響「誕生日だから安価で行動するぞ!」 (101)

響「せっかくの誕生日だから思いっきり楽しむぞ!」

響「まずは何をしようかな~?」

響「決めたぞ! >>3だ!」

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プロデューサーにさりげにアッピル

響「プロデューサーにさり気に自分の誕生日であるアピールをするぞ!」

響「でもどうやってアピールしようか…」

ハム蔵「ヂュイ!」

響「え、>>6をしたらいいって?」

響「グッドアイディアだぞハム蔵!」

裸リボン

響「裸リボンを試してみるぞ!」

響「早速服を脱いで…」ヌギヌギ

響「ううっ…、寒いぞ… もう10月だからな…」

響「早くリボンを巻いて…」

響「う~ん、うまくいかないぞ… リボンが引っかかって…」

響「あん///」ビクッ

響「…って自分はなに感じているんだ!? いけないいけない」



響「…よし、なんとか結べたぞ 大事なところも見えてない!」

響「早速アピールをしにいくぞ!」

P「ふぅ…、ひとまず休憩…」


響「よし、今がチャンス! 口調も少し色っぽくして…アプローチもちょっと過激に」

響「かなり恥ずかしいけどこうでもしないと気づいてもらえないぞ!」


響「プロデューサー」ダキッ

P「ん? どうした響、いきなり抱きついて………」クルッ

P「…ってお前!?」

響「どう、似合う?」ムギュ

P「なななななななんだその格好///////」

響「ねぇ、今日は何の日か知ってる?」

P「>>11だろ///」

今忙しい後にしてくれって昨日も言った

P「今忙しい後にしてくれって昨日も言っただろ」

響「」

P「ほら、さっさと服を着ろ 風邪を引くぞ」



響「うまくいかなかったぞ…」

ハム蔵「ヂュイ…」

響「どうしようかハム蔵…プロデューサーにしかられたぞ…」

ハム蔵「ヂュイ!」

響「…そうだな、わかったぞハム蔵」

響「自分、>>16をするぞ!」

事務所を辞めて故郷に帰る

響「社長… 自分、事務所をやめて沖縄に帰ることにするぞ…」

高木「何!? 我那覇君、どういうことだ!?」

響「そのままの意味だぞ…今までお世話になりました それじゃあ」ダッ

高木「あ、おい! 待ちたまえ!?」


高木「キミ! 我那覇君が沖縄に帰ってしまったぞ!」

P「そんな!? せっかく響に内緒で準備をしたのに!?」

高木「どうするんだね!? このままじゃすべてが台無しだ!」

P「決まってるでしょ、>>19です!」

追い詰める

P「追い詰めるんですよ!」ダッ!

高木「え? 追い詰める?」


空港

受付「それでは動物を運ぶ手続きをここに書いてください」

響「わかりまし……」オーイ、ヒビキー!

響「え、プロデューサー? 何で!?」

P「ついに追い詰めたぞ…」

響「どうしてここに…」

P「お前に言いたいことがあってな…」

響「言いたいこと?」

P「響、>>22!」

誰も復帰なんて望んでないから故郷で余生を過ごせよ

P「誰も復帰なんて望んでないから故郷で余生を過ごせよ」

響「…!?」

P「それじゃあな」

響「…か?」

P「え?」

響「そんなことを言うためにわざわざここまで来たのか!?」

P「そうだけどなんか問題あるか?」

響「!?」

P「それじゃあな、沖縄で幸せになれよ」テクテクテク

響「…」

響「ううっ…」ジワッ

響「うわああああああああああああああん! うわああああああああああああん!」


その日、響は今までにないほど大声で泣いた

そしてそれ以来響は姿を見せることはなかった

きっと沖縄で家族みんなで楽しく過ごしているに違いないでしょう

終わり

ところで>>1、響の安価がバッドエンドになったが…こいつはお前の仕業か?」

>>1「俺は知らねえ! ああ、もしかしたらあの ID:URCJZnUO0、あいつじゃねえのか? 」

やり直しますか?

