赤城「太った」【艦これ安価SS】 (81)

赤城「あ、これおいしそうですね、ちょっと貰ってもいいですか?」


赤城「あれ、もうなくなりましたか、すいませんおかわりください!」


赤城「出撃中とはいえ小腹が空きました」モグモグ


赤城「出撃してないとはいえ小腹が空きました」モグモグ

―――

提督「赤城」

赤城「何ですか?これはあげませんよ」モグモグ

提督「お前はよく食う」

赤城「そうですかね?自分は小食だと思ってますが」

提督「誰基準で言ってんだよ」

赤城「加賀さんですかね」

提督「なあ率直に言うぞ」

赤城「何でしょうか」

提督「お前は太ってる」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414940639

赤城「ハハハご冗談を。どうせ資材・食料足りないからそういう嘘つくんでしょう」

提督「まず顔が丸くなってる」

赤城「許容の範囲内ですよ」ペタペタ

提督「あとここ」グニッ

赤城「おふっ」

提督「肉だよ肉 あと足」バッ

赤城「ちょっ//スカートめくらないでくださいよ!」

提督「お前にもそういう所あるんだな」

赤城「それバカにしてますよね?」

提督「それより足が太い」

赤城「うっ…」

提督「いいのか、このまま太り続けて」

赤城。o O

「一航戦の誇り(笑)」
「空母ならぬ喰うボ」
「カレーは飲み物」

赤城「」

提督「ようやく重要性に気づいたか」

提督「まず太ること自体戦闘に関わるぞ、動きが鈍くなったらどうする。体力が持たなくて弓を打つことができなくなったらどうする。おいつけなくて味方に置いて行かれたらどうする」

赤城「わかりましたよ…痩せればいいんですね」

提督「赤城、お前身長は」

赤城「さあ、170くらいでしょうかね」

提督「体重はいくつだ?」

赤城「そんなこと聞かないでくださいよ!」

提督「お前にもそんなとk

赤城「あああ、もう、わかりませんよ、体重計なんて乗りませんし」

提督「よし乗れ」ガチャン

赤城「…」ガシャッ

80 85 90
  ↑   

赤城「oh...」

提督「じゃあせめて65まで痩せることにするぞ」

赤城「ハードすぎませんか!?」

提督「なんとかなる」

提督「まず>>5で痩せる」

スマソ>>8

54

ハーフマラソンを5週する

>>9

提督「まずハーフマラソン5周分しろ」

赤城「えーと、ハーフマラソンは一回21km...それを五周で…105km…だと?」

提督「うん、まあそれくらいだ」

赤城「いやいやいや、無理です!!絶対無理です!!」

提督「艦娘ならなんとかなるだろ」

赤城「無理ですよ!?無理ですからね!?」

提督「しょうがないな…じゃあ体力の限り走れ」

赤城「…それならいいです走れるだけですからね?」

~~大体五時間後

赤城「走りきっちゃいました」

提督「よし、乗ってみろ」

赤城「…」ガシャン
75 80 85


赤城「100キロ走って5キロしか痩せてない!?!?」

提督「艦娘の体って凄いのな」

赤城「はあ、先は長そうです」

提督「なら次は>>13だ」

ベンチプレス

提督「ベンチプレスだな、やってみろ」

赤城「どこから出したんですか」

提督「気にするな、上げてみろ」

赤城「まったく…ほんとにそれらしいことしかしなくて…あんまり面白くないですね」ガコン

赤城「…これいくつですか」

提督「10キロ」

赤城「これじゃ運動にもなりませんよ」

提督「じゃあ90足すぞ」ガコン


赤城「…  これで100ですか」

提督「え?」

赤城「ふっ、バカにしてますね 普段から弓を引いてる&艦娘powerで腕の力はあるんですよ」

提督「…じゃあもう100だ」


赤城「ちょっと重いですね」ガコンガコン

提督「もう重石ないぞ…」

赤城「汗の1滴もありませんよ、これは痩せてませんね」

提督「ちょっと甘く見過ぎたな… 要望に答えて、ちょっと変わってるが>>17だ」

第六駆逐隊と全力で遊ぼう

提督「じゃあ第六駆逐隊と全力で遊んでこい」

赤城「その程度で痩せるんですかね」

提督「全力で鬼ごっこしてみろ」

赤城「まあ、そう言うならやりましょうか」



電「じゃあ暁ちゃんが鬼なのです!」

暁「えー、また私なの!?」

雷「じゃんけんで負けたのは暁じゃない」

響「正々堂々と、ね 赤城さん、私達は速いよ」

赤城「さあ、どこまででしょうかねぇ」


暁「いーち にー さーん…」


赤城「じゃあ逃げますかー」トットッ
ドシュンッ

赤城「えっ」

電「赤城さん、お先するのです!」

雷「そんなんじゃ遅いわよ、赤城さん!」

響「ダスビダーニャ、赤城さん」

赤城「なっ…ということは暁ちゃんも…?」

暁「なーな、はーち、きゅー、じゅう!」

赤城(ま、大丈夫でしょうこのまま曲がり角で待てば通り過ぎるでしょう)

