



菊「それなら私が持ってきましょう.......」



おっさん「え、ほんとかい?そりゃ助かるねぃ」



菊「お安い御用でございます、それでは皆さん先に行っていてください」



男「あ、荷物運びなら俺も行くよ」



菊「まぁ、男様お優しいのですね」



男「いいってこれくらい」



お雪「わ、私も行きます!」



男「大丈夫だって、それに雪ちゃんお手伝いするんだろ?お客さん待たせちゃだめだよ」



お雪「うぅ......わかりました...」



千夏「それじゃあぼくたち行ってるね」



男「おう」




男「それで、その倉庫ってどこなの......」



菊「あちらでございます」



男「うわ、結構遠いじゃん........」



菊「しょうがありませんよ、さぁ行きましょ」



男「おう」



菊「.......っ....」ブルッ



男「ん、どうした?」



菊「いえ、何でもありません」



菊(う~、どうしましょ........先に行っといたほうがいいですかね......)



男「どうした?いかねーの?」



菊「あ、今行きます」



菊(もう少し我慢しましょ.....)タッタッタ





―倉庫・中―



男「器材ってどこにあるんだ?」



菊「もっと奥のほうです」



男「えーっと、これ?」



菊「違います、こっちのほうにあるはずです......」パッ



キィー......パタン






―倉庫・外―



A「おい、ここ開いてんじゃねーか........ちゃんと閉めて行けよな」ガシャン



B「早く行こうぜ、もう腹減っちまってよぉ」



A「わかってるって、よーし、何食おうかなー」



B「俺は魚が食いてぇなぁ」



A「あぁ、もう我慢できねー早く行こう」



B「おい待てよ!」












―倉庫・中―



菊「これです」スッ



男「これかぁ、お、結構重いじゃん」



菊「そうですよ?ケバブですもん」



男「いや、知らんけど......それじゃあ行くか」ヒョイ



菊「ありがとうございます、さぁ行きましょう」グッ



菊「?」



男「どうした?」



菊「いえ、なんか、開かなくて」グググ



男「え?まじで?」





男「ちょっとよけて.....」



菊「はい」スッ



男「ふん!」ググググ



ミシミシ....



男「っはぁ!........だ、だめだ、開かねぇ」



菊「ど、どうしてでしょう........」



男「わからん......」



菊「えっと、私たち閉じ込められてしまったのでしょうか.......」



男「...........まじで?」



菊「いけませんね、今はみなさんちょうど食堂のほ