響「せっかくの誕生日だから思いっきり楽しむぞ!」

響「まずは何をしようかな~?」

響「決めたぞ! >>34だ!」

英検受けに行く

響「英検受けに行くぞ!」

響「この日のために英語を勉強してよかったぞ!」

響「目指すは英検>>40級だぞ!」

5

響「英検5級を取るぞ!」

響「それじゃあ早速会場に行くぞ!」

会場

小学生1「よし、やるぞ!」

小学生2「めざせまんてん!」

幼稚園児「いかなるもんだいがこようとぜんりょくでとく」

響「うわっ…、小学生以下の子供がたくさんいるぞ…」

響「あ、でも一人だけ自分くらいの人がいるぞ、よかった…」


>>43「2級をしようとしたら色々間違えて5級になってしまった…」

千早

千早「2級を受けようと思ったら何でこんなことに…」

響「千早? 千早じゃないか!?」

千早「我那覇さん!? あなたも英検を受けに来たの?」

響「そうだぞ! でもよかったぞ、正直心細かったんだ…」

響「小学生に混じって英検受けるのはかなり恥ずかしいぞ…」

響「でも千早が入ればもうなんくるないさー!」

千早「そ、それならよかったわ…」

響「あ、もうそろそろ始まるぞ」

響「それじゃあまた! 受かると良いな!」

千早「ええ、受かると良いわね…」

試験官「それでは始めてください」


千早(基本中の基本ね…、とても簡単だわ…)サラサラ

千早(これでよし、終わったからそれまでなんか考え事でもしようかしら)


響「………」

試験官「はいそこまで!」


千早「小学生の中に混じるのは流石に苦ね…そう思わない?」

響「え!? う、うん… たしかにそうだぞ」

千早「結果は数週間後で届くらしいけど、あの程度なら結果なんていらないわね」

響「もちろん! 自分完璧だからな!」


千早「ところでこれからどうするの?」

響「>>50でもしようと思う」

一緒にお茶しない?

響「一緒にお茶しない?」

千早「いいわね、私も何か飲みたいと思っていたの」

響「それじゃあ近くの店に行くぞ」

カフェ

店員「いらっしゃいませー」

響「さあ、早く座ろうか」

千早「ねえ、あそこにいるのって…」

響「>>53だな」

プロデューサーと黒井社長

響「プロデューサーと黒井社長だな、何を話してるんだろう?」

ハム蔵「ヂュヂュイ!」

響「お、行ってくれるのかハム蔵!」

ハム蔵「ヂュイ」

響「わかったぞ、じゃあ行って来い!」

しばらくして

響「どうだった?」

ハム蔵「ヂュイ!」

響「え? >>56について話してた?」

同性愛

響「同性愛について話してた!?」

千早「ちょっとそれどういうこと?」

響「ハム蔵、もっと詳しく」

ハム蔵「ヂュイ!」

響「ふむふむ…、>>60>>62のことを好きという禁断の恋の悩みについて話していたのか」

千早「ちょっと、それ本当なの?」

秋月涼

あまとう

響「涼が冬馬のことを好きということを!」

千早「え? それのどこが同性愛なの?」

響「千早! この前のオールドホイッスルで涼が男だって暴露したの忘れたのか!?」

千早「あ、そうだったわ」

響「しかしすごいのを聞いてしまったぞ…」

千早「どうするの?」

響「決まってるぞ…、>>65だ!」

ホモは隔離

響「ホモは隔離だ!」

千早「隔離?」

響「とりあえず今はお茶でも飲むぞ」

千早「そうね」


千早「それで、どっちを隔離するの?」ゴクゴク

響「当然>>68だ!」

両方同じ場所に

響「両方同じ場所に入れておくぞ」

千早「なるほど、それならホモ展開を見ることなくお互い乳繰り合えるから安心ね」

響「飲んだら行こうか!」

千早「ええ」




ウワッ、ヒビキサンニチハヤサン! ドウシタンデスカッテギャオオオオオン!