暁「見つけたわ赤城さん!」バシュッ

赤城「ファッ!?」

暁「はいタッチー! 私を甘く見たわね!」

赤城「ぐぬぬ、わかりましたよ、絶対捕まえますからね」

赤城「いーち にー さーん …」


赤城「十!」

赤城(よし、ここは広い食堂、にげきれてないはず!!)

赤城 バッ

赤城「いません、か…」



赤城「ハァハァ…あ、いました!」

響「大分参ってるね」

赤城「余裕そうですね…いざ!!」バッ

響「遅いよ」タッ

赤城「」ドサァッ


~~
赤城「ま、待ってくださあい…」タッタッ

~~
赤城「ひい、ひい…」トボトボ

~~
赤城「」


提督「よう、あいつらは捕まえられたか」

赤城「て、とく…  駆逐艦とは、恐ろしいです…ね」

提督「ああ、結構はしったんじゃないか ほら立て」グイ

赤城「すいません…」

提督「さっき測ってみたところ、赤城は3キロ痩せてた」

提督「赤城は現在風呂…だが このまま運動続きだと赤城が流石に持たないだろう」

提督「というわけで何かご褒美をやろう」

提督「いや、それとも新しいダイエットの提案をするか?」

提督「よし決めた >>25だぜ

催眠ダイエット

提督「催眠ダイエット…」

提督「いや、実際に体力が減らなきゃ駄目だろうな…自己暗示かけて痩せたと思っても意味ないだろ…」

提督「もっといいやり方を考えよう」

提督「>>28すれば効率がよいだろうか」

oh...ゴメン下

提督「やっぱり小さなことからやらせよう」



提督「赤城」

赤城「ふぅ…あ、提督、こんどはなんですか もう体動きませんよ私」

提督「ああ、じゃあ今日は最後にしよう、ほかは明日だ」

提督「一万回正拳突きしろ、しかも本気で そして一発ごとに感謝しろ」

赤城「意味分かんないですよ、それに感謝ってなんですか」

提督「細かいことはいい!さ、一万回終わるまで寝るなよ」

赤城「はいはい…」ドゴォ

提督「ごふぁっ!? な、なんで俺を…」

赤城「え、提督が受け止めてくれるんじゃ」

提督「いや…素振り的な…素振り的なあれだ…」

赤城「これ、痩せるんですかね…」シュッ シュッ

100回
赤城「はぁ…力入れてると堪えますね…」


500回
赤城「腕がしびれてきました」


1000回
赤城「えっ、あとこれを10回…!?」


1500回
赤城「ギブ」ドサッ

提督「だらしねぇな」

赤城「じゃあ提督がやってみてくださいよ…」

提督「でも大分汗かいたな、痩せたんじゃないか」

赤城「ああもう、せっかくお風呂に入ってきたのに…」



提督「はっはっは、今日だけで15も痩せてるな」

赤城「それより、晩御飯食べてないんですけど」

提督「寝ろ」

赤城「ひどいです!!」

提督「お前が食い始めたら止まらないだろ。だから寝ろ」

赤城「ふん、じゃあいいです!寝ますから!」

赤城「… ふっ」

提督「夜中こっそり食ってたりしたらもっとキツイのかますからな」

赤城「…」




赤城「と言われたものの、我慢できませんでした、鳳翔さんおかわりください」

鳳翔「食べない減量は体に毒とはいいますけど…食べ過ぎも駄目じゃありませんか?」

赤城「大丈夫です、明日頑張ればいいんです」モグモグ

鳳翔「はい、これで最後ですよ」

赤城「えっ、もうないんですか?」

鳳翔「もう夜中ですから…新しくご飯は炊けないんです」

赤城「ならしょうがないですね」


提督(やっぱり食ってたか… こりゃ明日はとっておきの>>36だな)

