…ここで質問だが、

再安価と>>232まで待つどっちがいい？

>>20までに多かった方を選ぶ

光彦スイッチは>>232にして
新たに「服部を>>○するスイッチ」を作る

さいあんか

>>19それ面白そう

というわけで光彦と同時に服部のスイッチも安価します！！！

光彦のスイッチ>>31

服部のスイッチ >>34

CODAW

光彦>>38

服部>>40

去勢

CODAW

※えっと連投は強制的に安価下なので気を付けてください

コナン「えー、光彦のスイッチが去勢で、服部のが…？コダワ？」

コナン「まあいいか、CODAWはあとで>>40に教えて貰う事にして、まずは光彦のを試すか」

《小学校》

光彦「あ、コナン君おはようございます」

コナン「おう、おはよう（チッ、相変わらずソバカス臭いなコイツ）」

歩「おーいコナンくーん」ﾀｯﾀｯﾀ

光彦「あっ！歩ちゃん！おはよーございまーす！」

歩「げぇっ！そばかすも一緒かよ」

光彦「ん？そばかす…？」

歩「え、いや何でもないよアハハハ」

光彦「そ、そうですか」

コナン「それより歩ちゃん、元太の奴は？いつもなら『うな重ー！！』って叫びながら光彦を殴りにくるのに…」

歩「ああ、元太くんは昨夜うな重切れで死んだよ」

コナン「ああ、なんだ。俺はてっきり風邪で休んだのかと思って冷や冷やしたぜ…」

光彦「ねぇそれより皆さん、早く教室に行きましょうよ。ホームルームが始まっちゃいますよ」

コナン「ああ、そうだな…でもその前に…」ｽｯ

光彦「！？そ、そのスイッチは…」

コナン「ふっ、そうご察しの通り『いつもの』だ」

光彦「やっやだ…！死にたくない…っ！」

コナン「ハハハ、死なないってただ去勢されるだけで…」

光彦「きょ、去勢って！それもう男として死んでるじゃないですかっ！」

コナン「うっせーな、ごたごた言わず実験に付き合え！」ﾎﾟﾁｯ

光彦「ぐぎゃああああああ」ｽﾞｷｭｰﾝ

歩「や、やったか！？」

光彦「うっ…うぅ…」

コナン「チッ…まだ息があるか…」ﾎﾟﾁｯ

光彦「ぬふっ…」ﾊﾞｷｭｰﾝ

コナン「…光彦がまだ生きてやがる…これ不良品じゃねえか？」

灰原「そんな筈はないわ」

コナン「あっ灰原いたのか」

灰原「そのスイッチは黒の組織と共同に作った最高傑作…、不良品なわけないわ…」

コナン「ならなんで光彦はまだこの世にいるんだよ！！」

元太「それは恐らく光彦の存在力が巨大になったからであろう」

コナン「げ、元太！？」

歩「な、何で元太くんが…あの時殺したと思ったのに…っ！」

元太「ふんっ、馬鹿め私はな…うな重の匂い、味を想像するだけでも一日生き長らえさせることが可能なのだよ！」

歩「くっ…」

コナン「えっーと…歩ちゃんの話はあとにするとして…なあ元太」

元太「なんだ」

コナン「光彦の存在の力が巨大になったって…」

元太「ああ、本当だ。ほれ見ろ、アイツの顔のそばかすを！」

コナン「ん？…………ハッ！！！？」

そばかすA「せやかて工藤」

そばかすB「そやけど工藤」

そばかすC「それでも工藤」

コナン「あ、あいつ！もしかして！」

元太「ああ、そうだ。光彦は服部の存在を吸収して、あの醜いそばかすの中に封じ込めたんだ！」

灰原「服部は『チ〇コを加護する能力』の持ち主…どおりで去勢が効かないと思ったわ！」

コナン「おい元太！お前の『他人をうな重にする能力』でそばかすの中にいる服部をうな重にできないか！」

元太「いや、無理だ。光彦の存在の力が強すぎて俺の能力じゃ…」

歩「くっこうなったら私の『他者の心臓を奪う能力』で！」

コナン「駄目だ！光彦は心臓を奪われたぐらいでは死なない！」

灰原「一体…どうしたら…」

「…どうやら困っている様だな小さな名探偵くん」

コナン「…ハッお前は！今度の土曜、夕方５時３０分から放送される新番組『まじっく快人1412』の主人公…怪盗キッド！」

アガサ「いや、わしじゃよ」

コナン「なんだ博士か」

アガサ「コナン、お前にはもう一つスイッチを渡したはずじゃろ」

コナン「ああ、このCODAWって書いてるスイッチな」

アガサ「実はそのスイッチに書かれているCODAWは>>65という意味なんじゃよ」

コード:アナル☆ワールド