オマエラ! イッタイナニシニキタッテウワアアアアアアアアアアアアア!

ガシャン

千早「これでよしっと」

響「二人ともお幸せに」

冬馬「ふざけんな! 何で俺がこんなところで閉じ込められなければいけないんだ!」ドンドン

冬馬「出せ! ここから出せ!」ドンドン

涼「いいえ、冬馬さん… 出なくてもいいです」

冬馬「あ? なんでだよ」

涼「だって」ボロン

冬馬「!?」

涼「ようやく二人きりになれたんですから」ジリジリ

冬馬「や、やめろ…来るな…来るなあああああああ!」

涼「さあ、一つになりましょう…」グググッ

冬馬「うわああああ! 助けてマネージャー!」

ズブウウウウウウウ

アッーーーーーーー!

千早「いい音ね」

響「すばらしい音だぞ」

千早「さて、ホモは隔離したことだし、どうするの?」

響「そろそろ>>75でもやろうと思う」

咲ちゃんレイプ

響「そろそろ咲ちゃんレイプでもやろうと思う」

千早「咲? そういえば冬馬の事務所にいたわね」

千早「ていうか>>1の今までの安価関係のssでSideMのキャラアスランと咲しかでてないってどういうことよ」

千早「いつからSideMはSide Cafe Paradeになったのかしら?」

千早「もふもふえんとかドラスタとかいるからそういうのだしなさいよね」

千早「…とまあ、>>1の本音を私が代弁したけど」

響「それじゃあ早速レイプに行くぞ!」

そういやモバマスグリマスアイドル出すのはありなの?

315プロ

咲「な、なんなのあなたたち!?」

響「いやちょっとキミをレイプしようとね…」

咲「レイプ!」

千早「我那覇さん、ペニパン持ってきたわ」

響「よし、それを履いてっと…」

咲「何をする気なの!?」

千早「72をするのかしら?」

響「ナニをするんだぞ」

>>80

千早「>>1は残念ながらグリに関してはやってないわ、近いうちにやろうと思ってるけど」

千早「モバエムはやってるけどね」

ズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブ

咲「あん///ひっ…////あっ//////ああああん///」ビクン!

響「いい声を出してくれてるぞ彼!」

千早「ほら、もうだしちゃいなさいよ」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

咲「はあ///もう////」

咲「ダメえええええええええええええええええ//////」ドビュルルルルルビャアアアアアアアア


咲「はあ///はあ///」アヘェ

響「ああ~、楽しかったぞ!」

千早「つぎはどうする?」

響「>>86

咲ちゃん監禁で事務所の皆で犯す

咲「いやあああああああ/////やめてえええええ////」

春香「この人のお尻…凄くいい!」

真「ほら、だしてよ」シコシコシコ

律子「こんな優秀の人材がいるなんて…あ、種あとでくださいね」

美希「あはっ☆ とても気持ちよさそうなの、ね? ハニー?」

P「中に出してくれ!」

咲「ああああああん//////////」ドビュルルルル


千早「そういえば今日は何の日だったかしら?」

響「>>92

さりげなくPがいてワロタ
安価なら下

響「十月十日で萌えの日だぞ」

千早「なるほど、萌えの日ね」

響「というわけでこれ」

千早「何これ?」

響「ネコミミだぞ、一緒にかぶるぞ!」

千早「…まあ今日くらいなら良いわね」カポッ

響「よし、一緒に言うぞ! せーの」

響・千早「お誕生日を祝ってくれてありがとにゃ☆」ニャーン

ちなみに英検5級の結果は響は受かり、千早はマークの位置がずれて落ちました

終わり

ところで>>1、響の安価がグダグダになったが…こいつはお前の仕業か?

>>1「俺は知らねえ! ああ、もしかしたらドン・サウザンド、あいつじゃねえのか? 」

やり直しません、ひびきんお誕生日おめでとう!

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