大和型の艦装をつけて富士登山
無理なら近所の山で

夜戦

>>37
夜戦どうしてもしたいんだな、頑張って当ててくれ


提督「おはよう赤城」

赤城「おはようございます、さて、今日はどんな事するんですか」

提督「まず体重計に乗れ」

赤城「ど、どうしてです…?」

提督「お前、鳳翔の所…」

赤城「い、行ってないですよ!? 行ってませんたら!」

提督「なら乗れ」

赤城「くっ…」ガシャン

75 80 85
  ↑

提督「艦娘の体重変動激しすぎだろ!!」

赤城「くっ、バレたら仕方ありません、行きましたよ、ええ行きましたとも」

提督「そんな赤城にスペシャルな企画を考えた」

赤城「ふん、そのスペシャルとやらはなんです?」

提督「大和の艤装を付けて富士登山往復」

赤城「」

富士登山一日目

提督「流石に一合目からはキツイから五合目まで来たぞ」

赤城「ちゃんとお金払ってくれるんですね


ガシャッ ガシャッ ガシャッ

赤城「うぐぐ、本当にこれつけて行くんですか」

提督「もちろん、自分のためだと思って頑張れ」

赤城「ちゃんとついてくるんですね」

提督「ズルしたらどうにもならないからな」

赤城「そういうとこ、嫌いじゃないですよっと」ガチャン

提督「よし出発」


赤城「ふぅ…ふぅ… これ足腰にきますよ」

提督「そんなに重いのか?」

赤城「つけます?」

提督「やめておくわ」

六合目
赤城「根性…根性…自分のため、自分のため…」ガッシャガッシャ

提督「おい赤城見ろよ、雲の上だ」

赤城「余裕ないですよ…」

七合目
提督「ふぅ、疲れたなぁ赤城 休憩所で休もう」

赤城「疲れたとかそういうレベルじゃないんですよこっち」

八合目
赤城「ぐはっ」ドサッ

提督「どうした、まだ八合目だぞ」

赤城「知ってますよ…」

提督「へばってんなよ」

赤城「いくら私が痩せるためとはいえ、これはやりすぎなんじゃないですか」

提督「甘えんな赤城」

赤城「あー、下りもあるんでしたっけ…そういえば」


九合目
赤城「ちょっ、なんですかこの傾斜、流石にキツイですよ」

提督「甘えn

赤城「わかりました!わかりましたよ!!!」ガッチャガッチャ

一般登山客(なんだあの女の人やべぇ)

一般登山客(重そう)


頂上
提督「着いたぜ。日の出の時間に合わせてよかったな」

赤城「」

提督「見ろよ赤城、眩しいぜ」

赤城「」

提督「赤城」グイ

赤城「もう動けませんよ…」プルプル

提督「…」

提督「免除してやった」

赤城「迫真の演技ができて満足です」ニッコリ

提督「あと5往復くらいする?」

赤城「勘弁して下さい それにこの拷問は後どれだけ続くんですか」

提督「お前が65キロまで痩せるまでだ」

赤城「くっ…鬼!悪魔!!」

提督「ところで何キロ痩せてた」

赤城「70…でした」

提督「おいおい痩せるときはとことん痩せないな」

赤城「ええ、自分でもびっくりですよ」

提督「では残り5キロのスパートをかけるべく>>47をしよう」

雲龍、龍鳳を含めた正規空母、軽空母全員に今の赤城の現状を説明
赤城の一航戦としてのプライドを刺激して慢心させないようにする

赤城「!? や、やめてくださいよ、一航戦の誇りが!尊厳が!!」

提督「はい招集、空母の奴らー軽空母も含め、執務室に来い」

赤城「」



提督「よし揃ったな、なあ赤城」

赤城「…」

加賀(赤城さんが提督になにか握られている…? 弱みを…?許せない!!でもこのシチュ…流石に気分が高揚します)

