前回のあらすじ

ロイドとキーアは両思いだったことが判明し一行は騒然、、一行は二人の関係が間違ってはいないかをある謎の占い師の計らいにより並行世界へ渡り、二人の関係を確認しに行くのだが、平行世界側でとんでもない人物に出会ってしまい修羅とかす

キーア「エリィいい加減にしなよ」

キーア「こんなのたちの悪いストーカーだよ」

レン「恋愛依存症てやつかしらロイド君以外にもふられたのかしら(にこ)

エ●ィ「きぃぃぃぃぃなんですってぇぇ」

ワジ「ちょっと、君たち余計なこと言わないで火に油注ぐようなことを」

ロイド「エリィ」

ロイド「悪いんだけど君は警察に訴えさせてもらうよ」

エ●ィ「」

エ●ィ「」

ダドリー「気絶してしまったようだ」

クローゼ「そうとうのショックのようでしたね..」

ロイド「どうやら俺たちの世界の携帯はこっちの世界でも普通に使えるようださっさと連行することに越したことはないが一応は通報したほうがいいだろう」

レン「>>5の人なんかに通報するのはどう?」

まずいちゃんと安価してくれるだろうかとりあえず>>6の人にのぞみをたくす

久々に連載再開したのでわすれてしまったひともいるだろうか..

今回は安価無しでいくとしよう

レン「マグダエルのお爺さんに通報する!!!(びびびーー」

ヴァルド「ちょ!!ま!!!」

レン「もしもし!!はいそうです、はい!!エリィが!!えーそれはもう!!はい!!(携帯から　ぇぇぇ!!!なんで!!!ひえ!!!!!ご主人様気を確かに゜!!!きゃーーーばりばりがしゃん!!!!ぷつん!!!!ツーツーツー.....おかけになった電話は....)

エステル「容赦ねぇー...」

レンがかけたマグダエル氏への一本の電話はのちにクロスベルじゅうへ話題の殺到となりエリィ一家は市内じゅうにさらし者になったという。
女の嫉妬とは恐ろしいものである。　　　ダドリー捜査官よりとある新聞記者へ


注=このダドリーは平行世界の人物である

------占いの館------

ワジ「戻ってきたようだね」

ヴァルド「えらい目にあったな」

ダドリー「さて...あとはお前たちの答えだ平行世界のエリィがああなってしまったのはお前たちの責任もあるこっちの世界でも同じことが起きないとはかぎらないぞ」

ロイド「キーア...随分と苦しい思いをさせたね....ずっと待たせてしまったね(ひし)」

キーア「ロイド!!!(ひし」

今日はここまでまた更新します

ここまでの意見感想もよろしく随分とまたせてしまいもうしわけありません

ロイド「さてと今夜はみんなに俺たちの関係を話さないと....さすがにただではすまないと思うが...」

キーア「ねーねーロイド!>>16をしてみたらどうかなー?」