飛龍「なんで赤城さん正座してるんでしょうかね」

蒼龍「なにか隠してたこととか…」


提督「まあお前らも何で集められたか気になるだろ、理由は赤城についてだ」

加賀「やっぱり!!!提督、混ぜてください」

提督「ちょっとうるさい」

提督「実はこの第一航空戦隊旗艦、正規空母赤城は現在…」



ザワザワ
赤城「うっ、もう一航戦の誇り(キリッ とか言えません…」

加賀「赤城さん落ち込まないで、太っていても私は赤城さんを嫌いになりません」

赤城「いやそういうことじゃないんですよ加賀さん…」

龍驤「どうせ胸が邪魔で…とか胸がどうとかなんやろ!!そうなんやろ!!」

提督「一理あるな」

赤城「私に胸を削ぎ落とせと!?」

加賀「私がやります!!!!」

赤城「えぇ!?」

提督「まあこいつに念を押させたかっただけだ、悪かったな、戻っていいぞ皆」

加賀「赤城さん、ムリしないで下さいね」

赤城「わかってますよ…わかってますぅ…」



提督「大分プライドに傷が入ったな」

赤城「勘弁して下さい…わたしはみんなのいい先輩でありたいんですよぉ…」

提督「まあこれで慢心をすることは無くなっただろう 今度こそラストだ」

提督「赤城、>>55で終わりにしよう」

結婚

提督「赤城、結婚して終わりにしよう」

赤城「私はどんな拷問にでも絶えま え?」

提督「赤城、結婚しよう」

赤城「なっ、何言ってるんですか提督…?」

提督「はは、分からなかったか? お前のことが好きじゃなきゃ、ここまで親身になってないぞ」

赤城「全てはそれを言う為の準備だったと…?」

提督「いや太っている嫁は嫌だからな」

赤城「っ――…」

提督「…嫌か?」

赤城「い、嫌じゃ… ありません というより、提督こそ私でいいんですか」

提督「美人だからな、黙って喰わなけりゃ」

赤城「くぅぅぅぅ////」カンカン

提督「照れてんのか、赤城」

赤城「そんなこと、よく平気で言えますね!」

提督「好きだぞ赤城」

赤城「うわぁぁぁ…」



赤城「ってより、ノルマ達成してませんよね?私。あと10キロ」

提督「ここでリタイアしてももう何も言わないぞ」

赤城「>>63

このままでは後輩に顔向け出来ません
なので>>56

横須賀鎮守府主催、24時間マラソン

ワァー…
赤城さん頑張ってー!!

赤城「後輩に顔向け出来ないのでこれでキメます!!」

提督「いってらっしゃい」

赤城「一航戦の誇り(キリッ」

提督「おおそうだそうだいけ赤城!」

赤城「提督…終わったら結婚式挙げてくださいね…」

提督「はよ行け」ゲシッ

赤城「あふん」


加賀「なるほど、これで皆への顔向けができるように、ということですか…」

飛龍「別に見損なってはいませんけどねえ…」

蒼龍「それに赤城さんってそういうキャラですし…別に意識はしてないですねえ」

加賀「赤城さん自信、やりきりたいんでしょう…」



赤城「24時間マラソン…ふっ、大和さんの装備で富士往復したこの私にかかれば余裕のよっちゃんイカたべたい」


龍驤「赤城はん頑張ってるなぁ、ひどいこと言うてしもたけど…やっぱカッコええわ…」

瑞鳳「なんだかんだであれで赤城山を見損なった人って…」

祥鳳「あまり居ない気が…」

龍驤「せやな」

赤城「わ、私としたことが… ここまで来てしんどくなってきました」ゼェゼェ

提督「どうした赤城、へばってるのか」

赤城「ええ、そうなんです っていつから居るんですか」

提督「ずっと後ろにいたよ」

赤城「ストーカーの素質ありますよきっと」

提督「褒め言葉ってことにしておくわ」


赤城さーん… 頑張れー…
 まだいけるぞー… 

赤城「あぁ、なんだか頑張れそうな気がします」

提督「赤城、結婚は和風が良いか?洋風がいいか?」

赤城「今聞くんですか!?あと和風で!!」

提督「誰呼ぶ?」

赤城「えっ!? 加賀さんに…飛龍、蒼龍…  あああもう鎮守府のみんなでいいです!」

提督「よし、マラソン終わったら式な」

赤城「勘弁して下さい!!」ゼェゼェ


夜明け

赤城「ハァ…あと…あとどれくらい…」

提督「あと2キロだ頑張れ赤城」

赤城「提督…なんで疲れて…」

提督「細かいことはいい!さあ突っ走れ赤城!」

赤城「お、おおお…」



赤城「見えた…ゴールです」

提督「赤城、覚えてるな、終わったら…」

赤城「寝たいです…」

提督「考えてやる」


そしてついに…
赤城「ゴー…ル」
わあああああああああやったあああああ
赤城さあああああん…

赤城「はは…これがダイエットのためって、なんか馬鹿馬鹿しいですね、提督…」

提督「お前の努力をバカにする奴はいないぞ、ほら」スッ…

赤城「どうしても今からするんですか…」

提督「もちろん」



加賀「赤城さん…なんだか惜しい気もしますが末永くお幸せに…」グスッ

飛龍「提督となら上手くやれますよ!」

蒼龍「ずっと赤城さんは憧れです!」
 オメデトー ワー 

赤城(誰も違和感を持ってない…?)

提督「赤城!愛してるぞおおお」

赤城「えっ、あ、はい私も!」


ゲ・ン・リ・ョ・ウ・カ・ッ・コ・カ・リ
赤城は減量に成功しました!

コレジャナイ感じで終わったけどこれでヨシということにする

お付き合いいただきありがとう。そしておやすみなさい

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